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軽井沢町議会 > 1993-09-24 >
平成 5年  9月 定例会(第6回)-09月24日−04号
平成 5年  9月 定例会(第6回)-09月24日−04号

軽井沢町議会 1993-09-24
平成 5年  9月 定例会(第6回)-09月24日−04号


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  1. DiscussNetPremium 平成 5年  9月 定例会(第6回) − 09月24日−04号 平成 5年  9月 定例会(第6回) − 09月24日−04号 平成 5年  9月 定例会(第6回)      平成5年第6回軽井沢町議会定例会会議録 ◯議事日程(第4号)  平成5年9月24日(金)午前10時開議       開議宣告       議事日程の報告       委員長報告、表決 日程第1  岩田薫君に対する懲罰について 日程第2  認定第1号 平成4年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について 日程第3  認定第2号 平成4年度軽井沢町水道事業会計歳入歳出決算認定について 日程第4  認定第3号 平成4年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定について 日程第5  議案第59号 軽井沢町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 日程第6  議案第61号 平成5年度軽井沢町一般会計補正予算(第3号) 日程第7  議案第60号 軽井沢町国民健康保険診療施設の勤務医師特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 日程第8  議案第62号 平成5年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号) 日程第9  議案第63号 平成5年度軽井沢町ユースホステル特別会計補正予算(第1号) 日程第10 議案第64号 平成5年度軽井沢町駐車場特別会計補正予算(第1号) 日程第11 議案第65号 平成5年度軽井沢町老人保健医療特別会計補正予算(第2号) 日程第12 議案第68号 平成5年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第58号 軽井沢町公共下水道事業審議会条例の制定について 日程第14 議案第66号 平成5年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程第15 議案第67号 平成5年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 日程第16 閉会中の継続審査の申し出について        議会広報編集委員会        公共下水道建設特別委員会        高速交通対策特別委員会        農業集落排水事業建設特別委員会        長野オリンピック冬季競技大会カーリング競技特別委員会    議案の上程、提案説明、質疑、討論、表決 日程第17 議案第71号 平成5年度国庫補助農業集落排水事業発地地区管路布設工事請負契約の締結について 日程第18 議案第72号 平成5年度国庫補助準用河川改修工事請負契約の締結について 日程第19 議案第73号 平成5年度軽井沢町屋内多目的運動場新築工事請負契約の締結について 日程第20 議案第74号 平成5年度軽井沢町庁舎改修工事請負契約の締結について 日程第21 同意第3号 軽井沢町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて 日程第22 同意第4号 軽井沢町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第23 発議第7号 診療報酬の改善を求めることに関する意見書の提出について      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯出席議員(21名)     1番  岩田 薫君      2番  佐藤 惇君     3番  井出久次君      4番  上原清隆君     5番  岩井征太郎君     6番  長谷川昭二君     7番  森 一夫君      8番  行田増次郎君     9番  荒井芳次君     10番  吉留道哉君    11番  土屋 弘君     12番  竹内侶章君    13番  柳沢経信君     14番  土屋正治君    16番  土屋 禎君     17番  小川太郎君    18番  金井 正君     19番  小林正直君    20番  荻原節男君     21番  篠原 剛君    22番  遠山幸雄君      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯欠席議員(1名)    15番  井出精一君      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯説明のため出席した者   町長    松葉邦男君    助役    土屋 哲君   収入役   中山恭成君    教育長   山口良造君                  企画調整   総務課長  柳沢 誠君          木内 坦君                  課長   税務課長  行田治夫君    住民課長  桜井重利君   福祉課長  入沢一彦君    保健課長  柳沢節雄君   観光商工         北沢盛雄君    農林課長  上原邦夫君   課長                  下水道   建設課長  水沢 巧君          佐藤栄一君                  課長   水道部長  小林経夫君    消防署長  土屋 勉君   病院         土屋光一君    教育次長  塩川 進君   事務長                  教育   監査委員  土屋喜久雄君         服部允顯君                  委員長   農業         清水 登君   委員会長      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯事務局職員出席者   事務局長  柳沢敏男     主任    矢内英男   主査    堀川親雄 △開議 午前11時20分 ○議長(小川太郎君) 欠席の報告をいたします。15番井出精一君は所用のため本日欠席する旨の届け出がありました。ただいまの出席議員は21人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○議長(小川太郎君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりであります。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 岩田薫君に対する懲罰について ○議長(小川太郎君) 日程第1、岩田薫君に対する懲罰の件を議題といたします。  地方自治法第 117条の規定により、岩田薫君の除斥を求めます。          (1番 岩田薫君除斥) ○議長(小川太郎君) 本件に関して懲罰特別委員会の審査報告を求めます。  懲罰特別委員長、小林正直君。          (懲罰特別委員長 小林正直君登壇) ◆懲罰特別委員長(小林正直君) 委員会の審査報告をいたします。                        平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                    懲罰特別委員会
                          委員長 小林正直              委員会審査報告書  本委員会に付託された「議員岩田薫君に対する懲罰の件」について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。                 記  1.審査期日    9月13日、14日、16日、20日、24日の5日間  2.懲罰事犯の有無 懲罰に科すべきものと認める  3.懲罰処分の種類 公開の議場における戒告            戒告文別紙のとおり  4.理由      もとより開かれた議会の報道自由であるが、議員自らが信憑性に欠けることを宣伝し、徒に議会を紛糾させ、町政の進展に支障を及ぼすような行為はあってはならない。本懲罰特別委員会地方自治法に定められた懲罰事項のみにとらわれるものではなく、懲罰の所以を願うところは、議会本来の任務を推進し、町民の負託に応えることが目的である。  本懲罰特別委員会は、議会の紛糾を意図したと思われる岩田薫君の言動は、地方自治法第 132条及び会議規則第 102条並びに軽井沢町議会申し合わせ事項に抵触するので、再度このような事のなきよう、地方自治法第 135条第1項の規定のうち、懲罰を公開の議場における戒告と定めた。  次に、戒告文を朗読いたします。  議員岩田薫君は、9月9日開催された本会議の前日に、議会の紛糾を意図したと思われる不穏当な行動を取りました。  このことは、議員の職分にかんがみ、誠に残念であり、反省を求める。  従って、地方自治法第 135条第1項第1号の規定により戒告する。                         平成5年9月24日                           軽井沢町議会  次に、口頭で若干補足説明をさせていただきます。  懲罰の理由でありますけれども、報道通信した内容を大別すると5点あります。  第1点の、1、軽井沢町議会小川太郎議長のスキャンダル云々につきましては、無礼な言葉を使用し、または他人の私生活にわたる言論をしてはならない。これは地方自治法第 132条に抵触します。  以下、2、3、4につきましては、会議規則第 102条、議員は議会の品位を重んじなければならない。さらに、軽井沢町議会の申し合わせ事項2、信憑性のない明確な根拠を欠く事項の発言や行為は現に謹まなければならないという項目に抵触します。  2、本会議の席(9月9日)に調査特別委員会の設置を求める10人の議員が出る予定。  3、議長の辞任を求める町民からの陳情も3件出ている。  4、別紙の文書も町長、助役に送付されました。  以上3点のほかに、さらに第5点に、「あすの議会は紛糾しそうです。取材していただければ幸いです」という項目ですけれども、これは議会の規律でありまして、スポーツやゲームを行うにしてもルールがあり、マナーが強く要求されます。ましてや地方公共団体の意思決定を行う神聖な議場における議員の行動は法規によって規制されるまでもなく、慎重公正でなければなりません。また、憲法第15条では、公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないと定められているように、議員は住民全体の代表者であり、奉仕者であって、これが議員の本質と言うべきであります。  なお、議会の権限を個々の議員に与えられた権限と万一誤解しているとすれば、認識を改めるべきである。  以上であります。  以上をもちまして、委員会の審査報告を終わります。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。  11番、土屋弘君。 ◆11番(土屋弘君) 委員長から極めて適切な経過と文書をいただきましたが、二、三、私はちょっと質問したいと思います。  さきに配布されました提出者小林正直さん以下10人の中に、2のところに、この問題で議長の辞任を求める町民からの陳情も3件出ているというのが明確な根拠はなかったと書いてありますが、これは全く影も形もなかったものかというのが第1点、それから3のところの報道陣に連絡という事実は議会議員にあるまじき独善的な行為ということでありますが、この事実というのは、口頭で言ったのか、文書で言ったのか、文書で言ったのならば私もその文書を参考までに拝見させていただきたいということ、それから第3点は、同じ3の中の独善的な行為と思料しとやって、消して、思慮と書いてありますが、この意味はどういうことであるか、その3点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。 ◆懲罰特別委員長(小林正直君) ただいまのご質問でありますけれども、陳情3件につきましては、本会議の席ではっきり事務局長の方から報告のとおりでありました。  それから、ただいまの第3点目の独善的な行為と思慮し、これはただいまもご説明申し上げたように、マナーとルールの問題でありまして、やはり議員の職責である以上、議会の一員としての構成する以上、そのようなルールにのっとってやるべきではないかということを述べたものであります。  それから、第2点目はちょっと私聞き漏らしましたけれども、どういうことですか。 ◆11番(土屋弘君) では、報道陣に連絡した事実はというのは、これは報道陣に電話で連絡したのか、または一説によるとファックスだったとかいうような説もありますが、ファックスであったならば、ファックスのどういう文書なのか、私も参考までに拝見させていただければ幸いと思います。 ◆懲罰特別委員長(小林正直君) 私の知り得た限りではファックスであります。後ほど議長と諮りまして、議長のお許しが出れば、ファックスの内容を配布するかしないかは議長にお任せしたいと思います。  以上。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。  14番、土屋正治君。 ◆14番(土屋正治君) 懲罰委員会の皆様には連日ご苦労さまでした。  そこで、お尋ねをするわけですけれども、懲罰委員会を開催するに当たりまして、諸調査の関係で証人を多分何人も求められたものと思いますけれども、議員のほかで証人、参考人というふうな形でお呼びになった数は何名であるかということ。  それから、2番目は、先ほどの報告の中で、地方自治法第 132条の抵触というふうなことを申しておられまするけれども、これについては適用するのにちょっと無理ではなかったかなというふうに思いますので、それに対する見解をひとつ。  それから、もう一つは、申し合わせ事項について、この中でちょっと朗読された中で、信憑性のないというふうに言われたように聞こえましたけれども、実はこれにつきまして、私どもは大会初日に当たりまして、信憑性のあるものかどうかということを調査してほしいという調査特別委員会設置の動議を出して否決を受けているわけですけれども、この件で調査をすることを否決されているんだけれども、信憑性がないというように断定された根拠があったかどうかということを聞きたいと思います。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。 ◆懲罰特別委員長(小林正直君) 第1点の証人は、議員岩田薫君の、本人の申し出により委員会に出席していただきました。そのほかには証人はありません。  それから、会議規則第 102条に抵触していると思うけれども云々ということにつきましては、これは……。          (「 132条」と呼ぶ者あり) ◆懲罰特別委員長(小林正直君)  132条ですか。これはその他、無礼な言葉を使用し、または他人の私生活にわたる言論をしてはならないという条項に適合していると認めます。これが 132条の解釈です。  申し合わせ事項につきましては、かねて、何年か前ですけれども、やはり法定で争われた場合にも、この軽井沢町議会の申し合わせ事項が、いわゆる議会で権限を認めるという事例もありますので、この際、この申し合わせ事項を……。          (「信憑性に欠けるという点」と呼ぶ者あり) ◆懲罰特別委員長(小林正直君) 信憑性ですか。信憑性ということにつきましては、例えば先ほど申し上げました第1点につきまして、果たしてそれが真実かどうかということも信憑性になることであると思います。 ○議長(小川太郎君) 14番、土屋正治君。 ◆14番(土屋正治君) ちょっとわかったようなわからないようなところがあるわけですけれども、最後のところの私がお聞きしたのは、議会の申し合わせ事項が我々議員が守らなければならないものとして申し合わせしたことは私自身も承知しておりますし、大事なことだというふうには理解をいたしております。  ただ、私がお聞きしたかったのは、この辺について信憑性があるかどうかという真偽について調査をしてほしいという動議が否決された中で、信憑性というものを表に掲げて懲罰を科すということがどうかという、この辺についてをお聞きしたということです。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。 ◆懲罰特別委員長(小林正直君) 調査特別委員会は本懲罰特別委員会権限とは別であります。          (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  これより岩田薫君に対する懲罰の件を起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は岩田薫君に戒告の懲罰を科すことであります。  本件は委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) 起立多数。          (「暫時休憩」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時37分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午前11時37分 ○議長(小川太郎君) 再開いたします。  ただいまの採決の結果は起立多数であります。  よって、岩田薫君に戒告の懲罰を科することに決しました。  岩田薫君の除斥を解きます。          (1番 岩田薫君入場) ○議長(小川太郎君) ただいまの議決に基づき、これより岩田薫君に対し懲罰の宣告をいたします。  岩田薫君に起立を命じます。  岩田薫君に戒告の懲罰を科します。  これより戒告文を朗読いたします。  戒告文  議員岩田薫君は、9月9日開催された本会議の前日に、議会の紛糾を意図したと思われる不穏当な行動をとりました。  このことは議員の職分にかんがみ、誠に残念であり、反省を求める。  従って、地方自治法第 135条第1項第1号の規定により戒告する。                         平成5年9月24日                           軽井沢町議会  以上です。  暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時40分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午前11時40分 ○議長(小川太郎君) 再開いたします。  19番、小林正直君。          (懲罰特別委員長 小林正直君登壇) ◆懲罰特別委員長(小林正直君) 本懲罰特別委員会に付託された調査事項はすべて終了しましたので、解散の申し出をいたします。  以上。
    ○議長(小川太郎君) ただいまの申し出は、懲罰特別委員会解散の申し出であります。  お諮りいたします。懲罰特別委員会解散することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、懲罰特別委員会解散することに決しました。  暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時41分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午後1時33分 ○議長(小川太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(小川太郎君) 長谷川昭二君より発言を求められておりますので、これを許します。  6番、長谷川昭二君。          (6番 長谷川昭二君登壇) ◆6番(長谷川昭二君) 先ほどの議会本会議におきまして、懲罰特別委員会の一員としてその審議に参画し賛成しておきながら、ついうっかりして起立しなかったことに誠に申しわけなく、議員としての本分に欠けるものでありました。  今後十分注意して、かかることのないようにいたしますので、ご了解くださいますよう心からお願い申し上げます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(小川太郎君) 理事者より発言を求められておりますので、これを許します。  助役、土屋哲君。          (助役 土屋哲君登壇) ◎助役(土屋哲君) 新幹線建設に伴うところの側道建設に関する用地の買収関係の契約についてお願いいたしたいと存じます。  この側道建設につきましては、地域の強い要望を受けて、議会の交通対策特別委員会等にお諮り申し上げ、当町におきましてもこれを計画し、本年6月の定例議会におきまして町道の認定をいただいた次第でございます。  その後、本年9月1日、地域の中軽地権者会が関係者によって、標準単価の決定を見て調印をいたしております。  今後これらにつきまして、用地を買収し、側道建設に入っていくわけでございますけれども、この基本原則といたしましては、当町の方針として、町の土地開発公社において先行取得をし、その後町が引き取るということにいたしておりました。しかしながら、一部予定地には農地がございまして、農地につきましては土地開発公社で取得することは農地法等の関連から非常に難しいものがあるということで、これは町が直接取得をいたしたい。こういうことで計画を進めておるものでございます。  この地権者は約22人ございまして、これらにつきましては当然のことながら、町の議会の議決、契約について案件になるものが大部分でございます。これらについて今後用地交渉を進める中で、契約をし、随時臨時会を開いていただいて議決をちょうだいするということは非常にこれから年末年始等にかけまして活発になろうかと思いますが、大変時間的に、時期的に難しいものでございますので、当町としては地方自治法第 179条の適用をいたしまして、この契約については専決処分をさせていただきたい、こういうものでございます。  地方自治法第 179条は、ご了承のとおり、緊急を要するもの、あるいは議会を開くいとまのないものについては、長において専決処分をし、次の議会においてこれを報告し承認をいただくというものでございます。この適用をさせていただきたいということでございます。  本件につきましては、去る高速交通対策特別委員会が開かれた際にこの諸般の事情をご説明申し上げ、また本日議会運営委員会にもご説明を申し上げ、ご了解をいただいているところでございますが、改めてここに町の方針として専決処分の方法をとらせていただきたいということでご了承をお願い申し上げるものでございます。よろしくお願いをいたしたいと思います。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 認定第1号 平成4年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定について △日程第3 認定第2号 平成4年度軽井沢町水道事業会計歳入歳出決算認定について △日程第4 認定第3号 平成4年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定について ○議長(小川太郎君) 日程第2から日程第4、平成4年度軽井沢町各会計歳入歳出決算の認定についてから、平成4年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算の認定についてまでを議題といたします。  本案に関して決算特別委員会の審査報告を求めます。  決算特別委員長、10番、吉留道哉君。          (決算特別委員長 吉留道哉君登壇) ◆決算特別委員長(吉留道哉君) 決算特別委員会審査報告をいたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                    決算特別委員会                       委員長 吉留道哉            決算特別委員会審査報告書  本委員会に付託された下記案件を9月17日、20日、21日、22日の4日間にわたり委員会を開催して審査を終了したので、会議規則第77条の規定により報告します。                 記 認定第1号 平成4年度軽井沢町各会計歳入歳出決算        軽井沢町一般会計歳入歳出決算        軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算        軽井沢町ユースホステル特別会計歳入歳出決算        軽井沢町駐車場特別会計歳入歳出決算        軽井沢町老人保健医療特別会計歳入歳出決算        軽井沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算        軽井沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 認定第2号 平成4年度軽井沢町水道事業会計歳入歳出決算 認定第3号 平成4年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算              基本方針  本委員会に付議された議案を審査するにあたり、歳入歳出予算執行の結果を総合的に確認、検証し、行政効果を判断する。そして今後の行財政運営にいかに生かされるべきか等を検討し、町政進展に寄与することを基本方針とする。              審査結果  認定第1号から第3号まで慎重に審査した結果、歳入歳出とも正確で議決どおり執行されているので、下記意見を付して認定すべきものと決定した。              意見 一般会計  公債費比率 3.2%、財政力指数 1.912のいずれを見ても昨年度を上回る数字であり、経常収支比率は47.7%である。特別会計を含めて基金積立が合計89億 6,059万円と昨年より15億 2,937万円増加し、起債は事業費の増加に伴い、合計79億 727万円となり、昨年より8億 8,464万円増えている。これらの数字は財政力を現すものであり、健全財政が保たれている。  歳入は、予算額に対して決算額 102%、前年比 3.4%増の 106億 9,394万円である。町税収入は75億 830万円で前年比 106%と伸びていて、自主財源比率は87.4%であり、財政基盤の安定性を示している。  これに対し、歳出は、予算現額 104億 6,112万円に対し、決算額 101億3,659 万円と執行率 97.39%であり、高速交通関連の工事及び買収費、公共下水道農業集落排水、合併浄化槽設置補助事業、また堀辰雄文学記念館、中学校コンピューター教室建設等、積極的な予算執行であると評価する。  今後継続事業を含め、西部小の改築、観光会館の改築、屋内多目的運動場建築等盛りだくさんの事業を抱えている。  町税の課税額は今後順調な伸びを示す一方で、滞納額も個人、法人共に高額化し、滞納者の固定化も見られる。町内はもとより、町外納税者が多く、徴収職員の努力も厳しいところであるが、尚一層の努力を期待する。 国民健康保険事業勘定特別会計  本事業の被保険者数は年々減少傾向にあり、昭和63年度から5年間で8%強の減少が見られる。しかしながら、過去5年間、一般会計からの赤字補填的な繰入金はなく、平成2年度より基金積立をし2億 7,458万円に達し、健全な経営がなされてきた。  歳入において、国保税は最近の経済活動(バブル崩壊)等による不況で、平成3年度と比べ98.2%と減少し、今後大幅な減少が見込まれ、収入面において不安定な状況である。  歳出において、保険給付費、老人保健拠出金は年々増加傾向にある。これは診療報酬の改定、医療の高度化等によるものである。一方、風邪の流行等予測出来ない流動的な要素も見られた。  今後、予防医療の充実の中で、町民の健康意識の向上を計るとともに、基金の充実、滞納者の整理に引き続きの努力を望む。 ユースホステル特別会計  今年度も休館中であり、廃止に向けて対応している。手続上の問題の早期解決を望む。 駐車場特別会計  年間約20万台の利用があり、当初の収入見込みを達成した。運営に当たり、本来の目的達成のため、今までの経験を踏まえ、営業時間、人員の確保等の検討を重ねられたい。また、平成6年度より始まる元金の償還に備え、効率の良い運営を望む。 老人保健医療特別会計  老人保健医療の対象者は年々増加している。また、一人当たりの医療費も長野県の平均を下回ってはいるが、国保会計同様の診療報酬の改定等の理由により16.6%増加している。これらにより歳出において前年比20%の増加となった。老人福祉の充実、健康管理体制の中で今後の長寿社会に対応するよう望む。 公共下水道事業特別会計  歳入決算額は、国庫補助金、一般会計繰入金、町債等で前年比 30.87%増加し、23億 7,842万円である。  歳出においては、平成5年度一部供用開始を目標としたこともあり、浄化管理センターに加え、管路施設の工事量の増加、雲場ポンプ場建設着工等もあり、39.1%増の23億 1,926万円となった。管路工事は本事業の56%の進捗率を示しているが、今後国の補助金も計画的に確保して事業遂行に努めるとともに、長期的な見地に立ち、浄化管理センター、管路施設等の維持管理に充分な検討を加え、円滑な事業の推進に努められたい。 農業集落排水事業特別会計  農業集落排水事業は 150戸を対象として2年目を迎え、歳入歳出とも大幅な増加を見た。  歳入は、国・県の補助金及び受益者負担金、町債で前年比177.26%の3億2,330万円になった。  歳出は、終末処理場用地購入及び管路布設等で前年比178.97%の3億1,514 万円になった。  平成7年度供用開始に向け事業の促進を計るため、一層の補助金確保に努力をし、受益者の負託に応えられるよう望む。 水道事業会計  夏季の降水量は前年と比べ減少記録を示し、7月から9月の平均気温は平年を上回ったにも拘わらず、経済構造の変化と消費経済の低迷により節水傾向が見られた。  事業収益は、3億 4,344万円で前年比 109.4%である。事業費用は、第7次水道整備事業により、減価償却費、企業債支払利息で前年比 113.3%の3億 4,159万円となった。  供給件数は前年比 1.8%増の1万 1,475件、配水量は前年比 1.9%減であったが、有収率は67%で、前年より1.09%上昇した。これは老朽管改修によるものであり、一層の努力を望むものである。  今後より以上の努力を重ね、有収率の向上と事務の効率化を計り、第7次上水道整備事業に続き、公共下水道の供用も考慮に入れた生活環境に対応し、水源確保に特段の努力を望む。 軽井沢病院事業会計  医療機器の整備、スタッフの充実により医療体制が整いつつある中で、医療収益は、前年比12.1%増加している。また、年間利用状況は、入院患者数で 200人増、外来で 1,888人増となり、町民の利用割合は、入院で82%、外来で84.1%を占め、いずれも伸びている。これらは病院の信頼向上に向けての関係者の努力によるもので、町民の間でも病院の評価は上がっている。  今後のさらなる努力により、町民が誇れる病院としての運営を望む。              結び  大型プロジェクトの進行並びに多様化する行政需要に対処するため積極的に予算を執行されたことを評価する。今後とも健全財政を堅持し、町民の要望を取り入れ、町の発展を図られることを期待し、結びとする。            平成5年9月9日設置             決算特別委員会 委員長  吉留道哉                     副委員長 長谷川昭二                     委員   佐藤 惇                      〃   上原清隆                      〃   行田増次郎                      〃   竹内侶章
                         〃   井出精一  以上であります。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 認定1号の平成4年度軽井沢町会計歳入歳出決算認定につきまして、反対の討論をいたします。  この決算認定の中の8款の土木費の19節の中に県負担金としまして、県道野沢原押立線並びに下仁田軽井沢線の負担金が入っておりますけれども、これにつきましては、現在アクセス道路の工事負担金ということで刑事事件として前橋地方検察庁で捜査中の事項も含まれております。そういう点からこの予算措置の認定に対しまして、私は反対討論をさせていただきます。  以上です。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  最初に、議題のうち認定第2号、認定第3号の以上2案件を一括して採決いたします。  本案全部に対する委員長の報告はいずれも原案認定であります。  これより起立により採決いたします。  本案全部を委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、認定第2号 平成4年度軽井沢町水道事業会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 平成4年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計歳入歳出決算認定については原案のとおり認定いたしました。  次に、認定第1号について採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案認定であります。  これより起立により採決いたします。  本案を委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。           (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立多数であります。  よって、認定第1号 平成4年度軽井沢町各会計歳入歳出決算認定については原案のとおり認定いたしました。          (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 10番、吉留道哉君。          (10番 吉留道哉君登壇) ◆10番(吉留道哉君) 決算特別委員会の任務はすべて終了しましたので、解散の申し出をします。 ○議長(小川太郎君) ただいま決算特別委員長から任務が終了したので解散の申し出がありました。  お諮りいたします。決算特別委員会解散することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、決算特別委員会解散することに決しました。  決算特別委員会の皆さん、大変ご苦労さまでした。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第5 議案第59号 軽井沢町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について △日程第6 議案第61号 平成5年度軽井沢町一般会計補正予算(第3号) ○議長(小川太郎君) 日程第5、並びに日程第6、議案第59号 軽井沢町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、並びに、議案第61号 平成5年度軽井沢町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。  本案に関して総務文教委員会の審査報告を求めます。  総務文教委員長、9番、荒井芳次君。          (総務文教委員長 荒井芳次君登壇) ◆総務文教委員長(荒井芳次君) 報告いたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                    総務文教委員会                       委員長 荒井芳次            総務文教委員会審査報告書  本委員会は、平成5年9月14日付け付託された次の議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第77条の規定により報告します。                 記 議案第59号 軽井沢町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第61号 平成5年度軽井沢町一般会計補正予算(第3号)  以上であります。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 議案第61号 一般会計補正予算について反対討論します。  この予算の中に、8款の土木費の中で新幹線の付け替え道の関連の工事費が入っておりますけれども、新幹線の今見直しを求める立場でおりますので、その部分で反対いたします。  以上です。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  最初に、議題のうち、議案第59号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。  これより起立により採決いたします。  本案に関して委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、議案第59号 軽井沢町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については原案のとおり可決いたしました。  次に、議案第61号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。  これより起立により採決いたします。  本案に関して委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立多数であります。  よって、議案第61号 平成5年度軽井沢町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第7 議案第60号 軽井沢町国民健康保険診療施設の勤務医師特殊勤務手当に関する条例の一部改正について △日程第8 議案第62号 平成5年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号) △日程第9 議案第63号 平成5年度軽井沢町ユースホステル特別会計補正予算(第1号) △日程第10 議案第64号 平成5年度軽井沢町駐車場特別会計補正予算(第1号) △日程第11 議案第65号 平成5年度軽井沢町老人保健医療特別会計補正予算(第2号) △日程第12 議案第68号 平成5年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第1号) ○議長(小川太郎君) 日程第7から日程第12、議案第60号 軽井沢町国民健康保険診療施設の勤務医師特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてから、議案第68号 平成5年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第1号)までを議題といたします。  本案に関して、観光社会委員会の審査報告を求めます。  観光社会委員長、12番、竹内侶章君。          (観光社会委員長 竹内侶章君登壇) ◆観光社会委員長(竹内侶章君) 報告いたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                   観光社会委員会                       委員長 竹内侶章            観光社会委員会審査報告書  本委員会は、平成5年9月14日付け付託された次の議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第77条の規定により報告します。                 記 議案第60号 軽井沢町国民健康保険診療施設の勤務医師特殊勤務手当に関する条例の一部改正について
    議案第62号 平成5年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号) 議案第63号 平成5年度軽井沢町ユースホステル特別会計補正予算(第1号) 議案第64号 平成5年度軽井沢町駐車場特別会計補正予算(第1号) 議案第65号 平成5年度軽井沢町老人保健医療特別会計補正予算(第2号) 議案第68号 平成5年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第1号)  以上。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  本案全部に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。  これより起立により採決いたします。  本案全部に関して委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、議案第60号 軽井沢町国民健康保険診療施設の勤務医師特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、議案第62号 平成5年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)、議案第63号 平成5年度軽井沢町ユースホステル特別会計補正予算(第1号)、議案第64号 平成5年度軽井沢町駐車場特別会計補正予算(第1号)、議案第65号 平成5年度軽井沢町老人保健医療特別会計補正予算(第2号)、議案第68号 平成5年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第13 議案第58号 軽井沢町公共下水道事業審議会条例の制定について △日程第14 議案第66号 平成5年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) △日程第15 議案第67号 平成5年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(小川太郎君) 日程第13から日程第15、議案第58号 軽井沢町公共下水道事業審議会条例の制定についてから、議案第67号 平成5年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)までを議題といたします。  本案に関して経済建設委員会の審査報告を求めます。  経済建設委員長、7番、森一夫君。          (経済建設委員長 森一夫君登壇) ◆経済建設委員長(森一夫君) 報告いたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                    経済建設委員会                       委員長 森 一夫            経済建設委員会審査報告書  本委員会は、平成5年9月14日付け付託された次の議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから、会議規則第77条の規定により報告します。                  記 議案第58号 軽井沢町公共下水道事業審議会条例の制定について 議案第66号 平成5年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第67号 平成5年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)  以上です。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 議案第58号、議案第66号について反対討論します。  下水道事業に関しては今見直しを求める立場で係争中であります。その立場で反対の討論をいたします。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  最初に、議題のうち議案第67号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。  これより起立により採決いたします。  本案に関して、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、議案第67号 平成5年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決いたしました。  次に、議案第58号、議案第66号の以上2案件を一括して採決いたします。  本案全部に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。  これより起立により採決いたします。  本案全部に関して、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立多数であります。  よって、議案第58号 軽井沢町公共下水道事業審議会条例の制定について、議案第66号 平成5年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第16 閉会中の継続審査の申し出について ○議長(小川太郎君) 日程第16、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。  議会広報編集委員会の審査報告を求めます。  10番、吉留道哉君。          (議会広報編集委員会委員長 吉留道哉君登壇) ◆議会広報編集委員会委員長(吉留道哉君) 報告いたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                     議会広報編集委員会                       委員長 吉留道哉             閉会中継続審査申出書  本委員会は、9月14日委員会を開催し、今任期中に開催される議会の閉会中について、継続審査を要するものと決定したから、会議規則第75条の規定により申し出ます。  以上です。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  お諮りいたします。ただいまの委員長の報告は継続審査の申し出であります。  本案に関して、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員長の報告のとおり継続審査することに決しました。  次に、公共下水道建設特別委員会の審査報告を求めます。  公共下水道建設特別委員長、21番、篠原 剛君。          (公共下水道建設特別委員長 篠原剛君登壇) ◆公共下水道建設特別委員長(篠原剛君) 継続審査の申し出をいたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                     公共下水道建設特別委員会                       委員長 篠原 剛             閉会中継続審査申出書  本委員会は、9月14日委員会を開催して閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第75条の規定により申し出ます。  以上。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  お諮りいたします。ただいまの委員長の報告は継続審査の申し出であります。  本案に関して、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員長の報告のとおり継続審査することに決しました。  次に、高速交通対策特別委員会の審査報告を求めます。  高速交通対策特別委員長、18番、金井正君。          (高速交通対策特別委員長 金井正君登壇) ◆18番(金井正君) 報告いたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                      高速交通対策特別委員会                       委員長 金井 正             閉会中継続審査申出書  本委員会は、9 月14日委員会を開催して閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第75条の規定により申し出ます。  以上。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  お諮りいたします。ただいまの委員長の報告は継続審査の申し出であります。  本案に関して、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員長の報告のとおり継続審査することに決しました。  次に、農業集落排水事業建設特別委員会の審査報告を求めます。  農業集落排水事業建設特別委員長、19番、小林正直君。          (農業集落排水事業建設特別委員長 小林正直君登壇) ◆農業集落排水事業建設特別委員長(小林正直君) 継続審査の申し出をします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                  農業集落排水事業建設特別委員会                       委員長 小林正直             閉会中継続審査申出書  本委員会は、9月14日委員会を開催して閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第75条の規定により申し出ます。  以上。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  お諮りいたします。ただいまの委員長の報告は継続審査の申し出であります。  本案に関して、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員長の報告のとおり継続審査することに決しました。  次に、長野オリンピック冬季競技大会カーリング競技特別委員会の審査報告を求めます。  長野オリンピック冬季競技大会カーリング競技特別委員長、18番、金井正君。          (長野オリンピック冬季競技大会カーリング競技特別委員長 金井正君登壇) ◆長野オリンピック冬季競技大会カーリング競技特別委員長(金井正君) ご報告します。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿       長野オリンピック冬季競技大会カーリング競技特別委員会                       委員長 金井 正             閉会中継続審査申出書  本委員会は、9月14日委員会を開催し今任期中に開催される議会の閉会中について継続審査を要するものと決定したから、会議規則第75条の規定により申し出ます。  以上。 ○議長(小川太郎君) ただいまの委員長の報告に対して、これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  お諮りいたします。ただいまの委員長の報告は継続審査の申し出であります。  本案に関して、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員長の報告のとおり継続審査することに決しました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第17 議案第71号 平成5年度国庫補助農業集落排水事業発地地区管路布設工事請負契約の締結について ○議長(小川太郎君) 日程第17、議案第71号 平成5年度国庫補助農業集落排水事業発地地区管路布設工事請負契約の締結についてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  農林課長、上原邦夫君。          (農林課長 上原邦夫君登壇) ◎農林課長(上原邦夫君) 議案第71号について提案説明を申し上げます。  議案第71号 平成5年度国庫補助農業集落排水事業発地地区管路布設工事請負契約の締結について  平成5年度国庫補助農業集落排水事業発地地区管路布設工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び軽井沢町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。                  記 1.契約の目的   平成5年度国庫補助農業集落排水事業発地地区管路布設工事 2.契約の金額   2億 1,630万円 3.契約の相手方  東京都中央区日本橋室町三丁目1番3号             株式会社クボタ東京本社               専務取締役               東京本社担当 三野栄三郎                     平成5年9月24日提出                     軽井沢町長 松葉邦男  今回の契約の内容につきましては、下発地、上発地地区の管路布設工事と処理場の地下室に設置をいたします真空ポンプの施設でございます。  詳細については参考資料でご説明を申し上げます。  参考資料5は、請負仮契約書でございます。工期は契約発行の日の翌日から平成6年3月25日であります。  次に、参考資料5の1は、入札経過調書でございます。  参考資料5の2は、位置図でございます。  参考資料5の3は、下発地地区の管路の布設図でございまして、黄緑の表示となっておりますのが真空流送方式でございます。それから桃色で表示してありますのがダブル配管に伴うところの自然流下方式でございます。  下発地地区につきましては、延長が 1,645メートルでございます。内容といたしましては、真空式が 1,265メートル、ダブル配管に伴う自然流下が380 メートルでございます。真空弁が15カ所、区間弁が7カ所、マンホールが14カ所でございます。
     なお、幹線につきましては管径が 200ミリ、ダブル配管の自然流下につきまして管径が 150ミリ、支線につきまして75ミリと 100ミリの2種類でございます。  それから、次に、参考資料5の4は、上発地地区の管路布設図でございますが、昨年度施工いたしました延長の箇所でございます。上発地につきましても真空流送方式でございまして、延長は 513メートルでございます。その中に水管橋が1号、2号、3号とございまして、1号と3号につきましては本管でございますので管径が 200ミリ、2号につきましては支線でございますので管径が80ミリでございます。  なお、水管橋の本管の材質はステンレスの鋼管でございまして、硬質のウレタンフォームの保温剤を使用いたすものでございます。真空弁が1カ所、区間弁が2カ所でございます。  今回の管路の総延長が 2,158メートルになるものでございます。  なお、参考までに申し上げたいと思いますが、今年度下発地地区につきましては、町単の管路を発注いたす予定でございますので、下発地の管路布設は終了する予定でございます。  次に、参考資料の5の5でございますが、ちょっと図面が縦長になっていて恐縮ですが、そのようにお願いしたいと思います。  真空ポンプ室の場内配管図でございますが、上段にありますのが平面図でございます。まず、右側に流入という表示があるかと思いますが、こちらから汚水が入ってきます。左側へまいりまして、集水タンクがございますが、この集水タンクは3トンの貯水ができます。3分の1汚水がたまりますと、上段にございます圧送ポンプが交互に稼働いたしまして、処理施設へ送水をするという内容でございます。  それから、集水タンクの下に消音セパレーターという表示があるかと思いますが、この施設は真空ポンプの音を消す装置でございます。  それから、中央より左側に真空ポンプという表示があるかと思いますが、この施設は集水タンク及び管路の真空を保持させるための施設でございます。  それから、左側の下の方に封水タンクという表示がしてございますが、この施設は水道水を 200リットル貯水する施設でございます。それからその上段に封水ポンプという表示があるかと思いますが、この施設は水道水を真空ポンプの施設へ供給するものでございます。  以上でございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(小川太郎君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本案については委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員会付託を省略し、即決することに決しました。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  これより起立により採決いたします。  本案に関して、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、議案第71号 平成5年度国庫補助農業集落排水事業発地地区管路布設工事請負契約の締結については、原案のとおり可決いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第18 議案第72号 平成5年度国庫補助準用河川改修工事請負契約の締結について ○議長(小川太郎君) 日程第18、議案第72号 平成5年度国庫補助準用河川改修工事請負契約の締結についてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  建設課長、水沢巧君。          (建設課長 水沢巧君登壇) ◎建設課長(水沢巧君) 議案第72号につきましてご説明申し上げます。  2ページをお開きいただきたいと思います。  議案第72号 平成5年度国庫補助準用河川改修工事請負契約の締結について  平成5年度国庫補助準用河川改修工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び軽井沢町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。                  記 1.契約の目的   平成5年度国庫補助準用河川改修工事 2.契約の金額   5,768万円 3.契約の相手方  長野県北佐久郡軽井沢町大字追分1404              谷川建設株式会社                代表取締役 谷川光男                     平成5年9月24日提出                     軽井沢町長 松葉邦男  参考資料6を申し上げてございますが、工事請負の仮契約書でございます。工期につきましては契約発行の日の翌日から平成6年3月15日ということでございます。  次に、参考資料6の1、これは入札の経過調書でございます。  参考資料6の2、平面図が申し上げてございますが、ご説明を申し上げたいと思います。  茂沢川につきまして年次計画により改修工事を進めてまいりましたが、今年度最終の部分でございます。改修の延長につきましては、赤く塗ってございますが、ここの部分 139メートルでございます。  工事の内容につきましては、主なものは床止工3基、護岸ほかでございます。  なお、護岸につきましては、一部を自然石の工法を取り入れました。  以上ですが、よろしくご審議のほどをお願いいたします。 ○議長(小川太郎君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) この茂沢川については、私の方でも一般質問で前に取り上げたことがあるんですが、今回の今の説明の中で自然石の工法を取り入れられたということで、建設省でも最近自然環境に配慮した改修ということを建設省の指針でも出ておりまして、そういう意味では非常によろしい計画だと思うわけですが、お聞きしたいのは、ナンバー23から27というふうにうたってあるわけですけれども、28、29、30の工法はこれはどういう工法なんでしょうか。その点だけお聞きしたいと思いますが。 ○議長(小川太郎君) 建設課長、水沢 巧君。 ◎建設課長(水沢巧君) お答えをいたします。  今回、自然石の工法を取り入れましたところは、ナンバー23から27の間ということですが、これは川の左岸、つまり道路の側から見まして対岸ということでございます。27から29につきましては、道路からちょっと中へ入っていってしまいますので、ブロック積みを計画しております。  以上です。 ○議長(小川太郎君) ほかに質疑はございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本案については委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員会付託を省略し、即決することに決しました。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  これより起立により採決いたします。  本案に関して、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、議案第72号 平成5年度国庫補助準用河川改修工事請負契約の締結については、原案のとおり可決いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第19 議案第73号 平成5年度軽井沢町屋内多目的運動場新築工事請負契約の締結について ○議長(小川太郎君) 日程第19、議案第73号 平成5年度軽井沢町屋内多目的運動場新築工事請負契約の締結についてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  福祉課長、入沢一彦君。          (福祉課長 入沢一彦君登壇) ◎福祉課長(入沢一彦君) 議案第73号の提案説明を申し上げます。  議案書の3ページでございます。  議案第73号 平成5年度軽井沢町屋内多目的運動場新築工事請負契約の締結について  平成5年度軽井沢町屋内多目的運動場新築工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び軽井沢町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。                  記 1.契約の目的   平成5年度軽井沢町屋内多目的運動場新築工事 2.契約の金額   1億 1,433万円 3.契約の相手方  長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3605番6              笹沢建設株式会社                代表取締役 笹沢三男                     平成5年9月24日提出                     軽井沢町長 松葉邦男  参考資料7は、仮契約書の写しでございます。工期につきましては契約発行の日の翌日から平成6年3月25日でございます。  参考資料7の1は、入札経過調書でございます。ご参照いただきたいと思います。  次の参考資料7の2は、配置図でございまして、本工事は短期保護施設と共同作業所、看護婦宿舎の中間に建設をいたすものでございます。床面積は955.23平方メートルで、斜線の部分でございます。敷地内にあります宿田用水路は図面のように迂回をすることで水利権者の同意をいただいております。  工事費は別工事でございまして、農林水産業費の水環境整備事業との調整を図りながら進めてまいりたいと思っております。  次のページでございます。参考資料7の3は、平面図でございます。7の4と7の5は立面図でございます。  まず、この建物の構造でございますけれども、鉄骨造りの平屋建てでございます。屋根はカラー鉄板一文字葺きでございまして、中軽南児童館と同じ工法でございます。外壁につきましてはセンターサイディングの横張りでございます。内壁は腰高までは板張りでございまして、それから上部につきましては有孔の合板張りでございます。天井につきましては化粧石膏ボード張りでございます。床はクレー・コート、土間コートの仕上げでございます。  間取りにつきましては、運動場が917.64平方メートル、ホールが6.37平方メートル、その両側に物置8.45平方メートルと男女のトイレ及び身体障害者用トイレなどで 22.77平方メートルでございまして、合計955.23平方メートルの広さとするものでございます。
     なお、休憩室はすぐ隣にあります老人福祉センターの使用をしたいと考えておりまして、この中には含まれておりません。必要最少限度の間取りといたしました。  なお、出入り口につきましては、この左上にあります西北側のポーチから通常は使用いたしまして、大会等で大勢出入りをするような場合につきましては、左側になりますけれども、西側の出入り口を併用したいというふうに考えております。  建物の最高の高さでございますけれども、9メートル89センチでございます。  設備といたしましては、給排水設備のほかに場内放送設備、それから防火設備、防球ネットなどがございます。  以上、概要を申し上げました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小川太郎君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本案については委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員会付託を省略し、即決することに決しました。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  これより起立により採決いたします。本案に関して、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、議案第73号 平成5年度軽井沢町屋内多目的運動場新築工事請負契約の締結については原案のとおり可決いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第20 議案第74号 平成5年度軽井沢町庁舎改修工事請負契約の締結について ○議長(小川太郎君) 日程第20、議案第74号 平成5年度軽井沢町庁舎改修工事請負契約の締結についてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  総務課長、柳沢誠君。          (総務課長 柳沢誠君登壇) ◎総務課長(柳沢誠君) 議案第74号のご説明を申し上げます。  平成5年度軽井沢町庁舎改修工事請負契約の締結について  平成5年度軽井沢町庁舎改修工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び軽井沢町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。                  記 1.契約の目的   平成5年度軽井沢町庁舎改修工事 2.契約の金額   8,961万円 3.契約の相手方  長野市南県町1041番地3              大成建設株式会社                長野営業所                所長  井口 進                     平成5年9月24日提出                     軽井沢町長 松葉邦男  次に、参考資料8番は、工事請負の仮契約書の写しでございます。工期は契約発行の日の翌日から平成6年1月25日でございます。  次に、参考資料8の1は、入札経過調書の写しでございます。  次に、参考資料8の2は、庁舎の立面図でございます。  本改修の概要を申し上げたいと思いますけれども、ご承知のとおり、本役場庁舎は昭和43年に建設されたものでございまして、ご案内のとおり、経過年数も25年をたち、窓等に老朽箇所が目につくわけでございますが、今回の改修工事はこの本庁舎の外部サッシの取りかえ工事でございまして、現在のサッシはスチールサッシでございますが、アルミサッシに外部について変えるという工事でございます。そして外壁の吹きつけ工事もあわせ行うということでございます。  なお、螺旋階段等大分錆が出ておるわけですが、螺旋階段の塗装工事、あるいは3階屋根塗装工事ということで、屋上に鉄部の屋根構造があるわけですが、屋根の塗装工事一式と、それから1階の屋根につきましてもやはり錆等が出ている部分が多いわけでございますが、それらの工事も行うということでございます。  なお、ご案内のとおり、役場庁舎3階から懸垂幕、いわゆる周知用の懸垂幕を屋上から吊り下げるというようなことをただいま行っておるわけでございますが、今回この改修工事にあわせまして、下から滑車による巻き上げ装置の懸垂幕取り付け工事も行うというものでございます。  以上概要をご説明申し上げました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(小川太郎君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 入札の経過調書を見ますと、指名入札ということで、この入札に参加した業者、佐藤工業、大成建設が入っているわけですが、それから今回の工事保証人が西松建設ということで、実はご承知のとおり、東京地検特捜部による大手建設会社を中心とする金丸事件から発生したゼネコン疑惑と言われる中で、捜索を受け、幹部が事情聴取を受けた会社が今私が述べた会社であるわけですけれども、市町村によっては指名入札から2カ月とか4カ月締め出すということを決定しているところもあるわけでございますけれども、軽井沢町はそういうことはしておらなかったのかどうか、その点お聞きしたいと思います。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  総務課長、柳沢誠君。 ◎総務課長(柳沢誠君) 1番議員のご質問にお答え申し上げます。  指名入札中、工事請負人あるいは完成保証人についてのご質問でございますが、当町の請負選定委員会ではご質問のようなことについて支障があるという結論はいたしておりません。  なお、ご参考までに申し上げますと、工事保証人につきましては、長野県の土木部長から、去る7月1日から8月末日まで2カ月の長野県においては指名停止をした旨の通知をいただいておりますが、経過もいたしておることを申し上げたいと思います。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本案については委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員会付託を省略し、即決することに決しました。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  これより起立により採決いたします。  本案に関して、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、議案第74号 平成5年度軽井沢町庁舎改修工事請負契約の締結については原案のとおり可決いたしました。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時46分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午後3時16分 ○議長(小川太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第21 同意第3号 軽井沢町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて ○議長(小川太郎君) 日程第21、同意第3号 軽井沢町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  助役、土屋哲君。          (助役 土屋哲君登壇) ◎助役(土屋哲君) 同意第3号についてご説明申し上げます。  同意第3号 軽井沢町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて  軽井沢町固定資産評価審査委員会委員1名の任期満了に伴い、下記の者を軽井沢町固定資産評価審査委員会委員に選任したいから、地方税法第 423条第3項の規定により議会の同意を求める。                  記  氏名    土屋利徳  住所    軽井沢町中軽井沢2番地10  生年月日  大正15年10月1日                     平成5年9月24日提出                     軽井沢町長 松葉邦男  土屋利徳氏は、昭和20年3月北佐久農学校を卒業され、現在土地家屋調査士として活躍をしておられます。本委員には昭和53年10月より就任願っており、今回任期満了に伴い、さらに留任をお願いいたすものであります。  なお、土屋氏は特別土地保有税審議会委員にも就任をいただいております。  よろしくご同意のほどをお願い申し上げます。 ○議長(小川太郎君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、討論及び委員会付託を省略して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。
     よって、本案は討論及び委員会付託を省略して直ちに採決に入ります。  これより起立により採決いたします。  本案につき原案のとおり同意することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、同意第3号 軽井沢町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては原案のとおり同意することに決しました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第22 同意第4号 軽井沢町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ○議長(小川太郎君) 日程第22、同意第4号 軽井沢町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  助役、土屋哲君。          (助役 土屋哲君登壇) ◎助役(土屋哲君) 同意第4号についてご説明申し上げます。  同意第4号 軽井沢町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて  軽井沢町教育委員会委員1名の任期満了に伴い、下記の者を軽井沢町教育委員会委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求める。                  記  氏名    土屋佐忠  住所    軽井沢町中軽井沢5番地2  生年月日  昭和4年2月20日                     平成5年9月24日提出                     軽井沢町長 松葉邦男  土屋佐忠氏は、昭和24年3月長岡工業専門学校を卒業され、44年にわたり高校の教職につかれ、現在商業を営んでおります。  本委員には、昨年10月、前任者の残任期間を委員に就任され、今回任期満了により再任をいたしたいとするものであります。  なお、土屋氏は保護司としても活躍をされております。  よろしく任命についてご同意のほどをお願い申し上げます。 ○議長(小川太郎君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、討論及び委員会付託を省略して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は討論及び委員会付託を省略して直ちに採決に入ります。  これより起立により採決いたします。  本案につき原案のとおり同意することに賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、同意第4号 軽井沢町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては原案のとおり同意することに決しました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第23 発議第7号 診療報酬の改善を求めることに関する意見書の提出について ○議長(小川太郎君) 発議第7号 診療報酬の改善を求めることに関する意見書の提出についてを議題といたします。  本件については所定の賛成者がありますので、成立いたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  12番、竹内侶章君。          (12番 竹内侶章君登壇) ◆12番(竹内侶章君) 説明いたします。  発議第7号 診療報酬の改善を求めることに関する意見書の提出について  地方自治法第99条第2項の規定により、診療報酬の改善を求めることに関し、別紙のとおり意見書を提出いたします。                         平成5年9月24日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                     提出者 竹内侶章                     賛成者 上原清隆                      〃  岩田 薫                      〃  佐藤 惇                      〃  土屋正治                      〃  小林正直                      〃  遠山幸雄  別紙 診療報酬の改善を求めることに関する意見書(案)      提出先  内閣総理大臣 厚生大臣 大蔵大臣       診療報酬の改善を求めることに関する意見書(案)  国公立や公的病院の8割以上が赤字であり、その額も巨額に達しています。民間病院、診療所の倒産、閉院、病床閉鎖により、病院数の減少はもとより、戦後初めて病床数も減少に転じました。このように国民医療を確保することすら困難な状況が広がっています。  過去10年間、消費者物価は22.4%、賃金は42%の上昇ですが、診療報酬はわずか 3.2%アップの状態で、現在の医療機関の経営困難は、適切な診療報酬の改善がなされなかった結果であります。看護婦や歯科衛生士など医療従事者不足及び待遇改善もままなりません。  国民一人ひとりの命・健康を等しく保障するためにも、診療報酬の引き上げで医療機関の経営が安定するようにすべきであると考えています。  つきましては、次の事項を実現するよう強く要望し、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出いたします。                  記  過去10年間の物価や人件費などの経済変動に対応し、国庫補助増によって実質10%以上の診療報酬引き上げとなるように財源を政府予算案に盛り込むこと。                         平成5年9月24日                           軽井沢町議会 ○議長(小川太郎君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本案については委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員会付託を省略し、即決することに決しました。  これより討論を許します。討論はありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。  これより起立により採決いたします。  本案に関して、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。          (賛成者起立) ○議長(小川太郎君) ただいまの採決の結果は起立全員であります。  よって、発議第7号 診療報酬の改善を求めることに関する意見書の提出については原案のとおり可決いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の追加について ○議長(小川太郎君) 岩田薫君から、地方自治法第 133条の規定により、佐藤惇君に対する処分要求書の提出がありましたので、報告いたします。  事務局長をして朗読いたさせます。  事務局長、柳沢敏男君。 ◎事務局長(柳沢敏男君)                          平成5年9月14日 軽井沢町議会議長 小川太郎殿                        議員 岩田 薫           議員佐藤惇君に対する処分要求  次の理由により、議員佐藤惇君に対して処分を求めたいので、地方自治法第 133条により文書を提出します。                  記 理由  議員佐藤惇君は、9月13日本会議場において、同日提出の同君に対する懲罰動議に関して、「あのような発言をした覚えはない。岩田が某週刊誌に記事を書いたなどと議場で言った覚えはない」と発言した。これは他の議員も耳にしたことである。私は本会議場において同君に侮辱を受けたので、地方自治法第 133条に基づき処分を求める次第である。 ○議長(小川太郎君) 以上であります。  ただいま報告いたしました処分要求の件を本日の日程に追加して議題といたします。
     暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時27分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午後3時30分 ○議長(小川太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  地方自治法第 117条の規定により、佐藤惇君の除斥を求めます。          (2番 佐藤惇君除斥) ○議長(小川太郎君) 提出者の提案説明を求めます。  1番、岩田薫君。          (1番 岩田薫君登壇) ◆1番(岩田薫君) 今、事務局長より朗読していただいたとおりであります。理由に書きましたとおり、私が某週刊誌に記事を書いたので、9月13日に提出した懲罰動議の中で、佐藤惇君が、私が調査特別委員会設置の動議に賛成議員として名を連ねているということは非常に矛盾しはしないかという指摘を受けたわけでありますが、私は某週刊誌に記事を書いた覚えはございませんし、なおかつ某週刊誌に私が記事を書いたということになりますと、某週刊誌の長野県K町というものが特定されてしまうということで、非常に重大な問題であると思います。  そういう意味からも、私はこの侮辱に対する名誉回復措置を講じていただきたいということでこの処分要求を提出した次第であります。  以上であります。 ○議長(小川太郎君) これより質疑を許します。質疑はありませんか。  22番、遠山幸雄君。 ◆22番(遠山幸雄君) 提案者に質問を一つしたいですが、今の提案の中では地方自治法第 133条に違反するということですが、 133条というのは、議会の会議または委員会においてということが明記されておるわけです。したがって、今指摘された佐藤議員に対する問題は本会議の最中であるのか、あるいは委員会の会議中であるのかということをまず一つお尋ねしたい。  それから、もう一つ、議会の運営上最も大事なことは議場の秩序維持の地方自治法第 129条の問題でございます。いたずらに侮辱という問題が提出されるということは、議会の秩序維持に対して重大な関係を持つということでございます。岩田議員は 129条をどう理解されておるか。  この2点についてお伺いしたいです。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君)  133条に関してでございますが、地方自治法……。          (「答弁はそこではまずいだろう」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) こちらに来て答弁してください。          (1番 岩田薫君登壇) ◆1番(岩田薫君) 答弁いたします。  地方自治法第 133条は、議会の会議または委員会においてとございますけれども、私の場合は議会の会議の休憩中でございましたけれども、この実例集を見ますと、議会の議場内においてということで、本会議だけとは必ずしも限らないというような自治省からの解釈実例がございまして、それに基づきまして出させていただきました。  それから、先ほどの 129条の秩序保持と秩序維持ということに関してでございますけれども、私は本日、戒告の処分を受けたわけでありますが、信憑性のないことということで受けたわけでありますが、信憑性がないことを私がファックスでマスコミ各社へ流したということでございますが、信憑性が本当にないのかどうかということの裏付けは残念ながら私の耳には届いていないわけであります。佐藤惇君は、これはほかの議員も耳にしているわけでありますが、先ほど私が述べたような発言をしているということで、やはりこれは信憑性があるかないかということは非常に大きな問題でありまして、この議場の秩序維持ということは大事でありますけれども、 129条にまさに関連した問題でありまして、やはり信憑性のないことで、しかも議場内で発言したということは、私は決して秩序を乱すという立場ではなく、むしろ秩序を保持するためにもそのことのきちんとした名誉回復措置を講じていただきたいと思うわけであります。  以上であります。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。  20番、荻原節男君。 ◆20番(荻原節男君) ただいま第 133条について岩田君から答弁があったが、休憩時間中の私語、あるいは世間話の範囲ではないかと思うわけです。隣合わせの人がそういうようなことでもし処分を受けるというようなことになると、周りにいても世間話も私語もできないということになるんで、どうもその点はちょっと解釈が違うではないかと思います。その点いかがですか。 ○議長(小川太郎君) 岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 確かにおっしゃるとおりで、私語に関しては処分要求の対象にはならないという指摘はわかるわけですが、しかし、今回の佐藤惇君の発言は、少なくとも当議会にかかわる問題でございますので、私は軽々しく口に出すべき問題というふうには考えませんので、少なくとも公人の立場にある者にかかわる問題でございますので、この問題はやはり単なる世間話というふうには受け取ることはできなかった次第です。  以上です。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △動議の提出について          (「議長、動議」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 5番、岩井征太郎君。 ◆5番(岩井征太郎君) ただいま岩田議員の方から処分書が提出されたわけでございますけれども、この件については議会運営委員会で多分議されておる件だと思いますけれども、私の佐藤議員からお聞きしたニュアンスとただいま岩田議員から処分案が出された案件の内容と若干違うようなふうに受けとめております。  したがいまして、もう一度議運を開いていただいて、暫時休憩して、そこでもう一度議していただきたいと、動議を提出いたします。          (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ただいまの動議に賛成する諸君の挙手を求めます。          (賛成者挙手) ○議長(小川太郎君) 所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。  ただいまから議会運営委員会を開催いたします。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時43分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午後4時08分 ○議長(小川太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。ただいま休憩中に、岩田薫君から追加日程の件を取り下げたいとの申し出がありました。この取り下げ申し出を許可することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、岩田薫君からの佐藤惇君の処分要求を取り下げる件は許可することに決しました。  佐藤惇君の除斥を解きます。          (2番 佐藤惇君入場) ○議長(小川太郎君) 以上をもって、本定例会に付託された案件の審議は全部終了いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △町長あいさつ ○議長(小川太郎君) 町長よりあいさつを願います。  町長、松葉邦男君。          (町長 松葉邦男君登壇) ◎町長(松葉邦男君) 平成5年第6回軽井沢町議会定例会が、去る9月9日より本日まで16日間にわたり、町提出議案に対しまして慎重なるご審議をいただき、平成4年度町一般会計決算を始め国保会計等6種の特別会計決算並びに水道、病院各企業会計決算計3件の認定を賜り、まことにありがとうございました。  さて、ご承知のとおり、急速な円高と冷夏による景気の底割れが懸念され、政府の緊急経済対策に相まって、去る21日に日銀は第7次公定歩合の引き下げを実施いたし、史上初の1.75%となり、我が国の経済は過去に経験のない超低金利時代を迎え、業種間格差はあるものの、社会問題化しつつある深刻な企業不振に対する金融政策と円高に対する歯止めの効果が期待されているところでございます。  一方、公定歩合の引き下げに連動して行われる預貯金金利の引き下げによる金利収入の目減りは必至でございます。とりわけローン金利の引き下げ効果もあるものの、生活弱者にとりましては預金収入の目減りは厳しいものがたび重なり、個人消費の拡大復調を図るためにも、所得減税等、不況克服のため諸施策の実施が不可欠急務であります。ただいま行われている新政府による臨時国会において、消費者生活者重視施策の実施をも強く期待したいと思う次第でございます。  次に、本年の夏期概況中間報告を本日参考資料10をもって報告申し上げましたが、全国的な気象不順による冷夏と景気の低迷のあおりを受けて、7、8月分の入り込み客、消費額とも昨年に引き続き減少し、とりわけ当町の最も期待する8月において、冷夏等の影響を受け、入り込み客数において8.59%の厳しい減少でありました。  ご承知のとおり、今春より上越自動車道の開通により、誘客入り込み条件は好結果をもたらしており、異常気象も終結と報じられておりますので、不況風の好転とともに、10月3日から11月3日まで開催される軽井沢町紅葉まつりについて多くの観光保養客の来軽を期待申し上げたいと思う次第でございます。  本日定例会が閉会いたしますと、今年度各種事業も後半を迎え、夏季工事の自粛期間も解禁されましたので、本定例会で議決をいただきました町道矢ケ崎山線道路改良工事を始め、公共下水道管路布設工事、農業集落排水事業管路布設工事等々、契約済み工事が着工されますので、不況対策の一環としても大いに期待を申し上げる次第でございます。  なお、新政府におかれては緊急経済対策の実行及び円高差益の還元、公定歩合の引き下げ等々不況脱出効果を期待いたしますとともに、町といたしましても、北陸新幹線建設関連事業等大型プロジェクト事業と並行して、農業並びに商工業の冷夏対策等、町民生活に密着する老人福祉事業並びに町民福祉の向上に一層努力をいたす所存でございます。  終わりに、議会の皆様方におかれましては、今後閉会中ではございますが、郷土発展のためご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。  本日をもって、本定例会が滞りなく終了いたしましたことに対しまして、改めて衷心より感謝を申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。  どうもありがとうございました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会 ○議長(小川太郎君) これをもって、平成5年第6回軽井沢町議会定例会を閉会いたします。  大変ご苦労さまでした。 △閉会 午後4時14分 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    軽井沢町議会議長   小川太郎    軽井沢町議会議員   岩井征太郎    軽井沢町議会議員   竹内侶章    軽井沢町議会議員   荻原節男