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平成 4年  6月 定例会(第3回)-06月18日−02号

軽井沢町議会 1992-06-18
平成 4年  6月 定例会(第3回)-06月18日−02号


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  1. DiscussNetPremium 平成 4年  6月 定例会(第3回) − 06月18日−02号 平成 4年  6月 定例会(第3回) − 06月18日−02号 平成 4年  6月 定例会(第3回)           平成4年第3回軽井沢町議会定例会会議録 ◯議事日程(第2号)  平成4年6月18日(木)午前10時開議      開議宣告      議事日程の報告 日程第1 一般質問 日程第2 議案質疑      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯出席議員(21名)      1番  岩田 薫君      2番  佐藤 惇君      3番  井出久次君      4番  上原清隆君      5番  岩井征太郎君     6番  長谷川昭二君      7番  森 一夫君      8番  行田増次郎君      9番  荒井芳次君     10番  吉留道哉君     11番  土屋 弘君     13番  柳沢経信君     14番  土屋正治君     15番  井出精一君     16番  土屋 禎君     17番  小川太郎君     18番  金井 正君     19番  小林正直君     20番  荻原節男君     21番  篠原 剛君     22番  遠山幸雄君      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯欠席議員(1名)     12番  竹内侶章君      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯説明のため出席した者    町長    松葉邦男君    助役    土屋 哲君    収入役   中山恭成君    教育長   山口良造君                   企画調整    総務課長  柳沢 誠君          木内 坦君                   課長    税務課長  行田治夫君    住民課長  桜井重利君    福祉課長  入沢一彦君    保健課長  柳沢節雄君    観光商工          北沢盛雄君    農林課長  上原邦夫君    課長                   下水道    建設課長  水沢 巧君          佐藤栄一君                   課長    水道部長  小林経夫君    消防署長  土屋 勉君    病院          土屋光一君    教育次長  塩川 進君    事務長    教育             農業          服部允顯君          荻原正次君    委員長            委員会長      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯事務局職員出席者    事務局長  柳沢敏男     主任    矢内英男    主査    堀川親雄 △開議 午前10時10分 ○議長(小川太郎君) おはようございます。ご苦労さまです。  欠席の報告をいたします。12番、竹内侶章君は病気療養のため、監査委員土屋喜久雄君は所用のため本日欠席する旨の届け出がありました。  ただいまの出席議員は21人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○議長(小川太郎君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 一般質問議長(小川太郎君) 日程第1、一般質問を行います。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △遠山幸雄君 ○議長(小川太郎君) 質問の通告がありますので、順次発言を許します。  通告順1番、22番、遠山幸雄君。          (22番 遠山幸雄君登壇) ◆22番(遠山幸雄君) 一般質問をさせていただきます。  質問の前に数字の違いが少しありましたので、訂正をさせていただくわけでありますが、一番最初の国際親善文化観光都市法案の関係ですけれども、この中に昭和52年6月16日法律第 253とありますけれども、これは71号の誤りです。それから4点目の職員給与の関係ですけれども、12月の改定とありますが、これは1月の規則の改定であります。その違いでありますので修正をさせていただきたいと思います。  それでは、質問に入らせていただきます。  最初の国際親善文化観光都市建設法についての問題でございます。私はこの質問をする最大の理由は、この法律によりまして、国からの補助を受けるべきものだというふうに考えるからでございます。最近の政府の地方自治体に対する諸問題は、非常に厳しいものが生まれてきております。補助の打ち切りを初めとして、例えば鉄道事業団の中軽、あるいは追分駅等の駐車場の取得の単価等におきましてもそうでありますし、あるいは高速道、あるいは新幹線軽井沢駅周辺等の整備等の問題も含めましても、地元の支出が非常に多くなる。あるいは下水道等もそうでありますけれども、最近はやはり10億が単位のような予算措置をせざるを得ないということで、このままでありますると町の財政計画にも支障が生まれてくるという懸念をするわけであります。そういう面を見まして、この建設法の運用を最大限にするべきであると考えるわけでございます。  この法律は、昭和26年8月15日に憲法第95条の規定に基づいて公布されたものでございます。この目的は言うまでもなく、世界におけるまれにみる高原美を有するすぐれた保健休養地が軽井沢だというふうに規定されておりますし、国際親善等国際文化の交流を盛んにして世界恒久平和の理想の達成に資するとともに、施設の整備、充実を国際親善文化観光都市として建設するということが目的だと明記されておるわけでございます。それでこの中にございます法律の関係でありますが、本文の第5条であります。この5条の中には特別の助成の措置がございまして、軽井沢国際親善文化観光都市建設事業の用に供するために明記されておるわけでございまして、その事業に執行する費用を負担する公共団体に対して普通財産を譲与することができるということが明快にうたわれておるわけであります。  また、昭和52年6月16日に公布になりました措置の関係でありますけれども、これが71号でございますが、この文書の第4条であります。4条には補助金の交付の決定についての特別な配慮がございます。この中には当該国際観光文化都市財政状況を勘案して、法令及び予算の範囲内において補助金の交付の決定について特別の配慮をするものとするということが明記されておりますし、次の第5条におきましても、地方債についての特別な配慮をするべきだということが明記されておりますし、財政上の措置についても適切な配慮をするものだということが明記されておるわけです。  また、昭和52年11月15日に公布になりました政令 308号でありますが、この措置の関する中におきましても、その基準の中で年間の流動人口の数値の問題、基準財政収入額、支出額等に対する数値等の問題に対しても触れておるわけであります。  このように国際親善文化観光都市建設法の内容を見ますると、町といたしまして最大限に利用するべきではないか、また検討の必要があるということを痛感をいたします。そういう面におきまして、町としてはこれらの法律の解釈をどのようになさっておられるかということをまず最初にお聞きしたいです。  その次は、これらの法律の中の条文に基づいて、町としてどのように対応するお考えを今持っておられるかという2点について答弁をお願いしたいわけでございます。  次は北陸新幹線の問題についての質問をしたいと思います。  軽井沢町における新幹線の問題におきましても、中心杭等の同意も進んでいるというふうに聞いておるわけでございますが、この新幹線問題で私は大事だと考えますのは、やはりその地権者、あるいはその周辺の人々に対しては、この自然環境や生活環境破壊されるのをどう食いとめるか、またこの地権者や地域住民の意思を尊重して新たな自然環境や生活環境をどうつくり出すかということが非常に大事だと考えるわけです。  先般、佐久市の塚原、赤岩地籍に知り合いがおりまして、新幹線のその後の状況等を知ることができました。これらの地域は集落が分断されるというようなことで、強い反対の行われてきたところであるわけです。この地域の現状を見ますると、県と鉄道公団、市、地元と四者によりまして、7項目の確認書と34項目の要望書が文書化されてありました。その一部は私の手元にありますけれども、私はその中の幾つかを見まして、非常に細かな点まで協議がされておりますけれども、特にその中でこれらの問題に対して土地収用法であるとか、訴訟等の力による解決はしない、お互いに誠心誠意努力をして話し合って解決するんだということが明らかにされておるということです。そういう上に立ってとことん話し合いがされて7項目、あるいは34項目の文書化がなされたと、それに対する約束がなされたというようなものを現実に書類を見、話を聞きまして、この地域の地権者あるいは地域住民の皆さん方のそういう中で新しい自然環境と生活環境をつくりあげる、そういう努力に対して敬意を表せざるを得なかったというふうに感じたわけでございます。  そこで私が心配しますのは、6年後の1998年はオリンピックでありまして、おのずから期限が決められておると。そういう中でのこれらの問題に対して住民の要求や具体的な意思の表示というものが、先が決まっておるだけにいわゆる公団側におけるところの強行した方法が取られはしないかという不安でございます。したがって、地権者の意思やあるいは地域住民の意思をどのように尊重して具現化していくかと、そういう作業が非常に忙しい、急務であるというふうに感ずるわけでございます。したがって、質問の幾つかを申しますけれども、まず中心杭に対する測量の同意の状況でありますけれども、どのような同意の状況が生まれておるかと、それから地域住民、あるいは地権者等に対する対応でありますけれども、それに対する対応を町側はどのように考えておられるか。  次は在来線に対する問題であります。これは後でも触れますけれども、在来線の確保につきましては、アンケート等におきましても、住民は非常に強い意思表示をしておるわけでございまして、これに対する対応もお聞きしたいと思うわけです。  また、職員の充実強化の問題でありますけれども、これは後の質問の中で重なる面もありますが、町の大きなプロジェクト、いわゆる大事業に対しましては、高速道あるいは新幹線であるとか下水道、農政の問題やさまざまな大型の事業はありますけれども、これらに対しましては強力な町自体のプロジェクトチーム、職員のそういう編成、いわゆる集中した問題が解決できるような方途が必要ではないかということを感じますので、その点についても答弁をお願いしたいわけでございます。  次は3点目の町民のアンケート調査についてであります。  この問題につきましては、昨年の12月実施されたわけでありまして、今年の3月の定例会議、あるいは5月の町報等にもその結果が発表されております。この調査結果を今回質問に当たって再度見たわけでありますけれども、町民の皆さん方の町政に対する意思表示、そういうものが非常に的確にあらわれていると。そういう意思表示を町政の中にどのように生かしていくかということの重要性を痛感をしたわけでございます。  また、このアンケートの中で幾つかの調査がありますけれども、世帯主に対する調査でありますので、世帯主以外の意見、そういうものも今後検討する必要があるんじゃないかということを若干感じたわけです。  そこでこのアンケートは16項目にわたるものでありまして、私はその中の7項目について焦点を絞ってみたわけであります。この一つとして、いわゆる社会環境、道路、公共施設とか、人のふれあいの社会環境とか、経済環境ですが、就労状況とか物価の問題でありますが、これらの社会経済環境については軽井沢町は住みよくない、住みにくいという人たちの合計を見ますると、社会環境におきましては20.9%であり、経済環境では31.8%だと。町民の3人に1人は軽井沢町は住みにくい、そういう意思表示をしているということでございます。それは非常に大事なことだと感じたわけでありますが、それから行政上に対するアンケート結果を見ますると、町民の74.9%、約75%は道路整備や交通安全、あるいはごみの問題、それから交通遅滞の関係、あるいは駐車場の問題であるとか、下水道、街灯等の問題に集中しているということです。それから道路の問題等におきましても、まだ不十分だと考える人が77.4%いる。約80%近い町民の皆さんは道路関係、いわゆる道路の街灯、道路の排水であるとか、舗装、あるいは歩道や車道との区分、こういう問題に対しての意思表示をされている。それで軽井沢町の生活道路の舗装状況を見ますると、県の統計などを見ても軽井沢町は他の町村並みよりも若干上回っている。非常に舗装は努力はしているというふうに見えるわけでありますけれども、町民の道路に対する、いわゆる道路に関連する諸問題に対しての要望というものは、非常に強い要望が生まれているということを痛感したわけです。  それから、先ほども在来線の問題に触れましたけれども、この在来線の確保の問題等におきましても、いわゆる生活路線として、あるいは地域の発展として検討してほしいんだということでありますが、これらが79.7%、約80%の町民の皆さんは在来線の確保について強い意思表示をしておられるということを知るわけです。  また、その軽井沢・横川間の廃止に伴う諸問題でありますけれども、これらにつきましても、今の路線を何とか使ってほしいんだと、それに対する輸送方法を何とか残してほしいというものが68.8%、約70%の町民の皆さんは、横川・軽井沢間の問題に対しても強い意思表示をされているということを感じました。  また、住宅問題でありますけれども、この住宅問題の中では、借家等でありますが、32.1%の人たちが借家であるわけです。3人に1人以上でありますが、借家だということです。こういう中から見まして、借家の人たち 773とありましたけれども、この人たちの希望の中では公営住宅建設が約半数、それから土地の分譲を考えてほしいというのが約半数でございました。私はこの住宅対策でありますが、町におきましても年々町営住宅の建設等は努力をされておることは事実であります。しかし、町民の借家の状況、あるいは公営住宅や土地分譲等に対する強い要望等を見ましたときに、大規模な町の住宅対策が必要だということを痛感いたします。  それから、もう一つ、最後でありますけれども、これからの軽井沢町のためにどのような分野に重点を置くかという問いでありますけれども、これに対しては36項目に対して要望が出ておりました。そのうちの上の方から幾つか見ますると、まず最も多いのが自然環境景観の保全の問題でございました。それから医療の充実の問題、あるいはこのごみ処理の対策の強化の問題、若い人たちの職場の確保であるとか、次は暴力対策の推進であるとか、土地の利用や地価対策、公共下水道の推進というようなことが上位にあるものでございました。そこで私はこれらのアンケート結果を見まして、非常にこれは大切なアンケートの結果だということをとらえまして、町側におきましてはこのアンケート調査の結果をどのような考えのもとに受けとめられたか、受けとめておられるかということをまず最初にお聞きしたい。  それから、町報の中にも町の長期計画等にも織り込んでいきたいということは書いてありますけれども、このアンケート結果はすぐできるものもあるでしょうし、長期計画の必要なものもあるわけでありまして、長期計画、あるいはこの基本計画、実施計画の中に具体的にどのように反映をされるお考えかという2点についてお答えを願いたいわけでございます。  次は、4番目の職員給与の問題でございます。  町の行政を支えておりますのは職員であるというふうに思うわけであります。職場の民主化ということも大事でございますが、職員の自主性、あるいは創意性が十分発揮されるということが町の発展には欠くことのできないものであると考えます。また、職員は町民に対しての奉仕者としての責任も持っているというふうに感ずるわけでございまして、これらの中で大事な問題は、職員身分保障や、あるいは生活保障が十分になさなければならないと、このように考えます。他町村との比較の問題でありますけれども、年数がたつに従って、他町村との賃金格差が大きくなっていると、このように聞くわけであります。多い面でおきましては、月4万から5万の差があるのではないかと、あるいは生涯賃金でありますけれども、年金や退職金を除いたもの、いわゆる生涯賃金は 1,200万ぐらいの差があるであろうというふうに聞いているわけです。  確かに基本給が年金退職金の基礎でありますので、当然年金や退職金等を考えた場合にはなおその格差は広がる、このように考えるわけです。昨年の12月は人事院勧告に基づく改定が一般職医療職ともなされておりますけれども、1月規則の関係に対して改定がなされております。この規則の改定は係長の任用のないものは今まで4級どまりであったわけでありますけれども、今後6級までわたりができるというふうに改定されましたし、3級から4級に移るのに今まで10年だというのが他町村並みに5年で渡れるという改定がなされました。今まで5年余分に足踏みをそこでしたわけでありますけれども、これが5年に短縮になりましたし、5級から6級に対する渡りにおきましても、今まで8年が5年に短縮されたというふうに聞いているわけでございます。それでこれらの改定がなされたことによって、ある程度の給与の問題は是正されたわけでありますけれども、他町村との格差がなお最も大きいというふうに感じますのは、古い給与体系を過ぎてきた最も責任の重い課長クラスにそのしわ寄せが出ているのではないかというふうに感ずるわけでございます。  したがって、質問になりますけれども、県や郡を初めとした給与の比、いわゆるラスパイレス指数はどうかということであります。本日、参考資料として手元に渡されておりますけれども、このラスパイレス指数を見ましても、平成3年は96.4%でありまして、決して高いとは言えないと。今度1月の規則の改定によりまして、若干の数字は多くなりますけれども、恐らく 100にはならんではないかというふうに感ずるわけです。  それから、質問の二つ目は、1月の規則の変更に対して医療職の改定はしなかったわけでありますけれども、これはしなかった特別の理由があったのかどうかということを2番目にお伺いしたい。  それから、3番目でありますけれども、この1月の規則の改定等によりまして当然給与の平均は上がっているわけでありますし、ラスパイレスも上がっているわけでございますけれども、そういう上がった結果から見て他町村との1カ月の賃金、あるいは生涯賃金等の格差は一体どうなるかということです。それから今後の給与体系でありますけれども、やはり職員に十分働いてもらう、そういう面から見てやはり身分保障、生活保障の重要性は言うまでもありません。そういう面から見ての給与体系を今後どのように改善するお考えがあるかということをお尋ねしたいわけです。  次は執行体制の強化の問題でありますけれども、この問題につきましては、先般申しました職員の充実強化の新幹線問題のときに触れましたけれども、それと若干重なるわけでございます。地方自治体の執行体制につきましては、他の市町村とも全く共通した問題が非常に多くあります。例えば下水道等の問題におきましては、下水道協会、あるいは農業集落排水等におきましては長土連というような形のものがありますし、いわゆる調査設計施行というものが業者委託の形、建築もそうでありますけれども、これは地方自治体の現在の状況から見て制度上そうせざるを得ないというふうに感じているわけでありますけれども、それらの委託の関係を含めまして、でき上がってきたもの、あるいは当初計画の中で町としては最小限でもそれらをチェックできるところの状況、いわゆるそういうものを持たなくてはならんではないか。町には建築、あるいは土木、水道等におきましても専門技術者さんがおるわけでありますけれども、町では法規に対しては法規委員会があり、入札等につきましては入札等に対する委員会等があるわけであります。したがって、技術職を中心としたところのスタッフによって集中的なチェック、あるいは集中的なものの処理という方向が必要ではないか。今の多様化した行政の中では今までのような処理の仕方ではなくて、もっと処理の方法というものを再検討する必要があるのではないかと。いわゆる職員体制の強化はということでありますけれども、そういう必要を感ずるわけでございます。したがって、それらにつきましてもご答弁をお願いしたいわけでございます。  次は交通安全の問題に移らせていただきます。  最近の町内の交通事故でありますけれども、非常に痛ましい事故が発生しておることは事実であります。特に交通の問題は生命にかかわる問題でありますだけに大切であると感じます。そこで最近の町内に発生している事故の状況、あるいは多発地帯の状況も含めまして、そういう事故発生の要因というものをどのように町は分析されたかということと、それに対する対応をどう考えておられるかということをお聞きしたいわけです。
     それから、交通関係に対する標識、あるいは街灯等の問題でありますけれども、これらにつきましても十分効果の上がるようにしなくてはならんわけでありますが、立木等によって障害されている、いわゆる阻害されている面がありますので、これらの除去も必要だと、いわゆるこれらの点検除去をどう考えておられるか。最近、立木等につきましても随分除去がされていることが見受けられます。個人の所有物でありますので面倒なところでありますけれども、やはり交通安全のための処置としては大事だと考えますので、ご答弁をお願いしたいわけでございます。  それから、6項目、最後の問題の質問に入らせていただきます。  最後の問題は平和の問題でありまして、この平和の問題は平和を願い、あるいは町民の幸せに努力するということは私の人生の信条であります。私はこの質問の要点は、町民のさまざまな文化活動、あるいは社会活動、そういうものに対する公民館使用、あるいは教育委員会の後援等も含めまして温かい町民に対しての指導が必要ではないかという前提の上に立っての質問であります。また、教育委員会の自主性や独立性、あるいは指導性などの信頼の上に立っての質問でもあるわけでございます。  7月12日に中央公民館で今井正の映画が上映されることが決まっておるようであります。先日、試写会に出席いたしましたが、非常に感銘を私も受けたわけでございまして、これらの問題におきましても、公民館使用等におきましても、例えば公民館使用について町のものだから貸してやるというものの考え方と町民の財産だからみんなで大事に使ってほしいんだということでは考え方の差が違うと、そういう面から見ましてもやはり適切な指導が必要だと考えます。したがって、これらの問題も含めまして、平和の問題、あるいはこの平和の予算の関係、あるいは住民に対するさまざまな社会活動や文化活動に対する教育委員会の考え等をお聞きしたいわけでございます。  以上で終わります。 ○議長(小川太郎君) 順次答弁をお願いします。  町長、松葉邦男君。          (町長 松葉邦男君登壇) ◎町長(松葉邦男君) 22番、遠山議員のご質問にお答えを申し上げます。  遠山議員におかれましては、常日ごろより町政進展のため長期的展望に立って幅広い視野でご活躍いただいていることに対しまして常に敬意を表しているところであります。ご質問の内容につきましては、当町の進展に伴う建設的な諸質問でございますので、細部については担当者に答弁いたさせますが、主なものについて私の方からお答えをさせていただきます。  北陸新幹線につきましては、地域関係者及び地権者のご理解を得て軽井沢の自然をできる限り配慮した建設にするよう関係機関と協議をいたしていきたいというふうに考えている次第でございます。また、在来線については、県と第三セクター鉄道議会などで現在検討いたしているところでありますが、地域の利便性を最優先に考えて対処いたしたいというふうに考えている次第でございます。  次に、町民アンケートにつきましては、このアンケートは私としては初めての経験でありましたが、回収率こそ62.8%、62%余でございましたけれども、大方の町民の皆様の考えていることが見えてきたように思われますので、これらの点をこれからの計画の策定の上に反映させたいと思っている次第でございます。  その他の項につきましては、個々に担当課長がお答えをさせていただきたいと思います。  以上、私からの答弁とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(小川太郎君) 建設課長、水沢巧君。          (建設課長 水沢巧君登壇) ◎建設課長(水沢巧君) 遠山議員の1点目の国際親善文化観光都市建設法についてお答えを申し上げたいと思います。  法の解釈、町としての対応ということでございますが、一緒に答えさせていただきます。ご質問の中にございましたまず1点目、軽井沢国際親善文化観光都市建設法についてでございますが、昭和26年法律 253号で議員立法されたものでございます。この第5条ということでございますが、特別の助成ということでございます。国有財産の譲与ができるという規定がございますが、国有財産を分けますと、行政財産、普通財産の二つに大きく分けられます。当町に多くございますのは国有林野ということでございますが、ほとんどが行政財産のうちの企業財産ということができるかと思います。当町にとりましては、この国有林の活用というようなことが大きな課題であろうと存じております。  二つ目の国際観光文化都市の整備のための財政上の措置等に関する法律、これは昭和52年法律第71号、同施行令が昭和52年の政令 308号で規定されました。平成9年までの時限立法というようなことになっております。この法律の適用を受けますのは全国で当町を含めまして全部で12の市町でございます。この法律の4条、5条の関係ですが、4条は先ほど遠山議員もおっしゃいましたように、補助金の交付の決定についての特別な配慮、第5条は地方債についての特別の配慮の規定でございます。これらの対象となる事業としましては、都市公園、下水道、道路、一般廃棄物の処理施設等でございます。これらにつきまして国へ事業計画を作成し提出し、2年ごとにローリングをしていくという方法で提出があるわけですが、この法律によりまして補助等の枠が特別設けられているということではございません。したがって、どれだけ補助が交付されたかというふうな計算はできておりませんが、例えば現在の当町で公共下水道事業大きくやっておりますが、この場合県下の他の市町村への公共下水道の補助と比べまして、比較的単年度に年々高額の補助等が交付されている等がございまして、これはこの法律によるものであるというふうに理解をしております。今後の対応等でございますが、国際特別都市12の市町で、国際特別都市建設連盟が組織されており、国際特別都市議会議長会もございますが、相提携しまして国に対し国際観光文化都市の整備等に対する補助等の財政上の措置についての特別配慮、これを継続して要望して行っていく、この組織を通ずるということと、そのほか町としても努力をしていきたいと、このように思っております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(小川太郎君) 企画調整課長、木内坦君。          (企画調整課長 木内坦君登壇) ◎企画調整課長(木内担君) 22番、遠山議員質問のうち北陸新幹線、町民アンケート調査結果の2点についてお答えをいたします。  まず、北陸新幹線中心線測量に対する同意の状況についてでございますが、6月1日現在、中心線杭打設承諾率は約80.3%であり、未承諾者につきましては、現在ご理解、ご協力をいただけるよう努力をしているところでございます。また、地権者、地域住民に対する対応につきましては、町としましては、住民サイドに立ち住民の意見要望の窓口として誠心誠意対応をしてまいりたいと思うとともに、鉄道建設公団、県にも折衝してまいり、また鉄道建設公団、県におきましても住民に誠心誠意対応してまいることになっております。  次に、在来線に対する対応でございますが、軽井沢・長野間につきましては、先ほど町長が申し上げましたように、長野県が中心となり沿線市町村、経済団体地域の力で存続を図るため、昨年8月30日、長野県第三セクター鉄道検討協議会を発足させて開業に向けての構想段階として、現在、基礎的資料の収集、整理、分析、会社概要等の検討を行っているところでございます。町としましても、住民の利便の向上が図られるよう対応していく所存でございます。  また、横川・軽井沢間につきましては、平成4年5月13日、松井田町におきまして群馬県、また群馬県内の沿線市町村との事務担当者会議が開催されまして、軽井沢町からも出席し、今後、同一歩調で鉄路存続に向けての努力をしていくということになりまして、町におきましても町民アンケートの結果、また歴史的背景を踏まえて鉄路存続に向けて努力をしてまいる所存でございます。  次に、町民アンケートに関するご質問でございますが、3月定例議会の際参考資料5で報告いたしましたとおりであり、道路整備、交通安全対策、ごみ処理対策など多くの意見、要望をいただきました。特に先ほどの質問でもございましたように、生活基盤整備等の要望が多く、また自然環境の保全や医療の充実の強化についてのご意見もございまして、認識を新たにしているところでございます。町民皆様から寄せられました調査項目以外の多数の意見、要望も含め、今年度策定いたしますところの第3次長期振興計画に反映させてまいる所存でございます。  なお、早急に実施しなければならない事柄は実施計画に、また長期的に対応しなければならない事柄は基本計画に組み入れ、順次対処してまいりたいと考えております。  以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(小川太郎君) 総務課長、柳沢誠君。          (総務課長 柳沢誠君登壇) ◎総務課長(柳沢誠君) 22番、遠山議員さんの第2点目の職員の充実強化並びに第4点目の職員給与について順次お答え申し上げたいと思います。  それでは、最初に北陸新幹線についての第4点目、職員の充実強化の中で町の大事業実施に当たりまして町独自のプロジェクトチームの必要性があるではないかと、よってどう感ずるというご質問かと思いますが、ご案内のとおり、当町におきましては北陸新幹線関係、あるいは公共下水道、あるいは高速交通絡みということで、本年4月1日の人事異動におきましては、企画調整課におきましては2名の増員、あるいは下水道課におきましても1名の増員、建設課におきましても1名の増員というふうな施策を講じておるところでございますし、また、独自のプロジェクトといたしまして、新幹線関係では庁内新幹線鉄道建設対策委員会を設け、長を助役、副会長を収入役、あるいは教育長、委員として庁内の全課長がこの対策委員会に所属し、これから諸問題が発生するに当たりましては対応するという組織が確立されておるわけでございます。ちなみに専門部部会といたしましては、北陸新幹線関係の交差施設部会、あるいは駅舎駅周辺地区整備部会、あるいは地区対策部会、あるいは環境教育部会、そのほかそれぞれの町内の地区がございますが、各地区担当委員としまして新軽井沢、あるいは離山等々町内8区につきまして、それぞれ部課長が委員として問題解決に当たるべく対応いたしておる次第でございます。ご提言の大事業に伴う独自のプロジェクトチームをというご提言につきましては、今後、検討課題になろうかと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  続きまして、質問第4点目の職員給与についてでございますが、まず第1点目の県、郡、町の平均給与比、年間のラスパイレスの比というご質問でございますが、参考資料8をご参照いただきたいと思いますが、上覧が昭和62年から平成3年までのラスパイレスでございまして、平成4年は国の基準が未発表につき記入されていないことをお断り申し上げたいと思います。ご質問でもございましたが、本年1月1日条例規則等の改定をもちまして給与改定を行ったわけでございますが、その結果はラスの上では当然平成4年のラスの発表時に正確な数値が公表、発表できるかと思いますけれども、ただいまの見込みでは大体98を若干超えるではないかというような見込みを立っておる次第でございます。  次に、下欄の郡下町村平均給料月額でございますが、これもごらんのとおり昭和63年から平成4年までの統計数値でございます。ごらんのとおりそれぞれの町村の数値は平均年齢を基準といたしまして、平均給料月額が算定されておるものでございます。したがいまして、この平均給料月額につきましては、当町の場合今年の1月1日給与改定を行ったことによって対前年伸び率等も9.20ということで、その改定の傾向があらわれておるものでございます。なお、この平均給料月額はそれぞれの町村の平均年齢差によって増減があるものでございますので、あくまでも参考程度にごらんいただくものではないかというふうに申し上げたいと思います。  次に、第2点目の1月医療職の改定をしない理由という通告でございますが、ご質問は1月1日で行った一般職給与改定に対し医療職の改定をしなかった理由をお尋ねかと思いますが、ご案内のとおり一般職は近隣町村と比較してご質問でもございましたが、格差が明確でございました。いわゆる8級制があっても4級どまりであったというような結果でございましたが、医療職の2表、3表は公立病院給与体系と比べ、いわゆる格差は特に顕著なものは見当たりませんでしたし、医療職3表、いわゆる看護婦の適用を受ける方々につきましては、全く改定を行わなかったのではなく、4級制を5級制に1級を加えるという措置もいたしたわけでございます。  なお、具体的に医療職関係の優遇されている関係を他の公立病院と比べて申し上げますと、初任給におきまして当町の場合、准看護婦の場合1級の4号が位置づけされておるわけですが、他の公立病院の例で申し上げますと、1級下回る1級3号で初任給が格付けされている状況でございます。  なお、またわたり関係でございますが、当町の准看護婦の場合、1級から4級までわたりが確立されておりますけれども、他の公立病院の場合、准看護婦につきましては、1級どまりでわたりの制度が確立されていないのが現状でございます。いずれにいたしましても、公共病院の給与体系と今後も比較検討を行い、改善すべきものがあればこれは善処、前向きに善処したいと考える次第でございます。  続きまして、3番目の1月一般職の改定によって他町村との1カ月賃金、あるいは生涯賃金格差はどうかということでございますが、これは第1点目のこの参考資料8の平均給料額等をお比べいただければ、1カ月の平均賃金についてはおおむねおわかりになるではないかと思うわけでございます。  なお、生涯賃金につきましては、遠山議員からも格差の数値を発表いただきましたけれども、私どももこの資料をもとに当町と望月等のこの平均給料月額を全く単純試算をいたしますと、年齢35.9歳、約36歳の者が今後60歳定年に到達するまでの両町の格差は24年間あるわけでございますが、約 1,600万円ほどの格差が生ずるのではないかということでございますし、さらに全く試算でございますけれども、過去の推移を現行の平均月給料…… ○議長(小川太郎君) あと8分ほどで時間終わるから、簡便に答弁お願いします。 ◎総務課長(柳沢誠君) 過去の推計等をいたしましてやはり格差を算定いたしますと、約 2,000万ぐらいの格差が生ずると、いわゆる遠山議員のご指摘のとおり今後の退職金、あるいは年金等も影響があるわけでございますけれども、いずれにいたしましても、給与体系というものはそれぞれ職員間の均衡というものが一番最も大事なわけでございまして、これからこれらの水準につきましては、均衡につきましては十分保持されておるところでございますので、仮定数字で申し上げた次第でございます。  なお、今後の給与体系につきましては、ご意見のとおり職員が全体の奉仕者として勤労意欲の高揚につながるような体系でなくてはならないわけでございまして、その基準たるものは人事院勧告に基づく給料表が基本であることを申し上げたいと思いますし、ただいま給与体系は8級でございますが、将来的には9級、あるいは8級の上位に号俸位置づけられているもの等についての是正措置も必要ではないかと考えるわけでございます。  続きまして5点目の執行体制の強化でございますが、先ほどの新幹線関係と十分関連はございますが、基本的には適材適所の人的配置と少数精鋭主義が基本方針としているわけでございまして、可能な限り合理化簡素化を促進し、住民サービスを念頭に置いた機械化、あるいはコンピューター化、あるいは民間委託等推進していきたいと思う次第でございます。  なお、職員の増員につきましては極力抑制をいたしまして、パート、あるいは臨時を導入するとともに、必要不可欠な分野については今後も計画的に増員の必要を図っていく必要があろうかと存ずる次第でございます。  大変長くなりましたが、以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(小川太郎君) 住民課長、桜井重利君。  簡便に答弁をお願いします。          (住民課長 桜井重利君登壇) ◎住民課長(桜井重利君) 22番、遠山議員のご質問のうち交通安全についてお答えいたします。  県下における死亡事故も残念ながら年々増加傾向にありまして、本年5月末で交通事故による死亡者は 100人を突破し、これは昨年より1カ月以上も早いペースで進んでおります。軽井沢町におきましても、昨年の死亡事故ゼロに対し、本年は既に2人の犠牲者を出しており、まことにゆゆしき事態である、このように受けとめております。県におきましては、この状態を憂慮しまして、あくまでも人命尊重の立場から死亡事故に歯どめをかけるため、去る5月30日より6月8日までの10日間、県知事が就任しておりますところの県交通安全運動推進本部長名で交通死亡事故多発非常事態宣言を発令し、死亡事故の抑制に努めたところでございます。特に6月4日には早朝7時30分から8時30分まで軽井沢から長野までの国道18号沿線市町村が相呼応し、交通事故防止、人波作戦を展開いたしたところでございます。町でも軽井沢バイパスにおきまして警察署、安協、近隣住民、そして老人クラブの方々100 人ほどの協力を得まして人波作戦を実施すると同時に、情報板を全面的に使用し、事故防止の注意を喚起いたしたところでございます。  昨年、軽井沢町の事故発生件数は 169件ございまして、このうち県外者が72件、県内の他町村が50件、町内居住者が47件となっております。月別では8月の40件をトップに、次いで7月の21件となっておりまして、日曜日に一番多く発生、44件を数えております。主な事故の状況といたしましては、追突が70件、続いて出合い頭の33件となっております。町におきましては事故防止対策といたしまして、町道におけるカーブミラーの設置、点検修理、ガードレールの清掃と修理、情報板の活用、センターライン側線、横断歩道の白線の引き直し、これらは毎年4月に実施しております。道路に木の枝などが伸びまして交通標識、あるいは街灯の効果を阻害しているものの除去につきましては、毎年6月末に地権者の理解を得て安協の方々による除去作業を実施しておるところでございます。また、防犯灯でもございます街灯につきましては、観光商工課におきまして4月、7月、11月と年3回点検し、破損したものにつきましては業者に委託して取りかえ、万全を期しておるところでございます。軽井沢警察署におきましても、死亡事故につながる飲酒運転、スピード違反の取り締まり強化、また軽井沢町の明るいイメージを快適な住民生活を守るため、暴走族の徹底的排除を行っておりますことを申し上げ、答弁とさせていただきます。 ○議長(小川太郎君) 教育長、山口良造君。          (教育長 山口良造君登壇) ◎教育長(山口良造君) 遠山議員質問に対してお答えいたします。  平和の問題については、町の教育委員会としては遠山議員と同じ考えでございます。社会教育活動の問題の公民館利用とか、いろいろそういう問題についてでございますが、これについては条例に基づきまして貸すではなく多くの人に利用していただくという考えでございます。ただし町民以外の人が入りますと、これは条例に差しさわる点がございますので、その点は考慮しております。ちなみにうちの方では教育委員会としては、生涯学習を重点としたところの中で多くの人々に自主的に利用していただくということの中で、公民館側においては87団体の登録をして大いに利用していただいております。付則としまして社会体育館においても63団体が登録されて利用しています。これについては全部無料でございます。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) よろしゅうございますか。  答弁が終わりました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △岩田 薫君 ○議長(小川太郎君) 次に進みます。  通告順2番、1番、岩田薫君。          (1番 岩田薫君登壇) ◆1番(岩田薫君) 一般質問させていただきます。  まず1点目でございますが、北陸新幹線設計協議につきまして質問させていただきます。  先ほど遠山議員もこの問題につきまして質問されましたので、私は重ならない部分につきましてここで質問させていただきたいと思います。主にお聞きしたいことは、設計協議の問題でございます。  4月22日、中軽井沢地区の説明会では反対意見がかなり続出いたしまして、特に軽井沢の生命線であります静けさ、また緑を破壊する新幹線の危惧を述べる住民の方々の声が多数占めまして、その日の説明会では中心測量につきまして了承されないということになったわけでございます。そのあと区の対策委員会でこの問題につきまして再検討をいたしまして、二つの条件をつけて了解という線を5月19日に出したわけでございます。その二つの線といいますのは、一つとしまして測量後の設計協議、構造物設計の段階で地元の声を反映することということが1点であります。もう1点は、良心的に協議が行われるよう確約書を入れることということであります。この2点につきまして5月20日に公団と県より確約書が出まして、中心測量了承ということになったわけであります。  そこで私がお尋ねしたいのは、1点目といたしまして測量後のこの構造物概略設計設計協議でどの程度の計画の改変が可能なのかどうかということであります。これに関しましては既に盛り土、あるいは高架という基本設計ができているわけでございます。そういう中で、この中軽井沢地区の設計協議の中でどのくらいのことができるのかどうか、具体的な中身を教えていただきたいということであります。  2番目といたしましては、地権者の中にはトンネル化、あるいは掘り割り化という要望がこの設計協議の段階でもまだ通るのではないかと信じている方が一部いらっしゃいます。そのような大きな改変は可能なのかどうかということをお聞きしたいわけであります。  これに関連しまして3点目としまして、既にそれはもうできない話であるとすれば、この区の対策委員会で言いますところの地元区民の要望と意見が十分に反映される協議という中身は何なのか、いわゆる不可能なこと、可能なことということがあると思うわけでございますが、この確約書の中で誠意をもって良心的に対応するというふうにうたわれてあるわけでございますけれども、この確約書が大きな意味を持つわけでございますが、その誠意、良心といったものについてどういう点で意味があるのか、ちょっとお聞きしたいということであります。  もう一つ、5点目といたしまして今後の見通しであります。これは一部地権者の中に用地の代替えが可能なのかどうか、あるいは一部の声としまして、新幹線そのものをカプセルのようなもので覆って音が出ないようにすることができるのではないかというような声もあるわけでございますけれども、そういうことを含めまして今後の見通しをお聞きしたいということであります。  さらにこの騒音基準の暫定値として75ホンという値が環境庁から出ているわけでございますけれども、見通しとしてこれを十分軽井沢地区でクリアすることが可能かどうかということをお聞きしたいわけであります。  以上が、1番目の質問内容であります。  続きまして2番目の質問に入ります。在来線の存続強化の問題であります。この問題につきましては、私は横川・軽井沢間の問題に絞って質問したいと思います。  先ほど遠山議員質問の中でも、町といたしまして既に松井田町とこの問題で事務レベルの協議が行われているという報告がございましたけれども、住民レベルでも4月28日に群馬県の松井田町で「信越本線を守る住民の会松井田」という名称の団体が発足しております。また、6月2日に軽井沢町でも同じ名称の「信越本線を守る住民の会軽井沢」という名前の団体が発足しております。また、4月12日と13日には、東北、北陸、九州の三つの新幹線の建設予定地から住民が参加して、東京で「整備新幹線平行在来線の存続を求める連帯交流集会」という名称の集まりが開かれております。13日には運輸省に住民代表が行きまして、この三つの整備新幹線の建設現場での主に在来線問題につきまして鉄道局長と要請、話し合いを行っております。  こういう中で質問としまして1番目に、町として松井田町とどういうような協議の内容をしているのかどうかをお聞きしたいということが1点目の質問であります。  2番目といたしまして、対長野県、あるいは対運輸省への交渉、これまでの経緯と今後の交渉の予定についてお聞きしたいということであります。  3番目といたしまして、当然このネックとしまして標高差 500メートルというこの大きな上り下りの標高差を急勾配で越えなければいけないと、これが存続の問題の一番の足かせになっております。機関車2台をつないで上り下りしなければいけないと、このための人件費経費が大変なものであります。しかしながら、大学の先生の研究では、箱根登山鉄道のように80パーミルというこの碓氷峠よりも急勾配を電車だけで自力走行できる車両があるわけであります。もし機関車をつながないで電車だけで自力走行できればコストも安く済むわけであります。具体的に何か手を打っているのかどうかという、私が通告しましたのはこうした問題を含めまして、町として研究されているかどうかをお聞きしたいということであります。  これに含めまして群馬県側では、第三セクターでこの横川・軽井沢間を存続してはどうかという話が既に出ているそうであります。長野県では篠ノ井・軽井沢間が第三セクターとして運転するという方針が打ち出されているわけでありますが、横川・軽井沢間も第三セクターになりますと、この部分の赤字は大変なものになると予想できるわけであります。そうしますと、第三セクター横川・軽井沢間もやることによって、軽井沢・篠ノ井間の第三セクターの問題ももう一度考え直さなければいけなくなってしまう。JRのまま動かすのかどうか、そこら辺の方針も町としてどう考えているかをお聞きしたいわけであります。  いずれにいたしましても、並行在来線は遠山議員も述べられましたように、住民の足として非常に重要なものであります。町民アンケートでもこの区間を存続してほしいという声が強い。さらに今安中にあります新島学園に長野側から通っている生徒が40人ほどいます。この子供たちの足をどう確保するかということも大きな問題であります。その点で松井田町との連帯をどういうふうに今後取っていくかということを最後にお聞きしたいと思います。  続きまして3番目の質問に移らさせていただきます。  杉瓜から茂沢の紫水京へ抜けます林道杉瓜・海戸平線がございます。この林道杉瓜・海戸平線につきましては先般舗装工事が行われまして、全線舗装ということになったわけでございます。ご承知のとおりこの杉瓜・海戸平線に関しましては、昭和56年から舗装工事の事業費が県の補助金として毎年付いてまいりました。県の補助金予算といたしましては、7年から8年かけて舗装するという計画であったように伺っております。軽井沢町でも平成3年6月の一般会計の補正予算で林業振興費として75万円を見積もっております。これは民間のコンサル会社に調査委託するという費用だそうでございます。法面の危険調査、あるいは工法もこの調査の中で示されたと伺っているわけであります。そうした中で平成3年9月にいわゆる茂沢の奥にあります 900倶楽部、国際観光開発株式会社より自営工事を行いたいという申し出がございまして、施行が東急建設ということで、業者の自費によりまして舗装工事をやりたいという申し出が申請として出されたわけでございます。今年の平成4年5月にこの工事は竣工いたしまして、今回、平成4年度一般会計補正予算で危険箇所竣工検査費委託増として 130万円が見積もられているわけであります。先ほど私は県の補助金事業として7年から8年かけて舗装の予算が見積もられてきたと言いましたけれども、平成4年3月11日提出の平成3年度一般会計の補正の中で、林道杉瓜・海戸平線改良工事補助減といたしまして60万円、また同舗装工事補助減といたしまして 120万円が組まれております。  そこでお尋ねしたいわけであります。  1番目といたしまして、県の補助事業として毎年予算が見積もられてきたわけでございますが、急遽自営工事の申し出がありまして、それを許可した経緯をお聞きしたいということであります。  2番目といたしまして、その後、今回の予算でも出ていますけれども、調査費、これは竣工の調査費、それからさらに平成3年6月の補正の林業振興費の75万円、法面の危険調査費が補正でつくられているわけでありますけれども、補正で付けたというのはこのタイミングが非常にうまく合致していると、その背景をお聞きしたいということであります。といいますのは、ことしの8月1日にこの 900倶楽部がオープンするということであるそうでありますが、それにあわせて急ぎ舗装したと、町単といたしまして町の予算を調査費で補正の中で見積もったわけでございますけれども、そのタイミングが非常にうまく合致しているということで、その背景をお聞きしたいということであります。  3番目といたしまして、この町単で見積りました竣工調査費でありますけれども、これは自営事業工事といたしまして業者が自発的に予算を出してやったわけでございますから、事業者に自費で竣工調査をやらしてもよかったのではないかと思うわけでございますが、それについてお聞きしたいということであります。  その中で私の質問の大きな項目の2番目として掲げておりますけれども、通称カエル岩ともアタリ岩とも言われております大きな岩石がこの林道の杉瓜寄り部分にあったわけでございますけれども、この岩を発破して下の部分を舗装したと伺っているわけでありますが、去年の秋からことしの3月25日まで交渉がかなり難航いたしまして、地権者と町との話の中で私が伺っておりますのは、法でこの岩を壊させる、あるいは何か事故があったときは地権者にも責任が及ぶんだと強く町が主張いたしまして、半年かけて合意を半ば強く要請した中で取りつけたと聞くわけであります。交通安全のためにこの岩を発破させてほしいというふうに町側が伝えたとはいえ、やり方が少し強引過ぎたのではないかということで、この経緯をお聞きしたいというわけであります。  この林道が開いたのは昭和四十一、二年ごろと聞いているわけでありますけれども、その当時町の職員はこの岩につきまして非常に貴重な岩石であると、もったいないので林道を開けた際にはそのまま残しておきたいと地権者に伝えたそうであります。しかしながら、二十数年たちまして今回は町が交通安全のためにこの岩をどかしてほしいと、半年の交渉を続けた上に法で壊したいということを強力に伝えまして、結局、地権者も泣く泣くこれに了承したと聞いているわけでございますが、そこら辺の経過をお聞きしたいということであります。交通安全という名目はたしかにわかるわけでございますが、この林道を見ますと実際に 900倶楽部のゴルフ場の利用者以外に使う人はどの程度いるのかどうかという問題もあるような感じがするわけでございますけれども、そこら辺の経過をお聞きしたいということであります。  続きまして県の条例について二つ質問を続けてあるわけでございますが、これは一括してお聞きしたいと思います。  ご承知のとおり、ことし長野県の方では水環境保全条例、あるいは景観条例というこの二つの大きな環境保護の条例が制定されたわけであります。既に長野県で町の担当者を呼んでのこの条例についての説明会が開かれているわけでございます。  そこでお聞きしたいのは私も既に一般質問の中で聞いておりますけれども、その後の経過としてお聞きしたいわけであります。  この水環境保全条例について町としては水源域をどう申請するおつもりなのかどうか、具体的な同条例への対応をお聞きしたいということであります。  また、この景観保護条例につきましては、景観形成上重要な地域というのを長野県が指定しまして、この浅間山麓がこの重要地点として指定されたわけでございます。この軽井沢町も浅間山麓の地域として入っているわけでございますけれども、町として景観保全をどう条例に照らして今後どう図っていかれるおつもりなのかをお尋ねしたいということであります。  続きまして熱帯材の問題、さらにCO2 の規制の問題について質問を進めたいと思います。  ご承知のとおり、この6月3日から14日までブラジルで国連主催の環境と開発に関する会議、通称地球サミットが開かれました。私が代表を務めております環境問題地方議員連盟という団体がございますけれども、ここからも2人のメンバーがこのブラジルの地球サミットにオブザーバーとして参加いたしました。新聞でも発表されましたように、同国連会議では地球環境の再生のための行動計画といたしまして、「アジェンダ21」というものが決議されたわけでございます。この「アジェンダ21」の中に地方自治体の役割という項目があるわけであります。この地方自治体の役割という項目の中に次のように書かれてあるわけであります。「地方自治体は「地方アジェンダ21」、いわゆる「ローカルアジェンダ21」を採択し、地方自治体間の情報、経験、技術支援の交換の奨励などを積極的に推進すること」とわざわざ地方自治体という項目を設けて各国首脳が集まった最終会議の中でこの「アジェンダ21」が決議されたわけでございます。私たちのこの地方自治体の役割ということでわざわざ1項が設けられているということは、それだけ地球環境を保全するために地方自治体の役割が大きなものがあるということを国連会議で示されたものだと言えると思います。  そこでお聞きしたいのは、今、途上国で問題になっている熱帯材の乱伐に対応する問題でございます。「アジェンダ21」では地方自治体の役割のほかにこの熱帯林の保護のために各国が協力すべきであるということもうたっているわけであります。日本の各自治体を見ましても、既に北海道では公共工事の型枠に熱帯材を使わないという決議を道議会でやっております。また、静岡県の三島市では、自治体における熱帯木材の不使用を求める陳情というものが住民から出まして、三島市の市議会ではこれを採択しております。また、静岡市でも熱帯使用削減に関する条例というものを決めております。京都市でも市の建築工事における熱帯材の使用量削減を決議しております。このように各自治体で熱帯材の使用の抑制を公共工事で図りたいという動きが出ているわけでございます。  そこで質問したいのは、この軽井沢町におきまして公共工事における熱帯材の使用削減の計画はあるのかどうかということをお聞きしたいわけであります。これはまさに時代の要請だと思うわけでございますが、町での対応をお聞きしたいということであります。  続きまして今のブラジルサミットに関連したことでございますが、CO2の規制の問題でございます。ブラジルの地球サミットの「アジェンダ21」では大気保全を図ることも一つの項目として決議されております。また、今回のブラジルサミットの首脳会議の中では、気候変動枠組み条例という名前の条約も決議されております。これはフロンと二酸化炭素の排出量の規制を各国が図るという趣旨の条約であります。日本の自治体を見ましても、京都市ではフロンにつきまして回収機9個を購入いたしました。このフロン回収機を京都市では積極的に活用いたしましてフロンの回収を図っております。また、北九州市では、地球温暖化防止モデル地域というふうに環境庁で制定されまして、窒素酸化物の国よりも厳しい基準値を設けて、積極的にこの酸化物の抑制に市が取り組んでいるということを聞くわけであります。  そこでお聞きしたいのは、1番目といたしまして、当軽井沢町では公用車でディーゼル車をどの程度使用しているのかどうかという現状をお聞きしたいわけであります。
     ディーゼル車の排ガスに関しましては、今、世論もこの排ガス規制を図るべきだというふうに動いておりますけれども、当町での公用車の実態をお聞きしたいということであります。  2番目といたしまして、CO2 の抑制について町に基本的な理念があるかどうかをお尋ねしたいということであります。  そして最後の質問でありますが、住宅建設に関する町長の見解をお聞きしたいということであります。既に多くの方が目に触れられたと思いますが、ここにありますこの信濃毎日新聞の6月7日付紙面で社会面に「心ひかれる町に」という連載シリーズの記事がございます。その中で当軽井沢町の自然保護政策に触れまして記事が組まれているわけでございますが、その中に松葉邦男軽井沢町長のコメントが出ております。お読みの方が多いと思いますが、改めて紹介させていただきますと、「住宅を建てやすくするという要望を安易に受けいれたら他の自治体と同じになってしまう。軽井沢の財産はあくまで自然、基本的な規制ルールは守っていく。人口増は大歓迎だが、規制が厳しくて家を建てられないという人には冷たい言い方だがあきらめてもらうしかない。」このようなコメントが出ているわけでございます。このコメントの前半につきましては私も大賛成でございまして、この自然保護を町の基本政策の重点に据えたいという町長の考えは私も支持するところであります。町民アンケートでも自然保全、自然保護というものに対する町民の一番の期待があるということが出たわけでございますけれども、その点から申しまして、この前半部分は私も賛成するところでございますが、この後段の5行部分でございますが、「規制が厳しくて家を建てられないという人には冷たい言い方だがあきらめてもらうしかない」、この表現につきまして、これは括弧づけですので町長のコメントとして出ているわけでございますが、私もこのコメントを読みまして、町のこの長期振興計画では常住人口を確保していきたい、あるいは拡大していきたいということを掲げていると承知しているわけでございます。そういう中で常住人口を確保し、地域の振興を図っていきたいという町の基本計画とこの町長のコメントは矛盾していると思われるわけでございます。  そこでこの町長のコメントにつきまして真意をぜひお尋ねしたいということが私の最後の質問であります。  以上よろしくご答弁お願いいたします。 ○議長(小川太郎君) 暫時休憩をします。 △休憩 午前11時40分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午後1時14分 ○議長(小川太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  発言を求められておりますのでこれを許します。  助役、土屋哲君。          (助役 土屋哲君登壇) ◎助役(土屋哲君) 遠山議員質問事項中の職員給与について総務課長が答弁を申し上げましたが、ご理解を得られない部分がございましたので、改めて助役からお答えを申し上げます。  職員地方公務員として全体の奉仕者としてその職分を全うさせ得るためには、それなりきの国の基準、あるいは準則に従った給与体系等で十分に裏づけをしていかなきゃならないものだろうと、このように感じております。したがいまして、今後も十分給与体系については疎漏のないよう検討をし、職員にこたえていきたい。また、職員にも勤労意欲を向上させていただきたい、このように思っておりますので、どうぞ意のあるところをご理解をちょうだいいたしたいと思います。  以上で答弁といたします。 ○議長(小川太郎君) 1番、岩田薫君の一般質問について答弁をお願いします。  企画調整課長、木内坦君。          (企画調整課長 木内坦君登壇) ◎企画調整課長(木内担君) お答えします。  質問のうち北陸新幹線、在来線存続問題、水環境保全条例の3点につきましてお答えをいたします。  まず、北陸新幹線問題につきましては、5月20日付で中軽井沢区対策委員会に対し、県鉄道建設公団が確約した内容は、今後、設計協議等におきまして地権者も含んだ地元区民の要望と意見が十分反映される協議を誠心誠意行うことを約束したものでありまして、具体的な建設内容を地元住民と話したいと約束したものではございません。町としましては、住民サイドに立って県、鉄道建設公団に今後も折衝してまいる所存でございます。  また、環境に配慮した設計変更につきましては、現計画は環境に配慮した計画でありまして、国の環境基準をクリアされるものと考えており、今後においても万全を期すよう努力してまいる所存でございます。  また、今後の見通しにつきましては、近々中心線測量が終了しますので、引き続き用地測量、設計協議、用地幅建植等地権者、地域住民の皆さん方のご理解とご協力を得ながら工期内完成を目指して進めてまいる所存でございます。  また、横川・軽井沢間の問題につきましては、先ほど22番議員にお答えしたとおりでございますが、現在も長野県、群馬県、JR、運輸省四者による協議会で検討されているところでございます。  また、水環境保全条例の質問につきましては、4月14日市町村に対する説明会が開催されましたが、水源保全地区の指定基準等の方針がまだ示されず、現在、県においては水環境保全審議会において指定基準等について検討しているところでございまして、まだ具体的には何ら示されておりません。しかし、町としましては、基準等が示された段階において慎重に検討してまいる考えでございます。  以上答弁とさせていただきます。 ○議長(小川太郎君) 次、農林課長、上原邦夫君。           (農林課長 上原邦夫君登壇) ◎農林課長(上原邦夫君) 3点目の林道関係についてでありますが、町は平成2年度まで県の補助事業により年次計画で舗装改良を行い、全線が終了するまでにはあと数年程度要するものであります。林道は林産物の搬出並びに地域振興の目的をもって開設されたものであります。昨年春、国際観光開発より道路整備を行った上でゴルフ場の進入路として利用させてほしいとの相談がありました。町は杉瓜区民との話し合いを持ち、地域住民に迷惑が及ばないように進めてきた状況でございます。なお、事業者には関係地域とのトラブルがないように指導をいたしました。その後、事業者から舗装の新設及び補修、法面保護等を自営工事にて施工したい旨の承認申請が出されましたので、町は短期間に整備が完了することは望ましいと判断をいたしましたので、施工を承認いたしました。  次に、進入路となった場合には通行車両の増加が予想されますので、町は全線にわたり法面危険箇所について調査をいたしました。この岩は路肩から2メートル、ローソク状の岩の上に横たわっておりまして、道路を直撃する危険が予測されますので除去したものであります。なお、地権者には開設当時の経緯等もございまして時間を要しましたが、半強制的に同意をさせたという事実はありません。除去する趣旨を理解いただき、同意を得た上で自営工事の一部として施工したものであります。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 建設課長、水沢巧君。           (建設課長 水沢巧君登壇) ◎建設課長(水沢巧君) ご質問2点につきましてお答えを申し上げます。  まず最初に、景観保護条例と町の対応でございますが、議員も言われましたとおり、5月に説明会が開催されました。まだ一度だけ開催されたのみで細かな点につきましては、現段階では私ども承知をしておりません。今後も引き続き説明会等が開催されるやに聞いておりますので、よく説明を聞いた上で対応と考えております。  なお、浅間山麓地区の景観形成重点地域の指定の件ですが、まだなされておりませんので申し添えます。  次に、熱帯材の公共工事での不使用についてでございますが、当町の公共工事でも輸入材は多く使われておりますが、そのうち熱帯産材は少ないように見ております。型枠材等を必要とする工事等では使用量もふえるかと思われますが、熱帯材不使用の場合の施策、最善の工法の方針等を国等の段階で指名されたりすればでございますが、ご質問の趣旨は理解いたしますが、一町村で取り組める課題ではないように感じております。現在、使用が少ないということもございますし、また、大切な財源、町費を使う以上、最善の公共施設を整備することが私どもに課せられた使命であるというふうに考えておりますので、現段階では不使用の計画は考えておりません。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 保健課長、柳沢節雄君。           (保健課長 柳沢節雄君登壇) ◎保健課長(柳沢節雄君) お答えいたします。  公用車については4月1日現在、町の保有車両は63台のうち26台がディーゼル車、それぞれの車両については定期的な点検を行っておりまして、それぞれ規制はクリアされております。CO2 については現在大気汚染防止法の規制物質には含まれておりませんので、当町といたしましても国、県の動向を見極めつつ前向きに対処する所存でございます。  以上。 ○議長(小川太郎君) 町長、松葉邦男君。           (町長 松葉邦男君登壇) ◎町長(松葉邦男君) 1番、岩田議員にお答えします。  私の町政での重点施策の一つに通年化の軽井沢ということを言っております。これはいつにもって人口増加を図らなければならないというのも一つの問題点であろうと思います。したがって、今回の新聞紙上でのコメントはあり得ないわけでございまして、当惑をいたしている状況でございます。よって、その旨を新聞社にも伝えてあります。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 各項目につきましてご答弁いただいたわけですが、それぞれの答弁の中でちょっと何点かもう一度再質問したいわけですが、再質問と要望と両方あります。  まず、新幹線の問題につきましては、要望でございますけれども、設計協議というのは構造物そのものについてのことではなくて、それ以外の部分であるというふうな課長からの答弁でございましたけれども、環境に配慮した建設ということは当然配慮するという話でございますので、その答弁の趣旨を踏まえましてできる限り地元の皆さんの要望を聞きまして、環境面で影響がないように最大限町も県と公団の間に入って努力していただきたいということを強く要望したいと思います。  それから、在来線問題につきましても要望でございますけれども、県、JR、運輸省等々、またさらに隣の群馬県と協議をしているということでございますけれども、特に横川・軽井沢間、私たちにとっては橋げたが外されたような形になってしまいますので、鉄路存続という非常に重要な問題を今直面しておりますので、これにつきましても最大限努力を可能な限りしていただきたいと、町といたしましても、松井田町との協力関係を十分生かしまして、国、県、JR、運輸省等へ要請をしていただきたいというふうに要請いたします。  それから、水環境保全条例並びに景観保護条例につきましては、それぞれの担当課から説明がございましたけれども、今まだ県の方で説明が開かれたばかりで具体的なことについてはこれからということですので、私もその動きを見守りながら町としての対応を期待したいと思っておりますので、これもきちんとした対応をお願いしたいという要請にとどめたいと思います。  それから、林道の件でございますけれども、これはもう1点ちょっとお聞きしたいんですけれども、杉瓜・海戸平線の舗装工事につきまして、この交通安全面から岩石を発破したという課長の説明でございましたけれども、危険であるということでありましたけれども、聞くところによりますと、4月21日に発破の設定をしまして22日からダイナマイトでやったそうですけれども、この岩が落ちるまでに4日かかったと聞いているわけでございます。25日にやっと落ちたと、このダイナマイトを設置している工事の担当者に地権者も聞いたそうですけれども、岩の下で穴を掘っていてあぶなくないかと聞いたら、この岩はとても落ちるような岩ではないと、下から全部つながっていますという説明だったそうです。4日もかけてやっと落ちたという状況でして、地質学者等に私も聞いてみたんですけれども、この岩は下から全部つながってましてそう簡単に落ちる岩ではないと、そういう点からも交通安全面ということですけれども、そこら辺が地権者の言っているあれと食い違うような感じがするんですけれども、そこら辺で本当に発破が必要だったかどうか、もう1回再度お聞きしたいと思います。  それから、熱帯材についてのあれですけれども、もちろん町費を使うわけですから、工事については最良の策を講じるというのが当然のことだと思いますけれども、しかし、町レベルでできる、取り組める問題ではないというお答えでしたけれども、先ほど言いましたように、既に各自治体単位でこの熱帯材の使用を極力少なくするという条例、ないし住民からの陳情が出ているわけでございます。それが議会決議等も次々と出ているわけでございまして、この型枠材につきましても熱帯材を使わなくてもできるという工法、あるいは材料が既に開発されていると聞き及ぶわけでございます。ですから、これは町レベルでも当然できると思いますので、そういった研究、あるいは業界での話等をぜひ入手されまして対応をお願いしたいということで、そこら辺でやっぱりこれも要望ですけれども、ぜひ極力減らすように努力していただきたいということであります。  それから、CO2 の問題ですけれども、これはもう1回保健課長さんにお聞きしたいんですけれども、26台がディーゼル車ということですけれども、このディーゼル車を極力減らすというのは世界的な動向でありまして、町内の一般車両についてまでディーゼル車をなくせということは、これは私権の制限になりますのでなかなか難しいと思うんですが、少なくとも公用車につきましては、まず率先して公用部分の車からディーゼル車を減らしていくというのが今、各自治体での動きのようですので、町としてそこら辺もう少し積極的に取り組む考えはないかどうか、もう1回ちょっとお聞きしたいと思います。  最後の町長の答えですけれども、これについてはコメントはあり得ないということですけれとも、私の方で信濃毎日新聞にその問題につきまして何度か問い合わせいたしました。これはやはり極めて大きな問題ですので、町長が本当にそういう発言をしたのであれば、やはりきちんと対応をしてもらわなければ困ると思いまして、信濃毎日新聞報道部の、これは社会部の本社の方の対応で組まれた記事だそうですので、その社会部にも尋ねました。それから信毎のいわゆる外部からの問い合わせの窓口になっております読者応答室というところがあるわけでございますけれども、そこにもこの問題について尋ねました。この読者応答室が信濃毎日新聞代表して答えてくれたというふうに受け取っていいそうです。そこで向こうが答えている言葉ですけれども、新聞社として間違ったことを書くわけがないというのが信濃毎日新聞の正式なコメントであります。間違っているとすれば訂正記事を出すはずであると、私も今日まで気をつけて信濃毎日新聞を見ているわけでございますけれども、訂正記事が出た経緯がございません。町長とすれば先ほどコメントはあり得ないということですけれども、信濃毎日新聞の社会部も読者応答室もないことをあると書くことはあり得ないと、あるいは間違ったことを書くわけがないというふうに答えているわけでございます。そこで町長にやはりこの件についてもう一度お尋ねしたい。それからさらに付け加えるならば、確かに軽井沢町、 1,000平方メートル以上の土地でなければ建物建てられないという要綱があるわけでございますけれども、しかし、環境保全係の方にお聞きしますと、昭和47年10月の要綱制定以前に分筆された土地については、1,000 平米より少なくても取得して建てることができると、これは第1種等の対象地域についてもそういうことだそうです。さらにまた相続等でこれだけの面積相続するとなれば大変なことになるわけですけれども、相続でどうしてもやむを得ず分筆したいというふうな場合は町と協議をしていると、さらに家族がこれだけの数がいて、建ぺい率いわゆる20%、容積率20%という規制があるわけですけれども、その家族が住むための家でどうしてもこの20%を守ったんでは部屋が確保できないというふうな場合も別途協議をしていると、そういうさまざまなこの配慮があるわけですね。ですから、町長さんがこの信濃毎日新聞では一言のもとに、規制が厳しくて建てられない人はあきらめてもらうしかないと言い切っちゃっているわけですけれども、町の現場ではそういう対応をしているということで、そこら辺もちょっと矛盾していると思うわけでございます。それで再度この問題について町長のお答えをお聞きしたいと思います。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 町長、松葉邦男君。           (町長 松葉邦男君登壇) ◎町長(松葉邦男君) 再度お答えをいたします。  岩田議員の今の再質問でございますけれども、訂正記事が出るべきであるというふうなお話でございますけれども、新聞社に申し入れましたところ、新聞社で記事にしたもんにつきましては、訂正する場合は氏名の間違い等については訂正をするけれども、それ以外は大体しないというふうなご返事もいただいておりますので、そのようにご理解をいただきたいと思います。  また、 1,000平米以下の47年以前の問題につきましては、そういうふうな経過もありますので、それはご了知いただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 農林課長、上原邦夫君。           (農林課長 上原邦夫君登壇) ◎農林課長(上原邦夫君) 再答弁をいたします。  先ほど岩の点について4回にわたって発破をかけたではないかというご質問でございますが、この写真をごらんいただければわかると思うんですが、これが問題の岩なんです。それで地権者との話し合いでこの下のこの岩まではしようがないけれども、できるだけ最小限に食いとめてほしいと、こういう条件がありましたので、できるだけ弱い発破をかけて除去したという経過でございます。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 保健課長、柳沢節雄君。           (保健課長 柳沢節雄君登壇) ◎保健課長(柳沢節雄君) お答えいたします。  先ほど26台と申しましたけれども、役場でもやはりそれぞれ使っておりますのは大体これ大型のディーゼル車でございます。私は機械的なことは専門ではございませんけども、いろいろ聞きますとやはり大体ディーゼル車というのは貨物を主役に運ぶもんで、そのガソリン車であればエンジン音がすごく大型になりまして、結局積載量の関係というものが規制されてきて、やはりうんと大型になって、ご承知だと思いますが、昭和26年の道路車両交通法に定められて、現在、大型車については20トン未満だということで制限されてますもんで、いわゆるエンジンをコンパクトにするためにディーゼルを使っておりますもんで、現在町で使っているのは大体トラック系統でございます。その点よろしくお願いしたいと思います。なおこれが国の規制でございますから、全部載っています。 ○議長(小川太郎君) 1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) わかりました。町長の答えにつきまして再度お聞きしたいんですけれども、訂正は名前を間違ったときしか出ないということですけれども、しかしながら、私はやはり文筆にかかわる者として新聞、雑誌等を注意して見ていますけれども、間違った表現、表現内容につきましても訂正記事が実際に出ております。やはりこの松葉町長にかかわります今回の発言というのは、非常に重要だと思うわけです。町長さんご自身選挙に出たときも風通しのよい町政、温かい町政ということを訴えられたと思うわけでございますけれども、しかしながら、今回のコメントが本当にこのとおりだとすると、建てられない人はあきらめて出ていってもらうしかないというようなニュアンスでございまして、町長のコメントの中でもまさに冷たい言い方だと出ていますけれども、本当にそのように思えるわけです。町長は言ってないことを書かれたと先ほどおっしゃられたわけですが、そうであればこういう問題は当然強く抗議して訂正記事を出さすのが筋ですし、またそうでない場合はいろいろなケースで裁判等になっても訂正記事を出させるというくらいやはり町長さんの姿勢にかかわる大きな問題だと思うわけです。しかしながら、名前しか訂正は出してくれないのでという答えであるということで、もし町長さんとして済まされるおつもりであるとすれば、私たちはこれはこのコメントが本当にやはり町長さんが言ったんではないかととってしまう、とらざるを得ないと。逆に新聞社とすればコメントはあり得ないということがそのとおり受け取るとすれば、じゃ記事を捏造しちゃったのかということになりまして、これも新聞社にとりましても大きな問題であるわけです。新聞社は社会的使命がありますし、記事を書くときにこれだけのたくさんの読者に読まれる問題ですから、ですから、町長は、再度もう一度お聞きしますけれども、本当にこれは言っていないことなのかどうか、そうであるとすれば、やっぱりきちんとした対応をしていただきたいと思うので、そこら辺もう一回お答えいただきたいと思います。 ○議長(小川太郎君) 町長、松葉邦男君。          (町長 松葉邦男君登壇) ◎町長(松葉邦男君) そのように発言しておりません。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 答弁が終わりました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △佐藤 惇君 ○議長(小川太郎君) 次に進みます。  通告順3番、2番、佐藤惇君。           (2番 佐藤惇君登壇) ◆2番(佐藤惇君) 一般質問をいたします。大きくわけて3点ございますので、よろしくお願い申し上げます。  まず、新幹線に関する質問でございます。  懸案の地元説明会も終わり、中心杭打ち及び測量もほぼ了解を得られ、最も重要なる設計協議に向け前進しているようですが、予定通過地最後の決着とは申せ、理事者側及び関係各位の努力を高く評価するものでございます。大変ご苦労さまでございました。とは申せ、数えてみますとあと5年の歳月、素人の考えからしますと、本当に間に合うのかなと思うのが実感でございます。立木トラスト等ほかに反対行動もあるようでございますが、いかなる行動にも屈することなく予定どおり97年秋には開通することができますように、今後ともご尽力をお願い申し上げる次第でございます。そうすることが、高崎・軽井沢間の群馬県を初め、沿線住民の多くの方たちの努力と犠牲にむくいる礼儀であると私は思うのであります。このようなことを踏まえて行動を起こしている方たちの方々に理解をいただき、あくまでも話し合いによる解決を望むものでございます。しかしながら、長年住んでいたところの環境が変わることは地域住民の大きなショックであり、この辺を十分理解していただき、今後の設計協議に生かしていただきたいと思うのであります。  そこで質問となるわけですが、通告書最初の3点は午前中質問に立ちました2議員とダブるところもあり、これは省略しまして、後ほど要望として申し述べますので、先に2番目の質問に移らせていただきます。  本年度の予算で新幹線関連で地域活性化調査費として 500万円の予算が計上されております。前にも申しましたが、開通後の中軽井沢駅周辺の地盤沈下は大なるものがあると予想されます。早めの活性化策が迫られていますが、質問といたしまして、この調査でどのような内容の調査をするのか、また調査結果のまとまる時期をお伺いいたします。  先ほど申しました要望では、まず第1に騒音対策です。静かさがとりえの住宅地、別荘地が沿線地域となるのです。この辺を十分考慮していただきたい。また、生活道路の件でも統合できるものは統合するのが筋であるが、十分なるご検討をいただきたい。  最後に、私も緑は軽井沢町民の財産であると思っている者の一人、沿線緑地帯の確保等環境保全に万全を尽くしていただきたい。  以上をもって設計協議に臨み、十分なるコンセンサスを得て、早期に工事着工ができますよう切に要望するものでございます。  新幹線関連では以上、1件2項でございます。  次に、湯川親水公園でございます。またはふるさとの川モデル事業と申し上げた方がよいのでしょうか、この件についてでございます。  軽井沢町は豊かな自然が公園のかわりをし、その必要性を今まで感じなかったのか、町民も、また観光客も一日中のんびりと過ごすことのできる公園がありません。今、豊かなる余暇の時代、ゴルフ、テニスも結構ですが、老若男女一家そろって一日中ゆっくり遊べる公園の必要性を感じるものでございます。そのようなときに、軽井沢町民の母なる川とも言うべき湯川が整備され、公園化されることは全町民の願いでもあり、軽井沢を訪れる観光客の期待の場所でもあると思うのでございます。しかしながら、発表以来私の記憶では5年経過しますが、いまだどこを工事したというところもなく、親水公園の名前にはほど遠い状態でございます。この発表と同時に計画された松本の女鳥羽川も湯川よりおくれているようでございますが、たまたま先日、経済建設委員会の皆さんが研修で立ち寄った石川県加賀市の大聖寺川では62年12月10日ににモデル河川の指定を受け、平成元年6月10日に整備計画の認定を受けて現在60%の進捗を見ているそうでございます。ここに既にでき上がった部分の写真がパンフレットに載っておりますけれども、すばらしいものであります。それゆえ何とか湯川の計画も早めることができないかと思うのでございます。このような事業が一朝一夕には完成しないのはわかっていますし、県の方でも土地取得等努力してくれているようです。また、町でも今度の補正で 370万円の委託料が計上されており、一歩前進している様子がうかがえるわけですが、質問といたしましてこの事業の現在までの進捗状況と今後の進め方を含め完成の目途をお聞かせください。  親水公園については以上1件2項でございます。  第3の質問といたしまして、軽井沢町の交通体系の件でございます。  上信越道の開通を今年度末に控え、町内のアクセス道路は急ピッチで工事が進んでおります。開通と同時に多くの車が町内へ流入してくるのは明らかですが、すばらしいプリンス通りも終点の信越線架橋下のボトルネックに来てその効力を失ってしまいます。建設決定の時期の違いはあるにせよ、双方片側2車線にしてなかったのは悔やまれてなりません。今から改良工事が可能かどうかわかりませんが、せめて入り込みの車線のみでも早急に拡幅の必要性があると感じるのであります。
     また、去年の質問でも出しましたが、 146号線の中軽井沢バイパス、これは仮称でありますが、いわゆる軽井沢バイパス鳥井原地区から千ケ滝へ通ずる道路を前向きに考えれば、都市計画街路の建設がおくれている町交通体系の見直しになるのではないかと思うのです。そうすれば、当町の中心を一周する、電車でいえば山手線式のプリンス通り、バイパス旧18号線に私の提言している道路を入れ、環状道路を形成することができるのです。  そこで質問といたしまして、プリンス通り信越線架橋下の車線拡幅の考えはないかどうか、そしてまた現道路の拡幅改良でもよいが、鳥井原、千ケ滝を結ぶ道路を計画し、国、県へ働きかける考えはないか、お聞きいたします。  交通体系に関しては2件2項です。  以上大きく分けて3件でございますので、理事者側の明快なる答弁をお願い申し上げます。  以上で一般質問を終わります。 ○議長(小川太郎君) 順次答弁願います。  町長、松葉邦男君。          (町長 松葉邦男君登壇) ◎町長(松葉邦男君) 2番、佐藤議員にお答えをいたします。  ご質問の3件については、すべて町の基盤整備についてであるというふうに思います。先にも答弁いたしましたとおり、町の発展とともに、町民の皆さまの生活の向上と快適さを求めていかなければならないと承知をしているところでございます。そのような原点に立って諸施策を行っているところでありますが、ご質問の趣旨を踏まえてなお一層努力いたす所存でありますので、ここで申し述べさせていただきます。  各項については担当課長をして説明をいたさせます。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  企画調整課長、木内坦君。          (企画調整課長 木内坦君登壇) ◎企画調整課長(木内担君) お答えいたします。  1点目の新幹線関連の質問についてお答えをいたします。  まず、環境問題につきましては要望ということでございますので、趣旨を十分踏まえて万全を期すよう努めてまいります。  次に、地域活性化の調査内容等についてでございますが、新幹線開通に伴い、在来線がJRから分離され、第三セクターにより運営されることになっておりまして、地盤沈下が懸念される向きもございます。そこで中軽井沢地区、追分地区の活性化をいかに図ればよいかを模索するための調査費として本年 500万円を予算計上させていただいたわけでございます。しかしながら、第三セクターによる経営形態等が現在不明確な状況にあるため、基本的な考えとしましては、新幹線開通時までには国、県の補助金等の導入が得られる事業計画を策定し、その具現化に努めてまいりたいと、かように考えております。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  建設課長、水沢巧君。          (建設課長 水沢巧君登壇) ◎建設課長(水沢巧君) ご質問の2点目、3点目につきましてお答えを申し上げたいと思います。  まず最初に、湯川親水公園について進捗状況と完成の目途のお答えを申し上げます。  この湯川親水公園、先ほども申しておられましたように、ふるさとの川整備事業と、こういうふうなことになりますが、このふるさとの川の整備は県と町とで施工する事業でございます。まず、県が河川敷内の整備を行います。町が河川敷の外側へ公園等の整備を行います。この順序等でございますが、まず県が先行して河川敷の整備を行い、これにあわせて町が公園等の整備を行うと、こういうふうな順序になろうかと思います。今までの進捗状況ですけれども、県が平成元年6月に整備計画の認定を受けまして、元年度から3年度まで3年間用地の買収を行ってきております。全部で今まで合計約1万6,000 平方メートルを買っております。これは全体予定しておりますものの23%程度というふうに伺っております。3年かかりまして、今、23%ということですが、やはり用地の取得に難航しているというような部分もあるようでございます。先ほども町の関係ございましたが、町としましては、本年から用地取得の予定をいたしまして、4年度の予算に 1,000万円を計上いたしました。  なお、先ほど質問の中で出ていました大聖寺川の関係ですけれども、これは私も一緒におともをさせていただきまして見てまいりました。この大聖寺川の場合は用地買収がほとんどないというような、私どもの湯川の関係とは差があるようでございます。完成の目途でございますが、平成元年度から6年くらいの目途ということで進めているということでございますが、先ほども申し上げましたように、用地買収等で難航をしている部分等もございまして、当初より少し延びる予測であるということでございます。その延びる期間等につきましては、現段階ではちょっと返答が得られておりません。今後も早期完成を引き続き県へお願いしますとともに、町におきましても一生懸命努力をしていかなければと存じておりますので、今後またご理解ご協力を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。  次に、町の交通体系の関係の2点でございますが、まずプリンス通りの信越線架橋下の拡幅の関係ですが、このプリンス通りは主要地方道下仁田・軽井沢線ということで、県の管理しております道路でございます。この部分の拡幅につきましては、県へ今までも要望してまいりましたが、今後も引き続き早期に実現できますよう要望を重ねてまいりたいと思います。  次に、国道 146号の中軽井沢バイパスについてでございますが、今までに国道 146号のバイパスとして峰の茶屋から追分方面への構想はご説明申し上げたとおりでございますが、今までに行われました諸調査、報告等を踏まえながら国道18号線と 146号線を結ぶバイパスの整備を国、県へ働きかけていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 2番、佐藤惇君。 ◆2番(佐藤惇君) 活性化調査でございますけれども、私の言っている時期というのは、その活性化調査のでき上がる時期で、その時期をお伺いしたいということで、先ほどちょっとお答えがなかったように思いますので、お願いをしたいと思います。  それから、今の 146号線の件ですけれども、そうしますと、とりあえずそういうバイパス的なお考えはないというふうに考えてよろしいんでしょうか。その辺をお聞きしたいと思います。  去年も申し上げましたが、西へ下るバイパスというのをもちろん陳情中でございますけれども、あくまでも西へ下るバイパスは西の方面へ行く人の利用するべきものだというふうに考えますし、今、すばらしい登坂車線が完成目前でおるわけですから、何とかそれを利用させて上へ上らせるというような考え方の観点から、ぜひ鳥井原から千ケ滝へ通ずる道路の検討をお願いしたいということでございます。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  企画調整課長、木内坦君。           (企画調整課長 木内坦君登壇) ◎企画調整課長(木内担君) お答えします。  活性化の調査時期は年度内ということでございます。  よろしくお願いします。 ○議長(小川太郎君) 建設課長、水沢巧君。           (建設課長 水沢巧君登壇) ◎建設課長(水沢巧君) お答えをいたします。  国道18号線と国道 146号線を結ぶバイパスということで、ご質問のことを含めてというふうにご理解いただきたいと思います。 ◆2番(佐藤惇君) 了解しました。 ○議長(小川太郎君) 以上をもって、一般質問の通告は全部終了いたしました。  これをもって一般質問を……          (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 先ほどの町長の発言は非常に重要な問題だと思いまして、私は言ってないということであれば、信濃毎日新聞の担当者を参考人として議会の会期中呼んでいただくことを要請したいと思います。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時00分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午後2時48分 ○議長(小川太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会期日程の変更 ○議長(小川太郎君) お諮りします。本日一般質問が終了いたしましたので、会期日程を変更して本日より議案質疑、委員会に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) ご異議なしと認めます。  よって、会期日程を変更し、本日より議案質疑、委員会に入ることに決しました。  質問される場合は、最初に議席番号を明確に言っていただきたいと思います。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 議案質疑 ○議長(小川太郎君) 日程第2、議案質疑を行います。  議案第41号 軽井沢町監査委員条例の全部改正についてから議案第55号土地の取得についてまでを一括議題といたします。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。  14番、土屋正治君。 ◆14番(土屋正治君) 議案書の中の32ページ、特別職の常勤のものの旅費に関するというようなところの説明の中で、近隣と比較の上でということで説明を受けたんですけれども、ちなみにこの近隣の対象ということは抜きでも結構ですから、この近辺で一番高いところはどのくらいの旅費の規定をしているかということが知りたいと思いますのでお願いをいたします。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  総務課長、柳沢誠君。           (総務課長 柳沢誠君登壇) ◎総務課長(柳沢誠君) 土屋正治議員のご質問にお答えします。  近隣市町村の中では、小諸市、佐久市が今回当町の改正した単価と同様の条例を施行しております。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 14番、土屋正治君。 ◆14番(土屋正治君) 私の聞きたいのは近隣との比較の中でというふうに、もう一度繰り返しますけれども、申されたけれども、少なくとも東信なら東信に限ってもいいですけれども、宿泊料等について一番高いところがどこであったか、それで幾らであったかが知りたいわけです。東信で広すぎればこの近い南北佐久程度でもいいです。 ○議長(小川太郎君) 総務課長、柳沢誠君。           (総務課長 柳沢誠君登壇) ◎総務課長(柳沢誠君) 14番、土屋議員のご質問にお答えします。  北佐久郡下と2市、あるいは県下の町村平均で申し上げたいと思いますが、北佐久郡下では宿泊料の一番高いのは立科町の1万 1,000円でございます。そして先ほど申し上げました小諸市、佐久市が1万 3,100円、それと県下の町村平均で申し上げますと、1万 1,814円の宿泊料でございます。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) ほかに。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 議案第55号 土地の取得についてお聞きしたいんですが、今回の取得価格の坪単価をお聞きしたいのと、それから前回取得のときの坪単価をお聞きしたいんです。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  建設課長、水沢巧君。           (建設課長 水沢巧君登壇) ◎建設課長(水沢巧君) 55号につきましてお答えを申し上げます。  本年度の平方メートル単価は6万 8,400円でございます。それから昨年購入しましたのは、平方メートル当たり7万 8,800円でございます。  以上です。 ○議長(小川太郎君) ほかにありますか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。  よって議案第41号 軽井沢町監査委員条例の全部改正についてから議案第55号 土地の取得についてまでの質疑を終結いたします。  次に、議案第56号 平成4年度軽井沢町一般会計補正予算(第1号)から議案第59号 平成4年度軽井沢町水道事業会計補正予算(第1号)までを一括議題といたします。  これより質疑を許します。質疑はありませんか。
     5番、岩井征太郎君。 ◆5番(岩井征太郎君) 一般会計補正、11ページ4款2項15節の塵芥処理場の門柱並びに門扉設置工事なんですが、 300万ということで、安全管理の面でというご説明を受けていたわけですが、この門扉を築くことによって時間帯、いつしまって朝いつ開けるか。それからこの塵芥処理場に搬入する、例えば宿泊施設等々の人たちがごみ処理のために軽トラック等買って持ち込んで協力している町内の方々が大勢おいでになるわけですね。特にシーズン中夜遅く、あるいは朝早くというような時間帯への考慮というものをどんな程度にやっているのか、ご答弁お願いいたします。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  保健課長、柳沢節雄君。          (保健課長 柳沢節雄君登壇) ◎保健課長(柳沢節雄君) お答えいたします。  門扉のことでございますが、従来まで一応取りつけ道路の舗装して以来、一応オープンしてございました。しかしながら、最近やはりその町内のご理解ある方々であれば少なくとも勤務中に搬入しますが、なかなかほかの方々が持ち込みまして、我々の帰った後に我々が規制する以外のごみが入りまして、なかなか最近でも多々問題が生じているような状態でございます。やはり一つの形にございましても規則の上からいっても私の方では8時半開門しまして、少なくとも将来的にはこの近隣町村全部調べましたが、大体4時に閉鎖いたしまして、それでその後、中の場内整理するというのが現状でございます。よってそれぞれの方々の便宜等もいろいろ考慮しますが、シーズンのときにはそれなりの方法を講ずるし、やはりシーズンオフになればそれなりの形でいかなければ、やはり一つの施設でございますもので、やはり完全にオープンするというのはやはり今までの経過から見て好ましくないのでここで補正させていただきたくよろしくご審議願いたいと思います。 ○議長(小川太郎君) ほかにありますか。  1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) 議案第56号の一般会計補正予算の2款の総務費で、税務関係のコンピューターのシステム化の予算で 600万円が見積もってあるわけですが、この税務をシステム化することによってどの程度将来便宜が図られるものか、そこら辺の予測をちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  総務課長、柳沢誠君。          (総務課長 柳沢誠君登壇) ◎総務課長(柳沢誠君) 1番、岩田議員のご質問にお答えします。  2款1項3目の13節委託料 600万円の予算システムソフト開発委託につきましては、税関係でなくてただいまも審議しているこういう予算書、当初予算から電算化を進める準備のためのソフト開発委託料でございます。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。  18番、金井正君。 ◆18番(金井正君) 一般会計の中からお聞きしたいわけでありますけれども、教育費の中の小学校の中で、学校管理費の中で工費請負金が 300万出ているわけです。これは当初に提案説明の中で説明を受けたわけでありますけれども、聞くところによると中部小学校建設以来7年目というようなことで、現場の方々の意見を聞きますと、三、四年前からこのタイルは現場で補修をしていたというようなことであります。したがいまして、建設以来4年目からそのような状態になってきたということでありますけれども、このたびどのような工事をしていくのか、その詳細をお聞きしたいのと、また3年ないし4年でこのような補修をしていかなきゃいけないのかどうか、その点もあわせてお聞きしたいと思います。  以上です。 ○議長(小川太郎君) 教育長、山口良造君。           (教育長 山口良造君登壇) ◎教育長(山口良造君) お答えいたします。  中部小学校の階段については、59年3月に完成しておるわけですが、今回直す部分については門を入りまして高学年の児童が入る昇降口でございます。現在、十何段かの高い階段になっておるわけですが、そこのところが傷んだというわけです。それで確かに二、三年前から徐々に1枚ぐらいずつ、1枚、2枚ぐらいずつはげていたのでそれに対する補修は行っておりました。それで現在、補修の中でも欠けた部分については欠けたものをそのまんまつぎ合わせをやって何とかもってきたわけですが、そういうような我々素人の中での直しでいっておりますもので、水回りも早く入っているというようなことでございます。それで部分的に今回直しても1年や2年もっても困るということで、そこの部分的に下の方でございますけれども、そこの階段の部分は全面直していただきまして完璧なものにしたいということでございます。現在もっているのがクリーン化タイル系の磁器タイルというような関係のタイルでございますが、やはり軽井沢、こういう特殊事情でございますので、今後直さなくてよいかという点になりますと、私ども専門家ではございませんけれども、町の建築の担当をしている技師に聞きましたらば、軽井沢の場合は特殊性があるので、五、六年たつとどうしてもまた出てしまうでしょうという返事はもらっております。軽井沢の特殊性がございますので、長くはもつのは非常に困難な状態のようでございます。特にご存じのように中部小学校は、下の方からの湧き水が多いために、現在、横の方の用水の方へ水を流し込んで、暗渠排水をして流し込んでいる関係で、水分も下から回る点もあるというような私なりの想像はしております。  以上でございます。 ○議長(小川太郎君) 18番、金井正君。 ◆18番(金井正君) 再度お尋ねしますけれども、私はこのたびの補修をして無慮永遠にそこは云々ということを申し上げているわけではございません。したがいまして、今、教育長の話を聞くと、また五、六年でタイルは破損するかもしれないというようなことでありますけれども、もう少し専門的に町内の、この庁内という職員の中ではなくて、一般にこの冬期間のタイルはどのような施工が一番ベターなのか、そういう湧き水が入るところであるならなおさらもう少し高度な専門的に意見を聞いて、同じものを張るではなくて、あるいは少なくとも10年ぐらいもてるぐらいの見込みのつく施工を私は強く要望いたします。  以上です。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。  19番、小林正直君。 ◆19番(小林正直君) 議案綴り10ページ予備費についてお尋ねしたいと思います。  この予備費の残高が前回の補正したのと若干数字が違っておりますが、その後何か支出したのかどうかについてお尋ねしたいと思います。 ○議長(小川太郎君) 答弁願います。  総務課長、柳沢誠君。          (総務課長 柳沢誠君登壇) ◎総務課長(柳沢誠君) 19番、小林議員のご質問にお答えいたします。  予備費の額が平成3年度から4年度に移った額が違うというご指摘でございますが、平成3年度の専決処分をした際の数値はプリンス通りの県工事負担金が 124万 5,000円不足いたしましたので、3年度の予備費を流用いたしましたので、そうしておりますのでお答え申し上げます。 ○議長(小川太郎君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時07分      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午後3時11分 ○議長(小川太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  19番、小林正直君。 ◆19番(小林正直君) 休憩前の質問は私の数字の読み違えでありましたので、了承しました。発言を取り消します。  以上。 ○議長(小川太郎君) ほかにありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 質疑なしと認めます。  よって、議案第56号 平成4年度軽井沢町一般会計補正予算(第1号)から議案第59号 平成4年度軽井沢町水道事業会計補正予算(第1号)までの質疑を終結いたします。  以上をもって、議案質疑を終結いたします。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(小川太郎君) お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第41号から議案第59号まで並びに陳情第1号については、お手元に配付してあります議案付託表、陳情付託のとおりそれぞれ各所管委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川太郎君) 異議なしと認めます。  よって、議案付託表、陳情付託表のとおり付託することに決しました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−─ ○議長(小川太郎君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  ご苦労さまでした。 △散会 午後3時12分