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磐田市議会 会議録 平成21年  6月 定例会-06月12日−01号
磐田市議会 会議録 平成21年  6月 文教産業委員会-06月12日−01号

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  1. 磐田市議会 2009-06-12
    磐田市議会 会議録 平成21年  6月 文教産業委員会-06月12日−01号


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    DiscussNetPremium 平成21年  6月 文教産業委員会 − 06月12日−01号 平成21年  6月 文教産業委員会 − 06月12日−01号 平成21年  6月 文教産業委員会           平成21年磐田市議会文教産業委員会                 平成21年6月12日(金)午後2時11分開会 ◯付託議案  議案第78号 磐田市コミュニケーションセンター条例の制定について ◯出席及び欠席委員   出席委員(7人)         玉田文江君           稲垣あや子君         八木正弘君           中村 薫君         西島温行君           野崎正藏君         河島直明君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  事務局長      橋本芳孝君   書記        伊藤豪紀君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  産業振興部長    酒井勇二君   商工観光課長    酒井宏高君                                      ほか    午後2時11分 開会
    ○委員長(玉田文江君) ただいまから文教産業委員会を開会いたします。  本日の本会議において、議案第78号について当委員会に付託されました。この議案第78号について審査を始めます。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては委員はまず氏名を、当局の皆様は部課長名と役職名をはっきり言っていただき、委員長の許可を得てから発言されるようにお願いいたします。 △議案第78号 磐田市コミュニケーションセンター条例の制定について ○委員長(玉田文江君) それでは、議案第78号 磐田市コミュニケーションセンター条例の制定についてを議題とし、審査を行います。  まず初めに、当局のほうから補足説明があればお願いいたします。−−商工観光課長。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) それでは、事前にコミュニケーションセンターの施設内容等について、資料等をお配りをさせていただいてあると思いますので、それについて若干の御説明等をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをします。  まず、資料のほうを見ていただきたいと思いますけれども、コミュニケーションセンターのららぽーと磐田内での位置でございますが、資料の2枚目を見ていただきたいと思います。位置図をつけさせてもらいました。  上のほうを北にして見ていただきますと、店舗の1階北側東の出入り口付近に、面積につきましては82.67平米、坪で25坪のブースを確保しまして、コミュニケーションセンターを開設する。そういうような形で今進めております。  それから、提供するサービスといたしましては、資料の1枚目を御参照願いたいと思います。  まず、パンフレットとか観光マップ、イベントカレンダー、スクリーン等を利用しまして、観光案内を行う観光情報コーナー、それから特産品の販売、試食会等の企画イベントを行うイベントステージ、いわたブランド商品などの特産品の展示を行う物産コーナー、それから工業製品の展示を行う産業展示コーナー、そして住民票の写し、戸籍の謄抄本、印鑑証明の発行を行う行政サービスコーナーを配置をしてまいりたいと考えています。  資料の3枚目以降にコミュニケーションセンターのイメージ図、それから平面図を添付してございますので、それぞれのサービスコーナーの位置等について御説明をさせていただきたいと思います。  資料の3枚目、4枚目を対比をさせながらごらんをいただければと思います。  まず、3枚目の右側手前、床部分が白い部分がごらんにいただけると思います。これが特産品の試食、即売等を行うイベントステージでございまして、広さについては本会議でも御説明しましたように6.3平米、約2坪ぐらいの広さになっています。  その奥に、磐田市役所と白い字で記載をされた部分があると思います。これが住民票の写し等を発行する行政サービスセンターとなります。これが面積的には大体4平米というような形でなっております。  それから、正面一番奥の部分、奥の部分から左にかけて、ここが産業展示コーナーになります。1区画当たりの面積が大体2.3平米ぐらい、約0.7坪ぐらいと御理解をいただければと思います。  それから、左側手前、磐田市の地図が若干薄く見える部分があると思います。これが観光マップというような形になりますけれども、手前からこの部分までを含めて観光情報コーナーというような形になります。そして、この観光マップの裏側、ちょっと隠れているんですけれども、4ページ目を見ていただきますと、若干観光マップがちょっと切れている部分がありますけれども、その奥のところに茶色の棚のようなものがあると思います。これが物産展示コーナーというような形になります。  以上、イメージ図と平面図を含めて、施設の概要部分について補足説明とさせていただきたいと思います。  よろしくお願いします。 ○委員長(玉田文江君) それでは、もう一つ補足資料として先ほど本会議でも出た規則がありますが、審査を進めながら読んでいただくという形でよろしいでしょうか。  それでは、これについてあえて読む時間を設けませんので、よろしくお願いします。  それでは、本案に対する質疑があればお願いいたします。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) まず、条例の中身というより条例そのものなのですけれども、これは議会運営委員会のときにも、こういう施設の設置条例というのは、スポーツ施設にしても、こういう施設にしても、文化施設にしても、いろいろ書き方がばらばらになっているということで、統一性を持たせた条文の起こし方、書き方を整理したらどうですかという話をして、そのときの答弁がこれがモデルですというような答弁をされたですね。  きょうもモデルであるというような答弁もされたと思うのですが、その中でもう一つ答弁の中で、使用料の別表の備考の部分、これが特別に飛び出しているということで、私も違和感を持っているわけなのですが、それに対しての質問のときに、総務部長が今までそうだったものだからこういう形にしたという答弁をして、この後近隣や他市町村を見ながら検討していくという答弁をしているのですね。  これは検討する条例を今提出して、出していいのかという話になると思うのですよ。その辺の見解というのですか、要するに検討する必要のある条例を今提出しているという解釈でいいのですか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 総務部長が本会議の中でお答えをした部分があると思います。その部分についての御質問だと思いますけれども、あくまで条例として瑕疵があるかというと、そうではないと思っています。ただ、いろいろなそれぞれの条例の書き方、条例で規定する部分というのは当然地方自治法にありますので、それをクリアしている部分については、条例としては私どもは瑕疵がないというような形で考えています。ただ、その条例の規定の仕方として、いろいろな形で検討しなくてはいけない部分が多々あるのだと思います。そういう中において、今回私どもの条例がいろいろな部分で磐田市の先進的な形で変更された部分があるのだと思っていますけれども、さらにいろいろ検討すべき部分があるというような総務部長の回答だと思います。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかに質疑があればお願いいたします。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) まず、1条の設置、これは目的を踏まえて書かれている内容なのですが、先ほどの説明もありましたし、本会議での答弁もあったわけですけれども、これはまず行政サービスセンターを入れるということですよね。それについて、目的の中で何も触れてないと思うのですが、それについては触れてない理由というのはあえて何かあるのでしょうか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 1条の中に、「市民サービスの向上に資する」、こういうような表現を入れさせてもらいました。総体的な表現として、こういう表現にさせていただいたということで御理解いただければなと思います。 ◆委員(野崎正藏君) 普通何をやるのか、わかるようにはっきり示すのが条例だと思うのですけれども、これは文がつながっているわけですよね。「発信することにより、地域経済の振興を図り、市民サービスの向上に資する」、だれもここに行政サービスセンターがあるというふうに読み取れる人がいないと思うんですよ。何で目的の部分にあえてここに含むといって言うのは、頭をぐるぐる回していれば出てくるのかもしれないけれども、何であえてこの目的の部分に入れてないのか、僕はそっちのほうが理解できないのですが、どうなのでしょう。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 御指摘のことは、十分私どもも理解をしています。ただ、そういう中において、あくまで設置の目的なり趣旨ですので、主な目的というのを記載をさせていただいたということだと思っています。そういう形で、うちのほうも庁内のこの例規の審査委員会の中で十分検討した中において、こういう表現にさせてもらったということで御理解をいただければと思います。 ◆委員(野崎正藏君) だから、それは今ここにこういうふうに書いてあるものを説明しているだけであって、抜いた理由というのがそれは書く必要がないというところに至って、これに含めても読み取れるというような検討結果でこういう条文になったのか、私が聞いているのは、何で抜かす必要があるのかということです。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 抜かす理由というよりも、市の庁内の中で検討した中においては、行政サービスセンターをやるというのは当然私どものほうで説明はしていますので、そういう中において、そういうものはなくても御了解をいただいたというか、内部ではそれで承認をいただいたと理解をしています。 ○委員長(玉田文江君) ほかに質疑があればお願いいたします。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 行政サービスセンターをここに設置するということで、今支所なんかもそんな需要がないからやめていきますということでなってきているわけなのですが、これは先ほどの本会議の答弁で、土日は休みで、平日だと、しかも10時から5時だという時間で、本当にこの階層を含めて、こういう施設をつくっている。わざわざここへ寄って、住民票なりを取りに来る人がいるのかと思うのですけれども、その辺の需要の見込みと、あと片や需要がないからやめていきますよという状況の中で、なるべく行革も含めて、機能的には例えば土日やってないなら、平日だったら別にここへ行かなくても市役所へ来たりとか、支所へ行ったりでできるわけですよね。そういった人たちがそういう状況でありながら、わざわざつくるわけですよね。  そのときに需要がなかったときに、人件費も使っていくわけですよね、これから。そういった費用対効果で、物すごく赤字というのか、余り意味をなさなかったといった場合、どういう責任をとっていくというふうに考えているのでしょうか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) このサービスセンターを設置するまず需要の見込みですけれども、当然市の北部に住んでいる方、そういう部分を勘案しながら、できるだけ利便性を図ろうというような形での設置を考えています。あくまで見込みの数字です。1日大体30件程度の需要を見込んでいるような状況にあります。  確かに、費用対効果本会議でもお話が出た部分ですけれども、当然支所等で確かに木曜延長なり、それぞれ中止をするというような状況がございますので、ここについてもそれぞれ経過等を見ながら、そのあり方、今後のサービスセンターのあり方というのは当然検討していかなくてはいけないと我々も思っているような状況ですので、まずはスタートをさせていただいて、その後にそれぞれ状況等について御報告をしながら、そのあり方等についても検討させていただきたい、そういうふうに思っています。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) 要するに、需要が足らなくて、1日30件の例えば見込みの中で、行政サービスセンターという機能というのは、1日30件見込みがあればいろいろなところへ建てていくということなのでしょうか、逆に言えば。仮に需要もなくて、閉鎖しなければいかんよといったときに、どういう、要するに市民の税金を使ってつくっていくわけですから、責任の取り方があるのかという、片やなさそうだからやめていくというわけですよ。片や新たにつくっていくというわけですよ。その辺の矛盾と。  あともう1点は、ここに行政サービスセンターをつくろうという発想というのがどこから生まれてきたのかなという点を伺います。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、こういう行政サービスセンターの必要性を含めて、今後ふやす予定とか、そういう部分の御質問だと思っていますけれども、あくまで市民サービスというのを考えたときに、こういう行政サービスセンターを今後どうするかというのは、行革の中でも一つの課題としてとらえられたと思っています。公民館等でこういうのができないのかとか、そういうような課題が一つあったと思いますので、そういう中での一つの取り組みと御理解いただければなと思っています。  それと、もう一つここのコミュニケーションセンターにこの行政サービスコーナーを設置をするということについては、我々市として、ららぽーと磐田内にコミュニケーションセンターを設置をする。そういう要望を三井不動産に出した時点で、三井不動産のほうからそれぞれ利用客の増等を図る観点からも、こういうサービスセンターを設置をしてほしいという要望があったというのが一つの発想の原点だと思っています。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかに質疑があればお願いいたします。−−河島委員。 ◆委員(河島直明君) 2点ほどまずとりあえずお聞きしたいと思います。  これは委託していきたいということですが、委託の方法はどんな委託の方法で行っていくのか。随契とか、いろいろあると思いますが、選考するにね。  それと、もう一個ですが、新聞折り込みだと思うのですが、アシスト自転車の貸し出しのパートといいますか、募集が僕の目にちょっと入ったのですけれども、そうなりますと、まだ委託先が決まっていない段階だと思うのですね、はっきりは。そういう中で募集をかけているということが少し違和感を感じるのですが、そこら辺の説明をお願いしたいと思います。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、コミュニケーションセンターの委託の関係ですけれども、これについては企画コンペというような形で、既に実施をさせていただきました。ただ、当然条例が通ってないと公の施設の設置が許可されるわけではありませんので、当然契約については議会承認をいただいた後に契約をするというような形で、企画コンペだけは実施をさせてもらいましたけれども、正式決定はしてないというような状況にあります。これについては、当然広報等を通じて公募をかける中において実施をさせていただいたというような状況です。  それから、アシスト自転車の関係です。  これについては、コミュニケーションセンターの業務としては考えてません。あくまで別事業として、市と、それと三井不動産、それからヤマハ発動機等がそれぞれ連携をする中において、アシスト自転車の貸し出し等について実施をしていくというような形で現在調整を進めているような状況にございます。  以上です。 ◆委員(河島直明君) 先ほど本会議で、その中でアシスト自転車の貸し出しも行うというような説明を私は聞いたと思うものですから、そういう質問をさせてもらったものですから、そこをもう1カ所お答え願いたいと思います。  もう1点ですが、備考のところ、先ほどこれはかなり本会議のほうでも質疑になっているわけですが、確認ですけれども、ここは営利目的の関係と磐田市以外の方というのを2つに分けてあるのですが、これはコミュニケーションセンターというのはこの2つというのが磐田市から外れていると思うのですよね。  というのは、営利目的としてこれを設置するわけでもないし、市外向けに設置をするわけでもないということになりますと、この条例から見ると、本来の目的から少し外れた部分のものも備考であらわしているのかなと、そんな理解をしたのですが、そこら辺をちょっと確認をしたいと思います。 ◎産業振興部長(酒井勇二君) すみません、本会議の答弁で誤解を与えたというようなことがあればおわびしたいと思います。  答弁させていただいたのは、回遊策の手段としてどうだというようなことを聞かれておりました。そのときには、ここでのイベントとか、あるいは情報の発信とか、それと同時にアシスト自転車の活用で回遊を図るということも手段としては行いますので、あわせてというような形で私のほうとしては言わせていただきました。あくまでこの中の業務ということではございません。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、営利目的というような形、まずその辺についての御質問なのですけれども、あくまでイベントステージの中においては、市内の物産等について、即売なり試食会等を実施することについては、三井不動産から了解を得ていますので、そういう中においては、そういう売買が発生しますので、それについては料金について上乗せをしましょうというような形をとっています。  それから、市外の方については、当然公の施設ですので、市外だから使えないというような差別というか、利用の拒否をすることはできないのだと考えています。そういう中において、市外の方についても施設の設置目的に沿って利用される場合には利用させるというような形で、50%の加算というのをここに載せさせていただいたというのがこの理由です。 ◆委員(河島直明君) 物産展示、これは7条ですか、物産展示ありますよね。これは今ほど販売、そこで即売もあるよというお話でしたけれども、これは1カ月同じところに出せますよということですが、この貸し方なのですが、例えば団体に一つの団体に貸しますよね。何々団体という地場産品も扱っている団体なんかもあると思うのですが、その方々が交代でやるとか、それとかその団体で1カ月借りて、次の人は個人としては違うのをやっているけれども、中身は同じ人がやっているとかということもあり得るのかどうか。例えば、団体で1カ月は借りるけれども、次の月は個人で申し込んで借りるとかという同じ人が行う場合も当然あろうかと思うんですが、そこら辺の考え方はどうなのですか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 確かに、我々も実際申請を受け付けてみないとわからない部分が多々あるんだと思っています。ただ、確かに委員言われるように、ここの場所は相当の宣伝広告効果というのがあるのだと思っていますので、いろいろな申請の仕方をされるのかなというのが確かに思います。ただ、うちのほうとしては、できるだけ磐田市の物産を多く展示をしていきたい、そういう意味合いを含めて、できるだけその申請内容等も確認をしながら、できるだけ適正な形で運用というか、使っていただくというような形を基本にやっていきたいと思っています。 ○委員長(玉田文江君) ほかにいかがでしょうか。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 本会議の中でも少し出ましたけれども、7条の使用期間の目いっぱいですけれども、特に余り意味はないけれども、この辺が適当だろうというふうな答弁だったかと思うのですが、産業展示のほうが6カ月ということで、長期的に例えば借りたときに、6カ月だと1ブース1年で2つということですよね。5ブースあるものだから、10企業というのですか、それぐらいの感覚で考えているのか。感覚というのか、会社の申し込みというのを考えているのか。  私が考えると、もう少し長く使いたいところは使いたいところでまた申請してもらえればいいわけであるし、割と回転を早くいろいろなものがあるよというような、例えばホームページなんかにしても、更新してないところは何も見に来なくなってしまうではないですか。そういったことを考えると、もう少しローテーションを早くしたほうがよかったのかなという気もするのですが、ここに至ったもう少し経緯というのを説明をお願いしたいなと思うのですが。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) いろいろな考え方というか、我々がまずここの使用期限を決めた理由というか、考え方なのですけれども、あくまで産業展示については6カ月を最高というような形で決めさせていただきました。それから、物産展示については1カ月が最高、イベントステージについては7日間が最高というような形での設定をさせていただいております。  最高としたことの理由なのですけれども、あくまでまず1点はそれぞれいろいろな情報を広く発信をしたいというのが一つの理由があります。  それから、あきさせないということも必要なのだと思っています。  それから、それぞれの企業にとって、出展をしやすい環境づくりというのも必要だと思っていますので、ある程度長くやりたいというところも確かに委員言われるようにあると思っていますので、そういう部分も含めた、それと経費の部分も考えなくてはいけないという形で、こういうような形を一つの使用期間の上限というような形で設定をさせていただいたと思っています。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかにいかがでしょうか。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) この条例の中で、例えば使用許可の譲渡の禁止というのはうたってないのですが、これは規則のほうにも見えないのですけれども、そういうのはよく施設の設置条例の中で使用許可の譲渡の禁止というのはうたうのですけれども、それがないのですが。  不転用と書いてある。ありました、ありました。いいです、いいです。すみません。 ○委員長(玉田文江君) ほかに質疑があればお願いします。−−中村委員。 ◆委員(中村薫君) さっき河島委員がちょっと話をしましたが、運営の委託先のことですが、1,436万円を限度と言っていましたよね。  それで、何を委託するのかということなのですが、委託先に何を求めるのかということと、そういうことを考えるときに、磐田市と三井不動産との契約がどうなっているのか、契約書をぜひ僕は見たかったのですが、契約の中にいろいろなものが入っていると思いますので、そういうものがこういうところに必ず影響してくるということで、ままあるのではないかなと。委託料が適正かどうかということですが、まずそこだけすみません。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、委託の内容なのですけれども、ここで観光案内をしていただくというのがまず大きなメーンだと思っています。観光案内なり、ここにモニター等を設置をしてありますので、映像製作、放映というのもそれぞれ委託をしていきたいと思っています。そういうのが主な形になります。特にここについては、本会議でも御説明しましたように、開館時間が10時から夜9時までになりますので、その長時間において観光案内をしていただく、そういう部分での人件費が主なこの委託料、1,400万円ちょっとの御説明をしましたけれども、それが主な内容だというような形で御理解いただければと思います。  それから、三井不動産との契約の関係ですけれども、このコミュニケーションセンターの委託と三井不動産とは特には関係はございません。あくまでうちが一つのブースを借りる。それについての三井不動産との契約はありますけれども、ここの中の管理運営を委託する部分について、三井不動産とは特に関係がないというような形になっています。  以上です。 ◆委員(中村薫君) 中身の契約はもちろんないのはわかるのですが、このブースを借りるときの契約の中に何かないのですかということなのです。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 特にはありません。  それから、すみません。1,400万円のお話をさせてもらいましたけれども、この中には電動アシスト自転車についての維持管理の委託料も含まれていますので、コミュニケーションセンターだけではない、そのように御理解いただければなと思います。お願いします。 ○委員長(玉田文江君) ほかによろしいでしょうか。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) これは条例施行が6月25日ということですので、当然この条例が効力を発するのが6月25日だと思うのですが、先ほどもちょっとそんなような似たような話も出ましたけれども、施行する前に要するに使用許可が出ているということになるのかなという、25日には入っているという話になると。その辺の解釈はどういうふうにすればよろしいのですか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 確かに、今回オープンというような形で特例的な部分があるのだと思っています。ですので、準備期間等を含めて、展示業者には事前に、今回はオープンですので、事前に今回についてだけうちのほうで依頼をしている部分があります。産業展示については、ヤマハ発動機に今回はお願いをするような形にさせてもらいました。物産展については、今私どものほうでいわたブランド等をもとに、そこら辺でもう一回展示をしていただく、まずはオープンですので、これについては一般公募ということではなくて、お願いをするような形で今進めさせていただいています。ですので、本来的には確かに条例が25日の施行ですので、それにあわせて使用料等が発生をしてくるという形だと思っています。ですので、準備期間については今回だけはオープンというような形の中において、それについては省かせていただいて、25日からの使用というような形で考えています。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) 普通だと、例えば指定管理者なんかが取り入れられたときに、附則に準備行為というのをうたって、それをすることができるというふうにさせているところが多いかと思うのですが、今回これがモデル条例だということなので、附則になぜ載せなかったのかという、そういう考え方はなかったのかという、準備行為として。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 確かに、指定管理の場合には11月にやって、その後実際は4月1日からという形で、その間が長期間になっていたものですから、確かにそういう形に附則等に設定をさせたのだと思っていません。すみません。ちょっとはっきり記憶ないのですけれども、そういう形だと思っています。  今回については、期間がそんなにはないというような形で、あえてそこまではしないで、条例のほうの設定をさせていただいて、あくまで企業と市との紳士協定の中においてお願いをしたというような形だと思っています。 ○委員長(玉田文江君) ほかにいかがですか。−−八木委員。 ◆委員(八木正弘君) 期間が決められていますよね。逆の場合で殺到してしまったという場合は、磐田市内の方を中心ということですか。そこら辺がどうやって順番を決めるのかとか、大手が一挙に借りてしまうとか、そういう場合も出てくるとは思うのですが、そういう場合は。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、市内と市外の中においては、申請期間を分けさせてもらいました。市内の個人なり企業については、使用日の6カ月前から申請ができる。市外の方については、3カ月前というような形で、市内優先的に申請をしていただくような形になりますので、まずは市内の方優先に扱っていただくというのを基本にしていきたいと思っています。  確かに、私どももどうなるか、それぞれ申請が殺到するのか、それとも余り来ないのか、若干やってみないとわからない部分があるのですけれども、それぞれ今の考え方としては、申請順に手続をしていただくというような形でやっていきたいとまずは思っています。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかに。−−西島委員。 ◆委員(西島温行君) ちょっと私聞き漏らしてしまったかもしれませんが、このコミュニケーションセンターを三井不動産から市が借り入れて、それで指定管理的にというのがヤマハですか。 ○委員長(玉田文江君) 管理を委託した業者についてお聞きしているのですか。 ◆委員(西島温行君) それで、三井不動産のほうへ借り入れるのにどのくらいなのか。  それから、委託のほうが1,400万円とおっしゃいました。借り入れのほうがどのぐらい支払うのですか、その辺がまだ説明の中に出てこないものですから。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、委託業者ですけれども、これについてはまだ仮の段階なのですけれども、このコミュニケーションセンターの委託業者については、株式会社CPSというようなところを予定をしています。これについては、放送制作会社になります。ヤマハ発動機ではありませんので、御理解いただければと思います。
     それから、このコミュニケーションセンターの使用料ですけれども、三井不動産からこの使用料については無料で借りる形になります。ただ、それぞれいろいろなお店が入っていますので、廊下とか共有部分があると思っていますので、これについての共益費は当然かかるというような状況です。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかにいかがでしょうか。−−中村委員。 ◆委員(中村薫君) CPSというのはどこの会社ですか。  それと、今家賃というか、そういうのはお金がかからないと言っていましたけれども、これまでにかかったお金全部、それと職員2名の方がつくっていると聞いたものですから、本当だったら何でこんなところに磐田市の職員がいるのということで、普通の方だったら思われると思いますが、あくまでもららぽーとのためではなくて、市民のためということで理解してもらえるというのは、なかなか難しいような気がしますが、CPSさんがどこの企業であるかということと、今までかかった費用が幾らかかったかということと、それから共益費と言っていましたけれども、毎月幾ら、年間幾らぐらいが支出されていくのですよということをお願いします。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、CPSにつきましては、これは浜松市会社です。  それから、今までにかかった費用なのですけれども、平成20年度にそれぞれこのコミュニケーションセンターの基本設計、実施設計というような形のもの、それからブース内の電気配線とかの工事費、それらを含めまして約840万円程度の金額がかかっています。平成21年度予算で全体的に平成21年度で3,958万円の予算づけをさせていただいております。  以上が全体の経費だと思っています。  それから、今後のランニングコストということですけれども、それぞれ今の委託関係等を含めて2,500万円程度の金額がかかるのだと思っています。  以上です。 ◆委員(中村薫君) 1,400万円で2,500万円というと1,000万円以上が何でですか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 内装工事がことし、平成21年度にありますので、その部分が……。  共益費については1カ月余り22万5,000円程度がかかる。それと、差額ですけれども、それについては行政サービスセンターについては、嘱託職員2名を配置をしていきますので、その部分と共益費関係が上乗せになっています。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) 今のを整理して言ってくれますか、もう少し数字。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) もう一度整理をしてお話しをさせてもらいますけれども、あくまで1,400万円というのはことしの経費ですので、6月からの9カ月分というような形で御理解いただければと思います。  あくまで1,400万円については委託料の関係ですので、ほかの部分、例えば嘱託職員の人件費とか、それとか共益費が入っていないというような形で御理解いただけたらと思います。あくまで委託料だけです。  平成22年度以降の経費、ランニングコストがどうなるかというのは、今御説明したように大体2,500万円程度になると想定をしています。 ○委員長(玉田文江君) ほかにいかがでしょうか。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 先ほどの施行日のことですけれども、今回これは先議でやっているわけですよね。ですので、例えばこれは公布の日から施行にしておけば、要するに先議でやった意味というのももっと生きてくると思うのですが、それをわざわざ開店の日に持っていっているというのがまずちょっと理解できないですよ。まず、それを何でしなかったというのと。  先ほどこれは短い期間だからというようなお話も出ましたけれども、それは条例をつくるのに何の理由にもならないと思うのです。こうやって分権が進んでいく中で、条例行政をしていきましょうというのが基本的に全体の流れだと思うので、そこはしっかりと17万都市らしい条例の執行の仕方というのをやっていかなければまずいのではないかなと、そこらはちょっとばたばたしているので、「まあええにしてやるか」みたいな、そういうのはいかがかなと思うのですけれども、そこら辺の考え方を。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 御指摘のとおりだと思います。私どものほうも、まず条例を作成するときに、施行日をいつにしようかというのは確かに検討しました。それぞれ議会の日程等も含めて、先議でやるというのは確かにそれぞれ把握をしていましたので、そういう中において条例施行日を公布の日からとかというような設定をしたらどうかというような確かに検討をさせてもらいました。そういう中において、最終的にオープンと同時に本来的にいろいろなサービス関係が発生するというような形の中において、この日というのが最終的に決定をされたと思っています。  確かに、委員御指摘のとおり事前準備というのは確かにあるのですけれども、本来的に使用料なりいろいろな部分、サービスがどこから発生するかという中においては、25日という判断だ、決定だと理解をしています。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかにいかがでしょうか。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 13条ですけれども、これはちょっと細かな話になりますが、使用料の件でセンターの利用者云々とありますけれども、これは第3項ですけれども、「前項の規定にかかわらず、国又は地方公共団体」云々、云々といって、市長がやむを得ないときと、「使用利用を納付させることができる」となっていますけれども、これは主語がないのですけれども。国又は地方公共団体若しくはこれらに類する団体と市長がやむを得ないと認めたときは、使用料で後で納付できるなら、上からつながってきているものだから、前項につながって使用者という主語になるかと思うのですけれども、これはだれができるのですか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 「国又は地方公共団体若しくはこれらに類する団体」というような形での理解だと思うのですけれども、あくまでこれはすみません、こんなことを私が言うことではないかもしれませんけれども、「国又は地方公共団体若しくはこれらに類する団体使用に係る場合」かつ「市長が特にやむを得ないと認めたときは」というような形での主語だと思うのですけれども、確かに団体というのが主語になるのか、すみません。そういう形での理解だと。 ◎産業振興部長(酒井勇二君) これをぱっと読んだだけでは、「国又は地方公共団体若しくはこれらに類する団体使用に係る場合で」と言っていますので、これが主語、この方たちがやる場合はということでいいと思います。 ◆委員(野崎正藏君) 「使用後の期日を指定して使用料を納付させることができる」だものだから、できる側の人のことを言っているのですよね。何々はこうすることができる。だれだれはこうすることができる。とした場合に、だれがこういうことを行うことができるのですかと、この文から。市だけれども、市がないのです。  上から言えば「使用料」と入っていて、「使用者は」という書き方で来ているので、「前項の」云々というのだったら、今度は使用者側の立場から後で納付することができるとか、納付することができるというのならわかるのですよ。だけれども、これは「納付させることができる」というので、させる側なのですよね。だれができるのですかと、どこから読み取るのですかという質問をしています。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 確かに、御指摘のとおりだと思います。基本的にこれは市が当然できるものという形で、当然納付させることができるのは市がやることだと思っていますので、市が本来的には主語になると思っています。  冒頭でお話しをさせていただきましたように、いろいろな部分で現在の市の条例なり、他市の条例を参考にしながらつくっている部分がありますので、そういう中においては、まだ検討をさせていただきたい部分だと思っていますので、そういう形で御理解いただければと思います。 ○委員長(玉田文江君) 課長、今の表現だとこのものをこれから検討するというふうに受け取ってしまいますけれども、よろしいですか、そうではないですよね。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) あくまで市全体の条例として、ほかの条例も含めてどういうのが適切かどうかというのは、今後検討させていただきたいというような形で考えています。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかに。−−中村委員。 ◆委員(中村薫君) 質問を忘れそうですが、今さらこんなことを私が聞くのも申しわけないのですが、こういうものをららぽーとの中につくるというのは、さっきこちらから提案で向こうがぜひやってくれという話でしたけれども、その辺は本当にそうなのかということと、2,500万円もコストがかかるものによく皆さんよしとしたなと思うのですけれども。 ◎産業振興部長(酒井勇二君) これについては、当然今年度の予算でこれらの工事費とか委託費、予算措置されていますので、2月の議会のときに、前議会といろいろな議論をしたり、当局側も答弁をさせていただいた内容だと思っております。  実質的に、これは市のほうが積極的にまず三井不動産側にお願いをした。それはこれだけの施設ができますと、さまざまな有形無形の影響というのが市内のいろいろな既存の商店街も含めて出てくる。そういう中で、特に市のそういう資源とか特産物、そういったものもより広めていきたい。そうすると、そこに年間900万人という方々が来るという前提になりますと、そこでどうしても磐田市をPRをして、磐田市を売り込んで、そのブランド力を上げていくなりの努力をするべきであろうと。結果として、そのことが市内に新たな交流核を呼び込めれば、それが望ましいことであるということで、ただ手をこまねいているのではなくて、ぜひそういうことをさせてほしいということを持ちかけたのは市でございます。  三井不動産側のほうとすると、同じそういうのを場所を提供するにしても、行政サービスセンターみたいなものも含めて、公共的な側面を認めていければ、そういう設置もいいのではないかというようなことがありましたので、行政サービスセンターを含めたこういう形にさせていただいて、その設置についての議会ともいろいろ議論もありましたけれども、費用を認めていただいて現在に至っているというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(玉田文江君) ほかに。−−副委員長。 ◆副委員長(稲垣あや子君) 何点か質疑をします。  1条関係なのですけれども、前市長のときはとにかくここを900万人というお客さんを市内に回遊させるとか、ずっとそのことを言っていたのですね。だから、結構ポイントを置いていて、それで例えば1日30人の市民サービスカウンター、利用者が1日30人と言いましたけれども、900万人というと、あそこはインターとか東名ですので、市内というよりも市外、県外の人が結構来ると。住民票とかというのは磐田市だけ想定しているわけではないと思うので、30人という割り出し方、市内、市外どのぐらいに考えているのかということが1点と。  それから、前市長のずっとお話を聞いていますと、委託ということは想定外だったのですけれども、実際にきょうお答えになっているのは商工観光課長ですよね。観光協会も磐田市にはありますよね。今度は委託といったら、全然浜松市の民間だということで、本当に回遊させる気があるなら、市を挙げてというか、有能な職員を送ってやるのかなと思っていたらそうではない。そうなった理由というか、最初から委託でやろうと思っていたのかどうか。  それと、本会議で根津議員が質疑していて答えてくださらなかったのですけれども、連携する団体、連携団体というのはどのようなことを想定しているのか、その点についてもお尋ねします。  以上です。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、30人なのですけれども、これについては行政サービスセンター、住民票とか、そういうものの利用件数として30人というような形ですので、コミュニケーションセンターについては年間、ららぽーとが900万人、そういう中において、少なくとも1%弱、約10万人を……。 ◆副委員長(稲垣あや子君) 私は30人のあれを聞いています、その根拠。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 30件につきましては、豊田支所、それから豊岡支所の利用件数、その大体30%程度をここで発行できるのではないかというような見込みを立てさせてもらいました。それで、それを1日当たりにすると大体30件程度というような形で御理解いただければと思います。  それから、委託の関係です。これについては、あくまで今までの情報発信のやり方というのは当然見学に来てもらう。それから、問い合わせに対応するというような形、受け身の形が多かったものですから、ここについては多くの人が集まる、それについて積極的に前に出ておもてなしをしていきましょう。案内をしていきましょう。情報発信をしていきましょうというような形で委託というような方法を検討させていただきました。  ただ、前議会等でお話しをさせていただいた部分については、まだそこまで決定をしていなかった。そういう部分がありますので、あくまで予算上は委託経費を計上させていただきました。そういう中において、最終的にどれが一番いいかというのを検討させていただいた中において、委託にさせていただいたと思っています。  それから、連携団体につきましては、当然観光協会、ここと連携を図っていかなくてはいけないと思っていますし、それぞれ公共的な団体商工会とか商工会議所、それから農協とも連携を図りながら進めていかないと、市内の物産展示等、そういう部分はPRできないと思っていますので、そういう部分も連携をとってやっていきたいというふうに考えています。  以上です。 ◆副委員長(稲垣あや子君) 30人ですけれども、今の話を聞いていると、市外からのことは全く考えていないのかしらと思って、豊岡支所、豊田支所の利用の30%という説明だったのですけれども、ここは多くの人がほとんど市内以上に市外とか県外から来ると思うんですね。そういう人たちだってもちろん取れるわけでしょう。そういう観点において見れば、30件というのは随分少ないなと思いますし、先ほど本会議でも少なければ撤退するだ何だという、そういう話もあったものですから、とにかく今まで聞いてきた話だと、あそこに来たお客さんをいかに内部に呼び込むかということで、ずっと主張してきたと思うのですよ。それがここに来て、職員よりも民間のほうが優秀なのかというような、そんなふうな意味にもとれるような判断で民間にお願いしたほうがいいと。そうではなくて、職員でもできるようなことではないのかなとも考えられるのですけれども、その点はどうなのでしょう。  ことしは国民文化祭でおもてなし、おもてなしと言いながら、職員が全然おもてなしの心が民間よりないのかどうか、そこら辺どうなのでしょうか。  連携と言いますけれども、今までこういうことも6月25日オープンということで前々から決まっていることで、観光協会とか公共商工会商工会議所、農協、それは当然のことなのですけれども、どのぐらいまで今まで話はしているのか、これからまたやるのか、全くやってないのか、そこら辺お尋ねします。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) まず、30件については、確かに委員御指摘のとおり、協定を結んでいる周辺の市なりからは住民票を取れますので、当然ここでも取れるようにしていきたいと思っています。ただ、想定の数量として出すときには、そういうのが余り加味できないというか、推計ができなかったものですから、当然現在使っている豊田支所なり豊岡支所の実績数値をもとに出させていただいたということで御理解いただければと思います。  それから、委託の関係です。確かに、職員を配置をするという考え方もありました。あったわけですけれども、ただここについては今までとは対応が違うのだというのを鮮明に出したいという部分もありますし、民間の専門的知識なり経験なり、そういう部分を十分活用したほうがここのコミュニケーションセンターとしての役割というのは果たせると考えまして、委託をさせていただいたと思っています。  それから、連携団体については、ららぽーとがオープンする中においてはいろいろなお話をさせてもらってあります。そういう中において、展示をしていくというのも話をさせてもらっています。ただ、ある程度、今後さらにいろいろな部分で連携をしていかないと、このコミュニケーションセンター自体の役割を果たせないと思っていますので、十分今後も連携を保ちながら打ち合わせをしていきたい。そのように考えています。 ◆副委員長(稲垣あや子君) ちょっとしつこいようですけれども、職員が実際そういうところに行ってそういう仕事をするということは、今後の磐田市にとってもプラスになると思うのですよ。ただ委託に出せばいいという、自分たちは考えるだけで、あとはやらせればいいでは済まないと思うのですけれども、そこら辺の検討はされたのかどうか。  それと、最後なのですけれども、本会議場でも使用料の備考の欄とか、これは今後の設置条例のモデルにすると言いながら、検討の余地があるということをあえて出してきて、それで委員会で可決せよというのは余りだと思うのですね。これは改正の予定も今後あると考えていいのかどうか、お尋ねします。 ◎産業振興部長(酒井勇二君) まずは変更ありきというような話というのは、市全体の条例、いろいろな条例がいろいろな形で今現実的には整備されてしまっています。ですから、整合がある意味とれないというような、同じことの目的であるのに条例そのものが様式が違うというようなことは、現実的にありますので、そういう意味で市全体のものを整備をし直すということは、これは法令整備の所管のほうでしたいと、これから順次やっていきたい。見直し、検討したいということは言っておりますので、そういう中の一部に含まれる当然これも一つの条例ですので、そういう中でどういう形式が一番望ましいかということは改めて検討されることはあると思いますが、かといって先ほど言っているように、これそのものは必要な要件を具備をしているわけですから、その備考という形で書いてあっても、何らそれが要件を欠くものではございません。そういうものも実際にございますし、それでいいというようなことも法令の中では書かれておりますのもありますので、それ自体は問題はないというふうに思っています。  ただ、形式として全体の整合を図っていくときにどうかといったときには、それは市全体としての見直しというのは、本会議の答弁でもそういうことはぜひ整備として進めていきたいと言っていますので、そういう中の一つにはまる。ただ、これをつくってきた段階ではできるだけ最新の一番モデルとなるようなことを目指してきたということは言っておりますので、そういうふうなものであるというふうに思っております。  それから、もう一つ先ほど行政サービスセンターについて、結果が出なければすぐやめてしまうというようなこと、そういうことではなくて、基本的には今設置をするわけですから、できるだけ使ってもらえるようにして継続をしていくのが基本的な考え方だと思います。ただ、何ごともそうですけれども、その目指したものと結果が相いれなかったときにどうするかというのは、当然検討しなければいけないものですから、そういう一般的な部分でお話はさせていただいているように御理解をお願いをしたいと思います。  あと先ほどちょっとお話がありました市内、市外の証明書の交付ですが、市外の方には対応できていないと、市民の方のみという、磐田市民だけということで今ちょっと確認をさせていただきましたので、そういう形で御理解をお願いしたいと思います。 ○委員長(玉田文江君) 職員にこういう体験をさせるのもいいのではないかとか、そういう質疑が。 ◎産業振興部長(酒井勇二君) ここに委託をした経過ですが、もちろんかなりここに情報提供すると、映像をさまざまに活用してもらって、専門的な領域だというふうにもともとは思っております。ただ、市でも民間企業に研修で派遣をするように、まさにお客様がたくさん来るわけですから、そういったところに私ら職員がそこに行って、こういうおもてなしというのを体験するのも非常にいいことだと思いますし、ぜひ前向きに検討させていただきたいと思います。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 確かに、部長が今言いましたように、いい経験には職員にとってなると思っています。当然、今職員の研修の中においても、民間企業に出しているというのが若干ございますので、そういう部分においては、こういうところに出すのもいいのだと思っています。ただ、そうは言いながらも、やはり職員能力、おもてなしの能力に限ってみれば、民間を入れたほうがいい部分も多々あるのだと思っていますので、まずはこれでやらせていただいて、そういう中において職員も一緒にやる部分は確かにあると思っていますので、連携をとりながら、一番いい方法というのも今後は検討させていただきたいと思っています。  以上です。 ◎産業振興部長(酒井勇二君) あくまで私も研修の範囲というようなことで、そういうところにいて、経験を積むということはいいというようなことで言わせていただきましたので、よろしくお願いいたします。 ◆副委員長(稲垣あや子君) 私が言っているのは、おもてなしだけではなくて、せっかく900万人来るかどうかわからないけれども、それを見越した計画を立てた中で、その人たちを磐田市内に見て回って、そのために市職員が磐田市のよさというか、そこら辺をPRしながら、そっちが大事だと私は思っているのです。おもてなしはもちろんですけれども、そのために前市長は何回も何回も一般質問なんかで答えていたと思うのですが、その点は全然委託業者に任せてしまえば市の職員よりもそっちは図られると思っているのでしょうか。 ◎産業振興部長(酒井勇二君) これも本会議でちょっと答弁させていただきましたけれども、あくまで委託をしたら全部お任せということではなくて、例えば市のいろいろ持っている特性をPRしていく、あるいは回遊させるというのは、これは基本的な施策として必要なことですから、それに当然どういうふうにやって、きっかけづくりも含めてですけれども、どういうふうに効果を上げていくかということは、その委託会社ともちろん連携をとって、きちんと市の意向も反映させていく中で、当然やっていくことだというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかに。−−中村委員。 ◆委員(中村薫君) 細かくなりますが、CPSの企画が通ったということだと思いますが、1,400万円の委託料の中には映像の制作料というのは入っているのですか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 委託料の中には映像の制作費も入っています。 ○委員長(玉田文江君) 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 13条の使用料の考え方ですけれども、これは施設の設置条例で多くが結局実際に使用料を決定していくのは決まっている部分はいいのですけれども、減免に大きく逃げているというのですか、委任しているところがあるのですね。減免措置というか、規則のほうに。基本的に条例でしっかりと今後施設条例をつくっていく上では、なるべく減免という形ではなくて、何々は幾ら、何々は幾らというような、要するに市民にとってわかりやすい設定の仕方をしたほうがいいと思うのですよ。  例えば、今減免措置なんかの場合はその都度決裁を取るような格好になるわけですよね。この団体の場合はどうすればいいだということでまた決裁、この団体の場合はどうすればいいだということでまた決裁と。ですので、なるべく規則委任して減免で定めるということは、ある意味では特例的な措置であるので、なるべく条例の中で使用料にしっかりとうたっていくというほうがいいかと思うのですが、今回この条例はこういう格好になってきているわけですけれども、そのときに使用料の書き方とか減免措置に、規則の減免のほうに委任するというような議論というのは、どういうような議論がされたのですか。なるべく使用料でうたっていったほうがいいよとかというような議論はあったのかなかったのか。 ◎商工観光課長(酒井宏高君) 当然、自治法の中において使用料に関する部分については条例で決めなさいというような形になっていますので、当然減免についても条例の中で決めるのが本来の形だと思っています。ただ、減免については、当然それぞれの団体の内容、それから使い方、いろいろな部分で違いがありますので、そういうのをどうやって減免に値するかどうかを判断する内容というのは、非常に文章にしにくい部分があるものですから、基本的には規則委任しているのだと思っています。  それぞれほかの市もこのような規定をさせていただいているのですけれども、うちのほうとしても、コミュニケーションセンターについては公益性なり、それとか政策の推進等を図る、そういうような観点を含めて、減免に本当に値するかどうかをそれぞれの申請者ごとに判断すべきだと思っていますので、それを細かく条例に規定するというのはやはり難しい部分があるのだなと思っています。そんな形でお答えをさせてもらいました。  以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかによろしいでしょうか。−−中村委員。 ◆委員(中村薫君) 反対されている方たちに気を遣って、このららぽーとというものが前に出てこないのかなとは思って見させていただいたのですが、2,500万円のランニングコストで、本当に申しわけないですが、よくないなと思います。今こういうものを見せていただいて、気をきかせていただいて、説明を受けさせていただいて、でも部長言うように、あるのだからやっていくかしないと思いますので、本当に費用対効果だなどという言葉は私は好きではないですが、そういう意味では絶対にこれは未知の世界まで行かないといけないものだと思いますので、今までの考え方だったら絶対に2,500万円の費用だなどというのはかけられない施設だと思いますので、その辺ぜひ頭の中に入れておいてください。 ○委員長(玉田文江君) 中村委員、質疑ではないですね。 ◆委員(中村薫君) ごめんなさい、そうでした。 ○委員長(玉田文江君) では、ほかになければこれで終わりにします。  それでは、質疑もほかにないようですので、これで打ち切ります。  以上で議案第78号に対する質疑を終結いたします。  当局の皆さん御苦労さまでした。 ○委員長(玉田文江君) それでは、ここで15時30分まで休憩をいたします。      午後3時21分 休憩      午後3時30分 再開 ○委員長(玉田文江君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ○委員長(玉田文江君) それでは、議案第78号 磐田市コミュニケーションセンター条例の制定についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−中村委員。 ◆委員(中村薫君) 2月のときにいなかったということで、今こんなことを言っていいのかと本当に思いますが、黙っていようかと思ったのですが、申しわけないけれども、百歩譲っても今までの皆さんのメンタリティーというか、あると思いますが、それを本当によく考えた上でも、未知の効果を期待しての見切り発車的な今回のコミュニケーションセンター条例の設定、2,500万円のランニングコストをいろいろなものと比較しても、ごめんなさい、賛成はできないということ、そういう意見です。 ○委員長(玉田文江君) ほかに本案に対する御意見があればお願いします。−−野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 本条例委員会の中でもいろいろと審査をさせていただきました。条例の中で条例瑕疵はないとはいえ、17万都市が制定する条例としては余りにも精度的に完成度が余り高くないというような条例のようにも感じております。今後、条例を制定するに当たっては、その精度を高めていくことを期待いたしまして、その意見を付しまして賛成とさせていただきます。
     以上です。 ○委員長(玉田文江君) ほかにございませんか。−−ほかに意見なしと認めます。  それでは、議案第78号について採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方は挙手を願います。    (賛成者挙手) ○委員長(玉田文江君) 挙手多数であります。よって、本案は賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で当委員会に付託された議案審査は終了いたしました。御苦労さまでした。 ○委員長(玉田文江君) 次に、所管事務の調査及びそれにかかわる閉会中の継続調査について御協議を願います。  本件は行政視察にかかわるものです。  議会として委員を派遣して行政視察を行うには、会議規則第100条の所管事務等の調査を行うことを委員会で決定し、さらに行政視察は閉会中に行うことになりますので、その所管事務等の調査を閉会中に行えるよう、会議規則第106条の規定に基づき閉会中の継続調査についてもこの委員会において決定しておくことが必要になりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、初めに所管事務等の調査についてお諮りいたします。  委員会条例第2条に規定している本委員会所管の事務事業を調査事項とし、平成22年4月30日を調査期限とする所管事務等の調査を行うことに御異議はありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(玉田文江君) 御異議なしと認めます。よって、本委員会は所管の事務事業を調査事項とし、平成22年4月30日を調査期限とする所管事務等の調査を行うことに決定いたしました。 ○委員長(玉田文江君) 続いて、閉会中の継続調査についてお諮りいたします。  ただいま御決定いただいた所管事務等の調査を閉会中も継続して行うことに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(玉田文江君) 御異議なしと認めます。よって、本委員会は所管事務等の調査を閉会中にも継続して行うことに決しました。  なお、ただいま決定していただいた閉会中の継続調査の件については、本会議最終日に改めて本会議において議決の運びとなりますので、御了承願います。また、本会議最終日に決定する閉会中の継続調査事項については、実際に行政視察する事項についての内容になりますので、御承知おきください。  以上をもちまして文教産業委員会閉会いたします。    午後3時36分 閉会...