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  1. 岐阜市議会 2008-09-19
    平成20年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日:2008-09-19


    取得元: 岐阜市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    ▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)  開  議   午前10時 開  議 ◯議長(大野 通君) これより本日の会議を開きます。  本日の日程はお手元に配付申し上げたとおりであります。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第1 会議録署名議員の指名 ◯議長(大野 通君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において35番服部勝弘君、36番大野邦博君の両君を指名します。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第2 第92号議案から第24 請願第8号まで ◯議長(大野 通君) 日程第2、第92号議案から日程第24、請願第8号まで、以上23件を一括して議題とします。            ───────────────────              〔議 案 等 掲 載 省 略〕            ───────────────────            総 務 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規 則第102条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬─────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │
    ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │第92号議案 │平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)   │原案のとおり可決│ │       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │ │       │  歳入                     │        │ │       │  歳出中                    │        │ │       │   第2款 総務費               │        │ │       │   第9款 消防費               │        │ │       │ 第2条 債務負担行為の補正           │        │ │       │  追加分中                   │        │ │       │   税総合オンラインシステム改修業務委託費   │        │ │       │ 第3条 地方債の補正              │        │ │第96号議案 │岐阜市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び岐阜 │原案のとおり可決│ │       │市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定 │        │ │       │について                     │        │ │第97号議案 │岐阜市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一 │原案のとおり可決│ │       │部を改正する条例制定について           │        │ │第99号議案 │岐阜市吏員退職金条例等の一部を改正する条例制定に │原案のとおり可決│ │       │ついて                      │        │ │第100号議案│岐阜市税条例の一部を改正する条例制定について   │原案のとおり可決│ │第106号議案│財産の取得について(救助工作車)         │原案のとおり可決│ │第107号議案│岐阜市土地開発公社定款の変更について       │原案のとおり可決│ └───────┴─────────────────────────┴────────┘   平成20年9月17日                        総務委員長  道 家 康 生  印    岐阜市議会議長  大 野   通  様            ───────────────────            産 業 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規 則第102条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬─────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │ ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │第92号議案 │平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)   │原案のとおり可決│ │       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │ │       │  歳出中                    │        │ │       │   第7款 商工費               │        │ │第112号議案│平成19年度岐阜市中央卸売市場事業会計決算認定に │認      定│ │       │ついて                      │        │ └───────┴─────────────────────────┴────────┘   平成20年9月17日                        産業委員長  山 口 力 也  印    岐阜市議会議長  大 野   通  様            ───────────────────            厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規 則第102条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬─────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │ ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │第92号議案 │平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)   │原案のとおり可決│ │       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │ │       │  歳出中                    │        │ │       │   第4款 衛生費               │        │ │       │ 第2条 債務負担行為の補正           │        │ │       │  追加分中                   │        │ │       │   産業廃棄物特定支障除去先行工事費      │        │ │       │   一般廃棄物最終処分場実施設計業務委託費   │        │ │第93号議案 │平成20年度岐阜市国民健康保険事業特別会計補正予 │原案のとおり可決│ │       │算(第1号)                   │        │ │第94号議案 │平成20年度岐阜市介護保険事業特別会計補正予算  │原案のとおり可決│ │       │(第1号)                    │        │ │第102号議案│岐阜市食品衛生法施行条例の一部を改正する条例制定 │原案のとおり可決│ │       │について                     │        │ │第105号議案│財産の取得について((仮称)大杉一般廃棄物最終処 │原案のとおり可決│ │       │分場用地)                    │        │ │第108号議案│平成20年度岐阜市民病院事業会計補正予算(第2号)│原案のとおり可決│ │第109号議案│損害賠償の額を定めることについて(市民病院医療事 │原案のとおり可決│ │       │故)                       │        │ │第111号議案│平成19年度岐阜市民病院事業会計決算認定について │認      定│ └───────┴─────────────────────────┴────────┘   平成20年9月17日                         厚生委員長  田 中 成 佳  印    岐阜市議会議長  大 野   通  様            ───────────────────          厚 生 委 員 会 請 願 審 査 報 告 書  本委員会に付託の請願は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第135条 第1項の規定により報告します。                     記 ┌───────┬──────────────────────────────────┐ │請願番号   │請願第7号                             │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │件     名│高すぎる国民健康保険料の引下げとすべての加入者に保険証の発行を求  │ │       │める請願                              │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │受理年月日  │平成20年9月1日                         │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │請願代表者  │岐阜市太郎丸北郷31―7                      │ │住所・氏名  │岐阜市国保を良くする会 会長 森下満寿美 外7,932人      │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │紹 介 議 員│堀田信夫、中川裕子、森 久江                    │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │審 査 結 果│不採択                               │ └───────┴──────────────────────────────────┘   平成20年9月17日                        厚生委員長  田 中 成 佳  印    岐阜市議会議長  大 野   通  様            ───────────────────             閉会中継続審査申出書(厚生委員会)
     本委員会は審査中の事件について、下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決 しましたので、会議規則第103条の規定により申し出ます。                     記 ┌───────┬─────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │    件               名    │理      由│ ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │請願第8号  │岐阜市元・現職員に「岐阜市産業廃棄物不法投棄対策 │なお、検討を要す│ │       │基金」への拠出を求める請願            │る       │ └───────┴─────────────────────────┴────────┘   平成20年9月17日                        厚生委員長  田 中 成 佳  印    岐阜市議会議長  大 野   通  様            ───────────────────            建 設 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規 則第102条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬─────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │ ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │第92号議案 │平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)   │原案のとおり可決│ │       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │ │       │  歳出中                    │        │ │       │   第8款 土木費               │        │ │第103号議案│岐阜市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定 │原案のとおり可決│ │       │について                     │        │ │第104号議案│岐阜市風致地区条例の一部を改正する条例制定につい │原案のとおり可決│ │       │て                        │        │ │第110号議案│平成20年度岐阜市下水道事業会計補正予算(第2号)│原案のとおり可決│ │第113号議案│平成19年度岐阜市水道事業会計決算認定について  │認      定│ │第114号議案│平成19年度岐阜市下水道事業会計決算認定について │認      定│ └───────┴─────────────────────────┴────────┘   平成20年9月17日                        建設委員長  浅 野 裕 司  印    岐阜市議会議長  大 野   通  様            ───────────────────            文 教 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規 則第102条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬─────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │ ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │第92号議案 │平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)   │原案のとおり可決│ │       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │ │       │  歳出中                    │        │ │       │   第10款 教育費              │        │ │       │ 第2条 債務負担行為の補正           │        │ │       │  追加分中                   │        │ │       │   教育施設給食調理業務委託費         │        │ │第101号議案│岐阜市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条 │原案のとおり可決│ │       │例の一部を改正する条例制定について        │        │ └───────┴─────────────────────────┴────────┘   平成20年9月17日                        文教委員長  國 井 忠 男  印    岐阜市議会議長  大 野   通  様            ─────────────────── ◯議長(大野 通君) これら23件の各常任委員会における審査結果の報告を求めます。産業委員長、21番、山口力也君。    〔山口力也君登壇〕 ◯21番(山口力也君) おはようございます。    〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕  産業委員長報告を行います。  今期定例会において、本委員会に付託されました議案2件につきまして、9月16日及び17日の両日、委員会を開会し、慎重に審査しましたので、以下、その経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、第92号議案平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管分についてであります。  質疑においては、岐阜公園の整備が「織田信長」をテーマとする統一したイメージで今後進められる方針であることから、近隣の鵜飼観覧船事務所周辺もこれと関連づけて整備することに対する当局の見解を問われたものであります。  その後の討論においては、当該事務所周辺整備と合わせて、鵜飼乗船客の一層の利便性向上を図るため、乗船場付近への案内表示板の設置を要望されたものの、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第112号議案平成19年度岐阜市中央卸売市場事業会計決算認定についてであります。  質疑では、監査結果報告書における指摘も踏まえ、経営改善に向けた取り組み状況や近年頻発する食品偽装問題等で市民の関心が高まっている食の安全、安心の提供に係る対応方、さらには、空き店舗の充足方策について問われたものの、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  以上、産業委員長報告とします。 ◯議長(大野 通君) 厚生委員長、25番、田中成佳君。    〔田中成佳君登壇〕 ◯25番(田中成佳君) 厚生委員長報告を行います。  今期定例会において、本委員会は、去る9月16日及び17日の両日、委員会を開会し、付託されました議案8件、請願2件につきまして、慎重に審査しましたので、以下、その経過並びに結果について御報告申し上げます。  最初に、第92号議案平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管分についてであります。  質疑においては、(仮称)大杉一般廃棄物最終処分場整備の実施設計に関し、地元住民との協定書の締結に向けた今後のスケジュールを問われたほか、石田川下流の太郎丸地区における水質調査の実施の有無及び調査場所の選定方法について尋ねられたのであります。  その後の討論では、反対の立場の委員から、一般廃棄物最終処分場建設を否定するものではないものの、石田川下流の住民から理解が得られていない状況にかんがみ、今後の行政と市民の信頼関係を深めていくためにも十分な話し合いを重ねていく必要がある旨を主張されたのであります。  かくして、本件を採決に付したところ、賛成者多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第93号議案平成20年度岐阜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第94号議案平成20年度岐阜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。  質疑において、平成19年度の決算見込み額について、国等への多額の償還金が発生した理由を問われ、また、一般会計繰入金の残額について尋ねられたものの、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第102号議案岐阜市食品衛生法施行条例の一部を改正する条例制定についてであります。  質疑では、健康被害の発生時における医師からの通報体制及び食品等事業者が食品衛生法違反に関する報告義務を怠った場合の罰則規定について問われたところであります。  その後の討論において、現在マスコミで報道され、問題となっている汚染米流通などへの監視を強化し、食品衛生における市民の安心、安全を確保することを要望されたものの、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、(仮称)大杉一般廃棄物最終処分場用地に係る第105号議案財産の取得についてでありますが、用地の一部を先行取得することに疑問を呈されるとともに、第92号議案と同様の理由で反対するとの討論がなされ、採決に付したところ、賛成者多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第108号議案平成20年度岐阜市民病院事業会計補正予算(第2号)及び市民病院医療事故に係る第109号議案損害賠償の額を定めることについてであります。  両議案は関連があることから、一括して議題としたところ異議はなく、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第111号議案平成19年度岐阜市民病院事業会計決算認定についてであります。  質疑では、本会議においても議論に取り上げられた歯科衛生士にエックス線撮影を行わせていた問題に関し、これまでの経過を問われ、その原因についても尋ねられたのであります。また、新聞報道でも取り上げられた看護師への業務妨害について、市の対応方を問われたところであります。  その後の討論では、賛成の立場の委員から、厳しい経営を強いられている病院が多い中で、黒字決算となっている市民病院の経営努力を評価するとともに、医師及び看護師の確保、最新医療機器の導入など、今後とも力を入れて病院経営を推進するよう要望されたところであります。  また、別の委員は、近年全国的に医師不足等による病院機能の低下が話題になっていることから、病院の存亡に与える影響を憂慮され、医療サービスの充実のために、医療スタッフ及びバックアップ部門における労働条件の改善に努力し、質の高い医療サービスの確保を要望されたのであります。  かかる討論を踏まえ、本件を採決に付したところ、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、請願第7号高すぎる国民健康保険料の引下げとすべての加入者に保険証の発行を求める請願についてであります。  本件審査の過程においては、請願趣旨に記載されている国及び県への要望に対する当局の見解を尋ねられた上で、要望の実現性及び他都市の事例を問われたのであります。また、福祉医療受給者における公費負担と資格証明書の関係について尋ねられたほか、本会議の質問に対しては十分説明をし、丁寧な答弁を心がけるよう要望されたのであります。  その後、討論へと移行したところ、本件を是とする立場の委員から、本市は中核市の中でも資格証明書の発行が多いことから、その原因について調査研究することを求められ、願意は妥当であると主張されたのであります。  一方、本件を否とする立場の一委員から、国民健康保険は相互扶助で成り立つ社会保険制度であり、制度の改善が一部必要であることを認識しているものの、現状として維持すべき制度である旨を述べられたのであります。また、福祉医療受給者への資格証明書の発行について、国民健康保険料を納付することが前提条件であり、福祉医療受給者が納付できないと断定されることについては、不本意であると主張されるとともに、負担の公平を図る観点から資格証明書の発行が多いこともやむを得ず、今までどおり制度を維持し、善良に納付している被保険者が減少しないよう要望されたのであります。  また、他の一委員は、福祉医療受給者に対し、生活が厳しい状況の中で十分配慮すべきところはあると述べられた上で、国民健康保険制度の趣旨にかんがみ、負担は公平でなければならないことから、請願の採択には賛成できない旨を述べられたところであります。  さらに、別の委員は、請願趣旨記書き部分の第2項目の資格証明書に関して、厳しい生活でも保険料を納付している市民を考えると、今後検討の余地はあるものの、賛意を表することができないと述べられ、第1項目については、最近の物価上昇は国民生活へ大きな負担感として重くのしかかり、国民健康保険料の負担感は以前より増していることから、国及び県に支出増を求めることは市民感覚と合致すると指摘され、第1項目のみを採択する一部採択を主張されたところであります。  かくして、まず、本請願の一部採択を諮ったところでありますが、賛成者少数であり、続いて、本請願を採決に付したところ、賛成者少数をもって不採択とすべきものと決しました。  最後に、請願第8号岐阜市元・現職員に「岐阜市産業廃棄物不法投棄対策基金」への拠出を求める請願についてであります。  本件審査の過程においては、岐阜市産業廃棄物不法投棄対策基金の設置について、その経緯及び当該基金以外への拠出方法を尋ねられたほか、本会議の市長答弁について、行政代執行に際し、市民に負担を強いるにもかかわらず、基金への拠出に対して市職員の自発的な意思で判断すべきである旨を述べられたことに懸念を示され、市長答弁に対する見解を尋ねられたのであります。また、この請願に記載されている岐阜市北部における産業廃棄物不法投棄事案の道義的責任を感じる者の範囲について、請願紹介議員の見解を求められたところであります。さらに、岐阜商工会議所に加入している排出事業者が含まれることから、経済界に対する応分の負担を求めた上で議論することが妥当であると述べられたのであります。そのほか、近年発覚した岐阜県庁のいわゆる裏金問題の状況とは性質が異なり、人事異動などの要因により、市職員の責任を特定することは困難であると言及されたところであります。
     その後の討論において、複数の委員から、次のように継続審査とすべき意見が出されたのであります。すなわち裏金問題とは異なり、この問題を事例に挙げて、市職員及び元市職員に基金への拠出を求めることは妥当ではないこと。不法投棄された産業廃棄物は経済界の産物であり、排出事業者に岐阜商工会議所の会員が含まれることから、まずは岐阜商工会議所を中心に再発防止も含め、資金の拠出を求めること。産業廃棄物不法投棄対策基金は排出事業者等に負担を求めるためのものであり、市職員及び元市職員を同等に扱うべきでないこと。元気なぎふ応援基金を活用し、市職員を問わず、市内外の住民及び民間企業等から広く資金を集める意見があること。産業界において自主撤去及び費用負担に応じた者に対する線引きが難しいこと。市職員の責任を追及する議会としての責任も議論する必要があること。以上のとおりであります。  そこで、本件を継続審査とすることについて諮ったところ、全会一致をもって継続審査すべきものと決しました。  よって、ここに閉会中の継続審査の申し出を行ったこと及び別途本委員会所管に係る太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書の発議手続をとりましたことを申し添え、厚生委員長報告といたします。 ◯議長(大野 通君) 建設委員長、15番、浅野裕司君。    〔浅野裕司君登壇〕 ◯15番(浅野裕司君) 建設委員長報告を行います。  今期定例会において、本委員会は、去る9月16日及び17日の両日、委員会を開会し、付託されました議案6件につきまして、慎重に審査しましたので、以下、その経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、第92号議案平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管分についてであります。  本件審査において交わされました主な質疑の内容を申し上げます。  まず、基盤整備部関連であります。  道路橋梁費のうち、道路橋梁新設改良費では、神清寺橋の取りつけ道路に関連して、上流域の橋梁整備計画の見通しについても尋ねられ、早期事業進展に向けて鋭意努力を促されたのであります。また、道路橋梁維持費では、道路舗装整備におけるのり面処理をした後で土砂が流れないよう確実な施工方を要望されたのであります。さらに、厳しい財政事情の折、道路橋梁費予算の充足状況を問われるとともに、8月末の豪雨被害への対応状況を尋ねられたのであります。  次に、都市建設部関連の質疑について申し上げます。  都市建設費では、都心居住実現方策調査検討の進め方について尋ねられるとともに、将来につながる調査の実施を要望されたほか、公園費では、岐阜公園周辺地区駐車場整備の計画内容について問われたのであります。  大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へ移行したところ、賛成の立場の委員からは、道路橋梁費の確保に努め、市民の身近な要望に最大限こたえるよう要望されたほか、別の委員からは、さきの豪雨被害を踏まえ、防災体制の見直しとともに、境川水系の改修促進を強く要望されたのであります。  また、複数の委員から、岐阜公園周辺地区駐車場整備に関して、案内誘導の工夫や歴史公園としての全体計画への位置づけに加え、観光客等の安全対策にも十分留意した整備方を要望されたものの、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第103号議案岐阜市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についてであります。  質疑では、名鉄岐阜駅東自転車駐車場の設置に関連して、用地の概要及び借地料等の交渉状況を尋ねられたほか、従来の住ノ江町自転車駐車場との収容台数及び年間維持管理費の比較並びに新規自転車駐車場、すなわち新規駐輪場に係る利用形態及び原動機付自転車の取り扱い等の運用方について問われたのであります。さらに、運営管理に関連して、従来駐輪場に係る指定管理者の現状を尋ねられた上で、新規駐輪場に係る指定管理者の募集方法については疑義を呈されたのであります。  その後、討論へと移行したところ、賛成の立場の一委員からは、特に鉄道利用者の駐輪割合が多く予想されることから、借地料交渉において市の負担を極力低く抑える努力方を要望されたのであります。また、別の委員からは、新規駐輪場に係る指定管理者の選定方法における一部不透明な部分を指摘され、透明性を高める努力方を強く求められたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第104号議案岐阜市風致地区条例の一部を改正する条例制定について及び第110号議案平成20年度岐阜市下水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、いずれも異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第113号議案平成19年度岐阜市水道事業会計決算認定についてであります。  質疑では、コモンヒルズ北山宅地造成事業に係る水道施設工事費負担金の一部を当該開発業者へ返還した経緯等を問われたほか、本市の有収率に係る客観的評価及びその理由について尋ねられたのであります。  その後、討論へと移行したところ、認定の立場の委員からは、未収水道料金のさらなる回収と、不納欠損処理をなくす努力を続けるよう要望されたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  最後に、第114号議案平成19年度岐阜市下水道事業会計決算認定についてでありますが、討論において、第113号議案同様、認定とする立場の委員から、未収下水料金の回収及び不納欠損処理の削減努力を強く要望されたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  以上、建設委員長報告といたします。 ◯議長(大野 通君) 文教委員長、16番、國井忠男君。    〔國井忠男君登壇〕 ◯16番(國井忠男君) 文教委員長報告を行います。  今期定例会において、本委員会は、去る9月16日及び17日の両日、委員会を開会し、付託されました議案2件について、慎重に審査しましたので、以下、その経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、第92号議案平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管分についてであります。  質疑においては、小中学校施設の耐震補強について、対象となる全学校の工事完了時期を尋ねられるとともに、これまでの工事において、入札を辞退した業者の有無を問われたのであります。  また、教育施設給食調理業務委託に係る債務負担行為に関しては、調理現場の労働環境、食物アレルギー対策及び業者選定の方法などについて種々議論が交わされたところであります。  まず、労働環境に係る質疑として、時間外勤務の状況及び将来正規職員が配置されない学校における調理の責任体制などについて問われたのであります。  次に、アレルギー対策に係る質疑として、今後の当局の対応方針を尋ねられるとともに、代替食を実施している他都市の施設整備事例を引き合いに出され、本市における食物アレルギーに対応した調理施設の整備計画の有無及び当局が代替食の実施に踏み切れない理由を問われたのであります。加えて、他の児童生徒と異なる給食を出した場合の教育的影響や、個々に合わせた多様な対応を図るための総合的な計画などについて尋ねられたのであります。  さらに、委託業者選定の方法に係る質疑としては、現在の給食調理業務の委託先及び入札方式などについて問われた上で、調理業務に習熟した業者が参入しやすいよう門戸を広げることを求められたのであります。  大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へと移行したところ、反対の立場の一委員から、給食調理業務委託に関し、学校給食の質の低下及び労働条件の悪化を懸念されたのであります。さらに、給食の質の向上や内容の充実よりも経費削減を優先する当局の姿勢及び食物アレルギーへの現在の体制に対し疑問を呈され、今は既に委託している学校について、より深く検証すべき段階であり、現時点においてさらに委託を進めようとする本議案には賛成できないと主張されたのであります。  一方、賛成の立場の複数の委員からは、給食調理業務委託に関し、それぞれ次のような要望がなされたのであります。  すなわち汚染米などの問題が取りざたされる今日、加工品の調達に際しても十分な確認体制をもって臨むこと。業者選定に当たっては一定の業務受託能力を有しておれば、市内業者を優先すること。学校給食は食の安全を第一とし、万全の体制で取り組むこと。以上のことを求められた次第であります。  かかる討論の後、本件を採決に付したところ、賛成者多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第101号議案岐阜市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、質疑において、対象団体及び条例改正の趣旨等について確認されたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、文教委員長報告とします。 ◯議長(大野 通君) 総務委員長、19番、道家康生君。    〔道家康生君登壇〕 ◯19番(道家康生君) 総務委員長報告を行います。  今期定例会において、本委員会は、去る9月16日及び17日の両日、委員会を開会し、付託されました議案7件について、慎重に審査いたしましたので、以下、その経過及び結果について御報告申し上げます。  まず初めに、第92号議案平成20年度岐阜市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管分についてであります。  質疑におきましては、来年、本市が市制120周年を迎えることから、広報の一環として製作されるオリジナル年賀はがきの販売方法及び岐阜市制120周年記念事業実行委員会への説明の有無を尋ねられたほか、市民との協働による販売促進の方策について当局の見解を求められたのであります。  また、総合交通戦略策定に係る自転車走行環境整備計画の調査費用について、調査内容を尋ねられた上で、市全体における総合交通戦略の策定に当たっては、さらなる調査費用の支出の有無を確認されたのであります。  その後、討論へと移行したところ、市制120周年記念事業の広報の1つとして製作されるオリジナル年賀はがきについては、今後、販売方法を含めて検討を行う当局に対し、職員への割り当てによる販売ではなく、販売ルートの拡大に向けた一層の努力方を要請されたのであります。また、スーパーパノラマ紙面を活用した広報について、配布部数の設定に疑義を示された上で、市制120周年記念事業については、市民を中心として実施すべきである旨を述べられ、当該事業の位置づけを明確にするよう指摘されたところであります。加えて、行政だけではなく、市民との協働による取り組みのもとで市制120周年記念事業に係る新年度の予算編成が行われるよう要望された次第であります。  また、総合交通戦略策定に伴う自転車走行環境整備計画について、総合交通政策における自転車活用の重要性について言及された上で、幹線道路の整備のみにとどまらず、自転車走行の環境整備が必要な区域等についてのゾーニング調査を行うなど、自転車を活用したまちづくりにつながる総合交通戦略の策定について検討するよう提言されたところであります。  かくして、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第96号議案岐阜市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び岐阜市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、第97号議案岐阜市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について、第99号議案岐阜市吏員退職金条例等の一部を改正する条例制定について及び第100号議案岐阜市税条例の一部を改正する条例制定についての以上4件については、いずれも異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、救助工作車に係る第106号議案財産の取得についてであります。  質疑では、消防用車両における車種別の耐用年数及び更新状況を尋ねられたほか、今回の購入車両と従来の車両における機能面での相違などについて問われたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、第107号議案岐阜市土地開発公社定款の変更についてでありますが、異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、総務委員長報告といたします。 ◯議長(大野 通君) この際、しばらく休憩します。   午前10時30分 休  憩            ━━━━━━━━━━━━━━━━━   午前10時37分 開  議 ◯議長(大野 通君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  常任委員長報告に対する質疑の通告はありません。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、これを許します。33番、堀田信夫君。    〔堀田信夫君登壇〕(拍手) ◯33番(堀田信夫君) それでは、討論を行います。  第92号議案、平成20年度一般会計補正予算であります。3点申し上げます。  総務費の徴税費、税総合オンラインシステム改修の予算計上であります。  年金から市民税を天引きするためのシステム改修であります。年金からは既に介護保険料が天引きされ、後期高齢者医療制度の保険料も引かれ、さらに、来年の10月から住民税を天引きしようというのです。年金が頼りのお年寄りにとって、自由にできる唯一のお金、それがはなっから天引きされると、何かと不都合さが生じてきます。普通徴収の場合に、納税の通知が届き、身内の方がこれは払っておいてやるよといったケースもあります。けれど、年金が天引きされたその後でちょうだいとはとても言えないとこぼす声も聞かれるところです。大概のお年寄りは節約に節約を重ね、孫の小遣いやお年玉と、孫、子が喜ぶのを楽しみにしている方が多いと思うんです。こういう方々のささやかな楽しみを奪うことになり、ひいては地域経済への影響も少なくないと考えます。  環境事業費・塵芥処理費の施設建設費であります。  三輪北地域の最終処分場が満杯となるために、隣接地を次の候補地に選定し計画が進んでいる次の最終処分場について、その実施設計を行うものであります。大量に消費、排出されるごみを収集し、焼却をする。そこから出てくる灰の埋め立てと、悪循環が続き、自治体に大きな負担が及ぶ状況が依然として続いています。ごみを大もとのところでの発生源で抑制することを初め、減量に本格的な取り組みが求められるところです。同時に、日々のごみは待ったなしであり、最終処分場の確保も避けられない課題と受けとめているところです。  けれど、何といっても、いわゆる迷惑施設であります。しかも、今回、限られた地域に3つも建設されることになるわけです。施設整備に当たっては、さまざまな影響の心配がされる関係地域の皆さんの理解と同意が大前提でありましょう。現在、三輪北の地域で同意は得られたようでありますが、影響が懸念される石田川下流域である三輪南の太郎丸地域は、説明会が開催されてはいますけれど、今日に至るにいまだ同意が得られていません。同意が得られた三輪北地域でも協定書の締結はこれからとのことであります。この段で実施設計を行うというのは住民感情逆なでとなるものであり、感心しません。住民との信頼関係を損ねて、ごみ対策がこの先前向きに取り組んでいけるとは思えないものであります。  債務負担行為の補正であります。学校給食の民間委託を拡大する追加補正であります。  民間委託によって給食の質の低下、従事する方々の労働条件の悪化の懸念がぬぐい切れないところです。調理師の正規職員は平成23年度あたりになると学校数を下回り、すべて嘱託員という学校が生じてくるようであります。責任の所在がどうなるのか、管理上の不安も尽きないところです。食物アレルギーへの的確な対応が切望される今日ですけれど、食材を一括購入していることや人員が確保できる環境にないなど、現状では高度な調理ができないなどと極めて消極的な姿勢で、学校給食のレベルを引き上げようという意欲が全く感じられません。意欲が感じられるのは、いかに経費を削減するかであります。民間委託に踏み切って2年目であります。実施している8校の状況について、いろんな角度から検証することがまず必要だと考えます。ここまで矢継ぎ早にやるものではない。一呼吸置くべきであると考えます。  以上、3点を指摘し、第92号議案について反対といたします。  第100号議案、市税条例の一部を改正する条例制定であります。92号議案の補正予算措置で指摘している市税の年金からの天引きについての条例改正であり、同様の趣旨で反対であります。  第105号議案、財産の取得についてであります。これも最終処分場建設にかかわっての用地の一部取得であります。第92号議案で指摘した最終処分場建設をめぐる問題点と同趣旨で反対であります。  第113号議案、水道事業会計決算認定であります。  岐阜市の大洞団地入り口に開発された住宅団地コモンヒルズ北山でありますが、開発許可の際に、受水槽や配水池の築造について、岐阜市水道部は開発事業者と協定を取り交わし、6,600万円余の金を負担金として受領しました。開発事業の伸び悩みから負担金を返してほしいと要求され、4,200万円余りを平成19年度本決算で返還しています。この際、根拠とされたのが開発許可の縮小申請でありました。ところが、この開発規模の縮小申請は負担金が返還された後に取り下げられているのです。とどのつまりは、岐阜市が返還する根拠を失ったことになります。  つい先日、開発事業者の代表は、この宅地開発において不正登記を行った疑いで逮捕されました。逮捕者は、土地家屋調査士や法務局の登記官にまで及んでいます。さらに、この件をめぐって昨日の新聞報道では、民主党の山下八洲夫参議院議員、自民党の野田聖子消費者行政推進担当大臣の地元秘書らが、逮捕された開発事業者から頼まれて、借金の返済方法などで、いわゆる口添えの疑いが持たれていると伝えています。経過をたどると、岐阜市が開発事業者から負担金返還の請求を受け返還に応じたのは、この不正な登記が行われているただ中、開発資金の返済に行き詰まり、整理回収機構も動き回っているただ中であります。岐阜市が支払う必要性がどこにあったのか、大いに疑問であります。さらに、岐阜市の場合に、政治家の関与がなかったのかの疑問も抱かざるを得ないところです。何とかに追い銭の典型のようであります。行政の毅然とした姿勢が問われたケースではなかったのか、事は終わったと考えるのではなく、今後の展開を注視しながらも、市としても厳しく受けとめ、実態の解明に取り組むべきことであろうと思います。  以上により本決算は認定できません。  請願第7号高すぎる国民健康保険料の引下げとすべての加入者に保険証の発行を求める請願について、採択を願う立場から討論を申し上げます。  国民健康保険は強制加入であり、好むと好まざるとにかかわらず、他の健康保険に加入していなければ加入させられることになります。そして、今日、一段と極めて収入の不安定な方々が多数加入しておられます。もとより運営の基盤が困難を極めているところへもってきて、国が負担すべきものを大幅に削減してきていることが最大の問題であります。滞納世帯は20%を超えています。5軒に1軒が滞納を余儀なくされている。この方々がみんな悪質か。払おうにも払えない現実が市民の生活の中にある。今日の危機的状況の打開のために国が抜本的対策を講じるよう強く求めるものであります。  保険料滞納者に対する保険証の未交付問題であります。  滞納者に対して制裁としてやっているんですけれども、保険料の収納率は一向に向上していません。制裁措置としての効果がないことを物語っています。まずは保険証は無条件で交付する、そして、接点を確保する懐深い姿勢が必要だと考えます。滞納者を一律悪質呼ばわりし、市民にむきになる筋合いのものではない。好きこのんで滞納している者はいないと思います。本来医療費が無料とされている福祉医療の対象者や子どもの保険証までも交付しないのは、憲法や地方自治の本旨、子どもの権利条約などいろんな角度から検証しても許しがたいことだと思います。同じ法律のもとで運営されていて、全国の他の都市と比べても岐阜市の保険証の未交付の実態は異常としか言い様子がないと思います。請願の願意はもっともであり、採択を主張し、討論といたします。(拍手) ◯議長(大野 通君) 以上で討論を終結します。  これより採決を行います。  まず、第92号議案を、分離して起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛  成  者  起  立〕 ◯議長(大野 通君) 起立多数であります。よって、第92号議案については、常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第100号議案を、分離して起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛  成  者  起  立〕 ◯議長(大野 通君) 起立多数であります。よって、第100号議案については、常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第105号議案を、分離して起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛  成  者  起  立〕 ◯議長(大野 通君) 起立多数であります。よって、第105号議案については、常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第113号議案を、分離して起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、認定であります。  本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛  成  者  起  立〕 ◯議長(大野 通君) 起立多数であります。よって、第113号議案については、常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第93号議案、第94号議案、第96号議案、第97号議案、第99号議案、第101号議案から第104号議案まで、第106号議案から第112号議案まで及び第114号議案、以上17件を一括して採決します。これら17件に対する常任委員長報告は、いずれも原案のとおり可決ないし認定であります。  お諮りします。これら17件については、いずれも常任委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、これら17件については、いずれも常任委員長報告のとおり決しました。  次に、請願第7号を起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、不採択であります。  本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛  成  者  起  立〕 ◯議長(大野 通君) 起立多数であります。よって、請願第7号については、常任委員長報告のとおり決しました。  次に、請願第8号を起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、継続審査であります。  本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛  成  者  起  立〕 ◯議長(大野 通君) 起立多数であります。よって、請願第8号については、常任委員長報告のとおり決しました。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━               〔該 当 者 退 場〕  第25 第115号議案 ◯議長(大野 通君) 日程第25、第115号議案を議題とします。            ─────────────────              〔議 案 掲 載 省 略〕            ───────────────── ◯議長(大野 通君) 本件に対する提出者の説明を求めます。市長、細江茂光君。    〔細江茂光君登壇〕 ◯市長(細江茂光君) ただいま上程になりました議案につきまして御説明をいたします。  第115号議案は、教育委員会委員の任命同意についてであります。  現在その任に御努力をいただいております安藤征治さんは、学校現場や教育委員会などでの豊富な経験と高い識見を有しておられる方でありまして、義務教育を初めとする教育の充実に情熱を注いでおられます。このたび任期が10月19日に満了いたしますので、引き続き安藤征治さんを教育委員会委員として任命いたしたいと存じます。  以上、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。 ◯議長(大野 通君) これより質疑を行います。  本件について質疑を許します。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 質疑はなしと認めます。  お諮りします。本件については、常任委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、常任委員会付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  本件について討論を許します。討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 討論はなしと認めます。  これより採決を行います。  第115号議案を採決します。  お諮りします。安藤征治君を教育委員会委員に任命するについては、これに同意するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、安藤征治君を教育委員会委員に任命するについては、同意と決しました。               〔該 当 者 入 場〕            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第26 議員派遣の件 ◯議長(大野 通君) 日程第26、議員派遣の件を議題とします。            ───────────────────                議 員 派 遣 の 件                                平成20年9月19日  地方自治法第100条第13項及び岐阜市議会会議規則第158条の規定により、次の とおり議員を派遣する。                     記 ┌─┬──────┬──────────────────────────────┐ │ │(1) 派遣目的│ イタリア・フィレンツェ市との姉妹都市提携30周年記念式典に│ │ │      │出席し、フィレンツェ市を表敬訪問することにより、両市の親交を│ │ │      │図り、国際交流と親善に寄与する。また、ローマ市、ベネチア市及│ │1│      │びミラノ市の公共施設や行政課題等を視察し、今後の市政に反映さ│ │ │      │せる。                           │ │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ │(2) 派遣場所│フィレンツェ市、ローマ市、ベネチア市、ミラノ市       │ │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ │(3) 派遣期間│平成20年10月17日から10月25日までの9日間     │ │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ │(4) 派遣議員│柳原 覚議員、林 政安議員、大野邦博議員          │ └─┴──────┴──────────────────────────────┘ ◯議長(大野 通君) 派遣の目的、場所、期間、その他必要な事項については、お手元に配付申し上げたとおりであります。  お諮りします。議員派遣については、これを承認するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、これを承認することに決しました。    〔私語する者多し〕            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第27 市議第18号議案 ◯議長(大野 通君) 日程第27、市議第18号議案を議題とします。  議案はお手元に配付申し上げたとおりであります。            ───────────────────   市議第18号議案      太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書    標記について別紙のとおり決議するものとする。     平成20年9月19日提出             提出者             岐阜市議会 厚生委員長  田   中   成   佳            ───────────────────         太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書  本年7月に開催された北海道洞爺湖サミットでは、地球温暖化対策が主要テーマとして 議論された。議長国である我が国においても、これに先立ち、2050年までに二酸化炭 素の総排出量を60%から80%削減するという積極的な目標を掲げたところである。  二酸化炭素などの温室効果ガス排出の要因としては、化石燃料の燃焼が挙げられるが、 その根本的な解決のためには、化石燃料によらない新エネルギーを確保することが求めら れている。とりわけ太陽光発電については、天然資源に乏しい我が国において、広く普及 が可能なエネルギーとして注目を集めている。  我が国は、かつてドイツなどとともに、太陽光発電の普及促進で世界をリードしてきた 経緯がある。しかしながら、大量普及時代に突入する時期を同じくして、太陽電池モジュ ール用シリコン原料の逼迫や国の住宅用導入支援制度が終了した影響などにより、国内導 入量が一転して前年比マイナスとなり、技術革新や量産効果等により低下していた太陽光 発電設備の設置単価は、2006年を転機に上昇に転じる状況となった。  こうした事態の打開に向け、政府においては、世界一の座を再び獲得することを目指し、 太陽光発電の導入量を2020年までに10倍、2030年には40倍に引き上げる目標 を示したところである。そのためには、内閣総理大臣のリーダーシップのもと、各省が連 携を緊密にとりつつ、多角的な取り組みを推進する必要がある。
     よって、国におかれては、太陽光発電システムのさらなる普及促進に向け、下記の事項 を実現されるよう強く要望する。                     記 1 「住宅用太陽光発電導入促進対策費補助金補助事業」制度の再導入並びに事業予算の  拡充を図ること。 2 集合住宅への普及促進を図るため、分譲集合住宅の購入者を対象とする太陽光発電シ  ステム取得控除制度の導入や賃貸集合住宅オーナーの固定資産税減税措置など、導入支  援策の推進を図ること。 3 国主導による大規模太陽光発電システムの本格的導入並びにそのための制度整備を図  ること。 4 導入コスト低減にかかわる技術開発促進策の推進を図ること。 5 太陽光発電システム普及促進のための情報発信・啓発活動の推進を図ること。   以上 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                                岐 阜 市 議 会  国会及び関係行政庁宛            ─────────────────── ◯議長(大野 通君) お諮りします。本件に対する趣旨弁明は、これを省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、本件に対する趣旨弁明は、これを省略することに決しました。  これより質疑を行います。  本件について質疑を許します。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 質疑はなしと認めます。  これより討論を行います。  本件について討論を許します。討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 討論はなしと認めます。  これより採決を行います。  市議第18号議案を採決します。  お諮りします。本件については、これを原案のとおり決するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、原案のとおり決しました。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  第28 市議第19号議案 ◯議長(大野 通君) 日程第28、市議第19号議案を議題とします。  議案はお手元に配付申し上げたとおりであります。            ───────────────────  市議第19号議案     道路特定財源の「一般財源化」に関する意見書   標記について別紙のとおり決議するものとする。    平成20年9月19日提出            提出者  岐阜市議会議員  乾       尚   美            賛成者  岐阜市議会議員  大   前   恭   一            同    同        外   山   正   孝            同    同        和   田   直   也            ───────────────────           道路特定財源の「一般財源化」に関する意見書  本年5月13日に「道路特定財源等に関する基本方針」が閣議決定され、これまでの道 路特定財源を「一般財源化」することが政府の方針として示された。  しかしながら、地方では、防災対策、通勤・通学、救急医療などの面において、依然と して道路整備が必要であり、とりわけ本市では、空港や港もなく自動車交通への依存度が 高いため、地域の自立と活力の強化、安全・安心の確保、豊かな生活環境、救急医療など の面において道路整備は不可欠である。加えて、今後も過去に整備した道路に係る公債費、 維持管理費の増大のほか、老朽化した橋梁やトンネルの維持補修費など、さらに財源を要 する状況にある。  このような地方の実情を踏まえ、道路特定財源の「一般財源化」を検討するに当たって は、地方において真に必要としている道路整備や維持管理等に支障が生じることのないよ う、財源が確保される必要がある。  よって、国におかれては、現在、地方の道路整備費に占める道路特定財源の比率が4割 程度にとどまっていることも勘案の上、下記の事項について実現されるよう強く要望する。                     記 1 道路特定財源の「一般財源化」に当たっては、地方税分及び譲与税分に加え、地方道  路整備臨時交付金、補助金として地方公共団体に配分されている財源についても、その  総額を「地方枠」として維持すること。 2 「地方枠」の確保と同時に、これを改めて地方公共団体に配分する場合の枠組みにつ  いては、道路整備がおくれている地域に重点的に配分するよう配慮すること。また、地  方道路整備臨時交付金は制度を存続し、一層地方の自由度の拡大を図るよう制度の拡充  を行うこと。 3 必要な道路整備は、今後見直される中期計画に位置づけ、着実に推進できるよう十分  な予算措置を行うこと。 4 本年度の暫定税率の失効等に伴い発生した地方公共団体における歳入欠陥については、  全額を地方特例交付金により補てんするなど、適切な財源措置を講じること。  以上 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                                岐 阜 市 議 会  国会及び関係行政庁宛            ─────────────────── ◯議長(大野 通君) お諮りします。本件に対する趣旨弁明は、これを省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、本件に対する趣旨弁明は、これを省略することに決しました。  これより質疑を行います。  本件について質疑を許します。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 質疑はなしと認めます。  お諮りします。本件については、常任委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、常任委員会付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  本件について討論を許します。討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大野 通君) 討論はなしと認めます。  これより採決を行います。  市議第19号議案を起立によって採決します。  本件については、これを原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。               〔賛  成  者  起  立〕 ◯議長(大野 通君) 起立多数であります。よって、市議第19号議案については、原案のとおり決しました。    〔私語する者あり〕  なお、可決されました意見書の取り扱いについては、これを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ◯議長(大野 通君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。            ━━━━━━━━━━━━━━━━━  閉 議 閉 会 ◯議長(大野 通君) 以上で今期定例会に付議された事件はすべて議了しました。よって、本日の会議はこれで閉じ、平成20年第4回岐阜市議会定例会を閉会します。   午前10時57分 閉  会    〔閉会後、市長及び議長から次のようなあいさつがあった。〕 ◯市長(細江茂光君) 本会議を終了するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  今期定例会におきましては、市民生活に直結をいたします道路、河川などの都市基盤の整備を初め、耐震化事業の前倒しに伴います補正予算などのほか、各企業会計の決算認定など諸議案を提案いたしましたところ、議員各位におかれましては、慎重な御審議を賜り、それぞれ適切な御決定をいただき、まことにありがとうございました。  審議におきましては、今般の局地的な豪雨を受け、防災対策について、議員の皆様方から数々の御意見、御指摘をいただきました。集中豪雨により罹災をされました方々に改めてお見舞いを申し上げますとともに、災害復旧事業を迅速に進め、いま一度あらゆる角度から防災対策を総合的に点検し、安全で安心できるまちづくりに全力で取り組んでまいりたいと考えております。  市岐商、立命館に関しましても御意見を多数いただきました。私は、立命館の今回の提案が、市岐商の受け皿として、また、岐阜市の教育や将来を担う子どもたちにとって、さらには、教育行政の選択と集中による義務教育の充実あるいは岐阜市の活性化のためには最善の選択と考えております。    〔私語する者あり〕  今後とも市岐商の関係者を初め、議会、市民の皆様方の御理解をいただけますよう、あらゆる機会をとらえ取り組んでまいりたいと考えております。    〔私語する者あり〕  さて、来年度予算の編成時期を迎えるに当たりまして、将来にわたって自律的、安定的な行財政運営を目指すため、設置をいたしました重要課題検討委員会におきましては、病院、大学、市場など広域的な役割を有する施設のあり方など、さまざまな行政課題につきまして聖域を設けずに検討を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。  また、長らく御不便をおかけしてまいりましたが、いよいよJR岐阜駅北口駅前広場の歩行者用デッキが全面的に完成し、来る来月の10月1日から「杜の架け橋」の愛称で皆様方に御利用いただけることとなりました。駅西広場デッキ、スクエア43とともに市民の皆様方や来訪者に大いに御利用いただき、駅周辺地区を初め、中心市街地のさらなる活性化につながることと期待いたしております。  なお、昨日発表されました基準地価によりますと、再開発が進められておりますJR岐阜駅周辺や市中心部の商業地で地価の上昇が引き続き見られるとのことであり、心強く思っております。今後とも市街地再開発事業など、我が市の価値を高める事業に対し支援を行うなど、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  最後になりましたが、この時期になりますと寒暖の差が大きくなってまいります。議員各位におかれましては、健康にくれぐれも御自愛いただきまして、市政の発展に一層の御支援を賜りますようお願いいたしまして、議会閉会に当たっての御礼の言葉にかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ◯議長(大野 通君) 閉会するに当たりまして、私からもあいさつ申し上げます。  今期定例会は、去る9月1日から本日までの19日間にわたり開会し、付議されました諸議案については審議を行い、ここに閉会することになりました。  この間、補正予算を初め、条例改正、各企業会計決算などの諸議案等について終始熱心に議論されましたことに対し、深く敬意を表するとともに、議会運営にお寄せいただきました皆様方の御協力に対し、心から厚く御礼を申し上げます。  終わりに、秋とはいえ、まだまだ暑い日もございます。皆様方におかれましては健康管理に十分御留意されますよう申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)  岐阜市議会議長    大 野   通  岐阜市議会議員    服 部 勝 弘  岐阜市議会議員    大 野 邦 博 Copyright (c) Gifu City Assembly. All Rights Reserved. ページの先頭へ▲...