岐阜市議会 1986-05-22
昭和61年第2回臨時会(第2日目) 本文 開催日:1986-05-22
こういう市民不在の、そして党利党略のこの
議長・副
議長選挙をめぐる事態について、まことに遺憾だということを重ねて申し上げまして、この日程追加に反対するものであります。以上です。
〔私語する者あり〕
6: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 御異議がありますので、起立によって採決いたします。
議長辞職許可についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とするに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛 成 者 起 立〕
7: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 起立多数であります。よって、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
──────────────────────────
一
議長辞職許可について
8: ◯副
議長(四
ツ橋正一君)
議長辞職許可についてを議題といたします。
事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。
〔職 員 朗 読〕
──────────────────────────
辞 職 願
今般都合により
議長を辞職したいので許可されるよう願い出ます。
昭和六十一年五月二十二日
岐阜市議会
議長
小 野 金 策 印
岐阜市議会副
議長
四 ツ 橋 正 一 殿
──────────────────────────
9: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) お諮りいたします。
議長の辞職を許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
10: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 御異議がありますので、起立によって採決いたします。
議長の辞職を許可するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛 成 者 起 立〕
11: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 起立多数であります。よって、
議長の辞職は許可されました。
〔
小野金策君入場〕
━━━━━━━━━━━━━━━━
一 日程追加(
議長の選挙〕
12: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) この際、お諮りいたします。
議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちにこれを行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
13: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 御異議なしと認めます。よって、
議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちにこれを行うことに決しました。
──────────────────────────
一
議長の選挙
14: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) ただいまから
議長の選挙を行うわけでありますが、これに先立って
発言を求められておりますので、これを許します。二十一番、
伏屋嘉弘君。
〔
伏屋嘉弘君登壇〕
15: ◯二十一番(
伏屋嘉弘君) ただいま行われようといたしております
議長選挙におきまして、私は、市政自由民主党議員団を代表いたしまして、安田謙三君を推薦いたしたいと思います。
御存じのように安田謙三君は連続四期・十四年の長い政治経歴の中で議会運営委員長も務められ、議会内外で非常に活発に活躍されておられることは皆様方も御承知のとおりであると思っております。安田謙三君が
議長に当選されましたならば、この岐阜市議会の高揚に努力され、皆様方とともに円満な議会運営に力を注がれることは私は疑うものではありません。どうか皆様方の心からなる御同意をいただきまして、安田謙三君を
議長に御推薦をいただきますよう心からお願い申し上げまして、推薦の言葉にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
16: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 三十四番、
野村容子君。
〔
野村容子君登壇〕
17: ◯三十四番(
野村容子君)
議長の辞職が許可をされましたので、選挙に当たりまして私ども日本共産党は、大西啓勝さんを
議長候補に推薦をするものでございます。
御承知のように大西議員は市民の暮らしや営業、そして福祉、生活環境を守るために、日夜全力を挙げて奮闘している人でございます。しかも一貫して議会運営に対しまして少数会派も大きい会派も公平で、そして円滑に進めるために客観的に努力できる、そういう人であります。皆さんの絶大なる御支援をこの大西啓勝議員に寄せてくださいますようお願いをいたしまして、大西議員を推薦して私の一言の推薦の言葉といたします。以上です。(拍手)
18: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 以上をもって推薦の
発言を終わります。
これより
議長の選挙を行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議 場 閉 鎖〕
19: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) ただいまの出席議員数は四十七人であります。
投票用紙を配付いたさせます。
〔投 票 用 紙 配 付〕
20: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
21: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
〔投 票 箱 点 検〕
22: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。同姓の方もおられますので、投票用紙に被選挙人の氏名をはっきりと記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。
点呼を命じます。
〔氏 名 点 呼、投 票〕
23: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 投票漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
24: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 投票漏れなしと認めます。
投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議 場 開 鎖〕
25: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 開票を行います。
会議規則第三十条第二項の規定により、立会人に玉田和浩君及び矢島清久君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。
〔開 票〕
26: ◯副
議長(四
ツ橋正一君) 選挙の結果を報告いたします。
投票総数四十七票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
そのうち有効投票 四十六票
無効投票 一票
有効投票中
安田謙三君 四十三票
大西啓勝君 三票
以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は十二票であります。よって、安田謙三君が
議長に当選されました。
ただいま当選されました安田謙三君が議場におられますので、本席から会議規則第三十一条第二項の規定による告知をいたします。
議長からごあいさつがあります。
〔安田謙三君登壇〕(拍手)
27:
◯議長(安田謙三君) 謹んで一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
このたび行われました
議長選挙におきまして、不肖私を
議長に御選任いただきまして、まことにありがとうございます。大変未熟な者でございますが、こうして多数の皆さんに温かい御支援をいただいたということは、私として身に余る光栄と存じます。この上は皆さん方の御期待にこたえるべく、まずもって円満な議会運営に誠心誠意努力してまいりたいと存じます。
特に今年は近々国政の選挙も行われます。そして私たちの任期もあと一年であります。また、行政の方も蒔田市政三期目を迎え、より一層の充実を願う年でもあり、また、六十三年に中部未来博、そして百周年事業と、いよいよ実行実現の年を迎え、このような重大な年に当たり不肖私を要職にしていただいて、身にひしひしと感ずるところがございます。この上は皆さん方の御協力をいただきまして一生懸命務めていきたいと存じます。何分未熟な者でございますが、議員各位あるいは理事者各位の温かい御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、
議長のお礼の言葉にかえさせていただきます。(拍手)
28: ◯副
議長(四
ツ橋正一君)
議長席にお着き願います。
〔副
議長退席、
議長着席〕
29:
◯議長(安田謙三君)
小野金策君から
発言を求められておりますので、この際これを許します。四十番、
小野金策君。
〔
小野金策君登壇〕
30: ◯四十番(
小野金策君) 一言御礼のごあいさつを申し上げます。
昨年六月に
議長に御選任をいただきましてから約一年が経過をいたしました。大変重要な課題の山積する中でこうした重責をお与えいただきまして少なからぬ不安を感じておりましたが、議員各位また理事者の皆様方のいろいろな細かい御配慮をいただきながら御指導をいただいて大過なく一年を過ごさせていただきまして、皆さん方の御厚情に対しまして心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。今後は議会の一員といたしまして、なお市政の発展と、また議会運営のいろいろな面におきましても、できる限り努力を尽くさせていただく所存でございます。どうか今後ともいろいろと御指導、御援助を賜りますように心からお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)
〔「御苦労さま」と呼ぶ者あり〕
31:
◯議長(安田謙三君) この際、議事の整理上、暫時休憩いたします。
午前五時 休 憩
━━━━━━━━━━━━━━━━
午前五時十分 開 議
32:
◯議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━
一 日程追加(副
議長辞職許可について)
33:
◯議長(安田謙三君) 副
議長から辞職願が提出されております。
お諮りいたします。副
議長辞職許可についてを本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
34:
◯議長(安田謙三君) 御異議がありますので、起立によって採決いたします。
副
議長辞職許可についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とするに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛 成 者 起 立〕
35:
◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
──────────────────────────
一 副
議長辞職許可について
36:
◯議長(安田謙三君) 副
議長辞職許可についてを議題といたします。
事務局長をして辞職願を朗読いたさせます。
〔職 員 朗 読〕
──────────────────────────
辞 職 願
今般都合により副
議長を辞職したいので許可されるよう願い出ます。
昭和六十一年五月二十二日
岐阜市議会副
議長
四 ツ 橋 正 一 印
岐阜市議会
議長
安 田 謙 三 殿
──────────────────────────
37:
◯議長(安田謙三君) お諮りいたします。副
議長の辞職を許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
38:
◯議長(安田謙三君) 御異議がありますので、起立によって採決いたします。
副
議長の辞職を許可するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛 成 者 起 立〕
39:
◯議長(安田謙三君) 起立多数であります。よって、副
議長の辞職は許可されました。
〔四
ツ橋正一君入場〕
━━━━━━━━━━━━━━━━
一 日程追加(副
議長の選挙)
40:
◯議長(安田謙三君) この際、お諮りいたします。副
議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちにこれを行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
41:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、副
議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちにこれを行うことに決しました。
──────────────────────────
一 副
議長の選挙
42:
◯議長(安田謙三君) ただいまから副
議長の選挙を行うわけでありますが、これに先立って
発言を求められておりますので、これを許します。十一番、堀田信夫君。
〔堀田信夫君登壇〕
43: ◯十一番(堀田信夫君) 副
議長選挙に当たりまして、共産党から
野村容子議員を推薦いたします。
連続四期にわたる議員活動において、一貫して市民に開かれた議会、市民の声が十分反映できる議会、そして民主的な議会運営の確立を目指し、奮闘してこられました。その熱意、行動力は、皆さん御承知のとおりであろうと思いますし、先ほどの
議長辞職許可の日程追加に関しての
発言からも十分御理解いただけるものと思います。国際婦人年を弾みに政府機関を初め、多方面で婦人の重要ポストへの登用が進んでいます。岐阜市議会において婦人の副
議長の誕生を見ることは、岐阜市議会の先進性、その名声を高めることであり、市民はもとより各分野での婦人の社会的地位向上の運動に大きな励みを与えるものであります。婦人問題に深い御理解ある諸議員の御支援を心からお願いいたしまして、副
議長選挙に当たっての
野村容子議員に推薦の弁を述べさせていただきました。よろしくお願いいたします。
44:
◯議長(安田謙三君) 二十六番、船戸 清君。
〔船戸 清君登壇〕(拍手)
45: ◯二十六番(船戸 清君) 大変、昨日からこの時間帯まで二日間にわたりまして何かとお世話に、長時間なりました議員各位、そして理事者の皆さんに、この場をおかりいたしまして、厚く御礼を申し上げたいと思います。先ほど、大変時間がかかったことは遺憾であるという意見がありましたけれども、私は、遺憾であるという意見がまさに遺憾であると申し上げたいわけであります。やはり私どもも、すばらしいあしたの岐阜市議会をつくろうと、こういう熱心が、その情熱がお互いの健康を克服しながら、このようにして努力をしたわけであります。そのことを高く私ども評価をしていただきたい、かように思う次築であります。
〔私語する者あり〕
さて、副
議長選挙でありますが、私どもの方は中村好一さんをぜひお願いをしたい、かような率直なお願いをするわけであります。由し上げるまでもなく、中村さんは五期務められておりまして、非常に経験も豊富な方であります。性格も御承知のように素朴な人でありまして、議会に対する態度も実に熱心な方でありまして、必ずこの議会のレベルアップのために努力をしてくれる、こう確信をするものであります。どうかひとつ議員各位の絶大なる御支援によって副
議長をぜひひとつつくっていただきたい、当選をさしていただきたい、そのことを率直にお願い申し上げまして、一言御推薦の言葉としたいと思います。よろしくお願いいたします。大変ありがとうございました。(拍手)
〔私語する者あり〕
46:
◯議長(安田謙三君) 以上をもって推薦の
発言を終わります。
これより副
議長の選挙を行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議 場 閉 鎖〕
47:
◯議長(安田謙三君) ただいまの出席議員数は四十七人であります。
投票用紙を配付いたさせます。
〔投 票 用 紙 配 付〕
48:
◯議長(安田謙三君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
49:
◯議長(安田謙三君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
〔投 票 箱 点 検〕
50:
◯議長(安田謙三君) 異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。同姓の方もおられますので、投票用紙に被選挙人の氏名をはっきりと記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。
点呼を命じます。
〔氏 名 点 呼、投 票〕
51:
◯議長(安田謙三君) 投票漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
52:
◯議長(安田謙三君) 投票漏れなしと認めます。
投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議 場 開 鎖〕
53:
◯議長(安田謙三君) 開票を行います。
会議規則第三十条第二項の規定により、立会人に西田悦男君及び横山三男君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。
〔開 票〕
54:
◯議長(安田謙三君) 選挙の結果を報告いたします。
投票総数四十七票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
そのうち有効投票 四十七票
無効投票 な し
有効投票中
中村好一君 四十四票
野村容子君 三票
以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は十二票であります。よって、中村好一君が副
議長に当選されました。
ただいま当選されました中村好一君が議場におられますので、本席から会議規則第三十一条第二項の規定による告知をいたします。
副
議長からごあいさつがあります。
〔中村好一君登壇〕(拍手)
55: ◯副
議長(中村好一君) 謹んで一言ごあいさつを申し上げさしていただきます。
ただいまの副
議長選挙で、はからずも私が選任をされましたことにつきまして、厚く御礼を申し上げたいと思います。私は、浅学非才、大変未熟な者でございますが、皆様方の御指導をいただくと同時に、安田
議長のよき補佐役として全力を挙げて努力をいたす所存でございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げ、ごあいさつにかえます。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
56:
◯議長(安田謙三君) 四
ツ橋正一君から
発言を求められておりますので、この際これを許します。二十九番、四
ツ橋正一君。
〔四
ツ橋正一君登壇〕
57: ◯二十九番(四
ツ橋正一君) 副
議長の退任に際しまして、一言お礼の言葉を申し上げたいと思います。
昨年の六月、皆様の絶大なる御支援のもとに副
議長に御選任いただきまして、一年たちました。その間におきます皆さん方の御芳情と御指導によって大過なく過ごさせていただきまして、本当にありがとうございました。今後は一議員として皆様方と一緒に市政の発展のために少しでも努力したいという覚悟でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつにかえたいと思います。ありがとうございました。(拍手)
58:
◯議長(安田謙三君) この際、議事の整理上、暫時休憩いたします。
午前五時三十一分 休 憩
━━━━━━━━━━━━━━━━
午前五時三十八分 開 議
59:
◯議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━
第二 特別委員会委員の辞任許可並びに後任の選任
60:
◯議長(安田謙三君) 日程第二、特別委員会委員の辞任許可並びに後任の選任を行います。
──────────────────────────
一 岐阜駅周辺鉄道立体化促進特別委員会委員、内水対策特別委員会委員、岐阜刑務所移転調査特別委員会委員、議会運営調査研究特別委員会委員、心身障害者対策推進特別委員会委員、ぎふ中部未来博対策特別委員会委員及び青少年対策特別委員会委員の辞任許可
61:
◯議長(安田謙三君) まず、岐阜駅周辺鉄道立体化促進特別委員会委員、内水対策特別委員会委員、岐阜刑務所移転調査特別委員会委員、議会運営調査研究特別委員会委員、心身障害者対策推進特別委員会委員、ぎふ中部未来博対策特別委員会委員及び青少年対策特別委員会委員のそれぞれ辞任許可についてを議題といたします。
お諮りいたします。各特別委員会委員の辞任を許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
62:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員会委員の辞任は許可されました。
──────────────────────────
一 特別委員会委員の選任
63:
◯議長(安田謙三君) 続いて、各特別委員会委員の選任を行います。
委員の選任は、委員会条例第六条第一項の規定により
議長において指名いたします。
職員をしてこれを朗読いたさせます。
〔職 員 朗 読〕
──────────────────────────
岐阜駅周辺鉄道立体化促進特別委員会委員(十七人)
森 由 春 君
早 田 純 君
高 橋 実 君
堀 田 信 夫 君
大 前 恭 一 君
大 野 栄 吉 君
船 戸 清 君
松 尾 孝 和 君
四 ツ 橋 正 一 君
上 松 宗 男 君
安 田 謙 三 君
園 部 正 夫 君
中 村 好 一 君
小 木 曽 忠 雄 君
小 野 金 策 君
神 山 栄 君
高 瀬 春 雄 君
内水対策特別委員会委員(十五人)
村 瀬 正 己 君
林 貞 夫 君
篠 田 輝 義 君
西 田 悦 男 君
服 部 勝 弘 君
松 岡 文 夫 君
山 田 大 君
伏 屋 嘉 弘 君
大 西 啓 勝 君
松 尾 孝 和 君
臼 井 菊 蔵 君
安 田 謙 三 君
林 春 雄 君
武 藤 房 数 君
小 島 武 夫 君
岐阜刑務所移転調査特別委員会委員(十二人)
小 林 幸 男 君
早 川 竜 雄 君
服 部 勝 弘 君
中 村 武 彦 君
玉 田 和 浩 君
矢 島 清 久 君
四 ツ 橋 正 一 君
野 村 容 子 君
原 謙 三 君
西 垣 勲 君
神 山 栄 君
武 藤 房 数 君
議会運営調査研究特別委員会委員(十三人)
所 一 好 君
林 貞 夫 君
高 橋 実 君
西 田 悦 男 君
早 川 竜 雄 君
横 山 三 男 君
大 西 啓 勝 君
辻 喜 久 雄 君
上 松 宗 男 君
伊 藤 利 明 君
神 山 栄 君
小 島 武 夫 君
中 村 和 生 君
心身障害者対策推進特別委員会委員(十五人)
早 田 純 君
堀 征 二 君
篠 田 輝 義 君
堀 田 信 夫 君
中 村 武 彦 君
大 野 栄 吉 君
市 川 尚 子 君
船 戸 清 君
武 藤 代 次 郎 君
園 部 正 夫 君
安 藤 陽 二 君
原 謙 三 君
小 木 曽 忠 雄 君
小 野 金 策 君
高 瀬 春 雄 君
ぎふ中部未来博対策特別委員会委員(十七人)
森 由 春 君
堀 征 二 君
近 藤 武 男 君
堀 田 信 夫 君
玉 田 和 浩 君
矢 島 清 久 君
市 川 尚 子 君
松 尾 孝 和 君
辻 喜 久 雄 君
安 田 謙 三 君
武 藤 代 次 郎 君
中 村 好 一 君
小 木 曽 忠 雄 君
伊 藤 利 明 君
高 瀬 春 雄 君
林 春 雄 君
中 村 和 生 君
青少年対策特別委員会委員(十三人)
所 一 好 君
小 林 幸 男 君
大 前 恭 一 君
松 岡 文 夫 君
横 山 三 男 君
山 田 大 君
市 川 尚 子 君
船 戸 清 君
臼 井 菊 蔵 君
野 村 容 子 君
安 藤 陽 二 君
西 垣 勲 君
林 春 雄 君
──────────────────────────
64:
◯議長(安田謙三君) ただいまのとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
65:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員会委員は、ただいま朗読したとおり、それぞれ選任することに決しました。
この際、特別委員会の委員長及び副委員長互選のための委員会を招集いたします。
この際、暫時休憩いたします。
午前五時四十三分 休 憩
━━━━━━━━━━━━━━━━
午前六時 十二分 開 議
66:
◯議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━
一 特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果報告
67:
◯議長(安田謙三君) この際、各特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果を報告いたします。
岐阜駅周辺鉄道立体化促進特別委員長 神 山 栄 君
同 副委員長 園 部 正 夫 君
内水対策特別委員長 武 藤 房 数 君
同 副委員長 山 田 大 君
岐阜刑務所移転調査特別委員長 早 川 竜 雄 君
同 副委員長 四 ツ 橋 正 一 君
議会運営調査研究特別委員長 辻 喜 久 雄 君
同 副委員長 大 西 啓 勝 君
心身障害者対策推進特別委員長 小 木 曽 忠 雄 君
同 副委員長 篠 田 輝 義 君
ぎふ中部未来博対策特別委員長 林 春 雄 君
同 副委員長 森 由 春 君
青少年対策特別委員長 西 垣 勲 君
同 副委員長 船 戸 清 君
以上のとおりであります。
━━━━━━━━━━━━━━━━
〔該当者退場、追加議案配付〕
一 日程追加(第六十五号議案)
68:
◯議長(安田謙三君) 市長から追加議案が提出されております。
お諮りいたします。第六十五号議案を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
69:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
──────────────────────────
一 第六十五号議案 監査委員選任の同意方について
70:
◯議長(安田謙三君) 第六十五号議案を議題といたします。
────────────────
〔議 案 掲 載 省 略〕
────────────────
71:
◯議長(安田謙三君) 提出者の説明を求めます。市長、蒔田 浩君。
〔蒔田 浩君登壇〕
72: ◯市長(蒔田 浩君) ただいま上程になりました議案につきまして御説明をいたします。
本議案は、監査委員の選任同意でありまして、市議会議員の中から選出される監査委員に
小野金策さん及び小島武夫さんを選任いたしたいと存じます。よろしく御同意のほどをお願いいたします。
73:
◯議長(安田謙三君) これより質疑を行います。
本件について質疑を許します。質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
74:
◯議長(安田謙三君) 質疑はなしと認めます。
お諮りいたします。本件については常任委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
75:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、本件については常任委員会付託を省略することに決しました。
これより討論を行います。
本件について討論を許します。討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
76:
◯議長(安田謙三君) 討論はなしと認めます。
これより採決を行います。
第六十五号議案を採決いたします。
まず、
小野金策君を監査委員に選任するについては、これに同意するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
77:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、
小野金策君を監査委員に選任するについては、同意と決しました。
次に、小島武夫君を監査委員に選任するについては、これに同意するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
78:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、小島武夫君を監査委員に選任するについては、同意と決しました。
〔該 当 者 入 場〕
━━━━━━━━━━━━━━━━
一 日程追加(笠松競馬場管理組合議会議員の選挙)
79:
◯議長(安田謙三君) この際、お諮りいたします。笠松競馬場管理組合議会議員の辞任に伴う後任の選挙を本日の日程に追加し、直ちにこれを行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
80:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、本件を本日の日程に追加し、直ちにこれを行うことに決しました。
──────────────────────────
一 笠松競馬場管理組合議会議員の選挙
81:
◯議長(安田謙三君) 笠松競馬場管理組合議会議員の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法については地方自治法第百十八条第二項の規定により指名推選によることとし、
議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
82:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、
議長より指名いたします。
笠松競馬場管理組合議会議員には、安田謙三を指名いたします。ただいまの指名に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
83:
◯議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、笠松競馬場管理組合議会議員には、安田謙三が当選いたしました。この当選告知は追って
文書をもって行います。
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閉 議 閉 会
84:
◯議長(安田謙三君) 以上をもって今期
臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。
よって、本日の会議はこれをもって閉じ、昭和六十一年第二回岐阜市議会
臨時会を閉会いたします。
午前六時十九分 閉 会
岐阜市議会
議長 小 野 金 策
岐阜市議会副
議長 四ツ橋 正 一
岐阜市議会
議長 安 田 謙 三
岐阜市議会議員 辻 喜久雄
岐阜市議会議員 上 松 宗 男
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