×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
chiholog - 地方議会議事録横断検索
gifulog - 岐阜県市区町村議会議事録検索
岐阜市議会
>
1990-09-26
>
平成2年第4回定例会(第6日目) 議事日程 開催日:1990-09-26
平成2年第4回定例会(第6日目) 議場出席者 開催日:1990-09-26
平成2年第4回定例会[添付資料] 開催日:1990-09-26
平成2年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日:1990-09-26
←
平成2年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:1990-12-13
昭和63年第4回定例会(第4日目) 議場出席者 開催日:1988-09-21
→
ツイート
シェア
岐阜市議会 1990-09-26
平成2年第4回定例会[添付資料] 開催日:1990-09-26
取得元:
岐阜市議会公式サイト
最終取得日: 2021-06-06
トップページ 検索結果
一覧
使い方の説明 (新しい
ウィンドウ
で開きます)
平成
2年第4回
定例会
[
添付資料
] 1990-09-26
文書
・
発言
の移動
文書
前へ 次へ
発言
前へ 次へ
ヒット発言
前へ 次へ
文字サイズ
・別
画面表示ツール
文字サイズ
大きく 標準 小さく
ツール
印刷用ページ
(新しい
ウィンドウ
で開きます) 別
窓表示
(新しい
ウィンドウ
で開きます) ダウンロード 表
ズレ修正
表示形式切り替え
発言
の
単文
・
選択
・
全文表示
を切り替え
単文表示
選択表示
全文表示
発言者
の
表示切り替え
全 1
発言
/
ヒット
0
発言
すべての
発言
・
ヒット発言
の
表示切り替え
すべての
発言
ヒット発言
選択表示
を実行・チェックの
一括変更
選択表示
すべて
選択
すべて解除
発言者一覧
選択
1 : (
発言者名
なし) ↑
発言者
の先頭へ 本文 ↓ 最初の
ヒット
へ (全 0
ヒット
) 1: 請 願 文 書 表(
平成
二年第四回
岐阜市議会定例会
)
請願番号
請願
第七号
受理年月日
2.9.5 件 名
長良川河口堰建設
の
中止決議
を求める
請願
要 旨
長良川河口堰
は、
高度経済成長
が始まった
昭和
三十五年に利水と治 水の二つの
目的
と称して
構想
され、同四十八年に計画が告示されたが 、地元の
河口堰建設
に反対する
住民運動
の高まりと、その後の
産業構
造の大変化による
水需要
の
大幅減少等
により着工がおくれ、ようやく 同六十三年七月に着工され、現在工事は進行中であるが、三十年も前 の
構想
は今や全く時代おくれのものとなり、
水需要
は当時の予測を大 幅に下回り、各自治体は高額な用途のない水の処理に頭を悩ましてい る。 そのためか、名目上の
目的
であったはずの
治水面
を、現在
建設者側
は特に強調しているが、最
下流部
に流れの障害となる巨大な
構築物
を 建設することは、より洪水の危険を増すことになるのではないかと、 学者や
住民
から指摘がなされ、
板取ダム
の問題や、さらに高潮や地震 による被害の
増大
も懸念されている。 また、
自然環境保全
の側面からも
河口堰
による
影響
は見逃せない。
構想
当時の
日本
にはたくさんあった
ダム
のない
自然河川
も、今では
この
長良川
だけになってしまい、今やここだけにしか生息していない とされる
サツキマス
を初め、
天然アユ
、
ヤマトシジミ
、モクズガニな ど多くの貴重な
生物
が残されている。
長良川
に
河口堰
が完成すれば、
岐阜
市を初めとする
流域
の人々にも たらしてきた豊かな恵みはもとより、そこにはぐくまれてきた貴重な
生物たち
も絶えてしまい、特に
岐阜
市にとって
長良川河口堰
は、何の 益ももたらさないばかりか、大昔から現在まで営々と続いている鵜飼 を初めとする、
伝統
、
文化
、自然を破壊するだけの有害無益な
構築物
にほかならない。 よって、
長良川河口堰建設
を直ちに中止するよう決議し、
地方自治
法第九十九条第二項の
規定
に基づき、
意見書
を
関係当局
へ提出された い。
請願者住所
・
氏名
岐阜
市折立二九六-一
長良川河口堰建設
に反対する
流域連絡協議会
代表 所 秀雄 外七五、九八四名
紹介議員
西 田 悦 男 村 瀬 正 己 中 村 好 一 早 川 竜 雄 市 川 尚 子 武 藤 房 数 小 島 武 夫 園 部 正 夫 矢 島 清 久 安 藤 陽 二 大 前 恭 一 中 村 和 生 所 一 好 堀 田 信 夫 大 西 啓 勝 野 村 容 子 田 中 成 佳 服 部 勝 弘 松 尾 孝 和
付託委員会
* * *
請願番号
請願
第八号
受理年月日
2.9.5 件 名
育児休業法
の
早期制定
を求める
請願
要 旨
連合岐阜
は、「家庭の幸せ」「
欧米並み
の
生活
」を目指し活動を展 開しており、その
目標達成
の
重要課題
の一つとして、
女性
の
勤労権確
立と
労働者家族
の
福祉
を高める施策である、「
育児休業法
」
制定運動
を展開している。 働く
女性
は年々ふえ続け、
昭和
六十年(
国調
)によれば県内の
女性
労働者
は、二十六万四千七百八十七人に達し、全
労働者
の三八・四% を占め
岐阜
県
経済
の発展に大きく貢献している。 現在の
社会環境
は、共働きでなければ家計が苦しい現状であり、昭 和六十年に「
男女雇用均等法
」が
制定
されたが、
社会的環境整備
が不 十分なため、現実には働く
女性
の三〇%が出産・
育児
を
理由
に退職せ ざるを得ないのが実態である。 「
育児休業法
」の
制定
は、
労働者家族
の
福祉
を増進させるために、
連合岐阜女性委員会
に結集する四万五千人の仲間を初め、働く
県民女
性の切望である。 よって、貴
議会
において、働く
女性
の声を十分に重視されるよう左
記事項
を
請願
する。 記 働く
女性
の
社会環境
の
整備
と
労働者家族
の
福祉
を増進させるため、 本
請願
を採択し、
意見書
を
政府
に提出されたい。
請願者住所
・
氏名
岐阜
市西駒爪町一四番地
日本労働組合
総
連合会岐阜
県
連合会会長
川上 洋一
紹介議員
市 川 尚 子 武 藤 房 数 所 一 好 西 田 悦 男 中 村 好 一 早 川 竜 雄 村 瀬 正 己 野 村 容 子 田 中 成 佳 松 尾 孝 和
付託委員会
産業委員会
* * *
請願番号
請願
第九号
受理年月日
2.9.5 件 名
小中学校事務職員
・
栄養職員
に対する
義務教育費国庫負担制度
の
維持
に関する
意見書
の提出を求める
請願
要 旨 現行の
学校事務職員制度
は、
昭和
二十八年の
義務教育費国庫負担法
の施行後、
学校運営
に不可欠な
制度
として定着し、全国で約三万四千 名が配置されており、また、
学校栄養職員
は、同四十九年から同法の 対象となり、約八千名が
学校給食
の
運営
に当たっている。 大蔵省は、六十年度
予算編成
以来、
義務教育費国庫負担制度
の見直 しを進める中で、
学校事務職員
・
栄養職員
の
人件費削減
の意向を表明 してきたが、これに対して
学校教育
と
地方財政
への
影響
の大きさを懸 念し、
制度維持
を求める声が全国的に沸き起こり、我々
職員
の
人件費
削減
は見送られてきたところである。 しかし、本年四月の
臨時行政改革推進審議会
においても
制度見直し
の継続が答申されており、
平成
三年度
予算編成
においても、この問題 が浮上してくることは必至と思われる。 今日、
学校運営
においてこれら
職員
の果たす
役割
は重要であり、国
庫負担法
から除外されれば、各
地方自治
体の
財政負担増大
を招く上に 、これら
職員
の身分・
勤務条件
に重大な
影響
を及ぼし、また
地方自治
体の
財政事情
による
定数削減
が予想され、
教育
の
機会均等
とその水準 の
維持向上
を著しく阻害することになる。 貴
議会
におかれては、この重大な
制度改変
に強く反対し、これら職 員の
給与費
を
義務教育費国庫負担法
から除外しないための
意見書
を提 出されるよう
請願
する。
請願者住所
・
氏名
岐阜
市加納梅田町二〇番地 塩谷第一ビル
岐阜
県
公立小中学校事務職員組合
中央執行委員長
川瀬 勝
紹介議員
近 藤 武 男
武 藤 房 数 西 田 悦 男 野 村 容 子 田 中 成 佳 大 西 啓 勝 堀 田 信 夫 松 尾 孝 和
付託委員会
文教委員会
* * *
請願番号
請願
第十号
受理年月日
2.9.5 件 名
米市場開放阻止
に関する
請願
要 旨
ガット
・ウルグアイ・ラウンドの
農業交渉
は、本年十二月末の
交渉
期限
に向けて
最大
の
山場
を迎えようとしている。
政府
は、各国の
国民
にとって
伝統
的に主たる
栄養源
となっている基
礎的食料
については、
ガット協定
上
輸入制限
を明確に認めるよう主張 し、米の
完全自給
という
基本姿勢
を貫いてきた。 しかしながら、同
交渉
の
最終的局面
において、従来の
姿勢
を一歩で も後退させ、
米市場
の
開放
、
農業保護政策
の後退という事態となれば 、
稲作
のみならず、
我が国農業
は取り返しのつかない打撃をこうむる ことが懸念され、
食料安全保障
、
環境保全
、
地域
の
伝統
や
文化
及び地
域経済
の
維持等
の面から
地域住民
の
生活
にとってさまざまな
影響
が及 ぶものと憂慮される。 よって、
左記事項
につき、貴
議会
において決議され、
政府
に対し意 見書を提出されるよう
請願
する。 記
政府
は、
ガット農業交渉
において従来の
姿勢
から一歩も後退するこ となく、米の
完全自給方針
を堅持するとともに、
我が国農業
・農村が
国民経済社会
に果たす
役割
と機能を明確に位置づけ、
稲作農家
が
意欲
を持って
営農
に取り組むことができる
水田農業
の将来
展望
を確立する こと。
請願者住所
・
氏名
岐阜
市西荘六丁目二六五番地
岐阜
市
農業協同組合長会会長
市橋農業協同組合組合長
上松 忍 外五件
紹介議員
近 藤 武 男 西 田 悦 男 野 村 容 子 田 中 成 佳 松 尾 孝 和 神 山 栄
付託委員会
産業委員会
* * *
請願番号
請願
第十一号
受理年月日
2.9.5 件 名 米の
輸入自由化阻止
に関する
請願
要 旨
ガット
の
農業交渉
は十二月の
交渉期限
に向かって
最大
の
山場
を迎え ようとしている。
我が国
は、食
生活
の
向上
の中で、これまで
農産物市場開放
を進めて 、
世界最大
の
農産物輸入国
となり、米国、ECなどでは
農産物自由化
がほとんど進んでいない中で、
我が国
は牛肉・かんきつ類の
自由化
を 決定するなどの措置を実施してきている。 四方を海で囲まれ、狭い国土に一億二千三百万人の人口を抱える国 としては、国内での基本的な
食糧供給力
の
維持
、確保を図ることが必 要であり、主食である米については、不安定な
国際市場
に依存するこ とは絶対してはならない。 よって、
左記事項
につき、貴
議会
において決議され、
政府
に対し意 見書を提出されるよう
請願
する。 記
政府
は
ガット農業交渉
において、従来の
米完全自給方針
を堅持する とともに、
水田稲作
は
我が国農業
の基幹であり、
地域経済
上、不可欠 の
役割
を果たしていることを明確に位置づけ、
稲作農家
が
意欲
を持っ て
営農
に取り組めるよう、
水田農業
の将来
展望
を確立すること。
請願者住所
・
氏名
岐阜
市端詰町五六番地
伊奈波農業共済組合組合長
神山 常雄
紹介議員
近 藤 武 男 西 田 悦 男 野 村 容 子 田 中 成 佳 松 尾 孝 和 神 山 栄
付託委員会
産業委員会
* * *
請願番号
請願
第十二号
受理年月日
2.9.5 件 名
消費税
の
即時廃止
を求める
請願
要 旨
消費税
は
政府
・自民党が「
大型間接税
はやらない」というみずから の
選挙公約
を破り、
議会制民主主義
のルールも踏みにじって無理やり 押しつけてきた、
市民生活
と
中小企業者
の営業を破壊する
史上最悪
の 税金である。 そして、どのように見直ししても、
大型間接税
の宿命である弱い者 いじめの本質は何ら変わることはない。 今、
国民
が切実に求めているのは、
消費税
を
即時廃止
し、その上で
国民合意
の
税制改革
を行うことである。 よって、
左記事項
を内容とする
意見書
を
議決
し、
政府
に提出される よう要望する。 記
消費税
を即廃止すること。
請願者住所
・
氏名
岐阜
市
則武西
二丁目一番一七号
岐阜北民商
内
大型間接税
・
マル優廃止反対岐阜
市
連絡会
事務局長
野田
誓司
外二名
紹介議員
野 村 容 子 堀 田 信 夫 大 西 啓 勝
付託委員会
総務委員会
………………………………………………………………………………………………………… 総 務 委 員 会 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百二条の
規定
により報告します。 記
事件
の
番号
第六十六
号議案
件 名
平成
二年度
岐阜
市
一般会計補正予算
(第二号) 第一条
歳入歳出予算
の
補正
歳入
歳出
中 第九款
消防費
第十二款 諸
支出金
第三条
地方債
の
補正
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十三
号議案
件 名 財産の取得について(
はしご付消防自動車
)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第八十一
号議案
件 名
平成
元
年度岐阜市民病院事業会計決算認定
について
議決
の結果 認 定
議決
の
理由
平成
二年九月二十一日 総 務 委 員 長 松 岡 文 夫 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 総 務 委 員 会 請 願 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
請願
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百三十九条 第一項の
規定
により報告します。 記
請願番号
請願
第十二号
受理年月日
2.9.5 件 名
消費税
の
即時廃止
を求める
請願
請願者
の
住所
及び
氏名
岐阜
市
則武西
二丁目一番一七号
岐阜北民商
内
大型間接税
・
マル優廃止反対岐阜
市
連絡会
事務局長
野田
誓司
外二名
紹介議員
野 村 容 子 堀 田 信 夫 大 西 啓 勝
審査
結果 不採択 理 由
平成
二年九月二十一日 総 務 委 員 長 松 岡 文 夫 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 産 業 委 員 会 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百二条の
規定
により報告します。 記
事件
の
番号
第六十六
号議案
件 名
平成
二年度
岐阜
市
一般会計補正予算
(第二号) 第一条
歳入歳出予算
の
補正
歳出
中 第六款 農林水産業費 第七款 商工費
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十六
号議案
件 名 和解及び損害賠償の額を定めることについて(観覧船事故)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第八十二
号議案
件 名
平成
元年度
岐阜
市中央卸売市場事業会計決算認定について
議決
の結果 認 定
議決
の
理由
平成
二年九月二十一日 産 業 委 員 長 堀 田 信 夫 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 産 業 委 員 会 請 願 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
請願
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百三十九 条第一項の
規定
により報告します。 記
請願番号
請願
第七号の二
受理年月日
2.9.5 件 名
長良川河口堰建設
の
中止決議
を求める
請願
請願者
の
住所
及び
氏名
岐阜
市折立二九六-一
長良川河口堰建設
に反対する
流域連絡協議会
代表 所 秀雄 外九二、九六八名
紹介議員
西 田 悦 男 村 瀬 正 己 中 村 好 一 早 川 竜 雄 市 川 尚 子 武 藤 房 数 小 島 武 夫 園 部 正 夫 矢 島 清 久 安 藤 陽 二 大 前 恭 一 中 村 和 生 所 一 好 堀 田 信 夫 大 西 啓 勝 野 村 容 子 田 中 成 佳 服 部 勝 弘 松 尾 孝 和
審査
結果 不採択 理 由 * * *
請願番号
請願
第十号
受理年月日
2.9.5 件 名
米市場開放阻止
に関する
請願
請願者
の
住所
及び
氏名
岐阜
市西荘六丁目二六五番地
岐阜
市
農業協同組合長会会長
市橋農業協同組合組合長
上松 忍 外五件
紹介議員
近 藤 武 男 西 田 悦 男 野 村 容 子 田 中 成 佳 松 尾 孝 和 神 山 栄
審査
結果 採 択 理 由 * * *
請願番号
請願
第十一号
受理年月日
2.9.5 件 名 米の
輸入自由化阻止
に関する
請願
請願者
の
住所
及び
氏名
岐阜
市端詰町五六番地
伊奈波農業共済組合組合長
神山 常雄
紹介議員
近 藤 武 男 西 田 悦 男 野 村 容 子 田 中 成 佳 松 尾 孝 和 神 山 栄
審査
結果 採 択 理 由
平成
二年九月二十五日 産 業 委 員 長 堀 田 信 夫 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 閉 会 中 継 続 審 査 申 出 書 ( 産 業 委 員 会 ) 本
委員会
は
審査
中の
事件
について、
左記
により閉会中もなお継続
審査
を要するものと決 定したから、
会議規則
第百三条の
規定
により申し出ます。 記
事件
の
番号
請願
第八号 件 名
育児休業法
の
早期制定
を求める
請願
理 由 なお調査検討を要する
平成
二年九月二十五日 産 業 委 員 長 堀 田 信 夫 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百二条の
規定
により報告します。 記
事件
の
番号
第六十六
号議案
件 名
平成
二年度
岐阜
市
一般会計補正予算
(第二号) 第一条
歳入歳出予算
の
補正
歳出
中 第三款 民生費 第四款 衛生費 第二条 債務負担行為の
補正
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第六十九
号議案
件 名 工事請負契約の締結について(寿松苑建築工事)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十二
号議案
件 名 工事請負契約の変更について((仮称)長森コミュニティセンター建築主 体工事)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
平成
二年九月二十一日 厚 生 委 員 長 小 林 幸 男 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 建 設 委 員 会 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百二条の
規定
により報告します。 記
事件
の
番号
第六十六
号議案
件 名
平成
二年度
岐阜
市
一般会計補正予算
(第二号) 第一条
歳入歳出予算
の
補正
歳出
中 第八款 土木費
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第六十七
号議案
件 名
平成
二年度
岐阜
市土地区画整理事業特別会計
補正
予算(第二号)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十
号議案
件 名 工事請負契約の締結について((仮称)打越トンネル築造工事)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十一
号議案
件 名 工事請負契約の締結について((仮称)新所橋架設工事)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十七
号議案
件 名 市道路線の認定及び廃止について
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十八
号議案
件 名 住居表示を実施すべき市街地の区域の変更及び当該区域内の住居表示の方 法について
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十九
号議案
件 名 町(字)の名称及び区域の変更について
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
平成
二年九月二十一日 建 設 委 員 長 西 田 悦 男 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 建 設 委 員 会 請 願 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
請願
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百三十九 条第一項の
規定
により報告します。 記
請願番号
請願
第七号の一
受理年月日
2.9.5 件 名
長良川河口堰建設
の
中止決議
を求める
請願
請願者
の
住所
及び
氏名
岐阜
市折立二九六-一
長良川河口堰建設
に反対する
流域連絡協議会
代表 所 秀雄 外九二、九六八名
紹介議員
西 田 悦 男 村 瀬 正 己 中 村 好 一 早 川 竜 雄 市 川 尚 子 武 藤 房 数 小 島 武 夫 園 部 正 夫 矢 島 清 久 安 藤 陽 二 大 前 恭 一 中 村 和 生 所 一 好 堀 田 信 夫 大 西 啓 勝 野 村 容 子 田 中 成 佳 服 部 勝 弘 松 尾 孝 和
審査
結果 不採択 理 由
平成
二年九月二十一日 建 設 委 員 長 西 田 悦 男 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 企 業 委 員 会 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百二条の
規定
により報告します。 記
事件
の
番号
第八十
号議案
件 名
平成
二年度
岐阜
市下水道事業会計
補正
予算(第一号)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第八十三
号議案
件 名
平成
元年度
岐阜
市水道事業会計決算認定について
議決
の結果 認 定
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第八十四
号議案
件 名
平成
元年度
岐阜
市下水道事業会計決算認定について
議決
の結果 認 定
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第八十五
号議案
件 名
平成
元年度
岐阜
市交通事業会計決算認定について
議決
の結果 認 定
議決
の
理由
平成
二年九月二十一日 企 業 委 員 長 中 村 和 生 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 文 教 委 員 会 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百二条の
規定
により報告します。 記
事件
の
番号
第六十六
号議案
件 名
平成
二年度
岐阜
市
一般会計補正予算
(第二号) 第一条
歳入歳出予算
の
補正
歳出
中 第十款
教育
費
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第六十八
号議案
件 名
岐阜
薬科大学条例の一部を改正する条例
制定
について
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十四
号議案
件 名 財産の取得について(
岐阜
養護学校統合用地)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
* * *
事件
の
番号
第七十五
号議案
件 名 和解及び損害賠償の額を定めることについて(交通事故)
議決
の結果
原案
のとおり
可決
議決
の
理由
平成
二年九月二十一日 文 教 委 員 長 林 貞 夫 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 ………………………………………………………………………………………………………… 文 教 委 員 会 請 願 審 査 報 告 書 本
委員会
に
付託
の
請願
は、
審査
の結果
左記
のとおり決定したから、
会議規則
第百三十九 条第一項の
規定
により報告します。 記
請願番号
請願
第九号
受理年月日
2.9.5 件 名
小中学校事務職員
・
栄養職員
に対する
義務教育費国庫負担制度
の
維持
に関する
意見書
の提出を求める
請願
請願者
の
住所
及び
氏名
岐阜
市加納町梅田町二〇番地 塩谷第一ビル
岐阜
県
公立小中学校事務職員組合
中央執行委員長
川瀬 勝
紹介議員
近 藤 武 男 武 藤 房 数 西 田 悦 男 野 村 容 子 田 中 成 佳 大 西 啓 勝 堀 田 信 夫 松 尾 孝 和
審査
の結果 採 択 理 由
平成
二年九月二十一日 文 教 委 員 長 林 貞 夫 印
岐阜市議会議長
横 山 三 男 様 …………………………………………………………………………………………………………
発言
が指定されていません。 Copyright © Gifu City Assembly. All Rights Reserved. ↑ 本文の先頭へ...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会