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  1. 可児市議会 1999-09-06
    平成11年第6回定例会(第1日) 本文 開催日:1999-09-06


    取得元: 可児市議会公式サイト
    最終取得日: -
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 開会 午前9時30分   ────────────────────────────────────── ◯議長(田口 進君) 皆さん、おはようございます。  本日、平成11年第6回可児市議会定例会が招集されましたところ、議員の各位には御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。   ──────────────────────────────────────   開会及び開議の宣告 2 ◯議長(田口 進君) ただいまの出席議員は25名でございます。したがって、定足数に達しておりますので、これより平成11年第6回可児市議会定例会を開会いたします。  日程に入る前に、市長から特に発言を求められておりますので、これを許します。  市長 山田 豊君。 3 ◯市長(山田 豊君) おはようございます。  本日、平成11年第6回可児市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、極めて御多忙のところ定刻に御参集賜り、まことにありがとうございます。  9月に入りまして朝晩は幾分涼しくなってまいりましたものの、日中はまだまだ暑い日が続いておりますが、議員皆様におかれましては、ますます御健勝の御様子、まずもってお喜び申し上げます。  この夏は、天候不順や熱帯低気圧の影響により、全国各地におきまして豪雨禍による災害が発生しており、被災地の皆様には心からお見舞い申し上げます。幸い可児市におきましては、大きな災害もなく、安堵しているところでございますが、本格的な台風シーズンを迎える時期でもあり、防災対策には万全を期してまいる所存でございます。  さて、本日御提案申し上げます案件は、決算の認定に関するもの1件、予算に関するもの2件、条例に関するもの4件、人事案件5件、その他の案件4件の合計16件でございます。詳細につきましては後ほど御説明を申し上げますので、何とぞ十分御審議いただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。 4 ◯議長(田口 進君) 次に、事務局長から諸報告をいたさせます。 5 ◯議会事務局長(宮島凱良君) それでは、諸報告を申し上げます。  まず議長会の関係でございます。8月23日に美濃加茂市で名濃バイパス建設促進期成同盟会関係市町議会議長会が開催されました。その概要は、お手元に配付させていただきましたので、お願いいたします。  次に、東海市議会議長会会長より、第 204回東海市議会議長会理事会議決事項の処理について、別紙陳情書として内閣総理大臣を初め、関係機関に送付した旨、報告がございましたので、報告をいたします。以上でございます。 6 ◯議長(田口 進君) これより本日の会議を開きます。  本日の日程はお手元に配付いたしましたとおり定めましたので、よろしくお願いいたします。
      ──────────────────────────────────────   会議録署名議員の指名 7 ◯議長(田口 進君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、議長において14番議員 橋本敏春君、16番議員 芦田 功君を指名いたします。   ──────────────────────────────────────   会期の決定について 8 ◯議長(田口 進君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。  今期定例会の会期は、本日から9月24日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」の声あり〕 9 ◯議長(田口 進君) 御異議がないものと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から9月24日までの19日間と決定いたしました。   ──────────────────────────────────────   諸般の報告について 10 ◯議長(田口 進君) 日程第3、諸般の報告についてを議題といたします。  15番議員 鈴木健之君から本日の会議に欠席の届けがありましたので、報告をいたします。  次に、監査委員から平成11年7月分の現金出納検査結果の報告がありましたので、写しをお手元に配付しておきましたから、御了承を願います。  次に、この間における陳情・要望につきましては、お手元の文書表のとおり4件を受理いたしております。それぞれ所管の委員会で審査をお願いしますので、御了承を願います。   ──────────────────────────────────────   議案第67号から議案第70号までについて(提案説明・質疑・採決) 11 ◯議長(田口 進君) 日程第4、議案第67号 土田財産区管理委員の選任について、議案第68号 平牧財産区管理委員の選任について、議案第69号 大森財産区管理委員の選任について、議案第70号 二野財産区管理委員の選任についての4議案を一括上程いたします。  提出議案についての説明を求めます。  市長 山田 豊君。 12 ◯市長(山田 豊君) 議案第67号から議案第70号までの土田・平牧・大森・二野の各財産区管理委員の選任につきましては、地方自治法第 296条の2第1項の規定に基づき設置されております財産区管理委員の任期が平成11年10月17日で満了しますので、委員を改選することにつき、各財産区管理委員会条例第3条の規定に基づきまして、議会の同意をお願いするものでございます。  選任いただきます委員は、議案書にございますように、各財産区それぞれ7名でございまして、いずれの方々も人格高潔にして経験豊富であり、財産区管理委員として適任であると考えまして選任することにいたしたわけでございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 13 ◯議長(田口 進君) これより質疑を許します。                〔「なし」の声あり〕 14 ◯議長(田口 進君) 質疑もないようでございますので、これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております4議案については、委員会の付託、並びに討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」の声あり〕 15 ◯議長(田口 進君) 御異議がないものと認めます。よって、議題となっております4議案については、委員会の付託、並びに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。  ただいまから議案第67号から議案第70号までの4議案について、一括採決いたします。  お諮りいたします。本4議案を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。               〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯議長(田口 進君) 御異議ないものと認めます。よって、本4議案については原案のとおり同意することに決しました。   ──────────────────────────────────────   議案第71号について(提案説明・質疑・採決) 17 ◯議長(田口 進君) 日程第5、議案第71号 教育委員会委員に任命についてを議題といたします。  提出議案の説明を求めます。  市長 山田 豊君。 18 ◯市長(山田 豊君) 議案第71号 教育委員会委員の任命につきましては、現委員であります月村時子さんを引き続いて任命するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。  月村時子さんは、平成7年10月1日より教育委員会委員として御活躍され、月村さんの教育、学術、文化に関する識見と指導力は高く評価されており、教育委員会委員としての職に適任であると考えますので、何とぞよろしく御同意賜りますようお願いいたします。 19 ◯議長(田口 進君) これより質疑を許します。                〔「なし」の声あり〕 20 ◯議長(田口 進君) 質疑もないようでございますので、これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっています本議案については、委員会の付託、並びに討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」の声あり〕 21 ◯議長(田口 進君) 御異議がないものと認めます。よって、議題となっております本議案については、委員会の付託、並びに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。  ただいまから議案第71号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。  お諮りいたします。本議案を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。               〔「異議なし」の声あり〕 22 ◯議長(田口 進君) 御異議がないものと認めます。よって、本議案については原案のとおり同意することに決しました。   ──────────────────────────────────────   認定第1号及び議案第61号から議案第66号まで、並びに議案第72号から議案第75号まで   について(提案説明) 23 ◯議長(田口 進君) 日程第6、認定第1号及び議案第61号から議案第66号まで、並びに議案第72号から議案第75号までの11議案を一括議題といたします。  提出議案の説明を求めます。  市長 山田 豊君。 24 ◯市長(山田 豊君) 認定第1号は平成10年度可児市水道事業会計の決算認定でございます。  これは地方公営企業法第30条第4項の規定により、別冊の監査委員の意見をつけて、決算の認定をお願いするものでございます。  まず業務内容について御説明を申し上げます。  平成10年度末の給水人口は9万 1,190人で、前年度末に比べ 693人、 0.8%の増となり、給水件数は2万 6,554件で 400件、 1.5%の増となりました。  一方、年間給水量は 1,119万 2,686立方メートルで、前年度に比べ26万 8,160立方メートル、 2.5%の増となり、年間有収水量は 1,014万 5,575立方メートルで、20万 9,380立方メートル、 2.1%の増となりました。この結果、有収率は90.6%となりました。  次に経営面でございますが、平成10年度の水道事業収益は、消費税を除き25億 5,402万 7,307円となり、前年度に比べて 6,319万 6,830円、 2.5%の増となりました。主な収入は、給水収益21億 7,333万 7,183円、一般会計補助金3億円などでございます。一方、事業費用は、消費税を除き23億 5,701万 3,021円となり、前年度に比べ 2,533万 3,387円、 1.1%の減となりました。主な支出は、受水費11億 5,551万 2,524円、減価償却費5億 1,593万 9,974円、支払利息1億 6,464万 2,784円、職員給与費1億 1,112万 3,978円などでございます。この結果、収支差し引き1億 9,701万 4,286円の純利益を計上し、平成8年度からの水道料金改定後、3年連続で黒字決算となりました。これにより、累積欠損金は7億 420万 9,372円まで減少しましたが、この処理といたしましては、平成11年度に繰り越すこととし、今後なお一層の経営合理化などで解消を図ってまいります。  続きまして、資本的収支について御説明を申し上げます。  収入は消費税込みで6億 7,374万 4,170円となり、前年度に比べ29.1%の減となりました。また、支出は消費税込みで11億 5,106万 8,014円となり、前年度に比べ15.0%の減となりました。なお、支出の内容は、下水道事業や道路改良事業などに伴う配水管布設、同布設がえ工事、工業団地配水池内外面補修工事、第4次桜ケ丘ハイツ開発に伴う配水管布設工事などでございます。この結果、資本収支では、差し引き4億 7,732万 3,844円の不足を生じましたが、これは過年度分損益勘定留保資金などで補てんいたします。また、平成10年度末の現金預金残高は、純利益の発生などにより33億 3,085万 5,275円となりましたが、これは、第9次拡張事業や配水施設内設備や配水管などの更新、改良事業など、近年必要とされる資本的支出に充当していく予定でございます。  以上で、平成10年度の水道事業会計決算の説明を終わらせていただきます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。  次に議案第61号 平成11年度可児市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ6億 5,000万円を追加し、歳入歳出予算それぞれの合計を 263億 5,200万円とするものでございます。その主な内容は、障害者生活支援事業、少子化対策臨時特例交付金事業の新規事業、並びに市道改良事業、塩河公園整備事業等であります。  議案第62号 平成11年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ 7,100万円を追加し、歳入歳出予算それぞれの合計を3億 3,740万円とするものでございます。その主な内容は、区画整理地内の用地対策費であります。  次に議案第63号 可児市環境基本条例の制定につきましては、環境基本法の精神に基づき市の環境保全に関する基本理念を定め、並びに市、市民、事業者の責務を明らかにし、豊かで快適な環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、市民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的とするものであります。主な内容につきましては、環境基本計画を策定すること、廃棄物の減量、資源の循環的利用、エネルギーの有効利用促進等の基本的施策を定めるものであります。  議案第64号 可児市生活環境の確保に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、可児市環境基本条例の制定に伴い、その基本理念にのっとった条例として位置づけ、語句の整備等を行うものであります。  議案第65号 可児市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正により、損害補償の補償基礎額、介護補償額を改正する等であります。  議案第66号 可児市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正により、非常勤消防団員の退職報償金を引き上げるものであります。  議案第72号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更につきましては、組合を構成する一部事務組合の加入、脱退に伴う規定の整備を行うものであります。  議案第73号 多治見市外14市町村伝染病予防組合の解散につきましては、組合を解散する協議に当たり、議決を求めるものであります。  議案第74号 多治見市外14市町村伝染病予防組合の解散に伴う財産処分につきましては、解散する組合の財産処分の協議に当たり、議決を求めるものであります。  議案第75号 市道路線の認定につきましては、市道3258号線ほか、5路線を認定するものであります。  詳細につきましては総務部長より御説明申し上げますので、何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 25 ◯議長(田口 進君) 続いて、認定第1号を除く10議案の詳細な説明を求めます。  総務部長 大澤守正君。 26 ◯総務部長(大澤守正君) それでは、まず議案第61号及び62号の補正予算につきましては、資料番号4の補正予算書で御説明申し上げます。  1ページをお願いいたします。  議案第61号 平成11年度可児市一般会計補正予算(第2号)でございます。  予算総額に6億 5,000万円を追加し、総額を 263億 5,200万円とするもの、あわせて債務負担行為の補正と地方債の補正をお願いするものでございます。  次の2ページをお願いいたします。  まず歳入でございます。9の地方交付税でございますが、10億 3,671万 5,000円の補正でございます。これは、当初予算で普通交付税1億円、それから特別交付税3億 5,000万円を計上いたしておりましたが、普通交付税において11億 3,671万 5,000円の交付決定がありましたので、補正をするものでございます。  次に12の使用料及び手数料でございますが、そのうちの手数料でございます。不燃ごみ処理手数料でございますが、不燃ごみ処理袋の需要が予定より多くなったものでございます。 400万円の補正でございます。  13の国庫支出金、これは国庫補助金でございますが、幹線道路の改修等、あるいは塩河公園などの土木費のほか、民生費の補助等合わせまして 5,415万 6,000円の補正でございます。  次に14の県支出金、これも補助金でございますが、2の県補助金でございますが、障害者生活支援事業の民生費の補助、それから急傾斜地崩壊対策事業の土木費の補助のほか、総務費、農林水産業費、教育費の補助でございます。次の3の委託金でございますが、県議会議員選挙の精算と、ふるさと川モデル事業の事務費の委託金でございます。合わせまして 818万 7,000円の補正でございます。  次に15の財産収入でございますが、財産売払収入で、市道改良に伴います移転先の替え地の売却でございます。 3,473万 7,000円でございます。  次に16の寄附金でございますが、これは広見の有賀医院の院長さん、有賀徹先生から叙勲の記念で、社会福祉にということで御寄附があったものでございます。50万円でございます。  17の繰入金でございますが、基金の繰入金の減でございます。これは普通交付税の増に伴いまして財源確保ができましたので財政調整基金の減と、文化センター建設基金からの繰り入れの減をするものでございます。合わせて7億 2,590万 8,000円の減でございます。  それから繰越金でございますが、決算での繰越金の確定によりまして3億 1,863万 7,000円の補正でございます。合わせまして繰越金は7億 1,863万 7,000円でございます。  次に19の諸収入でございますが、雑入でございます。これはカントリーエレベーターと育苗センターが今回農協によって改修を行っておりますが、それに伴いまして、昭和48年度に農業改善事業として国・県から受けました補助金について、残存価格に相当する部分の補助金の農協からの返還がございました。これを受けまして、歳出においても同額、国・県の方に返還となるものでございます。 337万 6,000円でございます。  次に20の市債でございますが、これは市債を減とするものでございまして、デイサービスセンター建設事業、それから消防防災施設整備事業、土田小学校の校舎の大規模改造事業の3事業、合わせて 8,440万円の起債を取りやめるものでございます。これらは、交付税等により財源が確保できましたので、起債の償還において交付税措置等がなされないものから選択いたしたものでございます。  次の4ページをお願いいたします。  次に歳出でございます。2の総務費でございますが、総務管理費でございまして 310万円の補正ですが、可茂広域で行うウエルカム21のイベントに係る分担金等でございます。  次に民生費でございますが、1の社会福祉費で 1,316万円の補正。これは障害者生活支援事業関係と、福祉センターの下水道の接続などのほか、有賀先生の寄附分につきまして福祉基金へ積み立てるものなどでございます。次に2の児童福祉費でございますが、帷子小学校の児童クラブの教室の改修などのほか、養護訓練センターの嘱託職員の賃金などでございます。これが 407万 6,000円、合わせまして 1,723万 6,000円の補正でございます。  次に4の衛生費でございますが、1の保健衛生費でございます。環境対策費でISO14001の認証取得に係ります業務委託料でございます。 180万円でございます。それから2の清掃費でございますが、生ごみの処理機設置等の補助金、それから環境整備作業の業務委託費、それから不燃ごみの指定袋の作製費等でございます。 3,046万 3,000円、合わせまして 3,226万 3,000円の補正でございます。  次、6の農林水産業費でございますが、農業費でございます。ぎふ銘柄米の学校給食導入事業の補助金のほか、収入にもありました農業改善事業補助金の返還金でございます。 736万 8,000円の補正でございます。  次に8の土木費でございますが、まず2の道路橋りょう費で、市道54号線、今渡・坂戸線でございますが、それの工事費のほか、瀬田の市道3201、3054、これは広見東公民館の南を東西に通ずる道路でございますが、それらの改良費でございます。次に3の河川費の方でございますが、これは急傾斜地崩壊対策工事の関係で、下切の東山にございます八反田の関係と、ふるさと川のモデル事業の用地買収に係る事務費でございます。これら合わせまして5億 1,016万 4,000円の補正でございます。4の都市計画費でございますが、これは塩河公園の整備工事費のほか、可児駅東土地区画整理事業の特別会計への繰出金、合わせまして、先ほど申しました5億 1,016万 4,000円でございます。  次に10の教育費、1の教育総務費ですが、教育相談員の報酬のほか、帝京高校のグラウンドののり面の崩壊に係ります災害復旧の補助でございます、 335万円です。それから社会教育費で、これは主なものとしましては文化センター建設費で、建設用地の土砂の一部搬出の費用等でございます。 5,461万 9,000円。それから6の保健体育費でございますが、これは坂戸グラウンドの下水道接続に伴います工事費等でございます。合わせまして教育費 7,772万 9,000円でございます。
     次に13の災害復旧費でございますが、1の農林水産業施設災害復旧費は、これは6月27日に発生いたしましたが、大森の杉本地内の畑ののり面の崩壊の復旧事業でございます。2の公害復旧事業費でございますが、これは室原地内で県道善師野・多治見線沿いの日本ラインゴルフ場近くの旧亜炭鉱の抗口付近の陥没によります復旧工事費でございます、34万円。合わせまして災害復旧費 214万円でございます。  次のページをお願いいたします。  債務負担行為の補正でございますが、追加でございます。広見東部地域まちづくり業務でございます。11年度から12年度まででございますが 800万円。これは、予定は 1,000万円のうち、翌年度へ 800万円をお願いするものでございます。次に中恵土・広見線の街路事業でございますが、これも同じく来年度にまたがるもので、事業費約4億円のうち1億円について債務負担行為をお願いするものでございます。  次に地方債の補正でございます。先ほども申しましたが、デイサービス建設事業で 1,490万円、消防防災施設整備事業で 3,950万円、土田小学校校舎大規模改造事業で 3,000万円、合わせて 8,440万円の地方債をゼロとするものでございます。  以上、一般会計の方でございます。  次に26ページをお願いいたします。  議案第62号 平成11年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。予算総額に 7,100万円を追加いたしまして、総額を3億 3,740万円とするものであります。  次のページをお願いいたします。  まず歳入でございますが、国庫支出金で国庫補助金でございますが、区画整理事業に係る国庫補助金でございます。 3,000万円。  次に県支出金ですが、これも補助金でございます。同じく区画整理事業に係る補助金でございます。 1,187万 3,000円でございます。  繰入金で他会計繰入金ですが、一般会計からの繰入金 2,912万 7,000円でございます。  次に歳出でございますが、区画整理費、区画整理事業費としてございますが、これは移転建物の調査委託費のほか、減価補償に伴います土地の取得費でございます。 7,100万円でございます。  以上、補正予算の説明を終わりまして、次に議案書の方をお願いいたします。  1の議案書の方でございますが、3ページをお願いいたします。  議案第63号 可児市環境基本条例の制定について。  可児市環境基本条例を次のとおり制定するといたしておりますが、第1章の総則から第5章の雑則までの23条からなっております。内容につきましては、ナンバー5の議案説明書でよろしくお願いいたします。  まず第1章では、1条、2条におきまして、この条例の目的、定義を定めております。それから3条におきましては、豊かで快適な環境の保全及び創出についての基本理念を定めております。また、4条から6条にかけましては、市、市民及び事業者の責務を明確にすることを定めております。  それから第2章の基本的施策においては、7条では、環境基本計画を定めることについて明記しております。それから9条では、事業者が事業に係る環境への影響について、自己調査、評価等を行うことを推進する規定でございます。13条では、廃棄物の減量、資源の循環的利用、エネルギーの有効利用等が促進されるようにする規定でございます。15条では、豊かで快適な環境の保全及び創出のための市民及び事業者の自発的活動を支援することを規定し、また17条では、市の環境の現状及び施策等について、年次報告書を作成し公表することを定めております。  第3章の推進体制の整備でございますが、18条から20条でございます。市は市民及び事業者と協働して、施策を総合的かつ効果的に推進するための体制を整備するよう努めることや、財政支援、広域的連携について定めております。  第4章においては、環境審議会についての規定を設けております。  第5章は雑則でございますが、施行日は公布の日からといたしております。  次に議案書の8ページをお願いいたします。  議案第64号 可児市生活環境の確保に関する条例の一部を改正する条例の制定について。  これは、ただいま説明しました前の議案の環境基本条例を制定することに伴いまして、一部改正をするものでございますが、まず1条中には、条例の趣旨を定めておりますが、その中に、前の基本条例の基本理念を受ける条項を加えるものでございます。第2条を削除しておりますが、これは、この条例において基本理念を定めておりましたが、第1条で環境基本条例の基本理念を受ける形をとりましたので、削除するものでございます。その他、一部字句等を改正するものでございます。  次に議案第65号 可児市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について。  これにつきましては、5の説明書の方をお願いいたします。  2ページの方でございますが、消防団員等の公務災害補償につきましては、補償基礎額に障害等の程度により定めております倍率を乗じて算定する仕組みになっておりますけれども、今回、その基礎額の改正をするものでございます。  5条関係でございますが、まず非常勤消防団員等につきましては、別表でその基礎額が定められておりますが、それを改正するものでございます。例えば、団長及び副団長でございますと、勤続年数10年未満の場合、現行「1万 2,700円」の基礎額が「1万 2,770円」と、このように改定するものでございます。  次に消防作業従事者等でございますが、これは消防協力者でございますけれども、一般の場合は、基礎額で 9,100円でございますけれども、その者の収入が多額で、日額にして公正を欠くときは、別に基礎額の最高額が定められておりますけれども、その最高額を引き上げるもので、現行の「1万 4,500円」を「1万 4,600円」とするものでございます。  次に5条の4項関係でございますが、特定期間にある子を扶養している者の補償基礎額に加算する額を引き上げるということで、これは現行「 133円」を「 167円」とするものでございますが、特定期間とは、15歳に達する日以後の最初の4月1日から22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間のものでございます。一般的には、高校、それから大学の在学期間に当たる期間でございます。この者の扶養がある場合は、基礎額と、それから扶養のある者についての加算額がございますが、それに、さらにこの加算をするというものでございます。  次に9条の2の関係でございますが、介護補償の月額を引き上げるものでございます。介護の関係におきましては、常時介護と随時介護、それから他人が介護するものと家族等で介護するものがあるわけでございますが、それぞれの額を引き上げるものでございます。したがいまして、介護に要する費用を支給する場合でございますけれども、まず他人介護の場合、常時介護ということになりますと「10万 7,100円」を「10万 8,000円」、これは最高額を示しております。常時介護につきましては、神経系等の機能、または精神に著しい障害、または臓器の機能に著しい障害を有する者の介護でございまして、これは1級の程度の者が該当いたします。随時介護の場合は、同じような状態でございますが、2級の者について随時介護というものになってまいります。したがって、今度は家族介護の場合でございますと、最低補償でございますが、常時介護の場合ですと「5万 8,150円」を「5万 8,570円」に改正するものでございます。  これにつきましては、公布の日から施行いたしまして、4月1日以後に事由が生じた場合に適用するというものでございます。  次に議案の10ページをお願いいたします。  議案第66号 可児市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について。  これは、消防団員が2年以上勤続して退職した場合に退職報償金を支給する条例でございますが、今回、国の基準が改正されましたので、それに準拠して引き上げるものでございます。引き上げ額は、それぞれ表において 5,000円の引き上げになるものでございます。  なお、適用は、平成11年4月1日以後に退職した消防団員等に適用するものでございます。  次に17ページをお願いいたします。  議案第72号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでございます。  第2条中「一部事務組合」を「地方公共団体の組合」に改めるとしておりますけれども、最近の組合の形態が広域連合という新しい組合ができてまいっておりますので、そうしたことから、2条の組合構成団体の規定の部分で、一部事務組合としているものを、地方公共団体の組合と変更するものでございます。  なお、別表の改正は、構成団体の表中、消滅した団体を削除し、新たにできました組合を加えるものでございます。  次のページをお願いいたします。  議案第73号 多治見市外14市町村伝染病予防組合の解散について。  地方自治法第 288条の規定により、多治見市外14市町村伝染病予防組合を次のとおり解散する。  なお、解散後の事務については、多治見市が承継し、承継した事務に要する経費並びに解散後に発生する債権及び債務については、各市町村が組合の財産処分方法の例により分担するということでございます。  解散の理由につきましては、伝染病予防法が廃止され、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が施行されたことに伴い、伝染病隔離病舎の設置及び管理並びに伝染病患者の収容及び治療に関する事務を廃止したものでございます。  解散の期日につきましては、平成12年3月31日でございます。  次に議案第74号 多治見市外14市町村伝染病予防組合の解散に伴う財産処分について。  多治見市外14市町村伝染病予防組合の財産処分に関する協議書ということでございまして、次のような形で財産処分を行うものでございます。まずは全体の財産の41%を、当初から設立いたしておりました多治見市・瑞浪市・土岐市・笠原町の4市町で配分するものでございます。次に全体の33%を、昭和47年5月1日に加入の可児・加茂を含めたうち、東白川村を除く14市町で配分するものでございます。次に全体の26%を、昭和57年5月1日加入の東白川村を加えた可児・加茂の全域を含めた15市町村で配分するものでございます。  次に議案第75号でございます。市道路線の認定についてでございます。  市道の路線を次のとおり認定するでございます。  まず3258号線は可児高の裏から国道に通ずる道路でございますが、市に寄附されたものによりまして今回認定するものでございます。それから4140号は、下切、三明寺から旭小学校に上る道路沿いにできたものでございますが、開発に伴いまして帰属したものでございます。それから8377から8380の4路線につきましては、緑団地内で市に移管されたものでございます。それぞれの道路の位置は、ナンバー7の図面に示しておりますので、よろしくお願いいたします。  以上、議案の説明を終わらせていただきます。 27 ◯議長(田口 進君) 以上で提案説明は終わりました。   ──────────────────────────────────────   請願3号について(提案説明・委員会付託) 28 ◯議長(田口 進君) 日程第7、請願3号 乳幼児医療費助成制度の拡充を求める請願書についてを議題といたします。  紹介議員による提案説明を求めます。  6番議員 伊藤健二君。 29 ◯6番(伊藤健二君) 6番議員 伊藤健二です。  乳幼児医療費助成制度の拡充を求める請願書を紹介させていただきます。逸文の文章を読み上げまして紹介とさせていただきます。  乳幼児医療費助成制度の拡充を求める請願書。  1999年8月26日、可児市議会議長 田口 進殿。日本共産党可児市委員会委員長 永井 勝。川合 920番地。紹介議員は冨田牧子及び伊藤健二でございます。  請願趣旨。急速に進む少子化への対策として、安心して子供を産み育て、子供を持って働きやすい社会環境が求められています。子供は病気にかかりやすく、幼児期には特にアレルギー疾患や感染症が多く、医者通いも頻繁となり、経費もかさみます。医療費のたび重なる値上げは父母負担を大きいものにしています。せめて医療費負担を軽くしてほしいと子育て世代は願っています。県の助成制度は、現在、3歳未満児(ゼロ歳から2歳まで)を対象に、所得制限なし、現物支給となっています。県のまとめ、これは1999年4月1日現在ですが、半数近い市町村が県を上回る制度を実施しています。さらに子供たちの健やかな成長を願い、子育て世代を励ますため、いつでもどこでも安心して医療が受けられるように、対象年齢を引き上げていただくよう請願いたします。  請願項目。一つ、乳幼児医療費助成制度の対象年齢を小学校就学前(6歳児)までに拡充すること。  なお、この請願署名につきましては、 379筆の署名が添付されております。以上でございます。 30 ◯議長(田口 進君) 以上で紹介議員による提案説明は終わりました。  それでは、ただいま議題となっております請願3号については民生福祉委員会にその審査を付託いたします。   ──────────────────────────────────────   散会の宣告 31 ◯議長(田口 進君) 以上で本日の日程は終わりました。  お諮りいたします。議事の都合により本日の会議はこの程度にとどめ、議案精読のため、明日から9月12日までの6日間を休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」の声あり〕 32 ◯議長(田口 進君) 御異議がないものと認めます。よって、明日から9月12日までの6日間を休会とすることに決しました。  本日はこれをもって散会いたします。  次は9月13日午前9時30分から会議を再開いたしますので、よろしくお願いいたします。  本日は長時間にわたりまして、まことに御苦労さんでした。                                 散会 午前10時23分  前記のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。     平成11年9月6日         可児市議会議長     田  口     進         署 名 議 員     橋  本  敏  春         署 名 議 員     芦  田     功 Copyright (c) KANI CITY PLENARY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved.