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  1. 岐阜市議会 1986-12-24
    昭和61年第5回定例会(第6日目) 本文 開催日:1986-12-24


    取得元: 岐阜市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    ▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 開  議  午前十時三分 開  議 ◯議長(安田謙三君) これより本日の会議を開きます。  本日の日程はお手元に配付申し上げたとおりであります。            ━━━━━━━━━━━━━━━━ 第一 会議録署名議員の指名 ◯議長(安田謙三君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第八十条の規定により、議長において二十二番大野栄吉君、二十三番大西啓勝君の両君を指名いたします。            ━━━━━━━━━━━━━━━━ 第二 第百九号議案から第二十一第百二十八号議案まで ◯議長(安田謙三君) 日程第二、第百九号議案から日程第二十一、第百二十八号議案まで、以上二十件を一括して議題といたします。            ────────────────              〔議 案 掲 載 省 略〕            ────────────────          総 務 委 員 会 審 査 報 告 書 (内容については後掲)            ──────────────────────────          産 業 委 員 会 審 査 報 告 書 (内容については後掲)            ──────────────────────────
             厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書 (内容については後掲)            ──────────────────────────          建 設 委 員 会 審 査 報 告 書 (内容については後掲)            ──────────────────────────          企 業 委 員 会 審 査 報 告 書 (内容については後掲)            ──────────────────────────          文 教 委 員 会 審 査 報 告 書 (内容については後掲)            ────────────────────────── ◯議長(安田謙三君) これら二十件の各常任委員会における審査結果の報告を求めます。産業委員長、三十四番、野村容子君。    〔野村容子君登壇〕 ◯三十四番(野村容子君) おはようございます。    〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕  ただいまから産業委員会の委員長報告を行います。  今期定例会において、産業委員会に付託されました議案四件につきまして、去る十二月十九日、二十日及び二十二日の三日間にわたり、現場視察も踏まえ慎重に審査いたしましたので、以下、その大要を御報告いたします。  まず、第百九号議案昭和六十一年度岐阜市一般会計補正予算(第四号)のうち、第一条歳入歳出予算の補正、歳出中、等五款労働費、第六款農林水産業費、第七款商工費、第十一款災害復旧費につきましては、給与改定に伴う所要額の補正と、去る八月二十二日に起きました、根尾川水系集中豪雨において破損した、農業用施設の災害復旧費の計上でありまして、何ら異議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第百十号議案昭和六十一年度岐阜市観光事業特別会計補正予算(第一号)についてでありますが、これが内容は、六十三年、中部未来博に備え、鵜飼観覧船事務所及び関連設備を改修するためのものであります。質疑におきましては、これが本市鵜飼観光を象徴するものになることから、自然環境を生かした個性ある外観をつくるよう各委員から要望が出されたほか、鵜飼観覧客の安全対策という観点から、これに合わせた乗船場通路の改修の必要性も説かれたところであります。その後、本件を採決に付したところ、議案そのものには何ら異議なく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第百二十一号議案昭和六十年度岐阜市一般会計、特別会計歳入歳出決算認定についてのうち、昭和六十年度岐阜市一般会計歳入歳出決算、歳出中、第二款総務費中、第四項統計調査費中所管分、第五款労働費、第六款農林水産業費、第七款商工費、第十一款災害復旧費中、第一項災害復旧費中所管分及び昭和六十年度岐阜市食肉地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算、昭和六十年度岐阜市観光事業特別会計歳入歳出決算についてであります。  審査におきましては、まず冒頭、一委員から、決算全体に言えることとして、附属説明書にうたう決算成果とは何かという基本的疑問が提起され、各種事業を真に実効あるものとすべく、事業実施後における事業効果の把握努力が強く求められたところであります。  さてそこで、農林部所管の決算質疑でありますが、論議は主に、都市近郊農業に関する課題に集中したところでありまして、一つは、近郊施設園芸振興策の一つとして、特に水耕ハウス建設などにおける税制面での優遇措置などを求める意見が出されました。また、来年度から新たにスタートする「水田農業確立対策」については、本市のような農業基盤整備が進む地域の転作割当量の増加が当然予想されることから、この事態を今から先取りした市独自の農業施策の樹立が強く要望されたところであります。一方、かかる論議に関連しては、統合岐阜大学北側、農振農用地区における農地転用問題が取り上げられ、当該地の現況やこれまでの経過などがただされたところでありますが、この問題に対する行政の対応いかんによっては、周辺農民が抱く強い行政不信を懸念する意見も出され、当局の県と連携を密にした厳正な対応が強く求められたところであります。  続きまして、経済部所管の決算審査でありますが、まず、岐阜ちょうちんまつりや、楽市セールにおける開催時期やちょうちんの規格の統一といった、中部未来博や市制百年に向けての、地元の一連の動きについて語られた委員からは、この機にこれを本市のビッグイベントの一つに育てるよう積極的な財政援助や、例えば、一宮市のたなばたまつりと連動させた対外PRなどが求められたところであります。一方、さきの本会議でその見直しが回答された長良川河畔の産業振興施設については、再度、当局の対応が確認されたところであります。これに対し経済部からは、第三セクター方式による中小企業研修センターも、採算面等の理由から計画を断念したことに加え、産業振興財団自体も早期に解散し、計画全体を白紙に戻す意向が改めて明らかにされましたが、委員からは、今後、市民が利用できる用地の活用が要望されたところであります。また、労政課が所管する労務安定協議会については、組織の構成やこれまでの活動などがただされる中にあって、労働者側の意見を反映させる方策が求められたのに対し、当局からは十分検討したい旨答弁がなされました。このほか、経済部の決算に関連しては、中央卸売市場の施設整備計画にも触れられ、第三者の公平な意見を聞く場を設けることや必要によっては計画素案自体の見直しを図ることも要望されたところであります。  大略、以上の審議を経て、本決算を採決に付したところ、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  最後に、給与改正に伴う第百二十二号議案昭和六十一年度岐阜市中央卸売市場事業会計補正予算(第一号)につきましても、何ら異議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告いたします。 ◯議長(安田謙三君) 厚生委員長、十六番、中村武彦君。    〔中村武彦君登壇〕 ◯十六番(中村武彦君) 厚生委員会は、付託を受けました議案三件を審査するため、十二月十九日から二十二日まで、途中二十一日を除く三日間にわたり委員会を開会したところでありますので、以上順を追ってその経緯並びに結果を御報告申し上げます。  まず最初に、第百九号議案昭和六十一年度岐阜市一般会計補正予算第四号の第一条歳入歳出予算の補正における歳出中、第三款民生費、第四款衛生費につきましては、職員の給与改定に伴う所要額並びに空き缶選別処理装置設置費等を補正しようとするものであります。  これが審査における論議は、空き缶選別処理装置に集中したところであり、まずもって同装置の機能とあわせ、空き缶、瓶類の収集方法がただされる中にあって、仮に隔週ごとの収集はやむを得ないにせよ、住民に対する利便性を考慮するとき、収集場所については、一般ごみステーションに限定すべきであるとの要望がなされたのであります。しかしながら、本件そのものについては適切妥当な補正であるとし、採決に付した結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決したのであります。  次に、国民健康保険運営協議会の委員の定数を改めようとする第百十四号議案岐阜市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、今回新たに追加される被用者保険等、保険者を代表する委員の選出の必要性あるいはその方法等について問われた後、採決に付したところ、これまた何ら異議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、第百二十一号議案昭和六十年度岐阜市一般会計、特別会計歳入歳出決算認定における昭和六十年度岐阜市一般会計歳入歳出決算の歳出中、第二款総務費中、第四項統計調査費中所管分、第三款民生費、第四款衛生費並びに昭和六十年度岐阜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、昭和六十年度岐阜市老人保健医療給付事業特別会計歳入歳出決算、昭和六十年度岐阜市育英資金貸付事業特別会計歳入歳出決算、昭和六十年度岐阜市住宅建築資金貸付事業特別会計歳入歳出決算及び昭和六十年度岐阜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について申し述べます。  本件については、歳入歳出決算附属書類等を精査し、かつ、審査時間の大半を費やし事業の各般にわたり論議が交わされたところでありますので、特筆すべき事項をかいつまんで御報告いたします。  まず、一般会計決算においては、老人の生きがい対策に係る各種事業について言及されたのであります。すなわち、各校下老人クラブに対する補助金交付基準とあわせ、老人クラブ活動の実態について問われる中にあって、各校下に対する補助額にかなりの差異が見られること、加えて、現行の補助対象とされる満六十歳以上との老人の定義に対し、我が国における平均寿命等からしてこの基準にはいささか疑義があるとの見地から、補助金交付の適正化を図るべく今後制度の見直しを検討されたいと要請されたのであります。また、老人公衆浴場開放事業、敬老祝金支給事業にあっては、昭和六十年度より受給開始年齢が変更となった事実をとらえ、これによる経費節減はわずかであり、受給予定者の心情に思いをはせるとき、従前の年齢に戻すべきであるとの立場から、その意向についてただされたところであります。また、さきの本会議で取り上げられた、ふるさと芸能の掘り起こしに言及し、老人の生きがい対策の観点からも一定の施策を講じられたいと要請されました。さらに、シルバー人材センターの運営に関しては、会員からの事務費が五%と高額であるとの判断から、一方途として一般会計からの繰り入れを行い、もって会員の負担減を図るべきとの指摘がなされたところでもあります。このほか、社会福祉協議会のあり方に関連し、地域活動の統一化を図る上からも、他都市の例に見られるごとく、行政として一定の財政援助を行うとともに、積極的な指導を実施するなどの見直しを痛感すると述べられたのであります。ところで、市民一様に待ち望んで久しい火葬場建設事業については、御承知のとおり、当初計画が遅延していることから、今後の実施計画について詳細な説明が求められ、あわせて早期完成を要望されました。また、心身障害者小規模授産事業運営委託については、一カ所分が不執行となり不用額が生じていることから、予算計上のあり方に疑問を投げかけ、かかる事態はまことに遺憾であるとの指摘がなされたところでもあります。  続いて、各特別会計決算における論議は、国民健康保険事業に集中したのでありまして、委員会審査途中の十九日に開会された国会の衆議院本会議において、老人福祉法改正案が修正可決された事実から、これに伴って本市国保財政に与える影響についてただされたのであります。あるいは、今後の国保事業を取り巻く環境は極めて憂慮すべきものがあることを前提として、明年度における保険料改定の意向が問われるとともに、これが回避の一方策と思料される県費補助金の確保に向けた当局のなお一層の努力方を強く求められたところでもあります。また、過般議場において質問がなされた、いわゆる診療報酬の不正請求の疑義に対しては、これが真相究明の手段がただされ、これを発端として、本問題に対する各委員の私見がそれぞれ述べられたのでありますが、終局、本市には医療機関に対する調査権は存在せず、権限を有する県当局に文書をもって調査依頼を行った旨の回答を得て、論議に終止符を打ったのであります。かような経緯を経て、討論へと移行したところ、一委員から、本決算にあっては敬老祝金の支給年齢の変更等、福祉の後退とも考えられる施策が実施をされたこと、あるいは国民健康保険事業においては、対前年比で一四・一四%の保険料改定がなされ、被保険者に財政負担の増加を強要した事実とあわせ、国庫支出金を削減した国の姿勢はまことに許しがたく、承服できないこと等を理由に、本決算認定には賛意を表することはできないとの発言がなされたのであります。よって、本件を採決に付した結果、賛成者多数をもって認定すべきものと決した次第であります。  なお、本件審査過程において、別途「国民健康保険料の軽減等を求める決議」の発議手続をとりましたことを申し添え、厚生委員長報告といたします。 ◯議長(安田謙三君) 建設委員長、十七番、松岡文夫君。    〔松岡文夫君登壇〕 ◯十七番(松岡文夫君) 建設委員長報告をいたします。  建設委員会は、付託されました議案審査のため、去る十二月十九日、二十日及び二十二日の三日間にわたり委員会を開会し、慎重に審査いたしましたので、その経過並びに結果を順を追って御報告申し上げます。  まず、第百九号議案昭和六十一年度岐阜市一般会計補正予算第四号における第一条歳入歳出予算の補正のうち、歳出中、第八款土木費、第二条債務負担行為の補正のうち、追加分中、準用河川改修工事費、また、変更分中、公共用地等の取得費中所管分及び金融機関の岐阜市開発公社に対する貸付金の損失補償中所管分についてであります、本件審査においては、各種事業に対する高額国庫補助金の補助率並びに補助率引き下げに伴う影響についてただされ、またある委員は、河川改修事業にあっては、国庫補助対象事業にさらに多く採択されるよう努力されたいと述べられました。また、別の委員は、さきの本会議において指摘された板屋川については、早急に対処されたいと要望されたところであります。かかる後、本件を採決に付したところ、予算そのものには異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第百十一号議案昭和六十一年度岐阜市島土地区画整理事業特別会計補正予算第三号についてであります。質疑においては、本事業の進捗状況あるいは現在進められている事業計画の見直しについてただされましたが、議案そのものには異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、交通部の跡地に市営住宅として仮称ハイツ早田を建設するために工事請負契約を締結しようとする、第百十六号議案工事請負契約の締結については、予想される家賃や入居基準について改めて尋ねられたところでありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第百十七号議案財産の交換につきましては、去る十一月一日に国鉄西岐阜駅及び岐阜貨物夕―ミナル駅が開業いたしましたことは、皆様御承知のとおりでありますが、これらの開業に伴い、貨物ターミナル駅の敷地と旧貨物駅敷地とを交換しようとするものであります。本件については、議案そのものに対する質疑はなく、取得後の土地利用計画に論議が集中しましたので、要約して申し述べますと、今後、新都市拠点整備事業として整備を進められるわけでありますが、この地区の約半分を引き続き国鉄が所有していること、岐阜市の経済状況等を勘案すれば、投資に見合う効果が十分期待できないのではないかと指摘され、岐阜駅周辺も含めた広域的な整備計画を立案する必要性を説かれたところであります。この後、討論へ移行したところ、さきの質疑を踏まえ、議案には反対ではないと前置きされ、莫大な投資になるので新都市拠点整備事業にこだわることなく有効活用されたいと述べられる委員、新市街地の形成、ひいては当市の産業振興に寄与すべく努力されたいと述べられる委員、また、当該地区の近隣住民への説明を要請される委員もありましたが、総じて、事業実施に当たっては慎重の上にも慎重を期されたいとする立場からの発言であり、本件を採決に付したところ、議案そのものには異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第百二十号議案町(字)の名称及び区域の変更については、住居表示の実施に伴い変更しようとするものであり、何ら異議なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、決算認定における所管分、すなわち第百二十一号議案昭和六十年度岐阜市一般会計、特別会計歳入歳出決算認定における昭和六十年度岐阜市一般会計歳入歳出決算のうち、歳出中、第八款土木費、第十一款災害復旧費中、第一項災害復旧費中所管分、さらに、特別会計といたしまして、昭和六十年度岐阜市住宅事業特別会計歳入歳出決算、昭和六十年度岐阜市島土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、昭和六十年度岐阜市都市開発資金事業特別会計歳入歳出決算及び昭和六十年度岐阜市貨物駅移転事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。質疑においては、行政改革の一環として進められている職員定数の見直しに関連して行政需要が増大する中にあって、業務遂行に及ぼす影響についてただされたのを初めとして、ファミリーパークの基本的整備方針を尋ねられ、市民こぞって訪れたいと思うような魅力ある公園にされたいと述べられたところであります。この発言に関連して、スポーツ施設の使用料についても言及され、応分の受益者負担は求めるべきで、使用料を改定されたいと述べられる委員もありました。また、別の委員は、コミュニティー道路整備について、その効果について指摘されるとともに、事業の延長を要望されたところであります。次に、特別会計の決算について、一委員は、島土地区画整理事業について、早期事業完了と、費用の低減に努められたいと述べられたところであります。以上のような論議を踏まえ、本件を採決に付したところ、決算そのものには異議はなく全会一致で認定すべきものと決しました。  以上、建設委員長報告といたします。 ◯議長(安田謙三君) 企業委員長、二十四番、矢島清久君。    〔矢島清久君登壇〕 ◯二十四番(矢島清久君) 今期定例会において、企業委員会は去る十二月十九日、二十日及び二十二日の三日間にわたり委員会を開会し、付託議案六件を審査いたしましたので、順次その大要を御報告申し上げます。  まず最初に、第百二十三号議案昭和六十一年度岐阜市水道事業会計補正予算第一号及び第百二十四号議案昭和六十一年度岐阜市下水道事業会計補正予算第二号であります。  これらは職員の給与改定に伴う補正でありますが、その財源や各種手当、とりわけ超過勤務手当の算出根拠などが問われるとともに、本年度の水道事業の経営見通しもあわせてただされたところであります。しかしながら、両議案そのものについては何ら異議なく、全会一致原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、昭和六十二年四月から、簡易水道事業を水道事業に統合するための関係条例を整備しようとする、第百二十五号議案岐阜市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について、第百二十六号議案岐阜市下水道事業に地方公営企業法適用に関する条例の一部を改正する条例制定について及び第百二十七号議案岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定についての以上三件であります。審査の過程におきましては、まず、七郷などの上水、簡水双方の未給水地区に対して今後給水する場合、上水と簡水のどちらの方式で普及を図るのかとの問題提起がなされたのであります。これについては、委員から、簡水方式を採用して国の補助を受けながら施行した方が水道料金へのはね返り等を考えるとき有利ではないのか、との意見、あるいは、今度の統合により水道料金は遅くとも昭和七十年ごろをめどに一本化するとの方針があることや、地域の規模などを勘案し、当初から上水道方式による施行の方がよいのではないかとの意見が、それぞれ述べられたのであります。これに対して当局からは、地域の実情、規模、そして国の認可問題等、総合的に検討しながら判断したいとの見解が示されたところであります。一方、各委員からは、合併後の具体的な対応の仕方に関し、会計方式、料金格差の問題等々、さまざまな観点から質疑がなされたのであります。すなわち、昭和六十二年四月から統合はするものの、当初は従来の簡水の対応を引き継ぎながら出発し、それから真の一本化に向かって検討を加えていくのであります。これを受けて、まず、会計方式については、特別会計から企業会計へ移行する際に生ずると思われる未収金などの処理、簡水資産の評価、起債の取り扱いなどが問われ、これに対しては、水道事業会計に一本化はされるものの、その中身については、料金格差がある間はそれらを明確に処理するために区分して経理するとの答弁がなされたのであります。また、料金格差の問題に関しては、まず加入金等の取り扱いがただされるとともに、それを加入者に還元できるような何らかの方策を検討されたい旨要望されたところでもあります。そして、水道料金については、先ほども述べましたように、当面は二本立てでいくものの、昭和七十年ごろをめどに一本化するとの方針を受けて、委員からは、国の行政指導、例えば、起債の許可といった面からも行政指導が強化され、よって、その方針が早まる可能性があるといった危惧や今後の上水道料金の改定との兼ね合いなど、将来展望が打ち出せない要素も考えられると指摘されたのであります。その他、水道部の機構、人員の問題、修繕などの工事体制のあり方などについても論議が交わされたところであります。大略、以上のような質疑を経て、討論に移ったのでありますが、各委員からは、こういった大きな改革をするに当たっては、住民の理解が不可欠であるとし、一部の関係者のみでなく、全住民への説明が必要であるとの意見や、その方法として「広報ぎふ」などで早急に周知させるべきであるとの意見が述べられたのであります。また、前にも申し上げましたように、今後の推移が予測できない部分もあり、衛生部との連携をより一層密にして統合を進められたいとの意見や、簡水の経済性と上水の安定供給性といった双方の長所を取り入れながら統合を進め、水道事業をより発展されたいとの意見、あるいは上水と簡水にはそれぞれ長い歴史があることから、水道料金、加入金、工事体制などでの矛盾が生じないよう十分配慮するとともに、それらの懸案を安易に水道料金へ転嫁するといったことがないようにしながら、真に市民のための統合へ向けて行政努力をされるよう望まれたのであります。かくして三議案を採決に付したところ、議案そのものについては異議がなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  最後に、第百二十八号議案岐阜市下水道条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、用語等の改正をしようとするものであり、何ら異議なく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 ◯議長(安田謙三君) 文教委員長、一番、村瀬正己君。    〔村瀬正己君登壇〕 ◯一番(村瀬正己君) 今期定例会において文教委員会は、去る十九日、二十日及び二十二日の三日間にわたり委員会を開会し、歴史博物館の現場視察をも踏まえ、付託議案四件を慎重に審査いたしましたので、以下、その大要を御報告申し上げます。  まず初めに、第百九号議案昭和六十一年度岐阜市一般会計補正予算第四号のうち、第一条歳入歳出予算の補正、歳出中、第十款教育費及び第二条債務負担行為の補正、変更分中、公共用地等の取得費中所管分、金融機関の岐阜市開発公社に対する貸付金の損失補償中所管分についてであります。これが内容は、さきに開発公社で先行取得しておりました網代小学校及び仮称長森第二中学校分離校用地取得に対する所要額の補正を初め、市制百年記念事業として少年科学センターに建設予定のプラネタリウム建築実施設計及び展示基本設計委託費、歴史博物館で明年四月に開催予定をしております五島美術館名品展の開催準備費及び一般職の給与改定に伴う所要額をそれぞれ補正計上しようとするものであります。さらに、第二条債務負担行為の補正、変更分中、所管分についてでありますが、これが内容は、精華中学校用地拡張のための公共用地等の取得費に伴う債務負担行為の補正であります。まず当議案審査の過程において、プラネタリウム建設計画に関し、これまでに同建設計画委員で検討された集約案としての資料が提出されたのであります。その内容は、現況から当施設の建設趣旨、目的、科学センターとしての性格、建設事業の概要、建設事業費の内訳、配置図及び平面図に至る詳細なものであり、既にこれだけの検討がなされている経緯から、当委員会の名簿及び審議過程の資料提出を改めて求められたところ、プラネタリウム建設計画素案とその資料及び委員会発言要旨資料が提出されたのであります。これら検討資料に基づいて質疑が交わされる中にあって、検討されている施設の特色、建設計画委員会の構成人員、施設に対する利用者等の対象範囲、施設としての系統分類など、種々な視点からの質疑が交わされたのであります。すなわち、当施設の建設に際しては、全国的に誇れる立派な施設をつくるべく意向が示され、建設に当たっては各分野における意見をさらに十分聴取し、理解を得ながら進められるよう望まれる一方、この種施設評価はソフト面と技術担当者等との演出、機巧によって評価が変わるとされる観点から、計画時からのこれら職員配置の充実を強く望まれたところであります。なお、今回提出されたプラネタリウム建設計画案の策定経過にあって、行政として議会側への十分なる説明配慮等が必要であったとされ、今後を含めて十分なる対応をするよう要請されたところであります。次に小学校費を初めとして、各費目の職員の減員理由についての質疑が交わされ、その内容について逐次ただされたところであります。その中にあって、養護教員を初め、事務職員、校務員など、臨時職員等で補充がなされている現状から、これら職員のあり方、さらには雇用条件、体制に至る多様な観点からの論議があり、わけても養護教員、事務職員については、県費負担とするよう県へ強く働きかけを要するとされたところであります。また、臨時職員での対応については、雇用条件等について十分なる配慮をされる一方、これら必要な職員確保に行政としての努力を払っていただきたいとされたのであります。さらに、かかる質疑にあって、幼稚園児の減少傾向についてもあわせてただされたところであります。次に、精華中学校用地拡張に伴う債務負担行為の補正についての質疑では、用地取得に際し種々の条件提示が地主から示されており、これらについて十分配慮した対応を望むとされたのであります。その後、討論に移りましたところ、質疑にあってただされました臨時職員の労働条件の改善を当面図りつつ、積極的施策としての正規職員確保について十分なる努力を要望するとされ、これらを踏まえて賛成であるとされたのであります。その後、採決に付しましたところ、本件は全会一致原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第百十五号議案岐阜市立学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、これは、国立大学の授業料等の改定に合わせて、薬科大学及び女子短期大学の授業料の額等を改定しようとするものであります。  これが審査においては、大学の入試改革に伴う入学料納入時期の変更趣旨と本議案との相関について、薬科大学及び女子短期大学の市内生、市外生との比較と、市内生の少ない理由について、さらには、大学当局の主体性を持った授業料改定の必要性について等ただされたところであります。かかる質疑を経ました後、討論に移りましたところ、一委員から、これは公共料金の値上げでもあり、加えて、改定そのものが国に準拠しており、市として独自性がないとの見地から反対との意見が出され、その後採決に付したところ、本案は賛成者多数で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第百十八号議案財産の取得についてでありますが、これは岐北中学校校地を拡張するための用地を買収しようとするための取得議案でありまして、これが審査にあっては特に質疑もなく、討論、採決に付しましたところ、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第百二十一号議案昭和六十年度岐阜市一般会計、特別会計歳入歳出決算認定についてのうち、昭和六十年度岐阜市一般会計歳入歳出決算、歳出中、第二款総務費中、第四項統計調査費中所管分及び第十款教育費についてであります。まず最初に、一部委員から、さきの議案審査でも述べましたように、教育費全般にわたる問題として触れられ、職員の補充に当たっては、校務員を初めとして臨時職員による対応がなされており、このことは教育的な面での消極的施策であり、教育行政の施策低下につながるものであると同時に、これら職員に対する正規職員確保について十分努力を払っていただきたいとされ、また、当面の措置として、これら臨時職員の労働条件の改善に向けて努力を再度望むとされたのであります。次に、各部署における非常勤講師にかかわりをもって、その配置状況及びその内容についてつぶさにただされる中にあって、部署によっては常勤職員などの確保が必要であり、内容において十分検討すべきであるとされたのであります。次に、同和教育推進事業に関連しての質疑にあっては、一委員から、国、県からの補助金及び市の一般財源の内訳、県の研究指定校に対する教員等の配置状況、研究内容及び市のこれら事業に対する体制、施策について逐次ただされる中にあって、これら事業推進過程について論議され、研究討議された成果を教育行政の中に取り入れ、同事業推進に取り組むべきである旨指摘がなされたのであります。次に、視聴覚教育推進事業についての質疑にあっては、これら事業の各学校での充足度についてただされる中にあって、最近のこの種事業に対する機器の開発について目覚ましいものがあることから、当局のこれが施策がただされ、今後新たにパーソナルコンピューター導入が施策として実施され、その計画が年次計画であることから、学校によって配置格差が生じている状態であり、これが解消に向けて努力を求める一方、まだ学校によって最小限必要であると位置づけている機器が十分でない向きもあることから、まず、この種備品の充足に努めることに重点を置き、新年度予算に向けて努力すべきであるとの見解表明が同様一委員から寄せられたのであります。ところで、本議会においてもただされました教育現場における副教材問題について触れられ、まず、図書館、薬科大学及び女子短期大学の図書購入状況について、業者、さらには購入価格についての質疑に端を発し、本会議において答弁があった問題業者の指名停止期間の実情に触れられ、現在の副教材選択状況から、指名停止措置をとったとしても業者へはほとんど影響を及ぼさない現状をとらえ、教育委員会としてかかる不祥事の防止策とあわせて、業者に対し厳しい態度で臨める効果的施策をとるべきであると述べられたのであります。この種教材は販売機構から市場独占のような現状であり、その対策についてはさまざまな諸問題があり、また、子供あるいは現場において必要とされる副教材であれば、その影響度、さらには突っ込んだ議論として、副教材そのものの必要性としての見直し、加えて父兄負担軽減方策等々、実に多種多様な観点からの論議が交わされたところであります。がしかし、問題は子供の教育への影響、さらには現場での指導体制にかかわることであり、新年度に向けての対応について早急に教育委員会は県及び校長会の検討、対応策を待つのでなく、独立した指導性を発揮し、これが対策について真剣に取り組むよう要望されたところであります。さらに関連して、最近の一連の事件に対する教育諸問題を初め、これら教育行政全般に対する予算の確保充実についても、教育委員会の独自性、指導性を発揮して取り組んでいただきたいと望まれたところであります。このほか本決算の質疑内容を取りまとめ申し上げますと、まず、華南高校廃止に伴っての県立華陽高等学校への移管に際し、移管後の先生、生徒の処遇状況、体制について十分なる配慮がなされるとされた経緯から、その現状について、また薬科大学の教育研究旅費については、大学としての施設の充実もさることながら、教員としての資質向上に向けての経費であり、十分なる配慮が必要とされ、それぞれの立場からの要請があったところであります。さらに、小中学校における補助対象備品に対する国庫補助のあり方とその内容について、境川中学校の分離に関してのその後の進展状況について、公民館館長及び主事の館の運営に対する掌握状況について、養護学校の児童生徒に対する教員の配置基準と卒業後の動向及び企業への働きかけについて、体育指導員の人選方法について、歴史博物館に関連して岐阜公園内を南北に貫通する道路の扱いについて、等々教育全般にわたり詳細に審査がなされたのであります。大略、以上の審査を経ました後、討論に付しましたところ、職員の欠員補充に対し臨時職員で対応されている現状は、教育行政の消極的施策であり、これらを含めて質疑の中でただした諸要望、施策に対し、なお一層なる積極的施策の展開に向けての充実、努力を求めるとする意見が述べられました。その後、本件を採決に付しましたところ、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げ、文教委員長報告といたします。 ◯議長(安田謙三君) 総務委員長、九番、近藤武男君。    〔近藤武男君登壇〕 ◯九番(近藤武男君) 総務委員長報告を行います。  本委員会は、十二月十九日、二十日、二十二日、二十三日の四日間にわたって付託案件審査のため委員会を開会しましたので、その経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、第百九号議案昭和六十一年度岐阜市一般会計補正予算第四号、第一条歳入歳出予算の補正、歳入全款。歳出中、第一款議会費、第二款総務費、第九款消防費、第十三款諸支出金、第二条債務負担行為の補正、追加分中、公営ポスター掲示場設置費、第三条地方債の補正及び第百十二号議案一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について及び第百十三号議案岐阜市特別会計条例の一部を改正する条例制定について及び第百二十一号議案昭和六十年度岐阜市一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について、昭和六十年度岐阜市一般会計歳入歳出決算、歳入全款。歳出中、第一款議会費、第二款総務費、ただし第四項統計調査費については所管分、第九款消防費、第十二款公債費、第十三款諸支出金、第十四款予備費、昭和六十年度岐阜市競輪事業特別会計歳入歳出決算についてであります。すなわち補正予算に係る第百九号、給与改定及び特別会計の条例に係る第百十二号・第百十三号、決算認定に係る第百二十一号の四議案に関しては、いずれも質疑、討論もなく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決ないしは認定すべきものと決しました。  残る第百十九号議案財産の処分について、すなわち旧網代小学校用地を随意契約により、大洋薬品工業株式会社の研究開発機能の強化を目的とした研究所の建設用地として処分しようとするものでありまして、審査時間のほとんど全部を割き極めて真摯かつ慎重に対応したところであります。  その質疑の段階にあっては、同社に対し岐阜市民の優先的雇用を期待する意見を初め、財産処分の目的たる施設建設を明確に求める意見等々について論じられる中にあって、これが会社の経営実態を把握するため、同社の決算書、不動産売買実績、主要製品名などの資料の提出を経た上で再度質疑を続行したのであります。その結果、当局から提示された第三十四期から第三十七期にわたる営業報告書、製品価格表を参考資料として精査したのでありますが、当局は、三次総で本市が志向する、研究学園都市への起爆剤となることを期待して岐阜市へ誘致を図るものであり、折衝を重ねる中で産学協同の拠点にしたいとする会社側の申し出を受け、財産を処分しようとすること。さらに、その際の契約事項に、二年以内での研究所建設、五年間の他への転売禁止を定め、これに違反したときの買い戻し特約を設けるとの説明がなされた後、討論へと移行いたしたのであります。討論の段階において、一委員は、財産処分に関して、さきに述べました答弁の遵守を確認して本案に賛成するとの意見表明が行われました。かくして本件を採決したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上をもって総務委員長報告を終わります。 ◯議長(安田謙三君) この際、暫時休憩いたします。  午前十時五十七分 休  憩            ━━━━━━━━━━━━━━━━  午前十一時十六分 開  議 ◯議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、厚生委員長から発言を求められておりますので、これを許します。厚生委員長、十六番、中村武彦君。    〔中村武彦君登壇〕 ◯十六番(中村武彦君) 先ほど委員長報告におきまして、決算認定議案の報告の際、老人福祉法と申し上げましたが、これは老人保健法でありますので、訂正いたします。 ◯議長(安田謙三君) 常任委員長報告に対する質疑の通告はありません。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、順次これを許します。十五番、服部勝弘君。    〔服部勝弘君登壇〕 ◯十五番(服部勝弘君) 第百二十一号議案昭和六十年度岐阜市一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について、緑政クラブを代表し反対の討論を行います。  これは、さきの本会議の質問において問題を指摘しましたように、岐阜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算に係るものでありますが、その歳出において一部不明朗な部分があります。これらの問題については、岐阜県へその調査を依頼されたところでありますが、現在まだその結論を見ておりません。    〔私語する者あり〕 かかる状況において、私どもは決算認定については継続して審議されることが最も望ましいと考えます。よって、認定について継続審査を主張し、反対をいたします。以上です。    〔私語する者多し〕 ◯議長(安田謙三君) 十一番、堀田信夫君。    〔堀田信夫君登壇〕(拍手) ◯十一番(堀田信夫君) それでは共産党を代表いたしまして討論を行います。  簡易水道を水道事業に一元化しようという一連のまず議案でありますが、    〔私語する者多し〕 御静粛に願いたいと思いますが、    〔私語する者あり〕 本会議の質疑で明らかにいたしましたように、これは自治省からの強い指導ということだけで、市民の側においては何らメリットがないという点であります。具体的には一般会計からの会計上の繰り入れがなくなり、その分料金にもはね返ってくるわけでありますし、その料金も昭和七十年度を目途に統一するということでありますから、料金値上げの何物でもないと言わねばなりません。人間の生活にとって必須の条件であるこうした分野の事業は、本来的に言って企業会計にすべきではないと考えるものであります。以上の立場から第百十三号議案、第百二十五号議案、第百二十六号議案、第百二十七号議案に反対するものであります。  次に、第百十五号議案でありますが、特に値上げの理由がなく、国立でこれに準じてということで、短大、薬大の授業料を一八%ないしは一九%値上げしようとする議案であり、相次ぐ公共料金の高騰を見たときに、せめて勉学にかかる費用は抑えていくべきであり、これらの値上げは必ず他の物価にも影響を及ぼすものでありますので、本議案に反対するものであります。
     次に、第百十七号議案であります。貨物駅移転事業に関するもので、岐阜市が移転をした貨物駅のために費やした費用、その分をもとの貨物駅用地で一部分でありますが、もらい受けようというものです。跡地一円は新都市拠点整備事業が考えられているようでありますけれども、果たしてこの事業が、この地域に、ひいては岐阜市全体の都市計画に最も適した事業であるかどうか、その点も大いに論議を要するところであります。また、市が取得する以外の跡地でありますけれども、この土地を新都市拠点整備事業に協力するという者が必ず取得する確約はないというわけで、この事業が果たして成り立つかどうかという点も心配をされるところであります。さらに取得する土地の形状は、市にとっても残地を取得しようとする者にとっても全く不都合きわまりない形状で、今後に幾つか問題を起こしかねないと指摘しなければなりません。今回の財産交換のこの議案は賛成ができません。  次に、第百二十一号議案であります。昭和六十年度の一般会計、特別会計の決算認定であります。一般会計では、歳出でありますけれども、老人福祉費において敬老祝金が七十五歳から支給されていたものが七十六歳に、老人入浴サービスも六十五歳から七十歳へと給付が大幅に後退をされたわけであります。財政的困難としてこれらがなされましたけれども、敬老祝金ではわずか二百十八万円、入浴サービスでもわずかな三百八十万円の節約で、そのために約三千人ものお年寄りがささやかな楽しみを奪われたわけで、こうした福祉切り捨ての施策を認めることはできません。さらに、市長、議長の交際費でありますけれども、この中から北方領土返還に名をかりた大日本菊水会、憂国日本連盟などの団体への支出が行われております。あいまいな団体への寄附に容易に応じていくこうした支出も認められません。また、都市計画費でありますが、公園整備事業として、野一色公園の用地購入の問題で、大蔵省から購入した分ではなくて、前一色山の民有山林の購入であります。購入した民有の山林は、前一色山の南側で宅地造成を行った残地で、急傾斜ながけ地をかなり含んだものであります。しかもここは、開発した業者から取得した大阪の畜産業者が昭和五十七年七月に取得し、その年の十月のわずか三カ月という間に県へ買えと迫り、さらに一年後には市に買ってくれと迫るというような経過の中で、一たんは市もこれを断ったものの、ついには強い働きかけに負けて、購入のための条件整備である公園決定を行ったという経過からして、土地転がし的な要素が色濃く感じられた件であります。単価も坪一万円と高く、がけ地の手直しも心配されるような現状で、全く納得のできない用地購入であり、この支出も容認ができません。歳入でありますが、日野にあります自衛隊の射撃場に係る所在地交付金でありますが、これは憲法違反の自衛隊を容認するものであり、これの歳入は認められません。    〔私語する者あり〕  そして、国保の特別会計の決算でありますが、国庫支出金は、制度改正影響分について、その影響の約三分の二であり、三分の一は残されたままであり、五十九年度の積み残し分も合わせますと、それは六億八千万円にも上っております。昭和六十一年度もなお全く油断ができない情勢でありまして、市当局の努力も評価いたしますけれども、国の責任を全く棚上げにしたこれらの措置は認めがたいわけであります。なおさらに、主にはそれがために市民の国保料は前年比一四・一%との大幅負担が強いられたわけでありまして、市民の大きな犠牲が払われてきたこうした決算は認定ができません。以上が反対討論であります。  なお、最後になりましたが、百十九号議案について一言要望意見を述べさせていただきます。  秋沢の旧網代小学校用地の処分でありますが、過去岐阜市においては宇部日東化成、当時は日東紡績でありますが、工場誘致条例に基づいて用地を特別に安く市が市税をつぎ込んで誘致するも、八年の間工場が操業されない、そのために違約損害金を請求しなければならないといった苦い経験がございます。今回まだ企業誘致条例は準備中でありますけれども、明確に企業の誘致として行われるわけであり、適用もその方向であります。御報告によれば買い戻しの特約もつけられるようでありますから、宇部日東の教訓をむだにしないという立場で、必ずや雇用の拡大につながるよう特に勝手なことをさせないよう十分な注意を払って進めていただくよう要望しておきます。  以上、日本共産党を代表しての討論といたします。(拍手) ◯議長(安田謙三君) 以上をもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  まず、第百十三号議案を、分離して起立によって採決いたします。本件に関する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛 成 者 起 立〕 ◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、第百十三号議案については常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第百十五号議案を、分離して起立によって採決いたします。本件に関する常任委員報告は、原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛 成 者 起 立〕 ◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、第百十五号議案については常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第百十七号議案を、分離して起立によって採決いたします。本件に関する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛 成 者 起 立〕 ◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、第百十七号議案については常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第百二十一号議案を、分離して起立によって採決いたします。本件に関する常任委員長報告は、認定であります。  お諮りいたします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛 成 者 起 立〕 ◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、第百二十一号議案については常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第百二十五号議案を、分離して起立によって採決いたします。本件に関する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛 成 者 起 立〕 ◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、第百二十五号議案については常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第百二十六号議案を、分離して起立によって採決いたします。本件に関する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛 成 者 起 立〕 ◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、第百二十六号議案については常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第百二十七号議案を、分離して起立によって採決いたします。本件に関する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛 成 者 起 立〕 ◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、第百二十七号議案については常任委員長報告のとおり決しました。  次に、第百九号議案から第百十二号議案まで、第百十四号議案、第百十六号議案、第百十八号議案から第百二十号議案まで、第百二十二号議案から第百二十四号議案まで及び第百二十八号議案、以上十三件を一括して採決いたします。  これら十三件に関する常任委員長報告は、いずれも原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。これら十三件については、いずれも常任委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、これら十三件については、いずれも常任委員長報告のとおり決しました。            ━━━━━━━━━━━━━━━━ 第二十二 第百二十九号議案 ◯議長(安田謙三君) 日程第二十二、第百二十九号議案を議題といたします。            ────────────────              〔議 案 掲 載 省 略〕            ──────────────── ◯議長(安田謙三君) 提出者の説明を求めます。市長、蒔田 浩君。    〔蒔田 浩君登壇〕 ◯市長(蒔田 浩君) ただいま上程になりました議案につきまして御説明をいたします。  本議案は、固定資産評価審査委員会委員の選任同意についてであります。その任に御努力願っております南谷幸久さんの任期が十二月二十五日に満了いたしますので、引き続き固定資産評価審査委員会委員として選任いたしたいと存じます。よろしく御同意のほどをお願い申し上げます。 ◯議長(安田謙三君) これより質疑を行います。  本件について質疑を許します。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 質疑はなしと認めます。  お諮りいたします。本件については常任委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、本件については常任委員会付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  本件について討論を許します。討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 討論はなしと認めます。  これより採決を行います。  第百二十九号議案を採決いたします。南谷幸久君を固定資産評価審査委員会委員に選任するについては、これに同意するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、南谷幸久君を固定資産評価審査委員会委員に選任するについては、同意と決しました。            ━━━━━━━━━━━━━━━━       岐阜市  第二十三        中学校組合議会議員の選挙       羽島郡柳津町 ◯議長(安田謙三君) 日程第二十三、岐阜市・羽島郡柳津町中学校組合議会議員の選挙を行います。  本件は、来る十二月二十五日任期満了となる旧日置江村の区域選出議員五人の後任の選挙を求められたものであります。  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第百十八条第二項の規定により指名推選によることとし、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、議長より指名いたします。  岐阜市・羽島郡柳津町中学校組合議会議員には、岐阜市次木七七〇番地 堀 克己君、岐阜市日置江六二〇番地 坂井田 進君、岐阜市日置江二二七番地 堀 隆雄君、岐阜市茶屋新田九六六番地 青木秋男君及び岐阜市日置江二一七二番地の一 楳田孝博君、以上の五人を指名いたします。  ただいまの指名に御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、岐阜市・羽島郡柳津町中学校組合議会議員には、以上の五人が当選いたしました。  この当選告知は、追って文書をもって行います。            ━━━━━━━━━━━━━━━━ 一 日程追加(市議第十七号議案及び市議第十八号議案) ◯議長(安田謙三君) 村瀬正己君から成規の手続をもって、市議第十七号議案義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書、また、中村武彦君から同じく成規の手続をもって、市議第十八号議案国民健康保険料の軽減等を求める決議がそれぞれ提出されております。  お諮りいたします。これら二件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、これら二件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 一 市議第十七号議案及び市議第十八号議案 ◯議長(安田謙三君) 市議第十七号議案及び市議第十八号議案、以上二件を一括して議題といたします。  職員をして議案を朗読いたさせます。             〔職  員  朗  読〕            ──────────────────────────  市議第十七号議案      義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書   標記について別紙のとおり決議すものとする。    昭和六十一年十二月二十四日提出                           提出者 岐阜市議会議員  村   瀬   正   己                           賛成者 岐阜市議会議員  小   林   幸   男                           同   同        早   川   竜   雄                           同   同        玉   田   和   浩
                              同   同        大   西   啓   勝                           同   同        上   松   宗   男                           同   同        園   部   正   夫                           同   同        伊   藤   利   明            ──────────────────────────      義務教育安国庫負担制度の維持に関する意見書  政府は、昭和六十二年度予算の編成に当たって、財政負担の軽減を図るため、義務教育費国庫負担制度の見直しを行い、公立義務教育諸学校の事務職員及び栄養職員の給与費等、国庫負担の廃止を検討している。  かかる制度の見直しは、地方自治体に財政負担を転嫁することとなり、ひいてはこれら職員の身分、勤務条件に重大な影響を及ぼすものである。  よって、政府におかれては、公立義務教育諸学校の事務職員及び栄養職員に係る義務教育費国庫負担制度を現行どおり維持され、さらにこれが制度拡充をされたい。  右 地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   昭和  年  月  日                                    岐   阜   市   議   会 関 係 行 政 庁 宛            ────────────────────────── 市議第十八号議案      国民健康保険料の軽減等を求める決議   標記について別紙のとおり決議するものとする。    昭和六十一年十二月二十四日提出                           提出者 岐阜市議会議員  中   村   武   彦                           賛成者 岐阜市議会議員  安   藤   陽   二                           同   同        林       貞   夫                           同   同        堀   田   信   夫                           同   同        大   野   栄   吉                           同   同        武  藤  代  次  郎                           同   同        中   村   好   一                           同   同        高   瀬   春   雄            ──────────────────────────      国民健康保険料の軽減等を求める決議  さきに行われた医療保険制度改正の結果、退職者医療制度が創設されたところであるが、その一方で、療養給付費、老人保健医療費拠出金に対する国庫補助率の削減に伴う影響額が完全補てんされず、加えて老人保健法一部改正の成立遅延により国保の歳入不足が見込まれているところである。  この中にあって、本市においては昨年度一四・一四%、本年度一九%の保険料改定が実施をされ、市民の負担は許容限度に達しているにもかかわらず、明年度の国保会計は諸般の事情から、なお予断を許さない状況にある。  よって、国保財政の健全化及び保険料負担の軽減のため、国に対しては、老人保健法一部改正の実施遅延による影響分の完全補てん並びに医療保険制度の改善を図られるよう、あわせて県に対しては、補助金の交付を要請すべく格段の努力を傾注されることを要望する。  右 決議する。   昭和六十一年十二月二十四日                                    岐   阜   市   議   会  岐 阜 市 長  宛            ────────────────────────── ◯議長(安田謙三君) お諮りいたします。これら二件に関する趣旨弁明は、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、これら二件に関する趣旨弁明は、これを省略することに決しました。  これより質疑を行います。  これら二件について質疑を許します。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 質疑はなしと認めます。  お諮りいたします。これら二件については、常任委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、これら二件については、常任委員会付託を省略することに決しました。  これより討論を行います。  これら二件について討論を許します。討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 討論はなしと認めます。  これより採決を行います。  市議第十七号議案及び市議第十八号議案、以上二件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。これら二件については原案のとおり決するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、これら二件については原案のとおり決しました。  なお、可決されました意見書等の取り扱いについては、これを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。            ━━━━━━━━━━━━━━━━ 閉 議 閉 会 ◯議長(安田謙三君) 以上をもって今期定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。よって、本日の会議はこれをもって閉じ、昭和六十一年第五回岐阜市議会定例会を閉会いたします。  午前十一時四十三分 閉  会    〔閉会後、市長及び議長から次のようなあいさつがあった。〕 ◯市長(蒔田 浩君) 一言お礼のごあいさつを申し上げたいと存じます。  今期定例会に提案いたしました諸議案につきましては、議員各位には極めて熱心に連日御審議を賜りまして、本日それぞれ適切なる御決定をちょうだいいたしました。心からありがたく、厚くお礼を申し上げるところでございます。本年も残すところ旬日になったわけでございまして、顧みますれば、本年もいろいろ他地方におきましては災害等がございましたが、おかげをもちまして本市におきましてはとりたてる災害もなく、比較的平穏な市民生活を送られてきたと思うわけでございます。これもありがたいことと思っておるところでございますが、市政全般におきましても、東海道線における西岐阜駅の新設、あるいはまた岐阜貨物駅の移転改築、さらに懸案でございましたところの岐阜刑務所の移転の日程も調いまして既に工事が着手されておるというようなことでございます。その他もろもろの市政におきましても全般に順調に推移をしておるというふうに思っておるところでございますが、明後年に控えました市制百年、あるいはまたぎふ中部未来博、また関連事業等が山積いたしておりますので、これらの事業の推移に当たりまして、全職員一体となりましてこれらの事業遂行のために一層の努力をいたしたいと考えておるところでございます。議員各位の倍旧の御指導、御鞭撻、御支援を賜りますようお願いを申し上げるところでございます。  間もなく新しい年を迎えるわけでありますが、新年になりますれば地方議員選挙、市議会議員選挙と続いていくわけでございますので、年末年始に当たりましては大変議員各位には御多忙のことと存ずるわけでありますが、どうかせっかく御自愛をいただきまして、新しい新年のお迎えをせられることと御健勝をお祈りを申し上げる次第であります。  連日にわたります御審議に重ねて御礼を申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) ◯議長(安田謙三君) 議長からも一言ごあいさつ申し上げます。  本日ここに付議されました諸案件の審議を議了し閉会するに至りましたが、この間議会運営にお寄せ願いました関係各位の御協力に対しまして、衷心より厚く御礼申し上げます。  今期定例会におきましても決算等諸議案を初め、さまざまな市政課題について、終始熱心に踏査されましたことは、とりもなおさず四十一万岐阜市民のあすの幸せを願うものであり、深く敬意を表する次第であります。  終わりに当たり、本年も残すところわずかとなりましたが、各位におかれましては何かと御多端の折、御自愛を願い、よりよき初春をお迎えできますよう祈念申し上げまして私のごあいさつといたします。  本当にありがとうございました。(拍手)  岐阜市議会議長      安 田 謙 三  岐阜市議会議員      大 野 栄 吉  岐阜市議会議員      大 西 啓 勝 Copyright (c) Gifu City Assembly. All Rights Reserved. ページの先頭へ▲...