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  1. 磐田市議会 2007-11-22
    磐田市議会 会議録 平成19年 11月 建設環境委員会-11月22日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成19年 11月 建設環境委員会 − 11月22日−01号 平成19年 11月 建設環境委員会 − 11月22日−01号 平成19年 11月 建設環境委員会           平成19年磐田市議会建設環境委員会                 平成19年11月22日(木)午後2時57分開会 ◯付託議案  議案第107号 平成19年度磐田市一般会計補正予算(第3号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         鈴木昭二君           加藤治吉君         鈴木正孝君           早川勝次君         鈴木晴久君           山際今子君         元場千博君           寺井信男君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        若尾和孝君   書記        鈴木章文君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  収入役       臼井 顯君   建設部長      春日芳典君  道路河川課長    鈴木隆之君                                  ほか
       午後2時57分 開会 ○委員長(鈴木昭二君) それでは、ただいまから建設環境委員会を開会いたします。  22日の本会議において、当委員会に付託されました議案第107号について審査を行います。  発言に当たりましては委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。 △議案第107号 平成19年度磐田市一般会計補正予算(第3号) ○委員長(鈴木昭二君) それでは、議案第107号 平成19年度磐田市一般会計補正予算(第3号)を議題とし、審査を行います。  初めに、当局から補足説明があればお願いします。−−道路河川課長。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 補足説明はありません。 ○委員長(鈴木昭二君) それでは、審査に入りたいと思います。  8款土木費、予算説明書10ページ、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費に対する質疑はありませんか。−−鈴木正孝委員。 ◆委員(鈴木正孝君) 1点だけお伺いします。  本会議場でもかなり出たものであれなのですけれども、なぜかという点なのですけれども、9月に決算委員会をやって剰余金が出て、歳計剰余金が出て、その中の14億7,000万円、それを基金に積んで、残りの10億6,000万円が繰り越しということで留保してあったわけですが、当初にも8億5,000万円は組んであるので、実質的には6億ちょっとだと思うのですけれども、6億1,000万円ぐらいだと思うのですが、今回のきょうの本会議場の説明でも、とにかく年度内に完工をしたいというようなことで事業を選択したということでありましたが、そうすると当然繰り越し、9月のときの今補正をやっている1億6,000万円、当然そのときに繰越金もわかっているわけだから、なぜ今ここで先議までやってこういう予算編成をしなければならないのか、9月の補正をやったときにもう少しその補正の検討がなかったのか、もしあったとすればなぜそれがそのときにできなかったという点が1点。  それと、5,000万円という根拠ですよね。これで約二億五、六千万円繰り越しがありますよね。多分、この中の一部は磐田原総合開発の貸し付けに回すためにとってあると思うのだけれども、基本的にまだその分を引いても余裕があるときに、その5,000万円という金額を決定したものについて2点お伺いします。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 9月の段階でということの御指摘でございますが、繰り越し等の関係がありましたということの御報告は受けているのですが、本年度予算の以降、税収入等の歳入見込額及び各事業の財政需要の見込みが今回立ったということで、歳入歳出の比較をする中で、今回このような補正額をいただけたというようなことでございます。  5,000万円というくくり、額ですが、うちの方が最終的には年度内に完工をするということがうちの方はそういうことでやらせていただきたい。また、年度内にやるとなると、先議の方の話になるのですが、50件といいますと、各職員も7本から9本ぐらい新たに持たなければいけないものですから、今抱えている仕事のほかにまたさらにスタートしなければいけないというのが一つあるということで、要望書だけで判断できないものがほとんどなものですから、現場へ行って自治会、あるいはその地権者の方々と現場で打ち合わせをし、測量をし、どんな工法でやるか、そこらの調整の準備期間がかなり欲しいという話をしまして、それが11月30日に御議決いただければ、12月そっくりやれるものですから、ある程度の方向づけができる。それが定例会の最終日の議決になると、それから動くというと年末年始に入ってしまうものですから、1月末ぐらいがそういう時期になるということで、年度末にかなり近づくということの中で、ぜひともお願いをしたいというようなことで、5,000万円のそこら辺の規模というのは数とか、そういったものを含めてそこら辺の額でお願いをしたところでございます。  以上です。 ◆委員(鈴木正孝君) ただ、9月のときに、昨年はこうやって11月定例会で補正を組むということはなかったですよね。9月で組んでいるのですよね。  それと、昨年の予算から見ると、当初でもばっさり単独で1億4,000万円ぐらい、この関係の予算はばさっと切られているのですよね。それで、復活はしてきているけれども、それでも現実に昨年から見れば7,000万円ぐらいは事業的に見ると低いのですよね。だから、そういう中でいくと、9月のときにもう少しきちんと、だって決算というのはそこまで出ている。確かに、決算なもので否決されようが何が認定しかないものですから、繰り越しはどうせわかって出てきているわけですから、それが否決されたからといって執行できないわけではないし、だからそのときに今こういうわざわざ無理をしてやらなくても、9月のときにきっちりやっていった方がいいと僕は考えるのですが、そういうことは財政との関係で認められなくて、ここまでこうやって引っ張ってきたのか、これは僕はよくわからないですが、そういう点があるのですか。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 一般的に、補正予算で対応すべきものといいますと、補正予算の本来のものといいますのは、緊急的な施策に対応するものということですから、そこら辺が9月の4,300万円を補正していただいたのは、万瀬地区の崩落の関係でやらせていただいたということで、そのときに緊急性が一番の補正に上げていく上で重要視されたということもあって、その時点でこういう形の自治会要望に対応する額の支度が9月の段階では財政との調整の中でしなかったということでございます。  以上です。 ◆委員(鈴木正孝君) 確かに、9月のときにその4,300万円ということで、それは万瀬に使われたけれども、実質的にここの道路整備事業の工事請負費の関係では、当初から見ればその4,300万円のうちの実質的には2,400万円ぐらいしか充当されてないのですよね。4,300万円組んだといっても、ここのところではこれは9月補正で上がっているのだけれども、実際ここのところに入っているのは、この4,300万円のうちの2,400万円なのですよね。きょうの本会議で説明があったけれども、実質的にはこの道路関係のところでの2,400万円ぐらいだと思うのですよね。  地元要望というのはもともとは当初から多くて、どうせやり切れないことはわかっているけれども、そういう中においても緊急性といっても、大体出てきている細かい事業もみんな緊急性はあるのですよね。緊急性があっても、結局予算がないということで先送りになっているものが現実だと思うのですけれども、ただもう一度確認ですが、50カ所の選定というのはいろいろ新規とか何か継続の地域もあるし、新規のところもあるけれども、そういう中で決めてきた経緯をもう一度ちょっと言ってください。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 先ほど申し上げたことのもう一回繰り返しになってしまうのですが、今からの対応といいますと、工期的なものが一番あるということで、うちで今から発注していく中でいきますと、100万円前後ぐらいの額のものでやれるものは何かというのが最初に出た話です。  それで、そうしますと年度内には十分調整までして発注、完工までできるものですから、100万円前後ぐらいのものをやりたい。財政との話の中で、大きな額が来れば繰り越し等の話もできるかと、そういったものも着工して繰り越しをして事業というのもできるかと思うのですが、それほど大きな額の話もなかったものですから、そういう中で100万円前後ぐらいというのが一つのベースになりました。  それで、もう一つは平成19年度に新規で77カ所しかやれなかった。数だけで申し上げますと18.8%の執行率、達成率なものですから、それをいかに一つでも多くの自治会からの要望を拾い上げるかというと、必然的にそういった額のものに絞らざるを得なかったということになろうかと思います。一応、そこら辺で今回43カ所については、自治会からの御要望におこたえするように、お配りした資料になっているかと思うのですが。9月の補正以降に舗装のたわみだとかクラックがかなりひどくなっていて、自治会からの要望によらずに新たに補修しなければいかんというようなのが7カ所ぐらいあったものですから、そこら辺も含めさせていただいて50カ所の決めをしたわけです。これにつきましては、各支所との連絡というのはかなり調整をとりまして、支所の方でどういったのがやれるのだという話をして調整をした結果、支所の方からも上がってきたので、最終的にまとめたという数字でございます。  以上です。 ○委員長(鈴木昭二君) 何か発言があれば。−−収入役。 ◎収入役(臼井顯君) 正直に申し上げると、私は予算編成とか何かやっていませんから、その意味はわかりませんが、9月議会で最初にたしか私は覚えているのは、晴久議員なども質疑とか質問の中で何だいという話もしたという記憶はあります。というのは、予算編成に対する考え方が当初から一貫してなかったのではないか、これは正直な気持ちなのですよ。格好よく言いますと、市長も言いましたけれども、9月議会では歳出がまだ見当がつかなかったと言いますけれども、9月議会で繰越金が出たら、それまでに方針がきちんと決まっていて、要望とか何かというのは先にやるのだよといったらそれをどうするかという問題があろうと思うのですね。そういうふうなものまで検討せずに予算の段階でどういうふうに残していったらいいのか、ことしはここまででいけば来年まで大きく越せれば来年の当初でつけたらいいのではないかとか、そういうふうな計算をしてやってきたのだろうな。ですから、それで9月議会に言われたりして、ある面で私は外から見ていれば、やっぱりつけないとまずいよなという判断をされたのが一つあるのだろう、これは偽らざる気持ちです。ただ、編成をやっていませんので、そういうふうなことを言うとあれですけれども。  それから、もう一つは課長も言っていますけれども、課長の最初の当初予算にこういうものはやらないと、市民にアピールするにしても何にしても余りいい格好ではないなというのが一つあります。  それと、補正で来て今度の場合、12月が来たら5,000万円ということになると、これは職員の能力いっぱいではないかなと。というのは、単独事業という場合はこれを繰り越したら何だという問題にこれは議会で責められることになりますので、まず単独を大きな仕事をやって繰り越すということはできない。市単独でやるものはまずできないということで考えると、小さいものをなるべくたくさんやって、了解の得たものを消化していく、これが仕方がないことだろうし、それをやるには今の職員の能力いっぱいのところであるとどの辺かなというふうに私は横から察しましたけれども。 ○委員長(鈴木昭二君) ほかに。−−山際委員。 ◆委員(山際今子君) 今私も聞きたいことを正孝委員が聞いてくださったのですけれども、いただいた資料を見ていますと、転落防止さくというのが7カ所入っているのですけれども、この防止さくをされるに至ったというのは、予防のために上がってきてからやったのか、それとも何かあってやろうとしたのか、いろいろあると思うのですけれども、その辺の考え方というか見方というか、その辺を教えていただきたいと思います。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 転落防止さく設置工事というのは、7カ所ほど入っているかと思います。特に危険な箇所につきましては、対応済みだというふうに私らの方は考えています。設置してあって、破損しているとかというのも修繕の方も今はやれているというふうに私の方は認識しています。  今回、この転落防止さくの工事ですが、地域の通学路の中で一般的に歩道がついていて、田んぼなり、あるいはのり面になっていて、そこの部分が若干危険性があるなというような、そういった箇所というのはかなりございますので、そこら辺で地域の方々の中で御要望をいただいてあるものが多かったものですから、転落防止さくという名前ほど転落に対しての危険性はないという、あればより安心して通れるようなところだというふうに考えていますが、今回それを対応できているということでよろしくお願いします。 ◆委員(山際今子君) 要望の出し方として、市民の側で考えると、一回要望を出してあれば、その次は出さなくてもそれが生きているというような考え方をする方もいらっしゃるのですけれども、その辺毎回出さないとということも言われますけれども、その基本的な考え方というか、きちっとした部分というのはどうなっているのでしょうか。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 新市になりまして、旧市町村別にはいろいろな手法でやられていたのですが、新市になって平成17年からの要望の出し方といいますと、7月ぐらいまでに自治会でまとめてもらったものを9月末までに地区でまとめていただいて、出していただきたいという最初のそういった形でやりました。  次年度、同じような要望を出すに当たっても、平成18年度につきましてはもう一回さらに出してくださいというような話をしていたのですが、実施率がかなり低いものですから、ほとんどかやれてない状態の中でいきますと、毎年、毎年同じ要望を出すということの地元への負担もありまして、そうはいっても自治会長さんがかわられるところもあるものですから、昨年度と変わらなかった場合については新しい自治会長さんのお名前で、昨年と要望書の内容は変わっていませんというような署名1枚をもらうような形で、昨年の要望をそのまま生かしているような、またそれにつけ加えて要望をいただいている自治会もあるものですから、基本的には毎年意思表示をしていただきたいというようなことでお願いはしています。提出書類はかなり簡便なものにしているつもりなのですが。  以上です。 ○委員長(鈴木昭二君) 早川委員。 ◆委員(早川勝次君) きょう本会議で今後の対応について、自治会連合会からは事前の調整がなされていなかったではないかという御意見があったと。そういう中で、市としては市の職員を自治会へ派遣して話し合いをというのがこれは今年度そういう実績はあったのでしょうか。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 今年度といいますと、見付地区であったり、向笠地区であったり、大藤もそうですね。地区からの要請によって、自治会要望をある程度まとめたものだから、各自治会長さんがみんな寄った中で、道路河川課の担当部局が呼ばれて、その会合に出ているということは今年度もやっています。昨年度もこれについては招集していただければ、うちの方が何回も出ていって、そういう対応をしているところです。  きょう本会議の中で話があったものについてですが、今329残っている中でかなり交差点改良だとか歩道をつけていただきたいというような要望がそのうち83件あるものですから、かなり大規模な事業も50万円、100万円でやれる事業も一本には一本なのですが、今の予算規模でいきますと、大きな事業というのは補助か何かでやる以外、対処の仕方がないものですから、そうはいっても自治会要望として単位自治会で上がってくるよりも、地区全体の課題としてもう一回地区の方へ戻して、その中で地区の中で何が一番必要かというのを議論していただいた中で、地区からこれを最優先にしてほしいと、そういうことであれば事業化しているものもあるのです。東大坪橋の側道だったりとか、南小学校の前の歩道の改修だったりとかというのでやっているのもあるものですから、そういう形をとっていただけないかということで、自治会連合会の方にも一応そういう形での今提示をしてございます。  今年度の要望につきましては、既に9月に提出済みなものですから、その中にかなり大きなものもあると思うのですから、それを年内にうちの方で処理をして、年が変わったぐらいにその大きなものについて地区へ入っていきたいというような意向で今調整をしようとしているところです。  以上です。 ◆委員(早川勝次君) それと、もう1点は竜洋・福田地区は申請の数が少なかったということで、確かに合併前はいろいろな要望工事の実施は行ったのですが、合併後、要望してもなかなか採択されないということで、竜洋の自治会などはいろいろ聞いてみますと、申請したところで、やってくれないものでという話をよく聞くのです。今後、来年度に向けて申請が少なかったということに対して、どんな対応をとっていくのかなと思います。その点ちょっとお願いします。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 対応をという話ですが、先に現状をちょっと申し上げますと、竜洋と福田については要望をしていただいた数の50%以上が今回できている。豊岡についても40%近くができているという状況で、かなり地域差があることは確かです。  今、要望いただいてもできないからという、そこら辺のニュアンスというのは僕らもちょっと承知をしていなかったのですが、要望していただいたものが実数だというふうに今思って仕事をせざるを得ないものですから、そういったことでいくと、来年度の対応ということになりますと、また同じような状態でことしの要望をいただいたものの中から、継続してやらなければいけないものはやらなければいけないものですから、そういったものの事業費をはじき出しながら、あとどれぐらいのものを新規でやっていけるかというのを調整をまた予算のある程度内示というのですか、予算を組めた段階でうちの方は内部的にはやっていきたいと。  基本的に予算の方をどう割り振るかというのは、部長の方が本会議でもちょっと申し上げたと思うのですが、人口だとか面積だとか、ある程度の要因を加味して、バランスをとってやったのですが、その結果、やれたところとやれないところが顕著に出ているということで、そこら辺も含めて来年の課題かなというふうには思っているところですが、来年もことし要望いただいた中のどれだけやれていけるかというのを今後検討しながら、やっていかざるを得ないのかな、対応というか、対策はいい決定打がいまないものですから申しわけないですが。 ◎建設部長(春日芳典君) 今、各所で市政懇談会をやっておりまして、それで市政懇談会で出てくるのが通学路整備、子供たちの安全のために歩道をつくってもらいたいというのが非常に多いわけです。それで、単位自治会というのは舗装の簡単な修理をしてほしいとか、排水路の水の流れが悪いから部分的に直してもらいたいというのがあるものですから、それとどちらを優先するのですかという今問いかけをそれぞれの市政懇談会でさせていただいております。  それで、今先ほど道路整備プログラムを出しまして、平成23年度までこれでやりますよ。あとについては、これは未定ですよという話をさせてもらっていますので、大型事業についてはとにかくそこまでにある程度整理できるまで待たせてもらって、その後どのような道路がその地域の中で必要なのかということを十分精査した中で、今後道路事業については進めていきたいなと思っています。  市長も言っていますけれども、この道路事業については合併前から合併後もそんな金額は差がないのですけれども、大型事業がかなり目立ってやっている。それで、今PA周辺でも平成22年度までに整理しないと、かなりの交通渋滞を起こすという現実があるものですから、それを整理しなければならない。それから、総合治水対策で磐田横須賀線の道路拡幅をしなければ排水路が入らないという現実があるものですから、それと駅北区画整理、平成元年からやって20年近くやってもなかなか終わらないという問題があるものですから、それも平成23年までに整理しないと、そういった大型事業がとにかくそこで3年間で終わるから、その後道路事業について、自治会要望は本当に単位自治会の要望などが必要なのか、あるいは子供たちの通学路をお金をかけて補助金をもらってやっていく方がいいのかというところが、市の中でも整理していきたいなというふうには思っています。そのために、今回要望事項を金額別に整理しまして、どの程度のものがどのようなところで出ているのかということを整理させてもらっていますので、今後連合会との方もじっくり話し合っていきたいなと思っています。  以上です。 ○委員長(鈴木昭二君) 元場委員。 ◆委員(元場千博君) 50カ所の選定方法ですけれども、自治会がすぐ対応できて、本年度じゅうに終わるよということなのですけれども、これをすることによって、全部これは新規事業ですね。ということによって、継続的な事業がこの中に50カ所があるかないか。  それから、特例的に今度の箇所づけをしたというようなことなのだけれども、今後もこういった特例的な箇所づけがされていくのか、そこら辺はどうなのですか。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 新規でということで、先ほどの舗装の7カ所は別にして43カ所が今回自治会からの要望に対するものでございます。  それで、その中で継続は中にあるのかという話なのですが、その100万円前後ぐらいの数字というのを各支所ごとに集めまして、検討した中でいきますと、ほとんどが単年度でできるものなのですが、そのうち福田支所で上がっている2つについては、若干今年度ではおさまらない部分があるものですから、一部来年度に残るような状態にはなろうかと思います。一部来年度にその中の工種のうちに残るものが2本あるというふうに御理解いただきたいと思います。お願いします。 ◎建設部長(春日芳典君) 旧磐田市の元議員の元場委員や晴久委員は承知だと思うのですけれども、補正というのは本当に緊急的、突発的なもので補正するというのが今までの基本ですので、9月議会におきましても、私どもは緊急的なものしか要望しませんでした。しかし、9月議会のときに山田議員の方から質問があって、市長の方も財政のできる限り11月補正しますよという話があったものですから、今回それぞれの支所の方に問いかけをしまして、年度内に終わる、とにかく舗装の修繕の方を中心にやった方がいいではないかという思いがありまして、させていただきました。平成20年度以降は担当部としましては、当初予算でつけてもらうというのが一番だと思っています。  以上です。 ◆委員(元場千博君) この100万円前後の予算をつけて50カ所やる、一種のばらまきというふうな感覚に思えるのですけれども、補修とか何かは当然やっていかなくてはならないけれども、例年だと原材料の中で補修ということで出てきているのですけれども、今度はこういった箇所づけで出てきているものですから何ですけれども、慎重に予算を、まして補正ですから、慎重につけてもらいたいなというふうに思いますけれども。  以上です。 ○委員長(鈴木昭二君) 加藤副委員長。 ◆副委員長(加藤治吉君) 先ほどからお話に出ている要望の達成率というお話で聞いていたのですが、この表の箇所を見るとほとんど修繕ですね。そうすると、私から見ると、ある一面格差が地域によってあるのかなと。最初は要望の達成率を平均化してという説明だったのですが、反対に私はこうやって表を見ていると、ほとんど修繕ばかりですね。そうすると、地域によってこんな格差があるのかなと私は今は見ているのですが、そこら辺はどのように考えておりますか。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) 舗装の関係なのですが、旧磐田市の周辺部に行きますと、防じん舗装というのですか、昔のそういった簡易的な舗装が多いものですから、そこでメンテナンスで維持管理的にやっているのですが、かなり平坦性もないものですから、そういった意味で自治会から打ちかえの要望、修繕という書き方を今してありますが、この区間を打ちかえてほしいというような要望にのっとって、今回17カ所ほど修繕工事みたいな格好で舗装が出ているかと思いますが、確かに舗装についてはグレードがいいところとそうでないところというのは確かにあると思います。  以上です。 ◆副委員長(加藤治吉君) もう一度確認したいのですが、私が今聞いたのは、今回のこの上がってきた表を見るとですね、周りの方が要望を達成したからというのではなくて、これほど今回出てきた地区を見ると、修繕せざるを得ない状況であったのだなと、私はそういうふうに見るのですが、そうすると今回こうやって修繕を当然しなくてはいけないと私は思うもので、それこそ今後の話はそういう意味ではかなり優先的に配慮しなければいけないなと私は今そう思って質問したのですが、実際に格差があるということは当局の方も承知しているということですね。この修繕をするというのは、ある程度特定されていると私は地域的に見ますもので、そんな感じでよろしいですか。 ◎道路河川課長(鈴木隆之君) こういった形で達成率がすごくいいところと、そんなにもいってないところというのは、こうやってはっきり今回お示しをしてあるのですが、そういった意味でいけば、現場を預かる我々としたら、それこそやって効果が上がるところというのは、集中的にやっていきたいというような気持ちでいます。そうはいっても、今合併後3年ですが、そこら辺で旧市町村の意識というのがまだまだあるものですから、そればかりでいけるかというのはちょっと不安ですが、現場を預かる我々としたら、悪いところはやっていきたいという意識でいます。  以上です。 ○委員長(鈴木昭二君) ほかに質疑はありますか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第107号に対する質疑を終了します。 ○委員長(鈴木昭二君) それでは、暫時休憩をいたします。    午後3時31分 休憩    午後3時32分 再開 ○委員長(鈴木昭二君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 ○委員長(鈴木昭二君) それでは、議案第107号 平成19年度磐田市一般会計補正予算(第3号)の討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第107号について採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(鈴木昭二君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(鈴木昭二君) 以上で、当委員会に付託された議案審議はすべて終了いたしました。  これにて建設環境委員会を閉会といたします。    午後3時33分 閉会...