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  1. 磐田市議会 2010-02-17
    磐田市議会 会議録 平成22年  2月 総務委員会-02月17日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成22年  2月 総務委員会 − 02月17日−01号 平成22年  2月 総務委員会 − 02月17日−01号 平成22年  2月 総務委員会           平成22年磐田市議会総務委員会                 平成22年2月17日(水)午後0時57分開会 ◯付託議案  議案第1号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第5号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         岡  實君           高梨俊弘君         村田光司君           鈴木啓文君         川崎和子君           鈴木昭二君         山田安邦君           小木秀市君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        土屋康治君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  副市長       渥美敏之君   総務部長      山下新一君  企画財政部長    鈴木正治君   総務部参与兼総務課長                              石川純一君
     総務部参与兼自治振興課長      総務部参与兼職員課長            鈴木隆之君             村田祐二君  防災監兼防災対策課長        企画財政部参与兼市民税課長            大石一博君             冨田幹男君  企画調整課長    井熊光郎君   納税課長      近藤政史君  消防長       河島俊明君   消防次長兼消防総務課長                              寺田史朗君                                  ほか    午後0時57分 開会 ○委員長(岡實君) それでは、定刻前でございますが、皆さんおそろいになりましたので、ただいまから総務委員会を開会いたします。  本日の会議において当委員会に付託されました議案第1号当委員会関係部分について審査を行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようお願いします。 △議案第1号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第5号) ○委員長(岡實君) 初めに、議案第1号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第5号)当委員会関係部分についてを議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条から第3条まで順に行い、歳入歳出の部分は歳入を先に、歳出を後に、基本的に款ごとに審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  初めに、当局から補足説明があれば、お願いします。−−総務課長。 ◎総務課長(石川純一君) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは初めに、第1条第1項に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、第1条第2項「第1表歳入歳出予算補正」の歳入から質疑に入ります。  1款市税に対する質疑はありませんか。−−鈴木啓文議員。 ◆委員(鈴木啓文君) それでは、法人市民税について、お尋ねをしたいと思います。  本会議の質疑では、業種別の増減につきまして、質疑がございましたけれども、ここでは法人市民税の1号法人から多分9号法人まであると思いますけれども、その減額の内訳がわかりましたら、教えていただきたいと思います。最初にそれをお願いします。 ◎市民税課長(冨田幹男君) ただいまの御質問は、9号法人から1号法人の内訳ということでございますけれども、これはまだ少額の法人につきましては、申告の状況がまだ出ておらないところがございまして、号別のものは出してございませんが、そのかわりといってはなんですけれども、大手30社、主要20社ということでお答えをさせていただきますけれども、大手30社につきましては、当初予算に対し増減率でいいますと65.5%の減というような見方をしております。主要20社につきましては、同じくマイナスの63.4%、その他の法人につきましては、マイナスの14.5%というような法人税割の減額を見ております。総トータルしますと、法人税割では、すべての企業を合わせますとマイナスの47.3%というような見込みをしております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) はい、わかりました。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。よろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に、10款地方交付税に対する質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 当初予算にもいろいろ予想が組まれているわけですが、地方交付税の増額の主な要因というのは何があるのか、それを説明していただけますか。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) ただいまの御質問ですけれども、21年度の普通交付税におきましては、地方雇用創出推進費、これが約2億円見込みに比べて増となっております。それから、高齢者福祉費、これが8,000万円見込みに比べて増額となっております。よろしくお願いします。 ◆委員(山田安邦君) 雇用の関係とかではなく、これは実際、現実に補正の中で2億円あるのは歳出で聞けばいいと思うのですが、この2億円をどういうふうな形の中で執行するように組んであるのか、そこを一緒に絡めて説明してくれますか。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 普通交付税の補正につきましては、2億2,993万1,000円の増ということなのですけれども、全体の歳入歳出のバランスの中で歳出に充てるという考えでございます。 ◆委員(山田安邦君) というのは、交付税の場合には、別に一般財源ではないけれども、使い道を指定されていないわけですよね。だから、こういう雇用分だとある程度見込んでよこしても、実際は全体に薄まっていってしまうと、交付税の趣旨というのが生きないというか、そういう可能性もあるものだから、地方交付税そのものはひもつきではないけれども、財政配分としてどういうふうなコントロールをしたのかなというのがありますので、そこでお伺いしているのですが、今言ったような程度の答弁しかできませんか。 ◎企画財政部長(鈴木正治君) 今、山田委員がおっしゃいましたように、交付税につきましては、使途の制限がないわけでございまして、本来ですと主要事業に割り当てるような感じになるのですけれども、今回の補正等を踏まえて、それぞれの事業に満遍なく使われるというような形の中で、御理解いただければと思います。本来はコントロールしながら、それぞれに割り振るのが上手な使い方かなとは思いますけれども、そんな中で御理解いただければと思います。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますが、基本的に交付税の関係の性質は承知をしていますが、補正を組んで増額になっているときに、その増額になった趣旨というのがあると思うのですよね。だから、やはりそこのところは第一義的に、配分のときに考えてやるというのが基本だと思いますので、今回はそういうところは特に配慮せずに補正を組んだというふうに理解をしておきますが、よろしいですね。 ◎企画財政部長(鈴木正治君) 増の理由が、先ほど申しましたように雇用創出推進を踏まえて増になっておりますけれども、そうした経済効果といいますか、いろいろな中で一般的な事業を踏まえて対応ということで御理解をお願いします。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に、14款2項国庫補助金、所管部分に対する質疑はありませんか。−−高梨副委員長。 ◆副委員長(高梨俊弘君) 今回、地域活性化・きめ細かな臨時交付金ということで、3億5,732万9,000円と、これが来ているわけですけれども、これは交付総額5,000億円、説明資料の10のところに書いてありますけれども、5,000億円のうちの4,500億円について交付されていると。残りの500億円に関しては、本交付金の趣旨に沿った効果が高いと認められる事業を実施しようとする団体に配分予定というのですけれども、これは磐田市の場合は、そこまで踏み込んで交付を受けようというふうにやっているのかどうか。その辺はどういうような扱いか。 ◎企画財政部長(鈴木正治君) この配分は、国のほうでいいますと500億円に該当する部分につきましては、磐田市についてはその表の一般財源の部分で6,500万円余の部分があるのですけれども、実質的にはこういった配分強化の中で、どれだけ配分されるかというのが、まだ示されてきておりません。ただし、きめ細かな事業の中で、ある程度一定の部分、一般財源を踏まえた部分については、配当を踏まえてということで県のほうからお話は聞いていますので、そうした中でその事業に対する部分として、一般財源として強化をしてございます。  以上です。 ◆副委員長(高梨俊弘君) 今後の計画の中で、県のほうからそういったことを受けているということですけれども、時期とかこういうのはある程度、見込みというのはあるのですか。もし、来ないなら来ないで、来るなら来るというような、そういった予想というのですか。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 県からの通知では、近々500億円分の配分があるというふうには聞いております。本市の対策としましては、4,500億円に対して3億5,700万円という配分で、この4,500億円に対するこの金額の比率で、500億円分を換算した場合、4,000万円程度の配分になるということで、6,000万円の一般財源をつけて、より多く配分されることを考えているというところでございます。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今の話は、500億円分の配分が、例えば4,000万円来た場合、予算的にはどういう措置をするのですか。22年度の中へ組み込むというような処理の仕方をするのか。その辺は歳入だけ膨らませて、予備費に突っ込んでおくというような形にするのか。その辺の処理はどうするのか。  それともう一つ言うのは、これは申請をしておかなくても、残りの500億円については、県なり国なりが査定をして配分はしてよこすのか。その辺はどうなのですか。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 国からの配分の3億5,700万円に対しまして、申請額は「補正予算の概要」の15ページにあるように、合計については16ページに載っていますけれども、4億2,329万3,000円申請してあります。この差額の一般財源6,596万4,000円、この中に500億円が配分されるようにと考えております。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に、16款財産収入に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、17款寄附金に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、18款繰入金に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、19款繰越金に対する質疑はありませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 1億5,800万円の減額そのものは別にどうこうないわけですが、たしか9月と11月、9月の先議で、たしか1億2,000万円ぐらい、9月の定例会で5,400万円、11月の1,000万円、それぞれ減額補正されていますよね。今回で4回目なのですね、繰越金の減額が。なぜ4回に分けて減額をされるのか。予算上のテクニックの問題があるかと思うのですが、プラスなら財源の確保でという最終のあれでいいわけですが、ここへ来てまた1億5,000万円減額されているのですね。4回にかけてなぜ減額補正するのか、そこら辺をお伺いいたします。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 20年度決算における予算との繰越金の差額というのが、3億4,688万9,000円ありました。この調整を一度にするという方法もありますけれども、今年度においては、市税の大幅な減によりまして、2月補正で減額をするという形でありまして、全体の収支のバランスをとるために、9月補正と11月補正、それぞれの議会で許される財源の中で減額をして、2月補正で1年間、市税も含めて調整する意味で最終的な減額をしました。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に20款諸収入所管部分に対する質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、21款市債に対する質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 減収補てん債18億円を組んでありますが、たしか中期財政見通しの見直しをやりましたよね。そのときには、減収補てん債は組んでいなかったですよね。これは21年度に減収補てん債は制度的には終わるわけでしょう。どうなのですか。今の経済状況の中で、今後も磐田市がこの辺を見込んでいくといいますか、こういう対応の仕方というのはどんな見通しでいるのか、それを1点、まず聞かせてください。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 減収補てん債の仕組みなのですけれども、減収補てん債につきましては、普通交付税の中に法人割の収入を見込んで算定されておりますけれども、その数値との差額が25億円程度ありました。本来は、普通交付税の中に入るべき数字であったものが入っていなかった。3月までの調定見込みが、その数値と差額があったということで、その範囲でお願いしているものでございます。 ◆委員(山田安邦君) これからの見通しと、中期財政見通しの見直しとの関係も、その辺を絡めて説明をしてもらいたい。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 10月の議懇のときに収支見通しを示させていただいておりますけれども、そのときに21年度として減額、かなり収入が不足するという表を出させていただいておりますけれども、その減額分にこの減収補てん債を充てるというふうな考えでおります。  減収補てん債の制度自体は、毎年残ります。先ほど申しましたように、普通交付税に算入されている数字と実際の3月までの調定額が大きく開きがあったときに起債ができるというシステムでございますので、今後も同じような状況になったときには、借りるということも考えられます。 ◆委員(山田安邦君) 要するに、交付税で来る部分と、減収補てん債というのは市債ですよね。そうすると、将来にわたっての市の負担の割合というのは変わってくるわけですよね。これは75%分ぐらいは交付税算入の査定になるでしょう。25%は最終的には生で自治体がかぶらなければいけないというところもありますので、本チャンの予算審議は来年度のはまたやりますが、あそこのところも減収補てん債はゼロなのですよね。だから、18億円とか企業そのものがもっと法人市民税は7億円だ、何億円だ、ずんずん最高よかったときに比べれば、もう4分の1、5分の1の予算を組まなくてはいけないというようになっていますので、この減収補てん債は、今は18億円をやったら幾ら残るのですか。 ◎企画財政部長(鈴木正治君) 減収補てん債は、先ほど申しましたように基準を踏まえて計算していきますと、25億7,000万円余の基準の額が出てまいりますけれども、今回18億円の減収補てん債の補正をいたしますので、その差につきまして7億7,000万円ほどになりますけれども、その部分については、来年度以降の交付税算入という形の中で対応されていくかと考えておりますけれども、ただ、先ほど委員が申しましたように、通常の法人税の落ち込み方が、今年度は普通ではありませんでしたので、こういう形で計算上は出てきますけれども、現実的には来年度以降は、当初から法人税は少なく組み込んでいますので、こういった額の大きな減収補てんというものは、見込まれないというような部分です。ですので、こういった額については、本年度が大きく該当したということで考えていただければと思います。  来年度以降の見込みにつきましても、来年度以降の当初予算には、なしという形の中で見込んでおりますけれども、これ自体も現実的に法人税がどこまで落ちるのか、または現状より上がるのか、そこら辺がこういった厳しい状況ですので、この減収補てん債も当てにはならないということで、今後考えて予算も組んでいかなくてはいけないなと思っています。  先ほど言いましたように、負担の割合も75%の部分しか入ってきませんので、本来ですとこういった時期で、なるべく多く減収補てんを組みたいなというのもあるのですけれども、こういった中での財調の取り崩しとかいろいろ状況を踏まえて、4分の3程度の18億円ぐらいという形の中で、今回は全事業を見た中で対応させていただいたというところでございます。 ◆委員(山田安邦君) 私が本当に聞きたかったのは、今言ったように、8億円弱の差があるわけですよね。今、財政調整基金がピンチだ、ピンチだと言っているわけですよね。そういうところを見ると、財調に、要するにアジャストのキャパを持たせるためには、こういう減収補てん債を使えるだけ使っておいて、財調に多少余裕を持たせると。償還の側からいったら、25%分しか償還する必要はないですし、あと75%は化け物みたいな世界だけれども、交付税に算入される建前ではなっていますので、そこのところの微妙な問題をきちっと一回整理をして、本当の市の将来負担がどうなるんだということも考えながら、事業縮小ということだけ、今正直言って7億円ぐらい、8億円弱キャパを残してやるというのは、何となくもったいないような感じもするし、今の時点でどんなふうかなと思ったものだから、この18億円を聞いたのです。  それはまた当初予算で議論しますので、そういうことで何か考えがあれば、また補足があれば言ってください。 ◎企画財政部長(鈴木正治君) いずれにしましても、21年度の減収補てん債というものの使い方は、22年度の今もお話にありましたように、財調との関係が非常に大きい部分がありますし、またもう一つは、起債という部分での考え方があるものですから、できる範囲の中で調整しながら、また進めていきたいなと思っております。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 以上で歳入を終了し、次に歳出に移ります。  2款1項は目ごとに行います。  3目財政管理費に対する質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、8目人事管理費に対する質疑はございませんか。−−高梨副委員長。 ◆副委員長(高梨俊弘君) 職員給与費の退職金のところだと思うのですけれども、ここで説明資料でも定年1名、勧奨14名、普通退職4名とありますけれども、退職者の特別昇給だか、いろいろな問題がこの間、新聞報道されていたようでありますけれども、早期勧奨退職に対する不適切な特別昇給ということで、2007年、2008年度のことを取り上げて、特別に国とかそういう基準以上に支払いがあったということが報道をされていました。その報道の中には、2009年度も多くの自治体がそういったような制度を続けているのではないかというような報道をされているわけですけれども、そういった報道に対する今回の勧奨とかいろいろあるわけですけれども、報道に対する見解と、そういった指摘に対して、どのようなことをされたのかなということをちょっと説明していただければと思います。 ◎職員課長(村田祐二君) お答えいたします。  退職時の特別昇給の件でございますが、本市では平成17年4月の合併のときに、旧5市町村の合意で新市の組織の新陳代謝の促進と、職員数の適正化を促進するということで、退職時特別昇給制度を設けました。これは、対象年齢を50歳から45歳以上に引き下げ、それから、定年までの残年数1年につき割増率を2%から3%にするということで、それを16年から18年度までの3カ年に限定してやっておりました。この間、国の特別昇給というのが平成16年5月に廃止をされました。都道府県においても、平成18年度末までに全廃をしております。そういう経過の中で、18年度まで割増率を2%から3%に引き上げてきた、また対象年齢も引き下げてきたという中で、18年度でそれは完了しております。19年度にもとに戻したということですね。ということは、合併以前の平成15年度までの制度に戻しております。というものは、当然割増率は2%で対象年齢を50歳以上としております。そういう中で退職時特別昇給が当然従来のやり方で3号給アップをしておりました。当然そういう中で、19年度に一回もとに戻すということで、3号給の特別昇給になっております。それが、組合との交渉の中で3カ年で平成19、20、21の中で級でいうと1号ずつ、今の給与表でいうと4号ずつ下げていきましょうということで、今年度、21年度が最終年度でございます。今年度を過ぎると国と全く一緒の制度という形になっております。そういう中で、新聞報道等でされたということなのですが、実際影響額で考えてみますと、今年度、21年度勧奨退職者の特別昇給に影響する額が、16人で総額392万円ほどとなります。それが国の制度と比較すると多くなっているということでございます。一人頭とすると、約24万5,000円が国の制度よりかは多く支給をされるということでございます。そういう中で、やはり本市においては、合併による職員数の削減の方法を元に戻したことによって、いきなり旧3号給からゼロ号給にということはできなかったので、組合協議の中でスライドして下げてきたといった経緯でございます。  以上でございます。 ◆副委員長(高梨俊弘君) 現在は新しいものは是正されてしまうということだと思うので、過去においてはそういうことであったということで報道がされたということでいいわけですね。わかりました。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に10目交通安全対策費に対する質疑はございませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 工事請負費の交通安全施設と緊急交通安全対策の工事の本数がもしわかれば教えてください。3月までといってもあと1カ月ちょっとしかないわけですが、完成の見込みは大丈夫だと思いますけれども、そこら辺の見込みもあわせてお願いします。箇所数、あと見込みですね。 ◎自治振興課長(鈴木隆之君) このものにつきましては、平成22年度に対応する予算ということで、部長の説明にもありましたとおりでございますので、よろしくお願いします。また、箇所数の関係につきましては、これもいずれ22年度において自治会からの要望等に対応するものと、あと重大事故に対しての現場対応という予算もこれに入っていますので、来年度の中で箇所については決定していくものというふうに御理解ください。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) これは外側線とか区画線の関係も出ていますのであれですが、よくよその市と比べますと、磐田の幹線道路はほとんど滑走路みたいだと。センターラインがないと。随分消えているのですよね。そういう部分からいくと、来年度の当初予算もちょっと見ますと、区画線とか、これは本当に予算的に十分機能しているのか。結構、交通安全の方も、幹線道路はほとんどセンターラインがよく見えないと。特に、右折のラインなんかは消えてしまっていて、道路を変則に、真っすぐ行って2車線とか右折があればいいけれども、右折の場合は膨らませてあって、対向車から見ると反対側から真ん中に車が出ててしまうと。そういう場面も結構あるのですが、この3,500万円と来年度の予算のことは言ってはいけないでしょうが、比べて既存の交通安全施設として、既存の道路の整備というのはこれで賄えるかどうか、臨時的にやっているけれども、その辺どうなのですか。結構要望が出ると思うのですが。 ◎自治振興課長(鈴木隆之君) この予算規模につきましては、合併後ほぼ3,500万円前後の予算規模で対応しているということでございます。今、山田委員がおっしゃられた点ですが、道路管理的なもの、建設部のほうの道路管理という部門もありますので、そちらのほうと協力をしながら、自治振興課の交通安全につきましては、それこそ事故の危険が伴うような箇所を集中的にやっているということ。それに伴って、周辺で区画線等が消えかかっているというところにつきましても、道路管理者のほうと一応協議をしながらやっているところでございますが、まだまだ十分というほどではないというふうには思ってございます。その中で工夫をしながら、来年度も実施をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 苦労しているのはわかりますが、十分ではなくて不十分なのですよ。幹線道路から本当に、センターラインから外側線が消えてしまっていて、大丈夫かなというのが結構ありますので、横断歩道は公安委員会の所管ということは十分承知していますが、ぜひその辺に、まだこれから箇所づけとあるけれども、特にそういうところに目を向けながらやってもらいたいなというふうに思っていますが、担当課としては、データ的にはかなり持っているのですか。 ◎自治振興課長(鈴木隆之君) 日々の道路パトロール等を通じて、そういった箇所についても把握はしてございます。そうはいっても、特に交通安全上、危険な箇所等を優先するという立場の中から、箇所選定をしているということも事実でございますので、そこら辺も含めて来年度、そういった対応をしていきたいというふうに思います。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようでしたら、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に、14目諸費に対する質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、15目定額給付金給付事業費に対する質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) これはもう、これで減額ですよね。執行率というか、対象者数にしてどれぐらい支給してあるのですか。 ◎総務課長(石川純一君) ここの15目の定額給付金給付事業費につきましては、追加で子育て応援特別手当を21年度版ということでやる分の経費でございまして、補正をさせていただいたものということでございます。  定額給付金のほうで件数的なところでいいますと、給付の率とすると98.48%というような状況でございます。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に、2款2項徴税費に対する質疑はございませんか。16ページです。−−質疑なしと認めます。
    ○委員長(岡實君) 暫時休憩します。      午後1時35分 休憩      午後1時36分 再開 ○委員長(岡實君) 会議を再開いたします。 ○委員長(岡實君) 次に、9款消防費に対する質疑はございませんか。40ページです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 以上で第1条第2項「第1表歳入歳出予算補正」に対する質疑を終了します。 ○委員長(岡實君) 次に、第2条繰越明許費のうち、2款1項総務管理費に対する質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 消防防災のほうの関係はともかくとして、交通安全の関係ですが、22年度内で執行するわけですよね。なるべく早く執行していただく必要があると思いますが、これは書いてあるとおりに、地域活性化・経済危機対策ですので、雇用の問題もありますから、これは交通安全の3,500万円というのは、いつごろ執行する予定でいますか。 ◎自治振興課長(鈴木隆之君) これにつきましては、中身が交通安全施設設置工事費ということで、今のところ2,000万円とってございます。あと、緊急交通安全対策事業ということで、1,500万円の執行予定ということで、その中のさきの交通安全施設設置工事につきましては、地元要望というものをとる関係もございます。6月末までに地元で上げていただいたものに対して、カーブミラーであり、交差点改良でありとかという、そういったものがございますので、調整をしていく中でいくと、早くとも8月、9月ぐらいになってしまうということを御了解いただきたいというふうに思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 毎年要望が出てきて、積み残しというのは結構あると思うのですよね。当然、予算的にはこなせないものだから、対応できないから。それで翌年また改めて出して下さいといって、6月で、また8月だ、9月だと、また積み延ばしをかけると、要するに交付金の趣旨が生きないのではないかと心配するのですよ。だから、緊急対策でやるのだったら、前年度の積み残しの優先度の高いものをこなすとか何かやっていかないと、今の話を聞くと繰越明許をやって、21年度の対策交付金で来たけれども、実はこれは22年度の予算だという、その認識になって、22年度に本来つけるべき予算が、これがついているからいいやというのも新年度予算で散見されますので、そういう趣旨ではないということで、ぜひなるべく早くやるということで、その辺はどうですか。やはり6月の要望をとらないと、8月、9月にならないとできないよということなのかどうなのか。その辺はどうなのですか。もしあれだったら、全体もありますので、副市長に考え方を聞いてもいいですが。 ◎自治振興課長(鈴木隆之君) 自治振興課の担当部署の考え方でいきますと、今年度、21年度につきましては、カーブミラー等が主なこの内容に占めているのですが、78要望をいただいてあります。そのうち、32が完了していますということです。41%程度になるのですが、すべてのカーブミラーについて、必要かどうかというものの現場検証をしてまいっていますので、例えばAランク、これはもうどうしても設置したほうがいいというもの、あとB、Cということで、設置まで至らないというものもあるものですから、そこら辺は地元との調整をした中で、積み残しは、その分についてはないというふうに考えています。  新たに来年度につきましても、同じような形でやっていくということでございますので、そこら辺の上の交通安全施設設置工事につきましては、いずれにしても8月以降にならざるを得ないと。その下の緊急的なものに対する交通安全対策事業につきましては、この中で自転車等の出会い頭の防止等がございます。それにつきましては、自治振興課のサイドで危険箇所を洗い出して、早期に出すということはできると思いますが、いずれにしても、22年度予算ということでの執行を私どものほうはさせていただきたいということで、交付金の意味合いと多少ずれる話がございますが、御了解いただきたいというふうに思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 別に交通安全で言っているわけではないのだけれども、繰越明許の趣旨というのは、本来は今の予算でいったら、21年度に執行すべきものが、国の交付金とかいろいろな関係でこなせないと。だから、それは本来やるべき仕事であったけれども、執行上こなせないから翌年度に持っていきますというのが基本だと思うのですよね。そういうこともありますので、交通安全に限らず今回出された交付金の関係の処理の仕方というのは、自治振興課長の言う気持ちも僕も十分わかるのですが、財政全体の取り組みとして、これは22年度の予算だというふうにぜひ思わないでやっていただきたいと思いますが、その辺は副市長なり、企画財政部長はその辺はどうですか。 ◎企画財政部長(鈴木正治君) 今、お話しありましたように、あくまでも国の臨時的な措置ということがありますので、時期的に来年度に繰り越しになろうというものであっても、もう事業そのものは随時進めていくのだという気持ちの中で、早急に対応できるものは、それなりに対応するという形で徹底していきますので、できるだけ早い時期にもろもろの事業を進めていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。 ◆委員(山田安邦君) 21年度の予算ですので、これだけ来たからもうかってしまったと、22年度にちょろまかさないように、ひとつ、ぜひそれだけはお願いしておきます。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 次に、第2条繰越明許費のうち9款消防費に対する質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、第3条地方債の補正に対する質疑はございませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) ちょっと教えてもらいたいのですが、起債の方法のところの借入先のところなのですが、政府資金とか静岡県はわかりますが、市有物件等というのはどういうようなことなのか、ちょっと内容を教えてください。  それともう一つは、5%以内ということですが、現在もし融資を受けるとすると何%ぐらいで融資が受けられるのか、そこら辺を教えてください。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 市有物件等という意味合いにつきましては、上に書いてあります国とか静岡県以外の共済組合とか団体という意味でございます。 ◆委員(小木秀市君) ちょっとすみません、もう一回お願いします。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) 市有物件等という意味合いにつきましては、借入先のところに三つ並べて書いてありますけれども、政府、国ですよね。それと静岡県以外のものということで、例えば市町村の共済組合とか、そういう団体からの借り入れでございます。  利率につきましては、実際借り入れる場合は1%から2%程度というふうに見積もっております。 ◆委員(小木秀市君) 1%から2%の範囲の中で。 ◎財政課長補佐(木野吉文君) はい。 ◆委員(小木秀市君) わかりました。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 以上で議案第1号に対する質疑を終結します。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩します。      午後1時46分 休憩      午後1時46分 再開 ○委員長(岡實君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。  それでは、議案第1号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第5号)当委員会関係部分の討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今いろいろ議論がありましたように、この交付金の趣旨というのをしっかり理解していただいて、21年度の予算の中の執行が基本的にあるということで、市民生活に直結していますし、この臨時交付金の関係の事業を速やかに実施をしてもらいたいというふうに意見を付して賛成をいたします。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−これにて意見を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) それでは、議案第1号について、採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 以上で、当委員会に付託されました議案審査は終了いたしました。  これにて、総務委員会を閉会といたします。御協力ありがとうございました。    閉会 午後1時48分...