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  1. 磐田市議会 2007-05-17
    磐田市議会 会議録 平成19年  5月 民生病院委員会-05月17日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成19年  5月 民生病院委員会 − 05月17日−01号 平成19年  5月 民生病院委員会 − 05月17日−01号 平成19年  5月 民生病院委員会           平成19年磐田市議会民生病院委員会                   平成19年5月17日(木)午後2時40分開会 ◯付託議案  議案第46号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(建築)請負契約の締結について 議案第47号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(電気設備)請負契約の締結について 議案第48号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(空調換気設備)請負契約の締結について ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         石野 泉君           大庭隆一君         鈴木喜文君           高梨俊弘君         玉田文江君           河島直明君         八木啓仁君           藤森康行君         馬渕源一君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員   書記       高梨恭孝君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者   収入役      臼井 顯君     健康福祉部長   鈴木 裕君
      健康福祉部参与兼福祉事務所長     国保年金課長   中崎恒泰君            杉浦 聖君   社会福祉課長   溝口喜重君     子育て支援課長  内山敏子君   長寿推進課長   高橋英博君     健康増進課長   吉川澄男君                                   ほか    午後2時40分開会 ○委員長(石野泉君) ただいまから、民生病院委員会を開会いたします。  本日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案第46号から議案第48号までの審査を行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いをいたします。 △議案第46号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(建築)請負契約の締結について △議案第47号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(電気設備)請負契約の締結について △議案第48号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(空調換気設備)請負契約の締結について ○委員長(石野泉君) それでは、議案第46号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(建築)請負契約の締結について、議案第47号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(電気設備)請負契約の締結について、及び議案第48号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(空調換気設備)請負契約の締結についての3件を一括して議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いをいたします。−−社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(石野泉君) それでは、議題の3件に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。−−藤森委員。 ◆委員(藤森康行君) 46号、47号、48号の予定価格に対する落札率をお願いしたいと思います。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 46号の建築ですが、予定価格は11億6,760万円、請負比率は95.3%。47号の電気設備ですが、予定価格は3億1,279万5,000円、比率は95%です。48号空調換気設備、予定価格は1億9,561万5,000円、比率は93.9%。  以上でございます。 ○委員長(石野泉君) ほかに質疑はありますか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 今回の総合福祉会館ですけれども、当局として市民の皆さんからさまざまな御意見をいただいてこういった建築請負まで至ったわけなのですけれども、この総合福祉会館の内容を見まして、当局としてこういった点で市民の皆さんの御意見が反映されてこういったものになったという主な点、何点かあると思うのですけれども、その点、御説明していただきたいなと思います。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 総合福祉会館として、仮称ですが、進めてきましたので、障害者も健常者も高齢者も小さな子供もみんなが使える親しみやすい建物ということをまず頭に置きました。そして、個性や創造性を発揮できるような体験の場もつくろうではないかということと、交流の場も必要であるということで進めてまいりました。特に、ボランティア団体には今後の活動を期待するところが大でございますので、ボランティアの活動がしやすいようにということにも気を配りました。  それともう一つ、発達障害者の支援ということで、療育訓練、小学校に上がる前の子を対象に発達障害ということで、ちょっと聞こえているのかなとか、動きが激しいなとか、じっとしちゃっているねとか、また障害とまでもいかない子に対する支援についてもここで進めようということでやってきました。総合しまして、福祉の部門と健康の部門もあわせた拠点施設ということで進めてまいりました。  以上でございます。 ◆委員(高梨俊弘君) そういった障害者の皆さん、高齢者の皆さんの御意見等も反映された施設になっているのかなと思うのですけれども、この施設の中で聴覚障害の方々の新しい施設等も工夫されているのかどうか、その辺、新しい総合福祉会館に行きますと聴覚障害の人たちが手話通訳なしで聞けるような、そういった施設も最近できていますし、また施設に入ったときにその誘導みたいな、そういったものもかなり完備されているような施設もありますけれども、その辺の点が今回の総合福祉会館ではどの程度まで工夫等検討されているのか、その点をお伺いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 聴覚障害者に対しての特にの設備でございますが、例えば火災発生時には火災を知らせるための表示を目で確認していただくという表示器を設置いたします。それと、個別ではございますが、聴覚障害者団体とも話し合いをしまして、使い勝手のいいようにそれぞれ導線といいましょうか、建物の入り口、出口、部屋の入り口等、すべて協議して進めてまいりました。  あと、表示につきましては、施設の表示、部屋の表示等ですが、すべて聴覚障害者に配慮した表示でもって、目で案内できるという表示は心がけていくようになっております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) あと、図面のナンバー1ですけれども、ロータリーがこれはあるわけですけれども、バスが入ってこられるようになっているのかなという点と、この総合福祉会館への交通アクセスというのが大変重要になると思うのですけれども、その点、バスの運行等、またここにバスが出入りできるのかとかそういった点、今回の中でどのように工夫、検討がされているのか、それについてお伺いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 市の自主運行バスのルートに加えていただけるよう、今協議中でございます。申し出してありまして、協議を進めていくということになっております。なお、このロータリーのところではバスがぐるっと1周回れる広さはとってありますので、何か団体でバスで来た、観光バスで入ったということはこのロータリーを使ってはできます。  以上です。 ◆委員(馬渕源一君) 少し答えにくいかもしれませんけれども、図面ナンバー4の三師会部分で、ここだけくくった形で総概算金額と坪単価が出るかどうか。  もう1点、その費用対効果で三師会とその坪単価、総費用にかかわる三師会との契約内容というようなものは今締結の状況にあるのか、今後なのか、どういう方法で持っていくのか。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 建築に当たっての坪単価、平米単価は今出してはございませんが、ここを行政財産の目的外使用でお貸しするということで話は進んでおります。目的外使用にお貸しする場合は使用料をいただくことになっております。その使用料の算出は計算式がございますが、建築費に比例して計算していくわけですが、平米当たり2万円いただくという計算になります。すべてで130平米ありますが、医師会が50平米、歯科医師会が40平米、薬剤師会も40平米ということで、計130平米になりますが、医師会だけで説明申し上げますと、50平米ですので、2万円掛けますと年間に100万円の使用料をいただくというまず基本的な数字が出てきます。これプラス光熱水費等は床面積に応じていただくということになりますが、こちらの三師会でございますが、この会館施設を利用して相談事業等、自主的な事業を定期的にやっていただけると聞いています。その場合はこの事業内容に照らし合わせた減免措置も検討させていただきます。その自主的な事業がまだ具体的に示されていませんので、示された段階で公益事業としての程度といいますか、磐田市、磐田市民にとって貢献するかというところを検討させていただきまして、減免率等は判断させていただきたいと思っています。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、1点お伺いします。  建築のところになると思うのですけれども、この施設の耐震工事のことでお伺いをしたいと思います。  私の存じているところがどうなのかというところなのですけれども、もともとこの建物の概要の費用が出て、設計段階でいろいろなところからの申し込みを受けたときに、決定したときに免震工事があったと思うのですけれども、何か聞くところによりますと、その免震がなくなったとかというようなことも一度聞いたことがあるものですから、その点どうなっているのかお伺いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 設計に入る前、当初ですが、免震構造でいけるのか、免震構造かについて検討しました。福田支所が今免震かなと思いますが、免震構造となりますとそれなりに費用がかかります。今の病院跡地ですが、地盤というか土地はしっかりしているということで、地盤的には大丈夫で最高の土地だということで、耐震でも十分というか、耐震でも全く問題ないという答えが出ました。費用の方を計算しまして、やはり費用はコンパクトにまとめたいということもあったものですから、耐震の構造で設計をいたしました。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、今の御答弁で確認をさせていただきますけれども、もともとの費用内で免震工事ができるということで決定され、そしてそれが地盤上耐震で十分いけるということは、その分費用が安くなったということなのでしょうか、それを確認させてください。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 費用内で免震工事をするというところまでまだ計算はしてございませんでした。費用を抜きにして市民からの要望、団体からの要望、行政の要望等を踏まえて概略、大まかな設計の工事費をはじいたところ、どうも最初申し上げていました建物に関しては15億円以内で抑えましょうという話の中から大分はみ出てしまった。大分はみ出たものですから、一つ一つ削っていったというか、おさまるようにしていく中で耐震構造でも十分ですというところで耐震構造を選ばせていただいたということになります。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) では、最後にその点で1つだけ確認させていただきます。実際に15億円とかというお金の中でそれがオーバーして、その分見直していって、免震から耐震に変えることによって削減ができたということで、免震から耐震に変えていったところでどれくらいの金額が削減できたのかお伺いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 大変大ざっぱな数字でございますが、1億円の差はあるというふうにお聞きしました。  以上です。 ○委員長(石野泉君) それ以外に。−−玉田委員。 ◆委員(玉田文江君) これは契約の議案ですから、最終的に業者さんと契約する工事内容の条件の中で、障害団体の方たちの希望が全面的に入っていったのか、それとも多少は我慢をしてもらうところがあったのかどうかが1つと、それからよく有事関係で悩むのは車いすの方には点字ブロックがちょっと邪魔になる、だけど視覚障害の人たちにはそれが必要だという点。  それから、聴覚障害の方で磁気ループの問題とFMによる受信というか、そういうものがよく混同してしまうケースがあるのではないかと思うのですけれども、FMでいくと新たに機械を買わなければならないということで、磁気ループですと皆さんがお持ちになっているものが受信できるというか、そういう点で皆さんの希望どおりになっているのかどうか、その辺をお願いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 各障害者団体、視覚障害者、聴覚障害者との個別にヒアリングも行いました。我慢してもらっているところがあるのですかということですが、大きな我慢をしてもらっているところはないと私は思っています。ある程度意見は反映させたものになったのかなと思います。  車いすの点字ブロックの関係ですが、確かに点字ブロックは欲しい、だけど邪魔にもなるというか、そのような意見もあるところもあります。点字ブロックの関係ですが、その辺も話し合いをさせていただいた中で必要だということで、1階には点字ブロックがしっかり組まれています。1階の図面ですごろくのように廊下の真ん中に書いてあるのが点字ブロックの位置です。1階には点字ブロックがありますが、2階、3階には点字ブロックはございません。これは、点字ブロックは視覚障害者が利用するわけですが、視覚障害者の方から1階だけでいいですよと、2階は床で工夫していただければ私たちはわかりますのでということで、わざわざ点字ブロックではなくてもということで、そこは自主的に違うのにしてくださいと。ただし、床の表面の部材は変えていただければということでわかるようになりますということで、そのようなお互いの工夫もさせていただきました。  あと、難聴者に対する放送の件ですが、磁気ループというのとFMによる放送というのがありますが、それも個別の団体のヒアリングにおいては説明させていただいて、FMによる設備といたしますということで承諾はしていただきました。その一部にやはり磁気ループの方がいいよという方もいらっしゃったんですが、コスト的にもFMが安くいけるというのと、FMの方がしっかり私どもは安定していけるというふうに踏まえました。設計業者の方も今はFMでいきましょうということで、FMを選んだということで、二者選択ではFMを選ばせていただきました。  以上です。 ◆委員(玉田文江君) そうですか。難聴者の方、聴覚障害の方がFMでよいというのならなんですが、よく今までの話、聴覚障害の方と話している中で、先ほど申し上げたように、FMですと新たに機械を買わなければならない、個人的に。磁気ループなら通常の補聴器で聞けるので、そのFMも何か数万円するとかそんな話も聞いていて、できれば磁気ループの方がいいよというようなお話だったんですが、工事費に関して随分差額があるわけなのですね。それによって納得していただいたということなのですか。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) FMにしたときに、個人的にまた追加の費用がかかるではないかということと差額での話ですが、そこまで今お答えができません。お願いします。 ◆委員(玉田文江君) というのではなくて、その聴覚障害の方たちが個人的負担がふえてもFMでいいよということで妥協したというか、結論を出したということですか、その辺です。すみません。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 障害者の団体の方とのヒアリングでは、FMでいきましょう、よろしいですよという結論に達して、合意した上での決定となっております。  以上です。 ◆委員(玉田文江君) すみません、何度も。ですので、費用負担はそのときに、障害者自身の方は御承知なさっているわけですよね。その上で了解したということですね。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) FMの補聴器というのは市の方でも備品で配置します。部屋の中ではそれでいけるということになっております。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) 先ほど喜文委員が言われたことに関係するのかもしれませんが、当初から言っていた議員懇談会、あるいは議員協議会、15億円、あるいは15億円以下という話があったはずです。そういう中で結果的に、いろいろあってオーバーしたんですよ。この15億円、当初考えた範疇、範囲、それはどんなところにあったのか、どこまで15億円でおさめようとしたのか、その辺がよくわかりません。結果的に出るということは、何も考えていないというふうに私は思うのですが、その辺もしコメントがあればお聞かせいただきたい。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 今回の工事の契約は合わせますと16億7,422万5,000円ですが、この中で建物本体関係と外構工事と私どもは考え方を分けています。建物本体につきましては、あくまでも当初からお話しさせていただいた15億円以内でおさめましょうということは常に念頭にありました。これは比率的に計算しましたところ、建物本体では15億円以内に納まっているというふうに判断しております。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) 具体的にどれが15億円か教えてください。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 工事の発注を4つに分けたものですから、4つを足した感覚でいます。4つの合計で14億8,167万5,000円が今回の入札の結果となっております。  今言った14億円というのが本体工事です。外構工事での金額としましては、1億9,255万円が外構工事の分というふうになっております。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) 頭が悪いものでよくわからないのですが、本体部分と外構工事、本体部分というのはこの3つの契約を指しているのではないですか。この3つの請負契約。それについては予定価格がもともと16億6,000万円ですので、さっき言われたのを足すと16億幾らですね、予定価格が、そうでしょう。その辺を聞いているんですが、よくわからないですね。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 一番大きな建築工事という中には、本体と外構工事を含めた数字となっております。建築工事には外構が含まれた金額で数字が出ています。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) そうすると、この3つの契約の請負契約の中にも外構と本体があるよと、そういうことですよね。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) そうです。建築工事の中に外構が含まれていますので、今おっしゃったとおりでございます。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) 15億円だ、いろいろ行財政改革で言っていますが、総金額、これの総事業費は幾らになるのでしょうか。それだけ聞かせてください。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 今回の仮称の総合福祉会館の整備事業としての総事業費は19億4,000万円を計上しています。この中には、土地の購入費も含まれています。  訂正します。19億4,000万円の中には旧病院の解体工事と設計委託、建設工事と設計委託、工事管理委託が入っています。  以上です。 ◆委員(馬渕源一君) 先ほど藤森委員の関係になりますが、よく言われる予定価格ですが、この物差しですけれども、よく県の事業、国の事業、いろいろ物差しといいまして、例えばうちの方の公会堂を建てたときもそうですが、民間価格と、それから県の積算によってあれは県の事業が入るものですからいろいろ物差しが違いまして、各々で、例えば長野県に始まった1つの入札の方法といって、80%台までの落札業者はつぶれなかったとかいろいろ言われることがあるのだけれども、この物差しの立て方によって何%にしようとしまいとというのは全然狂うわけであって、この積算というのは市独自なのか、ある程度お金を借りるには国なら国のこういう基準でやりなさいよいう一つの物差しでやるのか、その辺は落札率だけでは何ともいたしかねないところがあって、またこのごろ、きのうのテレビでやったように、小学校の耐震をやろうかと思っても、全然入札業者が現れてくれないとか、ああいうのは予定価格をどうやって立てるのかなと思ったりもしているところがありますものですから、その辺の関係、物差しというのは共通点は静岡県にあるのか市独自なのか、その辺はどうなのですか。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 市独自の単価ではありません。県及び各種見積もりを業者から取り寄せた中で、見積もりの金額の中でもまた判断を……。  すみません、かわります。 ◎健康福祉部長(鈴木裕君) 今回の設計につきましては、県の物価単価ということで決められた物価本というのがありまして、それをもとに設計を組んだというもので、市単独のものではございません。  以上です。 ◆委員(馬渕源一君) そういたしますと、先ほどの90何%という関係ですけれども、静岡県が一体的にそういうふうな関係でやっているといたしますと、一般の落札率の幅、おおむね最近の傾向はどの程度の傾向であって、それにまあまあ範疇内に入っているのかどうか、この辺についてはどうですか。 ◎健康福祉部長(鈴木裕君) この辺は、今回は制限つきの一般競争入札ということで執行させていただきました。これは業者が一応競争ということですので、予定価格がありますので、それからそれ以内にどのくらいで自分のところだったらできるかということで、あくまでも競争ですので、それが今回は総額では95%になっておりますが、それが妥当かどうかというのはやはりどこの各市町村もまちまちだと思います。契約管財課に聞きましたところ、浜松市なんかでは今では競争が激しくて、とりたいというのが80%台で落札されているものもあるということで、果たしてそれが実際安ければ安いほどいいのかという問題にもなります。安くするということはどこをどういうふうに抑えるかというと、ここで一番問題になるのはやはり人件費で、業者が各下請け業者に出すときにそれなりの金額で発注します。そうしますと、やはりどこかで手抜き工事等が出てくるということでございますので、それ相当の金額で業者が受けられるという範囲内で今回も95%で出してきたということでございますので、基準というのはなかなか難しいと思っております。 ◆委員(馬渕源一君) これからこの問題は非常にいろいろな関係でシビアになってくるし、ただし今部長が答弁した問題が出てくるわけですけれども、基本的には最近電子入札とか一般競争入札をどんどんやっていって、そうすると何か重要かというと、公益機関でもちゃんとした検査技師というか、検査方法をレントゲンみたいにやって、実際にいいかどうかという。要は、安くてもきちっとその基準にあっているかどうかという調べ方というのが非常に重要になってくると思うわけですよ。そうすると、例えば浜松市80%というのは本当に手抜きなくやってあるかということでは、浜松市に対して大変失礼な話になるものですから、そういうかたちからすると、今後落としてくれる業者があった場合に、今度は検査能力はどれぐらいあるのか、それから第一次に落としたのが下請けでどんどん孫請け、ひ孫受けとやっていくわけですけれども、その間に監督管理、監督責任というのは当然最初に落とした業者に、要するにサーバーカットになれば当然そこにあるわけですよね。そういう中で、やはりこれぐらいが妥当であって後は危ないという考え方を委員会で述べられて回答とするのはいかがなものかと思いますが、その辺についての御見解を再度お願いいたします。 ◎健康福祉部長(鈴木裕君) 確かに、浜松市の80%台がどうかというのは、それはわかりません。だれがどういう形の中で、それが妥当な工事かどうかというのもわかりませんので。今回うちの方の発注につきましては、95%で請負比率が出てきたわけですが、これが妥当かどうかというのは、私どもはあくまでも設計基準に基づいて、額を100として、それから95で受けていただいたということで、これはきちんとした設計に基づいたものを納入してもらうというのがうちの行政の役割ですので、その中でおさめてもらうように。あとは管理ですね、管理もこれは一応業者に委託しておりますので、管理の段階できちんとしたものを成果品として納入してもらうということは今後きちんとやっていきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、お伺いします。  この一般競争入札ですけれども、磐田市内の建物を建てるのにできる限り地元の業者でという思いというのはだれにもあったと思います。そんな中で、どこの辺にいわゆるハードルを設けるかというところで大分苦労されたと思います。ハードルが設定されて市内の業者もその条件をクリアすることができて、一般競争入札に加わることができて、結果として磐田の会社がこれを受けているというのがここに出てきているわけですけれども、それについては、これは確認ですけれども、ハードルの面で苦労した後、クリアされている企業については公正な一般競争入札がされ、何ら不正は今回のあれで一切なかったということが確認できているのかどうか、お伺いいたします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 今回の制限つき一般競争入札に関しましては、しっかりとした基準の中でやっておりますので、一切不正な行為等はないというところで今は確認しております。ありません。  以上です。 ◆委員(玉田文江君) 先ほど八木委員の質問で、総事業費19億円というようなお答えがあったんですが、別にいい悪いとかいうことではなくて、この3階建てのうちの3階部分は行政、それから2階部分の療育関係も行政ということからいうと、純粋に市民の求めていた総合福祉会館の部分というのは、この19億円のうちの幾らぐらいになるのかというのを試算をされたことはありますか。私の感覚では、19億円といいながら、市民のためのあれは10億円か十二、三億円かなと思うのですが、そういうふうな分け方で考えられたことはありますか。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) そのような観点での計算はしたことがございません。お願いします。 ◆委員(八木啓仁君) くどいようで申しわけないですけれども、確認だけさせてほしいんですが、総事業費19億4,000万円、これは中身が私もよくわからないのですが、いわゆる中期財政計画の総合福祉会館整備事業、22億3,500万円となっているのですが、この辺は病院の土地の買い取りとか、そのことがあるとか、もう少し中身について教えてほしいのです。整理つけてもらえるとうれしいのですが。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 先ほどの19億4,000万円以外に土地の買い戻しがあります。土地取得会計からの一般会計の買い戻しがあります。それと、建物完成の折に備品を入れますので、その備品代が入っています。備品代、20年度に当初予算で計上していきたいと思っていますが、おおむねですが、今1億円を予定しています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 質問がまた戻るかもしれませんけれども、この建物は環境問題にどのように配慮されているかということなのですけれども、例えば雨水の利用であったりだとか、太陽光を利用しているだとか、その辺の点についてはどんなぐあいに検討されているのか、お伺いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 雨水の再利用は、地下にためましてトイレ等に再利用する、雨水の利用も設備として備わっています。もう一つ、太陽光発電でございますが、障害者駐車場が7台分あります。それが屋根つきですのでその上に、駐車場の屋根つきの上にソーラーパネルを置きまして、あとロータリーの上にもソーラーパネル、太陽光のパネルを置きまして発電をするようになっております。15キロワットということでございます。普通太陽光発電は15キロワットから20キロワットが多いかなというところですが、15キロワットの設備を考えています。
     以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 続いて質問させていただきます。  今回の建物の外観というので図面の6で雰囲気が出ているわけなのですけれども、この色とかいうのはこのイメージでいいのかどうか。全体を通してこの建物は総合福祉会館としてのどんなイメージの建物になるのかな。例えば、よく建物から名前を想像するようなこともあると思うのですけれども、そんなことがこの建物からできるかどうか、その辺はどんなふうに考えてされているのかな。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) この建物の絵ですが、この形に落ち着いたのを申し上げます。やはり土地の有効活用や、施設内をコンパクトにまとめたいということから、おおむね真四角な建物になってしまいました、一番使いやすいかなというところですが。ただし、それこそ予算の制限もありますので、外観も極力派手さというか、変化をなくしましょうということでまとめ上げたものです。明るさにつきましては少し気を配りましたということで、明るくなっていく、中でもコンクリートのかたさも感じさせないようにイメージを持ちました。よってこの形、この色になりました。そんな思いでもって、外見ですが、派手さはないですが、一応落ち着いたというかそのような形をとらせていただきました。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) もう1点ですけれども、3階の健康増進課、子育て支援課、社会福祉課とこうあるわけなのですけれども、これは本庁の方から移動していくわけですけれども、ここに移動するに当たって、本当に今ある施設、現在のところから持っていってここで使うという、そういうこともあり得るだろうし、また新しくとかそんなふうなものもあるのだろうと思うのですけれども、その辺はなるべく経済的にとかいろいろあると思うのですけれども、どんなふうに検討しているのかどうか、お願いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 事務用品、事務備品関係は購入の予定はほとんどありません。そのまま移動ということで考えております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) そうしますと、使い勝手その他もこの中で新たに工夫されるとは思うのですけれども、現在の本庁にあるのを見ますと、なかなか施設的に使いにくい様子があるのですよね。その点どんなふうに、今回ので工夫等があるのかなということですけれども。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 特に工夫等はないですが、もちろん会議室等はやはり新しいテーブル、いす等になるかなと思いますが、ほかにそれぞれの課のカウンターは移動式というか、いつでも位置が動かせるように備えつけではないというようなものにもなります。特に事務用品については新たなものを考えているというものはございません。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 今会議室のお話がありましたけれども、この3階の会議室は要するにそこの業務で使うための会議室ということでよろしいのかどうか。例えば、空いていれば下のボランティアの人の会合に使ってもいいとか、そういうふうなことは、そういう利用方法も考えてあるのかどうか、その点をお伺いします。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 会議室ですが、行政だけが使う部屋ということに限定したものは一つもございません。会議室、相談室等ですが、この相談室はこの事業に使おうというのはもちろんありますが、行政がひとり占めするような部屋は一切ございません。お願いします。 ◆委員(玉田文江君) またこだわりますが、先ほどの総事業費の中で、解体工事費用も含めて19億4,000万円というお答えでしたよね、確かね。解体してもこの図面1でいいますと、旧病院があったのはこの管理棟の隣から今の福祉会館予定のところまでずっとつながっていたわけなのですけれども、その解体費用全額が福祉会館のために使われるというふうな考え方は違うかなと思うのですね。変な質問かもしれないのですけれども、福祉会館のために解体したかもしれないけれども、解体した残りの土地は福祉会館だけで使うわけではないですよね。ですから、この解体費用が福祉会館の費用に全額入れて市民のための福祉会館に19億円使うという考え方は何となく疑問があるのですけれども。もちろん割合で出せというわけではないのですが、その辺どうお考えでしょうか。 ◎社会福祉課長(溝口喜重君) 解体は1本の解体ですので、解体があってこそ次の工事が始まるというものでございましたので、なかなかそこを分ける、解体を分けるというのはなかなか困難かなと思います。  以上です。 ◆委員(玉田文江君) もちろん、そういう変な質問というのは承知して言っているんですが、何が言いたいかというと、福祉会館のために市が何億円使っている。先ほど八木委員から反対の見解の話をされたんですが、福祉会館のためだけにこんなにたくさんは使ってないということを私は認識したいものですから、そんな意味で申し上げました。  いいです、答弁は。ありがとうございます。 ○委員長(石野泉君) ほかに質疑はございますか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、議案第46号から議案第48号に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(石野泉君) ここで暫時休憩をいたします。      午後3時27分 休憩      午後3時43分 再開 ○委員長(石野泉君) それでは、時間少し前になりますが、おそろいですので、休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ○委員長(石野泉君) それでは、議案第46号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(建築)請負契約の締結についての討論に入ります。  本件に対する御意見はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 本議案についてですけれども、特に新しい総合福祉会館ですけれども、この建物の中には福祉の4課が入る予定で設計をされてきています。そういった点で、本当にこの福祉関係の課が福祉会館の中に入ってきて市民にとって利便性についてどうかなというのは前からずっと疑問には思っておりました。本庁と離れた形での市民にとって利便性について、今後はやっぱりよく検討していただいて、必要な場合には足の確保とかそういった点も必要になるだろうし、また交通アクセスについても今後やっぱり十分検討していただいて、よりよいものにしていただきたいと。そういった点を付して賛成いたします。 ○委員長(石野泉君) それ以外の方、御意見ありますか。−−それでは、これにて意見を打ち切ります。  議案第46号について、採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(石野泉君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(石野泉君) 続いて、議案第47号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(電気設備)請負契約の締結について、討論を行います。  本案に対する御意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  それでは、議案第47号について採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(石野泉君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(石野泉君) 続いて、議案第48号 平成19年度(仮称)磐田市総合福祉会館新築工事(空調換気設備)請負契約に締結について、討論に入ります。  本案に対する御意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  それでは、議案第48号について採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(石野泉君) 御異議なしと認めます。  よって本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(石野泉君) 以上で、当委員会に付託されました議案審査は終了いたしました。  これにて民生病院委員会を閉会いたします。  御協力ありがとうございました    午後3時47分 閉会...