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磐田市議会 会議録 平成22年  6月 建設産業委員会-06月29日−01号

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  1. 磐田市議会 2010-06-29
    磐田市議会 会議録 平成22年  6月 建設産業委員会-06月29日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成22年  6月 建設産業委員会 − 06月29日−01号 平成22年  6月 建設産業委員会 − 06月29日−01号 平成22年  6月 建設産業委員会           平成22年磐田市議会建設産業委員会                 平成22年6月29日(火)午前9時56分開会 ◯付託議案  議案第40号 平成22年度磐田市一般会計補正予算(第1号) 議案第50号 平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の締結について ◯出席及び欠席委員   出席委員(7人)         増田暢之君           鈴木喜文君         加藤文重君           寺田辰蔵君         八木邦雄君           宮澤博行君         川村孝好君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        吉筋達也君   書記        伊藤豪紀君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  副市長       渥美敏之君   産業環境部長    鈴木隆之君  建設部長      春日芳典君   商工観光課長    松崎安孝君  商工観光課産業政策室参事      商工観光課産業政策室長
               芥川豊秋君             真壁宏昌君  環境保全課長    杉本定司君   道路河川課長    染谷龍一君                                  ほか    午前9時56分 開会 ○委員長(増田暢之君) ただいまから建設産業委員会を開会いたします。  25日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案第40号当委員会関係部分及び議案第50号の審査を行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いいたします。  また、当局は、机上にありますマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了いたしましたら切るようにお願いしたします。 △議案第40号 平成22年度磐田市一般会計補正予算(第1号) ○委員長(増田暢之君) それでは、議案第40号 平成22年度磐田市一般会計補正予算(第1号)当委員会関係部分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項を、歳入歳出で関連がありますので、まず歳入15款県支出金及び歳出4款衛生費を一括で審査し、次に歳入20款諸収入及び歳出7款商工費を一括で審査いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(増田暢之君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局のほうから補足説明があればお願いいたします。−−産業環境部長。 ◎産業環境部長(鈴木隆之君) 特に補足説明することはございません。よろしくお願いします。 ○委員長(増田暢之君) それでは最初に、歳入15款県支出金及び歳出4款衛生費についての質疑に入ります。  これらに対する質疑はありませんか。−−宮澤委員。 ◆委員(宮澤博行君) まず、歳入のほうについてです。これは、県支出金となっておりますけれども、これは本当に県の事業ですか。県単独の事業でしょうか。財源が国からおりてきているというようなことはないのでしょうか。どうでしょうか。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) これは、国から交付金が県のほうにおりてきまして、県のほうで基金として保持されております。そこから今回、拠出されているということになります。 ◆委員(宮澤博行君) 今、基金とおっしゃいましたけれども、こういう基金があるということなのでしょうか。その基金はどういう名称で、どういう性質のものなのでしょうか。 ◎商工観光課工業労政係長(高畑知生君) この基金につきましては、国から交付金として県に交付されております。内容につきましては、ふるさと雇用再生特別交付金事業と緊急雇用創出事業になっております。特に、今回の補正につきましては緊急雇用創出事業臨時特例交付金として、市に補助金として交付されております。  以上です。 ◆委員(宮澤博行君) この基金はいつから制度化されたもので、現在、残高はどのくらいなのでしょうか。 ◎商工観光課工業労政係長(高畑知生君) この基金につきましては、平成20年度に国で創設されまして、21年度から実施、23年度までの3年間の事業となっております。残高につきましては、今年度につきましては残り14億円、来年度の財源の予定としましては同じく14億円が予定されていると、県から報告されております。  以上です。 ◆委員(宮澤博行君) その件に関しては、ありがとうございました。  歳出のほうに移ります。桶ケ谷沼及び鶴ケ池の環境管理に係る経費の追加ということですけれども、これをもう少し具体的に説明していただけないでしょうか。 ◎環境保全課長(杉本定司君) 本会議でもお答えしましたように、桶ケ谷沼の関係なのですけれども、これは主に、沼に現在、ビニールネット7メートル四方の人工池、そういったものがつくられております。その中にザリガニなどの外来種が入って、今は有効活用されていないと。そういう中で、桶ケ谷沼の山土を入れて、そこに水生生物、いわゆる水草、そういったものを入れて、ベッコウトンボなどのトンボを呼び込むための作業を予定しております。  それからあとは、鶴ケ池だとか桶ケ谷沼の観察路の除草作業などですけれども、特に鶴ケ池につきましては竹やぶの竹が観察路に覆いかぶさっていると。そういったものの除去作業を行う予定です。  以上です。 ◆委員(宮澤博行君) 前半の部分がよく聞き取れなかったのですけれども、もう一遍、話をしてもらっていいでしょうか。 ◎環境保全課長(杉本定司君) では、ゆっくり言います。桶ケ谷沼に、7メートル四方のビニールでつくった人工池があります。そこにザリガニなどの外来種が入っていまして、今は有効活用されていないと。それを有効活用するために、桶ケ谷沼の山土を入れて……。 ◆委員(宮澤博行君) 山土。 ◎環境保全課長(杉本定司君) 山土−−山の土を入れて、水生生物、いわゆる水草、クロモだとかジュンサイ、そういったものを育ててトンボを呼び込むための作業を予定しております。 ◆委員(宮澤博行君) こういうものが、県の補助金のメニューに入っていたということですか。これはどういう項目に該当したのでしょうか。 ◎環境保全課長(杉本定司君) 緊急雇用創出事業臨時特例対策事業の中の、これは失業者に対する短期の雇用ということで、重点分野雇用創出事業という中に「環境」というものがあります。その分野に含まれております。 ◆委員(宮澤博行君) では、その「環境」という項目、言葉があって、それに認められたということなのですね。 ◎環境保全課長(杉本定司君) 「環境」という言葉がしっかりうたわれております。  以上です。 ◆委員(宮澤博行君) 以上です。ありがとうございました。 ○委員長(増田暢之君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(増田暢之君) 次に、歳入20款諸収入及び歳出7款商工費についての質疑に入ります。  これらに対する質疑はありませんか。−−宮澤議員。 ◆委員(宮澤博行君) まず、歳入のほうからまた聞きます。  これは、2つの財団法人ですね。でも、この財団法人は、一体どこが管轄していて、このお金の出どころは一体どこなのか、それを把握していらっしゃるでしょうか。お願いします。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) まず、この財団法人は、双方とも国では総務省の管轄になります。それで、財源は双方とも、宝くじを財源にここに充てられているという状況です。  以上です。 ◆委員(宮澤博行君) それで、この上海万博においてその財団法人から、これは磐田市に直接お金が来たということですね。それは、この財団法人の事業の中にそういうものが含まれるということでよろしいのでしょうか。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) 先ほど総務省と言いましたけれども、国からは総務省から、静岡県の市町村振興協会に宝くじの資金が交付金でおりてまいります。それを使って、今回、この振興協会の中にさまざまな事業がありますので、その一つとして、今回、上海万博の助成が組まれたという状況でございます。 ◆委員(宮澤博行君) 1つ目の財団法人のほうは、「静岡県」ということがついているので、静岡県の静岡ウィークにおけるちょっと手伝いをしてくれよという話は通じるかもしれませんが、この後者のほうの地域活性化センターと県が、どういうふうな関係で、今回こういうふうにお金を支出してくれるようになったのでしょうか。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) 地域活性化センターは、これも先ほど申し上げたように、やはり財源が宝くじになっています。この活性化センターの中身を見てみますと、助成金等の収入が日本宝くじ協会の助成金収入、それから自治総合センターの助成金収入、あるいは全国市町村振興協会助成金収入、これらを充てられて財源になっております。 ◆委員(宮澤博行君) では、歳出について伺います。「電動アシスト自転車を活用した」とありますが、これはどういう内容なのでしょうか。向こうにPASを展示するということなのでしょうか。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) 内容といいましても、今までららぽーとで電動アシスト自転車を活用したレンタサイクル事業を展開しております。その事業を、今回、地域活性化センターから補助金をいただいて、看板とか案内ルートをつくったりするということで、この予算を編成させていただいたということです。 ◆委員(宮澤博行君) すみません。ちょっと私が勘違いしていたかもしれませんが、地域活性化センターからおりてきたお金というものは、ららぽーとの電動アシスト自転車に使うということであって、静岡県市町村振興協会のものは上海万博ほうに使う、そういう分け方なのですね。    (「そうそう」と言う者あり) ◆委員(宮澤博行君) それでは、上海万博における静岡ウィーク、具体的に磐田市として何をやるのですか。どうでしょうか。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) 磐田市としては何をやるかということですけれども、まず行程からちょっとお話をさせていただきたいと思います。  第1日目は、8月18日に出発し、現地に着く状況です。  それから2日目に、これがステージの出展になります。日本産業館の中で静岡ウィークというのがありまして、その中で8月19日に静岡県のステージを展開されますので、その中で磐田市も参加して展開するということになります。それで、そのステージというのは3部ということになりまして、15分程度で2回やります。その2回のステージになります。  それから3日目が、杭州市との交流というのもございまして、そちらに行って観光キャンペーンをしてくるということになります。  それから4日目も、杭州市内で観光キャンペーンと、いろいろな交流を図ってくるということになります。  それから5日目につきましては、上海に戻りまして、前の日、4日目に戻っていますので、上海から静岡空港へ戻ってくるということになります。  それで、先ほど質問の中にありましたように、8月19日、静岡ウィークのステージの関係で、ステージ構成でございますけれども、まず、これのテーマは「伝統から未来へ 輝く磐田」というテーマにしてございます。それで、3幕ございまして、第1幕が「歴史と文化のまち磐田」ということで、国分寺、七重の塔から、お姫様を中心に和の舞、日本の舞踊をやります。それから第2幕は、「美しい自然のまち磐田」ということで、桜からジャズ、ロック、また和から洋へという音楽を流してダンスを踊る。それから第3幕が、「未来へ羽ばたく磐田」ということで、ジュビロのユニフォームを来て躍動的な踊りをして現代を表現するというようなことで、この3幕を静岡のステージの中でやるという形になっております。  以上でございます。 ○委員長(増田暢之君) ほかに質疑はありませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 少し教えてください。電動アシストの関係で、誘導ルートの調査謝礼というのがありますが、この中身を教えてください。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) この謝礼ですが、これは実はルートを作成する段階で、我々はなかなか観光ルートがわかっていませんので、観光ボランティアの方が市内に二十四、五名いらっしゃいますので、その方たちに観光ルートをいろいろ教えていただきながら御案内いただくと。その謝礼にと考えております。  以上でございます。 ◆委員(寺田辰蔵君) ルートマップをこれからつくっていくということで、この工程がどのぐらいのスパンでやって、半年かけるのか、あるいは1年かけるのか、その辺、もしわかっていたら教えてください。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの御質問ですけれども、観光マップの作成等は、今年度中に作成する予定で、日程的にはこの夏、秋にかけて、ただいま説明いたしました観光ボランティア等の意見を聞きながら、磐田市内の観光のイベントに合うルート、それから季節ごとに、例えばこの時期でしたらここへ行けばこういう花が見られるとか、そういうようなものをモデル的に幾つかつくりまして、今年度中には幾つかのコースを作成して、試験的にやってみたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) ルートの作成のときに、1つお願いしておきたいというか−−質疑でやっていいですか。意見のところのほうがいいですか。 ○委員長(増田暢之君) 意見は、ちょっとぐあいが悪いですね。 ◆委員(寺田辰蔵君) そうですね。 ○委員長(増田暢之君) −−八木委員。 ◆委員(八木邦雄君) 今のに関連した質問をさせてください。ルートを観光ボランティアのほうにお願いするということなのですが、主体的に市として何をメーンに、どういったことを意図的にやるかというものがなくて委託するというのは非常に大きな間違いだと僕は思っていますので、そのことについて市として意図的なものをどう持っているのかというのを、ちょっと教えていただきたい。それをどういうふうな形で伝えて委託したのかというのを教えていただきたいと思います。  以上です。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの質問ですけれども、やはり拠点となる場所は、ららぽーとのレンタサイクルを発信地としますけれども、市内の回遊というのが一番の目的になります。ですので、あそこを出発点として、観光の名所であったりとか、観光地だけでなく商業の活性化も図れるような回遊が一番の目的と考えておりますので、そのコース選定のときには、そういった商業地の回遊も含めたコース選定を、一応考えております。  以上です。 ○委員長(増田暢之君) 加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 今のルート関係の話でありますけれども、ルート表示案内の作成というと、やはりレンタサイクルがあるところからどこまでということで、幾つかのルートということでありましたけれども、案内の作成というのは、そこに行くと案内が幾つか入っているものをやるのか、ところどころに案内表示というか、こっちへ行くと何々がありますよというか、どんな形のものを考えられているのでしょうか。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの質問ですけれども、このルート表示案内というのは、我々もまだはっきり固まっていない部分であることは確かです。いろいろな方法があると思うのですけれども、例えばららぽーとを出発点に、市内全域の大きな看板を設置するのも一つでしょうし、季節のイベントだったりとか、観光イベントをコースに入れたようなコース設定をしますと、道路等に余り恒久的な看板を設置してしまうと、年じゅう使えないという場合もコースによっては出てまいりますので、今考えているのは、単発的なイベントを組んだときに、道路の箇所箇所にフラッグ的に立てられるような案内の表示であったりとか、移動可能なものも視野に入れて、検討しているところです。余り固定してしまって、後で使えないようなものになってはいけないものですから、ここはちょっとまだ検討の余地はあると思いますけれども、これから詰めていきたいと考えています。  以上です。 ○委員長(増田暢之君) ほかに質疑はありませんか。−−八木委員。 ◆委員(八木邦雄君) 上海万博の関係のところで、ちょっと教えてください。  先ほどステージで、磐田市の歴史と自然というような形でお話がありましたけれども、物すごい歴史を持っている、物すごい自然を持っている中国で、磐田の歴史という部分をどのような形で表現していくのかというのは、下手に出したら全然問題にされない形になってくるものを、この近辺においては磐田市の歴史とか自然というのは、それは誇れるのでしょうけれども、それを中国へ持っていった形の中で、大半は中国の方がそれを見るという形になる。それと同時に、日本産業館という形の中で、日本全体の中での分担で、静岡県があったりいろいろな県があると思うのですけれども、そういった連携をとった形の中で、磐田市の歴史と自然というのをどういうふうにとらえて、委託してこれだけのお金を使うかという部分に関して、磐田市としての考え方というのを教えていただきたい。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの質問ですが、おっしゃるとおり、中国は日本に比べて、日本とは比べ物にならないぐらい歴史の古い国ですので、歴史だけを売りにしても何のPRにもならないというのは、おっしゃるとおりというか、我々も一番そこは苦労した点なのですけれども、今回のステージでのPR活動というのは、踊りもそうなのですけれども、バックの大型スクリーンにDVDで磐田市の映像を流すということをやります。その映像の中に、磐田市の一番シンボル的なもの、伝統的なシンボル的なものというのは何だろうかというふうに考えたときに、国分寺の七重の塔であったりとか、そういう映像をメーンに流して、そこからスタートして現代へというような構成でDVDの映像を作成いたしました。それがどのぐらいのインパクトがあるかというのは、ちょっとやってみないとわからない部分はあるのですけれども、国分寺がある場所というのは、全国的に見てもそんなに多くはないと思いますし、実在はしないですけれども、ちょうど文化財課のほうでCGを使った紹介ビデオ等があったものですから、それを少し活用させていただいて、DVD映像を作成して、それに合わせた踊りをステージで踊って、古い時代から現在までというような構成で、時間的にもたった10分ちょっとの時間なものですから、余り歴史だけということではとても太刀打ちできないということで、古代から現在へというような構成で作成して、PRしてくる予定で考えております。  以上です。 ◆委員(八木邦雄君) 今お伺いしましたが、いろいろな形の中でそういうものをとらえるときに、日本の中、静岡県の中での磐田市の歴史という部分を、僕らはやはり誇りに思っているし、それだけのものを感じていますが、それがどこまで通用するのかというのは、やはり考えなければいけない話だと思います。だから、こういう点をとらえたときに、どれだけこれからの磐田市というのを出していくかという、歴史に戻る必要性があるのかなというのは、すごくこれでは感じているのですよ。万博という形の中において、それも中国でやるということに関して、ほかの新しい国でやるのなら、日本の磐田市の歴史というのはすごく生きるのかもわからないけれども、中国でやるということに関して、その視点をどうとらえるかということはすごく大事なことで、将来の磐田市というものがどれだけ出せるのかなというのは、僕は中国に対して非常に大きなあれになるのではないのかなという感じもしたものですから、余りにも日本的というか、日本の中での磐田市をとらえる部分にいっているような気がしてならぬものですから、やはりTPOの部分であって、場所と、何かいろいろなものを考えるときには、どこを視点にするかということをやはりこれから考えていかなくてはならない、一つの試金石ではないのかなという気がしますので、今回はこういった形で頑張っていただきたいと思いますけれども、いろいろな形の中でやはり視点を変えていくということは、必要なことではないのかなというふうに思います。  ですから、磐田市をどういうふうにしていくかということに関していえば、前を見た形の部分のものがいろいろ出てくるとありがたいなという気がします。これは、意見みたいな話になってしまって申しわけありませんが、そんな感じがしました。  以上です。 ○委員長(増田暢之君) 寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 先ほどの観光ボランティアの下見の話ですが、観光ボランティアの方は結構お年がいっているのではないかと思います。そうすると、目線がどうしてもお年寄りの目線になってしまうというのもあると思います。市内にも、大学もあれば専門学校もあれば、あるいは主婦のPTAとか、そういった方もいると思いますので、例えばそういう20代あるいは30代、起点の場所がららぽーとですので、そういうところでそういう人たちを下見に使うという予定があるかどうか教えてください。 ◎商工観光課長(松崎安孝君) 貴重な意見、ありがとうございました。今のところ、それは予定しておりませんので、これから検討していきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(増田暢之君) ほかに質疑はありませんか。−−川村委員。 ◆委員(川村孝好君) 電動アシスト自転車についてですけれども、観光振興ということでこのように載っていますけれども、ルートマップの作成ということで90万円載っていますけれども、このルートマップの活用方法を、前回聞き漏らしたかもしれませんので、ちょっと説明のほうをお願いします。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの質問にお答えします。  ルートマップにつきましては、これも活用方法も含めてこれから検討するところなのですけれども、まず1つは、先ほど言いましたららぽーと磐田を出発点としますので、そこでレンタサイクルを借りに来た方々に、どんなコースがありますよということで、マップを常に貸し出し用に設置しておいて配布する。あるいは、イベントを企画して、そこに、今度こういうミニツアーのようなものをやりますから集まってくださいよというときのためのマップも作成するつもりでおります。このミニツアーにつきましては、まだ具体的に年に何回やるとか、どういう方面へ行くとかということは、まだこれから検討するわけですけれども、いずれにしても、これも目的というのはあそこのレンタサイクルの活用、それから市内の回遊というのが大きな目標ですので、いろいろな形で人を集めたい、いろいろな形でレンタサイクルを知ってもらうことと、市内を回遊していただくということを一番の目的に、これからいろいろなイベントを組んでいきたい。そういうときのマップ、あるいはチラシ、そういったものをこの予算を使って作成していきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(川村孝好君) そうしますと、レンタサイクル事業ということで、ららぽーとからの出発と、今、お話がありましたけれども、ほかにも駅前でレンタサイクル事業を行っていると思いますけれども、この点について、ルートマップについては、ららぽーと出発のこれだけで作成していくのかお聞きします。
    ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの質問ですけれども、おっしゃるとおり、今、駅前にもレンタサイクルが10台置いてあります。現状としましては、駅前の案内所のレンタサイクルは、ららぽーとに比べますと、いろいろジュビロの試合であったりとか、サラリーマン等に御利用されているという現状がありまして、ただ、同じレンタサイクル事業ですので、どういう形でららぽーとと駅前の案内所を結びつけて、市内の回遊と言いましたけれども、こっちの駅前のほうまで回遊させるコースというと、かなり長いコースになりますので、場合によってはもうちょっと真ん中辺に中継点をつくって、そういうところで乗り捨てなどができるような、ですので、駅前のレンタサイクルも含めた中で、コースの中では検討していきたいと思いますけれども、あくまで今回使わせていただくのは、メーンは一応ららぽーとのレンタサイクルを起点としてという考え方で、いろいろコースを選定、考えてみたいと思っております。  以上です。 ◆委員(川村孝好君) 私も、このアシスト自転車を利用したことがないものですから、ちょっとお聞きしますけれども、有料で貸し付けしていると思いますけれども、どのぐらいの料金か。また、整備、点検、点検簿等を用いて日常の点検を行っているのかどうか。新聞紙上でも、いろいろ事故等で補償問題等がかかわっているものですから、そうした点についてお聞きします。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの質問ですけれども、料金に関しましては、これは駅前もららぽーとも共通でして、4時間200円、1日400円で、ららぽーとだけは乗り捨てが可能ということになっていまして、例えば駅前とかに乗り捨てる場合には800円という値段の設定になっております。  それから、点検等、安全対策につきましては、今、ららぽーとの自転車は民間の会社に管理委託をしておりまして、そこの会社が市内の自転車屋さんを使って、点検作業を定期的に行っております。駅前につきましても、日常の点検というのは、ちょっと今、資料がなくてわからないですが、月に1度とか、その定期点検は両方とも同じようにやっております。  以上です。 ◆委員(川村孝好君) わかりました。 ○委員長(増田暢之君) ほかに質疑はありませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) ルートの関係で、1つ教えてもらいたいですが、ららぽーとを起点としているということで、使う客は、当然パーキングを使って休憩に入るお客様も相当数あるかと思います。その場合に、では、どのぐらいの時間が自転車で使う時間かというと、ほとんど多分1時間以内だと思うんですね。その辺で、多分マーケティングはしっかりやらないといけないと思いますので、まずマーケティングをららぽーと内等でやる予定があるのかどうか。ちょっとわかっている範囲内で教えてください。  あわせて、無理して長いルートをつくる必要もないのかなと。多分、ほとんどが1時間以内と考えると、1時間以内で行って帰ってこられるルートが、ららぽーとを起点にするのだったら、多分そこが最適ではないのかなと思いますので、そういう視点でマップをつくるお考えがあるかどうか。あわせて聞かせてください。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) ただいまの質問ですが、正直言いまして、ららぽーと磐田がちょうど1年前にオープンして、同時にレンタサイクル事業も開始したわけですけれども、やはり思うように利用者が伸びないと。やはり、ららぽーと磐田のお客さんだけをターゲットにするというのは、非常に無理があるのかなと。実際、ららぽーとのお客さんの層というのが、やはり市外、県外で、もちろん車で来る方が、多分99%ぐらいとなると、わざわざ車を置いて、そこで自転車で数時間、レンタサイクルを借りて周遊して、また車で帰るということも、余りしないだろうなというようなことも考えまして、その動向を見てきたのですけれども、やはり利用率が伸びないということは、もうちょっと視点を変えなければいけないだろうということで、ららぽーとのお客さんだけではなくて先ほど言いましたそこで行うイベントを、市内から、市外もそうですけれども、そのイベントのために人を集めて、ついでにららぽーとで買い物もできますよというような仕掛けをしないと、なかなか本当の利用率というのは上がっていかないのだろうなというふうに考えておりますので、ららぽーとの中でのPR、あそこはコミュニケーションセンターがありますので、そういったものを活用して、館内のそういったPRももちろんやりますけれども、それだけではなくて、やはりレンタサイクルのために人を集めるような企画をいろいろ考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(増田暢之君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(増田暢之君) これにて、議案第40号当委員会関係部分に対する質疑を終結いたします。  それでは、暫時休憩いたします。      午前10時34分 休憩      午前10時35分 再開 ○委員長(増田暢之君) それでは、会議を再開いたします。 △議案第50号 平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の締結について ○委員長(増田暢之君) 次に、議案第50号 平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の締結についてを議題とし、審査を行います。  当局のほうから補足説明があればお願いいたします。−−道路河川課長。 ◎道路河川課長(染谷龍一君) 特段ございません。よろしくお願いします。 ○委員長(増田暢之君) それでは、質疑はありませんか。−−宮澤委員。 ◆委員(宮澤博行君) これは、入札の状況を見ますと、全部がJVということですね。市内業者では対応できない工事ということなのでしょうが、その理由を大まかにお話しいただけないでしょうか。 ◎道路河川課長(染谷龍一君) 今回の工事については、新幹線の高架下ということで非常に難工事でございます。JRのほうからは、経験のある業者というふうな希望も出されておりまして、そういう中で経験豊富なゼネコンと、地理的に明るい市内のAランクの業者でJVを組ませていただきました。  以上でございます。 ◆委員(宮澤博行君) 結構です。 ○委員長(増田暢之君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第50号に対する質疑を終結いたします。  それでは、暫時休憩いたします。      午前10時38分 休憩      午前10時39分 再開 ○委員長(増田暢之君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(増田暢之君) それでは、議案第40号 平成22年度磐田市一般会計補正予算(第1号)関係部分の討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第40号について採決いたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(増田暢之君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(増田暢之君) それでは次に、議案第50号 平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の締結についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第50号について採決いたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(増田暢之君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(増田暢之君) 以上で、当委員会に付託された議案審査はすべて終了いたしました。  御協力、まことにありがとうございました。  これにて建設産業委員会を閉会といたします。  ありがとうございました。    午前10時41分 閉会...