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磐田市議会 > 2008-06-13 >
磐田市議会 会議録 平成20年  6月 定例会-06月13日−01号

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  1. 磐田市議会 2008-06-13
    磐田市議会 会議録 平成20年  6月 定例会-06月13日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成20年  6月 定例会 − 06月13日−01号 平成20年  6月 定例会 − 06月13日−01号 平成20年  6月 定例会           平成20年6月磐田市議会定例会会議録 ◯議事日程(第1号)  平成20年6月13日(金)午前10時開会・開議   日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 諸般の報告  日程第4 議案第62号 平成20年度磐田市一般会計補正予算(第1号)  議案第63号 磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について  議案第64号 浜松市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について  議案第65号 袋井市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について  議案第66号 湖西市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について  議案第67号 森町と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について  議案第68号 新居町と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について  議案第69号 磐田市総合健康福祉会館条例の制定について  議案第70号 磐田市ホームヘルパー等派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について  議案第71号 磐田市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について  議案第72号 磐田市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について  議案第73号 磐田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について  議案第74号 磐田市立総合病院の使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について  議案第75号 磐田市と袋井市との境界変更について  議案第76号 磐田市と袋井市との境界変更に伴う財産処分の協議について  議案第77号 字の区域の変更について  (説明) ◯本日の会議に付した事件   議事日程に同じ ◯出席及び欠席議員   出席議員(34人)       1番  宮澤博行君        2番  野崎正藏君       3番  川崎和子君        4番  鈴木喜文君       5番  根津康広君        6番  稲垣あや子君       7番  高梨俊弘君        8番  鈴木正孝君       9番  小野泰弘君        10番  早川勝次君       11番  渡部 修君        12番  加藤治吉君       13番  鈴木晴久君        14番  田之上康成君       15番  玉田文江君        16番  河島直明君       17番  鈴木昭二君        18番  八木啓仁君
          19番  寺田仁一君        20番  川村孝好君       21番  岡  實君        22番  佐々木信仁君       23番  藤森康行君        24番  石野 泉君       25番  増田暢之君        26番  馬渕源一君       27番  山田安邦君        28番  山際今子君       29番  大庭隆一君        30番  小木秀市君       31番  元場千博君        32番  寺井信男君       33番  高安和雄君        34番  桑原全太郎君   欠席議員(なし) ◯職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長     石岡慎三君     書記       堀江厚志君   書記       若尾和孝君     書記       土屋康治君 ◯法第121条の規定による説明のための出席者   市長       鈴木 望君     副市長      鶴田春男君   収入役      臼井 顯君     総務部長     山下新一君   企画財政部長   深澤秀太郎君    生活文化部長   橋本芳孝君   生活環境部長   平野哲朗君     健康福祉部長   鈴木 裕君   産業振興部長   鈴木正治君     建設部長     春日芳典君   病院事務部長   青木壮慈朗君    総務部参与兼総務課長                               酒井勇二君   財政課長     竹森公彦君     生活環境部参与兼下水道課長                               鈴木 章君   商工観光課長   山崎克巳君     教育長      山田素子君   教委事務局長   福田 守君     消防長      河島俊明君   監査委員     鈴木得郎君    午前10時 開会 ○議長(鈴木晴久君) 出席議員が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしております。 ○議長(鈴木晴久君) ただいまから、平成20年6月磐田市議会定例会を開会いたします。 ○議長(鈴木晴久君) 次に、6月定例会に市長より提出された議案はただいまのところ16議案でありますので、御報告いたします。 ○議長(鈴木晴久君) 次に、本定例会における議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係者の出席を求めてありますから御了承願います。    午前10時 開議 ○議長(鈴木晴久君) これより本日の会議を開きます。 ○議長(鈴木晴久君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでありますから報告いたします。 △表彰状の伝達 ○議長(鈴木晴久君) 次に、表彰状の伝達を行います。  去る5月28日に開催されました第84回全国市議会議長会定期総会において、本市議会議員藤森康行議員、加藤治吉議員、稲垣あや子議員は、議員在職10年によりそれぞれ一般表彰を受けられましたので、御報告申し上げるとともに、ただいまから表彰状を伝達いたしますので、よろしくお願いいたします。  それでは、藤森康行議員、お願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                表彰状                             磐田市  藤森康行殿                                  加藤治吉殿  あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第84回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。   平成20年5月28日                              全国市議会議長会                                会長  藤田博之 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木晴久君) 次に、稲垣あや子議員、お願いいいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                表彰状                             磐田市  稲垣あや子殿  あなたは市議会議員として12年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第84回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。   平成20年5月28日                              全国市議会議長会                                会長  藤田博之 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木晴久君) 以上で「表彰状の伝達」を終わります。 △会議録署名議員の指名 ○議長(鈴木晴久君) それでは、日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により    11番 渡部 修議員    12番 加藤治吉議員 を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(鈴木晴久君) 次に、日程第2、「会期の決定」を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、議会運営委員会の協議に基づき、お手元に送付の日程表のとおり、本日から7月3日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○議長(鈴木晴久君) 御異議なしと認めます。  よって、6月定例会の会期は21日間と決定いたしました。 △諸般の報告 ○議長(鈴木晴久君) 次に、日程第3、「諸般の報告」を行います。 △(第84回全国市議会議長会定期総会報告) ○議長(鈴木晴久君) 初めに、市議会議長会の報告を行います。  去る5月28日、東京都において開催されました第84回全国市議会議長会定期総会出席報告でありますが、お手元に送付いたしました報告書によってかえさせていただきますので、御了承願います。 △(報告第5号・6号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、例月出納検査及び定期監査の結果報告に移ります。  お手元に送付のとおり、監査委員より平成19年12月分、平成20年1月分、2月分及び3月分出納検査並びに平成20年度第1回定期監査の結果について、報告書の提出がありました。  まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。 ◎監査委員(鈴木得郎君) 補足説明は特にございません。 △(報告第5・6号に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) それでは、報告について質疑があれば許します。−−−質疑もないようですから打ち切ります。  以上で例月出納検査及び定期監査の結果報告を終わります。 △(報告第7号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、繰越明許費の報告に入ります。  平成19年度磐田市一般会計繰越明許費について、市長より繰越計算書をもって報告されております。  まず、当局から説明を求めます。企画財政部長。      〔企画財政部長 深澤秀太郎君 登壇〕 ◎企画財政部長(深澤秀太郎君) 報告第7号平成19年度磐田市一般会計繰越明許費繰越計算書について御説明を申し上げます。  これは、さきの2月議会において議決されました繰越明許費について、今回繰越額が決定をいたしましたので、報告させていただくものでございます。  資料の1ページ、繰越明許費繰越計算書をお願いいたします。  3款民生費の児童扶養手当から8款土木費の駅北土地区画整理事業までの計13事業、翌年度繰越額は全体で4億1,379万7,000円でございまして、財源の内訳はおのおの記載のとおりでございます。  なお、4款3項清掃費のごみ処理施設建設事業につきましては、19年度内に予定した事業を完了することができましたので、翌年度繰越額はございません。  次に、主な内容を御説明申し上げます。なお、3ページから事業ごとの内訳書を添付してございますので、あわせて御参照をお願いいたします。  初めに、3款民生費2項児童福祉費の児童扶養手当は、国の制度改正に伴う児童扶養手当システム改修について、委託期間の不足により76万7,000円を繰り越したものでございます。公立保育園施設整備費は、いずみ第3保育園用地の造成工事の執行期間が不足したため4,950万円を繰り越したものでございまして、民間認可保育園施設等整備補助事業は、国の補正予算によるいずみ第3保育園の整備の執行期間が不足したため1億6,353万円を繰り越したものでございます。  8款土木費2項道路橋りょう費は、補償物件の撤去のおくれなどの影響により、堀之内駒場線改良事業が地方道路臨時交付金分と合併特例分を合わせまして7,200万円、青城小西東線改良事業が920万円、道路整備事業が800万円、高木大原線改良事業が1,800万円、見付地区整備事業が1,260万円、遠州豊田パーキングエリア周辺道路整備事業が1,510万円をそれぞれ繰り越したものでございます。  3項河川費の総合的治水対策事業は、田川沢改修工事に伴う残土処理の運搬経路の地元調整に時間を要したことにより、1,800万円を繰り越したものでございます。  4項都市計画費の駅北土地区画整理事業につきましては、補償物件の撤去等の遅延により、臨時交付金分で4,000万円、単独事業分で710万円をそれぞれ繰り越したものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(報告第7号に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) それでは、報告について質疑があれば許します。−−−質疑もないようですから打ち切ります。 △(報告第8号の説明)
    ○議長(鈴木晴久君) 次に、平成19年度磐田市公共下水道事業特別会計繰越明許費について、市長より繰越計算書をもって報告されております。  まず、当局から説明を求めます。生活環境部長。      〔生活環境部長 平野哲朗君 登壇〕 ◎生活環境部長(平野哲朗君) 報告第8号平成19年度磐田市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について御説明を申し上げます。  これは、本年2月議会において議決をいただきました補正予算第2号の繰越明許費について、繰越額が決定いたしましたので報告をさせていただくものでございます。  1ページ及び2ページの繰越明許費繰越計算書をごらんください。  1款1項下水道建設費のうち磐南処理区建設費国庫補助事業(公共下水道)につきましては、施工区域の一部に係る国の国道占用の許可のおくれなどによりまして工期が不足することとなったため、繰越明許とさせていただいたものでございます。また、豊岡クリーンセンター建設費国庫補助事業につきましては、日本下水道事業団に委託をしている豊岡クリーンセンター水処理施設増設工事委託において、日本下水道事業団発注の電気設備工事の契約がおくれ、平成19年度内に出来高が見込めないため、委託料の一部を繰越明許とさせていただいたものでございます。  なお、詳細につきましては、3ページからの繰越明許費内訳書を御参照いただきたいと思います。  以上でございます。 △(報告第8号に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) それでは、報告について質疑があれば許します。−−−質疑もないようですから打ち切ります。  以上で繰越明許費の報告を終わります。 △(報告第9号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、予算の繰り越しの報告に入ります。  平成19年度磐田市病院事業会計予算の繰り越しについて、市長より繰越計算書をもって報告されております。  まず、当局から説明を求めます。病院事務部長。      〔病院事務部長 青木壮慈朗君 登壇〕 ◎病院事務部長(青木壮慈朗君) 報告第9号平成19年度磐田市病院事業会計予算繰越計算書について御説明を申し上げます。  これは、平成19年度磐田市病院事業会計予算に計上いたしました建設改良費のうち、地脇町医師住宅耐震補強工事費391万円につきまして、地方公営企業法第26条第1項の規程により、平成20年度に予算繰り越しをさせていただくものでございます。地方公営企業法第26条第1項は、予算に定めた地方公営企業の建設または改良に要する経費のうち、年度内に支払い義務が生じなかったものがある場合においては、管理者はその額を翌年度に繰り越して使用することができる旨を規定したものであります。地脇町医師住宅耐震補強工事は、磐田市見付1405番地1に昭和53年5月に建築し、築後30年が経過しましたが、医師住宅について、外壁全面及び屋根全面の撤去張りかえ、建物全体の筋交い増設工事を行う工事でございます。  この工事は平成19年12月6日に入札を実施いたしましたが、入札業者全社が辞退し、入札不成立となりました。その後、平成19年12月20日に業者のランクがえ、また、平成20年1月31日に設計内容の見直しをして入札を実施いたしましたが、いずれも入札不成立となりました。そして、再度設計内容を見直しまして、平成20年3月6日に入札を実施した結果、工事事業者が決定いたしました。  このようなことから平成19年度内に工事を完了することができなくなったため、年度内に支払い義務が生じなかった額を平成20年度に繰り越すものでございます。繰越額は、繰越計算書記載のとおり、事業費から工事前払い金260万円を差し引いた残額391万円でございます。  以上、御報告を申し上げます。よろしくお願いいたします。 △(報告第9号に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) それでは、報告について質疑があれば許します。−−−6番 稲垣あや子議員。 ◆6番(稲垣あや子君) 3回の入札不成立ということで、ことしの3月6日にやっと成立したということですけれども、主な理由をお聞かせください。  以上です。 ◎病院事務部長(青木壮慈朗君) 不成立の主な原因でございますけれども、設計段階において、設計の見積もりの中で、県の統一価格、また、刊行物のものをもとに設計をしたわけでございます。そういった中で設計をしたわけですけれども、今回耐震工事ということで、手間がかかるものという部分がございまして、市場価格に実際合っていないという部分もございました。そういったことから、予定価格内での業者がなかったものということでございます。  以上です。 ○議長(鈴木晴久君) ほかに質疑はありませんか。−−−1番 宮澤博行議員。 ◆1番(宮澤博行君) 同じ件について、もう少し聞きたいんですけれども、手間がかかるということだったですよね。それと、市場の実勢価格に合ってなかったということもおっしゃいました。今これだけ材料とかが上がってきている中で、要するに、この値段ではやれませんよという業者の反応だったということなんでしょうか。要するに、安過ぎる見積もりを出してしまったということなんでしょうか。その点、ちょっと確認させてください。 ◎病院事務部長(青木壮慈朗君) いずれの入札3回の結果についても、そういったことだというふうに認識をしております。 ○議長(鈴木晴久君) ほかに質疑はありませんか。−−−質疑も終わったようですから打ち切ります。  以上で予算の繰り越しの報告を終わります。 △(報告第10号・11号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、土地開発公社に関する報告であります。  お手元に送付のとおり、市長より、平成20年度磐田市土地開発公社事業計画に関する書類及び平成19年度磐田市土地開発公社収支決算に関する書類の提出がありましたので報告いたします。  ついては、当局から説明を求めます。企画財政部長。      〔企画財政部長 深澤秀太郎君 登壇〕 ◎企画財政部長(深澤秀太郎君) それでは、磐田市土地開発公社に関する報告第10号及び第11号を一括して御説明申し上げます。  初めに、報告第10号平成20年度磐田市土地開発公社事業計画に関する報告は、平成20年度の事業計画、予算及び資金計画等でございまして、3月27日の公社理事会において決定をしたものでございます。  1ページをお願いいたします。平成20年度事業計画のうち土地取得事業につきましては、緊急の用地取得に対応するためのものでございますが、現時点で特に取得の予定はございません。土地処分事業につきましては、土地改良跡地において、用地の一部を磐田市に売却する予定でございます。  なお、その他の公共用地先行取得事業につきましては、土地取得事業で緊急取得した場合の処分を予定したものでございます。  2ページをお願いいたします。事業計画明細書でございますが、その他公共用地先行取得事業を除き、当期増加高は1年間の借入利息で、当期減少高は磐田市への売却予定分でございます。  なお、項目ごとの詳細につきましては、4ページから11ページに記載がございますので、御参照をお願いいたします。  次に、12ページ、平成20年度磐田市土地開発公社会計予算でございますが、第2条の収益的収入は公有地取得事業収益など、収益的支出は事業原価などで、合計額はともに3億3,848万5,000円でございます。  第3条の資本的収入は、短期借入金の18億5,845万8,000円、資本的支出は短期借入金償還金等の21億9,503万円でございまして、不足する3億3,657万2,000円につきましては、当年度分損益勘定留保資金で補てんをするものでございます。  第4条、短期借入金の限度額は35億円で、市の債務保証額と同額でございます。  13ページ、予算実施計画書をお願いいたします。初めに、収益的収入及び支出のうち、収入の1款1項1目公有用地売却収益は、備考欄に記載の各事業について市への売却分でございまして、2項1目保有土地賃貸等収益は、説明欄に記載の所有地の一部を駐車場等として貸し付けるものでございます。  2款1項1目受取利息は、基本財産積立金等の預金利息を計上したものでございます。  15ページ、収益的支出の1款1項1目公有用地売却原価は、売却を予定している各事業の帳簿価格に相当するものでございます。  2款販売費及び一般管理費は、土地開発公社の運営のために必要な理事等の報酬及び事務費等、3款予備費は、当期利益予定額を計上したものでございます。  次に、17ページ、資本的収入及び支出のうち、収入の1款1項1目短期借入金は、説明欄に記載の各事業につきまして、借りかえ等による借入金を計上したものでございます。  19ページ、資本的支出の1款1項1目公有用地取得費のうち用地費は、緊急の用地取得に対応するため2億円相当の土地取得費、支払い利息は、所有する備考欄記載の土地について借入利息を計上したものでございます。  2項1目短期借入金償還金は、説明欄に記載の各事業の借入金の借りかえ等による元金の償還金でございます。  次に、21ページの資金計画書でございますが、受け入れ資金として、公有地取得事業収益や短期借入金等22億1,014万2,000円、支払い資金として公有地取得事業費及び借入金償還金等21億9,567万7,000円を予定したものでございます。  22ページからは、当年度及び前年度の予定貸借対照表と予定損益計算書を添付してございますので、御参照をお願いいたします。  次に、報告第11号平成19年度磐田市土地開発公社収支決算についてでございますが、平成19年度の土地開発公社の事業報告及び収支決算に関するもので、5月23日の公社理事会において承認されたものでございます。  1ページ、事業報告書をお願いいたします。  事業の概要のうち土地処分事業といたしまして、駅北土地区画整理事業用地及び駅周辺整備事業用地について、保有地の一部を磐田市に売却いたしました。その面積、金額につきましては、業務量総括表に記載のとおりでございます。  なお、平成19年度においては新たな土地の取得は実施しておりません。  当期損益につきましては、収支差し引きの結果、196万4,234円の当期利益となりました。借入金及び償還金につきましては、記載のとおりでございまして、この結果、平成19年度末の公社保有地は合計で1万837.4平方メートル、帳簿価格で18億4,679万71円となりました。  次に、平成19年度の決算について御報告を申し上げます。  3ページをお願いいたします。収益的収入及び支出は、それぞれに1億2,000万円近い予算との差額及び不用額がございますが、予算に緊急対応分として計上したその他の先行取得について、執行しなかったことが主な理由でございます。  5ページの資本的収入及び支出においても、収入で3億1,000万円余、支出で4億3,000万円余の差額及び不用額がございますが、緊急対応の先行取得を実施しなかったことに加え、短期借入金の利率が予算の見込みを下回ったことによるものでございます。  なお、収入額が支出額に不足する1億7,702万2,599円につきましては、当年度分損益勘定留保資金で補てんをいたしました。  次に、決算明細書により御説明を申し上げます。  7ページをお願いいたします。収益的収入のうち1款1項1目公有用地売却収益は、保有地の一部を市へ売却した収入で、明細は備考欄に記載のとおりでございます。  2項1目保有土地賃貸等収益は保有地の貸し付けによる収入でございまして、備考欄記載の事業について駐車場等として貸し付けたものでございます。  2款事業外収益は、基本財産積立金等の預金利息でございます。  8ページ、収益的支出の1款1項1目公有用地売却原価は市に売却した土地の原価で、帳簿価格に相当するものでございます。  2款1項1目人件費は、議会選出の理事2名及び監事1名の報酬、2目経費は、保有地の管理に要した消耗品等でございます。  3項予備費についての執行はございませんでした。  9ページをお願いいたします。資本的収入の1款1項1目短期借入金は、継続事業に係る借りかえのための借入金でございます。  10ページ、資本的支出のうち1款1項1目公有用地取得費は、備考欄記載の継続事業に係る短期借入金の支払い利息等でございます。  2項1目短期借入金償還金は、備考欄記載の継続事業等に係る借りかえによる元金の償還金でございます。  11ページの損益計算書でございますが、事業収益から事業原価と販売費及び一般管理費を除き、事業外収益を加えた当期利益は196万4,234円となり、準備金に積み立てをしたものでございます。  12ページの貸借対照表のうち資産の部、流動資産のうち未収金は、収納のおくれによる駐車場賃貸料でございまして、負債の部の未払い費用は、短期借入金の借りかえによる平成20年度3月31日の1日分の利息でございます。  13ページには財産目録、14ページには監査意見書、15ページから24ページには公有用地明細表、25ページには事業収益、事業原価及び基本金の明細表、26ページには短期借入金の明細表を添付してございますので、御参照をお願いいたします。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(報告第10号・11号に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) それでは、本件について質疑があれば許します。−−−質疑もないようですから土地開発公社に関する報告を終わります。 △(報告第12号・13号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、振興公社に関する報告であります。  お手元に送付のとおり、市長より、平成20年度財団法人磐田市振興公社事業計画に関する書類及び平成19年度財団法人磐田市振興公社収支決算に関する書類の提出がありましたので報告いたします。  ついては、当局から説明を求めます。総務部長。      〔総務部長 山下新一君 登壇〕 ◎総務部長(山下新一君) 財団法人磐田市振興公社に関する報告について御説明申し上げます。  報告第12号、第13号を一括して御報告させていただきます。よろしくお願いいたします。  初めに、報告第12号平成20年度財団法人磐田市振興公社事業計画に関する報告でございます。  本報告は、平成20年3月26日開催の理事会において承認をされたもので、内容は平成20年度の事業計画及び収支予算でございます。  説明に入る前に、平成20年度からの新たな指定管理者制度の導入に伴い、限られた予算の中で柔軟な対応が必要になることから、収支計算書の科目等を今までと変更いたしましたので、その主な内容につきまして説明をさせていただきます。  収入及び支出において、各施設が自主事業として実施する講座等に係る経費を全施設分まとめて、11ページの収入の部中科目2の(1)文化教養講座及びスポーツ教室事業収入と、13ページの支出の部中科目2の(1)文化教養講座及びスポーツ教室事業費とし、受託事業のうち施設管理に係るものを11ページの収入の部中科目4、施設管理運営受託事業収入と、13ページから16ページの支出の部中科目4、文化施設、体育施設、公園その他の施設の管理運営に、それ以外のゆめりあの芝生管理や新造形創造館の講座、文化普及事業を11ページの5、磐田市が行う文化催事等の受託事業収入と、16ページから18ページの5、磐田市が行う文化催事等の受託事業費といたしました。  また、支出におきまして、各施設の管理運営に必要な人件費のうち、市派遣職員分を除く一般職員や嘱託・臨時職員に係る人件費をまとめて18ページの7、事業人件費といたしました。そして、20年度から管理施設の変更としては、香りの博物館の管理、城山球場、陸上競技場の芝管理及びアミューズ豊田の受付業務はなくなりまして、新たに竜洋スポーツ公園、安久路の公園部分を管理受託していくものでございます。  それでは、説明に入ります。  20年度は、ワークピア磐田、サンプラザ磐田の勤労者福祉施設とスポーツ交流の里ゆめりあ、安久路公園多目的広場や新たに受託する竜洋スポーツ公園サッカー場などの体育施設及び新造形創造館の文化振興施設の管理運営を受託し、施設の維持管理及び運営に努めるとともに、受託した施設を活用した事業を実施する内容となっております。  1ページをお願いいたします。最初に事業計画でございますが、1番目の地域振興活動に関する情報の収集及び提供では、情報誌「イベントインフォメーション」及びホームページにより受託施設における催し物案内の最新情報の提供に努めてまいります。  次に、7ページにかけましての2番目、文化及びスポーツの普及及び振興では、公社の自主事業と受託事業として、各種スポーツ教室や文化・教養講座、文化の普及及び振興事業の開催を計画しております。  7ページの(5)新造形創造館の文化の普及及び振興事業として、施設を活用した体験コーナーやショップ等により来館者にガラスや金属工芸などに関心を持っていただけるよう努めてまいります。  次に、3番目、緑化思想の普及及び緑化事業の推進では、学校の校庭芝生化を初めとした芝生関連事業を市や地域との連携により推進してまいります。  4番目の工芸品の開発、研究及び技能者の育成は、新造形創造館においてガラス、金属などの工芸品の開発を行ってまいります。
     8ページから9ページの5番目の磐田市が設置する公の施設等の管理運営の受託につきましては、勤労者福祉施設の2施設とスポーツ交流の里ゆめりあ、安久路公園多目的広場、竜洋スポーツ公園サッカー場などの体育施設の管理運営とスポーツ交流の里ゆめりあを初めとした受託するサッカーグラウンドの芝生管理を実施するとともに、前年度に引き続き小中学校の校庭の芝生化の助言指導を行ってまいります。  新造形創造館につきましては、施設の特徴を生かした各種企画展示事業とともに施設の管理を行ってまいります。10ページに新造形創造館での展示事業につきまして記載をしてございますので、御参照をお願いいたします。  11ページをお願いします。平成20年度の収支予算でございます。収入金額は3億3,945万7,000円、支出金額は3億3,735万4,000円でございます。予算は前年度当初予算対比27.4%の減額となりました。  初めに、収入の部でございますが、中科目の1、基本財産利息収入は、基本財産2億5,000万円の預金利子収入などを計上したものでございます。  中科目の2の文化及びスポーツの普及及び振興事業収入は、各施設の文化教養講座やスポーツ教室の講座受講料収入、工芸品作品の販売手数料収入を計上し、中科目の3の緑化思想の普及及び緑化事業の推進事業収入は、学校の校庭芝生化を初めとした芝生関連事業収入を計上したものでございます。  中科目の4の施設管理運営受託事業収入は、受託施設の管理運営等に係る受託事業収入を計上したものでございます。  12ページにかけての中科目5、磐田市が行う文化催事等の受託事業収入は、市指定事業のゆめりあの芝生管理や新造形創造館の講座、ショップ、体験コーナーなどの文化普及事業と工芸品開発、創作指導などによる事業収入を計上したものでございます。  12ページの中科目6、地域振興活動の情報の収集及び提供事業は、公社独自の広報誌やホームページを活用した広告収入、中科目7の補助金収入は、市からの法人管理などに係る運営費補助金及び市派遣職員の人件費補助金等でございます。  中科目の8の雑収入は、勤労青少年ホームの傷害保険料や自販機販売手数料などを計上したものでございます。  以上、収入合計は3億3,945万7,000円でございます。  次に、13ページからの支出の部でございますが、大科目の1の事業費支出のうち中科目1の地域振興活動の情報の収集及び提供事業費は、催し物案内の情報誌「イベントインフォメーション」の作成経費を計上したものでございます。  中科目の2の文化及びスポーツの普及及び振興事業費は、講座の開催に要します報償費や原材料費等の経費を計上し、中科目3の緑化思想の普及及び緑化事業の推進事業費は、科目設置で新たな芝生関連事業の収入により対応してまいります。  16ページにかけての中科目4の文化施設、体育施設、公園その他の施設の管理運営は、受託施設の管理運営に係る経費で、主に電気、ガス、水道等の光熱水料費及び清掃、設備管理等の委託費、事業推進に必要な原材料費などを計上したものでございます。  16ページの中科目5の磐田市が行う文化催事等の受託事業費は、芝生管理に関する経費や新造形創造館での講座、体験コーナーやショップ運営に要します委託費や原材料費等の経費を計上したもので、17ページの工芸品開発・研究、技能者育成事業費は、新造形創造館におけるガラス、金属の工芸品の開発、研究などに要します消耗品費や原材料費等の経費を計上したものでございます。  18ページの中科目6のその他事業は、自動販売機の設置などに係る経費を計上したものでございます。  中科目7の事業人件費は、一般職員20名、工房職員3名、嘱託職員11名、臨時職員6名、40名分の人件費を計上したものでございます。  大科目2の管理費支出、中科目1の法人管理費は、法人組織の事務及び管理に係る経費で、役員の報酬や派遣職員の人件費と会計システムなどに係る経費を計上したものでございます。  事業活動支出計は3億3,735万4,000円、収支差額は210万3,000円でございます。  以上、平成20年度収支予算書の説明でございます。  次に、報告第13号平成19年度財団法人磐田市振興公社収支決算に関する報告について御説明を申し上げます。  本報告は、平成20年5月29日開催の理事会において承認、認定されたもので、内容は平成19年度の事業報告及び収支決算でございます。  1ページをお願いいたします。初めに、事業の概要でございますが、平成19年度は、市から勤労者福祉施設の2施設と、ゆめりあ、安久路公園多目的広場などの体育施設と、文化施設として香りの博物館、新造形創造館の管理運営を受託し、施設の維持管理及び運営に努めるとともに、受託施設においてスポーツ及び文化教養講座や文化の普及及び振興事業などの自主事業の実施を通し、施設の利用増進を図ってまいりました。  1番目の地域振興活動に関する情報の収集及び提供につきましては、公社受託施設の催し物の情報誌「イベントインフォメーション」を8回発行するとともに、ホームページの運営を行いました。  2番目の文化及びスポーツの普及及び振興では、公社の自主事業として、受託施設の各種スポーツ教室や文化教養講座、香りの博物館・新造形創造館のショップや体験コーナーなどの施設を活用した文化の普及振興事業を実施いたしました。  詳細につきましては、7ページにかけて記載をしてございますので、御参照をお願いいたします。  7ページの3番目の緑化思想の普及及び緑化事業の推進では、受託施設への学校芝生化事業の活動状況の掲示や施設への鉢植えなどを設置いたしました。  次に、8ページにかけての4番目の工芸品開発・研究及び技能者の育成事業では、新造形創造館においてガラスや金属などを活用した新しい工芸品の開発、販売と、造形作家を育成するため、外部講師による実技指導及び工房作家の作品展示、販売、市内外の百貨店やホテルなどで外部展示を実施いたしました。  9ページの施設の管理運営受託事業では、ワークピア磐田を初めとする施設の管理運営を市から受託し、使用料の徴収及び施設の維持管理業務を行うとともに、香りの博物館、新造形創造館において、企画展示事業や教育普及事業を実施し、施設の利用増進と効率的な管理運営に努めてまいりました。  (1)ワークピア磐田の利用状況ですが、全体では10万8,054人の利用がございました。前年度対比約1万4,207人の増加となりました。  10ページの(2)勤労青少年ホームの利用状況は、全体では2万6,625人の利用、前年度対比917人の減少となりました。  11ページの(3)ゆめりあ、安久路公園多目的広場及び稗原グラウンドの利用状況は、合計で17万53人の利用、前年度対比1万1,571人の増加となりました。  13ページにかけての(4)香りの博物館の利用状況ですが、2階フロアの入館者は全体では1万7,027人の利用となりました。事業といたしまして、「美しき平安の姫 熊野御前〜語り継がれる藤の香りの物語〜」など4回の企画展示や香りのしおりづくりなど6回の教育普及事業を開催いたしました。  14ページにかけての(5)新造形創造館の利用状況でございますが、館内のギャラリーにおきまして「ガラスのかぶと飾り展」など14回の企画展のほか、館内外において展示事業を開催いたしました。  次に、17ページから20ページにかけての庶務の概要でございますが、会議等の開催状況、役員及び職員に関する事項が記載されておりますので、ごらんください。  次に、22ページをお願いいたします。平成19年度の収支計算書でございます。  収入の部でございますが、予算現額4億6,752万円に対し、執行率は91.5%でございました。  大科目の1、基本財産運用収入は、基本財産2億5,000万円の運用利子収入で、うち2億円は5年物の国債、残りを金融機関5行に1年定期とし、執行率は141.6%でございます。  大科目の2、事業収入は、ワークピア磐田を初めとする受託5施設の文化教養講座、スポーツ教室の受講料収入と文化施設を活用した文化普及事業収入及び新造形創造館工芸品開発、技術者育成に伴う作品販売収入並びに諸施設の管理運営受託収入でございます。  中科目の1、文化及びスポーツの普及振興事業収入につきましては、受託施設における講座や体験などの受講者が少なく、予算に対しまして95%の執行率でございました。  中科目の2、新造形創造館工芸品開発・研究、技能者育成事業収入につきましては、公社ブランド品の開発及び工房作家の創作品売り上げと創作指導収入で、工房プロダクションにおける注文の減少などにより、予算に対しまして64.1%でございました。  なお、23ページにかけての中科目の3、施設管理運営受託事業収入につきましては、受託施設の管理運営に要した経費で、年度末に精算をしております。  大科目の3、補助金等収入は、市からの運営費補助金でございます。  なお、市からの運営費補助金につきましては、各施設の自主事業の収支改善により、当初予定した金額以下で各事業を実施いたしました。  大科目の4、雑収入は、運用財産に対する預金利子と自動販売機販売手数料などでございます。  以上、当期収入合計の決算額は4億2,783万648円でございました。  次に、24ページ、支出の部でございます。予算現額4億6,752万円に対し、91.5%の執行率でございました。  30ページにかけての大科目の1、事業費は、予算現額4億1,773万3,000円に対し、執行率は92.9%でございました。先ほどの事業の概要で御説明申し上げましたスポーツ・文化教養講座の開催や施設を活用した文化普及事業の開催及び受託施設の管理運営及び受託事業等に要した経費でございまして、おおむね計画どおり事業を実施するとともに、経費節減に努めました。  学校の校庭芝生化事業につきましては、平成19年度は磐田北小学校、磐田中部小学校と豊田東小学校の3校の校庭芝生化と実施済み校への助言指導を行いました。芝生化に伴い業務範囲が拡大しておりますが、今後も適正な管理に努めてまいります。  34ページの大科目の2、管理費でございますが、公社組織の事務及び管理に係る経費でございまして、執行率は81.8%でございました。  以上、当期支出合計の決算額は、4億2,783万648円となり、収入合計及び支出合計は同額です。  36ページから47ページにかけまして、正味財産増減計算書、貸借対照表、計算書類に対する注記、財産目録などを記載してございますので、御参照をお願いいたします。  最後の48ページには監査結果の報告書を添付してございますので、あわせて御参照をいただきたいと思います。  以上で、報告第12号、第13号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 △(報告第12号・13号に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) それでは、本件について質疑があれば許します。−−−15番 玉田文江議員。 ◆15番(玉田文江君) それでは、平成20年度財団法人磐田市振興公社収支予算書でお聞きします。  この中の18ページの一番上の段に、これは工芸品開発・研究、技能者育成事業の中の原材料費があります。そこに昨年度より大幅減に計上されていますが、ここの施設では収益を上げるという目的も含めて委託をしているのではないかと思いますが、収益を上げるための原材料費がこれほど減っていてはどうやって収益を上げるようにしていくのか、その点も含めての委託であると思いますが、その辺のお考えをお願いします。 ◎総務部長(山下新一君) この工芸品開発・研究、技能者育成事業の工芸品開発のところですが、平成19年度までは公社の工房作家10名で行ってまいりました。20年度は雇用での工房職員3名、あとは委託の作家になりますが、ここ20年度の予算では、その3名の工房雇用している工房作家による工芸品開発の事業ということになりましたので、全体としてこの事業そのものが縮小をしているということでございます。  以上です。 ◆15番(玉田文江君) そうしますと、専属のスタッフによる収益増は余り考えていないということで解釈してよろしいでしょうか。 ◎総務部長(山下新一君) お答えします。  事業として全体の事業規模が縮小するものですから、当然利益としても比例して縮小というような状況になってくるかと思われます。  以上です。 ○議長(鈴木晴久君) ほかに質疑はありませんか。−−−9番 小野泰弘議員。 ◆9番(小野泰弘君) 報告第12号で伺いたいと思います。  今回、20年度に1億3,000万円、27%予算が縮減しているということで、大きな曲がり角に来ているわけなんですが、この振興公社の事業計画、単年度でいつもこうやって見させてもらうんですが、ある程度中長期の経営の方針というのか、寄附行為にある程度縛られていますので、そう好き勝手はできないんでしょうけれども、そうした中長期的な経営の方針なり計画なりというものが公社側にあるのかどうか、それをちょっと確認させていただきたいと思います。 ◎総務部長(山下新一君) 振興公社では、経営改善計画、市の指定管理にもかかわってのことなんですが、経営改善計画を平成19年度末に策定しまして、市のほうに報告を受けたところです。その中で、事業の目標であるとか経営方針、経営理念、そういったものも定め、また、職員の適正化計画等も定めて、中期、3年間ですが、20年度から3年間の計画を立てているというような状況にあります。  以上です。 ◆9番(小野泰弘君) どうしてもこういう計画というのは縮小方向に、どうして効率化するかというところに当然視点が置かれるわけなんですが、そういうことばかりではなくて、経営上、例えばこうしたようなことによって、今のお話にもありましたが、収益を拡大するようなこともあるのかとかというようなプラス部分というんですか、そういうことも織り込まれての計画なのかどうか、ちょっとそれを確認させてください。 ◎総務部長(山下新一君) どちらかというと、改革、改善の計画でありますので、縮小というか経費を節減する、収入を今の事業の中で上げていくというような計画になっているわけですが、公社の、公益法人ということで、5年以内に公益法人の法律の改正の関係で見直していくということもありまして、基本的には公益法人として自立と存続を目指していくというような方針ということで、特に新たな事業の拡大というようなところでは、そんなに触れていないというような計画でございます。  以上です。 ○議長(鈴木晴久君) ほかに質疑はありませんか。−−−5番 根津康広議員。 ◆5番(根津康広君) 17ページの庶務の概要というところ、昨年の理事会の開催状況の内容をちょっと、理事会等のを見させていただいております。こういう中で、第2回の理事会などでは、財団法人磐田市振興公社役員の選出とかあります。次のページを見ますと、役員及び職員に関する事項ということで、理事、執行するという立場の役員でありますが、これが指定管理者になりまして、受託する側が同一関係の役員ということになりますと、これはいかがなものかということは以前から指摘されていた問題です。この点については、体制のあり方として今後改善するということも聞かれるんですが、その点についてどうなのか、今後の方向性を含めて答弁していただきたいと思います。  それから、今お話にありました、これは昨年の第5回理事会でお話がありました、議案第10号で出ています、経営改善計画の策定についてというものがあります。これは今、総務部長からも御報告がありました。事業の目標とか、経営方針とか、職員の適正化ということで、たしかこれは20年度予算では24.7%ですか、減額になっているというお話ですが、要は、収支改善について先ほど報告の中では、総務部長のほうからさらっと言われたものですから、先ほど言った事業の目標とか経営方針、職員の適正化、これが20年度の中でどのように反映されているのかと、この点を聞きたいわけですね。3年、5年という計画があるかもしれませんが、20年度ではどういう形で反映されているのか、その辺について、ちょっと多岐にわたっているものですからよくわかりません。その辺の説明をしていただきたいと思います。  以上です。 ◎総務部長(山下新一君) まず、19年度の理事会の中での役員の選任につきましては、市の人事異動によりまして職員がかわったことによる役員が改選ということの議案ということで、19年度におきまして、先ほどありました役員の話し合い、トップの話し合いとかというようなものは19年度においてはございませんでした。  それから、経営改善計画が平成20年度にどのように反映されていくのかというような御質問だと思いますが、まず、経営目標を具体的に公社側で数値で示して、それを毎月実績がどうだというようなことを話し合っておりますので、収益を3%上げる、経費を1%削減するという目標でもって20年度動いて運営をしているところです。  また、公社職員の適正化計画ということで、19年度の実績で、市の派遣職員を除いて66名の公社の正規職員、また臨時職員も含めて66人の職員がいたわけですが、20年度当初、要するに19年度の末で適正化、職員の削減を実施して−−済みません、さっきのは61名です。66名じゃなくて、派遣職員を除いて61名いたわけですが、20年度当初には派遣職員を除いて40名ということで、21人の削減が図られております。  以上です。 ◆5番(根津康広君) 最初に私がお聞きした体制のあり方として、トップの、トップというか理事長とかそういうことですね。指定管理者になったものですから、その辺の検討がされているようなこともちょっと聞いたんですが、これは全くされていないということですか、現時点も含めて。その点について再度伺いたいと思います。  それから、派遣職員61名からマイナス21ということなんですが、その上で経営方針の目標というのがプラス3%、マイナス1%ですか、という数字を上げているんですが、実際、人的な力として、このバランスというのが、この3%とマイナス1%というのが意味がちょっとわかりませんが、そこの辺はどういうふうな兼ね合いで出しておられるのか。プラス3%とマイナス1%、ただ数字的に出しているのか。その上にまた派遣職員が21名減っているということですので、ちょっとどういうふうにとらえたらいいのかよくわかりませんので、その辺の御説明をしていただきたいと思います。  以上です。 ◎総務部長(山下新一君) 2点目の御質問からお答えさせていただきます。  収入を3%、もともとの予定というか、指定管理の検討をしたときの予定より収入をさらに3%アップ、支出を1%削減というのは、働いている公社の職員が皆さんで話し合いをして、そのぐらいならさらにアップ、あるいは削減ができるだろうというような数値で決めたものです。ですから、数字として単純に上げたというよりも、いろんな職員、担当している職員が分析をしてそういった数字を、実行可能な数字というようなことで上げた数字というふうに公社のほうから聞いております。  1点目の理事長の関係ですが、先ほど19年度の中では、そういった理事会での話し合いはありませんでしたが、20年度に入りまして、5月の理事会におきまして、理事長の変更というようなことが公社理事会で決定をいたしております。  以上です。 ○議長(鈴木晴久君) ほかに質疑はありませんか。−−−質疑も終わったようですから、振興公社に関する報告を終わります。 ○議長(鈴木晴久君) 10分間休憩いたします。    午前11時4分 休憩    午前11時13分 再開 ○議長(鈴木晴久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △(報告第14号・15号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、勤労者福祉サービスセンターに関する報告であります。  お手元に送付のとおり、市長より、平成20年度財団法人磐田市勤労者福祉サービスセンター事業計画に関する書類及び平成19年度財団法人磐田市勤労者福祉サービスセンター収支決算に関する書類の提出がありましたので報告いたします。  ついては、当局から説明を求めます。産業振興部長。      〔産業振興部長 鈴木正治君 登壇〕 ◎産業振興部長(鈴木正治君) それでは、財団法人磐田市勤労者福祉サービスセンターに関します報告第14号及び第15号を一括して御報告させていただきます。  初めに、報告第14号平成20年度財団法人磐田市勤労者福祉サービスセンターに関する報告でございます。本報告は、平成20年3月6日開催の理事会において承認をされたもので、内容は平成20年度の事業計画及び収支予算でございます。  事業計画書の1ページをお願いいたします。1番目の健康維持増進事業は、会員の健康維持・増進を目的に、人間ドック等の受診料の一部補助やスポーツ施設等の利用促進により健康の維持増進を図るものでございます。  2番目の余暇活動支援事業は、会員の余暇活動を通してリフレッシュを図ることを目的に、宿泊施設や各種観劇・観戦チケットのあっせん等を実施するものでございます。
     3番目の自己啓発支援事業は、会員の自己啓発を図るために、文化教養講座の開催や通信講座受講料の一部補助等を実施するものでございます。  2ページをお願いいたします。4番目の財産形成事業は、会員の財産形成を図るために、生活資金の融資を受ける際、信用保証料を支払った場合にその保証料の一部の補助等を実施するものでございます。  5番目の老後生活安定事業は、会員の老後生活の安定を図るために、退職金制度を導入した事業所へ掛金の一部補助等を実施するものでございます。  6番目の生活安定支援事業は、会員の生活安定を図るために、各種見舞金や弔慰金等を給付するものでございます。  7番目の自己啓発相談等事業は、会報の発行による情報提供及び各種相談窓口の推進を図るものでございます。  8番目の利用契約施設拡大促進事業は、会員が利用できる施設の拡大及び充実に努めるものでございます。  9番目のその他の事業は、サービスセンターの利用促進に向け、ニーズに合わせた情報提供等に努めるものでございます。  3ページをお願いいたします。次に、平成20年度収支予算でございます。収入額及び支出額はそれぞれ1億5,555万円で、前年度当初予算対比7.7%の増となっております。  収入の部でございますが、基本財産運用収入は、基本財産1億円の預金利子を計上したものでございます。入会金収入は、1人につき500円で、500人の新規入会を見込み計上したものでございます。会費収入は、1人月額800円の会費を4,200人分を見込み計上したものでございます。補助金収入は、国庫補助金及び市補助金を計上したものでございます。事業収入は、健康維持増進事業、余暇活動支援事業及び自己啓発事業の共済掛金収入等を計上したものでございます。雑収入は、運用財産の受取利息と共済の事務手数料等を計上したものでございます。  以上、当期収入合計1億3,755万円と前期繰越見込み額1,800万円を合わせました収入合計額は1億5,555万円でございます。  次に、支出の部でございます。  3ページ及び4ページの事業費は、健康維持増進事業等、各種事業の委託費及び補助金並びに各種会員サービスに伴う経費を計上したものでございます。  運営費は、職員4人分の人件費と事務及び管理に係る経費でございます。借入金返済支出は、会員の余暇活動支援のために宿泊施設の会員権を購入した際の借入金の返済金を計上したものでございます。特定預金支出は、事業運営費の積立預金を計上したものでございます。予備費を合わせました当期支出合計額は1億5,555万円でございます。  以上が、平成20年度収支予算の説明でございます。  次に、報告第15号平成19年度財団法人磐田市勤労者福祉サービスセンター収支決算に関する報告について御説明申し上げます。  本報告は、平成20年5月20日開催の理事会において承認されたもので、内容は平成19年度の事業報告及び収支決算でございます。  事業報告書の1ページから4ページにかけましては、会議等の開催及び出席に関する事項を記載したものでございます。  5ページをお願いいたします。3の会員の状況でございますが、平成20年3月31日現在で357事業所、4,251人の会員数でございます。  6ページをお願いいたします。4の共済事業は、会員への共済給付の状況でございます。  5の補助事業は、会員の健康維持・増進のための人間ドック受診料補助など、4種類の補助を行ったものでございます。  7ページをお願いいたします。6の施設利用券事業は、体力の維持増進、余暇活用及び自己啓発のために26の施設と契約をして、各会員に利用券を発行したものでございます。  8ページから10ページまでの7のチケットあっせん事業は、会員の余暇活用及び自己啓発のために124種類の各種観劇・観戦チケットをあっせんしたものでございます。  11ページをお願いいたします。8のイベント等事業は、会員の健康維持と親睦、連携等を図るために41事業を実施いたしました。  12ページをお願いいたします。9の保養所・宿泊事業は、会員の利用を対象に契約等をしている宿泊施設を提供いたしたものでございます。  10の物資あっせん事業は、家庭用常備薬等をあっせんしたものでございます。  13ページをお願いいたします。11の情報提供事業は、多くの会員に各種事業の利用や情報提供を行うため、ガイドブックやリーフレット等で情報発信を行ったものでございます。  次に、収支決算の1ページをお願いいたします。平成19年度の収支計算書でございます。  収入の部でございますが、基本財産運用収入は、基本財産1億円に対する利息収入でございます。入会金収入は、563人分の収入でございます。会費収入は、1人月800円の会費収入で、執行率は103%でございます。補助金収入は、国及び本市からの補助金収入でございます。事業収入は、各事業の利用者負担金で、執行率は110.3%でございます。雑収入は、運用財産に対する預金利息や共済事務手数料等でございます。  以上、前期繰越金2,000万8,729円を加えた当期収入合計額は1億6,071万22円で、執行率は111.2%でございました。  次に、支出の部でございます。  1ページから2ページにかけての事業費は、共済事業、補助事業、施設利用券事業、チケットあっせん事業、イベント等事業、保養所・宿泊事業、物資あっせん事業、情報提供事業等に要した費用でござまして、執行率は94.2%でございました。  運営費は、職員4人分の人件費と法人組織の運営に係る経費でございまして、執行率は99.7%でございました。借入金返済支出は、会員の余暇活動支援のために宿泊施設の会員権を購入した際の借入金を返済したものでございます。  以上、当期支出合計額は1億3,676万2,277円となり、執行率は94.7%でございまして、収入支出差し引き残高は2,394万7,745円で、次期繰り越しといたすものでございます。  3ページから7ページにかけまして、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録等を掲載してございますので、御参照をお願いいたします。  以上で、報告第14号及び第15号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 △(報告第14号・15号に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) それでは、本件について質疑があれば許します。−−−7番 高梨俊弘議員。 ◆7番(高梨俊弘君) ちょっと1点お伺いします。事業報告書の内容でお聞きします。  会員数ですけれども、事業所数が4ふえ、また会員数も84ふえているわけなんですけれども、この会員の中に外国人の方がいらっしゃるのかどうか、その辺はわかりますでしょうか。その辺をお願いします。 ◎産業振興部長(鈴木正治君) 実数的には把握はしてございませんが、各事業所で外国人の方を雇用されている方が入っておると思われますので、その中には含まれているものと考えております。  以上でございます。 ◆7番(高梨俊弘君) そうしますと、当然、サービス内容というのですか、ここでやっている内容も外国人の方にわかるように説明等がされているのかどうか、そういった使える資料というのですか、そういったものがあわせてそういった方にお知らせされているか、その辺はどうなんでしょうか。 ◎産業振興部長(鈴木正治君) サービスセンター自体は現在日本語をメーンに行っておりますが、各事業所におきまして個々にこの部分の細かい部分は周知をしておりますので、その際には外国人に対してもきめ細やかに対応しているものと考えております。  以上でございます。 ○議長(鈴木晴久君) ほかに質疑はありませんか。−−−質疑も終わったようですから、勤労者福祉サービスセンターに関する報告を終わります。 △議案第62号 平成20年度磐田市一般会計補正予算(第1号) △議案第63号 磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について △議案第64号 浜松市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について △議案第65号 袋井市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について △議案第66号 湖西市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について △議案第67号 森町と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について △議案第68号 新居町と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更について △議案第69号 磐田市総合健康福祉会館条例の制定について △議案第70号 磐田市ホームヘルパー等派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について △議案第71号 磐田市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について △議案第72号 磐田市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について △議案第73号 磐田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について △議案第74号 磐田市立総合病院の使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について △議案第75号 磐田市と袋井市との境界変更について △議案第76号 磐田市と袋井市との境界変更に伴う財産処分の協議について △議案第77号 字の区域の変更について ○議長(鈴木晴久君) 次に、日程第4、「議案第62号」から「議案第77号」までの16議案を一括上程し、議題といたします。 △(提案理由説明) ○議長(鈴木晴久君) 市長から提案理由の説明を求めます。市長。      〔市長 鈴木 望君 登壇〕 ◎市長(鈴木望君) それでは、議案の説明をする前に、平成20年5月14日から平成20年6月12日までの主な出来事を御報告申し上げます。  5月18日、1年間で市内5地区計100キロを歩く、いかまい磐田100キロウォークの第1弾、りゅうよう風竜ウォークが行われました。今後、6月22日に磐田、9月21日に福田、11月30日に豊岡、来年3月29日に豊田の各地区で開催をされます。  同じく5月18日、福田海岸で砂の造形大会が開催されました。全市から31チーム、1,200人の子供たちが参加し、砂や流木でそれぞれ思い思いの造形を楽しんでおりました。  5月25日、福田漁港の魅力を広く発信する第3回ふくで漁港まつりが行われました。午前中はあいにくの雨で、恒例の生シラスの販売は中止となりましたが、かま揚げシラスやカツオなどの販売コーナーには長蛇の列ができました。子供たちが生きた魚に直接触れることができるコーナーや出店も並び、各種イベントも行われて、天候の回復とともに多くの人出でにぎわいました。  5月27日、日本河川協会から河川功労者として表彰を受けた磐田市自治会連合会竜洋支部東地区の地区長さんが市役所を訪れ、受賞の報告を受けました。この表彰は、30年以上にわたり6月と9月の年2回、地区内を流れるぼう僧川ののり面の草刈りや主要排水路の除草、しゅんせつなどに地域ぐるみで取り組んできたことが評価されたものであります。  5月29日、協働のまちづくり事業の1つとして推進しているまち美化パートナー制度にヤマハフットボールクラブが参加いただくこととなり、調印式が市役所で行われました。自治体とJリーグチームが協働のパートナーとして道路清掃活動の合意契約をするのは全国で初めてです。  環境美化の日と定められた6月第1日曜日の1日、環境美化統一行動が市内全域で展開されました。自治会や市民団体、市職員など総勢約2万3,500人が参加し、市内全域の道路や河川、公園で散乱ごみや空き缶などを回収いたしました。今回は、ジュビロ磐田の3選手も参加し、市民とともにごみの回収や分別に汗を流しました。  同じく6月1日、放送大学磐田駅前教室の開設記念式典が天平のまち4階の静岡産業大学磐田駅前学舎で行われました。放送大学は、放送を通じて授業を受けるシステムの正式な大学でありまして、若者から高齢者まで広く門戸が開かれた大学であります。磐田駅前教室では、学生向けの放送再視聴や放送機材の貸し出し、一般の方の体験受講などが実施され、将来的には面談授業も企画されるなど、駅前の機能や魅力アップにも貢献することが期待されます。  6月6日、ことしも行財政改革の取り組みとして、全庁一斉の事務事業総点検を開始し、全職員に改めて行財政改革の意義等を認識、確認してもらうために、行革サマーレビュー・キックオフ宣言を実施いたしました。行財政改革には引き続き全庁挙げて取り組む所存であります。  以上が主な出来事でございました。  それでは、引き続きまして議案の説明を申し上げます。  最初に、議案第62号平成20年度磐田市一般会計補正予算(第1号)の提案理由でありますが、今回の補正は、歳入歳出予算の追加及び債務負担行為の設定でして、歳入歳出予算それぞれに1,088万円を追加し、総額を611億5,088万円とするものです。  補正の内容としましては、スポーツ情報等の情報表示システムの設置、県の委託事業として採択された緑のグラウンド維持活用推進事業及び学校評価の充実・改善のための実践研究事業に係る経費でありまして、財源につきましては、全額寄附金及び県の委託金を充てるものです。また、平成21年度の今之浦第4ポンプ場土木工事に係る債務負担行為の設定もあわせてお願いします。  次に、議案第63号磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由であります。  これは、固定資産評価に係る地番図管理システムの導入及び戸籍法の一部改正により改正された地方公共団体の手数料の標準に関する政令の施行に伴い、手数料を徴収する事項について改正するものです。  次に、議案第64号浜松市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更についてから、議案第68号新居町と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更についての提案理由でありますが、これは、戸籍法の改正に伴い同法の条番号が整理されたため、5規約について所要の改正を行うものです。  次に、議案第69号磐田市総合健康福祉会館条例の制定についての提案理由ですが、これは、市民の福祉の向上及び健康の増進を図るための施設として整備する磐田市総合健康福祉会館の設置及び管理等について、公の施設として条例を制定するものです。  内容としましては、開館時間、休館日等必要な事項を定めるとともに使用料を規定するものです。なお、開館は平成20年11月4日を予定しております。  次に、議案第70号磐田市ホームヘルパー等派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由ですが、これは、所得税の税源移譲に伴う税制改正により、厚生労働省の難病特別対策推進事業実施要綱のうち、難病患者等ホームヘルプサービス事業運営要綱が改正されたことに伴い、所要の改正をするものです。内容としましては、手数料を徴収しない場合として一定の要件を有する中国残留邦人等を加えるとともに、手数料を徴収する場合の派遣世帯の階層区分の所得税の課税年額を変更するものです。  次に、議案第71号磐田市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由であります。これは、施設の老朽化等により、磐田、福田の両学校給食センターを廃止し、新たに磐田市大原地区に学校給食センターを建設することに伴い、名称等所要の改正を行うものです。  次に、議案第72号磐田市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由ですが、これは、建築基準法施行令が改正、施行されたことに伴い、本条例について所要の改正を行うものです。  内容につきましては、本条例第38条の3第1項第2号中で引用している建築基準法施行令第13条の3が条ずれしたものを整理するもので、条例の内容に変更はありません。  次に、議案第73号磐田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由ですが、これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成20年3月26日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、本条例につきまして所要の改正を行うものです。  内容につきましては、政令の規定に合わせ、配偶者以外の扶養親族に係る加算額を引き上げるものです。  次に、議案第74号磐田市立総合病院の使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由ですが、これは、証明業務の負担増加や妊婦健康診断の公費負担回数の増加に伴う手数料等の見直しにより、所要の改正をするものです。内容としましては、記載事項が詳細になり、医師の負担が多くなっている生命保険診断書料の設定や、公費の中での負担が認められなくなった妊婦健康診断時超音波検査料の設定などであります。  次に、議案第75号磐田市と袋井市との境界変更についての提案理由であります。  これは、袋井市大谷の土地10万9,126.06平方メートルと磐田市上神増の土地10万9,137.17平方メートルを交換することにより、磐田市と袋井市との行政界を変更するものです。現在の大藤13区の土地は、住民の要望により昭和36年に袋井市から磐田市に編入されました。このとき、できるだけ編入面積を少なくするため、宅地と道路の一部を磐田市に編入し、宅地周辺の農地などについては袋井市に残したことから、市境がかぎ状になっております。これにより、道路、側溝、安全施設等の整備に支障があることや、分家などで住宅を建築する際に学校や自治会が異なってしまうなど住民生活に不便を来しております。つきましては、地権者及び地元自治会の同意も得られましたので、袋井市大谷にも近接し、所有者の多くが袋井市山田の方である上神増地内の土地と交換をし、磐田市と袋井市の行政界の変更を行うものです。  次に、議案第76号磐田市と袋井市との境界変更に伴う財産処分の協議についての提案理由でありますが、これは、磐田市と袋井市との境界変更に伴い、その交換対象地内に介在する市有地について財産処分の協議を行いたいので、地方自治法第7条第6項の規定により議会の議決を求めるものです。  協議内容としましては、交換対象地内のすべての行政財産について、境界の変更によりそれぞれの市に帰属させるものでして、袋井市から磐田市に帰属する市有地は25筆2万3,622平方メートル、磐田市から袋井市に帰属する市有地は30筆5,290.89平方メートルであります。  次に、議案第77号字の区域の変更についての提案理由であります。  これは、磐田市と袋井市との境界変更に伴い、袋井市の一部が磐田市に編入され磐田市大字大谷字西原となりますが、この地区には居住者もなく新たな字名を設定する理由もないことから、字の区域を変更し、この区域を隣接する大字藤上原字十三区に編入するものです。  以上でございます。よろしく御審議のほどをお願いいたします。 △(議案第62号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、議案第62号平成20年度磐田市一般会計補正予算(第1号)について、当局の説明を求めます。企画財政部長。      〔企画財政部長 深澤秀太郎君 登壇〕
    ◎企画財政部長(深澤秀太郎君) 議案第62号平成20年度磐田市一般会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。  補正予算書の1ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ1,088万円を追加し、総額を611億5,088万円とするものでございまして、款項の区分及び金額は第1表のとおりでございます。  2ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、15款県支出金及び17款寄附金について補正するものでございます。  3ページ、歳出は、2款総務費及び10款教育費について補正するものでございまして、補正額は記載のとおりでございます。  4ページ、第2表債務負担行為補正は、久保川治水プロジェクト事業に係る今之浦第4ポンプ場土木工事について、平成21年度までの複数年の工事となるため債務負担行為を設定するもので、限度額は記載のとおりでございます。  続きまして、説明書の歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明を申し上げます。  8ページをお願いいたします。歳入の15款3項1目総務費委託金は、緑のグラウンド維持活用推進事業委託金の追加でございまして、校庭の芝生の維持管理、活用等の取り組み及び啓発活動経費に対する県の委託金でございます。  15款3項6目教育費委託金は、学校評価の充実、改善のための実践研究事業委託金の追加でございまして、学校評価ガイドラインに基づく自己評価、学校関係者評価、情報提供に係る実践研究経費に対する県の委託金でございます。  17款1項1目総務費寄附金は、ヤマハ株式会社及びヤマハ発動機株式会社からの地域活性化、社会福祉活動に対する寄附金でございます。  次に、歳出でございます。  10ページの2款7項2目スポーツのまちづくり推進費は、ジュビロ磐田ホームタウン推進事業として寄附金を活用し、スポーツ情報等の情報発信を行うため、表示システム、これは液晶ディスプレーでございますが、この設置に要する経費を計上したものでございます。設置場所につきましては、JR磐田駅南北自由通路を計画しております。また、緑のグラウンド維持活用推進事業は、校庭芝生化の促進のため、国から県に対する委託事業として実施されるもののうち、拠点地域における実践事業として県から再委託を受けて実施するものでございまして、芝生化した校庭の維持活動、ジュビロ磐田との連携したスポーツ教室の開催、県との共催による芝生化促進のための啓発フォーラムの開催に要する経費を計上したものでございます。  12ページ、10款1項2目事務局費は、学校評価の充実、改善のための実践研究事業として学校評価ガイドラインに基づく学校評価を県の委託事業として実施するもので、学校関係者評価委員に対する謝礼、先進市視察、学校評価研究報告書作成等に要する経費を計上したものでございます。  14ページには給与費明細書を、16ページには債務負担に関する調書を添付してございますので、御参照をお願いいたします。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第63号から第68号までの説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、議案第63号磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第68号新居町と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更についてまでの6件について、当局の説明を求めます。生活文化部長。      〔生活文化部長 橋本芳孝君 登壇〕 ◎生活文化部長(橋本芳孝君) それでは、議案第63号磐田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。なお、当該条例は企画財政部と生活文化部に係るものでございますが、一括して御説明とさせていただきます。  これは、固定資産評価に係る地番図管理システムの導入及び戸籍法の一部改正により改正された地方公共団体の手数料の標準に関する政令の施行に伴い、本条例の手数料を徴収する事項及び金額に係る第2条関係の別表を改めるものでございます。改正の内容につきましては、固定資産の適正評価及び地籍図閲覧サービスの拡充を目的に地番図管理システムを導入したことにより、地籍図等を閲覧及び証明に供しなくなったため、地籍図に関する証明の項を削り、手数料を徴収する事項の欄中、地籍図等図面の閲覧を地番集成図等図面の閲覧に改めるものでございます。  また、戸籍法の一部改正に伴い、同法第126条で学術研究等のために戸籍等の証明書を交付することができる旨、新たに規定をされました。この戸籍法第126条の新設に伴い、地方公共団体の手数料の標準に関する政令があわせて改正され、手数料を徴収する事項として加えられました。このため、本条例においても、同法第126条に基づく戸籍等の証明書の交付について手数料を徴収する事項とするため、所要の改正をするものでございます。附則は、この条例の施行の日を定めるものでございます。  続きまして、議案第64号浜松市と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更についてから、議案第68号新居町と磐田市との間の証明書等の交付等の事務委託に関する規約の変更についてまで、5議案一括して御説明を申し上げます。  今回の規約の改正は、戸籍法の一部改正により同法の条番号が整理されたことに伴う所要の改正でございまして、5議案とも同じ改正内容でございます。また、浜松市、袋井市、湖西市、森町、新居町においても同様の改正を行うものでございます。改正の内容ですが、現行規約では委託事務の範囲として、戸籍法第117条の4第1項を引用する電算化された戸籍及び除籍の記録事項証明書の交付等の事務を規定しております。この戸籍法の改正に伴う条番号の整理により、第117条の4第1項が第120条第1項に改められたことから、規約の条文中に引用する戸籍法の条番号を改めるものでございます。附則は、この規約の施行の日を定めるものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第69号・70号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、議案第69号磐田市総合健康福祉会館条例の制定について及び議案第70号磐田市ホームヘルパー等派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。健康福祉部長。      〔健康福祉部長 鈴木 裕君 登壇〕 ◎健康福祉部長(鈴木裕君) それでは、議案第69号磐田市総合健康福祉会館条例の制定について御説明申し上げます。  この条例は、市民の福祉の向上及び健康づくりを推進し、地域の保健福祉施設との連携を図るため、健康福祉の拠点施設として整備を進めている磐田市総合健康福祉会館の設置及び管理等について、公の施設として必要な条例を制定するものです。なお、施設は市が直接管理運営をしてまいります。  それでは、条例案に従って順次御説明申し上げます。  第1条では総合健康福祉会館の設置を、第2条では名称及び位置について定めるもので、これまで(仮称)総合福祉会館に健康を加え、より設置目的に沿った名称にするものです。第3条は使用の許可について、第4条は使用許可の制限を、第5条は使用許可の取り消しについて定めるものです。第6条は目的外使用等の禁止を定め、第7条は造作の制限について、第8条は原状回復について定めるものです。第9条では使用料を別表に定め、使用貸し出しするふれあい交流室及び研修室の使用料を定め、使用者が商行為及び入場料の徴収を行う場合は100%、市外の個人及び団体等は50%を加算し、健康づくり室の個人使用を1回200円と定めるものでございます。第10条は使用料の減額及び免除規定、第11条は使用料の還付について定めるものです。第12条は損害賠償の義務を規定し、第13条は条例施行に関する委任規定を、第14条は不正行為に関する過料を定めるものです。附則については、この条例の施行日を施設の開館日に合わせ、平成20年11月4日とするものです。  続きまして、議案第70号磐田市ホームヘルパー等派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。  これは、所得税の税源移譲に伴う税制改正により、厚生労働省の難病特別対策推進事業実施要綱のうち難病患者等ホームヘルプサービス事業運営要綱が改正されたことに伴い、磐田市ホームヘルパー等派遣手数料徴収条例の一部を改正するものです。主な改正の内容は、第3条第1号中に、手数料を徴収しない場合として、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立支援に関する法律による支援給付を受けている場合を加え、別表第1の手数料を徴収する場合の派遣世帯の階層区分の所得税の課税年額を変更するものです。附則につきましては、施行期日、経過措置を定めたものでございます。  以上、第69号議案、70号議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 △(議案第71号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、議案第71号磐田市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。教育委員会事務局長。      〔教委事務局長 福田 守君 登壇〕 ◎教委事務局長(福田守君) 議案第71号磐田市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。  これは、磐田学校給食センターと福田学校給食センターを統合し、大原地内に新たに学校給食センターを設置することに伴う条例改正でございまして、条例第2条の名称及び位置を規定した表中、磐田市立磐田学校給食センター、磐田市鎌田2061番地及び磐田市立福田学校給食センター、磐田市下太380番地を磐田市立大原学校給食センター、磐田市大原2923番地1に改めるものでございます。附則につきましては、この条例の施行日を平成20年9月1日とするものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第72号・73号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、議案第72号磐田市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第73号磐田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。消防長。      〔消防長 河島俊明君 登壇〕 ◎消防長(河島俊明君) 議案第72号磐田市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。  今回の改正は、建築基準法施行令の一部改正が行われたことにより、磐田市火災予防条例において引用している部分を改正するものです。改正の内容は、本条例第38条の3第1項第2号において引用している建築基準法施行令第13条の3第1項が同施行令の改正により第13条第1項とされたことにより改正するもので、条例の内容について変更はございません。附則は施行日を定めたものであります。  次に、議案第73号磐田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。  今回の改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、本条例についても改正するものです。政令の改正は、最近における社会経済情勢にかんがみ、非常勤消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の扶養親族に係る加算額を引き上げるものです。条例の改正内容は、政令の改正に合わせ、配偶者以外の扶養親族の補償基礎額の加算額を217円に改正するとともに、あわせて字句の整理を行うものです。附則につきましては、第1項が条例の施行日、第2項が経過措置でございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第74号の説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、議案第74号磐田市立総合病院の使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。病院事務部長。      〔病院事務部長 青木壮慈朗君 登壇〕 ◎病院事務部長(青木壮慈朗君) 議案第74号磐田市立総合病院の使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。  この条例は、証明業務に係る医師の負担増加や妊婦健康診断の公費負担回数の増加に伴う手数料等の見直しにより、所要の改正を講ずるものでございます。  初めに、新たに設定する生命保険診断書につきましては、複雑なもの1通3,150円としている診断書料について、記載事項が詳細になり医師の負担が多くなっている生命保険会社様式による診断書料を単独で設定し、1通につき5,250円の設定をお願いするものでございます。なお、複雑なものの診断書料は引き続き公的な診断書料金に適用されます。  次に、妊婦健康診断料の改正につきましては、再診時の妊婦健康診断料1回3,000円につきまして、静岡県の妊婦健康診査の実施内容が改正され、4月から公費負担が5回にふえ、初回1万5,000円、2回目から5回目が各4,000円となったことにあわせて、4,000円と設定させていただくものでございます。  次に、妊婦健康診断時超音波検査料につきましては、従来は妊婦健康診断時に診断料に含めて超音波検査を実施しておりましたが、4月から公費負担の検査には含まれないことになりましたので、新たに2,000円の設定をお願いするものでございます。  次に、診察券再発行料につきましては、昨年10月の静岡県社会保険事務局による施設基準等の実施状況調査において、病院の都合により発行している診察券の再発行の料金徴収は適切でないとの御指導を受け、廃止をお願いするものでございます。なお、附則は、改正条例の施行日及び経過措置を定めたものであります。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第75号から第77号までの説明) ○議長(鈴木晴久君) 次に、議案第75号磐田市と袋井市との境界変更についてから議案第77号字の区域の変更についてまでの3件について、当局の説明を求めます。総務部長。      〔総務部長 山下新一君 登壇〕 ◎総務部長(山下新一君) 議案第75号磐田市と袋井市との境界変更について御説明申し上げます。  これは、磐田市と袋井市の境界変更を県知事に申請するため、地方自治法第7条第1項の規定により議会の議決をお願いするものです。  3枚目の案内図をごらんください。磐田市に編入されるのは、大藤13区自治会に隣接する袋井市大谷の土地、袋井市に編入されるのは、磐田市上水道高区配水場北の磐田市上神増の土地でございます。4枚目の変更図をごらんください。青い線の部分が現在の変更対象区域における旧境界でございまして、黄色の区域の上神増地区129筆10万9,137.17平方メートルと緑色の区域の大谷地区128筆10万9,126.06平方メートルとの交換により、赤い線の新境界に変更されるものでございます。  市町村の境界変更については、地方自治法の定めるところにより、関係する市町村議会の議決を経て県に申請し、県知事が県議会の議決を経た後、総務大臣に届け出を行い、総務大臣の告示をもって境界変更の決定となります。この告示の日を平成21年2月17日と定めて手続を行っていくものでございます。  この境界変更に至った経緯は、先ほどの市長の提案理由のとおりでございまして、現況では道路、側溝、安全施設等の整備に支障があることや、分家などで住宅を建築する際に学校や自治会が異なってしまうなど、住民生活に不便を来しておりまして、この問題は大藤13区自治会からの長年の要望事項であり、境界変更の実施により諸問題を解決することで住民生活の利便性の向上が期待されています。地権者及び地元自治会の同意も得られましたので、上神増地内の土地と交換をし、磐田市と袋井市の行政界の変更を行うものでございます。  次に、議案第76号磐田市と袋井市との境界変更に伴う財産処分の協議について御説明申し上げます。  これは、磐田市と袋井市との境界変更に伴い、それぞれの交換対象地内に介在する道路や水路など市が所有する土地について、管理権と所有権を合わせるため財産処分の協議を行いたいので、地方自治法第7条第6項の規定により議会の議決を求めるものです。  別紙、袋井市と磐田市との境界変更に伴う財産処分協議書をごらんください。交換対象地内における磐田市と袋井市が所有するすべての行政財産について、境界の変更によりそれぞれの市に帰属させるものでございまして、袋井市から磐田市に帰属する市有地につきましては、袋井市大字大谷字西原の用悪水路3筆3,405平方メートル、公衆用道路22筆2万217平方メートルの計25筆2万3,622平方メートルでございます。また、磐田市から袋井市に帰属する市有地は、磐田市大字上神増の公衆用道路30筆5,290.89平方メートルでございます。  次に、議案第77号字の区域の変更について御説明申し上げます。  これは磐田市と袋井市との境界変更に伴い、新たに磐田市となる土地を従来の字区域に編入するため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。  添付した図面をごらんください。現在の大字界が細い実線で示してあり、境界変更により太い実線へと変更になります。行政境の変更により袋井市の一部が磐田市に編入され、磐田市大字大谷字西原となりますが、この地区には居住者もなく新たな字名を設定する理由もないことから、字の区域を変更し、この区域を隣接する大字藤上原字十三区に編入するものです。  字の区域を変更しようとするときは、市町村長が当該市町村の議会の議決を経てこれを定め、都道府県知事に届けなければならないこととされています。この届け出を受け、県知事が告示をすることで字の区域の変更が決定しますが、告示日につきましては、境界変更に係る総務省の告示の日に合わせ、平成21年2月17日といたします。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木晴久君) ここで、消防長から発言を求められておりますので、これを許します。消防長。 ◎消防長(河島俊明君) 先ほど、議案第72号磐田市火災予防条例の一部を改正する条例の説明中、火災予防条例で引用している建築基準法施行令第13条の3第1項と申しましたが、正確には13条の3第1号であります。また、その次に申し上げました第13条第1項とされたということにつきましても、第13条第1号とされたということに修正をさせていただきます。  よろしくお願いをいたします。 ○議長(鈴木晴久君) 以上で当局の議案説明を終わります。 ○議長(鈴木晴久君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  次の本会議は6月18日午前10時から再開し、一般質問を行いますので、報告いたします。 ○議長(鈴木晴久君) 本日は、これにて散会いたします。    午後0時9分 散会...