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浜松市議会 > 2015-12-11 >
平成27年 11月 定例会(第4回)-12月11日−23号

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  1. 浜松市議会 2015-12-11
    平成27年 11月 定例会(第4回)-12月11日−23号


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    平成27年 11月 定例会(第4回) − 12月11日−23号 平成27年 11月 定例会(第4回) − 12月11日−23号 平成27年 11月 定例会(第4回)  平成27年12月11日 ◯議事日程(第23号)  平成27年12月11日(金)午前10時開議  第1 会議録署名議員指名  第2 第141号議案 平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)  第3 第142号議案 平成27年度浜松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)  第4 第143号議案 平成27年度浜松市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)  第5 第144号議案 平成27年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)  第6 第145号議案 平成27年度浜松市と畜場・市場事業特別会計補正予算(第1号)  第7 第146号議案 平成27年度浜松市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)  第8 第147号議案 平成27年度浜松市水道事業会計補正予算(第2号)  第9 第148号議案 平成27年度浜松市下水道事業会計補正予算(第1号)  第10 第149号議案 浜松市楽器博物館条例の一部改正について  第11 第150号議案 浜松市税条例の一部改正について  第12 第151号議案 浜松市手数料条例の一部改正について  第13 第152号議案 浜松市保健福祉センター条例の一部改正について  第14 第153号議案 浜松市医療法施行条例の一部改正について
     第15 第154号議案 浜松市旅館業法施行条例の一部改正について  第16 第155号議案 浜松市墓園・墓地条例の一部改正について  第17 第156号議案 浜松市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行条例の制定について  第18 第157号議案 当せん金付証票の発売について  第19 第158号議案 工事委託契約の一部変更について(高塚駅南北自由通路新設及び橋上駅舎化工事)  第20 第159号議案 指定管理者の指定について(アクトシティ浜松、浜松市楽器博物館)  第21 第160号議案 指定管理者の指定について(浜松市茶室)  第22 第161号議案 指定管理者の指定について(浜松市旧浜松銀行協会)  第23 第162号議案 指定管理者の指定について(浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)  第24 第163号議案 指定管理者の指定について(浜松市天竜体育館、浜松市天竜庭球場、浜松市天竜武道館、船明ダム運動公園)  第25 第164号議案 指定管理者の指定について(浜松市舞阪総合体育館、浜松市舞阪乙女園グラウンド)  第26 第165号議案 指定管理者の指定について(浜松市細江総合体育センター、浜松市引佐総合体育館、浜松市奥山体育センター、浜松市細江総合グラウンド)  第27 第166号議案 指定管理者の指定について(浜松市水窪総合体育館)  第28 第167号議案 指定管理者の指定について(浜松科学館)  第29 第168号議案 指定管理者の指定について(浜松市雄踏文化センター)  第30 第169号議案 指定管理者の指定について(浜松市引佐多目的研修センター)  第31 第170号議案 指定管理者の指定について(浜松市立賀茂真淵記念館)  第32 第171号議案 指定管理者の指定について(浜松市勤労会館)  第33 第172号議案 指定管理者の指定について(浜松医療センター)  第34 第173号議案 指定管理者の指定について(浜松市フルーツパーク)  第35 第174号議案 指定管理者の指定について(浜松市農村環境改善センター)  第36 第175号議案 指定管理者の指定について(舘山寺総合公園)  第37 第176号議案 指定管理者の指定について(浜松市立都田図書館)  第38 請願第2号 市民が安心して医療を受け元気になれるよう国民健康保険料の改善を求める請願  第39 請願第3号の1 「浜松市の豊かな保育施策」を求める請願  第40 請願第3号の2 「浜松市の豊かな保育施策」を求める請願  第41 選第7号 浜松市教育長選任について  第42 諮第4号 人権擁護委員候補者推薦について  第43 発議案第15号 電力システム改革により低廉で安定的な電力供給の実現を求める意見書について  第44 発議案第16号 認知症への取り組みの充実強化に関する意見書について  第45 発議案第17号 夜間中学の整備と拡充を求める意見書について  第46 発議案第18号 看護師等の人材確保の促進を求める意見書について  第47 発議案第19号 消費税の軽減税率の導入に関しての意見書について  第48 発議案第20号 児童扶養手当の複数子加算の増額を求める意見書について  第49 議員の派遣について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯本日の会議に付した事件  議事日程のとおり。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯出席議員(46人)    1番  落合勝二          2番  渡邊眞弓    3番  馬塚彩矢香         4番  鈴木 恵    5番  稲葉大輔          6番  平野岳子    7番  酒井豊実          8番  小黒啓子    9番  北野谷富子         10番  鈴木唯記子    11番  山本遼太郎         12番  遠山将吾    13番  太田利実保         14番  松本康夫    15番  加茂俊武          16番  倉田清一    17番  須藤京子          18番  神間智博    19番  丸 英之          20番  幸田惠里子    21番  北島 定          22番  平間良明    23番  徳光卓也          24番  田中照彦    25番  新村和弘          26番  湖東秀隆    27番  戸田 誠          28番  高林 修    29番  鳥井徳孝          30番  波多野 亘    31番  飯田末夫          32番  花井和夫    33番  小倉 篤          34番  松下正行    35番  黒田 豊          36番  斉藤晴明    37番  丸井通晴          38番  関 イチロー    39番  高林龍治          40番  内田幸博    41番  渥美 誠          42番  太田康隆    43番  和久田哲男         44番  吉村哲志    45番  鈴木育男          46番  柳川樹一郎 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯出席説明員    市長         鈴木康友   副市長        鈴木伸幸    副市長        星野 悟   危機管理監      山下重彦    企画調整部長     山名 裕   総務部長       長田繁喜    市民部長       川嶋朗夫   健康福祉部長     内藤伸二朗    健康福祉部保健所長  西原信彦   こども家庭部長    伊熊規行    環境部長       田中文雄   産業部長       佐藤洋一    都市整備部長     木村祥基   土木部長       朝倉義孝    総務部参事(秘書課長) 宮城和敬   財務部次長(財政課長) 金原栄行    教育長        児玉一記   学校教育部長     花井和徳    水道事業及び下水道事業管理者    消防長        木下寿幸               寺田賢次    監査事務局参与(監査事務局長)               大槻文裕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    監査委員       鈴木利享 ◯出席議会事務局職員    事務局長       山本 泉   事務局次長(議会総務課長)                                 小宮山敏郎    議事課長       大橋臣夫   調査法制課長     岩本 篤    議事課長補佐     鈴木克尚   議事課副主幹(議会運営グループ長)                                 上田晃寿 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前10時開議 ○議長(鈴木育男) ただいまから、本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木育男) 本日の日程に入ります。  本日の議事日程は、お手元に配付した日程のとおりであります。  最初に、日程第1会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、2番渡邊眞弓議員、17番須藤京子議員、32番花井和夫議員を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木育男) 次に、日程第2第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)から日程第40請願第3号の2「浜松市の豊かな保育施策」を求める請願までの39件を一括して議題といたします。  議題の39件は、休会中、それぞれの常任委員会に審査の付託をしてありますので、その経過と結果について、各委員長の報告を求めます。  最初に、38番総務委員長関イチロー議員。 ◆総務委員長(関イチロー) 総務委員会に付託されました議案4件について、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。  まず、第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。
     債務負担行為の補正に計上のクラウドシステムに係るインターネットシステム事業費について、まず当局から、当事業は、庁内に専用の機器類を設置することなく、事業者からインターネットサービスの提供を受けるものである。その内容は、公式ホームページを格納するウエブサーバーや公式メールの受発信を行うメールサーバーに接続するための専用回線と、セキュリティーを確保するためのウイルスチェック機能やインターネットからの攻撃を防御するファイアウオール機能を包括したものであり、事業費の見込みがWTO特定調達契約に該当するため、債務負担行為を設定するものであるとの説明がありました。これに対し委員から、このようなサービスは、一度、事業者が決まると、他の事業者が参入しにくいのではないかとただしたところ、当局から、事業者が変更になる場合は、データの構築や移行に時間と経費がかかるため、現状では他の事業者が参入しにくいのは確かであるが、クラウドシステムはまだ発展途中の分野で、市場が成熟し切っていないため、今後、格安のサービスがあらわれた場合を考慮して、契約期間を通常より2年短い3年間としているとの答弁がありました。これに対し同委員から、契約が長期間になるほど契約事業者にノウハウが蓄積され、ますます他の事業者が参入しにくくなる。さらに、契約先が事業を継続できなくなることも想定し、コストを抑えつつ新たな事業者が参入できる仕組みを考える必要があるとの意見が述べられました。  このほか、債務負担行為の補正については、防潮堤土砂搬出業務委託費における契約方法や、ふるさと納税業務委託費において、私人が公金を取り扱うことの適法性などについても質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第150号議案浜松市税条例の一部改正について申し上げます。  まず、当局から、この条例改正は、番号法施行により、地方税における個人番号・法人番号の利用に係る規定の整備等を行うものであるとの説明がありました。これに対し委員から、条例案に「番号を有しない者」との記述があるが、皆番号制度の中、番号を有しないというのはどのような場合かとただしたところ、当局から、個人番号は平成27年10月1日時点で住民基本台帳に登載されている人に付されているため、その時点で、例えば仕事の都合で海外に赴任していて、住民票の転出手続をした人は、帰国後、住民登録をするまでは番号がないことになるとの答弁がありました。  このほか、申告や申請の書類への番号記載の要否についても質疑がありましたが、採決に当たり、一委員から、個人情報の漏えいや成り済ましによる犯罪など、さまざまな問題が指摘されている番号法には反対の立場であり、これに関連する本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、第150号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第156号議案浜松市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行条例の制定について申し上げます。  まず、当局から、この条例は、番号法の規定に基づき、本市における個人番号の利用に関し必要な事項を定めるものであるとの説明がありました。これに対し委員から、庁内事務において情報の授受を行う、いわゆる庁内連携で番号を利用する場面としては、生活保護関係を初め多くの事務が考えられるが、条例案にある、生活に困窮する外国人の保護に関する事務、重度心身障害者に対する医療費の助成に関する事務、母子家庭等に対する医療費の助成に関する事務のほかにはないのかとただしたところ、当局から、当該3事務は市独自に個人番号を利用するものとして定めるもので、これ以外に、法で定める98事務のうち、現時点で社会保障や税に関する38事務が本市に該当すると見込んでおり、これらは具体的に規則で定めるとの答弁がありました。  以上の質疑の後、採決に当たり、一委員から、番号法には反対の立場であり、これに関連する本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、第156号議案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。  このほか、第157号議案当せん金付証票の発売については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しております。  以上、審査の概要を申し上げ、総務委員会の委員長報告といたします。 ○議長(鈴木育男) 次に、28番厚生保健委員長高林修議員。 ◆厚生保健委員長(高林修) 厚生保健委員会に付託されました議案9件、請願2件について、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。  最初に、請願第2号市民が安心して医療を受け元気になれるよう国民健康保険料の改善を求める請願について申し上げます。  まず、当局から、請願項目に対する考え方が述べられましたので、主なものを申し上げます。  請願項目のうち、国民健康保険料の引き下げについては、保険料は被保険者の医療費や介護納付金及び後期高齢者支援金等の支出額に応じて必要な負担をお願いしている。医療費については増加傾向にあることから、特定健診の受診率及び特定保健指導の実施率の向上、ジェネリック医薬品の利用促進などにより伸びの抑制に努めるとともに、保険料収納率向上対策を進め、保険料の上昇を抑えていきたい。  次に、収入が激減した世帯への保険料減免については、世帯の所得や被保険者の状況を勘案した上で、減免要綱の規定に基づき適正に対応していく。  次に、医療費自己負担額の軽減については、みだりに受診することを防止するとともに、保険財政の負担を軽減するためには、法に基づき一定の自己負担をお願いせざるを得ない。なお、子供の医療費助成を地方単独事業で実施している自治体に対する国庫負担金の減額措置の撤廃と国庫負担金の引き上げについて、政令指定都市国保・年金主管部課長会議を通じて国に要望している。  以上のような考え方が述べられた後、各委員から、請願に対する意見が述べられましたので、順次申し上げます。  まず、賛成意見としては、国保事業の被保険者の多くは低所得者であり、保険料の重い負担に耐えかねている。保険料の激変緩和措置終了後も大幅な増額とならないよう、一般会計から繰入金をふやし保険料を引き下げる必要がある。医療を受けたくても受けられない実態があり、医療費の自己負担を軽減するため、国の負担分をふやすべきであるなどの意見が述べられました。  次に、反対意見としては、国保加入者は高齢者が多く、医療費も増加傾向にある中で、国民健康保険事業基金は厳しい状況にあり、これ以上、保険料を引き下げた場合、国保会計として成り立つのか心配である。特定健診の受診率の向上を図り、ジェネリック医薬品の使用を推奨するなど医療費の抑制に努めている市の取り組みは評価できる。要綱に基づく保険料の減免制度や非自発的失業者に係る保険料の軽減制度がある。保険料の引き下げや窓口負担を軽減した場合の財源には課題があり、平成30年度からは都道府県が財政運営の責任主体となるなど、国保運営の安定化に向けた改革がなされている状況にあり、今はその推移を見守る段階である。既に、政令指定都市国保・年金主管部課長会議を通じて、国に対して国庫負担の引き上げ措置を要望しているなどの意見が述べられました。  以上、賛成・反対の立場から、それぞれ意見が述べられたため、起立採決を行った結果、請願第2号については、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。  次に、請願第3号の1「浜松市の豊かな保育施策」を求める請願について申し上げます。  まず、当局から、請願項目に対する考え方が述べられましたので、主なものを申し上げます。  請願項目のうち、施設型給付費の上乗せについては、給付費の算出基礎となる公定価格は国で定められた全国統一のものであり、国に対して職員配置や処遇の改善など、さらなる保育の質の改善について要望していく。アレルギー児・障害児に対する市単独補助金については、対象児童の処遇向上を図るため、引き続き現行の水準を確保していく。  次に、待機児童の解消については、ことし4月にスタートした浜松市子ども・若者支援プランに基づき、私立認定こども園や認可保育所の施設整備を計画的かつ積極的に進め、定員拡大を図り、早期の待機児童解消に努める。また、公立保育所の施設整備については、今後も施設を維持するための修繕を適切に行っていく。  以上のような考え方が述べられた後、各委員から請願に対する意見が述べられましたので、順次申し上げます。  まず、賛成意見としては、認可保育所や公立保育所の創設、増改築により定員をふやすとともに、不足する保育士の確保には賃金や労働条件の改善が必要である。食物アレルギーの多様化に対応するため、現行の補助金の水準を拡大すべきであるなどの意見が述べられました。  次に、反対意見としては、施設給付金の算出根拠となる公定価格は国が定めたものであり、市としては国に対してさらなる保育の質の改善を要望している。アレルギー児・障害児に対しては、これまでも市単独事業による助成をしていることから、今後も継続してもらえればよい。今年度から子ども・子育て支援新制度がスタートし、それに合わせて本市の子ども・若者支援プランが策定されたところであり、全体的にその推移を見守る段階である。認定こども園や認可保育所の施設整備を進めており、計画の前倒しにより保育所等の定員をふやし、待機児童の解消を図っているなどの意見が述べられました。  以上、賛成・反対の立場から、それぞれ意見が述べられたため、起立採決を行った結果、請願第3号の1については、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。  次に、第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。  債務負担行為の補正中、第3款民生費に計上の生活困窮者自立支援業務委託費について、委員から、単年度契約から複数年度契約に変更するメリットについてただしたところ、当局から、事業者にとっては複数年度受託することで先を見越して安定的に業務が実施でき、市としても複数年度にわたり同一事業者に委託することで効率化できる部分があると考えているとの答弁がありました。これに対し同委員から、その時々で社会状況が変化するので、相談者の状況を複数年度にわたり同じ事業者が見ていけるのはいいことだと思うが、マンネリ化した支援とならないかとただしたところ、当局から、これまでも支援調整会議に市も参画しており、個々のケースについて適切な支援が実施されるのか確認をしているとの答弁がありました。  このほか、成年後見報酬助成額の根拠などについても質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、第141号議案は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第152号議案浜松市保健福祉センター条例の一部改正について申し上げます。  まず、委員から、南部保健福祉センターの廃止に伴い、1歳6カ月児健診や親子すこやか相談の会場が変更となるが、問題はないかとただしたところ、当局から、これまで南部保健福祉センターは、可美地区を中心として南区の住民に多く利用されており、1歳6カ月児健診では可美協働センターを利用する予定である。また、親子すこやか相談については、可美公園総合センターで実施することになるが、南区の住民は近隣の西部保健センターや中央保健福祉センターでも利用できることから、補完できるものと考えているとの答弁がありました。  これらの質疑の後、採決を行った結果、第152号議案は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  このほか、当委員会に付託されました第142号議案平成27年度浜松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)ほか6議案についても、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しております。  以上、審査の概要を申し上げ、厚生保健委員会の委員長報告といたします。 ○議長(鈴木育男) 次に、29番環境経済委員長鳥井徳孝議員。 ◆環境経済委員長(鳥井徳孝) 環境経済委員会に付託されました議案6件について、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。  最初に、第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。  まず、第4款衛生費及び債務負担行為の補正に計上の新清掃工場整備事業について、委員から、環境影響評価における調査内容の変更及び追加により、全体の建設スケジュールに影響はあるのかとただしたところ、当局から、環境影響評価は平成29年度までに行い、その後、造成工事に入る予定であり、今回の変更及び追加は本来の期間内に実施できるため、全体の建設スケジュールに影響はないものと考えているとの答弁がありました。  次に、第7款商工費について申し上げます。まず、首都圏特産品PR事業について、委員から、浅草の商業施設「まるごとにっぽん」の特産品販売や市の紹介を行うブースは数が限られているが、今後も継続して出展できるのかとただしたところ、当局から、今回の補正予算では、今月のオープンから来年3月までを出展期間とする契約であり、それ以降は1年ごとの更新となる。永続的な出展については、現時点では明らかではないとの答弁がありました。  次に、直虎プロジェクト推進事業について、委員から、観光客受け入れに伴う井伊谷周辺環境整備としての道路標識の設置場所についてただしたところ、当局から、交通量の増大が見込まれる新東名高速道路浜松いなさインターチェンジ付近を中心に、施設案内を含めた観光案内看板5から6基の設置を想定しているが、具体的な位置は今後詰めていくとの答弁がありました。これに対して同委員から、市内の道路案内標識については、県の「しずおか公共サイン整備ガイドライン」により全体的な見直しを行っていることから、今回の道路標識の設置についても、ガイドラインに基づきわかりやすい形で設置してほしいとの意見が述べられました。  このほか、第141号議案の審査に当たっては、循環まちバス運行助成事業に関して今後行われるアンケート調査の概要などについても種々質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、債務負担行為の補正に計上の勤労会館の指定管理運営費について、当該施設の設置目的は、条例上、勤労者等のために特化しており、公募を前提とした指定管理者制度になじまないものである。また、建物は築30年を経過して老朽化も進み、軽微なふぐあいが出ており、指定管理施設としては不適切である。施設の設置目的に合うよう、しっかりと維持管理していくためには、現状の直営を継続すべきであることから、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第171号議案浜松市勤労会館の指定管理者の指定については、採決に当たり、一委員から、第141号議案と同様の理由により、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第174号議案浜松市農村環境改善センターの指定管理者の指定について、委員から、候補者が提案する、生産者と消費者との交流とは具体的にどのようなものかとただしたところ、当局から、施設内に農産物及び農産加工品の直売スペースを設けて、地元の農家と消費者が交流するものであり、高齢者の生きがいづくりにもなると評価されているとの答弁がありました。  以上の質疑の後、採決を行った結果、第174号議案は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  このほか、当委員会に付託されました第145号議案平成27年度浜松市と畜場・市場事業特別会計補正予算(第1号)ほか2件についても、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しております。  以上、審査の概要を申し上げ、環境経済委員会の委員長報告といたします。 ○議長(鈴木育男) 次に、34番建設消防委員長松下正行議員。 ◆建設消防委員長(松下正行) 建設消防委員会に付託されました議案5件について、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。  最初に、第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。  まず、第8款土木費に計上の土木防災情報システム運営事業について、委員から、河川の増水や冠水等の危険箇所にカメラなどを設置し、市のホームページ上で河川の増水状況をリアルタイムに情報提供するとのことだが、設置場所はどこかとただしたところ、当局から、カメラは堀留川と高塚川等に計5カ所、水位計は高塚川、東芳川に計3カ所設置する予定であるとの答弁がありました。  続いて、他の委員から、水位計は道路冠水が頻繁に発生する箇所に隣接する河川へ設置するとのことだが、しっかり現地調査し、検証した上で効果的な箇所に設置してほしいとの意見が述べられました。  次に、繰越明許費中、第8款土木費に計上のスマートインターチェンジ関連整備事業について、委員から、地権者との用地買収の交渉がおくれているということだが、工事全体のスケジュールへの影響はないかとただしたところ、当局から、地権者との合意については、三方原スマートインターチェンジが残り3件、舘山寺スマートインターチェンジについては約80%が完了しており、平成28年度末の完了を目指しているとの答弁がありました。  このほか、第141号議案の審査に当たっては、交通安全施設等整備・修繕事業における井伊直虎関連施設の周辺道路に対する効果的な施設整備についてなど、種々質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第175号議案舘山寺総合公園の指定管理者の指定について申し上げます。  委員から、今回の応募は1者とのことであったが、指定期間中に不測の事態があった場合、どのように対応するのかとただしたところ、当局から、選定した指定管理者は、選定会議において安定した経営ができると判断しており、市の出資団体でもあることから、常に経営状況を注視し、健全な経営ができるように指導監督をしていくとの答弁がありました。  このほか、第175号議案の審査に当たっては、指定管理者選定会議の委員の構成についてなど、種々質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  このほか、当委員会に付託されました第147号議案平成27年度浜松市水道事業会計補正予算(第2号)ほか2件についても、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、審査の概要を申し上げ、建設消防委員会の委員長報告といたします。 ○議長(鈴木育男) 次に、31番市民文教委員長飯田末夫議員。 ◆市民文教委員長(飯田末夫) 市民文教委員会に付託されました議案16件、請願1件について、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。  最初に、請願第3号の2「浜松市の豊かな保育施策」を求める請願について申し上げます。  まず、当局から、請願項目に対する考え方が述べられましたので、主なものを申し上げます。  請願項目のうち、放課後児童会の入所基準については、保育ニーズの増加が利用定員の拡大を上回り、入会選考の公平性が求められていることから、来年度の入会に向け、保育所の入所基準とほぼ同水準の入会条件とし、全市的な統一を図った。  次に、施設整備、空き教室の利用促進等については、今後の児童数の推計、民間事業者による放課後事業の実施状況等を判断材料として、まずは学校内の教室が活用できないか、次に協働センターなど近隣の公共施設が活用できないかという順に検討し、それが困難な場合には新しい施設の整備を検討している。また、今年度から事業の所管が、こども家庭部から学校教育部に移ったことにより、これまで以上に行政と学校との連携がとりやすくなったことから、今後も精力的に待機児童の解消に努めていく。  次に、指導員の処遇については、現在配置している主任支援員の時間当たりの賃金・謝礼の額は、他の政令指定都市と比較すると高い水準にあると考えている。  以上のような考え方が述べられた後、各委員から請願に対する意見が述べられましたので、順次申し上げます。  まず、賛成意見としては、放課後児童会入会のニーズが拡大する中、保育所利用者が引き続き放課後児童会を利用できないことがあるなど、今まで以上に保育所卒園後の入会について不安や関心が高まっている状況があることから、請願の内容は妥当であるとの意見が述べられました。  次に、反対意見としては、平成28年度からの入会基準の変更及び全市的な統一や、待機児童解消のための施設整備など、請願項目については既に重点的に取り組んでおり、市の放課後児童会に関する方向性は請願にかなうものであることから、採択の必要はないと考える。支援員の処遇については、図書館補助員等の処遇と比較しても妥当であると言える。ことしの4月に移行した子ども・子育て支援新制度について様子を見る必要があるなどの意見が述べられました。  以上、賛成・反対の立場から、それぞれ意見が述べられたため、起立採決を行った結果、請願第3号の2については、賛成少数により、不採択とすべきものと決定いたしました。  次に、第149号議案浜松市楽器博物館条例の一部改正について申し上げます。  まず、委員から、来館者の状況についてただしたところ、当局から、ここ数年間おおむね8万5000人を前後しており、その9割が市外からの来館者であるとの答弁がありました。  次に、他の委員から、楽器を使っていた人にスポットを当て、楽器に携わった音楽家やその人生を伝えることで、博物館の深まりを感じることができると思うがどうかとただしたところ、当局から、今回の改修で大型スクリーンも導入するため、学芸員とも協力し、楽器の成り立ちなどもPRできる方法も考えていくとの答弁がありました。  さらに、他の委員から、常設展の利用料金がおおむね2倍になるが、急激な改定ではないかとただしたところ、当局から、今回の改修では指向性スピーカーなどの画期的なシステムを導入しており、展示物を特化させた他市の博物館も参考に、新たな設備に見合った料金を設定しており、妥当な額であると考えているとの答弁がありました。  このほか、第149号議案の審査に当たっては、歴史的な背景を盛り込んだ展示の工夫について、観光・シティプロモーション課とも連携した県外や海外への売り込みについてなど質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、住民の福祉を増進する目的を持つ公の施設における利用料金の値上げは、住民の負担増につながることから、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、第149号議案は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第176号議案浜松市立都田図書館の指定管理者の指定については、採決に当たり、一委員から、公共図書館や学校図書館には高い専門性や図書館事業の連続性、蓄積性、安定性が求められていることから、市が専門的スタッフを配置して運営すべきであり、指定管理者制度はなじまないと考えることから、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、第176号議案は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  このほか、当委員会に付託されました第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)ほか13件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、審査の概要を申し上げ、市民文教委員会の委員長報告といたします。 ○議長(鈴木育男) 以上で各委員長の報告は終わりました。  ただいまから、委員長報告に対する質疑を許します。  質疑はありませんか。−発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  ただいまから、討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  7番酒井豊実議員。(拍手) ◆7番(酒井豊実) 日本共産党浜松市議団を代表しまして、本定例会に提案された議案のうち6議案に対する反対討論を行います。  まず、第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)ですが、これに反対する理由は、第171号議案指定管理者の指定について(浜松市勤労会館)に反対する理由と関連しますので、あわせて討論します。  一般会計補正予算(第4号)の債務負担行為で、労働費の勤労会館指定管理運営費として限度額2336万1000円が設定されています。これは、浜松市勤労会館の指定管理者の指定と表裏一体であり、指定管理者の事由により指定期間の途中で指定が取り消され、現在は市の直営に戻って管理運営されている公的施設浜松市勤労会館を再び指定管理者による管理運営にしようとするものです。  平成24年4月1日から平成29年3月31日まで指定管理者として指定されていた浜松市勤労福祉協会・日本シアタサービス共同事業体から共同事業体解消の届け出があったため、法の規定により指定が取り消されました。このような事件は、本市にとって初めての事態です。利用者である勤労者・市民の施設利用に重大な影響がなかったとはいえ、共同事業体の一構成員の経営上の理由から、契約期間の途中で一方的に撤退する事態は、民間営利企業等に公的施設を管理運営させる指定管理者制度の問題点を顕在化させたものであります。  本来、浜松市勤労会館は、勤労者等の文化の向上及び福祉の増進を図るため設置されたものであります。そして施設の1階には、公益財団法人浜松市勤労福祉協会が本部事務所を置き、法人の設立目的には、浜松市が設置する労働福祉施設の管理運営の実施と明記しています。  当施設の設置目的や法人の設立目的、そして環境経済委員会でも指摘しましたが、管理運営の経過と実態を考えれば、現状の市直営を今後も継続させるべきと考えます。バリアフリーに改良されておらず、直ちに補修すべき箇所も散見される当施設への指定管理者の指定と債務負担行為の設定には賛成できません。よって、第141号議案及び第171号議案に反対いたします。  次に、第149号議案浜松市楽器博物館条例の一部改正についてですが、当議案は楽器博物館の機能強化・リニューアル改修工事の完成に伴い、当館の常設展の利用料金を中人(高校生)と大人について、それぞれ約2倍に引き上げ、特別展は現在の定額制から市長が定める額に改めるなどとなっています。  地方自治法第244条で、公の施設とは、住民の福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための施設と定義されています。楽器博物館は、民族音楽をわかりやすく伝え、その評価は市内外で高いわけですが、施設が比較的安い利用料金で入館できることも、利用者が語る当博物館の魅力の1つになっています。今回、高校生(中人)の利用料金が200円から400円に、大人が410円から800円に、約2倍になる提案は、幾ら改修工事に費用がかかったとはいえ、それを理由とした大幅値上げは、地方自治法の目的からしても、住民負担増になる点からも引き上げるべきではないと考えるものであり、当議案に反対いたします。  次に、第150号議案浜松市税条例の一部改正について及び第156号議案浜松市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行条例の制定については、それぞれ番号法の施行に伴うもので、関連がありますので一括して反対の討論を行います。  日本郵便の発表では、マイナンバーを知らせる通知カードは、12月1日現在、653万通が11月末までに配達できないとしています。新聞報道では、このような通知作業のおくれの原因は、郵便局での通知カードの誤配達や紛失が相次いでいることや、政府の制度設計や周知活動が不十分なまま見切り発車したことが現場の混乱を招いたと厳しく報じています。また、昨日の発表では、配達されたうち8.9%の500万9000通が各市町村に返送され、郵便局で保管中も110万通あるとしています。これは非常に重大な問題です。  御承知のように、今、マイナンバー制度の利用開始に向けて準備対応に迫られている自治体や企業、各種法人、諸団体は、新たな出費や業務負担の増大、個人情報の管理に悲鳴を上げておりますが、そもそも通知カードは、総務省が認めているように、東日本大震災の避難者、家庭内暴力で住民票を移さず転居中の人などの手元には届かず、対応に苦慮していますように、制度スタート段階で通知カードが手元に届かない人たちが大量に見込まれること自体、制度のほころびを浮き彫りにするものとなっています。  全国的に不安が広がる中で、本市でも11月24日に、市民からの個人番号通知カードの封筒は届いたが、通知カードが入っていなかったとの連絡が区役所区民生活課にあり、12月3日現在で通知カードが封筒に入っていなかったのは浜北区4件、北区1件、西区1件の計6件、7人分だと市民部から報告されています。そして、今後も同じ事例が発生する可能性もありますとの注意喚起も発表されました。6件、7人分の通知カードは、一体どこに行ったのでしょうか。  マイナンバー制度は、国民の所得、社会保障給付の状況を効率よく把握できる反面、国民にとっては、分散していた個人情報の収集を容易にするマイナンバーが一たび外部に漏れ出せば、悪用され、個人のプライバシーが侵害される危険性は飛躍的に大きくなります。今後、健康情報や銀行口座などとマイナンバーを結びつけるなど、民間分野への拡大も予定されていますことから、情報漏れリスクは避けて通れません。こうした中、仙台、新潟、東京、金沢、大阪では、先日、弁護士や住民が、マイナンバー制度は個人情報漏えいの危険性が高く、憲法が保障するプライバシー権を侵害するとして、国を相手にマイナンバーの利用停止や削除などを求めるマイナンバー違憲訴訟が起こされ、横浜や名古屋、福岡でも提訴が予定されています。  年金機構の個人情報流出事件では、125万件もの情報が流出しました。年金機構が基礎年金番号をつける以前に起きたため、番号も同時に流出するという事態にはなりませんでしたが、政府の情報管理への不安が一段と強まる中、当初予定していた基礎年金番号とマイナンバーの連結は最長1年5カ月延期されました。
     また、内閣府の世論調査では、マイナンバーの内容を知らない人が半数以上となっていますように、マイナンバーへの国民の支持や理解が広がらない制度を急ぐ必要はなく、実施を中止すべきではないでしょうか。  以上の理由を申し上げ、第150号議案及び第156号議案に反対いたします。  次に、第176号議案指定管理者の指定について(浜松市立都田図書館)ですが、当議案では、都田地区に新たに開設される図書館の指定管理者として、株式会社図書館流通センターを指定し、5年契約で約1億5000万円の指定管理料を支払うとしています。  週刊ダイヤモンド10月17日号には、公立図書館のあり方が問われていると特集が載りました。この中で、ツタヤ流の図書館がある武雄市の隣、佐賀県伊万里市の伊万里市民図書館は、注目度評価で鳥取県立図書館に次いでナンバーツーですが、その館長は、「今、図書館が果たすまちづくりの面に注目が集まっているが、本来、先にまちづくりがあるのではなく、人づくりが先なんです。人が育つことで町が育つ。」と言っています。週刊誌編集者は、よそから来た人で幾らにぎやかになっても、そこに住む人たちが望む形での活性化でなければ意味がないと結んでいます。  そもそも図書館は、年齢・性別・収入にかかわりなく、誰でも無料で利用できる公共施設だからこそ、高い専門性や図書館事業の連続性・蓄積性・安定性が求められています。短期間の契約で、営利目的の指定管理者に、このように重要な図書館業務を託すのは、制度的な矛盾があり、本質的に図書館に指定管理者はなじまないことであります。本市が直営で専門スタッフを配置して運営すべきと考えます。よって、市立都田図書館の指定管理者の指定に反対することを述べまして、以上で6議案に対する反対討論を終わります。(拍手) ○議長(鈴木育男) 以上で討論を終わります。  ただいまから、議題の39件を順次採決いたします。  まず、第141号議案平成27年度浜松市一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。  本件は、各委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、第141号議案は原案のとおり可決されました。  次に、第142号議案から第148号議案までの7件を一括して採決いたします。  議案7件は、各委員長の報告どおり、原案を可決することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、第142号議案から第148号議案までの7件は、いずれも原案のとおり可決されました。  次に、第149号議案浜松市楽器博物館条例の一部改正についてを採決いたします。  本件は、市民文教委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、第149号議案は原案のとおり可決されました。  次に、第150号議案浜松市税条例の一部改正についてを採決いたします。  本件は、総務委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、第150号議案は原案のとおり可決されました。  次に、第151号議案から第155号議案までの5件を一括して採決いたします。  議案5件は、厚生保健委員長及び市民文教委員長の報告どおり、原案を可決することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、第151号議案から第155号議案までの5件は、いずれも原案のとおり可決されました。  次に、第156号議案浜松市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行条例の制定についてを採決いたします。  本件は、総務委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、第156号議案は原案のとおり可決されました。  次に、第157号議案から第170号議案までの14件を一括して採決いたします。  議案14件は、各委員長の報告どおり、原案を可決することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、第157号議案から第170号議案までの14件は、いずれも原案のとおり可決されました。  次に、第171号議案指定管理者の指定について(浜松市勤労会館)を採決いたします。  本件は、環境経済委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、第171号議案は原案のとおり可決されました。  次に、第172号議案から第175号議案までの4件を一括して採決いたします。  議案4件は、各委員長の報告どおり、原案を可決することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、第172号議案から第175号議案までの4件は、いずれも原案のとおり可決されました。  次に、第176号議案指定管理者の指定について(浜松市立都田図書館)を採決いたします。  本件は、市民文教委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、第176号議案は原案のとおり可決されました。  次に、請願第2号市民が安心して医療を受け元気になれるよう国民健康保険料の改善を求める請願を採決いたします。  なお、本請願に対する厚生保健委員長の報告は、不採択とすべきものであります。  本請願は、採択することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立少数と認め、請願第2号は不採択と決定いたしました。  次に、請願第3号の1「浜松市の豊かな保育施策」を求める請願を採決いたします。  なお、本請願に対する厚生保健委員長の報告は、不採択とすべきものであります。  本請願は、採択することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立少数と認め、請願第3号の1は不採択と決定いたしました。  次に、請願第3号の2「浜松市の豊かな保育施策」を求める請願を採決いたします。  なお、本請願に対する市民文教委員長の報告は、不採択とすべきものであります。  本請願は、採択することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立少数と認め、請願第3号の2は不採択と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木育男) 次に、日程第41選第7号浜松市教育長選任についてを議題といたします。  議題に対する市長の説明を求めます。 ◎市長(鈴木康友) ただいま御上程をいただきました選第7号浜松市教育長選任について御説明を申し上げます。  児玉一記教育長が、本年12月31日をもって任期満了となりますので、その後任といたしまして、本市学校教育部長の花井和徳をお願いするものでございます。  経歴等につきましては、配付いたしました資料のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げまして説明を終わります。 ○議長(鈴木育男) 以上で市長の説明は終わりました。  ただいまから、質疑を許します。  質疑はありませんか。−発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております選第7号は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、そのように決定いたします。  ただいまから、選第7号を採決いたします。  本件は、花井和徳さんに同意することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、選第7号は原案同意に決定いたしました。  ただいま同意されました教育長について、市長から紹介があります。      〔花井和徳さん入場、演壇の前に出る〕 ◎市長(鈴木康友) それでは、お許しをいただきましたので、今、御同意をいただきました新教育長の花井和徳さんを御紹介させていただきます。花井さんでございます。 ◎(花井和徳) 御紹介をいただきました花井和徳でございます。  ただいまは、浜松市教育長の選任の議案に御同意を賜りまして、まことにありがとうございます。私は、この5年間、学校教育部長として浜松市の教育行政に携わってまいりました。これからは、新しい教育委員会制度における教育長として判断し、その責任を負うこととなり、その職責の重さに身が引き締まる思いでございます。  所信表明でも申し上げましたとおり、教育を取り巻く環境は厳しく、課題は山積しておりますが、決意を新たに、浜松市の教育行政の発展のために全力を尽くしてまいります。議員の皆様方には、今後とも一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。      〔花井和徳さん退場〕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木育男) 次に、日程第42諮第4号人権擁護委員候補者推薦についてを議題といたします。  議題に対する市長の説明を求めます。 ◎市長(鈴木康友) ただいま御上程をいただきました諮第4号人権擁護委員候補者推薦について御説明を申し上げます。  本市人権擁護委員のうち、岡部博忠委員、橋本孝委員、坪井弘美委員、南屋裕康委員、鈴木仁委員の5人が、来年3月31日をもって任期満了となりますが、適任でございますので引き続き推薦をしてまいりたいと存じます。  経歴等につきましては、配付いたしました資料のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げまして説明を終わります。 ○議長(鈴木育男) 以上で市長の説明は終わりました。  ただいまから、質疑を許します。  質疑はありませんか。−発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております諮第4号は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、そのように決定いたします。  ただいまから、諮第4号を採決いたします。
     本件は、岡部博忠さん、橋本孝さん、坪井弘美さん、南屋裕康さん、鈴木仁さんに同意することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、諮第4号は原案同意に決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木育男) 次に、日程第43発議案第15号電力システム改革により低廉で安定的な電力供給の実現を求める意見書についてから日程第48発議案第20号児童扶養手当の複数子加算の増額を求める意見書についてまでの6件を一括して議題といたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております6件は、議事手続を省略して直ちに採決することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、そのように決定いたします。  次に、議題の6件を順次採決いたします。  まず、発議案第15号から発議案第18号までの4件を一括して採決いたします。  議案4件は原案を可決することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、発議案第15号から発議案第18号までの4件は、いずれも原案のとおり可決されました。  次に、発議案第19号消費税の軽減税率の導入に関しての意見書についてを採決いたします。  本件は、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、発議案第19号は原案のとおり可決されました。  次に、発議案第20号児童扶養手当の複数子加算の増額を求める意見書についてを採決いたします。  本件は、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木育男) 起立多数と認め、発議案第20号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木育男) 次に、日程第49議員の派遣についてを議題といたします。  本件は、地方自治法第100条第13項及び会議規則第153条の規定により、議員を派遣するものであります。  本件は、お手元に配付した議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣することに異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣することに決定いたしました。  なお、ただいま決定いたしました議員の派遣内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に一任願いたいと存じますが、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木育男) 異議なしと認め、そのように取り扱うことといたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鈴木育男) 以上で、本日の日程は終了いたしました。  これをもちまして、去る11月20日に招集されました平成27年第4回浜松市議会定例会を閉会いたします。      午前11時9分閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−        会議録署名議員         浜松市議会議長         浜松市議会議員         同         同 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−