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磐田市議会 会議録 平成21年  2月 文教産業委員会-03月13日−01号
磐田市議会 会議録 平成21年  2月 総務委員会-03月13日−01号

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  1. 磐田市議会 2009-03-13
    磐田市議会 会議録 平成21年  2月 文教産業委員会-03月13日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成21年  2月 文教産業委員会 − 03月13日−01号 平成21年  2月 文教産業委員会 − 03月13日−01号 平成21年  2月 文教産業委員会           平成21年磐田市議会文教産業委員会                 平成21年3月13日(金)午前9時57分開会 ◯付託議案 議案第25号磐田市文化事業振興基金条例を廃止する条例の制定について議案第37号磐田市学校給食条例の制定について議案第43号字の区域及び名称の変更について議案第44号公有水面埋立てに係る意見について ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         岡  實君           小木秀市君         川崎和子君           根津康広君         田之上康成君          川村孝好君         佐々木信仁君          桑原全太郎君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        若尾和孝君   書記        鈴木章文君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  教育長       山田素子君   生活文化部長    橋本芳孝君  産業振興部長    鈴木正治君   教委事務局長    福田 守君  生活文化部参与兼文化振興課長    農林水産課長    山下重仁君
               鈴井良夫君  学校教育課参事兼学校給食管理室長            堀内 泉君                                  ほか    午前9時57分 開会 ○委員長(岡實君) ただいまから文教産業委員会を開会いたします。  3月5日の本会議において、当委員会に付託されました議案第25号ほか全4議案の審査を行います。  審査の順番ですが、議案番号順で行いたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは、そのように審査を行います。  それでは、発言に当たりましては委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようお願いします。 △議案第25号 磐田市文化事業振興基金条例を廃止する条例の制定について ○委員長(岡實君) それでは、初めに議案第25号 磐田市文化事業振興基金条例を廃止する条例の制定についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−文化振興課長。 ◎文化振興課長(鈴井良夫君) 特段ございませんので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 文化事業振興基金条例、これは廃止ということですが、この基金の条例で、いろいろな事業活動をやってきたと思うのですが、廃止する前の評価というのは、この中で精算する場合、やってこられたのか、その辺はどうなのですか。 ◎文化振興課長(鈴井良夫君) この基金につきましては、合併時に旧竜洋町から引き継いだ基金でございます。それまで旧竜洋町では、なぎの木文化振興会という振興会でもって、舞台芸術を中心に文化イベント等を行ってきた経緯がございます。  そういうことを核にして、旧竜洋町ではかなり有名な方を文化度も高いような形の中で、そういう事業が行われてきました。相互作用が働いてきたような状況があったと思います。したがって、この基金についてはそういう経過の中で磐田市に引き継がれて、3年間、なぎの木文化振興会は存続するという形の中で、その基金については7,500万円余りの額を引き継いで、そのまま合併時の協議に基づいて3年間行ってきたということで、主にはそういう形でやってきたわけですが、同様の効果、そういう舞台芸術を中心としたものを催すことによって、文化振興が図られてきたという形での評価をしております。その役目も終了し、なぎの木文化振興会が解散しましたことから、基金の役目も終えたということで、基金自体も2,500万円ずつ、毎年取り崩してきて基金の役目も終えたというようなことで、今回廃止の件をお願いするものでございます。  以上でございます。 ◆委員(根津康広君) 基金の持っている意味というのが事業の推進に当たって結構大きかったのではないかなと。これを廃止するに当たって、合併協議の中での中身だと思うのですが、これが実際今こういういろいろな舞台芸術を含めて、相互作用の中で結構竜洋の中では発展してきたということなのですが、こういうものを今の中でそういう制度というのですか、そういうものが生かされている、そういうものを継続されていることが行われているのか、この基金条例の廃止に伴って、その辺どうなのか、そこら辺お答えしていただければと思います。 ◎文化振興課長(鈴井良夫君) 平成19年度末、平成20年3月末をもって、先ほどお話ししましたように、なぎの木文化振興会は解散しました。  それで、今後の磐田市の舞台芸術を中心とした文化事業をどう展開していくかということにつきましては、なぎの木文化振興会のよさとか、あるいは課題等もありますので、課題は課題でよりよい方向にということで、いい形で進められてきたということを踏まえて、平成20年度からは新たに全市的な磐田文化振興会を立ち上げて、同様な文化事業を推進しているということでやっておりますので、そういう成果も踏まえた形での進展を図っていこうということで、現在行っているわけでございます。  以上でございます。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第25号に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(岡實君) それでは、暫時休憩いたします。      午前10時4分 休憩      午前10時5分 再開 ○委員長(岡實君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △議案第37号 磐田市学校給食条例の制定について ○委員長(岡實君) 次に、議案第37号 磐田市学校給食条例の制定についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−学校給食管理室長。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 特に補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 今回のこの37号なのですが、磐田市学校給食条例の制定ということで、今までの市立学校給食センター条例から、磐田市の学校給食センター及び単独調理場を行う給食業務を円滑に実施するための必要な事項を定めるものとするというこの前御説明があったのですが、この条例を読まさせていただいて、今までの中から財政的にもいろいろな面での今度給食費も上がるという中で、いろいろな課題もあると思うのですが、特に円滑に実施するためにというところで、条例の盛り込みの中で御指摘というか、お考えなどの中を含めまして、少し整理していただければと思います。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) この条例ですけれども、小中学校の単独調理場における学校給食会計を20年の4月1日から一般会計化しました。それに伴いまして、学校給食センター及び単独調理場を学校給食の施設と位置づけるとともに、学校給食費の賦課徴収の根拠を明確にするということで、制定するものでございます。  給食の関係ですけれども、学校給食の充実ということで、栄養バランスのとれた豊かな学校給食ということで、学校給食は成長期にあります児童生徒の健康の保持・増進と体位の貢献に大きな役割を果たしているために、学校給食の献立は安全でおいしく食べられるように工夫するとももに、多様な食品の組み合わせを行いまして、栄養バランスがとれるように工夫し、充実するとともに、施設面におきましても衛生管理を徹底しまして、安全に十分配慮しまして、給食の提供に努めていくという大きな目的があると思っております。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) そのとおりだと思うのです。  今、室長のほうから栄養バランスの工夫とか、献立等のお話があったのですが、今の現時点でセンターとか単独とか、かなり献立もまだ全然別々ですし、そこの中での地産地消のところも結構豊岡なんかは進んでいるみたいなところで、ちょっとばらつき等あるのですが、そういうところというのは、また今後この条例改正の中において、進めていくという考えの中でいくと思うのですが、特に献立などがちょっと今まだかなりばらつきの中で、食材等の不足というか、もうちょっと合理的にみたいなところも感じてはいるのですが、今後こういうふうに一緒にしたということの中で、何か進展するお考えなんかの具体的なものがあったら教えてください。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) その点につきましては、第4条の第1項に学校給食の企画及び調査の研究ということで、全体今度は単独調理場も入りましたので、企画、献立作成栄養面につきましても、摂取量も含めましてその検討とか、地産地消等の推進、それとあと調査研究につきましても同じようなことですけれども、地産地消の推進とかメニューの開発、残菜量を調査していくとか、そういう点について、また統一した献立というか、内容につきまして、また栄養士等で検討のほうをさせていただきます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) 8条に運営委員会のことが書いてありますね。ここに2番目に学校医及び学校薬剤師の代表者とありますが、今現在運営委員会の中にいらっしゃるのですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 学校医及び薬剤師ですけれども、学校医が中嶋先生と薬剤師が宇藤先生です。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) 私も以前やったことあるのですが、余り学校医という方はお目にかかったことないですが、最近はこういう形で皆さん運営委員会があるたびにおいでになっていらっしゃるのですか、それとも名前だけあれで、お休みのほうが多いのですか、その辺ちょっとお伺いしたいのです。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 桑原委員も以前やっていたということですけれども、現在学校医の先生に頼んでおりますけれども、一応出席のほうですけれども、出席してもらえるということでしたが、診療等と重なったりということで、なかなか出席のほうの回数が少ないですけれども、専門的な立場ということでお願いしないといけないということで、委員の中には入れてありますけれども、出席に関しては多少少ないということです。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) ここにそうお願いしてあるような、いわゆる条例がある以上、先方様がお忙しいというのはわかりますよ。わかるけれども、何らかの形でおいでいただかないと、せっかくの8条の運営委員会の充実というものが、しかも栄養とか何とかという、健康とかというようなセクションですから、何とかしていかないと、我々外部から見ると、このままただ名前だけ載っけて、来られるならおいでくださいみたいな形に見受けられるわけ、その辺ちょっとお答え願いたい。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) その対応につきましては、運営委員会の開催時間等を考慮する。それとか、あとそういう方法で対応する等、それとかあと資料等につきましても、出席できない場合は事前に届けて見てもらうとか、その辺について配慮していきたいと思っております。  以上です。 ◎学校給食管理室管理係長(大石正巳君) 今、桑原委員がおっしゃった出席の関係なのですけれども、当初医師のほうには出席をしていただくようなことでお願いして、返事はいただいているのですが、なかなか今、室長が申し上げましたように、診療時間と重なりまして、出席ができない状況です。  そんな中で、時間の変更、昼間先生が出席できないのだったら夜がいいのではないかということで、それも検討させていただきました。夜はといいますと、保護者の代表の方が見えます。それで、小さなお子さんをお持ちのお母様方も委員の中におります。そうすると、保護者が出席できないということがございまして、運営委員会というのは保護者が中心となる組織だと思いますので、医師と保護者両方が出席するというところがなかなか大変難しい面がございました。そんな中でも、うちのほうとしてもなるべく出席できるような先生方とか、あるいは時間の調整とか、またそれも課題として今検討しているところでございます。来年についても、その辺を中心に考えていきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) 健診は何らかの形で続いていますよね。お医者さんは忙しくても健診の日はちゃんとやってくれるでしょう。教育委員会の給食関係だけではなくて、局長、聞いていただきたいのですが、こういうのをあれすると、お医者さんが出てきたというのがまずほとんどないでしょう。引き継ぎに前にどうだったと、おれは出てないよと、後の人が受けても、そういうようなものでずっとつながっているのではないかなと私は想像するのですよ。その辺ちょっとしっかり校医なり何なりの代表としてお名前を連ねているわけですから、正式にきちんとやらないと、前に行った、行かないよ。では、おれも行かないよという話になってしまって、お忙しいからという話に連動してしまって、ずっとこのままいってしまうと、せっかくこういう条文がありながら、意味がないのではないかと申し上げたいのですが、事務局長、どうですか。 ◎教委事務局長(福田守君) 御指摘のとおりでございまして、そういう形でいろいろなものがつながって継続していかなくてはいけないというふうには思っております。  実態としては、今、室長、係長のほうからお話ししましたように、なかなかこの会合に関しては御出席が難しいといった場面が多いというふうには思っております。ただ、事前にその資料を送付する中で、ポイントみたいなものに関しては十分御説明する中で御意見を賜った中で、実際のこの運営のほうに反映をしていくといったことはやっております。  現実的には、学校医というドクターの立場で言えば、アレルギー対応とか、いろいろそういうような食の安全といったものに関しては、場面、場面の中では御意見をいただいておりますし、確かに会合の中でなかなか御発言いただくという場面は少ないかもしれないのですが、実質十分に戦力になっていただいているというふうには思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−佐々木委員。 ◆委員(佐々木信仁君) 第5条の給食費の決定について伺いますけれども、この給食費の決定に至るフローをちょっとかいつまんで教えていただければと思います。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 給食費の改定につきましてですけれども、給食費の額につきましては、今まで磐田市立学校給食センター条例施行規則におきまして、給食費の月額及び1食当たりの単価は教育委員会の意見を聞いて市長が定めると規定されております。  改定の経過ですけれども、20年の11月ですけれども、学校給食センター運営委員会がありました。それは幼稚園、小学校、中学校の代表の園長、校長先生、それからあと幼稚園、小学校、中学校のPTA代表者、それとか学識経験者等へ事務局の案としまして提出、検討のほうをしていただきました。  委員会の中では、委員から食材料の高騰から、現在は安い給食費で提供していただいているということで、皆さんも感謝しているということで、値上げにつきましては、仕方がないという大勢の意見が出ました。  翌12月ですけれども、教育委員会のほうでも審議をしていただきまして、承認のほうを得ました。  教育委員会の中の意見としましては、市内なるべく統一した単価に将来的にしてほしいということを伺いました。  21年の1月ですけれども、市長の決裁を経まして決定のほうをさせていただきました。  その後の本年の1月ですけれども、全保護者へ各学校を通しまして給食費改定通知のほうを送付しまして、御理解とお願いをいたしました。管理室のほうへ給食費について保護者、学校からの問い合わせ等、1件もございませんでした。  以上でございます。 ◆委員(佐々木信仁君) そうしますと、事務局でコスト計算をして、それを運営委員会にかけて、それから教育委員会にかけて、市長へ持っていって、その後全保護者への発送ということですね。  そこで、1つ施設により異なるというのが今教育委員会で出ましたけれども、まずこれが今後どうなるかどうかということと、それから例えば私もちょっとアレルギー対応食でこだわっているのですけれども、そういったコストの計算というのはどう出しているか、それからそれを運営委員会、教育委員会、市長というルートを通ってアレルギー対応食の子供への給食費の決定も出されているかどうか、そこらあたり伺います。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 給食費の件ですけれども、今各地区統一されていないということですが、それは各地区の炊飯形態ですけれども、現在はセンター炊飯と委託炊飯、それと米飯持参ということで、地区ごとに異なっております。  今後におきまして統一ということになりますと、施設のほうの炊飯施設の形態ですけれども、炊飯形態を同じにしないと同一料金にならないということがあります。そういう課題です。  それと、あとアレルギーの給食費の関係ですけれども、それは一切給食費に含めるというか、アレルギー食を別にするということは考えておりませんので、皆さんと同じ給食費でやっていくということです。  以上です。 ◆委員(佐々木信仁君) ということは、アレルギー対応のお子さんについても、コストはかかっていても同一の給食費ということですね。  それと、逆に直営のところでアレルギー対応食をやってない方はその分だけ減額されていると解釈していいですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) アレルギー対応食の計算をはじいてないものですから、どういう形になるか、わからないですけれども、アレルギー対応をしていない子が減額しているかと、それは減額はしておりません。 ◆委員(佐々木信仁君) ということは、アレルギーを持っているお子さんで提供される給食が食べられないお子さんで、家から持ってくるような場合も給食費は同額だということですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 弁当持参は給食費のほうはいただいておりません。 ◆委員(佐々木信仁君) 一部いただいても、それはどうなるですか、そこらあたり、全く全部お弁当にするのか、それとも例えば米飯の場合は米飯のみ給食としていただくのか、いわゆるおかずというのか、それだけを除いているのか、そこらあたりの状況はどうなのですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 牛乳については、飲まない分は引いていると。あと副食については、保護者から負担していただいているということです。弁当持参はその分は引いてあります。 ◆委員(佐々木信仁君) 御飯だけは別にするということですね。了解。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 8条の運営委員会のところですか、3項、これは運営委員の定数、以前20人だったのかなと思うのですが、これは15人以内となっているのですが、その辺の理由を説明してください。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 15人以内にした理由ですけれども、これは磐田市審議会等の設置及び運営に関する指針に基づきまして、15人以内としました。それは学校給食の一般会計化に伴いまして、委員の人数を見直しまして、委員会において保護者等を多く発言できる人数とさせていただきました。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、(1)から(6)までありますよね。委員の今のところで、8条の運営委員会のところで、そうすると今までの割り振りの仕方、それが変わってきますよね。それはどういうふうに変更になってくるのですか、何人から何人というふうな形になると思うのですが。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) (1)ですけれども、学識経験を有する者が現在は3人で新しい委員は3人、同じ3から3です。(2)の学校医及び薬剤師の代表が2から2、PTAの代表者が8から6です。保健所の職員が1から1、校長及び園長の代表者が4から3、合計が18人から15人です。 ◆委員(根津康広君) この(6)のところですが、そのほか教育委員会が必要と認める者とわざわざ書いてあるのですが、これはどういう人を対象にしているのですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 現在のところはありませんので、またそういうときがありましたら、考えさせていただきます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) わざわざ書いてあるので、どういう人を想定しているかということですが、特段なければ(6)のところは削ってもいいのではないかなと思ったのですが、その辺どうなのですか。 ◎教委事務局長(福田守君) これは基本的に考えた場合に、その他規定というようなことでございまして、特段運営に基づきまして、その局面の中で重要な課題が出たり、場面的に何か特別に専門的なものが必要だといった場合について、委員に入っていただくといったような想定の枠でございますので、通常の給食の運営に関しては特段今のところぱっと思い当たる場面がないというようなことでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 磐田市立学校のPTA代表者が8から6ということなのですが、一番関係しているというのですか、子供がいらっしゃって、そしてそれにかかわる代表者と。市P連のほうで割り振りするのか、どうなっているのか、わかりませんが、それよりも学識経験者が3の3とかといろいろありますが、PTAのほうを減らさないほうが私はいいのではないかなと思っているのですが、そこら辺の考え方はどうなのですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 委員のおっしゃるとおりだと思います。学校給食の保護者について、多くの人に出てもらいたいと。  それと、学識経験を有する者ということで、現在は議員2名と管理栄養士を1名ということの3人でございます。また、その辺についても検討のほうをさせていただきます。
    ◆委員(根津康広君) そうすると、さっき言った学識経験者が3の3とか、あと学校医とか学校薬剤師が2から2とかというのは、これはさっき言った数字というのは暫定的な数字というふうなことでよろしいですか。15人以内なら幾らでも変われる要素はあるということですね。 ◎教委事務局長(福田守君) 確かに、御指摘のように15人以内ということでございますので、内容的なものに関しては年度、年度といいますか、形の中で多少変わる可能性はあります。ただ、基本的には先ほど申しましたように、学識経験を有する者に関しては、現在の議員お二人と管理栄養士の方、これは外せないものだというふうには思っておりますので、なかなか全体として変える可能性というか、あるいは暫定的なものといえばそのとおりでございますが、基本的には21年度、この人数の枠の中でやってまいりたいというふうに事務局では考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 第6条のところでちょっとお尋ねします。  学校給食費の納入義務者ということでなっていますけれども、現在の給食費を滞納の方はいらっしゃらないと思いますけれども、もしそういう実態がお手元にあれば教えていただきたいし、もしあるとするならば、まさか悪質な方はいらっしゃらないと思いますけれども、そういう実態はわかりますでしょうか、教えていただければありがたいです。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 未納の関係ですけれども、一応21年1月現在ですけれども、未納額が194万2,741円、未納件数ですけれども、75人、世帯ですと35世帯、未納の人数の内訳ですけれども、規範意識の欠如が36人、経済的な問題がある人が14人、規範意識の欠如、経済的問題の両方ですけれども、その人が25人という内訳でございます。  以上です。 ◆委員(小木秀市君) ここの経済的な理由の方のところで、こういう方については給食費保護費というのか、そういう制度を適用はされないですか、どうですか、そこら辺就学援助費ですか、そこら辺の実態。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 未納世帯の経済的な家庭につきましては、就学援助等の利用をしております。今現在11世帯でございます。 ◆委員(桑原全太郎君) 出ましたので、6条について、これは私は以前聞いたことがあるものだから、今はないでしょうねと確かめたいのですが、年度末になるときれいになってしまうのね。いわゆる未納者が年度末になるときれいになって、その間100万円超していても、なぜこれはきれいになるかというと、これは聞いた話で実情はよくわかりません。学校で他のいわゆる会費から穴埋めしたり、あるいは場合によっては受け持ちの先生が立てかえたなどという話も聞いたことある。今はそんなことありませんね。あなたのほうではわかりませんと言うかもしれぬが、その辺我々の耳にも入るのだから、あなた方には入るでしょう。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 私のところには入っておりません。  以上です。 ◆委員(佐々木信仁君) 先ほどの小木委員のことについて、続けてですけれども、納入義務者の中で免除規定というのは何か別に設けられているのですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 免除規定等は特にございません。 ◆委員(佐々木信仁君) そうすると、さっきの就学援助の場合と給食を免除する、給食費の免除というのはどこで設けられているのですか。 ◎教育長(山田素子君) 学校給食の根本原則といたしまして、学校給食法において保護者が負担をするということになっております。それを受けまして、今回の条例につきましても納入義務者が基本的には保護者ということを明記をしております。  一方で、困窮世帯に属する保護者の方については、また別の法律もございまして、そちらのほうでそういった方については、就学援助というふうな制度がございますよというふうな御紹介をしておりますので、それとの二本立てでということになります。こちらはあくまで原則を書いているというふうな仕切りになっている、整理ができるかというふうに認識をしております。  以上でございます。 ◆委員(根津康広君) 6条のところは、大変いろいろな課題が出てくるところかなというふうに思います。ただ、子供が学校に行ってしっかりと教育を受ける、学校給食を受けるということは大事なことなものですから、そうした意味での役割というのはあると思うのですが、先ほど経済的理由で就学援助を受けている世帯が11世帯と言っていましたが、その前に経済的な理由で給食費が払えないという方がもっと世帯数的には多いではないですか、違いますか。そうすると、就学援助を受けていない人のそこら辺の援助というか、そこら辺はどういうふうにされているのですか。 ◎教委事務局長(福田守君) 就学援助というふうに申しますと、先ほど教育長のほうでお話ししましたように、例えば通常生活保護でありますとか、就学援助となれば準要保護といったような形になるわけですが、そういう形になれば給食費のみではなくて、ほかの校納金とか、いろいろなものにも絡んでまいります。  今お話がありました経済的に困難なというような理由に分類しているところであっても、総体的には一定のレベル以下の経済状態であるという判断はされたとしてみても、同程度の方がほかにおられて、その方が払われていないかどうかというと、払われているといったような実態もあるので、給食費に自分の家庭の中からどこまで金を回すというような意思を持っていらっしゃるかどうかということも、一つには判断の材料になっていると思います。  ですので、全く経済的に困窮しているというような困窮の度合いといったものについても、一律的なものではないというふうに判断しておりまして、就学援助等の基準にはめたときに、初めて該当するかどうかによって、その制度の対象になるかというふうに見ております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 最初に経済的理由と言ったものですから、全般的に同じような中に入っているかなと思ったのですが、1つは幅があるということですね。幅があるけれども、就学援助を受けられる人と経済的にもそこまで達しない人とあるということですね。  ですから、一概には言えないと思うのですが、そこに受けられない人はどのような、払える可能性があるということだと思うのですけれども、そこら辺どういうふうな援助、御指導をされているのか、そこら辺はどうなのですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) そういう件につきましては、教育総務課と学校との相談の中で、教育委員会のほうも相談に乗っているということでございます。 ◎教委事務局長(福田守君) 今、室長のほうでお話ししましたように、一義的には学校のほうで対応していただいております。学校のほうでも足しげく家庭訪問をしたり、当然電話等での連絡をしたりということでやっておりますが、なかなか先ほど言ったように就学援助等に該当をしないような状態の中で、なおかつ納めていただけないような世帯で学校の対応が困難なものに関しましては、平成20年度から校納金とか幼稚園の保育料の関係の未納対策マニュアルといったものを事務局のほうでつくりまして、室長のほうで申しましたように、基本的にそういうような言ってみればややこしい案件に関しては、教育総務課のほうで引き継ぐ中で、事務局として今度は未納対策に当たっているといったような形で、学校、園との連絡をとりながら進めているといった実態でございます。  以上です。 ◆委員(佐々木信仁君) 確認だけですけれども、第4条の業務の中で、業務というとよくPDCAということで言われるのですが、企画、調理はいいのですけれども、Cであるチェック、評価と苦情解決については3番に入るといえば入るのですけれども、そこらあたりの見解はどうですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) すみませんけれども、委員の質問がちょっと聞こえなかったので、もう一度お願いします。 ◆委員(佐々木信仁君) 業務というと、プランは企画ですよね。ドゥは調理そのものですよね。チェックの評価はどこに入るか。それと、苦情解決の業務というのはどこに入るかということです。3番に入るといえば入るでも結構ですけれども。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) チェック関係につきましては、1番に入ると思います。  栄養士等のチェックということで対応していきたいと思います。  あと苦情処理につきましては、(3)のその他必要な業務という中に入ると思います。  以上です。 ◆委員(佐々木信仁君) 余りくどくあれはないですけれども、調査研究に評価が入ると解釈していいですね。 ◎教委事務局長(福田守君) 基本的にはそのような考え方でございます。  現実問題のPDCAの関係のチェックとアクション、そちらに関しては、基本的には給食の関係の連絡ノートみたいなものを各学校、園とやりとりをしておりまして、そういう中で具体的にきょうの献立の味つけだとか、ボリュームだとかといったものについても反応をいただいております。また、実際にそれぞれの献立ごとの残菜量といったものも毎日はかっておりますので、そういうものについても次の献立に出すというような形での体制をとっております。  苦情等に関して、大きな、例えば異物混入といったものがもし一報が入れば、それはすぐにもし納入業者の関係であれば、そちらとも連絡をとるし、調理の関係の中でといえば、そちらと連絡をとって、学校とすぐに対応して、保護者、児童等に対する対応といったようなものも十分にさせていただいているといった実態がございます。そのような一連の流れの中がこの(1)であります企画及び調査研究という中に位置づけておるという内容でございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいでしょうか。−川村委員。 ◆委員(川村孝好君) 二、三点お聞きいたします。  第2条の(2)ですけれども、その他の給食を受ける者ということは、その他というものはどういう方を指されて言われているのか。また(4)の学校給食費ですけれども、食材料費というのは、口に入るものか、ほかのもので何か入っているのか、お聞きします。  それから、根津委員からの第8条ですけれども、15人以内ということで、割り振りのほうを教えていただきましたけれども、その中で幼、小、中で構成されているものですから、3番のPTAの代表者、これは6人というのは幼、小、中で割り振られているのか。また、(5)のほうの校長、園長の代表者ということで3人ということでありますけれども、割り振られているのか、お聞きいたします。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 第2条のその他の給食を受ける者という人たちは、調理員とか、あと試食に来た人たち、そういう人たちでございます。  食材料費の関係は、学校給食に要する食材料費を言うというのは、完全に食材料費だけです。  それと、あと運営委員会の人数の関係ですけれども、幼、小、中の6人の割り振りですけれども、幼、小、中2人ずつです。  あと3人の代表者ですけれども、幼稚園、小学校、中学校の校長先生です。  以上です。 ◆委員(川村孝好君) ただいま食材料費についてお話がありましたけれども、そうしますと器とか、そういったものは入ってないですよね。例えば、アルミパックはどのような形になっているのですか。 ◎学校給食管理室長(堀内泉君) 食材料費にアルミパックのほうは含まれております。 ○委員長(岡實君) ほかよろしいですか。−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第37号に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩いたします。      午前10時46分 休憩      午前10時46分 再開 ○委員長(岡實君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △議案第43号 字の区域及び名称の変更について ○委員長(岡實君) 次に、議案第43号 字の区域及び名称の変更についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−農林水産課長。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 特にございません。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−根津委員。 ◆委員(根津康広君) これは下野部土地改良区が実施しているわけですよね。この育成基盤整備事業というのは、これはいつからやられてきたものですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 事業年度につきましては、平成15年度からでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 15年度から土地改良区ですよね。これをやってきているのですが、これがある程度めどが立ってきたということなのですか、そこら辺はどうなのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 実際に工事につきましては、平成21年の2月、今年度の2月である程度完了ということで、今後につきましては換地計画等の手続に入っていくということで、ほぼ事業的には完了です。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかよろしいですか。−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第43号に対する質疑を終了いたします。 △議案第44号 公有水面埋立てに係る意見について ○委員長(岡實君) 次に、議案第44号 公有水面埋立てに係る意見についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−農林水産課長。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 特にございません。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) 特にありませんか。どうぞ。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 実はこのサンドバイパス事業につきまして、昨日起工式が実施されました。今回、市議会のほうに公有水面の埋立てについての市町村の意見ということで、議案を提出させてもらっているものでございまして、我々としてもこの手続上の齟齬というか、スケジュール的に少しおかしいというふうな部分で実は困惑をして、今回の起工式については受けとめたわけですが、実際にこの起工式の日取りが県から連絡があったときには、7月からの埋め立て工事ということで、もう少し先に延ばせないかどうかということも含めてお話をさせてもらいましたが、県の都合の中で今回の起工式については、全体の事業のセレモニーという言い方はおかしいですが、そういったことで起工式をやりたいということであろうかというふうに思いますが、それで実際には昨日起工式がやられたということで、私どもとしても、実は困惑しているということは事実でございます。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) これを見ると、出願にかかわる意見について異議のない旨ということで、これは今回の議案は磐田市と袋井市なのかどうか、どの辺に県は意見を求めているか、情報を持っていたらお願いしたいと思います。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 今回、公有水面を埋め立てるところについては、磐田市でございますので、磐田市のみに意見を求めているものでございます。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) では、磐田市の本体のところでまだ議決してないのに、本当にやれますかね。これはもし本当だったら、磐田市がなめられているのか、皆さん方が全く努力しなかったのか。だって、議案に出ていることはわかっているだろうし、皆さん方も当然県に報告をしているだろうし、幾らスケジュールだからといって、何かいかがなものかな。逆に言うとこういう話は市長は知っていますか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 起工式の日取りについては、承知をしておりますが、今回の当然今回の議案も上がっているということは承知の中でございますが、そういった部分で少し時期的な問題等については、具体的に市長のほうに報告していることはございませんので、これについて承知をしているというか、了解をしているということはちょっとはっきりわかりません。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) 起工式はだれが出たのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 起工式については、遠州灘沿岸の期成同盟会の会長ということで、磐田市長あてに出席の依頼がありましたが、ほかの用事で市長は出席できませんでしたので、代理として産業振興部長が出席をしております。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) 部長、これはどうですか。 ◎産業振興部長(鈴木正治君) 私ども正直申しまして、市のほうは公有水面の埋め立て、市の意見というものが議会に上程をされておりますので、この起工式につきましては、当然そういったものが全体的にとり行われた後に対応をしていただくというのが本来の考え方でありますので、その旨でお願いはいたしましたが、所管の県のほうが多分縦覧等の期間が一つの対応の中で1月23日から2月12日までということで、もろもろの意見もなかったという、そういう中で国とか来賓でお見えになる方との調整を踏まえて、今回とり行いますということで通知が来ましたので、それ以上は私どもも申し上げることが難しいものですから、一応市としては市長の代理の私と議会の代表者という形の中で出席をさせていただいたところです。  私どももおっしゃることは十二分に理解しておりますし、県のほうにも県主体ということで、それ以上はなかなか申し上げることが難しいと。公有水面につきましては、今お話がありましたように、磐田市の漁港のところにできるような形になるものですから、そういうものを踏まえてということと、サンドバイパス事業全体が浅羽の海岸ということで、袋井市のほうにかかると、なおかつ全体を申せば今回の起工式においては遠州灘沿岸保全ということで、浜松から御前崎を踏まえて対応をするということでしたので、今回につきましては、そのような状況の中で起工式があるということで出席をさせていただいたと。市としては、公有水面埋め立てを踏まえて、できるだけ工事がまだ先ですので、工事の実態に合わせてとり行うのが本来の対応かなと思っております。  以上でございます。 ◆委員(田之上康成君) まず、磐田市として議案が出てますということをきちっと県のほうに通知をしておったのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 今回の議案上程につきましては、県の依頼に基づいた上程でございます。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) しっかり審議してください。議決は最終日になりますということを連絡をしていた。それは事実としてあるでしょう。  では、今度は県からそういう状況でありながら、起工式だけはやらせてもらいたいという、多少なりとも了解を得るだとか、事前にお願いに上がるだとかという行為はあったのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 今回の起工式の連絡につきましては、公式な文書では私どものほうにはいただいておりませんが、今回の上程後に連絡をいただきまして、この日取りでやりたいというような形で指示があったものでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−根津委員。
    ◆委員(根津康広君) 中身的には、以前に説明は受けているわけですが、今スケジュール的に最初に課長がおかしいと言いましたよね。それが起工式のこともあろう、議決も経てない中で起工式でもあるし、ほかにスケジュール的にまだ今後おかしいと思われるところがあるのか、その辺はどうなのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 特にそれ以外にはございません。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 先ほど言った起工式のことについては、先ほども言ったかもしれませんが、磐田市としては県のほうにそういう順序立てとしておかしいではないかということは告げたのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 公式文書で伝えたということではなくて、担当者レベルの中で話をさせてもらっています。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そういう担当者レベルの中で、県の起工式だけだよという言い方だと思うのですが、その程度ですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) そのとおりです。 ◆委員(根津康広君) 起工式を行うということは、一般的に言うと工事でもそうなのですが、議会などの議決を経て、それから予算がその辺通るわけですから、それで行うということなのですが、そういうものと県の事業というのは違うのですか、磐田市のいろいろな事業をやるのに。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 通常はそういうようなものだというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 通常はそういうものですが、そういうものではなかったわけでしょう。それはきちっと正規のルートを通して、県に対して意見を言うべきではないですか、その辺どうですか。まだ遅くないものですから、やったらどうですか。 ◎産業振興部長(鈴木正治君) 状況の中で、起工式が終わったということですけれども、私どものほうから、こういった議会の場も踏まえて、いろいろな意見もあるということも踏まえながら、県のほうにはしっかりお話を申し上げていきたいと考えております。 ○委員長(岡實君) ほかに。−佐々木委員。 ◆委員(佐々木信仁君) 逆に考えて、県のこの工事については異議ある、なし関係なくして工事ができるのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 公有水面の埋め立てについては、市の意見を踏まえて県のほうで判断をするというようなことになると思います。  以上です。 ◆委員(佐々木信仁君) そうすると、意見を全くまだ鉄砲玉で行ったきりのまま、こっちはこっちでやったという事実ということになると思うのですけれども、磐田市がやっていただくということの負い目もあるので、なかなか難しいのではないかなと思うけれども、それはそれなりにしっかり抗議なり何なりするべきだと思いますし、実際に本当の意味での実務的に着工するというのはいつごろになるのですか、7月ですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 現時点では7月に工事着工というふうに聞いております。  以上です。 ◆委員(佐々木信仁君) これを3月12日に早まったと言ったら悪いですけれども、起工式をこんなに早くやったというのは、これは政策的なことですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) その辺はちょっと不明でございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) そうすると、磐田市がイエスと言わなかったらこの工事はどうなるのですか、端的にちょっとお聞きしたい。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 今回の市の意見を踏まえて、県のほうで最終的に判断をされるというふうに思います。  市の意見として、例えばこれについては反対というふうな意見だとすると、どういうふうな理由で反対かという多分理由をつけての反対になろうかというふうに思いますので、その事実を県のほうでどういうふうな判断をするかということではないかなというふうに思います。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) 内容について反対というより、みんなが手続的におかしいのではないかということを言っているわけね。磐田市の議会というものを端的に言うと無視して、県の御都合一本やりでおやりになる。それでできていくのですかということなのですよね、みんなが言っていることは。多分、私個人から言わせれば、いよいよ最後の議会の委員としてどういうふうにあれなのですかと。  それから、この前の話を続けて言わせてもらうと、協議会か何かでお話を受けたときにも、まだオーストラリアでどうのこうの、総額でかなりのお金がかかる。はっきりしませんと。できるだけその間に調べてまいりましょうという話を田之上委員の質問の中からそういう返答が来ているわけですね。皆さんのほうにもこれからまた皆さんに我々に多少いろいろ勉強させてもらえるというような話もあった矢先に、たった1カ月足らずのうちに起工式をやってしまったというのは、何か感情論として私は思うわけ。何が反対だといってどうのこうのというのではなくて、もう少し公の仕事をやるなら、公の仕事の携わっている人間に理解できるような方向でやるべきではないかというのが私の意見なのですが、だから理由として何ですかといったらそういうことなのですよ。皆さんみんな腹でそう思っていると思うのだよ。だから、理由は何だというのはそこなのですよ。なぜ急ぐのですかという理由はせいぜいそれしか言いようがないわけ。7月にやる話がまだ何でこんな押し迫ったところでぱたぱたとやってしまうのですかという話になる。その辺ちょっとあなた方に聞いても、あなた方も半分被害者だという思いですから、我々は非常に言いづらいのですが、あなた方が知らぬことを我々は知るわけないのだ。  以上です。 ◎産業振興部長(鈴木正治君) 今、委員からお話がありましたことが私どももごもっともだと思っていますし、そういう状況の中でまたいろいろな意見も言っていきたいなとは考えております。 ◆委員(田之上康成君) これは委員長にも大変申しわけないけれども、委員長自身は今回の問題については副議長が出られているという話でありましたけれども、議会事務局としてまさに当事者なのですから、そういう話があったのかどうなのか、副議長が出席したというそのものの行為については何か報告、それから何か行動をとられたのかどうか、ちょっともしあればお聞きしたい。 ○委員長(岡實君) 私は何も聞いておりません。個人的な見解としましては、審査する前に動くというのは大変遺憾でございます。ですから、仮に了解を求めるにしても、そういった附帯的な意見をつけてやるべきであって、また県のほうから正規に陳謝、担当レベルでなくて、筋としては議会の議決を経てやるべきものを経ないでやったということについては、県からそういったものをいただくべきではないかなと個人的には思います。 ◆委員(田之上康成君) 委員長の意見はわかりましたけれども、当局のほうも少なくともきのうやることはわかっていたわけでしょう。議会はきょう委員会があることもわかっていた。何かそこで大人だったら、何か知恵を働かせてどうにかしようという行動があってしかるべきだけれども、全くなかったのは、その辺は部長はどう考えているの。 ◎産業振興部長(鈴木正治君) おっしゃるとおり、私どももこういう状況でということはあるのですけれども、ただし国、それからそれに関連した認識のある方、それからほかの方につきましても、参集をお願いしているということで、対応も聞いているということでありましたので、ここで逆に本来そういうストップをかけて対応すべきだとは思うのですが、そういうもろもろの状況を踏まえれば、こういうような対応の中でとり行ったほうが現時点としてはよかったというよりは、現時点としてはやむを得ないのかなということで、私も出席をさせていただいたところです。現実的には、そういう関係がありまして、県のほうもこの時期にとり行ったのかなとは思っております。正直申しまして、本来おっしゃるように、時期はしっかり見てやるべきだったなとは思います。 ○委員長(岡實君) ここで1時間経過しましたので、ちょっと休憩をとりまして、事務局ともこの議案の扱いについてちょっと詰めますので、とりあえず10分間休憩ということでさせていただきます。      午前11時8分 休憩      午前11時38分 再開 ○委員長(岡實君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ○委員長(岡實君) 先ほど田之上委員の発言の途中で休憩となりましたが、引き続き、田之上委員お願いいたします。 ◆委員(田之上康成君) 協議会の内容を一度委員長のほうから報告を願いたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(岡實君) 文教産業委員会としまして、議案第44号 公有水面埋立てに係る意見についてということでございます。これについては、公有水面埋立法第3条第4項の規定により、議会の議決を求めるということでございますので、この件についてはそのような形で取り計らっていきたい。ただし、今回の議案の審査の過程の中で、手続上の問題がありましたので、その件については当局、議会両サイドから県のほうに対して意見を申し述べていきたいというふうに思います。  議会の関係については、内容等については、委員長、副委員長に一任をお願いしたいと思いますし、正副議長と相談しながら決めていきたいというふうに思います。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) それで結構です。それでお願いいたします。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はありませんか。−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 埋め立て位置図があります。前に協議会をやったときもそうなのですが、世界的にこうした事業というのは数少ないと。オーストラリア、ここが先進的な役割を果たしているということなのですが、そこら辺の先進的に果たしている国のこうした事業の効果というものをしっかり調査されてきたのか、その辺はどうなのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 県のほうにも問い合わせた中で確認をしてございます。一応この前の協議会の中で、課題になった事項でもございますので、そこは私のほうから少し説明をさせていただきたいなというふうに思います。まず世界の中での例でございますが、オーストラリアで2カ所、それでアメリカで11カ所の例がございます。一番有名なものがオーストラリアのゴールドコーストでやられている事業が有名であるというふうに思います。  このオーストラリアの事例につきましては、福田とちょっと似ている部分があるのですが、航路維持のために導流堤を建設するということで、船が港から出るに当たって海側のほうに導流堤を延ばすというような工事をやる関係で、その導流堤に漂砂がぶつかって、漂砂がたまる。反対側には浸食が起こるのではないかということで、これはオーストラリアの事例については、未然防止ということで、事が起こったからでなくて、オーストラリアについては実施をされたというふうに聞いております。  期間的なものについては、オーストラリアについては随分早いときに取り組みをされておりまして、1986年から着工をしているということでございますので、既に二十数年が経過をしているというふうな事実でございます。  このオーストラリアの事例につきましては、福田とは随分規模が違いまして、養浜量については50万トンということでございますので、福田の事例は年間8万トンということですから、随分大きさが違うということでございます。  方法については、今回福田で考えられているものと同様で、固定式のジェットポンプでもって砂を舞い上げて、また吸い込んで運ぶというような方法でございます。ただ、ジェットポンプについては10基ということで、福田よりは多いわけですが、福田は6基のジェットポンプの設置ですから、そこは量によるものというふうに思います。  費用につきましては、当時の金額だというふうに思いますが、初期投資については約40億円がかけられているということでございます。これは現在福田については約37億円ということで、それは二十数年前の金額かなというふうに思いますが、あとはランニングコストについては年間5,000万円から7,000万円程度かかっているというふうに聞いております。一応福田については、四千四、五百万円を見込んでいるということでございます。  あと効果でございますが、これについてはオーストラリアについては航路に砂がたまることはないということで、実際に効果を上げているというふうに聞いております。  以上がオーストラリアの事例です。  それと、続いて少し私のほうから、以前課題になった申し出されたものについて、もう少し説明をさせていただきたいというふうに思います。今回のサンドバイパス事業については、事は天竜川のダムに土がたまって、それが海洋のほうに流れてこないために海岸侵食が起こっているというような事例の中で、佐久間ダムの状況というようなお話もあったものですから、それもついでに御説明をさせていただきたいというふうに思います。佐久間ダムについては昭和31年に完成をしたものでございまして、現在ダムの貯水量の36.5%が土砂で埋まっているというふうに聞いております。当然、これについても国のほうでも問題になっているということで、今現在天竜川ダム再編事業の実施計画を立案するための調査検討を行っております。これは平成16年度から始まっておりまして、今現在も調査検討中でございます。  その中で、ダムにたまった砂の排砂方法ということで、これについては佐久間ダムについてたまった土についてをバイパスでもってダムの下流部へ流すというような、そういったことが検討されておりますし、それはもう一つは分波堰ということでダムの手前のほうに堰を設けて、それでそちらのほうからそういったバイパスを通して下流側に流すとか、あとは実際にダムにたまっているものについては、吸引方式でもって吸い上げて、また排砂トンネルを通して流すといった、そういったことが検討されているものでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) 佐々木委員。 ◆委員(佐々木信仁君) 単純な質問なのですけれども、今海岸で問題になっているのが竜洋町の白羽と浜松市の遠州灘のところなのですけれども、そっちにサンドバイパスということは、計画はなかったのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 今回のものについては、福田漁港がまずありまして、福田漁港を守るために堤防をそれぞれつくったというような事例がございます。その堤防が邪魔をして、漂砂が手元側にたまるというような事例があったものですから、その砂をサンドバイパスによって侵食されている浅羽海岸のほうに運ぶということでございます。  実際に、当然海岸浸食については、浜松から御前崎までの海岸について浸食がされているというような事情がございますので、そういったところについては、持ってくる砂の出どころが今言うようにサンドバイパスでもってやるというふうなことではなくて、実際にほかから砂を持ってきて、置き砂をするというふうな形だというふうに思います。  先ほどオーストラリアで2件ということでお話をしましたが、オーストラリアで1件でございます。すみません。訂正します。 ◆委員(根津康広君) 福田漁港がかかわるもので、公有水面の中に。福田漁港に対する漁業組合のほうですが、この補償というのは何かあるのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) この事業そのものによっての補償というのはございません。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そのものについて補償がないということは、ほかに何かあるのですか。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 補償はございません。ほかのものはございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) 桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) 一つ非常に幼い質問で申しわけないですが、浅羽へ持っていって埋める。浅羽の浸食はとまるという、やってみなければわからない程度なのですが、それともかなり浸食は減るのだというデータなり何なりの基礎的なものはお持ちになって県がいらっしゃるかどうか、それをお聞きします。 ◎農林水産課長(山下重仁君) 当然、シミュレーションをかけておりますので、効果があるものというふうに思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第44号に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(岡實君) それでは、暫時休憩します。      午前11時49分 休憩      午前11時49分 再開 ○委員長(岡實君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ○委員長(岡實君) それでは、議案第25号 磐田市文化事業振興基金条例を廃止する事業の制定についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−なしと認めます。  議案第25号 磐田市文化事業振興基金条例を廃止する事業の制定についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 次に、議案第37号 磐田市学校給食条例の制定についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−なしと認めます。  議案第37号 磐田市学校給食条例の制定についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 次に、議案第43号 字の区域及び名称の変更についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−なしと認めます。  議案第43号を採決いたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 次に、議案第44号 公有水面埋立てに係る意見についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−田之上委員。
    ◆委員(田之上康成君) 内容そのものについては、ぜひ推進していただきたいと思いますが、委員会の中で議論がありましたように、手続の部分につきましては、我々議会サイドにおいても異議を申し上げなければいけないところがあると思います。その内容につきましては、委員長、副委員長が取りまとめをしていただいて、正副議長と相談をしていただくということでありますから、それをきっちりやっていただくということを付して賛成いたします。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに意見はありませんか。−佐々木委員。 ◆委員(佐々木信仁君) 同じ意見なのですけれども、議会の議決が磐田市議会の23日という日程的な問題で、その議会の議決を早まって県が事業を起こすということは、やはり我々磐田市議会としても何らかの抗議をすべきだという気持ちをもって、意見を付して賛成します。 ○委員長(岡實君) ほかに意見はありませんか。−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 磐田市議会に公有水面の意見が求められているときに、先ほどもお話がありましたけれども、県が起工式を行うということは、手続上全く内容がなってないということは思います。公有水面そのものの中身については、これからのいろいろな課題もありますが、大事なことだと思います。ですから、議案の審議と実際工事を着工していく段取りと全く流れがばらばらだということでは困りますので、そこら辺のきちっとした整合性を持っていくということで、議会としてもきちっと県に対してそういう是正を言うと、議会が軽視されないようにしっかり意見を申し上げると、このことが大事かなというふうに思います。  それを付して賛成するということです。 ○委員長(岡實君) ほかに意見はありませんか。−これにて意見を打ち切ります。  議案第44号 公有水面埋立てに係る意見についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(岡實君) 以上で当委員会に付託された議案審査はすべて終了いたしました。  これにて文教産業委員会を閉会といたします。    午前11時55分 閉会...