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  1. 可児市議会 2011-09-30
    平成23年第6回定例会(第4日) 本文 開催日:2011-09-30


    取得元: 可児市議会公式サイト
    最終取得日: -
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 開議 午前9時00分   ────────────────────────────────────── ◯議長(可児慶志君) おはようございます。  台風15号によりまして、本市におきましても大変大きな被害が発生いたしました。被災をされました皆様方には、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。早期の復興と、そして今後においては減災対策を講じるように、早急に対策を立てるように全庁を挙げて取り組まなければならないと思っております。  本日、会議を再開しましたところ、議員各位には御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。   ──────────────────────────────────────   開議の宣告 2 ◯議長(可児慶志君) ただいまの出席議員は22名です。したがって、定足数に達しております。これより休会前に引き続き会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配付しましたとおり定めましたので、よろしくお願いいたします。   ──────────────────────────────────────   会議録署名議員の指名 3 ◯議長(可児慶志君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、19番議員 冨田牧子さん、20番議員 亀谷光君を指名します。   ──────────────────────────────────────   諸般の報告 4 ◯議長(可児慶志君) 日程第2、諸般の報告をします。  監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成23年8月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付いたしました。   ──────────────────────────────────────   認定第1号から認定第18号まで、議案第42号から議案第45号まで、議案第52号及び議案   第53号並びに請願第3号について(委員長報告・委員長報告に対する質疑・討論・採
      決) 5 ◯議長(可児慶志君) 日程第3、認定第1号から認定第18号まで、議案第42号から議案第45号まで、議案第52号及び議案第53号の24議案並びに請願第3号を一括議題とします。  これら24議案及び請願第3号については、決算特別委員会及び各常任委員会にその審査の付託がしてございますので、その審査結果についての報告を求めます。  初めに、決算特別委員会の報告を求めます。  決算特別委員長 川合敏己君。 6 ◯決算特別委員長(川合敏己君) 決算特別委員会の審査結果の報告をいたします。  今期定例会におきまして、当委員会に審査を付託された案件、平成22年度決算認定18件について、5回の委員会を開催し、審査を行いました。  去る9月2日、執行部から決算概要説明を受け、委員の共通認識を深めました。続いて9月13、14、15日、それぞれ常任委員会所管ごとの事項について種々の質疑を行いました。そして、9月27日に討論と採決を行いました。  初めに、認定第1号 平成22年度可児市一般会計歳入歳出決算について、討論に付したところ、国民健康保険税について、計画的に連続して中・低所得者への引き下げを行うよう一般会計から国民健康保険事業特別会計へ繰り出しを検討すべきであること、地球温暖化対策では、公共施設への太陽光発電装置設置推進をしてきたが、まだまだ不十分であること、瀬田幼稚園の廃園は撤回となったが、同園の将来像が不明確で課題を残していること、第四次行政改革が進められてきたが、民間ができることはすべて民間に任せればよいとする民間代用論では、公共の役割を矮小化することにつながること、市職員数は定員適正化計画を下回っており、人手不足を非正規職員に頼らざるを得ない状況を解消するために、職員定数を増員すべきであることから反対との意見。歳入に関しては、個人・法人市民税とも、滞納繰越処分を含め、固定資産税、軽自動車税、都市計画税など市税全体の収納率が向上したことは評価すべき事案である。歳出に関しては、予算の経済的、効率的な執行、経費削減による成果も見られた。補助金に関しては、産業振興、特定事業の奨励や行政目的の遂行など、公益上の必要性においても支出する必要がある。また、地球温暖化対策事業や緊急経済対策事業、子育て支援事業など、市単独事業についても効果の高いものについては続ける必要があるなど、種々の課題があるものの、平成22年度予算の目的と趣旨に従って、大枠では適正かつ効率的に執行されていたので賛成との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第2号 平成22年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、1人当たり11万円に迫るような高過ぎる国民健康保険税の水準を引き下げることや、取り過ぎている国民健康保険税を市民へ還付するよう求めることから反対との意見。国民健康保険税を下げるためには、最終的には国の負担割合を上げるということしか方法は残っていない。そういった中で、国民健康保険事業特別会計に関しては、適正な処理がなされているので賛成との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第3号 平成22年度可児市老人保健特別会計歳入歳出決算について、討論に付したところ、老人保健特別会計は、高齢者への差別診療報酬に立つ制度であり、一貫してこの問題点を指摘し、反対してきたので反対との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第4号 平成22年度可児市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、後期高齢者医療特別会計は高齢者への差別医療であり、今後いかなる改定をしようとも、その骨格となっている差別医療は変わらず、直ちに廃止をすべきものと考えるので反対との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第5号 平成22年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、介護認定度の引き下げや、介護度の低い利用者から介護保険利用を外す問題が生じており、在宅介護の課題をたくさん残している、また、介護予防事業、あるいは配食サービス制度への助成を切り下げした問題も残ったままとなっているので反対との意見。第4期可児市介護保険計画に沿って処理されている、そのサービスの内容により、若干の使いづらい点などがあるが、介護予防事業、包括的支援事業等が適正に行われているので賛成との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定をいたしました。  次に、認定第6号 平成22年度可児市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、採決の結果、適正な執行と認め、全会一致で原案を認定すべきものと決定をいたしました。  次に、認定第7号 平成22年度可児市飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算認定について、採決の結果、適正な執行と認め、全会一致で原案を認定するものと決定をいたしました。  次に、認定第8号 平成22年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、採決の結果、適正な執行と認め、全会一致で原案を認定すべきものと決定をいたしました。  次に、認定第9号 平成22年度可児市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、この事業自体は平成元年から始まり、目標人口が12万7,000人になるという過大な見通しの中で続けられてきた事業であること、桜ケ丘の事業費についても非常に疑問を持っているので反対との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定をいたしました。  次に、認定第10号 平成22年度可児市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、接続の明確な目標値が設定されていない現状で、一般会計からの繰り出しがあるのは大きな疑問であるので反対との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定をいたしました。  次に、認定第11号 平成22年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、特定環境保全公共下水道よりも接続率が低く、非効率的な事業が行われてきた農業集落排水事業に対し、一般会計からの繰り出しがあるので反対との意見がありました。  採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定をいたしました。  次に、認定第12号 平成22年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、採決の結果、適正な執行と認め全会一致で原案を認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第13号から認定第17号までの平成22年度可児市土田、北姫、平牧、二野、大森の各財産区特別会計歳入歳出決算認定についての5議案について、採決の結果、適正な執行と認め、全会一致で原案を認定すべきものと決定をいたしました。  次に、認定第18号 平成22年度可児市水道事業会計決算認定について、採決の結果、適正な執行と認め、全会一致で原案を認定するべきものと決定をいたしました。  なお、決算特別委員会として、次の5項目について意見集約をしましたので申し添えます。  1.災害対策に関する中・長期計画の策定について。  昨年の7・15豪雨災害や、ことしの8・23集中豪雨災害、台風15号の教訓から、浸水被害地や崩落被害地などの抜本的調査を行い、その原因を究明し、これらの集中豪雨に対応できるような道路排水路、河川、急傾斜地等の整備に係る中・長期的計画を策定し、災害予防対策や減災対策を進めること。また、可児市特別見舞金についての規程を整備すること。  2.地域経済の活性化について。  疲弊した地域経済を活性するため、現在実施している経済対策の中で効果が高いと認められるものについては、その継続を検討すること。また、新しい分野にも柔軟な発想で取り組み、中・長期的に有効な経済対策を実施すること。  3.総合的な健康増進施策の取り組みについて。  健やかな市民生活を過ごす環境づくりや、医療費の伸びを抑制するため、福祉分野や医療分野における健康増進施策のみならず、公民館講座、生涯スポーツなど、広く健康づくりにつながる施策の連携を図り、一貫性と効率性の高い総合的な健康・生きがい施策に積極的に取り組むこと。  4.学校施設の安全対策について。  ダイオキシンやアスベスト、建物の耐震補強など、学校施設の安全対策は一応のめどがついたが、子供たちがさらに安心して学校生活を送ることができる環境を整備するよう、あらゆる面から安全に対しきめ細やかな点検を行うこと。  5.決算資料の見直しについて。  より適正な決算審査を行うため、歳入歳出決算実績報告書について、決算額の前年度対比、財源内訳、担当部署などを盛り込むよう資料作成の見直しを行うこと。また、不用額に関する調べなどの資料を提出すること。  以上、申し述べました要望事項のほか、委員会審査を通じて各委員から述べた指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映することを要望します。  また、特に改善を約束された事項については速やかに実行すること、当初予算編成に当たり、より精度の高い予算見積もりを行い、必要施策を十分盛り込むことを要望します。  以上で、決算特別委員会の審査結果報告を終わります。 7 ◯議長(可児慶志君) 以上で、決算特別委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 8 ◯議長(可児慶志君) 質疑もないようですので、これにて決算特別委員会の審査結果報告に対する質疑を終結します。委員長は自席にお戻りください。  次に、総務企画委員会の報告を求めます。  総務企画委員長 澤野伸君。 9 ◯総務企画委員長(澤野 伸君) 総務企画委員会の審査結果の報告をいたします。  今期定例会において当委員会に審査を付託された案件は、平成23年度予算の補正が1件でした。  去る9月20日に委員会を開催し、審査を行いました。  その結果、議案第42号 平成23年度可児市一般会計補正予算(第2号)について、説明の後、質疑に付したところ、民生費の社会福祉費、障害者自立支援費4,500万円の支出額について、その支援費を受給する事業者側のしっかりした増員計画に基づくものなのか、また年度末にその計画が不十分のために不用額が発生してしまうことはないのかとの質疑に対して、本市の地域福祉生活支援事業実施要綱に基づき給付金を増額するものである。過去の支給実績の推移から、一時預かりの時間の延長も要因にあるが、支給対象者が大幅に増加しており、こうした実績を踏まえ予算要求に至ったとの答弁。  社会教育費の文化財保護費は、古墳の調査とあるが、どういったものなのかとの質疑に対して、開発事業者との協議によって記録保存に向けた調査ということになり、文化財保護法の関係通知により、開発事業者側が費用負担をして調査を行うものであるとの答弁。  そのほか種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  以上で、総務企画委員会の審査結果報告を終わります。 10 ◯議長(可児慶志君) 以上で、総務企画委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 11 ◯議長(可児慶志君) 質疑もないようですので、これにて総務企画委員会の審査結果報告に対する質疑を終結します。委員長は自席にお戻りください。  次に、建設経済委員会の報告を求めます。  建設経済委員長 山田喜弘君。 12 ◯建設経済委員長(山田喜弘君) 建設経済委員会の審査結果の報告をいたします。  今期定例会において当委員会に審査を付託された案件は、条例の制定が1件、条例の一部改正が1件、その他が2件の計4件でした。  去る9月26日に委員会を開催し、審査を行いました。  その結果、議案第44号 可児市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、ごみ袋の中サイズをつくるということだが、現在、大と小の販売比率はどうかとの質疑に対して、5対1であるとの答弁。中はどのくらいの発注を見込むのかとの質疑に対して、50万枚を予定し、状況により途中で増産することもあるとの答弁。市民に対する周知はいつごろどのような形で計画しているのかとの質疑に対して、広報等に掲載しながら、販売者に事前に相談するとの答弁。  その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第45号 可児市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、今まで長い間放置自転車の問題があったが、10月1日の新しい駐輪場ができるときに合わせた理由はとの質疑に対して、今まで市内の公営の駐輪場は、全域無料ということで露天の駐輪場を利用してもらっていたが、このたび建物及び屋根つきの駐輪場で有料になる。それに伴い、放置自転車や路上駐輪、乗り捨て駐輪がふえるということで、10月1日にしたとの答弁。自転車放置禁止区域はどこかとの質疑に対して、可児駅から半径200メートルをめどに道路を決め、放置禁止区域を予定しているとの答弁。放置禁止区域の周知方法はどうかとの質疑に対して、周知看板や、今露天の駐輪場に置いてある自転車に対し、10月1日から禁止区域ができるという張り紙をしているとの答弁。規則で定める撤去自転車の保管期間は何日かとの質疑に対して、保管してから60日であるとの答弁。有料化のタイミングと、今回の条例を同時に進めるというタイミングの悪さを考えたかとの質疑に対して、新たな屋根つき駐輪場を有料で利用する上で、今回の条例を同時にやらなければ意味がないとの答弁。  その他種々の質疑がありましたが、討論に付したところ、条例は必要だが、非常に拙速であり、周知方法が急であったこと、有料の駐輪場にとめなければすぐ撤去するというような構図なので反対との意見。条例の趣旨は非常に大事であり、2週間柔軟に対応すると約束している。だが、条例が制定される前に市民に周知を徹底するのは勇み足である。しかし、この時期に撤回すると市民に対して混乱を招くということで賛成との意見がありました。  採決の結果、適正と認め、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第52号 市道路線の廃止について及び議案第53号 市道路線の認定について、説明の後、質疑に付したところ、浅間平団地に何件ぐらい残っているのか。また、市道認定が外れることにより市民生活に何らかの影響があるのかとの質疑に対して、現在6戸が入居している。この6戸については新しい市営住宅へ転居、もしくは自分で家を建てて転居するなど平成23年度末にすべての方が転居予定であり、市民生活に影響はないと判断しているとの答弁。  その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  なお、当委員会に審査を付託されました請願第3号 笠松競馬場外馬券販売所建設に反対する請願書については、意見を求めたところ、地元の協力が今のところ得られないということがわかっているのに、ここで議会として取り扱うのはどうかと思う。また、請願者がどれぐらい地元の反対意見を代表しているのか疑問である。教育環境だけで論じるのではなく、地域の食料品店に与える影響など、地元の流れをよく見た上で決定した方がいいと思うので、継続審査にとの意見。地元自治会が反対していることによって、現在は競馬組合としては建設を断念せざるを得ない事態になっているが、開発推進決定の効力は3年間有効となっている。議会としてもしっかりと調査をしなければいけない部分だと思うので、継続審査にとの意見。地元の意向を尊重してやるべきだと思うが、同じような事例で、岐南町の舟券売り場の建設について、地元が誘致を求める請願に対し議会が不採択としているような議会のあり方を見ると、いま一度調査をする必要があると考える。また、現在、笠松競馬場がいつまで存続できるかどうかも不透明だ。こうした面を検討し、いましばらく様子を見たらどうかと思うので、継続審査にとの意見がありました。  その結果、本請願については全会一致で継続審査にすべきものと決定しました。  以上で、建設経済委員会の審査結果報告を終わります。 13 ◯議長(可児慶志君) 以上で、建設経済委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。                  〔挙手する者あり〕 14 ◯議長(可児慶志君) 18番議員 伊藤健二君。 15 ◯18番(伊藤健二君) 18番、日本共産党、伊藤健二です。  私は、放置自転車の防止に関する条例の部分で、結果としては、きょう9月30日の議会で条例を制定された後、10月1日から始まるということで、極めて時間、タイミングが悪いと報告には書いてあります。この問題を、市民の間における無用な混乱を避けるために、執行部側としてはどういうような措置を考えているのか、そのようなことについての議論だとか応答はあったでしょうか。その辺の心配についての対策をお聞きしたいということなんですが、お願いいたします。 16 ◯議長(可児慶志君) 建設経済委員長。 17 ◯建設経済委員長(山田喜弘君) 今、報告させていただいたとおり、2週間猶予を持って取り組むということであります。10月1日から直ちに放置自転車を撤去するというようなことはしないということであります。よろしいでしょうか。                  〔挙手する者あり〕 18 ◯議長(可児慶志君) 伊藤健二君。 19 ◯18番(伊藤健二君) 2週間、具体的にすぐ撤去作業を始めるということをやらないで、その間の指導に努める、周知徹底とあわせて指導に努めるという趣旨でよろしいでしょうか。 20 ◯建設経済委員長(山田喜弘君) はい、そのとおりであります。 21 ◯18番(伊藤健二君) 以上であります。ありがとうございました。 22 ◯議長(可児慶志君) ほかに質疑はございませんか。                  〔挙手する者あり〕 23 ◯議長(可児慶志君) 19番議員 冨田牧子さん。 24 ◯19番(冨田牧子君) 19番、日本共産党の冨田牧子でございます。  私は、請願のところでちょっとお聞きをしたいと思ってるんですが、請願の紹介議員にもなりましたので、どういうことかということを御報告しなければいけませんし、そこでお聞きするわけですが、いま一度調査をする必要があると、調査をする必要があるから継続審査というふうなことだったかと、私も傍聴はしておりましたので大体のことはわかっておりますけど、その調査の中身が本当にわからないわけですね。それまでに委員さんは皆さん調査をされて、この請願の審査のところに臨んだと思うんですが、これからさらにどのような調査を、どのような形で行われるのかお聞きをしたいです。 25 ◯議長(可児慶志君) 建設経済委員長。 26 ◯建設経済委員長(山田喜弘君) 具体的に委員さんからこれを調査しますということの御意見はありませんでしたが、報告させていただいたとおり、事業者に開設決定推進の効力は3年間あるという中で、その意向も調査しなければいけないというような御意見等でありました。                  〔挙手する者あり〕 27 ◯議長(可児慶志君) 19番議員 冨田牧子さん。 28 ◯19番(冨田牧子君) それはそういう御意見がありましたが、委員長としてこれを継続審査にするというふうに決定をされたわけですから、委員長としてはどのような方向でどういう調査を行おうとしているのか、そこをお聞きしたいですけど。 29 ◯議長(可児慶志君) 建設経済委員長。
    30 ◯建設経済委員長(山田喜弘君) 委員の皆さんの御意見をともに参考にしながら、この件についてはできるだけ早く調査をしたいというふうに思っております。御指摘の点について、まだ調査が足りない、通学路であるかどうかということも御意見がありましたんで、そういうことも含めてあらゆる面を調査していきたいというふうに考えております。以上です。                  〔挙手する者あり〕 31 ◯議長(可児慶志君) 19番議員 冨田牧子さん。 32 ◯19番(冨田牧子君) 結構です。ありがとうございました。 33 ◯議長(可児慶志君) ほかに質疑はございませんか。                 〔「なし」の声あり〕 34 ◯議長(可児慶志君) 質疑もないようですので、これにて建設経済委員会の審査結果報告に対する質疑を終結します。委員長は自席にお戻りください。  次に、文教福祉委員会の報告を求めます。  文教福祉委員長 佐伯哲也君。 35 ◯文教福祉委員長(佐伯哲也君) 文教福祉委員会の審査結果の報告をいたします。  今期定例会において当委員会に審査を付託された案件は、平成23年度補正予算が1件でした。  去る9月22日に委員会を開催し、審査を行いました。  その結果、議案第43号 平成23年度可児市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、説明の後、質疑に付したところ、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  以上で、文教福祉委員会の審査結果報告を終わります。 36 ◯議長(可児慶志君) 以上で、文教福祉委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより、ただいまの審査結果報告に対する質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 37 ◯議長(可児慶志君) 質疑もないようですので、これにて文教福祉委員会の審査結果報告に対する質疑を終結します。委員長は自席にお戻りください。  以上で、決算特別委員会及び各常任委員会の審査結果の報告は終わりました。  これより討論を行います。  通告がございますので、発言を許します。  18番議員 伊藤健二君。 38 ◯18番(伊藤健二君) 18番、日本共産党、伊藤健二でございます。  私は、日本共産党可児市議団を代表しまして、認定第1号並びに2号、3号、4号、5号の各号の決算認定に関しまして、反対の立場で討論をさせていただきます。  平成22年度可児市一般会計予算の審議では、日本共産党可児市議団は深まる経済危機から市民の暮らしを守れと考え、この予算案に反対をいたしました。この予算では、可児市におきましても可児市議団が提案をしてきました住宅リフォーム助成制度の創設であるとか、こうした点を初めとして、緊急経済危機対策事業や、また妊婦歯科健診事業、さらには子供への三つのワクチン予防接種など評価できる点がございました。しかし、国民健康保険事業にかかわりまして、一般財源から1億2,400万円を繰り出しいたしました。国民健康保険事業特別会計で平成22年度に必要な新たな財源の総額に対する約7割分を市民に対する新たな市民負担、国民健康保険税の値上げを求めてきたものでありました。日本共産党は、市が2億5,000万円程度の繰り入れをすべきと主張し、繰り入れの増額を求め、この予算案に反対をしたところでありました。今、この決算を認定するに際しまして、国民健康保険事業は単年度黒字となっております。以下の点につきまして指摘をしまして、反対をいたすものであります。  国民健康保険事業につきましては、今申しましたとおりに黒字であります。市の一般財政は、国民健康保険事業特別会計への経常赤字の繰り出し分を全額取り戻しをして、市としては繰り出した分を取り戻すということになりました。ところが、約3億円の負担増となりました国民健康保険税の約13%の値上げ分について、これを強いられた市民の側では、取り過ぎた税負担は戻されておりません。社会保障であるべき国民健康保険のあり方として、決算に当たりましては、黒字分は予備費として市は国民健康保険事業にためるという方針で決算を処理しております。国民健康保険税の値上げの市民負担は結局そのままという形にしようというのが今回の決算ということになります。これは通らない話だと考えます。中・低所得者への国民健康保険税の引き下げを行うよう、一般財源からの繰り出しをきっちりと検討をして対策をとるべきだと指摘をしたいということであります。  次に、地球温暖化対策では、まだまだ不十分であります太陽光発電、あるいは小型の小水力発電など、再生自然エネルギー開発とその環境整備のためにもっと積極的に展開を望みたいと思います。  教育基本計画策定事業に関しましては、瀬田幼稚園廃止を含むものとなっておりましたが、この問題では、園舎の耐震補強工事を実施し、この瀬田幼稚園の廃園は撤回となりましたが、園それ自体の将来像がまだまだ不明であります。この点での課題を残しております。  そのほか、第四次行政改革等の問題では、職員定数のあり方について大きな問題があります。多数の非正規職員に頼らなければ市政の運営ができないほどの人手不足が長年放置されたままであります。通常の行政に必要な非正規職員の数というのは、緊急雇用分と育児代替分18名を除きまして427名相当の数字となります。この数字は、この5年間で見比べますと約50名前後の増員となっているわけであります。それも常勤代替のいわゆるフルタイム非常勤職員、こうした人々が約50名ふえてきている、まさに正職員の代替を非常勤が行っているということになるわけであります。働くなら正規雇用でというのが我々の基本見解でありますが、一遍にとはいかなくても、非正規職員を少しでも解消を図って、正職員、職員定数を適正にふやすよう求めていく立場でございます。  また、直ちに廃止すべき後期高齢者医療事業にも繰出金がございました。  これらの理由により、認定第1号 平成22年度可児市一般会計歳入歳出決算認定に際しましては、反対を表明するものでございます。また、第2号、3号、4号、第5号の各特別会計の歳入歳出決算認定に当たりましても、先ほど特別委員会委員長の結果報告にあるとおりの理由によりまして、反対をいたすものであります。  以上、認定1号から5号まで、決算の認定に際しまして反対を表明いたしまして私の反対討論を終了いたします。 39 ◯議長(可児慶志君) 8番議員 川上文浩君。 40 ◯8番(川上文浩君) 8番議員 川上文浩でございます。  私は、認定第1号及び2号、5号、議案第45号に対しまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。  認定第1号 平成22年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。  決算審査に当たり、平成22年度予算の目的と趣旨に従って、大枠では適正に、かつ効率的に執行されていました。  まず、歳入に関しては、市民税個人、法人とも滞納繰り越し分を含め収納率が向上し、固定資産税、軽自動車税、都市計画税とも同様であり、市税全体の収納率も向上したことは評価すべき事案であります。一方、ふるさと納税寄附金の件数が伸び悩んだことは、今後の課題となります。その対策が望まれます。また、市有財産の有効活用をするためにも、今後はファシリティーマネジメント、アセットマネジメント等を積極的に活用するよう要望いたします。  歳出に関しては、不用額が10億2,363万9,819円となり、予算の経済的、効率的な執行、経費削減による成果によるものもある一方、その発生理由が予算編成段階にある場合、執行段階にある場合、さらに両者が複合して発生する場合が考えられるが、当初予算の精度を上げるためにも、その理由、つまり不用額が生じた具体的な原因、事情を調査することにより、事業の費用対効果で判断する必要があります。補助金に関しては、産業振興や特定の事業の奨励や行政目的の遂行など、公益上の必要性において実施されるものであるため、その目的が十分に果たされ、効果が上がっていると評価しますが、今後はさらにその効果が上がるよう、執行部、議会とも注視する必要があります。地球温暖化対策事業や緊急経済対策事業、子育て支援事業など、市単独事業について同様に評価すべきものでありますが、その効果をしっかりと検証した上で、効果が高いものになって、より一層の事業効果があるものとして続ける必要があることを指摘した上で、平成22年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について賛成といたします。  次に、認定第2号 平成22年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。  可児市国民健康保険事業特別会計については、歳入に関しては、収納対策プランの成果により、収納率は現年度分で前年度比1.9%向上したことは大いに評価できますが、今後もさらに収納率を上げる努力が必要であります。歳出に関しては、保険給付費では療養給付費、高額療養費、出産育児一時金など増額となっている一方で、保健事業の生活習慣病健診(ヤング健診)、特定健診(メタボ健診)の受診率がそれぞれ9.3%、25%と低調で、特定健診に至っては国の目標値65%を大きく下回る結果となっており、国民健康保険は医療を確保するためだけの保険ではなく、健康を確保するための保険という面から見ても、受診率を向上させるための施策は今後の課題です。  国民健康保険事務については、自治事務となり、市町村が保険者となって運営されていることは言うまでもありませんが、社会保障は支え合い、所得再配分という機能をその本質として持っており、応益負担、応能負担を原則基盤として運営されています。保険料は所得によって違いますが、治療の内容が保険料によって変わることはありません。また、出産育児一時金についても3分の2は一般会計から繰り入れを行っており、事務費等徴収の経費などについても一般会計から繰り入れております。  また、生活習慣病健診は市単独の事業であります。平成22年度は赤字補てんとして1億2,400万円を一般会計から繰り入れを行っており、人口10万人に対し2万6,931人の被保険者数から見ると、不公平感は否めません。加入者の状況が、年金生活者、失業者、非正規労働者等、低所得者が多く、年齢構成が高いので、結果的に医療費水準も高くなる傾向にあります。また、保険料水準や負担率が高く、収納率が大きく向上しない要因はあるものの、国民健康保険税はお医者さんにかかる医療給付分と、後期高齢者医療保険へ仕送りする分、それと介護保険、この三つについてそれぞれ国から34%の法定負担金があり、この差額は財政調整交付金で補い、それを除いた以外を税金として徴収する仕組みであり、可児市は非常に基準所得水準が高いということで、財政調整交付金など国・県の支出金が少ないのが現状です。  一方、国民健康保険税の軽減措置として、1万4,577世帯中3,000世帯が7割軽減で約2割を占め、5割軽減を受けている方が634世帯、2割軽減が1,710世帯ということで、全体でいきますと33%の世帯が軽減措置を受けています。これらのことから、平成22年度、議会へ可児市国民健康保険税の引き下げを求める請願が提出され、結果は不採択となりましたが、文教福祉委員会でこの問題を取り上げ、地方自治体の財政状況や経済状況をかんがみ、その原因を国庫負担率の引き下げにあることを指摘した上で、実質的に保険料の値下げは困難であると判断し、国民健康保険制度を社会保障として存続させ、加入者が安心して必要な医療を受けられるよう、国民健康保険に対する国庫負担の増額を求める意見書を国へ提出した経緯もあり、認定第2号 平成22年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定に賛成するものであります。  次に、認定第5号 平成22年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。  介護保険特別会計については、介護保険法の規定と第4期可児市老人福祉計画及び介護保険事業計画に基づいた事務事業が反映されて、認定の手続や保険料の賦課徴収、給付費の支払いが適正に行われており、介護保険料においては後期に100円の引き下げが行われております。平成22年度においては、3期、4期、5期の9カ年計画の中間の年であり、大きな制度の見直しは行われていませんが、従来より導入している可児・御嵩ルールに沿って、介護認定審査会でも独自に被保険者側に立った認定を行い、包括支援センターについても従来2カ所であったものを3カ所に増設し、特別養護老人ホームの増設やグループホームの新設などサービス事業者を開拓し、民間により施設サービスの向上を図るなど成果を上げています。  また、今後は、介護従事者に対する待遇問題や介護予防事業の充実など、課題となる面がありますが、国への要望や事業のPR方法などを通して充実が図られることを期待し、平成22年度可児市介護保険特別会計に賛成いたします。  次に、議案第45号 可児市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について、賛成の立場から討論いたします。  この条例は、可児駅前駐輪場の整備に伴い、公共の場所における自転車等の放置を防止することにより、歩行者の安全及び通行機能の保持、災害時の緊急活動の場所を確保するなどを目的とし、施行する条例であります。先日、建設経済委員会において審査されましたが、私はその委員会を傍聴し、その議論の内容に対し感じるところがありましたので、討論することといたしました。  委員会の議論では、条例の施行日及び市民への告知方法と時期、有料駐輪場建設に対する妥当性や利用料金に対してまで言及されていました。しかし、駐輪場建設については、昨年6月18日の建設経済委員会の折、駐輪場建設の進め方として協議事項で出されました。委員会議事録によると、当時の委員であった山根委員が大変結構な話と口火を切り、協議が始まっています。その中で、私も当時委員であったので、もともとの計画は無料の駐輪場をつくるとなっていたはずであることや、料金設定に関しても異議を唱え、執行部より有料駐輪場の課題について今後も委員会へ提出していくと発言があり、最後に委員長により、この件はこれを認めたということになりますと、料金が入っておりますので、そういうわけにはいかないということで、聞きおくという形にさせていただくということでこの委員会は終わっております。その後、昨年の12月14日の委員会、本年1月28日、3月16日、6月10日と委員会だけでも計5回の協議がなされ、活発な意見交換がなされております。  また、本年度の予算審議の際、可児駅東土地区画整理関連事業費の中で、可児駅前自転車駐輪場建設負担金900万円を計上しており、その結果、月額一般2,000円、高校生以下1,500円、1回100円という利用料金がおのずと決定していることは、1月28日に執行部から提出された資料を見れば一目瞭然であります。現時点で、予算案に賛成した議員から利用料金について疑義が出ることは、議会運営上理解しがたいものであります。  また、条例案提出に関しても、当初は6月定例会での提出予定でありましたが、6月の委員会の折、7月15日から8月3日までパブリックコメントを行い、9月定例会に議案上程することは報告されております。また、パブリックコメントでは、その施行時期に関して、平成23年10月1日からの施行を予定していることは明確に記されており、議員がそれを知らなかったというのは職務怠慢というほかございません。  この条例は、駐輪場の開設とあわせて必要不可欠なものであります。また、本条例の手続方法や告知方法、施行後2週間の猶予期間を設け周知を行い、抑止効果とあわせて運用していくことは妥当と判断いたしております。また、本市においても、放置自転車の撤去費用等は年間約100万円ほどかかっており、これを削減させることは最重要課題であります。よって、本議案には賛成とさせていただきます。以上でございます。 41 ◯議長(可児慶志君) 15番議員 山根一男君。 42 ◯15番(山根一男君) 15番議員 山根一男です。  少しのどの調子が悪いので、お聞き苦しい点があるかもしれませんが、御容赦ください。  本日は、一議員として市民第一主義を標榜してきた私の良心に従って、議案第45号 可児市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について反対討論をいたします。内容に反対するわけではありません。条例自体は都市化が進む当市にとって必要な条例だと思います。ただ、その手続及びタイミングが悪過ぎるということを指摘させていただきます。  その一番顕著な点は、条例案を見てもらえばわかることですが、施行日が10月1日、つまりあしたになっています。本日、仮にこの議案が可決した場合、議長は執行部にその旨を伝え、執行部は即日公布ということで、市役所表の掲示板にきょうじゅうにこの条例を張り出すのでしょう。つまり、きょうが議決日であるとともに公布日になる可能性が大です。そして、あした10月1日から施行されます。辞書を引きますと、公布とは、法律、命令、条令、予算などを官報に公表して、一般の人に知らせ、その拘束力を発揮できるようにすることとなっています。施行とは、法令の効力を発揮させることとなっています。  私も議員経験は決して長いとは言えませんが、このように公布日と施行日の間に1日しか余裕ない条例や法律は初めて認識いたしました。本当に1日もない公布期間で、この条例を周知徹底できるのでしょうか。運用の中では、施行としながら、施行せずに周知徹底期間を設けることはできるでしょう。しかし、一般市民の常識からいっても、法律や条例には公布後に数カ月以上の時間的余裕があるのが普通です。法律文書などに少し詳しい方は、きっと疑問に思うでしょう。しかも、この条例案の第7条には、自転車を撤去する場合において必要があるときは、当該自転車と工作物をつないでいる鎖等を切断することができるとしています。また、撤去保管された自転車を返却してもらうには、撤去保管料1,000円、原動機付自転車の場合には2,000円を支払わねばなりません。6カ月以上持ち主のあらわれない自転車や原動機付自転車は、売却もしくは処分されるというものです。つまり、この条例は、可児市パブリックコメント手続要綱の中にも示されている、広く市民に義務を課し、または権利を制限することを内容とする条例であります。このような市民にとって不利益処分となる条例を、一般周知期日と目される公布日から施行日まで1日という条例を通してよいのでしょうか。  伝え聞くところによりますと、パブリックコメントを実施するために本来は6月定例会で上程する予定だったが、それが9月定例会になったということであるようですが、それは可児市パブリックコメント手続要綱に照らし合わせても、パブリックコメントが必要なことは当初からわかっていたはずです。それが理由だとしたら、単なる怠慢というしかありません。市民に負担をかけ、権利を奪うような条例を制定するのに、余りにも安易だと言わざるを得ません。この条例は6月定例会で議決、公布し、10月1日から施行するというのがベストだったと思います。  ただ、このようなタイトな日程になることを許したのは、一人行政だけの責任ではありません。議会にも責任があります。私自身、かなり以前からこのような条例が必要であることを認識しながら、執行部に対して何ら要望もせず、市民に対しても説明してこなかったことを大いに反省しております。  この条例を10月1日から施行させる最大の理由は、同じ10月1日から稼働する可児駅前自転車駐車場との兼ね合いだと思われます。可児駅周辺に自転車通学・通勤してきた方は、無料でとめられるのはきょう9月30日までで、あすからはこの自転車駐車場にとめなければ、即撤去されても文句は言えないのです。つまり、選択の余地は全くありません。有無を言わさずに自転車駐車場へ駐輪を余儀なくされます。私は、この構図は決して市民に好印象はもたらさないだろうと思います。やはり激変緩和措置というか、多少の余裕を見ないと、混乱を生じる可能性があります。もちろん、既に自転車駐車場の定期券購入者も300人以上はいるということです。この駐輪場の完成を歓迎している方もたくさんいるでしょう。駅前が今よりもずっときれいになるのですから、私も駐輪場ができたこと自体は歓迎しております。しかし、我先に申し込んだ方の中にも、不満はあっても、少しでも入り口に近い位置を確保するために、やむなく早く申し込んだ方も相当数いらっしゃると思います。私は、このように間髪もおかずに、選択の余地もなく自転車駐車場と放置自転車を制限する条例を同時にスタートとすることが、行政や議会への不信感につながることを恐れています。  今回、この自転車駐車場の建設から運営管理まで委託する財団法人自転車駐車場整備センターからの情報によりますと、可児市の近くでは、愛知県春日井市勝川の自転車駐車場は、昨年10月1日にオープンしたのですが、放置自転車を制限する条例の施行は翌年3月1日に持ち越されたということです。その間、放置自転車はなくなりはしなかったけれども、係員の努力もあり徐々に減っていったということです。これから先、25年間も自転車駐車場整備センターにお願いするわけです。2カ月や3カ月の周知期間を、つまり施行日はずらせないのでしょうか。  当市は、この可児市自転車等の放置の防止に関する条例の根拠法になっている法律、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律の第8条に定められている自転車等駐車対策協議会を設置しないままにここまで来てしまいました。これは義務ではありませんけれども、利害関係者の声が十分に反映されない危険性があります。何しろ初めてのことなので、今後いろんな問題が生じてくるかと思います。「せいては事をし損じる」と申します。もうきょうあすからの運用ですので、何ともならないこともあるでしょうが、そのこと自体がこの条例案の不備であります。今後の適切な対応と施行時期の見直しを指摘いたしまして、私からの議案第45号 可児市自転車等の放置の防止に関する条例の制定についての反対討論といたします。ありがとうございました。 43 ◯議長(可児慶志君) 11番議員 酒井正司君。 44 ◯11番(酒井正司君) 11番議員、誠颯会、酒井正司でございます。  議案第45号 可児市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について、賛成の立場で討論をいたします。  この条例の主な目的は、公共の場所において自転車等の放置を防止することにより、歩行者の安全な通行機能の保持、緊急時の場所確保、良好な都市景観を維持することにあります。  施行に当たっては、可児駅前自転車駐車場開業にあわせて制定し、その運営をバックアップする側面を持っております。一体的な展開で、快適なまちづくり事業が効率よく行われることに歓迎の意を表します。  しかしながら、両者の同時スタートには、さまざまな無理が内包されておりました。まず、駐車場建設は、市の負担を抑えるために、財団法人自転車駐車場整備センターを利用して建設費及び管理を選択しました。その申し込み期限は平成22年度が最後の可能性であったため、年度内内定を急いだ経緯がございます。条例制定の取り組みは、ことし6月の建設経済委員会で趣旨説明をされ、7月15日からパブリックコメントを募集、本日の定例会で議決を見込まれ、明日10月1日より施行を目指しておられます。手続上は何の瑕疵もなく、責めを負うところはないと言わざるを得ませんが、自転車所有者等に責務を負わせる条例が、周知期間が限りなくゼロに近い状態での議決した翌日が施行日というのは、相当無理な展開ではあります。  一部の市民は、施行予定日をホームページと市役所や各連絡所に置かれたパブリックコメントの募集でうかがい知る機会があっただけで、市民の大多数が情報を得る手段としている市の広報等には、議会の議決を経ていないため掲載が不可能でございました。最も優先されることは、この条例の趣旨を市民に広く、かつ十分に理解してもらうことにあります。また、駐車場利用者に確実に周知することが求められます。苦肉の策として、駅前の自転車の一部に次のような注意書きがとめてありました。それは、10月1日から、可児駅周辺が自転車、原動機付自転車の放置禁止区域になる予定云々というものであります。議会の議決を希望的に予測した内容でございます。この上は、当条例第11条にあります、この条例の施行に関し必要な事項は規則に定めるとありますので、実質的な運用に当たっては、周知不足による摩擦が生じないよう十分な配慮がなされることを期待してやみません。  条例の内容の正しさと、その扱いに瑕疵がなかったことは事実であり、計画段階の不親切のきわみと対比すれば、市民の混乱を防ぐ意味も込めて前者に軍配を上げざるを得ません。この反省を踏まえ、今後市民目線の行政運営を徹底されることに期待して、当議案第45号に対する賛成の意思表示とさせていただきます。以上です。 45 ◯議長(可児慶志君) 以上で、通告による討論は終わりました。  これにて討論を終結します。  これより採決をします。  初めに、ただいま議題となっております24議案及び請願第3号のうち、認定第1号、認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第9号、認定第10号、認定第11号及び議案第45号並びに請願第3号を除く15議案を一括採決します。  お諮りします。本15議案に対する決算特別委員長及び各常任委員長の報告は、原案を可とするものであります。よって、本議案は決算特別委員長及び各常任委員長の報告のとおり、それぞれ原案を可とすることに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 46 ◯議長(可児慶志君) 御異議がないものと認めます。よって、本15議案はそれぞれ原案のとおり決定しました。  次に、認定第1号 平成22年度可児市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決します。  お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 47 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定いたしました。  次に、認定第2号 平成22年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。  お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 48 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定しました。  次に、認定第3号 平成22年度可児市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。  お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 49 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定しました。  次に、認定第4号 平成22年度可児市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。  お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 50 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定しました。  次に、認定第5号 平成22年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。  お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 51 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定しました。  次に、認定第9号 平成22年度可児市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。
     お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 52 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定しました。  次に、認定第10号 平成22年度可児市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。  お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 53 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定しました。  次に、認定第11号 平成22年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。  お諮りします。本案に対する決算特別委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 54 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本案は認定することに決定しました。  次に、議案第45号 可児市自転車等の放置の防止に関する条例の制定についてを採決します。  お諮りします。本議案に対する建設経済委員長の報告は原案を可とするものであります。よって、本議案は委員長の報告のとおり原案を可とすることに賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 55 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、本議案は原案のとおり決定しました。  次に、請願第3号 笠松競馬場外馬券販売所建設に反対する請願書については、建設経済委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。建設経済委員長からの申し出のとおり、議会の閉会中も継続審査することについて賛成の諸君の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 56 ◯議長(可児慶志君) 起立多数と認めます。よって、建設経済委員長からの申し出のとおり、議会の閉会中も継続審査ができることに決定しました。  暫時休憩します。                                 休憩 午前10時11分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前10時13分 57 ◯議長(可児慶志君) 休憩前に引き続き会議を再開します。   ──────────────────────────────────────   議案第54号について(提案説明・質疑・討論・採決) 58 ◯議長(可児慶志君) 日程第4、議案第54号 平成23年度可児市一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。  提出議案の説明を求めます。  企画部長 古山隆行君。 59 ◯企画部長(古山隆行君) 議案第54号について説明いたします。  資料番号の17番と18番をお願いいたします。9月20日に発生しました台風15号の大雨による災害の復旧費等に関する補正予算を追加上程させていただくものであります。  資料番号17番、平成23年度可児市一般会計補正予算書、1ページをお願いいたします。  平成23年度可児市一般会計補正予算(第3号)でございます。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ285億6,870万円とし、あわせて地方債の補正を行うものでございます。  2ページをごらんください。  歳入につきましては、国庫支出金の国庫負担金4,870万円の増額は、台風15号の影響による大雨により被災しました柿下川、新田川、今川の河川災害復旧事業に係る国の負担金でございます。国庫補助金の1,000万円の増額は、奥磯林道、浅間林道の林道災害復旧事業に係る国の補助金でございます。次に、市債の3,230万円は、国の補助の残額に係る災害復旧事業債でございます。  次に歳出で、総務費の総務管理費2億350万円の減額は、災害復旧費に充てるため財政調整基金積立金を減額するものでございます。次に、予備費の2,000万円の増額でございます。当初予算の予備費が3,000万円ございますが、8月23日の大雨による災害復旧などに支出をしておりまして、現在その残額が1,400万円余りとなっておりますので、今回の台風15号への応急対応及び今後発生する災害等に備えまして増額をするものでございます。次に、災害復旧費に2億7,450万円の増額でございます。内訳としまして、農林水産業施設災害復旧費が9,000万円、さらにその内訳としましては、農業用水路の土砂撤去など農業用施設の災害復旧費として4,000万円、土砂崩れをしました林道の復旧工事など林業用施設の災害復旧費として5,000万円でございます。そして、公共土木施設災害復旧費が1億8,450万円でございます。その内訳としましては、柿下川、新田川、今川、久々利川などの河川災害復旧費が1億4,250万円、塩河地内の市道23号線、久々利地内の市道47号線などの道路橋梁災害復旧費が4,200万円でございます。  次に3ページでございますが、地方債の補正でございます。  追加するものといたしまして、農林水産業施設災害復旧事業債として800万円、変更としまして、公共土木施設災害復旧事業債として、先ほど一般会計補正予算(第2号)で可決いただきましたが、2号で起こしました1,120万円に加えて今回の2,430万円でございますので、限度額を3,550万円とするものでございます。以上でございます。 60 ◯議長(可児慶志君) これより質疑を許します。                 〔「なし」の声あり〕 61 ◯議長(可児慶志君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結します。  お諮りします。ただいま議題となっております議案第54号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 62 ◯議長(可児慶志君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案については、委員会の付託を省略することに決定しました。  これより討論を許します。                  〔発言する者なし〕 63 ◯議長(可児慶志君) 討論もないようですので、これにて討論を終結します。  これより議案第54号 平成23年度可児市一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。  お諮りします。本議案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 64 ◯議長(可児慶志君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案は原案のとおり決定しました。   ──────────────────────────────────────   発委第6号について(提案説明・質疑・討論・採決) 65 ◯議長(可児慶志君) 日程第5、発委第6号 議会基本条例特別委員会の設置についてを議題とします。  発委第6号の説明を求めます。  議会運営委員長 亀谷光君。 66 ◯議会運営委員長(亀谷 光君) 今まさに地方分権の時代にあって、市議会がその役割を最大限に発揮するために、議会のやり方や責務等、基本的事項を規定する議会基本条例の制定に向けて協議、検討を進めることを目的に、議会基本条例特別委員会を設置するよう、次のとおり発案するものでございます。  発委第6号、発案書、議会基本条例特別委員会の設置について。上記事件について、別紙のとおり発案する。平成23年9月30日提出。提出者、可児市議会議会運営委員会委員長 亀谷光。可児市議会議長 可児慶志様。  議会基本条例特別委員会の設置について、議会基本条例の制定に関する調査・研究を行うため、可児市議会委員会条例(昭和58年可児市条例第12号)第5条の規定により、委員12人をもって構成する議会基本条例特別委員会を設置し、これに調査を付託するものとする。なお、本特別委員会は議会閉会中も調査できるものとし、議会が本調査の終了を議決するまで継続して調査を行うものとします。  以上、よろしくお願いをいたします。 67 ◯議長(可児慶志君) これより質疑を許します。                  〔発言する者なし〕 68 ◯議長(可児慶志君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結します。委員長は自席にお戻りください。  ただいま議題となっております発委第6号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託はいたしません。  これより討論を許します。                  〔発言する者なし〕 69 ◯議長(可児慶志君) 討論もないようですので、これにて討論を終結します。  これより発委第6号 議会基本条例特別委員会の設置についてを採決します。  お諮りします。本発委は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 70 ◯議長(可児慶志君) 御異議がないものと認めます。よって、本発委は原案のとおり決定しました。  ここで暫時休憩をします。                                 休憩 午前10時23分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前10時24分 71 ◯議長(可児慶志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま設置されました議会基本条例特別委員会の委員の選任を行いたいと思います。  委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付しました議会基本条例特別委員会委員名簿案のとおり指名したいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 72 ◯議長(可児慶志君) 御異議がないものと認めます。よって、議会基本条例特別委員会委員名簿案のとおり選任することに決定しました。  それでは、委員が決定されましたので、これより議会基本条例特別委員会の開催をお願いし、委員長、副委員長の互選をお願いします。  その間、暫時休憩をします。                                 休憩 午前10時25分   ──────────────────────────────────────                                 再開 午前10時34分 73 ◯議長(可児慶志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議会基本条例特別委員会の正・副委員長が決定されましたので、事務局長から報告させます。 74 ◯議会事務局長(佐橋勇司君) 報告申し上げます。  議会基本条例特別委員長に川上文浩さん、議会基本条例特別副委員長に山田喜弘さん。以上でございます。 75 ◯議長(可児慶志君) ただいまの報告のとおり決定されました。  新委員長を紹介しますので、演壇にお進みください。 76 ◯議会基本条例特別委員長(川上文浩君) ただいま議会基本条例特別委員会を開催させていただきまして、立候補により委員長とならせていただきました。よろしくお願いいたします。  この議会基本条例特別委員会は、議会基本条例の制定を目標としております。今まで諸先輩方が培ってまいりました議会改革の流れを一つ一つ積み上げながら、それをいかにこの議会の憲法として条文化していくか、これが大きな課題でございます。私どもの委員会を、私を初め山田副委員長、そして委員会メンバーはしっかりと議論しながら、大変忙しい委員会になると思いますけれども、制定に向けて邁進していきたいと思っております。どうか皆様方の御協力をよろしくお願いしたいとともに、執行部の皆様方の御協力もあわせてお願い申し上げます。  緊褌一番、しっかりともう一度原点に立ち直り、この条例を制定するためにしっかりとした活動をしてまいりたいと思います。どうか皆様方の御協力を賜ることをお願い申し上げまして、委員長のあいさつとさせていただきます。 77 ◯議長(可児慶志君) ありがとうございました。   ──────────────────────────────────────   閉会の宣告 78 ◯議長(可児慶志君) 以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件はすべて終了しました。  ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。  市長 冨田成輝君。
    79 ◯市長(冨田成輝君) 平成23年第6回可児市議会定例会の閉会に際しまして、一言ごあいさつを申し上げます。  去る9月1日から本日まで、本会議並びに各委員会を通じまして、長期間にわたり慎重な御審議を賜り、各会計決算認定を初め各種の重要案件を御議決いただき、厚く御礼申し上げます。今議会を通じてちょうだいいたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に十分反映してまいる所存でございます。  さて、先日の台風15号による豪雨で、市内でも床上・床下浸水、土砂災害などの災害が発生いたしました。被災されました皆様に深くお見舞い申し上げます。また、避難勧告に従って迅速に避難された方々や、消防団、建設業協同組合、自主防災組織など、御協力いただいた市民の皆様に感謝申し上げると同時に、地域で活動されました議員各位にも深くお礼申し上げます。  想定外の災害が珍しくなくなってしまった今日、市民の安全・安心を守ることが今まで以上に強く求められております。そのためには、継続した訓練と、これまでの教訓を十分に生かすことが大切と考えます。これまでの災害への対応などを十分検証することにより、今後の対策に生かしてまいります。議員各位におかれましても引き続き御理解と御協力をお願い申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。 80 ◯議長(可児慶志君) これをもちまして、平成23年第6回可児市議会定例会を閉会します。  長期間にわたりまして、まことに御苦労さまでございました。                                 閉会 午前10時39分  前記のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。     平成23年9月30日         可児市議会議長     可  児  慶  志         署 名 議 員     冨  田  牧  子         署 名 議 員     亀  谷     光 Copyright (c) KANI CITY PLENARY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved.