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鯖江市議会 > 2004-02-24 >
平成16年 2月第340回臨時会−02月24日-01号
平成16年 2月第340回臨時会−02月24日-01号

鯖江市議会 2004-02-24
平成16年 2月第340回臨時会−02月24日-01号


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  1. 平成16年 2月第340回臨時会−02月24日-01号平成16年 2月第340回臨時会           第340回鯖江市議会臨時会会期日程          会期 平成16年2月24日(火) 1日間  ┌──────┬─┬───┬───────────────────────┐  │ 月  日 │曜│ 時 │       内       容       │  ├──────┼─┼───┼───────────────────────┤  │ 2月24日│火│10時│本会議(提案理由説明・質疑)         │  │      │ │   │ 〃 (委員長報告・質疑・討論・採決)    │  └──────┴─┴───┴───────────────────────┘                 議案審議結果一覧                            市長提出(2月24日議決) ┌─────┬──────────────────────┬─────┬────┐ │ 議案番号 │       件      名       │付託委員会│ 結 果 │ ├─────┼──────────────────────┼─────┼────┤ │ 第1号 │鯖江市地域交流センター設置および管理に関する│ 教育民生 │ 可 決 │ │     │条例の制定について             │     │    │ ├─────┼──────────────────────┼─────┼────┤ │ 第2号 │鯖江市地域交流センター・特定公共賃貸住宅整備│  〃  │  〃  │ │     │等PFI事業に係る特定事業契約の締結について│     │    │ ├─────┼──────────────────────┼─────┼────┤ │ 第3号 │鯖江市ケアハウス整備等PFI事業に係る特定事│  〃  │  〃  │ │     │業契約の締結について            │     │    │ └─────┴──────────────────────┴─────┴────┘            第340回鯖江市議会臨時会会議録    ──────────────────────────────────        平成16年2月24日(火曜日)午前10時01分開会    ──────────────────────────────────    〇出席議員(26人)            1 番  木 村 愛 子                          2 番  林   太 樹                          3 番  空   美 英                          4 番  丹 尾 廣 樹                          5 番  福 岡 宏 明                          6 番  平 岡 忠 昭                          7 番  水 津 達 夫                          8 番  岩 佐 常 守                          9 番  黒 田 重 治                          10番  山 崎 文 男                          11番  加 藤 拓 雄                          12番  山 田 利 信                          13番  末 本 幸 夫                          14番  佐々木 敏 幸                          15番  若 林 政 幸                          16番  石 橋 政 之                          17番  蓑 輪   昇                          18番  蓑 輪 安兵衞                          19番  玉 邑 哲 雄                          20番  高 島 哲 夫                          21番  山 本 又一郎                          22番  岩 野 甚四郎                          23番  菅 原 義 信                          24番  山 口 導 治                          25番  笹 川   希                          26番  増 田   光    ──────────────────────────────────    〇欠席議員(0人)    ──────────────────────────────────    〇説明のため出席したもの  市長           辻  嘉右エ門                  副市長          若 林 みや子                  副市長          岸 本 秀 治                  副市長          瓜 生 守 幸                  収入役          梅 田 幸 雄                  教育長          田 中 榮 一                  特命監          飯 嶋 信 次                  特命監          岡 山 和 市                  特命監          森 本   茂                  特命監          福 田 栄 喜    ──────────────────────────────────    〇説明補助者として出席したもの                  未来政策課長        五十嵐 嘉 也                  市長課長         友 永 英 宣                  市町村合併推進課長    塚 崎 明 男                  総務課長         天 谷 武 博                  監理課長         山 本 信 英                  税務課長         福 岡 敏 男                  IT推進課長       中 村 修 一                  地域づくり課長      千 秋 冨 秀                  民間活力(NPO)推進課長藤 井 勇 二                  男女平等推進課長     友 兼 由紀子                  市民課長         堀   勝 子                  福祉課長         野 村 かよ子                  おじいちゃん・おばあちゃん課長                               平 井 勝 治                  健康課長         斉 藤   勉                  環境課長         福 田 末 隆                  ファッションタウン課長  伊 部 孝 幸                  産業と生活課長      辻 川 哲 也                  地場産業振興支援課長   軽 部 利 宣                  農林課長         末 本 勝 志                  道路建設課長       夏 梅 孝 夫                  道路維持課長       宮 川 敬 一                  公園住宅課長       田 中 伯太郎
                     土地開発課長       山 川 光 雄                  上水道課長        田 中 憲 男                  下水道課長        横 田 繁 一                  教育委員会事務局長兼庶務課長                               三田村   勉                  生涯学習課長       竹 内 秀 博                  文化課長         竹 内 信 夫                  スポーツ課長       佐々木 繁 樹                  出納課長         松 村 里 見                  監査委員事務局長     齋 藤 久 義                  市民広聴室長       加 藤 政十司                  ファッションタウン2005                  ファッションタウンメモリアル推進室長                               辻 本   正                  環境政策室長       加 藤 泰 雄    ──────────────────────────────────    〇職務のため出席したもの  議会事務局長       笠 嶋 宗 雄                  議会事務局次長      米 田 康 宏                  議会事務局参事      丸 田 時 雄                  議会事務局参事      高 尾 副 次                  議会事務局主任      宮 田 幹 夫                  議会事務局主事      笠 島 一 芳               開会 午前10時04分 ○議長高島哲夫君) ただいまから第340回鯖江市議会臨時会を開会いたします。  ご報告いたします。  岡山特命監、市町村合併推進課長塚崎君から遅刻の届けが出ております。また、こども課長 酒井 誠君、ユニバーサルデザイン課長 宇野徳行君から、本日中、都合により欠席の届けが出ております。  本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。    ────────────────────────────────── △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長高島哲夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第79条の規定により、本臨時会の会議録署名議員に、10番 山崎文男君、11番 加藤拓雄君、13番 末本幸夫君、以上3名を指名いたします。    ────────────────────────────────── △日程第2.会期の決定 ○議長高島哲夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  過日、議会運営委員会が開かれておりますので、その結果について、委員長の報告を求めます。  議会運営委員長、加藤拓雄君。            〇議会運営委員長(加藤拓雄君)登壇 ◎議会運営委員長(加藤拓雄君) おはようございます。  先般、行われました議会運営委員会の報告を申し上げます。  本日の第340回臨時会の運営につきまして、去る1月28日および2月17日に開催いたしました議会運営委員会における審議の結果につきましてご報告を申し上げます。  今期臨時会に付議されます案件は、いずれも福祉複合施設整備事業に関しますもので、議案3件であります。これら案件の審査に必要とします会期日程でありますが、まず、市長の提案理由の説明、議案に対する質疑応答の後、所管の委員会に付託し、委員長の審査結果報告を受け、質疑、討論のうえ採決を行うことといたし、会期は本日1日とすることで意見の一致を見た次第であります。  本委員会の決定どおり、議員各位のご賛同とご協力をお願い申し上げましてご報告といたします。 ○議長高島哲夫君) お諮りいたします。  本臨時会会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本月1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長高島哲夫君) ご異議なしと認めます。  よって、会期は1日間と決しました。    ────────────────────────────────── △日程第3.議案第1号 鯖江市地域交流センター設置および管理に関する条例の制定についてから日程第5.議案第3号 鯖江市ケアハウス整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結についてまで ○議長高島哲夫君) 日程第3、議案第1号 鯖江市地域交流センター設置および管理に関する条例の制定についてから日程第5、議案第3号 鯖江市ケアハウス整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結についてまで、以上3件を一括議題といたします。  理事者の提案理由の説明を求めます。 ○議長高島哲夫君) 市長、辻 嘉右エ門君。             〇市長(辻 嘉右エ門君)登壇 ◎市長(辻嘉右エ門君) それでは、今年最初の議会であります第340回の鯖江市議会臨時会の開会にあたりまして、一言私の所感と提出議案の概要のご説明を申し上げたいと存じます。  私は、市長就任以来、時代の変化を敏感にとらえまして、的確に対応することにより、常に市民の負託にこたえていかなければならないという強い使命感のもとに、市政のテーマでございますところの「市民が主役で人間味豊かなまちづくり」の実現に向けまして、生活者視点に立った市民本位の行政運営に誠心誠意取り組んでまいったところでございます。  本年も、より一層ファッションタウン計画の推進に力を傾注し、人が元気で、そして、まちが元気で、そして、産業も元気な「元気さばえ」を合言葉に「幸せまちづくり」を強力に推し進める決意でございます。  そして、市制50周年にあたります2005年には、これまでのファッションタウン運動の取り組みを総括・集大成をいたしまして、新たな飛躍への展望を図るため、ファッションタウンさばえメモリアル事業を1年間を通しまして実施することによって、鯖江に住んでいて本当によかったという幸せ感を覚える鯖江の姿を市民の皆様とともにつくり上げたいと考えておりますので、議員各位のご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げるところでございます。  さて、本年は、いよいよメモリアル事業の実質的なスタートの年となります。  このメモリアル事業は、これまでの鯖江の歴史を振り返りまして、鯖江人(さばえびと)としての誇りと自覚を持って、「元気さばえ」のまちづくりを確立させまして、新たな歴史創造への思いを共有し、新しい鯖江の夢の扉を熱い思いで開こうとするものでございまして、この事業を通じて本市が目指しておりますところの、一つには国際産業都市、そして一つには環境国際都市、そして、ユニバーサルデザイン実践都市への取り組みの具体的な成果を国内外に発信してまいりたいと考えているところでございます。  そのための運営組織といたしまして、昨年の11月に、市民の方々や各界、関係団体の方々で組織するところの「2005ファッションタウンさばえメモリアル事業実行委員会」を県の参画も得まして立ち上げたところでございます。現在、実施計画の最終的な詰めの作業を進めているところでございます。  その一方、既に多くの分野で2005年に向けて事業の取り組みが進められております。今回、ご提案いたしました福祉複合施設整備の案件も、メモリアル事業の重要プロジェクトといたしまして位置づけをしながら、今日まで準備を進めてまいったものでございます。  旧平和堂跡地を利用した福祉複合施設整備事業につきましては、高齢社会の進展のなかでユニバーサルデザインの基本理念でございますところの「思いやり」を念頭に置きながら、中心市街地の定住人口の増加とにぎわいの創出を図るため、地域交流センター、そして、特定公共賃貸住宅およびケアハウスの複合施設をPFI事業で整備することで取り組んでまいりました。事業化にあたりましては、PFIの専門家の意見を聞くとともに、地域の皆様や地元商店街などのご意見も踏まえまして、昨年の6月にPFI事業といたしまして実施方針を公表したところでございます。そして、8月には、事業提案を募集しましたところ、3事業者から事業提案があり、その後、内閣府のPFI推進委員会専門委員の光多鳥取大学教授を会長とするところの選定審査会で、それぞれの提案に対します、厳正で公正な審査が行われました。特に、この施設が複合的機能を有することを考慮し、20年の長期間、安定して事業を運営することが重要であることから、収支および資金の計画等を中心に、さらに延期をいたしまして、1カ月近くの時間をかけまして慎重に審査を行っていただいたうえで、去る1月23日に選定審査会から選定結果の報告を受けたところでございます。  その報告に基づきまして、最優秀者を決定し、契約内容等について調整を行ってまいり、このたび、まとまりましたので、所要の事項についてお諮りをしようとするものでございます。  まず、はじめに、議案第1号でございますけれども、「鯖江市地域交流センター設置および管理に関する条例の制定について」でありますが、地域交流センターにつきましては、その管理を地方自治法第244条の2に規定するところの指定管理者制および利用料金制によりたいと存じ、そのための所要の規定を盛り込んだ設置管理条例を制定しようとするものでございます。  次に、議案第2号でございますけれども、これは、「鯖江市地域交流センター・特定公共賃貸住宅整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結について」および議案の第3号でございますけれども、「鯖江市ケアハウス整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結について」でありますが、地域交流センター・特定公共賃貸住宅およびケアハウスの整備について、施設等の設計から建設および平成37年3月までの20年間にわたる維持管理運営等に係る事業契約を締結しようとするものでございます。  なお、去る2月の16日に栗田幸雄前福井県知事を会長とする「ふくい・北陸PFI協会」が設立されまして、県内におきましても、産学官一体となったPFIへの取り組みが本格化されようとしております。このたびの福祉複合施設整備のPFI事業が中心市街地の活性化に寄与するとともに、本県における新たな社会資本整備の先導役となることを期待するものでありまして、議員各位におかれましても、一層のご理解とご支援を賜りますようにお願いを申し上げる次第でございます。  以上、提出議案の概要等について申し上げました。なお、細部につきましては、資料等をごらんいただきまして、ご質問に応じまして、私または関係課長からお答えを申し上げたいと存じます。何とぞ慎重にご審議をくださいまして、妥当なるご決議をいただきますように、お願いを申し上げるところでございます。  最後に、つけ加えまして、12月の議会で菅原議員のほうからのご質問と申しましょうか、私の考えをただされましたので、それについて触れさせていただきたいと思います。  今回の件につきまして、関係の皆様に、皆様にと申しましても、3人しかございませんけれども、今日は菅原議員さんのご意見もちょうだいいたしまして、そこで私の考えを申し上げたいと思います。  この1件につきましては、事業遂行の熱心さの余りもありまして、いささか行き過ぎた点もございましたことも認めております。したがいまして、それについてよく注意を申しつけておいたところでございます。一方、議員におかれましても、それなりのこともあったようでございますので、やはり理事者と議会というのは車の両輪でございます。社会福祉向上の市民の負託のために我々は頑張っていかないけないわけでございますので、健全で適正なるそういう関係でこれからもひとつそういういい発展ができますように祈念を申し上げるところでございます。そういうようなことでございますので、このことについて、私の見解を申し上げておきます。  以上でございます。 ○議長高島哲夫君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  21番 山本君。 ◆21番(山本又一郎君) 私は、鯖江市地域交流センターに反対するために質問するのではありません。市民の質問に答えるために2、3わからない点を質問させていただきます。  議案集の2ページの第4条3項について、市長のみの権限に属する事務を除く業務とありますが、どのような業務でございますか。  それから、第1条から20条までの条例ですが、高齢者から12歳未満までの者が使用するとのことですが、この使用する方に事故があった場合、どのような責任問題があるのか、市と指定業者との取り決めがあるのか、お尋ねいたします。  それから、5ページ、18条について、管理を継続することができないと認めたとき、その指定を取り消す、または期間を定めて管理の業務全部もしくは一部の停止を命ずるとなっていますが、このことは市長が1人で決めるのか、また、議会に諮って決めるのか、お尋ねいたします。  それから、この間の全協でこの鯖江市複合施設PFI事業という、この中の仮契約の中で、6番の契約保証金、鯖江市財務規程123条による免除という項目がなってるんですけれども、それを説明いただきたいと思います。どのような項目か。  以上。 ○議長高島哲夫君) 飯嶋特命監。 ◎特命監(飯嶋信次君) ちょっと2番目の質問が理解できなかったのでお願いをしたいと思いますのと、現在のわかることにつきまして、説明をさせていただきます。  まず、第1問目の第4条の第3項、第2項に掲げるもののほかというのは、1と2がございますが、これは、指定管理者制度にのっかって、許可に関する業務等を行うのですが、この運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務は除くというのは、これは、行政処分をする場合には指定管理者制度で指定管理者がその市長の権限を行使することはできないという意味でございます。  それから、第18条の管理の業務の全部もしくは一部の停止を命ずることができるのは、これは、市長の権限か議会に諮るのかという点でございますが、これは当然その状況で、いわゆる市の協議を経て市長がその業務の停止を命ずることができるというふうに我々は理解をしております。  2番目、ちょっと申しわけございませんが、もう一度お願いできませんでしょうか。 ○議長高島哲夫君) 21番 山本又一郎君。 ◆21番(山本又一郎君) これ、高齢者から12歳未満までの利用者に事故があった場合、市と指定業者とどちらが責任を持つかということです。それはどうなるのか。 ○議長高島哲夫君) 飯嶋特命監。 ◎特命監(飯嶋信次君) この状況につきましては、6月に指定管理者の指定をしていただきます。そのときに管理運営、それと収支、それと運営計画、これは出させていただきます。その中で、いわゆるリスク関係につきましては、その中に明記をしていきたいと。基本的には指定管理者というものは、その施設そのものを維持管理運営、全般にわたってやるわけでございまして、管内で起きた事故等につきましては、当然、その指定管理者が責任を負うものと我々は思っております。また、その施設につきましては、公共施設でございますので、例えば、その施設が、何らかの瑕疵によって、例えば言いますと、壁の剥落とか、そういうものによっていわゆる事故が起きた場合は、これは双方が協議をして、維持管理をしなかったという部分でなったのか、その建物の瑕疵によってなったのか、そういうことにつきまして協議をして、責任の分担を分けていきたいというふうに思っております。 ○議長高島哲夫君) 平井課長。 ◎おじいちゃん・おばあちゃん課長(平井勝治君) 契約保証金の鯖江市財務規則123条により免除の件でございますが、これにつきましては、工事の履行保証契約を保険会社と締結し、市が債権者としたものの保険の証書を市のほうへ出していただければ免除できるというようなことになってございまして、このことにつきましては、特定事業契約の32条の中でこの10分の1を保険を掛けて出せと、このような形で指示をしておりますので、免除となるものでございます。  以上でございます。 ○議長高島哲夫君) ほかに質疑はありませんか。  21番、山本又一郎君。 ◆21番(山本又一郎君) 今の123条の、7項目あるんですけれども、何番目に属するんですか。 ○議長高島哲夫君) 平井課長。 ◎おじいちゃん・おばあちゃん課長(平井勝治君) 123条1項第2号でございます。
    議長高島哲夫君) ほかに質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長高島哲夫君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  これより議案の付託を行います。  ただいま議題となっております議案第1号 鯖江市地域交流センター設置および管理に関する条例の制定についてから議案第3号までの3件については、教育民生委員会に付託いたします。  お諮りいたします。  ただいま教育民生委員会に付託いたしました議案3件については、会議規則第44条第1項の規定により本日午後2時半までに審査を終えるよう期限をつけることといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長高島哲夫君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第1号から議案第3号については、本日午後2時30分までに審査を終えるよう期限をつけることに決しました。  本会議再開は午後4時を予定しております。また、あらかじめ時間の延長をいたしておきます。  それでは、委員会で付託議案の審査をお願いいたします。  休憩いたします。               休憩 午前10時27分               再開 午後 5時15分 ○議長高島哲夫君) 再開いたします。  森本 茂特命監より、都合により欠席の届けが出ております。  午前中、教育民生委員会に付託いたしました議案第1号 鯖江市地域交流センター設置および管理に関する条例の制定についてほか2件についての審査の結果について、教育民生委員長の報告を求めます。  教育民生委員長、若林政幸君。            〇教育民生委員長(若林政幸君)登壇 ◎教育民生委員長(若林政幸君) 教育民生委員会に付託を受けました議案3件について、審査の概要および結果について、主な点をご報告申し上げます。  はじめに、議案第1号 鯖江市地域交流センター設置および管理に関する条例の制定につきまして、主な質疑の内容を申し上げます。  指定管理者制度を適用する今回の事業は、委託方式で行う方法と比較した場合、デメリットはないのか。との質疑があり、これに対して、今回のPFI事業については、計画の段階から指定管理者制度を適用することで進めていたもので、利用者の利便性や中心市街地活性化の面でメリットが多く、デメリットとしては、収益が思ったほど上がらなかったときに多少あると思われる。との答弁があり、これを受けて、このような事業では委託方式のものはあるが、今回のように20年間という長期間の契約であり、管理運営面でのサービスに不安が伴うと思われるが、その辺は大丈夫なのか。との質疑があり、これに対して、指定管理者からは毎月報告書の提出や利用者からのアンケート調査、苦情電話相談等により、行政としても最大限の努力と責任を持って対処していきたいと考えている。との答弁がありました。この事業で契約するSPCとの契約期間が満了したときはどのようになるのか。との質疑に対して、期間満了後に再度契約を結ぶことになるが、契約満了の1年前に再契約をするかしないかの申請が出ることになっており、前SPCが契約をしない場合は、市が一度引き取り、新たなSPCとの契約をすることとなっている。このサービス購入型の方式での事業は、負債を残すことはないので、容易に新規の事業者が見つかると思われる。との答弁がありました。  次に、議案第2号 鯖江市地域交流センター・特定公共賃貸住宅整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結および議案第3号 鯖江市ケアハウス整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結につきましては、財政上も非常に大きな問題もあり、合併協議の中でも議論をしている事業であるし、今後も財政健全化のうえでも大きな問題が生じてくるものと思われるので、時間をかけて十分議論すべきである。という意見がありました。  以上の経過を踏まえ、採決につきましては、3議案とも関連があるので、一括して採決をいたしました次第であります。  その結果、議案第1号、議案第2号および議案第3号は、いずれも賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で教育民生委員会の報告を終わります。 ○議長高島哲夫君) ただいまの委員長の報告に対し質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長高島哲夫君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  討論を行います。  討論はありませんか。  19番 玉邑哲雄君。              〇19番(玉邑哲雄君)登壇 ◆19番(玉邑哲雄君) 議案3件に対しまして反対の立場で討論をさせていただきます。  反対というよりも、今回、教育民生委員会の中で賛成3、それから継続審査3ということで、委員長の決裁のもとに賛成多数とお伺いをいたしております。そういう点から3点継続審査の立場で意見を申し上げたいと思います。  今回、福祉複合施設、このことは、住民福祉のためにも大変重要でございますし、また、我が福井県で初めてPFI事業、とりわけ初めてのその中でもとりわけ初めての事業ということでございます。そういった意味におきましても、市民に大変わかりにくい事業でもありますし、また、20年間、年間5,000万の10億円という長期間の大きな金額の委託にもなるわけでございます。このような観点から、継続にし、十分審査をすべきでないかという立場でございます。国内外ともに大変財政が悪いなか、先が見えない大変混迷をいたしております。そういうなかで当初予算編成やそういうことで、地元の住民の意見がこの間の全協の中でも十分に取り入れたとは言えないというようなご発言も理事者の発言もあるなかで、さらに住民の意見を取り入れていただきたいという思いも込められております。そういう意味でも、地域住民、そして産業界の理解を得るためにも、継続審査を求めるものでございます。  2点目に、状況の変化がございます。今回、そういう国の内外、大変厳しい中で、予算編成が今行われておるところであります。福井県、また市町村もすべての団体が今予算の編成に当たっていると、こういうなかで、どこの市も大変財政が厳しいのは同じでございます。そういったなかで、西川知事は、県の大きな10億を超す大型事業は凍結をするということが、今回報道でなされております。また、ミラノの事務所も閉鎖、公用車を一部廃止というような大変なスリム化を行っておられるところでございます。また、武生市も図書館建設を凍結すると、昨日の新聞報道でなされております。こういうようななかで、行財政の改革はどこの市町村も大変な努力をされておられる、そのように私どもは感じております。そういうなかで先日、市長は、区長会総会のなかで、我が市も財政不足が16億円になるのではないかというようなご発言があり、これらをまた解消するのにも、ぜひ合併をする方法がいいというようなご発言もあったわけでございます。合併で財政負担を乗り切るのではなくて、やはり財源の自主確立をぜひとも努力をしていく、そういうなかでも今回の22億という大変な大きな事業に対して、いま一度再考し、継続審査をお願いをするものでございます。  また、今回、新市まちづくり計画、合併の大きな目標で今暗礁に乗り上げて、また議論の最中であろうかと思いますけれども、その中の大きな一つがこのPFIの福祉複合施設の事業でございます。このような最重点項目の問題が今議論をされているなかでございますので、対福井市、また、対福井市以外のなかでも慎重な意見が望まれるさなかの議会でございます。今、住民投票の条例の署名が行われ、後残すところ10日というような状況のなか、また、先般の福井市長の議会での発言の中で、合併の問題に関しましては、十分状況を考えていかなければならない。また、本日の商工会議所の記者会見、これらの合併に対して延長すべきというような要請も出ておるなかで、重大な合併に対しての局面を今迎えておる、また、単独市の方向性が出てくる、また、そのような選択肢もあるというなかで、今、この大きな事業が長年、20年にわたって継続されるということに対し、やはり単独でいきる場合に財政負担が大きくなるというようなことも考えるなか、産業界、また、経済界、いろんな方、市民の方と再度協議をする場、そして、議会でも慎重審議をする意味でも継続審査を強く望むところでございます。今回の市長の施政方針の冒頭、「私は、市長就任以来、時代の変化を敏感にとらえ、的確に対応することにより、常に市民の負託にこたえ、生活者視点に立った市民本位の行政、運営に誠心誠意取り組んでまいりたい」と、このようにおっしゃっておられます。このことは、いわゆる言葉ではなく、今、このような大変な岐路のなかで、市長にこの言葉をもう一度繰り返し語っていただきたいと思うところでございます。何とぞご理解いただきまして、継続審査のご理解を賜りますように、心からお願い申し上げ、討論を終わります。 ○議長高島哲夫君) ほかに討論はありませんか。  10番 山崎文男君。              〇10番(山崎文男君)登壇 ◆10番(山崎文男君) ただいま玉邑議員のほうから反対の討論がなされたところでございますが、私は賛成の立場から討論に参加をさせていただきまして、皆様方のご賛同を得たいというふうに考えるものでございます。  この議案は、既に平成15年の12月の議会におきまして、福祉複合施設等整備事業の債務負担行為承認をいたしておるわけでございます。今回の地域交流センターの設置および管理に関する条例の制定を含めまして、特定事業契約の締結につきましての議案につきましては、私といたしましては、既に取り壊しも始まっておるわけでございますし、また、地元の悲願の施設として期待いっぱいで待っておられる状況でございまして、一刻も早く着工いたし、17年の4月には竣工することが地元の期待に報いることだと思っております。玉邑議員も述べておられますけれども、今、大変厳しい経済状況であることは私も十分承知をいたしております。しかしながら、この施設の経済波及効果がこの地域の活性化に必ずやつながるものと信じておるわけでございます。私は、福祉の問題につきましては、かねがね21世紀最大のテーマだというふうに思っております。そのような意味をもちましても、賛成の意を表する次第でございます。  以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、賛成討論といたします。  以上であります。 ○議長高島哲夫君) ほかに討論はありませんか。  23番 菅原義信君。              〇23番(菅原義信君)登壇 ◆23番(菅原義信君) ただいま委員長報告のあった議案3件に対しまして、反対の立場から、先ほど玉邑議員のほうから継続審議すべきだと、こうした意見が出されておりましたけれども、同趣旨の立場から意見を述べさせていただきたいと、こういうぐあいに思います。  もともと私の立場は、PFI事業というもの対して極めて懐疑的な立場でございました。地方自治体の財政危機というものが今日進んでいるわけでありますけれども、この地方自治体の財政危機のなかにあって、新たに大型公共事業をむしろ促進をしていく、そういう手法の一つとして、こうしたPFI事業というものが取り入れられてきたわけであります。それを財政負担というものを回避をする。あるいはそれを覆い隠すといいますか、こうした方法の一つだと思うんであります。しかし、今回のPFI事業というのは、鯖江市が採択した方式は、BTO方式というものだそうであります。したがって、通常言われておりますPFI方式の中におきましても、BTO方式ということで、市が直接負担をする、こういう方式がとられているわけであります。したがって、今日ただいまにおいては、財政負担がなくても、後年度においてかなり大きな財政負担を生じてくる。こうした種類のものであるわけであります。その具体については先ほど述べられましたので、触れないでおきたいと思いますけれども、2つ目の問題としましては、やはり手続上の問題であります。私、12月の議会の折にも、業者選定の経過の問題でありますとか、あるいは、VFM、バリューフォアマネーと言われております、この点についても、その算出根拠等についてお尋ねをいたしました。しかし、今日に至っても不透明ないしは説明責任が十分に果たせているとは言えない面が大変多いと思うんであります。そういう点からも、今回のこの議案について、議会として継続をする、このことが最も妥当な措置だと考えざるを得ません。私、今、合併問題がいろいろ言われておりまして、それに極めて密接不可分な事業の一つとして、このPFI事業、福祉複合施設の事業がなされているわけであります。このときほど議会としてチェック機能をきちっと果たす、その役割を一番期待されているものだと思うんであります。そういう点で私は、ぜひ皆さん方が妥当な対処をなさることを心からご期待を申し上げたいと思うわけであります。  いま一つ、つけ加えさせていただきたいと思います。それは、冒頭、この施政所信の中におきまして、説明の中におきまして、幹部職員の言動について、市長から説明がなされました。私が過般の議会において申し上げましたのは、こうした幹部職員の言動というものが議会制民主主義への許されざる挑戦である、そういう暴挙だということを指摘をしておいたわけであります。  もう一つは、市長の立場としての管理監督者としての責任の問題であります。しかし、残念ながら、市長のお言葉の中には、こうした立場についてはほとんど触れられておられませんでした。この場でこの問題について改めて議論し直すということは、もちろんかなうことではありませんけれども、別の機会において、私はまたこの問題について触れさせていただき、やはりきちっとした責任を果たしていただくまでは取り上げてまいりたいと、このことだけ付言をさせていただきたいと思います。  以上であります。 ○議長高島哲夫君) ほかに討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長高島哲夫君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第1号 鯖江市地域交流センター設置および管理に関する条例の制定についてを採決いたします。  本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 多 数) ○議長高島哲夫君) 起立多数であります。  よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号 鯖江市地域交流センター特定公共賃貸住宅整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結についてを採決いたします。  本件に対する教育民生委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 多 数) ○議長高島哲夫君) 起立多数であります。  よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号 鯖江市ケアハウス整備等PFI事業に係る特定事業契約の締結についてを採決いたします。  本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 多 数) ○議長高島哲夫君) 起立多数であります。  よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。  以上で今期臨時会に付議されました事件はすべて議了いたしました。  これをもって、第340回鯖江市議会臨時会閉会いたします。  ご苦労さまでございました。               閉会 午後5時36分