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磐田市議会 会議録 平成21年  6月 総務委員会-06月19日−01号
磐田市議会 会議録 平成21年  6月 建設環境委員会-06月19日−01号

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  1. 磐田市議会 2009-06-19
    磐田市議会 会議録 平成21年  6月 総務委員会-06月19日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成21年  6月 総務委員会 − 06月19日−01号 平成21年  6月 総務委員会 − 06月19日−01号 平成21年  6月 総務委員会           平成21年磐田市議会総務委員会                 平成21年6月19日(金)午前9時57分開会 ◯付託議案  議案第79号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第1号) 議案第80号 磐田市長等の給料の特例に関する条例の制定について 議案第81号 財産の譲渡について 議案第82号 財産の譲渡について ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         岡  實君           高梨俊弘君         村田光司君           鈴木啓文君         川崎和子君           鈴木昭二君         山田安邦君           小木秀市君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  事務局長      橋本芳孝君   書記        堀江厚志君  書記        土屋康治君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  市長        渡部 修君   総務部長      山下新一君  企画財政部長    鈴木正治君   総務部参与兼職員課長
                                 村田祐二君  防災監兼防災対策課長        契約管財課長    鈴木博雄君            大石一博君                                      ほか    午前9時57分 開会 ○委員長(岡實君) 定刻前でございますが、皆さんおそろいですので、総務委員会をただいまから開会いたします。  昨日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案第79号ほか3件について、議案番号順に審査を行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようお願いします。 △議案第79号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第1号) ○委員長(岡實君) 初めに、議案第79号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第1号)当委員会関係部分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、歳入歳出ともそれぞれ一括とし、第1条第1項、同条第2項の歳入歳出の順で行いたいと思います。御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは、そのように行います。  初めに、当局から補足説明があればお願いします。−−防災対策課長。 ◎防災対策課長(大石一博君) 補足説明は特にございません。 ○委員長(岡實君) それでは、質疑に入ります。  第1条第1項に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、第1条第2項「第1表歳入歳出予算補正」のうち、歳入に対する質疑はありませんか。8ページ、20款5項4目総務費雑入のみでございます。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(岡實君) 次に、歳出に対する質疑はありませんか。2款1項9目防災費、10ページです。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) これは屋外子局の移設工事とありますけれども、トータルでこの工事費は幾らかかったか、ちょっと教えていただきたいということと、一般的に屋外局の移設にかかる費用というのは、その総額というふうに認識していいかどうか、お尋ねしたいと思います。 ◎防災対策課長(大石一博君) この工事費につきましては、今回、子局1局の移設ということで予定をしておりますので、ここに書きましたとおり165万6,000円ということで工事費を見込んでおります。  一般的な工事に係る部分でありますけれども、一応この補正予算を計上する段階で見積もりを徴したところ、一式ということで見積もっておりまして、これに消費税5%を加算した金額で計上させていただいております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) 改めて聞くわけですが、特段問題のないところの子局を移設するというと、大体160万円前後かかると認識していいですね。 ◎防災対策課長(大石一博君) 詳しく説明をし忘れておりましたけれども、今回の移設工事につきましては、パンザマスト、電柱に当たる部分の移設でして、その上部についていますスピーカー設備類については、基本的に移設ということで、既存の設備を活用する形で計画をしております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 全体を通して歳入歳出を通じてございますか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 給与費明細書についてお伺いをしたいと思います。  今回、臨時の関係の補正予算がほかの科目で組まれておりますが、給与費明細書の中の共済、これが職員数の異動がない。それで、198万9,000円組まれていますが、これは本来は職員数に符合する共済費の計上だと思うのですが、これにつきましては、この給与費に該当する給与の異動がないわけですが、この共済費を臨時とか、そういう部分のをここへ入れているというのは、どういう理由なのかどうなのか、それを説明をお願いします。 ◎職員課長(村田祐二君) お答えいたします。  今回の共済費は委員御指摘のとおり、臨時職員分の社会保険料を計上したものでございます。  磐田市の場合、今年度の当初予算もそうなのですが、従来からここの給与費というのが正規の職員、それから嘱託職員、そして臨時職員の特に臨時職員の共済費も当初予算上計上しております。そういうことから、今回職員数に異動はないんですが、ここで共済費を計上させてもらったと。この職員数については、正規、嘱託の数ということで認識しております。  よろしくお願いいたします。 ◆委員(山田安邦君) かつての磐田市からという話がありましたが、私の記憶では、そういう形でかつてというのはどこまでのかつてかわかりませんが、共済費が入っていたという記憶がありません。ここ近年ということになるかもしれませんが、ただ基本的に言うと、臨時職員の部分というのは物件費に該当する部分であって、それに基づく共済費を人件費に計上するというのが適切なのかどうなのか、この辺はどうなのですか、それを説明してください。 ◎職員課長(村田祐二君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、臨時職員の賃金、7節は物件費であり、これに伴います社会保険料も当然私ども物件費と思っています。しかしながら、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、当初予算上、前年対比等で共済費が大きく変わってしまうということがあったものですから、合併当初からここへ乗せたかもわかりませんが、本来のあるべき姿に今後検討して修正していきたいなと。ただ、今年度については、当初予算で共済費に臨時職員の社会保険料が入っているものですから、このような形にさせてもらったということで御理解願いたいと思います。 ◆委員(山田安邦君) 本来、物件費にかかわるものを人件費といいますか、それにかかわるものと種別しているわけですから、市の全体の人件費がどうと、いつも臨時とか何かは物件費だからといって除いた話をしているものですから、こういうときだけ共済費に突っ込んでしまうというのは、適切な処理ではないと思いますので、今お話がありましたように、今年度こういう形でするにしたらわかりますが、ぜひこれから適切に処理するように、していただけるということでよろしいですね。 ◎職員課長(村田祐二君) お答えいたします。  来年度当初予算上で、また皆様にお話しをさせてもらいますけれども、明細書の共済費は当然来年度の場合は前年度の予算という形になりますので、その共済費をちゃんときれいにして、明確にわかるようにしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第79号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩いたします。      午前10時5分 休憩      午前10時5分 再開 ○委員長(岡實君) 会議を再開いたします。 △議案第80号 磐田市長等の給料の特例に関する条例の制定について ○委員長(岡實君) 次に、議案第80号 磐田市長等の給料の特例に関する条例の制定についてを議題とし、審査を行います。  初めに、当局から補足説明があればお願いします。−−職員課長。 ◎職員課長(村田祐二君) 補足説明は特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) 審査に入る前に申し上げますが、本会議の質疑と重複しないようによろしくお願いいたします。  それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) きのう本会議のほうでいろいろな質疑があったのですが、ちょっと違う視点で、今回の条例どおり市長、副市長、教育長、減額した場合、その金額は今後帳簿上というのですか、使途というのですか、扱いについて、今年度、平成21年度、または平成22年度以降どのようになっていくのか、お願いいたします。 ◎総務部長(山下新一君) 減額して、そのお金をどういうことに使うかということ、使途についてですか。 ◆委員(川崎和子君) 使途ですね。不足金とか、そういう扱いとして、不足というか、ある程度使わないお金として留保しておくのか、どこかに活用していくとか、今後平成22年度以降はそこのところは計上しないとか、いろいろな扱いとかあると思うのですけれども。 ◎総務部長(山下新一君) 平成21年度の当初予算には、当然減額前の金額で予算計上してありますので、それを減額していくという補正予算を組んでいくということになります。どこにそれを使うかということは、また補正予算をつくる時点で考えていくということで、今はっきりと決まったものはありません。平成22年度以降は、当然減額したその金額でもって当初予算に計上していくということでいきます。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) ということは、平成21年度というのは減額のところというのの活用ということを今年度そこのところは考えられるということなのですか、確認です。 ◎職員課長(村田祐二君) お答えいたします。  先ほど総務部長のほうからお答えがあったように、平成21年度については今後減額補正で対応していくと。そのときに、その金額が今年度は三役分含めますと509万4,000円ほどになるわけですが、その部分を補正予算編成時にまた市長のほうでお考えをしていただけるということで考えております。  以上でございます。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) きのうの本会議の質疑の中で、職員との収入の逆転はないというお話でしたけれども、具体的に職員の最高の年収の人の総額と何等級に位置づけされているか、最初にお伺いをしたいと思います。 ◎職員課長(村田祐二君) 職員の最高の年収をもらっている方ということで計算しますと、現状1,042万8,000円、これについては基本給、それから職員手当等、すべてを含めると年収ベースでということで1,042万7,000円でございます。  それから、等級については8等級、最高等級で8級でございます。  以上でございます。 ◆委員(鈴木啓文君) 8級の何号給か。 ◎職員課長(村田祐二君) 号給についてちょっと調べさせてもらいます。よろしくお願いいたします。 ◆委員(鈴木啓文君) そうすると、教育長との年収の差をどのように認識をしているか。  それから、もう一つは特に市長と副市長の月額の給料差が計算をすると多分9,000円だと思うのです。それに対する認識をどのようにしておられるか、お尋ねをいたしたいと思います。 ◎市長(渡部修君) どの程度の給料差が妥当かどうかは、判断は個々によって違うと思いますけれども、たまたま今回はこういう100年に一度という不況時に見舞われたということと、昨日の本会議でも申し上げましたが、市長としての全体をあずかる者の姿勢としてという部分が先行いたしました。そして、その中で副市長の任命、あるいは教育長の任命という部分での給料をどうするかということも、一つの案件にはなりましたけれども、基本的に私は市長よりも特別職が上回るということは考えて、当時からおりませんでしたけれども、昨日の本会議でも申し上げましたが、教育長については前任者が任命し、その条件をもって了解した就任後のことでございました。  副市長については、先ほど申し上げましたように、部長級で最高俸が1,042万8,000円ということですので、それと私の67万2,000円という部分との調整を図りながら、率で言う15%に合わせた場合にそのようになったと、結果論的なことになってしまいますけれども、その9,000円の差というのは、私が判断する云々よりも、皆さんがどのように判断するかは、皆さんの判断にお任せすると、こういう部分でございます。 ○委員長(岡實君) ちょっといいですか。  今、市長は1,042万8,000円と言ったのですが、職員課長は7,000円と言ったのですが、9,000円の何か格差の関係になりますので、1,000円違うと大きいですが、どっちが正しいですか。 ◎職員課長(村田祐二君) 申しわけありません。  先ほど私1,042万7,000円ということで、約ということをつけ忘れました。端数まで言いますと1,042万7,886円でございますので、四捨五入すると1,042万8,000円ということになります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 今のはちょっと答弁がないのがありましたので。 ○委員長(岡實君) 後でいいですか、後で保留。  ほかにありましたら言ってください。後でお願いしますね。  ほかに。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 本会議で説明がいろいろあったものですからあれですけれども、今回の給料の減額については、市長が姿勢を示すとか、本気度を示すとか、そういう意味で減額をしたという話がありました。ただし書き以降のことについてもいろいろ話がありましたが、それは景気の動向とか、そういうものを視野に入れながら、いろいろ勘案しながら決めるという話をされたのですが、30%の減額の考え方のもとになっているということと、姿勢とか、そういう市民感覚とか、そういう意味での減額の意味と退職金のただし書きについては、景気の動向という話をされたものですから、説明している論点が少し違うのかなと、それぞれで30%と退職金の考え方のベースとなるものが違うのかなと思うのですが、その辺どうなのですか、ちょっと聞いていてよくわからなかったものですから。 ◎市長(渡部修君) 退職金につきましては、昨日の本会議でも言いましたけれども、任期4年の中の今後のことの時間の中で私が対処をしていく、その中に景気の変動等々も要素として入るかもしれませんが、今現時点では考えていないということでございます。4年間の中で退職金の判断をさせていただく、こういうことでございます。 ◆委員(山田安邦君) 私の聞き方が悪いかもしれないのですが、説明の根拠が何となく姿勢を示すとか、市民目線とか、そういうものでぱっと両方いって、本俸については30%減らすと、退職金についてもどうだというようなことでなくて、2つの要素が基準が別々のようなことがあるものですから、きのうも聞いていまして、要するに基本的には市長の考え方としては、退職金についても本来は減額をしたかったと、ただ現時点においては、社会動向もあるからという形なのか、それとも減額はいろいろな意味で今の状況から、極端に言えばやむを得ずやったと、姿勢を示す意味でも。だから、退職金の話は別だよというふうに考えているのか、そこのところがどうも聞いていてはっきりしないのですよ。そこをもうちょっと説明してくれますか。 ◎市長(渡部修君) 給料の減額については、今、山田委員がおっしゃったように、やむを得ずやったということはありません。これは私の信念という言葉が妥当かどうかわかりませんが、確信を持ってやらせていただいたことなので、やむを得ず給料の減額をしたわけではございません。  それから、退職金につきましては、今すぐ決断しなくてもいい部分で、私個人が今云々、ほかの要素があるから今は言えないとかという次元ではなくて、今決断しなくても、退職金の支払時期は計算時期は4年後になりますので、そのときに決めさせていただくということ以外にこの文案が出てますので、それ以外に答えようがないということですね。 ◆委員(山田安邦君) 原点に戻りますと、5月28日に夏季の手当について減額をやって、減額の臨時議会を開きましたよね。今のようなお話をされると、そういう姿勢で来たといったら、これは後出しじゃんけんのような話ですが、6月のボーナスに関してはみずからの基礎となる金額を減額するチャンスがあったと思うのですよね、条例の提出について、5月28日にわざわざ臨時議会を開いたわけですから。そういうタイミングと今回の6月の議会に出してきたこのタイミングとの兼ね合いを姿勢を示すとか、選挙とかいろいろあった中での示すとかというと、タイミング的にどんなものだろうかなという疑問をふと思うのですよ。その辺は5月の人事案件の臨時議会もあったし、それから5月28日に緊急に1日だけの議会を開きましたので、今回提出されてきたと、ここら辺のタイムラグの関係も市長のほうが何か判断をする何かがあったのかどうなのか、それともともかくここの時点にならなければ条例が整備されなかったので、そうなのかと。  先ほど言ったように、決断していたのだといえば、最初から決断したのでしょうから、そこのところが何となくすっきりしないものですから、職員の夏季については臨時会も開いて減額するというのをやりながら、片方では今までやった中の30%の減額の条例が要するに6月の時点で出てくるという、6月1日が基準日だからどうしてもというと、ではと臨時会を開いたのですが、そこら辺は市長、何か考えるところがあったのか、ないのか、その辺どうなのですか。 ◎市長(渡部修君) 皆さん御存じのとおり、行政経験はまだ2カ月もたっていませんので、臨時会の0.2月の人勧の部分はそれだけの処理のために1日という議会開催日数の中でそれだけを処理させていただいたということで、ほかに何かあったのかということであれば何もありません。  6月議会の中では、補正等々含めてありましたので、その中で出させていただくということ以外にその理由が何も私の中ではありません。おくらせたのが何か理由があるのか、ないのかということを問われれば特段ありません。 ◆委員(山田安邦君) しつこいようですが聞きますが、例えば減額の給料の条例が出てきますよね。そうした場合に、補正予算も同時進行でやるということも可能だったですよね。そこのところは、今予算があったからというお話しされましたが、それは人件費にかかわる部分はないわけですね、この条例にかかわる。そういう中で、今回は条例だけ出てきているという、そこのところが今のお話を聞いていると、どうなのかなという、そこまで行政経験が市長は短いと言いますが、ベテランの口ですので、逆サイドから見れば。それは全く在野からそっと来たわけではないですのであれですが、そこのところはどうなのかなという感じがするものですから、どうなのですか。もう一回本当に5月とか、いきなり予算に反映する、あるいは自分の給料に反映する部分、5月に出さなかったときには、それは6月にあるからと全くそれはノーマークで来てしまったのかどうなのか、そこのところはどうなのですか。 ◎市長(渡部修君) はっきり質問してくれませんか。 ◆委員(山田安邦君) はっきり質問してくれと、はっきり言っているつもりですが、答えのほうがはっきり受け取れぬものですから、難しい話になってしまうのですが、選挙のことは言いません。ただ、前から30%と言っていたのですね。30%を出すタイミングというのは2回も3回もあったわけですよ。それだけ姿勢を示して、本気度を示してやるというなら、5月の臨時議会の5月28日のときでも出せたはずではないですかと私は言っているわけですよ。それを6月まで持ってきた特段の理由というのがあるのかないのか、そんなことは全然ノーマークで来たのかどうなのか、そこのところを伺いたいのです。 ◎市長(渡部修君) 私個人が副市長の件も教育長の件も従来どおり本則でいって、私自身が減額だったらそれは妥当な意見で、5月の臨時議会のときにやったと思いますね。結局、副市長も教育長も連動しているものですから、6月議会にやらせていただいたということの流れだったと思いますね。  以上です。 ○委員長(岡實君) 市長、いいですか。  当初から6月議会に出すよと、そういうことでいいですね、最初から。その話だけですよ。その前にあるけれども、当初からねらい撃ちだということでいいわけですね。 ◎市長(渡部修君) 私は副市長も教育長も一緒に減額条例を出そうと思っていたものですから、そういう流れの中で6月になったと。ですから、5月に出せるものをなぜ6月にしたのだとかという意思は私にはありませんし、6月を前倒して5月で何としてもやらなければという、その感覚もなかった。自然な流れで6月に来たということです。それ以上に何度聞かれても答えようがありませんので、お願いをしたいと思います。 ○委員長(岡實君) それと、市長、もう1点、減額の補正予算は当初から考えてなかったと、市長の給料で言うと30%下げるだけですよということですね。減額の補正予算も考えていたかという話がありましたので、それはなかったですね。 ◎総務部長(山下新一君) 条例と予算との関係ですが、今回減額でありますので、予算は後で補正をするというふうに考えております。
     以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 3者連動でやるということで、市長のほうもそういう中で特段それだからどうだということを考えなかった。わかりました。  ただ、一点本会議のときにお話がありましたし、条例の上程のときにも話がありましたが、県の理解をいただいた上で、理解を得た上でどうのこうのという話がありましたよね。副市長の案件については、まだ議会にも上程されてないし、これは最初の上程理由のときにもそんな話をちょろっと説明の中でされているものですから、その辺の県の云々という表現が人事案件にかかわる問題で、副市長の15%減額について、その辺の説明というのは適切だったのかどうなのかというのが市長の見解というのはどうなのですか、それをお伺いしたいと思います。 ◎市長(渡部修君) どのような説明をすれば妥当だったのかというのも、今の質疑については、実は迷ったところですよね。本来、当初人事案件を一緒に出そうと思っていましたけれども、細部固まってない部分がございましたので、それは正副議長にも議運の正副委員長にも申し上げて、ただしそのときに県からという話はさせていただきましたので、その流れに沿ってそういう話をさせていただいたと。それが妥当でなかったかどうかと言われますと、見解が分かれるところではございますが、正副議長並びに正副議運の委員長にそういう形を伝えてある中での昨日だったものですから、言わせていただいたということしか言いようがないです。 ◆委員(山田安邦君) それは上程のときに言っている。 ◎市長(渡部修君) ですから、上程の前には説明をしてありますので、正副議長と正副議運の委員長には。全く何もない中で説明も何もせずに、この案件を出すというのも、またそれはそれで問題があろうかと思っておりますけれども。 ◆委員(山田安邦君) ただ、15%という話の中で県の話が出ますと、心配したのは、県の来る人の、招聘する人の給与の関係との絡みを勘案して、そこら辺のセッティングがされているのかな、現行の給与ですよ。どの方が来るか知りませんが、県から来る方の。  そういうこともある部分では頭の中ではめぐるものですから、そういうところが私は現時点においてそういう表現というのは、見解を異にすると今言われましたので、それ以上言いませんが、ちょっとそこら辺のことを少し心配したものですから、それで要するに適切な方を招聘したいとか、ある機関に今調整していますという程度の話ならあれですが、県といいますと、同じ公務員の中で給与ベースの問題になりますと、私もかつて招聘に何らかかかわったことがありますので、そういうところがいろいろ何らかの15%に県の関与があったり、給与ベースの関係で。そういうことを誤解されてしまうといいますか、そういう心配をするものだから、あえて私は聞いているわけです。そういう意味ですので、見解を異にという意味ではないというふうに私は思うのですが、どうなのですか、市長。 ◎市長(渡部修君) 心配していただいてありがとうございます。  人事案件というのは微妙な部分がありまして、私はこういう場合でも、山田委員のほうがなれて、経験者ですから、できるだけ人事案件なものというのは、ナイーブな部分もどこまでどういうふうに説明したらいいかという部分もあろうかと思って、その点については私は初めてなものですから、市長に就任した以後、即私は就任前からそういう方向で行こうということは決めておりましたので、ですから率直に磐田市の今の現状と私の考えともろもろお話しして、しかもこういう人材をいただきたいということを県の幹部、知事にお会いしたときも含めて、単刀直入にお願いをいたしました。ですから、逆算して県からどうのこうのとか、山田委員が心配してくれるようなことの流れは、私自身の中ではなかったと思っておりますし、そのことを最初から15%云々で向こうに話したわけではございませんので、15%減でお願いしたいという招請はしてないということです。わかっていただけますか。  最初にお願いを県に行きましたときには、磐田市の事情とこういう形で自分自身は30%の減額をするので、そのお話の中で給料範囲はこのぐらいからこのぐらいになるということをそれは説明をさせていただきましたが、15%というのはその後のことで条例案を上程するときの前に、それは当然県のほうも了解していただいていることですけれども、最初から15%ありきでやったことではないということの説明でいいのでしょうかね。実態もそうですけれども、範囲は示しました、私が67万円になりますので。 ◆委員(山田安邦君) 余り細かな話、事務的な話はしませんが、結局市長が例えば今度の改正によって67万2,000円になるわけでしょう。そうすると、県のほうだって出してよこすのに、この額になりますといえば、市が招聘してくる職員について、当然給与ベースというのが現行の給与より下がるので、おまえ行ってこいという人はないと思うのですよ、行ってやってくれというのは。  そうすると、おのずからそこのところに限度が出てくるというふうに僕は思うのですよ。そのときのことを考えると、要するに15%という数字が必然的に人の部分もある程度の幅で決められてくるだろうし、年収からいったらはるかに落ちてしまうと、市へ行ったら。副市長が66万3,000円ですか。そういうところになると、幅の問題が要するに人選の幅というのが一つ出てくるのではないかなという気がするものですから、そこら辺のことを心配してお伺いをしていますので。 ◎市長(渡部修君) 当然、私もその辺の心配はいたしましたよ。だけれども、山田委員が県の職員をどの程度の給与ベースと判断しているか知りませんが、最初から局長クラスで人選をさせていただきますということも言っていただいた中での部分ですので、多分私は今8級の何号か今出てませんけれども、磐田市の約1,042万8,000円を極端に室長や局長クラスが県の職員とはいえ、それを物すごく上回って、67万円の市長予定給料よりも飛び越えてしまうという感触は全く一番最初にお話しさせていただいたときにもありませんでした。  ですから、今、山田委員が危惧しているような感覚は私も持ちませんでしたし、県のほうもそんな感覚ではなかったように印象を持っております。 ◎職員課長(村田祐二君) 先ほど保留になっていました鈴木委員の回答を申し上げます。  一番高い職員ですが、8級、43号給になります。基本給は51万1,400円となります。  以上でございます。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(高梨俊弘君) 退職金については、今決断しなくてもいい、4年後でいいというお話でしたけれども、市民の感覚としますと、4年間で退職金を1,920万円ももらうという、その感覚だと思うのですよね。それが果たして妥当かどうかということで、市長の本給の部分よりも退職金についての考えのほうを市民のほうは注目というのですか、そっちのほうが多かったと思うのですよね、どっちかというと。  そうした中で、4年間でそれだけのお金をもらえるという退職の手当の算出のその根拠というか、算出方法自体が僕はかなり市民にとっては納得できない部分があるのではないか。よく天下りの人たちが数年いて、何千万という退職金をもらっていくという話なんかもマスコミに報道されますけれども、そういった中で市長の1,920万円というのも4年間でというのは高いのではないかという感覚があって、かえってそちらのほうに市民の皆さんはそっちの痛みについて、そこら辺についてもっと市長としての見解を求めているのではないかなと思うのですけれども、これは4年後という市長の先ほどの見解でしたけれども、この4年間でそれだけの算出をするという退職手当の算出方法というのですか、それについてどのような見解をお持ちなのかなということですけれども。 ◎市長(渡部修君) 選挙中に、退職金が多いわ、少ないだという声は1人も聞いておりません、私は。  それと、4年間で1,920万円が多いか少ないかというのは、それぞれ見解が分かれるところでしょうし、給料についても96万円が本則ですね。高いか安いかというのだって見解が個々に分かれると思いますけれども、少なくとも96万円を67万円にしたことで1,400万円前後4年間で減額になるわけですよね。  そうしますと、本則どおり給料をそのまま前任者のようにやっていたとしますと、退職金でそれをやった場合、給料はそのまま置いておいて、退職金で1,900万円を給料を下げたために1,400万円ぐらいの影響額が市長としてあるようでしたら、実質は500万円ぐらいの退職金だということもなり得ますので、要するにトータルとして4年間の収入が妥当かどうかという議論になってくると思っておりますし、高梨委員がおっしゃったように、退職金そのものだけをとらえて4年間で高い、安いということになりますと、先ほどから答弁していますように、4年間の中で考えさせていただくということ以外は何度聞かれても、それ以上のことはございません。 ◆副委員長(高梨俊弘君) 要は今、今回の減額の問題と今の渡部市長が言うような退職金の問題とある意味ではリンクしていますよね。減額となってくるもので、一千七百幾らと多分お話があったと思うのですよね。200万円ぐらいの差だったと思うのですよ、本会議のお話ですと。そのぐらいの差だったら、要は要するに今回減額になった分は退職金でフォローできてしまうなというような感覚にとらえられますよね、そういった意味で言うと。  だから、それだったら退職金はそのままでもいいのではないかという議論になってしまうのですけれども、そこら辺のところが基本のところを要するに市民の皆さんが見たときに、私としては別に本給を下げなくても退職金の部分で会社の社長だってそのぐらいのお金をもらっている人はいらっしゃると思うのですよ。100万円とか何万円とか、そんな感覚で言えば、そこでなくて退職金のあり方のほうが問題ではないかというのを私の考えなのですけれども、そうしたことで市民にもう少しきちっとその問題を訴えて、このことを言ったほうがいいのではないかなというふうに私は思っていたのですよ。そこら辺で質問させてもらったのですけれども。 ◎市長(渡部修君) 当時、私の頭の中には、退職金という感覚は頭からは、頭の中の割合とすると、給料の96万円というほうが頭の中を占めていたということでしょうかね。私は二十六、七までしかサラリーマンをやっていませんので、あと退職金という概念が余りなかったものですから、そういう意味では給料という部分で、自分の中で選択をしたと。高梨委員は給料よりも退職金ではないか、それは個々の見解の違いであって、私はその選択をしたということ以外に、今とりあえず申し述べることはないのですよね。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) それでは、1点だけすみませんけれども、先ほど市長が県のほうにお願いするに、こういう人材をぜひお願いしたいというこういう人材とは、例えば市長から見て磐田市には県のどうしてもこういう人材の力をかりて、新しい磐田市を……。  取り下げます。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−村田委員。 ◆委員(村田光司君) 市長、副市長、教育長、30%、15%、10%という減額というお話の中に、18万市民のトップにおかれまして、県内他市におきまして、この辺の数字が県を引っ張る位置づけというふうに考えたときに、妥当かどうかということで、あるいは掛川市とか菊川市とか、その辺と比較した数字が出ておったら、給料ですね、出ていましたら教えていただきたいと思いますけれども。 ◎職員課長(村田祐二君) お答えいたします。  市長の報酬額が現状の給料額がどうだということのお話ですが、磐田市は県内23市のうち5番目となります。5番目の給料となります。  ちなみに、一番高いところが浜松市で127万7,000円です。静岡市が125万円、沼津市が100万5,000円、4番が富士市がちょうど100万円、そして磐田市が96万円ということで、磐田市が5番目ということになります。袋井市が県下ランキングにすると12番ですが、87万5,000円です。掛川市が8番で91万1,000円という状況でございます。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第80号に対する質疑を終結します。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩いたします。      午前10時43分 休憩      午前10時43分 再開 ○委員長(岡實君) 会議を再開いたします。 △議案第81号 財産の譲渡について ○委員長(岡實君) 次に、議案第81号 財産の譲渡についてを議題とし、審査を行います。  初めに、当局から補足説明があればお願いします。−−契約管財課長。 ◎契約管財課長(鈴木博雄君) 特に補足はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 本会議での説明がありましたように、法人格を持った自治会に財産を譲渡するということでございますが、このような類似の事案がどの程度存在しているか、おわかりだったらちょっと教えていただきたいです。 ◎契約管財課長(鈴木博雄君) 過去の例ということでよろしいでしょうか。  今まで同様のケースといたしまして、いわゆる譲与、無償譲渡を行った件数ですが、平成4年度以降、これは旧磐田市と合併後の新磐田市の件数になりますが、対象として18自治会に36筆を譲与しております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) 今後想定されるものというのは、把握をしているのかどうか、おわかりだったら教えていただきたいです。 ◎契約管財課長(鈴木博雄君) 市が保有している全体の土地でこのようなケースというのは、ちょっと全体を捕捉しているわけではありませんが、今御相談に見えている件数で、近々このようなケースになろうというものが市内で2件ございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(高梨俊弘君) 本会議のときに説明で、これはこの土地はもともとで言うと、自治会に寄附された、そんなような話がありましたよね。それで、その後市に一応一たん移管をして、今回自治会にまた再びということなのですけれども、結構面積的にも広いのですね、811ということで。それで、地目は雑種地ですけれども、どんな利用方法を自治会で考えられているのか、その辺はどうなのですか。 ◎契約管財課長(鈴木博雄君) 当初の時点で、寄附者から自治会にというお話で、寄附をしたいという申し出があったのですが、法人格を有していないために法律上登記ができない。市が受け取ったという経緯があります。ですから、法律上は登記簿で見ると市に寄附という形から始まります。それを法人格を取得した自治会へ寄附者との約束に基づいて返すというのが今回の経緯です。  それから、今後の計画なのですが、雑種地でありますので、地元の資源回収、それからごみ回収、それから緊急の際の避難所的な活用をしていくというふうに伺っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第81号に対する質疑を終結いたします。 △議案第82号 財産の譲渡について ○委員長(岡實君) 次に、議案第82号 財産の譲渡についてを議題とし、審査を行います。  初めに当局から補足説明があればお願いします。−−契約管財課長。 ◎契約管財課長(鈴木博雄君) 特に補足説明はありません。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で議案第82号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩いたします。      午前10時48分 休憩      午前10時56分 再開 ○委員長(岡實君) 会議を再開いたします。 ○委員長(岡實君) それでは、議案第79号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第1号)関係部分の討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−なしと認めます。  議案第79号 平成21年度磐田市一般会計補正予算(第1号)関係部分について、採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 次に、議案第80号 磐田市長等の給料の特例に関する条例の制定についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 減額の給料の特例の条例を定めるものでございますけれども、私は基本的に選挙で選ばれた市長の給料と副市長の格差というのは、当然あってしかるべきだと思っています。それがふさわしいかどうかというのは別問題として、必ずしも私はこの姿がいいとは思っておりません。  さっきの質疑の中でも幾つかの意見が出ましたように、私は仕事に合った給料というのは逆に支払うべきだと思っています。ただ、今回市長が選挙の公約ということで、現在の財政状況を考え、市長の意思で減額をするということでございますので、賛成はいたしますけれども、私は本来あるべき姿ではないということを申し上げて、意見とさせていただきます。 ○委員長(岡實君) ほかに意見はございませんか。−−これにて意見を打ち切ります。  議案第80号 磐田市長等の給料の特例に関する条例の制定について、採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 次に、議案第81号 財産の譲渡についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第81号 財産の譲渡について、採決をいたします。  本案は可決すべきものと決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 次に、議案第82号 財産の譲渡についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第82号 財産の譲渡について、採決をいたします。  本案は可決すべきものと決することに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり)
    ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 以上で、当委員会に付託された議案審査はすべて終了いたしました。  これにて総務委員会を閉会いたします。    午前10時59分 閉会...