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中津川市議会 > 1999-03-04 >
平成11年  3月 定例会(第2回)-03月04日−01号

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  1. 中津川市議会 1999-03-04
    平成11年  3月 定例会(第2回)-03月04日−01号


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    DiscussNetPremium 平成11年  3月 定例会(第2回) - 03月04日-01号 平成11年  3月 定例会(第2回) - 03月04日-01号 平成11年  3月 定例会(第2回) 平成11年第2回中津川市議会定例会会議録(第1号) =========================  平成11年3月4日(木)午前10時開議 ◯議事日程 第 1        会議録署名議員の指名 第 2        会期の決定 第 3        首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員会の中間報告 第 4        環境浄化対策特別委員会の中間報告 第 5        中津川・恵北環境施設組合議会議員の選挙について 第 6 議第 28号 中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 7 議第 29号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 第 8 議第  3号 平成10年度中津川市一般会計補正予算 第 9 議第  4号 平成10年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算 第10 議第  5号 平成10年度中津川市交通災害共済事業会計補正予算 第11 議第  6号 平成10年度中津川市下水道事業会計補正予算 第12 議第  7号 平成10年度中津川市老人保健事業会計補正予算 第13 議第  8号 平成10年度中津川市簡易水道事業会計補正予算
    第14 議第  9号 平成10年度中津川市農業集落排水事業会計補正予算 第15 議第 10号 平成10年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算 第16 議第 22号 中津川市地域コミュニティセンター設置条例の制定について 第17 議第 23号 中津川市職員旅費支給条例の一部改正について 第18 議第 24号 中津川市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について 第19 議第 25号 中津川市公民館の設置等に関する条例等の一部改正について 第20 議第 26号 中津川市民福祉医療費助成金支給条例等の一部改正について 第21 議第 27号 中津川市地域活性化センターの設置等に関する条例の制定について 第22 議第 30号 岐阜県六市競輪組合の解散について 第23 議第 31号 岐阜県六市競輪組合の解散に伴う財産処分について 第24 議第 32号 東濃農業共済事務組合規約の変更について 第25 請願第21号 請願書「消費税を3%に戻すことを求める請願」 第26 請願第22号 請願書「不況打開のための緊急対策を求める請願書」 第27 陳情第34号 北朝鮮からの攻撃に対する日本の反撃力を整備するための陳情書 第28 陳情第35号 「定住外国人の地方参政権」付与に反対する陳情書 第29 議第 11号 平成11年度中津川市一般会計予算 第30 議第 12号 平成11年度中津川市国民健康保険事業会計予算 第31 議第 13号 平成11年度中津川市交通災害共済事業会計予算 第32 議第 14号 平成11年度中津川市駅前駐車場事業会計予算 第33 議第 15号 平成11年度中津川市下水道事業会計予算 第34 議第 16号 平成11年度中津川市老人保健事業会計予算 第35 議第 17号 平成11年度中津川市簡易水道事業会計予算 第36 議第 18号 平成11年度中津川市農業集落排水事業会計予算 第37 議第 19号 平成11年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計予算 第38 議第 20号 平成11年度中津川市水道事業会計予算 第39 議第 21号 平成11年度中津川市病院事業会計予算  ―――――――――――――――――― ◯本日の会議に付した案件 日程第 1        会議録署名議員の指名 日程第 2        会期の決定 日程第 3        首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員会の中間報告 日程第 4        環境浄化対策特別委員会の中間報告 日程第 5        中津川・恵北環境施設組合議会議員の選挙 日程第 6        議第28号ないし日程第39 議第21号  ―――――――――――――――――― ◯出席議員 27名   1番   島田千寿君   2番   平岩正光君   3番   佐藤和男君   4番   柴田史郎君   5番   捫垣 伸君   6番   田中一平君   8番   可知いさむ君   9番   成瀬貞和君  10番   佐藤光司君  11番   三尾順平君  12番   鷹見信義君  13番   林早苗さん  14番   間 譲嗣君  15番   酒井錞司君  16番   玉置克彦君  17番   近藤良三君  18番   岡本順平君  19番   千葉 昇君  20番   古田一夫君  21番   松岡忠男君  22番   林 克巳君  23番   楯 公夫君  24番   黒柳しのさん  25番   小木曽尚寿君  26番   渡辺勝美君  27番   山川 巌君  28番   桜井 豊君  ―――――――――――――――――― ◯欠席議員 1名   7番   長瀬久五郎君  ―――――――――――――――――― ◯法第121条により出席した者   市長        小林房吉君   助役        大村孝明君   収入役       伊澤勝博君   総務部長      伊藤一正君   総務課長      板津好彦君   企画商工部次長   原 勝治君   防災環境部長    西山 力君   防災環境部次長   長瀬清晴君   農林部長      西尾良司君   農林部次長     堀田恚介君   消防長       松田宣男君   建設部長      三尾則夫君   建設部次長     三輪 操君   水道部長      原正次郎君   水道部次長     原 三夫君   福祉保健部長    尾関信弘君   福祉保健部次長   園原紀昭君   福祉保健部次長   篠原好隆君   市民病院事務局長  西尾忠義君   教育長       白木一男君   教育総務部長    安藤友昭君   生涯学習部長    佐々木武君   生涯学習部次長   柘植建毅君  ―――――――――――――――――― ◯議会事務局職員出席者   事務局長      浅野俊英君   書記        嶋崎雅浩君   書記        小池和廣君   技能職員      西尾 敏君  ――――――――――――――――――  平成11年3月4日(木曜日)  午前10時00分開会
     ―――――――――――――――――― ○議長(桜井豊君) おはようございます。これより平成11年第2回中津川市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  ―――――――――――――――――― △諸般の報告 ○議長(桜井豊君) 日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。 ◎議会事務局長(浅野俊英君) 報告いたします。  本日の会議に提出された議案は、市長提出30件、本日新たに提出された請願・陳情合わせて合計34件であります。  次に、地方自治法第121条の規定により、議長から説明のため出席を求めた説明員並びにその委任または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務部局におきましては市長以下18名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下4名、消防本部におきましては消防長であります。  本日の会議に欠席の旨通知のありました議員は、次のとおりであります。7番・長瀬久五郎議員でございます。  なお、議会事務報告につきましては、お手元に配付いたしました印刷物により報告いたします。  以上でございます。  ―――――――――――――――――― △議会運営委員長報告 ○議長(桜井豊君) 本日の議会運営について、さきに議会運営委員会が開かれております。  この際議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長・渡辺勝美君。   〔議会運営委員長・渡辺勝美君登壇〕 ◆議会運営委員長(渡辺勝美君) おはようございます。  それでは、過日24日の日と、それから3月の3日の2度にわたりまして、議会運営委員会が開かれておりますので、その経過と結果についてご報告をさしていただきます。  最初に、2月の24日につきましては、3月定例会提出予定議案についてということで、条例6件、人事2件、その他3件、補正予算8件、当初予算11件、合計30件についての提案予定議案を提出さしていただくという説明がございました。  続きまして、付託委員会についてということで、皆さんのお手元にお配りがしてございます議案付託表によって決定をさしていただきましたので、お目通しをお願いいたします。  続きまして、委員会条例の改正についてということで、この件につきまして後ほど詳細にわたってご報告をさしていただきたいと思います。  それから次に、その他ということで、この委員会条例によって議会の規約集の改正というような問題も関連しておりますので、後ほどご報告をさしていただきます。  3日の日には、請願・陳情の付託委員会についてということで、4件ほど出ておりまして、これもお手元に配付がしてあると思いますが、請願21号につきましては総務文教委員会、22号につきましては企画経済委員会、陳情34、35につきまして総務文教委員会で委員会付託をするということに決定をさしていただきました。  続きまして、3月定例会初日及び2日の議事日程の案につきましてお話がございまして、きょう皆さんのお手元に配付がしてございます。特に日程第5、中津川・恵北環境施設組合議会議員の選挙についてということで、前回ご報告いたしましたように、中津川市議会といたしましては議長、環境浄化の特別委員長、民生委員長という形でご了解をいただいております。そういう関係で、この議事につきましては議長が交代いたしまして、副議長がお諮りをするということで進めてまいりたいと思います。  続きまして、日程第6、教育委員会委員の任命、それから7、人権擁護委員候補者の推薦につきまして、それから日程第8から15号につきましては、本日即決でお願いをしたい。なお、第8から第15号につきましては一括提案をさしていただいて、質疑等を受けまして、採決に移らしていただくという扱いでございます。その後、16以降につきましては、それぞれ上程をさしていただきます。22と23につきましても一括上程を行うということでなっておりますので、お願いいたします。それから、25から28までにつきましても一括上程をさしていただきます。それから、29から39につきまして、特に平成11年度の中津川の一般会計及び特別会計、企業会計等につきましての当初予算ということで、市長より提案の説明がございます。それを受けまして、本日は延会といたします。  そして、明日開会をいたしまして、その後、休憩とさしていただきまして、全員協議会を開かしていただく。そして、それぞれ11年度の歳入歳出についての補足説明をいただく。で、ページを追いながら、歳出につきましては各担当部長、それから歳入につきましては総務部長が一括説明を行います。その後、特別会計、それから企業会計につきましては担当の部長より説明をそれぞれいただくということになっております。そのときにお願い申し上げておきましたけども、数字とか義務的経費だとか固定的経費についての説明は極力簡略にお願いをして、特に特徴的な件についての説明を要領よくやっていただきたいということで、議運としては申し出をしておきましたので、各部長よろしくお願いいたします。  続きまして、その他事項が非常に多いわけですので、順不同になるかと思いますけども、よろしくお願いしたいと思います。  最初に、本日の午前の部といいますか、が終了後、直ちに正面玄関で記念撮影を行いますので、それぞれ午前の部が終わりましたら、すぐ下の方へご集合をしていただきたいというふうに思います。本日の写真撮影は議場出席者全員でお願いしますということですのでよろしくお願いします。  それから続きまして、定例会最終日、全議員におきまして退職部課長と議員の送別会を行うということで、お手元にそれぞれお配りがしてございますので、よろしくお願いしたいと思います。退職者の人数だとか、その他ございますけれども、これは皆さんご承知だと思いますので省略さしていただきます。  続きまして、各議場、議席の確認ということで、次回は28名が26名になりますので、議席の案が皆さんにお配りしてございますので、これもあわして、会派を開いていただきまして、次の議運で最終決定をさしていただきたいと思います。  続きまして、最終日の議場内の写真撮影についての許可をお願いしたいということでございましたので、議運といたしましては同意いたしましたので、最終日には議会事務局から後方と前方から両方で写真を写しますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、部課設置条例の改正に伴う常任委員会の名称等の変更についてということで、この問題も先ほどの議席の問題とあわして、後ほど詳細にお話をさしていただきたいと思います。  続きまして、議会議事運営要綱の改正ということで、これも先ほど言いました部課設置条例に伴いまして、常任委員会の問題をどうするかという問題が決まってまいりますと、この問題もおのずから変わっていくという関連がございますので、後ほど説明をさしていただきたいと思います。  それから、次年度から改選後、互助会の会費といたしまして、前半にどうしても金が要るということになりますので、5月から10月までの間に各1万円、今までは5,000円で年間お願いしておったわけですが、5月から10月までの間に1万円をお願いしたい。その後については、適宜必要と認める場合にはお諮りをして、会費を徴収するという形をとらしていただきたいと思います。  続きまして、4月予定いたしております全員協議会につきましては、時節柄、大変皆さん方お忙しいと思いますので、各種委員の方、特に皆さんに直接話というような報告が必要だという場合以外につきましては、各それぞれ資料を事務局へ出していただいて、それをまとめて、それぞれの議員のボックスに入れさしていただいて、書面でもって連絡協議会の資料提出ということで報告にかえさしていただきたいというふうに思いますので、各それぞれの各種委員の皆さん、ぜひひとつ議会事務局へポイントだけ出していただいて、4月の議連協については資料報告という扱いにさしていただきたいと思います。  続きまして、最終日における議長発言、最終期になりますので、議長が議長席で閉会のあいさつをいたしますので、よろしくお願いしたいと思います。  それから、ロッカーの整理を3月末までにぜひひとつお願いしたい。それから、その他、条例集をもし自宅へお持ち帰りの方はロッカーのところへ返していただいて、差しかえ等もございますので、3月末までに終わっていただきたいというふうに思います。  続きまして、一部事務組合許可後の議員選出ということで、先ほど言いました中津川市議会としてはこういう形をとっておりますが、お話によりますと、3月1日付で県知事の認可をいただけた。それによって、これから具体的にどう事務的に進めていくかということで、中津川市が4名、それから恵北地区から2名、6名体制によって事務のスタートを4月1日からしていきたい。今後の事業については、環境アセスだとか、その他事務的な問題でほとんどことしいっぱいかかるんではないかというようなことで、あわして山口村につきましては、できるだけ早く自治省の方へ認可をとりまして、そして山口村を一部事務組合の中に入れて、そのときに再度皆さん方にご相談を申し上げて、中津川の議員の定数をふやしていただく。こういうふうになっておりますので、改選後、その問題についてまたご協議いただいて、議員定数をふやすということになっておりますので、ご了解をしていただきたいと思います。  続きまして、議員互助会の精算のあり方につきまして、4月末が会計年度末になりますので、今期は議員任期の最終年度になりますけども、岡本、林両議員に監査をお願いする。そして、出納閉鎖というほどの大げさなことはないんですけども、会計の閉鎖を終わった後、皆さん方のところへ会計報告をファックスもしくは書面でお送りをして、残金があった場合にはそれぞれお支払いをさしていただいて精算をする。こういうふうになりますので、そのためにまた集合していただくということは大変ですので、会計報告はそういう書面での報告ということで、ご了解をしていただきたいと思います。  それから、最終日に部課長の議場での送別のあいさつにつきましては、議場においては西尾農林部長、それから送別会の席上におきましては佐々木生涯学習部長よりあいさつをいただく。議会を代表して、ご勇退される議員を代表いたしまして、古田副議長にあいさつをしていただくということで確認をしておりますので、よろしくお願いいたします。  次に、専決処分の件でございますけども、市税条例の一部改正ということで、新しい年度で国によって条例が変わってまいりますので、その点については専決でお願いをしたいということでございます。  それからもう1点は、皆さんに配付がしてあります県下の議員野球大会については、皆さんの文面でご了解をいただいておるというふうに思いますけども、なお、そのときの職員の随行は旅費の支給はしない。ただし、出張扱いと。公務といいますか、身分だけははっきりしておかないと、もし何か事故があったりしたときは困りますので、そういう扱いだけはご了解をしていただきたいということで、それぞれお配りがしてあると思いますので、よろしくお願いします。  以上で委員会の報告を終わらしていただきます。 ○議長(桜井豊君) 委員長の報告に何かご質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第1  会議録署名議員の指名 ○議長(桜井豊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において    12番 鷹見信義君    13番 林 早苗さん を指名いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第2  会期の決定 ○議長(桜井豊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月23日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、会期は20日間と決定いたしました。  ―――――――――――――――――― △日程第3  首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員会の中間報告 ○議長(桜井豊君) 日程第3、首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許します。首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員長・松岡忠男君。   〔首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員長・松岡忠男君登壇〕 ◆首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員長(松岡忠男君) おはようございます。  お許しをいただきましたので、首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員会の中間報告をさしていただきます。  去る2月の16日及び2月22日に委員会を開催をいたしました。12月議会以降の情勢を議題といたしましたが、それ以降はさしたる情勢の変化はなく、2月16日及び2月22日に実施予定の商工会議所、青年会議所、区長会連合会、あるいは2月26日実施のリニア実験線の視察について協議をいたしております。  次に、2月16日午後3時より商工会議所と懇談会を開催をいたしました。商工会議所からは林担当副会頭以下、副会頭、専務理事、広域事業特別委員会の皆様7名、そして事務局3名、それから市の執行部からは助役さん以下5名であります。当委員会からは議長以下、委員全員、それから事務局3名が出席をいたしまして、意見交換を行いました。  それぞれ1年間の経過報告を行っておりますが、意見交換の中で、その主なものをご報告をいたしておきますと、陳情等を通じて、感触ではリニアに対する国の対応が以前と少し変わり、国は21世紀の国土建設のかなめと位置づけがなされていると思う。それから、拠点都市基本構想はすばらしいと思う。実現すべく努力してほしい。商工会議所では、首都機能2、リニア関係が8の割合で力を入れておる。議会としては、特別委員会等では首都機能リニア停車駅誘致と同じ委員会ではあるが、首都機能とリニア停車駅はセットでなく、別のものと考えている。基本構想の中の大学群の誘致は、日本人の学生のみでなく、21世紀の国際化を視野に入れ、外国より留学生の入学するような大学を考えている。等々、意見交換の後、4時55分に懇談会を閉会をいたしました。  次に、2月の22日10時30分より青年会議所との懇談会を開催をいたしました。青年会議所からは、水野委員長以下3名、市議会からは議長以下8名、事務局2名、執行部からは助役さん以下3名でございました。それぞれ現在までの活動状況を報告の後、議会側から拠点都市基本構想の説明を行いました。その後、意見交換を行っておりますが、その主なものをご報告をいたします。  青年会議所も広域での合同会議、また、これからのまちづくりの委員会などがあるようですが、拠点都市基本構想は2市11カ町村の議長会でまとめたものであり、かつ首都機能誘致促進協議会の作成した配置案のE案として活用されているので、この基本構想を青年会議所等の会合のときには、ぜひ活用してほしい。首都機能移転はまだ霧の中であるが、リニアは現実味を帯びており、21世紀初頭に実現したいと言われているので、首都機能とは切り離して考えたい。商工会議所でリニア通信を発行しているが、JCとして具体的な活動を望みたい。等々、意見交換の後、12時2分に閉会をいたしました。  区長会連合会との懇談会は22日午後1時30分に開会をいたしました。区長会からは、各地区の正副会長さん14名、議会からは議長以下8名、事務局2名、執行部から助役さん以下4名でありました。議長、助役さんからそれぞれあいさつの後、拠点都市基本構想を図面により説明を行い、前と同じように意見の交換を行いました。その主なものは、首都機能とリニアは別で、リニアは首都機能移転問題の起きる前から、東海道新幹線の老朽化、輸送力の限界、大きな自然災害時のバイパス機能等々から、国土軸として中央新幹線が必要であると言われている。財政面については苦しいとは思われるが、地方開発のための東北、北陸、あるいは九州の新幹線と違い、国土建設のためのものであるので、別途考えるべきと中央では言われておる。土地の高騰を招くおそれはないか。また、この基本構想は東濃東部の議長団の提言であり、この図面をもとに、この土地高騰を防ぐための網をかぶせることは難しいではないか。また、リニアが開通しても駅ができなければだめである。市民の声の盛り上がりが欲しい。市民の世論を高めるために、まず商工会議所の発行しているリニア通信を利用したい。今後もこのような懇談会を開催してはどうか。等と、建設的な意見が出され、3時過ぎに閉会をいたしました。  次に、2月の26日、リニア実験線の視察を行いました。出席者は、委員8名、事務局3名、執行部から建設部次長、企画調整課長の計13名でありました。実験線の当日は5両編成でありました。先頭車、後尾車が長さ28m、中間車が21.6mと24.3mの混成の編成でありまして、すべて編成車両の長さが126mでありました。車体の最大幅は2.9m、高さが3.28m、車両断面は8.9㎡であります。  当日は最大450km台のスピードでしたが、やはり450kmは目の当たりにしますと、120mがあっという間に通り過ぎ、迫力満点でありました。また、模擬駅のホームへの出入りも実験をしておりまして、現在の鉄道線路のレールに当たるガイドウエーの進路変更も行われておりましたが、ガイドウエーは大変スムーズに変更がされておったようでございます。  そして、中間車の車両の長さが先ほど申し上げましたように2.7m違う車両が編成されておりますので、乗降口が違ってくるわけです。現在の列車ですと、乗降口が多少違っても問題はありませんが、リニアはちょうど飛行機のようにホームでの乗降位置が固定をされておりますので、2.7m列車を移動しなければならないわけですが、そういった実験も行われておりまして、乗務員によりますと、また乗務員による運転ではなくして、集中管理室においての運転でございますが、スピード500kmのことは難しくないが、2m、あるいは3mの移動が技術が大変難しい、こんなことでございました。  また、ふだんは使用しないが、不測の場合、例えば停電などの場合に使用する制御装置、すなわちブレーキのテストも行われておりまして、450km台のスピードから、わずか1、2kmで250kmぐらいにスピードを落とすわけでございます。むしろ騒音といいますか、列車の通過時の音は、450kmの場合は強い風の音のようなゴーッという程度の感じですが、この不測の場合のブレーキをかけた場合は空気抵抗が非常に増しますので、むしろ、このブレーキをかけた250kmの場合の方が450kmの騒音よりかは音が大きいというような感じを受けてまいりました。  また、実験線の下がちょうど通路になっておりまして、ガード下のような感じですけれども、この実験線の下で列車が通過するときに音はどうであろうかというようなことで、実験線の下で立って待っておりましたけれども、振動が少しもなくて、ちょうど家の中で風の音を聞く程度の音でありました。ちょうど列車も私どもが下で待っておりました、ガード下で待っておりました頭の上でとまったわけですけれども、リニアのとまる場合に低速運転になるわけですけれども、低速運転は車両が回るわけでございますけれども、この振動もほとんど少しもなくて、大変静かでございました。  以上、450kmのスピードに感激をし、いろいろの実験も行われておることを目の当たりにいたしまして、中央新幹線リニアエクスプレスが一日も早く着工を願いながら視察を終わりました。  以上で報告を終わります。 ○議長(桜井豊君) ただいまの特別委員長の報告について、ご質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  これをもって首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員会の中間報告を終わります。  ―――――――――――――――――― △日程第4  環境浄化対策特別委員会の中間報告 ○議長(桜井豊君) 日程第4、環境浄化対策特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許します。環境浄化対策特別委員長・山川 巌君。   〔環境浄化対策特別委員長・山川 巌君登壇〕 ◆環境浄化対策特別委員長(山川巌君) おはようございます。  環境浄化対策特別委員会が2月の25日に開かれておりますので、その報告をさせていただきます。  それで、そのときの説明された資料、あるいはその内容について、レジュメが1枚、皆様のお手元にあると思いますので、大まかな流れについてはこれを見ていただきたいというふうに思います。  それで、前回ちょうど、この問題に関しましては全協が開かれておりますので、その全協を行って報告した以降の問題であります。そして、この中間報告の資料の中で加えて説明をさしていただくとしますと、先ほど議運の委員長から報告がありましたように、この時点ではまだ中津川・恵北環境施設組合の設立の許可がまだ来ておりませんでしたが、3月の1日にはこの許可が来る予定であると。このような報告を受けまして、そしてその、そういった報告に基づいて、今後どうなっていくかという、こういった問題を審議したわけであります。この執行部からの説明とあわせて、その中で出た質問等、かいつまんで報告をさしていただきます。  この問題につきましては、まずこの中ほどにあります平成11年2月の2日の欄の中に、事務局体制という、こういったようなことがあるわけでありますが、この事務局体制につきましては、これは事務局を中津川市に置くと。局長を含めて6人体制で行う。あるいは、その中の4名は中津川市、2名は恵北6カ町村から派遣をしてもらう。こういったような内容で事務局体制をつくる。あるいはこの、きょうの後ほどの議題の中で出てきますけれども、各町村とも3月議会でこの議員を選出をすると。こういうふうなことで、中津川が3名、町村が2名、合計15名、この体制でいくという、こういったようなことの報告のほか、この中で特に説明をしますと、分布率が、どういう形でその分布率が決まっているかという。これは土地及び建設についてでありますけれども、この均等割が8%、人口割が30%、搬入量割が62%、こういった分布率を決めて決まったという、そういう報告がありました。  それで、これに基づきますと、中津川市の負担率というのは、この分布率は72.7%と、こういうふうになっていると。それで、その委員会の中では、こういった当市が、まだ正式に決定は今後の議会の中で行うにしても、その最終処分場を受け持つという、こういうふうになってくるとすると、そういったことを加味した分布率が72.7%ということかどうかという、こういった質問があったわけでありますが、まあやはりこういった問題については、その小さな町村に配慮をした結果であるという、こういった説明がありました。  それで、一番下の、その2月の7日に、このごみ処理場対策協議会、地元3区で構成されているわけでありますが、こういった中へ広域処理の経過説明を行ったと。それで、それについては、3つの区が小委員会を設置をして、そして話し合っていくという、こういった内容で、その協定書についての変更、こういうふうなところまではいかない予定であるという、こういった報告がありました。  それでその、特に100トン問題、あるいは環境アセスの問題でありますけれども、100tを超えると環境アセスが2年必要になると。こういうふうなことから、今後基本計画を早急に策定をして、そしてその、100t以下でいくのか、あるいはその、以上でいくのか、こういった点が今後の課題であるという、こういった説明があり、その中でいろんな議論があったわけであります。  それで、一体それでは発生量の予想としてはどうかという、こういった質問で、そしてこれは今後の発生予想として、そしてその、ごみが90t、し尿・下水道汚泥が20t、まあ110tを想定をしているという、こういったようなこと。ですから、今後こういったことに対する資料づくり、あるいはこの説明の中でも、1人当たりのごみの発生量を統計をとって、そして見ると、中津川のごみは44.1t、恵北は19.2tと。これで70%の稼働率という、こういうふうなこととすると、その100t以下でいけるんじゃないだろうかという。今後、これについては組合議会の中で十分検討をしていくと。  それで、現在のその次の問題としては、やはりその、当然そういった統計上の数値と、それから建設がおくれているという、こういうふうなことから、一体その最終処分場はいつまでもつかという、こういった質問に集中をして、そこで議論がされたわけであります。そういうふうな中で、非常にこれは、現地の測量を行って、そしていろんな事態を想定をして、そしてその、やってきているという、こういうふうなことから、今後新しい処理場ができるまで、まずあの、処理場がもたないから見切り発車という、こういうふうなことは、まずあの、避けることができるんじゃないかと。  それで、特にその、この問題については、当初の計画の高さではおさまらないが、それを上げることによる、あるいは灰は仮置き場に置くとか、あるいはその、現在行っているダイオキシン対策を含めて、残渣を減少させる。8時間の稼働が16時間にしたという、こういうふうなことから、予想以上にこの問題に対するごみの減量が可能になってきた。また、木くずの持ち込みを廃止を、11月いっぱいで廃止をした。それに伴って40cm以下に徹底をしたという、こういうふうな持ち込みの木くずの寸法ですけれども、それを徹底したことによって、そして非常に持ち込みが減少をしているという、こういった報告がありました。それで、ぜひこれについては今後その、本年中に整備計画を立てて、そしてその、12年度に申請、13年度着工という、そういうような方向に行くんじゃないかという、こういった報告があったわけであります。  それであの、先ほどのダイオキシンの問題の中で、今後の課題としては、先ほども申し上げましたように100t以上でするのか、100t以下で環境アセスが1年で済むような形で進むのかという、このような問題とか、それから今後、汚泥を先ほどの中では焼却をするという方針でありますけれども、これを土壌還元等を含めて、今後どういった課題で対処するのか。ただ、現在の農業の事情が土壌還元をなかなか受け入れられないという状況下の中で、本来は有機質を土壌に還元するということは望ましいんですけれども、今後この問題がどういう方法で対処をするかという、この問題が課題であるという報告がありました。  それで、それから次には、ダイオキシンの測定結果が今年度一体どういうふうな数値になっているかという、こういったその、質問があったわけでありますが、測定そのものは11月に、10年度は1月に実施をしているんですけれども、まだその測定結果が来ていないので、この10年度の数値を報告ができないと。それで今つかんでいる数値としては、8年度が26ナノグラム、9年度は9.5ナノグラムと、こういうふうなことで、先ほどの焼却時間を延ばしているという、あるいはその、焼却温度を上げているという、こういうふうなことから、当市の場合においては、こういったダイオキシンの法規制値以内におさまるんじゃないかと。また、おさめなきゃならんという決意で取り組んでいるという、こういった説明がありました。
     それで、今後ごみのリサイクルの目標ですけれども、今後こういったリサイクルをさらに促進をさして、これをその、現在16%であるものを、これを20%程度に上げたいということ。あるいは、そのためには生ごみの処理器を昨年度は70基、これをその、320基にしたいという、こういったような報告がありました。  まあ、そんなような報告を受けまして、それであの、その時点では先ほど申し上げましたように3月1日にほんとに組合設立の許可がおりるかどうかという、こういうふうな問題がありましたけれども、今後こういった許可がおりた段階で、やはりあの、当市の百年の大計である以上、後で憂いを残すようなことのないように、非常に細かな点まで配慮をして取り組んでほしいという、こういった注文がありまして、それで委員会を終了したようなわけであります。  以上で報告を終えさせていただきます。 ○議長(桜井豊君) ただいまの特別委員長の報告について、質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  これをもって環境浄化対策特別委員会の中間報告を終わります。  これより議長を交代いたします。   〔桜井議長退席、古田副議長、議長席に着く〕              ―――――――――――――――――― △日程第5  中津川・恵北環境施設組合議会議員の選挙 ○副議長(古田一夫君) それでは、これより日程第5、中津川・恵北環境施設組合議会議員の選挙を行います。  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(古田一夫君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。  お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(古田一夫君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。  中津川・恵北環境施設組合議会議員に、28番・桜井豊君、27番・山川 巌君、4番・柴田史郎君を指名いたします。  お諮りいたします。ただいま指名いたしました28番・桜井豊君、27番・山川 巌君、4番・柴田史郎君を中津川・恵北環境施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(古田一夫君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました28番・桜井豊君、27番・山川 巌君、4番・柴田史郎君が中津川・恵北環境施設組合議会議員に当選されました。  ただいま中津川・恵北環境施設組合議会議員に当選されました28番・桜井豊君、27番・山川 巌君、4番・柴田史郎君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。  これより議長を交代いたします。   〔古田副議長退席、桜井議長、議長席に着く〕              ―――――――――――――――――― △日程第6  議第28号 ○議長(桜井豊君) 日程第6、議第28号・中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、ご説明を申し上げます。  これは、同委員の白木一男さんの任期が4月1日に満了となりますので、再び同氏を任命することについて、議会の同意を求めるものであります。  よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第28号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、議第28号については委員会の付託を省略することに決しました。  本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第28号・中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、これに同意することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、議第28号・中津川市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、これに同意することに決しました。              ―――――――――――――――――― △日程第7  議第29号 ○議長(桜井豊君) 日程第7、議第29号・人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、ご説明を申し上げます。  これは、同委員の安藤昭久さんの任期が3月14日に満了となりますので、その後任として、本田敬穂さんを候補者に推薦することについて、議会の意見を求めるものであります。  よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第29号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、議第29号については委員会の付託を省略することに決しました。  本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議ないものと認め、さよう決しました。  これより議第29号・人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。              ―――――――――――――――――― △日程第8  議第3号から日程第15  議第10号 ○議長(桜井豊君) この際、日程第8、議第3号から日程第15、議第10号までを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) それでは、ただいま議題となりました議第3号から議第10号までの補正予算につきまして、一括してご説明を申し上げます。  平成10年度は、国、地方とも大変厳しい財政状況が続き、効率的な行財政運営が求められる中で、本市におきましても事業の見直し、経常経費の節減など、効率的な財政運営に努めながら、計画をいたしました事業につきましては、おおむね予定どおりの成果を上げることができ、健全財政を維持しながら、年度を越すことができる運びとなりました。これもひとえに議員各位を初め市民の皆様方のご協力のたまものと、深く感謝を申し上げる次第であります。  さて、今回の補正予算は、年度末における各事業の事業費、補助金等の決定に伴う精算と、各種基金の利子分等の積み立てなどが主な内容になっております。このほか、一般会計で地域振興券交付事業、道路改良、河川・街路事業、公園整備事業、公共土木災害復旧の中で、また特別会計でも公共下水道、農業集落排水事業、特定環境保全公共下水道事業で、繰越明許費として平成11年度へ繰り越しをするものもございますので、よろしくお願いをいたします。  会計別の補正予算の規模につきましては、一般会計1億4,455万5,000円の減額、国民健康保険事業会計8,073万2,000円の増額、交通災害共済事業会計10万5,000円の減額、下水道事業会計884万円の減額、老人保健事業会計4億2,077万3,000円の増額、簡易水道事業会計325万1,000円の減額、農業集落排水事業会計3億436万5,000円の増額、特定環境保全公共下水道事業会計500万6,000円の減額、総額6億4,411万3,000円の増額となり、平成10年度における中津川市の総予算規模は395億7,831万円で、当初予算との対比では8.7%の増となったところであります。  以下、一般会計補正予算の主なものから順次ご説明を申し上げます。  まず総務費では、人件費で、この3月に退職する職員の退職手当の不足分として7,041万1,000円を計上をいたしました。また、財政調整基金を初め各種基金の利子分の積み立てを行っております。このほか、広報会集会施設補助金311万9,000円、また、地域住民の足として阿木地区の運行経由をしております東鉄バス、川上地区への運行をいたしております北恵那バスの2路線に対する地方バス路線維持補助金が決定をいたしましたので、880万2,000円を計上をいたしました。  民生費では、身体障害者福祉費、精神薄弱者福祉費で、それぞれの施設への措置費等の精算、実績等により、扶助費でそれぞれ1,561万6,000円、877万2,000円の減額。  老人福祉費では、介護保険関連の備品購入費として1,352万6,000円、特別養護老人施設等への措置費の確定により、扶助費としまして1,292万9,000円の増額、老人保健事業会計への繰出金として2,369万9,000円を計上をさせていただきました。なお、地域振興券交付事業につきまして、換金時期が平成11年度にずれ込むことにより、2億9,424万2,000円を繰越明許費として計上をさせていただきましたので、お願いをいたしたいと思います。  衛生費では、健康増進、伝染病予防関係の精算によるもの、その他、新清掃センター建設予定地の用地購入につきまして、3,989万8,000円を減額をさせていただきました。また、市民要望の多い家庭用合併処理浄化槽の設置に対する補助金につきましては、基数、補助金等の決定により、845万2,000円を追加計上をいたしました。  農林費では、農業費、農地費、林業費関係で、事業費、補助金の決定による精算をさせていただきました。また、広域営農農道整備費につきましても、青木ヶ原線、榧の木線、下落合線の事業費の確定により、負担金を787万5,000円増額をさせていただきました。  商工費では、工場誘致条例に基づく誘致企業6社に対する奨励金の額が決定をいたしましたので、不足分2,057万8,000円を計上をいたしました。  土木費の主なものは、道路橋りょう費、河川費、街路事業、公園建設事業等での事業費、補助金等の決定に伴います精算でございます。また、冒頭にもお願いを申し上げました繰越明許費の内容でありますが、市道中津110号線の家屋の移転補償に伴い3,813万円、落合川流路工の砂防指定地域内の建設省との建設協議のおくれに伴いますもので2,236万5,000円、街路事業での家屋移転補償に伴いまして、四ツ目川線で1億2,100万6,000円、公園整備事業での東美濃ふれあいセンターとの関連協議に伴うもの3,000万円の4件でございますので、よろしくお願いをいたします。  また、下水道、特定環境保全公共下水道事業会計に対する繰出金を、精算により2,691万6,000円減額させていただきました。このほか、応急事業費で、この冬の除雪対策として、除雪作業車借り上げで830万円を計上いたしております。  消防費につきましては、300万円のご寄附を賜りましたので、消防指令車の購入費として予算計上をさせていただきました。  教育費につきましては、それぞれの事業費の確定により、それぞれの項目で精算をさせていただきました。公共土木施設災害復旧費では、事業費の確定によります1,769万2,000円の減額とあわせて、隣接地権者との協議のおくれによる繰越明許費として672万2,000円計上をさせていただきました。  公債費では、昨年度に繰り上げ償還をした元金、利子と、現在縁故債の中で最も利率の高い平成3年度債2本分を繰り上げ償還するため、2,476万6,000円差し引きいたしまして、6,347万7,000円を減額させていただきました。  以上、一般会計の主なものを申し上げましたが、このほか全体を通じて事業の進捗に伴う予算の組みかえ、減額整理等をいたしました。これらの財源といたしまして、分担金及び負担金、県支出金、寄附金、繰越金等を充当し、利子割交付金、使用料及び手数料、市債等を減額するなど調整をし、計上いたしております。  次に特別会計でございますが、国民健康保険事業会計では、老人保健拠出金等の増額により、全体で8,073万2,000円の増額。交通災害共済事業会計では、共済寄附金の精算等により10万5,000円の減額となっております。下水道事業会計では、水洗化資金、利子補給金、長期債利子等の減額による884万円の減額。老人保健事業会計では、医療給付費等が増額の見込みとなり、4億2,077万3,000円の増額。簡易水道事業会計では、事業費、補助金の決定等により325万1,000円の減額。農業集落排水事業会計では、処理場の整備が平成10年度の国庫補助金事業として採択されましたので、その事業費として3億436万5,000円の増額。特定環境保全公共下水道事業会計では、長期債利子等の減額に伴い、500万6,000円を減額するものであります。  なお、下水道事業会計、農業集落排水事業会計、特定環境保全公共下水道事業会計でも、冒頭に申し上げましたように補助事業関連でそれぞれ3,380万円、3億3,330万円、6,040万円を繰越明許費とさせていただきますので、よろしくお願いをいたしたいと思うわけであります。  以上、一般会計、特別会計の補正予算の主なものについてご説明を申し上げました。よろしくご審議のほど、お願いをいたします。  ○議長(桜井豊 君) これより質疑に入ります。議第3号から議第10号までを一括して行います。順次発言を許します。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。これをもって、議第3号から議第10号までの質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第3号から議第10号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、議第3号から議第10号については委員会の付託を省略することに決しました。  本案に対する討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
     これより、議第3号・平成10年度中津川市一般会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより、議第4号・平成10年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより、議第5号・平成10年度中津川市交通災害共済事業会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより、議第6号・平成10年度中津川市下水道事業会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより、議第7号・平成10年度中津川市老人保健事業会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより、議第8号・平成10年度中津川市簡易水道事業会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより、議第9号・平成10年度中津川市農業集落排水事業会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより、議第10号・平成10年度中津川市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――― △日程第16  議第22号 ○議長(桜井豊君) 日程第16、議第22号・中津川市地域コミュニティセンター設置条例の制定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました中津川市地域コミュニティセンター設置条例の制定について、ご説明を申し上げます。  この条例は、行政組織機構改革の基本目標の一つであります、新時代に対応できるよう組織と人材の有効活用を図るため、各地域の支所、公民館の効率的な運営のできる地域拠点施設として、地域コミュニティセンターを設置するものであります。この地域コミュニティセンターは、今までの支所、公民館業務に加えて、地域に暮らしている人たちが生涯学習の場、あるいは地域ボランティア活動等を通じて、ともに助け合い、協力し合って地域づくりをする施設として整備を図っております。  なお、この条例は平成11年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第17  議第23号 ○議長(桜井豊君) 日程第17、議第23号・中津川市職員旅費支給条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました中津川市職員旅費支給条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。  この条例改正は、行政改革に伴い、近距離への出張の場合、日当を支給しないこととするなど、日当に関する規定を改正するものであります。  なお、この条例は平成11年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第18  議第24号 ○議長(桜井豊君) 日程第18、議第24号・中津川市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました中津川市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。  この条例改正は、行政改革に伴う諸手当の見直しにより、特殊勤務手当の種類を改めるため改正するものであります。改正の主な内容につきましては、税務手当、防疫手当及び衛生手当を廃止し、不快手当及び特殊手当の支給範囲の一部を改めるものであります。  なお、この条例は平成11年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第19  議第25号 ○議長(桜井豊君) 日程第19、議第25号・中津川市公民館の設置等に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました中津川市公民館の設置等に関する条例等の一部改正について、ご説明を申し上げます。  この条例改正は、生涯学習事業の推進を図るため、中央公民館制度の導入に伴い、中津公民館を中央公民館に名称を変更するとともに、地域コミュニティセンター設置に伴い、会議室等、施設の変更をするものであります。また、この条例において中津川市教育研究所及び中津川市落合学校給食共同調理場の位置をそれぞれ変更いたしております。  なお、この条例は平成11年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第20  議第26号 ○議長(桜井豊君) 日程第20、議第26号・中津川市民福祉医療費助成金支給条例等の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました中津川市民福祉医療費助成金支給条例等の一部改正について、ご説明を申し上げます。  この条例改正は、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部改正及び感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の制定に伴い、精神薄弱の用語を知的障害に、伝染病の用語を感染症にそれぞれ改めるものであります。  なお、この条例は平成11年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第21  議第27号 ○議長(桜井豊君) 日程第21、議第27号・中津川市地域活性化センターの設置等に関する条例の制定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました中津川市地域活性化センターの設置等に関する条例の制定について、ご説明を申し上げます。  この条例は、現在、神坂地区において中山間地域農村活性化総合整備事業を進めておりますが、この事業の一つであります地域活性化センターの設置に伴い、定めるものであります。この地域活性化センターは、中山間地域の農業の活性化を図るため、農産物を加工し、高付加価値をつけて、地域の特産物として販売するなど、地域農林水産業の活性化拠点施設として位置づけをするものであります。  なお、この条例は平成11年4月1日から施行するものであります。
     ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ―――――――――――――――――― △日程第22  議第30号及び日程第23  議第31号 ○議長(桜井豊君) この際、日程第22、議第30号及び日程第23、議第31号を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました岐阜県六市競輪組合の解散について、及び岐阜県六市競輪組合の解散に伴う財産処分についてを一括してご説明を申し上げます。  当市は、昭和44年に岐阜県六市競輪組合に加入し、構成市として自転車競走事業を大垣競輪場において実施してまいりましたが、近年の経済不況の中、当組合の売り上げは減少を続けており、当市がこの事業を継続していくには市費の投入が避けられない状況にあります。そうしたことから、今後の打開策について種々検討してまいりましたが、有効な手立てはなく、平成11年3月31日をもって自転車競走事業を廃止し、当組合を解散するものであります。なお、当組合の財産処分については、財政調整基金の平成10年度末残高を構成市に均等に還付することとしております。  ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。日程第22、議第30号及び日程第23、議第31号の質疑を一括して行います。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。これをもって、日程第22、議第30号及び日程第23、議第31号の質疑を終結いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第24  議第32号 ○議長(桜井豊君) 日程第24、議第32号・東濃農業共済事務組合規約の変更についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました東濃農業共済事務組合規約の変更について、ご説明を申し上げます。  これは、組合議会の議員の定数等を改めるため、規約の変更をするものであります。変更の主な内容は、組合の議会の議員定数を34人から24人に、副管理者を17人から5人に削減するよう改めること。また、副収入役の職を廃止するよう改正するものであります。  なお、この規約は平成11年4月1日から施行するものであります。  ご審議のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(桜井豊君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。質疑ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議第22号から議第27号まで、及び議第30号から議第32号までは、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第25  請願第21号から日程第28  陳情第35号 ○議長(桜井豊君) この際、日程第25、請願第21号から日程第28、陳情第35号までを一括議題といたします。  ただいま議題となっております請願第21号から陳情第35号までは、お手元に配付してあります文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。  ―――――――――――――――――― △日程第29  議第11号から日程第39  議第21号 ○議長(桜井豊君) この際、日程第29、議第11号から日程第39、議第21号までを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長・小林房吉君。   〔市長・小林房吉君登壇〕 ◎市長(小林房吉君) ただいま議題となりました平成11年度の当初予算案の説明に先立ちまして、予算の大綱と所信の一端を申し上げ、議員各位を初め市民の皆様のご理解とご協力をお願いを申し上げる次第でございます。  我が国の経済は国際化、透明化、自由化が進む中、金融機関の経営に対する信頼の低下、雇用不安などが重なって、家計や企業のマインドが冷え込み、消費、設備投資、住宅投資といった最終需要が減少するなど、極めて厳しい状況にあります。今後、緊急経済対策を初めとする景気回復のための諸施策の実施などにより、平成11年度は経済成長をプラスへ転換する年として期待をいたしておりますし、私ども地方自治体としても、このような現状を踏まえ、財政の健全化を確保しつつ、それぞれの地域経済の状況にかんがみ、景気回復への取り組みを行い、総合的な地域福祉施策や生活関連資本の整備等の地域の課題に積極的に取り組み、住民福祉の向上に努めることが大変重要であり、私どもに課せられた責務であると考えておるところであります。  このような状況下で編成されました国の予算に目を向けてみますと、一般会計予算は約81兆8,600億円で、対前年比5.4%増となっております。内容的には、景気対策、税制改正、行政改革等を最重点に、特に景気浮揚に配慮した内容の予算編成が行われております。  また、地方自治体の予算編成の指針となります地方財政計画による収支見通しでは、歳入歳出規模は88兆5,300億円で、1.6%の伸びとなっております。歳入面の市町村税においては、恒久減税の実施、法人税率の改正等による減額を見込み、8.3%の減少となっております。これらにより、自主財源であります市税は確実に減収となり、本市におきましても、ますます厳しい財政見通しとなりました。  一方、歳出では、一般行政経費で4.2%、公債費で8.6%の増、投資的経費につきましては、ほぼ横ばいの状況となっております。これは、さらに進む地方分権に伴い、地域における行政を総合的に幅広く担うことと、地域福祉推進に伴っての財政需要が増大するものであると考えられます。  本市におきましても、このような大変厳しい社会情勢の中で、新年度の予算編成作業を進めるに当たり、平成11年、12年度の実施計画として、「新世紀ジョイントプラン」を策定をいたしました。この計画は、平成2年度より取り組んできた中津川市第三次総合計画が目標年次を間近に控え、次期総合計画への準備段階として現在までの取り組みを検証し、時代の変化による新たな課題を明らかにしながら、豊かな新世紀の中津川市を築き上げるための橋渡しとなるべき計画であります。  平成11年度は、この計画により、市民の皆さんへの行政サービスが低下することのないよう、引き続き「福祉・環境」を最重点課題に掲げる一方で、景気対策のため、公共事業、特に街路事業、主要道路網整備等の継続事業にも重点を置き、国の補助制度を最大限活用しながら社会資本の整備を進めていきます。  また、新たな試みといたしまして、プレミアムつきの商品券の助成を行います。元気商品券と命名し、地域振興券とあわせて発行することにより、約5億円程度の経済効果が予想され、地方からの元気を景気対策につなげたいと具体的な予算措置をいたしました。  各項目の詳細につきましては後で触れさせていただきますが、いずれにいたしましても、大変厳しい財政状況の中で、「21世紀も安心して暮らせるまちづくり」が私の信条であり、それを目指して、平成11年度予算を「生活安心型予算」と位置づけ、21世紀に向け邁進をしていく所存でございますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。  本市の平成11年度予算の規模は、総額372億3,608万7,000円となり、一般会計では186億3,000万円、特別会計108億1,666万8,000円、企業会計77億8,941万9,000円となりました。前年度当初に比べ、伸び率は総額で2.2%の増額となっております。一般会計では1.6%、特別会計では1.8%、企業会計では2.4%のそれぞれ増額となっております。  主な事業について、順次ご説明を申し上げます。  まず、「地域の中核としての都市づくり」についてでございますが、21世紀に向けて、すべての市町村がそれぞれ地域の活性化に積極的に取り組んでいる中で、広域的・総合的な地域づくりを推進することが必要になってきております。特に地方分権が推進をされ、地方の分担する役割が増加しつつあり、社会資本整備においては地方主体の質の高い地域づくりへ政策転換が求められております。  この地域においても、本市が中核都市としての重要な役割を担う必要があり、主要幹線であります国道19号線の4車線化の早期完成、広域幹線道路の整備をさらに促進をし、地域間交流の拡大を図り、地域経済の活性化に結びつけたいと考えております。  本年度の道路、交通、情報網の確立につきましては、市街地の活性化に大きな役割を果たします。  主要幹線の四ツ目川線、赤台・上金線、中津・苗木線の街路事業の体系的な整備につきまして、積極的に予算措置をいたしたところであります。特に赤台・上金線につきましては、トンネル工事に着手をし、平成13年度には県道中津・苗木線との接続により、中心市街地と東部地域との道路交通網として大変重要な生活道路、流通道路としての役割を果たすものと期待をいたしております。また、広域幹線農道として、榧の木・下落合線、青木ヶ原線につきましても、県営事業として早期完成に向け予算措置をいたしたところであります。  また、市道、農道の改良につきましても、市民の皆さんからのご要望の強い箇所、緊急性の高い箇所に重点を置き、予算措置をさせていただきました。  地域の広域交流拠点となる魅力ある施設としては、スポーツ、文化活動、各種イベント等によって、「人・もの・情報」が交流する「東美濃ふれあいセンター」の建設については、本年度完成をいたします。これらの経費につきましては、一部事務組合への負担金として予算計上をいたしました。今後は、地域の拠点施設にふさわしい魅力あるものにしてまいりたいと考えておるわけであります。  次に、「安心と潤いのある美しい快適環境都市づくり」でありますが、本市は「みどり豊かな清流のま ち」であります。自然との調和を図りながら、水や緑の香るまち、自然や地勢を活かした美しいまち、清潔なまちづくりに向け、安心して住み続けられる生活環境づくりを推進していくことが肝要であり、この環境を21世紀を担う子供たちに引き継いでいかなければならないと考えております。  初めに、防災対策でありますが、阪神・淡路大震災により、予防中心の防災にとどまらず、災害発生直後の初動体制など、行政の対応が特に重要であることが教訓とされ、防災計画の見直し、行政機構の強化、自主防災組織の強化を初め、地下式防火水槽の設置など、本市の防災事業は重点施策の一つとして取り組んでおります。  また、農林サイドの県営事業で、農業用水を利用した防災水利整備事業への負担金も予算化をし、さまざまな手法を取り入れ、防災関係には力を入れていきたいと考えております。  交通災害防止のため、セーフティライトアップ事業、ガードレールやカーブミラーの効果的設置、さらに通学時における児童、生徒の交通安全を確保するための通学路の整備も継続的に推進をしてまいります。  次に、河川環境整備では、リバーフロント計画に基づいて落合川を整備をし、水と親しむ憩いの場として利用していただく一方で、市内に幾つかある都市公園の危険箇所、老朽遊具等を改修をし、市民の皆さん一人一人が緑と水を愛し、家族の憩いの場となるよう整備をしてまいりたいと考えております。  また、本年度も重点施策として掲げてまいりました居住環境関係では、一昨年より阿木広岡、飯沼地区で整備を進めてまいりました簡易水道施設につきまして、本年度完成することとなり、安全で良質な飲料水を供給できることとなります。  公共下水道整備では、快適な生活環境の改善に向けて、郊外の管渠整備を促進し、水洗化の普及には最善の努力をしてまいりたいと考えております。  特定環境保全公共下水道事業では、落合地区で進めております浄化管理センターが平成11年度には完成をし、供用開始ができるよう整備を進め、落合地区の皆さんには一日も早い時期にご利用いただけるよう、管渠整備もあわせて推進をいたします。  また、苗木地区においても、落合地区に引き続き整備を進め、本年度は主要幹線管渠の一部と処理場の詳細設計にも着手をいたします。  坂本北部地区の農業集落排水事業では、早期の供用開始を目指して、引き続き管渠の整備を進めるとともに、浄化センターの建設事業につきましては、国庫補助事業の前倒しにより、平成10年度の繰越明許事業として整備を進めてまいります。  このほか、下水道の整備区域外の方々には、家庭用合併処理浄化槽の設置を推進するよう予算措置をいたしました。  また現在、環境問題が大きく論議となっており、特にごみ処理問題は本市でも最重要課題の事業として対処いたしております。そのため、計画しております新清掃センターの建設につきましては、本市と恵北6カ町村を含めた一部事務組合の組織を確立し、早期完成を目指し、その許可申請に向けて負担金を計上いたしました。  また、衛生センター施設の汚泥脱水装置につきましては、老朽化と業務の効率をよくするための改修を行い、ごみ処理施設と同様、日常のし尿処理業務の円滑化を図ってまいりたいと考えております。  一方、市民の皆さんには、平素より分別収集、資源回収等、ごみの減量化問題につきましては格段のご協力を賜り、感謝をいたしておりますが、本年度より、なお一層の減量化を目指し、エコバックの全戸配布、オリジナルパンフレットの作成、ごみ搬入業者への研修等を行い、市民の皆さんのごみ減量化への意識の高揚を図ってまいりたいと考えております。  また、市内の小中学校、保育園で発生をする給食の生ごみを畜産センターで堆肥化し、資源の再利用をできるよう、必要経費を計上させていただきました。  次に、「活力と魅力のある産業都市づくり」でありますが、本市にとりまして、農林業、商業、工業は、それぞれ重要な役割を担っていることはご案内のとおりであります。岐阜県の市町村所得調査によれば、当市の就業者1人当たりの生産額は、平成元年度で14市中6位であったものが、平成7年度の調べでは第3位となっております。このことは中核工業団地の企業誘致の成果と製造業を中心とした当市における生産性の高さ、特定の業種、業態に偏らない生産体力の向上を物語っているものと言えると思います。しかし、一方で、現在の経済状況を反映して、ダイエー、オーミケンシ等、大規模事業所の撤退、中小事業所の衰退など、多くの雇用や経済が失われつつあることも現実であります。  こうした状況下において、本年度も企業誘致奨励金を予算化をし、地域の中核として周辺地域の経済活動にも大きな波及効果の期待と、今後も活力と魅力ある産業都市として発展する原動力となることを期待するものであります。  商業関係では、多様化する消費者ニーズを的確につかんだ魅力ある買い物環境づくりのため、特に市街地中心部での交流人口の増加を図り、活力あるまちづくりを推進するために、本年度は中心市街地活性化基本計画の策定経費を予算化をいたしました。  さらに、本年度は、冒頭にも触れさせていただきましたが、元気商品券というプレミアムつき商品券の発行に対し、補助を行い、地域振興券と合わせて約5億円の買い物等による消費を期待をいたしておるところであります。  それと、昨年まで、商店街の活性化につながるよう「にぎわい創出事業補助金」として予算化をしてまいりましたが、本年度からは、これまでの制度の見直しと、県事業であります商店街活性化総合支援事業とタイアップすることにより、イベント、空き店舗利用等、幅広い活動への支援ができるよう「元気都市づくり支援事業補助金」と名称を変え、予算化をし、元気商品券とあわせて、文字どおり地方からの元気を経済の活性化につなげてまいりたいと考えておるところであります。  また、農林業は産業としてのみでなく、自然環境、治山治水の上からも大切な役割を果たしており、このような観点からも農業基盤整備、林道整備、間伐事業は大変重要な事業となっております。本年度も、必要性、緊急度等を考慮し、土地改良事業、農業用水路等の整備、林道の改良等のほか、県営土地改良事業負担金もあわせて計上をさせていただきました。  また、農業関係についても、後継者の確保の問題、中核農家の育成や農地の流動化等、大きな課題がたくさんあります。基盤整備による生産性向上、特産品のブランド化による経営の拡大等、国、県の助成も受けながら、農林業の生産組織の強化、生産量の安定を図っていくための予算措置をいたしました。  観光対策としまして、本市にあります豊かな自然、歴史的・文化的遺産を観光資源として活用し、地域経済の活性化を図るため、観光協会、おいでん祭等への支援を予算計上いたしました。また、雇用対策として設立し、関係各位のご努力により会員数が年々増加をしております中津川・恵北地域勤労者互助会への支援、また若者の地元定着、Uターン希望者の方々への就職相談、情報提供に対する経費も引き続き予算化をし、地元定着のための労働環境整備に取り組んでまいります。  次に、「健康で明るい福祉都市づくり」でありますが、「健康、福祉」は私が特に重要課題と位置づけ、積極的に取り組んでまいりたい事業の一つであります。  社会生活を送る上で、「健康」という言葉を抜きにして考えることはできません。だれもが生涯にわたって心身ともに健康な生活を送ることを望んでおり、「自分の健康は自分で守る」ことを基本としながら、市民の皆さん一人一人が健康づくりを実感できる環境づくりを推進していくために、関係各部門との連携を密にし、疾病予防から治療、在宅ケアに至るまで総合的な健康福祉体制の確立を目指してまいりたいと考えております。  健康づくり関係では、今まで行ってきた「元気カードシステム」による健康情報の管理、健康診断、各予防接種対策などについての継続的かつ積極的な対応を図り、市民病院の充実についても、特に本年度は大型医療機器の購入等を予算計上いたしました。  高齢者福祉としては、昨年、落合地区で地域福祉センターを完成させ、デイサービス、介護支援センターの拡充を図り、特に東部地域の在宅のご老人の方々の利用拡大を図っていきたいところでありますが、本年度は、坂本、阿木地域を含めた西部地域の方々に多くご利用いただけるように、坂本デイサービスセンターの建設に着手をいたします。  また、昨年まで直営で運営を行ってまいりました「ゆうわ苑」につきましても民間委託にすることにより、ホリデーサービスの導入、利用率の向上が期待をされるものであります。  そのほか、ショートステイ事業についても、年々利用者が増加をし、施設が不足をしている状況から、今年度、広済寮での増床に対し助成を行い、ショートステイ利用者の便宜を図ってまいりたいと考えております。  さらに、在宅福祉関係でも、ホームヘルプサービス、訪問入浴サービスなど、内容の充実に努め、社会福祉協議会が推進をしております福祉ネットワーク化事業とも連携をとりながら、一層の福祉施策の充実を図ってまいります。  また、特別養護老人ホーム等の施設入所者に対する措置費、高齢者の住宅改善に要する事業に対する助成にも予算計上をいたしております。  その他の福祉関係では、高齢化と並び社会問題になっております少子化問題に対応し、共働き家庭の増加や核家族化が進む中で、保育需要はますます高まり、かつ複雑多様化しています。公立、私立を含めた保育所の充実を図るとともに、障害児につきましても、保母の充実等で対応する予算措置をさせていただきました。そのほか、知的障害者施設、身体障害者施設入所者に対する措置費、また高齢者同様、身体の不自由な方のために施設改善を行う事業に対し、助成措置をいたしました。  次に、「豊かな文化をはぐくむ教育と学習の都市づくり」につきましては、生涯学習関係では、時代の流れに即した学習機会の提供を図りながら、市民一人一人の生涯学習意欲の高揚に努めるとともに、これを積極的に推進するため、生涯学習計画の策定、男女共同参画社会づくり、公民館などの講座活動、地域学習を推進をします。特に本年度から、地域コミュニティセンターを各地域に設置をし、支所、公民館の活動を横断的に行えるよう、組織の変更とそれに伴う運営費を予算計上いたしました。  学校教育関係では、皆さんにいろいろとご検討をいただきました中津川幼稚園が東小学校の敷地内に設置をするための経費、その他、東小学校給食施設の改修、各学校の給食関係施設の整備を行い、食品衛生上の環境整備も行います。また、特色ある教育環境づくりとして、「夢いきいき学校づくり事業」の推進、「第5回サマーサイエンススクール」の開催、苗木中学校、落合中学校のパソコン更新など、次代を担う子供たちの教育環境の整備充実にも所要の措置をいたしたところであります。  文化教育関係では、昨年完成をいたしました「鉱物博物館」を核として、「子ども科学館」「苗木遠山史料館」「青邨記念館」を有効活用するため、運営経費を予算計上いたしました。  そのほか、国庫補助事業で整備しております苗木城跡整備事業につきましても継続的に行い、重要な史跡の保存に努めてまいります。  国際交流関係では、定着をしてまいりました外国人英語教師招致事業、中学生海外研修事業についても予算計上をいたしております。  体育振興関係では、それぞれ市民の皆さんが年齢段階に応じた健康づくりに積極的に取り組んでいただける施設づくりを手がけてまいります。中津川運動公園は順調に事業が進み、本年度は「東美濃ふれあいセンター」の完成にあわせ、周辺整備、排水路整備を行い、市民の憩いの場としても活用していただきたいというふうに考えておるところであります。  また、平成12年度、当市で開催をされる全国高等学校総合体育大会の準備経費も計上をさせていただきました。  最後に、「先取りと広がりの行財政運営」でありますが、社会経済情勢の変化に伴い、ますます複雑かつ多様化、高度化する行政需要に適切に対応し、本年度は冒頭にも申し上げましたように「21世紀へのかけ橋」となる年として、「新世紀ジョイントプラン」に基づき事業は実施していくわけでありますが、同時に新たな中津川市の指針となる「第四次総合計画」に向け、調査、立案経費を予算計上いたしました。  また、地域の皆さんのコミュニティの場として従来から助成を行ってきた広報会集会施設につきましても、ご要望に沿いながら補助をしてまいります。  以上、主な施策についてご説明を申し上げましたが、これらの予算の執行に当たりましては、各部局間の調整と職員の意識改革を強く求め、効率的な行政を推進してまいる所存でございます。  次に、歳入の主なものについてご説明をいたします。  まず市税につきましては、国の恒久減税の実施、法人税率の引き下げ、長引く不況の影響により、市民税は、個人、法人とも大幅な減収が予想をされ、それらを固定資産税等の伸びなどを見込んだとしても、市税総額で3.2%減額の74億5,000万円を計上をいたしました。  なお、恒久減税の補てんといたしまして、新設の地方特例交付金1億円、減税補てん債2億円、財源対策債8,000万円等で予算措置をいたしております。  地方消費税交付金につきましては、昨年度と同額の5億円、地方交付税につきましては、前年度実績等により0.8%増額の40億円、国庫支出金は街路事業、赤台・上金線のトンネル工事着工による増額等で、5%増額の13億9,252万8,000円、県支出金は、土木事業、農林事業の減少による6.3%の減額の6億7,727万1,000円、繰入金は、財政調整基金を3億円取り崩し、総合運動公園建設基金を4億円取り崩したため、75%増額の7億1,143万3,000円を計上いたしております。
     繰越金につきましては5,000万円を計上いたしました。  市債につきましては、街路事業、坂本デイサービスセンター事業の増額等により、全体で13.2%増額の14億7,730万円を計上させていただきました。  以上、平成11年度予算の大綱をご説明を申し上げましたが、今回の予算編成において、財政状況が厳しい中、市民の皆様のご要望にこたえるため、私が最も腐心いたしましたのは財源確保の問題であります。ただいま申し上げましたような歳入項目のほかにも、職員の意識改革等により、現在進行中の行政改革を初めとする行財政運営の一層の合理化に努め、豊かな地域福祉づくりの実現に向けて積極的に市政を展開してまいりますので、議員各位のご理解とご支援をいただき、適切な審議を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。  以上でございます。 ○議長(桜井豊君) 提案理由の説明は終わりました。  ただいま説明いただきました当初予算の補足説明と質疑並びに委員会付託につきましては、明日の本会議において行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桜井豊君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。  本日はこれにて延会いたします。   午前11時57分延会  ―――――――――――――――――― 会議録署名議員  中津川市議会  議長   桜井 豊          署名議員 鷹見信義          同    林 早苗