富士河口湖町議会 2010-03-25
03月25日-05号
◆16番(駒谷隆利君)
国民健康保険の
特別会計予算につきましては、
国民健康保険運営協議会を開催し、医師及び歯科医師の帯同と一般被保険者、
学識経験者にお集まりいただき慎重に審議をされており、この予算に対しては妥当という意見をいただいておりますので、私もこの予算については賛成いたします。
○議長(古屋一哉君) ほかに討論ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) これで討論を終わります。 これから日程第18、議案第48号 平成22年度
富士河口湖町
国民健康保険特別会計予算を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 この表決は、起立によって行います。 お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立多数です。 したがって、日程第18、議案第48号 平成22年度
富士河口湖町
国民健康保険特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
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△議案第51号 平成22年度
富士河口湖町
介護保険特別会計予算
○議長(古屋一哉君) 日程第21、議案第51号 平成22年度
富士河口湖町
介護保険特別会計予算を議題といたします。
予算特別委員会委員長の報告を求めます。 18番、倉沢鶴義君。 〔
予算特別委員長 倉沢鶴義君 登壇〕
◆
予算特別委員長(倉沢鶴義君) 報告いたします。
富士河口湖町
予算特別委員会に付託された議案第51号 平成22年度
富士河口湖町
介護保険特別会計歳入歳出総額12億9,434万円の当初予算について、3月12日、所管である保険課長より予算内容の説明を受け、介護保険について審議が行われました。 討論に入り、
介護保険料引き上げ、引き下げの立場から反対討論に対し、
介護保険財政の厳しい現状からここに提案されている予算は適正であるとの賛成討論があり、採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
富士河口湖町議会会議規則第77条の規定により、別紙のとおり報告いたします。 なお、質疑において審議された内容に十分配慮され、予算執行をお願いすることをつけ加えさせていただき、
委員長報告といたします。
○議長(古屋一哉君) 暫時休憩いたします。
△休憩 午後1時49分
△再開 午後1時50分
○議長(古屋一哉君) 休憩を閉じ再開いたします。 以上で、
予算特別委員会委員長報告を終わります。 なお、
予算特別委員会は委員18名で構成され慎重審議の上での
委員長報告であり、
委員長報告に対する質疑は省略いたします。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 反対討論ですか、賛成討論ですか。 〔「反対です」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 反対討論を許可いたします。 9番、山下利夫君。
◆9番(山下利夫君) 議案第51号 平成22年度
富士河口湖町
介護保険特別会計予算について反対討論を行います。 一般質問などでも述べましたように、今、少ない年金の中で国保税や医療費の負担に加えて
介護保険料の負担が重いという声を聞きます。同時に
介護サービスの利用料の負担も重く、必要なサービスが利用できない、こういう声も聞きます。負担は重い上にサービスは十分に受けられない、こういう矛盾した事態があると思います。 予算案では、条例にあるように
介護保険料は据え置くとなっています。これは、平成21年度の値上げの際に3年間据え置きにして値上げ額を抑えたものですが、さらなる負担軽減が必要だと思います。 この問題でも国が国庫負担を減らしてきたことが、負担が重い一番の原因です。その上、法定外の一般会計からの繰り入れをしないように厳しく指導するなど、町も苦労されていると思います。 しかし、介護保険は自治事務であって、本来は町の判断で法定外でも一般会計からの繰り入れをふやすことは十分可能です。ぜひ、保険料の値下げ、検討していただきたいと思います。 以上で反対討論を終わります。
○議長(古屋一哉君) 賛成討論ありますか。 11番、梶原義美君。
◆11番(梶原義美君) 議案第51号 平成22年度
富士河口湖町
介護保険特別会計予算について、賛成の立場から討論いたします。
富士河口湖町の合併後の高齢化率は17.9%、平成22年2月末には21.0%と確実に高齢化率は進んでおり、社会全体で支え合っていくことがますます重要なことになっております。 このような中において、
富士河口湖町の平成22年度予算は、歳入歳出それぞれ12億9,434万4,000円と前年度より9,256万1,000円と7.7%増と多い予算です。歳入においても、低所得者層には軽減措置が実施された中で的確な歳入を図り、歳出においても、今後とも厳しい財政状況の中で
介護予防事業や支援体制の充実に努め、各施策の推進を図った当初予算でありますので、私の賛成討論とさせていただきます。
○議長(古屋一哉君) ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) これで討論を終わります。 これから、日程第21、議案第51号 平成22年度
富士河口湖町
介護保険特別会計予算を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 この表決は、起立によって行います。 お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立多数です。 したがって、日程第21、議案第51号 平成22年度
富士河口湖町
介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
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△議案第65号 平成22年度
富士河口湖町一般会計予算
○議長(古屋一哉君) 日程第35、議案第65号 平成22年度
富士河口湖町一般会計予算を議題といたします。
予算特別委員会委員長の報告を求めます。 18番、倉沢鶴義君。 〔
予算特別委員長 倉沢鶴義君 登壇〕
◆
予算特別委員長(倉沢鶴義君) 報告いたします。
富士河口湖町
予算特別委員会に付託された議案第65号 平成22年度
富士河口湖町一般会計歳入歳出総額100億8,700万円の当初予算について、3月15日から23日までの延べ5日間にわたって、各課、局、出張所ごとに予算内容の説明を受け、各課、局、出張所ごとの歳入の状況や事業の内容、事業に係る委託費、新年度の工事の内容や取り組むべく状況、また事業執行予定や各種団体等に交付している補助金などの質疑が行われました。 総括質疑終了後討論に入り、民生費の増加など評価できるが、不況の中で生活が大変である、町民の声にこたえるのは不十分であるとの反対討論に対し、慎重審議が尽くされ、かつ妥当であるとの賛成討論があり、採決を行った結果、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
富士河口湖町会議規則第77条の規定により、別紙のとおり報告いたします。 なお、各課、局、出張所の平成22年度における事務事業の説明や質疑内容など、総括質疑で行われた質疑の内容を特に十分配慮され、予算執行をお願いすることをつけ加えさせていただき、
委員長報告といたします。
○議長(古屋一哉君) 以上で
予算特別委員会委員長報告を終わります。 なお、
予算特別委員会は、委員18名で構成され慎重審議の上での
委員長報告であり、
委員長報告に対する質疑は省略いたします。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 反対討論ですか、賛成討論ですか。 〔「反対です」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 反対討論を許可いたします。 9番、山下利夫君。
◆9番(山下利夫君) 議案第65号 平成22年度
富士河口湖町一般会計予算について反対討論を行います。 新年度、この予算についてですが、今回の予算は、先ほど
委員長報告にもありましたように、
予算委員会でも述べましたように民生費がふえて評価できるところもあります。しかし、先ほどから反対討論で述べていますように、町民の暮らしは本当に深刻な状況です。 一般質問の中では、富士ヶ嶺地区で生活必需品を買えるお店がなくなったことや、ひとり暮らしの、あるいは高齢者のみの世帯の方への支援の充実が求められていることなどを述べました。
予算委員会では、住民健診の町民負担を減らすことや福祉タクシー券の交付対象の拡大、職員の雇用などについて求めました。 これらの対策は、本当に住民の皆さんに求められている対策のほんの一部ですが、どれも待ったなしの課題だと思います。 町長は自助努力が基本だと言われていますが、しかし、ある町内の70代の方は、もう年金が少なくて生活が苦しい、普通の暮らしがしたいだけなのにそれができない。あるいは30代、40代の方がいきなり解雇されてもう生活ができないと、そういう声も聞いています。こうした声が、本当に多くの方から聞こえていますし、町もそういう声を聞いてそれにこたえる努力もされていると思います。 苦しんでいる多くの皆さんは、頑張っても、頑張って働いても、それでも暮らしが悪くなるばかりだという状況ではないでしょうか。 そもそも住民の暮らしを守るというのは、行政の最大の一番の責任だと思います。その責任を国が投げ捨てて、派遣労働の自由化などによって非正規雇用をふやしたり、介護や医療の負担増やサービスの切り捨てなどを行ってきたことが、今の暮らしの深刻さをつくった一番の原因だと考えます。 町民にとって最も身近な行政である町には、独自で住民の生活を守る努力を強めるとともに、国に対してもしっかり物を言うことが求められていると思います。 こうした点を踏まえ、さらなる生活支援の充実を求めて討論を終わります。
○議長(古屋一哉君) 賛成討論ありますか。 10番、外川正純君。
◆10番(外川正純君) 賛成討論します。 渡辺凱保町長が目指す福祉、教育、環境に重きを置き、中学3年生までの医療費無料化、6月からの子ども手当など、物から人への予算編成を組む平成22年度の予算であり、歳入は法人税、法人町民税が減少する中、各課で滞納金整理を強化することなど、歳出には無駄を極力省き堅実さが大いにうかがわれ、住民目線の予算でありますので、平成22年度一般会計予算には賛成いたします。
○議長(古屋一哉君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) これで討論を終わります。 これから、日程第35、議案第65号 平成22年度
富士河口湖町一般会計予算を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 この表決は起立によって行います。賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立多数です。 したがって、日程第35、議案第65号 平成22年度
富士河口湖町一般会計予算は、原案のとおり可決されました。
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△議案第67号 平成21年度
富士河口湖町
国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
○議長(古屋一哉君) 追加日程第36、議案第67号 平成21年度
富士河口湖町
国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。 保険課長、梶原和幸君。
◎保険課長(梶原和幸君) それでは、議案第67号 平成21年度
富士河口湖町
国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の増減はございません。歳入の補正のみです。 提案理由でございますが、このところの退職被保険者数の減少によりまして、退職者の
国民健康保険税の調定額が確定したため、ここで予算額を減額させていただくものでございます。 それでは、議案書の4ページ、5ページをお願いいたします。 歳入の事項別明細でございます。 款1、項1
国民健康保険税、目2退職被保険者等
国民健康保険税を399万円減額し、補正後の額を2,893万7,000円とするものでございます。内訳といたしまして、節1の医療給付費分、また節2の後期高齢者支援金分、また節3の介護給付費分までのそれぞれの現年課税分を減額するものです。 次に、款9、項1繰入金、目1財政調整基金繰入金を3,990万円追加し、補正後の額を7,040万1,000円とするものです。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第36、議案第67号 平成21年度
富士河口湖町
国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。 お諮りいたします。 この表決は、起立によって行います。賛成の方はご起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第36、議案第67号 平成21年度
富士河口湖町
国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。
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△議案第68号
西浜中学校屋内運動場耐震改築工事請負変更契約締結について
○議長(古屋一哉君) 追加日程第37、議案第68号
西浜中学校屋内運動場耐震改築工事請負変更契約締結についてを議題といたします。 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。
学校教育課長、古屋和雄君。
◎
学校教育課長(古屋和雄君) 議案第68号
西浜中学校屋内運動場耐震改築工事請負変更契約締結についてご説明いたします。 西浜中学校屋内運動場耐震化改築工事については、国の平成21年度第1次補正予算に対応して前倒しで事業を実施することになったため、設計及び各種許認可を進めながら発注作業を並行して行う必要があり、確認申請を提出後入札を行いました。工事契約締結時には、山梨県において申請に基づいた各種確認作業を行っている最中であり、山梨県から委託を受けた特定行政庁の適合判定機関から構築設計の考え方について指摘があり、再検討をした結果、くいの種類と基礎及び地中張りの設計変更を一部行う必要が生じました。具体的には、基礎工事におけるくい設計について、敷地の東側にある石積みの安全性については学校建設時における擁壁と考えられるため、当時、擁壁設置基準を遵守したものと仮定し、ボーリング調査におけるデータにより指示地盤を検討し、工法、強度、工期、コスト、施工時の騒音等を勘案してくいの選定を行いました。 しかしながら、適合判定機関における審査の結果、東側擁壁が崩壊して東側基礎ぐいが露出した状態になっても、建物が安定している設計にするよう指摘され、くいの構造を再検討することとなり、全体で23本のくいのうち、東側擁壁に近い6本を除いた17本で擁壁崩壊時の水平力に対する抵抗力を確保しなければならなくなったため、当初設計のくいの上部を変更する必要が生じ、またそれに伴い地中ばりの強度を増す必要が生じたため、設計変更が必要となり、契約変更を行うものです。 設計変更による増額設計額は280万4,970円で、当初設計の落札率を乗じ、端数を整理した276万円増額により、契約額を2億1,945万円から2億2,221万円に変更契約するものです。 以上で説明を終わらせていただきますが、ご理解の上、ご審議ほどよろしくお願いします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 14番、渡辺余緒治君。
◆14番(渡辺余緒治君) 今期の定例会の初日に、小立公民館の改修工事で同じことを申したんですけれども、また、このような形で入札後に契約金の訂正と、改正ということでありますけれども、状況は非常にわかるのですけれども、ぜひともこのような状況は今後起こらないように。当然、建物を建てるには地盤、基礎、環境調査、当然のことだと思います。ぜひともその辺を注意して今後設計等していただきたいと、このように思いますけれども、ご意見をお願いします。
○議長(古屋一哉君) 副町長、坂本寛君。
◎副町長(坂本寛君) 2件とも限られた工期の中でということで、工事発注を急いだという結果でございます。まことに不適切な対応ということで、申しわけございません。 今後、いわゆる設計者責任、こういったものにつきましては、指名選定とかペナルティー、そういったことも今後厳格に取り扱ってまいりたいと考えております。 以上です。
○議長(古屋一哉君) 14番、渡辺余緒治君。
◆14番(渡辺余緒治君) ただいま、副町長の答弁にありましたように、決して望ましい状況ではないと、発生しないことが一番であります。あくまでも入札の中で、予定額の中でおさめるというのが、工事に関しては基本だと考えております。 ですので、その辺注意して今後進めていただきたいというふうに思います。 終わります。
○議長(古屋一哉君) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから、追加日程第37、議案第68号
西浜中学校屋内運動場耐震改築工事請負変更契約締結についてを採決いたします。 この採決は、起立により行います。 お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第37、議案第68号
西浜中学校屋内運動場耐震改築工事請負変更契約締結については、原案のとおり可決されました。
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△議案第69号
小曲展望広場法面防災工事請負変更契約締結について
○議長(古屋一哉君) 追加日程第38、議案第69号
小曲展望広場法面防災工事請負変更契約締結についてを議題といたします。 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。
都市整備課長、本庄久君。
◎
都市整備課長(本庄久君) それでは、議案第69号 小曲展望広場法面防災工事請負変更契約の締結について、提案理由のご説明を申し上げます。 去る12月17日、地震により崩落が発生いたしました。防災工事工法及び法面の面積の変更により、国立公園管理事務所と協議の上、客土吹付、植生機材吹付、連続繊維工法を減とし、モルタル吹付工法による変更を進めることになりました。そのための増額となったために、ここに提案するものでございます。 当初6,195万円のところを192万2,550円を加え、6,387万2,550円の契約を締結するものであります。何とぞご審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第38、議案第69号
小曲展望広場法面防災工事請負変更契約締結についてを採決いたします。 この採決は、起立により行います。 お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第38、議案第69号
小曲展望広場法面防災工事請負変更契約締結については、原案とおり可決されました。 暫時休憩いたします。 財産区の選任同意が多々ありますので、少し資料配付がありますので、2時半より再開いたします。
△休憩 午後2時13分
△再開 午後2時30分
○議長(古屋一哉君) 休憩を閉じ再開いたします。
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△同意第2号 精進財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 日程第39、同意第2号 精進財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読いたします。 同意第2号 精進財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 精進財産区管理委員に下記の者を選任したいので、精進・本栖財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月8日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町精進514番地41、渡邊袈裟司、昭和12年5月23日。
富士河口湖町精進514番地19、渡邉好男、昭和15年5月20日。
富士河口湖町精進514番地44、渡辺芳美、昭和20年4月3日。
富士河口湖町精進514番地58、山田喜智、昭和21年7月7日。
富士河口湖町精進514番地39、渡邊良次、昭和25年9月15日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 渡邉袈裟一氏が辞職したため及び渡邊袈裟司氏、渡邉好男氏、渡辺芳美氏、渡邊良次氏が任期満了となったため、ここに提案を申し上げます。よろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから日程第39、同意第2号 精進財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、日程第39、同意第2号 精進財産区
管理委員選任の同意を求めることについては同意することに決定いたしました。
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△同意第3号 本栖財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 日程第40、同意第3号 本栖財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読いたします。 同意第3号 本栖財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 本栖財産区管理委員に下記の者を選任したいので、精進・本栖財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月8日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町本栖160番地1、伊藤正照、昭和14年11月26日。
富士河口湖町本栖128番地、山口正文、昭和19年1月16日。
富士河口湖町本栖218番地106、伊藤昇、昭和22年10月9日。
富士河口湖町本栖280番地、伊藤正一、昭和24年2月7日。
富士河口湖町本栖120番地1、滝口雅博、昭和28年7月26日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 渡邉淳氏、前嶋東亜次氏、伊藤昇氏、伊藤正一氏、滝口雅博氏が任期満了となったため、ここに提案する次第です。何とぞご承認お願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから日程第40、同意第3号 本栖財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、日程第40、同意第3号 本栖財産区
管理委員選任の同意を求めることについては同意することに決定いたしました。
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△同意第4号 大室山外三十字
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 日程第41、同意第4号 大室山外三十字
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読いたします。 同意第4号 大室山外三十字
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 大室山外三十字
恩賜県有財産保護財産区管理委員に下記の者を選任したいので、大室山外三十字
恩賜県有財産保護財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月8日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町精進514番地41、渡邊袈裟司、昭和12年5月23日。
富士河口湖町精進514番地19、渡邉好男、昭和15年5月20日。
富士河口湖町精進514番地44、渡辺芳美、昭和20年4月3日。
富士河口湖町精進514番地58、山田喜智、昭和21年7月7日。
富士河口湖町本栖218番地106、伊藤昇、昭和22年10月9日。
富士河口湖町本栖280番地、伊藤正一、昭和24年2月7日。
富士河口湖町本栖120番地1、滝口雅博、昭和28年7月26日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 渡邉袈裟一氏が辞任したため及び渡邊袈裟司氏、渡邉好男氏、渡辺芳美氏、伊藤正一氏、渡邉淳氏、前嶋東亜次氏が任期満了となったため、ここに提案申し上げます。何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから日程第41、同意第4号 大室山外三十字
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、日程第41、同意第4号 大室山外三十字
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第5号
富士河口湖町副町長選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第42、同意第5号
富士河口湖町副町長選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読いたします。 同意第5号
富士河口湖町副町長選任の同意を求めることについて。
富士河口湖町副町長に下記の者を選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。甲府市住吉3丁目20番16号、弦間正仁、昭和34年7月1日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 地方自治法第161条第1項の規定により、副町長を選任したいので、ここに提案を申し上げます。何とぞご承認のほどお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第42、同意第5号
富士河口湖町副町長選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第42、同意第5号
富士河口湖町副町長選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第6号 長浜財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第43、同意第6号 長浜財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読します。 同意第6号 長浜財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 長浜財産区管理委員に下記の者を選任したいので、長浜・西湖・大嵐財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町長浜408番地、梶原庸男、昭和22年1月30日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 三浦征治朗氏が辞職したため、ここに提案する次第でございます。何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第43、同意第6号 長浜財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第43、同意第6号 長浜財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第7号 大嵐財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第44、同意第7号 大嵐財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読いたします。 同意第7号 大嵐財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 大嵐財産区管理委員に下記の者を選任したいので、長浜・西湖・大嵐財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町大嵐1526番地2、三浦金夫、昭和29年8月18日。
富士河口湖町大嵐691番地2、渡邊正勇、昭和19年1月27日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 渡邊和也氏、三浦金夫氏が任期満了となるため、ここに提案する次第であります。何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第44、同意第7号 大嵐財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第44、同意第7号 大嵐財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第8号 小立財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第45、同意第8号 小立財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読いたします。 同意第8号 小立財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 小立財産区管理委員に下記の者を選任したいので、船津・小立・大石・河口財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町小立189番地、渡邊岩次、昭和15年3月1日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 渡邊正司氏が任期満了になるため、ここに提案する次第です。よろしくご承認のほどお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第45、同意第8号 小立財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第45、同意第8号 小立財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第9号 大石財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第46、同意第9号 大石財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読します。 同意第9号 大石財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 大石財産区管理委員に下記の者を選任したいので、船津・小立・大石・河口財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町大石818番地、天野良二、昭和31年11月16日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 管理委員が欠員のため、ここに提案する次第でございます。何とぞご承認をお願い申し上げます。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第46、同意第9号 大石財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第46、同意第9号 大石財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第10号 河口財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第47、同意第10号 河口財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読します。 同意第10号 河口財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 河口財産区管理委員に下記の者を選任したいので、船津・小立・大石・河口財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町河口974番地、三浦和政、昭和16年8月20日。
富士河口湖町河口1676番地、渡邊義道、昭和25年9月11日。
富士河口湖町河口66番地、中村太一、昭和31年5月7日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 大額照明氏、渡邊義道氏、中村太一氏が任期満了となるため、ここに提案いたします。何とぞご承認お願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第47、同意第10号 河口財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第47、同意第10号 河口財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第11号 西深沢外十三
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第48、同意第11号 西深沢外十三
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読します。 同意第11号 西深沢外十三
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 西深沢外十三
恩賜県有財産保護財産区管理委員に下記の者を選任したいので、西深沢外十三
恩賜県有財産保護財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町河口974番地、三浦和政、昭和16年8月20日。
富士河口湖町河口1676番地、渡邊義道、昭和25年9月11日。
富士河口湖町河口66番地、中村太一、昭和31年5月7日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 大額照明氏、渡邊義道氏、中村太一氏が任期満了となるため、ここに提案する次第でございます。何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第48、同意第11号 西深沢外十三
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第48、同意第11号 西深沢外十三
恩賜県有財産保護財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△同意第12号 船津財産区
管理委員選任の同意を求めることについて
○議長(古屋一哉君) 追加日程第49、同意第12号 船津財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読します。 同意第12号 船津財産区
管理委員選任の同意を求めることについて。 船津財産区管理委員に下記の者を選任したいので、船津・小立・大石・河口財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。 平成22年3月25日提出。
富士河口湖町長、渡辺凱保。 選任する者の住所、氏名等。
富士河口湖町船津868番地、井出俊、昭和25年9月2日。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 管理委員が欠員のため、ここに提案する次第であります。何とぞ同意をいただきますようお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 これから追加日程第49、同意第12号 船津財産区
管理委員選任の同意を求めることについてを採決いたします。 この表決は、起立によって行います。 本件に同意することに賛成の方はご起立願います。 〔
賛成者起立〕
○議長(古屋一哉君) 起立全員です。 したがって、追加日程第49、同意第12号 船津財産区
管理委員選任の同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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△請願第1号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の採択を求める請願
○議長(古屋一哉君) 日程第50、請願第1号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の採択を求める請願についてを議題といたします。 書記に朗読させます。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読します。 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の採択を求める請願。 請願者、山梨県甲府市古府中町1064の4、タカハシケン。山梨県市川三郷町市川大門1689の18、タチカワゼンノスケ。山梨県甲府市山宮町1549の9、コバヤシマサミ。 紹介議員、外川正純、梶原義美、駒谷隆利。 請願趣旨。 核兵器のない世界を目指す動きは、これまでにない大きな転換点に差しかかっています。2009年4月のオバマ大統領の発言は、核兵器のない世界へ踏み出す決意と原爆投下に対する道義的責任に言及しており、画期的意味を持っています。 昨年5月に開かれたNPT核不拡散条約再検討会議の準備会でも、オバマ大統領は同様のメッセージを送ったこと、準備会に参加したすべての国が、2000年に会議で合意した核兵器廃絶の明確な約束を議題にすることに賛成しました。ことしのNPT再検討会議に向け、大きな一歩を進めたと言えます。 市民、NGOレベルの動きも出てきています。中国新聞社が中心になってのノーベル平和賞受賞者17氏の核廃絶声明、広島市・長崎市が軸になっている世界平和主張会議の活動など、核兵器の動きは世界に広がっています。 しかし、日本政府・鳩山政権は少し違っています。昨年12月の国連総会での核兵器保有国は、核兵器廃絶の交渉にすぐ入るべしというマレーシアなど多数の国の決議案に棄権しています。日本政府案は、核兵器廃絶を正面に掲げず、米国の核の傘、核抑止力の必要性を強調しています。世界からおくれた提案になっていると指摘されています。 今、問題の北朝鮮の核やテロによる核の危険性は、世界から核兵器を廃絶すること以外はなくならないことは多くが指摘していることです。 このような中、すべての自治体が非核自治体宣言をしている山梨だからこそ、前述した新たな状況のもとで、日本政府に対し核兵器廃絶への意見を述べていくことが必要ですし、県民はそれを願っています。 請願項目。
富士河口湖町議会が核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国としての具体的な努力を求める意見書を提出すること。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 10番、外川正純君。
◆10番(外川正純君) 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の採択を求める請願について、提案理由の説明を行います。 核兵器のない世界を目指す動きは、これまでにない大きな転換期に差しかかっております。昨年4月のアメリカ大統領の発言は、核兵器のない世界へ踏み出す決意と原爆投下に対する道義的責任に言及しており、画期的意味を持っております。 昨年5月に開かれた核不拡散条約再検討会議の準備会でも、オバマ大統領は同様のメッセージを送ったことや、準備会に参加したすべての国が2000年の会議で合意した核兵器廃絶の明確な約束を議題とすることに賛成しました。 平成18年6月定例会において、世界の恒久平和は人類共通の願いであります。しかしながら、今もなお世界では戦争がやまず、核兵器は人類の脅威となっています。 私たちは、世界で唯一の核兵器による被爆を体験した国民として、その悲惨さや恐ろしさを全世界に伝えていく重要な役割を担っています。先人が築いた緑豊かな自然に恵まれたこの
富士河口湖町の地を守り、次代を担う子供たちに引き継いでいくために、私たち
富士河口湖町民は郷土を愛し、心豊かな人間をはぐくみ、平和の実現に努めていきます。 すべての国の核兵器の廃絶を求め、平和への誓いを新たにし、ここに非核平和都市
富士河口湖町の宣言を決議しておるのは、ご承知のとおりであります。 このような中、
富士河口湖町議会が核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一被爆国として具体的な努力、これを求めるために意見書を提出することを請願するものであります。 以上、よろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 日程第50、請願第1号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の採択を求める請願についてを採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、日程第50、請願第1号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書の採択を求める請願については、原案のとおり採択されました。
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△請願第2号 「協同労働の
協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の採択を求める請願
○議長(古屋一哉君) 日程第51、請願第2号 「協同労働の
協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の採択を求める請願についてを議題といたします。 書記、外川豪君。
◎書記(外川豪君) 朗読します。 「協同労働の
協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の採択を求める請願。 紹会議員。駒谷隆利、外川正純、梶原義美。 請願者。社団法人山梨県労働者福祉協会会長、田中甲子男、甲府市相生2丁目7の17。日本労働者協同組合連合会センター事業団理事長、永戸祐三。東京都豊島区池袋三丁目1番2号光文社ビル6階。 請願事項。 「協同労働の
協同組合法」の国会での徹底した議論と、速やかなる制定を求める意見書を貴議会において採択していただき、政府及び関係行政官庁あてにご提出いただきたくお願い申し上げます。 請願趣旨。 (1)地域の様々な課題を解決するため、行政だけでなく、住民自身の力に大きな期待がかかっている今日の状況の中で、地域に密着した公益性の高い活動については、NPO、協同組合、ボランティア団体などによって事業展開されています。 (2)このひとつである「協同労働と協同組合」では、協同組合に参加する組合員すべてが、協同で出資し協同で経営し協同で働く形をとっており、「働くこと」を通じて「人と人のつながりを取り戻し、コミュニティの再生をめざす」活動を続けられています。経済白書によれば、全国には「協同労働の協同組合」の理念で活動をしている人は、判っているだけで約3万人おり、事業規模は年300億円程度に上るとされております。事業内容は、介護・福祉サービスや子育て支援、ビルメンテナンス事業など幅広く、企業で正規に雇用されない若者や退職した中高年層も含めた多世代の様々な生活背景を持つ諸組合員層によって、社会的価値と働きがいのある民主的で労働実感のある職場づくりと地域に役立つ仕事おこしの活動が全国各地で進められています。 (3)しかし、既に欧米では、労働者協同組合についての法制度が整備されているにもかかわらず、現在国内ではこの「協同労働の協同組合」には法的根拠がないため、社会的理解が不十分であり、団体として入札・契約ができない、社会保障の負担が働く個人にかかるなどの問題があります。 (4)日本でも「協同労働の協同組合」の法制度を求める取り組みが広がり、1万を超える団体がこの法制度化に賛同し、また、国会でも180名にも及ぶ超党派の議員連盟が立ち上がるなど法制化の検討もいよいよ佳境を迎えております。 (5)昔ながらの地域支えあいとボランティア活動の充実したここ山梨においても、よりユニバーサルで開かれた“暮らしやすさ日本一”を進めていくことは、新たな産業の開発と若者の就労環境の整備を進めていく意味でも重要な課題の一つと存じます。そしてこの法案はそういったこれからの新たな地域活性化の課題解決の為の重要な糸口の一つとなる可能性も高いものと考えます。だれもが「希望と誇りを持って働く」、仕事を通じて「安心と豊かさを実感できるコミュニティをつくる」、「人とのつながりや社会とのつながりを感じる」、こうした働き方を目指す協同労働の協同組合は、市民事業による市民主体のまちづくりを創造するものであり、働くこと・生きることに困難を抱える人々自身が、社会的連帯の中で仕事をおこし、社会に参加する道を開くものだからです。 つきましては、この法制化の流れを推し進めるため、国会でのしっかりとした議論と速やかな制定を強く要望するとともに、貴議会におかれましても、本請願の趣旨についてご審議いただき、決議の上、政府および、関係行政官庁あてに意見書を提出していただきたくお願い申し上げます。 朗読終わります。
○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 16番、駒谷隆利君。
◆16番(駒谷隆利君) 「協同労働の
協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の採択を求める請願について、提案理由の説明を行います。 地域のさまざまな課題を解決するため、行政だけでなく、住民自身の力に大きな期待がかかっている今日の状況の中で、地域に密着した公益性の高い活動については、特定非営利活動法人や協同組合、ボランティア団体によって事業展開がされています。 この一つである協同労働の協同組合では、参加する組合員すべてが、協同で出資し、経営し、働く形をとっており、働くことを通じて人と人のつながりを取り戻し、コミュニティーの再生を目指す活動を続けられています。 展開されている事業は、介護や福祉サービス、子育て支援、ビルメンテナンスなど幅広く、企業で正規に雇用されない若者や退職した中高年層を含め、多世代のさまざまな生活背景を持つ人たちによって労働実感のある職場づくりと地域に役立つ仕事起こしの活動が進められています。 現在、国内ではこの協同労働の協同組合には法的根拠がなく、社会的理解が不十分であり、社会保障の負担が個人にかかるなど問題があります。 「協同労働の
協同組合法」制定についての意見書の採択は、県内では山梨県を初め、甲府市、富士吉田市、都留市、市川三郷町の議会で採択の運びとなっております。 この法案が、これからの新たな地域活性化の課題解決の糸口の一つの可能性が高いと考え、法制化の流れを推し進めるため、国会でのしっかりした議論と速やかな制定を強く要望するために意見書を提出することを請願するものであります。 以上、よろしくお願いいたします。
○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 討論なしと認めます。 日程第51、請願第2号 「協同労働の
協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の採択を求める請願についてを採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、日程第51、請願第2号 「協同労働の
協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の採択を求める請願については、原案のとおり採択されました。
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△
河口木無山外六字
恩賜県有財産保護財産区
組合議会議員選挙について
○議長(古屋一哉君) 日程第52、
河口木無山外六字
恩賜県有財産保護財産区組合議会議員の選挙についてを議題といたします。 お諮りいたします。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、議長が指名することに決定いたしました。
河口木無山外六字恩賜県有財産保護組合議会議員に高山泰治君、駒谷隆利君を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま、議長において指名いたしました高山泰治君、駒谷隆利君を
河口木無山外六字
恩賜県有財産保護財産区組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名いたしました高山泰治君、駒谷隆利君が
河口木無山外六字
恩賜県有財産保護財産区組合議会議員に当選されました。 ただいま、
河口木無山外六字恩賜県有財産保護財政区組合議会議員に当選されました高山泰治君、駒谷隆利君が議場におられますので、告知いたします。
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△
総務常任委員会の閉会中の継続審査について
○議長(古屋一哉君) 日程第53、
総務常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。 お諮りいたします。
総務常任委員会の委員長から、審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
-----------------------------------
△
文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について
○議長(古屋一哉君) 日程第54、
文教社会常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。 お諮りいたします。
文教社会常任委員会の委員長から、審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
-----------------------------------
△
産経土木常任委員会の閉会中の継続審査について
○議長(古屋一哉君) 日程第55、
産経土木常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。 お諮りいたします。
産経土木常任委員会の委員長から、審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
-----------------------------------
△
議会運営委員会の閉会中の継続審査について
○議長(古屋一哉君) 日程第56、
議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。 お諮りいたします。
議会運営委員会の委員長から、審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
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△議会だより
編集特別委員会の閉会中の継続審査について
○議長(古屋一哉君) 日程第57、議会だより
編集特別委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。 お諮りいたします。 議会だより
編集特別委員会の委員長から、審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
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△
富士山文化遺産登録推進特別委員会の閉会中の継続審査について
○議長(古屋一哉君) 日程第58、
富士山文化遺産登録推進特別委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。 お諮りいたします。
富士山文化遺産登録推進特別委員会の委員長から、審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
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○議長(古屋一哉君) お諮りいたします。 今定例会における会議録作成に当たっては、
富士河口湖町議会会議規則第64条の規定により、字句の訂正等の処理について、議長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 9番、山下利夫君。
◆9番(山下利夫君) すみません。本会議4日目の3月11日の一般質問で、私の6番目の質問である「だれもが安心して介護を受けられる町」の中で、
介護保険料の「値下げ」というところを「値上げ」と読み間違えをしてしまいました。大変恐縮ですが、議事録の訂正をお願いしたく、議会の許可をお願いするものです。 今後、このような読み間違えのないように気をつけてまいります。申しわけありませんでした。どうかよろしくお願いいたします。
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△閉会の宣告
○議長(古屋一哉君) これで本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。 本定例会に付託された案件の審議はすべて終了いたしました。 したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(古屋一哉君) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。 これで本日の会議を閉じます。 平成22年第1回
富士河口湖町議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。
△閉会 午後3時26分地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 平成 年 月 日 議長 古屋一哉 署名議員 渡辺余緒治 署名議員 小川清治...