高山市議会 > 2009-05-12 >
平成21年 交通網対策特別委員会-05月12日−02号
平成21年  5月 臨時会(第2回)-05月12日−01号

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  1. 高山市議会 2009-05-12
    平成21年  5月 臨時会(第2回)-05月12日−01号


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    DiscussNetPremium 平成21年  5月 臨時会(第2回) − 05月12日−01号 平成21年  5月 臨時会(第2回) − 05月12日−01号 平成21年  5月 臨時会(第2回) 平成21年第2回高山市議会臨時会会議録(第1号) ========================  高山市告示第15号   地方自治法(昭和22年法律第67号)第102条第3項の規定により、次のとおり平成21年第2回高山市議会臨時会を招集する。    平成21年5月1日       高山市長 土野 守          記  1 日時 平成21年5月12日       午前9時30分  2 場所 高山市議会議事堂   ================ ◯議事日程  平成21年5月12日(火曜日)午前9時30分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議第54号 高山市税条例等の一部を改正する条例の専決処分について 第4 議第55号 平成20年度高山市一般会計補正予算(第6号)の専決処分について
    第5 議第56号 平成21年度高山市一般会計補正予算(第1号) 第6 常任委員の選任 第7 議会運営委員の選任   ================ ◯本日の会議に付した事件  1 日程第1 会議録署名議員の指名  1 日程第2 会期の決定  1 諸般の報告(議長)  1 日程第3 議第54号  1 日程第4 議第55号  1 日程第5 議第56号  1 追加日程 議長辞職の件  1 追加日程 議長の選挙  1 追加日程 副議長辞職の件  1 追加日程 副議長の選挙  1 追加日程 議第57号 監査委員の選任について  1 日程第6 常任委員の選任  1 追加日程 各常任委員会の報告  1 日程第7 議会運営委員の選任  1 追加日程 議会運営委員会の報告  1 追加日程 閉会中の継続調査に関する件  1 追加日程 飛騨農業共済事務組合議会議員及び古川国府給食センター利用組合議会議員の選挙  1 追加日程 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙  1 追加日程 特別委員の選任  1 追加日程 特別委員会の報告   ================ ◯出席議員(36名)    1番 若山加代子君    2番 真野栄治君    3番 岩垣和彦君    4番 中筬博之君    5番 丸山 肇君    6番 倉田博之君    7番 牛丸博和君    8番 松山篤夫君    9番 中田裕司君   10番 水口武彦君   11番 車戸明良君   12番 佐竹 稔君   13番 増田繁一君   14番 岩野照和君   15番 松葉晴彦君   16番 木本新一君   17番 野村末男君   18番 溝端甚一郎君   19番 石原孫宏君   20番 水門義昭君   21番 村瀬祐治君   22番 村中和代君   23番 橋本正彦君   24番 藤江久子君   25番 中田清介君   26番 谷澤政司君   27番 松本紀史君   28番 今井武男君   29番 小井戸真人君   30番 伊嶌明博君   31番 島田政吾君   32番 牛丸尋幸君   33番 杉本健三君   34番 大木 稔君   35番 蒲 建一君   36番 下山清治君   ================ ◯欠席議員(なし)   ================ ◯説明のため出席した者の職氏名   市長         土野 守君   副市長        國島芳明君   副市長        荒井信一君   企画管理部長     西倉良介君   財務部長       野尻昌美君   市民部長       野川政男君   福祉部長       櫻  淳君   保健部長       日野寿美子君   農政部長       西田 宏君   商工観光部長     片岡吉則君   基盤整備部長     今村秀巳君   水道環境部長     嶋田邦彦君   会計管理者      上田 修君   教育長        中村健史君   教育委員会事務局長  寺境信弘君   消防署長       谷口邦夫君   ================ ◯事務局出席職員氏名   事務局長       駒屋義明君   次長         西本泰輝君   書記         下屋仁君   自動車運転職員    櫻本明宏君    ―――――――◯――――――――      午前9時30分開議 ○議長(木本新一君) これより平成21年第2回高山市議会臨時会を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。   ================ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(木本新一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、松山篤夫議員、小井戸真人議員を指名します。   ================ △日程第2 会期の決定 ○議長(木本新一君) 日程第2 会期の決定を議題とします。
     お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は本日1日と決定されました。   ================ △諸般の報告(議長) ○議長(木本新一君) ただいまから諸般の報告をします。  姉妹友好都市との親善交流について、4月14日から15日に平塚市議会が来高され、両市の友好の輪を広げるとともに、観光行政や議会運営などについて意見交換を行い、交流を深めました。  次に、去る4月23日、愛知県豊橋市において、第92回東海市議会議長会定期総会が開催され、議長が出席をいたしました。  会議に先立ち、東海市議会議長会長期在職者表彰が行われ、本市の関係につきましては、議員在職10年の一般表彰として、今井武男議員、松本紀史議員、谷澤政司議員、中田清介議員及び藤江久子議員の表彰状を受けてまいりました。  続いて、会議に入り、会務報告の後、お手元に配付しております各県提出議案4件、会長提出議案8件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については会長に一任することに決しました。  以上、議長会の報告を終わります。  次に、監査委員から、平成20年度1月分及び2月分の例月出納検査、平成20年度随時監査の結果報告書が議長のもとに提出されております。  以上、御報告申し上げました関係書類は、いずれも事務局に保管しておりますので、随時ごらんいただきたいと思います。  次に、報第2号 損害賠償の額の決定の専決処分については、配付されておりますとおりでありますので、御承知願います。  以上をもって、諸般の報告を終わります。  なお、ここで、ただいま御報告しました東海市議会議長会の表彰状の伝達をしますので、表彰された皆さんは前のほうへおいで願います。   表 彰 状    高山市    今 井 武 男 様  あなたは市議会議員の要職にあること10年、鋭意市政の発展に寄与された功績はまことに顕著であります。よって、本会表彰規程により、これを表彰します。  平成21年4月23日  東海市議会議長会会長     豊橋市議会議長 大沢 初男 代読    〔表彰状伝達〕    〔拍   手〕   ――――――――――――――――   表 彰 状    高山市     松 本 紀 史 様  以下、同文でございます。    〔表彰状伝達〕    〔拍   手〕   ――――――――――――――――   表 彰 状    高山市     谷 澤 政 司 様  以下、同文でございます。    〔表彰状伝達〕    〔拍   手〕   ――――――――――――――――   表 彰 状    高山市     中 田 清 介 様  以下、同文でございます。    〔表彰状伝達〕    〔拍   手〕   ――――――――――――――――   表 彰 状    高山市     藤 江 久 子 様  以下、同文でございます。    〔表彰状伝達〕    〔拍   手〕   ―――――――――――――――― ○議長(木本新一君) ここで、今井議員より発言の申し出がありますので、これを許可します。    〔28番今井武男君登壇〕 ◆28番(今井武男君) ただいま東海議長会から表彰を受けました5名を代表いたしまして、一言お礼の言葉を述べさせていただきます。  私たち、高山市議会の議員として、市民の負託にこたえるべく、全身全霊で今後とも一生懸命努めることをお約束いたしまして、まことに簡単ではございますが、お礼の言葉といたします。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(木本新一君) 以上で東海市議会議長会の表彰状の伝達を終わります。   ================ △日程第3 議第54号 高山市税条例等の一部を改正する条例の専決処分について ○議長(木本新一君) 日程第3 議第54号 高山市税条例等の一部を改正する条例の専決処分についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。   ――――――――――――――――     (議案は本号その2に掲載)   ―――――――――――――――― ○議長(木本新一君) 野尻財務部長。    〔財務部長野尻昌美君登壇〕 ◎財務部長(野尻昌美君) おはようございます。  西倉企画管理部長の体調がすぐれませんので、私のほうから提案を説明させていただきます。  それでは、ただいま議題となりました議第54号 高山市税条例等の一部を改正する条例の専決処分につきまして御説明をいたします。  議案つづりの2ページをごらんいただきたいと思います。  本条例は、本年3月31日に公布され、本年4月1日から施行されました地方税法の一部改正などに伴いまして、議会の議決に諮る時間的余裕がなかったため、地方自治法の規定によりまして、本年3月31日に専決処分を行ったことにつきまして報告をし、承認を求めるものでございます。  まず、46ページをごらんいただきたいと思います。  資料ではございますが、今回の条例改正の主な内容といたしまして、市民税関係では、1つとして個人住民税におけます住宅ローン特別控除の創設でございます。このことにつきましては、住宅ローン減税につきましては、所得税から控除し切れない部分につきまして個人住民税から控除可能とするものでございます。所得税の住宅ローン控除の適用があり、平成21年から25年までに入居された方が対象となるものでして、控除額は所得税から控除し切れなかった控除額で、限度額につきましては、所得税の控除額までで最大9万7,500円となるものでございます。  申告の手続につきましては、給与支払報告書等を改正して市町村への申告は不要でございます。  また、市町村の減収額につきましては、全額国庫負担となるものでございます。  2つ目は、土地等の長期譲渡所得に係る特別控除の創設でございます。  土地の留保化と有効活用の促進のために創設されました控除でございます。平成21年、22年の2年間に取得した土地または権利を5年を超えて所有した上で譲渡した場合に、控除額として譲渡所得から1,000万円を控除するものでございます。  3点目は、上場株式等の配当所得及び譲渡所得等に対する税率の特例の延長でございます。上場株式等の配当譲渡益の軽減税率が3年間延長されるものでございまして、この軽減税率につきましては、昨年の平成20年度税制改正で10%の軽減税率を平成20年度末をもって廃止した上で、平成21年の1月1日から2年間は一定額以下の部分について軽減税率を適用する特例が設けられておりますが、今回はその一定額の制限をなくしまして、軽減税率の適用期間を2年から3年に延長しようとするものでございます。  適用期間につきましては、21年の1月1日から23年の12月31日までの所得でございまして、22年度の住民税から適用となるものでございます。税率は本則が20%でございますが、10%に軽減されるものでございます。  47ページをごらんいただきたいと思います。  固定資産税につきましてでございますが、1つ目は、現行の負担調整措置が継続になるものでございます。この固定資産税の負担調整措置につきましては、平成18年から現行の5%を加算する制度となっておりますが、この制度を引き続き継続するものでございます。  2つ目につきましては、据え置き年度につきましても、評価額を下落修正できる特例措置を継続するものでございまして、土地の評価額は基準年度の価格で3年間課税することが原則となっておりますが、平成9年度課税から標準宅地等の価格が下落した場合に評価額に修正を加えることができる制度が導入されておりまして、この特例措置を平成22年度、23年度も継続するというものでございます。  以上が主な内容でございますが、議案つづりの4ページのほうへお戻りいただきたいと思います。  高山市税条例等の一部を改正する条例でございまして、左側が改正前で右側が改正後でございます。下線部分が改正部分でございます。  第1条は、高山市税条例の一部改正でございまして、4ページの第41条から5ページの第52条の5までは、公的年金の特別徴収に関連します規定の改正でございます。  4ページでございますが、第41条につきましては、第52条の2第2項を削除することに伴います条文の整備でございます。  それから、52条の2第2項につきましては、給与所得及び公的年金等以外の所得に係る所得割額につきまして、年金からの特別徴収税額に加算しないとする改正でございます。  それから、同条第3項から5ページの52条の5までにつきましては、2項を削除したことに伴います条文の整備でございます。7ページまで飛んでいただきたいと思います。  62条から8ページの第64条の2までは、固定資産税に係る非課税の適用に関する申告の規定でございます。  62条につきましては、看護師、准看護師、歯科衛生士などの養成所について非課税の範囲を拡大する改正でございます。具体的には、社会医療法人、それから、非営利型の一般社団法人もしくは一般財団法人、社会福祉法人、独立行政法人、労働者健康福祉機構、健康保険組合もしくは同連合会もしくは国家公務員共済組合もしくは同連合会が養成所を設置する場合も非課税の対象に加える改正でございます。  それでは、8ページをごらんいただきたいと思います。  64条の2及び9ページの第65条につきましては、社会医療法人が直接救急医療等確保事業に供する固定資産税を非課税とする規定が地方税法に新設されましたので、規定を追加するとともに、64条の2につきましては64条の2の2とするものでございます。  9ページをごらんいただきたいと思います。  106条につきましては、民法の法律番号を付する条文の整備でございます。  附則に入りますが、附則8条の3につきましては、従来の住宅借入金等特別税額控除の規定でございます。  10ページをごらんいただきたいと思います。  第1項は、条文の整備でございます。  第3項は、改正後の附則第8条の3の2で新たな制度を規定するため、従来の申告書の提出期限に係る規定を削除するものでございます。
     附則第8条の3の2につきましては、11ページをごらんいただきたいと思いますが、新たな制度の対象者については、平成21年から平成25年までの入居者で所得税の住宅借入金等特別税額控除の適用がある方でございます。控除期間は10年間となり、控除額は所得税から控除し切れなかった額について最高9万7,500円を控除するものとしております。  第2項の第1号につきましては、確定申告書に住宅借入金等特別税額控除について記載があるときに、それから、第2号につきましては、年末調整で所得税の住宅借入金等特別税額控除について適用を受けている場合に特別控除を適用することを規定いたしておるものでございます。  第3号につきましては、住宅借入金等特別税額控除の新たな規定に伴います条文の整備でございます。  12ページへお進みいただきたいと思います。  附則第9条につきましては、肉用牛の売却によります課税の特例についての規定でございますが、課税免除の対象とならない場合の課税の規定に、附則第8条の3の2の住宅借入金等特別税額控除を加える改正でございます。  13ページをごらんいただきたいと思います。  附則第10条の2につきましては、上場株式等の配当所得の課税についての規定でございますが、上場株式等に係る配当所得に係る所得割額から住宅借入金等特別税額控除ができるようにする改正と、それから、寄附金税額控除の規定が平成21年4月1日に施行されたことに伴いまして、控除限度額の算定のもととなります総所得金額に上場株式等に係る配当所得を加える改正でございます。  同様の改正につきましてはたくさん出てまいりまして、14ページの附則第10条の3、土地の譲渡等の事業所得等に係る課税の特例に関する規定、それから、15ページの第11条第3項の長期譲渡所得に係る課税の特例に関する規定、それから、18ページの附則第12条の短期譲渡所得に係る課税の特例に関する規定、19ページでございますが、附則第12条の2の株式等に係る譲渡所得等に係る課税の特例に関する規定、22ページでございますが、附則第12条の4の第2項の先物取引に係る雑所得等に係る課税の特例に関する規定、23ページの附則第12条の5第2項の条約適用利子等に係る課税の特例に関する規定、24ページの同条第5項の条約適用配当等に係る課税の特例に関する規定、これらの規定につきましても、総所得金額にそれぞれの所得を加える改正がなされておるものでございます。  それでは、15ページのほうへもう一度お戻りいただきたいと思います。  附則第11条は、長期譲渡所得の課税の特例に関する規定ですが、租税特別措置法第35条の2第1項を加え、平成21年、22年中に取得した土地等で所有期間が5年を超えて譲渡したものについて当該譲渡所得から1,000万円を控除する改正でございます。  16ページをごらんいただきたいと思います。  附則第11条の2の規定の適用につきましては、土地等に係る長期譲渡所得のうち、優良な住宅地等の造成等のための譲渡の課税の特例の適用期限を5年間延長する改正でございます。  19ページをごらんいただきたいと思います。  下のほうでございますが、第12条の2の2の規定につきましては、租税特別措置法の株券の電子化に伴います規定の改正によりまして、課税の特例に特定保有株式を加える改正でございます。  20ページをごらんいただきたいと思います。  附則第12条の3につきましては、条文の整備でございます。  21ページへお進みいただきたいと思います。  附則第12条の4の規定につきましては、租税特別措置法の改正に伴いまして、先物取引の課税の特例に一定の譲渡所得を加える改正でございます。  24ページをごらんいただきたいと思います。  下段のほうですが、附則第15条の規定につきましては、平成20年度で期限切れとなります固定資産税の特例に関する用語の意義の規定を平成23年度まで延長する改正でございます。  25ページをごらんいただきたいと思います。  附則第15条の2の規定につきましては、据え置き年度の固定資産税の下落修正を行う特例を平成22年度及び平成23年度においても継続する改正でございます。  それから、下のほうでございますが、附則第15条の3第3項につきましては、高齢者向け優良賃貸住宅に対する固定資産税の減額の適用を受ける場合の申告の規定でございますが、減額適用の要件に政府の補助を受けていることを追加する改正でございます。  26ページをごらんいただきたいと思います。  第6項及び第7項の規定につきましては、条文の整備でございます。  下のほうでございますが、附則第16条第1項から29ページの第6項までの規定につきましては、宅地等の固定資産税に係る負担調整措置につきまして、平成23年度まで延長する改正でございます。  30ページまでお進みいただきたいと思います。  附則第17条の規定につきましては、農地についての固定資産税の負担調整措置を平成23年度まで延長する改正でございます。  附則第17条の3の規定につきましては、前年と土地の用途が変更した場合の固定資産税の負担水準の適用の規定につきまして、23年度まで延長する改正でございます。  また、附則19条の規定につきましては、特別土地保有税の課税の特例につきまして、平成23年度まで延長する改正でございます。  31ページをごらんいただきたいと思います。  附則第20条につきましては、見出しを付する条文の整備でございます。  附則第22条の規定につきましては、農地に対する都市計画税の負担調整措置を平成23年度まで延長する改正でございます。  32ページをごらんいただきたいと思います。  附則第23条の規定につきましては、宅地等に係る都市計画税の負担調整措置を平成23年度まで延長する改正でございます。  35ページまで進んでいただきたいと思います。  附則第25条の規定につきましては、条文の整備でございます。  36ページをごらんください。  附則第25条の3の規定につきましては、前年と土地の用途が変更した場合の都市計画税の負担水準の適用の規定につきまして、平成23年度まで延長する改正でございます。  それから、第2条でございますが、高山市税条例の一部改正につきましては、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行に伴う改正でございます。  附則第15条の3第2項の追加につきましては、認定長期優良住宅に対する固定資産税の課税の特例について、その申告方法について規定する改正でございます。  第2項から37ページ、第7項につきましては、条文の整備でございます。  37ページをごらんいただきたいと思います。  第3条でございますが、第3条につきましては、高山市税条例の一部を改正する条例の一部改正でございます。  附則第1条につきましては、附則第2条の改正に伴う条文の整備でございます。  38ページをごらんください。  附則第2条第6項につきましては、上場株式等の配当所得について、100万円の制限をなくした上で1.8%の軽減税率を23年12月31日まで適用する改正でございます。  39ページをごらんいただきたいと思います。  第9項から41ページの第14項までは、条文の整備でございます。  41ページまでお進みいただきたいと思います。  第15項は、上場株式等の譲渡所得について、500万円の制限をなくした上で1.8%の軽減税率を平成23年12月31日まで適用する改正でございます。  42ページをごらんいただきたいと思います。  第16項から第19項につきましては、条文の整備でございます。  43ページをごらんいただきたいと思います。  第20項につきましては、条約適用配当等に係る配当所得について、特例の適用期限を平成23年12月31日まで延長する改正でございます。  施行期日に関する附則でございますが、第1条でございます。この条例は、第1号から第4号に上げるものを除き、平成21年4月1日から施行するものでございます。第1号は、認定長期優良住宅に係る第2条及び附則第3条第3項の規定につきましては平成21年6月4日より、第2号、住宅借入金等特別税額控除に関する規定は平成22年1月1日より、44ページをごらんください、第3号、住宅借入金等特別税額控除の規定のうち、従来の申告書の提出期限に係る規定の削除、長期譲渡所得に係る市民税の特例の規定は平成22年4月1日より、第4号の先物取引に係る課税の特例の改正は平成23年1月1日からとなっております。  第2条につきましては、市民税に関する経過措置でございまして、新条例の規定中、住宅借入金等特別税額控除に係る申告に関する規定については、平成22年度以降の年度分の市民税について適用するものでございます。  第3条につきましては、固定資産税に関する経過措置で、新条例の規定中固定資産税に関する規定は、平成21年度以降の年度分の固定資産税について適用するものでございます。  第2項については、高齢者向け優良賃貸住宅に係る規定の適用については、平成21年4月1日以降に新築された住宅に課する平成22年度以降の年度分の固定資産税について適用するものでございます。  45ページをごらんください。  第3項につきましては、平成21年6月4日以降に新築された認定長期優良住宅に対して課する平成22年度以降の固定資産税について適用するものでございます。  第4条につきましては、都市計画税に関する経過措置でございまして、新条例の規定中、都市計画税に関する規定は平成21年以後の年度分の都市計画税について適用するものでございます。  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようにお願い申し上げます。 ○議長(木本新一君) 説明は終わりました。  ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。  それでは、ただいま議題となっております本案について、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。   ================ △日程第4 議第55号 平成20年度高山市一般会計補正予算(第6号)の専決処分について ○議長(木本新一君) 日程第4 議第55号 平成20年度高山市一般会計補正予算(第6号)の専決処分についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。   ――――――――――――――――     (議案は本号その2に掲載)   ―――――――――――――――― ○議長(木本新一君) 野尻財務部長。    〔財務部長野尻昌美君登壇〕 ◎財務部長(野尻昌美君) それでは、議案つづりの48ページをごらんいただきたいと思います。  議第55号 平成20年度高山市一般会計補正予算(第6号)の専決処分について御説明申し上げます。  平成20年度高山市の一般会計の補正予算(第6号)を別紙とすることにつきまして、特に緊急を要し議会を招集して議決を経る時間的な余裕がなかったために、地方自治法第179条第1項の規定により平成21年3月31日専決処分したので、同条第3項の規定により報告して承認を求める。平成21年5月12日提出、高山市長でございます。  49ページをごらんいただきたいと思います。  平成20年度高山市一般会計補正予算(第6号)でございますが、この補正につきましては、決算見込みによります不用額の大きな退職手当、それから、駅周事業等の整備、それから、一般財源を中心といたしました財源調整によります財政調整基金への積み増しを主な内容としたものでございます。  それでは、平成20年度高山市の一般会計の補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。  第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15億1,321万円を追加し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ544億9,990万2,000円とするものでございます。  第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  繰越明許費の補正でございます。  第2条、繰越明許費の変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。  平成21年3月31日専決、高山市長でございます。  50ページをごらんいただきたいと思います。  歳入歳出予算補正でございます。  第1款市税に2億2,000万円を追加、第1項市民税に1億2,000万円、第2項の固定資産税に1億円を追加。  それから、第2款の地方譲与税に3,715万円を追加、第1項の自動車重量譲与税に同額を。  第6款の地方消費税交付金に2,592万3,000円を追加、第1項の地方消費税交付金に同額を。  第8款の自動車取得税交付金に2,405万7,000円を追加、第1項の自動車取得税交付金に同額を。  第9款の地方特例交付金に3,730万1,000円を追加、第1項の地方特例交付金に1,968万円を、第2項の特別交付金に1,762万1,000円を追加。  第10款の地方交付税に4億9,222万7,000円を追加、第1項の地方交付税に同額。  14款の国庫支出金から1億3,750万円を減額、第2項の国庫補助金から同額を減額。  17款の寄附金に321万円を追加、第1項の寄附金に同額を追加。
     51ページをお願いします。  18款の繰入金から3億7,000万円の減額、第2項の基金繰入金から同額を減額。  19款の繰越金に11億8,084万2,000円を追加、第1項の繰越金に同額を追加。  歳入合計で15億1,321万円を追加し、544億9,990万2,000円とするものでございます。  52ページをごらんいただきたいと思いますが、歳出でございます。  第2款の総務費に17億6,321万円を追加、第1項の総務管理費に同額を追加。  第7款の土木費から2億5,000万円を減額、第4項の都市計画費から同額を減額し、歳出合計で15億1,321万円を追加し、544億9,990万2,000円とするものでございます。  53ページをお開きください。  第2表の繰越明許費の補正でございます。変更でございまして、第7款の土木費、第4項都市計画費の街路昭和中山線の道路改良事業に6,000万円の繰越明許費の追加をお願いするものでございます。補正前6,700万円に6,000万円を追加し、補正後で1億2,700万円にするものでございます。  このことにつきましては、工事に係る施工がおくれたものでございますが、中電柱の移設がおくれたことにより、側溝工事、それから舗装工事の施工時期に影響したものでございまして、工期の今期内完成が見込めなくなったということで繰越明許をお願いするものでございます。  次に、事項別明細書でございますが、歳出から御説明いたしたいと思います。58ページをごらんいただきたいと思います。  歳出の第2款総務費、第1項の総務管理費でございます。第1目の一般管理費から7億4,000万円を減額するものでございます。第3節の職員手当等から7億4,000万円の減額でございまして、退職手当で減額するものでございます。財源の内訳でその他財源は、基金からの繰入金を減額するものでございます。一般財源は3億7,000万円などが不用となるものでございます。第8目の財産管理費に25億321万円を追加するものでございまして、その他の321万円は、これは寄附金でございます。一般財源は25億円を充てております。25節の積立金で25億321万円の追加でございます。内訳といたしまして、財政調整基金の積立金で25億円、まちづくり基金の積立金で300万円、福祉健康基金積立金で10万円、飛騨高山ふるさと基金積立金で11万円でございます。  第7款土木費、第4項都市計画費、第2目の土地区画整理費でございますが、2億5,000万円の減額でございます。財源内訳といたしましては、国庫支出金の減額は1億3,750万円でございます。これは、事業費に係りますことの補充率10分の5.5の分でございます。一般財源は1億1,250万円不用となるものでございます。補正額2億5,000万円は全額補償、補填及び賠償金でございまして、補償金からの減額でございます。20年度におきます補償額が確定したことによります減額でございます。  それでは、歳入について説明いたします。54ページへお戻りいただきたいと思います。  第1款の市税の第1項市民税、第1目個人の個人市民税でございますが、現年課税分の所得割で1億2,000万円を追加するものでございます。当初、所得の伸びをマイナスで予算計上いたしておりましたが、落ち込みが軽くて済んだということで追加補正するものでございます。同じく市税の第1目固定資産税でございます。1億円の追加でございますが、現年課税分の償却資産で1億円を追加するものでございます。設備投資を低目に見込んで当初予算を計上いたしましたが、顕著に推移したものでございます。賦課期日が20年の1月1日ということでございまして、昨年秋以降の景気後退の影響が出ていないというところでございます。  続きまして、第2款の地方贈与税、第1項の自動車重量譲与税でございますが、3,715万円、これにつきましては額が確定したことによります補正でございます。  第6款地方消費税交付金、第1項の地方消費税交付金、第1目地方消費税交付金、これも確定いたしましたので補正をお願いするものでございます。  第8款の自動車取得税交付金、第1項の自動車取得税交付金、第1目の自動車取得税交付金につきましても、確定いたしまして補正をお願いするものでございます。  第9款の地方特例交付金、第1項の地方特例交付金、第1目の地方特例交付金でございますが、1,968万円の追加でございます。第2項の特別交付金、第1目の特別交付金につきましては、1,762万1,000円の追加でございます。  第10款の地方交付税、第1項の地方交付税、第1目地方交付税でございますが、特別交付税が確定いたしましたことによりまして、特別交付税を当初12億円見込んでおりましたが、そこへさらに追加で4億9,222万7,000円を追加するものでございます。  第14款の国庫支出金、これは特定財源でございますので、先ほど歳出のほうで説明させていただきました。  17款の寄附金につきましては、まちづくり基金に1件、飛騨高山ふるさと基金に3件、福祉健康基金1件に係ります寄附でございます。  18款の繰入金、基金繰入金につきましては、退職手当の基金繰入金でございまして、先ほど歳出のほうで触れたところでございます。  57ページをごらんいただきたいと思いますが、19款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金で、前年度繰越金11億8,084万2,000円を追加するものでございまして、この追加によりまして、19年度から20年度へ繰り越しました実質収支につきましては全額執行することになるものでございます。  以上でございますが、59ページの給与費明細につきましては、説明を省かせていただきます。  御審議いただき、御承認賜りますようにお願いいたします。 ○議長(木本新一君) 説明は終わりました。  ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。  小井戸議員。 ◆29番(小井戸真人君) おはようございます。  ただいま御説明のありました専決補正の関係で、財政調整基金の積み立て25億円の考えについてお伺いしておきたいと思います。  3月の議会の中でもそういったお話をさせていただいておりましたけれども、これだけの専決補正というのは、額的に15億円というのは余り記憶にない大きな専決補正であるという考えを持っております。25億円の財政調整基金への積み立てということに関しましては、行財政改革に取り組まれてきたその効果というものもあるというふうには理解をしておりますけれども、財政調整基金がこの平成19年度末では約60億円、59億5,000万円であって、また、一般会計、特別会計合わせた額でも274億円というのが今までの基金の残高というふうに思っておりますけれども、この補正を専決補正によってそれぞれ財政調整基金の残高、20年度末の残高、一般会計、特別会計合計した基金残高はお幾らになっているのか、お伺いをしておきたいと思います。 ○議長(木本新一君) 野尻財務部長。 ◎財務部長(野尻昌美君) 今回の補正の後でございますが、財政調整基金につきましては84億9,583万1,000円になるというふうに計算いたしております。  それから、一般会計、特別会計を合わせまして288億9,300万円強になるというふうに計算されます。 ○議長(木本新一君) 小井戸議員。 ◆29番(小井戸真人君) 合併後の1つの課題としては、大幅にふえた起債をいかに償還していくかということで、今までも議会の中でもいろいろと論じられてきておりました。その一方で、今回のこういった基金への積み立てということも、財政調整基金については約25億円積み増しできましたし、基金全体としても十四、五億円くらい積み増しできたということで、かなり健全財政を求めて将来への負担を軽くするということについてはやはり理解できるところであります。  その一方で、国の景気対策、今、国会でも議論されておりますけれども、14兆円を超える景気対策が行われようとしております。財源を見てみますと赤字国債がほとんどということで、そういった部分からの将来への負担ということについて一抹の不安もあるわけですけれども、荒井副市長の発言では、国の財政については心配ないというようなことも言ってみえましたけれども、そういう中で、高山市はそういった健全財政の中で、国は借金をするけれども、高山市は言ってみれば余力があるといいますか、財政調整基金に積み増しするだけのことができるわけなんですけれども、この財政調整基金が、今、残高85億円になろうとしておりますけれども、財政調整基金の積む、その適正額という言い方はどうかわかりませんけれども、積む考え方、財政調整基金の考え方についてちょっとお伺いしておきたいと思います。 ○議長(木本新一君) 野尻財務部長。 ◎財務部長(野尻昌美君) 財政調整基金につきましては、年度間の財源の不均衡を調整するための積立金ということで財政調整基金というのが1つの目的としてあるかと思います。そういった意味では、景気、今回のような不況により大幅な税収の減が想定されるようなことだとか、それから、災害の発生、それから、大規模な事業計画等に伴いまして、そういったものは財源調整のものとして使わせていただくということでございます。  今おっしゃられましたように、どれが適正な規模かということになりましては定められたものはございません。ただ、自治法上、財源に余裕のある年度に積み立てしておくことが必要であるというふうな解釈はされておるところでございます。  ことしの余裕という話ではございませんが、20年度の当初予算で予定した事業は完全に実施いたしておるところでございますし、それから、年度途中に補正させていただきました経済雇用の対策も実施させていただきました。それで、なおかつ決算見込みで余剰金が出る見込みということでございまして、積み立てをするものでございます。  基金につきましては、今年度につきましては7億5,000万円、まちづくり基金はそのまま繰り入れさせていただくこととしておりますし、退職手当につきましても、今、繰入金を減額いたしましたが、4億3,000万円は繰り入れる形としておるところでございます。  いずれにしましても、今後の財政の需要に弾力的に対応していくためにも必要であろうというふうにして解釈いたしておりますし、景気対策も新たにどんな方法で示されるかわかりませんが、恐らくやっていかなきゃいけないと思いますし、ただ、今抱えております著大事業といたしましては、今年度はたまたまはざまの年ではございますが、駅周辺の事業につきましてもかなりの事業量が予定されますし、さらには学校を中心といたしました改築、耐震補強も急がれるところでございますので、そうしたことに対応していきたいと、こんなふうにして思っておるところでございます。 ○議長(木本新一君) 小井戸議員。 ◆29番(小井戸真人君) ただいま財務部長からも答弁いただいたわけですけれども、国の補正予算、中身を見てみますと、地方公共団体に対して2兆円を超える予算化をもくろんでおるということでありますし、そういったところでまた高山市としても対応していく必要があるかというふうに思います。  そういった対応をされた中で今現状を見てみますと、やはりそれだけ財政調整基金に余裕のあるうちに積むという表現でしたけども、そういったところの財源をやはりきちんと予算化されて、この景気対策、高山市も大変厳しい状況というふうに伺っておりますけれども、そういった部分での国の補正予算等に対応した上で、ぜひまた予算化及び執行ということを心がけていただくよう求めておきたいと思います。  以上です。 ○議長(木本新一君) そのほかはございませんか。  牛丸尋幸議員。 ◆32番(牛丸尋幸君) 何点か伺います。  まず、今回、15億1,000万円を超える補正額になりましたけれども、それを専決処分したわけですね、3月の年度末に。このような多額の補正を専決処分で議会も諮らずに決められたというのは、ここ数年を見ても過去にない莫大な補正の専決処分だと思いますが、私、最近見てみましたけれども、17年度でも5億5,000万円の専決です。18年度は2億7,000万円の減額、19年度は1億8,000万円の減額。そういう年度末の専決処分という補正ですけれども、15億もの額を専決処分したというのは過去に例がないと思いますが、その辺、そちらの認識をまず伺っておきたいと思います。  それから、一番の原因は繰越金です。11億8,000万円の繰越金が出てきたのが一番の原因でないかなと思うんです。多額の補正になった。例えば市税だとか、地方譲与税だとか、その他交付金、地方交付金等は、毎年毎年大体確定で数億円なり数千万円あるものですけど、この繰越金11億円というのはもうわかっていたものですよね。3月議会のときからわかっていた額で、この年度末にならなければ11億8,000万円という繰越残額が確定したわけではない。そうすると、11億8,000万円余もある財源をどうするのかという議論が私は3月議会でできた問題じゃないかと。財政調整基金に積むという方法もあるかもしれませんが、それを何にもそういう議論は3月議会でせずに、3月末の年度末にもう専決処分だというやり方は、この11億8,000万円という財源については、それはいかがなものかという思いがしますが、その辺、どういう思いで3月議会では考えてみえたのか、この11億8,000万円という繰越額。これはわかっていた額です、当時。その辺の考え方も伺っておきたいと思います。  それから、もう一つは、繰越明許の関係でも伺っておきたいと思いますが、今回、街路昭和中山線で6,000万円の増額をしたわけですが、繰越明許全体で20年度から21年度への繰越明許総額というのは一体どのぐらいになっているのか。相当補正とか組んで景気対策等やりましたのであると思いますが、どのぐらいになっているのか。あるいは、この21年度に入ってそれの執行状況、どんなふうになっているのかわかれば伺っておきたいと思います。  あと、もう一つ伺っておきたいのは、これで最終補正ですよね、専決処分したもので。そうすると、20年度は、大体今締めてみえると思いますが、どのぐらいの黒字になる見込みなんでしょうか。恐らく例年並にあるという見込みもあるので、財政調整基金25億円などという多額の積み立てになったのではないかと思いますが、例えばこれまで見てみますと、17年度で実収支の黒字が26億円、18年度は23億円、19年度は27億円、この繰越額全額ですけれども。そうすると、大体そのぐらいは見込まれるということで財政では考えてみえるのかという問題ですね。その辺、ちょっと伺っておきたいと思います。 ○議長(木本新一君) 野尻財務部長。 ◎財務部長(野尻昌美君) 過去にない多額の専決処分ということでございますが、処分した内容につきましては、退職手当の不用額と、それから、駅周辺の不用額が大きかったものですからそれを減額させていただきました。それに伴いまして一般財源が不用になったものがございます。  それから、決算見込みによりまして一般財源等が少し出てきますものですから、それを翌年度以降の財政需要に対応できるように財政調整基金のほうに積ませていただいたということでございます。ですから、額は確かに大きゅうございますが、内容としてはそういったことでございますので、御理解いただきたいと思います。  それから、3月の段階で11億8,000万円の繰越金がわかっていたんじゃないかと、それはもうわかっていた話ですが、ただ、その辺につきましては、繰越金につきましてはもう12月の段階でわかっていたんですね。それから、3月でもそれはわかっているんですが、さらにどんな財政需要があるかもわかりません。それから、収入につきましても、はっきりと予算で見てある分が確保できるかどうかというのは、その段階ではまだ不安定なものがございます。  現に出納閉鎖中にどんどんどんどん徴収したりいろんなことをしてまいりまして、国庫補助金等もこの時期になって入ってくるところでございますものですから、これにつきましては、やはりある程度確定しないとこういったものは執行できないということでございまして、3月31日をもちまして、ある程度かたい決算見込みのもとに繰越金を執行させていただいたというものでございます。  それから、繰越明許の総額につきましては、ちょっと今、手持ちの資料がございませんので、ひとつお願いしたいと思います。  それから、20年度の決算の黒字の見込みですが、例年並み、20億円くらいの黒字、今の25億円積ませていただきまして、それくらいは出るんじゃないかというふうにして計算はしております。まだ、今、収入が入ってきておる段階ですのではっきりしたことは申しませんが、ある程度の黒字は見込んでおるところでございます。 ○議長(木本新一君) 牛丸尋幸議員。 ◆32番(牛丸尋幸君) だから、まず、11億8,000万円という額ですよね。要はわかっていた。そうですよ、12月議会にはもう決算でわかりましたし、3月議会にもわかっていた額ですけれども、ほかとの関係でそのぐらいは残しておかないと、要は3月初めから3月末までの1か月の話でしょう。予算的な話、確定しないから全額使えないと言われますけれども、これまでどうだったかといいますと、私、見てみましたけど、17年度でいけば繰越金を残していたのは408万5,000円ですよ。だから、それを3月末に繰り越し、それだけ残ってたいということで専決処分しているのはそれだけです。ただ、18年度でいくと5,700万円です。19年度で6,100万円。だから、そのぐらいの繰り越しを残しておけば、あと確定で何とかなるだろうというのが今までやってこれてるのに、今回ばかりは11億8,000万円も繰越額を残さないと3月の1か月ぐらいの間のこの決算の状況がわからないなんていう、それは通用しないと思いますよ、その考えは。だから、もっとこの11億8,000万円という繰越額をどうすべきかと、財政調整基金に積んでおくのか、あるいはもっと市民の要望にこたえたサービスなり施策を行うのかという論議すべき財源を残しておいて、何も論議の場にのせなかったわけでしょう、この額は。結局、年度末に専決処分だということで、繰越額ということで処分して財政調整基金を25億円も積むなどというのは、これはいかがなものかと言わざるを得ないんじゃないですか。市の考えとしてどうなのかと私はそう思いますが、その辺も一回伺っておきたいと思います。  そうすると、財政調整基金に25億円積んで、なおかつ黒字が二十数億円は出るだろうということですよね。だから、そういう意味では、先ほど言われたように、相当の財源的な余力を持ちながら、実際、運営されているのかなという、結果を見ると。そうすると、もう少し市民に対して要望にこたえていく財政運営をしてもいいのではないかと思いますが、その辺の見通しとして、それだけ今のうちに積んでおかないと将来こういう予定があるから必要なんだとか、こういう不安があるんだという見通しなりあるわけですか。予定なり。その辺もちょっと伺っておきたいと思います。 ○議長(木本新一君) 荒井副市長。 ◎副市長(荒井信一君) 今の繰越金とか、それから財政調整基金、これについて市のほうの考え方を述べさせていただきますが、事例で出されました17、18、このあたりは、例えば大雪が降って10億円くらいの財政需要があったりというようなこともございました。特に繰越金、これは12月の決算で明らかにさせていただいていますが、一般財源ということで、行政需要を十分にこなした上でこれだけの財源が余剰として残ったと、そういうことでございまして、特に20年度も、それから、19年度の後半も年度の途中で、特に20年度も6月からずっと景気対策等で補正予算を組ませていただいて、それも財源確保してまいっております。特に必要な歳出に対しては、財源を皆様にお示しした上で議決もさせていただいています。  それで、今回は11億円の繰越金が残った。ほかにも残った財源というのはございます。財政調整基金に積むというのは、1つは、自治体の財政は1年単位でお示しをさせていただいていますが、行政運営というものは1年、2年、3年、4年、5年で終わるものじゃなくて、ずっと自治体がある限り続きます。財政調整基金に積んだというのは、来年度以降の一般財源になるということでございますので、たまたま3月で11億円というのが残ったという形で積ませていただきましたが、これは財政調整基金でありますので、性格としては一緒のものです。  ですから、今、議員がおっしゃったように、11億円残したことによって市民要望なり行政需要に支障が来しているかということについては、理事者側としてはそういう見解は持っておりません。特に、子育てについても、あるいは景気対策の融資等についても十分な手当てをさせていただいておるというふうに思っていますので、そういった行政需要にしっかりこたえた上での財源留保でございますので、それを今年度についてどういうふうに使う、これはまた議会のほうへ御相談させていただきながらまた提案をさせていただきたいと思います。  それから、ちなみに、実はこのほかに交付税等も入ってきておりますが、合併特例がなくなる26、それから、27年以降というのは行政が非常に厳しくなってまいります。それから、起債等も、市債等もできるものならなるべく繰上償還したいと思っておりますが、なかなか融資先の都合もありまして、こういったものはかないません。そうしますと、借金がどれだけ、それから、基金として貯金を持っているのはどれだけ、それから、10年先、15年先がどういった行政運営ができるかということを考えれば、単年度の収入だけで単年度の予算を全部使っていくというほうがかなり無謀ではないかというふうに思います。  したがいまして、今回の繰越金の11億円、これはすべて財調の結果的には財源にさせていただいたような格好になっておりますので、そういった意味で御理解をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(木本新一君) 野尻財務部長。 ◎財務部長(野尻昌美君) 先ほど御質問のございました繰越明許費の関係でございますが、平成20年度で議決をいただいた繰越明許費につきましては34億2,820万円ということで議決をいただいております。なお、執行につきましては、現在、出納整理期間中でして、この金額はまだ動いておりますので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。 ○議長(木本新一君) 牛丸尋幸議員。 ◆32番(牛丸尋幸君) そうすると、まず、今言われたように、20年度は行政需要に十分こなしたわけだと、十分な手当てをした、いわゆる市民が求める行政サービス、さまざまなことには十分こたえたんだと、そういう認識でみえるということですよね、市としては。  しかし、一般的には、もう少しもっとこうしてほしい、ああしてほしいというのはさまざまな声としてはあるわけですから、その辺のギャップがこういう形で財政調整基金25億円は積む、黒字はその他に二十数億円出すだろう、こういう形になっていると思うんです、1つは。それはやっぱりもう少し、いよいよ今年度は第七次総合計画の後期計画を立てるということで市民の声も聞くということになっていますが、ぜひその中でもっととりわけ、今の経済危機に対応する問題なんかも含めて、早く対応を私たちもすべきだと思いますし、もう一つは、平成26年度以降のいわゆる合併特例債等のいろんな施策がなくなるときから、26年から5年間段階的に地方交付税も減ってということになりますが、そうすると、その後の見通しも含めた市の財政計画なり予定を示すべきじゃないですか。合併まちづくり計画のときは、合併後15年間だけは示しましたよ。シミュレーションということで、合併後15年間どうするというのを示しましたけど、結局合併して第七次総合計画になったら5年間しか示されなかった。その見直しという、5年間も相当見直された。ですから、今後5年間の後期計画、今から立てられると思いますが、それも含めて、今後5年間だけでなくて10年ぐらいの財政的な見通しも示して、だから、財政調整基金がこのぐらい必要だとか、減債基金はこのぐらい必要だとか、基金全体ではこのぐらいだとかという、それも示すべきじゃないですか。  ただ、5年後が大変になる、10年後が大変になると言われただけで、だから、積むんだと言われるだけでは、私は説明責任を果たしていないと思います。だから、もう少しそういうふうに副市長が答弁されるのなら、やっぱりそれも示して、こういう予定があるんだと、こういう計画でいかないと、大まかだけども、こういう計画だから積み立てしようだとか、そういうのも示す必要があるのではないですか。その辺もちょっと伺いたいと思います。 ○議長(木本新一君) 荒井副市長。 ◎副市長(荒井信一君) ちょっと今、牛丸議員の御質問、おもしろいことを言われるなと思って聞いたんですが、財政需要に十分こたえられないというその認識は、牛丸議員はそれは持たれているんでしょう。ただ、少なくとも今まで、特に20年度も9月議会、いろいろと建設業界あるいは土木業界、そういったことに対して、それから、ほかほか燃料とかプレミアム商品券も出させてもらいまして消費関係もしましたし、それから、融資のほうの拡大をいたしましたし、それから、3月も冒頭で出させていただいたとおりです。いろんな行政需要はあります、確かに。ただ、その中で、まとめてどちらへ多少軸足を置いて予算配分していくんだということは、これは議会とも御相談しながらやらせていただいているということなので、非常に住民要望にこたえていないギャップがあるというのは、かなり認識のずれがあるなというふうにしてお伺いしました。  そういうことですので、理事者側としては、そういう住民要望には特に例年以上にこたえておるという思いがあります。  それから、事業をやるときにいろんな特定財源がついてまいります。それをどういうふうにして確保していくかというのが1つの理事者側の営業行為みたいなところがありますが、そういうところで特財を確保することによって生まれた財源というのは、こういう一般財源のところで残余として出てくるわけですよ。だから、11億円の繰越金が出て、一向に使わなんだというお話になりますが、むしろほかのところで有利な財源を確保してきた結果、こういうところで一般財源として余剰ができた、そういうことなんですね。  ですから、事業を全然やらなかったからこれだけ生まれたという考え方を、まず、やっぱり実際に1年間の事業を見ていただいて、しっかり理解していただきたいというふうに思います。  それから、合併後のお話は、それは実際に私どもは心配しておりますが、ただ、これがすべての不安材料の根源ということではないわけですよ。その中には、いろいろと広くなった市域の中で希望的な将来に投資するような事業も必要だというふうに思っています。ですから、これで不安をあおっておるという、言ってみれば100%こっちへてんびんを振るような表現はしていないつもりです。ただ、不安材料として交付税の特例算定、一般算定と収入を確保するという意味では、特例算定がなくなったときに収入が落ちるということは現実にあります。したがって、そういうときにでも行政需要をしっかり確保できるような、そういった蓄えは必要であろうと、これは一般の家庭でも同じことを言えますよね。  ですから、それに対して財政調整基金も含めて基金がどれだけ必要か、あるいは片方で借金をどれだけ、地方債をどれだけ返していったらいいだろうかと、これは今からの計画次第によります。  ですから、総合計画が実施計画とリンクしながらやっておるというのは、ある意味支出に対して収入をどのように確保するかということでございますので、特に国のほうも非常に自治体へおろす財源というのは縮小してまいっています。特に最近大きかったのは、16年度の交付税の5兆円のカットです。こういったこともありますので、一自治体の計画だけで収入が確保できるというものじゃないんですよ。そういうことにもあわせて、不慮のときに備えてこういうものをためれるときにもためておく。それから、近い事象としては、除雪費が10億円を超えたときもありましたですよね。そういうケースもあるものですから、生活を確保するという意味でもこういったためられるときにしっかりと使いやすい財源として留保しておくということが必要でないかというふうに思っています。 ○議長(木本新一君) 牛丸尋幸議員。 ◆32番(牛丸尋幸君) 行政需要に全然こたえていないとは言っていませんよ。こたえていますけど、もう少しこたえてほしい部分もあるという、そういう意味ですので、だから、極論みたいに聞こえますが、そういう意味ではないですが、その辺は僕はそういうふうに思っていますけど、もう少しこたえてほしいなという中身はあると思っています。  そこは議論なのであれですが、じゃ、財源として国がどのぐらい、今後、地方交付税がどうなるかとか、わからない部分があるにしても、現時点でわかる最大限の範囲で10年後ぐらいまではおよそこんな状況でいく見通しというか、それなりは示して、ある程度は言ってもらって、それは途中で大きい状況があれば変わることもあるでしょうけど、今現時点ではこういう見通しだというのはやっぱり示してもらっていくというのは大事なことだと思うので、その辺はぜひ検討していただけませんか。 ○議長(木本新一君) 荒井副市長。 ◎副市長(荒井信一君) 総合計画も着手をいたしますし、また、その中で実施計画もお示しすることになります。財源をどういうふうに確保して、実施計画に盛られた事業を執行していくかということになりますので、また財源もあわせてその中で出させていただきたいというふうに思っています。 ○議長(木本新一君) そのほか御質疑はございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。  それでは、ただいま議題となっております本案について、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。   ================ △日程第5 議第56号 平成21年度高山市一般会計補正予算(第1号) ○議長(木本新一君) 日程第5 議第56号 平成21年度高山市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。  議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
      ――――――――――――――――     (議案は本号その2に掲載)   ―――――――――――――――― ○議長(木本新一君) 野尻財務部長。    〔財務部長野尻昌美君登壇〕 ◎財務部長(野尻昌美君) それでは、議第56号 平成21年度高山市一般会計補正予算(第1号)の御説明をさせていただきます。  別冊になっておるかと思いますが、ごらんいただきたいと思います。  平成21年度高山市一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ450億3,000万円とする。  第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  平成21年5月12日提出、高山市長でございます。  3ページをごらんいただきたいと思いますが、「第1表 歳入歳出予算補正」でございます。  歳入でございます。19款繰越金に3,000万円を追加、第1項の繰越金に同額を追加し、歳入合計で3,000万円を追加し、450億3,000万円とするものでございます。  歳出でございますが、第6款商工費に3,000万円を追加、第1項の商工費に同額を追加し、歳出合計で3,000万円を追加して450億3,000万円にするものでございます。  4ページをごらんいただきたいと思います。  事項別明細書でございますが、歳入でございますが、19款の繰越金、第1項繰越金、第1目の繰越金の前年度繰越金に3,000万円の追加でございます。  歳出のほうでございますが、第6款商工費、第1項の商工費、第1目商工振興費に3,000万円を追加するものでございまして、全額一般財源でございまして、19節の負担金、補助及び交付金に3,000万円、説明といたしまして、プレミアム付き商品券事業の補助金を3,000万円補正するものでございます。  以上でございます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようにお願いいたします。 ○議長(木本新一君) 説明は終わりました。  ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。  伊嶌議員。 ◆30番(伊嶌明博君) 前回もプレミアムの関係で5,000万円、また、全体としては5億円の事業費ということで実施されたと思うんですけど、30万円限度で2週間ほどで完売されたと、こういうことでございますが、市民の中には、買おうと思ったら完売で機会がなかったということで今回のようなまた措置がなされたとは思うんですけど、まず、第1弾の5億円の売上というのか、何人ぐらいにまずこういうのが適用、売られたのか。  また、聞くところによりますと、例えば1回は確かに30万円やけど、2回、3回といってもそれを調整するだけのシステムはないと、こういうようなことですが、事業主体が実行委員会ですので、市がやっておるわけでないので、そこら辺、どうということはありますけれど、市も実行委員会に参加してみえるということで、やっぱりこの効果をどういうふうにしたらいいかということを今後検討していくと、今回もそうですけど。そういう意味では、やはりたんとお金を持っている人がばっと使うということも1つの効果でしょうけれど、税金が使われておるということもあって、皆さんに多様に買っていただくということも1つの施策の方向ではないかなと。生活支援ということもあるでしょうから、景気対策と同時に。そういうことについての考え方。前回はどうやったのか、また、今回はこの30万円については、例えば10万円とかそういうことについて検討する余地はないのか、もう決められて、もう前回どおりというふうになるのか、そこら辺、実施される見込みはどうなのか、そこら辺をお願いします。 ○議長(木本新一君) 片岡商工観光部長。 ◎商工観光部長(片岡吉則君) ただいまのお尋ねの件でございますが、まず、今回、追加の発売を多くの消費者、市民の方々、そして、事業者の方々の要望にこたえてという形で商品券委員会、商品券委員会からも市のほうにも要望を寄せられたところでございます。  そこで、発売限度額でございますが、今、商品券委員会では、前回5億円のいろいろと状況も踏まえながら、上限30万円でございましたけれども、10万円程度にしたいというようなお考えを持ってみえるということでございます。  それから、前回の効果でございますが、既に先週末5月8日時点で事業者の方々が銀行へ持っていかれて、いわゆる現金、日本銀行券にかえられたのが80.4%ということになっております。既に5億円商品券は出ておりますけれども、お使いになられて、さらには事業者の方々が現金、いわゆる日本銀行券にかえられたのが4億円以上あるという状況でございます。  さらにその内容としましては、小売業の方々でお使いになられたのが60%を超えておると、これは3月末の状況でございますが、4月末はまだちょっと調査が出ておりませんけど、3月末の調査によりますと、小売業でお使いになられたのが60.6%ということで、かなり市内の事業者、3月末時点で990の事業者が参画をいたしております。3月末の時点の990の事業者、その中でも小売業に多大な消費換金があったというふうに効果が見込まれておるところです。それで、今回、追加の発売の要請にこたえて助成をしたいということでございます。 ○議長(木本新一君) 伊嶌議員。 ◆30番(伊嶌明博君) 10万円ということを限度に、一応基本的な方向としては。つまり、なるだけは多くの市民に御利用を願いたいというような趣旨だと思うんですけど、それで、小売関係が60.6%というような、990の参加事業者があるということですが、これは高山ということではなくて、北陸のほうのニュースですけれど、事業者が、自分が例えば30万円買ったということにして、自分のところで消費したというような形で換金したというようなニュースが流れまして、そういうことについてはやっぱり、そっちの北陸のほうのニュースでしたけれども、いかがなものかという、罰則はなかったので、それが不法だとかなんとかというんじゃなくて、道義的に問題があるというようなニュースでしたけれども、こういうことから見ると、これは一応実行委員会のそういう参加事業者にも通知が行くようなシステムになっておると思うんですけど、やっぱり自分のところで自分のところを消費するということは普通はあり得ない話だと思うんですけど、そこら辺の扱いについては、この問題はどうなっておるのか、高山の実行委員会の話し合いはどうなっておるのか、お願いします。 ○議長(木本新一君) 片岡商工観光部長。 ◎商工観光部長(片岡吉則君) ただいまの件については、高山の商品券委員会にそういうお尋ねがあったとか、事例があったということはお聞きをしておりません。ただ、報道されておるように、それはモラルとか商道徳としてそれはいかがなものかなと私も個人的には思います。 ○議長(木本新一君) そのほかはございませんか。  牛丸尋幸議員。 ◆32番(牛丸尋幸君) 何点か伺いますが、そうすると、まず、前回の5億円の分ですよね。今、80%ぐらい現金化されているようですが、結局、これ、10日ほどで売れて、今、現金化が80%ということでなっていますけど、クレームですね。市にも来ていると思うんですよ、このクレームが。どんなクレームが市では伺ってみえるのか、あるいはそれについてどういう対応をするというような方向があったのか、その辺をまず伺っておきたいと思います。それが1点目です。クレームの問題です。  それから、2つ目の問題は、今回の3,000万円の補助で3億円ということになりますが、例えば今、10万円という話がありましたが、さまざまな事業内容、例えば事務手数料2%という問題、購入限度額と利用限度額の問題、使用期間の問題だとか、発売期間等々、今の第2次の場合の具体的内容が決まっているようでしたら、その辺を伺っておきたいと思います。  それから、商品を買える場所の問題、これは市の広報なんかで見ると、商工会議所、商工会本支店、金融機関等となっていますが、例えば支所地域でいうと買う場所がないというような地域もあるわけです、券が。その辺がどんなふうになっているのか、伺いたいと思います。 ○議長(木本新一君) 片岡商工観光部長。 ◎商工観光部長(片岡吉則君) まず、クレームの件でございますが、私たちにお寄せいただきました意見は、買えなかったと。それから、追加発売はあるのかとかいうようなのが市のほうにも寄せられておりますし、商品券委員会の事務局にもそういうような御要望が多数あったそうでございます。  それと、内容的には、それぞれ発売箇所でもかなりの手間がかかったというのは、皆さん御存知のように、商品券はちょっと厚みがございます。あれを一枚一枚、いわゆる枚数を確認しながらお渡ししているということで、大変発売当日なんかは待たされたというような御意見はありました。そこら辺も商品券委員会としても検討をしてみえるということですが、やっぱり紙の質をよくするというようなことが逆に枚数を勘定するときにあだになっておるというようなこともあったかと思います。  それから、3億円分の発売の内容のことでございますが、先ほどお答えしましたように、上限発売の1人の上限を10万円にしようかというような、きょうの議会の決定を受けて正式に商品券委員会も内容を決定されると思いますが、今、案として私どもお聞きしておるのは、発売日が6月1日、それから、使用期限は前回の発売と同じように8月15日と。2月16日から発売をしましたその半年間でございますので、混合しないように有効期限は8月15日まで、発売開始日が6月1日ということで、前回同様1,000円の券を900円で発売するということでございます。  それから、発売の箇所でございますが、これも前回御協力いただきました、それぞれ商工会議所、いわゆる商工会の事務局、さらには御協力をいただきました金融機関での発売ということで、やはりこれは金券に称するということで、どこでも扱えるというものではないということで、前回同様の場所でということのお考えだというふうに聞いておりますし、私たちもそれでいいと思っておるところでございます。 ○議長(木本新一君) 牛丸尋幸議員。 ◆32番(牛丸尋幸君) 今の発売場所ですけど、支所地域で1か所もないなんていうのはあり得るんですか。ちょっとよくわからないんですけど。支所地域ごとで見た場合、それが1つ伺っておきたいと思います。  それから、家計を応援するんだという目的が1つあって、例えば広報なんかを読むとこう書いてありますよ。これは2月15日付の広報です。得とく商品券発売開始ということで、市では、厳しい経済情勢を踏まえて、家計の応援と地元商店の活性化を図るため。家計の応援というのは1つ目的としてあるという位置づけだと思うんですが。だから、広く行き渡ることが大事だと思うんですよ、多くの人に。要は、問題は、今の1回のどれだけ買えるか、どれだけ使えるかということですけど、1回目の合計のときはこういうふうになっていますよね。購入限度額は1回30万円です。1回と書いてある。市の広報でも1回30万円ですよと、購入限度額。1人ではないんです。使うのも、利用限度額1回、利用限度額30万円。市の広報に書いてあります。1回なんです。だから、1回じゃなくて1人30万円とか1人10万円とかというふうにはできないんですか。1人10万円までにして多くの人に買ってほしいというふうにしたほうが広く当たるんじゃないかと思いますけど、この書き方では1回ですから、金融機関幾つも回れば1回30万円でたくさん買えるということもあり得るのではないかと市民の人が言うわけですよ。  だから、その辺が、1回でなくて1人というふうにしたほうがもっともっといいんじゃないかという。1家族でもいいです、1世帯とか。だから、その辺が、この書き方なんですね。1回としか書いていないものですから、1人でないんですよ、これが。だから、1回30万円で何回もって普通思いますよ、お金がある人だったら。  だから、その辺をもう少しPRの仕方もきちっとしたほうが多くの人に渡るようになるんじゃないかなという思いもしますし、身近でできるだけ買えるように発売場所も考えていただいたほうが、一々ずっと交通機関を使って行かないと買えないというふうに、支所地域なんかでいうとないような手だても打っていただいて、より多くの人が利用できるような形はしていただきたいし、それが補助金を出す目的に合致した方法だと思いますので、ぜひ検討をしていただけませんか。 ○議長(木本新一君) 片岡商工観光部長。 ◎商工観光部長(片岡吉則君) まず、支所地域の発売窓口でありますけど、JAの支店、支所がございます。こちらのほうで御購入をいただけるということで、必ずあるというふうには感じております。  それから、購入限度額のことでございますが、覚えてみえるとは思うんですけれども、実は商品券委員会のほうでもかなり慎重な態度で今回2月16日の5億円の発売にも臨まれました。というのは、平成11年に同様な商品券事業をされました。このときは最初2億円、そしてまた、要望があって追加の2億円があったんですけれども、なかなか売れませんでした。今回もなかなか売れないということで慎重な体制を組まれたというふうに我々も感じておりますし、やはり平成11年のときの経験則をもとにということだったんですけれども、今回うれしい悲鳴といってはなんですけれども、2月16日発売で12日間で売れたと。追加の要望もあったということで、確かに他の事例としてお一人とかというのもあるんですけれども、そういうふうにしますと、証明とかいろんなことで大変煩雑を来す。それと、なかなかそういうことをすると売れないんじゃないかというような経験則からもこの発売方法を決められたということで、今回の追加の発売については、前回の同様のやり方をしないとまた混乱を招くということで、限度額については若干下げながら、多数の方に御利用いただけるように、そういうふうにお考えのようでございますし、我々も消費の喚起に大変役立つのではないかというふうに思っております。  ただし、今回の経験をもとに次回以降にもまたそういうことも必要かと思っておりますので、商品券委員会には御意見としてお伝えをしたいと思います。 ○議長(木本新一君) 牛丸尋幸議員。 ◆32番(牛丸尋幸君) できるだけ市の公の補助金でやるわけですから、多くの人が使えるようにしてもらいたいし、5億円やった結果を見て、やっぱり見直すところは見直していくというのは、それまでの、その前のやつですね、数年前のやつじゃなくて、今回5億円を1回やってあるわけですから、その辺を踏まえてぜひ見直しを求めていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(木本新一君) そのほか御質疑はございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結します。  ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。  それでは、本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木本新一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。   ―――――――――――――――― ○議長(木本新一君) 休憩します。      午前10時54分休憩    ―――――――◯――――――――      午前11時05分再開 ○副議長(中田清介君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △追加日程 議長辞職の件 ○副議長(中田清介君) ただいま木本議員から議長の辞職願が提出されました。  この際、議長辞職の件を議題とします。  お諮りします。木本議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中田清介君) 御異議なしと認めます。よって、木本議員の議長の辞職を許可することに決しました。   ―――――――――――――――― ○副議長(中田清介君) 休憩します。      午前11時06分休憩    ―――――――◯――――――――      午前11時06分再開 ○副議長(中田清介君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △追加日程 議長の選挙 ○副議長(中田清介君) ただいま議長が欠員となりました。これより議長の選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。    〔議場閉鎖〕 ○副議長(中田清介君) ただいまの出席人数は36名であります。  投票用紙を配付させます。    〔投票用紙配付〕 ○副議長(中田清介君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中田清介君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。    〔投票箱点検〕 ○副議長(中田清介君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じ、順次投票を願います。  なお、投票は、正面に向かって左側より登壇して行っていただくようお願いします。  点呼を命じます。
       〔事務局長の点呼により投票〕    〔各  員  投  票〕 ○副議長(中田清介君) 投票漏れはありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中田清介君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了します。  議場の閉鎖を解きます。    〔議場開鎖〕 ○副議長(中田清介君) 開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に中田裕司議員、今井武男議員を指名します。よって、両君の立ち会いを願います。    〔開  票〕 ○副議長(中田清介君) 選挙の結果を報告します。  投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、有効投票35票、無効投票1票であります。  有効投票中、村中和代議員2票、小井戸真人議員3票、牛丸尋幸議員3票、蒲建一議員27票、以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は9票であります。よって、蒲建一議員が議長に当選されました。   ――――――――――――――――    〔投票者氏名〕    若山加代子君   石原 孫宏君    真野 栄治君   水門 義昭君    岩垣 和彦君   村瀬 祐治君    中筬 博之君   村中 和代君    丸山  肇君   橋本 正彦君    倉田 博之君   藤江 久子君    牛丸 博和君   谷澤 政司君    松山 篤夫君   松本 紀史君    中田 裕司君   今井 武男君    水口 武彦君   小井戸真人君    車戸 明良君   伊嶌 明博君    佐竹  稔君   島田 政吾君    増田 繁一君   牛丸 尋幸君    岩野 照和君   杉本 健三君    松葉 晴彦君   大木  稔君    木本 新一君   蒲  建一君    野村 末男君   下山 清治君    溝端甚一郎君   中田 清介君   ―――――――――――――――― ○副議長(中田清介君) ただいま議長に当選されました蒲建一議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により議長当選を告知します。  ただいま議長に当選されました蒲建一議員を紹介します。  蒲建一議員。    〔議長蒲建一君登壇〕 ○議長(蒲建一君) 一言ごあいさつ申し上げさせていただきたいと思います。  ただいまは、歴史伝統のある高山市議会議長、重責を御推挙いただきましたことを心から厚く御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。  このことにつきましては、議員の皆様方の温かい御支援のたまものでございまして、それに加え、多くの市民の皆様方の御支援、御指導があったことかと思うわけでございますけれども、本当に心からうれしく、感謝を申し上げる次第でございます。  平成21年、100年に一度と言われるような大変厳しい世界経済情勢、政治経済とも大変な時期を迎えておるわけでありますけれども、そんな中にありながら、議員皆様方とともどもに活力のある新高山市繁栄に全力投球で頑張りたいというようなことを思っておりますので、どうぞひとつ議員の皆様方の一丸になった御指導を賜りますように心からお願いを申し上げる次第であります。  また、市の市長様を始め理事者の皆様方には、私、ここ5期18年、その間にいろんな御指導を賜っておるわけでございますけれども、今後におきましても、また相変わらぬ御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いを申し上げながら、大変簡単で意を尽くしませんけれども、御礼、また、お願いのごあいさつとさせていただきたいと思います。どうぞひとつよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)   ―――――――――――――――― ○副議長(中田清介君) 休憩します。      午前11時20分休憩    ―――――――◯――――――――      午前11時22分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △追加日程 副議長辞職の件 ○議長(蒲建一君) ただいま中田議員から副議長の辞職願が提出されております。  この際、副議長辞職の件を議題とします。  お諮りします。中田議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、中田議員の副議長の辞職を許可することに決しました。   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 休憩します。      午前11時22分休憩    ―――――――◯――――――――      午前11時22分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △追加日程 副議長の選挙 ○議長(蒲建一君) ただいま副議長が欠員となりました。これより副議長の選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。    〔議場閉鎖〕 ○議長(蒲建一君) ただいまの出席人数は36名であります。  投票用紙を配付させます。    〔投票用紙配付〕 ○議長(蒲建一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。    〔投票箱点検〕 ○議長(蒲建一君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じ、順次投票を願います。  なお、投票は、正面に向かって左側より登壇し、行っていただくようお願いします。  点呼を命じます。    〔事務局長の点呼により投票〕    〔各  員  投  票〕 ○議長(蒲建一君) 投票漏れはありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了します。  議場の閉鎖を解きます。    〔議場開鎖〕 ○議長(蒲建一君) 開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に水口武彦議員、松本紀史議員を指名します。よって、両君の立ち会いを願います。    〔開  票〕 ○議長(蒲建一君) 選挙の結果を報告します。  投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、有効投票36票、無効投票なしであります。  有効投票中、岩垣和彦議員3票、中筬博之議員2票、車戸明良議員28票、伊嶌明博議員3票、以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は9票であります。よって、車戸明良議員が副議長に当選されました。   ――――――――――――――――    〔投票者氏名〕    若山加代子君   石原 孫宏君
       真野 栄治君   水門 義昭君    岩垣 和彦君   村瀬 祐治君    中筬 博之君   村中 和代君    丸山  肇君   橋本 正彦君    倉田 博之君   藤江 久子君    牛丸 博和君   中田 清介君    松山 篤夫君   谷澤 政司君    中田 裕司君   松本 紀史君    水口 武彦君   今井 武男君    車戸 明良君   小井戸真人君    佐竹  稔君   伊嶌 明博君    増田 繁一君   島田 政吾君    岩野 照和君   牛丸 尋幸君    松葉 晴彦君   杉本 健三君    木本 新一君   大木  稔君    野村 末男君   下山 清治君    溝端甚一郎君   蒲  建一君   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) ただいま副議長に当選されました車戸明良議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により副議長の当選を告知します。  ただいま副議長に当選されました車戸明良議員を紹介します。  車戸明良議員。    〔副議長車戸明良君登壇〕 ○副議長(車戸明良君) 一言ごあいさつをさせていただきます。  ただいま副議長当選の告知をいただきました。まことにありがとうございます。  ついせんだってまでは全く夢想だにしなかったことでありますが、改めまして、その責任の重大さを痛切に感じております。大変未熟者ではございますが、市政発展のために議長を補佐し、副議長の職務を全うすべく努力を精いっぱいしてまいりますので、よろしくお願いいたします。  議員の皆様方、そして理事者側の方々、どうかより一層の御指導と御協力をお願いしたいと思います。  簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 休憩します。      午前11時36分休憩    ―――――――◯――――――――      午前11時38分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △追加日程 議第57号 監査委員の選任について ○議長(蒲建一君) お諮りします。ただいま市長より監査委員の選任についての議案が提出されました。  この際、これを日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、この際、監査委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。  議第57号 監査委員の選任についてを議題とします。  本案については、地方自治法第117条の規定により、松本紀史議員の退席を求めます。    〔27番松本紀史君除斥〕 ○議長(蒲建一君) それでは、本案について議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。   ――――――――――――――――     (議案は本号その2に掲載)   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 土野市長。    〔市長土野守君登壇〕 ◎市長(土野守君) ただいま上程となりました議第57号 監査委員の選任につきまして御説明申し上げます。  本市監査委員の谷澤政司さんから、本日をもちましてその職を辞したい旨の届け出がありましたので、これを承認いたしました。よって、地方自治法第196条第1項の規定により、後任の監査委員の選任をお願いしようとするものであります。  後任者といたしましては、高山市片野町6丁目222番地にお住まいの松本紀史さんを選任しようとするものであります。  松本紀史さんは、昭和19年3月5日生まれの65歳で、平成11年5月1日、高山市議会議員に当選され、以後通算10年にわたり市政に参与され、この間、建設委員長、総務委員長などを歴任され、市政全般にわたり精通されており、監査委員といたしまして適任者と存じますので、選任につきまして御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(蒲建一君) ただいま市長より御説明のとおりであります。  本案について原案のとおり同意することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 休憩します。      午前11時41分休憩     〔27番松本紀史君着席〕    ―――――――◯――――――――      午前11時41分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △日程第6 常任委員の選任 ○議長(蒲建一君) 日程第6 常任委員の選任を行います。  お諮りします。常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、次のとおり指名したいと思います。  総務企画委員には、中筬博之議員、増田繁一議員、松葉晴彦議員、溝端甚一郎議員、水門義昭議員、松本紀史議員、牛丸尋幸議員、杉本健三議員、蒲建一の以上9名を、福祉保健委員には、若山加代子議員、岩垣和彦議員、松山篤夫議員、車戸明良議員、佐竹稔議員、木本新一議員、村瀬祐治議員、中田清介議員、島田政吾議員の以上9名を、文教経済委員には、真野栄治議員、倉田博之議員、中田裕司議員、水口武彦議員、石原孫宏議員、藤江久子議員、今井武男議員、伊嶌明博議員、下山清治議員の以上9名を、基盤整備委員には、丸山肇議員、牛丸博和議員、岩野照和議員、野村末男議員、村中和代議員、橋本正彦議員、谷澤政司議員、小井戸真人議員、大木稔議員の以上9名をそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) よって、さよう決しました。   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 休憩します。      午前11時43分休憩    ―――――――◯――――――――      午後0時12分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。 v  追加日程 各常任委員会の報告 ○議長(蒲建一君) ただいま休憩中に開催されました各常任委員会の報告が議長のもとに提出されましたので、日程に追加し、報告をしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議がないようでありますので、これより各常任委員会の報告をします。  休憩中に各常任委員会が開催され、正副委員長の互選が行われました。委員長、副委員長の方々の氏名を発表します。  総務企画委員長、増田繁一議員、同副委員長、溝端甚一郎議員。福祉保健委員長、村瀬祐治議員、同副委員長、松山篤夫議員。文教経済委員長、中田裕司議員、同副委員長、真野栄治議員。基盤整備委員長、橋本正彦議員、同副委員長、村中和代議員。以上の皆さんがそれぞれ選出されました。  以上、各常任委員会の報告を終わります。   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 休憩します。      午後0時15分休憩    ―――――――◯――――――――      午後1時30分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △日程第7 議会運営委員の選任 ○議長(蒲建一君) 日程第7 議会運営委員の選任を行います。  お諮りします。議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、岩垣和彦議員、中筬博之議員、木本新一議員、野村末男議員、水門義昭議員、中田清介議員、伊嶌明博議員、杉本健三議員、下山清治議員の以上9名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) よって、さよう決しました。   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 休憩します。      午後1時31分休憩    ―――――――◯――――――――
         午後2時01分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △追加日程 議会運営委員会の報告 ○議長(蒲建一君) ただいま休憩中に開催されました議会運営委員会の報告が議長のもとに提出をされましたので、日程に追加し、報告をしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議がないようでありますので、これより議会運営委員会の報告をします。  休憩中に議会運営委員会が開催され、正副委員長の互選が行われました。委員長、副委員長の方々の氏名を発表します。  議会運営委員長、下山清治議員、同副委員長、中田清介議員、以上の皆さんがそれぞれ選出されました。  また、委員会では、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続調査の申し出をすることに決定しました。  以上、議会運営委員会の報告を終わります。   ================ △追加日程 閉会中の継続調査に関する件 ○議長(蒲建一君) お諮りします。ただいま議会運営委員会の報告にありましたように、議会運営委員長より閉会中の継続調査に関する件について議長へ申し出がされております。  この際、これを日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査に関する件について日程に追加し、議題とすることに決しました。  それでは、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。   ================ △追加日程 飛騨農業共済事務組合議会議員及び古川国府給食センター利用組合議会議員の選挙 ○議長(蒲建一君) 続いて、本市議会から選出をしております飛騨農業共済事務組合議会議員の松葉晴彦議員及び古川国府給食センター利用組合議会議員の中田清介議員が辞職され、欠員となりました。  お諮りします。この際、飛騨農業共済事務組合議会議員及び古川国府給食センター利用組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、飛騨農業共済事務組合議会議員1名及び古川国府給食センター利用組合議会議員1名の選挙を行います。  お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。  お諮りします。議員の指名は議長において行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。  それでは、飛騨農業共済事務組合議会議員に中田裕司議員を、古川国府給食センター利用組合議会議員に車戸明良議員を指名します。  お諮りします。ただいま指名しました諸君を各組合議会議員の当選人に定めることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました諸君がそれぞれ当選されました。  ただいまそれぞれ当選されました各議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選を告知します。  なお、ただいま選挙しましたうち、飛騨農業共済事務組合議会議員には議長も議員となりますので、申し添えさせていただきます。   ================ △追加日程 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○議長(蒲建一君) 続いて、本市議会から選出をしております岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の木本議員が辞職され、欠員となりました。  お諮りします。この際、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。  お諮りします。岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員1名の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。  お諮りします。被選挙人の指名は議長において行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。  それでは、岐阜県後期高齢者医療広域連合規約第8条第2項第2号に規定する広域連合議会議員に議会運営委員会の申し合わせにより、議長が当たることになっておりますので、蒲建一を指名します。  お諮りします。ただいま指名しました蒲建一を岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人に定めることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、不肖私が岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選しました。   ================ △追加日程 特別委員の選任 ○議長(蒲建一君) 次に、特別委員の辞任について報告します。  牛丸尋幸議員、蒲建一より交通網対策特別委員を辞任したい旨の届け出があります。委員会条例第12条の規定により、議長においてこれを許可します。  お諮りします。ただいま欠員となりました交通網対策特別委員2名の選任を日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、交通網対策特別委員2名の選任を行います。  お諮りします。各特別委員の選任については、委員会条例第6条の規定により、次のとおり指名したいと思います。  交通網対策特別委員には、若山加代子議員及び岩野照和議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) よって、さよう決しました。   ―――――――――――――――― ○議長(蒲建一君) 休憩します。      午後2時11分休憩    ―――――――◯――――――――      午後2時22分再開 ○議長(蒲建一君) 休憩を解いて会議を続行します。   ================ △追加日程 特別委員会の報告 ○議長(蒲建一君) ただいま休憩中に開催されました交通網対策特別委員会の報告が議長のもとに提出されましたので、日程に追加し、報告をしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。  次に、交通網対策特別委員会の報告を申し上げます。  委員会では、副委員長により直ちに委員長の互選が行われ、交通網対策特別委員会委員長には佐竹稔議員が選出されました。  続いて、副委員長の互選が行われ、交通網対策特別委員会副委員長には岩野照和議員が選出されました。  以上、休憩中に開催されました交通網対策特別委員会の報告を終わります。   ================ △閉議閉会 ○議長(蒲建一君) 以上をもちまして、本日の議事日程が全部終了しましたので、本日の会議を閉じ、平成21年第2回臨時会を閉会します。      午後2時23分閉会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。          高山市議会 議長   木本新一                議長   蒲 建一                副議長  中田清介                議員   松山篤夫                議員   小井戸真人...