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  1. 可児市議会 2018-08-08
    平成30年第3回臨時会(第1日) 本文 開催日:2018-08-08


    取得元: 可児市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 開会 午前9時00分   ────────────────────────────────────── ◯議長(川上文浩君) おはようございます。  本日、平成30年第3回可児市議会臨時会が招集されましたところ、議員各位には御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。   ──────────────────────────────────────   開会及び開議の宣告 2 ◯議長(川上文浩君) ただいまの出席議員は22名です。したがって、定足数に達しております。  これより平成30年第3回可児市議会臨時会を開会します。  本日の日程は、お手元に配付しましたとおり定めましたので、よろしくお願いします。   ──────────────────────────────────────   会議録署名議員の指名 3 ◯議長(川上文浩君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、21番議員 可児慶志君、22番議員 林則夫君を指名します。   ──────────────────────────────────────   会期の決定について 4 ◯議長(川上文浩君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。  お諮りします。今期臨時会会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯議長(川上文浩君) 御異議がないものと認めます。よって、今期臨時会会期は本日1日と決定いたしました。   ──────────────────────────────────────
      諸般の報告 6 ◯議長(川上文浩君) 日程第3、諸般の報告をします。  地方自治法第180条の規定による専決処分の報告が市長から提出されましたので、お手元に配付しました。  次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成30年5月分及び6月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。  次に、議員派遣について報告します。  平成30年8月4日に開催しました地域課題懇談会議員を派遣しましたので、報告書をお手元に配付しました。   ──────────────────────────────────────   発委第3号について(提案説明・質疑・討論・採決) 7 ◯議長(川上文浩君) 日程第4、発委第3号 可児市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  提出案件の説明を求めます。  議会運営委員長 川合敏己君。 8 ◯議会運営委員長(川合敏己君) 発委第3号 可児市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明をさせていただきます。  本条例につきましては、予算決算委員会を除く常任委員会の所管事務の分量や、事案数等のバランスを鑑み、一部を改正するものであります。  それでは、発案書を朗読させていただきます。  発委第3号、発案書、可児市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について。  上記事件について、別紙のとおり発案する。  平成30年8月8日提出、提出者、可児市議会議会運営委員会委員長 川合敏己。可児市議会議長 川上文浩様。  条例の改正の内容といたしましては、改正前の第2条、常任委員会の名称、それから委員の定数及び所管を次のとおりとするの中の表にあります委員定数について、総務企画委員会の委員定数を「8人」から「7人」へ、また建設市民委員会の委員定数を「7人」から「8人」へと改めるものでございます。  なお、この条例は、現に在任する常任委員の任期満了による改選の日から施行するといたします。  御審議のほど、よろしくお願いをいたします。 9 ◯議長(川上文浩君) そのままお待ちください。  これより質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 10 ◯議長(川上文浩君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結します。  委員長は自席にお戻り願います。  ただいま議題となっております本発委については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会ヘの付託はしません。  これより討論を行います。                 〔「なし」の声あり〕 11 ◯議長(川上文浩君) 討論もないようですので、これにて討論を終結します。  これより発委第3号 可児市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。  お諮りします。本発委は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 12 ◯議長(川上文浩君) 起立全員と認めます。よって、本発委は原案のとおり決定しました。  ここで暫時休憩します。                                 休憩 午前9時05分   ──────────────────────────────────────               〔議長 川上文浩君 退場〕                                 再開 午前9時06分 13 ◯副議長(勝野正規君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま川上文浩議長から議長の辞職願があり、退場されましたので、地方自治法第106条第1項の規定により、副議長の私が議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。  ただいまの出席議員は21名です。  お諮りします。この際、議長の辞職についてを日程に追加し、日程第5として直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯副議長(勝野正規君) 御異議がないものと認めます。よって、議長の辞職についてを日程第5として追加し、直ちに議題とすることに決定しました。  なお、以降の日程については繰り下げられたものとします。   ──────────────────────────────────────   議長の辞職について 15 ◯副議長(勝野正規君) 日程第5、議長の辞職についてを議題とします。  お諮りします。川上文浩君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯副議長(勝野正規君) 御異議がないものと認めます。よって、川上文浩君の議長の辞職を許可することと決定しました。  ここで暫時休憩します。                                 休憩 午前9時08分   ──────────────────────────────────────              〔12番 川上文浩君 入場・復席〕                                 再開 午前9時08分 17 ◯副議長(勝野正規君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいまの出席議員は22名です。  これより議長立候補者の所信表明演説会を行います。  立候補者の発言は1人10分、その所信表明に対する質疑を10分とします。  また、立候補者から所信表明の発言要旨の配付の申し出がありましたので、お手元に配付しました。  これより議長立候補者の発言を許します。  10番議員 澤野伸君。 18 ◯10番(澤野 伸君) 今回、議長に立候補いたしました澤野伸です。  立候補に当たり、所信を述べさせていただきます。  可児市議会は、市民参加の推進及び情報公開を積極的に進め、議員間討議を重視し、その結果を監視、評価及び政策立案に活用し、課題を解決していかなければならないと可児市議会基本条例前文にあります。  これまで議会活性化に向けたさまざまな取り組みをいたしてまいりました。議会改革特別委員会では、地域課題解決型キャリア教育支援事業を初め、地域課題懇談会の充実に取り組んでまいりました。今後も、そうした取り組みの充実を図る上で、議長としてしっかり対応できるよう取り組んでまいります。  冒頭、議会基本条例前文について触れさせていただきましたが、第3条の議会の使命と活動原則に、議会合議制の特性を生かし、民意を代表する議員議会活動を通じて、市民の多様な意見を集約し、市政に適切に反映させることを使命とするとしております。今後も、皆様の御協力をいただき、市民の皆様に成果があったと感じてもらえるよう努力を続けてまいります。  これらの具体的な取り組みといたしまして、1つ目、議長職の引き継ぎ事項にもあります各常任委員会において、さらなる委員会機能充実と市民意見の集約についてでありますが、これまで各委員会での委員会代表質問や所管事務調査など、活発に行っていただいておりますので、今後も委員会の課題抽出において、市民意見の聴取に努めてまいります。  議会報告会や地域課題懇談会、各常任委員会と各種団体との懇談会常任委員会の市内視察などで広く市民の意見を聴取し、意見集約を経て政策提案につなげていけるよう努力を続けてまいります。  2つ目に、議会広報特別委員会常任委員会への移行の検討についてであります。議会広報紙であります「議会のトビラ」については、議会広報特別委員会でしっかり取り組んでいただき、成果を上げていただいております。さらに議会広報の新たなツールとしてケーブルテレビ可児やFMららの議会番組を作成していただいております。こうした取り組みの中で、委員会のあり方として常設の委員会である常任委員会への移行について検討する上で、特別委員会委員の皆様に意見を伺っていく所存であります。  3つ目に議会BCPにのっとった議会防災訓練の充実でありますが、本年も昨年に引き続き議会BCPにのっとった訓練を行い、災害時に迅速な意思決定と多様な市民ニーズの反映に資するという議会の機能維持が図れるよう訓練内容についても検討してまいります。  4つ目に、議会事業評価についてでありますが、議会改革特別委員会の御意見も伺いながら、評価結果の検証と各事業に反映させるためのPDCAサイクルについても検討してまいります。  5つ目に、次期議会への申し送りについてでありますが、可児市議会は、これまでさまざまな取り組みを通じて市民意見の聴取や、委員会機能の充実を図ってまいりました。こうした取り組みを継続させながら、同時にこれまでの取り組みを十分検証し、次期議会への申し送り事項を決定してまいります。  最後に、議員の定数・報酬について、これまでさまざまな議論を積み重ねてまいりました。議会運営委員会で継続課題解決に向けた取り組みに、議長としても最大限の努力を傾注してまいります。議会として結論を導き出していきます。  議会基本条例で示している議会議員のあるべき姿、そして市民福祉向上を目指し、議長としての職責を果たす所存であります。議員は、市民の多様な意見を代表するものであります。その多様な意見が集まり、議論をし、結論を導き出していくのが議会であります。議員個人自由闊達に意見が述べられる公平・公正な議会づくりに邁進してまいります。  以上、議員各位の御理解と御支援を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、議長選挙に対しましての私の所信とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 19 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員はかけてお待ちください。  これよりただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答でお願いいたします。                 〔挙手する者あり〕 20 ◯副議長(勝野正規君) 冨田議員。 21 ◯19番(冨田牧子君) 何か全部で10分ということで、本当に全部聞けるのかどうかよくわからないところですけれど、まず一番初めのところ、ペーパーでいただきました1番のところで、市民意見の聴取に努めていろいろ議論して政策提案をしていくというふうにありましたけど、我が議会は確かによその議会に比べて議会改革も進んで、本当に前議長の努力でいろんなことが可能になったかと思うんですけれども、一方で、それを一回ずつきちんとこの意義は何か、目的は何かということをみんなで検証するという、そこがやっぱりなかったと思うんですね。行事をやれば、そこそこ反省するところ、場所があったかもしれませんけど、議員全体のものとして、このことを取り組んでどうだったのかとか、そういう反省が余りにもなくて、行事ありきで進んできたんではないかなということを思うわけです。  4年の最後になりまして、今度、この1年で私たちの任期も終わるわけですけど、やっぱり議員間の討議を十分やっていただきたいというふうに思います。その点についてはいかがでしょうか。 22 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員。 23 ◯10番(澤野 伸君) 質問にお答えさせていただきます。御指摘がありました部分についてお答えをさせていただきたいと思います。  私の所信表明の要旨の一番最後の5番の部分にも書いてございます。これまでさまざまな事業を行って、市民意見の聴取に努めてまいりました。これについては、前議長のリーダーシップのもと、多くの事業が成果あるものだというふうに私自身も認識しておりますが、次期のいわゆる引き継ぎ事項をつくる上で、冨田議員の御指摘があったとおり、引き継ぎ内容についての検証、これは十分やっていくべきものだというふうに思っております。これに関しては議員間でしっかり討議をして、次につなげるべきもの、そしてこのシステムの継続をどうしていくかという部分について、しっかり議会のあるべき姿、また方向性について議論を重ねていきたいというふうに思っております。以上であります。                 〔挙手する者あり〕 24 ◯副議長(勝野正規君) 冨田議員。 25 ◯19番(冨田牧子君) その中で、例えば6月議会でコンサートがありましたよね。これが実は8時半から行われるという、とても常識では考えられないような、もうコンサートありきで予定が組まれている。  また、もっと前になりますけど、ママさん議会ですけど、本当に広く可児市のママさんに呼びかけてできたかといえば、そうでもなかったというところで、本当に対象は、私たちは市民全体のことを考えていろいろやっているわけですから、この行事についても、本当に広く市民に呼びかけて、ここに参加していただいて、議会はどんなところかということを見ていただくということが一番だと思うので、この方法についても市民の意見を聴取するという、この市民に来ていただく方法についても、もっと考えていただきたいというふうに思いますが、どうでしょうか。 26 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員。 27 ◯10番(澤野 伸君) お答えさせていただきます。  バラ議会でのコンサートについては、なかなか朝早いということで、市民の皆さんの御参会の数字的なものを御指摘いただいたと思うんですけど、確かに少なかったという部分の反省はあろうかと思います。これについてもしっかり検証していかなければならないのかなというふうに思います。その部分については、いかに広報をやっていくかということにもつながっていくかと思います。しっかり市民の皆さんに関心を持ってもらって、コンサートについても、ぜひ参加していただきたいというような広報力をもうちょっと上げていくべきかなというふうには思っております。  また、ママさん議会等々での参加のあり方、また市民に広くどうアプローチをかけていくかという部分についても、これもやはり広報、こういった議会の行事、事業があるよということをいかに伝えていくかということも、方法論として検証していく必要があろうかと思いますので、しっかりこれは取り組んでいきたいというふうに思っております。                 〔挙手する者あり〕 28 ◯副議長(勝野正規君) 冨田議員。  一言申し上げます。ほかに挙手の方もおられましたので、簡略的にお願いしたいと思います。 29 ◯19番(冨田牧子君) 10分というのは、みんな入れて10分ですか。 30 ◯副議長(勝野正規君) そうです。こちらは10分で、あとはみんなで10分共有ということでございますので。
    31 ◯19番(冨田牧子君) それはおかしいんじゃないですか。だって十分に1人10分ずつ聞かせていただきたいと思いますけど、ほかの人もそうだと思いますよ。だって、3人、4人入れて10分なんて、そんなことはおかしいんじゃないですか。 32 ◯副議長(勝野正規君) 暫時休憩します。                                 休憩 午前9時20分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前9時22分 33 ◯副議長(勝野正規君) 会議を再開します。  時計を進めてください。  冨田議員。 34 ◯19番(冨田牧子君) 2番の議会広報特別委員会常任委員会への移行というふうに書いてありますけど、私はこれには反対なんですね。そんなふうにする必要はないということを思っております。  広報というのは、議会がやったことを皆さんにお伝えする。どうやって皆さんにお伝えするかという、その手段をいろいろ考えるということだけであって、新たに番組をつくってやるということが議会広報の仕事であるというふうには考えておりませんので、これはぜひやめていただきたいというか、特別委員会の意見を聞いていただくということなので、十分意見を聞いていただいて、押しつけをしないようにしていただきたいと思います。 35 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員。 36 ◯10番(澤野 伸君) 御指摘のありましたとおり、押しつけなんていうのは毛頭考えておりませんし、現場で一生懸命やっていただいた委員の皆さんの御意見を伺って、常設にする意味ですとか、そういったものについてもしっかり議論を重ねて、どういうやり方がいいのか。特別委員会となりますと、いわゆる会期が始まる前に目的を決定して、その期間が決定される部分がありますけれども、永続的に広報ということでやっていただいておりますので、そういった観点も踏まえながら、まず広報特別委員会での委員の皆様の御意見も参考にしながら、ルールの改定が必要ということであれば、議会運営委員会のほうでまた協議にかかっていくというふうな仕組みだというふうに考えておりますので、そこは十分御意見を賜って前に進めていきたいというふうに考えております。 37 ◯副議長(勝野正規君) 申しわけございませんが。 38 ◯19番(冨田牧子君) ありがとうございました。                 〔挙手する者あり〕 39 ◯副議長(勝野正規君) 川上議員。 40 ◯12番(川上文浩君) それでは、私からはコンプライアンスに関連して少しお聞きしたいと思います。  4年目の議長というと、私も前回やりましたけど、相当大変だということでありますけれども、澤野議員は、今、土田のPTA会長をやられているということで、この辺のあたりはどうなんでしょうか。 41 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員。 42 ◯10番(澤野 伸君) 今、御指摘のありましたとおり土田小学校のPTA会長を務めておりますが、この場に立候補を立たせていただいた以上、特段問題はないという判断において立候補させていただいております。                 〔挙手する者あり〕 43 ◯副議長(勝野正規君) 川上議員。 44 ◯12番(川上文浩君) 問題はないんですけれども、議長みずから、今まで会派の中では、極力やらないほうがいいねということで来たわけですけれども、会派を変わられた途端に議長がPTA会長を兼任するなんていうことを聞いたことがないので、やはりそういったところは少しお考えになったほうがいいのかなと思いますのと、もう一点、そのほかに何かスポーツ関係とかいろんな団体の会長とかをやられていることはありますか。 45 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員。 46 ◯10番(澤野 伸君) 平成28年の議長のときに、私、蘇南中学校のPTA会長を兼務した経験がございますので、そのときも問題なく過ごせたというふうに考えておりますので、全く今と同じような状況かと思います。  もう一点、可児市軟式野球連盟の支部長ということで入っております。これは、予算ですとか決算にかかわらないということでの名誉職ということで、規約等にもうたってございますので、運営に関しての決定権というものは持ち合わせておりませんので、そういった部分についてもコンプライアンスはしっかり守っているというふうに考えております。                 〔挙手する者あり〕 47 ◯副議長(勝野正規君) 川上議員。 48 ◯12番(川上文浩君) 法律的にどうこうということはないんですけど、やはりそういったことはきちっときれいにされたほうがいいのかなということは思います。  あとそれと、先ほどの所信表明の中で、大体今までの流れを踏襲されているとは思うんですけれども、新しい会派きずなで、市民生活に寄り添い地域に根差した活動と人につながる暮らしと、新しいことをいかにもやられるような決意文を全国に発信されたわけですけど、その辺についてはどのように今回の所信表明の中に表現されているのかお聞きします。 49 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員。 50 ◯10番(澤野 伸君) 会派の部分についてどう反映されているかということでありますけれども、今、所信の中でも述べさせていただきましたけれども、広く、これまでもやってまいりましたけれども、議員の調査能力を高め、また地域でのあり方についてもしっかり取り組んでいって、地域の意見も吸い上げながら委員会、または議会のほうに反映していくという能力を高めていこうということが趣旨の中身でございます。                 〔挙手する者あり〕 51 ◯副議長(勝野正規君) 川上議員。 52 ◯12番(川上文浩君) チーム可児市議会と僕よく言うんですけれども、これから澤野議員議長になられて、チーム可児市議会というものをどういった形でつくってどうやっていくのか。ただ、ここ二、三週間の動きを見ていると、チーム可児市議会をつくるという努力が、私は現職議長として余り見えてこなかったし、議長としての申し送りは出しましたけれども、相談も一度もなかった。副議長にもなかったようですけれども。チーム可児市議会をあなたはどのように考え、どうつくって1年間運営されていくのか、これをお願いします。 53 ◯副議長(勝野正規君) 澤野議員。 54 ◯10番(澤野 伸君) やはり議会の中身、そして議事等々の進め方については、しっかり公平・中立な立場で議長職というものを務めていくというのが前提だというふうに思います。  今、御指摘のありましたチーム可児市議会という部分については、最高意思決定機関であります議会運営委員会でしっかりそれはまとまって、どう可児市議会が動いていくかということを決定していく、その上でしっかり議員間での討議を重ねて方向性を定めていくということが大事だと、肝要だというふうに考えております。 55 ◯副議長(勝野正規君) 質疑の時間がなくなりましたので、これにて質疑を終結いたします。  澤野議員は自席にお戻りください。  ほかに立候補はございませんか。                 〔挙手する者なし〕 56 ◯副議長(勝野正規君) 立候補もないようですので、これにて議長所信表明演説会を終了します。  ただいま議長が欠員となっております。  お諮りします。この際、議長選挙を日程に追加し、日程第6として直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 57 ◯副議長(勝野正規君) 御異議がないものと認めます。よって、議長選挙を日程第6として追加します。  なお、以降の日程は繰り下げられたものとみなします。   ──────────────────────────────────────   議長選挙 58 ◯副議長(勝野正規君) 日程第6、これより議長選挙を行います。  選挙は、投票によって行いたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 59 ◯副議長(勝野正規君) 御異議がないものと認めます。よって、選挙は投票によって行います。  これより議長選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。                   〔議場閉鎖〕 60 ◯副議長(勝野正規君) ただいまの出席議員は22名です。  これより投票用紙を配付します。                  〔投票用紙配付〕 61 ◯副議長(勝野正規君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 62 ◯副議長(勝野正規君) 配付漏れはないものと認めます。  投票箱を点検します。                  〔投票箱点検〕 63 ◯副議長(勝野正規君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票でございます。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。  事務局長に点呼をさせます。 64 ◯議会事務局長(田上元一君) それでは、点呼をさせていただきます。  投票は、議長側演壇に向かって左側から登壇して投票していただき、右側から降壇していただきますようお願いをいたします。  点呼は議席番号順に行います。副議長は最後に投票していただきますので、よろしくお願いいたします。                  〔点呼・投票〕 65 ◯副議長(勝野正規君) 投票漏れはございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 66 ◯副議長(勝野正規君) 投票漏れはないものと認めます。これにて投票を終了します。  議場の閉鎖を解きます。                   〔議場開鎖〕 67 ◯副議長(勝野正規君) ただいまから開票をいたします。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番議員 大平伸二君、2番議員 田原理香さんを指名します。よって、両氏に開票の立ち会いをお願いします。前へお願いします。                   〔開  票〕 68 ◯副議長(勝野正規君) 立会人の方はありがとうございました。  自席にお戻りください。  ただいまの選挙結果を報告します。  投票総数22票、これは出席議員と符合します。うち有効投票20票、無効投票2票です。有効投票のうち、澤野伸君17票、亀谷光君3票。以上のとおりでございます。  この選挙法定得票数は5票でございます。したがって、澤野伸君が議長に当選されました。  ただいま議長に当選されました澤野伸君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、澤野伸君が議長に当選されたことを告知します。  新議長議長席にお願いします。  皆様方、御協力ありがとうございました。  ここで暫時休憩します。                                 休憩 午前9時42分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前9時43分 69 ◯議長(澤野 伸君) 休憩を解きます。  再度、ここで暫時休憩とさせていただきます。                                 休憩 午前9時43分   ──────────────────────────────────────               〔副議長 勝野正規君 退場〕                                 再開 午前9時45分 70 ◯議長(澤野 伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま勝野正規副議長から副議長の辞職願があり、退場されました。
     ただいまの出席議員は21名です。  お諮りします。この際、副議長の辞職についてを日程に追加し、日程第7として直ちに議題としたいと存じます。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 71 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、副議長の辞職についてを日程第7として追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。  なお、以降の日程は繰り下げられたものといたします。   ──────────────────────────────────────   副議長の辞職について 72 ◯議長(澤野 伸君) 日程第7、副議長の辞職についてを議題といたします。  お諮りします。勝野正規君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 73 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、勝野正規君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。  ここで暫時休憩いたします。                                 休憩 午前9時45分   ──────────────────────────────────────              〔8番 勝野正規君 入場・復席〕                                 再開 午前9時46分 74 ◯議長(澤野 伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいまの出席議員は22名です。  これより副議長立候補者の所信表明演説会を行います。  立候補者の発言は1人10分、その所信表明に対する質疑を10分といたします。  また、発言要旨の配付の申し出がありましたので、お手元に配付いたしました。  これより届け出順に副議長の立候補者の発言を許します。  初めに、6番議員 伊藤壽君。 75 ◯6番(伊藤 壽君) 今回、副議長に立候補いたしました伊藤壽でございます。  立候補に当たり、所信を述べさせていただきます。  可児市議会は、平成24年12月に議会議員のあるべき姿を示す議会基本条例を制定し、これまで議会改革に取り組んできました。議会基本条例で示された議会市民福祉の向上及び地域社会の活力ある発展を目指して活動していくために、今までの議会改革の取り組みを議員間の意見交換によりさらに深め、進めてまいります。そして、議会としてのチェック機能を果たし、政策提言ができるよう努めてまいります。  これからの取り組みとして、初めに議員研修会開催につきましては、議会改革をさらに進め、議会としてチェック機能を果たし、政策提言を行っていく上で、議員みずから積極的に研さんを積んでいく必要があり、全議員を対象とした議員研修会を開催し、レベルアップを図っていきます。  2つ目として、災害時における議員の役割や行動指針などを定めた可児市議会業務継続計画を平成29年度に策定し、これに沿い議会防災訓練に合わせ訓練をしましたが、台風地震、そして異常気象による集中豪雨などによる災害時に迅速に対応し、議会機能が維持できるよう今年度も引き続き訓練を実施します。  3つ目として、議会広報につきましては、多くの方に手にとって読んでいただける広報紙を目指して改良してきましたが、議会活動の広報の重要性から引き続き改良を重ねていくとともに、ケーブルテレビ可児やFMららも引き続き活用し、議会活動をより多くの市民の皆様に知っていただくための広報活動に努めてまいります。  4つ目として、議会報告会につきましては、この実施会議の座長は副議長となっていますが、これまでにグループ討議の方法などを充実し、市民の皆様との意見交換に重点を置くように改善してきたことにより、参加者の皆様にはほぼ満足いただいていますが、参加が少ない、若者の参加が少ない、男性が多く女性が少ないなどの課題があり、より多くの市民参加、若い世代を初め多様な世代参加、女性の参加が得られ、活発な意見交換ができるよう取り組んでまいります。  5つ目として、平成25年には議員定数、報酬、委員会のあり方についての議会改革調査研究プロジェクトチームを設置し、その後、議会活性化特別委員会、そして議員定数報酬検討特別委員会により報告書を取りまとめ、議会運営委員会で議論を重ねてきたところです。議員定数・報酬につきましては、最初のPT以降5年間にわたり調査、研究、議論を行ってきましたが、改定に向けて鋭意努力してまいります。  6つ目として、議会の事業別評価を昨年度から試行的に行っていますが、評価の対象とする事業、評価をするものなどの課題もあり、引き続き事業評価の構築に向けて取り組んでまいります。そして、この評価の目的であります検証していくことについても取り組んでまいります。  最後ですが、議会基本条例の示す議会議員のあるべき姿を目指し、議長とともに議会運営に当たり、副議長としての職責を果たしてまいります。  以上で所信表明といたします。 76 ◯議長(澤野 伸君) これよりただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答でお願いいたします。                 〔挙手する者あり〕 77 ◯議長(澤野 伸君) 12番議員 川上文浩君。 78 ◯12番(川上文浩君) それでは質問させていただきます。  もともと副議長という役職というのは、2年任期も考えたときに、1年でみんな回していって経験したほうがいいよねと。議会報告会実施会議の長もありますし、特別委員会の長をやったり、PTの長をやったりと副議長はすごく忙しい。でも経験する場としては物すごく経験になるということで、誠颯会の中でもずうっとそういった方向で来た。  それが4年前に経験された伊藤壽議員が、またここで立候補されるということの、何か澤野議長のブレーキ役みたいなこともあるみたいなことは漏れ伝えで聞いていますが、その辺の意味というものは、僕はどちらかというと未経験の人にどんどんやってもらって、議長の補佐をしながら、対外的にも、中にも、副議長ってすごく大変だけれども、物すごく議員の資質とかを上げる要素があるので、できれば経験のない方にやってもらったほうがいいんじゃないかなあと今でも思っているんですが、そのあたりはどういう意味合いで立候補されたのかをお聞きしたいです。 79 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 80 ◯6番(伊藤 壽君) 副議長立候補2回目ということでございますけど、これにつきましては、今まで意見ございましたように、いろんな特別委員会の長、常任委員会の長を経験しております。そうした中で、そうした経験を生かして、所信表明でも申しましたように、議長とともに議会運営に当たって、議会基本条例の具現化に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、立候補した次第でございます。                 〔挙手する者あり〕 81 ◯議長(澤野 伸君) 川上議員。 82 ◯12番(川上文浩君) 一般質問みたいで嫌なんですけど、質問の内容に答えられないので、未経験の人にもっと副議長という役職をやらせてあげたほうが、私はすごく議会にとってもプラスになると思うんですけれども、それをちょっとお聞きしているので、お願いします。 83 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 84 ◯6番(伊藤 壽君) 繰り返しになりますけど、やはり経験というものを今回生かしたいということで立候補したわけです。  おっしゃるように経験されていない方が新たな職を経験されるということは、本当に実績を積み重ねていくという上でも大切かなと思いますけど、今回につきまして、私は経験を生かしていきたいという意味で立候補したという次第でございます。                 〔挙手する者あり〕 85 ◯議長(澤野 伸君) 川上議員。 86 ◯12番(川上文浩君) じゃあ、ほかの議員よりも僕が副議長をやったほうが、今はこれが必要だと、腹をくくってきちっとやるほうが市民福祉が上がって、議会も当然よくなっていくということの決意ということでよろしいですか。 87 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 88 ◯6番(伊藤 壽君) 先ほども申しましたように、議会基本条例、これを制定して議会改革に取り組んでおります。そのあたりを先ほどの所信表明でも申しましたけど、議員の意見交換を積極的に進めまして、さらに深めてよりいいものにしていきたいということでございます。                 〔挙手する者あり〕 89 ◯議長(澤野 伸君) 川上議員。 90 ◯12番(川上文浩君) これでやめますけれども、本当になったときには期待しています。何をどう2回目として経験されるのかということは、非常にここで決意をされたので、私はしっかり見ていきたいと思います。以上です。                 〔挙手する者あり〕 91 ◯議長(澤野 伸君) 続きまして、19番議員 冨田牧子さん。 92 ◯19番(冨田牧子君) 伊藤壽さんにお尋ねいたします。  5番のところで、このペーパーの中に、議員定数・報酬について特別委員会をやられていたということがあると思うんですけど、結局この前の議員定数・報酬の特別委員会は一体何だったのかということが、やっぱり今問われると思うんですけれど、その後PTが出まして全然違う答えが出てくる、またその後、違う案も出てくるということで、本当に特別委員会として力を持って結論を出し得たのか、そこら辺のところはどうなんでしょうか。 93 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 94 ◯6番(伊藤 壽君) 議員定数報酬検討特別委員会におきまして、きちっと報告書を取りまとめて議会運営委員会に報告したということで、特別委員会としては、その職務を果たしてきたかなというふうに思います。その中で再度、それに基づきまして議会運営委員会の中で議論を重ねていただいた結果だということに思っております。                 〔挙手する者あり〕 95 ◯議長(澤野 伸君) 冨田議員。 96 ◯19番(冨田牧子君) もう一つお伺いします。  先ほど川上さんのお話の中で、議長のブレーキ役として出たんじゃないかというようなお話もありましたけれど、伊藤壽さんにそういったブレーキ役をやる、そういう決意がおありでしょうか。私はやっぱり議長が言うことを、全部そんたくをして同じことをやるというんではなくて、やっぱり議長が道を間違えれば、副議長は当然意見を言うということが必要になってくる、それが副議長の役目だと思いますけれど、そこら辺の決意はありますでしょうか。 97 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 98 ◯6番(伊藤 壽君) 最後の件につきましては、議長とよく意思疎通を図りまして、議長ともども議会運営に当たっていくという決意でございます。 99 ◯19番(冨田牧子君) どうもありがとうございました。 100 ◯議長(澤野 伸君) 他に御質疑は。                 〔挙手する者あり〕 101 ◯議長(澤野 伸君) 2番議員 田原理香さん。 102 ◯2番(田原理香君) 伊藤壽さんにお伺いたします。  この要旨のところで出されたところにおきまして、特に今までの議会改革の取り組みを議員間の意見交換によりさらに深め、進めてと書かれておりますが、副議長として、これは具体的にどのようなことを考えておられますでしょうか。 103 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 104 ◯6番(伊藤 壽君) 副議長としてかかわれるところは、議会報告会の実施会議に直接かかわってくるのかなというふうに思います。そうした場でありますとか、委員会・協議の場とかにおいて、活発な意見交換議員の皆様にしていただきまして、結論を導き出していきたいなというふうに考えておりますし、また深めるという意味では、今、議会の事業の評価を行っております。こうしたものをさらに進めていきまして、検証を行って、こういうものを討議、議論の中にきちっと入れまして、さらに議会改革を進めてまいりたいということでございます。 105 ◯議長(澤野 伸君) 他に御質疑はございますでしょうか。                 〔挙手する者あり〕 106 ◯議長(澤野 伸君) 15番議員 山田喜弘君。 107 ◯15番(山田喜弘君) 伊藤壽議員にお訪ねします。  1番目の議員みずから積極的に研さんを積んでいく必要性、全議員を対象とした研修会を開催しますとあります。では、伊藤壽さんが考える可児市議会議員として、何が足りなくて、どんな研修を、それを補うために具体的に研修を考えてみえるのか、お尋ねしたいと思います。 108 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 109 ◯6番(伊藤 壽君) 議員研修につきましては、これは最終的には議員の皆様の御意見を聞いて内容等を決めていくわけですが、思いますのは、これから評価につきまして試行的に行っているわけです。これを検証まで結びつけていくというようなことでございます。そうした今行っています課題、これからどうしていくかというのは議員の皆様で考えていただくわけですが、例えばですがそうした課題に対しての研修を持つとか、そういうようなことを念頭に置いております。以上です。                 〔挙手する者あり〕 110 ◯議長(澤野 伸君) 山田議員。 111 ◯15番(山田喜弘君) 最後にというか、伊藤壽さんとして、我々が考えていくということか、それとも副議長として考えて、それを議員の皆さんにお願いしていくということなんでしょうか、どうでしょうか。 112 ◯議長(澤野 伸君) 伊藤議員。 113 ◯6番(伊藤 壽君) 副議長として考えるのか、議員の皆様が考えるのかということでございますが、それにつきましては、やはり議員の皆様でこうした課題について研修会を開きたいという要望があれば、それを皆様と協議しながら決めていきたいと思いますし、またこちらからも提示はしてまいりたいと、どういった研修を行っていきたいかということは提示していきたいと思います。その両方からいろいろ議論を闘わせればというふうに思っております。以上です。                 〔挙手する者あり〕 114 ◯議長(澤野 伸君) 山田議員。 115 ◯15番(山田喜弘君) これで終わります。 116 ◯議長(澤野 伸君) 他に御質疑は。よろしいですか。                 〔「なし」の声あり〕 117 ◯議長(澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  次に、16番議員 山根一男君。 118 ◯16番(山根一男君) 16番議員、ただいま議長から紹介いただきました副議長候補としまして立候補いたしました山根一男でございます。よろしくお願いします。  お手元のレジュメに沿いまして、私からの所信表明をさせていただきたいと思います。  まず、前提としてということでございますけれども、私の考える副議長職といいますのは、最大の仕事は議長の補佐役ということで、そしてその過程の中で議会内の調整、議員間の意見の調整、そういったことを中心にするものだと思っています。したがって、ここで政策について議長の方針に従うことになりまして、いろいろと述べることは差し控えたいと思います。ただし、私自身のスタンスであるとか、そういったことの説明と、あと副議長が座長を務める議会報告会については多少の提案をさせていただきたいと思います。また、この件は、今、議長になられましたけれども、澤野さんとも、見ていただきまして大きく違わないということで述べさせていただきたいと思います。  まず1番目ですけれども、議会改革の継承ですね。全国で可児市議会は、議会改革のトップランナーだという見方が定着してきていると私は肌で感じます。全国いろんなところで研修に行ったり、党の大会なんかに行くんですけれども、可児市議会というだけですごく議会改革が進んでいるねということを声かけられます。とってもこれは誇りに思います。これは前議長中心に、今までこの可児市議会が取り組んできたことがそういう形で形になってきていると思います。
     ですので、これを継承していきたいと思いますが、ただそれを継承するだけではなくて、課題でもあります市民福祉の向上、これはもちろん全国でもそうですけれども、可児市議会にとってもとても大切なことで、それを内外、議会内でも市民からも、あるいはまた全国レベルからも可児市議会市民福祉の向上にしっかりと役立つ議会改革をしているねということになりますよう、それが定着するように努力していきたいと思います。  それから2番目、議会の融和。今回、会派の数が7つとなりまして、無会派を入れますと8つということで、過去でも多分一番多いぐらいではないかと思うんですけれども、これは前向きに考えまして、非常に一つのチャンスだと思います。要は協議を今まで以上にしっかりとしていこうということになると思います。議員個人の持つ特質、得意分野を生かして、それを切磋琢磨しつつも、オール可児市議会として、市民福祉の向上という点におきましては常に一致して同じ方向を向いて歩めるよう最大限の努力をしていきたいと思います。  3つ目です。政策サイクル、委員会機能の充実。可児市議会が誇る政策サイクルにつきまして、特に広聴機能のさらなる充実を図り、また市民団体との懇談などの裾野を広げ、委員会機能をさらに深めて、市民からより信頼される議会づくりに努めます。これは、ここ数年の可児市議会のテーマでもありましたので、1番の継承につながると思いますけれども、それをさらに定着させながら、かつより多くの方に可児市議会のよさをわかっていただけるという形で広めていきたいなと思います。  4番目です。議会報告会の発展的チャレンジと題しました。議会報告会も13回目となりまして、すっかり定着してきた感があります。市民の意見の集約方法につきましても、常に改善をしてまいりました。ただ、参加者の固定化、これは自治会役員がどうも多い感じですし、時に集まりが悪いときもあったりで、やはり課題は常にあるかと思います。より広い広範囲に、また多様な市民に足を運んでいただけるよう、広報や呼びかけの方法について工夫をし、より市民に関心のあるテーマ設定をするとか、会場選び、例えばalaなんかでもやってみるとか、これまで積み上げてきたものをベースにしながら、より市民に寄り添った形で新しい取り組みにもチャレンジしていく勇気が必要かと思います。議会報告会の分野でも全国の模範になりますよう努力していきたいと思います。  5番目です。議会事務局の活用、連携強化。可児市議会が今日のように外部から評価され、内部的にも滞りなく議会活動が進められるのは、極めて優秀な議会事務局にあると思います。まさに議会議会事務局は車の両輪であります。それぞれの持つノウハウや思い、信頼関係が一致したときに最大限の力となります。それは、市政発展、住民福祉の向上に直結していきます。議員として議会事務局との関係性をより有効に、さらに良好に機能するよう努力していきたいと思います。  以上のような点を踏まえ、議長を支えながらこの可児市議会をさらなる前に進められるように、私がもし当選した暁にはしていきたいと思いますので、皆さんの御理解と御協力をお願いしたいと思います。  以上で所信表明を終わります。よろしくお願いします。 119 ◯議長(澤野 伸君) これよりただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答にてお願いいたします。  質疑のある方。                 〔挙手する者あり〕 120 ◯議長(澤野 伸君) 11番議員 酒井正司君。 121 ◯11番(酒井正司君) 山根候補にお伺いします。  5番目に議会事務局の重要性をうたわれております。私も同感でありますが、ただ表現において、車の両輪というのはいかがな表現かなあとちょっと疑問を持ちます。一体化した構造体であるべきではないかなあと、そういう考えを持っておりますが、これは質問じゃなくて、今回、いろいろ会派の動きがありました。会派というのは、理念、政策、これらの目的が一致して、あるいは国の政党に基づいた会派もあります。いろいろあるわけですが、議会運営上は、効率を目指す意味では評価すべき会派という集合体であると思うんですが、一方で、ある程度固まると個性が薄まるといいますか、そういう弊害もあるかなあと、そんなふうに思います。  また、もし会派間で摩擦などができたら、本来の市民に向けられるべきエネルギーがそがれるという本末転倒なことも生じるかなあと、そんなことを思うんで、二面性があるはずなんです、会派というものがね。  それで、地方議会における会派というものはどうあるべきかと、これを質問とします。よろしくお願いします。 122 ◯議長(澤野 伸君) 山根議員。 123 ◯16番(山根一男君) 御質問ありがとうございます。  その前に車の両輪という表現につきましては、何といいますか、表現の仕方につきましては個々に受けとめ方があるかもしれませんけど、一緒になってやっていくという意味合いで捉えていただきたいと思います。  会派につきましての質問です。私も会派は必要だと思いますし、これまで私がこの可児市議会に来て14年になりますけれども、常に大きな会派がありまして、そこが何かと引っ張ってきてくれた部分もあるかと思います。非常に集団的にある程度の人数があれば、それなりの動きがつくっていける。でも少数会派にもそれなりの意味はあると思いますし、それは今の議会制民主主義の中で培われてきた一つのノウハウであると思います。  ですので、これからはさらに切磋琢磨しながら、会派ごと、議員間でそれぞれ政策を練っていったりする必要があると思いますが、一つ思うのは、政策などで一致することは十分あっていいんですけれども、人事につきましては、やはり22人の議員がそれぞれの思いもあって、歴史も持っているわけですから、それぞれの見識に従って、そのときのベストの選択をしていただきたいなというのが私の思いでございます。答えになっていますでしょうか。                 〔挙手する者あり〕 124 ◯議長(澤野 伸君) 酒井議員。 125 ◯11番(酒井正司君) ありがとうございました。                 〔挙手する者あり〕 126 ◯議長(澤野 伸君) 19番議員 冨田牧子さん。 127 ◯19番(冨田牧子君) 山根さんにお伺いいたします。  1番に議会改革の継承ということがありまして、私も可児市議会議会トップランナーというかそういうところの位置を占めているということはわかるんですけれど、一体いつまでこの議会改革という名のもとにいろいろ進めていくのかというのを、ちょっと息切れがしております、はっきり言って。  それで、ここにさらなる改革と、改革の結果がつながるということはそれはそれで本当に大事なことなんでいいんですが、さらなる改革というふうに書いてありますが、これは具体的にはどのようなことをお考えで、今後進めていこうとしているのかということです。 128 ◯議長(澤野 伸君) 山根議員。 129 ◯16番(山根一男君) 御質問ありがとうございます。  議会改革の継承という形で、常にトップといいますか先頭集団でいるということは並大抵なことではないと思いますが、やはり目指すものは、よりベストなものを目指して進んでいくことだと思います。  例えば今回、委員会代表質問というものが昨年から出ましたけれども、これも非常に、今まで、あけてみれば全国で初めてだという話でしたし、そういう身近なところで意外にまだまだ全国の議会でやっていないようなこととか、可児市議会の中でも十分できていないようなところがあるかと思います。  例えば、非常に評価するのは参考人招致とか、その数が非常に多いと思いますし、そういったことを皆さんの合意検証していくこと。  それから、例えば議会図書室という形で、法律で決まっているけど、なかなか全国的には定着していないような課題もたくさんありますので、議会改革は際限がないと思いますし、息切れというよりは無理ない形で、それがもう当たり前のように、既に当たり前になっているのが可児市議会だと思いますけれども、そういう皆さんの合意の中で、またより広い層の、全員参加でそういったことを進めていければいいかなと思っておりますので、ぜひ御理解いただきたいと思います。                 〔挙手する者あり〕 130 ◯議長(澤野 伸君) 冨田議員。 131 ◯19番(冨田牧子君) 代表質問は、私も大変いいことだというふうに思うんですけれど、今までを見ていますと、いろいろ新しいことがどんどん出てきて、そういうことにかなり時間を割いて、実際には各議会ごとの自分が調査して質問するという活動の時間に、なかなかやっぱり時間が充てられなかったんじゃないかというふうに、その時間の不十分さを非常に感じているわけです。  ですから、どんどんと新しいことばかりではなくて、本当にそれをやることが市民福祉の向上につながるかというところをもっともっと検証していただきたいし、先ほども澤野さんのときに言いましたけど、議員間の議論がもっと深まるようにということは思っていますので、そういう点で力を発揮していただければと思います。以上です。 132 ◯議長(澤野 伸君) 他に御質疑は。                 〔挙手する者あり〕 133 ◯議長(澤野 伸君) 8番議員 勝野正規君。 134 ◯8番(勝野正規君) 1点だけお聞きします。  山根議員におかれましては、市民の声を拾うなど、多岐にわたる活動をされておられるのは十分承知しておりますし、敬意を表します。  ただ、副議長という職を得るに当たって、議員もそうなんですけれども、どこに軸足を置くか、当然、議会にあると思います。議長はもとより副議長もさらに議会に軸足を置かなければならない状態となりますし、そうしなければならないと思っておりますが、その辺の覚悟、決意はありますでしょうか。以上です。 135 ◯議長(澤野 伸君) 山根議員。 136 ◯16番(山根一男君) 御質問ありがとうございます。  私も、立候補するに当たりまして大変悩んだところがあります。おっしゃるとおりに、私個人的にはいろんな活動をしているつもりでございますけれども、やはりこれまでよって立つべきものは議会だと思っていますし、5期14年間ほどお世話になっていながら、まだ十分に自分の力、あるいは自分の汗というものをこの議会のために費やしてきていないんじゃないかなという気持ちはあります。  もし副議長となれば、そういったことは言っていられませんし、かなめだと思っていますので、ほかのことをさておき、まずはこの可児市議会をいかに円滑に、そしてまたさらなる議会改革を進めながら、市民福祉向上に本当に役に立ったいい議会だと言われるような政策、あるいは皆さんの意見合意をするように努めてまいりたいと思いますので、その辺の覚悟をしっかりした上での立候補でございますので、よろしくお願いします。 137 ◯8番(勝野正規君) ありがとうございました。 138 ◯議長(澤野 伸君) 他に御質疑はございますでしょうか。                 〔挙手する者あり〕 139 ◯議長(澤野 伸君) 4番議員 渡辺仁美さん。 140 ◯4番(渡辺仁美君) 山根候補にお尋ねします。  2番目に議会の融和という言葉を持ってこられました。私としては、こうした精神論は当たり前のことであり、議会の中での議員同士は互いに人間として尊重し合い、人間性を高め合い、そして尊敬の念は一定の念を皆持っているものと心得ております。  しかしながら、ここに融和という言葉を盛られますと、議会の中での議員は、互いに、議員の数だけ本来発案ですとか意見を持っているのが正常な形であり、あえて融和という言葉を使うならば、それをどう形にしていくかという過程の中での言葉を盛られたとは思うんですけれども、この真意について、あえてここで融和を入れられた真意について、議員同士は、あえて意見を戦わせながら一つの方向性を見出していくものと思いますので、この融和という言葉に少し違和感を感じますので、御説明のほどお願いします。 141 ◯議長(澤野 伸君) 山根議員。 142 ◯16番(山根一男君) 御質問ありがとうございます。  あえて議会の融和というのを2番目に上げた理由というふうに考えています。もちろん22人の議員がそれぞれ個性を発揮しながら、意見をぶつけ合いながら切磋琢磨するという前段がある必要があると思いますけれども、一方で、今まで議員力を非常にそれぞれ向上を目指すにしても、議会力、これは可児市議会にとってずうっとテーマだったと思います。その中で今回、会派が分かれたりという形で、ある意味一つの新しい段階に入ってきたと思います。  たくさんの会派が成り立つという中で、私も、今、質問していただいた渡辺さんと2人の小さな会派ですけれども、その中にあっていろんな方々を、いろんな議員間を調節と言ったら大変言葉が悪いと思いますけれども、市民福祉ということに関しては皆さん一致できるようにお膳立て、環境づくりをしていきたいという意味で、あえてここに強調させていただいたという次第です。以上です。 143 ◯議長(澤野 伸君) 質疑の時間がなくなりましたので、これにて質疑を終結いたします。  山根議員は自席にお戻りください。  次に、9番議員 天羽良明君。 144 ◯9番(天羽良明君) 9番議員、誠颯会、天羽良明でございます。覚悟を持って副議長に立候補させていただきます。  5点に絞って所信を表明させていただきます。  まず1つ、議長の補佐役として全力で職務を全うします。  そして2つ目には、座長として議会報告会をさらに充実させていただきます。  そして3つ目には、議会広報・広聴に積極的に関与させていただきます。  そして4つ目に、議会内少数意見を大切にしてまいります。  そして最後に、視察対応の充実を図ってまいります。  私は初当選をしてから11年、初めて副議長に立候補させていただきました。この間、市民の皆様からいろいろな御意見、声を聴取させていただきました。それが可児市の未来をどうつくっていくか、真剣に聞かせていただきました。それらの一つ一つ、大切な御意見を議長と一緒に可児市をよくするために頑張ってまいりたいと思います。  2つ目の議会報告会に関しましては、私は春、土田、桜ケ丘に報告会に出向きました。可児市全体を見渡しますと、中心市街地、そして農村地域、そして山際、そして工場地域、いろいろなエリアがあります。エリアそれぞれで市民の思い、各種団体の皆さんの思いは違うかと思います。ボランティアを一生懸命されてみえる方、そして自然環境を一生懸命守ってみえる方、産業を支えるために外国籍子供たちにボランティアで言葉を教えてみえる方、さまざまな市民議会報告会では出会います。  そして、何よりうれしかったのが、議会だより「議会のトビラ」を毎号楽しみに全部読んでいる、あのとき、あの3年前の議員質問はおもしろかった、あれはどうなっているんだろうか、そういったことも声が聞こえてきます。  兼山地区の報告会を傍聴させていただいた折には、名城大学の学生が発表されました。どうも前回の議会報告会のときに出された意見がどうなっているのかという話題がそのグループではあったかと思います。そういった声を大切にこれから進化させていくのが私の考える議会報告会のさらなる充実だと思います。そのグループで、その2人で受けとめるんではなくて、常任委員会、そして実施会議等で情報共有し、常任委員会で中心となって一歩進められるかどうか検討し、まだ一歩無理でも、今こういう段階になっているんだということを、情報を皆さんで水平展開して持っておく。そして、議会報告会に臨みたい、そんなことを考えております。  そして、議会広報・広聴におきましては、その議会報告会の終わった後のアンケート調査にも、今回はケーブルテレビを見てきました、FMららを聞いてきましたといろいろありますが、中でもやはり地域議員が呼びかけたり、自治会の皆さんに呼びかけをいただいたり、やっぱり議会だよりを見てという回答がたくさんあります。各種団体市民の皆さんの御意見をいただくためには、情報発信が大切かと思います。私は、約9年半、特別委員会に属させていただいておりますので、情報発信の重要性を痛切に感じております。それらの経験を生かして、これからは市民の御意見をいただきやすい環境議会報告会でつくってまいりたいと思います。  そして4番目に、議会内の少数意見の尊重についてです。我々誠颯会も3名の会派になりました。今までリードしてきた会派、そういった自負はございます。ですが、これからの会派の動きは、市民の声をいかに市民福祉向上につなげていくかの議論が我々可児市議会には求められているかと思います。そういった面では、各議員それぞれは、市民の皆さんから、そして各種団体の皆さんから御意見をいただいて、それぞれ真剣に背中に背負って執行部とかけ合ったり、努力をされているかと思います。そういった市民の思いに応えるために、議員個人で、そして地域で抱えていても難しいというような内容がありましたらば、議長とともに、私も微力ですが皆さんの声を聞かせていただきまして、議会報告会実施会議等にも水平展開をさせていただくとか、地域課題懇談会のテーマに特別委員会の御協力を得てテーマ設定するとか、そういった活動を微力ながらさせていただきたいと思います。  視察対応の充実と申し上げました。こちらは、議会改革の流れの一環かと思います。皆さんそれぞれ曜日を手分けして対応をいただいております。そういった対応を私は考えますのが、時間の有効活用を考えております。それは、視察に来て、勉強に来ているわけですから、そんなことはと思われる議会もあるかもわかりませんが、各議会にはそれぞれの持ち味があると思います。観光に力を入れてみえる議会、大河ドラマの誘致に成功し、その後まちの発展につなげた議会、そして市民マラソン大会の実行委員長をされている方、そういった方々も我がまちに視察に訪れている現状を、私もここ3カ月、視察対応をさせていただくようになって痛切に感じております。  我々は、議会改革の先進地でございますので、そちらのほうの話をさせていただいておるのが現状ですが、少しお時間をいただけるんであれば、来ていただいた相手先のきらりと光るいいところを意見交換を通じて、我々が市民福祉向上のためにつなげるきっかけとなるように、意見交換を少しお時間をいただけるような、そういった体制を議会事務局と一緒になって、そしてこの視察対応が、来ていただいた方も、我々対応する側も楽しい時間であるように、そういった時間にさせていただきたいと思います。  最後になりましたが、私は副議長として議長を支え、全力でこの可児市の市民福祉向上に努めてまいりたいと思います。皆様の御理解と御協力をお願いいたします。 145 ◯議長(澤野 伸君) これよりただいまの所信表明に対する質疑を許します。  なお、質疑は一問一答にてよろしくお願いいたします。  質疑のある方。                 〔挙手する者あり〕 146 ◯議長(澤野 伸君) 4番議員 渡辺仁美さん。 147 ◯4番(渡辺仁美君) 天羽候補にお尋ねします。  議会内少数意見を大切にするとおっしゃって、先ほどこの件について御説明がありました。さらに具体的に副議長として、この議会内少数意見を大切にし、それを政策サイクルなどに乗せていく、そういった手法を、もし副議長になられた折には、お立場としてどんな手法をお考えか、もしおありであればお聞かせください。 148 ◯議長(澤野 伸君) 天羽議員。 149 ◯9番(天羽良明君) 御質問ありがとうございます。  やはり、私5点申し上げましたけれども、一番機能として有効活用していきたいと思っておりますのが、やっぱり議会報告会の実施会議であります。日ごろから会派の皆さんと、議員の皆さんと意見交換をさせていただき、そして過去の議会報告会での市民の皆さんからの御意見を振り返りながら、議員の皆さんからいただいた意見が、この市民の声なんだなと、そういった符号を、私、副議長という立場でこれからさせていただき、そして実施会議のほうも中心的にテーマを設定する中で、メンバーの皆さんにこういった御意見はどうでしょうかというような形で提案をしてまいりたいと思います。 150 ◯4番(渡辺仁美君) わかりました。ありがとうございます。 151 ◯議長(澤野 伸君) 他に御質疑はございますでしょうか。よろしいですか。                 〔挙手する者あり〕 152 ◯議長(澤野 伸君) 3番議員 高木将延君。 153 ◯3番(高木将延君) それでは、天羽候補にお尋ねいたします。  最後に視察対応の充実を図りますとありますが、今現状、やはり視察対応されている議員、されていない議員という不平等というとあれですけど、やられている方、やられていない方が実際あります。これはどこかの委員会が担当しているわけではなくて、やはり個々に頼まれて曜日を分けてやっているという、そのあたりシステムとして、今後そのようなことを継続していくのかというのをまずお聞きしたいなと思います。 154 ◯議長(澤野 伸君) 天羽議員。 155 ◯9番(天羽良明君) そうですね、確かに今現状がそういうふうに、今まで10人の最大会派で中心的にやっていた部分もあったかと思います。そういった面も、私も痛切に感じております。一つの方法といたしましては、もちろん分散をしてやっていきたいというふうに、システムを考えていきたいというふうに思っております。そのためには、今度、1カ月後、そして2週間後に長野県のどこどこの市議会が来るというアポイントが、議長なり、そして議会事務局に届いた時点で、私なりにも研究をさせていただきたいと思います。  先ほど申しましたとおり、観光に力を入れてみえる、そして産業育成に力を入れてみえる若い方々との意見交換を大切にされてみえるという、そういった情報キャッチして、議員の皆さん、常任委員会の皆さんに、こういった方が視察に来るということを、情報を水平展開させていただくことで、そこには自分が議員個人として、テーマとして日ごろ一般質問等で、そして各種団体のほうから皆さん御意見を背負ってみえるかと思います。そういった方々を、自分のみずからの気持ちとして参加したいなというふうに思っていただける、それと同時に先輩議員、こういった議会が来ますが、ぜひ意見交換の場に入っていただいて、可児市民福祉向上のために力をかしてくださいと、そういった立場で私は頼んでまいりたいと思います。  まずはシステムという形には、まだ早急には難しいかもわかりませんが、副議長として視察対応の充実ということは、そういった面で頑張っていきたいというふうに思っております。以上です。                 〔挙手する者あり〕
    156 ◯議長(澤野 伸君) 高木議員。 157 ◯3番(高木将延君) もう一点。視察対応ってどちらかというと、やはり議会議会のいろいろ情報交換だとか交流というような意味合いが強いと思うんですけど、これが天羽議員が今説明していただいたように、本当に市民福祉の向上につながるのかというところがやはりちょっとまだ不安に思っております。水平展開というような言葉も今聞かれましたけど、視察対応を十分に充実させることによって、可児市民福祉の向上があるということを、もう少し具体的に説明いただけると助かります。 158 ◯議長(澤野 伸君) 天羽議員。 159 ◯9番(天羽良明君) まず意見交換の場というのは、時折設けさせていただいたときに、やっぱり地域の皆さんのために議員として一生懸命やっているという努力は、可児市議会のみならず全国の議会が一生懸命やっているところでございます。そういったところのノウハウをしっかりと聞いて分析し、そのときの意見交換の中では答えが見出せないかもわかりませんが、そういった先進地の議員の皆さんの活動を再度立ち返って勉強することによって、必ずや市民福祉の向上につながるかと思っておりますので、今後とも努力をさせていただくテーマだとしっかり受けとめて頑張ってまいりたいと思います。 160 ◯3番(高木将延君) 質問を終わります。 161 ◯議長(澤野 伸君) 他に御質疑はよろしいでしょうか。                 〔挙手する者なし〕 162 ◯議長(澤野 伸君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  天羽議員は自席にお戻り願います。  ほかに立候補はございますでしょうか。                 〔挙手する者なし〕 163 ◯議長(澤野 伸君) 立候補もないようですので、これにて副議長所信表明演説会を終結いたします。  ただいま副議長が欠員となっております。  お諮りします。この際、副議長選挙を日程に追加し、日程第8として選挙を行いたいと存じます。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 164 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、副議長選挙を日程第8として追加いたします。  なお、以降の日程は繰り下げられたものといたします。   ──────────────────────────────────────   副議長選挙 165 ◯議長(澤野 伸君) 日程第8、これより副議長選挙を行います。  選挙は、投票によって行いたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 166 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、選挙は投票によって行います。  これより副議長選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。                   〔議場閉鎖〕 167 ◯議長(澤野 伸君) ただいまの出席議員は22名です。  これより投票用紙を配付いたします。                  〔投票用紙配付〕 168 ◯議長(澤野 伸君) 投票用紙の配付漏れはございますでしょうか。                 〔「なし」の声あり〕 169 ◯議長(澤野 伸君) よろしいですか。配付漏れはないものと認めます。  投票箱を点検いたします。                  〔投票箱点検〕 170 ◯議長(澤野 伸君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票で行います。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。  事務局長に点呼をさせます。 171 ◯議会事務局長(田上元一君) それでは、点呼をさせていただきます。  投票は、議長側演壇に向かって左側から登壇して投票していただき、右側から降壇していただきますようお願いいたします。  点呼は議席番号順に行います。議長は最後に投票していただきますので、よろしくお願いをいたします。                  〔点呼・投票〕 172 ◯議長(澤野 伸君) 投票漏れはございますでしょうか。                 〔「なし」の声あり〕 173 ◯議長(澤野 伸君) 投票漏れはないものと認めます。これにて投票を終了します。  議場の閉鎖を解きます。                   〔議場開鎖〕 174 ◯議長(澤野 伸君) ただいまから開票をいたします。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に3番議員 高木将延君、4番議員 渡辺仁美さんを指名いたします。よって、両氏に開票の立ち会いをお願いいたします。                   〔開  票〕 175 ◯議長(澤野 伸君) 立会人の方はありがとうございました。  自席にお戻り願います。  ただいまの選挙結果を報告いたします。  投票総数22票、これは出席議員数と符合いたします。うち有効投票数22票、無効投票ゼロ票であります。有効投票のうち、伊藤壽さんが13票、天羽良明さんが5票、山根一男さんが4票。以上のとおりでございます。  この選挙法定得票数は6票でございます。したがって、伊藤壽君が副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選された伊藤壽君が議場におられますので、本席から、議会会議規則第32条第2項の規定により、伊藤壽君が副議長に当選されたことを告知いたします。  ここで暫時休憩といたします。                                 休憩 午前10時50分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前10時51分 176 ◯議長(澤野 伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   ──────────────────────────────────────   常任委員の選任について 177 ◯議長(澤野 伸君) 日程第9、常任委員の選任についてを議題といたします。  常任委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、お手元に配付いたしました常任委員会委員名簿案のとおり指名したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 178 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、常任委員会委員名簿案のとおり選任することに決定いたしました。  それでは、常任委員が決定されましたので、これより各常任委員会の開催をお願いし、委員長、副委員長の互選をお願いいたします。  その間、暫時休憩とさせていただきます。                                 休憩 午前10時52分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時35分 179 ◯議長(澤野 伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  各常任委員会の正・副委員長が決定されましたので、事務局長から報告させます。 180 ◯議会事務局長(田上元一君) それでは御報告申し上げます。  予算決算委員長に山田喜弘さん、予算決算副委員長に高木将延さん。  総務企画委員長に中村悟さん、総務企画副委員長に出口忠雄さん。  建設市民委員長に板津博之さん、建設市民副委員長に大平伸二さん。  教育福祉委員長に田原理香さん、教育福祉副委員長に勝野正規さん。  以上でございます。 181 ◯議長(澤野 伸君) 以上の報告のとおり、それぞれ決定されました。  ここで暫時休憩といたします。                                 休憩 午前11時40分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時41分 182 ◯議長(澤野 伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   ──────────────────────────────────────   議会運営委員の選任について 183 ◯議長(澤野 伸君) 日程第10、議会運営委員の選任についてを議題といたします。  議会運営委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、お手元に配付いたしました議会運営委員会委員名簿案のとおり指名したいと存じます。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 184 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、議会運営委員会委員名簿案のとおり選任することに決定いたしました。  それでは、議会運営委員が決定されましたので、これより委員会の開催をお願いし、委員長、副委員長の互選をお願いいたします。  その間、暫時休憩といたします。                                 休憩 午前11時41分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時53分 185 ◯議長(澤野 伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議会運営委員会の正・副委員長が決定されましたので、事務局長から報告させます。 186 ◯議会事務局長(田上元一君) それでは御報告申し上げます。  議会運営委員長に伊藤健二さん、議会運営副委員長に川合敏己さん。以上でございます。
    187 ◯議長(澤野 伸君) ただいまの報告のとおり決定されました。  ここで暫時休憩といたします。                                 休憩 午前11時54分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時54分 188 ◯議長(澤野 伸君) 休憩を解きます。休憩前に引き続き会議を開きます。  お手元に配付いたしましたとおり各常任委員長及び議会運営委員長から閉会中継続審査申出書が提出されました。  お諮りします。閉会中の継続審査についてを日程に追加し、日程第11として直ちに議題といたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 189 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、閉会中の継続審査についてを日程第11として追加し、議題とすることに決定いたしました。   ──────────────────────────────────────   閉会中の継続審査について 190 ◯議長(澤野 伸君) 日程第11、閉会中の継続審査についてを議題といたします。  各常任委員会及び議会運営委員会の委員長から、お手元の申出書のとおり、会議規則第111条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。  各委員長からの申し出のとおり、委員の任期中、議会閉会中も継続審査することについて御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 191 ◯議長(澤野 伸君) 御異議がないものと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会は、委員の任期中において議会閉会中も継続審査ができることと決定いたしました。  ここで暫時休憩といたします。                                 休憩 午前11時55分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前11時56分 192 ◯議長(澤野 伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、ここで議長副議長、各委員長から挨拶をお願いいたします。  初めに、前議長 川上文浩君、演壇にお願いいたします。 193 ◯12番(川上文浩君) 皆さん、退任の挨拶をさせていただきます。  1年間、本当にありがとうございました。やれることはやれたかなあというふうに思っております。  1点、やはり反省するところは、本当に冨田議員にも御指摘いただいた、もう少し人の話を聞きなさいと、確かにそれはもう少しやったほうがよかったかなあというふうに思いますけれども、11年間、しっかり走ってきて、12年目にちょっと無役になってゆっくりというわけではないんですけれども、自身、市民福祉向上のために議員としてできることをやってみたいという思いもあります。  それから、チーム議会ということですので、今まで私が歩いてきた道、いろんな紆余曲折ありましたけれども、結果的に一点の曇りもないなあというふうに思っておりまして、今までは最大会派の中で動いてきました。そういった中で、どうしても性格上、前へ出ていろんなことを全面的にやる性格なもんですから、非常に大変しんどかったなあと今振り返ると思うところは本当にあります。今、3人の会派になってすごく軽いというか、ああ、こういうポジションかというところで、やれることがたくさんある。  ただ、いろんなことは議員として言っていきますが、基本的には可児市がよくなるためにやっていくという持論は変えないつもりでありますし、議員は当然のごとく真っ白な土俵の上で仕事をするんだと、一点の曇りも、これは私は見逃さないし許さないという気もちは、市橋先生の研修を受けてから思っていますので、そこのところのコンプライアンスだけはしっかり持っていきたいなというふうに思います。  本当に5年間で3年議長をやらせていただいて、本当に冨田市長、いろいろとありがとうございました。東美濃ナンバーがちょっとけちのつけ始めかなあというところがありましたけれども、今も新しいアンケートをとってやるという情報も来ましたので、次の議長にお任せするということになってくると思います。  執行部の皆さんにも本当に感謝申し上げますし、議員の皆さん方の力添えがあっての3年間だったかなあというふうに思っています。  これからは、新しい体制のチーム議会ということですので、やはりきょうおっしゃった正・副議長の所信というものは、市民との約束事ですので、必ず守っていただいて結果を出していただくということが大事なんじゃないかなあと思います。  本当にきょうの、僕は見ていて思ったんですけど、3人の副議長、すごいなあと思いました。私が副議長に出たときにあんな立派なことは言えなかったので、何とか議長を支えていきますでしたけれども、手前みそで大変申しわけないんですが、天羽議員のきょうの所信表明は、僕はピカ一だったというふうに思います。本当にその気持ちで、また新たな議員として、また会派代表としてしっかりと頑張っていただければ、必ず市民福祉は上がるというふうに思います。  私の信念は、市長は大統領です。二元代表制の大統領。市長の公約というものは、実現させるのも議会の仕事。ただ、ちょっと注文をつけたり、ちょっと修正したりというのも議会の仕事でございますので、そこのところはしっかりと二元代表制の議会というものを、皆さん方いま一度考えて仕事をしていただければというふうに思います。  やはりこれから新しい体制のもと、市民福祉がさらに向上しますことを御祈念申し上げまして、私の退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 194 ◯議長(澤野 伸君) ありがとうございました。  続きまして、前副議長 勝野正規君。 195 ◯8番(勝野正規君) 一言退任の御挨拶を申し上げます。  まずをもってこの1年間、皆様方の御協力のもと、大過なくとは申し上げませんが、本当に御協力賜りましてありがとうございました。  皆様御推察のとおり、山あり谷ありの1年間でありましたけれども、議長を補佐する立場が、ほぼ議長に助けられながら何とかやってこられた、これは議員として非常にいい経験・体験をさせていただきました。我々議員としては残り1年間の任期でございますけれども、そこでこれまで培った経験・体験を遺憾なく発揮して、さらなる市政発展に努めてまいりたいと思います。  本当に1年間どうもありがとうございました。(拍手) 196 ◯議長(澤野 伸君) ありがとうございました。  続きまして、議長の私から御挨拶を申し上げたいと思います。  議長といたしまして、議員間の自由闊達な議論を重ねる場をしっかりつくって、構築して、議員の皆様に提供できるように、議長としての職責を果たしてまいりたいと思います。ひとえにオール議会、オール可児市議会として邁進できるよう私自身も努めてまいりますので、皆々様の御協力を衷心よりお願いを申し上げまして就任の御挨拶とさせていただきます。  どうぞ1年よろしくお願いいたします。(拍手)  それでは、続きまして副議長の伊藤壽君。 197 ◯副議長(伊藤 壽君) このたびは副議長に選出していただきましてありがとうございます。  私、副議長として、議長意思疎通を十分図りまして、皆様の御意見を聞きながら議会運営に当たっていきたいと思います。  今後とも皆様方の御協力、よろしくお願いいたします。(拍手) 198 ◯議長(澤野 伸君) ありがとうございました。  続きまして、議会運営委員長の伊藤健二君。 199 ◯議会運営委員長(伊藤健二君) このたび議会運営委員長に選任されました伊藤健二でございます。  もとより議員というのは、一人一人が市民の負託を受け選任をされて今ここにおられる方々ばかりです。当然ながら多様な意見、異なる意見があって、これは当たり前でありますし、これを市民福祉の増進に向けて、また議会基本条例に沿ってしっかりと方向づけをしていく、問題はその合意点、その内容がどれだけより前よりも一段一段上へ上がっていけるかということではないでしょうか。これがチーム可児市議会を発展させていく、その合意点を高めていくということが重要な柱だというふうに思います。  私は、議会運営の責任者という立場から、この点をしっかりと肝に銘じて頑張ってやっていきたいと思います。議長副議長をしっかり支えながら、議会がより積極的に力を発揮できるようにしていきたい。チーム可児市議会、いわゆる議会力を高めていくということをしっかりと皆さんにお約束をして頑張っていきたいと思います。今後ともどうかよろしくお願いいたします。(拍手) 200 ◯議長(澤野 伸君) ありがとうございました。  続きまして、予算決算委員長、総務企画委員長、建設市民委員長、教育福祉委員長は演壇へお進み願います。  各常任委員長を代表されまして、総務企画委員長 中村悟君から御挨拶をお願いいたします。 201 ◯総務企画委員長(中村 悟君) このたび総務企画委員長を務めさせていただきます中村でございます。  十何年ぶりの委員長でして、この場で言っていいのか、大変大丈夫なのかなと個人的には思っておりまして、ぜひ委員の皆さん方のたくさんの意見をお聞きしながら、助けていただきながら、そして本当にじっくりゆっくりと委員会のほう運営をさせていただけたらいいなというふうに思っております。  委員長を代表してということですので、ほかの委員長さんの気持ちはわかりませんので、多分同じような気持ちと、やりたいという思いのある方も見えると思いますが、この1年間本当に皆さん方に御協力をいただいて、意見を本当にたくさんいただきながら進めるしかないと思いますので、この1年よろしくお願いします。(拍手) 202 ◯議長(澤野 伸君) ありがとうございました。  自席へお戻り願います。  これをもちまして、正・副議長及び各委員長の挨拶を終わらせていただきます。   ──────────────────────────────────────   閉会の宣告 203 ◯議長(澤野 伸君) 以上をもちまして、今期臨時会に付議されました案件は全て終了いたしました。  ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許します。  市長 冨田成輝君。 204 ◯市長(冨田成輝君) 平成30年第3回可児市議会臨時会閉会に際しまして、一言御挨拶を申し上げます。  先月の平成30年7月豪雨災害では、200人を超える方々が犠牲になられました。災害により亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。県内においても関市下呂市など、河川氾濫や土砂崩れによる大きな被害も発生しました。本市としても、今後の課題等を明確にし、防災対策にさらに取り組んでまいります。  ただいまは、議会役員選任によりまして、澤野伸議長、伊藤壽副議長を初め、議会運営委員会及び各常任委員会の正・副委員長が御就任され、議会運営の新しい執行体制ができましたことは、まことに御同慶に存じます。市政伸展のため御尽力を賜りますことをお願い申し上げる次第であります。  川上文浩前議長、勝野正規前副議長を初め、各委員会の正・副委員長におかれましては、格別の御尽力を賜りましたことを心より御礼申し上げます。  残暑厳しく、暑い日が続いております。例年に比べ、雨もほとんど降っておらず、農作物への影響や水不足も危惧するところではあります。議員各位におかれましては、くれぐれも御健康に御留意され、御自愛くださいますようお祈り申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。 205 ◯議長(澤野 伸君) 以上をもちまして、平成30年第3回可児市議会臨時会閉会いたします。本日はまことにお疲れさまでございました。                                 閉会 午後0時10分  前記のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。     平成30年8月8日         可児市議会議長     川  上  文  浩         可児市議会議長    澤  野     伸         可児市議会副議長    勝  野  正  規         署 名 議 員     可  児  慶  志         署 名 議 員     林     則  夫 Copyright (c) KANI CITY PLENARY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....