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平成28年 総務厚生委員会-01月20日−01号
平成28年 文教産業委員会-01月20日−01号

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  1. 高山市議会 2016-01-20
    平成28年 総務厚生委員会-01月20日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年 総務厚生委員会 − 01月20日−01号 平成28年 総務厚生委員会 − 01月20日−01号 平成28年 総務厚生委員会 総務厚生委員会記録  平成28年1月20日(水)総務厚生委員会を第一委員会室において開いた。  その次第は次のとおりである。 出席議員 委員長  藤江久子君 副委員長  松山篤夫君 委員  谷村昭次君  沼津光夫君  榎隆司君  岩垣和彦君  車戸明良君  牛丸尋幸君  中田清介君(議長) 傍聴議員
     中筬博之君 理事者 企画管理部長  西田純一君 企画課長  田谷孝幸君 総務課長  大平哲也君 財務部長  櫻枝淳君 財政課長  上田和史君 管財課長  嶋田恵市君 都市整備課長  西永勝己君 久々野支所長  矢嶋弘治君 久々野支所 地域振興課長  深澤みち代君 消防長  赤野智睦君 消防総務課長  中川宏規君 事務局 局長  亀山裕康君 次長  橋本宏君 書記  藤白稔君      午前9時30分 開会 ○藤江久子委員長 ただいまから総務厚生委員会を開会いたします。  事件1、閉会中の継続調査について、(1)協議事項1、久々野支所庁舎の整備についてを議題とします。  理事者の説明を求めます。 ◎櫻枝財務部長 おはようございます。  それでは、久々野支所庁舎の整備につきまして御説明を申し上げます。  この件につきましては、去る6月の総務厚生委員会におきまして、現在の位置に改築することと、あわせて支所機能の複合化のため集約する機能ですとか、それぞれの機能についての想定される面積について御報告をさせていただいたところでございます。その後、基本設計を経まして、整備の概要を取りまとめましたので、その内容について御協議をさせていただきたいというふうに思っております。  資料をごらんいただきたいと思います。  1、施設の概要でございます。  支所庁舎として必要な面積を確保する中で、以下に掲げます3つの考え方を基本設計に反映させております。1つは、行政執務ゾーンと複合化による市民開放ゾーンに区分することで、セキュリティーの確保と市民利用の利便性を高めるということ。2点目は、執務室は全体を把握できるよう建物の前面に配置をする。3点目は、自然採光など、自然エネルギーの活用という3点でございます。  その結果といたしまして、建物全体といたしましては、表にございますように1,615平方メートル、うち地上1階部分は木造で1,241平方メートル、地階部分は374平米でございます。地階の中でございますけれども、消防団車庫、詰所、トイレとございます。この部分につきましては、6月委員会時には想定をしておりませんでしたけれども、団車庫の整備計画を検討する中で、支所の中に整備をすることとしたものでございます。ちなみに、現在の詰所、あるいは車庫につきましても、支所の敷地の中にございます。そのほかのいこいの家ですとかつどいの広場、商工会事務所などを集約することにつきましては、6月委員会時の想定と変更するものではございません。  2の庁舎平面図でございますが、2ページ以降をごらんいただきたいと思います。  2ページが平面図でございまして、左が1階部分でございます。1階の左側、いわゆる西側に当たりますけれども、そちらが執務ゾーン、右側のほうの東側が市民開放ゾーンと位置づけております。中央のところになりますが、上のほう、北側になりますが、そちらのほうが玄関となりまして、風除室を経て市民ホールへとつながっていくものでございます。  西側につきましては前面に執務室、奥のほうに会議室を配置してございます。会議室の面積、86平米というふうに1ページ目に記載がございますが、ほぼ本庁の行政委員会室並みの広さでございます。  東側につきましては、平面図の上のほう、北側のところに車寄せを設けまして、のらマイカーの発着場所とし、市民ホールで時間待ちができるようにさせていただいております。なお、東側開放ゾーンや正面に向けましてやや斜めに開いた形になってございますが、これにつきましては、正面駐車場側から見たときにより開放的な印象となるよう配慮したものでございます。東側の部屋の配置といたしましては、まず、商工会事務所を前面に配置いたしまして、その後、多目的室の1から3、そして、一番奥には老人いこいの家を配置してございます。このように市民開放スペースを集約し、仕切りも固定した壁にしないようにすることで、多様な利用が可能になるように考えたところでございます。また、つどいの広場につきましても、日当たりのよい南側に配置をしてございます。  右側の図が地階部分になりまして、ここには書庫ですとか公用車車庫、防災倉庫及び団車庫を配置したものでございます。  3ページをごらんいただきたいと思います。  左側が立面図、右側が敷地の中での配置図を掲載してございます。立面図のほうをごらんいただきますと、執務ゾーン、開放ゾーンをそれぞれ片流れ屋根構造といたしまして、互いに交差させることで自然採光を取り入れやすい構造としております。なお、自然エネルギーの活用につきましては、今後実施設計を行っていく中で、環境配慮型の公共施設整備指針に基づき、積極的な導入を図っていきたいと考えております。  4ページにつきましてはパースでございます。これは玄関のほうから奥のほうを見たものでございます。右側が執務室、左側が市民開放ゾーンに当たるものでございますが、ごらんいただきましたとおり、木の質感と自然採光による明るさをイメージしてございます。特に木の利用につきましては、地域の方々が昭和30年代に植林した木が市有林にあるということでございまして、そうした地域の材も何らかの形でこの支所庁舎に利用できるよう、今後の実施設計に盛り込みたいというふうに考えているところでございます。  資料の1ページのほうへ戻っていただきまして、3のスケジュールでございますけれども、平成28年度に実施設計を経て、平成28から29年度にかけての改築を予定してございます。  なお、この支所整備につきましては、6月委員会の開催を挟みます前後におきまして、地域の町内会ですとか、いろんな地域の各種団体との意見交換会を開催してまいりました。委員会開催前につきましては支所の規模ですとか集約する機能について、委員会開催後は基本設計に反映すべき事柄等について意見交換会を開催させていただきました。それぞれ地域からは、バス待ちなどの休憩場所が欲しい、あるいは多目的室は壁ではなく仕切りにしてほしい、あるいはトイレなど高齢者や乳幼児への配慮、それから、いこいの家は和室にして防音に配慮を、あるいは先ほど御説明したように、久々野の木材の利用をといった御意見をいただいております。基本設計に反映できるものは反映させ、あるいは今後の実施設計の中で検討するといったような回答もさせていただきました。さらに今後、本日御説明したこの概要に基づきまして、改めて地域での説明会を開催してまいりたいと考えておりますが、特にいこいの家の部屋の仕切りにつきましては、現時点では、先ほどごらんいただきましたとおり可動式の仕切りで想定しておりますが、申しましたように防音をといったような御意見もございます。今の計画で適切なのかどうかは、今後地域の皆さんとも改めて御相談をしていきたいと考えてございます。  以上で協議事項の説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。 ○藤江久子委員長 説明は終わりました。  委員の皆様に少しきょうの流れを説明させていただきたいと思います。  本案件は協議事項でありますので、この間の委員長連絡会議におきまして、協議案件につきましては、この質疑の後、自由討議を行い、委員会としてまとめられるものはまとめた意見として理事者にお返ししたいと思っておりますので、お願いいたします。  それでは、ただいま説明のありました本件について、御質疑はありませんか。 ◆牛丸尋幸委員 施設の基本設計に3つの点を基本設計に反映させると出ている内容で伺っておきたいのは、例えば執務室が前面に出てということになると、これは北側に、駐車場側という意味が前面ということなのかなとは思いますが、駐車場を含む全体が見渡せるようにするという考え方を反映した設計にされたという流れなんでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 おっしゃるとおりでございまして、執務室を南側、いわゆる奥のほうに設けるというようなことも考え方の中ではあろうかと思いますが、それですと庁舎への出入りですとか駐車場での様子なども把握しにくいということで、前面のほうへ配置するというふうに考えさせていただいたところでございます。 ◆牛丸尋幸委員 あと、自然エネルギーの関係でお話があった中で、たしか公共施設の整備指針があってそれでという話でしたけど、例えば太陽光をどうするとか、もう少し自然エネルギーを活用するのかという部分で具体化がされていくという方向なんでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 現時点ではまだ基本設計でございますので、概要部分しか本日は御説明できませんでしたけれども、申しましたように、今後具体的な実施設計の中では、そうした太陽光の活用ですとか、いろんな環境に配慮できるような仕組みを設計の中に反映していきたいと考えております。 ◆牛丸尋幸委員 この自然採光は、何か屋根の部分に窓ができるような感じでこのパースを見るとありますけど、自然通風も取り込むというのは何か特別にされる考えがあるのですか。 ◎西永都市整備課長 この窓部分等につきましても開閉やさまざまな形で通風をとっていくことで、夏場等の熱の逃げ方ですとか、そういったことにつきまして工夫をさせていただきたいと考えております。 ◆牛丸尋幸委員 実施設計はこれからですが、結局市民ホールだけの通風ということなのか、支所全体の通風なのかその辺はどうなんでしょうか。 ◎西永都市整備課長 まず、全体の環境整備、快適な環境整備ということで、そういったところをそれぞれ配慮させていただきますし、今の多目的室ですとか老人いこいの家等につきましては、開口部等を南側に配置したり、窓等を適切に配置することで、換気等ができるようにしていきたいと思っております。 ◆牛丸尋幸委員 若干先ほど説明がありましたけど、例えば南側の作業室だとか会議室があります。それで、つどいの広場とか老人いこいの家とか、それで多目的とありますけど、利用状況としてはどのぐらい想定をされているのですか。 ◎矢嶋久々野支所長 市民開放ゾーンにつきましては昼も夜間も開放させていただくという予定でございます。老人いこいの家とつどいの広場につきましては主に昼間の利用ということになろうと思いますけれども、老人いこいの家につきましては昨年の実績で175回、延べ2,700人ぐらいが利用をされている状況でございます。また、つどいの広場につきましては延べ244回、約3,500人が利用されているような状況でございます。 ◆牛丸尋幸委員 いろいろ考え方はあろうかと思いますけれども、例えば作業室とか会議室と執務室、右側は市民の開放、左側が市の業務という、そういう分け方だろうとは思いますけれども、作業室とか会議室の利用というのはどの程度あるのかと思って見るんですけれども、例えば執務室が北側、会議室が南側ということですけど、利用が少ないのなら、執務室をできるだけ南側に持ってきたほうがいいのかなという思いもします。例えば冬場でも、南側に部屋があったほうが暖房費も少なくて済むとかいろいろあろうかと思うので、その辺は検討されてこういうふうになっているわけですか。 ◎櫻枝財務部長 おっしゃるとおりでございまして、支所につきましても当然エコということは考えなくてはならないということで、執務ゾーンで考えますと当然執務室が一番エネルギーを使うわけですので、南側に配置したほうが、そういう意味では効果的なのではないかという議論は当然させていただきました。ただ、支所につきましては市民サービスの拠点でございますし、この支所の敷地全体のスペースを管理していく責任というのは当然あるわけでございますし、この庁舎の出入りにつきましても市民の皆様が安全に利用できるように責任を負っていく立場としては、北側前面のほうへ配置することが一番適切なのではないかというふうに結論づけたところでございます。 ◆牛丸尋幸委員 あともう一つは、例えばいこいの家とかつどいの広場へ入っていくのに、トイレの東側とか南側を通る通路があるんですけど、私が久々野で印象に残るのは、公民館の図書館とか会議室へ入るのに、通路を通って何か奥の方に入ってきたところに会議室がある、奥のほうに部屋があるというイメージですね。ここの出入り口を相当明るくしないと、何か奥ばったところの部屋へ行って集まっているなという感じがするものですから、考慮していただきたいと思いますがいかがでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 当然、市民ホールというような位置づけもあるわけでございますので、委員おっしゃったような薄暗さというのはできるだけ配慮していくように、今後の実施設計の中で考えていきたいというふうに思っております。 ◆牛丸尋幸委員 災害時の対応です。例えば停電になったときにどうするのかとか、この施設が避難宿泊施設になったときの対応、備蓄品等の対応というのはどんなふうに考えていますか。 ◎櫻枝財務部長 資料の2ページ目の地階の部分には防災倉庫というような配置もございまして、そうした避難所としての機能もここに有していきたいと思いますし、現在、各支所はそうですけれども、停電に備えては発電機というのも備えておりますので、そうした機能も当然必要かというふうに思っております。 ◆牛丸尋幸委員 あと、今後の予定で伺っておきたいのは、いよいよ実施設計に入っていくということになろうかと思いますけれども、実施設計の段階で設計事務所に頼むには、総工事幾らの設計をしてほしいという形になって、それで積算されて、実際に積算された数量と単価でその予定の価格といいますか、予算の範囲になるかどうかということになってくるわけですけど、その数量とか単価のチェックというのはどういうふうになるんですか。 ◎西永都市整備課長 当然基本設計の段階では、想定した価格に基づきまして、それに見合うような形で実施設計を進めてまいります。設計事務所等に委託して実施をするわけでございますが、それにつきましては、上がってきた設計書につきまして何回か、途中段階も含めまして、私どもの専門職員のほうでチェックをし、あるいは国等が定めました積算基準等を精査しまして、最終的にそういったものにつきまして確認をさせていただくというふうにやっております。 ◆牛丸尋幸委員 そうすると、いわゆる実施設計をして、入札に入る前に予定価格を立てたりするもとになりますよね。それは市側が数量と単価は全部チェックされていると。だから、数量と単価の問題が出た場合は市の責任になると、そういう関係でいいわけですか。 ◎西永都市整備課長 市のほうで全部チェックはさせていただきます。 ◆岩垣和彦委員 6月のときの覚えがないのであわせて伺いたいんですけど、この支所の建設に関して、当時耐震のことが議論が上がったと思っているんですけど、そういった耐震の現状がどういうふうになっているのか。改めて教えてください。 ◎櫻枝財務部長 現在の支所は、防災拠点としても非常に重要な位置づけだと思っておりますが、耐震性に課題があるところが、今回協議させていただいております久々野支所と高根支所でございます。高根支所につきましては、昨年、改築の方向でということはお話をさせていただいたと思うんですけれども、久々野支所についても同様でございまして、これも数年前から耐震補強すべきなのか、あるいは改築すべきなのかということで、地域の皆さんとも長いこと議論を重ねてきたところでございまして、6月の段階でいよいよ現在の位置に改築という方向をまとめさせていただいて御報告をさせていただいたというところでございます。ちなみに現庁舎のIs値は、1階部分で東西が0.325、南北方向で0.537といった状況でございます。 ◆岩垣和彦委員 当然その1階部分の耐震化というのは満たされていないというのは現状だと思うので、当然地域の方もこれまでの願いもありますし要望もあってこういう状況になったのだろうと思います。  今の2ページの設計の中身の話で、多目的室が1から3まで準備をしてあるんですけど、庁舎の中でも会議室等がたくさんあっての設計だというふうに思っていますが、現状の庁舎の中での会議室の利用状況というのはどういうふうな流れがあるのか、かいつまんででもいいので教えてください。 ◎矢嶋久々野支所長 市民開放として市民の方々に利用していただいている部屋が5室で、年間43回、約380名ほど、主な利用団体としましてスポーツ団体ですとか産業関係の団体の方が使っております。ただ、そのほかに市の関係の団体さんですとか、交通安全の関係の団体さんなどが使ってみえまして、それが団体年間70回ぐらいで、約900人ぐらいの利用になっている状況です。 ◆岩垣和彦委員 現行でも利用状況はあるというお話だと思いますけど、一方では、久々野公民館も利用状況としては結構あるのではないかというふうに思っているんですが、久々野公民館との会議室や多目的室の精査といいますか、両方当然併用しながらということはあるんだと思いますけど、一方に偏ってしまわないようなことも考えなくてはならないと思いますけど、そういったことの一連の流れの、久々野公民館とのかかわり方についてはどんなふうに考えているんでしょうか。 ◎矢嶋久々野支所長 久々野公民館につきましては、昨年の場合で、ホールを除いて、年間約900回で1万人ぐらいの方が使っています。主には生涯学習の関係で御利用いただいております。多目的室につきましては、先ほどお話ししましたような団体の御利用に加えまして、新庁舎では商工会が同居されるということで、そういった商業関係団体での御利用ですとか、また、老人クラブ、長寿会も、いこいの家が入りますけれども、いこいの家のスペースではなかなかおさまらないような大きな集まりとかの御利用も多目的を使われるというようなことを想定しているところでございます。 ◆岩垣和彦委員 久々野公民館の利用状況が非常に多いというような中での整理の仕方というのはあるのかなということは思いますけど、一方では、つどいの広場や老人いこいの家というのは、当然遠隔地ということもあったりして、この中に組み込んでほしいというような強い御意見があったのでしょうか。 ◎矢嶋久々野支所長 市民からの御要望にお応えして、この中に合わせるようにさせていただいたものでございます。 ◆岩垣和彦委員 それともう一つ、先ほどもちょっと触れられましたけど、商工会の事務所が同居されるということですが、現行は、市の敷地で賃貸借契約で運用されているのか、現行を教えてください。 ◎矢嶋久々野支所長 現在の商工会館は市の敷地を賃貸借契約に基づいて使用されてみえるものでございます。 ◆岩垣和彦委員 そうしますと、今回この支所の中に入られるということで、こういった形も商工会さんとの協議もあったり、いろんな話し合いの中で同居されるということだと思います。現行の賃貸借契約の延長でこういうことを今後考えていかれるのか教えてください。 ◎櫻枝財務部長 現在の利用につきましては、支所長が申しましたように敷地の賃貸借契約でございますが、新しい庁舎になりますと今度は行政財産の目的外使用ということで、建築費に応じた使用料を払っていただくという形での利用ということになろうかというふうに思います。 ◆岩垣和彦委員 これからの試算ということなので、今の段階ではわからないということだと思いますけど、他の支所といいますか、こういうところと比較をしながら、他の団体が同居するという例はほかにもあるんでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 丹生川支所と上宝支所につきましても商工会が同居をされております。 ◆岩垣和彦委員 上宝や丹生川も同じような賃貸借契約というようなことになっているんでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 申しましたように行政財産の目的外使用ということで、公共的団体ですので多少の減免率はかかっておりますけれども、建築コストに応じた使用料ということになります。 ◆谷村昭次委員 消防団関係が追加になったということでお伺いしたいと思います。  1点目は公衆トイレです。この公衆トイレの使用は通年使用できるトイレですか。 ◎櫻枝財務部長 これまでの市の方針として、団車庫を整備するときには公衆トイレ機能を持たせる、できれば持たせたいということで整備をしてまいりました。今回につきましても同様の考え方でございまして、冬期の使用も当然想定をさせていただいております。 ◆谷村昭次委員 通年利用ということで、消防団におきましては相変わらず団員の欠員ということもありまして、ただ、久々野署では女性消防団がおみえにならないと思いますけれども、今後はやっぱり女性消防団の普及というか、増員という面におきまして、この公衆トイレにつきましては、男性のみならず女性の対応も含めたスペースと設置のあり方が必要だと思うんですが、そのことについてはどのようなお考えですか。
    ◎櫻枝財務部長 公衆トイレですので、当然男女それぞれの機能については考えていきたいというふうに思います。 ◆谷村昭次委員 区画はしないということですか。 ◎赤野消防長 現在のところは、兼用のトイレを計画しているところでございます。 ◆谷村昭次委員 私が申し上げたのは、従来型の兼用トイレについては、今日的ではないと思いますので、兼用便器でない状態、男女が快適に使える公衆トイレということが今後の消防団車庫における位置づけではないかと思うんですけれども、それについてはどのようなお考えですか。 ◎赤野消防長 男女のトイレについては今後検討させていただきたいと思います。 ◆谷村昭次委員 少し根本的なことになるのですが、半地下がRCという状態で御説明を受けておるわけですけれども、ここにつきまして、この半地下の木造化というのはできないんでしょうか。 ◎西永都市整備課長 ここの部分につきましては、現在は、上段を持ち上げて現在の庁舎がつくってございます。そこの部分につきまして、一部はこういった形で埋め立てをしながら、そこの土をとめながら建設をするというような関係で鉄筋コンクリート造にしております。 ◆谷村昭次委員 今の御説明は、山どめ側、要するに土になるほうはRCということなんですけれども、こちらへ、南側へ向いたわけですね。向いたほうの部分については、せっかく地産地消ということもありますし、林産物の利用ということも考えれば、山どめ部分を除いては木造にもできないことはないかというふうに思うわけですけれども、その辺についてのお考えは。 ◎西永都市整備課長 市の方針の中でもできるだけ木造化にということでございますので、さまざまな角度から検証をさせていただきましたが、ここの部分につきましては、上の部分の木造の大規模構造物の基礎部分にも当たるというようなことで、基本的にはこちらは鉄筋コンクリート造でないとちょっと難しいということで、こういった結論になりました。 ◆谷村昭次委員 では、最後にもう一点だけ。  先ほど岩垣委員が少し触れられましたが、中央公民館との機能が重複しないかということの中で、参考までにお聞きしたいんですけれども、この中央公民館というのは築何年たっておりますか。 ◎矢嶋久々野支所長 昭和61年の建築でございます。 ◆谷村昭次委員 ということは、やがて中央公民館は大規模改修並びにいろんな手当てが必要になりますが、この新しくできる久々野支所に、そういった再配置も含めた、もう少し多機能にするとか複合化するという議論はなかったのでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 この点につきましては、先ほど申しましたように、もう四、五年前から久々野支所の改修についてどうするんだという議論を重ねてまいりました。そういったことで、今の公民館も含めた改修ということも当然庁内では議論をさせていただきました。そういう中で地域の意見も地域審議会等、あるいは地元には庁舎建設を考える会というような自主的に立ち上げられた組織もございまして、そういったところと議論を重ねてまいりましたけれども、やはり地域の御要望としては、公民館は公民館として現在の位置にお願いをしたいというような御意見が非常に強かったということも事実でございます。今回お示ししております内容につきましては、そういった地域の御要望にもお応えをするという形での結論を6月の委員会のときには報告をさせていただいたというものでございます。 ◆車戸明良委員 自然エネルギー利用日本一で高山市は向かっているんですが、自然エネルギーという部分って、この基本設計の協議では少しまだ不透明な部分があるんですが、どういった考え方があるのか説明してください。 ◎櫻枝財務部長 先ほども申しましたように、今回はまだ基本設計の段階でございますので、構造的にごらんいただける自然採光とか自然通風という部分しか御説明をさせていただきませんでしたけれども、公共施設の環境配慮型の公共施設整備指針というのを市では持っておりますので、少なくとも国府支所並みの整備というのは、今後実施設計の中で考えていきたいと思っているところでございますが、それにつきましてはまだ、申しましたように実施設計の段階ではないものですから、具体的にこの場でお話できるというような具体的なものは持っていないというのが現状でございます。 ◆車戸明良委員 そういうことを考慮すると図面のほうも大分変わってくるのかなと思います。特に蓄電池というのは拠点防災施設には必要だと思いますのでいろいろ検討してもらいたいというふうに思います。 ◎櫻枝財務部長 また委員会で御意見をいただく中で、当然実施設計の中で検討させていただきたいというふうに考えております。 ◆牛丸尋幸委員 お聞きするのを忘れたので伺いますけど、2ページの1階平面図の関係で伺いますが、一般的にどう見てもこれはRC造で書かれた、鉄筋コンクリート造で書かれた図面じゃないかなという思いがしてならないんですけど、木造でもこういうふうでできるということでいいわけですね。 ◎西永都市整備課長 確かに見ますと非常に大断面になりますので、工夫は必要でございますが、基本的に木造でつくるということを前提に基本設計をさせていただきました。 ◆牛丸尋幸委員 そうすると、これは木造という前提の図面でこうなったという理解でいいわけですね。 ◎西永都市整備課長 そのとおりでございます。 ○藤江久子委員長 委員長、交代をお願いします。 ○松山篤夫副委員長 委員長、交代します。 ◆藤江久子委員 皆さんがいろいろお尋ねにはなったんですけど、まず、現在の久々野庁舎の、大変夏は過ごしやすいところですけど、冬は暖房とか熱効率が悪いように思うんですけど、今の光熱水費はどのぐらいかかっているのですか。庁舎だけで。 ◎嶋田管財課長 電気、水道、それから冷暖房を含めまして約400万円程度、年間かかっております。 ◆藤江久子委員 今お話を伺っていますと自然エネルギーとかで、いろいろそういった効率もよくするというふうですし、南側を十分に利用したような設計にもなっているかなとも思うんですけど、この辺全部合わせて、どのくらい節エネできるかという換算というのは、ある程度はされているんでしょうか。 ◎嶋田管財課長 先ほど部長が申しましたように、実施設計の中で詳細を詰めてまいりますが、国府支所並みに整備した場合ですが、現段階では太陽光パネル、それから雨水等の利用によりまして、この久々野支所等庁舎、400万円かかるものが、大体100万円近く経費が縮減できるのではないかというような見込みを立てておるところでございます。 ◆藤江久子委員 あと、市民に開放された部分が多いんですけど、使用料というのはどういうふうになるんですか。 ◎嶋田管財課長 現在、この多目的室、これは現久々野支所でもそうなんですが、高山市の庁舎の開放に関する規則で、市民開放という位置づけの中で御利用いただいております。今後、多目的室につきましても、今まで同様、市民開放というような位置づけで、市民の皆様、また、在勤してみえる皆様に御利用いただきたいというふうに考えております。 ◆藤江久子委員 今考えていらっしゃる総工費はどのぐらいを想定されているんでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 基本設計の完了が今月末でございまして、まだ途中でございますので正確には申し上げられませんけれども、現在、八次総合計画の実施計画の中で想定しております工事費は、基本設計を除いて6億4,500万円でございます。 ◆藤江久子委員 それから、新庁舎が完成するまで2年間、現在のものを壊して、商工会館のほうに執務室を移してやるというふうには伺っているんですけれども、その後、新庁舎にめでたく皆さんが移転した後というのは、この商工会館というのはどういうふうな流れになるんですか。 ◎櫻枝財務部長 資料の3ページをごらんいただきたいと思いますけれども、3ページの右側の計画配置図のところでございます。この敷地の左上のところに現商工会館というのが、点線で四角く囲ってあるところが、解体後、仮庁舎として利用させていただきたいというふうに思っておりまして、新庁舎の工事が終わりました後にはここを解体して、この商工会館の左側、いわゆる西側のところに余地といいますか、空いている用地がございますが、ここも6月の委員会のときに御質問をいただいてお答えしておりますが、現在ここも市有地でございまして、実は昨年度までは公売ということで考えておりました。現在は新庁舎の工事に当たっての工事ヤードとして必要があるのではないかということで公売は停止しておりますが、現商工会館の解体後は、この現商工会館の敷地と左側の旧公売地だったところと合わせて一体的な利用ができないかということで、少し検討させていただきたいというふうに考えております。 ◆藤江久子委員 それから、先ほど来から公民館との機能の分担というか、役割分担みたいなこともいろいろ御質疑が出ているんですけれども、例えば地域包括支援センターの総合支援センターのブランチとかにしても、福祉協議会、社協やいろんなところがほかのところにありますよね。喜楽荘とかいろいろあるんですけど、今後は機能というのは分割というか、分かれていて当然なのか、将来的には、例えば、この庁舎の中に統合していくような方向性があるのか、市民の意見もおありになるんでしょうけれども、どのような議論になっていたのでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 地域包括支援センターにつきましては当然市の委託事業でございますので、各支所に現在配置していただいております社協の職員につきましては、新庁舎の執務室の中で包括支援センターの仕事をしていただくというのは当然のことだというふうには思っております。そのほかに、福祉センターというところも久々野にはございます。そこには福祉センターとしてデイサービスセンターも併設してございますが、まだ建設後、非常に年数も新しい、平成7年の建築ということで、まだ年数も経過しておりません。この支所庁舎の整備に当たっては、周辺のいろんな施設を機能集約できないかということで、当然福祉センターの集約ということも検討させていただきました。あるいは診療所ですとか保健センターといったものもございますので、そういった機能集約についても当然検討させていただきましたが、福祉センターにつきましてはまだ年数も新しいということですとか、規模的になかなか複合化は難しいだろうということで、今回の主要整備の集約化の中には入れることにならなかったというものでございます。 ◆藤江久子委員 図書機能なんですけど、公民館の中に図書館があると思うんですけれども、使い勝手が悪いというような御意見もいろいろ聞いているんですけれども、この久々野庁舎を改築するに伴って、例えばそういうような御意見にも応えるような、そういうようなお考えというのはないのでしょうか。 ◎櫻枝財務部長 公民館にございます図書館の使い勝手につきましては、例えば市長との語る会ですとかいろいろなところでも御意見もいただいております。具体的には、本棚が高くて手が届かないといったこともその中には含まれているんだろうと思っておりますが、これにつきましてはまた生涯学習課のほうとも協議しまして、現在の公民館の中で改善する余地がないのかということは検討させていただきたいというふうに考えております。 ◆藤江久子委員 それから、先ほど言いましたように、いろいろこちらの地域は市民の意見が活発に出されていたというふうには伺ってはいるんですけど、この庁舎改築に当たり、どのくらいの市民との対話集会等がされたのか、何人ぐらいの方がそういったところに参加しているのかという市民参加の状況というのはどうなっているのか教えてください。 ◎櫻枝財務部長 冒頭の御説明の中で何度か意見交換会を開催させていただいたというふうに申し上げましたが、具体的には、6月の委員会の前には17回、6月の委員会開催後は9回、計26回、こうした支所庁舎整備についての御意見を賜る場というのを設けさせていただきました。それぞれの出席人数につきましてはまた支所長のほうから御報告させていただきたいと思います。 ◆藤江久子委員 次の質問です。  市民の方の合意というのはどこでとれたのか。今後、地域住民の説明については、どういう流れになるのかということを教えていただけますか。 ◎櫻枝財務部長 特に挙手によって、これでいいかどうかという意思確認をしたわけではございませんけれども、それぞれの説明会、意見交換会の中で具体的に反対をされるというような御意見はいただいていないというところから、地域の御理解はいただいているものというふうに判断をさせていただいているところでございます。きょうの委員会の後、また地域の説明会をさせていただきたいと思っておりますが、そうした中で、今後の実施設計に当たってのいろんな御要望等の御意見もいただくだろうというふうには思っておりますが、そういった要望についてまた対応できる部分、対応できない部分についてはしっかりお返しをさせていただきたいというふうには考えております。 ◆藤江久子委員 いつ地域への説明会というのはされるのですか。 ◎矢嶋久々野支所長 来週から実施したいというふうに思っております。 ◆藤江久子委員 何カ所かでやられるということですか。 ◎矢嶋久々野支所長 現在のところ、4カ所でやりたいというふうに考えております。 ◆藤江久子委員 答弁漏れの部分、わかれば。 ◎矢嶋久々野支所長 4回は各地域を回ってやらせていただくほかに、例えば長寿会ですとか、つどいの広場の利用者さんのところへは、またこちらのほうから出かけてお話はさせていただきたいというふうに考えております。  委員会前の開催につきましては353名、委員会後につきまして251名の参加でございました。 ○松山篤夫副委員長 委員長を交代します。 ○藤江久子委員長 そのほかに御質疑はございませんか。 ◆谷村昭次委員 先ほど質問し忘れたので、もう一点だけ。  先ほど牛丸委員がおっしゃいましたが、この1階平面図の長手と短手が40.8と36というような記載があるのですが、ここにいわゆる主要構造材の柱の位置が相当書いてあると思うんですけど、これを単純に寸法をスパンで割ると、木造にしては大きなスパンになると想定できるのですが。ということは、実際はこれ以上に、いわゆる大規模木造でやると柱が現実にはたくさんもっと出てくるのではないかということも考えられるわけですけれども、それについては、スペースが使いづらくなったり、機能が閉塞したりということについては、この絵から今後実施設計に至るに当たって、どのような検証をされているのですか。 ◎西永都市整備課長 委員御質問のように、壁等の中にございます構造材とかそういったところは、図面の中で全て書くと非常に細かくなりますので、大きな構造部分につきましてこの図面で表記してございますが、例えば市民ホールの真ん中にまださらに構造材が出てくるとか、そういったようなことはないように現在基本設計の中で進めております。そういった関係で、逆に申し上げますと、パース等で見ていただきましたように、それぞれの構造の柱、はり等につきましてはかなり大きなものになるというふうに想定してございます。 ◆谷村昭次委員 断面が大きくなるということで、大きくなること、イコール、コストが上がるということに普通は思うわけですけれども、こういったことが、先ほど櫻枝財務部長がおっしゃっておりました6億4,500万円というフレームの中に、これだけのスパンを飛ばして大きな断面で、力学上は持つと思うんですけれども、それが本当にこのコストが適切なコストとして反映されるようなプランニングになっているのか、もう一度お伺いします。 ◎西永都市整備課長 今の八次総の実施計画等もございますので、そういったものを踏まえた上での設計をさせていただいております。 ◆谷村昭次委員 もう一度確認しますけれども、この基本設計以上に、邪魔な柱立ての部分は執務室も含めて出ないという総合的な解釈でよろしいんでしょうか。 ◎西永都市整備課長 現在そのような形で進めております。 ○藤江久子委員長 そのほか御質疑はございませんか。よろしいでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤江久子委員長 それでは、御質疑は尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結します。  先ほど申し上げましたように、本案件は協議事項となっておりまして、これより委員間での自由討議を始めたいと思います。まとめられるところはまとめ、検討を求めるところは求めるいうようなまとめ方でもいいとは思いますけれども、御意見を闊達にお願いしたいと思います。  論点ですけれども、支所地域の機能集約についてということがいろいろありました。それからまだ具体的にはなっていませんが、自然エネルギーの活用、国府支所以上のものは考えているということではありましたが、これが今後どのレベルまで上がるのかとか、この辺のことがあるかなとは思うんですけど、皆様の御意見をお伺いしていきたいと思います。  それから、先ほど谷村委員の発言の中で公衆トイレ、消防団詰所の公衆トイレは男女別につくったほうがいいのではないかなという御意見がありましたけど、委員会としても少しまとめていきたいと思います。  谷村委員、さっき検討をするとは言われましたけれども、もう一回御意見を言ってもらっていいですか。 ◆谷村昭次委員 平成15年に消防団のあり方ということが出ているわけで、そういった中に地域資源を生かすということ、消防団全体が、高山市消防団も百数十名不足しておるという中で、やはりこの久々野師団には女性消防団は一名も多分いないと思うんですけれども、今後そういった女性を消防団に入れるということを考えますと、やはりもう少しスペースも、男女別も含めて、快適なものにすることが、今後の消防団活動の1つのいろんな意味で高度化というふうに私は思うわけですけど。そういった意味で先ほど、この支所機能に複合化されるのなら、なおやっぱりそういったことは考えるべきでないかというふうに思った次第です。 ○藤江久子委員長 私も別のところですけど、トイレを何度か使わせてもらったことがあるんですけど、やっぱり非常に使いにくくて、私が女性用のほうで使って、和式のほうを使用している最中に隣に団員さんが入ってきたりすると、今はちょっと出ないほうがいいんだろうなとか、いろんな気を使ってしまうので、これはおっしゃるように公衆トイレでもありますから、やっぱり分けていただきたいなと思いますし、公衆トイレとしてどこまで機能を持たせるかと。例えば身障者でも入れるようにするのかとか、そこら辺はやっぱり再検討するべきだろうなとは思いますけど、皆さん、どうでしょうか。ほかの委員の御意見を。  特別反対がなければ、一度そういった視点で検討をしていただくようにまとめたいと思います。 ◆榎隆司委員 このガレージのところなんですが、スクールバスとか、除雪機とか、そういう対応というのがあったのかなというのと、裏の出入り口のところも、あと道路がないのではわからないんですが、もし大型が入るとすれば、後ろの道路の出入り口がどうなるのかなというのはちょっと気になったのですが。 ○藤江久子委員長 質疑は終わりましたので、答弁はありませんが、そういったところもスムーズにということですね。  そのほかに皆さん、御意見はございませんか。 ◆牛丸尋幸委員 男女別のトイレは支所にあるわけでしょう、1階に。だから、どういうふうに使い分けるのか。支所のほうがずっとあいていれば、支所のほうに行ってもらったほうがいいのではないのか。 ○藤江久子委員長 ただ、公衆トイレなので、支所が24時間あいていればいいんだけど、多分こっちは24時間あいていますよね、基本的には。その違いかなと私も思います。検討はしてもらう価値はあると思うんですけど。  ほかには、この図面に関してはよろしいでしょうか。 ◆谷村昭次委員 1階平面図の真ん中に、男子トイレ、女子トイレ、湯沸かし等々の設備が集中しておるわけですけれども、こういうところには当然、換気設備が必要で、自然換気はないという状態で、その分電気を使用して換気する。それを自然エネルギーの電源で賄う云々もあろうかと思いますけれども、やはりどうしても施設中央に水回りが絶対必要なのかということについてはどうですか。 ○藤江久子委員長 皆さんはいかがでしょうか。そこら辺の詳しいことは、まだこれだけではわからない。 ◆車戸明良委員 多目的室、つどい・いこいの利用者の方々のトイレ利用を考えるとセンターに持っていかざるを得なかったのかなと思いますし、もう一つ気になるのは、10年、20年後を想定した配置になるかということです。高齢化社会、人口減の社会に合わせての利用の仕方ができるのか仕切りなり等々の使い方は考えてほしいと思っています。 ○藤江久子委員長 そのほかにはよろしいですか。ハード面についてはいかがでしょうか。  今まで提案が出ました、特に反対もなかった御意見については、とりあえず取りまとめてお伝えしたいと思います。  次に、機能集約の話が大分出ていましたけど、これは住民の意思が大分強かったようにも聞きましたけれども、この件につきましてはどうでしょうか。久々野地域の歴史にもつながってくるのかなとは思うんですけれども、このことについては住民主体で、このような形で今後も、支所あり、福祉センターあり、公民館ありでいろんな施設ありということで、この地域は当分、今後も続くのかなとは思うんですけど、そのことについては、委員会としての御意見はいかがでしょうか。住民主体でいいですか。 ◆車戸明良委員 住民の方がそれだけ話されて、それぞれの旧町村の地区に立派な公民館が存在しているんだけれども、恐らく市民で話された場合は、多目的な部屋とか会議室とか、広場をつくろうと思うので、今度は住民の方がこれをうまく利用できることや今後のあり方も含めて行政側が指導する必要がある。今度の説明会でも指導しないといけない。基本的には今回の基本設計についてはこれでいいと私は思います。 ○藤江久子委員長 そのほか、機能の集約等については御意見ございませんか。  機能が損なわないような運用の仕方ということをある程度求めていったほうがいいのかなとは思っております。  それから、先ほどの自然エネルギーについて、国府支所以上は考えているというお話でしたけれども、どのぐらい積極的に取り入れられるのか、実施設計が済んでからそういうことができるのか、そこら辺の順番というのは何とも言えないですけど、そのことについてはよろしいでしょうか。 ◆車戸明良委員 実施設計の段階で詳細な計画をするということなので、期待しています。 ○藤江久子委員長 期待したいというレベルで、意見を求めさせてもらっていいですかね。具体的なことはよろしいですか。先ほどもいろいろ御意見が出ましたけど、いいですか。  そのほかに、今3点ぐらいについて、論点と思って委員長のほうで申し上げましたけれども、そのほかに何かございますか。よろしいですか。  休憩します。      午前10時37分 休憩      午前10時38分 再開 ○藤江久子委員長 休憩を解いて、会議を続行します。  では、各委員の意見を踏まえ、3点について申し上げたいと思いますが、男女が使用しやすい公衆トイレの整備を検討すること、今後も機能集約という課題意識を持って施設整備に取り組むこと、自然エネルギー利用日本一を目指し、実施設計に反映すること。また、委員会において出された質疑等について十分留意して対応されるようお願いする。このような意見に集約されると思います。これを本案件についての委員会についての意見としたいと思いますが、よろしいですか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤江久子委員長 異議なしと認めます。  理事者に申し上げます。ただいまお聞きのとおりの内容を委員会の意見としてお伝えしますので、こうした点や委員会において出された質疑等に十分留意して対応されるようにお願いいたします。  以上で、事件1、閉会中の継続調査について、協議事項1、久々野支所庁舎の整備についてを終了します。  休憩します。      午前10時40分 休憩      午前10時50分 再開
    ○藤江久子委員長 それでは、休憩を解きまして会議を続行します。  次に、政策形成サイクルに関する事項についてを議題とします。  委員会の調査項目について、意見交換を行います。  地域別市民意見交換会における意見で、早急に取り扱うもの、今後の課題とするものなどを、皆さんの意見をお伺いしたいと思います。  分類は総務厚生委員会が大変多くはなっているのですが、御自身が意見交換会に出られて、これは取り上げたほうがいいとか、話し合いをしたほうがいいとか、そういう項目について議論、意見交換をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  休憩します。      午前10時55分 休憩      午前11時03分 再開 ○藤江久子委員長 休憩を解いて会議を続行します。  それでは、地域別市民意見交換会における意見を、次回の定例委員会におきましてある程度集約を進めたいと思いますので、それぞれの役割分担の中で御準備のほど、よろしくお願いします。  それから、前回からの引き継ぎの項目で政策形成サイクルなんですけど、子どもの権利条例も進んでいないです。ほかの宿題が多過ぎてやる間がなかったんですけど、これも前に言ったように、グループ分けをしてやりたいと思うんですけど。  岩垣委員、どうでしょう。条例のたたき台とか骨子とか、それをお願いしていいですか。 休憩します。      午前10時04分 休憩      午前11時05分 再開 ○藤江久子委員長 休憩を解いて会議を続行します。  今ほど申し上げましたように、これも2月定例会、3月定例会までにお示しできるように、1つでも2つでも見本をつくり上げていきたいと思います。  沼津委員もよろしかったですか、進展はいかがでしょうか。 ◆沼津光夫委員 まだ現在調査中です。 ○藤江久子委員長 ほかによろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤江久子委員長 次に新火葬場の建設についてを議題としたいと思います。  休憩します。      午前10時06分 休憩      午前11時27分 再開 ○藤江久子委員長 休憩を解いて会議を続行させていただきます。  この新火葬場建設については、現地視察で調査研究中ということもありますので、いろんな資料も少し集まりつつもありますので、理事者とも委員長のほうでいろいろ話をさせていただきまして、次回の定例委員会、ひょっとしたら臨時に委員会を開催するということもあるかもしれないんですけど、そのようなことも考えて、皆さんにまた御相談しながら決めていきたいと思います。  そのような方向性でよろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤江久子委員長 そのように決定させていただきます。 ◆車戸明良委員 委員長、副委員長のほうで理事者側と打ち合わせをされるときに、一番しっかりしてほしいと私が思うのは、理事者が議会に対して、こういう説明をしながら地元住民の皆さんと話をしてもいいですかということで報告されたんです。その説明する範囲以外もしっかり議会に説明して、この部分について説明するということだったんだけど、やっているうちに、よほど自信がおありになったかどうか知らないけど、地元との話が先行してしまって、我々が聞きたかったことを、今度は1年か1年半かけて積算して、それによってまた説明をするという方向は、これは基本的にルールを外れたすすめかたで、最後は議会の皆さんの同意を得たとかという、言葉だけはうまく使っているんだけれども、そうではなかったので、基本的なルールはしっかりやってもらいたい。 ○藤江久子委員長 12月17日のときにも、そういう御意見を少しは言っていただいたかとは思いますけれども、改めて、これから向かっていくときには、委員会としても毅然として向かっていきたいと思いますので、また皆さんに御報告しがてら御相談をさせていただきたいと思います。  それでは、そのほかになければ、この新火葬場についてを閉じたいと思います。  休憩します。      午前10時31分 休憩      午前11時32分 再開 ○藤江久子委員長 休憩を解いて会議を続行します。  次に、お手元にあると思いますけれども、陳情についてですが、今回総務厚生委員会に振り分けられた陳情が2件あります。また、前回の委員会で振り分けられている意見についても、あわせて御協議いただきたいと思います。  2番目、陳情21号、商品軽自動車に対する軽自動車税課税免除に関する要望ということです。中身につきましては、自動車販売業者が販売のために所有している中古軽自動車に係る軽自動車税の課税免除措置について要望するということですが、御意見を伺いたいと思います。  特にありませんか。別によろしいですか。取り上げなくてもよろしいでしょうか。以前にもこんなようなことはあったのかと思いますけど。 ◆岩垣和彦委員 さっき議長がちょっとおっしゃっていたようなんですが、何か条例にそういう減免をするようなことが一文書いてあるという話なんですけど、条例の中に。だから、調査をしてほしいというような依頼がありました。 ○藤江久子委員長 わかりました。これは継続ということで、調査研究をしたいと思います。中身についても熟知していないので、また勉強したいと思います。  ほかに御意見、よろしいでしょうか。  休憩します。      午前11時35分 休憩      午前11時37分 再開 ○藤江久子委員長 休憩を解いて会議を続行します。  次に、マイナンバー交付申請書の写真に関する陳情も出ていまして、今もう既に市民課のほうではある程度の対応をしているとは聞いているんですけれども。  このことについては、御意見がありましたら。いかがでしょう。 ◆牛丸尋幸委員 僕も写真屋さんにこの話は聞きました。どうしてそうなったかはよくわかりませんけど、写真業界では、マイナンバーカードの写真というのはそれなりの身分証明になるものだから、パスポートの写真もそうなんだけど、相当厳しくやるのではないかということで講習会をやったりして備えてきたと。これも国が言っていると市の担当は言うんだけど、市が携帯とかスマホ程度で撮った写真でいいですよと言っている。そんな簡単な写真なら市がサービスで撮ってやったっていいということで何かやったらしいという話のようです。 ○藤江久子委員長 今、高山市の市民課の対応としては張り紙がされていて、みんながみんな撮れるのではない。高齢者の人で困った人だとか、とにかく自分では対処できないだろうと思われる人に対してということで限定しているみたいで、全てではないみたいなので、これはもうある程度実践されているのかなと思います。 ◆牛丸尋幸委員 市が話し合えばいい。 ○藤江久子委員長 それでいいような気もするんですけど、どうですか。  これについては、確認は必要だとは思いますが、どこまでされているかという。特別対応はしなくてもいいですか。もう既に市民課のほうでは対応しているという認識ではいるので、この確認で処理させてもらいます。  次に、龍華保育園の関係なんですけど、これは継続になっておりまして、龍華保育園の改築に関する助成金の関係なんですけど、例えば最近では三枝保育園とかにも30%市が助成をしているとか、今までの経緯があるので、これも陳情には上がってきていますが、対応するだろうという状況です。ただ、私たちも結構大きなお金になりますので、委員長のほうからですけど、この件につきまして、次回の2月定例委員会で勉強会という形で、理事者にも来てもらいまして勉強会をしたいと思います。その上で、こうなっているのかという認識を皆さんと共有したいと思いますのでお願いします。  では、陳情については以上となります。  次に、来月も2月に委員会がありますが、定例委員会における政策形成サイクルの一環として行う何かがあれば御協議をいただいて、決定したいと思いますが、今まで申し上げたこと以上に何かありましたら御意見をお願いします。 ◆牛丸尋幸委員 総務厚生委員会の担当する分野って物すごく広くて、いろんなことがあるんだけど、2年間あるので、それぞれいろいろ現状なりを認識していくということで、もう少し幅広くいろんなことを取り組んだほうがいいのでないかなという思いはするんですけど。 ○藤江久子委員長 例えば。 ◆牛丸尋幸委員 例えば、支所地域の状況がどうようになっておるかということもあるだろうし、例えば福祉だって、地域支援事業や国保の広域化、公共施設の適正配置、市役所のことで言えば職員体制のこと。いろいろあるものだから、もう少し何か現状を把握しながら行くというのが、もう少し総務厚生委員会として幅広くやってもいいのではないかなという思いはするんですけど。新人の方もみえるし、いろいろ勉強するというのは。 ○藤江久子委員長 いいことだとは思います。反対はしませんけど。 ◆牛丸尋幸委員 やったほうがいいのではないかなという思いはしますけど。 ○藤江久子委員長 議員活動の中でもできますし、この委員会として取り上げるかどうかということになるとは思いますけど。  今おっしゃった地域支援事業についても、福祉部のほうとも相談しまして、多分3月、条例案が上がってくると思いますし、4月からは実施されますので、現場のほうでは来月、現場の事業所等を対象に説明会が開かれる予定でもいますので、2月の今度の定例会でこのことを、これも、勉強会という形で質疑、協議ではありませんけど、取り上げたいと思っておりますので、先ほどの龍華保育園と合わせて、福祉部のほうで2つ勉強会をお願いしたいとは思いますが、とりあえず地域支援事業に対してはそのように取り扱わせていただきたいと思います。  それから、牛丸委員にお伝えしますが、今まで提言をいろいろしているんです。特に総務厚生委員会からは八次総に対して10項目中、6項目は総務厚生委員会から全て出しています。だから、市の職員のことだとか、基金のことだとか、理事者のほうも少しは反応は示しているんですけれども、やってはいるので、一回過去の提言書も見ていただいて、国保のこともあと1年か2年で多分変わってくるような流れになると思います。ただ、誰かがやっぱり主役になって主体的にやってくれないとそれは進みませんので、手を挙げていただければいつでも委員会として取り上げさせていただきたいと思います。全部委員長サイドだけでは無理です。  牛丸委員、もしできそうなことや主にやりたいことがあれば、申し出ていただければと思います。  そのほかに御意見、ありませんでしょうか。  なければ、今、政策形成サイクルの一環として行うということの中で、勉強会という形をとりあえず、この時期に合ったものを2つ取り上げさせていただきます。龍華保育園のことと、それから地域支援事業、介護保険事業との兼ね合いが大きく変わってきますので、その2つについて勉強会をさせていただきます。まずは勉強会という形をとらせていただきます。  それでは、以上をもちまして、事件1、閉会中の継続調査について、政策形成サイクルに関する事項についてを終了します。  次に、事件2、議会基本条例の推進について。議会基本条例推進協議会第2分科会、ワーキンググループを議題とします。  12月に開催された全体会において中間報告がされ、当面取り組む課題として、論点5の議会活動については、お手元に配付しておりますとおり、4つに集約されています。1つ目が一般質問に対する議員と理事者の認識、2番目が本会議等における説明と質疑、3つ目が自由討議のあり方、4つ目が議会と理事者との情報共有の4つですが、この4つにつきまして、この委員会として3月定例会までにこれをまとめ上げていかなければならないので、きょう全部やるわけではありませんが、順次御意見を聞きたいと思います。  1番目です。これは一人一人の議員の質にかかわることかなと思いますけど。幾つかまとめての御意見でもいいです。一般質問とは何ぞやと、どこかで勉強する必要はありますかということにもなりますけど。やったほうがいいですか。  休憩します。      午前10時45分 休憩      午後0時05分 再開 ○藤江久子委員長 それでは、休憩を解いて会議を続行します。  言い返すことは避けたいと思いますので、先ほどお聞きしたことをメモして、きょうまとめるわけではありませんので、また最終日ぐらいにまとめて皆さんにお示ししていきたいと思います。  今後、これらの課題につきましては、1月から3月の定例委員会でそれぞれ課題解決に向けた協議を行い、3月の定例議会終了までに、委員長連絡会議、全体会を経て、課題解決の方向性を出せるものについては出していくことになっておりますのでお願いします。  それでは、意見交換を終了します。  以上をもちまして、事件2、議会基本条例の推進についてを終了します。  次に、事件3、委員会運営についてを議題とします。  次回の委員会日程は2月18日木曜日、午前9時半です。本日の午後からの火葬場候補地の視察が延期になりましたので、この件につきましてはまた皆さんに通知をさせていただきますが、2月に行わせていただく可能性もありますので、委員長、副委員長のほうの御一任いただきたいと思います。  次に、2月14日、第2回市民意見交換会、高校生との意見交換会がありますので、よろしくお願いいたします。  以上をもちまして、事件3、委員会運営についてを終了します。  そのほか、何かありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤江久子委員長 ないようですので、以上をもちまして総務厚生委員会を閉会します。      午後0時10分 閉会  以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。    委 員 長...