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磐田市議会 会議録 平成17年  6月 建設環境委員会-06月20日−01号

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  1. 磐田市議会 2005-06-20
    磐田市議会 会議録 平成17年  6月 建設環境委員会-06月20日−01号


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    DiscussNetPremium 平成17年  6月 建設環境委員会 - 06月20日-01号 平成17年  6月 建設環境委員会 - 06月20日-01号 平成17年  6月 建設環境委員会 平成17年6月20日(月)午前10時開会 付託議案  議案第47号 平成17年度一般会計予算 議案第54号 平成17年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 議案第55号 平成17年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 議案第60号 平成17年度磐田市水道事業会計予算 議案第63号 平成17年度磐田市駐車場事業特別会計予算 議案第69号 浜松市と磐田市との間の火葬に関する事務並びに斎場の設置及び管理に関する事務委託について 議案第71号 磐田市駐車場事業特別会計条例の制定について 出席及び欠席委員   出席委員(8人)     寺田仁一 君      山田安邦 君     野崎正藏 君      渡部 修 君     田之上康成 君     岡  實 君     石野 泉 君      桑原全太郎 君   欠席委員(なし) 職務のため委員会室に出席した事務局職員     書記 袴田文人 君   書記 鈴木章文 君 委員会条例第21条の規定による説明のための出席者   助役      鶴田春男     生活環境部長  福田 守君
      建設部長    深澤秀太郎君   生活環境部次長 山田正美君   生活環境部参与兼上下水道管理課長 環境衛生課長  鈴木 章君           八木邦雄君   環境衛生課参事兼施設管理室長   環境保全課長  高梨喜由君           粟倉義弘君   上水道課長   染谷保久君    下水道課長   鈴木修一君   建設部次長   鈴木 薫君    建設部参与兼道路建設課長                            春日芳典君   維持管理課長  鈴木隆之君    都市計画課長  寺田史朗君   建築住宅課長  清水 隆君    建築住宅課参事兼建築指導室長                            鈴木孝明君   都市整備課長  高梨利美君    区画整理課長  杉山重好君   公園緑地課長  井熊光郎君    区画整理課参事兼PA周辺開発推進室長                            鈴木重巳君                                  ほか 午前10時 開会 ○委員長(寺田仁一君) それでは、ただいまから建設環境委員会を開会いたします。  6月14日の本会議において、当委員会に付託されました議案第47号当委員会関係部分ほか6議案の審査を行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。  それから、当局は机の上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切ってください。また、当局より配付された補足説明資料に対する質疑は、該当議題の中にて行うようにお願いいたします。 △議案第47号 平成17年度磐田市一般会計予算 ○委員長(寺田仁一君) それでは最初に、議案第47号 平成17年度磐田市一般会計予算、当委員会関係部分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、最初に歳入は項ごと、歳出は目ごととし、歳出、歳入の順で行います。その後、第2条債務負担行為当委員会関係部分の審査を行いたいと思います。御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ―――― 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) それでは4款2項1目環境対策総務費についてお願いいたします。  この目につきましては、環境に関する総務的な経費を計上したもので、主なものは建設改良出資金として上水道の第4期拡張建設事業遂行のため、水道事業会計出資金の計上、それから畜犬指導対策費として、狂犬病予防接種及び犬の登録に要する経費を計上いたしまして、主なものは登録注射済証の交付委託、パソコン管理システム保守リース料及び猫の去勢に関する補助金等でございます。  それから飲料水供給施設整備事業として豊岡支所管内の上水道未給水区域4カ所での給水施設の施設管理保守及び水質検査に要する経費を計上しました。以上がこの目の主なものでございます。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、歳出から審査に入りたいと思います。  ただいまの4款衛生費、予算説明書266ページ、2項環境対策費1目環境対策総務費に対する質疑はありませんか。 ―――― 質疑なしと認めます。それでは次に進みます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書268ページ、2目環境衛生費、補足説明があればお願いします。 ―― 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 4款2項2目環境衛生費につきましては、管理運営費といたしまして、市内市営霊園7カ所の維持管理に要する経費を計上いたしまして、主なものは臨時職員賃金、樹木管理委託、墓地管理システムの保守、リース等を計上いたしました。また、駒場地内に新霊園を整備するため、土地分筆登記の委託と実施設計の委託料を計上いたしまた。  また、環境衛生対策管理経費としまして、県環境衛生自治推進協議会への負担金と磐田食品衛生協会及び同5支部への補助金を計上いたしましました。  家庭用防疫薬剤配布事業としまして、春、秋に各地区で行う防疫活動に要する経費を計上いたしました。消毒用散布機はインセクトフォガ、これは屋内の消毒する機械ですが、これと薬剤つきで貸し出しを行っております。  散乱空き缶、空き瓶対策事業、これは環境美化指導員制度を新たに確立し、不法投棄の監視や防止活動に取り組む美化指導員35名を委嘱して取り組むものでございます。  それから私設簡易水道組合連合会交付金、水道法に基づく水質検査に要する経費の交付金を計上しました。対象は簡易水道組合2,629戸でございます。  以上が、この目の主な事業でございます。 ○委員長(寺田仁一君) 予算説明書268ページ、2目環境衛生費に対する質疑はありませんか。 ―― 田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) 工事関連のところの委託料、実施設計、竜洋町のところだと思いますが、要は合併をした後、全体の墓地の状況、今の状況ですね。足りる、足りない、どんな今全体で年間的に新規の申し込みがあって、どういうふうにして今対処していて、足らないだろうから今回こういうものをつくると。その全体の把握をまずしていかないといけないと思っていますけれども、その辺の状況を説明していただければと思います。 ○委員長(寺田仁一君) 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 合併後の現在市内霊園が7カ所ございます。内訳は磐田市が緑ヶ丘霊園と八王子霊園で4月1日の残基数ですが、245基、八王子霊園にございます。緑ヶ丘はゼロでございます。福田霊園につきましては12区画、竜洋の竜愛霊園はゼロ、豊田地内の池田霊園が1区画、富里霊園が72区画、加茂西霊園はゼロということで7霊園合わせまして330区画の残数がございます。そしてちょっと今までの貸出状況でございますが、旧磐田市におきましては平成11年から平成15年までの5年間の平均でいきますと、1年間で51基の貸し出しを行っております。合併後は100ぐらいは見込まれると予想して現在おりますが、ここ合併当初4月、合併前からもうそうですが、ちょっと貸出件数が非常に増加してきております。4月の1カ月で30区画の貸し出しを行ってきておりまして、これがこのまま続けばかなり早い時期になくなる予想もされますし、これが落ち着けば1年100区画ということならば、先ほどの300区画ならば3年間もつという、当初の見込みですと3年間はもちますので、この間に竜洋の400区画を建設すると、そういうふうに予定を立てておりまして、さらにその次はその後ということを現在の段階では計画として取り組んでおります。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) ここでお聞きしていいかわからないですが、私設簡易水道の件について、ここでいいですか。お伺いたいんですが、公共下水道との兼ね合いなんですが、どういう意味かというと、将来どういう方向に市としては考えておるのか、ちょっと指針があればここでお聞きしておきたいなと。使えない間はずっとそれでやっていくのか。将来は公共下水道でまとめていくという方向なのか、その辺どうなんでしょう。 ◎生活環境部長(福田守君) 本会議でも一部お答えを申し上げましたが、この私設簡易水道組合ですので上水道の関係でございます。それぞれ今、10組合設立経過といいますか、あるわけでありますが、できましたらば上水道の中で一本でというような意向を市としては持っております。ですが維持管理コストでありますとか、いろんなものがございまして、水道料金一本の中で、それぞれ今の簡易水道組合の使用料といいますか、それが異なっておりますので、協議といいますか、お願いをいろんな形でしてはいるわけなんですけれども、組合の方の意向というのがございますので、なかなかそれが上水道の方に一本にまとまるというものが、早急なその一定の期間の中にあるかというと、まだちょっと見えていないと。  それぞれの簡易水道組合でも施設がございまして、施設に関しても老朽化とかいろんな整備というものをしていかなければいけませんので、そこらについてもトータル的なコストの中でどうするかという判断を、また組合の側にもお願いをしていきたいというふうには思っております。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) 全体としては今のままの方がいいというのが現地の声として聞こえてくるんですが、そういうことも御承知の上で今のような話が出てきているわけですか。 ◎生活環境部長(福田守君) 確かに組合員の方として見ると、今の状態がいいということは私どもにも意見はいただいております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書270ページ、3目環境保全費に対する補足説明がありましたらお願いします。 ―― 環境保全課長。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) それでは4款2項3目の環境保全費の関係でございます。環境保全費の事業といたしましては、桶ケ谷沼の施設費、これは臨時職員の賃金とか施設の管理運営費を計上したものでございます。  そして環境保全の対策事業といたしましては、市内の環境の現況を把握するための各種の環境調査費の計上が主なものでございまして、次に、自然保護対策事業といたしましては市内の公園等、借地の支払等、自然保護に対する計上、また、家庭版環境マネジメント事業といたしましては、地球温暖化対策事業等の計上、あと、鳥獣保護、有害鳥獣駆除の事業に係る予算を計上したものでございます。  以上、簡単ですけれども、よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、3目環境保全費に対する質疑はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 271ページの環境保全対策事業の委員報酬その他というところで伺いたいんですが、環境美化推進費といいますか、旧竜洋町の場合には各自治会ごとに自治会で1名ずつ選んで、環境美化推進員といいますか、それをやったと。今回何か一たん解散をして、また公募して云々ということがあったそうですが、その辺についてちょっと伺いたいなと。それは、なぜ一たん廃止して、また再度募集したか。自治会への影響はどのようなものか。ちょっとそこら辺をお願いしたいなと思います。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) ただいまの御質問の委員報酬ですけれども、ここで計上しております委員報酬は、本年度環境基本条例及び来年度から環境基本計画の策定について、本年度はそのための策定のアンケート等を予定しておりますけれども、この委員報酬は(仮称)環境市民会議の委員報酬の計上でございます。 ◆委員(岡實君) 今のはこの項目ではないですね。4・2・2かね。それではちょっとすいません。そこの件、お答え願えます。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 4款2項2目環境衛生費の中の散乱空き缶、空き瓶対策事業とありまして、ここのところで環境美化指導員、これを今年度新たに確立するということで、今回新たにお願いするのは、自治会の各地区31名と公募の方4名、合わせて35名の方で新磐田市の全域のこの仕事としましては、主に不法投棄の監視やその防止、パトロール、こういったものを広く見ていただくというのが仕事でございまして、今までそれぞれの旧市町村での美化指導員とは、旧市町村もそれぞれやっていることが違っておりましたので、今回全体としてこのような形に統一させていただくということで、これにつきましては自治会連合会の会合を常任委員会ですか、それと地区長の会議等で御説明をさせていただいてお願いしたものでございます。 ◆委員(岡實君) そうすると307自治会があるわけですね、磐田市内。こんなに少なくていいですか。ということは、今までやって悪かったので改善したとか、何かそういうのは考えはなかったですね。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) この環境美化指導員につきまして、先ほど申しましたように、各旧市町村でそれぞれ異なっておりまして、自治会のごみ置き場の管理ですか、そういうのを実施しているところもありましたが、今回は不法投棄ということで、各地区、新磐田市として31地区に分けましたものですから、その大きい31の地区、それぞれの中で不法投棄が目立つところの状況、それから意見交換、どういうのがいいかとか、いろいろそういうのに取り組む、それからその地域への不法投棄を減少させるにはどういう活動があるかとか、そういうことを議論していただくための委員として、今年度から立ち上げたものでございます。 ◆委員(岡實君) ということは、竜洋ですと3地区ということで、あと例えば、不法投棄といいますと、郵便局の外務員の方と見ていただくというようなことも市町村の間で協定的なものを、覚書をやってみえたんですが、そこら辺はどんなものですか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 現在のところ郵便局との委託、そのようなものは結んでございませんが、これにつきましても今後皆さんとの議論の中で協議をしていきたいと思います。 ◆委員(岡實君) 最後に要望ということで、全国各地ではそういったケースが多いものですから、そういったものを郵便局の方にぜひお願いするような形で不法投棄の防止に努めていただきたいなと。私は天竜川に面していますので、結構河川敷の不法投棄があります。早めにその対応をお願いしたいと思います。ちょっとほかの項目、先に質問しましてすいませんでした。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 273ページになりますが、(2)の環境保全対策推進補助事業ということで、貸付金利子補給というのがありますが、これはどういった貸付金であるのかということと、あと貸し付けた元金というのは幾らになっているのか、その辺の説明を少しお願いいたします。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) ただいまの273ページ、環境保全対策推進補助事業の関係でございますけれども、これにつきましては中小企業の公害防止に係る改善のための利子の補助でございまして、これは県が中小企業に対しまして金融機関から借り入れを起こして工場の改造等を行った場合に、県が利子補給を行っておるわけですけれども、それの貸付利率と利子補給利率の差額を市が補助するものでございます。市内に1年以上工場を継続して行っているとか、あと中小企業の基準等貸し付けの限度額等あるわけですけれども、それらに合致したものについて、市においても利子補給を行っているというものでございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 副委員長。 ◆副委員長(山田安邦君) ここのところで鳥獣保護と有害の駆除の関係が入っておりますが、前はたしか農林関係でやったところではないかなと思うんですが、今回ここに入っていまして、環境の関係で取りやめるということであろうと思うんですが、一方でちょっと飛びますが、歳入のところで、メジロなんかの鳥獣の飼育の関係。あの関係はたしか農林関係に入っていると思うんですよ。ちょっと間違えていればあれですがね。この歳入の話と両方ルーチンしちゃうものだから、ちょっとここで聞かせてもらいたい。これもあれですか、環境の方でメジロの飼育の許可の方も入っているんですか。それならいいですがね…。わかりました、じゃあ取り消します。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 石野委員。 ◆委員(石野泉君) 環境保全対策についてですが、先ほど基本条例、基本計画について少し触れられたかと思うんですけれども、基本条例、基本計画は新市において速やかに策定するというようなことになっているかと思います。あわせて保全推進協議会は磐田の組織を基本に再編する、また、環境調査計画というのもそういう方向で進むというふうに言われたと思いますが、その辺の進捗といいますか、これからの目標といいますか、その辺があったらお聞かせをいただきたい。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) まず、本年度環境基本条例は本年度中に議会の方に上程させていただきたいというように考えておりまして、次の環境基本計画ですけれども、もう既に総合計画もスタートしているようですけれども、総合計画との整合も図らなければならないということで、環境基本計画の策定につきましても先ほど少しお話させていただきましたけれども、17年度におきましては、そのための事前市民アンケート調査を予定しております。  それから環境調査の関係ですけれども、これも既に合併前から全ての市町村で環境調査は行っているところですけれども、市の計画に基づきまして、基本的には今までやってきた調査をすべて踏襲という形にはなりますけれども、行政の効率化ということもありまして、今までそれぞれの市町村の管轄で調査を行ってきたものは、例えば上流と下流で1カ所ずつぐらいとか、そういうような行政の効率化はやっていきたいと思いますけれども、基本的には昨年度まで行ってきた調査は基本的に踏襲して行っていくものでありまして、また、それ以外にも今まで町村レベルでは行えてこなかった調査も本年度調査する計画で進めております。例えば、大気の測定等は町村ではできなかったんですけれども、新市になりまして広い範囲で環境上影響を把握しておくということによりまして、調査の計画も入っております。  以上、お答えとさせていただきます。 ◆委員(石野泉君) もう1点、保全推進協議会という組織について伺います。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) 本年度、環境基本条例と環境基本計画を進めていきますけれども、今までの市民会議の内容を改めまして、今現在は(仮称)磐田市環境市民会議ですけれども、そのようなものに変えていくということで、町村の方の出席も考えまして、人数の増員等も図るように計画しておりますと、こういうことです。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。野崎委員の先ほどの利子補給の件で、273ページの(2)です。貸付金と残金について答えていないように思いますが、そのことについて再答弁をお願いしたいと思います。環境保全課長。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) 273ページ、環境保全対策推進補助事業につきましてでございますけれども、中小企業の方々の環境保全対策を支援するために、長期かつ低利な資金の融資を紹介すると。そして利子補給を行うというものでございまして、原則として1年以上工場または事業所を市内において経営していること、貸付条件につきましては…。 ○委員長(寺田仁一君) 内容ではありませんで、貸付金と残金について答えてください。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) 貸付金の残金等詳細につきましては、すいません、今持ち合わせておりませんので、後で回答させていただいてよろしいでしょうか。 ○委員長(寺田仁一君) はい、わかりました。それでは後でお願いします。  ほかに質疑はありますか。 ―― 石野委員。 ◆委員(石野泉君) もう1点お願いします。273ページの賃借料が495万円ほど上がっていますが、これの場所を具体的に教えていただきたいのと、場所、面積、単価についてお伺いします。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) 借地料の明細ですけれども、まず鶴ヶ池の駐車場用地ですが489㎡ありまして、単価は200円でございます。次に、ひょうたん池の材料置き場用地ですけれども897㎡ありまして、単価は100円でございます。次に、桶ケ谷沼の保全用地ですけれども2万9504.87㎡ありまして、単価は160円でございます。そしてもう1点ですが、桶ケ谷沼排水路用地272.12㎡ありまして、単価は160円、以上、この4件でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書272ページ、4目火葬場費に対する補足説明がありましたらお願いします。 ―― 環境衛生課施設管理室長。 ◎施設管理室長(粟倉義弘君) 4款2項4目の火葬場費でございますが、磐田市聖苑の管理運営費、施設の維持整備に係るものを計上してございまして、主なものといたしましては、委託料としまして施設の運転及び受付に係る委託料、それから施設整備費としまして定期修繕工事、火葬炉5基の耐火物であるセラミックウールの張りかえ、排風機及び主燃バーナーの交換等を実施する予定でございます。  それから補修工事といたしまして、火葬棟屋上の防水工事、汚水排水用圧送ポンプ制御盤改修工事、中央待合棟屋根改修工事を予定しております。  以上でございます。
    ○委員長(寺田仁一君) 4目火葬場費に対する質疑はありますか。―――― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書276ページ、3項清掃費1目清掃総務費に対する補足説明がありましたらお願いします。 ―― 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 4款3項1目清掃総務費につきましてですが、この目は清掃に関する総務的な経費でございまして、主なものにつきましては管理運営的なものといたしまして環境衛生課分室の施設設備の維持管理に係る経費を計上しております。  それからあと、大きなものは一部事務組合の負担金でございまして、中遠広域事務組合の負担金、これを計上しております。この主なものは容器包装プラスチックの処理、粗大ごみの残渣処理に係る維持管理経費、粗大ごみの処理施設の維持管理、最終処分場の維持管理、それから森町での新規の最終処分場の建設に要する経費の磐田市分を負担しております。  それからもう一つ、北遠地区広域市町村圏事務組合負担金に係る経費でございますが、これは旧豊岡村がし尿処理を北遠の組合の方に委託しておりましたが、この負担金の残り残額でございます。17年、18年で終了するものでございます。  以上が主なものでございます。 ○委員長(寺田仁一君) 3項清掃費1目清掃総務費に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書278ページ、2目塵芥処理費に対する補足説明がありましたらお願いします。 ―― 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 4款3項2目塵芥処理費につきましてでございますが、この目の主なものは、ごみ収集経費といたしまして、ごみ収集に要する旧磐田市の直営の車両の経費及びそれ以外のごみ収集業務委託の経費を計上してございます。ごみ収集業務は各支所ごとに委託しておりまして、分別方式につきましては市内全域で統一しております。  それからごみ分別経費、ごみ分別の啓発及びごみ置き場の維持管理の補助金に係る経費を計上してございます。主なものはごみ収集カレンダー、ごみの出し方のパンフレット、不燃ごみ置き場の案内板等でございます。また、ごみ置き場の設置補助金、それから自治会運営費交付金、これは全自治会への環境整備加算という形で交付してございます。  それからごみ減量経費でございますが、廃棄物減量推進審議会の活動及び廃棄物減量奨励金及び補助金を計上いたしました。審議会につきましては、本年度新たに委員会を組織するものでございます。  それから生ごみ堆肥化容器の設置補助金、生ごみ処理機設置補助金、古紙等資源集団回収事業の奨励金等もこの事業で行っております。  それからごみ処分関係経費でございますが、これは不法投棄による廃棄物の処理、それと犬猫等死体処理委託業務に係る経費を計上しております。  以上が主なものでございます。 ○委員長(寺田仁一君) 3項清掃費2目塵芥処理費に対する質疑はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 既に分別収集の関係の問題点ということで、ごみ収集袋ですか、その話は問題として出ておるんですが、ほかに何かここらで混乱した原因というのは何かございますか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) ごみ袋の3月後半から4月にかけまして入手がちょっと困難という、混乱した状態が発生いたしましたが、これにつきまして私どもとしましては12月に業者を決定し、3月にある程度の量がそろうものと見込んでいたものが、十分な量が3月に出なくて、このような混乱をいたしまして、その結果、旧の袋を8月いっぱいまで使用するということで、この混乱につきましてはおさまっておりますが、袋につきましても、それ以降順次入荷いたしまして、現在のところ特段の混乱は生じてはいないと思っております。私どもの方で3月の時点で十分の出荷の袋の数を確認しなかったというのは、我々もちょっと不注意でございまして、その点で皆さんに本当に御迷惑をかけましておわび申し上げます。 ◆委員(岡實君) 私はもうちょっと大きな混乱の原因があると思うんですよ。それは何かというと、ごみの収集の関係の業務というのは、各町内会といいますか、自治会が運営でやっておるわけです。ちょうど3月31日をもって自治会長が大半変わっちゃうわけですね。ですから4月1日に切りかえちゃうというと、旧の自治会長はかなり知っていて、いろいろ聞いてきますよと。新の自治会長は4月1日に聞くはいいが、まだわからないと。そういう問題が一番大きいと思うんですが、その辺どう思いますか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 確かにおっしゃられるとおりでございまして、新の自治会長と旧の自治会長との連携ということで、本年度につきましては自治会長の推薦をかなり早くいただきましたものですから、3月の段階である程度自治会との連絡等も行いましたけれども、今後についても自治会長だけでなく、自治会全体への周知徹底というか、こういうものについては十分配慮していかなければならないかなと思っております。 ◆委員(岡實君) それともう1点、問題は並行期間がなかったということです。特に旧竜洋町の場合には、ごみ証紙というものが張ってあるわけです。1枚12円で1セット50枚で600円、それは金券と同じなんですが、その辺が並走していたと。ですから、私個人的には1月ごろから3月ぐらいは並走期間で切りかえるような措置が必要じゃなかったなと。以前は平成8年ぐらいにごみ袋を変えたときにもそんなあれがあったんですがね、そういう並走期間というのは思いつかなかったですかね。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 確かにある程度準備期間といいますか、そういうのも今になって考えればこういうのも必要かなと思いまして、今回合併というのもあったものですから、合併の4月1日のと、この旧磐田市、竜洋町では分別の変更も4月1日、それと袋の変更も4月1日ということで、袋の変更は分別の変更に伴ってリサイクルをするために透明なのが必要だということで行いましたけれども、こういういろんなのが要因が重なりまして、確かに委員さんがおっしゃられるような混乱が生じましたので、こういうのについては、本当に今回は肝に銘じて、もうちょっと住民への周知の期間を長くして、うまく次の新しい制度に切りかえるといいますか、新しい制度に切りかえるにはそういうのが必要かなと思いました。 ◆委員(岡實君) それで以前、家電リサイクル法が始まったときもそうですが、要は浜松と磐田と比較すると行政の動きが全然悪いというのが私の心情としてありました。特にごみ関係、ですから今言ったようなものも含めて、先ほど冒頭に出ましたごみ袋の関係も含めて、今後しっかりやっていただきたいなと。要は、住民の皆さんに迷惑をかけないようにお願いしたいということを要望します。  それから委員長いいですか、全部質問してもいいですかね、一問一答の方がいいですか。もう二つあるんですが。いいですかね。  全体の関係でございますが、今回のごみ収集の関係で統一しまして、一般以外に事業系のごみの収集というのはやらないですか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) ごみの収集につきまして、一般廃棄物につきましては市町村の責務ということでございますが、この中で我々は家庭から出るごみについては税金のもとでの市町村での収集を行いましょうと。それから事業活動に伴って出るのは、事業者みずからの責任で処理していただきたいということで、事業系の廃棄物と家庭系の廃棄物というのを、磐田市では廃棄物処理計画の上で分類をして行っております。 ます。 ◆委員(岡實君) 静岡市では事業系のごみの収集をやっているわけです。新磐田市は豊田町のところも含めて企業誘致をやるという中で、家庭ごみ的な事業ごみですか、そういったものは私はやるべきじゃないかなと。私も自治会長をやったときに、小さな企業があったんですが、それこそ生活のごみが出ている中で企業はだめですよと。ですが地元自治会としては自治会費をもらったりいろいろやっているわけです。ほとんど一般のお宅と変わらない、当然鉄のあれとかは別ですよ。そういうのはやるべきじゃないかなと。特に企業を誘致するような建前でいくと、ごみの方はいけませんよ、企業は来てくださいよというのでは、全部が全部じゃないですよ、まずいじゃないかなと思うんですが、先ほど来、基本計画とかそういうのを見直すという話かありましたね。つくるとか、石野委員の。そういったところでぜひ反映していただきたいと思うんですが、どうですか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 事業系のごみにつきましては、現在家庭で出るのと同量程度、いわゆる可燃ごみですと1回に2袋程度でしたら自治会とうまくいっているといいますが、自治会との協力があれば自治会の置き場に出していただいても構わないということで我々の方は指導しております。多量に出たりとか、例えば自治会で当番を決めていて、それで出なければならないとか、いろいろ自治会の決まりがありますので、これは自治会で問題なければ通常の出る分でしたら我々の方は回収いたします。  それと事業系のものについての収集ということでございますが、現在企業の方、ゼロエミッション事業ということで、いろいろごみを減量するのに取り組んでいただいておりますが、ごみの増加については家庭から出るごみよりも、事業系からのごみの方の増加が多い状態が続いております。この事業系について市町村で集めるとなると、ちょっとかなり負担が大きくなるかと思いますので、やはり現在、事業系は事業系で扱い、また家庭と同程度のものについては市町村の方で集めると、こんなような形で今は考えております。よろしくお願いします。 ◆委員(岡實君) この目の最後です。ページ279ページの3のごみ減量経費、補助金その他事業補助金ということです。この件については、小中学校の廃品回収の補助金等があると思うんですが、どのようなものがこの項目でございますかね。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) ごみ減量の事業の補助金でございますが、主なものは先ほど委員さんがおっしゃられました古紙等の資源集団回収事業の奨励金、これは㎏6円補助いたします。これが約4,075万7,000円ほど、ここの補助金の中を占めております。あと残りは、生ごみ堆肥化容器の設置補助金、これは2分の1の3,000円の補助金を出します。それから生ごみ処理機の設置費補助金、これは2万円を限度額で出します。そのような補助金が、このごみ減量の中の主なものでございます。 ◆委員(岡實君) もう1点この関係で、旧竜洋町にストックヤードがございますが、その経費的なものといいますか、今年度見込はどうかと、それとあと竜洋町のストックヤードの考え方は今後とも継続するか否か、それとあと全市へ展開するかどうか、その辺を伺いたいと思います。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 旧竜洋町のところで行っております古紙のストックヤードですが、これの管理委託料としまして年間、ここの施設管理委託料が73万5,000円ありますが、この部分が古紙のストックヤードの管理委託料でございます。この件につきましては、このようなストックヤードを設けていただくことによりまして、ごみの減量ということに結びつきますので、引き続きこの事業については進めていきたいと思っております。また、全市的にということになりますと、やはりこのような施設の問題等もございますので、それにつきましては検討課題とさせていただきたいと思います。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありませんか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) ごみ収集の業務及び事業委託料についてお伺いをいたしますが、まず、ごみの収集体制というのがそれぞれの市町村で違ったというのは皆さん御存じのことなんですが、それで付託前の質疑も若干ありましたけれども、まず旧磐田市の直営と委託の比率というのと、あと収集区域はどういうふうに区別したのかという点と、またその民間委託への移行をどういうふうに計画的に進めていくのかといった点と、あと合併協議で調整方針の中では収集量等を考慮して、収集区域を変更することにより、新市の収集体制を確立するとありますけれども、方向性と計画はどのようになっているのか。あと、収集の委託の積算方法というのが異なっているかと思うんですけれども、今現状はどうなっているのかということと、その積算方法を統一していくに当たっては、その基準をどこに定めるのかという点と、あと、そうした積算を統一していく実務といいますか、そういう計画はどういうふうになっているのかという点についてお伺いをいたします。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) ただいまのごみ収集経費の業務委託の件でございますが、旧磐田市以外は全面的に民間委託をしております。旧磐田市につきましては、16年度までは瓶、ペットボトル以外は直営で行っておりまして、瓶、ペットボトルを民間委託しております。今年度からは、それ以外のいわゆる定期収集を行っているごみ、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみ、こういうものの中の、おおむね4分の1を民間に委託を出しております。  そしてこの区域ですが、旧磐田市カレンダーで16に分かれておりますが、16のうちの4区分、これについてのおおむねの委託でございます、可燃ごみついては。不燃ごみの中のプラスチックについては、容器包装のリサイクルがことしから始まったものですから、これについては全面的に直営をしておりまして、そのほかの不燃ごみを民間委託。ですからそちらの方は約半分近くを民間委託に出してバランスをとっております。  今後どうするかということで、来年度はおおむね半分ぐらいを委託して、その次に19年度には全面委託、定期収集の部分については全面委託ということで進める方向で考えております。  それから量を考慮して方向性の検討ということでありますが、これも委託の全体を通しての形になろうかと思いますが、現在、旧磐田市の部分については、し尿合理化の一環という形の中での転換業務の位置づけで業者の方に仕事を出しております。し尿の合理化には、それと関係のない部分につきましては、通常の形で考えますと入札ということが考えられますので、その場合ある程度の量のまとまった区域はどのような割り方ができるか、それから入札するときに条件がどういうのがあるかというのを今後詰める中で、実施をしていきたいと思っております。  ですから、委託の積算基準につきましては、現在各旧の町村、それぞれ独自に行ってきておりますが、このような基準、どこをもとにするかという形ではなく、ゼロからスタートして新たな入札という形ですか、そういうのがどういうふうにとれるかというのをこれから検討していきたいと思っております。  以上でございます。 ◆委員(野崎正藏君) ちょっと聞き取れなかった部分ですが、入札にしていくということでよろしいでしょうか。その時期的にはどれぐらいのスパンでそういったことを考えていかれるのか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 将来的には入札ということで考えていきたいと思っておりますが、現在それぞれ委託している実情等がございますので、ここらのところを十分加味しながら公平を期すような形で実施したいと思っております。ですから、まだ我々といたしましても、それぞれの細かい今までの委託料の算出経緯なり、細かいところもちょっと把握してございませんので、そういうのを把握する中で、どういう形が一番いいのかということで、最終的には入札して委託業者を決定するというのを目標としておりますが、これは来年すぐやるということでなしに、今後十分研究してその方向に持っていきたいと考えております。 ◆委員(野崎正藏君) それぞれ各旧市町村の中で委託をしていた経緯もあるし、合理化促進法でしたか、そうした絡みもあって、加味する要件というのをもう少し、どういった加味の仕方があるのかという点について、考え方があったらお伺いしたいですけれども。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) し尿の合理化の関係ですと、法律がありますので、その中での業務の位置づけということが考えられますが、それ以外のことになりますと、いわゆる通常の業務ということになりますので、業務内容を精査して、例えばごみですと、距離とか運搬量とか、そういうものがどの程度あった場合にどうだとかというので、効率的にどういうところをどういうふうにやったらいいかとかいう、そういうのも今後詰めていく中で検討していきたいと思っております。 ◆委員(野崎正藏君) あと、これはちょっと僕も不思議だなと思ったことがあるんですが、委託業者によって集配の車が緑ナンバーと白ナンバーとあるんですが、それは業務委託する上に、こういう一般廃棄物の行政側から受けるに当たって、何か区別というのはあるんでしょうか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 緑ナンバー、道路運送法の関係の営業の許可ということになろうかと思いますが、一般廃棄物の収集につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第7条1項の収集運搬業の許可があればできますので、ごみの運搬ということについては、廃掃法で別段構わないんですが、それにさらに上乗せして別個道路運送法というのもとるのは、また、これは業者の、ある程度の規模があればそういう業、運送業というのもいいかと思いますが、台数が少なければ、別段、収集運搬につきましては廃掃法でできますので、特段、今のところ、緑ナンバーをとりなさいという指導はしておりません。 ◆委員(野崎正藏君) 最後になりますけれども、確認ですけれども、廃掃業、小規模であれば問題ないということでよろしいですかね。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 廃棄物の運搬につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の許可をとっておれば、これはできますので、問題はありません。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 質問がここが適切なのか、先ほども環境保全の方でも出ましたけれども、不法投棄に関してですけれども、環境美化条例の中で、罰則規定があるわけですけれども、今までの経過の中で、旧市町村の中で、その罰則を用いて何か過料を科したりとかしたことがあるのかという点と、今後、やはりいろいろな、ごみ収集とか、ごみ拾いの活動なんかでも、とにかくやはりそれはきちんとやってもらいたいという意見が非常に多いわけですけれども、今後の取り組みとして、罰則を強化する手だてみたいなものは考えておられるんでしょうか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 環境美化条例の中に罰則がございます。この罰則は、過料、過ち料ということで、行政罰になっております。ですから、廃棄物を撤去命令、「片づけてくださいよ」、それで勧告に従わない場合にこの罰金になります。通常の場合、「片づけてくださいよ」で片づけますので、この罰金の適用をした事例はございません。  こういう、罰金があるよということが一つのプレッシャーっていうんですかね、ちょっと意識づけでこういうものがあるから、ひとつぽい捨てやっちゃいけない、こんなことじゃよくないと思うんですが、そういう意味で意識づけのためにございますので、これを積極的に今のところ、捨てたから、いわゆる現行犯ですね。過料でなしに、科料の方の現行犯でのすぐそれで対応をするということは現在のところ考えてはおりません。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑ありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、ここで11時10分まで休憩します。               午前11時2分 休憩               午前11時10分 再開 ○委員長(寺田仁一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(寺田仁一君) 最初に、先ほど野崎委員から、利子補給の件で貸付金額残金についてお答えをということで保留になっていました部分、課長の方から答弁をお願いします。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) それでは、先ほどの件、回答させていただきます。  2件ありまして、1件は平成13年10月に貸付額3,990万円を借りて事業を行ったということで、16年度末の残高が1,995万円でございます。  もう1件は、平成15年の8月に借り入れをしまして、借入額は3,999万円で、16年度末の残高は2,859万円ということでございます。借り入れの額ですけれども、上限が4,000万円ということでございまして、この2件でございます。  よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) その件について、よろしいでしょうか。 ◆委員(野崎正藏君) はい。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書278ページ、3目し尿処理費に対する補足説明をありましたらお願いします。 ◎施設管理室長(粟倉義弘君) 4款3項3目のし尿処理費でございますが、し尿処理施設費とし尿収集経費に係るものでございまして、し尿処理施設費は磐田市衛生プラントの管理運営、施設の維持整備に係るものでございます。  管理運営費としましては、運転に必要な電気料等の光熱水費及び施設の運転に係る施設管理の委託料が主なものでございます。  施設の整備費としましては、し尿処理施設の定期修繕工事、破砕機、ブレードレスポンプ、乾燥焼却設備、曝気装置及びポンプ類の修繕工事。それから、補修工事としまして、処理施設の設備機器を遠隔操作するための中央監視装置のコントローラー交換、し尿貯留槽防蝕塗装の改修も計上してございます。  主なものは以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) 3目し尿処理費に対する質疑はありませんか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) このし尿収集経費ということですけれども、僕、ちょっとわからないですが、これは市役所でし尿収集車を持っているということなんでしょうか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) このし尿収集につきましては、市の直営の車両が2台ございまして、現在、旧の磐田市の下水が来ていないところの公共施設のし尿の収集を行っております。 ◆委員(野崎正藏君) 合特法もそうですけれども、結局、下水道の整備が進んで、し尿処理業者が業務転換を図っていくという中で、要するに、全体の事業量というのを確保していくのをある程度面倒見ていかなければならないというような趣旨だと思うんですが、この市役所が2台を直営で持つ理由というのは、これはどういった理由なんでしょうか。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 直営でし尿を2台持っています。先ほど申しましたように、公共施設ですので、そう量はございませんが、2台持っているというのは、地震等の災害時の対応のために現在持っております。阪神の震災、中越地震、そういうところでもバキューム車の不足、仮設便所等でバキューム車の不足等が言われておりますので、現在、それらのためで2台持っております。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) 災害時の対策ということであれば、例えば、道路関係でもそうですけれども、災害時の業務提携というものを防災計画の中でもきちんと結べばできることではないのかなとも思うんですが、その辺の、それ以上に何か、とにかく必要であるという理由があれば、簡単で結構ですので説明をお願いいたします。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) バキューム車につきましては、全国的に下水が普及しておりまして、合理化進めて、台数がどんどん減ってきております。そういう中で、下水道になっても、災害時の場合は仮設便所が欲しいということで必要になってきまして、確かに、委員さんがおっしゃられるように、協定等での対応ということができれば一番いいんですが、なかなか近いところの車両については、どうしても皆さん、自分のところの市町村でという形になります。結構遠いところまで借りにいかなければちょっと手配ができないという状況ですので、ここの集めている量が少ないものですから、この分、業者に渡してもほとんどもう微々たるもので影響はほとんどないんですけれども、今のところはそういう考えで持っておりますが、これについても、本当に適切かどうかというのも総合的にはある程度考えにゃいかんかなとは思っております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書280ページ、4目ごみ処理施設費に対する補足説明ありましたらお願いします。 ◎施設管理室長(粟倉義弘君) 4款3項4目のごみ処理施設費でございますが、磐田市クリーンセンターのごみ処理施設の管理運営及び施設整備に係るものとしまして、施設の運転管理に係る委託料及び施設の定期修繕工事としまして、ごみクレーンバケットの交換、焼却炉内の耐火物交換、燃焼設備及び排ガス処理設備等の改修工事を計上してございます。  最終処分場施設としまして、藤上原と大中瀬にあります一般廃棄物最終処分場の施設費として管理の委託料及び運転費、それから、施設内で使用しております機器のリース料等を計上してございます。  次に、処分場周辺環境整備事業としまして、一般廃棄物最終処分場2カ所の周辺に係ります排水路及び側溝等の整備工事費が計上してございます。  次に、ごみ処理施設建設事業としまして、主な内容としましては、ごみ処理施設の基本計画の策定委託、それから、昨年度に磐南行政組合の方で発注をしてございます債務に係る環境影響評価調査業務、それから、新設予定地へのごみ搬入車両等を安全かつ効率的に誘導するための導線計画を検討するための基本設計委託料を計上してございます。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) 3項清掃費4目ごみ処理施設費に対する質疑はありますか。  ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 最終処分場の関係で、今の御説明にありました藤上原と大中瀬とあるということですが、この使用状況というですかね。全体の何%くらい、もう既に使っているか。あと、今後どれくらいもつかというのをちょっと伺いたいなと思います。 ◎施設管理室長(粟倉義弘君) 藤上原の方の最終処分場につきましては、おおむね50%程度の埋立状況となっております。大中瀬の方にしましては、おおむね40%程度の埋立量となっております。  おおむね10から15年くらいを予定をしております。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 田之上委員。
    ◆委員(田之上康成君) 新規の施設の建設のことで伺いますがね、今回から基本計画だとか、いろいろ入りますが、この間も現地で少し話があったように、どういう基本計画をつくるかということに、燃焼式のものをやるだとか、それから、あと、そういうことももろもろ含めたその判断基準のようなものをつくっていただくような基本計画になるとかいう話もあったような、ないようなことがありましたけれど、いずれにいたしましても、かなりの金額が出ますし、それから、基本計画ができれば、大体それに沿って流れていくという背景もありましたからね。この基本計画をつくる前提のその磐田市の行政としての何か基本的な考え方というものをきちんとまとまっておかないと、何となく業者任せになるおそれもあるものですから、その辺のところについて、助役もおみえになりますけれども、全体磐田市としての新施設に対する基本的な考え方を一応整理をしていただいた方がいいんじゃないかなということですが、いかがでしょうか。 ◎助役(鶴田春男君) 議員御指摘のように、ごみ処理施設に関しましては、合併法定協議会、また、新市まちづくり計画の中でも、合併したらごみ処理に関する方向性という位置づけ、これは出されています。ただし、議員がおっしゃったように、その方式、また、その判断基準、これはまだその議論の中ではまだ未定でありました。言われるように、この基本策定と委託料を出す前には、周辺部に対する環境整備とか、また、前助役からも伺ってますけれども、その周辺部の方に対する非常に配慮もありまして、なかなかはっきり言えない部分もあります。  そういう中で、全国展開している、そういうごみの処理の最新機器に関しましてもさまざまな情報があります。高度なもの、いいものをやはり視察したり、また、本当に平成22年か23年ですか、耐用的にもう無理だということがありますので、そこらはより継続的に、しかも安全なもの、しかも周辺住民に対しても本当に納得できるような形で進めたいというふうに私は基本的に思っております。きょうのところはこのくらいの回答しかできないんですけれども、早急に、この予算等を通させていただきましたら、私もこの議会が終われば、現場の方へも、いろいろ話し合いの機会があるということですので、どんどん入っていきたいと。そして、内部調整をしながら、いい形で持っていきたいというふうに私は思っています。  以上です。 ◆委員(岡實君) 関連した質問でございますが、19年度建設に着手したいよと。22年4月には操業を開始したいということでございますが、先般の説明の中でも18回ほど自治会、住民の説明をやって、いろいろと了解を得たということでございますが、全員が全員賛成しているという形でないものですから、そういった地域住民の意向に十分配慮してやっていただきたいなというのと、あと、先ほど最終処分場のときにもありましたが、周辺住民の環境整備事業の関係でございます。やはり、地元住民の意向を聞きながら、ある程度、面的に見て、しっかりした対応をしていただきたいと思いますけれど、その環境整備についてひとつ伺いたいと思います。 ◎施設管理室長(粟倉義弘君) 説明会は先日お話をしたとおり、18回実施をしておりますけれども、現段階で地元の皆さんに承諾していただいておりますのは、予定地で調査及び設計を進めることの承諾ということでございまして、今年度、施設の概要等、基本計画の中である程度決まっていきましたら、その内容に基づいてまた判断をしていただくという予定でおります。  また、周辺の環境整備につきましては、自治会が幾つかにまたがっておりますので、とりあえず自治会ごとに取りまとめをしていただいて、全体を集約していく中でいろいろ個々にお話をしていきながら、皆さんが納得していただけるような内容にしたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書284ページ、5目浄化槽費に対する補足説明がありましたらお願いします。 ―― 下水道課長。 ◎下水道課長(鈴木修一君) 5目浄化槽費でございますが、これにつきましては、公共下水道及び農業集落排水事業の予定区域内での浄化槽設置に対する補助金でございます。本年度は240基分を計上させていただいたものでございます。よろしく御審議をいただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 3項清掃費5目浄化槽費に対する質疑はありませんか。 ―― 桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) 240基分計上ということですが、希望者はこれでほとんど満たされますか。例えば、今、これから1年間、去年が180、磐田市に関してはね。  じゃあ、改めて聞きます。昨年の180はみんな設置されましたか。 ◎下水道課長(鈴木修一君) 昨年度は希望者全員設置させていただきました。 ◆委員(桑原全太郎君) 積み残しはなくて。 ◎下水道課長(鈴木修一君) はい。 ◆委員(桑原全太郎君) 今度、ことしの分、この240… ○委員長(寺田仁一君) 挙手をしてお願いします。 ◆委員(桑原全太郎君) 240についてという聞き方したいんですが、今のところ、わかっていたら教えてください。 ◎下水道課長(鈴木修一君) 今年度分を現在240基分計上させていただいてあるわけですが、国の補助事業、あるいは県の補助事業でございまして、内示の方は270基分、現在もらっております。  今後、あと残り30基分については、補正で対応をしたいというふうに思っておりますが、現段階ではこの240基分でおおむね足りるような状況になっております。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、6款農林水産業費に入ります。  予算説明書306ページ、1項農業費当委員会関係部分7目農業集落排水事業費に対して、補足説明ありましたらお願いします。 ◎下水道課長(鈴木修一君) この7目の集落排水事業費につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。  簡単でございますが、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) 1項農業費当委員会関係部分7目農業集落排水事業費に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 移動のため、暫時休憩に入ります。               午前11時30分 休憩               午前11時32分 再開 ○委員長(寺田仁一君) 休憩を解き会議を開きます。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、8款土木費に入ります。  予算説明書326ページ、1項土木建築管理費1目土木建築総務費に対して、補足説明ありましたらお願いします。 ◎建築住宅課長(清水隆君) 特にございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田仁一君) 1項土木建築管理費1目土木建築総務費に対する質疑はありませんか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 説明の2の土木管理経費の中で、この事務用機器リースというのが2項目掲げてあるですけれども、これは何か特別な意味があるんでしょうか。 ◎建築住宅課長(清水隆君) これは、建築確認システムのリース料及びその機器の保守点検料等が記載されています。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) 土木一般管理経費の中で…。 ◎建築住宅課長(清水隆君) 建築住宅課ではありませんので、すみません。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 上の方の149万4,000円につきましては、コピー機等の事務リース料でございまして、下の方のものにつきましては、公用車等の事務用品を借りているということでございます。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) これは、リース料を2つ計上しなきゃならない、何か意味というのはあるんでしょうかね。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 事務用機器ということで、庁舎内の事務用機器のリース料と、また、公用車等につきましては、事業用ということで、それぞれ分けて計上してございます。 ◆委員(野崎正藏君) 細かいんですが、そのほかの項目を見ていると、事業用機械とかというような表現になっていたりする計上の仕方もあるですけれども、特に、その事務用機器として2項目に上げなきゃならない、特に特段の理由があったのかというところで、特段の理由がなければいいですけれども。あるとしたならば何かというところだけ説明いただければ。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 特段の理由と申しますか、先ほどもありましたけれども、事務用機器リース料ということで、上の方につきましては、複写機だとかカラーコピー等々のゼロックス等ですね。そういったものを事務用機器ということで借りてございまして、下のものにつきましても、先ほど申し上げましたけれども、事業用機器リースということで、公用車等のものを掲げてございます。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) 私がちょっと違ってました。申しわけないです。 ○委員長(寺田仁一君) 今の質問、やめちゃう。 ◆委員(野崎正藏君) 今の質問、終わらせていただきます。下げさせてもらいます。取り消します。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) ちょっと比較はならんと思いますけれど、この土木費の予算ですね。全体で歳出の19.3%くらい占めているよということでございますが、前年度に比べてどれくらい減っているか、何かパーセント的なものわかります。わからなければ結構でございますので。持ち寄り予算ということでわかりにくい。わからんということですか。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) 申しわけありません。これはちょっと、もう一度確かめるということでございますが、多分、0.2%ほど、前年度、これは持ち寄り予算ですので、各5市町村の全部を含めていくと0.2%ほど増額という形になっているというふうに承知しております。  これは、今はちょっと詳細がございませんので大変申しわけありませんけれど、私の方のメモにはそうなっておりまして、おおむねそういうことではないかなというふうに思っています。  以上です。 ◆委員(岡實君) その程度で結構でございます。ありがとうございました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書328ページ、2目建築指導費に対する補足説明ありましたらお願いします。 ◎建築住宅課長(清水隆君) 8款1項2目の耐震補強助成事業補助金の上乗せ補助について説明させていただきます。  本助成事業は、昭和56年5月31日以前に建築された建築物及び同日工事中であって、在来工法の木造住宅に付随する建築物で、わが家の専門家診断事業において耐震評定が1.0ポイント未満と判定された建築物に居住する住民に対し、1.0ポイント以上かつ0.3ポイント以上上昇する補強計画に基づく木造住宅耐震補強助成事業でございます。  磐田市では今までに市内全体で97件が本事業での助成を受け、この耐震補強工事を実施しておりますが、今回、県の補助金に市独自の上乗せ助成を実施することで、逼迫する地震に対し、住宅の耐震化をより進めるものでございます。  上乗せの内容につきましては、一般住宅につきましては、県の補助金30万円に市の独自上乗せ分30万円を加算して60万円、また、高齢者等世帯に対しましては、県の補助金40万円に市の独自上乗せ分を今までの10万円に30万円加算して80万円の助成をしようとするものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) 2目建築指導費に対する質疑はありますか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 329の一番下の上くらいですかね。ブロック塀等耐震改修促進事業補助金という件ですが、旧竜洋町の場合、ブロック塀を槙の木にかえた場合には補助金制度がありました。それについて、今回も継続しているかどうか。その辺について伺いたいと思います。 ◎建築指導室長(鈴木孝明君) 耐震改修のブロック塀等の関係で、これまで撤去事業と改善事業、それから、旧磐田市については、撤去事業、改善事業、生け垣設置事業ということでありましたけれども、今回、合併の中の協議によりまして、このブロック塀等耐震改修促進事業の中身は、撤去と改善の2種類の補助金としまして、緑化推進の立場から、緑化に対する補助については所管替えをしまして、公園緑地課の方で新たに別事業として設けております。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) そうしますと、公園緑地課の方に行ったということですね。継続しているということですね。ありがとうございました。 ◎建築指導室長(鈴木孝明君) そのとおりです。生け垣づくり補助金として公園緑地課の方へ移行しました。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑ありますか。 ―― はい、野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 今回は補助金に市独自での上乗せをするということで、かなり積極的に取り組んでいく姿勢を感じるわけですけれども、そんな中で、啓発関係の事業が印刷製本とかいろいろなものが見当たらないわけですけれども、印刷物を出せばいいということではありませんが、そうした啓発活動をどうしていくのかということと、あと、当然、その取っかかりとしては、耐震補強の相談士という方々にいろいろお願いをしていかにゃいけないかと思うんですが、そうした登録状況というのはどうなっているのかという点と、あと、これに便乗した悪徳商法といいますか、そういったことも伝えられるわけですけれども、そうしたものの対策といったものについて、3点、お伺いいたします。 ◎建築住宅課長(清水隆君) まず、啓発の方でございますが、広報とか、いろいろなイベントの中で、そういう制度があるということは啓発をしていく考えでございます。  それから、悪徳商法の関係でございますが、これにつきましては、商工観光の方とも連携しながら、そういう情報がありましたら対処していきたいというふうに考えております。ただ、現在、私どもの方にそのような情報は入っておりません。  以上です。  もう1点の相談士の関係ですね。それにつきましては、後ほどお答えさせていただきます。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) 啓発活動ですけれども、広報はわかりますけれども、イベントで伝えるというのは、どういったことで、どういう効果をねらって、どの場面でやるのかといった点と、あと、悪徳商法の方に関しては、商工観光課との連携をとるということですけれども、情報があれば対処するということですけれども、どういう情報にどういうふうに対処していくのかということですね。想定としては、なるべくであれば、対策という限りは、その被害に遭わない前に対策というのは打つものだと思うんですが、それ、情報ということは、多分被害に遭った情報が入ってくるというような考え方もできるわけですけれども、その辺の考え方について、再度、お伺いいたします。 ◎建築住宅課長(清水隆君) まず、啓発の方なんですが、これにつきましても、いろいろなイベントがございますので、その中でやっていくということとあわせまして、木造住宅を建てている該当世帯として、直接メール等でお知らせして啓発をしていきたいというふうにも考えております。  それから、悪徳商法の対処法でございますが、事前にそういう話が私どもの方に相談があれば、その業者等に対しての情報等を収集しながら、皆さんにお知らせしていくという形になろうかと思いますが。よろしくお願いしたいと思います。  それから、イベントの対応でございますが、防災の日とか、それから、防災活動に関連した地域防災の日とか、そういう訓練のときにそういう情報を流していきたいというふうに考えております。 ◎建築住宅課建築指導室建築指導係長(壁屋勝彦君) 先ほどの関係ですけれど、一応、広報には悪徳商法の関係で、契約書を必ずお互いに結ぶように広報の中で呼びかけをしております。広報の中で契約書を結べば、契約の内容というものがお互いにわかりますので、それに基づいて工事をやってもらうという形で呼びかけをしております。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) ちょっと聞き取れなかったんですが、木造何とかメールを配信するといったのはどういった意味なんでしょうか。ちょっと聞き取れなかったものですから、済みません、もう一度お願いいたします。 ◎建築指導室長(鈴木孝明君) 56年以前に建築された方で、私どもの方に登録されている方がございます。その方に対しまして、まだ、耐震診断されていない方につきましては、ダイレクトメールで連絡をとってやっていきたいと思っております。郵便で連絡していきたいというふうに考えています。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) ダイレクトメールで送られるということですけれども、対象が2万3,700棟というような御答弁が前、質疑付託前であったわけですけれども、それだけ配送するのに、これは消耗品になるのかどこになるのかわかりませんけれども、どこにそれをやれるような予算をしてあるんでしょうか。 ◎建築住宅課長(清水隆君) 通信運搬費を一応予定してございますので、それで対応していきたいというふうに思います。  全市を対応にした形はなかなか難しいので、区域を区切ってやっていきたいというふうに考えています。 ◆委員(野崎正藏君) その区域を区切ってというのは、ちょっと引っかかるんですが、例えば、一般の補助であれば、市域全体にひとしくその補助を受けれるような啓発というのが当然あっていいと思うんですけれども、要するに、その制度が、じゃあ、仮にこれが未来永劫続くのかもわからないし、そのときに、そういった連絡を受けなかったところ、受けたところというのが区域的に区別されるというのはどんなものかなと思うんですが。  仮に今、通信運搬費でというような御説明でしたけれども、これは通信運搬費が18万5,000円なわけですよね。どれくらいの件数にまかれるのかというのも計算しての計上であるのかちょっと不明なので、その点について御説明をお願いいたします。
    ◎建築住宅課建築指導室建築指導係長(壁屋勝彦君) この事業は、平成13年度から事業をやっております。旧磐田市の場合は、平成13年度から、今言われましたように、区域を決めて順次やっております。最初、平成13年度のダイレクトメールは、見付、中泉の民家が集中しているところを主に発送しました。その後、平成14年度には、そのほかの大規模団地、大規模な住宅団地を主にダイレクトメールを発送し、平成15年と平成16年度については、国の緊急雇用の特別資金を活用しまして、太田川流域とか、磐田市の南部地域を直接訪問して啓発活動に努めました。今現在、旧磐田市の中で直接回ってないところが、大藤とか岩田地区とか、そういった北部が残っております。そういった部分を想定して、今回の通信運搬費で予算を計上させてもらいました。その他旧町村につきましては、地盤の悪い部分を中心に引き続き啓発活動でダイレクトメールを発送しようと考えております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑ありますか。 ―― 石野委員。 ◆委員(石野泉君) 329ページのがけ地接近等危険住宅移転事業補助金について伺います。  今年度、786万円が計上されていますが、戸数としてはどのくらいを見込まれているのか、お尋ねをしたいのと、新市において危険住宅戸数というのを何件くらいと把握されているか、その辺についてお伺いをいたします。 ○委員長(寺田仁一君) 建築住宅課参事。 ◎建築指導室長(鈴木孝明君) がけ近の今年度の予定戸数ですが、旧豊岡村の1件を予定しております。  それと、市内で該当するだろうという戸数については、申しわけありませんが、調べてありませんので、件数がちょっと把握できていない状況です。  以上です。 ◆委員(石野泉君) なかなか目立たない補助金かなという気がするんですが、この辺の補助制度のPRというのは、どんな形でされていますか。 ◎建築指導室長(鈴木孝明君) 旧豊岡村では、広報等でお知らせしていると聞いております。  以上です。 ◆委員(石野泉君) 残りは。残りの市町村。 ◎建築指導室長(鈴木孝明君) あと該当するのが、旧磐田市の一部、それから、旧豊田町の一部ですけれども、旧竜洋町、それから、旧福田町は該当するところがございません。旧磐田市、それから、旧豊田町については、特に広報等でお知らせというものはやっておりません。  それと、急傾斜地崩壊危険区域というものが指定されているところがありますが、そういったところは過去にパトロールを兼ねて回って、該当するだろうというお宅に伺ったという経緯があります。最近では、旧磐田市においては該当者がなく、PRも積極的にしてなかったというのが現状です。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― はい。 ◎建築住宅課長(清水隆君) すみません。先ほど保留させていただきました相談士の関係でございますが、磐田市内には168名の相談士の方がいるということがわかりましたので、報告させていただきます。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑ありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、午後1時まで休憩します。               午前11時58分 休憩               午後0時59分 再開 ○委員長(寺田仁一君) それでは、予算説明書330ページ、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費に対する補足説明がありましたらお願いします。 ―― 維持管理課長。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 8款2項1目道路橋りょう総務費につきまして、御説明いたします。  本事業につきましては、説明欄5のうちの道路管理事業が本年度、主な事業でございます。道路台帳統合再編事業を、本年度実施する計画でおります。新市における道路台帳の統合再編事業でございまして、市道、路線延長2,038㎞についてデータ等のデジタル化を図り、現地再調査と市道認定、番号等の統合再編を行う事業でございます。  本事業につきましては、17年度及び18年度の2カ年間の債務負担事業として行う予定でございます。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 1目道路橋りょう総務費に対する質疑はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 今、説明がありました件でございますが、債務負担行為の中のものと関連しておりまして、先にこちらの方で質問させていただきます。  この事業も、今2,038㎞で2カ年で行うということですが、2,038㎞の概要といいますか、準備をこれだけしているとか、あと将来的にはデジタルになりますので、業者とか、そういった方は工事が終われば、いながらにして遠隔地で補修もできたりとか、仮にやったやつを送って上書きしたりという形になると思いますし、また本所、支所でも情報の共有化で1カ所で見れると。それと、あと災害対策とか防災対策にも使えるということになると思いますけれども、そこらを含めて進め方と、将来的にこんなものに使っていきたいというのがありましたら、ちょっと伺いたいと思います。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 市道につきましては合併後において、今、申し上げましたように延長で2,038㎞、路線数にいたしまして6,639路線、あと道路台帳等の図面関係にしましては438図面ということで、各旧市町村において、それぞれで持っていたペーパーベースのものがございます。このものにつきましては、各旧の市町村特有の道路名称、あるいは路線番号等を記載されておりますが、それぞれ旧の市町村境で区切られたような状態であります。そのような形を、今回、トータルで関連性のあるものについて、1路線ごとに起点、終点の決定をし、路線等の状況、舗装があるとか、側溝があるとか、そういったものを一つ一つ精査しながらデータをとっていくということでございます。それに伴いまして、かなり膨大な業務量になります関係で、今年度及び来年度の2カ年とするものでございます。  次の、デジタル化にという話でございますが、デジタル化につきましては、今、委員おっしゃるように各支所でも当然検索して、そのデータを見ることができます。また、インターネット上にデータを配信することによって、制限がつきますけれども情報公開のような形でお出しすることもできますから、今、言われたように建築確認等々の申請においても、そこら辺は公開の中で利用できるかなというふうに考えております。 ◆委員(岡實君) 概要はわかりました。  それで、関連で、予算説明資料の13ページの真ん中付近に、2款1項13目の情報システム化の関係の地理情報システムがあるわけです。災害といったときには、両方を併用する形になると思うんですが、そこら辺との横のつながりといいますか、そういったものをこちらでなくて、逆に地図情報の方を考えてもらう形になるかと思いますけれども、その辺の連携をうまくとっていただきたいなと思いますけれども、その辺についてどうですか。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 今の地図情報システムの関係との関連ですけれども、当然、ゼンリンの地図だとか、今の地形図等がデジタル化されておりますから、そこら辺との関連は十分とっていって、道路台帳の使い方によっては、そういった形での防災の関係ですか、いながらにしてこの道路は幅員何mであり、側溝がついているかどうか、舗装がどういう状態になっているかというのがわかるような状態での利用も可能かと考えています。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 同じところの台帳の整備なんですけれども、その委託内容ですけれども、2カ年債務負担行為ということで、その2カ年間を一つのパックとして委託を考えているのか。その際に、総額の設定はどうなっているのかということと、あと今年度1億6,000万円ほどの予算をつけてある、今年度の業務はどの程度までいくのかというところの業務の流れですよね、その辺を少し教えていただきたいんですが。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 2カ年のトータルの関係ですけれども、事業費としましては2カ年で3億9,250万円です。17年度につきましては、道路台帳の再編業務委託ということで1億5,950万円。  なお、都市計画図の関係もありまして、地形図の作成業務委託ということで6,750万円、合わせて17年度は2億2,700万円予定をしています。  17年度事業の内訳ですけれども、17年度につきましては、道路台帳については2カ年ということで、全体を2カ年かけるということで申し上げますと、道路台帳図につきましては測定基本図原図、あとデジタルマッピングのデータの集積をしていく、あと道路台帳の調書等もあわせて2カ年かけてやるということです。  17年度のみの事業としましては、先ほど申しましたけれども都市計画基本図の原図等の作成業務、1万分の1から5万分の1までと、あと用途地域図等々の業務を17年度で行うということでございます。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑ありますか。 ―― ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書332ページ、2目道路維持費に対して補足説明がありましたらお願いします。 ―― 維持管理課長。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 2目の道路維持費につきましては、地元要望を中心としまして、道路の維持補修のための工事費及び直営工事に係る資材費、ほかに作業用車両等の関係経費等を計上したものでございます。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 2目道路維持費に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書334ページ、3目道路新設改良費に対する補足説明がありましたらお願いします。 ―― 道路建設課長。 ◎道路建設課長(春日芳典君) この項目について、少し参考図面をつくらせてもらいましたので、配付させていただいてよろしいでしょうか。    (参考図面配付) ◎道路建設課長(春日芳典君) それでは、高木大原線と大藤下神増線について、若干、先に説明させていただきます。  先に343ページの23番、高木大原線です。現地の方でも見ていただきました。その中で、若干わかりにくい部分があるのかなと思いましたので、先に全体説明をさせていただきます。  天竜川から太田川まで約9,000mございます。今回、予算づけしましたのが平成17年度より事業実施区間ということで、竜洋磐田豊田線から東側、ここの図面では1,600mと書いてございますけれども、交差点も含めますと1,860m区間を用地測量まで実施していきたいということです。  それから、ルート検討実施区間として約1,000m書いてございますけれども、大泉町の南側、あるいは上岡田地内、道路のないところについて平板測量を実施していくということです。  それから、堀之内駒場線から西側について都市計画決定されておりませんので、そのものについては概略設計を行っていくと。それから、磐田福田線から東側の太田川までにつきましても都市計画決定されておりませんので、概略設計を行っていくということです。そのものにつきましては、8・4・1の13で500万円をつけております。  高木大原線につきましては、昭和39年に大池南線として都市計画決定しました。幅員が12m、延長が2,290m、これが豊島加茂線から磐田福田線までの区間です。その後、昭和61年に旧竜洋町地内が150号バイパスを前決定する中で全町的に路線を見直したところ、これについて磐田市、竜洋町相互に幹線道路として位置づけるということで、現在の部分、4,390mを都市計画決定しております。これにつきましては、平成5年ぐらいから浜松・小笠山間の幹線道路として位置づけて、期成同盟会でもって整備を促しているということで、9,000mありますので、できるところから着手していきたいということで今年度行います。  それから、幅員につきましては、現在、計画決定が12mですけれども、浜松側の飯田鴨江線、あるいは静岡産業大学の前が幅員18mで実施しておりますので、18mでやっていくと。これにつきましては4.5mの両側歩道つきで行っていきます。  次に、大藤下神増線ですけれども、339ページ13です。現地の中では、県道からずっと東を見たときに、ここですよということでお話させていただいています。あの交差点から南へずっと上ってきまして、大藤11区にぶち当たるということで、この上ってきた場所がどこか、ちょっとわからないということでしたので図面に上げさせていただきました。これにつきましては延長が1,850m、幅員が11m、片側歩道3.5mで行います。これにつきましては、平成13年度に概略設計を行いました。その中で、コンサルタントの方から6案提示がありました。トンネルであるとか、ループ橋でやるとか、一たん北側へ行って上がる、あるいは横川線を削ってしまいまして、大藤1号線でつなげる道路とか、いろんな格好でありましたけれども、今のこのルートが一番現実的ではないかということで、この案で今、概略設計を行っていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 3目の道路新設改良費につきましては、自治会要望からの各種要望にこたえるための事業でございまして、それぞれ生活道路の改良事業から始まりまして、道路の舗装事業まで幅広く工事等を行ってまいりたいと思います。  説明資料の341ページの通学路整備事業につきましては、本年度3路線を計画しています。16の道路拡幅改良事業につきましては15路線、17の福祉のまちづくり歩道改良事業については2路線、生活道路改良事業につきましては60路線、ページをめくっていただいて、20番のインター周辺整備事業につきましては2路線、22番の道路舗装事業につきましては17路線ということで、トータル99路線の事業を今回展開していくこととしています。  なお、本日、お手元の方に配置図をお分けいたしました。先日、お分けしました箇所図と一致しているものということで御利用いただければと思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 3目道路新設改良費に対する質疑はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 341ページの生活道路改良工事の関係でございますが、旧竜洋町では自治会要望ということでいろいろ出す中で、写真の添付とか、何か大変煩瑣になってきたと。それで、行政側としては位置がわかればいいと私は思うものですから、その地図だけでいいんじゃないかなと。写真を撮るために、わざわざ手間をかけるというのは大変ということで、行財政改革等もありますので、この辺の見直しの方向性についてちょっと伺いたいと思います。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 写真の添付は、現在、できればというようなお願いの仕方をしてあります。位置図につきましては提出をお願いしているわけですけれども、写真については、できますればという程度のお願いをしてあるところでございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) この改良工事でございますが、課長には直接、以前お話ししたんですが、地区でとりまとめていろいろ絞り込んでいくという話でございますが、やはり緊急性とか、あるいは交通事故とか、そうしたものを考えますと、直接市の方へ上げて的確にジャッジした方がいいと思いますけれども、その辺についてどうですか。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) ただいまの御質問でございますが、旧市町村におきましては、同じようにそれぞれのやり方で自治会要望等を出していただいておりました。今回、合併に伴いまして、自治会からの要望について、どのようにとりまとめるかという一元化の話の中で、今、委員言われたみたいに、緊急性だとか危険度を考慮してということが大前提にあるわけですけれども、かなり多くの要望を市の方に寄せられた中で、いかにそこら辺の判断をしていくかということが最大の課題になっています。  そこで出ましたのが、一応地区で各単位自治会それぞれの課題というものを、地区のその場で問題を共有していただけないか。共有することによって、二つ、三つの単位自治会が合わさったような要望事項も当然出てこようかと思います。そこら辺が出てくれば、それを最優先にしていただいて要望を上げていただきたいということが、この地区で優先順位をつけていただけたらということの根本にあるわけです。  そこら辺で、要望の中でいきますと9月に、そこら辺を各地区である程度の、優先順位は最終的につかないケースもあろうかと思いますけれども、9月には各地区で、それぞれの自治会が抱えている課題等を話し合ってもらう機会をぜひとっていただいて、その中で優先順位がつくようでしたら、ぜひつけていただきたいというようなお願いを、今、自治会の方には伝えてございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) 課題というのは、幾つか並んでいるので課題だと私は思うんですが、旧磐田市の場合、かなりの数を抱え込んだものですから課題になったのではないかと。1年ぐらいでやれば課題でなくて、どんどんはけてしまうのではないかと、その辺がどうもおかしいと。自分らが持ち込んどいて課題にするのは、ちょっとおかしいと思うんですが、その辺はどうですか。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) 今のお話でございますが、合併のすり合わせの中で、この積み残しの問題がいろいろ出たわけですが、やはり各市町村ともかなり要望というのはございます。今までは、もちろんそういう中である程度、各町村の中で順位づけというようなこともあったと思いますが、やってきました。しかし、合併した中で、今までの積み残しをどうするかということで、今回、先ほど言ったような1年ずつで、こういう要望を出していただくということでやってまいりました。  先ほども言いましたように、要望というのはかなりいろいろでございまして、当然ながら予算的にも限りがあるという中で、行政だけでいきますと市民の皆さん方は、じゃどうしてだというジャッジの方法とか、いろんなものが当然ながら出てきます。それが、本当は公平であって順位づけもちゃんとできればいいんですが、端で見ますとそういうわけにはなかなかいかない部分があって、やはりいろいろな苦情がきていると。そういう中で、市民の皆さん方もある程度、そういう地域間の問題については考えていただくと、これもある意味、必要なのかなというようなことで、今回やらせていただいたものでございまして、ぜひそこら辺は、当然ながら行政の方としても、先ほど言いました緊急性、危険性、地域バランス等も考えながら、今後、順位づけについても十分していかなければならないと思いますが、やはり先ほども言ったような、地元の方でもそういうものを考えていただくということで、今回、お願いをしているものでございます。  これが、いろいろ波紋とか当然あります。今、波紋もございますが、ただそうはいっても、かなりそういうことで考えていただくということもいろいろ聞いておりますので、ここについては新しい試みとして、ぜひ2年、3年ぐらいはやって、様子といいますか、ちょっとおかしな言い方もしれませんが、その上で判断をしていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。 ◆委員(岡實君) 後で建設部長に御答弁をお願いしたいなと思っていたら、みずから言っていただきましたのでありがとうございました。  ちょっと不足な点がありますので、再度伺いたいと思います。  課題としてやるということは、結局、あるときに消化しなかったと私思うんですね。私は、課題がたくさんあるというのはおかしいと思います。ですからあるときに、安心・安全というのは道路が一番ですね、そこで課題を残したまま積み残しというのは、それも生活改善道路でございますので、一時に3年ぐらいで重点的に私はやるべきじゃないかなと、こういうふうに思います。  それで、もう1点、自治会申請の方もいろいろ問題があるわけですね。これは、もう課題が見えて結論が出ているような問題ですから、行財政改革の第一番として建設部長指揮のもとに、9月ごろまでにやっていただきたいと僕は思うんです。そうすれば、さすが建設部長と、こういうふうに言われると思いますので、ぜひその辺の意気込みをちょっと伺いたいと思います。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) ありがとうございます。ただ、私といたしましては先ほども言いましたように、この間の本会議の方にもちょっと御質問がございました。生活関連費約5億円ぐらい、皆さんから平成16年度要望等を踏まえて要望があったのが約5億円弱の要求があった、ところが実際は3億円弱というような問題がございます。といいますと、もちろんそれは2億円ほど足らないということになりますので、やはりそこには、細かい話で大変申しわけないんですが、例えば側溝のふたをかけてほしいと。ところが側溝のふたといえども、当然ながらかなりの部分がないということになります。そうしますと、当然ながら金額的なものでいけば、かなりのものがそこで必要になってくるというようなこともありますし、また舗装関係も同様なものもございます。そうやって考えてみますと、要望を全部ここで聞くということになりますとかなりのお金をここに、単位とすると億の2けたぐいらいがなければ、なかなか難しいのではないのかなというふうに思います。  でも、それでも道が狭い、あるいは歩道がほしい、いろんな要望が当然出てきますので、ここは行政も考えなければいけないと思いますが、何回も申し上げて大変申しわけないんですが、緊急性とか地域バランス、いろんなものを考えてやるというのも、やはり限界があるということで、今回、そういう形でさせていただきましたので、一生懸命コスト縮減にも励んでいきたいと思っていますが、先ほど言ったような形でやらせていただきたいなというふうに思っていますので、再度、こんな答えで申しわけないんですが、よろしくお願いをしたいと思います。  以上です。 ◆委員(岡實君) もうちょっと先を見ますと、例えば都市計画税を取るとかということがございますね。そういったものとか、例えばきょうは竜洋の人もたくさんいますので恐縮ですが、竜洋の場合、下水道も九十九・何パーセントいってますよと、100%いったらそういうお金はどうなりますかというのもあるわけです。そういったものを地域のために使うというなら、だれも文句は言わないと思いますし、そういうものもちょっと考えてやっていただきたいなと、そんなことでございます。  ともかく、行財政改革の関係については、お約束していただいたという判断で質問を終わります。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 今年度につきましては、持ち寄り予算ということで、建設事業が道路もありますし、区画整理もある、公園もある、都市整備もあるということで、補助事業で、とにかく予算づけをしなければならない事業を最優先させていただいたと。その中で、総枠の中から差し引きでもって生活費がこれだけいじめられたというわけじゃないですけれども、少なくなったということで御理解いただきたいなと思います。  それで、今年度も17年度建設部は次長ができました。一生懸命精査しながら部長、次長、参与含めながら、事業をどのようにしていくのか検討したいなというようには思っています。しかしながら、それぞれの地区の思惑もございますので、その事業をどのように整理していくのか、それと市長の思いもございますので、そこらの整理も必要なのかなというふうに思っています。 ◎建設部次長(鈴木薫君) 課長も言ったので、私もちょっと言わせていただきます。  生活道路は、豊田町の場合もそうでしたけれども、永久に続くものかと思います。どんなにやっても、これは課題として残るものだと私は思っています。一応必要最小限で安全・安心、緊急性のあるものは即時対応いたしますので、そういった意味の要望を自治会からも受けるということでございますので、どんなにやっても私は自治会要望はそういった意味の課題は残ると思います。ですけれども、必要最小限でそれは地域に戻して、行政と一緒に考えるという、そこら辺を行政だけじゃなくて一緒に考えましょうということで、このシステムにこれから考えていくということでございますので、よろしくお願いします。 ◆委員(岡實君) ちょっと次長の言葉で反論しますけれども、行政は住民と考えると。今の流れは、住民が考え過ぎちゃっています。行政は考えていないんですよ。だから、行政と一緒に住民は考えると言うなら、行政はもうちょっと考えいただきたいなというのが趣旨でございますので、よろしくお願いします。 ○委員長(寺田仁一君) 意見でいいですね。ほかに質疑はありますか。 ―― 山田委員。 ◆副委員長(山田安邦君) 私はそんな大きな話はしませんので、高木大原線と大藤下神増線の話ですが、大藤下神増線の方は、これからルート設定をしながらやるというということですが、高木大原線は既存の道路ですので、それは整備していきたいということで、いろいろこの地域は今予定しています長野停車場線から竜洋磐田豊田線までの区間はほかの事業と、少し大きな事業と重なっている部分がありますので、今後の地元対応といいますか、本年度の事業を進める上においても、ここにありますような測量関係、どんなふうな形で本年度、地元へ対応してその事業に入っていくのか、その辺ちょっと予定がありましたらお伺いしたいと思います。 ◎道路建設課長(春日芳典君) これにつきましては7月に発注いたしましたら、すぐ地元説明会に入りたいというふうに思っています。  現道がほほ直線ですので、今、考えているのが南側に拡幅したいということで考えておりますけれども、それについても地元の意見を聞きながら整備していきたいと思っています。
    ◆副委員長(山田安邦君) 前にもお話がありましたが、磐田市住民からすると、市の事業全体を見てやりますので、先ほどちょっと具体的に申し上げませんでしたが、クリーンセンターの関係とか、そういう事業も競合しているところですので、ぜひ地元の対応が手戻りのないように、後手を踏まないような対応というのをぜひ、今、お話がありましたが考えていただきたいなと、これは要望しておきます。 ◆委員(桑原全太郎君) 同じく、高木大原線の大泉町の南側の地区、一度説明会をやっていましたね。歩道を北側に至るというような話を、私、間接的に聞いているんですが、当時、18mというようなこんな広い話でもなかったかと思いますが、当然、今度南側に延ばしていかなければ北側いっぱいに家が建っているわけですが、ここまで計画されたら地元に変更を申し入れていくのが本当じゃないかなと思いますが、その辺どうでしょうか。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 大泉町の南側につきましては、平成11年から歩道設置事業ということで、用地買収に入らせていただきました。そのときに、当初の計画では南側に歩道をつくるという計画で、用地買収した方に歩道をつくるということでいたんですけれども、地元説明会した中で、北側につけてもらいたいと地元の人たちからございまして、ではそのようにしましょうということで、平成15年度まで事業を進めてきました。16年度に事業が予算化されていたんですけれども、この計画が18mでやるということでしたので、地元説明の中で16年度の事業については休止させてもらいたいと、17年度から18m道路として事業を再スタート切りたいという説明をさせていただきました。  それで、大泉町の自治会の中では、ではその18mで本当に事業がスタート切れるのかどうか、1年間見させてもらいたいということで、現在に至っています。 ◆委員(岡實君) 高木大原線の関係でちょっと伺いたいですが、この点線の部分ですね、天竜川に近いところ、この件についてちょっと伺いたいと思います。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 都市計画決定は、真ん中の方に至浜松と書いてある右のところに、竜洋町駒場の方からずっと都市計画決定されている道路がございます。これは駒場中島線と書いてありますけれども、私たちの事業の中では堀之内駒場線ということでしていますけれども、この突き当たりまでが計画決定をされています。それから真っ直ぐ天竜川に向かう先に、大体この位置に来るだろうということで示させていただきました。それで破線につきましては、天竜川沿いに工業団地がございますので、前の竜洋町長の池田さんが、この工業団地の北側につけた方がいいじゃないかという提案もいただいたものですから、この両面、あるいはもっと別のルートがあるのかどうか、そういったルート検討をしていきたいということで破線にさせていただきました。  以上です。 ◆委員(岡實君) 浜松から袋井小笠山線まで約22㎞、これは私の地元で、私が一番取り組むあれでございますが、それこそこの一般質問で、きょう傍聴に見える大庭隆一議員が質問しますので、事細かに皆さんにわかるようにちょっと説明をお願いしたいと思いますけれども、きょうのところは、要はここのところ、竜洋町の場合には国道バイパスができたりということで、この竜洋の北地区、豊田に近いところは大分さびれてきているんですよ。来年には農協までいなくなるということでございます。ですから、ぜひ早期実現をお願いしたいなと、こう思います。  あと1点、ちょっと伺いたいのは、浜松側は、今、拡幅している北側の道路を行くと、浜松は300mぐらい下流側の方がいいよというような話もしてみえるんですが、そうしますと今の広い道路からいきますと斜めの橋になってしまうということでございます。真っ直ぐ行きますと工場の建物の上になるものですから、その辺についちょっと伺いたいと思います。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 今回の8・4・1・13の都市計画費の方で概略計画を練っていくということですけれども、この路線について期成同盟会でどの位置にするかということを浜松市側と検討する、あるいは太田川の方につきましては袋井側と調整していく、その材料にさせてもらいたいということで、今回の委託になっております。 ◆委員(岡實君) ぜひ、大庭隆一議員の一般質問に対して、ものすごくわかりやすくお願いしたいと思いますし、早期実現の方をお願いしたいと思います。その意気込みについて、最後に伺って終わります。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 大庭隆一議員の一般質問は150号バイパスの方で、この分についてはなかったんじゃないかと思いますが。わかりました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありませんか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) まず、先ほどの生活関連の関係の事業ですけれども、今、この事業の取り扱いについてお伺いしたいんですが、ある程度、自治会で要望がまとまり次第、支所ごとで最終的に優先順位等を決めるということでございますけれども、事業の進捗とか含めて考えるときに、支所扱いにしている部分が継続的な路線であったり、継続事業でやっていかなければならない路線であったりというものが、では次年度はどの程度できるのかというのは、そこでも判断できないだろうし、管理自体もなかなか難しいのではないかなというふうな感じもしています。  実際に、支所管内で生活している人は、そこへ要望しに行くわけでありますので、そういったときに支所の中でも、しっかりと説明がし切れるのかなということも思っていますし、今後、今の現状で進めていくのに支障がないのかという点と、支障があるとすればどういった形に変えていくのか、その点についてまずお伺いいたします。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) ただいまの継続の関係の事業等につきましては、この箇所の決定につきましては、本所、支所ということの分けはありますが、一応各支所ごとにそれぞれ要望書を取りまとめた中で、次年度、ここら辺までの事業をやりたい、そこら辺の計画を練っていただくようにしています。  本所も、実をいいますと磐田の支所という形、旧磐田市のものをまとめるということで、それぞれが持ち寄った中で、来年度の予算規模というのがまことにつかみ切れないものですから、事業量というのはどれぐらいになるかというのが、ちょっとつかみ切れない一番難しい問題があるんですけれども、継続事業については、その路線がある程度の完成を見ない限りは、次年度も同じような形で箇所の中に入れていくというのは当然のことなものですから、そこら辺で、あと継続事業がかなり、例えば平成17年度の事業のうち、来年度にほとんど継続事業がいってしまうようなケースが例えばあるとすると、来年度新規でどれだけ取り入れられるかという難しい話が残ってきますけれども、とりあえず一つの路線にいては、完結するまで継続していくというような形での箇所づけの取り扱いにしていきたいというふうに考えています。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 今の件は結構ですけれども、もう一つ、地図も今いただきましたけれども、せんだって見学もさせていただいたわけですけれども、とても大きな事業で、これからも当然、費用もたくさんかかる事業であるなというのは感じておりますけれども、それぞれの路線で、今後、進めていくに当たってポイントとなるような課題みたいなものが説明いただければと思うのと、大藤下神増線について、これは山を1㎞近く切ってしまうことなのかということと、切ってしまうんだろうと思うんですけれども、それに対する支障みたいなものはないのだろうかという点について、お伺いしたいんですけれども。 ◎道路建設課長(春日芳典君) それでは、先に大藤下神増線の方から言います。  この道路につきましては、高低差80mございます。それを切り割っていきますので、かなりの土が出ます。切り盛りをするといっても切れた方が多いものですから、50万立米ぐらいの土が出ますので、その処分場をどうするかというところがございます。  それから、地元説明会に入る中で一番心配するのは、交通事故が伴わないかということで、交差点、あるいは下りがどの程度の勾配になっていくのか、そこらも地元説明に行った中では問題になるのかなと思っています。  それから、当然、排水の流れが変わってきますので、1カ所に集中するとなると水害を伴うということで、排水処理をどのようにしていくのか。それから、今、言いましたようにのり面処理、斜面緑地を大きく切るものですから、その処理をどのようにして緑化を保っていくのか、あるいは振動、騒音等の問題もございますので、そこらを整理した中で地元に当たっていきたいなというふうに思っています。  それから、高木大原線ですけれども、一番の課題といいますと見付岡田線の付近が、大泉町の大学から見付岡田線の方に来るには、今現在、道路がありますけれども、それから西側はありません。これは、新たに道路をつくっていかなければならない。それで、この地区は土地改良もできなかったという地区でありまして、都市計画決定している本線についても、いろんな考え方を住民が持っているということですので、そこら辺をうまく地元説明へ持っていかないといけないのかなと思っています。  それから、浜松小笠山間ということで事業を進めますので、太田川の架橋の位置、これにつきましては太田川の河川改修事業等もあわせて和口橋の関係もございますので、そこらまでには十分袋井側との意見調整をしていきたい。  あるいは、天竜川につきましては、飯田鴨江線との関係もございまして、天竜川の橋を斜橋にするわけにはいきませんので、できるだけ直角に曲がれるような位置を考えなければいけないと、そういうところを今後、期成同盟会を通じまして調整していきたいなといふうに思っています。  以上です。 ◆委員(石野泉君) 西貝塚明ケ島線について、お伺いします。  せんだっての視察のときにも御説明をいただいたんですが、もう一度確認をさせていただきたいんですが、東部台地線との接合場所は国道1号のバイパスという位置づけでされて、交差点の改良が必要というお話もあったかと思うんですが、その辺についてもう一度御説明がいただけたらと思います。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 西貝塚明ケ島線の東部台地線との交差点部分につきましては、8・4・3の改良事業の方で説明いたします。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書344ページ、4目橋りょう維持改良費について補足説明がありましたらお願いします。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 橋りょう維持改良費につきましては、老朽化が著しい既存の橋の機能延伸を図るための経費でございまして、今年度見込みますものは今之浦大橋の疑木階段の改修事業を盛り込みました。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 4目橋りょう維持改良費に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書346ページ、3項河川費、1目河川総務費について補足説明がありましたらお願いします。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 河川総務費につきましては、主に河川の草刈り、水路清掃等に対しまして住民の方々が行っていただいたものの報償金ということで、河川愛護活動報償金を支給するものがございます。また、河川クリーンアップ作戦や、なぎさクリーン事業の河川海岸美化事業に要する経費を盛り込んでございます。また、市内のポンプ場の維持管理経費についても、ここで計上させていただいております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 3項河川費、1目河川総務費に対する質疑はありませんか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 説明の2の美化事業費の報償費の関係ですけれども、これは現行の制度が出発しまして、制度的に変わった地域もあるわけですけれども、それに今反応といいますか、状態としてはうまく、現在までそういう作業も進んでいるところもあると思いますが、移行していくに当たって何か問題でもあったのかなかったのか、あるいは何か意見を聞いているところがあれば伺いたいなと思うんですけれども。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) この河川愛護活動報償費につきましては、旧5市町村それぞれの制度でやっておりました。それで、今回、一元化をするに当たって、ある程度、急にこの制度がなくなってしまうことに対する不安だとか、そういったものがございまして、今回、このような形である一定の基準めいたものを用いまして、こういう制度を立ち上げたところでございます。  今、委員おっしゃられる問題、意見等はなかったかという質問ですが、実を言いますと4月の終わりから5月にかけて自治会の各支部の総会がございまして、この制度について、それぞれの支部の総会で、こうした制度にのっとって各地域の美化活動に、ぜひ協力をお願いしますというような説明をさせていただきました。この制度は福田町と竜洋町と豊岡村につきましては、ここまでの制度ということはなかったものですから、おおむね好評だったということでございます。  あと、豊田町さんの制度の中で、今回こういう形でのやり方がスタートすると、ある程度これからのことについての報償金等の額の問題なんですけれども、今後について不安視するような形での御意見はございました。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に予算説明書346ページ、2目河川維持改良費について補足説明がありましたらお願いします。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 河川維持改良費につきましては、ぼう僧川流域の総合的治水対策のための調査委託費を初めとして、普通河川排水路の地元要望に対する経費を計上いたしております。また、豊岡地区の治水事業としまして、準用河川の田川沢の改修を継続いたします。また、本年度から事業化いたしました久保川流域の治水対策事業、谷田川改修事業及び沼原川改修事業を新規事業として着手するための経費を盛り込みました。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 3項河川費、2目河川維持改良費に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に予算説明書350ページ、4項都市計画費、1目都市計画総務費について補足説明がありましたらお願いします。 ◎都市計画課長(寺田史朗君) 1目都市計画総務費で、主な事業について2点、補足説明をさせていただきたいと思います。  まず1点は、353ページにあります8番でございますけれども、国土利用計画策定事業でございます。この事業は、国土利用計画法第8条の規定に基づいて、市町村の区域について定める国土の利用に関する計画を策定するものですが、旧5市町村ごとに策定をされていた計画がございます。合併協議の中では、当分の間、旧市町村の現行制度を存続する。ただし、新市において計画を策定し、これに基づき存続制度の一元化を図るとしております。このことから、旧市町村の計画を基本としながら、新市としての土地利用のあり方等の計画を策定しようとするものでございます。今年度は、現況、問題点及び課題整理などの基礎的な調査を委託する作業が主な内容でございます。  続きまして、その下の都市計画マスタープラン策定事業でございます。都市計画マスタープランにつきましても、前述の国土利用計画と同様に旧5市町村ごとに策定をされておりました計画がございます。合併協議の中で現行制度を引継ぎ、新市において調整の上、一元化を図ることとなっておりますので、新市としての都市計画に関する基本的な方針を一元化整備するものでございます。  計画の策定に当たっては、旧市町村の計画の主旨を尊重するとともに新市のまちづくり計画や総合計画、あるいは国土利用計画との整合を図りながら策定をしてまいりたいと考えております。  今年度は、前述と同様、現況と問題点や課題の整理などの基本調査が委託の主なものとなっております。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) 4項都市計画費、1目都市計画総務費に対する質疑はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 8款4項1目、353ページ、バス路線確保事業ですが、このバス路線を見直す、検討するという話があったんですが、その点についてどのようなものをどうするか、ちょっと伺います。 ◎都市計画課長(寺田史朗君) バス路線につきましては、前回の5月の臨時議会でも少しお話をさせていただきましたけれども、現在、市町村合併におけます調整方針の中では、当分の間、現行制度を存続すると。ただし新市において、この見直しをできるだけ早い時期に一元化を図るということになってございます。  御案内のとおり、この自主運行バスにつきましては、交通弱者に対する足の確保を主な目的といたしまして、市内の主要な公共施設、それから医療施設を目的としてバス交通の空白地域を運行する形態となっております。  現在では、磐田市内で13路線が運行されているわけでございます。ただ、その管理方法につきましては、先ほど申し上げましたとおり旧市町村の形式が継承されまして、いずれも民間委託によるもので、バス自体を所有しない全面委託方式、それから市がバスを所有する運行委託方式という方式になっております。  また、利用料金につきましても、旧磐田市では遠鉄バスに準拠した利用料金でございますし、福田町、豊田町につきましては一律100円というふうなことになっておりますし、旧の豊岡村につきましては無料バスが運行されているというふうな状況でございます。  したがいまして、これにつきましては今後、総合公共交通計画というものを見直してまいりたいということで、その中で種々検討してまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) 今後といいますが、いつごろどのようなことをやられますか。 ◎都市計画課長(寺田史朗君) 総合公共交通計画の策定でございますけれども、基本的には今年度からそれぞれの事情等を現況把握をする中で、問題点、課題点などの整理をし、できるだけ早い時期とは思っておりますけれども、現時点では3カ年程度を予定してございます。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 石野委員。 ◆委員(石野泉君) すみません、1点教えてください。355ページの超低床バス事業補助金というのが95万円ほど計上がされていますが、この計上というのはどんな形で予算化がされるのかという点でお伺いします。  何を言いたいかというと、あらかじめそういうバス会社さんの方の計画に基づいてやるのか、それとも生活バスの路線とかというところに低床バスの導入を希望して、それにつけて補助金を出すというようなやり方になっているのか、その辺について教えてください。 ◎都市計画課長(寺田史朗君) ただいまの超低床バスの補助金の関係でございますけれども、趣旨を先に説明させていただきますけれども、交通混雑の緩和、それから省エネ、低公害型の交通体系への転換を促進をし、地域の環境改善に寄与するために超低床バスを導入しようとするバス事業者に対して基準に従って補助をするものでございます。  旧の磐田市では平成10年度から始められておりまして、毎年1台ずつ購入をしておりまして、現在、7台を更新したわけでございます。  すいません、補足をさせていただきます。ただいまの石野委員の御質問のその補助のあれは、バス事業者が要望したものかどうかということがございますが、前年度にバス事業者との会合を開きまして、その中の要望に従いまして調整をさせていただいて翌年度に決定をしていくというふうな段取りでございます。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) いいですか。 ―― 桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) 先ほどの自主運行バスについて、まだ決算が出ていないからわからないかもしれませんが、相変わらず旧磐田市地域内の1路線で1.3とか1.2とか、今でもその程度の予測でよろしいんでしょうか。 ◎都市計画課長(寺田史朗君) ただいまの御質問は、乗車率、1バスに対する乗車人数の御指摘だと思いますけれども、大変恐縮ですが、私ども今、片道何人ということではなくて、1往復あるいは1循環という形でお答えをさせていただきたいと思うんですが、16年度の実績では2.27という数字になってございます。旧磐田市でございます。したがいまして、往復ですので、これを単純に半分で割れば1.135という形になろうかと思いますけれども、そんな数字ということでよろしゅうございますでしょうか。 ◆委員(桑原全太郎君) はい、ありがとうございました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありませんか。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) 355ページの交通計画の策定事業で、先ほど3年ぐらいをかけて策定をしていきたいということが課長から述べておられますが、策定を3年ぐらいかけるということと、3年ぐらいで方針を決めて、できたらその後すぐ手早く実行していきたいということと大きく違うんですね。とかく行政というのは、計画はつくられるのですが、なかなか実行がということが現状として現実となかなかギャップがあるので難しいことは承知して聞くんですけれども、その辺はどんな感覚で今現時点ではおられるんですか。 ◎都市計画課長(寺田史朗君) 計画そのものは19年度までには策定をしていきたいなというふうに考えてございますけれども、ただいま御指摘のありました、それでは全然見直しを行わないのかという御指摘であろうと思いますけれども、これは、例えば福祉部局でありますとか教育委員会、あるいは観光部局等々の調整を図りながら、基本的には必要に応じて部分的な改善が必要であれば積極的な対応はとってまいりたいなというふうには考えてございます。  ただ、これは私自身、この仕事に携わりまして大変難しい部分があろうかなと思います。先ほど触れた中でも、例えば料金体系も3体系があるような状況でございます。無料がいいかといいますと、それは、持ち出しの部分がかなり多くなりますので、では、どこまでなら御納得がいただけるのか、どこまでだったら折り合いがつけるのかという部分もありますので、そういった部分につきましては、やはりいろいろな中で議論をさせていただく。もちろんその中には関係する団体代表、それから市民の代表もお集まりをいただく中でいろいろな御意見をいただいて解決策を探っていきたいというふうには考えてございます。 ◆委員(渡部修君) 合併という、それぞれが初めての体験でして、事業それぞれが、この事業だけではありませんで、生い立ちも違えば歴史も違うということがある中で、しかし、合併協議の中で、この部署だけではありませんが、当分の間と言いながら、新市において一体化をとか、一元化をということが、もうそれぞれ矛盾を抱えながらきて今日に至っているわけです。今回の予算に関しても、質疑というのも、一般質問で聞かなければいけないようなことが多くて、一課長に聞くというのが非常に切ないんですが、たまたま助役がいらっしゃるのでお聞きしたいんですけれども、それぞれが肯定する理屈があって、しかし、それを全体に高いところから見ると、正規のお金を払っているところもあれば、極端には、地域は違っても無料のところもある、ワンコインのところもあるということがあって、これは、いい悪いの是非論ではなくて、助役とすると、その上に市長がいらっしゃるんですけれども、どのぐらいで合意を持っていけるような、とりあえずの第1弾として、今は第1弾までに至る経過で5市町村の従来のものを継続していると。その後、計画は3年ぐらいで立てて、それをどういう形で揉んでいくかはわかりませんが、これ、だんだん情報が伝わってきますと、何でうちだけがという問題が、それぞれ先ほど次長が生活道路のところでも述べられたように、不満というのは限りなく出てくるし、要望もしかりですので、助役すると現時点で、事がどの辺が妥当性かわからんけれども、この辺ぐらいに一つの成案みたいなのを出したいなというような腹案みたいなのというのは、希望的観測はあるんでしょうかね。 ◎助役(鶴田春男君) この広域のバスの関係は、合併法定協議会の中でも大分議論が出ました。そして、たしか竜洋だったか、いろいろすり合わせの中で、公共交通機関が、民間がどんどん入ってくるところとそうでないところ、また、政策的に高齢者の足の確保で、その自治体ごとの考え方に応じて、料金体系からいろいろな考え方ですり合った部分があったと思うんです。そして新市になりました。確かに委員御指摘のように、料金体系だけでも3つあり、そして、住民の要望というのは、走っていないところは、何で自分たちのところはないんだと。しかし、総合的に考えれば、乗車率がもう本当に2人か3人で、空の車が走っていて、これでいいのかどうかという大議論があると思います。新市になりましたから、例えば私のところでも虫生線という通学路主体の浜北まで走っている遠鉄バスがあるんですけれども、これも三百数万の県の補助金を活用した事業なんですけれども、実際、村の持ち出しが950万円でした。ごんバスはただで乗れるんですけれども、これは高齢者の福祉のバスでして、850万円なんです。どちらかというと、ごんバスの福祉のバスの方が安く運行できるよというものもあります。  豊田町にもまたバスが、違う形態のが二つあるよと。福田にもあるし、磐田にもあるよと。ですから、全体的なニーズ、そして、この交通体系、これをまずどういうふうに図るか。これはやはり2、3年かかるでしょうね。  そして、今できること、当然、合併するときに、例えば、私のところはいつまでも無料というわけにはいきませんよと。もっと効率よくするにはどういうふうにしたらいいかと。もっと小さなバスを、走るといいましても、あれは人件費が一番かかるわけでありまして、それはどういうふうに、要は、磐田の病院に対して、要するに病院の施設に行きたいときに今の遠鉄バスが走っていない区間を何とかしてくれよと。実は、これが出発点だったんですね。ですから、合併の効果というのは、それぞれの市町村境を広域的にそういう交通体系をどうするかという議論、これが一つ。これがやっぱり2年か3年かかる。今やられているいろいろな、途中でとまっているとか、料金体系も違うという、この整理を、助役としてですけれども、渡部委員言われるこの交通体系以外にも、やっぱり総合計画、この1、2年間かけてつくる、ここに相当私はいろいろなものが網羅されてくるというふうに思います。  そこには、福祉のあり方、教育のあり方、そして、足の確保として、そういう交通体系が絡んできますから、どういうふうにしたらいいかという大議論。ここにありますけれども、すぐできるものは、やはり自分としては、整備できるものは早急にでも担当課と諮っていけば、私は、この1、2年でも、やるべきところはもうすぐやってもいいんじゃないかなというふうに思います。それとは違って大きな中でまずくくって大きく見直し、そして、3、4年かけて大きく見直すところも私は出てくると思うんですけれども、すぐやっても、もう、要するに代替えですよね。必要なときに必要なだけ、例えば高齢者の足の確保をするといったら、何も空のバスをぐるぐる回すのではなくて、例えば、補助制度的なものがあるんですね。タクシーの助成券。どうしても、そういう民間の交通がなかなかとれないようなところは、何らかの助成制度をすればもっと効果的なものもありますし、それですぐできる範囲の中でやっぱり検討していきたいなと自分としては思っています。  しかし、大命題はこの交通体系、2年、3年をかけてやる。それと同時に総合計画の中で先ほどの都市計画の路線をどういうふうに行き、そして、生活道路がどうなり、そして、民間バスがどことどこを通り、そして、空白区間がどことどこになってくるだろうという予測図を立てて、将来的にはやっぱり高齢者の方々も安心して住めるような道路体系にしていきたいというふうに私は思っています。  ですから、助役としての立場、また市長と、ここはまだ完全には詰めてありませんけれども、気持ちとしては、ある意味では住民の方々も、もう、ちょっとここらは整理していいんじゃないかなというのは、私は幾つか出ているのではないかなというふうに思っています。それはぜひ検討していきたいなというふうに思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、2時20分まで休憩します。               午後2時10分 休憩
                  午後2時19分 再開 ○委員長(寺田仁一君) それでは、再開いたします。 ○委員長(寺田仁一君) 2目土地区画整理費について、補足説明がありましたらお願いします。―――― 区画整理課長。 ◎区画整理課長(杉山重好君) それでは、私どもの組合施行の区画整理事業について説明をさせていただきます。  現在、組合設立により施行中の事業は、東部区画整理事業、それから、新貝区画整理事業の二つの事業であります。  今年度は、東部については組合解散に向けた換地処分や区画整理登記などの収束業務が行われます。  一方、新貝については、都市計画道路を含めた都市基盤整備を推進するとともに、一部保留地の販売も行われます。  市といたしましては、国・県補助事業費に係る負担金や補助金を交付し、組合事業の円滑な推進が図られるよう支援をしてまいります。  現在、組合設立に向けて準備中の事業でありますけれども、遠州豊田パーキングエリア周辺区画整理事業、江口、豊岡駅前、敷地、鎌田第一の5つの事業があります。  遠州豊田パーキングエリアは、磐田インターチェンジ及び遠州豊田パーキングエリアなどの立地条件を生かした工業団地を形成し、地域産業の振興と雇用促進に資する目的としており、本年度中の組合設立に向けた取り組みが行われます。  また、昨年度は、遠州豊田パーキングエリアを活用して、下り線のみでありますけれども、スマートインターチェンジの社会実験を実施をして、本年度は、さらに利用方向を拡大した社会実験に向け、関係機関との協議、調査に必要な資料の作成や周辺の整備に要する経費を計上しました。  他の4つの事業は、新市街地形成に向け、公共施設の整備改善を行い、早期の組合設立に向けた取り組みが行われますので、準備委員会への補助金を交付し、事業の円滑な推進が図れるよう支援をしていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 2目土地区画整理費に対する質疑はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 江口土地区画整理事業の1,289万円ですか、この内訳というんですか、内容だけ簡単に説明してください。 ◎区画整理課長(杉山重好君) 平成16年度にこの江口の事業計画概要書作成業務を受けまして、今後の事業化に向けて、地元、関係機関との調整に必要となる現況測量、それから区画整理設計、事業計画作成等の業務を行う予定でおります。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 鎌田第一土地区画整理事業に関してですけれども、これは組合を設立するための準備資金の計上だということでございましたけれども、組合設立に向けての今の現状の状態というのはどんなぐあいになっているのかということをちょっと説明をいただきたいのと、その区画整理事業に含む、どういったものを設置していくであるとかということが何かございましたら説明をしていただきたいと思うんですけれども。 ◎区画整理課長(杉山重好君) 鎌田の第一土地区画整理事業、これは、現在のところ準備委員会というふうになっております。平成16年度事業計画概要書作成業務等を昨年行いまして、実は、地元の人たちといろいろ協議する中で都市計画道路の線型についていろいろ協議を重ねてまいりましたけれども、その都市計画道路の変更、それを昨年やろうと考えたところ、地元の人たちの意見がなかなかまとまらずに、結果的には平成16年度に役員が交代をしまして、平成17年度に向けて、さらに地元の人たちといろいろ協議をしてこの事業を進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) もう少し見通しについて説明をいただければ。 ◎区画整理課長(杉山重好君) 今のところ平成16年度にこのような概要書をつくりましたので、平成18年度組合設立に向けて、この権利調査補正とか、それから実施計画書の作成を準備委員会とともに進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(野崎正藏君) 17年度に組合は設立できる見込みでやっているということでよろしいでしょうか。 ◎区画整理課長(杉山重好君) 大変申しわけありません。平成18年度の組合設立に向けて進んでいきたいなと思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありませんか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書356ページ、3目街路事業費について補足説明がありましたらお願いします。 ―― 道路建設課長。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 参考に図面をつくらさせていただきましたので、配付させてよろしいでしょうか。 ○委員長(寺田仁一君) はい、結構です。    (参考図面の配付) ◎道路建設課長(春日芳典君) それでは、西貝塚明ケ島線です。石野委員から質問があるのではないかと思ったものですからつくらせていただきました。  361ページの8番、街路事業の中で120m区間、17年度完了目標でやっています。  それから、右手に書いてあるのが8・2・3、道路新設改良費でもってやっている事業でございます。8・2・3の方でやっている事業が19年度末完了予定になっています。そうしますと、袋井駅前からずっとこの道路に接続されます。そうしますと、今回、17年度で完了する予定で街路事業をやっていますけれども、ここと東部台線の交差点が非常に混雑するのではないかというふうに予想されます。  今、地方特定整備事業としては本線だけ認可をもらいまして事業を進めているわけですけれども、交差点まで事業ができないかどうか、今、協議をしているところです。右折レーン、東部台線南から北へ向かって国道1号線へ行きますけれども、国道1号線のところには右折レーンがございますけれども、その手前、西貝塚明ケ島線を右に曲がる車がそこに立ちどまってしまうと東部台線が非常に渋滞するのではないかという懸念がございますので、今、その協議をしているところでございます。  今年度については暫定予算を組みまして、今、工事発注をしております。平野建設さんが10月31日までの工期でもって受注しております。  次に、磐田横須賀線です。359ページの5番の1番、まち総と地方特定道路分ということで、2カ所について現在進めております。  それから、左側の豊島加茂線から桜橋まで、久保川に橋がかかっているんですけれども、そこまでについては地方特定整備事業として、17年度、今年度末で完了いたします。  それから、まち総分として桜橋、久保川の橋をかけかえます。この分を今年度やっていきます。取り合いについて、18年度終わりまして完了予定になっております。  まちづくり総合支援事業ということで、横須賀線、あるいは地方道として82号線、祇園通り線、二つのところ、それから遺跡公園、駐輪場、あわせてやったものですから、まちづくり総合支援事業という補助金をいただいております。  それから、右の方に県道磐田福田線から磐田掛川線まで、この分については、8・2・3の幹線道路関連整備事業として500万の測試をつけております。今、ジャンボエンチョーから磐田福田線までの間が非常に込んでしまうということで、今之浦にかかっております今之浦橋の歩道が非常に狭いということで、前々から歩道整備について要望が出ておりますけその歩道が県事業ではできないという話でございますので、こちらの方に新しく橋をかけていく、そういう事業を模索したいということで測試をつけております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君)  3目街路事業費に対する質疑はありませんか。 ―― 山田委員。 ◆副委員長(山田安邦君) 1点お伺いしますが、磐田横須賀線の事業費の中に入っていますのであれなんですが、豊島加茂線が一応高架ができまして、磐田山梨線、駅が途中でとまっていますよね。南部地域の交通の利便性とかいろいろな議論があると思うんですが、今年度の予算にも磐田山梨線の延長、豊島加茂まで、わかりますか、この辺のことの考え方というのはどんなふうに考えているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 豊島加茂線から駅の方に行く部分で、東海文化までは事業化して、今年度、補償に入っていきます。それから東側、駅に向かっているのですけれども、昨年、いろいろな手法を考えてコンサルタントの方に委託をかけました。その中で、一番ベターなのは区画整理事業、公共施行の区画整理をやったらどうかという提案が出ましたけれども、なかなか今、駅北区画整理をやっている状況の中で市の財政的なものも難しいのではないか。それからその次に提案があったのが沿道型区画整理。道路についたところ、かなり起伏があるものですから、道路が現道を切り割ってしまうというところで、沿道区画整理的なものがどうかという提案がございました。  それからもう一つは、まちづくり交付金。街路と市道も含めて整備をしたらどうかという提案をいただきましたので、17年度においては地元説明会の中でいろいろな問題を整理しながら手法を考えていきたいなというふうには思っております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 石野委員。 ◆委員(石野泉君) 西貝塚明ケ島線で教えてください。  17年度、この120mが完成するんですよね。北進する右折レーンを考慮されてと言われていましたけれども、その前に接続はするんですか。レーンができるまで、この完成したところは通れないみたいな感じになるんですか。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 工事が終われば車は通れます。右折レーンがないだけです。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書362ページ、4目下水道事業について補足説明がありましたらお願いします。 ―― 下水道課長。 ◎下水道課長(鈴木修一君) この項目については特に説明することはございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) 4目下水道事業に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書362ページ、5目都市下水路事業費について補足説明がありましたらお願いします。 ―― 維持管理課長。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) この都市下水路事業につきましては、市街地の雨水排水のための都市下水路施設の維持管理に要する経費の計上でございます。特に、都市下水路事業として整備いたしました今之浦3ポンプ場、あと、鳥之瀬地内のポンプ場4カ所の雨水排水ポンプに係る運転管理、保守点検等の委託料及び光熱水費、あと都市下水路関連の工事、修繕料等の計上が主なものでございます。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 5目都市下水路事業費に対する質疑はありませんか。 ―― 田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) 昨年の11月、大きな集中豪雨があって、磐田市内含めていろいろな地域に大きな被害がありましたけれども、特にこの部分は都市下水路、今之浦の地区だと思いますが、この辺で昨年の状況を踏まえて何か今までと違った方向がありますか。もう少し強化しなくてはいけないような状況はなかったか。その辺の検討結果並びにそれにおいて含まれた予算の内容等を一度説明願えますか。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) この都市下水路事業の中におきましては、昨年の教訓というんですか、それをもとにした事業は特にはございません。8・3・2なんですけれども、河川維持改良費の中で、今年度、ぼう僧川の総合的治水対策業務ということで、特に久保川周辺の治水対策をどのようにしていくかということの業務委託をことし計画しています。  これにつきましては、久保川流域の住民の方々とのひざを交えたワークショップを開催して、そこら辺である程度でき得る、要するに、強制排水というものに頼ると、今之浦の河川の能力等もございますので、その地域の中にどれだけ水をためることができるかということの施策を、その地域の住民の方々からお伺いをして、それを反映していこうと。  もう一つ、今、庁舎内の中で建設部を中心に、あと農林水産とか、公共施設を抱えている教育委員会等とも職員に入っていただいて、それぞれの考え得る、まちの中にどれだけのダムをつくれるか、小さなダムを少しずつつくって、その雨水の公共水域への流出をどの程度抑制できるかというものの検討に入っています。そこら辺を踏まえて、全体としてどういう事業が具体化できていくのかというのをあわせて、そういった検証を委託業務の中でしていただくような形でことし動き出しています。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) わかりました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書362ページ、6目公園費について補足説明がありましたらお願いします。 ―― 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) では、公園費でございますけれども、ここでは既存の都市公園等、管理に要する経費、それから、スポーツ交流の里推進事業、ゆめりあの拡張事業でございますけれども、これらを初めとした公園施設の整備に要する経費、花の会や緑化推進委員会に関する緑化推進事業費、それから、竜洋海洋公園にございます風力発電所の管理に要する経費等を計上してあります。  なお、先ほど8・1・2建築指導費の中でブロック塀等耐震改修促進事業補助金に関連して、生け垣の補助金の御質問がありましたけれども、それにつきましては、この公園費中、緑化推進事業費の19節補助金の中に計上されておりますので補足しておきます。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) 6目公園費に対する質疑はありませんか。 ―― 田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) スポーツ交流の里事業費のところで伺いますが、先日の本会議でも質疑がありました。今回、土地購入を行って実施設計まで行うという話がありました。これは2期工事ですかと言ったら、2期工事ではありませんというような話で、では何の工事かなという感じがいたしますけれども、一度、2期工事の計画、そして今回やろうとしている内容、そして、今まで完成したところを一度整理をしてお答え願えますでしょうか。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) 今、委員の御質問でございますけれども、今回進めている事業、昨年度から用地買収をしているわけなんですけれども、これにつきましてはあくまでも拡張事業というふうに捉えております。すなわち、第1期工事で整備した施設を補完する施設の整備であると。駐車場が不足気味でございますので、駐車場の増設、それから、1期工事で整備されているグラウンドの利便性を上げるためのアップグラウンドの増設というようなものを目的としている拡張事業というふうに捉えております。  なお、2期工事についてでございますけれども、これにつきましては市長の考え方もありますので、これから新市の中で改めて考えていっていただきたいというふうに思っておりますけれども、新市まちづくり計画の中では、大池公園であるとか竜洋の海洋公園、あるいはニッセの郷公園等、大きな公園整備の構想が幾つかのって、それらが控えておりますので、一応私どもとしては、今回のゆめりあにつきましては、今回の拡張工事で一応一区切りというふうに現状では考えております。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) どうもわからんですけれどもね。1期工事は、今まで2面のところへ駐車場をつくって、ワールドカップのベースキャンプの予定地、そして、女子サッカーの誘致だとか一応終えて、引き続き2期工事については、1期工事の事業買収等のこともあって以前から話があって、今までの市長の答弁は、1期工事が終わった後、直ちに速やかに2期工事を着工するような、そういうニュアンスの言葉でずっときたわけですよね。それで今回2期工事をやめますだとか、2期工事の一部をやりますだとかいうならわからなくもないんだけれども、とにかく2期工事と言うことに対するちゅうちょがあるのかどうかしりませんが、拡張だとかね。そしたら我々、以前からのものについては拡張するとかいう話は全くなくて、それは、拡張、イコール2期工事じゃないですかというようなことだってあるわけです。何か、2期工事というと、何か新しい事業に着手するからどうだこうだと言われそうな感じがしないわけじゃないということを皆さん方お持ちだかもわからんけれども、何か詭弁のような感じがするんだ。いかがですか。これは建設部長が答えた方がいいかもわからないね。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) このゆめりあの工事につきましては、2期工事というんですか、1期、2期というような形の中でそういう絵があることも承知はしてございます。  ただ、今回については、先ほども課長の方からも話がありますように、当面必要な部分において、今回、拡張工事といいますか、これは一部地権者の事情というのもございましたというのもあるわけですが、今回やらせていただく。この2期については、先ほども話がありましたように、今、じゃ、考えているかといいますと、先ほど言ったような形の中で、すぐやるかやらないかというのは、まだ今後の話というようなことで今考えておりまして、これは市長とのすり合わせもしているところでございます。  以上でございます。 ◆委員(田之上康成君) じゃあ、端的に聞きますよ。皆さん方が今お持ちの2期工事はどういうことですか。今度の用地買収だとか、アップグラウンド、駐車場については、今、2期工事の中には全然別のものですか。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) この工事につきましては当然、2期工事を念頭に置きながら、出戻りがないような形ではしていることは事実でありますが、しかし、先ほど言いましたように、今回の部分については拡張工事だということでございます。 ◆委員(田之上康成君) 申しわけない。当然、我々のところの事前のところでは、今の2つのグラウンドの西側にアップのグラウンドをつくる、駐車場をつくるという、そういうものが2期工事そのものだったじゃないですか。そのものの2期工事の計画があって、その一部を今回つくると言えば、それは、拡張と2期工事のあり方とかなんとかとは言わなくて、正直に2期工事の一部を、ここはどうしても以前の話があるからやりますと。そのかわり2期工事全体の構想はまだ全部はやりませんけれども、2期工事の中の一部を今回着手しましたって、そう素直に言えば。どうしてその拡張だというような。全然違うところに、例えば、東側に急遽何かスペースが空くようになったから拡張しますというなら、それはある意味では拡張ということが言えるかもわからん。当然、我々が承知している中では、2期工事というのは、今まさに皆さん方がやろうとしている内容がほとんど当然含まれるわけでしょう、今は。今の事業をやろうとしているものは、2期工事に含まれる、その2期工事の構想にね、皆さん方が持っている。それをあえて拡張だ、拡張だって、2期工事ですかと言ったら、いや違いますという、そこの、何ていうか、あえてそういうことを言うのはいかがなものかなと。素直に言えばいいんじゃないですか。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) 2期工事について、私も当然、計画は承知はしておりますし、絵がどんなふうな形になっているかということも承知をしてございます。しかし、今回の絵は、その2期工事のその一部を工事をするということではなしに、今回の区域については、2期工事がいつになるかわからないということも踏まえて、当然必要な部分の工事というんですか、そのことを行うということで……。 ◆委員(田之上康成君) 多分助役さんもわからないと思うんだよ、初めて来た中でね。じゃ、何度も言うけれども、もし、2期工事の図面があったら見せてもらいたいよね。2期工事の図面と今回の皆さん方が買おうとしているやつ。これを比べてみたら2期工事そのものが入っている、そのままじゃないですか。ただ、完全に2期工事の構想全体としては不足分があるけれども、その一部は、もう、一部というか半分以上は、多分アップのところと駐車場の補強をすれば、あとは2期工事といっても一部の、多少なりとも、小さな、何か、フットサルかなんかのグラウンドぐらいのもので、多分、ひょっとしたら80%ぐらいは2期工事の部分が入っているんじゃないの。だから、素直にそう言いなさいと言っているんです。  助役、どうですか。 ◎助役(鶴田春男君) 緑の基本計画策定とか、また、公園全体、それから、特に竜洋は全国的にも都市公園があって。先ほどの調整池の問題もあるし、今、田之上さんが言われている、特にスポーツ交流の里の公園の構想でありますけれども、御指摘があったように、自分が実は2期のをまだ勉強していないです。  結果的にどういうような構想でやっていくかという概論等、それで、この間の質疑のものも見ていますけれども、どこから2期工事に入っているかという御指摘なんですけれども、担当部長が今答弁しましたように、私は、それ以上はちょっとわからない。ここはちょっと市長とも、女房役ですから、きょう御指摘いただいたところをまた詰めていきたいなというふうに思います。ちょっと、図面もまず見て、1期と2期のものがいつごろ旧磐田市の議会の中でどういうように議論され、そして、今、2期と言われるものが最終的には、要するに、ゆめりあのあたりが、最終的な構想というのがどういうふうに位置づけされていくかという問題だと思うんですよ。それで、何年までにどこまでやり、そして何年までにどこまでというようのが一部入っているじゃないかと。それをはっきり言えばいいじゃないかということだと思うんですけれども、ちょっと私もわかりませんのでね。歯切れが悪くてすいません、どうも。 ◆委員(田之上康成君) いずれにしても、今までの過去の経緯から見て、アップのグラウントが欲しいだとか、駐車場が一部不足しているということは、そんなものみんな承知をしている。高等学校の女子サッカーも、これからあとは9年、向こうはやるということも承知をしているもんで、必要なところはわかっているわけですよ。ただ、皆さん方の姿勢が、あくまでもそうやって、いや、これは2期じゃないだとか、拡張じゃないだとか、拡張だとかということで言うので、何だ、また何か、我々から言うと、悪い言い方で言うと、ごまかされているのか、ごまかそうとしているとか、これは新規だ、新規じゃないだとか、一連のものの中で、そういうことで何かごまかそうとしているんじゃないかなということしかないわけ。だから、正直にそこは、これは拡張とかというのではなくて、2期工事の一部をやらせていただくけれども、2期工事全体については、まだお金もかかることだから全体はできないけれども、今のところは2期工事の一部だけでもやらせていただきたいって、こう言った方がよりわかりやすいし、素直な回答ではないかなということですから、答弁は要りません。ぜひまた聞いておいてください。 ○委員長(寺田仁一君) 山田委員。 ◆副委員長(山田安邦君) 今、大変わかりにくい話ですが、本会議で部長の答弁と市長の答弁が多少食い違ったんですよね。私なりに解釈して、それが正しいかどうかだけお答えをいただけばいいんですが、1期の工事のときのいろいろな事業の後々の後処理が残っているんだろうと思うんですよ。そういうことの流れの中で、時期的に今回そういう処理もしなければいけない時期にきたし、一方では、あのゆめりあをつくっていけば、スポーツ交流の里を運営していく中でいろいろな要望も出てくると、その両方をこの際整理する意味でも、この拡張という言葉が適当であるか、2期工事の一部であるということが適当なのかは別にして、それぞれの1期工事の後始末をしながら最終的な、一方では施設を運営していく中で今後要望の出てきた部分を2期工事とうまく調整しながらやっていくんだというふうに、私は、そのための予算だと理解はしていますが、そんな解釈の仕方で近いのかどうなのか、それだけ教えてください。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) そのとおりでございます。 ◆委員(田之上康成君) わかりました。
    ○委員長(寺田仁一君) ほかに。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 何か部長が答えにくいみたいなんですが、予算が減っているからと思いつつ、ちょっと質問させていただきます。  3の風力発電と10の竜洋海洋公園整備事業の関係でございます。まちづくり計画等にも関連しますが、お金としては、公園整備事業の方は1万5,000円ということで、普通旅費しか載っておりません。第3期整備計画ですか、そこら辺がそろそろ動き出すかなという思いの中から、ちょっとこんな金額でございますので、ちょっとその辺、今後の展開をお願いしたいというのと、3の風力発電の方も、今1基ありますが、複数基という話もございますので、その辺について、ちょっとわかる範囲で伺いたいと思います。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) では最初の御質問で、竜洋海洋公園の整備事業についてでございますけれども、今年度、予算上は竜洋海洋公園の整備事業ということで、旅費1万5,000円のみということでございますけれども、何をやるかといいますと、いわゆる掛塚湊跡地4.7haの都市計画決定の変更をやります。この海洋公園の拡張の都決をやるんですけれども、それに要するもろもろの図面であるとか、そういった都市計画決定変更のための書類の作成につきましては、平成16年度に竜洋町役場で既に作成が終了しておりまして、それをそのまま新市へ引き継いでおります。ですから、その成果品を使いまして、本年度中に4.7haの海洋公園の拡張の都市計画決定手続を行うということで、たまたま今年度、ですので、直接の委託料等が計上する必要がなかったというふうに理解していただきたいと思います。  今年度中に拡張した後、平成18年度以降、第3期整備計画の実際の測量試験であるとか実施設計、その辺に入っていくと。そういうような予定になっております。  次に、風力発電所の関係でございますけれども、現在、「風竜」という愛称がついておりますが、竜洋海洋公園の中で1台、1,900kwの風車、風力発電が稼働してございますけれども、その増設につきましては、やはり平成16年度、竜洋町役場におきまして、あの地域における風力発電施設の増設の可能性を探る調査を行っておりまして、一応、成果品が挙げられておりまして、結論的に申しますと、あの周辺の地区で、あと4基程度の同規模の風車の増設が可能であるという結論が出ておりますけれども、これにつきましては、新市での扱いにつきまして、まだ明確な方向性が出ておりませんので、現状のところはまだその状態のままというふうになっております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 風力発電の方は、そうしますと可能性ありということで、これからいろいろと動いていくという形でよろしいですか。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) 直接、風力発電の建設を公園緑地課でやるか否かという、その辺のところがまだ明確でございませんので、ちょっと、私の方で直接そういった回答は控えさせていただきたいというふうに思います。  以上です。 ◎建設部長(深澤秀太郎君) それにつきましては、今、企画財政部の方で鋭意その検討をしている最中でございますので、今後、またその方向づけというか、そこら辺についてはまた何らかの形で指示があるのかなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑は。 ―― 桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) 12番の大池公園整備事業についてお伺いいたします。  本会議で、ワークショップへ委託する費用ということをお聞きしておりましたが、それでいいですね。それで、私が聞きたいのは、大池公園そのものが県の管理であるという状況。堪水防除が県の指導のもとに進んでいる、そういう状況の中で、磐田市が合併記念公園と銘打って、こちら側でどんどんいってそれでなるものなのか。その辺の県との話し合いはどんな程度までいっているのか、ちょっとここで聞きたい、そんなふうに思っています。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) 大池公園につきましては、今回、ワークショップを開催する経費を計上させていただいておりますけれども、今、委員の御質問にございましたように、県営の堪水防除事業をあそこで行われているということでございまして、これは昨年度完了したというふうに聞いております。そのまま管理は市の方に引き継がれているということでございますけれども、あの地区を公園として整備していくという計画は昭和50年代からあったということで、もちろん地元の方々は御承知のことかと思うんですけれども、私どもといたしましては、一応現状のあの地区の状況、それから県営の堪水防除事業の概要であるとか、農振地域の指定の状況、あと水利権等の難しい問題、それから、これは災害につながっていきます治水の問題等、あの地区で公園の整備を進めていくについて、いろいろな課題であるとか、問題点が山積みしているということにつきましてはおおむね把握してございます。ですので、その辺を、今回、ワークショップの経費がついた時点でワークショップを開いていくわけでございますけれども、実際問題、ワークショップのメンバーの募集であるとか、もろもろの準備の期間というのがかかりますので、実際に1回目のワークショップを仮に開催する、数カ月先になるのではないかと。その間にできるだけ関係機関とどんどん協議をしていきたいと。主に、やはり堪水防除事業の関係、県の農地部の方との協議が主になってくるわけなんですけれども、問題点の整理であるとか、あとは解決策を検討しておきたいというふうに考えております。  ワークショップを開催するにつきましても、まずそういった事前の協議を踏まえて、基本的な前提条件みたいなものを決めた上で、事前にメンバーに提示した上でワークショップを始めていきたいと。こういうふうに考えております。いろいろ市民が参加してくれるそういうものですので、はなから、あれもできない、これもできないというふうに、そういった市民からの提案とかアイデアをつぶしていくような、そういう運営はしたくはないんですけれども、やはりそれなりの前提条件を示した上でワークショップを始めていきたい、そのように考えております。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) おっしゃるとおりで、県とよく協議して、地元の人たちが質問した場合に、できだけ、これは県に聞かなければわからないとか、まだ県の意向がはっきりしませんとか言わないようにしていってほしい。あくまでも合併記念公園と銘打って言っていますよね。そういうタイトルで間違いないですね、いいですね。記念ということになれば、10年も15年も向こうへいってはおかしいんで、記念というのは、やはり、結婚記念だって、その年とか翌年とか、そう遠くなく何かやるんで、記念にふさわしいようなところで見えてくるような方法を考えていただきたい、こんなふうに思っています。よろしくお願いします。これは、あればなおさら結構です。回答してください。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) わかりました。よく考えて、そのように方向をつけていきたいと思います。  合併記念ということで、財源という話の中で合併特例債というのがやっぱり話題になっているわけでございますけれども、その合併特例債を使う前提として、やはり整備する公園施設にそういった合併効果を高めるような機能を持たせる、あるいは記念公園として位置づけるといいますか、そういった、ちょっと難しい、こじつけ的な論法を使う必要もあろうかと思います。そういうような、アイデアといいますか、提言、こういうものもワークショップの中から出てくるじゃないかというふうに期待しています。また、そういうような投げかけもこちらとしてはしていきたいと、そんなふうに考えております。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) 結構です。 ○委員長(寺田仁一君) そのほか。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) 367ページの7番、鶴ヶ池の事業と、後で大池のこともちょっとお伺いいたしますが、まず、鶴ケ池の現地をこの前一緒に見させていただいたんですが、家が近い関係もありまして何度か行ったことはあって、おっしゃるとおりトイレが非常に汚くて、あれはよっぽど使わないだろうと思うぐらいのトイレです。トイレを改修するということはいいことなんですが、たしかあの辺は農排、集落排水のエリアになっているような気もしますし、ちょっと図面を見てこなかったんですけれども、その辺の関係ですね。そっちに接続するようになっているとも思えないし、どんなふうになっているのか、ちょっとその1点まず聞かせていただけないでしょうか。農排のところで聞く方がいいのか、公園で聞く方がいいのかわかりませんが、一応公園サイドでもトイレの改修というとわかっていてのことだと思いますのでね。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) トイレの件でございますけれども、来年度、平成18年度事業で今回やっている観光施設整備事業の最終年度としてあそこのトイレを建てかえるというお話をしました。  問題は、そのトイレを農業集落排水、下水道へ接続するという件なんですけれども、ちょっと今確認しますが、あの地区の下水道の供用開始の時期が、やはりトイレの整備の時期よりも数年先になるというふうに聞いております。ですので、その数年間、やはり待てないということで、浄化槽を設置するというふうな方向で現在考えております。農業集落排水の下水道が来た時点でそちらへつなぎかえると。そういうような前提で浄化槽設置していくというふうな方向で現在検討中です。  以上です。 ◆委員(渡部修君) そうすると、合併処理浄化槽を埋めるということですよね。合併処理浄化槽を埋めて、その供用開始があそこの位置だと何年度になるかわかりませんが、それに農排の本管につなげていって処理をするということになると、その合併処理浄化槽の槽としての事業費。公園ですから不特定多数の人が来られることを前提にしていると、家庭用ではとてもじゃないけどということになるとそこそこの金額になるのではないかと思うのですが、その辺はどの程度予定されているんですか。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) 一応、合併浄化槽の設置工事費については、おおむね2,000万円ぐらいで検討しています。 ◆委員(渡部修君) 接続時期が今わかったのかどうかわかりませんが。ちょっと先に。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) すみません、先ほどの件ですけれども、あちらの下水道の供用開始時期が平成20年ということです。ですから、18年にやりますと2年後という形になります。  今、合併処理浄化槽のタンクが必要なくなるということでございますけれども、一応下水道に接続した後は、そのタンクについては雨水の貯留槽として転用すると。そういうような計画を持っております。 ◆委員(渡部修君) ここでああだこうだ言うつもりはありませんが、例えば、その供用開始の接続時期と同時期だとすれば、その雨水貯留層として別枠で設ける用意があったとは、僕は思えないんですね。たまたま1年か2年か、合併処理浄化槽を埋めてしまうので、そのままではもったいないから、その後づけで出てきたと僕は勝手に解釈していますが、その辺の点と、当然この件は集排、農排といいますと、基本的には地元の賛同、これは約束事でいけば100%同意をもって行っていく事業ですから、その辺のことも地元と話をして、もったいないだとか、もったいなくないだとかという話も出たと思うんです。そうはいっても、いろいろなところから来られる公園ですから、あのトイレではということになったと思うんですが、もともとくみ取りするのにそんなにお金のかかるものじゃないのにああいう形で放っていたところが、急遽合併処理を入れて、しかも、2年かそこらで2,000万円をボツにしてということがまかり通るという感覚が僕はちょっとわからんのですが、何とかその2年間をきれいに使って、くみ取りもぴしっとやって、僕が一回行ったときには、その便器の上まで出ていたんですよ。ですから、あれは極端。だけれども、ちゃんと今だって磐田市の中でし尿処理をしなければ、要するに汲み取り式のトイレはいっぱいありますので、そういう意味では、あと2年間我慢として、そして直接農排につなげていくということを選択されなかった理由というのはどこにあるんでしょうね。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) まず、先ほど私、2,000万円と言いまして、浄化槽代が2,000万円というふうにちょっと誤解してしまった部分があるかと思いますので、トイレと浄化槽、セットで2,000万円ということです。ですので、浄化槽だけですとそんなにかかりません。恐らく数百万だと思います。ちょっとはっきり浄化槽の費用というのは言えませんけれども。  それと、今言っているトイレの設置事業というのは、平成18年度、来年度予定している事業でございますので、現時点では最終的に地元と詰めて結論を出してあるわけではないんですね。ですから、実際かなり多額な費用をかけた浄化槽を、なかなか1年、2年でむだにして下水につなぎ直すというようなことについては、ちょっともう一回、実際地元等を入れて再検討してみたいというふうに考えます。  以上です。 ◆委員(渡部修君) もう1点の大池の件なんですが、これは本会議の質疑でも出ましたけれども、ワークショップで、先ほど課長がおっしゃったように、あれもできない、これもできないでは集まった方たちに失礼だとは僕も思います。思いますが、逆にいうと言葉の使い方でして、ここからここまでの範囲内で精いっぱいの意見を求めるという形の方が、逆にいうと、その枠がわかった中でいろいろな知恵も出てくるような気もするんですね。ですから、特に今回も話題の一つに上がっていますけれども、総合福祉会館で50人のワークショップをやったときに丸投げみたいな依頼をしたもんだから、逆に集まった委員から不評を買ったという前例があります。  ですから、その辺はワークショップの開催が随分遅くなるようですので、逆にいうと行政側の方でそれを精査していただいて、先ほど言ったように、ここからここまでという形の中で十二分に掘り下げた意見をもらうという形はできないものかなと。これは、地元の議員でもある小野さんも心配されてああいう形で質疑されたというのは、過去の経緯からいっても妥当ではないかなと思うんです。ましてやこの公園の場合は、先ほど桑原さんがおっしゃったように足かせが随分かかっていますので、その辺の感覚というのは、答弁は結構ですけれども、十二分に考慮して出発していただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 石野委員。 ◆委員(石野泉君) 公園の維持管理費についてお尋ねをします。もし、ここで質問をすることが間違っていたらお許しをいただきたいですが、公園の維持管理費として予算が計上されているわけですけれども、本年、17年度の入札の結果というのもお知らせで出されています。そういった中で、こういう維持管理費の各公園別の予算の中で4本から5本ぐらいだったと思いますが、予定価格と全く一緒の落札価格というようなものが見受けられました。これの背景ということについてお尋ねをしたいのと、16年度の管理委託業者さんとの関連はどうなっているのかというところもあわせてお伺いをいたします。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) 実際、維持管理の入札がもうどんどん公園ごとに進んでいるわけですけれども、予定価格とほぼ同一のものがあったということでございますが、これは、業者の方で積算して入札した、その結果だというふうに理解したいと思います。  あと、16年度の委託業者の関係ということでしたけれども、いずれにも公園につきましては指名競争入札をやっております。ですので、例えばある公園についてどこどこ業者が専属で管理するみたいな、そういうような形にはなっておりません。ですから、これは指名委員会の中でそれぞれの設計金額に応じて、業者数、造園業者を指名して、その中で入札で選ばれているということで、実際に昨年まで、昨年管理した業者と、またことしの業者が違うというケースがかなり多くあるというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書366ページ、7目都市改造費について、補足説明があればお願いします。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 私どもでは、磐田駅周辺まちづくり計画に基づきまして区画整理あるいは再開発事業等を実施しているわけなんですけれども、ここでは駅前地区第1種市街地再開発事業について補足説明をさせていただきたいと思います。  委員長、資料をお分けしてよろしいでしょうか。 ○委員長(寺田仁一君) はい。    (資料配付) ◎都市整備課長(高梨利美君) それでは、本議会では、事業を進めるために当科目以外に駐車場部分を取得するに当たりまして新たに磐田市駐車場事業特別会計の設置並びに予算の御審議についても同時にお願いをしております。したがいまして、一つの事業を完成させるために二つの会計により対応していくことになります。また、事業そのものが非常に複雑な仕組みの上に成り立ちまして、加えて煩雑な会計処理ということで、特に旧町村の出身の議員さんには非常にわかりづらい部分が多々あろうかと思いますので、整理をする意味で補足説明をさせていただきたいと思います。  補助事業の仕組み、あるいは、磐田市としてこの事業には一体幾ら投資をしなければならないかを中心に御説明をさせていただきます。  なお、旧磐田市出身の委員さんには重複する説明が多いかとは思いますけれども、その辺どうか御理解をお願いいたします。  それでは、お配りした資料をごらんいただきたいと思うんですが、これまでに至った経緯あるいは事業内容等につきましては、さきの一般会計予算に対する質疑で加藤議員さんから御質問をちょうだいして回答させていただいておりますので割愛させていただきますけれども、資料では上段部分に基本的な補助金の流れ、下段部分には一般会計、特別会計という形の中で分けて年度別の予算を記載してございますので、対比しながらごらんをいただきたいと思います。  まず、75棟を擁する16階建ての住宅と、それから約260台収容の4階建て駐車場と、このうち約180台部分を市営駐車場として取得するわけでございますけれども、このような再開発ビルを建築するための総事業費は約46億円でございまして、このうちこれらに要しました調査あるいは設計費、権利変換計画の諸費、あるいは駐車場とかエレベーター、階段、廊下等、施設を建てていく中で共用で使う部分の工事費などが補助対象となりまして、その額が約27億円でございます。組合と国が3分の1ずつの約9億円ずつ、それから残りの3分の1を県と市が負担するということになりますので、6分の1ずつの約4億5,000万円ずつを負担することになります。  組合では、この総事業費の46億円、それから補助対象事業費の約27億円との差額、約19億円と補助事業上での組合の持ち分9億円分を加えました約28億円を、何らかの形で資金を調達しないと事業が成立できない仕組みになっておりまして、その資金源となるものは、組合員の従前の資産評価を新しいビルの方に置きかえる権利変換部分で処分できた床以外の余った床、保留床といいますけれども、これを売った処分金が主な資金源になるわけでございます。すなわち、保留床である駐車場を市に買ってもらい、同じく残った60戸程度の住宅を遠州鉄道株式会社に買ってもらうということで資金が調達でき、事業が成立できたという形になるわけであります。  市の負担につきましては、通常の4億5,000万円の補助金以外に周辺の道路を整備していかなければなりませんので、その公共施設の管理者負担金として約2億5,000万円、それから、申し忘れましたが、特別会計で取得しようとしている部分の駐車場約10億円と、要するに前の道路が県道天竜線になっているものですから、そこの部分の整備をするのに、県の方からは、もう完成断面だから必要である磐田市が全部負担しなさいという指導がありましたけれども、何とか財源の関係で面倒みてもらいたということで、用地買収的な部分は市の方でするけれども、工事だけは、じゃ、県の方でやろうという形になりまして、その工事に対する地元負担金ということで約1,300万円ほど必要になってまいります。  それから、要領を見ていただくと、従来までに、ちょうど13年、14年ぐらいに組合がちょっと窮地に陥ったときがあったものですから、そのときに組合の活動助成金として約1,400万円ほど助成をしてございます。  ここに記載のとおり、通常の補助金、あるいは駐車場の取得費、あるいは公共施設の管理者負担金、それから県道整備に係る地元負担金、それから今まで組合の方に助成したお金等々を加えますと約17億2,700万円になります。これからこの事業を進めるに当たりまして磐田市が国から補助金を受けるということになっておりますので、それが約1億3,400万円ほどになります。この差し引き15億4,300万円が、この事業の中で磐田市が負担をしていかなければならないという数字でございます。この数字が下の表の右の一番下、15億9,200となっておりますけれども、これを四捨五入して15億9,300万円ということで御説明をさせていただきます。  したがいまして、この表の上段を見ていただきたいんですが、3年から15年の間にトータル的に市の方で1億2,915万6,000円ほど既にもう支出をしてございますものですからこの差し引いた約14億6,000万円ほどを、今後、16年度の予算は17年度にほとんど繰り越ししましたので、16、17、18の中で約14億6,300万円ほどを支出して事業の完成に向けて取り組んでいくということでございます。  なお、これらの金額につきましては、再開発組合の事業計画をもとに国や県と協議をしたものでありまして、今後、事業が進むにつれ、工事上の変更が多少生じてくることも考えられますものですから、あくまでも現時点の金額であるということで御理解をいただきたいと思います。  以上です。よろしくお願いをいたします。 ○委員長(寺田仁一君) 7目都市改造費に対する質疑はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 371ページの(2)の下から3番目の電線共同溝築造工事ということで3,200万円載っておりますが、この内容について御説明願いたいと思います。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 路線名を言ってわかるかどうかわかりませんけれども、駅から北に向かっていただいて最初の交差点があります。その交差点から東の方に磐田山梨線というのがありますけれども、そちらの方に電線の地中化を図っていく。今の磐信の向かい側ぐらいですね。そこらあたりに電線の地中化を図っていくということでございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) 電線の地中化は、これというのは、何かまちづくりというんですか、こちら、JRの東海道を挟んで北側には土地区画整理とかそういうのをやるわけですね。全体にこういった構想というのはなかったんですか。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 市内の全体のそれぞれの道路計画の中にそういった事業計画がございます。我々の方でやっている区画整理事業ですと、今の山梨線と、それから今度は北に磐田駅天竜線の区画整理の地内の中に組んでいくという工事があります。それぞれ路線の方につきましては、国との協議の中で予定をされております。  ちょっとほかの担当部署の路線名はわかりませんけれども、以上です。 ◆委員(岡實君) そうしますと、今のこの別表でくれた工事がありますね。こういったものも全体がかかわってくるわけですね。そうすると、地下埋設に関係する業者さんとそういった全体の計画の打ち合わせをしておかないと、ここだけやるとかっていう話というのはなかなか難しいかなと思うんですが、今この計画にはそんな話をされなかったものですから、全体はどんなものかなと。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 今お渡しした資料は、駅前地区の市街地再開発事業にかかわる資料でございまして、その中の、先ほど県道沿いを、工事を県の方にしてもらうというお話をしましたけれども、そこの部分も、申しおくれましたけれども、要するに地中化の計画区域の中に入っているものですから、再開発事業の中でその部分を対応してもらうという形になります。県の方で工事をやるんですけれども。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 桑原委員。 ◆委員(桑原全太郎君) 6番の駅北区画整理事業についてお伺いいたします。  本会議で、たしか32戸分ぐらいの予算とお聞きしたような気がするんですけれども、定かではないんですが、もし、そうだとすれば、平成18年度終了予定と、3回目の修正で、2回目、3回目、そういう話がきているわけなんですが、目で見て物理的に非常に困難じゃなかろうかと思うわけですが、その辺のとらえ方。いや、もうちょっと延ばしたいんだとか、お願いしたいとか、間際になって、どうにもならなくなってまた何年延ばすという話ではなくて、3回延ばすと、たいがいいろんなことを言うけど嫌になる、もう本当に何を信じていいやらわからんというのが現地の話です。そこらも踏まえて、この6番の駅北区画整理事業、おおよそ今のところから見てどのぐらいかかりそうか、わかれば教えていただきたい、こんなふうに思います。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 非常にきつい御質問なんですけれども、現実、ことしも31戸程度の移転を予定しておりますけれども、それでも660戸中の510戸ぐらい。移転率でいきますと約78%ぐらいの予定をしているものですから、今御指摘のとおり全事業の認可期間というのは平成18年度でありますので、到底今のペースの中では18年の完了というのは難しいものですから、今現在、残りの残事業の精査をしながら県の方と協議をしております。その中では、今度3回目の事業変更という形になりますけれども、数カ年、今の予定でいきますと23年ぐらいまで延ばしていかないとちょっと完成までおぼつかないかなという形の中で今協議をしております。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) 23年とおっしゃいましたね。18年から5年足しているの。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 今の予定の中では、県との協議の中では23年までを協議中であります。この協議が整えば地元に入って、最終的に残っている人たちのところで説明をして御理解をいただきたい。今、協議中であります。  以上です。 ◆委員(桑原全太郎君) 3回延ばして、最後に5年延ばしてという話で、やっぱり私も、この中の一員としておりますけれども、ちょっと、最後23年ですと言われたって、何か、皆さん計画狂っちゃいますよね。小学校の子でも、1年で入って6年で卒業するまで延ばすと考えていただけばよくわかると思う。役所でいえば、係長が課長になっているよ。もう少し年数というものを出すところはきちんと出してもらいたいな。このままでは予測つきにくいということはわかるけれども、でも、延ばし、延ばし、延ばしてきて、最後にどんと5年つけ加えると、市民感情は非常に悪い。  これは市長に言っておいてください。課長が悪いんじゃないんだ。助役もなったばっかりだから、まあいいとして、市長、3人かわってきたんだよ。部長で何人かわった。住んでいる人は皆一緒だよ。中にはあの世へいった人が何人もいる。一番近い公共団体である磐田市が信用を失ってしまうよ。うそばっかり言っている。区画整理だけの話じゃない。すべてのことが、うそつき磐田市だと言われてしまう、これでは。本当に、その辺は市長に、磐田市のメンツにかけてもきちんとした回答を出して、決まれば早く地元に知らせてやってください。その辺どうですか。 ◎都市整備課長(高梨利美君) それこそ今、桑原委員おっしゃるような形の中で最終的な残事業の再精査をしておりまして、今の協議の中では23年ぐらいまで延ばそうという形の中で協議をしているわけなんですが、一番大事なのは、やっぱり地元の対応になってきますものですから、そちらの部分の方で予定計画がはっきり出てきましたら、早速、地元の方におろして御理解をいただきたいと思って進めておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(桑原全太郎君) 要望ですけれども、その節は市長も必ず現地へ行って、きちんと話してくる。もうこれは絶対必要ですから、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書374ページ、5項住宅費、1目住宅管理費について補足説明がありましたらお願いします。 ―― 建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(清水隆君) この費目は、16団地527戸の市営住宅の維持管理に伴う諸費用、委託料及び工事費等を計上させていただいたものございます。よろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) 1目住宅管理費に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。  はい、渡部委員。 ◆委員(渡部修君) 8款全体としていいですか。 ○委員長(寺田仁一君) はい。 ◆委員(渡部修君) 本会議で質疑のときに支所との関係をお伺いしましたが、所管だったものですから、総務部長が答弁されて、タクシー券だとか云々というのは、これはもう市長決裁で、支所長決裁でいいと思うんですけれども、一番わかりやすい例として、先ほど維持管理課長から、例えば生活道路でいうと、支所で要望等をまとめ計画を練っていただくというのが支所の役割ですか。とにかく具体的にわかりやすく説明をちょっとしていただけないでしょうか。  一番ここの8款がわかりやすく説明できる款だと思いますので、これはいい悪いの是非論ではなくて、それぞれの受け取り方が違っている面があるし、私自身も合併協に出ていた人間ですらいまだによくわからんというのがあって、これが混乱しますと、やっぱり疑心暗鬼のもとになりますので、さっき言った生活道路云々も地元要望、3目と2目で分かれていますよね。これはどうやって何で分かれているのか、僕もちょっとわかりませんが、直営が主だからというものなのかどうかもわかりませんし、それと、その地元要望の中でも、例えば直営でやっている、ちょっと道路に穴があいたから、ちょっとふさぐという程度のものが、その130万円として支所長決裁なのか、その支所としての枠が総枠として幾らぐらいとあるのか、ないのか、本庁がそれの決裁を握っているのか、握っていないのか、ちょっと少しわかりやすく説明を、例をもってしていただけないでしょうか。こういう部分が、例をすると支所長決裁で考えていますとか、こういうものは、とりまとめは支所ではやってもらうけれども優先順位の決定は本庁でやりますとか。わかっていただけますか、質疑の内容。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 渡部委員の御質問の中で、支所区域内の生活道路の補修、住民生活維持等のための緊急対応経費等とかという、合併のときのすり合わせの中でそこら辺が一番問題になった経費だと思いますけれども、支所長の専決事項といいますと、簡単にいいますと、工事費ですと130万未満ということが一つ、もう1点、樹木等の委託については50万円未満ということで、それぞれ支所長が決裁できる範囲ということになっています。  今言った配当の考え方なんですけれども、基本的には、先ほど言いました2目と3目という形があろうかと思います。2目については、それこそ道路の補修、道路の舗装が陥没しただとか、水路等が不具合が生じて排水路を直さなければいかんとかというのが緊急的に出てくる経緯があります。そのものについては、修繕可能なような工事費については、2目の方でトータルで出しています。3目の方につきましては、基本的には自治会から要望が上がってきている箇所づけをするようなもの、そのものについては3目の方ですべて対応するというような形での分けになっています。
     支所への配当はどうなのかという話になりますと、一応基本的には2目の方のものが支所への配当対象ということになっています。3目につきましても130万円未満でしたら支所の方で決裁もできるものですから、配当をしても構わないものですから、今のところ、まだ暫定の中ではそこら辺の3目の方の動きまでは今いっていません。今動いているのは、2目の中で、各市町村で過去、去年、おととし、1年間にどれぐらい道路の修繕だとかそういったのが必要だという、要するに持ち寄りできている予算総額がありまして、今回、内示がされた中でかなり圧縮された予算になったものですから、そこら辺での比率等を考慮して、例えば、支所と本庁の中でのやりとりの中で、250万円とりあえず配当してくれないかというやりとりをしていただいて、うちの方は、その250万円で、例えばの話、福田支所の方から、維持修繕に係る当面見込まれる経費として250万円程度配当してくれないかという申し出があって、うちが先ほど言いました持ち寄り予算との比率の中で、それが妥当な線であればとりあえず配当をしています。  配当するに当たって、支所は支所で130万円未満の工事の支所長の専決があるものですから、その範囲の中で支所長の判断で発注をかけております。  委託についても、街路の関係の維持補修に要する経費等ございますので、そこら辺についてもある程度支所と本庁とのやりとりの中で配当をしています。  配当の予算的な総枠はという話なんですけれども、先ほども言いましたけれども、とりあえず当初に予算を組む段階で、ここの支所はこれぐらい年間必要だ、それぞれ出てきた中で一応予算組みの要求額はつくりましたが、その後の内示の関係の中で、そこら辺での内示の分、変動がありましたものですから、その比率の中で今やるような形をとっています。 ◆委員(渡部修君) 2目の中の、道路でいえば陥没だとか水路の緊急、これは当たり前のことで、どこの5市町村の中でどれがあったって早急にやってあげないといかんことだからいいと思うんです。当初の持ち寄り予算というのも僕は致し方ないと思っているんです。ただ、その持ち寄り予算の比率云々でいきますと、先ほど言ったみたいに5市町村の中で充実しているところ、なかなか充実していないところがありまして、どなただったですか、旧の竜洋がうらやましいなと思ったのは、生活の維持管理費が1億1,400万円ぐらいありましたよという話だったときに、磐田は64平方キロで8,000万円なんですよね。そんなことがずっと続いていましたので、その優先順位が、5市町村の中の優先順位があるでしょうし、また、その全体の中の優先順位もあると思いますが、当面は、しばらくは旧市町村を背負っているようなところが出てくると思うんですね。どこかで線を引かなければいけないとすると。  その辺が、ある程度自分ではわかっていて認めてはいるんですが、持ち寄り予算の比率というのが当年度だけなのか、それとも今後しばらくそれがいくのか、僕はわかりませんが、とにかく2目のところで大体支所長決裁が行われるという感覚でとらえていて当面はいいわけですね。 ◎維持管理課長(鈴木隆之君) 2目のところが主に配当している項目です。また、街路事業の中の街路樹の維持管理等についても配当の対象にはしていますけれども、基本的には2目の中の維持修繕に係る工事等が主なものでございます。 ◆委員(渡部修君) はい、わかりました。 ○委員長(寺田仁一君) いいですか。それでは、3時50分まで休憩に入ります。               午後3時43分 休憩               午後3時50分 再開 ○委員長(寺田仁一君) 再開します。 ○委員長(寺田仁一君) 一般会計予算に対する審査を継続しますが、最初に、一部付託がえについて報告いたします。  会議規則第38条の規定により付託された案件中、議長からその一部について文教産業委員会から建設環境委員会への付託がえの連絡がありました。議長名による別紙通知のとおり、文教産業委員会へ付託されていた歳入13款2項3目1節保健衛生手数料の鳥獣飼養手数料について、当委員会への付託がえであります。付託がえされた部分を含めての審査となりますのでよろしくお願いします。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、次に歳入の審査に入りたいと思います。  13款使用料及び手数料について、予算説明書84ページ1項使用料当委員会関係部分、3目の一部及び6目に対する質疑はありませんか。 ―― 野崎委員。 ◆委員(野崎正藏君) 衛生使用料の5番の行政財産目的外使用料ということで、このビジターセンター事務室使用料の1万円というのはどういう内容のものなのか、ちょっと説明いただきたいですが。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) 予算書の85ページでございます。説明欄の5の(2)ビジターセンター事務室使用料1万円の計上ですけれども、ビジターセンターにおきまして、中にNPO法人桶ケ谷沼を考える会が入っておりまして、あのエントランスホールのところでNPO法人のグッズ販売コーナーがありますけれども、そこの使用料の計上でございます。 ◆委員(野崎正藏君) いわゆるその使用料の徴収金額で、1万円という根拠というのはどこからきているんでしょうか。使用料の条例の中で目的外使用というのもあるわけですけれども、そこは何か、床面積といろいろな掛け算があるわけですが、この端数もぴったり出ていないような予算になるのか、あるいは、端数が出たとするならば、端数を上げるんだったら上げるような条例に規定が欲しいと思うんですが、それもない中で1万きっかりでこれが出てきた計算式みたいなものがわかりましたら。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) 面積は0.5㎡で、1㎡当たり年額2万1,530円掛ける0.5㎡ということで、金額としては1万765円ですけれども、予算計上は1万円としたところでございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書88ページ、2項手数料当委員会関係部分、3目の一部及び5目に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、14款国庫支出金に入ります。予算説明書94ページ、2項国庫補助金当委員会関係部分、2目の一部及び5目に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、予算説明書96ページ、3項委託金当委員会関係部分、3目土木費委託金に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、15款県支出金。予算説明書104ページ、2項県補助金当委員会関係部分、3目の一部及び6目土木費県補助金に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、15款3項委託金当委員会関係部分、予算説明書112ページ、3目衛生費委託金及び5目土木費委託金に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、16款1項財産収入当委員会関係部分、予算説明書112ページ、1目の一部及び2目の一部に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、20款諸収入に入ります。予算説明書118ページ、5項雑入当委員会関係部分、6目の一部に対する質疑はありませんか。 ―― 石野委員。 ◆委員(石野泉君) 臨時職員雇用保険料のところでお伺いをいたします。  環境保全課、同衛生課、公園緑地課に所属をされる臨時職員さんそれぞれの人員は何名になりますか。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) まず、公園緑地課の部分から説明いたしますが、公園緑地課に所属する臨時職員は6人おります。ただし、こちらの臨時職員雇用保険料の対象になっている職員は、6名中2名でございます。  以上です。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) それでは、環境保全課の関係ですけれども、桶ケ谷沼のビジターセンターには臨時職員が3名おりますけれども、ここの雇用保険料対象は1名分の計上でございます。  以上です。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 環境衛生課関係の臨時職員でございますが、収集の業務員3名、夏期アルバイト3名、墓地関係が3名、それから最終処分場、藤上原の方が1名、竜洋の大中瀬の処分場が1名、それから事務所で1名、以上でございます。 ◆委員(石野泉君) これは、合併前後で考えますと、ふえたんでしょうか、減ったんでしょうか、それぞれに。 ◎環境保全課長(高梨喜由君) 桶ケ谷沼のビジターセンターの関係ですけれども、合併前、合併後、変更ありません。 ◎公園緑地課長(井熊光郎君) 先ほど言いました6人の臨時職員、4人が旧磐田市、2人が旧福田町でございますが、合併前と変更ございません。  以上です。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 環境衛生課関係では、事務所で1名増員です。それから、墓地で1名増、それから、最終処分場、藤上原と大中瀬、それぞれ1名ずつ増員になっております。  以上です。  失礼しました。先ほど最終処分場は前年と同様でございますので、最終処分場につきましては変更はございません。申しわけございませんでした。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、21款市債に入ります。予算説明書126ページ、1項市債当委員会関係部分、3目土木費に対する質疑はありませんか。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) ちょっとお尋ねしたいんですが、3目の土木債ではありませんが、起債として特例債のことを所管部分でちょっと聞きたいことがあるんですが、これは委員長の指示に従いますので、ここでということであれば質問しますし。よろしくお願いをいたします。 ○委員長(寺田仁一君) 結構です。許可します。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) 特例債について、本会議で補正でという事業について、起債許可がおりればということになっていますけれども、私個人は、特例債事業というのは合併の根幹事業だと思っていますから、本来でいけば当初予算にのせてと思うんですが、起債許可等々があるから補正になるのか、それともその事業がまだわからんからなのか、それとも、結構な形で当初予算に事業がのっているように私は見えるんですが、まだこのほかに相当予定をしているのか、漠然とした質問ですが、特例債について、所管部分で結構ですので、こんなふうに考えているというものがあったら、ちょっと説明を願いたいなと思いますけれども。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 先ほどお話ししました大藤下神増線や高木大原線については、道路の特例事業でやりたいということを前々から言っております。ただこれは、協議につきましてはまだこれからなんです。したがいまして、当初予算のときには計上できませんでした。  今、市で考えているのは、そのほかにも横須賀線であるとか、豊島加茂線であるとか、とにかく旧町村境の道路につきましてはできるだけのせてもらえるように、今、県の方と協議をしていく、まだ県の方も国の方との絡みがあって、県の方もまだ皆目ちょっとわからないようです。  以上です。 ◆委員(渡部修君) これで最後にいたしますけれども、例えば、大藤下神増線でいくと2,000万円ですか、当初でのっていますよね。僕の勘違いだったら別ですが、委託料等々は単費でやっておいてということで、そうすると、その委託料等々以外に事業を直接やる当年度で補正をもって特例債を適用してやれるような、事業に直接着手していくというのは来年度からになるような気がしていたんですが、やれるんですか。こういう質問はおかしいな。そういう不安というのは結構持っているわけですか。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 当初に、特例債事業については今までの継続事業はだめだという言い方で、17年度に入ってからの事業になりますという話がございました。その中で、概略設計については特例対象にならないのではないか、正規にもう路線決定して、用地測量やなんとか、中心測量、このものについては特例債事業になるのではないかというようなことをちょっと言われていますので、その点を含みながら、今、予算計上の中でも考えております。高木大原線にしても、前野地区、北島地区のものについてはもう道路拡幅場所がある程度限定されますので用地測量まで入っていきたい、そのものについては特例債の対象になるのではないか。大藤下神増について見ると、まだ路線が、どこの法線になるかわからない、地元説明しないとわからない、そういう委託については特例債対象にならないのではないか、今、そのような心配はしています。概略設計も対象になるようになればいいのかなというふうに思っていますので、それは企画調整課とうちの方も含めながら県の方と協議をしている段階です。 ◆委員(渡部修君) 僕の質問の仕方が悪かったのかもしれませんが、要するに、今の話だと、単費で充当はしていったけれども、特例債の適用になれば、それは歳入の組みかえになって、その事業費は変わらないような気がしているんです。だけれども、その補正で相当な額が予定されているような形のニュアンスの答弁もあったような気がしたものだから、それはないわけですね、そうすると。その歳入の組みかえの補正になるという感覚でいいわけですか。 ◎道路建設課長(春日芳典君) 大藤下神増線のは2,000万円で、まだ概略設計ですので、事業費をつけても消化することはできません。ただし、高木大原線にしてみると、法線が決まって用地買収の線ができ、地元説明をする、当然もうそこで地元の方がある程度いい感触になれば増額して歳入も歳出も入れてくるというケースはあろうかと思います。 ◆委員(渡部修君) わかりました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありませんか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第2条債務負担行為に入ります。  予算書6ページ。第2表道路台帳統合再編業務委託に対する質疑はありませんか。 ―― 質疑なしと認めます。  これにて、議案第47号 平成17年度一般会計予算の当委員会関係部分に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(寺田仁一君) 移動のため暫時休憩いたします。               午後4時6分 休憩               午後4時8分 再開 ○委員長(寺田仁一君) 休憩を解き会議を開きます。 △議案第54号 平成17年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 ○委員長(寺田仁一君) それでは、議案第54号 平成17年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算の審査を行います。  審査の方法ですが、歳入、歳出に分けて審査を行います。続いて第2条、第3条及び第4条をまとめて審査を行いたいと思います。御異議ございませんでしょうか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ―― 下水道課長。 ◎下水道課長(鈴木修一君) 農業集落排水事業特別会計の主な内容を御説明させていただきます。  今回の予算額につきましては、まず、建設的な事業費として向笠里地区と敷地地区の2カ所を供用開始に向け管路工事と処理場の一部を建設、また、調査測量経費として計上するものです。  そして、既に供用開始済みの鮫島・浜部地区、西島・玉越地区の2カ所の維持管理、点検費、そして、旧磐田市、旧豊岡村の市債元利償還金を計上いたしております。  なお、大変おそくなって申しわけございませんが、委員さんの皆さん方に、当初に今年度予定させていただいております集落排水事業の箇所について、大変わかりにくくて申しわけないと思うんですが、位置的なものを配付させていただきますので、参考までにごらんをいただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、歳入から審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、歳出の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) 何年前でしたか、旧磐田市ですが、農排のマスタープランをつくりました。16カ所か15カ所か、たしかそんな記憶があったんですが、それで浜部地区と西島・玉越地区と、今、向笠の方をやっているわけですけれども、あの農排の兼ね合いと特環と公共下水の、これから事業計画をつくるとはいえ、前つくったマスタープランの取り扱いというのはどんなふうに。それはそれとして、農排そのものの制度はなかなか難しいものがありまして、地元合意もなかなか難しいという側面を抱えているんですが、でも、そういう形で選別した地域だから、それなりに農排の条件がそろっていて、逆にいくと、公共下水になかなかつなげにくいという形でああいう計画はつくられたと思うんですが、その現在の位置づけというのはどうなっているか、ちょっと教えてくれませんか。 ◎下水道課長補佐(近藤政史君) たしかまだ旧磐田市で16カ所か17カ所か、計画地として色づけされているところはまだ残っているかとは思うんですが、既に県の方の方針といたしまして、今後、新しく事業地として採択する計画はないというふうな、そういった見解が出ておりますので、既に位置づけされた計画地につきましては、今後は、合併浄化槽の補助対象あるいは特環下水道に結びつきやすい位置であるとか投資効果が高いところについては特環下水道として取り組んでいくというような二本立ての方針。合併浄化槽か特環下水道かという選択になってこようかと思います。 ◆委員(渡部修君) そうすると、それは旧の磐田市のことなんですが、合併したエリアは旧5市町村ございますので、農排に適したような地域もあろうかと思うんですが、それであっても制度的に、農排の制度として管渠を埋めていくというんですか、下水道化していくということは基本的にはやらなという方針になっているという受けとめ方でいいんでしょうかね。要するに、新市として。 ◎下水道課長補佐(近藤政史君) おっしゃるとおりに、今、敷地と向笠里とやっていますが、これで農排の事業は終わりというふうに伺っております。 ◆委員(渡部修君) わかりました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。
    ○委員長(寺田仁一君) 次に、第2条債務負担行為、第3条地方債及び第4条一時借入金の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。  これにて、議案第54号 平成17年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑を終結いたします。 △議案第55号 平成17年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 ○委員長(寺田仁一君) 続いて、議案第55号 平成17年度磐田市公共下水道事業特別会計予算の審査を行います。  審査の方法ですが、歳入、歳出に分けて行い、続いて第2条から第5条までをまとめて審査を行いたいと思います。御異議ございませんでしょうか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ―― 下水道課長。 ◎下水道課長(鈴木修一君) 公共下水道特別会計の歳出について概略を説明させていただきます。  今回の予算内容の主なものといたしまして、流域関連公共下水道として、これは1市3町の関係でございます。それと単独公共としての豊岡地区の公共下水道の面整備を実施するための補助事業、起債対象事業、市単独事業により管路建設及び調査設計の経費と、また、使用料、負担金等の賦課徴収経費、そして、既に処理開始しております東新町地区の分、それと豊岡クリーンセンター、それと天竜川左岸流域下水道の処理場の維持管理経費を計上したものでございます。  また、元金元利償還につきましては、旧各市町村の合計を計上させていただいたものでございます。  以上、よろしく御審議をお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、歳入から審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、歳出の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) ことし管渠敷設、公共下水道、磐南処理の方で23㎞、豊岡の方では3㎞ということです。旧竜洋町の関係でいきますと、工事が終わった後の舗装本復旧を半年ぐらいずらしてやることによって、路面の陥没とか、そういったものはかなり緩和されているということで、舗装修繕後の維持管理がかなり違うということで大変効果を上げていますが、旧竜洋町についてはまだ、うちの近くもやっておりませんが、新市全域に広げたらどうかと思いますけれども、その辺についてお考えを伺いたいと思います。 ◎下水道課長(鈴木修一君) 工事が終わった後の舗装の本復旧、仮復旧の関係というふうに思いますが、旧竜洋町につきましては、道路幅員が狭いということで仮復旧で地元の方々に説明をさせていただきまして、半年ぐらいおいて本復旧に切りかえてきたという経緯がございます。  ただ、今回、新市といたしましては、旧竜洋町におきましても幹線的県道、国道、あるいは幹線ルート的な道路につきましては無理があろうというふうに思っておりました。  今回、新市につきましては、やはり幹線的な道路が多かろうと思います。いわゆる交通量の多さがあります。そういった面で危険を伴う、また、発注者側といたしまして、管理面で南から北までが広範囲にわたりますので、なかなか難しいではないかといふうに現段階では考えております。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 山田委員。 ◆副委員長(山田安邦君) 1点だけお伺いしますが、今、農排の関係の話がありましたが、農排の方はもうやらないよと。新しい新規事業は入らないと。これから通常の下水、公共下水なり特環区域だということで、いろいろ計画をこれから見直していく必要があるだろうと思うんですが、その辺の見通しについて何か考えがあれば。 ◎上下水道管理課長(八木邦雄君) 今お話がありました下水道計画につきましては、今後、今お話があります公共下水、それから特環、合併浄化槽、この3つを持った形での部分での、もう一度エリア構成というものをしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆副委員長(山田安邦君) たしか、16、17とか、17、18で見直しというのがあったと思うんですが、その辺の計画は今どんなふうになっているか。 ◎下水道課長(鈴木修一君) 下水道事業を推進するに当たりましては、5カ年計画を立てた中で進んでまいりました。これからも5カ年計画ごとに進むことになるわけですが、現段階では17年度までが5カ年計画。したがって、新規事業5カ年計画は、18年から22年までの5カ年計画。こんな形で随時5カ年計画ごとに進んでいくのが下水道事業でございます。  先ほど山田委員からちょっとお話がありました全体計画的な見直しといたしましては、処理場の能力、これも勘案しなければならないと。現段階ではまだ100%の処理槽ができているわけではございませんので、今後、若干拡大部分、特に区画整理事業でやった区域、市街化区域については、当然その時点で編入していく。そしてまた、先ほどちょっと集落排水との関係が出たわけですが、特環地区のいわゆる市街化調整区域、これも管が延長になって、取り入れるべきところがあれば、当然、その時点で処理場の方の能力があれば取り込んでいきたいと、こんなような計画で進めたいと思っております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありませんか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第2条債務負担行為から第5条歳出予算の流用までの審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。  これにて、議案第55号 平成17年度磐田市公共下水道事業特別会計予算に対する質疑を終結いたします。 △議案第60号 平成17年度磐田水道事業会計予算 ○委員長(寺田仁一君) 続いて、議案第60号 平成17年度磐田市水道事業会計予算の審査を行います。  審査の方法ですが、第1条総則及び第2条業務の予定量をまとめて、第3条は収益的収入と収益的支出に分け、第4条も資本的収入と資本的支出に分け、第5条債務負担行為から第10条たな卸資産の購入限度額までをまとめて審査を行いたいと思います。御異議ございませんでしょうか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ―― 上水道課長。 ◎上水道課長(染谷保久君) それでは、水道事業につきまして、冒頭で全体につきまして主要事業について説明をさせていただきます。  所管課につきましては、上下水道管理課及び上水道課となります。  まず1点目でございますが、新磐田市水道事業計画策定業務委託というのがございます。磐田市の水道事業の長期的展望を見据えまして、水道施設の計画的な整備を図るため、平成10年度から計画に着手するものでございます。  2点目でございますが、水道管がかなり老朽化しておりますので、老朽管更新事業、この事業につきまして、計画的に布設がえを実施していく予定でございます。  以上2点でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、第1条総則及び第2条業務の予定量の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) ちょっとどこで質問していいかわかりませんので、冒頭質問させていただきます。  先ほど一般会計の中で、水道事業会計出資金5,200万円というのがありました。この目的を見ますと、第4期拡張計画事業の円滑な遂行を図るための水道事業会計への出資金ということでうたってありました。第4期拡張建設事業とはどんなものでしょうか。 ◎上下水道管理課長補佐(星野進君) 第4期拡張工事につきましては、岩田地区のいわゆる遊休地の方の拡張、それと水源、5水源なんですけれども、岩田地区に5水源を設けました。また、国府台に1水源、それと岩田地区に高区第2の配水池を設けた、そういった事業が第4期拡張事業で、平成3年から平成12年までの事業でございます。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) そうしますと、何か水道事業会計出資金といいますけれども、旧磐田市のところの関係だけですか。この第4期拡張事業ということは、第4期ということは、1から3期あるわけですね。それぞれ目的とか、あるいは区域の話かはちょっとわかりませんけれども、今後、5期、6期とかっていくものか、その辺もお願いしたいと思います。 ◎上下水道管理課長補佐(星野進君) 今、岡委員さんおっしゃっていらっしゃいます第4期拡張工事というのがどこにうたってあることか、ちょっと私もわからなかったものですから第4期拡張事業の方を説明させていただいたんですが。 ◆委員(岡實君) 4款2項1目。 ○委員長(寺田仁一君) 一般会計の方ね。 ◆委員(岡實君) そうです。20ページ、予算説明書。予算書は267ページ。 ◎上水道課長(染谷保久君) 今、御指摘ありました5,200万円の関係だと思うんですけれども、これにつきましては、地方公営企業法の18条にのっとりまして、今年度につきましては老朽管布設がえ等に使用させていただくものでございます。  以上でございます。 ◎生活環境部長(福田守君) 岡委員の御質問の一番もとになりましたのは、予算の説明補足資料のところで、建設改良出資金ということで、上水道の第4期拡張建設事業遂行のためというような表現がされておりましたが、申しわけありません、これが誤っておりまして、第4期ほかはございませんで、内容的には今、上水道課長が説明した内容でございます。申しわけありませんでした。 ◆委員(岡實君) わかりました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありませんか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第3条収入的収入及び支出のうち、収益的収入の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第3条収益的収入及び支出のうち、収益的支出の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) 受水費の遠州水道の関係でお聞きしたいと思いますが、これはいつも旧磐田市であろうが、どこであろうが、いろいろ問題になっております。いずれにいたしましても県から受水をしているわけですが、合併時点といいますか、旧の市町村の合併する前のそれぞれの給水量があったわけです。そして合併後、新規にやったということでしょうが、この辺の県との話し合い、見直しの状況等が、どういう話し合いがあったのか。その結果、新年度においてはこういう受水費になったということを、ちょっと経過を含めて聞かせてもらいたいとの、それと、これに関連してということで大変恐縮ですが、太田川のダムの話も当然受水費に今後関係してくると思います。いろいろ県と今打ち合わせをしているという状況かと思いますが、報告できる範囲の中で報告をしていただきたいなと思います。  以上です。 ◎上下水道管理課長(八木邦雄君) 県との関係でございますけれども、受水につきまして、量の部分について県との話というのは非常に難行をしております。企業局の方も、その量があってダムができる、量があって料金が決まるという形がございまして、料金が昨年度の県議会の方で決まったという形になるものですから、企業局として、その量の変更には非常に難色を示しているのが現状でございまして、うちの方は、料金について理解をするということは、量についても検討を今後協議をしていただくということで料金については納得しますよという形でございますので、企業局ともこれからも水量の部分では話し合いをしていくということをしておりますが、非常に難しい状況であるというのは事実でございます。  それから、太田川の関係でございますが、太田川の関係につきましては、今のところその量の問題と兼ね合いという部分が企業局の方ではございますので、太田川の部分についてはまだはっきりしたものが県の企業局の方からも出ていないということで、進展はしてございません。  今後、うちの方は、その太田川の部分について、当然、量の部分と関連が出てきますので、太田川としての話し合いを続けていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 ◆委員(田之上康成君) 太田川のダムの方も今後引き続きにしようと。例えば、今度の予算に計上しております県からの受水費のところで、旧磐田だったら1万6,500tでしたか、それを使ったり使わなかったりという部分もありますけれども、この辺は一応新市として、郡部のところも含めてまとめて、このぐらいにしてほしいという案をもって県と交渉したということでいいですか。それで交渉した結果、今現状は難しい。それと、全くただ今までのプラスでやって、話も何もしなかったという状況なのか、その辺の状況をもう一度確認させてもらいたい。 ◎上下水道管理課長(八木邦雄君) お答えします。その件につきましては、企業局とずっと話をしてきております。私どもの方とすれば、合併前から、合併効果によって水量が減ってくるというのを大前提として話し合いをさせていただいておりますが、先ほどのお話のように、企業局とすれば、その合計数字でもってダムの大きさが決まる、合計数字でもって料金が決まると。そこのところが企業局の方にもあるものですから、その合併効果という、本来ならば認めてもらえる数字の合併効果の減というものも企業局の方としては受け付けていないというのが現状でございまして、先ほどのお話と一緒になるわけですけれども、それをあわせた形の中でずっとお願いをしてきておりますし、今後もまだ、太田川ができるまではそれを続けた形でいきたいというふうには思っております。  以上でございます。 ◆委員(田之上康成君) ちなみに、1市3町1村だったときの合計水量と、一応こちらとして要望している、このぐらい合併で効果が出ましたからと交渉しているベースの数字のトータルの結果です。 ◎上下水道管理課長(八木邦雄君) 合計の水量が3万8,700立米でございまして、それに対してどれだけの部分で要求しているかという部分については、数字的な部分については具体的なものは出しておりません。といいますのは、企業局の方の部分のものと、要するに、日最大の数字等の話が出てくるものですから、平均した数字とかち合わない点が出てくるものですから、合併でもって当然減ってくると。それは、各旧市町村がプラスアルファー、要するに非常時対策の部分で10%から20%のものは持っているという形になって、それに10%あるいは15%プラスアルファーの数字を持っているということが、5つ団体が集まれば、さらに5プラスアルファーという部分がつくということで、一つになれば当然その水量的なものは、1プラスアルファーじゃないにしても、2~3プラスアルファーぐらいになるだろうと。ですから、残りの2団体ぐらいのプラスアルファーを持っている部分は当然多い量分であるという形の部分でお話をさせていただいておりますので、具体的な数字というものは出してはございません。  以上でございます。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第4条資本的収入及び支出のうち、資本的収入の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第4条資本的収入及び支出のうち、資本的支出の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第5条債務負担行為から第10条たな卸資産の購入限度額までの審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。  これにて、議案第60号 平成17年度磐田市水道事業会計予算に対する質疑を終結いたします。 △議案63号 平成17年度磐田市駐車場事業特別会計予算 ○委員長(寺田仁一君) 続いて、議案63号 平成17年度磐田市駐車場事業特別会計予算の審査を行います。  審査の方法ですが、歳入、歳出に分けて行い、続いて第2条及び第3条をまとめて審査を行いたいと思います。御異議ございませんでしょうか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ―― 都市整備課長。 ◎都市整備課長(高梨利美君) ございません。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、歳入から審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) 国庫補助金3,200万円入りますが、これは先ほどのときもちょっと説明があったかもわかりませんが、これは10億全体の中でこれだけということですか。それとも、今回はこれだけで、また後、追加であるということでしょうか。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 今回の3,200万円につきましては、先ほど補足説明でさせていただきましたが、事務費込みの中の10億円という取得でいきますけれども、それに対する全体の補助金というのが、補助対象というのが40%分でありまして、そのまた4分の1に当たる部分の計算の中で1億円になります。今回は、まず土地の方の取得に伴う予算をとりあえずまず17年度でお願いをしております。その土地取得にかかわる3億2,000万円分に対する補助金ということで3,200万円を今回計上させていただいて、18年度では、今度は建物を買っていきますので、建物分に対する同じような割合の中で約6,800万円ぐらいを来年度また計上をさせていただくという形でございます。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― はい。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 先ほどちょっと誤解するような回答をしたみたいななんですが、10億円に対する4分の1相当額が補助対象分、そのうちの40%分が補助金として歳入されてくると。総トータルが1億円ということですので、よろしくお願いをいたします。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。
    ○委員長(寺田仁一君) 次に、歳出の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) 土地購入費が当然一番上にあると思うんですよね。これの何かわかりやすい算出根拠を、おおまかで結構ですからお願いします。 ◎都市整備課長(高梨利美君) ちょうど御質疑も特別会計の質疑をいただいたわけなんですけれども、基本的には従前の土地評価、総評価額ですね、そこのところにこの事業の組み立てで要してきましたいろいろな補償金関係、中には転出する方もおりますものですから、そういう補償金関係のものと、それから、権利変換認可計画書をつくるんですが、そういったときに要したもろもろの費用、この土地価格の中に参入できるような再開発事業の仕組みがあります。したがいまして、通常、鑑定評価をとりますものですから、通常の価格で各従前の土地は算定されるんですけれども、そういった経費を上積みしていくものですから、基本的には市場価格より高い価格の中で土地の動きがあると。これは、買う側、あるいは権利変換で残る組合員さんも同じです。  したがいまして、今、鑑定評価で進めていく中の数字でいきますと、おおよそ坪当たりで48万7,000円ほどの鑑定評価が出ております。これが従前の価格です。そのところにもろもろの諸経費をプラスしていくものですから、最終的には85万円ぐらいの坪単価になりまして、それぞれ建物の占有面積があるものですから、その占有面積を案分して土地の価格の持ち分比率の方に置いていくということでいきますものですから、こちらの方の駐車場につきましては、1万分の3,231の持ち分という形で、店舗の方が、1階部分で店舗をやっていくものですから、そちらの方が1万分の2,397ぐらい、あるいは住宅部分については1万分の4,370ぐらい。そういうような持ち分比率をしていきます。ですから、全体の従前の評価、もろもろのかかった経費、それから、それらに対する補助金を差し引いた額が全体の床の価格になりますので、それを先ほど申しました持ち分比率でもって計算をされてきて、駐車場部分は、今回は約3,180万6,600円をお願いし、そこの部分の諸経費の部分で3億2,000万円ほど、今、土地の取得費としてお願いしているということですけれども、よろしいでしょうか。 ◆委員(田之上康成君) 実質的に持ち分の土地の面積というのが当然あるわけでしょう。1万分の・・・、実際は幾らですか、坪数。 ◎都市整備課長(高梨利美君) それでいきますと、駐車場としての持ち分面積なんですが、計算上の中では1,233.59㎡。これが敷地面積が3,818㎡ありますものですから、そのうちの1,233.59㎡が持ち分として底地の方にあるということです。 ◆委員(田之上康成君) 要は、そういうルールに従ってきちんとやっていますということで、我々が一番懸念するのは、要は、住宅もあります、お店もあります、そういったところで我々が持つ駐車場のところについてしわ寄せがこないだろうかな、きていないだろうかなというのが一番の不安というか、疑念を持つわけですけれども、これはもうきちんとしたルールの中でやっていて、しわ寄せはきていないということで、きているならば、多少、これまで少し事業が長引いているから経費がかかったとか、そういうようなことで、全体としての評価が決まった段階においての案分はきちんとなされているということの判断でよろしゅうございますか。 ◎都市整備課長(高梨利美君) これは、事業進めていく上で都市再開発法の中に市街地再開発審査委員会を設置して、その中でいろいろ金額的な部分の審査をしなさいということになっております。この中では、それぞれそういったもろもろの知識があるという方の中に、この事業には弁護士さん、不動産鑑定士さん、あるいは税理士さんに委員会のお願いをしまして、そちらの方がいろいろ審査をした結果、もうこの事業自体が非常に公共性の強い事業なものですから、事業の成立ができるという部分を加味しながらそちらの方の審査委員会の中でそれぞれの持ち分の方を割り振りをしていただいて、我々の方はそれに沿って取得をするという形でございます。  ですから、公平に算定された数字だと思って認識しております。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) 申しわけないね、今、審査委員会という話がありました。それは、ちなみに磐田だけ、この再開発事業だけの審査委員会だと思いますが、それの審査委員会の状況、メンバーをもう少し具体的に教えていただくだとか、どういう頻度で開催しただとか、その辺の主たるポイントはどういうことだったかということはわかりますか。今まで一度も報告を受けたことがなかったですけれども。 ◎都市整備課長(高梨利美君) この審査委員会自体、一番重要なのは、やっぱり最終的な権利変換認可申請を出す最終的な算定根拠になるような部分の審査にいきますものですから、それこそ御承知のように、ことしの2月議会の方に、この事業の補正予算をお願いしたものですから、その中で初めて正規の審査委員会というのが開催されました。その時点では、我々の聞いている範囲の中では2回審査委員会を開いていただいて、もろもろのこういった数字の方の提示がされてきたという状況でございます。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) メンバーは。 ◎都市整備課長(高梨利美君) メンバーにつきましては、先ほど申しましたように、市内にいる弁護士さん、それから不動産鑑定士さん、それから税理士さん。弁護士さんとしては、片桐さん。それから、不動産鑑定士として鈴木雅博さん、それから税理士として中野会計さんの方にお願いをいたしております。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) それは、そのメンバー3人ということで、そういうのも何か法律等で一応定められているんですか。実際に、メンバーは3人以上だとか、5人以下だとか。もうちょっと、我々は初めて聞くものなので、申しわけないけど。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 都市再開発法第7条の19によりまして、土地及び建物の評価について特別の知識、経験を有する委員を3名以上定めなければならないという規約がございまして、ここのところでは、先ほど申し上げたように、3人にお願いをして審査をしていただいてるということでございます。  以上です。 ◆委員(田之上康成君) はい、わかりました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) この事業の是非について、みんな今審査しているわけですけれども、その前段で、不明確な部分はやっぱり明確にするべきだと思うんです。例えば、37街区のときもそうでしたが、従来の評価プラス、その諸経費を足していって、そして、坪単価が先ほども出ましたけれども、85~86万というようなのは、それだけが一人歩きするものですから、じゃ、市は税金でそんな高いものを買ったのかという、こっちの方が受け取りやすい一般の方の認識なんですね、これは。先ほど課長がおっしゃった、公平にやっているということなんですが、審査委員会として公平にやるという視点と、それと、例えばマンションなんかは実勢で売っていくわけですよね。実勢でないと売れませんので。そうしますとマンションの場合は、実勢でやるとどこを少なくするかというと、土地の持ち分しかないわけですよ。持ち分を少なくしないと、その案分比例でやっていくと売価が高くなってしまうので、そうすると、一般の分譲マンションの形からいくと、37街区も極端に、僕は持ち分は少ないと思っていますよ、土地の部分も。それをわかった上で消費者が購入すればそれはいいことなんですが、そういう意味でいくと、実際に高いものを取得するとなると、その土地の部分をたくさん持ち分として持たないと10億というお金が出てこないわけですよね。そういう形を承知して是非の中に組み込んでいかないと、それがいつも不明確になってしまうものですから、後々議論の対象になるということがあるわけです。  それぞれの持ち分というのがどういうふうになったかということが、たしか僕らも聞かなかったんですが、37のときも出なかったというんですかね。ですから、これはたまたま駐車場の特別会計のことなんですけれども、事業とも絡んでいるものですから、その審査委員会として公平にやったというのは、再開発に基づいて、それに準して公平にやったということでしょう。公正に、公平にやったということで、その取得する10億が安いか高いかの公平性みたいなのは審査の対象外だと思っていますけれども、その辺の確認を1点させておいてください。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 今、委員さんおっしゃるとおり、マンション部分という土地の持ち分というのは非常に少なくなっております。それこそ37街区という例が出ましたけれども、そちらの方の持ち分の各1戸分の持ち分というのは、それこそ1坪か2坪です。そういった持ち分の中で住宅の方を取得しているわけなんですけれども、こちらの当駅前地区の再開発事業につきましても、やはりその持ち分という部分を非常に少なくしてあります。面積的には1,670㎡となるかもしれませんけれども、それを75棟で割っていけばそれ相当な金額になると思いますけれども、マンションを買う人自体の考えの中に、要するに、土地というのは余り眼中にないわけですね。我々みたいな一般の庶民でいくと、やっぱりその底地の地についたところにあって、うちがあって、庭があってという認識を持っておりますけれども、ああいったところを買う方は、非常にそういった部分の後々の維持管理のことまで考えると大変だという部分があるものですから、土地の取得という部分は極力抑えた中で建物の方に、住宅、住む部分の方に集中した投資をしていくという中で事業の組み立てがされております。  ですから、先ほども申しましたように、この公共性の強い事業という形の中でいくものですから、そこの住宅部分で持ち切れなかった部分が、先ほど公平にという部分で御説明いたしましたけれども、正直な部分、公共で買う部分の方に幾らかはやっぱり、上積みというのか、持ち分比率の中で高くなっているということも、これはやむを得ないのかなと。これは一つの将来的なまちづくりをやっていく中の事業の一つとして認識しておりますものですから、この事業を何とか成立させるという前提の中でいくと、そういった行政側の方、市側の方である程度の部分持たなければいかんというのは、事業の仕組み上の中でちょっとやむを得ないかなという認識で事業を進めてきました。  以上です。 ◆委員(渡部修君) それとあと1点、転出されるような方たちの補償費等々もこの中に入っているわけですけれども、坪当たりで換算すると40万円前後になるので大きな金額ですよね。ちなみに、大ざっぱで結構ですので、これが何億ぐらいとか、そういう形は出るんですかね、今、説明の中で。トータルですよ。それと、その従前の評価が幾らで、プラスして、坪単価の積算が出ているようですから、多分大ざっぱにわかると思うんですけれども、教えてください。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 今、転出する人たちの部分の中につきましては、今、おおよそ3割程度は転出するという前提で進めております。これは、事業の組み立て上の中では、3割という部分はどこでもあり得る数字かなと思っております。全体資産の中では13億程度あるわけなんですけれども、この転出するという方についての支出につきましては、おおよそ2億3,000万円程度が転出するという方々に支払われる補償金ということで今予算をしております。  以上です。 ◆委員(渡部修君) そのほかにかかった費用があるわけですよね。土地の評価プラス。それで取得価格の土地評価になっているわけですので。間接的にかかった経費ですよね。今、転出部分で4億3,000万円ぐらいと出ましたので、ほかにこういうものが幾らぐらいなんですよというのがあれば教えてください。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 渡部委員に先ほど御説明した部分は削除してください。もう一度言い直します。申しわけありません。  今までかかった補償費的な、俗に言う補償費的な部分につきましては、この事業の中では約11億円ぐらいかかっております。それから、権利変換、いろいろな経費なんですけれども、その経費が約5億6,000万円ぐらいかかっております。従前資産評価が5億6,000万円程度になりますものですから、そちらの部分からこれらに要する補助金として12億4,000万円ぐらいの対象額になってまいりますものですから、それを差し引きますと、本当の土地の価格としては9億8,600万円ほどになります。これを先ほど言った案分比率の中で算出していきますと、今回、事務費が込みですけれども、駐車場として3億2,000万円程度の予算をお願いしているという数字になっています。申しわけありません。 ◆委員(田之上康成君) もう1点ちょっと。今回こうやって特別会計をつくったわけですよね。これは今後、当然事業が進んでいって、当然収益が上がって、経費がかかってということでプラス・マイナスやっていくんでしょうが、この駐車場運営の基本的な考え方がなかなかまだ定まっていないというのは承知をしておりますが、いつごろまでにその運営の仕方だとかいうことを、どういうところで議論して決めようとしているのか、その辺のスケジューリングも含めて一遍説明願えますか。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 最終的には今年度中に方向づけを出したいと思っております。  議論の場ということですけれども、まず庁舎内のそれぞれ関係部局と一緒になって、果たして民営という形がいいのか、直営がいいのか、あるいは、あそこのところに当然将来的に管理会社ができてくるものですから、そういうところへお任せするべきなのか、それともう1点は、豊田町に公営駐車場というものがあります。あちらは特別会計でやっていないわけですけれども、同じ市の駐車場として、特別会計でやる部分があり、豊田町みたいに一般会計でやる部分があるものですから、そこらをすべて調整した中で、うまく庁内の関係部局でもって協議して、年度内に料金体系を含めてすべてを方向づけをしていきたいという形で進んでいきたいと思っております。  以上です。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 山田委員。 ◆副委員長(山田安邦君) 条例と特別会計のセットの話、この条例を、この次の次の審議事項ですが、これを見ますと、駐車場事業の円滑な運営上、その経理の適正を図るためと書いてありますが、実際、今回の予算の中には補助金と市債しかないわけで、歳出もそれしかないわけで、一番心配するのは、これをつくったとき、では、成立した後に、実際これは事業収入が入ったり、そのうちに償還金が入ってきたりするわけですが、2月の委員会でもいろいろ話をしましたが、実際この見込みというのをどういうふうに考えているのかなというのが1点ありますので、新市の中での話ですので、2月のときには、将来的なこの会計の行方というんですか、これは結構目指すと思うんですよ。企業債だから特別会計にせざるを得なかったのかもしれないけれども、これで一般会計繰入金というのががばがば出てくるのではないかというところ、これはなかなか、これから予算審議をしていくことになると、また難産をする特別会計が一つできるのかなという心配はしていますが、償還がいつから始まるのか、その辺のところも一回話を、再確認としてその辺のことを一回お話をしておいていただきたいなと思うんですが。 ◎都市整備課長(高梨利美君) それこそこの会計の設置につきましては、今、委員さんがおっしゃったように、公営企業債という形の中で財源を確保しているものですからこういった特別会計を設置してということなんですが、質疑の方でもありましたけれども、今、ざら180台の収容台数でやっております。それで公営企業債を借りていくという前提の中で、特定の人に貸してはいけないという部分があるものですから、不特定多数という形になってきますので、すべて時間貸しの対象になってまいります。したがいまして、近隣の民間で経営している方が30分200円、それ以上30分後とに100円ということで、端的には1時間300円で貸しているものですから、基本的にはそこらをベースに算定をしているわけなんですけれども、今、向かいの37街区でやっている駐車場が2.5回転ぐらいを想定したみたいなんですけれども、実質2.2回転になったものですから、歳入を計算していくときに、余り高く設定するより、まず控え目の2回転でしていきましょうという計画の中で、180台の2回転でいきますものですから360台。それが365日稼働していきますものですから、年間ではおおよそ4,000万円ぐらいの駐車場収入があると。  そのうち今度は、先ほど言ったように、管理運営をしていかなければいけませんものですから、そういった管理運営費がおおよそ1,700万円ぐらいかかるのではないかなと。そうすると、単純に計算すれば、差し引きでは2,300万円の利益が上がるということなんですけれども、先ほど来申し上げているように、公営企業債を借りていきますものですから、20年返済なんですが、3年据え置きというパターンになっているものですから、18、19、20、3年据え置いて、22から返済に入っていきますけれども……ちょっとすみません。申しわけありません。ですから、端的には先ほど言いましたように、2,300万円ぐらいの要するに利益があるわけでありますが、年間6,000万円ぐらい償還をしていきますものですから、その差額分については一般会計から繰り入れてもらうという形の計画をつくってあるものですから、実質20年で終わっても、それはただ償還が終わっただけの話なんですけれども、そこのところに一般会計から繰り入れてきましたものですから、その繰り入れ分をさらにまた返済していくということになりますと、トータル的に6億ぐらい一般会計からこの20年のうちに繰り入れてもらわなければと考えておりますけれども、そうするとさらにまた20年近く消化して、本当の完済というか、終わると。そこから初めて本当の利益という部分が出てくるかもしれません。そういう考えもあるかもしれません。  ですから、4,000万円の収入があって、支出が1,700万円ぐらいある、ただ単純に2,300万円の利益なんだけれども、償還していかなければいけませんから、その償還をしてくると、6,000万円ぐらい償還していかなければいけませんから、そこのところで財源が足りませんものですから一般会計から繰り入れをさせていただいて、とりあえず特別会計を運営していく。ですから、基本的にはもう2回転と今想定してありますものですから、できるだけそのにぎわいのある商店に入っていただいて、駐車料金の徴収に努力していく。そして少しでも返済の、要するに繰入金という部分を少なくするというという前提の中で取り組んでいきたいと思っております。 ◆副委員長(山田安邦君) わざわざお伺いをしたのは、やっぱり皆さんに広くしておいてもらって、覚悟しておいてもらった方がいいということで質問しましたので、ぜひ今言ったような、ことしは補助金とか起債とかという款しかありませんが、この会計をつくる以上は、その辺のことをきちんと念頭に置いて、確保をしてひとつやってもらいたいと思っております。 ◎都市整備課長(高梨利美君) この点は、今おっしゃるようなことは十分承知しながら、かつ少しでも駐車料金体系が上がるような形の中で努力をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) ちょっと聞いている中でがっかりしてしまったんですが、費用対効果とか、今、民営がいいか、直営がいいかなんていう話をしているんですが、ちょっとその辺がもうおそいじゃないかなと。それとあと、1時間本当に300円でいいですか。掛川の駅前あたりだったらもっと安いじゃないかなと思うんだけれども。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 今、磐田市の周辺の民間駐車場さんというのは300円。それから、同じ磐田市になりましたけれども、豊田町というのは1時間100円です。そういうふうに全く開きがあります。向こうの方は全く平地のところで駐車場をやっている。こちらは、建物の中に入っているものですから、屋根つきの駐車場というと何か言い方があれかもしれませんけれども、そういった形になっています。今、現実にここは300円で市内、磐田市はやっているものですから、そのパターンの中で歳入的な部分については計算をいたしました。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに質疑はありますか。 ―― ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、第2条債務負担行為及び第3条地方債の審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。  これにて、議案第63号 平成17年度磐田市駐車場事業特別会計予算に対する質疑を終結いたします。 △議案第69号 浜松市と磐田市との間の火葬に関する事務並びに斎場の設置及び管理に関する事務委託について ○委員長(寺田仁一君) それでは次に、議案第69号 浜松市と磐田市との間の火葬に関する事務並びに斎場の設置及び管理に関する事務委託についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ―― 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(鈴木章君) 補足説明は特にございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田仁一君) それでは審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。  これにて、議案第69号 浜松市と磐田市との間の火葬に関する事務並びに斎場の設置及び管理に関する事務委託についてに対する質疑を終結いたします。 △議案第71号 磐田市駐車場事業特別会計条例の制定について ○委員長(寺田仁一君) 次に、議案第71号 磐田市駐車場事業特別会計条例の制定についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ―― 都市整備課長。 ◎都市整備課長(高梨利美君) 特にございません。 ○委員長(寺田仁一君) それでは審査に入りたいと思います。質疑はありますか。 ―― 質疑なしと認めます。  これにて、議案第71号 磐田市駐車場事業特別会計条例の制定についてに対する質疑を終結いたします。  ここで、当局の退席の間、暫時休憩いたします。10分間休憩いたします。               午後5時15分 休憩               午後5時21分 再開 ○委員長(寺田仁一君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 ○委員長(寺田仁一君) それでは、議案第47号 平成17年度磐田市一般会計予算当委員会関係部分の討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。 ―― 田之上委員。 ◆委員(田之上康成君) 当関係の中に結構、新規事業だとか、それから、今後、市政運営で大変大きなウエートを占めるものが入っていると思います。それの委託だとか実施設計等々、もろもろですけれども、一口で言うと、本当にこういう財政難の中でこういう新規の事業をスタートさせるというときに、やはり事前の、特に庁内の各種調整だとか方向づけというものをもっともっとしっかり議論をしていただいて、その上でいろいろな各種調査に入るだとかというようなことをやらないと、何か、悪い言い方でいうと、丸投げのうような形の中でやっていくということは、今後の時代の中では通用しなくなるのではないかなと思います。  そしてまた、今年度は持ち寄り予算ということでやむを得ませんが、やはり本当の意味の合併効果を早く出すために、今までやっていた事業の再評価だとか、それから仕事のやり方の見直しだとか、そういったもろもろのところを早急に手をつけていただいて、そして本当の意味での効率的な行政運営ができるようにぜひしていただきたい。これを付して賛成といたしたいと思います。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに意見はありませんか。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) 17年度、合併当初年度の予算について、今おっしゃったように持ち寄り予算的なものは仕方がないと思います。ただ、これが前例となって、ずっとそれが続くようなことではいけないものですから、しばらくは残るでしょうが、できるだけそれを詰めていただくような形で努力していただきたい、これが1点です。  それから、合併当初ですから、これもそれぞれがわかりにくい事業内容となったと思いますが、懸案の事業ほど少し時間をかけても、新しい議会構成も決まったことですから、それぞれ納得した上で事業執行するためには余りにも提案が雑なような気がしているところがありますので、その辺のことをあえて指摘させていただいて賛成といたします。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに意見はありませんか。 ―― これにて意見を打ち切ります。  採決いたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、議案第54号 平成17年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算の討論に入ります。討論はありませんか。 ―― 意見なしと認めます。  採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、議案第55号 平成17年度磐田市公共下水道事業特別会計予算の討論に入ります。討論はありませんか。 ―― 意見なしと認めます。  採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、議案第60号 平成17年度磐田市水道事業会計予算の討論に入ります。討論はありませんか。 ―― 意見なしと認めます。  採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
    ○委員長(寺田仁一君) 次に、議案第63号 平成17年度磐田市駐車場事業特別会計予算の討論に入ります。討論はありませんか。 ―― 渡部委員。 ◆委員(渡部修君) 先ほどの審査の過程でもわかりましたように、この会計は厳しい状況がしばらくは間違いなく続くと思われます。そういう意味では、今後の運営や料金等々も含めて、先ほど申し上げましたように、十分な論議を尽くした上で決定していただけるよう指摘をし、要望させていただきまして賛成といたします。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに意見はありませんか。 ―― 岡委員。 ◆委員(岡實君) 事前のしっかりした説明がなかったということで大変残念でございますが、厳しい考えをもって賛成といたします。 ○委員長(寺田仁一君) ほかに意見はありませんか。 ―― これにて意見を打ち切ります。  採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(寺田仁一君) 次に、議案第69号 浜松市と磐田市との間の火葬に関する事務並びに斎場の設置及び管理に関する事務委託についての討論に入ります。討論はありませんか。 ―― 意見なしと認めます。  採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(寺田仁一君) 議案第71号 磐田市駐車場事業特別会計条例の制定についての討論に入ります。討論はありませんか。 ―― 意見なしと認めます。  採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田仁一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(寺田仁一君) 以上で当委員会に付託された議案審査はすべて終了いたしました。  御協力まことにありがとうございました。  これにて建設環境委員会を閉会といたします。 午後5時30分 閉会...