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平成23年 文教経済委員会-01月28日−01号

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  1. 高山市議会 2011-01-28
    平成23年 文教経済委員会-01月28日−01号


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    DiscussNetPremium 平成23年 文教経済委員会 − 01月28日−01号 平成23年 文教経済委員会 − 01月28日−01号 平成23年 文教経済委員会 文教経済委員会記録  平成23年1月28日(金)文教経済委員会を第一委員会室において開いた。  その次第は次のとおりである。 出席議員 委員長  松本紀史君 副委員長  野村末男君 委員  松山篤夫君  岩野照和君  木本新一君  村瀬祐治君  村中和代君  小井戸真人君  伊嶌明博君 事務局
    局長  野川政男君 書記  石原直樹君      午前9時32分 開会 ○松本紀史委員長 それでは、ただいまから文教経済委員会を開会いたします。  事件1、閉会中の継続調査に関する件といたしまして、(1)市民意見に関することを議題といたします。  それで、ここで副委員長より委員長連絡会議の内容を報告していただきたいと思います。 ○野村末男副委員長 皆さん、おはようございます。  先日17日に委員長連絡会議がありまして、松本委員長が都合が悪いということで、私、出席をさせていただきました。その中の会議の内容を報告させていただきたいと思いますが、まず、1つ目として、第2回市民意見交換会の抽出課題についてということで、皆さん方それぞれ各委員会ごとのこういう意見があったということを前回の委員会で報告し、その中身を検討していただいた中で、一応、我々の委員会としては、林業振興についてと景気対策について、畜産振興についてという3つを1つの抽出課題として提出をしております。  そのことについて、各委員会から出てきたのを、どういうのがあるかということを会議で確認をしました。そういった中で、確認した中で、それぞれ委員会ごとに各調査研究をしていっておりますが、それを今度はまとめていきたいということで、政策討論会に上げていくことの課題についてをまた各委員会でまとめていくというようなことになりました。それぞれの抽出課題の確認が第1点と。  そして、2つ目として、政策討論会についてということの話がありました。もうそろそろ、皆さんも御存じだと思うけれども、2月22日に政策討論会を午後からやるということになっております。そのときに向けて、各委員会ごとに討論会に上げていく抽出課題についてのまとめというか、それをしなきゃならんということなんですが、一応、2月8日までに委員会で検討したものを、政策討論会に上げるべきものについて報告をしていただきたいと。これは広報広聴委員会へ提出を8日までにしていただきたいと。そして、10日に広報広聴委員会でまとめをいたしまして、2月15日にまた委員長連絡会議を開いて、その中で政策討論会に上げることについての内容を検討していくということで、こういう日程によって進めていきたいということでありますので、よろしくお願いをしたいということです。  以上のようなことが委員長連絡会議であった内容であります。したがって、それに基づいて、きょうは我々の3つの課題について、この委員会としてどうまとめていくかということになろうかと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。  簡単ですが、以上です。 ○松本紀史委員長 どうもありがとうございました。  ただいまお話がありましたように、委員長連絡会議ではそのようなことが確認されましたので、次、ただいまから林業振興、景気対策、畜産振興について、各担当の御報告をしていただきたいと思います。  初めに、林業振興のほうからお願いいたします。 ◆木本新一委員 林業振興のほう、野村副委員長と松山委員、そして、私という3人で担当ということで少しやらせていただきましたので、ひとつよろしくお願いいたします。  意見交換会の抽出課題という中で、林業関係、特に30ヘクタール以下の小規模林業の経営振興に努力してほしいというようなこととか、あるいは獣害の被害の関係、あるいは団地整備の取り組みというようなことがあったわけでありますけれども、小規模林業経営の振興という面では、多少細かい、小さい面積の事業を補助対象として、これは市の単独事業でありますけれども、あるということでございますし、需要については全体的な考えの中からやっていかなきゃならんだろうというふうに思います。  そういう中で、特に今の林業振興というような面で考えた場合、どうなのかということで検討させていただいたわけでありますけれども、ここにちょっと書いてありますけど、高山市の森林面積というようなことになりますと、高山市が岐阜県の4分の1の森林面積を持つと。20万ヘクタールというような、大変大きな森林を持つ高山市であるということでありますので、やはりこの林業振興、あるいは森林の保全管理、そういう面におきましては目を背けるわけにはいかない重要な課題であるというふうに理解をするところであります。特に森林の持つ多面的機能、あるいは低炭素化社会というようなことで、重要なそういう林業経営以外の役割も担っているというところでございます。  そういう中で、近ごろの林業の状況というものを全体的に見ますと、戦後、緑をふやせふやせということで植えてきた植林が今伐期に達しつつあると、そういう森林がふえてきているという状況であります。反面、木材価格の低迷というのが本当に長年続いておるわけでありまして、それによりまして、経営意欲の低下というようなことになりまして、山へ行く人がいないと。山の価値というものがなくなってきている。そういう中で、荒廃林、いわゆる荒れる山がどんどんどんどんふえてきているというような状況であります。  さらに、山へ行かないことによって、森林所有者の境界というものが、昔の山へどんどん行っていたころの人たちが亡くなっていく中で、若い人たちは全然境界がわからないというような、そういう状況になっているところでございます。  そういう中で、やはりこれからの森林を守り、林業を育てていくという大きな役割を担っていただかなければならないのが森林組合ということになるわけでありまして、森林組合によって、いわゆる面積も集約しながら団地施工によって低コストの林業と、これをやらないことには、価格低迷の中で何ともならないというような状況でございまして、そうなりますと、やはり境界というものをしっかりしながら、所有者が集約化に協力しながら、そういう方向で低コスト林業というものをやはり進めていかなければならないというような状況にあるわけでありますけれども、そういう状況の中で、やはり森林組合の経営ということも非常に重要な役割を占めてくると。そういう面では、森林組合がやはり自己改革というようなことが必要になってきているというようなところであります。  そういう中で、高山市の状況がどうなのかというふうなことを考えますと、やはり地籍調査事業、今、国が進めております事業というのは非常に重要であると。これをやはり進めるということは、非常に高山市においても大切なことであるわけなのでありますが、地籍調査事業が一向に進む状況でないわけであります。  資料1にありますように、地籍調査の状況が挙げてあるわけでありますけれども、進捗率が12.47%というようなことでありまして、年間やっていく事業というのが非常に少ないわけであります。その原因を調べてみましたところ、いわゆるこれは国の補助事業でありまして、国が事業費の50%を持つと。そして、残りの25%、25%を県と、そして、市町村で持つということであります。市町村の負担については、特別交付税で80%が補完されるというようなことでありまして、市のほうでは、早い話、幾らでも負担はできるわけでありますけれども、県が25%の負担というのができない、岐阜県の財政事情の厳しさ、あるいは財政の状況の悪化というものがこういうところに極端にあらわれてきておるわけでありますけれども、国においても大変重要な地籍調査を進める上において、高山市という自治体から見ると、進めていくことができないというような状況があるわけでございます。  そこらあたりにつきましては、やはり市としても、県へもっともっと事業の推進の運動、これは県下全体で考えるべきことじゃないかなというふうに思うわけでありますけれども、ほうっておけば、今の状況では、いつこれが完成するかわからないというような、今のやり方でいきますと、今後100年ぐらいかかるような状況であるということでございます。私も、町村のときは積極的に進めて、うちの朝日のほうはかなり進んでおるわけでありますけれども、全般としてはそういうことであります。  そういう中で、事業を進める方法として、今の地籍調査事業のほかにも、制度といいますか、やり方も1つあるというようなこともあるわけでございますけど、ここの資料の3枚目の裏に、6ページでございますけれども、ページはついておりませんが、裏に森林整備・境界明確化推進スキーム(案)ということで、高山森林整備・境界明確化推進協議会というようなものが市と森林組合と林業会社、森林公社等でできているということでございまして、これ、GPS測量をやるわけでありますけれども、これにつきましては、国の100%の補助ということでできるということであります。細かい、どの程度年間できて、今後どのような状況でできるのかということは、その場ではちょっと調べておりませんけれども、こういう事業があって進めているということでございまして、今の地籍調査ではとてもじゃないが間に合わないから、こういうのがあるので、これをやっぱり積極的に進めていく必要があるというふうに思うところでございます。調査の段階でそういう状況が見えましたので、今後またこの点については研究をしていきたいというふうに思います。  そして、先ほどお話ししましたように、森林組合の状況というのが、事業が進む中ポイントになるわけでありますけれども、1つの、資料3にございますように、高山森林組合の経営動向というようなものがあるわけでございますが、特に大きな製材所、木材流通センターというような大規模な事業を合併後に進めてきたわけでありますけれども、これの稼働がなかなか計画どおりにいっていないというようなことで赤字を出して、この関係に対する赤字が非常に大きいというようなことでございまして、特に19年度では大きな赤字が出てきているところでございます。  そのほか、20年、21年とここにありますように、損失のほうが、19年度8,400万円が20年度は315万円、そして、21年度では1,380万円の黒字というようなことにはなってきているわけでありますけれども、いわゆる加工事業を見ますと、プラスということになっていなくて、ほかの収益で賄っているというような状況があるわけでございます。  これにつきましても、特に合併をしたことによってこの事業を進めて、そして、伐期が近づいてきた高山の大きな面積の森林の林産物を確保して市外へ出していくという計画は非常にすばらしい計画だったわけでありますけれども、現実はなかなか厳しいものがあるというような状況でありまして、そういう中で必死に努力はされているということで、徐々に改善の見通しも立っているというようなことでありますけれども、ここらあたりにつきましても、もう一歩打ち込んで調査研究する必要もあるかなと思っております。  今後そういう面では、ここらあたりを重点調査研究を進めてまいりたいというふうに思っておりますが、今回の状況では、今お話ししましたとおりであるということでございますので、よろしくお願いいたします。  以上で、一応の調査研究報告とさせていただきます。 ○松本紀史委員長 どうもありがとうございました。  続いて、それでは、景気対策について、伊嶌委員、お願いします。 ◆伊嶌明博委員 そうしましたら、1枚物の県信用保証協会の資料で説明をさせていただきます。担当は、村瀬委員と村中委員でございます。  まず、第1弾として、中小企業等の融資問題について、県信用保証協会から実情を伺い、その後、対策について議論をいたしました。  まず、どういう状況であるかというのがわかりやすい数字で出ておりますので、見ていただきたいと思います。このところを説明しますと、まず、平成20年度、高山小口Sというのは責任共有制度というような、2割を銀行にも受けてもらう、8割は信用協会が持つと。Zとは、全部信用協会が持つというような分類だそうですが、そういう特別小口融資という制度ができて、それが59件、291件があって、前年度比196%ほどになっておったと。20年度は経営安定制度が緩和されて、今までは10%とか経営が落ち込まんと貸してもらえなんだのが、例えば3%とか、それまでオーケーとかというような条件緩和があったために354件、前年比7,434%というような数字が上がって、急激にここで伸びたということで、20年度は一気に融資が広がった時期でございます。リーマンショックの後ということもありまして。  ところが、21年度を見ていきますと、小口では前年度比79.2%、経営安定関係では41%というふうに、合計でも54%と、約半分になるということで、決算のときもありましたけど、予算はつくったものの約半分しか予算の消化はできなかったと。あとは不用額に上がってきたと、こういうことはここにもあらわれておるということでございます。  22年度、今年度はどうかというと、またそれ以上に下がって、またその半分と、51.0%というような状況にあるというのが現在の融資状況だと、こういうことでございます。  それで、この原因をいろいろ聞きますと、まずは、枠はいっぱいになったというふうで1,250万円ですか、小口でいいますと。それが枠いっぱいになっても借りられないというようなこともありますし、いろいろ条件変更なんかも大いに認めて進めておるんだけれども、大体、これ以上は貸し出しは無理だとかというような慢性的な不況の波が、結局融資だけでいかないと、こういうような状況に陥っているのが実情ではないかということで。  ただ、高山市の融資関係への支援は県下でもトップレベルで、利子補給についても、5年間か3年間の利子については全額見るとかいうことで、かなり優遇してもこういう状況だということで、この制度を根本的に変えることは法律関係で市で独自にはできないので、市でできることは何かということを議論をしました。  それで、まず、いろいろ業者の方から、なぜ貸してもらえなんだといろいろ聞いていくと、やはり説明が、例えば銀行に行く、そして、1か月以内というか、半月以内には貸し出せるようにしたいとは言っておったんですけど、そこで結局だめって、結論的には、というふうな場合が結構あるんだと。そうすると、かなり時間をとって、あれを持ってこい、これを持ってこいというふうになって、結局だめやったというふうになるので、そうすると、恨みというとおかしいんですけど、苦しい経営状況の中で走り回ってもまただめやというと、さらに落ち込むというような状況も結構見られるというようなことで、市として、そういう前もっての予防策というのもおかしいんですけど、そういうものの説明能力というか、そういうことがまず1つ大きく問われると。  それから、もう一つは、現状が、融資関係では、市の対応としては、銀行にほとんど丸投げ状態な状態になっておるので、経営指導も含めた、困ったときの融資というんじゃなくて、やっぱり経営改善のためのプログラムを市の中の担当部の中に設けて、例えば、そういう担当部を設けるとか、担当職員を置くとか、そういうようなノウハウが市の中にないんじゃないかということになりまして、これを持つことは、市の税金という公金を使うには大いに値打ちのある事業ではないかと。これからはそういうところにもうちょっと力を入れるべきでないかという提案をしたらどうやと、こういうような意見でございました。  また、もう一つは、仕事づくりということでの景気回復と、景気対策という、要するに融資関係はそういうふうなんですけど、経営改善の具体的な仕事をどうやって市の中でつくり出していくかということについては、まだ調査はできておりませんけど、今後、課題にしてやっていきたいなと思っております。  以上です。何かありましたらよろしく。 ○松本紀史委員長 ありがとうございました。  じゃ、次、畜産のほうでお願いします。 ◆小井戸真人委員 畜産振興ということで、一応、グループとしては、松本委員長、岩野委員と私ということですけれども、ちょっと時間もなかったということもありまして、担当課のほうでいろいろと議論させていただいて、私のほうで取りまとめさせていただいておりますので、その経過の内容を御報告させていただきたいと思います。  前回のときも、畜産振興という課題について直接いろいろと皆さんにもお聞きさせていただいておりましたけれども、とにかく飛騨牛のブランド化ということが畜産振興の上では非常に大きなウエートを占めるわけなんですが、市としても、そういったことに対しまして、資料がないものですから、口頭ですべて説明させていただきたいなと。  まず、人工授精事業であるとか、また、優良雌牛の保留対策事業というようなことも行っているんですけれども、現状としては、肥育牛と言われておりますのが、45%が県外産であるというところで、やっぱり地元における繁殖を進めていくことが必要でありますが、目標4,000、繁殖雌牛の4,000頭を確保ということを計画なりに打ち出しているわけなんですけれども、現段階では3,500頭であるというところで、飛騨牛の安定供給であるとか、販路拡大ということに関しましては、地元での繁殖ということを積極的に行っていかなければいけないということがあります。  そうした中で、なかなかそういった繁殖牛に取りかかれないというのは、やっぱりリスクが高いというところで、生まれた牛の約8%が生育していかないということで、やっぱりそういった経営者の方々が敬遠をしがちになるということであります。  そうしたところと、もう一つ課題となってまいりましたのは、家畜防疫衛生体制ということで、遠くはBSEの問題もありましたけれども、昨年は口蹄疫、さらには今、鳥インフルエンザといったようなところで、防疫体制というのが非常に今、神経を使わなくてはいけないということなんですが、そうした地元牛の繁殖ということとあわせて、こうした家畜防疫ということを考えますと、まず、やっぱり行政としても、獣医師の確保、育成ということが大きな課題となっておるというところであります。  そうした中で、市としては、家畜診療所の民間委託化の検討なんていうことも行っているということなんですけれども、そういった方向がどういったことになるのか、やっぱりこれは注目していかなくちゃいけないというふうなことを考えさせていただいております。  そうした現状の中で、抽出した課題として取り上げさせていただきますのが、先ほども言いましたけれども、地元における繁殖をふやしていくという対策、それと、獣医師の確保ということ、それと、原課が課題として持ってまいりますのが、家畜のふん尿対策とふん尿の有効利用、堆肥としての利用促進ということ、それと、今一番心配されることが、TPPが今、国が向かう方向性を示しておりますけれども、そうしたところがどのような影響を及ぼすのかということになりますと、これは反対、賛成という意味じゃなくて、やっぱりTPPも想定した対応策というものも考えていく必要があるんじゃないかということでお聞きをしております。  具体的な調査等については行われておりませんけれども、原課等の話の中では、そういった時間とか余裕があれば、畜産研究所のほうにも出向きながら、調査研究も進めていく必要があるんじゃないかなんていうことを今話し合っておるところであります。  とりあえず報告としては以上です。 ○松本紀史委員長 それぞれの3つの担当の方から今お話をお伺いしましたが、それぞれに専門的に調査をしていただきましてありがとうございました。  ここで、ちょっと皆さんに内容の調整というか、意見交換をしていただいたらどうかなと思うんですが、何かそれぞれの……。 ◆伊嶌明博委員 今の畜産の関係ですが、堆肥化の問題ですけど、おが粉が非常に今の製材関係が弱いもので足らんようになって、おが粉が郡上のほうから来る、ちょっと詳しいことはわからんですけど、そうすると、そこで農家のところへトラックで交渉で幾らで買うかとかというふうで、かなりのはね上げでないという状況もあって、非常に困っておると。  これは、八日町の酪農関係の堆肥場というのか、堆肥を処理するところがあるんですけど、おが粉がうまく入らないせいもあったりして、生のやつがすーっと外に飛び出していっぱいいっぱいになって、大変な状況だと。かなり近代化しておる施設なんですが、それでもそんなものだということなので、これは待ったなしの状況だと。結構漏れ出して、雨とかそういうようなことで下流の地域のところへよく来ておるということで、この問題は緊急策としても非常に重要な課題ではないかと。どういうふうにするのか、工場をするのか、市でもあっせんということもあるのか、ちょっとよくわからないんですけど、これは市も状況を見ておるということですので、これはかなりの緊急事態やなという認識を持っていますので。 ◆村中和代委員 家畜のふん尿のことなんですが、住宅を新しく求めて建てて、新築していかれる場合に、どうしてもちょっと郊外のほうへ建てた場合、家畜のふん尿というのはかなり遠くまでにおってくるということを後になってわかるというか。だから、前もって市とかでそういう、妨害ではないんですけれども、自由にどこに家を建ててもいいんですけれども、そういうことをお知らせというか、そういうことができたら、建ててしまった後からにおいがかなり遠くまでにおうんです。夏はあけられないとか、そういうことも聞いておりますので、そういう親切なアドバイスみたいなものも要るかなと思っております。これはちょっと別なところの視点なんですけど。 ○松本紀史委員長 休憩します。      午前10時05分 休憩      午前10時25分 再開 ○松本紀史委員長 休憩を解いて会議を続行します。 ○野村末男副委員長 意見交換会の中で、我々の委員会にこういう意見があったということで、それぞれ前回のときにまとめたものをいただきました。その中で、交換会の中である程度答弁をしてこられたものもあるし、そうでない中で市に要望しなきゃならないようなことをいろいろ検討してもらった中で、皆さん方から、これとこれとこれが答弁していないので、このことについてちょっと、今度の交換会までにどうするかというようなことで検討してもらいました。それをまとめて、今の広報広聴のほうへ出したんですが、課題の抽出課題と執行機関への質問・要望というような形で出したんですが、執行機関への質問・要望という項目を出したのは、我々文経だけだったんです。ほかではそういったことが出てきていないということで、そのことが、もうちょっと意見を煮詰めて、本当に、ただ市民意見交換会でこう出たで、これに対してどうやということでいいのかと。そうでなくて、もうちょっと議論をしながら、本当に市に要望することはこういうことが大事やということが、もうちょっと煮詰めてもらいたいということで話があったんです。  ということは、今それぞれ抽出課題を出してもらいましたことを議論した中で、やっぱりどうしてもということについて改めて出すのか、また、政策討論会で議論したものをまとめて出していくのか、そこら辺はいま一度ここで検討していただきたいということで、前に出した質問・要望事項は、ひとつ撤回というか、取り下げということにして、新たにまたみんなして議論をしていただきたいということを思いますので、その点を了解していただきたいということです。 ○松本紀史委員長 今の説明は、前、この中で、文教のほうへ市民意見交換会で割り振りが来ておったんですが、その会場でそれぞれに皆さんとか、他の議員の人たちがその場で、それはこういうふうですといって答えられたのはよかったんですが、答えられなんだもの、白紙になっておるのがあったと思うんですが、文教へ振ってきたやつの中で白紙のものについては、各会場でだれも返答してもらえなんだというやつやと思うんですが、それをここの委員会でこの前話されたときに、例えば、この中の11番の学校の耐震設計について、入札から着工まで時間がないと聞く。庁舎内の連携を図られたいというのが出たときに、議員の答弁がなかったので、これは、今後の発注については市のほうへちゃんとやってもらうようにということで要望しようということで、ここでそういう話をした。それが簡単に市のこれと、その次、15番も就職が厳しい状況にある。働く場を提供しながら、定住人口増大に努力願いたいという市民の意見に対して、これも市へこういう要望があったと伝えんかというような、あのときはそういう話で、この答弁のなかったところを穴埋めするという形でちょっと皆さんに検討していただいたと思うんですが、そういうのについてはどうなんですか。 ○野村末男副委員長 そういったことも、今の抽出課題に3つ挙げておるのもある程度まとめて、そして、市へ要望していくというようなことに、本当に重要なことだけをもう一遍各委員会で検討してくれんかということでしたので、そういったことをお願いしたいと思います。 ○松本紀史委員長 それは結局、今、皆さんとこういうのを検討する中で、政策討論会で討論する政策の課題について、それが今結びつけてまだないし、課題が、そこまでやらんでもよければといえばそれでいいんですけど、継続でやっていこうというふうならそれでいいんですが、どうしてもこれだけは政策課題にも挙げていかんならんというのがあれば、4つの今言われた各説明をされていただいたもの以外に、こういうのも含めて、これは挙げていったほうがいいんじゃないかとか、そこまでせんでもいいのではないか、こういう状態でいいのではないかというのとか、いろいろあると思うんですけど、皆さんもこのごろ何となくお疲れぎみのようで、頭もそこまで、疲れてきたという感じもあるもんで、ここでもう一つということになると大変……。 ◆村中和代委員 難問でね。 ○松本紀史委員長 本当に今度ここでもう一ひねりみんな力を振り絞ってもらわんならんもんで、もし政策討論会に上げるなら。他の委員会のほうはどうなんですか。もう基盤は、おれらでやらんと言って最初から上げてみえないね。  済みません、ここで休憩します。      午前10時32分 休憩      午前10時52分 再開 ○松本紀史委員長 休憩を解いて会議を続行します。  一応、林業関係ということで、そこへ絞り込んで、林業関係の物すごい莫大ないろんな課題のある中で、まず基本は、地籍調査をきちっとすることから始まるということで、それについて、今いろんな意見をいただいたんですが、報告様式をつくらんならん、調査内容、調査結果、事業名とか、主にどういう課題かということなんですが、これ、やっぱり皆さんに1回集まっていただかんならんか、それとも今、担当してくださった人に、様式の前にも出させて、ここへ当てはめていってもらって、それを皆さんにどこかで確認していただいて、8日までに出さんならんということですので、確認というか、皆さんに、時間もないし、皆さんもお忙しいので、お任せして、そこに入れていただいて、こういうのでやるということをいただいて、皆さん読んでいただいて、それを確認するなり、自分なりの意見を持ってみえる人は納得するように、また担当の人に話をしてもらってということになると思うんですが、そういうやり方でよろしいでしょうか。 ◆村瀬祐治委員 この項目が全部この中にあるという認識でいいんですか。この項目は何で挙がってきたんですか。 ◆木本新一委員 もともとは、私が話を進めていく上においてメモというか、その中で挙げたので、このものをやるとかそういうものではありません。 ◆村瀬祐治委員 この中のものはないということ。 ◆木本新一委員 私の話のメモです。 ◆村瀬祐治委員 これは、研究がなされて出されるつもりなの。あるのとないものがあるんだけど、それは荒廃地とか……。 ◆木本新一委員 全体的な、全国的な流れみたいなものはやっぱり話さないかんと思いますので。 ○松本紀史委員長 やっぱりこういうことも荒廃地、地籍調査にかかわってくる、全部かかわってくると思うので。 ◆村瀬祐治委員 このメモというか、この位置づけがわからなかったものですから。 ◆木本新一委員 失礼。これは私の話のメモですので。ポイントがここら辺にあるということですけど。 ○松本紀史委員長 今、委員会ですので、休憩でないので。 ◆村瀬祐治委員 ここの林業振興について十何個も伺っているんですが、この資料というのと、ここの今出してある提出資料というかかわり方ですよね。今度、例えば、こういう討論会のときにここも含めるのかどうか、この資料についての説明をいただけますでしょうか。 ◆木本新一委員 ここにメモ的に挙げているのは、いわゆる林業の全国的な流れというような状況を、まずポイントとしてはこの程度があると。先ほど、これを中心に話させていただいたんですけれども、そういうためのものでありますので、今回の討論会に出すということになれば、一応のこういう全国的な流れの中から高山市の状況、そして、個人の森林経営の状況、そういう形で入っていくのが妥当かなというふうに思います。もちろん、十分精査しながらやっていきたいというふうに思います。 ◆村瀬祐治委員 わかりました。この資料の、説明いただきました、最終的に討論会になったときに、提言になるかどうかわかりませんが、その当日に、例えば前回を思い出していただくと、こういうことで議論した結果、委員会としてはある程度2つか3つ項目、例えば何々についてこうしてほしい、何々についてということですが、例えばどういうふうな、先ほどから地籍調査というのは出ておるんですか、そのほかの具体的な項目を挙げるとすれば、どういうふうに考えておられますか。 ◆木本新一委員 これは、私の個人的な意見として言わせてもらいますと、いわゆる今の森林の状況の中で、やはり森林組合、あるいは林業経営という取り組みの中で、基本、もとにやはり所有者がだれだかわからないというような山を、何ともならないような形になってしまう。ですから、地籍調査をするということが一番、今後の林業振興の上において重要な課題であると。しかも、今の状況がなかなか進むような状況ではないと。これは重要な施策として考えていかなければならない大きな問題だというふうで、ほかのことに余り広げるとポイントがぼやけますので、いろんな森林組合の状況やらいろんなもの、あるいは個人の施業計画、いろんなものを含めながら、事はやはり林業振興の上において、地籍調査というのは重要であるという形に持っていけたら、ポイントを1つに絞っていくということがいいんじゃないかなというふうに思います。 ○松本紀史委員長 済みませんが、ここでそこら辺を皆さんで議論していくと、収拾というか、大変ですので、今、皆さんの話されたのは、ここに木本委員が書かれた林業振興についてのメモと言われた、このメモの中が資料の大きなものを意味していますので、こういったことがあって、今、最終的には、委員長と副委員長に内容をお任せいただいて、中身的には、今、担当された方たちに十分練っていただいて、あと、表面的には委員長、副委員長にお任せいただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◆村瀬祐治委員 出すということですね。決定していない。 ○松本紀史委員長 出すというか、政策討論会の場へ上げるというところです。提言というよりも、こういう案がありますので、皆さん、よろしくお願いしますということで提案していくということで、その提案にいかに全議員が、これは大事やと言ってもらえるように、委員の方、中身を深めていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それで、ということで、一応、課題を地籍調査というところに絞り込んでいくけれども、それには大きな、高山市全部の森林面積にかかわる、いろんなさまざまな問題が含まれておるということを含めて提案していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、これで御意見はないようでありますので、市民意見に関することを終わります。  以上をもちまして、文教経済委員会を閉会いたします。      午前10時00分 閉会
     以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。    委 員 長...