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平成25年 基盤整備委員会-02月21日−02号
平成25年 文教経済委員会-02月21日−02号

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  1. 高山市議会 2013-02-21
    平成25年 基盤整備委員会-02月21日−02号


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    DiscussNetPremium 平成25年 基盤整備委員会 − 02月21日−02号 平成25年 基盤整備委員会 − 02月21日−02号 平成25年 基盤整備委員会 基盤整備委員会記録  平成25年2月21日(木)基盤整備委員会を第二委員会室において開いた。  その次第は次のとおりである。 出席議員 委員長  谷澤政司君 副委員長  佐竹稔君 委員  北村征男君  中筬博之君  水門義昭君 欠席議員  今井武男君 事務局 局長  野川政男君
    書記  中井亜紀子君      午後1時28分 開会 ○谷澤政司委員長 それでは、ただいまから基盤整備委員会を開会します。  事件1、閉会中の継続調査に関する件、1番の公共物(道路、水路、橋梁、水道管など)の効果的な運用についてを議題とします。  私のほうから、配付しております1枚目のやつについて説明をさせていただきたいと思います。  特に今回加えたところやら訂正したところがありますので、その変更部分だけを読み上げて説明したいと思います。  まず、2の課題分析について、課題の抽出、@行政が指摘する課題、1点目として、高山市の下水道の歴史は浅く、長寿命化の工法については方向性が出ていない。2つ目として、地震による液状化は問題ないと考えているが、耐震性については危惧している。  次に、3番の課題解決策の立案、解決の方向性として、@行政の方向性、1つ目として、平成23年度、GISの導入について政策提言を行った結果、平成25年度当初予算において上下水道のGISシステム(ソフト事業)を要求、2つ目として、宮川終末処理場脱水機長寿命化工事の実施(脱水機の更新等)、3つ目、橋りょう長寿命化計画(平成22年度より31年度)の策定により、47橋を修繕計画の対象として順次更新、4つ目、下水道事業整備5か年計画に基づき、マンホールぶたを順次更新。  その前に、ちょっと1つ落としました。2の課題分析でBの市民が指摘する課題について、ちょっと戻りますけれども、道路、橋りょう等の経年劣化により施設の機能の低下等は市民の生命を脅かすことにつながる。財政負担を減らしつつ、良質な行政サービスを提供していただくため、これらの維持、修繕計画を早期に見直す必要があると考える。(政策検討市民委員会より)ということです。  次へずっと行きまして、今の3番の課題解決策の立案の中の(2)委員会の考える解決策、1つ目、公共施設の果たす役割を見直し、市の財政基盤に見合った適正量の公共施設を保有するとともに、公共施設全体の最適化の観点から、全庁的な維持管理の仕組みを構築する必要がある。2つ目、アセットマネジメントの考え方を用いて、基本方針及び各段階の具体的な手順等を提示、施設保有の最適化、@既存施設の有効活用(多目的利用)、2、複合化による施設更新、B効率的な運営、C長寿命化、1つ飛ばしまして、公有財産の管理上望ましい部に担当課を設け、土地、建物の情報をデータベース化して管理を一元化する。  次に、4、課題解決策の検証で(1)事業評価、1つ目、平成23年度、橋りょう長寿命化計画が策定され、それに基づき橋りょう耐震補強工事(14橋)が実施された。2つ目、下水道事業整備5か年計画に基づき、マンホールぶたを順次更新、3つ目、平成23年度、農業集落排水施設において4処理区の処理場施設の機能診断調査を実施、次、管路のマンホールポンプの定期的な調査、保守、清掃、点検を実施。  (2)決算審査として、1つ目、下水道管きょ総延長約370キロメートルのうち、平成元年度からカメラ調査を毎年2から3キロメートル行っており、現在、全体の約20%が終了している。そこで発見された漏水箇所、クラック箇所等の修繕を翌年度実施し、長寿命を図っている。2、下水道事業整備5か年計画に基づき、マンホールぶたを平成22年度より順次更新(ふぐあいのマンホール数約6,000か所のうち、平成23年度は70か所更新済み)。  (3)地域別市民意見交換会、橋については生活基盤であり、防災上大変重要なもの。  そして、1つ飛ばして、6番の政策提言の検証、(1)予算審査、平成25年度、GISの予算について要求をしているが、上下水道管のみのため、全庁的なものとはなっていない。  以上でございます。これにつきましてですが、後に報告しますが、政策討論会の日程も決定されております。先月の委員会においてこの項目について政策提言をする方向でいくことが合意されております。それで、今回はこの政策提言書の案について御協議いただきたいと思いますので、1枚物、ありますかな。いろいろ私たちも5月からずっとこのことについてこの委員会で調査、研究、高めてまいりましたけれども、今度、全議員の前で説明して提言していくと、いろいろな初歩的なことやら、聞かれると思いますので、そのことも踏まえて協議をしていきたいと思いますので、お願いいたします。  例えばで言いますと、初歩的なことなんですけど、まだ調査していないことがありますけれども、管きょの種類はどういうものがあるのか。例えば陶管とか、塩ビ管とか、ありますけれども、そういうものの距離はどれだけあるのかとか、そういうこともひょっとして聞かれる可能性もあると思うんです。支所についてとこっちの高山地区等の状況はどうなのかとか、そんなことも交えて協議させていただきたいと思いますので、お願いします。  もう一つ、奥飛騨温泉郷になると、やはり温度も上がってくるし、使う水量というか、湯が入ってくるし、高山でも去年でしたか、冬頭町で事故もありましたし、どうぞまた皆さんでいろいろ意見を出し合っていただきたいと思います。  ちょっと休憩します。      午後1時39分 休憩      午後1時41分 再開 ○谷澤政司委員長 休憩を解いて、会議を続行いたします。 ◆水門義昭委員 まとめていただきまして、ありがとうございます。  まず、今のアンダーラインがしてあるところが前回からまた加筆していただいたものだと理解しておるんですが、まず、読んでいただきましたが、2の課題分析の文章の書き方としてお聞きしたいと思ったり、意見を言わせていただきたいと思うんですが、2の課題分析で(1)課題の抽出、行政が指摘する課題というところで、高山市の下水道の歴史は浅くというこの文言がどうなのかなと私は感じたんです。高山市の下水道の歴史が浅くというふうに言えるのか、もしこういうふうに言ってもらうのなら、歴史が浅くというよりも、このくらいの年数がたったというくらいのことを言ったほうがいいのかなと感じたんです。これを読むと、歴史が浅いもので何か課題があるんやというようなふうに捉えてしまいそうな感じがしますので、そんなふうに思っています。  それから、次が3ページもそうなんですが、例えばですけれども、もうちょっと調べてから発言しますが、例えば3ページの解決の方向性のアンダーラインをしていただいた一番下のところで、下水道事業整備5か年計画に基づき、マンホールぶたを順次更新というふうに書いてあるんですが、この上のやつも更新と書いてあるが、更新というとはや済んでしまったようなふうに感じますので、中が要らんか……。 ○谷澤政司委員長 中、更新中……。 ◆水門義昭委員 更新して進めておるんやというふうでないと、更新でとめてしまうとどうかなという感じがしました。 ○谷澤政司委員長 上もそうかな。 ◆水門義昭委員 済みませんね。文章を読んで感じたところをちょっと今言わせてもらっておるもので、上もそうかもしれません。  次に、5ページですが、5ページの真ん中の委員会の考える解決策、ここからが大事な部分かなと思って見ておるんですが、例えばちょぼが4つ目のところにアンダーラインがありまして、公有財産の管理上望ましい部に担当課を設け、土地、建物の情報をデータベース化して管理を一元化する。こういうことを望みたいんですが、土地、建物で区切ってしまっていいのかなと思いますので、などという等を入れたほうがいいのではないかというふうに思いました。  5ページ目の下のところは、これは別紙の資料1というのがついておるもので、これを見て、あっ、こうなのかと思いましたけど、今まで、橋りょうにつきましては漢字を使っていましたが、平仮名、どっちが本当なのか。使い方として統一すべきかなとちょっと思いました。  それから、最後のページの6ページですが、これを表に出すとしたらですけど、出すのかと思うんですが、決算審査で市民の方から見たときに、下水道管きょ総延長370キロメートルのうち、平成元年度からカメラ調査を毎年二、三キロメートル行っており、現在、全体の約20%が終了しておると。そこで発見された漏水箇所やクラック箇所等の修繕を翌年度に実施して、長寿命化を図っているんやと、長寿命を図っているんやということなんですけど、いつも課題として思うんですけど、こんなことをしていたらいつになったら終わるんやというふうになるんですよね。370キロもあるうちの毎年二、三キロメートル、この下もそうなんですけど、ふたが6,000個あるうちに23年度は70個を更新したよと。この辺に決算審査をして課題を感じたというようなことも入れておかないと、おまえたちはこんな決算審査をしたのかということで終わっておるような感じがしますので、ちょっと文言を入れんと、決算審査のことでこういうふうにやってきたんやということを訴えておるにはちょっと不足せんかなというような感じがしました。  それから、6番目の政策提言の検証ですが、これは前回のやつですが、平成25年度、GISの予算について要求をしているが、平成25年度にGISの予算について要求しているが、上下水道管のみのため、全庁的なものとはなっていないというのは、これは調査していただいてこうなっておるということでしょうかね。私のところには当然まだ予算が来ておらんもので何ともわからんけど、この文言を信じていいのか、言い方があれですけど、信じていいのかというふうに思いましたので、ちょっと感じがしました。 ○谷澤政司委員長 ちょっと休憩します。      午後1時48分 休憩      午後1時48分 再開 ○谷澤政司委員長 休憩を解いて、会議を続行します。 ◆中筬博之委員 全体的にたくさんまとめていただいているんですけれども、例えば2ページの課題分析で、行政が指摘する課題というところでいきなり下水の話になっている。後ろのほうに道路、橋りょう、水路についてというのがあるんですが、道路については現状課題としてはこうだと。現地調査でこういうことがわかったと、何か全体的にそういうまとめ方のほうがいいかなと思いますが、政策提言をされるときは提言書を1枚ということですか。これもつけて。  それで、いろいろとほかの自治体なんかも勉強させてもらうと、割と公共施設といいながら箱物のアセットマネジメントが多いなと。学校施設とか、公共施設とか、病院とか。うちの管轄でいくと市営住宅がどこまで入るかなというぐらい、あと、どうもよその自治体もそのつけ足し程度に道路、橋りょう、上下水道みたいなのがちょっと載っているというところが多いなということを感じるものですから、提言の仕方として難しい、基本的に基盤整備委員会が所管することについて調査をして、提言の中では全庁的な取り組みの中で私たちの所管外のことも含めた一元化したデータの一元化からアセットマネジメントと、そういう流れを提言するといいのかなということをずっと思っております。  あと、やっぱりコストという部分の現状分析が予算ベースでは事業費という形では載っていますけれども、特に維持管理という部分を私たちは言いたいわけなので、もう少しこれが出せないのかなということを思うのと、維持管理費というより経営的なそういう観点がアセットマネジメントだという感じがするので、いっぱい言いますけれども、まずは一元データを管理して、明確に見える化をするということが1つだと思いますし、そういうところをもう少しバックデータとしてそろえる必要があるのかなと思いました。済みません、長々と。 ○谷澤政司委員長 今、中筬委員が話されたことなんかは、調査的にもやっていないこともありますし、かといって、公共物というと、なども入っておる以上は当てはまるかなとも思うし、特に所管のことやし、市営住宅は。今の数値のこと、経営的な、維持管理も含めた、こういうのもやっぱりまだ調査しなきゃならないとは思っております。  まず、1つ目の水門委員から話のあったことからやっていきましょう。  まず、2ページ目の高山市の課題分析の中で、行政が指摘する課題の高山市の下水道の歴史は浅くというところを表現を変えて、ここに具体的な数字を入れたほうがいいということでもよろしいんでしょうか。 ◆水門義昭委員 ここをまとめられたときにその意図があったと思うんですけど、歴史が浅いんやよと。また、そういう長寿命化までには向いておらんのではないかという意味合いなのかなと思うんですよね。ただ、今まで入れてきよるだけやと。今はそういう時代じゃなくなって、それを今度維持管理して点検していかならん時代になってきたよということをここで言いたいんやろうと思うんですが、その表現ならちょっと変えたほうがいいのではないかなというふうに思うんです。意図となるようなことが言えるような文言にしたほうがどうかなとは思うんですけど、今言ったように、高山は何年ごろから下水道事業が始まってきて、今度はそういう長寿命化、維持管理をしっかりしていかならん時期になってきたんやというようなことを課題として上げておるというふうにまとめられたほうがどうでしょうかね。 ○谷澤政司委員長 あれは昭和50年代前半……。 ◆北村征男委員 昭和47年じゃなかったか。 ○谷澤政司委員長 昭和47年やったか。今ちょうど40年はたっておるんやな、早いもので。じゃ、ここはそういうふうに数字を入れたほうがいいですかな。どうですか、皆さん、意見を言ってもらえれば。昭和47年からとか。 ◆北村征男委員 昭和47年からで、既に40年を経過しておるというような形で。 ○谷澤政司委員長 じゃ、今の話のありました、ここの「浅く」というところは「昭和47年から始まっており、既に40年経過しているものもあり」やな。よろしいですか、それで。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 次、3ページの解決の方向性の@の1つ目、2つ目、3つ目が更新となっておりますので、これを中という字を書いて、例えば2つ目からいくと、宮川終末処理場脱水機長寿命化工事の実施、脱水機の更新等……。 ◆北村征男委員 これはいいんじゃないですか、このままで。 ○谷澤政司委員長 まだやりよるんやな。これはこのままでいいですか、2つ目は。 ◆水門義昭委員 更新しておるんやで、してしまってはおらんけど、今工事中やけど、更新しておるんやでいいんじゃないかな、こいつは。 ○谷澤政司委員長 じゃ、3つ目やな。橋りょう長寿命化計画と来て、ずーっと来て、47橋を修繕計画の対象として順次更新中、これは中を入れたほうがいいね。  その下の下水道事業整備5か年計画に基づき、マンホールぶたを順次更新中と。これもやっておりますので。  あとは、先ほどありました公有財産の管理上望ましい部に担当課を設け、土地、建物等を入れるということと、あと、下へ来て、4番の課題解決策の平仮名にするか漢字にするかというところですな。 ◆水門義昭委員 高山のしっかりしておるやつがあるなら、資料1についてもですけど、平仮名を使ったほうがええな。こういう計画書になっておるんやな。 ○谷澤政司委員長 じゃ、橋りょうの平仮名で行くということやな。 ◆北村征男委員 だから、3番のBの市民が指摘する課題の中でも、道路、橋りょうの梁という字……。 ○谷澤政司委員長 何ページやな、それは。 ◆北村征男委員 3ページ、一番上、市民が指摘する課題の中、ここもそうなんですよ。だから、これ、「りょう」にしたほうがいいんじゃないでしょうか。 ◆水門義昭委員 何ぼでも出てくる。どうなんや。局長、どうなの。文書中に使うものは漢字にして……。 ○谷澤政司委員長 休憩にします。      午後2時00分 休憩      午後2時12分 再開 ○谷澤政司委員長 休憩を解いて、会議を続行いたします。  では、委員会調査報告書、3枚物のほうについてはこのままにしておいて、次の政策提言書のほうへ入っていきたいと思いますので、同時進行の形になりますけれども、読み上げたいと思います。  政策課題としては、公共物の道路、水路、橋りょう、水道管などの効果的な運用について。  政策提言概要としては、1つ目、公有財産をデータベースで管理し、公有財産の管理上望ましい部に担当課を設け、情報を一元化すること、2番目として、今後、公共物の修繕費用が財政を圧迫することを回避するため、財政規模に見合った財産を保有するとともに、アセットマネジメントの考え方を用いて基本方針の具体的な手法を早期に作成すること。  下のほうへ行きまして、項目として背景、内容として1つ目、同時につくった建物、管きょ等が同時に耐用年数を迎えるが、個々に応じた長寿命化計画が未策定のため、今後修繕等の費用が一斉にかかり、財政を圧迫する可能性が高い、2つ目、管きょの材質が統一されていないため、下水道に流れる水の種類により劣化などの進みが耐用年数よりも早く来ることが考えられる。3つ目、公有財産の経年劣化による施設の機能の低下は市民の生命を脅かすこととなる。  目的、現在、耐用年数が過ぎた公共物もある中で、今あるものを長く使うようにすることによって行政コストを下げることができる。それにより市民の負担が減ることにつながると考え、公共物の道路、水路、橋りょう、水道管など、効果的な管理運用について調査、研究を行うこととした。  基本的方向、1つ目、公共施設が果たす役割を見直し、市の財政規模に見合った適正量の公共施設を保有するとともに、全庁的な維持管理の仕組みを構築する必要がある。2つ目、中長期的な視点で維持、更新経費を見据えながら効果的に運用する長寿命化・アセットマネジメントの手法は財政運営の観点からも重要である。3つ目、アセットマネジメントの考え方を用いて基本方針及び各段階の具体的な手順等を提示し、施設保有の最適化を図る。4つ目、公有財産の管理上望ましい部に担当課を設け、統合型GISを全庁的な情報政策の中に位置づけ、維持、更新経費を見据えながら費用対効果を分析し、資産保有量の最適化を図る。  財政の見通し等としては、調査報告書の4、問題解決策の検証、事業評価、決算審査、また、6の政策提言の検証、予算審査等からということでございます。  これについていろいろまた協議を再度したいと思いますので、お願いいたします。 ◆北村征男委員 今、委員長のほうで読み上げられたんですけれども、私はこの背景の中で、同時につくった建物、管きょ等云々とあるんですけど、ここのところをやっぱり昭和40年代から50年代に整備された建物、管きょ等が同時に耐用年数を迎えるがというふうにしたほうがいいかなというふうに思っておるんですけど、いかがでしょうか。  そして、もう一つ、ちょぼの2番目の管きょの材料が統一されていないため云々とあるんですけど、ここのところは私はなくてもいいんじゃないかなというふうに思っています。取ってもいいんじゃないかなと。というのは、後の目的、方向のほうで全庁的なということをうたってあるものでいいんじゃないかなと思うんですけど。  以上です。 ○谷澤政司委員長 今、2点、北村委員のほうから出ましたけれども、まず、1点目についてどうですか、皆さん。 ◆中筬博之委員 賛成します。 ○谷澤政司委員長 ほかの方はどうですか。 ◆水門義昭委員 いろいろな資料をまた振り返って見させてもらったんですが、背景としては、1つは、市有施設、ここでいう公有財産ですか、上に書いてあるのは公有財産ですが、これが老朽化してきているよということなんですよね。それが今の北村委員がおっしゃった部分の文章やと思いますので、例えばこんなような形でまとめたらなんですが、公共施設の多くは、言われたように、昭和40年代から50年代に集中して整備されたんやと。それが老朽化が進んできておって、今後はそれを更新するピークが集中してくるんではないかと。そうすると、大きな財政負担が予測されておるよということが1つの背景であるということと、2つ目は、高山市もどこもそうですが、財政の状況から考えれば、厳しい経済状況の中で扶助費は上がっていくけど、そういう社会資本に投資する費用というのは出せなくなってきて、やはり維持管理というような部分が大きくなってくると。今後とも厳しい状況が続いていって改善される見込みがないんやで、財政的な面から見てもこういう部分についてしっかりと管理していかならんということを言わんならんということをまとめてありますので、老朽化と財政の状況、こんな部分は当然入れていったほうがいいと思いますので、財政的な部分がちょっと抜けていないかと思います、背景の中では。 ◆北村征男委員 本当やな。 ○谷澤政司委員長 今の話について協議していきたいと思いますので、どうぞ意見を言ってください。 ◆中筬博之委員 やっぱり先進自治体の例をいっぱい見させてもらいましたが、まずそういうところが、よそもまず老朽化が進んでいるよということと、それに対する維持費がこれからピークを迎えていくよということ、今後の財政の見通しが厳しいということをどこの自治体もまずそこをうたってからスタートしているというのがあるなということは思いました。 ○谷澤政司委員長 老朽化及び財政的な状況についてのデータというものもやっぱり要ると思うんですな。やっぱりそうでないと、ほかの議員のほうから政策提言のときに聞かれた場合にデータとして出さないとぐあいが悪いかなとはやっぱり思います。  このことに関係していろいろ御意見を言ってください。 ◆中筬博之委員 現状把握という部分で、これはまだ調べていないわけなんですけど、高山市の現状として、例えば10年後にはこういうふうになりますよ、20年後にはこういうふうになりますというような、よその先進地を見るとどうしても棒グラフや何かでわかりやすく、明らかに財政を圧迫しますよと、そういうものがあるんですが、そこは現状調べていないので、頭ではそういうことなんやろうなとイメージはできるわけですが、もう少し裏づけとなるものが添付できるといいなということを感じさせてもらっています。 ◆水門義昭委員 中筬委員が言わはるとおりで、私も去年は文教経済委員会にいて学校の状況を調べたんです。何年に建てて、どんなものを建てて、体育館、屋内運動場、それから、校舎というのでやったんですけど、教育委員会のほうの担当としてもいつこれが建てかえなんやというような計画はまず持ってみえずに、言い方は悪いけど、その場その場で進めてきてござるような感じがしたんです。今度は、基盤整備委員会のほうの担当しておる部分として、そういう部分がどうなっておるというのも本来調べておかんならんのかなと思うんですよね。それが橋であれ、道路であれ、道路はどういうふうにしてやるのか。老朽化したといっても舗装し直したり、舗装がええのか、側溝がどうなのかと。そうすると、基盤整備が担当しているところのそういうデータというのは、特に市営住宅くらいなら何とかデータ的にはできるのかもしれんけど、道路、橋りょうについてとなると、さっきの管きょというふうで、私も同じように、どういうふうに調べていけばいいのか、ここはなかなか難しいなとは思ってはおるんですけど、そいつを管理できる担当課をつくるべきだというような感じで提言で私は思っておるんですけど。 ○谷澤政司委員長 確かにそれはやっぱり大事な話で、そういうデータがないと、政策提言の会議でも聞かれるとな、皆さんから。どこの先進地もそういう数値を上げておるもんな。 ◆水門義昭委員 基盤整備に関係するようなところはどういう数字が上がってきておるんやね。 ○谷澤政司委員長 全ての公共施設やな。 ◆水門義昭委員 道路やったらアンダーパスとか、トンネルとか、そういうようなところか。歩道橋、まあ、歩道橋なんかないけど。  そこやと思うんですけど、やっぱり方向性を決めて、基盤整備はここまでのことで調べて提言するけど、実際に私たちが提言したいのは、この中にもやぜ、やっぱりアセットマネジメント的な感覚を持ってもらって、福岡というと財政部の下にそういう課を設けたと書いてあったかな。 ○谷澤政司委員長 はい。 ◆水門義昭委員 そういうような、基盤整備だけではなくて、高山市が持っておる資産をそうやって管理してくださいよということを提言するのか、今は基盤整備から出すんやで、基盤整備の一部分でアセットマネジメントの一部分やけど、そいつを出すのか、ちょっと方向性をしっかりしておかんと、みんなばらばらやとまとまらんかもしれんな。1つに絞るなら、さっきのような下水管なら下水管にしならんかもしれんし、それが今の道路、水路、橋りょう、水道管ということになると、また調べるとえらいことかもしれんな。 ○谷澤政司委員長 休憩します。      午後2時27分 休憩      午後3時15分 再開
    ○谷澤政司委員長 では、休憩を解いて、会議を続行します。  次に、(2)自然資源を活用した新エネルギーの導入についてを議題とします。  これにつきましては、中間報告するように先月決定された項目であります。しかし、修正とか、加えた部分がありますので、今お手元に配付の委員会調査報告書について協議をいただきたいと思いますが、副委員長のほうから説明をお願いします。 ○佐竹稔副委員長 それでは、報告書に基づきまして説明をさせていただきます。  修正の部分だけこの前は説明しましたので、今は修正の部分だけ説明させていただきます。  2ページをお願いいたします。  アンダーラインを引いた部分でございますが、まず、2の課題分析、課題の抽出、@行政が指摘する課題、平成25年度からは太陽光の発電の買い取り価格は30円台後半に引き下げられることができる旨の経済産業省からの見解が示された。(平成25年1月21日)ということでございます。  それから、次に3ページへ行きまして、Aの先進地の事例のところに、上から5行目になりますが、ただし、イニシャルコスト、ランニングコストは示されなかったということでありますので、これをつけ加えさせていただきました。  それから、今度は(2)の委員会の考える解決策ということでございますけど、高山市では中小水力、木質バイオマス、地熱、太陽光等豊富な自然資源がある。今年度は新エネルギービジョンも策定予定であり、これに沿った運営をしていただく中で最終的に高山市に合った方向性を打ち出すべきということでございます。  それから、その次、大きい4でございますが、課題解決策の検証、(1)事業評価でございますけど、住宅用太陽光発電システム設置に対する助成制度の実施、その次でございますが、(2)を飛ばして、(3)地域別市民意見交換会、県で示された中小水力発電を荘川地域に示されているが、設置後の維持管理は地元住民に任せていただけるか心配、また、発電した電力は地元に還元されるのかということでございます。  以上のようにつけ加えをさせていただきましたので、御審議をお願いいたします。 ○谷澤政司委員長 ただいま副委員長のほうから今の件について説明がありました。このことについて皆さんでまた協議をしていきたいと思います。 ◆水門義昭委員 十分前回議論した部分を入れていただきましたので、これで十分だと思います。 ○谷澤政司委員長 今、そういう意見がありましたが、皆さん、どうですか。よろしいですか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、これにつきましてはこれでないようでありますので、以上をもちまして、2番の自然資源を活用した新エネルギーの導入についてを終了します。  次、3番の所管調査項目についてを議題とします。  これにつきましては次期への引き継ぎ事項となっておりまして、また、先月、この委員会において依頼した委員会調査報告書について担当者を決めておりますので、順に担当者のほうから報告していただきたいと思います。  まずは、きょうは今井委員が欠席ですので、ちょっとかわりに読み上げます。  4ページの7番、政策討論会、(1)論点整理、システムの構築は上水道に限らず、税等も含め、全庁的にすべきでは。平成24年度公共物の効果的な運用についてに移行し、調査と。ちょっと本人がおりませんので、読み上げるだけで、(3)政策提言書の修正では、政策提言実施済み、平成23年度と。最後に8番、まとめとして、平成23年度の政策提言を受けて担当部より平成25年度当初予算に上水道GIS(地理情報管理システム)ソフトの予算を要求、引き続き担当常任委員会で検証ということになっております。  1つずつやっていきたいと思いますけど、これについてはどうでしょうか。よろしいですか、このままで。いいですか、皆さん。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 では、これはオーケーとして、次、中筬委員のほうから、環境行政におけるごみ処理計画についてをお願いいたします。 ◆中筬博之委員 これも昨年、政策提言をいたしました。その後の行政側の対応ということについて確認をしたところですけれども、4ページの8番のまとめのところです。市の対応として、読みます。  新ごみ処理施設の用地選定については、公開で行うことによるさまざまなリスクを回避するため、行政側で行う方針ですと。スケジュールについては、当初、ごみ処理基本計画に示されたとおり、平成25年度中に地元協議の上、建設予定地を決定し、平成26年から平成27年度にかけて環境アセスメント、設計、そして、平成28年度から建設工事に着手するというスケジュールです。提言をしていました検討委員会の設置ということについては、建設予定地が決定した後に設置をして、施設規模や概要、処理方法等について学識経験者、各種団体、地元の町内会、女性団体等のほか、公募による一般市民も加えた形で設置をするということを想定しているということです。平成31年度の稼働に向けて日程的に余裕のない中で、他市の例や今後の人口減少の推移なども見据えながら慎重に進めることとしていると。これについては昨年12月18日の基盤整備委員会にも報告がありましたけれども、それを再度確認してこのようにまとめました。  以上です。 ○谷澤政司委員長 今の環境行政におけるごみ処理計画についてはどうでしょうか。    〔「結構です」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 これも了承ということで、次に入ります。  水門委員のほうから、都市基本計画とまちづくりについて説明をお願いします。 ◆水門義昭委員 都市基本計画とまちづくりという政策課題ですが、設定の理由のところを見ていただきますと、自転車通行するための歩道の改良をというものの調査です。現状把握の中に今回つけ加えさせていただきたいと思ったのは、岐阜県内では、平成25年1月28日より岐阜市加納栄町通5丁目から7丁目の県道に幅約1.5メートル、長さ430メートルにわたっての自転車専用通行帯が整備され、利用されている。県内ではここが実際に自転車専用道というのが初めて出されました。これを追加して、ここの現状把握には入れたらどうかということで提案させてもらいます。  2つ目は、課題の分析ですが、担当部署へ行っていろいろ話をしてみたんですが、このことは歩行者と自転車を分離し、お互いの安全の確保をする目的であるが、市内の必要と思われる道路は通行帯としての1.5メートルを確保できる道路幅がないところが多く、必要となる幅員確保に課題が多いんやということを当然言われておって、委員会としてもそれが課題として上げてもいいと思います。  2ページ目ですが、平成24年度としては、国際観光都市である高山市として、歩行者と自転車の通行分離が望ましい路線を調査、研究して徹底し、モデル地区的な試行も必要であるのではないかというふうに思って上げさせてもらいました。  まとめとしては、引き続き担当常任委員会で検証というふうにさせていただきました。 ○谷澤政司委員長 ただいま説明がありましたが、この件についてはいかがでしょうか。よろしいですか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、これも了承ということで、次、6番目の上宝町と市内へのアクセス道路について、佐竹副委員長のほうからお願いします。 ○佐竹稔副委員長 十三墓峠の2車線化でございますが、これは既に工事が始まっておりますし、今年度も着工しておりますので、2ページのまとめのところで引き続き担当常任委員会で検証していただくということでまとめさせていただきました。県の仕事でございますので、どちらかというと、高山市からとしては要望的な事業になりますので、引き続きお願いするということでございますが、よろしくお願いいたします。 ○谷澤政司委員長 ただいまの件についてはどうでしょうか。よろしいですか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、これも了承ということで、次に入らせてもらいます。  今度は私のほうから、市道千島〜松之木線の延長についてでございますが、1ページの一番下の課題解決策の立案ということで、解決の方向性、@行政の方向性としては、平成24年6月18日開催の基盤整備委員会に理事者より内環状道路網調査結果及び今後の方針について報告がなされました。  次のページへ行きまして、交通量の推計として、道路整備にかかる費用及び便益の算出、アとして開削工法T、都市計画決定時の検討案は最大勾配7%、イとしては、開削工法Uとして、ア案に勾配修正を加えた案、最大勾配が6%、ウとしてトンネル工法、一部トンネル区間を設けた案、トンネル区間は1.1キロメートルでございます。  調査結果として、交通量推計、調査対象区間が整備された場合の将来交通量は1日4,800台と推計され、周辺路線は減少する結果となった。費用対便益について開削工法Tで整備する場合の有効性は確認できた。費用対便益費、開削工法T、費用が10億6,400万円、便益が13億6,200万円、B対Cが1.28ということです。  事業実施への課題、勾配、開削工法Tは急勾配が北向きに約500メートル続く形状であり、冬季間の安全性に不安が残る。幅員、両側歩道の必要性や車道幅員の見直しが必要である。線形、起点、松之木国道158号接道部の計画位置では既存交差点との間隔が狭くなり、国道158号の渋滞が懸念される。その他、開削工法の場合、家屋移転等が数多く発生するため、道路をつけることにより地域のコミュニティへの影響が大きくなる。  今後の方針、国及び地方の財政が逼迫する中、今後の新たなインフラ整備には今まで以上に効果や将来負担などを踏まえた慎重な検討が必要である。膨大な費用を必要とする他事業が予定されている中で、事業優先性の検討を踏まえ、課題整理と費用便益の再確認など、詳細な検討を行っていくということで、最後へ行きまして、3ページの一番下、引き続き担当常任委員会で検証するということです。  これについてはどうでしょうか。よろしいですか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、了承ということで、次に、北村委員のほうから、都市計画区域の拡大と都市計画税について説明をお願いします。 ◆北村征男委員 これにつきましても、一番最後のまとめに引き続き担当常任委員会で検証という形で上げておりますが、説明されましたそれぞれ10年間は無税という形に今進められておるような状況でございますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。  以上です。 ○谷澤政司委員長 じゃ、これについてもよろしいでしょうか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 次に、中筬委員のほうから、市道認定と除雪の関係について説明をお願いします。 ◆中筬博之委員 随分前にまとめとして変えたところは、市道認定に限定せず、除雪路線や出動基準など、除雪のあり方を調査、研究する方向性で進めてはどうかと書きました。  ちょっと気になったのでまたきのう担当部長のところへ行って聞いてきましたけれども、1つは、市長の対話集会の中で、平成23年1月にやった対話集会の中で、現在、市道の認定、市民からの意見に対して、市長が現在、市道の認定条件については検討しているところであるというふうに答えています。これはホームページにもアップされているんですけれども、そんなことがあるのかと思って担当部長に聞きに行ったんですけれども、具体的には余り検討されていなくて、個別の対応だと。市道に認定するかどうかということは、まず、幅員がどうとか、勾配がどうとか、行きどまりじゃないかとか、側溝はちゃんとできているとか、隅切りができているかということを個別に見させてもらって、ここは認めてもいいだろうというところは認めるけど、認定条件ということについて具体的に変えるということはないと。今度、条例改正案も出るそうですけれども、単に一括法の流れで市道の認定条件ということが上がってきますけれども、そういう国からのものを審議するだけだという話を聞いてきました。  そういうこともあるんですけれども、なので、基本的に高山市は市道しか除雪しないと。私では一切しないという方針が今まではあるわけですが、そこについても担当部で検討はしているけれども、なかなか結論が出ないという話が現状のようです。なので、そういう意味では、市道とか私道だからということにするのではなくて、除雪の路線とか、市道基準とか、除雪のあり方について研究していったほうが当委員会としてはいいんじゃないかということにさせてもらいましたが、皆さんからちょっとこれは御意見をいただきたいと思います。 ○谷澤政司委員長 今の件については御説明がありましたが、どうでしょうか。 ◆水門義昭委員 中筬委員が調べていただいて、また、課題も上げていただいたのに、本来なら、今しゃべらはったことも書いてもらうと次のときもいいかなと思いますが、悩んでいること、疑問に思っておることも言っていただいて、そのような形で進めていただくのが一番いいかなと。 ○谷澤政司委員長 中筬委員、よろしいですか、それで。じゃ、また再提出ということでね。  じゃ、この件についてはよろしいでしょうか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、次に、水門委員のほうから、町内環境整備における予算についてを説明お願いします。 ◆水門義昭委員 追加として記入させていただいた部分を説明させていただきますが、一覧表をつくってもらいました、担当部のほうで。要望がどれだけあって、国や県のものがどれだけあってというもの、これは必要であれば事務局のほうにありますのでもらっていただければと思いますが、それをまとめたのが平成24年度の追記にしました。平成21年度が今まで出ておりましたので、新しく追加として平成23年度はどうか、平成22年度、平成23年度はどうかということで、平成24年度は今まだ実施中ですので出ておりませんが、見ていただくとわかりますように、大体初めのところにもありましたけど、8割が対応済みだというふうに前回はありましたが、実施率は50%とか53%、これは要望がいっぱい出てきているのかなと思いますので、一応データとして、現状把握として上げさせていただいたところです。  2ページ目には解決の方向性ということで、これは市長との対話の中でありましたし、私も聞いたんですが、町内環境整備事項に対しては進捗状況がわかるようにシステム管理する方向で進めておられる。毎年出てきておるやつとか、何年間はや続いておるとかいうのは、見たらわかるようにしなさいということをやっぱり市長のほうからも指示されているようですので、まだできていませんけど、そんな方向で行政のほうは進められております。  そういうことも含め、8番で引き続き担当常任委員会で検証というふうにさせていただきました。  以上です。 ○谷澤政司委員長 ただいまの件についてはどうでしょうか。よろしいですか。いいですか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、これも了承ということで進めさせていただきます。  次、最後になりますが、北村委員のほうから、丹生川荒城地区での畜産問題について御説明願います。 ◆北村征男委員 これはこの時点とちょっと違ってきておるんですけれども、実は先般、御案内のように、火災がございまして、約2,000頭ほど……。    〔「1,000頭」と呼ぶ者あり〕 ◆北村征男委員 1,000頭やったか、1,000頭ほど頓死になった、豚焼けになったそうでございますが、それ以前の問題で、この1番の現状把握の中で最後に書かせていただきました。しかし、施設内は進入禁止であるために現在は施設外での口頭説明をしているという現状でございます。中へは入らせてもらっておらないという形でございます。  それと、8番目の、2ページ目の、引き続き担当常任委員会で検証していただきたいということをつけ加えておきました。  以上でございます。 ○谷澤政司委員長 ただいまの件について何かございますでしょうか。 ◆水門義昭委員 内容は全部了解なんですが、ちょっとお聞きしたいのが、さっきの話で1,000頭も豚が焼けてしまって死んでしまったんやけど、どういうふうに処理をするものなのか、したのか。環境の問題なのか、私たちの問題なのかどうかはわからんのですけど、環境の問題なのか、市民課のほうの家畜、家畜でないんやで、やっぱりどういう処理をしたのかちゃんと聞いておかんと、埋めはったのか。これは、済みません、担当の北村委員にお聞きするわけでは、今せっかくこれが出たのでどうなのかなと疑問に言われた方がありまして、私もそのまま全然聞いておらんのですけど、担当委員会としてはある程度わかっておったほうがいいのかなというふうに思います。 ○佐竹稔副委員長 この1番に、「しかし」からアンダーラインで施設の中に入れないということですけど、実は私も2度、会派と委員会で行ったんですけど、一切入らせてもらえんです。外での説明なんですね。じゃ、どこに浄化槽があるんやと。航空写真で見せて、こことこことここと言われるだけで、地元の人の話を聞くと、雨降りになると濁ってくると。雨降りになるとどうもオーバーするんやないやろうかというようなことで、やっぱり中へ入って見させてもらうことが必要かななんて思いますけどね。感想です。  以上です。 ○谷澤政司委員長 市の対応をな。僕も一回視察に行ったけれども、外の高台からあそこがああでこうやと、そういう説明しかなかったんやな。 ◆水門義昭委員 前の口蹄疫のときと同じような感覚でおるんですけど、何か穴を掘ってシートを入れて、そこへ入れてというやり方をしたのか、例えばですけど、どこかで焼いてもらうなんていうわけには、そんな銭はないやろうで、そういう部分で環境的に私たちの担当として、農務でなくて環境のほうやと思うので、これがあるのは。環境としてしっかりしておかんならんのかなと思っておりますが。 ○谷澤政司委員長 それもちょっと調査してもらって。 ◆水門義昭委員 お願いします。 ◆北村征男委員 調べてみます。 ○谷澤政司委員長 そうしましたら、それぞれ今担当のほうから調査報告について説明がありまして、それぞれ承認をしていただきました。その中で、9番の市道認定と除雪の関係についてとただいまの11番の丹生川荒城地区での畜産問題についてはもう少し調査ということで、次回までに、これは中間報告ですので、またこの2件についてはお願いします。  あと、今の修正箇所も含めて、報告書についてはまた正副委員長に一任してもらってよろしいでしょうか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、できたところでまた正副委員長のほうへ、事務局へ届けてもらえばまたこちらでやりますので、お願いします。  休憩。      午後3時41分 休憩      午後3時42分 再開 ○谷澤政司委員長 休憩を解いて、会議を続行いたします。  今の2件については、報告、また正副委員長にいただき、それを一任していただくということでよろしいでしょうか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、それで決定させていただきたいと思います。  次期への引き継ぎ事項についてお諮りしたいと思いますが、今回議論していただいた委員会調査報告書について、今後、議長に対し、それぞれ申し出をいたしたいと思いますが、これには御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 異議なしと認め、さよう決定いたしました。  以上で、3番の所管調査項目について終了します。
     じゃ、最初の1番の公共物の効果的な運用についてをちょっとまた、お手元に配付の政策提言書を変更した分だけ読み上げていきます。  まず、政策課題としては、公共物の道路、水路、これは同じですが、政策提言概要として、公有財産の計画的な維持、更新を管理するため、全庁的な担当部署を設けること、アセットマネジメントによる実行計画を早期に作成し、財政規模に見合った財産を保有すること。  次、背景として、内容、公有財産の多くは昭和40年代から50年代に整備されているが、老朽化が進み、今後、修繕等の費用が一斉にかかり、財政を圧迫する可能性が高い。長引く景気低迷、少子高齢化による扶助費の増により財政が厳しい状況が見込まれることから、新規の公有財産の建てかえ等は難しい。公有財産の経年劣化による施設の機能の低下は市民の生命を脅かすこととなる。道路、橋りょう等、基盤整備委員会の現状。  目的として、既にあるものを生かすというアセットマネジメントの手法により施設の維持管理を最小限に抑え、財政に合った市有施設を維持し、良質な市民サービスを持続的に提供するため。  以上、変更したところでございます。  それで、今の背景の網かけしたところ、道路、橋りょう等、基盤整備委員会の現状として、これはちょっと皆さんで割り振りして調査してもらいたいんです。データを欲しいために。3人ずつで分かれますか。  その前に、まず、この内容でよろしいでしょうか。ちょっと、また、皆さん、目を通してもらいながら。 ◆水門義昭委員 いいです。 ○谷澤政司委員長 いいですか。ほかの方はよろしいでしょうか。よろしいですか。 ◆中筬博之委員 分かれるというのは、道路と橋りょうに分かれるということですか。 ○谷澤政司委員長 はい。 ◆水門義昭委員 そっちじゃなくて、まず、提言書はこれでいいかということがまずオーケーやわね。 ○谷澤政司委員長 はい。じゃ、この政策提言書については決定させていただきました。 ◆水門義昭委員 今度は分かれるという話をもう一回ちょっと。 ○谷澤政司委員長 休憩にします。      午後3時50分 休憩      午後4時01分 再開 ○谷澤政司委員長 休憩を解いて、会議を続行いたします。  ただいまの道路、橋りょう等、基盤整備委員会の現状については、正副委員長で調査するということでよろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、これで御協議も尽きたようでありますので、1番の公共物の効果的な運用について終了します。次、事件2の次回の委員会開催についてを議題とします。  初めに、委員長連絡会議の報告をいたします。  2月12日に委員長連絡会議が開催されまして、協議事項として、まず、委員会運営についてでございますが、ことしより、予算概要については2月25日、来週の月曜日になると思うんですけれども、事務局のほうでコピーをして皆さんに配付されるということでございます。1番から5番まであって、事業概要から予算編成の経過でございます。その中で委員会として提言したものが、あるいは一般質問及び上位計画との整合性でどう反映されているか、また、平成23年の検証として予算内容にどう反映されているか、歳出にも適正に反映されているか、市民要望についての予算もどう反映されているか、所管のほうで調査してもらいたいと思います。また、決算審査後にも、どのように反映されているかもあわせてお願いしたいと思います。  次、政策提言についてですが、3月21日に3時半から委員長連絡会議がありまして、その後、3月29日金曜日ですけれども、政策討論会がございます。これも本会議が終わった後です。  そして、次、3月議会についてですが、2月25日に午後1時半から議案説明がございます。これは全員協議会室で全員で寄っていただきたいと思います。そして、あと、26日になりますけれども、正副委員長と正副議長とでの午後3時から打ち合わせがあります。そして、27日が本会議で9時半から始まりますけれども、議案説明がありまして、これは即決、当日採決するものが出されます。そして、3月1日が今度はそれぞれの委員会へ付託される議案が出されます。  じゃ、あとは5日から13日までの間、開会されて議案精読日やら、一般質問通告締め切りやら、その間は委員会としても随時開けるので、また皆さんでどうしても開きたいときは開会をしますので、お願いをしたいと思います。  3月19日が9時半から基盤整備委員会がありまして、ここは付託された議案を調査する。午前中は現地へ行ったり、参考人を招致したりする時間をとってあります。ただ、現地調査や参考人招致の場合はちょっと時間的にも要るので、4日までに皆さんでちょっと意見交換しながらしていきたいと思いますので、お願いしたいと思います。  あと、19日午後からが審査でございまして、これはテレビ中継も入りますので、いつものようにお願いして、あと、最終の22日から予算決算特別委員会が22、25、26日とあって、最終日27日に本会議で閉会しますけれども、委員長報告についてもこのときにやらせてもらいますので、お願いしたいと思います。  あとは、情報提供依頼のルールについては、いつも言っておるように、政策提言に向けた政策課題のものが求めるものに入りますし、あと、これまで以上に理事者に情報提供を求める前に、インターネット、議員のパソコンや、また、議員図書館の活用、また、議会事務局の職員に相談するなど、自ら情報収集をする姿勢も必要ということでございます。あとはまた読んでもらえばいいかな。  そして、その他としましては、1月9日に駅周特別委員会が廃止で決定しております。11月に開催されました市民意見交換会については、主なものは市のホームページに載っております。アンケートについては協議中でございます。  そして、今議会は予算審査がありますので、22、25、26日に向けてこの常任委員会で一回会合を開いて勉強会をするといいかなと思うんですけど、どうでしょうか、そのことについては。 ◆水門義昭委員 見てみなわからん。もうちょっと後の委員会で決めればいいじゃないですか。 ○谷澤政司委員長 そういうこともちょっと頭の中に入れておいてもらいたいと思います。いずれにしましても、2月25日に配付されますので、それからまた皆さんも目を通していただいて、また集まるのであれば集まって勉強会をしたいと思いますので、お願いします。  次に、陳情についてですが、基盤整備委員会のほうへ振り分けられたものが1件ございます。天堤町地内環境整備等についてでございますが、これについてはどのようにさせてもらえばよろしいでしょうか。 ◆水門義昭委員 町内要望の要望事項のことはさっきもありましたので、やってもらうということだけで、私たちが特にやらんならんことはないと思います。 ○谷澤政司委員長 じゃ、そのようにさせていただきたいと思います。  次に、次回の委員会運営についてを議題とします。  次回は一応3月4日を予定しておりますので、もう一度、皆さんも今の政策討論会に向けての調査報告書についてまた確認をしていただきたいと思います。  次に、情報提供の要求についてでございますが、理事者に対して次回の定例委員会への情報提供を求める事項については、毎回ですけれども、基本は政策課題設定したもののみということでなっておりますが、どうでしょうか。ありますでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷澤政司委員長 じゃ、なしということで。  次は3月19日にもまた基盤整備委員会が午前9時半から開催予定でございますので、お願いします。  以上で、事件2、次回の委員会開催についてを終了します。  以上をもちまして、基盤整備委員会を閉会とします。      午後4時14分 閉会  以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。    委 員 長...