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平成21年 駅周辺整備特別委員会-01月16日−01号

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  1. 高山市議会 2009-01-16
    平成21年 駅周辺整備特別委員会-01月16日−01号


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    DiscussNetPremium 平成21年 駅周辺整備特別委員会 − 01月16日−01号 平成21年 駅周辺整備特別委員会 − 01月16日−01号 平成21年 駅周辺整備特別委員会 駅周辺整備特別委員会記録  平成21年1月16日(金)駅周辺整備特別委員会を特別委員会室において開いた。  その次第は次のとおりである。 出席議員 委員長  大木稔君 副委員長  石原孫宏君 委員  中筬博之君  松山篤夫君  水口武彦君  溝端甚一郎君  村瀬祐治君  中田清介君  谷澤政司君  小井戸真人君
     伊嶌明博君  下山清治君 理事者 商工観光部長  片岡吉則君 商工課長  井口智人君 基盤整備部長  村沢静男君 駅周辺整備課長  反中貞吉君 事務局 局長  駒屋義明君 書記  下屋仁君      午前9時30分 開会 ○大木稔委員長 では、これより駅周辺整備特別委員会を開会いたします。  本日は、2月5、6日の行政視察の事前勉強会という位置づけでの委員会でありますので、ひとつよろしくお願いをいたします。  事件1、駅周辺における土地利用の動向についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎村沢基盤整備部長 〔資料により説明〕 反中 駅周辺整備課長 〔資料により説明〕 ○大木稔委員長 説明は終わりました。  御質疑はございませんか。 ◆中筬博之委員 濃飛バスのバスセンターも若干セットバックしていくことになるのかなと思って、そこら辺はまだ確定していないということなんでしょうか。 ◎反中駅周辺整備課長 濃飛さんの換地先につきましては、平成15年3月の仮換地指定で面積等が確定して御理解はいただいておるつもりでございます。  ただ、セットバックという形になりますと、今の道路現状から約三、四メートル、正確な数値ではございませんけど、あそこの前の平田さんとか、西野さんも清水さんもそうですけれども、下がっていただくという状況にはなります。今現在、岐阜銀行さんの前のところにかなり広いスペースがあると思いますが、あの線がセットバックの線だと思っていただければ結構でございます。 ◆小井戸真人委員 今の御説明の中で、土地区画整理事業について、20年度末が64%ぐらいの進捗状況だということだったんですけれども、この区画整理事業については平成25年までの計画プランということなんですが、その計画期間に対する事業の見通しみたいなものはどうなっているのか、進捗状況も含めて、このあたりをお伺いしたいと思います。 ◎反中駅周辺整備課長 事業をスタートしたのが10年と、そして、仮換地指定されたのが、平成15年の3月ですので、5年間かかっていると。ただ、その中で地権者の御理解をいただいて、平成15年からはっきり言って本格的に移転等の交渉等、それの前から交渉は進めていますけど、やってきている状況から見れば、今の15年を事業スタートと考えた場合、仮換地がスタートと考えた場合に、この20年で六十数%の進捗というのは順調に進めておるのではないかと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◆小井戸真人委員 先ほど、この議題とは違ってアンダーの話も部長さんからありましたけれども、6月下旬完成予定ということだったんですが、実際に開通できるようになるのは、見通しでも今の段階でどうなのか、ちょっと教えていただければありがたいです。 ◎反中駅周辺整備課長 今、市の施工分、JRさんの工事が完了で12月に引き渡しを受けまして、今、うちのほうの躯体の工事を進めております。工事は、電気、融雪、舗装、ポンプ等の機械等で、躯体を入れますと6本ほどに分けて、路線で今から6月、皆さん繰り越しということで、6月30日の工期に努めますということで、今、発注を順次やらせていただいております。  その中で、今後、業者に実工程を出させまして、6月30日の完成を目指して進めるわけですけど、30日の完成を目標に、今、調整をしている段階でございますので、できれば担当レベルとしては7月下旬ぐらいをというような考えで今進めている状況です。 ◆水口武彦委員 当地は長い積雪期間もあったりで、要するに、今の融雪の関係とか、除雪とか、あるいは住民の安全性とか、駐車場あたりのそういうこともあります。そういうようなことに関する配慮について教えてください。 ○大木稔委員長 事業を進める上でのあれか。趣旨がようわからんのやけど。 ◆水口武彦委員 福井県を見に行ったときに、かなり雪の状況が気になったことがあるものですから。 ○大木稔委員長 今後の整備した後のことですか、それとも、今、工事をする上でのことですか。 ◆水口武彦委員 工事を進める上で思ったんですが。 ◎反中駅周辺整備課長 アンダーの……。 ◆水口武彦委員 アンダーも含めて全体の基本構想の中で。 ○大木稔委員長 事業を進める上でそういうことが障害になってどうなのかということですか。それとも、今後の雪対策は……。 ◆水口武彦委員 全般的に私は思ったんですけど。 ○大木稔委員長 質問の趣旨がようわからん。もう一回。 ◆水口武彦委員 年間を通じて高山市には積雪のないところが56のような豪雪もありますが、そういう際に、除雪とか融雪、その他住民が危険に遭う、屋根から雪が落ちるとか、そういうような対策があるのでしょうか。 ◎反中駅周辺整備課長 アンダー等には、融雪、斜路の部分には当然そういうものを設けたり、ただ、今の高山市の除雪・融雪対策というものは十分ではないかもしれませんが、努力はさせていただいてる状況にはあると思っておりますので、融雪、除雪等につきましては、今後も現在以上に努力はしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆村瀬祐治委員 土地利用についてお尋ねをしますが、今、和井田さんのところ壊していらっしゃいます、西のほう。東のほうも、ホテルとの間がかなり広いんですけど、土地の所有者の考え方と、高山市の駅周辺の考え方というのはどのようになっておるのか教えていただけますか。 ◎反中駅周辺整備課長 今のところ、規制的なものとか、建物とか、そういうようなものに対しての条例関係で私のほうは指導はするようにしておりますけども、基本的に民地、個人の土地に関して、こういうものをつくっていただきたいとか、そういうようなものの必要はございませんので、個人の方にお任せしている段階です。  ただ、その中で、今後、中心市街地活性化、この後、商工部さんのほうの部類に出てくると思いますけど、今後も指導助言はしていかんならんかなと思っております。 ○大木稔委員長 他に。 ◆伊嶌明博委員 まず、左、2ページ目の絵のほうですけど、具体的に言えば、赤い三角地のところはまだ決まっていないということでしたけれど、上と接合して計画されるんじゃないかと思うんですけど、上の部分との関係で決まっていないという意味は、建物が建っていないという、換地は進んでおるわけやもんで、その辺、三角地と上の部分の説明をお願いします。 ◎反中駅周辺整備課長 委員さんおっしゃるとおりで、利用形態が確認されていないということでまだだと。区画は決まっているということでございますので、よろしくお願いします。 ◆伊嶌明博委員 そうすると、上の白いところとの関係は、一緒に、例えば同じ民間の方が持ってみえるというふうな考え方でいいんでしょうか。そういうことも決まっていない。左上の三角。 ◎反中駅周辺整備課長 白の部分。 ◆伊嶌明博委員 白の部分。 ◎反中駅周辺整備課長 赤の部分の方と、今の区画の方と同じ所有になる予定でございます。市が売却するようになっております。 ◆伊嶌明博委員 それじゃ、もう一つ。  その下の住宅ということで2つの矢印が出ておるんですけど、もうはや既に住宅が建ってみえるんですけど、この考え方は、住宅を集めた最初の考えと、右側の住宅、四角い赤の中にありますけど、換地でそういうふうになったとは思うんですけど、ここには店舗とかそういうものを中心に持っていきたいというような説明があって、住宅のイメージがなかったと思うんですけど、その辺、いきさつはどういうような考え方で住宅になってしまったのか、そこら辺をお願いします。 ◎反中駅周辺整備課長 ポッポ公園の東側の区域一帯は純住宅、それから、これ、矢印が大変不適切なんですけど、店舗兼用住居ということで今は建てていただいております。 ◆伊嶌明博委員 店舗なの。 ◎反中駅周辺整備課長 兼用住宅ですので、よろしくお願いします。  右下のほうの横のやつは店舗兼用です。今後も、店もつくられるという予定がございますので、よろしくお願いいたします。住居のほうが先にできたということが実質ございますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。 ○大木稔委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大木稔委員長 御質疑は尽きたようでありますので、事件1を終わります。  次に、事件2、シビックコア地区整備計画の進捗状況についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎反中駅周辺整備課長 〔資料により説明〕 ○大木稔委員長 説明は終わりました。  御質疑はございませんか。 ◆村瀬祐治委員 交流センター、シビックコア構想の中でいろいろ説明を受けまして、1階に地場産のものを置くとかという説明を受けたんですが、交流センターの考え方というのはどういうようなものになっておるんですか。 ◎反中駅周辺整備課長 具体的にはまだ決まっておりません。今後は、他市の例等を見ながら整備を進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ◆村瀬祐治委員 交流センターについては、当初のシビック計画の中で建てなきゃいけないものなのか、必要というところと、当然税金の投入というところはバランスがあると思うんですが、今のところないという考え方はわかるんですが、シビック計画でどうしてもこれを建てなきゃいけないものなのか。その辺はどうなのか、お教えいただけますか。 ○大木稔委員長 シビックコアと交流センターと。 ◆村瀬祐治委員 ごめんなさい、交流センターとシビックコアと同じことじゃない。 ○大木稔委員長 違う違う。シビックコアは、さっきも言われた地域であるし、今言われておるのは、国の合同庁舎と、それから、今の交流センターはまた別の施設。 ◆村瀬祐治委員 質問をもう一回します。  シビックコアの中に交流センターはどうしても建てなきゃいけないものなのかどうかというところを教えてください。 ◆中田清介委員 シビックコアという概念をもうちょっと説明して……。 ◎反中駅周辺整備課長 国の合同庁舎を建てる上での国の1つの条件として交流センター等の市町村での整備を挙げられております。  ただ、これは国の合同庁舎が建てた後なのか先なのかということがございますので、今後、市民の皆様の御希望等を聞きながら、必要性やらその辺も含めて検討はしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◆村瀬祐治委員 シビックコアの説明の中に、中心市街地の空洞化を防ぐために国のいろんな、気象庁などがありますので、6のところを集めて空洞化をふさいで駅のそばに建ててというところは当然あったんですが、時代がかなり変わってきまして、その間に合併、いろいろとありまして、この辺の実際のこれに税金等を投入されて効果があるのかどうかという、そういう平成15年までの計画と5年後の今の計画との差異とかそういうものがあるのか、お教えいただけますか。 ◎反中駅周辺整備課長 今、市内に分散されております6省庁ですか、1つは廃止になりましたがそれを1か所に集合させて市民サービスの向上を図るということの観点からいえば効果はあると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○大木稔委員長 他にございませんか。 ◆下山清治委員 当然シビックコア地区に指定されて行政関係のものは整ったとしても、まとめておるんですが、合同庁舎の話は当初から計画があって、具体的には、税務署等々、個々に国の財務省やらそういうところから直接あるのか、全体として国との話し合いというものはもう決定、そしたら、施工主は高山市が建物を全部建てて、国は何らかの補助でどれだけ出しますよとかというような形に考え方として基本的にはなっておるのか。あるいは、建物に対してどういう方向で対応していくのか、民間につくってもらって賃貸にするとか、いろんな方向もいろんなケースが出てきていますから、そこら辺はどの程度まで話は、構想はできておるんですか。 ◎反中駅周辺整備課長 区画整理で、私のほうは、土地は10年なり以前からも協議しながら位置的なものを決めて準備をしています。  あと、国の直轄としてやる、当然建物もそうですけど、事業がございますので、どういう形でやるかということは私どもはまだ聞いておりません。次にわかるのは、25年の私どもの事業完了とともに整備が完了することを今はお願いしている状況でございます。 ◆下山清治委員 早い話が、所管はまた別になるという意味と、今、答弁で国の直轄でやるという言葉がありましたが、国はそういう考え方を持っておると。 ◎反中駅周辺整備課長 建設に直轄という言い方が妥当かどうかわかりませんけど、建設に関しましては国がやることでございますので、市が補助を受けてどの部分とかそういう部分ではございませんので、それはよろしくお願いしたいと思います。 ○大木稔委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大木稔委員長 では、御質疑は尽きたようでありますので、事件2を終わります。  どうもありがとうございました。  では、休憩いたします。      午前9時56分休憩      午前10時00分再開 ○大木稔委員長 では、休憩を解いて会議を続行します。  次に、事件3、中心市街地活性化への取り組みについてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎片岡商工観光部長 〔資料により説明〕
    ◎井口商工課長 〔資料により説明〕 ○大木稔委員長 説明は終わりました。  御質疑はございませんか。 ◆村瀬祐治委員 計画自体はこういうような指定なんですけど、少しここにないものがあるもんで御質問しますが、土日は確かに観光客がかなり入っておられまして、にぎわいのある、お土産とかそういうものが売れるにぎわいのまちなんですか、なかなかそこへ生活物資、中にある商店街へ買いに行こうと思うとなかなか入り切れない。駐車場の問題、そして、高速道路からの列が入って、なかなか本町及びいろんなところに入れないというところがあるんですよね。そういうところ、土日と観光客のにぎわいのあるまちと、市民のにぎわいのあるまちをどういうふうに切れ分けていらっしゃるか、どういうふうになっているのかを、ここにはないので、説明をいただけませんか。 ◎片岡商工観光部長 村瀬委員さんの御質問は、今の計画の中でどうしておるかということですか。今の現行の20年度までの計画の中で。 ◆村瀬祐治委員 そうです。 ◎片岡商工観光部長 それにつきましては、下のにぎわいのあるまち、7点ほどありますけれども、現状、今、村瀬さんがおっしゃってくださっておるのは、反省などの中では出ております。ですから、今後の新法における認定の中でそういうことも含めて議論をしていかなきゃいけないと思っておりますが、土日と平日という感覚は、私も観光のほうを担当しておりますけれども、確かに土日も多うございますけれども、平日でもシーズンはかなりにぎわいがありますので、逆に平日と土日というにぎわいは私は持っておりませんので、年間を通じての計画、そしてまた、にぎわいの創出をしなければいけないかなと思っております。 ◆村瀬祐治委員 あと、住居のことなんですけど、どんどんどんどん空き地が出まして、そこに新興住宅地がかなり出てきておるのが今までだったんだけど、まちなか居住の推進というのはどんなふうに考えているんですか。具体的にお金が出るのかも含めた中で。 ◎井口商工課長 旧計画におきましては、やはり観光客数の観点からは一定の効果があったということは言えるというふうに思うんですが、その中で定住人口の増というのは、やはり重要な課題であるというふうにとらえておりますが、具体的な施策については、これから関係課と協議しながら進めてまいりたいというふうに考えています。 ○大木稔委員長 他にございませんか。 ◆中田清介委員 細かいことですけれども、第1次の計画は平成10年度でなく11年度からでないの。 ◎井口商工課長 実は、11年の3月に策定はされておるんですけれども、初年度は平成10年度ということで位置づけられております。 ◆中田清介委員 私、そのときに委員やったもんで、3月ぎりぎりまでかかって策定したと。それで、何もやっていないけど、そこも10年に入っておるの。 ◎井口商工課長 そういうことでございます。 ◆中田清介委員 以前に、まだこれに関して初めての資料の方もみえますから申し上げておきますけど、大きい資料の右枠の中で、駅周辺に約九十何億という投資がされて、全体で150億からもう少し上の進捗をしておりますから、そういうような、ほとんど駅周と既存計画への補助金導入の計画が基盤となっておったというところなんですけれども、反省点からいえば、新しい国の指針が出たということは、10年前の指針では中心市街地の衰退に歯どめがかからなかったということで新しい基準になっておるというふうに思うんですけど、ここでは、駅周に絡む話ということだけでとどめておきたいと思うんですけど、今後も第2次の中心市街地活性化区域の絞り込み、それから、拡大、どちらを選択していくかというような問題も井口課長のほうには出てくると思うんですけれども、その中における、先ほど反中課長から御説明いただきましたような駅周地区の利用計画のまだ未定の地域をどのように位置づけて、新しい計画を策定していくのかということが大きい課題になると思うんですけれども、5つの指針の中での今後の未利用計画のエリアはどういうふうに活用していくのかということが一番の問題になるのではないかなというふうには実は思っておるんですけれども、商業等の活性化ということを中心商店街というふうに絞り込まずに、やっぱり地域の中の問題というふうに考えますと、じゃ、当初御説明を受けたように、高次商業地区としての機能をここに持たせるのか、それから、大きいスペースを持っていますが、まちなか居住をそこに張りつけて誘導していけるのかというようなことも問題になるんじゃないかなというふうに思いますけれども、その2つについてはどんなお考えを持ってみえるか。 ◎片岡商工観光部長 中田委員仰せのとおり、今の現計画、平成10年度に定めました計画につきましては、大きいほうの資料の右側にありますように、やはり行政が中心となって進めるハード事業が主だったというようなことになろうかと思います。  それで、確かにハードは駅周辺整備事業も含めて計画どおり進められてきたし、進めてきたという、これは評価をいただけると思うんですけれども、ソフト面においてまだまだ十分でないものがあったと思います。そういう面では、今の御質問の、まず、駅周辺整備事業が中心市街地活性化計画の大きな核になることは間違いないと。これは、12月議会の一般答弁でもお答えさせていただきました。  その中で、もう一つ戻りました、絵の横にあります、じゃ、駅周辺整備事業がどう中心市街地の中で位置づけられるかということは、具体的には、公共交通機関の利便増進、特にJR、それから、バスターミナル等が集積をしております。それから、まちなか居住の促進については、先ほど来のように、もう少し範囲を開いた中でやっていかないかんと思っておりますが、2番目にあります商業等の活性化、特に駅周辺整備事業の中では商業施設のスペースもお聞きをしております。そういう中で、さらなる駅周辺の交通機関の集積だけじゃなしに、そういう商業施設の集積であったりとか、いわゆる先ほど御議論がありましたシビックコアであったりとか、そういう高度利用がますます進むことによって中心市街地の核になるとは思っておるところでございます。  それから、エリアにつきましては、今後議論の中でどうエリアを進めていくかというのは議論を進めていかなければいけないと思っておりますが、いずれにしても、駅周辺整備事業が大きな位置づけをなされてくることについては、我々も今後の計画の中において大きな位置づけをなすことは間違いないというふうに認識しておるところでございます。 ◆中田清介委員 ここは駅周、当然で余り入りたくないと思うあれもあるんですけれども、もう一点だけ、今のエリアについてですけれども、5つの目標を個別に見ていきますと、今までのように地区指定をしたところに全部の総花的にこういうものを押し込んでいくということはなかなか難しい。全国の都市でも、まちなか居住の推進地区指定というものはまた別個につくと、そういうような事例が多いのではないかというふうに今見ておりますけれども、そうした考え方は都市整備のほうにも絡んでくるんでしょうけれども、これから必要ではないのかなと。だから、大きい地区指定は絞り込みとかできないと思いますけど、そうした拡大する要件、それから絞り込む要件とかと個別に出てくると思うんですけど、その辺、またお考えになられるのかどうか、お聞きしたいと思います。 ◎井口商工課長 委員おっしゃられるところ、大きなポイントであるというふうに思っております。まちなか居住を推進していくと位置づけするところをエリアの中に含めて施策を打っていたり、計画をつくり上げて、それともエリアからは外す部分も出てくるということになると、エリアを小さく絞り込んでということも考え方としてはいろいろあるのではないのかなというふうに現段階では考えておりますが、それらも都市整備課などとも協議をしながら絞り込みをしていきたいというふうに考えております。現段階でまだそこまで具体的に検討はなされていないという状況でございます。 ○大木稔委員長 他にございませんか。 ◆伊嶌明博委員 アンダーパスができることによって、道路事情の利便性がクランクで行くやつが真っすぐ行けるということでそれはそれでいいんですけど、中心商店街のほうから見ると、向こうへ抜けていってしまうんじゃないかという、そういう心配が入ってくる可能性もあるというようなことで、もう一つは、歩いて周遊するというか、そういうような考え方から見ると、車の通行はかなり多くなるんじゃないかというようなことをいろいろ総合すると、アンダーパス1つについても、商店街にとってはメリット、デメリットがいろいろあるんじゃないかなと思うんですけど、もうちょっとデメリットを少なくしてメリットを多くしていくというふうに施策を考えていかんならんと思うんですけど、そこら辺で交通体系も含めて、歩く環境とかそういうことも含めて、何か今後の対策は考えられてみえるか、そこら辺、どうでしょうか。 ◎片岡商工観光部長 アンダーパスの開通が当初よりか少しおくれるというようでございますが、直接あそこに見える商店街、皆様もお気づきかと思いますが、今の駅西地区の方々がこの間もチラシを入れてみえました。それから、国分寺通りの商店街の方々は、連携してアンダーパスの完成の暁にはモニュメントをつくったり、イベントを計画せならんぞというような計画もあるようでございます。  そういう面では、今、伊嶌委員おっしゃったように、こっちからあっちに抜けていくんじゃなしに、東海北陸自動車道のところでも申したんですけれども、やっぱり双方向だと思います。ですから、こちらの人が駅西地区の商店街を利用する利便性ができるかもしれんし、じゃ、また駅西地区の方々が東地区の線路を渡ったほうにも利便性があると。ただ、交通量があそこに集中してしまうということが私は危険性があると思うものですから、そこら辺が課題だと思いますが、今後そういうことも含めて、中心市街地活性化計画の中では、そういう商業集積も含めた、やっぱりまち歩きができる、にぎわいもあって、そういうアメニティータウンみたいなものの計画を推進するような、認定を受けられるように努力をしなければいけないと思っております。 ◆伊嶌明博委員 5本柱の中の公共交通機関の利便増進というふうに書いてあるんですけど、今、のらマイカー等があったりですけれども、のらマイカーは、どちらかというと、中心商店街とかそういうことは余り関係なくて、買い物とかは。どっちかというと、福祉施設を回るというようなタイプで、いろいろ金沢とかあっちに行くと、まちのなかを回っておる、自由に回るところで、観光客も利用するというようなことも計画されておったような気がしたんですけど、そこら辺、今後こういう公共交通機関の利便促進と、JRがこぞって言わはったんですけど、ここら辺の周遊バスとか、そういうようなことも検討の余地に入っておるのか、そこら辺、どうでしょうか。 ◎片岡商工観光部長 これは、実は、今、まちの中でのらマイカー以外に濃飛バスさんが匠コースとさるぼぼコースといって市内を定期的に回っているバスがあります。実は、これも私たちもいろいろ努力をしまして、匠コースは駅から出て八軒町から陣屋の前、そして、中橋を渡って上一から下一へ、そして、大新町まで行きまして、連合橋からまた市役所の前を通ってくるというようなコースでつくったんですけれども、文化といったらいいんでしょうけど、たばこを買いに行くにも車、ちょっとそこら辺に行くにも車という、どうもそういうしみついたものがあって、なかなか100円で乗れるんやけれども、のらマイカーのように利用がなかったということで、濃飛バスさんも今度路線変更せざるを得んというようなことですので、5本柱の中の公共交通機関の利便性の増進というのは、駅周辺整備事業の中で駅舎とバスターミナルの乗り継ぎの利便性であったりとか、そういうものも利便性の向上だとは思っております。  それから、今おっしゃったようなアメニティーバスであったりとか、のらマイカーのような、今度それを拡充していくとか、利便性を向上する、当然計画の中には入れていかなあかんのですけれども、利用者がどう受けとめるかという、そこら辺の声を十分反映しながら、今後計画の中に盛り込むようにしていきたいというふうに思っております。 ◆伊嶌明博委員 あと、商業等の活性化というふうに5本柱の中には書いてあるんですけど、これは黒塗りをして太字になっていないということは、今までやっておったことがというふうなんですけど、空き店舗のことやらそういうことを言ってみえるのかなと思ったんですけど、現状は、どこの発展会も急速に売り上げが落ちておるんじゃないかなと。統計的なことはまだ発表をしっかりつかんでいないんですけど、国分寺発展会なんかも聞きますと、ずっと今までよかったんだけど、急激にこの二、三年で落ちておるというような話を聞くんですけど、そういうようなことから見ると、何らかの、例えば店の中のあり方、そして、そういう特色のある通り等、通りというか、要するに店一軒一軒なんだけど、それが共通した、例えば木造で雰囲気を醸し出すとか、いろいろ方法はあるとは思うんですけど、そういうような基盤とも言える、しかも、店の独自性ということとも関係あるような魅力的な商店街の会というのかな、そういうようなことでもかなり支援が必要なのではないかなと思われるんですけど、今の売り上げの減なんかを見ると。そういうことについての今後の考え方というのか、何か打ち出すことはあるのか、これまでのことにとどまるのか、そこら辺はどうでしょうか。 ◎井口商工課長 委員おっしゃられましたように、高山には、商店街振興組合をとらえても10あるということで、特色としては、古いまちなみなどと隣接しているという位置関係がありまして、ここ最近を見ていましても、業態の変化というのは見られていると。場所によっては、観光客の方が多く通られるところについては飲食店が多くなってきたとか、そういう業態の変化等はあると思いますし、消費者のニーズや、観光客の方をどうやって取り込むかとか、地元の消費者の方をどうやって取り込むのかということも含めて、委員おっしゃられましたように、通りとしての特色を出していく、商店街としての特色を出していくという取り組みも重要な課題であるというふうには考えております。  それらについて支援策が必要なのかどうか、どのような支援策をやるとすれば打っていくのか、やらせていただくといいのかということにつきましては、研究を続けてまいりたいというふうに考えております。 ○大木稔委員長 他にございませんか。  ないようでしたら、私、いいですか。  二、三お尋ねしたいんですが、1つは、今、今度新法で変えるという中で、都市計画による郊外開発抑制が必要だというような話がありまして、特に今の準工の規制ということも考えていくというようなお話があったわけなんですが、準工あたりに今の大型店が入ってくるというようなことが規制されるということになると思うんですが、そのほかに、今現在ある大型店というものが今後大きくしたりとか、それから、またつくりかえをしたりとかというときは、新法で規制がされてくるということはあるんですか。その辺はどうなんですか。 ◎井口商工課長 準工において、じゃ、大型店を1万平米というような規制を持ったとするならば、仮にそうしたとするならば、それらは現在ある商業施設などがそれを超えるものがあったとすると、それは既存不適格的なところは出てくるということで、拡張しようとか、やられる内容によっては制約を一部受ける可能性はあるというふうに考えます。 ○大木稔委員長 準工の中に現在大型店はほとんどないのではないかと私は今思うんだけど、準工でなしに普通の都市計画地域の中にほとんどあるんじゃないかと思うんですが、これの場合はどういうふうなんですか。ここが中心市街地に指定をされておらんところは外れるということで、そういうところの今後の建てかえなり拡幅ということはできんというふうになってくる、そこら辺はどうですか。 ◆中田清介委員 準工に出店することは法律上だめ。 ○大木稔委員長 だめやね。ただ、今現にあるのは、これはほとんど準工でない……。 ◎井口商工課長 新しい法律のもとでは、商業地域と近隣型商業地域と準工ということで、その3つが従来の法律からは規制を受けないというような位置づけになるんですが、その中で、準工については一定の制約を設けて、今までは中心市街地の中には大型店は持ってこないというような考え方だったのを、逆に交流人口をふやす機能を高めるというような意味合いからも誘導してはどうかというような考え方ができるようになったということであります。  現在、準工の中にも大型店というのを、例えば高山の考え方で1,000平米というようなことでとらえますとございます。今後、それを規制を設けるとかというラインを何平米にするのかとかということについては、1万平米という最低ラインはあるんですけれども、それよりも小さくするのかとかというようなことも含めて検討はしていく必要はあるんだろうというふうに考えています。 ○大木稔委員長 今、一般的なことをお聞きしたんですが、今度は駅周辺整備が完了しますと相当大きい用地が、今見せてもらった中でも、利用されていないと、今のところは。利用計画が立っていないというところがあるわけなんですが、そういうところへ積極的にそういう施設なり何なりを誘導してこられるというか、そういうような考え方はおありなのかどうでしょうか。 ◎片岡商工観光部長 今も井口が御説明させてもらった中で、平米数のことはともかくとして、まちづくり三法とか、その中における大店法はかなり昔と考え方が変わっております、反対になっております。そういうことからいけば、当然そういうまちづくり三法、そして、大店法の今の枠組みの中でいけば、高山市もその趣旨に沿った中で、やっぱりまちなかの居住であるとか、にぎわいを創出するためには、今、大木委員おっしゃるようなことも当然この計画の中では論議をされることと思いますし、その方向に認定計画をつくることになるんじゃないかと私個人的には思っております。 ○大木稔委員長 今、大型店のことというようなことでお話ししたんですが、ともかくこの地域、これだけ高山市も大きく投資をしてつくり上げた大きな地域であるので、これをどういうふうに利用して、高山市のにぎわいなり中心的なものにしていくかということは非常に大事なことでないかと思うんですが、その辺の点で、今、商工としてはどういう位置づけということか、それとともに地権者の方々への働きかけというようなことをどんなふうに考えておみえになりますか。 ◎片岡商工観光部長 なかなかお答えするには難しい御質問なんですけれども、一言で言うと、よく12月議会でも御質問があったように、昔の感覚、我々の年代ですと、まちへ行くぞというふうな言葉が中心市街地活性化計画の中のエリアに当てはまる場所というふうな位置づけでいければというふうには思っております。今、なかなか郊外店とかへ行くと、老若男女、子どもまで全部ニーズが合うものがあると。ただ、まち歩きをしてやっぱり商店街を散策したり、その中に行政機関があったりとか、そこに交通の利便性もあるという、一言で言えば、まちへ行く中心市街地を今後目指していかなければいけないと思っておりますし、そのためにいろんな5本柱も含めて整備が必要ではないかというふうには思います。 ○大木稔委員長 ありがとうございました。  他に御質疑はございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大木稔委員長 御質疑は尽きたようでございますので、事件3を終わります。  以上で駅周辺整備特別委員会を閉会いたします。      午前10時38分 閉会  以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。    委 員 長...