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平成 9年 駅周辺整備特別委員会-10月07日−02号

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  1. 高山市議会 1997-10-07
    平成 9年 駅周辺整備特別委員会-10月07日−02号


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    DiscussNetPremium 平成 9年 駅周辺整備特別委員会 - 10月07日-02号 平成 9年 駅周辺整備特別委員会 - 10月07日-02号 平成 9年 駅周辺整備特別委員会      午前9時28分 開会 ○垂井智史委員長 駅周辺整備特別委員会を開会いたします。  事件1 駅周辺整備事業について、(イ)お願いいたします。 ◎野村建設部参事 それでは事件案件の駅周辺整備事業についての、(イ)の経過報告について説明します。  この駅周辺整備事業については、昭和52年に町内あるいは高山駅西口開設の要望が出まして、その後二十数年が経過した経緯があるわけですが、最終的には8.6ヘクタールの区域で区画整理事業をしたいということで、昨年度地権者に対して平成8年10月3日と7日に第1回の説明会をさせていただきました。その後、11月26日、27日と2回目の説明会をさせていただき、また周辺の皆様方にも同時に説明をさせていただきました。そういう中で昨年度、平成8年度中に立ち上げを行いたいということで説明をしたわけですが、その中で意見として、特に大口者からの強減歩に対する反発、あるいは事業中の減税等の要望も出されましたがこのことについては長年の計画変更の繰り返しによって非常に生殺しのような状態になっているということで、非常に精神的にまいっているという旨の発言もありました。その中で市の姿勢が実施することで固まっているなら協力するという意向がうかがわれ、その後一部反対者、大口者への個別折衝を続けてきたわけです。そういう中で、大口者に対しては、土地区画整理が面整備を基本としているということで、移転補償費や、あるいは土地利用を合わせて考えた場合に、計画減歩率が18.7という平均減歩率ですが、やはり大口者にはその分余分に多くの減歩がなされるということがありますが、これについては、資産の減歩にはならない旨を説明してご理解を得たところです。  その後、8年度の都市計画決定が流れたことと、特にJRとの協議の関係もあって9年早々都市計画決定が困難ということの中で、再度今年に入って、6月25、26日に地元関係者へ状況の報告を含め、市は12月に都計審に向けて準備を進めていること、ということで協力を得て参りました。そういう中で、いろいろ皆さん方、減歩という問題はあったわけですが、このことについては、実際に土地評価しないと、しっかりした減歩がわからないということもあったわけですが、どちらにしても一部の方は、一つ計画を進めている中であるから、早く事業化に向けてお願いしたいという意見もありました。  そういうことで地元関係者につきましては、一応こういう格好で説明会をし理解を得ているというふうに考えております。  それから、JRとの協議ですが、資料の方の一番最後に、高山駅周辺整備に伴うJR東海との基本事項の協議状況ということで、基本的な骨子が固まり、事務レベルで固めました。そういうことで今後細かい詰めをしていきたいという中で、今後は12月の都計審に向けて、11月中には何とか基本事項については覚え書きの協定をしたいというふうで、現在進めているところです。  まず、そのうち一つの施設計画ですが、これについては、一応改築の駅舎をどうするかと、どういうスタイルの駅舎にするかということで協議をしてきたわけですが、一つの案としては、橋上駅という案もあったわけです。これについては、特に橋上駅にすると非常に高さの問題が出てくる。駅前にそれだけ高いものを作るということについては、非常に問題があるのではないかと、景観上もよろしくないということで、それと特に高山が飛騨の拠点の駅ということで、観光駅というイメージが非常に強い中で、やはりそういう今のイベントとか、祭りとかそういう、一時に集中的に駅に皆さん方が待たれるということもあって、橋上駅より地平駅、駅舎にしたらどうかということで、地平駅舎というのは、現在の2階建てくらいの建物になりますけれど、あのようなスタイルで地平駅でいきたいというふうで固まっています。  それで2番目の駅舎改築ですが、特に駅舎改築で一番問題になっているのが費用負担をどうするかということです。JR東海側においては、今までにも東海関連において新しく駅舎をつくったところ、現在は美濃太田駅、あるいは最近では垂井ですか。そういうような駅ができていますが、基本的には自治体がほとんど負担しているという中で、JRとの協議の中で一番ここがネックになった訳ですが、まずこの駅舎の改築に必要な費用負担についてはどうするかということですが、図面でも見ていただけますように、広場が4千百平米ということで現在の駅舎にかかりますし、また自由通路も駅舎の中へ取り込むという格好で現在の駅舎が移転をしなければならないという状況であります。そういう中で市の方の考え方としましては、現状駅舎の機能回復に要する費用は市が負担する。これは一般的に道路改良で行われる建物補償との基本的な考え方の中で費用負担をしていきたいという考え方です。それとこの際駅舎のグレードアップを図りたいとか、いろいろJR側の方で、現在の機能をより以上高めるという問題については、これは増暠分ですがこれについてはJR側が負担するということです。それとこれから駅舎の中の図面等も詳細的なことは詰める必要がありますが、やはりその中で、都市側として必要なスペース、たとえば自由通路が駅舎の中に入るというスペースも当然出てきますし、また現在観光案内所、総合案内所は駅前広場の一部の中にありますが、そういうものを中に入れることによってどうしても面積的に現状の駅舎より多くとらなければならないということもあります。そういう都市側としてどうしても必要な施設については、市が負担するということです。それ以外、たとえばJR側の方でもう少し事務所を、スペースを広く取りたいとか、そういうことについては、JR側で負担をするというふうで基本的にはこのような格好で進めています。  それから3番目の自由通路ですが、これは前にも申し上げましたように、この都市計画決定はしないということと、道路認定もしない。いわゆる公共施設、構築物という取り扱いの中で進めていくということです。ただこれに対する費用ですが、新設に必要な費用については市が負担して維持管理をするということです。それと自由通路が占用する用地ですが、線路、JRの敷地ですが、線路を高架で貫くということですが、この敷地の分については、無償とする。ただし駅舎の中に一部は入り込みますので、これは駅舎と自由通路が一体構造ということで駅舎の中へ一部入ってくると。この分については、有償貸し付けにしたらどうかというJR側の考え方です。これについてもできるだけ無償扱いにしていただくようお願いしている訳ですけれども、そういうことで占用に対することについては、線路上の部分は無償、あるいは今の駅舎、これはJRの用地に入る部分については有償貸し付けをしたいということです。  それから、4番目の東口駅前広場ですが、これは昭和61年4月1日、運輸省と建設省の協定の5条に規定するJR側の負担ということで一応本屋から6分の1線をJR側の方で負担をするのだという規定があります。その中で現在は4千百の駅広の面積を確保している訳ですけれど、この基礎的な算出根拠としましては、28年式ですが、条項資産負担対象面積ということで計算すると、駅前の広場1,704平米でいいという数字が出ています。そのうち6分の1の面積を負担するということですので、284平米がJR側で負担をするという格好になります。駅広についてはそういう格好で、現在計画決定が3千8百平米を3百増やして4千百平米で進めていきたいということです。  また、5番目の西口駅前広場ですが、これについては、市の単独広場として高山市が整備し維持管理をしていくということです。JR側の方に言わせれば、西口広場側については改札口も設けないということですので、これについては市で整備して欲しいということです。  それから、6番目の都市計画道路(西之一色花岡線)。この後都市計画道路の変更があるわけですが、西之一色花岡線という格好で、これは体育館の北側通りをこの後変更案で出させていただく訳ですが、その道路です。これについて、JR側としては、区画整理事業と同時に着手されたいということがあります。ただ市としてはここのアンダーについては巨額な費用が要るということと、財政上早期に取りかかることが非常に困難であります。その中で市としては何とかこのアンダーはもう先の話にして現在の平面交差、踏み切り内の歩車道の安全確保ために、現在の踏み切りを拡幅して暫定改良工事を施工したいということをお願いしています。そういうことで基本的な事項としては一応こういうような格好で、案で進めています。これをこれからもっと細かい詰めに入る訳ですけれども何とか11月中には協定をしないと12月の都計審に向えないということもありますのでこのことについては、さっそくまた協議し早い時期に協定を結びたいという考えを持っております。  そういうことで経過報告については、地元説明会、またJRとの協議の内容についてご説明した訳ですがよろしくお願いします。以上です。 ○垂井智史委員長 今(イ)の経過報告という中で多岐にわたったのですが、この経過報告についてご質疑ございませんか。 ◆平野清雄委員 経過報告ということで説明を受けたのですけれども、その内容を聞いているとJRとの交渉が主なようですけれども、今までの経過が示しているように要は地元の、特に大口の地権者の了解が得られたのかどうかということがポイントだと思うのです。これは先ほど説明のあったように昭和52年からそういう交渉を繰り返してきているわけですから、その辺がその大口地権者との施行後のまちづくりとか、あるいは減歩の問題等も含めてどの程度の了解が得られたのか。その辺をちょっと聞かせてもらわないと、JRとの交渉だけでは話にならないわけです。
    ◎野村建設部参事 減歩の問題で一番大口地権者からの一部の方から反対あったわけですが、このことについては、現在は数字上、平均では18.7という数字が出ているのですけれども、これについては一応実際は細かい数字は示せれないですけれども、やはり土地評価した中でどこへ換地するかによって減歩率というものは当然変わってくるものです。いろいろその区域の中のたとえばメリットはどうだという話もあった。この事業をすることでどういうメリットが出てくるかという話もありました。その中で市は土地利用をどう考えているのかということもあったわけですが、このことについては、皆さんの意見を聞きながら今後進めていきたい。減歩率については、一つは前も説明しましたように、過小宅地の方に対しては100平米以下については3%の減歩ということで説明をさせていただいています。基本的には大口者に対してはいろいろと説得をした中で、何とかご理解をいただけたという格好で進めています。  特に一部の大口者については、減歩は確かによくわかる。ただ先ほども説明しましたように、やはり減歩することによって、資産が減少するのではないという旨を説明させていただいて何とかご理解を得られたということです。それと早く事業を進めて欲しいという大口者からの意見もあったわけですが、やはりそれなりの計画があるということで何とか早い時期に進めていただきたいという強い意見もありました。そういうことで私の方としましては、大口者に対してはご理解を得られたということで現在進めているということです。以上です。 ◆平野清雄委員 今までもご理解を得られたということで向かうと結局得られてなかったとの繰り返しなのですが、ただ得られたと思っているだけではないか。そういうふうに大口地権者との間で事業を進めてもよろしいと計画については了解しましたということが、返答が得られているのですか。    〔「委員長」と呼ぶ者あり〕 ◆安江康夫委員 関連で、大口者の、何人か見えるわけですから、固有名詞はいいですけれども、Aという人については、100%、Bとはどうなのだと、この段階ですから明確にしていただかないと今のような説明ではどうも理解できない。Aというのは100%でした。Cという人についてはこれからまだだということで全体的にはどうなのだと。こういうことでないと今までの経緯からいっても僕らとしては理解できない。そういう立場で説明して下さい。 ○垂井智史委員長 それでは、今、平野委員それから安江委員でご存知のとおりのご意見が、今お聞きのとおりのご意見が出たわけですが、とにかく今大事な時期にきておりますので名称も言っていただいて結構だと思います。皆さんそれぞれ理解をしてみえるわけでございますし、特別委員会を開いているわけですので、Aさん、Bさんでなくて結構ですので名称も明確にしていただいて、明確に御答弁といいますか、ご説明をしていただけませんか。 ◎土野市長 今後の交渉とかで差し支えが出てくる場合があり得るので固有名詞は避けさせていただいた方がいいのではないかと思いますけれども。 ○垂井智史委員長 そうですか。じゃあご理解いただいていないということですか。 ◎土野市長 そういうことではなくて、説明を聞いていただければわかると思います。 ◎野村建設部参事 大口者はっきり言いまして二人の方です。  一人Aさんと仮定すれば、Aさんについては、2千坪ほど持ってみえると、そうしますと単純に20%の減歩ですと4百坪ですか、これをお金に換算しますとやはり数億というものを出さなければならないということで非常に反発があったわけです。そういう中で市としての今後これを整備する中でどういう施設計画を持っているかという話もありました。そういう中で確かに資産、減歩はそれだけ減るわけですけれども実際特にこれは駅西側ですが増進率が見込まれる土地です。そういうことを説明する中でなんとかご理解をいただきたいということでこれについては当然この駅西についてはやはりそういう施設等も考える中で今後大きな増進を図る中で整備をしていくということでご理解を得たわけです。それでこの方は100%同意するということで、その中で逆に早く進めて欲しいと。というのはやはり長年土地を遊ばしていくということになるとそれだけ税金を払って遊ばせるということになりますのでこの事業は早く逆に言えば前の説明では6月ごろ都計審に向けて進めているのがまた12月ということで、非常に自分の計画とスケジュールが合わない部分があるから早く進めて欲しいということです。  それからBさんにつきましても、この方も駅西側でございますが、総論的には、これは賛成だと前々からも言っている。ただやはり減歩でございます。やはり20%の減歩ですと300坪ほど出さなければならないということになりますので、やはりそれなりのメリットがあるたとえば施設ですねそういう施設等も今後考えてやって欲しいとそういう中でやはりその方もできれば一つは、これは仮の話ですが、今現在3つくらいの土地に分散されています。それを一つのたとえばまとめて換地をしていただきたいという話がありました。そういうことは分散でなしに一つの街区の中でお願いしたいとそういうことも考えて換地計画も立てて欲しいというこれは向こうからのお願いがあったと、そういうことも含めて市としても当然現地換地が原則で進めていますので、そういうことも考慮に入れて今後進めていきたいということでこの方も100%の同意が得られたというふうに思っているわけですが、その後も1回会いましたら、なにしろ早く進めて欲しいという話も聞いていますので、そういうことでご理解願いたい。 ◆平野清雄委員 両方とも100%、大口地権者については理解が得られたというふうにお考えのようですけれども、今聞いていますと何らかの要件の提示があったようですが、たとえば換地をまとめて出すというようなことで、そういうことに対応できるのかどうか。これは11月に都計審に出すわけですけれども、その時点で又ぶり返しになるようなことはないですね。 ◎野村建設部参事 これは先ほどの経過説明の中で、6月25、26日に、再度状況報告をしながら説明をさせてもらいました。そういう中でこれは確認、再度の確認ということで皆様方に集まっていただいて市はこういう格好で12月にはもう都計審を打つのだということで、お願いをしたわけです。そういうことを踏まえてその場では何も反対とかそういう意見はなかったのですが、一応区域の皆さん方は、このことは理解されたというふうに私の方は受け止めて現在進めていますし、現在その反対の意見は今のところ聞いていません。 ○垂井智史委員長 野村参事、今の平野委員の質問は、その地権者の方の条件提示等があったようだが、市はそれに対応できるのかという質問ですよ。 ◎野村建設部参事 今の換地の問題ですけれども、これは正式には土地審議会をつくって、地権者の代表者を10人ほど選んで仮換地をするわけですけれども、一つとしては、やはり宅地がそれぞれ分散するのではなしに、やはり土地利用の図られる、その為に土地区画整理事業というものを取り入れていますので、やはり集合換地する中でやるのが一番ベターでないかということを考えておりますし、このことについてはやはりそういうことを前提において、今後考えていきたいというふうに考えております。 ◆平野清雄委員 どうも参事の言われることを聞いていると、その明確にこういうふうに了解を得られたということはないですね。了解を得られていると思うということなので、その辺が私どもにとってはちょっと不安というか、将来的にどうなのか。 ◎梶井助役 私から補足しておきますが、2名の方に我々もお会いしまして、仮に先ほどの話でAさんという方につきましては、はじめは反対だったのですけれども、その予定地についてある計画があるようです。それでむしろ早くやってくれと、こういうことになって参りまして、むしろ今このスケジュールどおりにやっていきますと、たとえば審議会をつくったり、いろいろ認可したりすると、このスケジュールよりも早いテンポで進めたいとこういうような希望があります。だからその辺のところの整合性は、今後いろいろな今までの全国的なそういった区画整理の状況も見ながら対応していかなければいけない問題だと思っています。そういった面でむしろ早くやって欲しいと。こちらのスケジュールよりも早いテンポで進んでいく可能性がでてくる。こういう問題がある。したがってまだいろいろなクリアしなければならない問題が、たとえば減歩率の問題、パスの問題、時間の問題とか、そういったクリアしなければならない問題が残されています。  仮にBさんという方については、先ほども参事が申し上げましたように、はっきり言いまして、減歩率問題は、これはいろんな状況によって決まるものですから今決めるわけにいきませんので、そういうことでただ表面的にはいろんな条件がありますけれども、今三つのところを一つにするという希望がありますけれども、それにするということは、確約はしていませんけれども、それはいろいろ審議会等の意見も聞かなければならない。こういう将来の問題を残していますけれども、基本的には市がこうしてやるのであれば、全体の方法として早くやって欲しいと、こういう了解を得ている。こういうことです。 ◆平野清雄委員 だから、向こうが条件を示されているということであれば、それに対応できなければその時点で交渉できないわけでしょう。その辺を聞いている。 ◎梶井助役 今いろいろ申し上げましたように、そういう要望は聞いていまして、それを今、市でやるということは確約できない。今後は、都市計画審議会とか、それから都市計画の決定をしたり、それから審議会の委員、選挙で告示して、当選しましたら、その審議会の方でいろいろ決めていただくということになりますので、そういったところで早めに決定していくと、こういうことでありますので、今市がやるのかどうかということは、はっきりは言えませんが、ただその方向としては十分それは考えられる問題だと思っています。 ◆平野清雄委員 ちょっと納得できないけれども、次に譲ります。 ◆大木稔委員 私たちこの間花巻市へ行政視察に行って、あそこの駅周辺の整備事業というのを聞かせてもらったり、見させてもらったりしてきたのですが、そこでは、地区面積10.7ヘクタール、それから、事業年度が平成元年から平成7年ということでもう出来あがっているのですね。それで平均減歩率が29.52%、都市計画道路1,646メーター、区画道路1,051メーター、駅前広場5,302平米、公園8,154、家屋移転69という、こういう仕事をもう元年から7年までにできてしまっているのです。総事業費が、60億だったですか。土地が安いということは行ってびっくりしたのですが、そういう形でもう仕事ができているのですね。そしてここと同じような形で駅前と駅裏という形で、駅西駅東という形があって、駅西が昔からの商店街なり何なりだったということですが、そこの移転した先とか、駅前広場とかは無散水の消雪の、雪を溶かす装置もされて、電柱も地中化するということで非常に整備をされているのです。これはもうただこう論議しているだけではだめなので、やはり踏み出していただいて、そしてまたそういう後の姿をこういうふうにしてやっていくと、たとえば今の駅前、それから駅西の街路ですか、あれなんかについては、やはり電柱の地中化とか、消雪をやっていくというようなそういう一つやることによって後非常にこのようなふうに変わっていくのだというものがしっかり作られていかないと、その今の後どのようなものになっていくのかというへんがしっかりやらずにおって、減歩の問題とかそういうことだけを話が行ったり来たりしているというのがあると思うのですが、そこら辺についてはどのような考えを持ってみえるのかをお聞きしたいと思います。 ◎野村建設部参事 たしかに、大木委員が言われるように、実際地元説明会をする中で、どういう施設ができて、どういうふうに変わるのだというのがはっきり見えてこないという意見もあったわけです。  これにつきましては、いろいろ市の方の案、たとえば駐車場、あるいは交流広場とか、そういうものをある程度あるわけですが、やはりどういう施設をここに貼り付けるかということについては、今後これについては、やはり住民の皆さん方の意見を聞く中で、それを取り入れながら、今後市の考え方も突き合わせする中で考えていきたいということで、明確にはなっていません。ただ、現在の飛騨体育館ですけれど、ここの土地については、やはり行政ゾーン、福祉センターがある以上はそれに見合ったような施設は持ってくる必要はあるのではないかということと、それから、濃飛についてもやはりある程度複合施設的なものを貼り付けたらどうかというようなことは、言ってきたわけですけれど、やはりまず一つには、そういう計画ははっきりしないのですけれども、当然これは電線地中化とか、今言われましたこれは当然考えていかなければならないと思います。こういう事業をやる中で、取り入れていかないとやはりそれなりのメリットというものが出てきませんし、またまずは一つは、計画決定しあとやはりそういう先進市の視察、皆さん方と一緒に行って、やはり勉強しながら今後考えていきたい。今の段階では、ここにこういう施設をを貼り付けるとかということは見えてこないのですけれども、その辺も皆様方にご理解をいただく中で今後皆さんのご意見を聞きながら今後進めていきたいというふうで御返答させていただいたわけでございますけれども、まず一つには計画決定した後、そういう先進地の視察とか、いろいろ皆様方の当然意見も聞きながら、先ほど換地の問題もありましたけれども、やはり個人の意見も、一人一人中に入って聞く中で、総合的に考えていきたいというように思っています。 ◆大木稔委員 今までの説明会というのは、ただ市はこういうふうにしてやりたいということを一方的に話されるだけで、皆さんどういうようなまちづくりをしていきたいから協力していただきたいとか、こういうふうにしてまちづくりをしようかという話し掛けがまったくないような気がするのですね。そこら辺がやはり皆さん不安に思ってみえる大きい原因ではないかと思うわけですが、今の参事の話では、計画決定してから皆さんにいろいろと見てもらってやるんだという話だけれども、どうもそこら辺が、そうしてやるのならそうなのかということなんですけれども、どうもそこら辺が皆さんの今一つ反対するにも、どういうふうにしてなっていくのかわからないので、反対もできないけれども、それかといって、しんからいいことだと思っているのかというと、どうもそこら辺が不安だというところが、地元の人たちからうかがえるわけですけれども、そのへんは今後の問題というならば、今後の問題でそういう不安を解消していくという方法を取ってもらわなければならないのですが、どうもそこら辺が、やり方が下手なのか、そういうふうでないとやれないというのか、そこら辺がどうも理解がしにくいわけなんですが。 ◎野村建設部参事 特に土地利用をどうするかということが一番問題になってきますけれども、このことについては、皆さんの意見を聞く中でどういうものが一番いいのかということを考える中で、まずは一つはなにしろ計画決定したいと。そのためには、こういう形になるので理解していただきたいという方法もあろうかと思いますけれども、今の段階では一応計画決定した後、皆さんの意見について今後計画を立てていきたいというふうでご理解をいただきたいと。 ◆安江康夫委員 平野委員の関係で確認しておきたいのですが、早くして欲しいという意味なのですけれども、これは今から手続上含めると、都計審だとか審議会をつくるとかいろいろなことも含めてそういうスケジュールを理解した上で、早くして欲しいということなのですか。というのは、そうでないと、先ほど平野委員がまだ納得できないという部分は、それが遅れていたら他の方の計画に入るよと、それは賛成できませんよという方向に流れていってしまうような気がしてしようがないのですが、その辺のいわゆる都市計画上のスケジュールをきちんとやることを理解した上で、それでも早くやってくれと、工事を早くやってくれとこういうことなのですか。 ◎野村建設部参事 Aさんの場合ですと、一つにはこのことについては、もう数年前から計画があったのだという中で、それが具体的には、平成12年までには何とか計画を完成したいということがあったわけです。ただ私の方のスケジュールでいきますと、現在12月の都計審にかけて事業着工は別としまして、なにしろ仮換地、自分の行き先を決めていただいて、そしてそういう中で向こうの事業が着工できないかということです。スケジュール的にいきますとこの12月が向こうとの擦りあわせの中でいきますと向こうの計画が市のスケジュールに載るということになりますと12月がぎりぎりということで、もしそれが遅れるということになれば、もう区域からはずして欲しいという意見もあったわけです。市としましては、向こうのスケジュール等を考えますとなんとか向こうの考えてみえるスケジュールに、12月の都計審へかければ、擦りあわせができると考えているわけですけれども、これは一方的に向こうの方の言い方ですので、今後はその計画等も十分お聞きする中で、進めていきたいというふうに思っています。 ◆安江康夫委員 それとの関連で、地権者92人ですよね。ですと大口二人ですから、90人の地権者の同意の状況というのは、パーセントで言えば100なのか80なのか90なのか、だから早くしてくれという大口だけを優先すると、後の人たちもついてこなければいけないという関連から言えば、90人の人たちの要望なり賛成・同意の関係はどうなるのか。 ◎野村建設部参事 これは100%賛成というわけではないと思います。中に個々に入れば、やはりああいう説明会の場ではなかなか自分の意見は言えないということがありますけれども、一応私の方としましては、80%以上の同意があれば、同意というか、皆様方のご理解が得られればこの事業はできるのではないかということで、その個々に1軒1軒聞いて、あなたはどうですかという話は聞いていないのですけれども、たまたま説明会の中で、そういう反対者の意見がありましたので、その方については、個々に折衝をさせていただきましたし、また皆様方見えなかった方については、個々に行ってお話をさせていただいて、意見を聞いて参りました。その中では、みえなかった方については、協力をするということで一応理解を得ているわけですけれども、一応市の考え方として、8割以上あればなんとかこの事業ができるのではないかということで今日まで進んできたわけです。個々に皆さんの意見を聞いたわけではないですけれども、反対者大口者二人というのは、説明会の席上などで反対がありましたので、その方については、個々に説得をしたという経過でございます。 ◆安江康夫委員 細かいことであれなのですが、駅舎の関係で現状を回復する費用は市と、この辺がちょっと理解できないのですが、今の現在ある駅舎をいわゆる観光駅に見合うようなかたちで変えるその費用は市が持つと。今の駅を全面的に改築すると、その改築の費用は全部持つと、それでアップする分についてはJRで持つと、その辺がちょっと理解できないということと、ここはもう少し細かい説明と。  それから、西口の改札口はつくらないと、こういう話ですけれども、これちょっと僕の理解不足か、はじめからこうなっていましたか。はじめからつくらないと。今の交渉でこうなったのか。その辺は。 ◎野村建設部参事 一点目の駅舎改築ですけれども、基本的な考え方としては、当然これは現在駅舎こういうふうにあるわけなのですけれども、これによって駅舎がかかる。自由通路を設置することによって、この駅舎へかかるということでございます。基本的には、たとえば道路改良をやるわけですけれども、個人が建物を移転しなければならないということですね。それの補償をするということなのですが、これは現状に機能を回復する補償費をその方に支払って、新しく家を建てていただくということなのです。駅舎につきましても、基本的な考え方としては、これに対する補償は市で出す。その出すことについては、現状機能に回復する程度の金額、補償費を出して、それ以上この際観光駅として、グレードアップを図っていきたいとか、もっといいものを建てたいというものについては、これはJR側の方で負担をお願いできないかということなのです。 (「法律に基づく補償基準に適用してやるということでしょ」と呼ぶ者あり) (「事業の中でみていくということなんやろ。そういうふうに言わんとおかしい」と呼ぶ者あり)  今、国の補償基準の枠の中で算定して、そしてこれは国庫補助2分の1ですので、2分の1は国の補助をあてがうということです。  西口につきましては、これは前に説明する中でも、西口については、改札口を設けないということです。というのは向こうからの利用客が非常に少ないということと、ただ自由通路については、24時間開放したいということがあるわけです。そういうことから言いましても、やはりJR側としては、市としても24時間開放を途中で、10時で遮断するというわけにもいきませんので、そういう観点から西口の改札口は設けないということです。 ○垂井智史委員長 他にございませんか。  よろしいですか。  そうしましたら、委員長の方から少し発言させていただきますが、地元の説明会というのは、今晩でしたか明日の晩でしたか。 ◎野村建設部参事 明日の晩、都市計画道路の変更の説明会です。 ○垂井智史委員長 都市計画道路の変更の説明会ですか。じゃあ、駅周辺整備の説明会ではないですか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○垂井智史委員長 それは間違いないですね。    〔「それは、後ほどの案件で出てきますけれども、そのこと、変更するということについての説明をさせていただきます。駅周は済んだということです」と呼ぶ者あり〕 ○垂井智史委員長 わかりました。  駅周にかかる地元説明会は、12月の都計審まではやらないと。    〔「はい。やりません」と呼ぶ者あり〕 ○垂井智史委員長 やらないと、そういうことですか。じゃあ委員長の方から申し上げておきますが、大詰めにきて、詰めの詰めの段階にきて理事者側の方も大変ご苦労されていると思いますが、今(イ)についての、質疑の中も地元の方が十分にご理解いただいているのか。賛成をいただいているのかという部分に質問が集中したのではないかと思っております。それでそこがなんといっても、この事業の一番大切なコンセプト、プロセスの問題であろうかと思いますので、いいわ、いいわでいって、都計審はうったが、その後に俺は絶対印鑑を押さないということになると、ずっと長引いてしまうということになるわけでございますので、そこのところを十分に、一番そこが大切なことであろうと思います。十分に一つ慎重に対応してもらいたいなあというふうに思いますのでよろしくお願いを申し上げます。 それでは、(イ)ご質疑はないようですので、(イ)を以上で終わります。  休憩します。      午前10時19分 休憩      午前10時28分 再開 ○垂井智史委員長 休憩を解いて会議を続行いたします。  (ロ)を議題といたします。では説明を願います。 ◎野村建設部参事 〔資料により説明〕 ○垂井智史委員長 説明は終わったわけですが、(イ)でもいろいろ御審議があったと思うので、前後するかもしれませんので、十分その辺も結構ですので忌憚のない御審議をしていただきたいと思います。 ◆平野清雄委員 これは、後の(ハ)の方と関連があることなので、一緒にやって、説明も一緒にやってもらえませんか。 ○垂井智史委員長 わかりました。  (ハ)の説明も一緒にお願いします。 ◎野村建設部参事 〔資料により説明〕 ○垂井智史委員長 (ロ)と(ハ)を一括議題としていますので、ではまとめてご質疑下さい。 ◆平野清雄委員 わかったのですけれども、この区画整理事業から外れている道路、花里本母線の国分寺通りから北の方へひだホテルまでの道路、それから、南の方で言いますと和井田さんのところから158までの道路、それから158の外れている部分、これはどんなふうな街路計画になっているのか。 ◎野村建設部参事 西之一色昭和線の方ですが、これにつきましては、当然今区域がこういう格好で道路センターで区域決定していますので、こちらが街路事業として整備していくということですが、やはりある程度この区画整理事業に合わせて、やはりここからこの部分については、その時期に合わせて整備を考えていかなければならないと、やっていかなければならないという考え方を持っています。  それから、ここ(花里本母線の国分寺通り以北)につきましては、一応今街路事業で現在事業化して進めています。これについては、おそらくこれより早く整備がなされるのではないかと思いますけれども、これについては街路事業で整備する。区域からこちらの花里本母線(国分寺通り以南の東側)については、今のところこの事業に合わせてやるという考え方はありません。今の考え方では片側だけ整備をしていくという考え方と、一部この158ですが、これについてはいろいろ渋滞とかいろんな問題があるわけですけれども、やはりこれはなるたけ県の方へお願いしていますけれども、せめてこの部分の交差点(158と西之一色花岡線)の改良だけは、早くできないかということでこれはお願いしてあります。  そういったことで、区画整理事業にどうしても合わせてやらなければならないという事業については、やはりこれに合わせた時期に合わせて今後進めていきたいのですが、ただこちらの道路(西之一色花岡線)ですけれども、ひだホテルにつなぐ道路については、今のところアンダーの計画で計画決定を考えています。ここでも(区画道路)アンダーができる。ここでも(西之一色花岡線)アンダーができるという格好になりますけれども、やはりこのことについては、一応財政的な面も考えますと今この事業に合わせてこれをアンダーにするということは、なかなか難しいと思います。そういう中で暫定措置としまして、現在の踏み切りを拡幅して歩道を設置して大型車が通れる2車線を確保して、安全な道路をつくりたいというふうで、このことについては、暫定措置として考えていきたいというふうに考えています。以上です。 ◆平野清雄委員 今の最後のところですけれども、アンダーでやるのは財政的に難しいと、今すぐやるには難しいということですが、そうであれば将来的にもそれはアンダーでなくて、その平面で踏み切り交差するということでの改良はできないわけですか。 ◎野村建設部参事 基本的には、これは今JRとも協議していますし、公安とも協議しているのですけれども、これは基本的にはアンダーでやりなさいとこれが条件なのです。もう平面交差というのは、非常に危険だということでアンダー、当然平面交差することによって渋滞を招くということも当然考えられますし、今後はそういう考え方の中で、これから新しい道路をつくるにしても、そういうことが非常に高架にするか、アンダーにするかという問題があるわけでございますけれども、そういう基本的な考え方は、そういう格好ですので、暫定措置としての平面交差の拡幅を考えていきたいということです。 ◆平野清雄委員 それは安全面から言えばアンダーにするか、高架にするかのほうがいいに違いないですけれども、財政的な問題があるとすれば、この特に今旧国分寺下林をアンダーで貫いて、大型車以外はそこで配慮できるわけですから、今のようなあそこの踏み切りの混雑は避けられるのではないかというふうに思うので、財政的な問題があるとすれば、平面交差で改良された方がいいのではないかと思うのですけれども、いいには、それはアンダーにしたり高架にしたりすれば一番いいのです。  その意味は、わかりました。 ◆伊嶌明博委員 2、3点お願いします。  ひとつは、考え方というか、自由通路がはずれたということで駅舎は入っているのですが、JRのたとえば減歩とかそういうことで言えば、JRのそういう負担というのは、この区画整理の中ではどういうふうに位置付くのか、今は駅舎が入っているということで、そこら辺の考え方を一つお願いしたいということと。 もう一つ自由通路というか、駅西の改札をつくって欲しいという地元の声があってこういう事が始まったということで、それはなくなったわけですが、自由通路がそれに代わるものだということですが、この地上ではなくて、地下で貫くという考え方は考えていないのか。そうするともう少し簡単にできそうな感じもするのですが。そう辺はどうですか。  それからもう1点は、区画内道路の話ですが、駅前広場のところへ、このピンクの色ですね。ここ普通で言うとつないだ方が、混雑があまりしないと思うのですが、あそこで1回転していつも出てくるとなると、使い勝手も非常に悪いのではないかと思うのですが、そこら辺はどうか。 ◎野村建設部参事 JRの減歩等の問題かと思いますけれども、これにつきましては現在JRの用地というのは、区域に入っている部分が5,085平米ほどあります。その中で、駅舎用地が1,774平米、駅広の用地が、1,862平米、それから通信用地といいまして、ここですが650平米あります。それからここのアンダーの部分ですが、ここに729平米、それからここに70平米、合わせまして、ここに5,085平米のJR用地があります。ただこの中でまず減歩の関係でございますが、駅舎の用地でございますけれども、これにつきましては一応基本的に現在の駅舎の用地については、土地区画整理法の95条の特別換地ということで、これについては、一一換地という考え方でございます。これについては、公共用施設とか、たとえばそういう病院とか、学校とか、当然あてはまるわけですが、そういう特別換地の扱いでございます。  その中で、そのうち239平米があるわけでございますけれども、その239平米については、2割の減歩ということで48平米減歩されます。駅広でございますが、駅広の用地が1,862平米、JRの土地が現在あります。その中で先ほど説明しましたように、6分の1の分は負担するということでございますので、その分抜きますと1,578平米になります。そのうちの減歩が、7割減歩で1,104平米、それから通信所用地については、650平米あります。これが5割減歩という考え方で、325平米、全部合わせますと1,477平米。全体でいきますと5千平米に対しまして、3割近くの減歩が考えられるというような格好で、現在進めております。  それから、……。 ○垂井智史委員長 3割近くの換地ではないですか。 ◎野村建設部参事 減歩です。 ○垂井智史委員長 7割減歩。 ◎野村建設部参事 3割近くの減歩です。そういうことです。  それから、自由通路の問題ですが、これについては、区画整理の区域から外すということで、いろいろこれを計画決定することによって、JR側としてはいろいろな規制がかかってくると。また今後電化の問題もあるということでこれについては都市計画決定から外していただきたいというふうでございます。  それから自由通路の地下にしたらどうかというお考えでございますけれども、これについては、一般的にはどこの都市でも、自由通路というのは線路をまたぐというか、高架で考えていると。たとえばこれ地下にした場合に、工事費も非常にかかりますし、上へやることを、下へ潜ることによって工事費が当然加算してくると思います。そういう問題もありますので、やはり現在考えているのがベターではないか。利用もしやすいのではないかということを考えています。  それから、区画道路をちょっとどこのことを、ここ(駅東、濃飛バス裏)をつながったらということですか。  これはいろいろ今後の土地利用の中で、考えていかなければならないですけれども、一応この区画道路というのは、この区域の中でこれだけこういう格好で道路配置したらどうかということです。このことについては、今後詳細設計する中で、また変更もありうると思いますけれども、一応基本的にはここに駐車場を考えていかなければならないということになると、やはりこれが8メーターの道路でございますので、ここまで道路を付けるより、ここで降りていただいてこういう格好での歩道を付けてこちらに入っていただいた方がいいのではないかということで、ここについては特殊道路ということで4メーターの歩道で考えていくと、それと広場、多目的広場をどうするのかという問題もありますので、それを考える中でそこは歩道にしたという考え方です。 ◆平野清雄委員 相当清算事業団の関係の用地取得がされているわけですけれども、これだけの区画整理事業をするためには、後どれくらいの、この中の面積の取得が必要ですか。 ◎野村建設部参事 今現在、17,450平米の事業団の、公社で持っている土地がここにあるわけですれども、特に今考えていますのは、ここに駅西広場をつくりたいということで、現在これ一部は、ほとんど日通が持っているところなのですけれども、これについては、こちらとこちら(駅の東西)とあわせまして6千平米ほど日通さんが持ってみえます。これはなんとか取得して日通さんは、ここでなしにどこかへ代替地を探してそちらに行っていただくということで、6千平米は今買収したいという考え方はあります。 ◆平野清雄委員 今まで公社に、市長はよくおわかりと思いますけれども、ここの部分だけで、債務負担分で50億くらいかかっていますか。 ◎小瀬企画調整部長 ちょっと正確な数字はないのですけれども、24、5億だと思っています。枠は50億とっています。 (「か所は」と呼ぶ者あり) (「清算事業団の取得の関係で、3か所です」と呼ぶ者あり) ◆平野清雄委員 ただ最終的には、50億くらいはかかるのではないかと思いますけれども、それには参事の説明のあった日通の用地も予定されているのか。 ◎野村建設部参事 50億の枠の中には、日通の用地も予定しております。 ◆安江康夫委員 先ほどの質問で、都市計画道路の変更地元説明があるという話でしたが、158から和井田のところまでの西之一色昭和線ですが、外れているところの将来的には街路として考えているということですが、今回の地元説明は除かれるのですか。 ◎野村建設部参事 8日の日説明会をするということで、実はこの一角(区域の北西角)で変更されますので、、この部分についての地権者に集まっていただいて説明をするということです。こちら(質問のあった部分)については今までも説明しておりますし、周辺の地権者に対してもみんなお寄りいただいて、こちらについてはもう既に説明をさせていただきましたので、今は何しろ都市計画の変更をするということで、新たにこの部分については、都市計画道路として打つということでございますので、この部分の地権者の方に説明をさせていただきます。 ○大坪章副委員長 先ほどのアンダーのところですが、幅ですね、3メーターの歩道で12メーターと言ったのですけれども、12メーターでよかったのか。 ◎野村建設部参事 12.2メーター。いろいろ構造物が入ってきますので、それを含めて12.2メーターということです。 ◎土野市長 今回のこの都市計画決定、区画整理事業の決定でございますけれども、御承知のとおり長年の懸案で大変紆余曲折して、最終的にはこの面積でやり、今地権者の方についても、お話したような形で何とか合意が取り組むということで、時間がかかったわけですけれども、私どもとしては、何とか12月に都計審かけて立ち上げていきたいということでございますので、まあただこれから大変な面もあると思いますけれども、是非その点をご理解いただいて、この事業が推進できるようにおとりはからいを是非お願いしたい。 ◆伊嶌明博委員 今の市長の発言でしたけれども、特別委員会としては、一応承認するかどうかというふうになるのではないかと思うのですが、ずっと僕も特別委員会に参加してきて、なかなか全体での論議というか、そういうのをこの12月前にしたほうが、先ほどから出ている地権者の問題とか、そういうことを含めて市民的な合意ということもこれは大事なことだと思いますが、地権者の方ではなくて、そういうことでは、ここで結論というふうでなくて、ひとつ本会議でなくてもいいのですが、全員協議会とかそういうところで明確に全体でやったほうがいいのではないかと思うのですが、委員長の判断を求めたいと思います。 ○垂井智史委員長 私に質問ですか。  私は、特別委員会を設置されていますので、全員協議会にかける必要はないと思いますので、皆様がそれぞれの会派等から選ばれた特別委員でありますので、十分過去現在に至るまで精査もされておられると思いますので、今こうやって最終決定案が出されて、これがある程度部分的にどういうふうに変更されていくということも将来あろうかと思いますけれども、基本的なこの案について12月の都計審へ打っていきたいという議題があがっておりますので、これにつきまして皆様の総意で、皆様のご意見を十分承って結論を出していきたいというふうに委員長としては考えています。
     (ロ)と(ハ)と一括議題にしておりますので、そういう意味での十分な御審議を承っていきたいとこのように思いますが。    〔「委員長の見解で結構です」と呼ぶ者あり〕 ○垂井智史委員長 それでは、ご質疑もないようですので、事件1の(ロ)と(ハ)について、理事者の提案のとおり決するに御異議ございませんか。    〔「異議あり・異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◆伊嶌明博委員 そのときに言ったんですが、財政的な問題等々も、極めてこれ大きい問題ですし、やはり全体にかけていくことが大事だということと、地権者についてもまだちょっとはっきりしない面もありますが、市民的なこの財政計画も含めた合意というのは、まだ僕は十分でないという考えから今決定することには賛成しかねるというふうに思います。 ○垂井智史委員長 ご異議があるようですので、それでは本件について理事者の提案のありましたことに関して賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○垂井智史委員長 起立多数でありますので、本件は理事者から提案のとおり決定いたしました。  閉会の前に、くれぐれも申し上げておきますけれども、JRとの協議も大変大切なのですけれども、地権者の皆様の同意がなければこれはスムーズに進んでいかないということがございますので、十分この辺の御認識を深めていただきまして、この駅周辺の区画整理事業を推進されますことを、お願いを申し上げます。 それでは本日の日程がすべて終了いたしました。  これをもちまして、駅周辺整備特別委員会を閉会します。      午前10時06分 閉会  以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、委員会条例第28条によりここに署名する。    委 員 長...