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中津川市議会 > 2005-03-07 >
平成17年  3月 定例会(第2回)-03月07日−01号

中津川市議会 2005-03-07
平成17年  3月 定例会(第2回)-03月07日−01号


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  1. DiscussNetPremium 平成17年  3月 定例会(第2回) - 03月07日-01号 平成17年  3月 定例会(第2回) - 03月07日-01号 平成17年  3月 定例会(第2回) 平成17年第2回中津川市議会定例会会議録(第1号) =========================  平成17年3月7日(月)午前10時開議 ◯議事日程 第 1        議席の指定 第 2        議席の変更 第 3        会議録署名議員の指名 第 4        会期の決定 第 5        民生委員会所管事務調査報告 第 6        情報通信技術対策特別委員会の中間報告 第 7        市町村合併対策特別委員会の調査終了報告 第 8        環境問題対策特別委員会の中間報告 第 9        常任委員会委員の選任について 第10 議第125号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 第11 議第126号 財産の取得について 第12 議第138号 中津川市議会会議規則の一部改正について 第13 議第115号 中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について 第14 議第116号 中津川教育研究所設置条例の一部改正について 第15 議第117号 中津川市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部改正について 第16 議第118号 中津川市幼稚園の設置等に関する条例の一部改正について 第17 議第119号 中津川市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について 第18 議第120号 中津川市福祉医療費助成金支給条例の一部改正について 第19 議第121号 中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 第20 議第122号 中津川市国民健康保険条例の一部改正について 第21 議第123号 中津川市農業委員会委員の選挙区及び各選挙区における委員定数に関する条例の一部改正について 第22 議第124号 中津川市中小企業小口融資条例の一部改正について 第23 議第127号 中津川市坂下デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第24 議第128号 中津川市加子母デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第25 議第129号 中津川市加子母第二デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第26 議第130号 中津川市福岡デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第27 議第131号 中津川市福岡ショートステイ事業所の指定管理者の指定について 第28 議第132号 中津川市蛭川デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第29 議第133号 中津川市蛭川ショートステイ事業所の指定管理者の指定について 第30 議第134号 中津川市付知峡倉屋温泉施設の指定管理者の指定について 第31 議第135号 中津川市付知峡倉屋温泉スタンドの指定管理者の指定について 第32 議第136号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について 第33 議第137号 中津川市手数料条例の一部改正について 第34 陳情第 8号 小規模工事等契約希望者登録制度住宅リフォーム助成制度の創設を求める陳情 第35 議第 93号 平成16年度中津川市一般会計補正予算 第36 議第 94号 平成16年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算 第37 議第 95号 平成16年度中津川市下水道事業会計補正予算 第38 議第 96号 平成16年度中津川市老人保健事業会計補正予算 第39 議第 97号 平成16年度中津川市簡易水道事業会計補正予算 第40 議第 98号 平成16年度中津川市農業集落排水事業会計補正予算 第41 議第 99号 平成16年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算 第42 議第100号 平成16年度中津川市介護保険事業会計補正予算 第43 議第101号 平成16年度中津川市水道事業会計補正予算 第44 議第102号 平成17年度中津川市一般会計予算 第45 議第103号 平成17年度中津川市国民健康保険事業会計予算 第46 議第104号 平成17年度中津川市交通災害共済事業会計予算 第47 議第105号 平成17年度中津川市駅前駐車場事業会計予算 第48 議第106号 平成17年度中津川市下水道事業会計予算 第49 議第107号 平成17年度中津川市老人保健事業会計予算 第50 議第108号 平成17年度中津川市簡易水道事業会計予算 第51 議第109号 平成17年度中津川市農業集落排水事業会計予算 第52 議第110号 平成17年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計予算 第53 議第111号 平成17年度中津川市介護保険事業会計予算 第54 議第112号 平成17年度中津川市個別排水処理事業会計予算 第55 議第113号 平成17年度中津川市水道事業会計予算 第56 議第114号 平成17年度中津川市病院事業会計予算  ―――――――――――――――――― ◯本日の会議に付した案件 日程第 1        議席の指定 日程第 2        議席の変更 日程第 3        会議録署名議員の指名 日程第 4        会期の決定 日程第 5        民生委員会所管事務調査報告 日程第 6        情報通信技術対策特別委員会の中間報告 日程第 7        市町村合併対策特別委員会の調査終了報告 日程第 8        環境問題対策特別委員会の中間報告 日程第 9        常任委員会委員の選任について 日程第10        議第125号 日程第11        議第126号 日程第12        議第138号 日程第13        議第115号 日程第14        議第116号 日程第15        議第117号 日程第16        議第118号 日程第17        議第119号 日程第18        議第120号 日程第19        議第121号 日程第20        議第122号 日程第21        議第123号 日程第22        議第124号 日程第23        議第127号から日程第29 議第133号 日程第30        議第134号及び日程第31 議第135号 日程第32        議第136号 日程第33        議第137号 日程第34        陳情第8号 日程第35        議第93号から日程第43 議第101号 日程第44        議第102号から日程第56 議第114号  ―――――――――――――――――― ◯出席議員 35名   1番   深谷明宏君   2番   三浦八郎君   3番   宮田美一君   4番   熊谷文雄君
      5番   粥川茂和君   6番   吉村俊廣君   7番   中西敏明君   8番   深谷 勲君   9番   中島康浩君  10番   小林優君  11番   森 廣茂君  12番   曽我喜隆君  13番   加藤出君  14番   鈴木雅彦君  15番   鈴木清貴君  16番   葛西 勉君  17番   松浦高春君  18番   鷹見憲三君  19番   伊佐治由行君  20番   吉村久資君  21番   今井 誠君  22番   片桐光朗君  23番   小池公夫君  24番   安江俊平君  25番   島田千寿君  26番   平岩正光君  27番   佐藤光司君  28番   鷹見信義君  29番   佐藤和男君  30番   可知いさむ君  31番   三尾順平君  32番   林 早苗さん  33番   千葉 昇君  34番   楯 公夫君  35番   小木曽尚寿君  ―――――――――――――――――― ◯欠席議員 なし  ―――――――――――――――――― ◯法第121条により出席した者   市長        大山耕二君   助役        加藤晴郎君   収入役       山下芳信君   教育長       可知宗三君   総務部長      伊奈山隆君   企画部長      林 幹生君   企画部政策局長   片田宣二君   健康福祉部長    遠山義樹君   健康福祉参事   水野克司君   生活環境部長    五十棲正博君   産業振興部長    市岡惣二君   産業振興部参事   板津好彦君   文化スポーツ部長  吉村幸治君   基盤整備部長    吉村政男君   基盤整備部参事   安藤孝義君   水道部長      林 淳二君   市民病院部長    井口芳明君   山口総合事務所   梅本義広君   坂下総合事務所   楯美津男君   川上総合事務所   小懸博道君   加子母総合事務所  三浦博行君   付知総合事務所   渡辺幸夫君   福岡総合事務所   長瀬正尚君   蛭川総合事務所   柘植貴敏君   消防長       加藤一義君   教育次長      森  勲君  ―――――――――――――――――― ◯議会事務局職員出席者   事務局長      柘植建夫君   書記        嶋崎雅浩君   書記        坂巻和良君   主任技師      安田充孝君  ――――――――――――――――――   平成17年3月7日(月曜日)   午前10時00分開会  ―――――――――――――――――― ○議長(平岩正光君) おはようございます。  これより平成17年第2回中津川市議会定例会を開会いたします。  ここで、市長から特に発言を求められておりますので、これを許可いたします。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議長から発言のお許しをいただきましたので、新中津川市としての初めての市議会が開会されるに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  まず初めに、市の幹部職員が大変な事件を起こしまして、市民の皆様にご迷惑やご心配をおかけしましたことに、心からおわび申し上げます。今後は、捜査の進展を見守り、対応してまいります。  次に、さきの増員選挙において当選された13名の新議員の皆様に心からお祝いを申し上げます。まことにおめでとうございました。  新市になって間もない選挙であり、各地域の有権者の皆様は期待と不安の入りまじった中での投票であったと思います。いずれの選挙区の投票率も80%を超え、若い方の投票も多くありました。新市建設に向けて新しい代表を選ぶことへの高い関心のあらわれと言えます。  地方分権の時代にあっては、そこに住む人々の思いや願いを受けとめ、それを行政に反映することが大変重要なことであると思います。新市のオピニオンリーダーとしてさらにご活躍されますことをご期待申し上げます。  さて、合併に当たって私は、「多様性の中の統一」という理念のもと、「豊かな自然と独自の歴史文化が光る いきいきとしたふるさと新中津川市」を建設してまいります。新市を形成するそれぞれの地域が豊かな自然と独自の歴史文化を大切にし、お互いにその多様な個性を認め合いながら、それぞれの持てる力を合わせて統一的に行動することにより、産業、福祉、生活の各分野で生き生きとした新中津川市を実現してまいります。  その際、私は、未来志向で、現地主義で「みんなで みんなの 新中津川市」を戦略的に建設してまいります。  合併議論において賛成だった人にも反対だった人にも共通していたのは、それぞれの地域の発展とそこに住む人の幸せを求める心だったと思います。その心を一つにして、未来志向で、それぞれの地域の発展とそこに住む人の幸せを、ひいてはみんなで新市の発展と市民の幸せを実現してまいりたいと思います。そのためには、そこに住む人々の気持ちを大切にして、すなわち現地主義でまちづくりに取り組む必要があります。地域審議会の意を受け、地域総合事務所の自律的なきめ細かな行政により、地方分権的なまちづくりを進めていきたいと思います。  経済の右肩上がりの時代から少子高齢化の右肩下がりの時代を迎え、これからの地方自治体を取り巻く経営環境には大変厳しいものが予想されます。その厳しい経営環境の中でもしっかりと自立し、持続できる自治体への変革が求められる時代となりました。  私は、合併の財政上のメリットがある10年の間に、将来にわたって、自立的に持続的に存在し得る新中津川市戦略的に打ち立ててまいります。そのためには、最初の5年間に積極的かつ戦略的な投資を行い、それぞれの地域の得意とする産業を振興し、自前の産業という馬力ある機関車によって、福祉や生活の安全・利便といった客車を引っ張って、生き生きとした新中津川市をつくってまいります。その上に立って、さらなる産業振興の成果によって、それぞれの地域の豊かな自然と独自の歴史文化を守り育て、誇りを持って暮らせるふるさとにしてまいりたいと思います。  産業振興と同時に進めなければならないことは行政改革です。限られた予算で多くの行政サービスを行うことができる市役所を実現してまいります。  また、これからの市政運営には住民の力がますます必要になってくると考えております。地域の一体感やコミュニティの形成を大切にして、現地主義で市民の皆様の力をいただきながら、「みんなで みんなの 新中津川市」をつくっていきたいと考えております。  心から「合併してよかった」と言えるように、自立的、持続的な「豊かな自然と独自の歴史文化が光る いきいきとしたふるさと新中津川市」をつくってまいります。  最後となりましたが、議会執行部は車の両輪であります。緊張ある対話を保ちながら、市政運営に当たりたいと存じます。  一層のご支援ご協力をお願い申し上げまして、新中津川市としての初の議会開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。(拍手)  ―――――――――――――――――― ○議長(平岩正光君) ここで、収入役から特に発言を求められておりますので、これを許可いたしま                            す。収入役・山下芳信君。 ◎収入役(山下芳信君) 議長のお許しをいただきました。  ただいまご紹介をいただきました山下芳信でございます。今定例会には今回の増員選挙で新しく議員となられました皆様も一堂に会しておみえでございます。心からご当選をお祝い申し上げます。  私こと、去る1月の中津川市議会臨時会におきまして、議員各位の格別のご高配によりましてご同意をいただき、2月13日付をもちまして収入役を拝命いたしました。もとより浅学非才ではございますが、市政発展のため微力を傾け重責を果たす所存でございます。何とぞ、議員の皆様には格別のご指導ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げ、就任のごあいさつとさせていただきます。  ―――――――――――――――――― ○議長(平岩正光君) 続きまして、市執行部より議場説明員のご紹介をお願いいたします。助役・加藤晴郎君。 ◎助役(加藤晴郎君) それでは、第2回中津川市議会定例会の議場におきます各職員の紹介をさせていただきたいと思います。  皆様方から向かいまして左側の一番外れでございますが、消防長・加藤一義でございます。2列目に上がりまして、総務部長・伊奈山隆でございます。企画部長・林 幹生でございます。健康福祉部長・遠山義樹でございます。生活環境部長・五十棲正博でございます。続いて3列目に上がらせていただきまして、水道部長・林 淳二でございます。企画部政策局長・片田宣二でございます。健康福祉参事・水野克司でございます。市民病院部長・井口芳明でございます。  それでは、右側の方に移らせていただきます。教育長・可知宗三でございます。教育次長兼ねて学校教育課長・森 勲でございます。産業振興部長・市岡惣二でございます。基盤整備部長・吉村政男でございます。2列目に入らせていただきます。文化スポーツ部長・吉村幸治でございます。山口総合事務所長・梅本義広でございます。坂下総合事務所長・楯 美津男でございます。川上総合事務所長・小縣博道でございます。3列目に入らせていただきます。加子母総合事務所長・三浦博行でございます。付知総合事務所長・渡辺幸夫でございます。福岡総合事務所長・長瀬正尚でございます。蛭川総合事務所長・柘植貴敏でございます。4列目に入らせていただきます。産業振興部参事・板津好彦でございます。基盤整備部参事・安藤孝義でございます。
     以上の職員の紹介をさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。  ―――――――――――――――――― ○議長(平岩正光君) これより本日の会議を開きます。  ―――――――――――――――――― △諸般の報告 ○議長(平岩正光君) 日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。 ◎議会事務局長(柘植建夫君) 報告いたします。  本日の会議に提出された議案は、市長提出45件、議員提出1件、本日提出されました陳情合わせて合計47件であります。  次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありましたものは、市長事務部局におきましては市長以下23名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下2名、消防本部におきましては消防長であります。  なお、議会事務報告につきましては、お手元に配付いたしました印刷物により報告いたします。  以上でございます。  ―――――――――――――――――― △議会運営委員長報告 ○議長(平岩正光君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。この際、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・三尾順平君。   〔議会運営委員長・三尾順平君登壇〕 ◆議会運営委員長(三尾順平君) おはようございます。  本定例会に向けて、2月23日と3月4日に議会運営委員会が開催をされておりますので、その内容を報告させていただきます。  まず2月23日でありますが、1点目は、この3月定例会の提出予定議案の説明を受けました。条例10件、人事1件、その他11件、補正予算9件、当初予算13件、合計45件であります。この内容につきましてはお手元に議案書としてお届けしてありますし、この付託委員会については、議案の付託表を配付済みでありますけれども、それぞれ付託の委員会を決定させていただいております。  そのほかの項目としまして、本会議の2日目、あすでありますけれども、全員協議会を開催いたします。その内容につきましては、補正予算そして新年度予算、当初予算について全員協議会を開催いたします。そこで詳細の説明、質疑を行うことになっておりますが、一般会計歳出については各所管部長が行い、歳入は一括して企画部長が行うこととしております。特別会計、企業会計については、歳入・歳出とも各所管部長が行います。  なお、補正予算につきましては、あす、全協終了後、本会議を再開し、採決をいたします。当初予算についてはそれぞれの常任委員会に付託をいたすことになっております。  次に、最終日における写真撮影でありますけれども、これは年度末ということで、記録用として事務局が場内の撮影をしますので、ご承知おきをお願いいたします。  次に、管内視察についてでありますが、ご案内が行っていると思いますけれども、合併をしまして、いろんな施設、いろんな事業が各地区で行われておりますが、予算審査のためにも施設の状況を知っておく必要があるという声がありまして、3月14日が旧町村地域、そして15日が旧中津川地域を視察するということになっておりますけれども、これは参加は任意でございます。申し込みは本日中に事務局の机の上にありますので、申込者は記帳をお願いしたいというふうに思います。  次に、常任委員会についてでありますけれども、この新年度、来年度の常任委員会を4常任委員会とするということは合意をしておりますけれども、その内容について私の方から提案をさせていただきました。  1つは総務企画常任委員会、1つは教育消防常任委員会、1つは民生委員会、1つは産業建設委員会、この4つでどうかということを提案させていただき、各常任委員会の名称、そして定数または正副の議長がどこに所属するかということも含めて、3月10日の議会運営委員会までに各会派の意見をまとめていただくことになっておりますので、よろしくご承知おきをお願いいたします。  それから、議会の中継システムについてでありますけれども、本日の議会から実施をされますが、庁内LANを利用して、各総合事務所及びコミュニティセンターのパソコンを使って見えるシステムを構築し、本日から実施をするということになっておりますので、ご承知おきをお願いいたします。2月の23日は以上でありました。  3月4日でありますが、議案の追加が1件出てまいりました。お手元に追加議案として配付されておりますけども、中津川市手数料条例の一部改正についてが提案をされます。これも民生委員会への付託を決定させていただきました。  議会規則の一部改正ついてでありますが、定数が35人になりましたことから、法的要件を満たすための改正を後ほど私の方から提案させていただきますので、よろしくお願いをいたします。  陳情は1件あります。陳情文書表のとおり、経済建設委員会へ付託をしております。  そして、初日及び2日目の議事日程について確認をいたしましたが、お手元に配付のとおりの議事日程で進めてさせていただきます。  まず、きょう、初日でありますけども、日程第1、第2で、今仮議席になっておりますが、議席の指定と議席の変更を行います。そして、日程第5、第6、第7、第8で各委員長の所管事務調査報告、特別委員会の中間報告、終了報告等がありますが、報告の後、日程第9では13名の新しい議員の方々の常任委員会の選任を行います。そして、議第125号、126号、138号については即決でお願いをしたいということになっておりますので、よろしくお願いをいたします。  そして、補正予算、当初予算の提案説明後、本日は延会となります。  2日目でありますけれども、開会後、全協に切りかえて、先ほど申し上げましたように、補正予算及び当初予算の補足説明を受けます。再開後、補正予算の質疑と採決、当初予算の委員会付託をして散会するという形にあすはなります。  その他でありますけれども、会派届けが2件出されました。日本共産党中津川市議会議員団、現在3名でありましたが、4名に変更届けが出てきております。社民クラブ1名から2名に変更届けがありましたが、議会運営委員会の委員の選出基準等には触れてきませんので、このままの形になっております。あとの方は無会派という形に、今のところそういう扱いにさせていただいております。  次に、最終日の本会議場における退職部課長・部次長の退職者の代表者があいさつをしたいということの申し出がありますので、それを許可いたしております。また、お手元にお配りしてありますけれども、退職部次長の送別会について3月29日に実施するという案内が行っておりますので、ご承知おきをお願いいたしたいというふうに思います。  以上でございますが、本日はまた報道機関から議場内での撮影の許可の申し出があり、これを許可しておりますので、報告をいたします。  以上であります。 ○議長(平岩正光君) 委員長の報告に何か質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第1  議席の指定 ○議長(平岩正光君) 日程第1、議席の指定を行います。  今回、当選されました議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議長において指名いたします。その議員諸君の氏名とその議席番号を事務局長に朗読いたさせます。 ◎議会事務局長(柘植建夫君) 報告いたします。  23番・深 谷 明 宏 君  24番・三 浦 八 郎 君  25番・宮 田 美 一 君  26番・熊 谷 文 雄 君  27番・粥 川 茂 和 君  28番・吉 村 俊 廣 君  29番・中 島 敏 明 君  30番・深 谷   勲 君  31番・中 西 康 浩 君  32番・小 林   優 君  33番・森   廣 茂 君  34番・曽 我 喜 隆 君  35番・加 藤   出 君 以上でございます。  ―――――――――――――――――― △日程第2  議席の変更 ○議長(平岩正光君) 日程第2、議席の変更を議題といたします。  ただいまの議席の指定に関連し、議席を変更したいと思います。議員諸君の氏名とその議席番号を事務局長に朗読いたさせます。 ◎議会事務局長(柘植建夫君)    1番 深 谷 明 宏 君   2番 三 浦 八 郎 君    3番 宮 田 美 一 君   4番 熊 谷 文 雄 君    5番 粥 川 茂 和 君   6番 吉 村 俊 廣 君    7番 中 島 敏 明 君   8番 深 谷   勲 君    9番 中 西 康 浩 君  10番 小 林   優 君   11番 森   廣 茂 君  12番 曽 我 喜 隆 君   13番 加 藤   出 君  14番 鈴 木 雅 彦 君   15番 鈴 木 清 貴 君  16番 葛 西   勉 君   17番 松 浦 高 春 君  18番 鷹 見 憲 三 君   19番 伊佐治 由 行 君  20番 吉 村 久 資 君   21番 今 井   誠 君  22番 片 桐 光 朗 君   23番 小 池 公 夫 君  24番 安 江 俊 平 君   25番 島 田 千 寿 君  26番 平 岩 正 光 君   27番 佐 藤 光 司 君  28番 鷹 見 信 義 君   29番 佐 藤 和 男 君  30番 可 知 いさむ 君   31番 三 尾 順 平 君  32番 林   早 苗 さん   33番 千 葉   昇 君  34番 楯   公 夫 君   35番 小木曽 尚 寿 君  以上でございます。 ○議長(平岩正光君) お諮りいたします。ただいま朗読したとおり議席を変更することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま朗読したとおり議席を変更することに決しました。  ただいまから暫時休憩いたします。   午前10時30分休憩  ――――――――――――――――――   午前10時35分再開 ○議長(平岩正光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第3  会議録署名議員 ○議長(平岩正光君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において     25番 島田千寿君     27番 佐藤光司君 を指名いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第4  会期の決定 ○議長(平岩正光君) 日程第4、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月29日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、会期は23日間と決定いたしました。  ―――――――――――――――――― △日程第5  民生委員会所管事務調査報告 ○議長(平岩正光君) 日程第5、民生委員会所管事務調査報告を議題といたします。  本件に関し、委員長の報告を求めます。民生委員長・伊佐治由行君。
      〔民生委員長・伊佐治由行君登壇〕 ◆民生委員長(伊佐治由行君) おはようございます。  ただいま議題となりました民生委員会における所管事務調査を1月20日に実施しましたので、その概要を含めご報告申し上げます。  調査案件は市民病院の現状と課題についてであります。なお、詳細な数字等につきましては、資料をお手元に配付しておりますので、ごらんいただきたいと存じます。  中津川市民病院は東濃東部の中核病院としての機能を担ってきました。平成元年度にはこの機能をさらに充実させるため、また旧施設が老朽化したため、現在の地に増床移転・新築したものであります。新築移転後、16年を経過する中で、救急医療など業務量の増加、急速に進む社会の高齢化と少子化、住民の健康に関する関心の高まりによる医療需要の増大と多様化など、大きく変わってまいりました。東濃医療圏域、特に東濃東部地域においては病床が不足している中、平成14年3月25日岐阜県医療審議会において60床の増床認可を得たことを踏まえ、医療資源の充実など急性期多機能棟を新設し、病院の再整備をすることになったわけであります。  冒頭、口脇院長さんから、16年市民病院の重大ニュースとして、1つ、医療機能評価バージョン4の認定を受けたこと。2つ、急性期多機能棟のハード部分の見直しをしたこと。3つ、当院が開設以来、初めて紹介率30%を超えたこと。9月、11月、12月と達成をしたそうでございます。4つ、医師研修制度が始まり、研修医師を採用でき、これによって病院の活性化につながる基礎ができたこと。5つ、精神神経科を新設し、病院機能の多角化、高度化を図ったこと。6つ、高齢化に備えた泌尿器科医療疾患を本格的な治療サイドの再編を行ったこと。7つ、医療機能、地域連携のための医療圏の中でリーダー格としての役割を果たす体制の基礎ができたこと。8つ、地域のための健康センター、人間ドックが具体的になったこと。9つ、公務員としての綱紀粛正に努めたこと。10、医療事故を開示し、その対策を真剣に議論したこと。以上のことが口脇院長さんの方から述べられました。  次に、急性期多機能棟の施設の状況でありますが、建物構造はお手元に資料が行っているかというふうに思いますが、鉄筋コンクリート4階建て、一部5階でございます。耐震強度は1.5倍というものでございます。建物面積が延べ8,909㎡でございまして、今、既存棟を含めまして2万5,409㎡になります。各階の用途でございますが、1階が外来診療、中央処置室、血管造影室、心理相談室、言語療法室、総合リハビリテーション、健康センター、人間ドックでございます。2階は外来診療小児科、手術室3室、中央材料室ということで、手術室が3室ふえましたことで、既存棟と含めて全体で8室になります。3階の病棟でございますが、50床ございます。特に内科、循環器内科、腎臓内科等でございます。4階は整形外科等の病室等々でございまして、こちらの方も50床でございます。5階の展望ゾーンでございますが、私どもも展望ゾーンに上がらせていただきまして、大変中津川市街が一望できる、また患者さんの安らぎの場として活用できるものであるのではないかなという感想を受けました。  また、新棟の内装は、グリーンを基調とする大変清潔感とさわやか感を与えてくれる色彩でございました。附属設備としまして、駐車場120台、燃料タンク、これは4万Lが貯蔵できるものでございます。受水槽、それから歩行者訓練、これはリハビリ用のものでございます。  事業費の方は合計40億2,462万円でございます。  また、1階の多目的ルームには、これは災害時でございますが、負傷者収容機能を完備しておりまして、吸引設備、それから酸素設備等が設備されておりました。  続きまして、合併をしまして新しく公立病院としまして坂下病院が加わったわけでございますが、国保坂下病院と総合病院中津川市民病院との重立った項目の比較であります。  中津川市民病院の会計でございますが、企業会計。国保坂下病院も同じく企業会計でございます。病床数は中津川が300床、17年度から360床になるわけでございます。坂下病院は199床で、一般病床149床、療養病床50床でありまして、標榜診療科目は中津川が19科、坂下病院が9科でございます。  職員数の医師数でございますが、中津川市民病院は39人、非常勤が4.2人でございまして、法定医師数が40人でございまして、中津川市民病院の場合は非常勤も入れまして43.2人となりまして、法定医師数を3.2人上回っております。  一方、国保坂下病院では、医師数15人、非常勤が5.9人でございまして、法定医師数が22.7人でありまして、常勤・非常勤合わせて20.9人でありますので、1.8人不足していることになります。  看護師数でございますが、中津川市民病院は186人、国保坂下病院は92人、医療技師は中津川が51人、坂下病院が33人でありまして、トータル事務職員、看護助手等々入れまして中津川が296人、坂下病院が174人でございます。  1日の患者数、入院でございます。中津川市民病院が入院の方が平均278人でございまして、平成15年度におきましては10万1,567人であります。坂下病院の平均入院者数は171人で、これも平成15年でございますが、年間6万2,675人。1日外来が、中津川が1,012人、年間35万4,202人でございます。国保坂下病院は外来588人、年間20万7,974人でございます。年間手術患者数はごらんのように2,408人、坂下病院が594人でございます。  こうした中で、下の段でございますが、坂下病院は国民健康保険医療機関でございまして、こちらの方の機関としての特典としましては、国民健康保険会計から国民健康保険調整交付金が受けられるという点が挙げられます。  次に、中津川市民病院、国保坂下病院の総収益及び費用でございますが、中津川市民病院が、平成15年でございますが、総収益60億9,823万9,000円、国保坂下病院が33億7,020万5,000円。総費用でございます。中津川が60億6,873万6,000円、国保坂下病院が34億9,586万円でございまして、損益でございますが、中津川市民病院が2,959万3,000円、国保坂下病院がマイナス1億1,979万5,000円であるという報告がございました。  そういったことで、急性期多機能病棟、そして今後の課題であります中津川市民病院と国保坂下病院との2つの公立病院ができるということの課題として、各委員で議論したものを集約しましたので、ご報告申し上げます。  新棟であります急性期多機能棟の開設を迎え、当病院が東濃医療圏域の中核病院として、また地域災害医療センターとしての役割を担うためには、ハード面の整備はもとより、医師を含めたスタッフの確保などソフト面のより一層の整備が何より重要であります。また、合併したことにより公立病院が2つになったわけであります。それぞれが地域医療の病院として担ってきているわけでありますが、今後中津川市民病院、国保坂下病院との連携を図りながら、経営基盤はもとより診療科目、病院機能を含めた何らかのすみ分けが必要であるのではないかというような意見の集約を見、民生委員会における調査報告とさせていただきます。  以上で終わります。 ○議長(平岩正光君) ただいまの委員長の報告について、質疑ございませんか。順次発言を許します。33番・千葉 昇君。 ◆33番(千葉昇君) ちょっとお尋ねいたします。  まず、新しい施設ですね、急性期多機能棟、これの財源についてどのような説明があったか、ちょっとお伺いをいたしたいと思います。  まず1点は、自己資金等ということで12億9,821万円が計上してございますね。これはどこからの自己資金かという点でどのような説明があったかということ。それからもう1つは、既設施設の未償還額がまだ33億円ございますね。それから、今回の起債が26億円ということでかなりの額になるわけですが、新しい施設の減価償却も含めて、どのようなこの起債償還、あるいは減価償却、それの償却の見通しですね、それがもし説明があったらお願いをいたしたいと思います。  以上、2点お願いします。 ○議長(平岩正光君) 民生委員長・伊佐治由行君。   〔民生委員長・伊佐治由行君登壇〕 ◆民生委員長(伊佐治由行君) 当日、今、千葉議員さんが言われました財源等の自己資金等々についての説明はございませんでした。 ○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  以上で民生委員会の所管事務調査報告を終わります。  ―――――――――――――――――― △日程第6  情報通信技術対策特別委員の中間報告 ○議長(平岩正光君) 日程第6、情報通信技術対策特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際、これを許します。情報通信技術対策特別委員長・今井 誠君   〔情報通信技術対策特別委員長・今井 誠君登壇〕 ◆情報通信技術対策特別委員長(今井誠君) おはようございます。  それでは、日程に従いまして情報通信技術対策特別委員会の中間報告をさせていただきます。  平成17年1月31日から2月1日に情報通信技術対策特別委員会の行政視察を行いましたので、これを報告いたします。  この視察には、市執行部より情報政策課の安部課長、古田主任にも同行していただきました。視察先は2ページを参照していただければと思います。CATV会社の愛知県豊田市「ひまわりネットワーク株式会社」及び三重県松阪市「松阪ケーブルテレビステーション株式会社」です。また、昨年より地上波デジタル放送が開始され、中部地区に地上デジタル波を送信している瀬戸市の「地上波デジタルタワー」と「デジタルリサーチパークセンター」を訪問しました。  視察事項は、昨年10月の情報通信技術対策特別委員会中津川市の情報化推進、情報通信ネットワークの構築において都市ケーブルテレビ会社誘致の方針が示されましたので、CATV会社の状況、ネットワークを活用した情報化の調査及び施設設備の見学をさせていただき、勉強してまいりました。  また、瀬戸デジタルリサーチパークセンターでは、地上波デジタルタワーの見学やデジタル放送について勉強してまいりました。ここでは概要や要点のみ報告します。詳しい資料等は事務局にありますので、必要な方はぜひ参考にしていただければと思います。  初日、ひまわりネットワーク株式会社及び瀬戸デジタルリサーチパークセンターにつきましては、3ページから7ページをまず参照しながら聞いてください。  ひまわりネットワークは、愛知県豊田市、三好町、藤岡町、長久手町を事業エリアとし、ケーブルテレビ回線を利用したテレビ放送の再送信、高速インターネットサービス、IP電話サービスの事業を展開しております。愛知県豊田市に本社を置き、設立は平成元年6月。開局は平成2年12月で、株主はトヨタ自動車、中部電力、豊田市初め137社の第三セクターとなっております。出資はトヨタ自動車が21.53%の筆頭株主です。また、豊田市は6.4%とのことでした。ひまわりネットワークの加入状況は、サービス提供エリアの総世帯数の約60%で、経営は順調で黒字経営をしております。加入促進のためには、開局時はもちろん、毎月キャンペーンで、初期費用割引や市・町の加入助成金制度があるとの委員の質問に対する答弁がありました。  ケーブルテレビ放送通信の仕組みは4ページにありますように、CATV会社から光ファイバー、同軸ケーブルで各家庭まで引き込み、ホームターミナルを介してテレビと接続、ケーブルモデムを介してパソコンと接続。また、ターミナルアダプターで電話と接続することにより、すべてのサービスを利用することができます。  また、ケーブルテレビの特徴は地域のチャンネルを持つことであります。5ページ、6ページのように、ひまわりでは地域に合わせ5つのコミュニティチャンネルを放送しており、エリア内の市・町ごとにニュース番組、祭りやスポーツ大会などイベント中継を放送し、行政との協力関係、地域との連携を図っています。特に、豊田市、三好町は災害時の放送に関する協定書を結び、大地震台風など災害に対し必要がある場合は緊急放送が実施できます。  また、ひまわりネットワークの大きな特徴としましては、コミュニティFMとの連携があります。同じフロア内に関連会社、FMトヨタ、ラジオラブィートと協同し、同時中継、相互乗り入れできることで、ワンソース、マルチユースのメディアミックス、これが実現されています。市議会やイベントの中継を初め、災害時、緊急時の情報発信の体制が構築されています。  最後に、7ページのケーブルテレビネットワークを活用した地域イントラネット構想の例がありますように、行政、地域、住民に密着したきめ細かな情報提供、連結が可能となるという説明を受けました。その後、放送通信設備、スタジオ、編集室等を見学させていただきました。  午後からは瀬戸デジタルリサーチパークセンターを訪問しました。8ページから11ページにあります。瀬戸市が地上波デジタルタワー、これを誘致したことを契機に新しいまちづくりとして瀬戸デジタルパークが整備されつつあります。地上デジタル放送平成15年12月1日から関東、中京、近畿で開始され、中京圏では愛知県瀬戸市、ここにデジタル放送タワーが新設されました。デジタルタワーの高さは245mで、JRセントラルタワーとほぼ同じ高さで、テレビ塔としては東京タワーに次いで2番目の送信タワーということになります。8ページの写真のように大変周囲の景観に配慮された優雅な曲線デザインを持ち、伊勢湾台風クラスの台風あるいは東海地震等の地震にも耐え得る構造となっております。  そのタワーの下にリサーチパークセンターがあります。地域の情報化を推進する施設として約7億円で建設されました。デジタル放送の特徴はたくさんの情報を送れるということで、映像と音質がきれい、さらに番組と連携した情報を見ることで、データ放送の今後の可能性及びデジタル対応テレビの活用方法等について実際に説明を受けました。また、施設には動画の編集装置、電子会議端末、デジタル放送時代に対応したさまざまなハイテク機器の施設等、見学させていただきました。今後は愛知県における情報通信技術の開発拠点として活用していきたいという考えが示されました。  2日目は松阪ケーブルテレビステーションを訪問しました。12ページから参照願います。松阪ケーブルステーションは、松阪市を中心とした周辺町村及び志摩市、こちらにケーブルテレビ、インターネット事業を展開しています。設立は平成2年11月、開局は平成5年5月で、株主は第三銀行、三重信用金庫、百五銀行、松阪市ほか93社の第三セクターです。ちなみに、9,600株中、松阪市が100株、志摩市が4株、他町村がそれぞれ1株ずつということでありました。  事業は、ひまわりネットワークと同様、テレビ放送の再送信、高速インターネットサービス、さらにIP電話等のサービスを展開しております。地域情報チャンネルや行政情報チャンネルによりこちらでも行政との協力関係、そして地域との連携を図っております。  特に三重県の特徴は、前北川知事の先見的な取り組みにより三重県全域ケーブルネットワーク網ができ上がっております。したがって、名古屋と同時にケーブルテレビにおける地上波デジタル放送の受信が可能となっております。15ページの岐阜県と比較してみてください。大変うらやましい限りの状況が三重県にはでき上がっているということになります。情報化推進に北川知事が大変な手腕を発揮されたということで敬服しております。  松阪ケーブルステーションの加入状況、こちらもサービス提供エリアの約51%で黒字経営ということでした。松阪ケーブルステーションは、こちらも加入促進のために開局時には初期費用の割引や市・町の加入助成金制度を実施しておりました。  また、ケーブルテレビネットワーク網を活用した情報化は、16ページにありますように、奥伊勢テレトピア計画、全体イメージにありますように、行政サービス福祉、教育、防災などさまざまな活用ができるとの説明を受け、情報化はやっぱりケーブルテレビネットワーク網がベストだという見解をお聞きした後、放送通信設備、スタジオ、編集室、さらに通常では見学できないケーブルテレビ会社の心臓部とも言えるヘッドエンド室も見学させていただきました。  ケーブルテレビ会社の視察において大変委員は有意義な勉強をさせていただきました。高度情報化社会における情報通信ネットワーク網の有効性を感じながら、中津川市防災福祉、教育等の住民サービスと行政の効率化、さらにスピード化を図る、そうした手段としてケーブルテレビネットワーク網を構築し、活用することが今後の大きな中津川市の大変有効な手段だということを感じながら、視察を終了いたしました。  以上で報告を終わります。 ○議長(平岩正光君) ただいまの委員長の報告について、質疑ございませんか。順次発言を許します。35番・小木曽尚寿君。 ◆35番(小木曽尚寿君) ただいま大変先進的なケーブルテレビの導入状況について説明があったんですが、一方中津川市は聞くところによると、来年4月から一部開局したいという方針が示されたようですが、その後の進捗状況ですね。果たしてそれがうまくそこまでに行けるかどうか、進捗状況についてわかっておりましたら教えていただきたいと思います。 ○議長(平岩正光君) 情報通信技術対策特別委員長・今井 誠君 ◆情報通信技術対策特別委員長(今井誠君) 今回は視察だけでしたので、そういった詳しい中津川市の状況までは報告はありませんでした。 ○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  これをもって情報通信技術対策特別委員会の中間報告を終わります。  ―――――――――――――――――― △日程第7  市町村合併対策特別委員会の調査終了報告 ○議長(平岩正光君) 日程第7、市町村合併対策特別委員会の調査終了報告を議題といたします。  本件に対し、委員長の報告を求めます。市町村合併対策特別委員長・楯 公夫君。   〔市町村合併対策特別委員長・楯 公夫君登壇〕 ◆市町村合併対策特別委員長(楯公夫君) それでは、ただいま議題となっております市町村合併対策特別委員会の調査終了報告をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  第31回の市町村合併対策特別委員会を1月11日に開いておりますし、また最終を2月15日に開いております。この2回の委員会の報告をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  1月11日の委員会につきましては、11月の11日以降委員会が開かれておりませんでしたので、それまでの経過、これは一番大事なところでございますが、重立ったところだけ触れさせていただきますが、その経過について報告を細かくいただいております。12月の19日には長野県議会総務警察委員会正副委員長と市長さん、あるいは恵北の町村長さん、あるいは山口村の村長さん、市村議会副議長が面談をしております。そして12月の22日になりまして、0時01分本会議を再開し、3時00分に議員提案の提案説明、10時まで暫時休憩。11時10分総務建設委員会で市長、村長、議長ほか参考人意見陳述。16時15分本会議、17時53分合併関連議案の議決ということが報告されております。そして、中津川市議会では、12月24日それを受けて議決を、報告を市長からいただいておりますし、27日にはまた村長さんあるいは市長さんが長野県知事に面談を行っており、年が変わりまして1月5日には田中知事が総務庁合併申請書を郵送したということが報告されております。  そして、1月の11日には、11時15分でございますが、長野県議会の県民クラブが来市をいたしまして、当日、午前中でございますが、宮澤委員長ほか県民クラブの皆さん方が市側に対しまして要請・要望活動を行ったという報告がございました。  また、11日に委員会を開いた理由につきましては、1月の13日、14日に恵北の合併議会を開催されることにつきまして説明がありました。これは、恵那郡北部町村合併議会及び山口村の合併議会の廃止についてでございます。それで、合併議会までの廃止のスケジュール等が説明をされておりますが、特段このときの11日の質疑は、市長さんあるいは助役さんも大変忙しくて出席しておりませんでしたが、事務局からの説明をいただき、特段説明する質疑はございませんでした。ただ、スケジュールといたしまして、中津川市議会が議決をして、2月12日恵那郡中津川市北部あるいは山口村の合併議会を廃止するという説明がございました。当日の1月11日はそのぐらいにさせていただきます。  そして、2月15日、合併以降になったわけでございますけれども、総括して委員会の取りまとめ、あるいは経過を振り返って委員会を開かせていただきました。15日の冒頭、大山市長から「新市のスタートが2月13日にできた。大変山口村の越県合併等によりまして紆余曲折はあったが、長野県意思決定に当たっては議員の皆さん方も長野県に駆けつけていただきまして、この2月13日に間に合うような決定ができたことを非常にうれしく思う。合併がゴールではなく未来に向かってのスタートである。新しい枠組みでスタートし、多様性の中の統一を合言葉に、ひとつ今後も合併してよかったというまちづくりを推進していきたい」という発言があり、「議員の協力もお願いします」というあいさつがありました。その後、まとめのような形の中で委員会の経緯を説明していただいております。皆さんのお手元にあろうかと思いますが、全部報告すると時間がかかりますので、かいつまんでご報告をさせていただきます。  平成14年の1月8日には中津川市議会合併問題研究会が発足しております。これは19名でございます。そして、平成14年1月28日には、恵那郡北部町村及び山口村合併議会並びに恵那郡南部地域合併問題検討協議会から、中津川、恵那の両市長・議長に対して、中津川市と恵那市を核とした旧恵那郡2市11カ町村と木曽郡山口村を加えた合併パターンが最適であるとの結論をもとに、文書にて合併協議の申し入れがあったというのが1月28日でございますが、こういった問題があったものですから、合併問題研究会を発足し、14年の3月25日には特別委員会を設置しております。そして、その後、16年まで委員長は4名ほどかわっておりますが、ずっと経過があるわけでございますけれども、その中身について、第1回の委員会中津川市長と恵那市長の会談の経過、それから合併協議申し入れ書の取り扱いについて。あるいは3回目には任意協議会の設置について。第6回には行政サービスの比較について。第7回には地方交付税の見直しとその影響について。第9回には新市将来ビジョンをつくり上げるために協議会の案についての説明を受けております。第11回には、第1回中津川市山口村合併議会をどう立ち上げるかということについて。第12回については、新市の財政シミュレーションについて。14回に至っては、小委員会としまして地域審議会、支所機能、議会議員及び農業委員会の委員の定数と任期について。飛ばしますが、17回には中津川市議会市町村合併対策特別委員会の館内視察を実施しております。20回には新市建設計画素案の説明をいただいております。21回には市議会の議員定数につきまして試算をしております。第26回には合併期日の確認、合併協定書、合併協定書調印式についての案の説明。第27回につきましては、同じく恵那郡北部町村との合併期日の確認、合併協定書、合併協定書調印式についての案という説明。30回につきましては、長野県議会の先ほども申し上げました総務警察委員会の調査についての報告。31回につきましては、先ほど申し上げました協議会の廃止について。そして、32回は特別委員会の終了についてということでございます。計32回の委員会を開催した経過を簡単に振り返らせていただいておりますが、そういうことでございます。  次に、協議会の設置状況を文書で説明しておりますが、これは省略させていただきます。  そして、指定、決定、調印、県議会議決等の報告もいただいておるところでございますが、これも省略させていただきますし、その間、また行政視察をこれだけやっておるという報告もつけております。ちょっと省略しますが、よろしくお願いをいたします。  それから、特に総務大臣から決定書をいただいたということで、これも皆さんのお手元についていると思いますが、これだけを読み上げさせていただきます。決定書。地方自治法(昭和22年法律第67号)第7条第3項の規定により、平成17年2月13日から長野県木曽郡山口村を廃し、その区域を岐阜県中津川市に編入する。平成17年1月17日。総務大臣麻生太郎。こういう文書が決定書として通達があったという説明もいただいておるところでございます。  簡潔過ぎますが、以上、32回の経過を振り返り、そして質疑があったわけでございますが、若干山口村等の住民票が木曽に流れておるとか、あるいはシミュレーションと違う財政の問題がある。あるいは、財政関係について市民が不安を抱いている問題点がある。あるいは、チラシの問題等も出されたわけでございますが、チラシ等につきましては、今後議会運営委員会で整理をしていただきたい。あるいは、委員会を閉会するわけでございますので、今後の問題につきましてはそれぞれの常任委員会等で十分な議論をしていただくようにお願いをしておりますし、財政の関係につきましては、しっかりと執行部の方で検証し、市民に知らせていくという答弁をいただいたところでございます。そういったことの経過を踏まえまして、市町村合併対策特別委員会の調査終了報告とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  以上で報告を終わります。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいまの市町村合併対策特別委員会委員長の調査終了報告を承認することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、市町村合併対策特別委員会の調査研究は本日をもって終了することに決しました。  ―――――――――――――――――― △日程第8  環境問題対策特別委員会の中間報告 ○議長(平岩正光君) 日程第8、環境問題対策特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際、これを許します。環境問題対策特別委員長・佐藤和男君。 (環境問題対策特別委員長・佐藤和男君登壇) ◆環境問題対策特別委員長(佐藤和男君) ただいま議長からお許しをいただきましたので、環境問題対策特別委員会の中間報告をさせていただきます。  お手元の資料を参考にしていただきながら、報告を聞いていただければ幸いでございます。  まず、中間報告に至る経過でございます。昨年12月の第7回定例会で報告をいたしておりますので、それ以降の部分につきまして中間報告をさせていただきます。  環境センターの4月から9月の半年間の稼動状況、これを見まして、11月9日の第3回になります特別委員会でまとめました安全・安定・安価な稼動についての疑問・問題点を、11月11日議長名で市長へ提出いたしております。その内容は前回12月議会で報告したとおりであります。また、臭気の早期対策とそのほか5点の質問・要望をいたしたところでございます。これを受けまして、今年1月19日の第4回の特別委員会は中津川・恵北環境施設組合から1月13日付で報告を受けまして、市長から先ほど申し上げました疑問・問題点についての回答をいただいております。  次に、時間の関係がありましたので、1月27日に特別委員会を開催することにいたしましたが、これもまた会議時間がなく、2月2日に延会をいたしました。したがいまして、第5回の環境問題対策特別委員会は2月2日に開催をいたしております。この会議では、この市長からの回答に対する質疑・応答を行いました。また、中津川環境センター建設調査特別委員会報告を同委員会の楯公夫委員長からしていただきました。この中で、安全・安定運転について次のようにまとめられております。これは、この特別委員会の調査終了報告の中の1つの項目でございまして、安全・安定運転のところには、1、第9回、第10回の委員会において温度プロファイル、排ガスについての稼動後から12月までの資料・データを確認したが、窒素酸化物、一酸化炭素について改善されていないことを確認した。2、発注仕様書特記事項で触媒反応と前処理設備(脱水または乾燥装置、破砕ごみピット)などを削除しており、その影響が出ていると思われ、第三者機関への調査依頼を委員会として管理者へ申し入れた。このようになっております。  それで、この記述には同委員会の委員であります今井誠委員の調査レポートが背景になっております。これも調査報告の資料に載っておりますが、その排ガスデータ調査結果2によりますと、排ガス濃度分析結果では、これは最大値でとらえられておりますと思いますが、窒素酸化物は管理値の100ppmを超えている。特に2号炉は濃度が高い。一酸化炭素も管理値30ppmを超えた日が相当ある。特に2号炉はほとんどの日が30ppmを超え、濃度も高い。このように書かれているところでございます。委員会の中間報告につきましてどうするのか、この議論がこの2月2日に行われまして、まとめの文書をつくるということで2月2日の委員会は終了しているわけでございます。したがって、その後、2月23日に特別委員会を開催しております。ここで中間報告のまとめについて審議をいたしました。この中間報告のまとめの内容をこれから読み上げます。  環境対策特別委員会中間報告。はじめに。本委員会は、平成16年3月23日中津川市議会3月定例議会において、中津川環境センター、新エネルギー、分別収集、下水汚泥、大気汚染、水質汚濁等、本市を取り巻く環境問題に関する調査研究を行うことを目的にして設置された。以降、中津川環境センターの稼動について、安全・安定・安価の側面から調査研究を継続してきた。今回、合併による新中津川市誕生を機に、市民生活の利益向上のため、課題を明確にし、本特別委員会の中間報告とする。(安全)、排ガスの窒素酸化物、一酸化炭素の測定平均値が市との契約である公害防止基準値を毎月超えており、最大値では法定公害防止基準値に迫る値が出ている。地域住民のダイオキシン発生不安に対してその測定は不十分である。施工メーカーには市民生活の安全確保に対する真摯な責任行動が見られない。本特別委員会は、市民生活の安全が第一と考え、公害防止基準値以下の排ガスとするため、触媒反応設備を設置することが緊急かつ最重要課題の第1であると認識している。(安定)、吸塵設備の不具合が多発し、そのため、炉内温度の低下や炉の停止頻度が高く、安定稼動にはほど遠い現状である。にもかかわらず、施工メーカーは専ら運転技術の習熟面に原因を置き、ごみ質に責任転嫁し、根本原因追求と根本的対策から逃避している。こうした施工メーカーの姿勢と技術力には疑問符を打たざるを得ない。本特別委員会は、炉の安定稼動は安定吸塵にあると考え、そのため、破砕不適物が混入した場合、炉を停止することなく自動で排出する機構を設置し、また前処理装置、破砕ごみピットの増設が緊急かつ最重要課題の第2であると認識している。(安価)、溶液費は灯油、重金属安定化材、尿素水など基準使用量を超えるものが多く見られ、自己熱溶融に至っていない。また、発注仕様書にない溶液費もかかっている。施工メーカーのコスト管理意識が不足していると言わざるを得ない。本特別委員会は、施設の総合的ランニングコストを下げることが環境を含めた市民利益につながると考え、そのため、基準使用量を超える溶液費の真因を究明し、早急に根本的対策を講ずることが緊急かつ最重要課題の第3であると認識している。(総合)、環境センターのガス化溶融炉は、安全・安定・安価の稼動状態にあるとは言えない。施工メーカーが対処療法にきゅうきゅうとしている現状では、市民生活の安全と利益は守れない。本特別委員会は、環境センターから新中津川市の環境保全が始まるとの考えから、契約の本旨に基づき、設備全体の一時停止をいとわず、上記の緊急かつ最重要課題の3点を解決し、根本的構造改善による性能保証を望むところである。(委員会の存置)、新中津川市議会において、本特別委員会が調査研究事項と委員数を適正化し、存置されること。また、予定されている第三者機関による技術評価、検証との連携により、さらに調査研究を深め、環境センターの安全・安定稼動とランニングコスト低減に寄与することを期待する。
     以上が中間報告の内容でございまして、添付資料といたしまして、別紙1、これはこれまでの特別委員会の活動経過でございます。別紙2は、環境対策特別委員会として11月9日にまとめ、11月11日に市長あてに提出しました環境センター管理運営上の問題点(安全・安定稼動、安価)に対する中津川・恵北環境施設組合の回答でございます。一々読み上げませんが、資料をごらんいただきたいと思います。  さて、この中間報告のまとめにつきましてはいろいろと議論がございましたが、これから申し上げるいろいろなご意見があったということをつけ加えまして、中間報告とするというまとめにさせていただきましたので、それらのご意見をこれから申し上げます。  まず、その1つは、この中間報告を出していくということについてやや否定的なご意見でございます。それは、現在この環境センターに起きている問題点は、ガス化溶融炉技術そのものが未熟なために発生する諸問題で、安定稼動しているとは思っていないが、この中間報告が欠陥炉との認識のもとに出されるならば、90日間の連続運転達成の性能を見てからでなければこの報告を出すことに賛同できない。このような趣旨のご意見でございます。  その2は、やや積極的なご意見でございまして、次のような意見に代表されるものであります。排ガス、スラグの状況などから見て調査特別委員会も欠陥炉と指摘している。これまでの対応から施工メーカーが誠意を持って対処していないと断言できる。炉をとめ、全面改修をするぐらいメーカーに迫るべきだ。同じメーカーの炉を2つ視察したが、引き渡し後90日間の連続運転が達成されており、排ガスも契約基準値を下回っていた。トラブルには炉をとめ、1年以内でやり直させたと聞いている。既に炉運転開始以来、1年経過しようとしているのにごみ質に責任転嫁するのは許しがたい。同じメーカーがほかでできて中津川でできないのが重大問題だ。報告内容は生ぬるいぐらいだ。もっと強くメーカーに迫るべきだ。こうした意見でございます。  その3は、この報告は妥当とする意見でございまして、性能発注されているのに引き渡し時から排ガス契約公害防止基準値に違反している。ごみ質やごみの供給が悪いのが原因とも受け取れるメーカーの対応だが、契約内容にはごみ質にこだわらず性能を発揮させる内容となっている。欠陥品との認識を持って性能発揮するよう改造させるべきである。こういう内容でございました。  以上、3つの意見のついた中間報告という形にさせていただきたいということで報告をさせていただきました。  さて、このほかの要望・意見で特に出ております内容をご報告いたします。  それは、一昨年の火入れから既に1年半近くたっているではないか。排ガスは基準値を超え、市民の健康がむしばまれている。1日たりとも放置しておけない。市民の健康と命を守ることが議員の務めである。報告書前文にそうした内容も入れよと、こういう強いご意見がございました。今回そういう意味合いで市民生活の利益向上というところにこうした意味合いが含まれているというふうに思っております。また、ダイオキシンの測定につきまして、年1回4時間というダイオキシンの測定では不安である。安心できない。連続測定できる装置があるので、導入についてメーカーと交渉・検討を要望する。こういう内容でございます。  この後、この委員会は資料の説明を受けておりますので、これに少し触れておきたいと思います。  これは生活環境部の方でまとめていただいたものでございまして、1つは、1月28日正副管理者と神鋼環境ソリューションの打ち合わせが行われました。現在の炉の安定・安全稼動について、課題と対応についての文書回答が同社より2月9日付で来ております。詳細な内容は資料をごらんいただくといたしまして、特に排ガス関係のところなど、一部を読み上げます。  同資料の3ページをごらんいただきたいと思います。3、排ガス対応について。昨年12月までの稼動において排ガスでのCO、NOx 値が保証値を一部の時間帯で超過したことがあります。この原因は燃焼空気の混合不良による燃焼不良、尿素水吹き込み位置の不良によるものです。これに対し、二次空気吹き込みファンの増設と燃焼方式の調整、尿素水吹き込みノズルの追加等による調整を行いました。この結果、本年1月の実績では以下のとおり改善されてきております。CO(保証値30ppm、法令基準値100ppm)、日平均値ですべて保証値を下回っており、時間値で保証値を超えた回数は37回/1,216回(3%)となり、8月から12月までの超過率13%より大幅に改善されております。なお、法令基準値はすべて遵守しております。NOX (保証値100ppm/法令基準値250ppm)、日平均値ですべて保証値を下回っており、時間値で保証値を超えた回数は64回/1,216回(5%)となり、8月から12月までの超過率15%より改善されております。なお、法令基準値はすべて遵守しております。このように書かれております。  翌2月10日、こうした回答に対しまして、同資料の8ページをごらんいただきたいと思いますが、株式会社神鋼環境ソリューション代表取締役社長に対しまして、中津川・恵北環境施設組合管理者・中津川市大山耕二、副管理者・坂下町長山下芳信以下、すべての副管理者7名の連名で文書が出されております。その内容は、焼却施設の性能保証に基づく改善指示と書かれておりまして、その部分を拾い読みいたしますと、本焼却施設については、供用開始後10カ月を経過しているが、契約書の性能保証に基づく所定の性能を満足できていない状況にある。これは周辺の環境保全と市民生活の不安に多大な影響を及ぼしている。中略いたします。施設引き渡し後、いまだ所定の性能を発揮できていない状況にあることは契約不履行とも言える状況であり、貴社の姿勢、対応は甚だ遺憾である。ついては、貴社の負担において抜本的な対策を講じ、早急に所定の性能を発揮するよう速やかに改善することを強く指示する。こうした指示文書が出されていることが報告をされたところでございます。  先ほど中間報告をいたしましたが、おおむね3つの意見をつけましたけれども、いずれの意見も現時点で契約時の、つまり発注仕様書に示されました性能が十分発揮されていないことについての認識は一致しております。その早急な対策をこの特別委員会は求めているのであります。今回の報告には詳細に触れませんでしたので、ご意見をいただいた皆さんには申しわけありませんが、委員会の調査研究を進める段階では次のような課題も浮上しておりますので、列挙し、報告をさせていただいておきます。  1つは、ごみの収集に関る市民への負担の問題であります。例えば、高齢化が進む中での長尺ごみは切断をして出せと、こうした問題点が具体的に取り上げられております。これも1つの課題であります。  2つ目は、環境センター内の臭気の問題であります。回答によりますと改善されているかのように書かれておりますけれども、現地へ行ってみますと十分ではない。さらに、作業環境としてとらえた臭気問題というのも大きな問題になっております。これも大きな課題でございます。  3番目には、本特別委員会では触れる時間がありませんでしたが、汚泥処理の現実的な課題が迫ってきております。これについても浮上しております。  さらに4番目には、契約特記事項とのかかわりの問題でございます。これについてもご意見として多く出されたところでございます。  今後さらにこの委員会の調査研究を進め、第三者機関による評価を含めまして課題解決に向けて、執行部と連携協力し、市民生活の安心・安全、言いかえますと、命と健康を守る、このためにこの委員会が存置されることを願って、中間報告を終了したいと思います。  以上でございます。 ○議長(平岩正光君) ただいまの委員長の報告について質疑ございませんか。順次発言を許します。27番・佐藤光司君。 ◆27番(佐藤光司君) 済みません、1点だけ。  先日の特別委員会の中でも質問させていただきましたけども、第三者機関を利用した云々ということで、予算もついておるわけです。そういったことについて行政側の方から何らかの、例えばこういった項目についてアドバイスをいただいたとか、そういうことがあったのかなかったのか、委員長の見解、聞きました範囲で結構ですので、ありましたら教えていただきたい。  以上です。 ○議長(平岩正光君) 環境問題対策特別委員長・佐藤和男君。 ◆環境問題対策特別委員長(佐藤和男君) 1月27日の環境問題対策特別委員会参考資料におきまして、これは当時の中津川環境センター建設調査特別委員会の附属資料でございますが、その中に中津川環境センター性能評価検証事業計画書というのが出されておりまして、今、佐藤(光)議員ご指摘の内容につきまして、保証期間2年以内に施設の順調な稼動と性能の確認を目的としてこの第三者機関による性能評価を行うと、こういう内容の報告を受けたところでございます。その後の委員会の中では、回答の中にもございましたが、これは1月19日の資料にも添付されております。これは市長からの回答の一番最後に当たるところですが、第三者機関による性能評価につきまして書かれてございまして、はしょって申し上げますと、引き続いて安全・安定稼動に向けて早急に万全な対策を講じることを施工メーカーに求めるので、施設の順調な稼動と性能の確認を目的として専門的な第三者機関による技術評価検証を行い、今後の対応の方法を明らかにしますと。これに対して、市長の回答の頭に、表書きのところで第三者機関による性能等評価検証を行うことは当市においても望ましいことだと考えております。こうした経過がございまして、現在この第三者機関による性能評価を行う委員会が設置されたというふうに聞いております。 ○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  これをもって環境問題対策特別委員会の中間報告を終わります。  ―――――――――――――――――― △日程第9  常任委員会委員の選任について ○議長(平岩正光君) 日程第9、常任委員会委員の選任についてを行います。  お諮りいたします。  欠員13名の常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、    11番 森   廣 茂 君  10番 小 林   優 君     9番 中 西 康 浩 君   2番 三 浦 八 郎 君 以上4名を総務文教委員会委員に、    13番 加 藤   出 君   8番 深 谷   勲 君     7番 中 島 敏 明 君   6番 吉 村 俊 廣 君     3番 宮 田 美 一 君 以上5名を民生委員会委員に、    12番 曽 我 喜 隆 君   5番 粥 川 茂 和 君     4番 熊 谷 文 雄 君   1番 深 谷 明 宏 君 以上4名を経済建設委員会委員にそれぞれ指名いたしたいと思います。  これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。  ―――――――――――――――――― △日程第10  議第125号 ○議長(平岩正光君) 日程第10、議第125号・人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第125号・人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。  これは、本多敬穂委員及び吉村滿子委員の任期満了に伴い、再びお2人を候補者に推薦することについて、議会の意見を求めるものであります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第125号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第125号については、委員会の付託を省略することに決しました。  本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。  これより議第125号・人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――― △日程第11  議第126号 ○議長(平岩正光君) 日程第11、議第126号・財産の取得についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第126号・財産の取得について、ご説明申し上げます。  これは、中津川保育園及び養護訓練センターの改築のための用地を取得するものであり、中津川市柳町に東美濃農業協同組合が所有する宅地8,343.90㎡を2億3,362万9,200円で買収するものであります。  なお、平成17年2月10日に仮契約を締結しております。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第126号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第126号については、委員会の付託を省略することに決しました。  本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。  これより議第126号・財産の所得についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――― △日程第12  議第138号 ○議長(平岩正光君) 日程第12、議第138号・中津川市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。31番・三尾順平君。   〔31番・三尾順平君登壇〕 ◆31番(三尾順平君) ただいま議題となりました議第138号・中津川市議会会議規則の一部改正について。中津川市議会会議規則の一部を改正する規則を次のように制定するものとする。この提案理由の説明をさせていただきます。  中津川市議会会議規則の一部を改正する規則、中津川市議会会議規則(昭和39年中津川市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。  第14条及び第17条中、2人を3人に改める。この内容でありますけれども、中津川市議会会議規則の議員の議案の提出要件、修正の同意の要件でありますが、第14条には議員が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由をつけ、法第112条第2項の規定によるものについては所定の賛成者とともに連署し、その他のものについては2人以上の賛成者とともに連署して議長に提出しなければならない。この2人を3人に改めるというものであります。理由は後から説明します。  修正の動議。第17条、修正の動議は、その案を備え、法第115条の2の規定によるものについては所定の発議者が連署し、その他のものについては2人以上の賛成者とともに連署して議長に提出しなければならない。この2人を3人に改めるというものであります。  その背景は、第112条、普通地方公共団体議会の議員は議会の議決すべき事件につき、議会に議案を提出することができる。ただし、予算についてはこの限りではない。その2項でありますが、前項の規定により、議案を提出するに当たっては、議員の定数の12分の1以上の賛成者がなければならないということであります。そして、修正動議の発議の手続でありますが、第115条の2、普通地方公共団体議会が議案に対する修正の動議を議題とするに当たっては、議員の定数の12分の1以上の者の発議によらなければならない。以前は定数が22でありまして、その12分の1は1.83になります。これは切り上げて2人でありました。今回は定数35名に変わりましたので、12分の1は2.92人になると。したがって、切り上げて3人の要件があると、こういう内容でございます。賛同のほどよろしくお願いいたします。
    ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第138号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、議第138号については、委員会の付託を省略することに決しました。  本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。  これより議第138号、中津川市議会会議規則の一部改正についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――― △日程第13  議第115号 ○議長(平岩正光君) 日程第13、議第115号・中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第115号・中津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、急速な少子化進行の中で、次代の社会を担う子供を安心して育てることができる環境を整備するため、職業生活と家庭生活両立を支援する観点から人事院規則が改正されたことに伴い、職員の勤務時間について、早出・遅出勤務の制度を設けるものであります。  この制度は、小学校就学前の子を養育する職員及び父母、子供などを介護する職員に始業・終業時刻を変更して、1日の勤務時間8時間を割り振るものであります。  なお、この条例平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第14  議第116号 ○議長(平岩正光君) 日程第14、議第116号・中津川市教育研究所設置条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第116号・中津川市教育研究所設置条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、「教育研究所」の名称を「教育研修所」に改め、親しみやすく、また市域が拡大した新市において、教職員の研修の充実をさらに図っていくものであります。  この条例平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。30番・可知いさむ君。 ◆30番(可知いさむ君) これは研修と研究では教育的な観点に立つと随分意味合いが違うような気がするんですが、その点について提案理由を説明していただけないですか。 ○議長(平岩正光君) 教育次長・森 勲君。 ◎教育次長(森勲君) 従来も研修あるいは研究ということは同じような比率でやってきたわけですが、今、非常にこういう教育改革を含めまして流れが急速であると。そういう意味では、例えば特別支援の教育のあり方等、先生方により一層研修の比重を高めていきたいと。そのことの方が今、市長が申しましたより市民にとってもわかりやすい。先生方が一生懸命研修していただいていると、そういう意味では研修所の方がいいのではないかということで、研究の意味を決してぬぐい去るものではない、そういうふうに理解しておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) 30番・可知いさむ君。 ◆30番(可知いさむ君) 私の印象としては、教育的な観点に立つと、研究というのは主体的な意味合いが非常に強いような気がするし、研修というと非常に受身的な印象があるんですね。そういう点で私は教員が上から言われたやり方を受ければいいのかという問題もあって、そういう意味ではみずから教育問題について、研究そして研修という形になっていくのが筋ではないかというふうに思いますが、そのことについてはどうですか。 ○議長(平岩正光君) 教育次長・森 勲君。 ◎教育次長(森勲君) 研修といいますと、一般的に義務研修的なそういう研修もございますし、今、自分が抱えている、一人一人の先生が持っている課題に対して積極的に取り組んでいただく研修のような、一般的なそういう研修もあるということで、単に言葉だけで義務研修的なイメージは私はそんな強くは持っていないと。当然嘱託諸委員会等では、基礎基本委員会のような形で研究的な側面あるいは授業に対する研究的な面もぬぐい去るわけではないですので、そういう意味で研修というのは先生たちがモチベーションを高めて積極的に取り組んでいく、そういう研修の方向も今後さらに強めていきたいと、そんなふうに思っています。 ○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第15  議第117号 ○議長(平岩正光君) 日程第15、議第117号・中津川市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第117号・中津川市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、合併の協議に基づき、旧山口村の馬籠地区の神坂小学校廃校とし、中津川市立神坂小学校に統合すること。また、山口中学校及び川上中学校を廃校とし、神坂中学校及び坂下中学校に統合するものであります。  なお、この条例平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第16  議第118号 ○議長(平岩正光君) 日程第16、議第118号・中津川市幼稚園の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第118号・中津川市幼稚園の設置等に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、合併の協議に基づき、旧山口村の馬籠地区の「みさか幼稚園」を廃園とし、神坂幼稚園に統合するため、改正するものであります。  なお、この条例平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第17  議第119号 ○議長(平岩正光君) 日程第17、議第119号・中津川市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第119号・中津川市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について、ご説明申し上げます。  この条例は、地方公務員法の一部改正により、公正性及び透明性を確保するため、人事行政の運営状況の公表が義務づけられたことに伴い、制定するものであります。  主な内容につきましては、市長が各任命権者から職員の給与の状況、勤務条件の状況、また、公平委員会から勤務条件に関する措置要求の状況等の報告を受け、公表するもので、報告事項、公表の時期及び公表方法等について条例で定めるものであります。  なお、この条例平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第18  議第120号 ○議長(平岩正光君) 日程第18、議第120号・中津川市福祉医療費助成金支給条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第120号・中津川市福祉医療費助成金支給条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、69歳老人医療費助成制度を廃止するものであります。  なお、この条例平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第19  議第121号 ○議長(平岩正光君) 日程第19、議第121号・中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕
    ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第121号・中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、医療体制の充実を図るため、総合病院中津川市民病院に急性期多機能棟を建設したことに伴い、総病床数を300床から360床とするため、改正するものであります。  なお、この条例平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第20  議第122号 ○議長(平岩正光君) 日程第20、議第122号・中津川市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第122号・中津川市国民健康保険条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、国民健康保険施行令の一部改正に伴い、国民健康保険料の所得割の算定において、土地・建物等の長期譲渡所得の賦課の特例に関する100万円の特別控除を廃止するものであります。  なお、この条例改正は公布の日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第21  議第123号 ○議長(平岩正光君) 日程第21、議第123号・中津川市農業委員会委員の選挙区及び各選挙区における委員定数に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第123号・中津川市農業委員会委員の選挙区及び各選挙区における委員定数に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  これは、合併協議を踏まえ、農業委員会の委員定数を19人から30人に改め、従来の選挙区の委員定数を見直すとともに、新たに選挙区を設けるものであります。  見直し後の選挙区と委員定数は、「中津、阿木選挙区」定数6人、「苗木、落合、神坂選挙区」定数5人、「坂本選挙区」定数4人、「山口、坂下、川上選挙区」定数4人、「加子母、付知選挙区」定数4人、「福岡、蛭川選挙区」定数7人とするものであります。  なお、この条例は次の一般選挙から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第22  議第124号 ○議長(平岩正光君) 日程第22、議第124号・中津川市中小企業小口融資条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第124号・中津川市中小企業小口融資条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、いわゆるペイオフ解禁に伴い、中小企業小口融資の資金の預託について、岐阜県信用保証協会を経由して各金融機関に預託していたものを、直接金融機関に預託するよう改めるものであります。  なお、この条例改正は平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ただいまから13時10分まで休憩といたします。   午後0時00分休憩  ――――――――――――――――――   午後1時10分再開 ○議長(平岩正光君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第23  議第127号から日程第29  議第133号まで ○議長(平岩正光君) この際、日程第23、議第127号から日程第29、議第133号までを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第127号から議第133号は関連がございますので、一括してご説明申し上げます。  これは、合併に伴い旧町村から引き継いだデイサービスセンター及びショートステイ事業所の管理運営をいずれも社会福祉法人に任せるため、指定管理者として指定するものであります。  まず、議第127号から議第129号は、中津川市坂下デイサービスセンター、中津川市加子母デイサービスセンター及び中津川市加子母第二デイサービスセンターの各施設の管理運営をいずれも社会福祉法人中津川市社会福祉議会に任せるため、同法人を指定管理者に指定するものであります。  次に、議第130号及び議第131号は、中津川市福岡デイサービスセンター及び中津川市福岡ショートステイ事業所の管理運営を社会福祉法人五常会に任せるため、同法人を指定管理者に指定するものであります。  次に、議第132号及び議第133号は、中津川市蛭川デイサービスセンター及び中津川市蛭川ショートステイ事業所の管理運営を社会福祉法人中津川市社会福祉議会に任せるため、同法人を指定管理者に指定するものであります。  なお、指定期間はいずれも5年とするものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。  議第127号から議第133号までの質疑を一括して行います。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  これをもって議第127号から議第133号までの質疑を終結いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第30  議第134号及び日程第31  議第135号について ○議長(平岩正光君) この際、日程第30、議第134号及び日程第31、議第135号を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第134号及び議第135号は関連がございますので、一括してご説明申し上げます。  これは、今年4月にオープンを予定しております中津川市付知峡倉屋温泉施設及び中津川市付知峡倉屋温泉スタンドの管理運営を財団法人付知町振興公社に任せるため、同法人を指定管理者に指定するものであります。  なお、指定期間を5年とするものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。  議第134号及び議第135号の質疑を一括して行います。順次発言を許します。3番・宮田美一君。 ◆3番(宮田美一君) 私も付知の関係者の1人としまして、この温泉の施設の健全な運営を非常に考えておるわけでございますが、この申請に当たりまして事業計画書が出されておると思います。その点について、2点お伺いしたいと思います。  1点は、職員の体制についてどんな計画になっておるかということが1点です。それから、もう1点につきましては、神坂にあります湯舟沢の施設を利用するときに市民の湯待制度というのがあると思うんですが、この付知の施設にもそういう制度を導入することについてはどんなお考えですか。その2点をお願いします。 ○議長(平岩正光君) 産業振興部長・市岡惣二君。 ◎産業振興部長(市岡惣二君) 職員の体制といたしましては、事務担当とパート職員で対応したいという形の中で、また職員を3名、それから祝日・祭日なんかにはちょっと忙しい面もありますので、5名ということで、体制で運営したいということですが、2交代制という形です。  それから、湯待制度事業ですか、それにつきましては、やはり中津川市との中でございますので、そこも一緒に考えていければということで考えております。 ○議長(平岩正光君) ほかに質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  これをもって議第134号及び議第135号の質疑を終結いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第32  議第136号 ○議長(平岩正光君) 日程第32、議第136号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第136号・岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について、ご説明申し上げます。  これは、市町村合併に伴い、岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数が増減することについて、構成市町村議会の議決を要するため、提案するものであります。  関連する市町村合併は、まず、平成16年10月25日の恵那市、岩村町、山岡町、明智町、串原村及び上矢作町の合併。  次に、平成16年11月1日の各務原市と川島町の合併。  次に、平成17年1月31日の揖斐川町、谷汲村、春日村、久瀬村、藤橋村及び坂内村の合併。  次に、平成17年2月1日の高山市、丹生川村、清見村、荘川村、宮村、久々野町、朝日村、高根村、国府町及び上宝村の合併。  次に、平成17年2月7日の関市、洞戸村、板取村、武芸川町、武儀町及び上之保村の合併。  以上の市町村合併により、岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数について、27市町村を減じ、恵那市及び揖斐川町を加えるものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。
    ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第33  議第137号 ○議長(平岩正光君) 日程第33、議第137号・中津川市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第137号・中津川市手数料条例の一部改正について、ご説明申し上げます。  この条例改正は、環境センターの小動物等処理施設において、ペットなどの小動物の死がいを火葬にした後、飼い主が遺骨を持ち帰ることができるようにすることに伴い、その手数料を新たに定めるものであります。  その手数料は、「小動物死がい個別処理手数料」として1体につき7,000円とするものであります。  なお、この条例改正は平成17年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(平岩正光君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議第115号から議第124号まで、及び議第127号から議第137号までは、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第34  陳情第8号 ○議長(平岩正光君) 日程第34、陳情第8号・小規模工事等契約希望者登録制度住宅リフォーム助成制度の創設を求める陳情を議題といたします。  ただいま議題となっております陳情第8号は、お手元に配付してあります文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。  ―――――――――――――――――― △日程第35  議第93号から日程第43  議第101号 ○議長(平岩正光君) この際、日程第35、議第93号から日程第43、議第101号までを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第93号から議第101号までの補正予算につきまして、一括してご説明申し上げます。  昨年5月に市政を担当させていただいて以来、はや1年が経過しようとしております。議員初め市民の皆様のご協力をいただきながら進めてまいりました平成16年の行財政運営につきましては、おかげをもちまして年度末を迎えることができました。  地方財政にとりましては依然として厳しい状況が続いており、これまでにも増して効率的な行財政運営が求められる中ではありますが、市民の皆様にご承認いただきました私の公約の推進を初め、合併に伴うさまざまな事項につきまして、限られた予算の中で経費の節減を図りながら進めてくることができました。これもひとえに議員各位を初め市民の皆様方のご理解によるものと感謝申し上げます。  今回の補正予算は、国・県の補助事業費の確定及び事務事業費等の精算的な補正と翌年度に繰り越して執行することをお願いする繰越明許費を上げさせていただいております。  会計別の補正予算の規模につきましては、一般会計3億727万9,000円、国民健康保険事業会計1億2,396万3,000円、下水道事業会計9,479万7,000円、老人保健事業会計81万9,000円、簡易水道事業会計につきましては内容の組みかえのみ、農業集落排水事業会計110万5,000円、特定環境保全公共下水道事業会計247万8,000円、介護保険事業会計6,851万9,000円、水道事業会計4,864万8,000円の減額となっており、補正総額では5億5,031万2,000円の増額でございます。  これによりまして、平成16年度の当市の総予算規模は634億9,159万2,000円となりました。  以下、一般会計補正予算の主なものから順次ご説明申し上げます。  議会費では議事録製本委託料50万7,000円などを計上いたしております。  総務費では、都合により退職することとなった職員の退職手当として7,971万円、明知鉄道の施設改善事業補助金等で433万9,000円、地域安全パトロール用の消耗品で41万6,000円などを計上しております。  民生費では、清和寮の施設運営委託料として425万9,000円、福祉医療費で581万4,000円、養護訓練センターの調査測量設計委託料の419万8,000円の減額、国民健康保険事業会計繰出金2,325万2,000円、介護保険事業会計繰出金1,096万3,000円などを計上いたしました。  衛生費では、地域新エネルギービジョンの策定に伴う精算等で159万7,000円の減額、合併処理浄化槽設置整備事業補助金1,107万3,000円の減額などを計上いたしました。  農林費では、岐阜県の事業として進めております県営土地改良事業の事業費の確定に伴う負担金の精算として1,224万8,000円の減額、農業集落排水事業会計への繰出金を589万7,000円減額いたしております。  商工費では、元気都市づくり支援事業補助金で130万円の減額、工業振興関係の補助金である工場設置奨励金、雇用促進奨励金、技術研修等派遣事業補助金の確定に伴い、合わせて349万2,000円などを計上いたしました。  土木費では、木造住宅耐震診断及び補強事業のための補助金で348万4,000円の減額、国土調査事業の精算で154万9,000円の減額、道路新設改良事業の用地・補償費の不用額として548万7,000円の減額、下水道事業会計及び特定環境保全公共下水道事業会計への繰出金の精算で、合わせて1億477万7,000円の減額をいたしております。  消防費では、中津川市消防団日本消防協会特別表彰を受けたことによる記念行事の経費として117万7,000円などを計上いたしました。  教育費では、奨学資金貸付金の確定に伴い220万円の減額、小学校大規模改造補強工事費の工事費確定に伴い3,086万円の減額、神坂中学校にて4月から特殊学級を設置する見込となったことによる教室の改造工事費として200万円などを計上いたしました。  公債費では、平成13年度の国の第二次補正予算を受けて実施した事業につきまして、国庫補助金のかわりにNTT-Bタイプの無利子貸し付けを受けておりますが、このたびの国の補正予算の成立に伴い、その全額を一括して繰り上げ償還することになったための償還金などで4億7,606万1,000円を計上いたしました。  以上、一般会計歳出の主なものについてご説明いたしましたが、これらの財源といたしましては、国庫支出金で4億4,011万6,000円、地方交付税で3,485万円などを措置いたしております。  次に、特別会計についてご説明いたします。  国民健康保険事業会計では、保険給付費の増、老人保健拠出金の減、介護給付費の減などで、合わせて1億2,396万3,000円の増額計上をさせていただきました。  下水道事業会計では、一般会計でもご説明いたしました平成13年度の国庫補助事業にNTT-Bタイプの無利子貸付資金を活用しておりましたので、その繰り上げ償還分といたしまして9,467万7,000円などで、合わせて9,479万7,000円を計上させていただきました。  老人保健事業会計では、2月13日の市町村合併に伴いまして、旧川上村の老人保健事業会計が赤字決算となり、その立てかえといたしまして一般会計から借り入れた形となっておりますので、その返済のため81万9,000円を計上いたしました。  簡易水道事業会計では、旧加子母村の簡易水道事業会計において合併時点では剰余金が出る見込をしており、その分、財政調整基金に積み立てる予定をしておりましたが、実際には赤字決算となり、一般会計から借り入れた状態での合併となりましたので、積立金を取りやめ、一般会計への返済金に組みかえようとするものであります。  農業集落排水事業会計では、管理費の精算及び不足見込みに対する増額で、合わせて110万5,000円を計上させていただきました。  特定環境保全公共下水道事業会計では、受益者負担金の一括納付報奨金が不足する見込みとなったため280万円、施設の管理業務委託料を397万8,000円計上し、光熱水費及び通信運搬費を減額し、合計で247万8,000円を計上させていただきました。  介護保険事業会計では、サービス給付費の不足見込み分といたしまして3,383万4,000円、旧福岡町が赤字決算合併となったために一般会計への返済金として3,429万3,000円等を計上いたしました。  水道事業会計では、今年度築造いたしました井巾配水池の工事請負費の減額などで4,864万8,000円を減額させていただきました。  次に、繰越明許費についてご説明いたします。  今年度計画してまいりました事業のうち、加子母温泉整備事業、道路新設改良事業及び市史編さん事業につきまして、繰り越して事業を進めさせていただこうとするものであります。  加子母温泉整備事業は、旧加子母村において工事請負契約をして進めてきた温泉掘削工事について、去る1月20日に坑内で不測の事態が起き、年度内の完成が見込めない状況となったために繰り越すものでございます。  道路新設改良事業につきましては、旧山口村におきまして国道19号の改良事業に合わせて進めてきた市道山口4号線の改良事業につきまして、諸般の事情により、去る1月26日の山口村の臨時会において繰越明許の議決がなされたため、これを承継するものでございます。  市史編さん事業につきましては、中心となる編さん員が病気により入院したこと、及び資料が予想以上に膨大なものであったことなどの理由により、年度内の完了が見込めなくなったため、繰り越して執行しようとするものであります。  以上、補正予算の主なものについてご説明申し上げました。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。  ―――――――――――――――――― △日程第44  議第102号から日程第56  議第114号まで ○議長(平岩正光君) この際、日程第44、議第102号から日程第56、議第114号までを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・大山耕二君。   〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) ただいま議題となりました議第102号から議第114号までの平成17年度当初予算を一括してご説明申し上げます。  平成17年度の予算は、合併後の新中津川市としての初めての年間予算であるとともに、私としても昨年の選挙で市民の皆様の重い負託を受け、市長に就任させていただいて初めて編成する年間予算となります。  平成17年度予算については、新市建設計画が合併協議において合意したものであり、それぞれの町村の総合計画も新市建設計画に反映されていると考え、新市建設計画を基本にし、その初年度である平成17年度予算は各市町村長の公約を反映して編成いたしました。  また、国は平成17年度予算について、昨年6月の「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」を踏まえ、従来の歳出改革路線を堅持するとともに、地方財政についても、歳出全般の徹底した見直しを行い、地方財政計画の歳出規模と地方交付税総額を抑えることとしています。  その結果、平成17年度の予算規模は、一般会計345億6,700万円、特別会計269億8,768万4,000円、企業会計140億7,645万7,000円、総額756億3,114万1,000円となり、合併前の中津川市との比較では一般合計で95%の増ですが、合併した8市町村の合計の予算額との比較ではマイナスの5.7%といたしました。  また、特別会計及び企業会計では、合併町村のそれぞれの同じ目的の特別会計を加える中で編成を行いました。  その結果、特別会計では、国民健康保険介護保険などの社会保障関係会計及び下水道関係会計の整備費の増に伴い、前年度に比べて3.5%増の269億8,768万4,000円となり、企業会計では市民病院の増築工事が終わったことにより10.3%減の140億7,645万7,000円となりました。  経済の右肩上がりの時代から少子高齢化の右肩下がりの時代への変化を背景に、国の三位一体改革に伴う国庫補助負担金や地方交付税の見直しなど、これからの新市を取り巻く経営環境には大変厳しいものが予想されます。合併のメリットを生かし、各地域が力を合わせて産業の活力を増すとともに、行政改革を推進し、より質の高い、より効率的な行政サービスを提供できる市役所への変革を行い、自立的・持続的な新中津川市を実現してまいります。  産業につきましては、県下でも有数の出荷規模である製造業に農業や東濃ヒノキの林業が大きな産業として加わりました。さらには、山口地域において全国的に知名度の高い観光地である馬籠を擁することになり、市内の各観光地とも連携して、観光産業も大きな役割を果たすことになります。各総合事務所に「産業振興課」を設け、これらの地域の特色ある地場産業の振興を図ることにより、市税を初めとする自主財源を増加させるための施策展開を図ることにしています。  これらの事業の財源としては合併特例債や過疎債などの有利な起債も活用し、後年度への財政負担が少しでも小さくなるような財政運営に努め、過去に経験した財政再建団体に決して陥ることのないよう、計画的な財政運営を進めることといたします。  これまでも行政改革の一環としてスクラップ・アンド・ビルドの精神で、各団体等の補助金・交付金等の見直しを進めてまいりました。また、今年度からは「市民による行政評価委員会」を立ち上げ、引き続き行政改革に取り組んでまいります。  合併について考えるとき、合併の理念「多様性のなかの統一」と新市建設計画に掲げた新市のビジョン「豊かな自然と生きる元気都市中津川」とは、市長公約で掲げた新都市像「豊かな自然と独自の歴史文化が光る、いきいきとしたふるさと中津川」と相通ずるものであります。そのため、予算の構成は市長公約で示しました7つの取り組みの柱立てに従って行いました。  それでは、7つの取り組みごとに平成17年度予算の主な事業をご説明申し上げます。  まず、第1番目の柱の「日々新たなスピード行政、効率行政の推進」では、「市民による行政評価委員会」を設置し、事務事業・施策を中心に評価を実施し、その結果を市政に反映していくことといたします。  また、全市の小学校区ごとで女性懇談会を開催し、各方面で活発に活動していただいています女性の方々の意見を新しい市政に反映していきたいと考えております。  第2番目の柱の「子どもたちの生きる力を育てる行政の推進」では、親の意見を教育現場に反映する仕組みづくりの1つとして「教育長への直行便」を充実させるとともに、PTA・学校・教育委員会の三者による意見交換を行い、親が気軽に意見を述べることのできる環境づくりを進めていきます。  また、のびのび学習支援事業につきましてさらに充実してまいります。のびのび学習支援指導助手を各学校に配置し、少人数指導、チームティーチングにより、学習遅滞児童の援助、基礎基本を大切にした学習やそれぞれに応じた学習を充実します。  第3番目の柱の「安心できる温かい福祉のまちづくりの推進」ですが、今年度は「養護訓練センターの改築」を行います。新しい養護訓練センターでは、訓練室や指導室をふやす中で、療育内容を充実させ、療育必要児の早期受け入れを可能にします。また、同一敷地で改築予定の中津川保育園との連携により、障害児も健常児もともに育つ環境づくりを進め、幼児期からノーマライゼーションに対する理解をはぐくんでいきたいと考えております。  次に、児童と高齢者との触れ合いの場として「坂本ふれあい施設」の計画策定を進めてまいります。  また、市民病院医療機器整備事業といたしまして、地域医療の充実を図るため、最新鋭の放射線照射治療機器を整備し、がん治療分野での高度専門化を進めます。  身近な交通手段として福祉バスの導入を公約しておりますが、今年度はこの具体化のため、コミュニティバス運行計画の策定を行い、先行的に実施している坂下、福岡、蛭川地区を含めて全市的に望まれている運行システムを検討してまいります。  第4番目の柱の「安全で便利に暮らせるまちづくりの推進」では、「中津川CATV導入事業」といたしまして、ケーブルテレビ平成18年度中の開局を目指し、具体的な計画づくりを進めてまいります。これにより情報の受益格差をなくし、地域の活力と利便性を向上し、テレビの地上デジタル放送への対応を進めてまいります。  身近な道路の改良工事の推進といたしまして、優先度の高いものから3カ年以内に新設・改良整備を進めます。これらの整備を進めることにより、緊急車両の進入路を確保するとともに、一般車両の交通の円滑化と安全性を高めてまいります。  山口地区で長野県の県営事業として進められてきた「ふるさと椿街道整備事業」につきましては、山口地域の弥栄橋から神坂地域の馬籠間を直接結ぶ路線全線の完成に向けて岐阜県に強力に働きかけていくとともに、中津川市としての負担金を予算化してまいります。  福岡地区で進められてきた田瀬橋宮脇線改良事業につきましては、国道256号線のバイパス的な道路であることから合併支援道路として位置づけ、合併特例債等の有利な財源の活用により道路改良を進め、歩行者や車両の安全確保を図ってまいります。  第5番目の柱の「産業の活性化による雇用の場の創出の推進」では、安全な食料つくりの支援といたしまして、継続的にぎふクリーン農業生産流通総合整備事業、環境保全型農業技術導入支援事業を進めていくこととし、急速に高まっている安全・安心・健康志向など、市民の皆さんが求める地元産クリーン農産物の供給を拡大するとともに、農産物出荷額の増加を図ります。  また、加子母・付知地域を初めとする新中津川市の北部地域の特色である林業を生かしたまちづくりを進めるため、造林事業や林道の整備事業を継続するとともに、産直住宅建設促進事業や大黒柱の森造林事業などのソフト事業も展開し、地場産業の振興を図ります。  勤労者に対する総合福祉事業として中津川市勤労者総合支援センターをサンライフ中津川内に開設し、職業能力開発支援、困りごと相談、生活改善相談の充実を図ってまいります。  第6番目の柱の「豊かな自然ときれいな中津川づくりの推進」では、ごみの減量化のため、各家庭で生ごみを堆肥化し、それを回収する仕組みをつくるため、今年度は市民の皆さんの協力をいただきながら生ごみ堆肥化システムモデル事業を実施します。  下水道の整備事業につきましては精力的に推進することとします。まず、公共下水道事業では、各地区で整備を促進するとともに、整備のおくれている坂本地区につきましては、処理場予定地の皆さんのご理解を得ながら、都市計画法・下水道法の事業認可取得に向けた取り組みを推進することといたします。  農業集落排水整備事業では、阿木地区で管渠工事及び処理場用地の買収に着手するとともに、福岡の高山地区では、管路の整備及び汚泥の堆肥化処理のための整備を行います。  特定環境保全公共下水道事業では、水洗化のスピードが速い苗木地区の第2系列の処理場について詳細設計に着手するとともに、継続的に管渠工事を進めてまいります。  また、美しいまちづくりのための景観条例制定に向け、各地域に策定委員会等を設置し、市民の皆さんの参画をいただきながら、望ましい景観のガイドラインである中津川市景観計画を平成18年3月までに策定することといたします。  最後の第7番目の柱の「キラリと光る歴史文化の中津川づくりの推進」ですが、歴史的・文化的に価値ある建物・資料の保存を進めることとし、藤村記念館「隠居所」整備保存事業に着手します。これは、藤村記念館敷地内に位置し、島崎藤村宅跡として長野県指定文化財の指定を受けてきた「隠居所」の整備保存を行うものです。  また、ことしになって中津川市指定文化財として指定をした「曽我家の建物調査」を行い、所有者のご理解を得ながら、内部の公開なども検討し、地域の活性化施設として活用を図っていきます。  また、中山道沿線の建造物を調査し、中津川市文化遺跡として保存していくための保存整備計画を立案します。
     そのほか、神坂霧ケ原地区に点在する風穴跡について、文化的遺産と観光資源としての両面からとらえて保存していくため、恵那山麓の風穴保存事業として着手することにいたしました。  特に、地域振興特別予算は、主に歴史文化に関連するため「キラリと光る歴史文化の中津川づくりの推進」の中で位置づけ、毎年度、独自性、住民参加度合い、集客性、売り上げなどの観点から事業評価を行い、次年度以降の予算においてその評価を反映していくものとします。  以上、主要事業でございますが、いずれにいたしましても市民の皆さんが「合併してよかった」と言えるよう、未来志向で、現地主義で、「みんなで みんなの 自立的、持続的な新中津川市」をつくってまいりたいと存じますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、平成17年度当初予算の提案説明とさせていただきます。 ○議長(平岩正光君) 補正予算及び当初予算の提案理由の説明は終わりました。  ただいまご説明いただきました補正予算の質疑と採決及び当初予算の質疑と委員会付託につきましては、あすの本会議において行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  ―――――――――――――――――― △延会議案 ○議長(平岩正光君) お諮りいたします。本日の会議は、この程度にとどめ延会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平岩正光君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。  本日はこれにて延会いたします。   午後1時45分延会  ―――――――――――――――――― 会議録署名議員  中津川市議会  議長   平岩正光          署名議員 島田千寿          同    佐藤光司