運営者 Bitlet 姉妹サービス
鯖江市議会 > 2018-03-16 >
平成30年 3月第413回定例会−03月16日-04号

ツイート シェア
  1. 鯖江市議会 2018-03-16
    平成30年 3月第413回定例会−03月16日-04号


    取得元: 鯖江市議会公式サイト
    最終取得日: -
    平成30年 3月第413回定例会−03月16日-04号平成30年 3月第413回定例会             第413回鯖江市議会定例会会議録    …………………………………………………………………………………………          平成30年3月16日(金曜日)午前10時02分開議    …………………………………………………………………………………………    〇出席議員(20人)              1番  福 野   葵                           2番  大 門 嘉 和                           3番  山 本 敏 雄                           4番  佐々木 一 弥                           5番  福 原 敏 弘                           6番  佐々木 勝 久                           7番  小 竹 法 夫                           8番  林   太 樹                           9番  遠 藤   隆                           10番  帰 山 明 朗                           11番  石 川   修                           12番  奥 村 義 則                           13番  木 村 愛 子                           14番  丹 尾 廣 樹
                              15番  平 岡 忠 昭                           16番  末 本 幸 夫                           17番  水 津 達 夫                           18番  蓑 輪   昇                           19番  玉 邑 哲 雄                           20番  菅 原 義 信    …………………………………………………………………………………………    〇欠席議員(0人)    …………………………………………………………………………………………    〇説明のため出席したもの  市長          牧 野 百 男                  副市長         中 村 修 一                  教育長         辻 川 哲 也                  総務部長兼危機管理監  大 滝 清 治                  政策経営部長      中 嶋 誠 一                  健康福祉部長      畠 中 則 幸                  産業環境部長      関 本 光 浩                  都市整備部長      安 原 俊 憲                  教育委員会事務部長   軽 部 利 宣                  まなべの館館長     浮 山 英 穂                  会計管理者       桶 谷 秀 二                  監査委員事務局長    佐々木 英 海    …………………………………………………………………………………………    〇説明補助者として出席したもの                  政策経営部次長     藤 田 幸 司                  健康福祉部次長     八 田 玉 江                  総務課長        金 子 明 裕                  防災危機管理課長    藤 田 裕 之                  めがねのまちさばえ戦略室長                              斉 藤 邦 彦                  財務政策課長      福 岡 正 義                  社会福祉課長      小 原 勢津子                  商工政策課長      西 川 法 昭                  農林政策課長      宮 本 昌 彦                  土木課長        長谷川 伸 英                  都市計画課長      久 野 茂 嗣                  教育審議官       澤   和 広                  教育政策・生涯学習課長 服 部 聡 美    …………………………………………………………………………………………    〇職務のため出席したもの  議会事務局長      西 村 郁 夫                  議会事務局次長     深 川 淳 子                  議会事務局参事     笠 嶋 忠 輝                  議会事務局課長補佐   小 澤 仁 美                  議会事務局主任     佐々木 裕 基    …………………………………………………………………………………………                開議 午前10時02分 ○議長(佐々木勝久君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。  議会運営委員会が開かれておりますので、その結果について、委員長から報告を求めます。  議会運営委員長 帰山明朗君。             〇議会運営委員長(帰山明朗君)登壇 ◎議会運営委員長(帰山明朗君) おはようございます。  第413回定例会の運営につきまして、本日開催をいたしました議会運営委員会における審査の結果につきまして御報告を申し上げます。  今期定例会に付議されます案件につきまして、今回の大雪に対する道路除雪費などの追加補正予算1件、公平委員会委員選任についての人事案件1件および任期満了に伴う人権擁護委員の推薦についての人事案件7件の、計9議案が理事者から追加提案されたことにより、日程に追加し、本日の会議において審議をいただくことで意見の一致を見た次第であります。  本委員会の決定どおり、議員各位の御賛同と御協力をお願い申し上げまして、御報告といたします。    ………………………………………………………………………………………… △日程第1.議案の審査結果 ○議長(佐々木勝久君) 日程第1、議案の審査結果を行います。  先般、所管の委員会に付託いたしました平成30年度鯖江市一般会計予算ほか、26件についてを議題とし、各常任委員長から委員会の審査結果について報告を求めます。  最初に、総務委員長の報告を求めます。  総務委員長 林 太樹君。              〇総務委員長(林太樹君)登壇 ◎総務委員長(林太樹君) おはようございます。それでは、総務委員会に付託を受けました議案9件について、3月8日、9日両日に行いました審査の主な概要および結果について御報告をいたします。  初めに、議案第1号 平成30年度鯖江市一般会計予算中、第1表 歳入歳出予算、歳入全般、歳出、款1議会費、款2総務費(農林水産統計費を除く)、款9消防費、款12公債費、款14予備費、第2表 債務負担行為、第3表 地方債について。  まず、歳入について、個人市民税および地方交付税が増額するとの見込みであるが、その根拠はとの質疑があり、これに対し、まず、個人市民税について、鯖江市民の約8割が給与所得者であり、ここ3年間の状況を見ていると、給与所得者が毎年500人程度増加しており、納税額が2〜3%増加している状況である。また、大手企業のベースアップもあわせて加味しており、1億5,200万円の増額を見込んだものである。  続いて、地方交付税については、国の地方財政計画において2%減額の見通しであり、これらを踏まえて試算した結果が、29年度の普通交付税の当初予算額を若干上回る額となったため、前年度と同額とした。一方、特別交付税については、福井国体など、特殊な要因があり、その影響を加味して3,000万円の増額を見込んだものであるとの答弁がありました。  次に、自主財源である使用料について、各施設を使用する際の使用料は受益者負担という考え方になろうかと思うが、減額措置の方向性をどのように考えるのかとの質疑に対し、平成26年の消費税8%への増税の際に使用料を見直す議論が始まり、消費税が10%になった際に、使用料および減免についてを見直すこととした経緯がある。新年度に入ってから委員会を立ち上げて、他市町の例を参考にしながら、使用料の上げ幅や減免の対象団体などについて、受益者負担の考え方を基本に進めていきたいと考えている。また、消費税が増税されなくても見直しを考えていく必要があると思っているとの答弁がありました。  次に、歳出に入らせていただきます。最初に福井鉄道福武線支援事業についてであります。福井鉄道福武線の支援については、平成20年度から福井鉄道福武線鉄道事業再構築実施計画として、平成29年度までの10年間行ってきたものであるが、その総括はとの質疑に対し、ここ10年間の計画において、利用者数を200万人とする目標があり、低床車両FUKURAM(フクラム)の導入や、福井鉄道の経営努力もあり、目標年度の1年前の平成28年度に利用者が200万人に達し、成果が上がったということで、国の評価も高いものであった。しかし、福井鉄道が運行を継続する上では、今後も引き続き行政支援が必要であるとの認識であるとの答弁がありました。  また、次期支援スキームとして、平成30年度から平成34年度まで支援を行うとのことであるが、今後5年間で行政支援が不要となるほどの経営改善がなされるとは思われない。なぜ、10年間ではなく5年間の支援スキームであるのかとの質疑があり、これに対し、今、県が中心となって並行在来線対策競技会の中で、北陸新幹線敦賀開業となる平成34年度末に向けて、並行在来線となる北陸本線の三セク化に向けて協議をしている。その中で、北陸本線の三セク化と福井鉄道を一体的に議論することで経営が改善する可能性、また、えちぜん鉄道も一体的に連携することで、嶺北地方の公共交通機関ネットワークを維持していくという大きな議論の中で、5年間という区切りをしたものである。そして、次期スキームにおいて国と県は設備更新の支援を行い、鯖江市を含む沿線3市は維持修繕の支援を行うものであるとの答弁がありました。  次に、防災対応策強化事業について。昨年の台風21号のときに、鯖江市内の降雨量がさほど多くないにもかかわらず、上流域での降雨により市内の河川水位が急激に上昇した。今後、広域的および急激な気象状況においても的確に対応するため、気象庁の情報だけでなく、急激な気象状況を把握するために、民間の気象情報を降水期の6月から11月までの半年間受けるものであるとの説明があり、これに対し、緊急性のあることでもあり、また、今回の豪雪のこともあるため、年間を通じて運用できるよう検討していただきたいとの意見がありました。  次に、元気さばえっ子・ゆめみらい債発行事業について、平成30年度も発行するとのことであるが、4億円を調達するのに523万円余の事業費、経費が必要であるが、銀行引受手数料も必要となっており、市中金融機関からの借り入れに比べ、費用対効果の面でどのようになっているのかとの質疑に対し、発行する際は市中金融機関からの借り入れである縁故債と公募債の経費の比較を行っている。縁故債の経費は支払金利の額であり、公募債の場合は、これに銀行引受手数料等々、諸経費を加えた経費である。現行の縁故債の金利水準および公募債の金利を平成29年度と同率の0.16%と想定して計算すると、公募債発行の方が240万円程度経費を抑えられる見込みであるとの答弁でありました。  次に、ふるさと納税推進事業について、平成30年度は2億5,000万円の納税を目標としているとのことで、年々目標額を増額している状況の中で、寄附に対するお礼品として市内企業の商品を扱っているが、その産業バランスは考慮されているのかとの質疑に対し、お礼品については、昨年4月に総務省から寄附額の3割程度を限度とするようにとの通知があったため、ふるさと納税の趣旨に反しない形で、昨年7月に大幅な見直しを行った。その際には、市内の各業界にお願いして推薦をいただいたり、広報紙などで個別に募集、公募も行ったところである。また、福井銀行とふるさと納税推進に関する合意書を締結し、商品の開拓にも力を入れるなど、お礼品の充実を図るところであるとの答弁でありました。  予算審査の最後に、窓口業務の民間委託についてであります。理事者から、今期定例会の一般質問において、市民の皆様の個人情報を扱う重要な事業であることから、委託に当たってはしっかりとしたガイドラインや仕様書、手順書を作成し、市民への説明責任を果たすべきであるなどの御意見をいただいた。このことから、先行事例も参考にしながら慎重かつ丁寧に準備を進め、状況に応じて、議会を初め市民の皆様に御説明し、御理解をいただきながら進めていきたいとの説明がありました。これを受けて、窓口業務は自治体の業務の中において、特に住民と密接なかかわりがあり、市役所の顔ともいうべき大変重要な業務であるにもかかわらず、短期間のうちに、その取り扱いについての結論を出すことは疑問を抱かざるを得ない。民間委託することの是非そのものから、他市町に秀でた本市独自のワンストップ体制の総合窓口を今後も継続することについて、今、現に携わっている職員を初め福祉関係課や職員労働組合など、市役所内の関係者の中での協議や、住民の立場に立ったサービスをより向上させるための管理運営方法などについて、理事者において十分に精査することは当然のことである。これらを受けて、議会では深く議論を重ねる必要があったにもかかわらず、当初から、議会全体への丁寧な説明がなされていなかった。  以上のようなことから、窓口業務の民間委託については、理事者においても、今ほど述べた事前の準備を万全に整え、また、議会においては理事者からの説明を受け、十二分に議論を尽くすことが必要であるため、それまでの間はこの事業の受託者を募るなどの事務に取りかかるべきではないとの意見で、委員会の一致を見たところでございます。  次に、議案第14号 鯖江市墓園設置および管理に関する条例の制定について、ならびに議案第29号 鯖江市土地開発公社の解散についての2件は、関連があるため一括して審査いたしました。  まず、理事者から、総山墓園事業は土地開発公社の解散に伴い今後は市が管理運営するためにこの条例を制定するものであるとの説明に対し、条例第4条において、墓地を使用できる者として、「その他市長が特別の事由があると認めた者」との規定があるが、どのような場合を想定しているのかとの質疑があり、これに対し、総山墓園は鯖江市民のためにつくられたものであり、基本的には鯖江市に住所あるいは本籍がある方が利用できるとしている。その他としては、現在は住所も本籍も鯖江市外ではあるが、鯖江市に縁故があり、市民から広く理解をいただける方を想定しているとの答弁がありました。また、現在30程度の区画が空いているとのことだが、今後どのように埋めていくのかとの質疑があり、これに対し、区画を申し込む方もいるが返還する方もおり、ここ近年は28から36区画が空いている状況である。今までのように、広報紙やホームページで周知していく予定をしている。しかし、今後大幅に空き区画が多くなるのであれば、何らかの対策を考える必要があると考えているとの答弁がありました。  次に、議案第16号 鯖江市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部改正について、議案第17号 鯖江市印鑑条例等の一部改正等について、議案第20号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律に基づく市税条例の特例に関する条例の一部改正について、議案第30号 福井県市町総合事務組合規約の変更および財産処分について、議案第31号 財産の無償貸付について、議案第32号 専決処分の承認を求めることについて(鯖江市税条例の一部改正について)の6議案につきましては、理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はございませんでした。  以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第1号、議案第14号、議案第16号、議案第17号、議案第20号、議案第29号、議案第30号および議案第31号の8議案は、全て全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決し、また、議案第32号は、全員の賛成をもって原案のとおり承認すべきものと決しました。  以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(佐々木勝久君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。  産業建設委員長 福原敏弘君。            〇産業建設委員長(福原敏弘君)登壇 ◎産業建設委員長(福原敏弘君) 産業建設委員会に付託を受けました議案7件について、3月8日、9日の両日に行いました審査の主な概要ならびに結果について御報告申し上げます。  最初に、議案第1号 平成30年度鯖江市一般会計予算中、第1表 歳入歳出予算、歳出、款2総務費(農林水産統計費)、款4衛生費(環境衛生費・公害対策費・環境管理費・環境教育支援センター費)、款5労働費(勤労青少年ホーム費を除く)、款6農林水産業費、款7商工費および款8土木費についてでございますが、まず、実のなる公園植樹祭事業について、この事業は平成23年から実施しており、平成30年度では8年目となるが、いつまで続ける計画であるのか。子供が広葉樹の苗を種から育てて山へ植樹するという、環境教育として非常によい事業である。今後は、これまで植樹している大谷公園に特化せず、実のなる木を鯖江市内の山林の各所へ広げていってはどうかとの質疑があり、これに対して、理事者から、大谷公園での植樹場所の確保は、年々大変難しくなってきており、平成30年度は、小学生の植樹については中野町の協力を得て三里山の砂防堰堤周辺での実施を計画している。植樹には相当な敷地が必要であり、都市計画課とも協議しているが、場所の確保はなかなか難しい。新たな場所の確保に努めるとともに、植樹祭の内容について、これまでと違った形での開催方法について、エコプラザさばえ等とも協議を進めているところであるとの答弁がありました。  次に、さばえブランド菜花米支援事業について。さばえ菜花米の支援に多額の予算が投入されている。菜花米をつくり続ける限り、毎年多くの補助を行っているが、これが市場価格に反映されているのか疑問を感じる。ある程度期限を決めることも必要なのではないか。また、新年度では菜花米のいちほまれを試作するとのことだが、普通のいちほまれより高く販売できる見込みはとの質疑に対し、理事者からは、特別栽培米である菜花米コシヒカリは、普通のコシヒカリよりも、市場価格で、玄米30キロで約1,000円ほど高い値段がついている。食味検査では100点満点中80点程度あり、さばえ菜花米は大変おいしいとの評価を得ている。また、菜花米としてのいちほまれの実証実験を平成30年度に行うので、うまく栽培できるかどうか、また、今後それが市場に受け入れられるかというところも含めて試験栽培を行っていくとの答弁がありました。  次に、おもてなし商業エリア創出事業について、この事業は北陸新幹線敦賀開業、また、福井国体を見据えてまちなかの商店街をきれいにしてお客様をお迎えするという目的で、店舗の改装費用に対して県と市が4分の1ずつを補助するものであり、新年度での実施は6店舗を予定しているとのことだが、申請までの流れはどのようになっているのかとの質疑があり、理事者からは、商店より店舗の改装についての提案があり、これに対して専門家を派遣してアドバイスを受ける中で、商店主のやる気や将来性を見込んで、事業の趣旨にふさわしいかの判断をしてもらう。その後、商店の方からこの事業を活用したいとの相談をいただいたものを市に申請してもらう流れになるとの答弁がありました。  これに対して委員から、まちなかの商店街全体がきれいになるのであれば事業の意味も理解できるが、限られた店舗だけがきれいになってもどれだけの効果があるのか疑問である。また、この事業は中心市街地など、限られた区域の店舗しか対象とならないことについて、これまでも中心市街地の活性化に多額の支援が行われてきたが、それ以外の周辺部の商店にはそういった補助メニューがなく、非常に不満が募っている。バランスを考えて今後の事業展開を進めていただきたいとの意見がありました。  次に、もみじまつり開催事業について、つつじまつりともみじまつりの来場者数を比べると、もみじまつりの費用対効果がとても低い、このことに対してどのように捉えているのかとの質疑があり、理事者からは、つつじまつりは非常に歴史もあり、西山公園のツツジは1つの観光資源の核として大きな位置づけを持っている。もみじについても、1,000本を超えるもみじの整備を行ったことから、春はツツジ、秋はもみじということで、ツツジだけでなく、もみじについても観光資源の1つというような位置づけの中でイベントを行っている。このようなイベントを開催することで、鯖江を知っていただくことや、西山公園がツツジやもみじに力を入れている公園であることの周知をする機会を創出することになると捉えている。また、二次的な要素として、西山公園を訪れた方にまちなかのほうまで足を伸ばしていただき、まちなかのにぎわいにつなげていきたいという狙いもあるとの答弁がありました。  次に、都市再生整備計画事業、公園整備事業について。西山公園東山に休憩所を整備し、公園の利用促進を図るものであるが、この施設が市民にいかに有効に利用していただくためにどういう運用の形が望ましいのか、関係団体等との協議は行われているのかとの質疑があり、理事者からは、この施設の運用については西山公園、道の駅、嚮陽会館を管理している指定管理者等と協議を設けることになっており、協議についてはこれから進めていきたいと考えているとの答弁がありました。これに対し、委員から、施設ができてから協議するのでは遅い、市民に喜ばれ、早く利用したいと思われるような施設になるように、工事と並行して協議を進めてほしいとの意見がありました。  次に、西山公園松堂庵呈茶もてなし事業について。西山公園東山休憩所が完成し、こちらでも呈茶を行うようになると、お茶を提供する数はかなりふえることが想定される。現在は2団体へ補助を行い、それぞれ10回ずつお茶会を開いていただいているとのことだが、今後は、これらの団体に呈茶の数や料金についても自由に設定できるようにしてはどうか。その結果、少しでも利益を上げることでやる気にもつながるのではないかとの質疑があり、これに対し理事者からは、この呈茶事業については西山公園の利用促進を図ることを目的に、市民提案事業として行っているもので、この事業が定着すれば自主事業として行っていただくことも考えたい。ただし、市の施設を利用してあまり利益を上げるということについては問題もあるので、そのことも踏まえながら今後検討をしていきたいとの答弁がありました。  次に、住宅リフォーム・取得支援事業について、多世帯同居、多世帯近居の推進、空き家の有効活用を図りながら、子育て世帯、移住者の住環境の向上を図るため、リフォームや住宅取得費用の一部を助成するとのことだが、補助内容はどのようなものがあるのかとの質疑があり、理事者から、多世帯リフォームは1軒につき80万円の2軒分、多世帯近居取得については、新築の場合、1軒40万円を1軒分、中古住宅購入の場合は、1軒80万円を2軒分見込んでいる。これは空き家の利活用の推進を積極的に進めたいとの観点もあり、このような補助メニューとなっているとの答弁があった。これに対して、委員からは、もともと別に生活している世帯が、80万円の補助で多世帯同居、多世帯近居しようという気持ちになるだろうか。これからの時代に、多世帯が同居、近居して、お互い協力しながら生活することはとても大事なことだと思う。本当に多世帯同居、多世帯近居を推進しようと考えるなら、この金額で推進は難しいのではないか。市の単費を上乗せするなど、価値のある補助になるように今後検討していただきたいとの意見がありました。  次に、伝統的民家普及促進事業について。伝統的民家の推進地区というのはどのような定義づけがされているのか、また、推進地区はどのような単位で指定されているのかとの質疑があり、理事者からは、県が認定する福井の伝統的民家の要件を備えた家屋が10軒以上集積した地区を伝統的民家の推進地区に指定し、その景観を保存しようという趣旨から、推進地区内での景観に関する住民の活動の支援を行っている。伝統的民家の外壁の改修などに対し補助を受けようとするときは、この推進地区内の伝統的民家であるという要件が必要となる。この推進地区の単位は町内単位、また、町内の一部地域など、その一帯の景観を見る上で判断され、指定されており、複数の町内にまたがる場合でも可能であるとの答弁でありました。  次に、議案第5号 平成30年度鯖江市総合開発事業特別会計予算、議案第6号 平成30年度鯖江市水道事業会計予算、議案第7号 平成30年度鯖江市公共下水道事業会計予算、議案第8号 平成30年度鯖江市農業集落排水事業会計予算、議案第25号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について、および議案第26号 鯖江市都市公園条例の一部改正については、理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はありませんでした。  以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第1号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第25号および議案第26号は、いずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきと決しました。  以上で産業建設委員会の報告を終わります。 ○議長(佐々木勝久君) 次に、教育民生委員長の報告を求めます。  教育民生委員長 石川 修君。            〇教育民生委員長(石川修君)登壇 ◎教育民生委員長(石川修君) 教育民生委員会に付託を受けました議案13件について、3月8日、9日、12日に行いました審査の主な概要および結果について御報告申し上げます。  最初に、議案第1号 平成30年度鯖江市一般会計予算中、第1表 歳入歳出予算、歳出、款3民生費、款4衛生費のうち保健衛生総務費、予防費、健康福祉センター費、公立丹南病院組合費、国民健康保険事業費、款5労働費のうち勤労青少年ホーム費、ならびに款10教育費について。
     まず、款3民生費の項1社会福祉費中、社会福祉総務費について、委員から、ご近所福祉ネットワーク推進事業だが、地区により温度差があり、体制を町内でどうやってつくっていくのかが問題である。誰が主体者でやるのか、二、三町内を担当する民生委員もいる。区長も毎年かわるなど、さまざまな要因がある。町内のことであり、区の総会で決めていくので、マニュアルをつくるなどサポートが必要ではないかとの質疑があり、事業を始めた当初は、町内会で要支援の見守りをしていただくための体制整備をお願いするため各町内で出前講座を行ったが、御指摘のとおり、区長が毎年かわることで町内での組織ができにくい部分もある。今回の大雪により、こういった組織が必要であるという意識が高まっているとの意見も聞いている。新年度から、社会福祉協議会は活動が活発な町内会の取組を紹介しながら、各町内に合った形での組織づくりをお願いに回るとのことで、市としても連携して進めていきたいと考えているとの答弁でありました。  また、委員から、区長が先頭に立ってできるのであればいいが、区長は市からの要請が非常に多いため、町内での話が進まない地区もあるのが現状である。それらも踏まえて対応すべきではないかとの質疑があり、理想を言えば、区長が責任者ではなく、町内の見守り部会などで同じ人が数年部会長を行っていただければ継続性が見込まれる。こういった点も踏まえ、マニュアルをつくり、未整備町内への推進を行いたいとの答弁でありました。  次に、同項の高齢者福祉費について、まず、委員から、老人クラブ活動費助成事業補助金は、クラブ数が減ってしまったものの、補助額を増額した点については評価するが、単位老人クラブは、地区の老人会や市の老人クラブ連合会へ会費を納めているが、会員が重複するなど、関連性の高い健康長寿ふれあいサロンはない。単位老人クラブから不満が出てくると考えられるが、見解はとの質疑があり、単位老人クラブから連合会へ会費を納付する必要があるものの、単位老人クラブには連合会から補助金が交付されている。内容として、地区体育大会や健康増進事業、交通安全事業、地区助成などの各事業に一定額が交付されることとなっており、会費以上の補助金が交付されるため、サロンと比較しても助成額の差はないものと考えているとの答弁でありました。  これに対し、委員から、単位老人クラブからは、市の老人クラブ連合会へ会費を納付しているだけという認識の人も多いと思う。総会のときなど、今ほどの件についてしっかりとした説明を行ってほしいとの要望がありました。  次に、項2児童福祉費中、保育所費について。まず、委員から、保育所費の小規模保育事業所整備費補助金について、個人経営で未満児だけを受け入れている小規模事業所への、国費を含めた補助であるが、国の規制緩和の一環でこういった施設も認める方向になってきたことが背景にあると思われる。増改築により受け入れ人数もふやし、認可保育所となる点を踏まえると、安心して子供を預けられるように経営基盤を安定化してもらう必要があると思うので、社会福祉法人化してもらう必要があるのではないかとの質疑があり、認可保育所となるためには社会福祉法人であることが県の認可の前提となっている。また、今回予算計上した県や国の補助財源の申請も、それを前提にしたものであるとの答弁でありました。これに対し委員から、未満児の保育ニーズが高まっていることも理解はしているが、規模が大きくなると、事業者は保育士の追加募集もあり、社会福祉法人化の認可作業も並行して年度内に行わなければならない。翌年4月からの受け入れに間に合わないということになると信用を失うことになりかねないし、一方では拙速に認可の事務を行うことにつながってもいけない。認可や補助の申請に対し、しっかりとした対応をとらなければいけないのではないかとの質疑があり、受け入れる子供の人数がふえることはありがたいことであり、事業が間に合うよう指導・監督に努めるとともに、予算執行に当たっては全体の進捗を見きわめながら、補助要件にかなうよう適切に対応していきたいとの答弁がありました。  次に、款10教育費の項2小学校費および項3中学校費中、教育振興費について。委員から遠隔授業研修用パソコン整備事業が、新規事業で小中学校それぞれにあるが、どういう学習効果や成果を狙ったものかとの質疑があり、現在、子供たちが取り組んでいるふるさと学習で学んできた地域の自慢を、他校の生徒へ教えることに活用することで、学習への動機づけを図ることや、特別支援学級の行事準備のために子供たちの利用がある。また、教員の多忙化を解消するため、これまでは担当者が一堂に会していた会議を、これを活用することで出張を減らすことにもつながるものであるとの答弁でありました。  また、委員から、今回の大雪のように、教育委員会としても市内15校の現場の状況把握にも苦労されたと思う。危機管理も含め、いろいろなケースや使用方法が考えられるものであるので、有効活用を図っていただきたいとの要望がありました。  次に、項5社会教育費中、公民館費について、委員から、神明公民館の耐震工事について、これまで準備されてきたことを予算計上したものだが、工期と、その期間中の公民館の利用はどのようになるのかとの質疑があり、本年6月に着工し、来年3月までに完成の予定である。また、公民館で行っている文化講座や区長会などは、約1年間、市内のほかの公共施設で実施してもらう旨を説明し、調整もほぼ終わっているとの答弁でありました。また、委員から、今後の地区公民館の中長期的なものを含めた改修の見込みはとの質疑があり、直近であれば、立待公民館の耐震工事が終わっておらず、平成32年度から設計を行う予定で、これが終われば地区公民館の耐震化は終了する。それ以降は老朽化に伴う改修を順次行っていかなければならないと認識しているとの答弁でありました。  また、公民館の職員について、委員から、社会教育専門員が将来退職することを見据えて、臨時職員に社会教育主事の資格を取得させていたと思うが、現在、全公民館で何人中何人が資格を持っているのかとの質疑があり、専門員と臨時職員合わせて25名の職員がいるが、社会教育主事の資格を持つ者は21名、資格がない者は4名であるとの答弁でありました。地区公民館を見ていると、現在の体制でぎりぎり何とかなっている状況である。地域とのつながりも強く、年々仕事も多くなってきており、今後も臨時職員に資格をとってもらうことで人材を確保すべきであるとの要望がありました。  次に、同項の図書館費について。委員から、当初予算の概要では図書館購入費の一部をエフバイジー(F×G)、つまり寄附による財源で賄っていくということだが、その意図はとの質疑があり、文化の館開館から20年が経過し、高額な修繕や設備更新が必要となってきており、それに対応するための財源を少しでも多く確保するために、こういった財源も活用しているとの答弁でありました。  次に、議案第2号 平成30年度鯖江市国民健康保険事業特別会計予算について。委員から、国保財政運営の主体が県にかわるということで、保険証や高額療養費取り扱いなど、国保加入者への影響があるのかとの質疑があり、これまでは事業主体である保険者は各市町であったが、これからは保険者が福井県になり、市町は発行者となり保険証の記載が変更される。個々の届出や高額療養費の支給などの窓口業務についてはこれまで同様だが、市町を移動した場合は、高額療養費の通算が適用される場合があるとの答弁でありました。  また、委員から、変更点の市民への周知は今後どのように行っていくのかとの質疑があり、制度変更については昨年の夏前発行の広報さばえに掲載し、周知した。本年4月1日から変わるので、再度関連記事を掲載することや、各地区公民館や市の施設にお知らせの紙を配置するなどの対応を考えている。また、保険証は8月1日で更新となるので、発送の際は資料を同封することを計画しているとの答弁でありました。  次に、議案第3号 平成30年度鯖江市後期高齢者医療特別会計予算について。まず、委員から、福井県後期高齢者医療広域連合の議会は開催されていないので、決定されていないと思うが、保険料がどれだけ上がるなどの内示があったのかとの質疑があり、広域連合からは1月下旬に提示があり、平成29年度と比較すると、金額で1人当たり年間5,000円弱、率で7.48%の値上げとなっていたとの答弁でありました。また、委員から、広域連合では、以前、ある程度の基金を積んでいたが、その現状はとの質疑があり、今回の値上げに際して広域連合が保有していた基金が16億円あり、これを全て投入して、値上げの幅を圧縮した結果が7.48%の増加となった。国等からの交付金を積み立てて今後に備えていると聞いているとの答弁でありました。  次に、議案第4号 平成30年度鯖江市介護保険事業特別会計予算について、まず、委員から、ほかの市町では介護保険料が上がるという新聞報道があった。鯖江市は3年間据え置くとのことだが、その経緯はとの質疑があり、第6期介護保険事業計画において介護保険基金が4億700万円程度積み立てることができたため、この基金の一部を取り崩して対応することで、介護保険料を据え置くことができたとの答弁でありました。  また、委員から介護用品支給事業について、予算説明の中で、来年度より要支援1、2については紙おむつの支給を取りやめるとのことだが、県内の他市の状況はとの質疑があり、要支援1、2に紙おむつの支援をしていないのは、県内9市のうち敦賀市、小浜市、越前市、大野市、勝山市の5市であるとの答弁でありました。  次に、議案第15号 鯖江市指定居宅介護支援等の事業の人員および運営に関する基準等を定める条例の制定について、および議案第18号 鯖江市国民健康保険基金条例の一部改正について、および議案第19号 鯖江市税条例の一部改正について、および議案第21号 鯖江市介護保険条例の一部改正について、および議案第22号 鯖江市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準等を定める条例および鯖江市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備および運営ならびに指定地域密着型介護予防サービスにかかわる介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正について、および議案第23号 鯖江市指定介護予防支援等の事業の人員および運営ならびに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正について、および議案第24号 鯖江市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、および議案第27号 鯖江市総合体育館設置および管理に関する条例の一部改正について、および議案第28号 鯖江市税条例の一部を改正する条例の廃止についての9議案につきましては、理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はございませんでした。また、総括質疑におきまして、今回の大雪による災害に関しまして、福祉サービスへの影響や、学校の休校の影響や通学路の確保などの対応についての質疑が行われ、議論が交わされました。  以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第1号は賛成多数により、また、議案第2号から議案第4号、議案第15号、議案第18号および議案第19号、議案第21号から議案第24号、議案第27号および議案第28号の12件は、いずれも全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、教育民生委員会の報告といたします。 ○議長(佐々木勝久君) ただいまの各常任委員長の報告に対し、質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  最初に、議案第1号 平成30年度鯖江市一般会計予算を採決いたします。本案に対する各常任委員長の報告は、いずれも可決であります。各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 多 数) ○議長(佐々木勝久君) 起立多数であります。  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号 平成30年度鯖江市国民健康保険事業特別会計予算を採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号 平成30年度鯖江市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号 平成30年度鯖江市介護保険事業特別会計予算を採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号 平成30年度鯖江市総合開発事業特別会計予算を採決いたします。本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号 平成30年度鯖江市水道事業会計予算を採決いたします。本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号 平成30年度鯖江市公共下水道事業会計予算を採決いたします。本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号 平成30年度鯖江市農業集落排水事業会計予算を採決いたします。本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号 鯖江市墓園設置および管理に関する条例の制定についてを採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号 鯖江市指定居宅介護支援等の事業の人員および運営に関する基準等を定める条例の制定についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第16号 鯖江市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号 鯖江市印鑑条例等の一部改正についてを採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号 鯖江市国民健康保険基金条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号 鯖江市税条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成および活性化に関する法律に基づく市税条例の特例に関する条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第21号 鯖江市介護保険条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号 鯖江市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準等を定める条例および鯖江市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備および運営ならびに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号 鯖江市指定介護予防支援等の事業の人員および運営ならびに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号 鯖江市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。
     よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第25号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第26号 鯖江市都市公園条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第27号 鯖江市総合体育館設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第28号 鯖江市税条例の一部を改正する条例の廃止についてを採決いたします。本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第29号 鯖江市土地開発公社の解散についてを採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第30号 福井県市町総合事務組合規約の変更および財産処分についてを採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第31号 財産の無償貸付についてを採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第32号 専決処分の承認を求めることについて(鯖江市税条例の一部改正について)を採決いたします。本案に対する総務委員長の報告は承認であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第32号は原案のとおり承認されました。    ………………………………………………………………………………………… △日程第2.議案第33号 平成29年度鯖江市一般会計補正予算(第7号) ○議長(佐々木勝久君) 日程第2、議案第33号 平成29年度鯖江市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。  理事者の提案理由の説明を求めます。  牧野市長。              〇市長(牧野百男君)登壇 ◎市長(牧野百男君) それでは、ただいま追加御提案いたしました議案につきまして御説明申し上げます。  議案第33号 平成29年度鯖江市一般会計補正予算(第7号)につきましては、今回の大雪に伴い、道路除雪費の追加補正を行うものであります。あわせて、大雪の影響により、工期等に不測の日数を要することとなった事業について、繰越明許費の補正を計上いたしました。道路除雪費に関しましては、今議会におきまして既に1億8,000万円の補正予算を計上し、議決いただいたところでありますが、その後、最終的な経費について精査した結果、さらに3億100万円が必要となりましたので、財政調整基金からの繰入金、2億7,500万円を財源とする追加補正を行うものであります。  この結果、補正後の一般会計予算総額は265億9,330万円となり、昨年の3月補正後と比べ1.2%の減、特別会計等を含めた平成29年度の予算総額は480億5,550万円となり、昨年の3月補正後と比べ0.3%の増となりました。  以上、追加御提案いたしました議案について、御説明を申し上げました。何とぞ慎重に御審議くださいまして、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。    ………………………………………………………………………………………… △日程第3.議案第33号に対する質疑 ○議長(佐々木勝久君) 日程第3、議案第33号に対する質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  これより、議案の付託を行います。ただいま議題となっております議案第33号については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。  お諮りいたします。  ただいま、各常任委員会に付託いたしました議案については、会議規則第44条第1項の規定により、本日午後2時30分までに審査を終えるよう期限をつけることといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) 異議なしと認めます。  よって、議案第33号については本日午後2時30分までに審査を終えるよう、期限をつけることに決しました。  本会議再開は午後4時ごろを予定しております。また、あらかじめ時間の延長をいたしておきます。それでは、各常任委員会で付託議案の審査をお願いいたします。  休憩いたします。                休憩 午前11時09分                再開 午後3時00分 ○議長(佐々木勝久君) 再開いたします。    ………………………………………………………………………………………… △日程第4.議案第33号の審査結果 ○議長(佐々木勝久君) 日程第4、所管の委員会に付託をいたしました議案第33号の審査結果について、各常任委員長より報告を求めます。  最初に、総務委員長の報告を求めます。  総務委員長 林 太樹君。              〇総務委員長(林太樹君)登壇 ◎総務委員長(林太樹君) 総務委員会に付託を受けました議案1件について、本日行いました審査の主な概要および結果について御報告いたします。  議案第33号 平成29年度鯖江市一般会計補正予算(第7号)中、第1表 歳入歳出予算補正、歳入全般、第2表 繰越明許費補正、款2総務費、款11災害復旧費、その他の公共施設・公用施設災害復旧費についてでございます。  理事者から、今回の補正予算は、このたびの大雪に伴い、道路除雪費を追加するものである。また、この大雪の影響により、工期に不測の日数を要することとなった事業について、平成30年度会計への繰り越しを行うために繰越明許費の追加・変更を行うものであるとの説明がありました。これに対し、委員から、工期が延びるとその工事の支払いも延びることになる。そうすると、事業者によってはその経営に影響が出てくることもあると考えられるため、工事の途中において、完了できている部分について、部分払いするという制度を活用していただいて、事業者の経営に配慮願いたいとの要望がありました。  以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第33号は、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(佐々木勝久君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。  産業建設委員長 福原敏弘君。            〇産業建設委員長(福原敏弘君)登壇 ◎産業建設委員長(福原敏弘君) 本日、産業建設委員会に付託を受けました議案1件について行った審査の主な概要ならびに結果について御報告申し上げます。  議案第33号 平成29年度鯖江市一般会計補正予算(第7号)中、第1表 歳入歳出予算補正、歳出全般、第2表 繰越明許費補正、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費、款11災害復旧費、土木施設災害復旧費について。  2月の大雪で工事が着工できなかったものや、着工済みであったが年度内の完成が間に合わないものを、今回繰越補正として上程しているが、着工済みの事業の中に、大雪の影響で工事完了部分に補修が必要になり、事業費が増額になったところはなかったのかとの質疑があり、理事者からは、今回、繰越補正する事業の中で、着工している工事については年度内に完了できないもののみであり、今回の大雪で、工事進捗部分に対して手直しが必要となったものはなく、事業費が増額となるようなことはなかったとの答弁がありました。  以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第33号は、いずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、産業建設委員会の報告を終わります。 ○議長(佐々木勝久君) 次に、教育民生委員長の報告を求めます。  教育民生委員長 石川 修君。            〇教育民生委員長(石川修君)登壇 ◎教育民生委員長(石川修君) 教育民生委員会に付託を受けました議案1件について、本日行いました審査の主な概要および結果を御報告いたします。  最初に、議案第33号 平成29年度鯖江市一般会計補正予算(第7号)中、第2表 繰越明許費補正、款3民生費、款11災害復旧費についてでありますが、2件とも大雪による工事のおくれであり、内容は以前に説明を受けており、理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はございませんでしたが、そのうち、文教施設災害復旧費について、児童センター施設整備事業費の明許繰越について、委員より、6月上旬に完成予定であるとの説明であったが、できる範囲で早く着手して、完了を早めるように努めていただきたいという要望や、北中山児童センター跡地を駐車場とするもので、地元の方にとっていい事業である。ですので、工期がおくれることについて、地区の方へ十分な周知を行っていただきたいといった要望がありました。  以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第33号は全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、教育民生委員会の報告といたします。 ○議長(佐々木勝久君) ただいまの各常任委員長の報告に対し、質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  これより、議案第33号 平成29年度鯖江市一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。  よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。    ………………………………………………………………………………………… △日程第5.議案第34号 鯖江市公平委員会委員の選任について から △日程第12.議案第41号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて まで ○議長(佐々木勝久君) 日程第5、議案第34号 鯖江市公平委員会委員の選任についてから、日程第12、議案第41号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまで、以上8件を一括議題といたします。  理事者の提案理由の説明を求めます。
     牧野市長。              〇市長(牧野百男君)登壇 ◎市長(牧野百男君) ただいま、追加提案いたしました議案につきまして御説明申し上げます。  最初に、議案第34号 鯖江市公平委員会委員の選任についてでありますが、公平委員会委員の宇野徳行氏が、3月31日をもちまして辞職されますので、その後任といたしまして、森本茂氏を新たに選任しようとするものであります。同氏は、人格・識見ともにすぐれた方であり、適任と考えますので、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げます。  次に、議案第35号から議案第41号までの7議案につきましては、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。人権擁護委員の荻野良雄氏、山口研一氏、高島純子氏、友金成子氏、長田真一氏、石本洋子氏、堀江一男氏は、平成30年6月30日をもって任期満了となりますので、堀江一男氏については引き続き、また、荻野良雄氏、山口研一氏、高島純子氏、友金成子氏、長田真一氏、石本洋子氏の後任といたしまして、田中仁和氏、齋藤啓子氏、山本英代氏、佐々本真子氏、牧野しづ子氏、堀一之氏を新たに推薦しようとするものであります。いずれの方も、人格・識見ともに高く適任と考えますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。  以上、追加御提案いたしました議案について御説明を申し上げました。何とぞ慎重に御審議くださいまして、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐々木勝久君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております議案第34号から議案第41号までの8件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) 異議なしと認めます  よって、議案第34号から議案第41号までの8件については、委員会付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第34号 鯖江市公平委員会委員の選任について、本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) 異議なしと認めます  よって、議案第34号は原案のとおり同意することに決しました。  次に、議案第35号から議案第41号までの、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての7件について、一括して採決いたします。原案のとおり同意することに御異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) 御異議なしと認めます  よって、議案第35号から議案第41号までの7件については、原案のとおり同意することに決しました。    ………………………………………………………………………………………… △日程第13.議員の派遣について ○議長(佐々木勝久君) 日程第13、議員の派遣についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本件につきましては、地方自治法第100条第13項および会議規則第165条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、議員を派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木勝久君) 御異議なしと認めます  よって、配付のとおり派遣することに決しました。  ただいま決しました議員の派遣について、派遣の期間、場所等に変更があった場合の取り扱いについては議長に御一任いただきたいと存じます。    ………………………………………………………………………………………… ○議長(佐々木勝久君) 以上で、今定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。  これをもちまして、第413回鯖江市議会定例会を閉会いたします。                閉会 午後3時12分