高山市議会 > 2000-03-12 >
平成12年 厚生委員会-03月12日−01号

ツイート シェア
  1. 高山市議会 2000-03-12
    平成12年 厚生委員会-03月12日−01号


    取得元: 高山市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    DiscussNetPremium 平成12年 厚生委員会 − 03月12日−01号 平成12年 厚生委員会 − 03月12日−01号 平成12年 厚生委員会 厚生委員会記録  平成13年3月12日(月)第二委員会室において、厚生委員会が開催された。  その次第は次のとおりである。 出席議員 委員長  塩谷聰君 副委員長  松本紀史君 委員  上嶋希代子君  小井戸真人君  住吉人君  大坪章君 議長  室崎希次君 理事者 助役
     梶井正美君 市民環境部長  大下直弘君 市民課長  小坂太君 福祉保健部長  松井雅三君 福祉課長  川上実君 市民健康課長  長瀬力造君 市民課課長補佐  東雪哉君 福祉医療係長  荒井孝行君 事務局 次長  山下祥次君 書記  田近雅士君      午前9時30分 開会 ○蒲建一委員長 ただいまから厚生委員会を開会いたします。  去る3月9日の本会議におきまして、本委員会に付託となりました条例案件13件についての審査をお願いいたします。  それでは、議第21号 高山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎岩田市民環境部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ○山腰武彦副委員長 今回の改正については、経費もかさむ中での値上げということもあるんですが、飛騨管内における手数料のバランス上はどのように配慮されているのか。例えば、吉城、益田郡の関係についてはどのようになっているのか。 ◎蒲生活環境課長 飛騨管内につきましては、処理手数料に関する情報は収集しておりません。ただ、県下の各市の状況は調べておりますが、いずれにしましても収集形態ですとかが、いろいろその市によって異なっていますので、一概に比較することは難しいと思います。例えば、指定袋で大きいのは幾ら、小さいのは幾らとやっている所や、大垣みたいに当市と一緒でシール制で、無料シールを配付している所もありますし、全く無料の所もございますので、一概な比較はできません。 ◎岩田市民環境部長 補足させてもらいますけど、産廃については益田の方で民間がやっておられるようでございます。あと飛騨管内で、民間では産廃についてはないようでございますが、そういったことで今課長が申し上げましたその料金については、契約上の内容やら異なっておりまして、なかなか定まった料金ではないように聞いておりますが、そんな情報は得ております。 ○山腰武彦副委員長 特に産廃の場合において、安いところへ持っていくとか、例えばよそのものが入ってくるとか、よそへ出て行くとかという状況なので、少なくとも飛騨管内においては、その調整というか、それぞれ広域の関係で話をされておりますので、少なくともそういう配慮というのはされていかんとだめだと思いますので、それについては調査されて調整をするような努力をお願いしたいと思います。 ◆長田安雄委員 旧の70円の有料シールと新年度の扱いはどうなるの。 ◎蒲生活環境課長 4月1日以降、今考えているのは、各シールを扱っている店で交換をするように考えています。 ◆長田安雄委員 交換をするというと日程的にないので、その辺が迷うかもね。手持ちの分についてはそういうことができるんだということを、いつ知らせれるの。4月1日しか知らせれんの。 ◎蒲生活環境課長 23日に予算を決定いただきましたら、すぐに早速ヒッツFMですとか、各新聞を使いましてお知らせする予定ですし、広報は4月1日号になりますが。時間がありませんので、あらゆる手を使って市民の皆さんにお知らせしたいと思います。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第3号 戸籍書類の無料証明に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎岩田市民環境部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑もないようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第22号 高山市国民健康保険財政調整基金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎岩田市民環境部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ◆上嶋希代子委員 基金の方でここに一緒になるわけですけども、今の介護保険に伴っていろんな方がみえるということで大変な部分もあるということで、減免制度やらこの間の説明で変えていただいている部分もあるんですけど、足りなくなったときには、国保の方からも切り崩してやっていけるというようなこともいろいろと出ているようですけれども、この辺のことについてはどういうふうに方針をもってみえるのか御説明いただきたいと思います。 ◎打保市民課長 この基金条例の改正につきましては、不足を生じたとき、歳入欠陥に陥ったとき介護納付金を納めれないことを想定して、この条例を制定するものでございますが、前回の厚生委員会協議会の席上でもお話ししましたように、そういうことのないような試算で新年度、介護納付金を納められるように予算を厚生委員会協議会で審議いただいたところでございます。ただ、今後の方針の中でと言われますと、実質やってみないと国から来る金の実績も不透明なところございますので、率直に答弁はしかねるところでございますが、現在のところ国においても円滑に導入できるようにというようなことで、別に資金の手当等準備もされておるようでございますので、その中で住民にあまり負担のないように、長期的にみながら考えていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第23号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎岩田市民環境部長 〔資料により説明〕 ◎打保市民課長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ◆上嶋希代子委員 罰則規定のところですけれど、2万円から一気に10万円に変わるわけですが、滞納者とかには景気が悪くて払えないとかいろんな事情がたくさんある方がおみえになりますが、この辺のところについては、前の厚生委員会協議会のときに保険証を証明書に変えたり、というような方法に変えたりというような方法も話されたと思うんですが、その辺の詳しい位置付けをもう一度ご説明願えませんでしょうか。 ◎打保市民課長 前回の厚生委員会協議会のところで、資格証明書の発行のところでそれが義務付けられました。その資格証明書の発行する方法につきましては、被保険者証を返還をさせて、資格証明書を出すということが一つの上位法であります国民健康保険法で定められたわけでございます。その被保険者証が戻らないと資格証明書が出せないという状況になったわけでございます。被保険者証を返還してもらわなければ、資格証明書を出せないというところから、過料の部分、被保険者証を戻さない悪質滞納者についての部分として2万円の過料が10万円の過料に法律変更されたものと解釈しております。  なお、実質的に前回の協議会でも申し上げましたように被保険者証を戻していただいて資格証明書を発行するにつきましては、1年間滞納した該当者ということでございますので、1年間滞納するということにつきましては、それなりに12か月分を滞納するということでございますので、一般に苦しくても納められる方と、丸々1年分滞納する方との区別と言いますか、公平さをここできちんとみながら、対応につきましては運用の中で、事情を聞きながら運用はしていきたいと思いますけども、やはり悪質な滞納者についてはこの方法でもってせざるを得ないのではないかというふうに思っておりますのでよろしくお願いします。 ◆上嶋希代子委員 資格証明書の使い方についてと悪質な部分についての市の実情についてはどんなふうになっているのか説明いただけませんか。 ◎打保市民課長 11年度でございますが、現在のところきちんと納めていただいていない方が630名程ございますが、実質的に話に乗っていただけない方と言いますか、全然納めていただけない方33名程ございます。それぞれ事情があるにしても、納期延長、分割納付、また免除に該当すれば免除の申請を担当者としてはやっておりますので、その中で今後介護納付金が入った場合につきましても、同じ方法で取り扱いをしていきたいと思いますが、だいたい30名近くの方は話し合いに応じていただけない悪質滞納者というふうに判断をしております。  今現在資格証明書に該当する方はおりません。発行もしておりませんし、あくまでも国保料でございますので、話し合いの中で納めていただけるように担当職員が努力をしておるところでございます。 ◆上嶋希代子委員 これから始まることでわからない部分もたくさんあると思うんですけど、どんな事情においても、やはり窓口対応がもう少し力を入れていただきたいのと、市民の方は法律とか規則とかにどうしても弱くなる部分があると思うんです。その部分についても出て行けない人も出てくると思うので、対応を丁寧にやっていただきたいなと思うんです。それとこの部分については、国の介護保険法の問題があったとおり、資金の問題で無理に負担がかかってくることが多いっていうことがあると思うんです。だからその辺の部分については、市も国へどんどん要求を、市民の実情に合わせてとっていただけるような方向でご検討いただきたいと思います。 ◆長田安雄委員 国保と一緒の納付やわね、だから賦課納付書のモデルが何かできてるのか。 ◎打保市民課長 まだ思索といいますか、担当者の方で検討して情報センターで、その様式について、4月1日からの施行でございますので、準備を進めております。簡単に申し上げますと、4月の保険料の通知書には介護納付金に該当する方はどなたと、どなたと、どなたでございますという名前を明記して、国保の保険料の通知をさせていただきます。本算定、7月につきましては同じようにその世帯に属する介護のかかる人はどなたと、どなたと、どなたでございますという氏名の標記ともう一つは、医療保険、今までの保険国保料にかかる保険料は年額幾らでございます、それから、介護納付金にかかる保険料につきましては幾らでございますという年額を2段書きにしまして、それを合算した額を7月から3月の月割で一括して表示させていただくということで、その月その月が国保料と介護保険分という2段書きでなしに、一月一月はまとめた合算額で通知をし納付していただくという形で準備を進めております。 ◆長田安雄委員 確かに窓口は大変やろなあと思うんだよね。第一、得喪の関係が大変やしね、資格の、40になったら、今39の人は来年の4月から対象になりますよと、64の人は来年になったら抜けてくよと、これはえらいことやと思うんやけど。それと、4月から払わないかんわけでしょ、40歳からの人は。それはどこで出してくれるの。恐らく国保だったらずっと決まってるからね。確定が7月で前年度所得で確定して調整するでしょ。今度はスタートですから、4月から払わんならん納付書ってのはいつの時点で市民のところへ届くのよ。 ◎打保市民課長 仮算定の場合の部分については、実は今までの国保料の部分だけの通知でございます。それで7月の本算定に基づいて前年度の所得について、介護納付金の計算をされるということでございますので、介護納付金の部分にかかる部分については7月から加算されるということでございます。実質的には介護納付金を支払基金へ納めるのは、4月分から納めなければなりませんので、立て替えて納めるわけでございますけれども、各被保険者に行く部分は4月・5月・6月については前々年度の所得で計算しております。仮算定でございますので、仮算定の部分については国保料の部分のみでございます。ただ、一応4月から該当者はこれだけみえますよという氏名の明記だけでございまして、実質的に金額が賦課されるのは7月から3月の9か月分で1年間を納めていただくと。今年については、それぞれ被保険者については7月から3月で1年分を納めるということについては負担感があるかと思います。 ◆長田安雄委員 窓口が大変やなと思うだけやわな。そりゃえらいぞ。そういうことになると、新年度のスタートの段階でどんだけ職員を、このとこにはどんだけ張り付けるんやという話はどうなっとるの。ここでは関係ないようで、非常に関係のあることやが、人事配置はどうなっとるの。 ◎打保市民課長 当初、介護納付金、要するに介護保険が上乗せされるということで、担当者の中で自主的にそれの時間の計算をしてみました。単純計算ということではないですけども、細かく計算した中身といたしましては、1.5人分必要じゃないかなというふうに、担当の方で積算をしたわけでございまして、それなりに人員要求等もさせていただいたわけでございますが、全庁的な中としては、一般的に2号の部分でいいます社会保険政府管掌につきましても、共済の方につきましても、電算上で上乗せされて計算されていく問題であって、国保についても同じように電算上上乗せされて計算されてくるものを発送するのであって、2枚になるとか、要するに説明の部分としては事務量は増えたり、滞納の部分で事務量が増えるかもしれないけれども、そんなに増えないというところで、人員増にはなっておりませんので、担当の部分としては説明または周知徹底については、事前にできる限りわかっていただけるような方法を取らなければならないということを考えておりまして、既に3月に該当の世帯につきましては、集金人を通じまして、それぞれちらしを配付したところでございます。 ◆長田安雄委員 市長ござらんで、助役に聞くよりしゃあないんやけど、これスタートしたらね、すごく窓口混乱するよ。絶対に。専門に説明員みたいな人をね臨時でも置かないと、一般事務の中でそういうことをやろうと思うと大変だと思うよ。もう目に見えとるわな。皆、4月から払わんならんと思っとるけどかかってこんが、7月からって言うやろ。そうすると1年分を9か月で払わんならんわけやろ。そうすると思った額と違うってことが出てきて、いろいろ問題があると思うんやさな。年間で、国保なんかでも3,000円から5,000円高くなっても大変やでな。大変な人にとっては大変やで。そこへもってきて、これがドンとくるわけやで。そういう面での対応は考えとかないと、一般の事務の方へ影響をしてくるんでないかな。よく慣れた職員を専門でその期間ぐらい、せめて3か月でも半年でも置いて対応させるぐらいのことは考えないと、これだけのことがスタートするのに同じ体制というのは信じられんような気がするんやけど。資格の得喪なんかにしたって、そのチェックは電算でやれるんでしょうけど。それはちょっと混乱しそうだなと思いますがどうですか。 ◎梶井助役 こういう制度が発足するときは、必ずどこでもそういうことなんですけども、一時的に事務量が増えるという。そういったことで、パンフレットなどもつくりまして、わかりやすい説明をするようなパンフレットもつくるようにしておりますし、その人員体制につきましては、課の中で課長がそういった配置でやってくれるものと思っております。こういうこともありまして、常日頃考えておりますのが、グループ制の制度が絶対に役に立つんじゃないかと。と言いますのは、こればっかりではありませんけども、税金とかそういった国保料とか、年度当初に事務が集中するようなもの、こういったことについてはそれぞれ同じようなことが生じているわけでありまして、今後もそういったことで検討していきたいと。市民の負担にならないように精一杯努力していきたいと思います。 ◆上嶋希代子委員 グループ制の、この前から話は出ていたんですけど、その制度のやり方をちょっと説明をお願いします。 ◎梶井助役 別段にどこをどこというふうではなくて、今係という制度で縛られているもんですから、なかなか忙しい係と言いますか、時期的にですね、例えば4月に納税通知書を出さなきゃいかん時期に忙しいとか、評価するときに忙しいとか、市民課の場合も通知書を出すときに忙しいとか、そういうような時期的なときがあるので、ある程度グループ制によっていろんな仕事をできるような体制をしていきたい、というようなことを考えているところでございまして、具体的にどこをどうするということは今のところ案はございません。 ◆上嶋希代子委員 ぜひ市民課の窓口も大変だろうし、4月に仕事が大変になるんじゃないかということで、市民サービスという面からも有効に生かせるグループ制をお願いしたいと思います。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第24号 高山市交通・火災災害共済条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎岩田市民環境部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。
    ○山腰武彦副委員長 共済の会費の免除ですが、これは申請がなくても該当すれば適用するということでよろしいかどうか。 ◎打保市民課長 申請主義ではございますが、私の方で毎年でございますが実際に該当するかどうかは、福祉の方にあります障害者、療育手帳、またはそういう母子家庭ですか――1号であるんですが、それらについて福祉の方の名簿を借りまして、チェックをして該当をするものについては該当させております。 ○山腰武彦副委員長 例えば、現在入っている者については免除し、入っていない者については該当で1口分について入れるという理解をしていいのか。 ◎打保市民課長 山腰副委員長の御指摘のとおりでございまして、例えば2口加入しておったと、ところが実際に該当するということになりますと、今までと同じように返しております。 ◆島田喜昭委員 〔副議長〕条例改正については異議ないわけですが、この交通・火災災害の運営の仕方ということで、例えば昨年雨水害というかそういうものがありまして、家屋が土砂に埋まったとか押しつぶされたということがあったんですが、勉強不足の部分もあると思うんですが、これはやっぱり交通と火災ということで、風水害ということは入っておらんのですもね。 ◎打保市民課長 この規程については交通災害を44年にスタートしておりまして、火災を入れたのが途中からでございます。あくまでもこの件につきましては交通及び火災ということで風水害には該当しないと、災害救助法の適用等の関係もございますのでということで、そこの範囲拡大については考えておりません。 ◆島田喜昭委員 〔副議長〕去年私らも現場を見させてもらったんですが、「何にもないのか」という話で、「市の方では何の見舞金もないのか」という話が一部の議員の方からもあったんですが、これは交通・火災はもちろんですが、風水害という部分も入れた方がと思うんですが。これは市が決めていくことですが、難しいというか、収支の関係もあると思うんですが、どういうもんですか。 ◎梶井助役 交通とか火災とか、多分に個人的な災害になるわけですね。風水害となりますとですね、これは及びもつかないような地域的な大量な災害を招くこともあるもんですから。というようなことで、そういった個人的な災害に限定しているということでご理解いただきたい。 ◆島田喜昭委員 〔副議長〕そこまで拡大するとパンクしてまうという話じゃないですが……。現場へ行ってみて悲惨な状況を見ますと、こういった中からちょっと見舞いを出すとか、そういうこともあってもいいんでないかと思うんですが。これは運営の仕方で決めてあるので難しいんではないかと思うが。 ◎高原企画調整部参事 見舞いの件でございますが、福祉のサイドでお見舞いは出しておりますのでよろしくお願いします。 ◆松本紀史委員 これを活用される方は本当に細かく研究して活用してみえる方がみえると聞きますし、それからすっかり忘れてしまって、タクシーに乗っていて接触事故でそちらの方でやってもらったと、そういうやつだと後から聞いて「ああ」というような……。いろいろみえて、使ってみえる人は利用してみてよかったというような話もお聞きするんですが、そういった人に対して後から聞きましたら、どうせならもうちょっと金額を上げた方がいいという人が、上げてもらいたいという人がみえるんですよ。これは金額を上げるとかそういうことは考えてはみえないんですか。 ○蒲建一委員長 議題外ということではありますが、考えがあったら聞かせてください。 ◎打保市民課長 これについては、金額を上げて充実するのも一つの方法だと思いますし、行政改革の中にもいろいろ議題として上がっておるようでございますので、現在担当といたしましては、松本委員さんが言われましたように、例えば少しでも治療に通って余計に高い保険料を請求される方もみえますし、いろいろと取り扱いについては苦慮するところがございます。そういうことでございますので、現時点としては保険料の金額を変えることは想定しておりません。現状をいかに運営しやすくするかということで努力しておりますのでよろしくお願いします。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  休憩いたします。      午前10時45分 休憩      午前10時58分 再開 ○蒲建一委員長 休憩を解いて会議を続行いたします。  次に、議第13号 高山市立児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ○山腰武彦副委員長 きりう児童遊園の状況を、どのぐらいの面積で、どういう施設があって、もう完成して4月1日からオープンができるのか。お伺いをします。 ◎竹腰福祉保健部長 規模につきましては289平米、整備の内容ではコンビネーション遊具というのを1基置き、あとは築山とか藤棚、芝を張ったり、水飲み場をつくったり、あるいは木陰になるような木を植樹するというような内容でございます。平成11年度の少子化対策の特別事業としまして補正を組ませていただきました予算の中で、発注をして進んでおるところでございます。 ○山腰武彦副委員長 児童遊園については、児童福祉法の37条の最低基準があり、最低基準は満たしているのか。 ◎大下児童課長 児童福祉法に基づきます最低基準は一応クリアした内容になっております。 ○山腰武彦副委員長 児童福祉施設最低基準の児童福祉法の第37条ってのは、児童遊園は広場、遊具及び便所になっているんですよ。289平米ですから広場とか築山とかそういうものはつくっていただきます。遊具もつくっていただきます。便所がないんですね。便所はどうなんですか。これは最低基準からいくと当てはまらんのじゃないですか。 ◎竹腰福祉保健部長 遊園地の中に設置するのが理想とは思いますけども、隣のきりう福祉センターの中にトイレがあり、本当に隣でございます。きりう福祉センターの方は交流プラザということで、どなたも出入りできるような管理体制でおりまして、そこを利用していただけるような方法で運営していきたいと思っておりますのでお願いします。 ○山腰武彦副委員長 多分そういう答弁でないかと思ったんですが、今のきりう福祉センターの条例、見られたと思うんですが、利用するには許可がいるんですよ。むやみにどんどん入っていって使うわけにはいかないという状況です。児童遊園を使っている人があそこへ行ってということにはならんのですよ。少なくとも児童遊園については、遊園地の中に広場と遊具と便所、これは最低なんですよ。幼児が遊ぶんですから、子供たちが遊ぶんですから、トイレはそばにつくってあげないと、これが前提なんです。きりう児童遊園については便所がないということは欠陥遊園なんですよ。そういう認識をしているのかどうなのか。学校もそうでしょ、外から使える。外にある。 ◎竹腰福祉保健部長 先ほども申しましたように、トイレがあるのが理想でございますし、そういうことも検討させていただいたんです。しかし、せっかく隣にそういう施設の中で公共的にあるということで、管理・使用については許可がいるということでございますけども、貸館の部屋とは違います。トイレにつきましては、管理者がおりますので口頭での形で利用していただくということでございます。そういうことで当面は運営していきたいと思っております。 ○山腰武彦副委員長 助役に伺いますけども、最低基準は最低基準ですから。今のきりう福祉センターについての条例をみますと、あそこは許可がないと使えないんですよ。今の児童遊園に行っていて、ちょっとトイレを貸してくれというのは、それでは借りて使うっていう話になるので、遊園地というのはセットなんですよ。遊具と広場と便所というのはセットで、それに水飲み場が入ってくる。これが備え付けられて初めて児童遊園なんです。財政上の問題もあってトイレは付けてないと思うんですが、これは早急に付けないといけないんです。その認識を助役がもってみえるかどうか。 ◎梶井助役 今、部長が言ったとおりでございまして、要するにきりう福祉センターを許可と言いますけども、一人ひとりに許可を取るわけではないんです。利用する人がですね。団体とかそういう代表者が許可を取ればいいことなんで。児童遊園を利用する人についてもトイレを利用できるということにすればいいことでありまして、今言ったようにトイレをつくる考えは毛頭ございません。 ○山腰武彦副委員長 それでは児童遊園に今のきりう児童遊園を入れることは、これは欠陥要綱になりますよ。そういう認識を持ってみえんとだめですよ。 ◎梶井助役 ですから先ほどから答弁していますように、すぐそばにトイレがあるわけですから、公共のですね。それを利用するということで、私は不便を感ずるものではないと思っておりますので、トイレをつくる考えはございません。 ○蒲建一委員長 休憩いたします。      午前10時09分 休憩      午前11時21分 再開 ○蒲建一委員長 休憩を解いて会議を続行いたします。 ◎竹腰福祉保健部長 トイレの設置につきましては、基準の中ではトイレの設置ということもあります。そういうことで当初、検討はさせていただいたんですが、条例は別個ですが同じ敷地内にトイレの施設があるということで、それを利用してもらってなんとか遊園地を活用していただこうと、こんなつもりで今提案させていただいておりますが、ただ、そこの利用について外の人が気軽に利用できるような方法は、これから看板も含め考えていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 ◆上嶋希代子委員 要望ですけど、トイレにこだわって話が進んでいるんですが、他の所にも遊園地があってトイレがあるんですけど、冬場使えなくて、もちろん経費の問題があるので、その面では分かるんですけど、誰でも自由に使えるトイレというのはどうしても必要なもんですから、経費節減の問題だけでなくて、きりうの問題もそうですけど、児童遊園のトイレについては前から声も聞いていたんですけど、ぜひ考えていただけないかなというふうに思っている部分もあるので、付け加えさせてください。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第14号 高山市心身障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 障害者に対する表現の統一を図りたいということもあります。表現の統一につきましては、基本的には「知的」・「身体」・「精神」を含む場合「障害者」としたい。条例の表現にある「心身障害児」とか「者」となってますのは、「障害児」あるいは「者」としたいと。それから、「心身に障害を有する者」という表現があるわけですけども、その場合は「精神又は身体に障害を有する者」というふうにしていきたい。 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑もないようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第15号 高山市心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑もないようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第20号 高山市福祉医療費助成金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ◆長田安雄委員 同じことやと思うんやけど、定義の2条の1項の2号「義務教育就学前の者(6歳到達後最初の年度末までの者をいう……。)」でしょ。前の表示ではたしか「6歳に到達後」、あれどういうふうに書いてあったかな。標記の仕方がどこやらで読んだのと違うような気がするが、一緒かな。到達後年度末までということは……。到達ということは、満6歳になったってことやろ。誕生月をもって止まるんではなくて、年度末までいいってことか。そういうことやな。僕の認識とは違ったんやけど、誕生月が例えば8月生まれなら、8月で6歳になったもんで、7月以降は対象にならないはずが、次の3月末まではなるということやな。 ◎竹腰福祉保健部長 結局、義務教育就学前の者ということでございます。途中で子供は入学しないので、こういう表現でさせていただきました。 ◆長田安雄委員 児童手当とは違うんやな。 ◎川上福祉課長 児童手当とは支給方法が違います。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第16号 高山市養護老人ホームの設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ○山腰武彦副委員長 入園等の関係ですが、今までの「通所及び入所」について、これを「入所」に改めるということなんで「入所」になってくる。「入所」と「入園」使い分けはどうされるのか。これから、入所願いとかいろいろあると思いますが、「入園」なのか「入所」なのか。というのは、第5条に退園命令があって、この退園命令の中に「入園及び退園」という表現の仕方がありますので、「入所」と「入園」の扱いをどうされるのか。 ◎竹腰福祉保健部長 基本的には「入園等」ということにつきましては、「通所及び入所」ということでその言葉を使っておりましたけども、入所だけになるということで、5条についてチェック漏れがあるのかということがあります。 ○蒲建一委員長 休憩いたします。      午前10時56分 休憩      午前11時57分 再開 ○蒲建一委員長 休憩を解いて会議を続行いたします。 ◎長瀬高年課長 措置ということで「入所」というような表現を使っておりますけども、条例を見てみますと、向陽園というのは「本園」という言い方をしておりますので、向陽園を退所するということで「退園」という言葉に5条はしておりますので、この部分はこのままで生かしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
    ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  休憩いたします。      午前10時58分 休憩      午後1時01分 再開 ○蒲建一委員長 休憩を解いて会議を続行いたします。  次に、議第17号 高山市老人デイサービスセンター管理条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ○山腰武彦副委員長 第4条ですが、利用の申請及び許可ですが、「センターを利用する者は、あらかじめ市長に申請し、許可を受けなければならない。」ということなんですが、どこへ、どういう形で決裁をして、どう許可をするのか。というのは、事業については、管理を第7条で委託をしますので、許可するところと、管理するところは違いますので、その辺はどうされるのか。 ◎長瀬高年課長 デイサービスセンターは、俗に言います介護保険法の事業の中で行うデイサービス事業と、市独自でこの施設を使いまして行う事業とがあります。そういう意味で、この第4条の規定につきましては、許可に関する権限までを委託することはできないので、両方とも市長に申請し、許可を受けることになります。そういう形でこの分を対応していくということになります。  申請は高山市ということでございますのでお願いします。  高年課の方で全部この部分については取り扱いますので、高年課でその業務を行っていくということでございます。 ○山腰武彦副委員長 そうすると、利用の許可申請を市長に出すと、それは制限を、どういう場合はだめだとか、こういう場合はどうだという条項があったんですが、ここではうたってないんですが、これは規則で何かうたうのか。申請は当然出てきますので、出てきたものに例えば却下する場合には、それなりの理由がないとできませんのでどうするのか。 ◎長瀬高年課長 当然、規則はつくるわけでございますけども、利用の制限は第5条の中にも書いてありますように、感染症疾患を有する場合、あるいは入院治療の必要があると認められる者だとかですね、第3号にも書いてありますような利用が不適当だと認められる者、この部分につきましては、一応利用の制限を設けたいというふうに思っております。 ○山腰武彦副委員長 今聞いておるのは、センター利用が不適当であると認められる者というのは何を指すのか。 ◎竹腰福祉保健部長 不適当というのは、そんなに出ていないと思いますけども、その他市長が認めるとか、いろいろある中での一般的なものということで解釈していただきたいと思います。 ◎梶井助役 こういった公の施設を、こういったように管理する場合はだいたい同じような条文なんです。要するに、どこの福祉センターでも、社会常識的にここに入れてはならんというもののことを言っているわけでしてね。そんなに具体的にこうというものじゃない。そのときの状況、例えば、利用しては社会常識的におかしい場合は却下するということでございます。先ほども言いましたようにこういった公の施設はこれと同じやり方でやっておりますので、その後のグループホームの管理もそうでありますけども、皆同じような状況で管理するということでございます。 ○山腰武彦副委員長 8条について伺います。利用料金については第8条の3項ですか、あらかじめ市長に申請し、承認を受けなければならない。4月1日からですので、これはもう決まっておる、案として決められておると思うんですが、これは示してもらえるんかな。 ◎長瀬高年課長 まだ市長への許可は受けていないわけでございますけれども、介護報酬単価が決定されてきております。この介護報酬単価ということになるわけでございまして、規定の介護報酬単価プラス送迎あるいは入浴料等の単価をこの中で決めていくということでございますので、介護報酬単価が基準になって市長の方へ申請をしてもらうということになります。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第18号 高山市痴呆性老人グループホーム管理条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ◆上嶋希代子委員 今5世帯というか5人ですよね、入れるのは。介護保険の認定との関係もいろいろあると思うんですけど、増える可能性があるんでないかなと思うんですが、これは増設する可能性っていうことは考えてみえますでしょうか。 ◎竹腰福祉保健部長 介護保険の連合の方の計画では、若干増えるような計画を立ててありますが、高山市としてきりうのここに定員を増やしていくという考えはございません。 ◆上嶋希代子委員 連合の方では増やすというのは、どこを具体的にってのはあがっているのでしょうか。 ◎竹腰福祉保健部長 増やすというのは、施設を増やすということについては今後いろいろ民間サービス事業者とかに当たりながら進めていきたいというふうに表現してありますが、ある程度入所者は増えるだろうという予測を立てているということでございます。施設整備については具体的なものはございません。 ◆上嶋希代子委員 本当にやってみないとわからないというところが実際あると思うんですけど、増えた場合は何とか融通がきくことはできるんですか。今の状態では一応交流センターやとかってことで利用の方はきちっと区別してあるんですけども、もし施設が多少でも拡充できるような方向に検討できるようやったら、今のうちにと思うんですけど。 ◎長瀬高年課長 今現在5人という形でやっておりますけども、対象者は現在のところ5人ということで充足されておる状況でございます。ただ今部長が言いましたように、将来的にある程度痴呆のグループホーム対象者というのは増えてくるというような形で予測はしておりますが、先ほど来いいましたように今後は民間活力等を導入しながら、民間参入を期しながら積極的に対応をしていきたいと考えているところでございます。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第19号 高山市立母子生活支援施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてを議題といたします。  理事者の説明を求めます。 ◎竹腰福祉保健部長 〔資料により説明〕 ○蒲建一委員長 それでは、ただ今説明のありました本案について御質疑はございませんか。 ○山腰武彦副委員長 母子生活支援施設を廃止されて、今度飛騨慈光会に委譲されるということなんですが、この条例廃止に伴い飛騨慈光会との契約書または覚書は新たに結ばれるのか、結ばれたのか。 ◎竹腰福祉保健部長 委譲に関してはこれから契約していくということでございます。 ○山腰武彦副委員長 契約内容について教えてください。どういう内容になるのか。 ◎大下児童課長 契約につきましては、土地の場合は土地の無償貸与に関する契約になります。建物につきましては譲与の契約でございます。物品につきましても譲与の契約ということになりますけれども、契約内容の要点を申し上げますと、当然のことながら、「母子生活支援施設を他の用途に供してはならない」ということが一つございます。それから「施設の用途を廃止する場合には、無償で甲に返還しなければならない」という条項を予定いたしております。また、「この母子生活支援施設の用途に支障を及ぼさない範囲内において、慈光会が社会福祉事業法第2条に規定する社会福祉事業の用途に供する場合は、甲乙協議の上決定するものとする」という条項を予定しております。それから、譲渡・貸与の禁止といたしまして、「慈光会の本物件を当然のことながら、第三者に譲渡し又は貸与してはならない」ということでございます。それから、第三者の権利設定の禁止といたしまして、「慈光会は本物件に対して、第三者の権利を設定してはならない」という条項を設けたいとこのように考えておるところでございます。 ○山腰武彦副委員長 今説明のありました契約等については、この条例を廃止された後にされるということで理解をしていいのかということと、もう一つ、今まで慈光会に対して運営管理を委託してきたんですが、その中で建てかえとか大規模修繕については、建設後30年を目安に相互協議をするということでずっと進めてきたんですが、この辺は今までどう協議されてきて、今度のこの廃止と合わせてどうなっとるのか。 ◎大下児童課長 契約の時期でございますが、先ほど部長が申し上げましたように3月31日をもって条例廃止をいたしまして、4月1日付けで先ほど申し上げました契約を行うという予定でおります。  大規模改修と建てかえの件でございますが、当初平成8年度に慈光会に本事業を委託する際にそういう話し合いがなされまして、確認はされていたわけでございますが、慈光会の方で大規模改修並びに改築については条件としないと、明確に意思表示されているということが一つございます。それから、慈光会の方の総合園長さんと母子寮長と私ども懇談をいたしましたときに、これは公式の見解と受け取る必要はないんでしょうけれども、当分の間、慈光会としては、母子生活支援施設を改築する考えはないと。相当長期間使用していきたい、こういう意向を示しておられまして、改築についての具体的な協議、打ち合わせ、そういったことはいたしておりません。それをするまでもなく、慈光会の方で条件の撤回をされたというのが経緯でございます。 ○蒲建一委員長 他にございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御質疑も尽きたようでありますので、以上をもちまして質疑を終結いたします。  それでは、本案については原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託になりました案件の審査はすべて終了いたしました。  本会議における委員長報告につきましては、委員長に御一任願えますでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○蒲建一委員長 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。  以上をもちまして、厚生委員会を閉会いたします。      午後1時31分 閉会  以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、委員会条例第28条によりここに署名する。    委 員 長...