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平成13年 9月第324回定例会-09月21日-03号
平成13年 9月第324回定例会-09月21日-03号

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  1. 鯖江市議会 2001-09-21
    平成13年 9月第324回定例会-09月21日-03号


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    平成13年 9月第324回定例会-09月21日-03号平成13年 9月第324回定例会            第324回鯖江市議会定例会会議録   …………………………………………………………………………………………        平成13年9月21日(金曜日)午前10時04分開議   …………………………………………………………………………………………   〇出席議員(25人)            1 番  山 田 利 信                         2 番  加 藤 拓 雄                         3 番  若 林 政 幸                         4 番  佐々木 敏 幸                         5 番  山 崎 文 男                         6 番  山田 彦左衛門                         7 番  岩 佐 常 守                         8 番  黒 田 重 治                         9 番  水 津 達 夫                         10番  末 本 幸 夫                         11番  蓑 輪   昇                         12番  蓑 輪 安兵衞                         13番  小 林   太                         15番  田 中 茂一郎
                            16番  玉 邑 哲 雄                         17番  橋 本   勇                         18番  高 島 哲 夫                         19番  吉 田 寿 幸                         20番  大 森 松 栄                         21番  橋 本 常 夫                         22番  菅 原 義 信                         23番  岩 野 甚四郎                         24番  山 口 導 治                         25番  笹 川   希                         26番  増 田   光   …………………………………………………………………………………………   〇欠席議員(1人)             14番  石 橋 政 之   …………………………………………………………………………………………   〇説明のため出席したもの   市長          辻  嘉右エ門                  助役          清 水 秀 男                  収入役         梅 田 幸 雄                  教育長         大 森 仁 平                  理事          畑 中 定 衞                  理事          熊 谷 忠 男                  理事          瓜 生 守 幸                  理事          岸 本 秀 治                  教育委員会理事     飯 嶋 信 次   …………………………………………………………………………………………   〇説明補助者として出席したもの                  未来政策課長      天 谷 武 博                  市長課長        福 田 栄 喜                  総務課長        笠 島 宗 雄                  監理課長        福 岡 敏 男                  税務課長        水 野 明 尾                  地域づくり課長     千 秋 冨 秀                  市民課長        堀   勝 子                  福祉課長        三田村   勉                  おじいちゃん・おばあちゃん課長                              堀   広 明                  健康課長        西 澤 義 明                  環境課長        福 田 末 隆                  ファッションタウン課長 森 本   茂                  産業と生活課長     山 川 光 雄                  農林課長        末 本 勝 志                  道路建設課長      牧 野   巖                  道路維持課長      宮 川 敬 一                  河川課長        山 田 功 治                  公園住宅課長      小 柳 秋 生                  土地開発課長      田 中 伯太郎                  上水道課長       笠 嶋 照 雄                  下水道課長       宮 崎 光 史                  こども課長       山 本 信 英                  教育庶務課長      山 口 百 樹                  生涯学習課長      小 泉 昭 一                  文化課長        紫   順 英                  スポーツ課長      塚 崎 明 男                  出納課長        松 村 里 見                  監査委員事務局長    金 子 善 庫                  デザイン推進室長    宇 野 徳 行                  地場産業振興支援室長  米 田 康 宏                  IT推進室長      斎 藤   勉                  市民広聴室長      加 藤 政十司                  男女平等推進室長    五十嵐 朝 子   …………………………………………………………………………………………   〇職務のため出席したもの   議会事務局長      神 戸 勝 則                  議会事務局次長     斎 藤 久 義                  議会事務局参事     丸 田 時 雄                  議会事務局主任     桶 谷 秀 二                  議会事務局主任     笠 島 一 芳                  議会事務局主査     宮 田 幹 夫               開会 午前10時04分 ○議長(岩野甚四郎君) これより本日の会議を開きます。  ご報告いたします。理事、岡山和市君、所用により欠席の届けが出ております。  本日の議事日程は、お手元に配付しましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。   ………………………………………………………………………………………… △日程第1.陳情の審査結果 ○議長(岩野甚四郎君) 日程第1、陳情の審査結果を議題といたします。  所管の委員会に付託いたしました陳情について各委員会の審査結果の報告を求めます。  最初に、総務委員長から報告を求めます。  19番 吉田寿幸君。              〇19番(吉田寿幸君)登壇 ◎19番(吉田寿幸君) 総務委員会に付託を受けました陳情第10号 公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書の提出について、審査の経過および結果についてご報告を申し上げます。  本件につきましては、ご承知のとおり、公務員労働者の賃金決定は、労働基本権の代償措置として人事院・人事委員会制度が導入されたものであり、毎年意見書の採択をみていますので、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。  なお、後ほど意見書を市会案としてご提案いたしますので、議員各位にはよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。  以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(岩野甚四郎君) 次に、経済企業委員長から報告を求めます。  12番 蓑輪安兵衞君。              〇12番(蓑輪安兵衞君)登壇 ◎12番(蓑輪安兵衞君) 経済企業委員会に付託を受けました陳情第11号 WTO農業交渉へ向けた意見書の提出について、審査の経過および結果についてご報告を申し上げます。  本件につきましては、十分理解できるという意見があり、採決をいたしました結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。  なお、後ほど市会案として意見書を提案いたしますので、議員各位にはよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。  以上、経済企業委員会の報告を終わります。 ○議長(岩野甚四郎君) 次に、教育民生委員長から報告を求めます。  2番 加藤拓雄君。               〇2番(加藤拓雄君)登壇 ◎2番(加藤拓雄君) 教育民生委員会に付託を受けました陳情3件について、審査の経過および結果につきましてご報告申し上げます。  最初に、陳情第7号 義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金減額調整の廃止を求める意見書の提出について、審査経過を申し上げます。  まず、他市状況の説明を受け審査に入ったところであります。  本件につきましては、現存する乳幼児に対する医療費無料化制度を拡張して、就学前までとし、少子化社会に足どめをかけようと要望するものであり、また、市町村が医療費助成を独自で行うと、国民健康保険国庫負担金を減額調整され、市町村の負担がかさむ現状を訴え、国の制度改革を促すものであります。理事者からの要望もあり、以前に同趣旨の陳情を採択していることから、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。  次に、陳情第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について、審査経過を申し上げます。  本件につきましては、学校事務職員、栄養職員の人件費を現行どおり国で負担するよう要望するものであり、各市町村議会が意見書を提出することにより負担を市に転嫁させないようにするものであります。理事者からの要望もあり、毎年同趣旨の陳情を採択していることから、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。
     次に、陳情第9号 適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書の提出について、審査経過を申し上げます。  委員からは、少人数ばかりもてはやされているが、大人数の中でもまれることも教育の中では必要なのではないかという意見や、30人を超える学級が多い現状は是正すべきとの意見もありました。  以上の経過を踏まえ採決いたしました結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。  なお、後ほど市会案として提出させていただきますので、何とぞご賛同のほどよろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(岩野甚四郎君) 次に、ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  最初に、陳情第7号 義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金減額調整の廃止を求める意見書の提出についてを採決いたします。  教育民生委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第7号は、採択と決しました。  次に、陳情第8号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出についてを採決いたします。  教育民生委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第8号は、採択と決しました。  次に、陳情第9号 適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書の提出についてを採決いたします。  教育民生委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第9号は、採択と決しました。  次に、陳情第10号 公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書の提出についてを採決いたします。  総務委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第10号は、採択と決しました。  次に、陳情第11号 WTO農業交渉へ向けた意見書の提出についてを採決いたします。  経済企業委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第11号は、採択と決しました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第2.議案の審査結果 ○議長(岩野甚四郎君) 日程第2、議案の審査結果を議題といたします。  先般、諸般の委員会に付託いたしました議案第48号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)ほか9件についてを議題とし、各委員会の審査の結果について報告を求めます。  なお、決算特別委員会の正副委員長については、9月18日の特別委員会において、委員長に4番 佐々木敏幸君、副委員長に1番 山田利信君が互選されておりますのでご報告いたします。  また、閉会中の決算審査日程については、お手元に配付したとおりでございます。  それでは、最初に、総務委員長から報告を求めます。  19番 吉田寿幸君。              〇19番(吉田寿幸君)登壇 ◎19番(吉田寿幸君) 総務委員会に付託を受けました議案4件につきまして、審査の経過および結果についてご報告を申し上げます。  初めに、議案第48号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)中、第1表歳入歳出予算補正(歳入)全般、(歳出)款2総務費についてであります。  本件につきまして主な質疑を申し上げますと、まず歳入では、衛生費県補助金住宅用太陽光発電設備整備補助金について、現在の申し込みの状況と補助の内容はどのようなものかとの質疑があり、これに対して、22名の申し込みがあり、当初予算で600万円を計上し、8件について対応した。今回、さらに14件分を補正するものであり、1キロワット20万円の助成で4キロワット80万円を上限とするものであり、補助率は補助対象経費の2分の1、今年度から始まった事業であるとの答弁がありました。  次に、土木費県補助金、屋根融雪化促進事業補助金について、補助に対する基準はあるのか、今回、400万円計上しているが、申し込みはあるのかとの質疑があり、これに対し、平成元年度に始まった事業で平成11年度からは65歳以上の高齢者のみの世帯、人口集中地区内に居住する世帯と規制がされ厳しくなったが、本年度が最終と聞いている。申し込みは現在10件であるが、補正予算で、今回10件を追加するものであり、なお、補助金は、設置する費用の3分の1以下で60万円が限度であるとの答弁がありました。  次に、歳出では、総務費の交通対策費に公共交通利用促進事業費としてJR北鯖江駅の跨線橋の補修工事費が520万円計上されている。どのような補修をするのかとの質疑があり、これに対し、経年劣化のため、跨線橋の外壁である波板を取りかえる工事であるが、線路上の工事で、安全確保の観点から、足場の設置と保安員が必要であり、通常の工事よりは割高になる性質のものである。JR指定の業者からの見積もりが算定基礎であり、JR側もその金額については承知しているとの答弁であり、これを受けて、業者は決まっているのか、一般業者は入れないのかとの質疑があり、これに対して、JRの敷地内の工事については、JR指定の業者となっており、この業者の中で入札することになっているとの答弁がありました。これに対して、今後、JR指定の業者だけではなく、一般の業者も入れるべきであるとの要望がありました。  次に、議案第63号 鯖江市税条例の一部改正について、議案第65号 福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合の共同処理する事務の変更および同組合規約の変更について、および議案第66号 字の区域の変更について、でありますが、これら3件につきましては、特段申し上げるべく質疑はありませんでした。  以上のような経過を踏まえまして、議案第48号、議案第63号、議案第65号および議案第66号の議案4件を採決しました結果、いずれも全員の一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(岩野甚四郎君) 次に、建設委員長から報告を求めます。  5番 山崎文男君。               〇5番(山崎文男君)登壇 ◎5番(山崎文男君) 建設委員会に付託を受けました議案第48号 平成13年度一般会計補正予算(第2号)中、第1表歳入歳出予算補正(歳出)款8土木費(道路新設改良費・街路事業費・住宅管理費)、第3表地方債補正について、主な審査の経過および結果についてご報告を申し上げます。  道路新設改良費1億5,000万円が計上され、その中で、回遊性のあるみちづくりを整備するとのことであるが、整備内容はどうなっているかとの質疑があり、これに対して、中心市街地基本計画の中で、区域全体をモール化し、活性化を図るため、商店街・歴史的資産あるいは住居地を回遊性のある道で結び、にぎわいを取り戻すべく、住環境とあわせて整備するのが趣旨であり、本年度はモデル的に石畳風で100メートルほどを考えている。場所については、現在、地元と協議中であるとの答弁があり、これを受けて、工事費の補助率と全体計画はどうなっているかとの質疑があり、道づくりの総延長は約3,300メートルを計画しており、そのうち1期工事としては、延長約2,200メートル、概算工事費6億4,000万円、工事期間は今年度から5年間を予定している本年度は市単独事業であるが、来年度以降は国の補助が3分の1受けられる、まちづくり総合支援事業を適用したいとの答弁がありました。  続いて、下河端土地区画整理事業の総事業費はどれくらいになっているかとの質疑があり、これに対して、総事業費は、平成10年から平成15年までの事業期間で34億5,000万円であり、このうち11億2,000万円は県から交付される。なお、区画整理内の特定道路に係る市補助金は6億5,000万円、残り16億8,000万円は保留地処分金であるとの説明がありました。これを受けて、この減歩率はどれだけか、また、保留地処分の見通しはあるのかとの質疑があり、減歩率は2346%である。また、保留地については、今のところはこの長引く不況下において、保留地処分が全部処分できるかどうかは厳しい状況であるとの答弁がありました。  以上のような経過を踏まえて採決をいたしました結果、全員の挙手をもって、議案第48号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で建設委員会の報告を終わります。 ○議長(岩野甚四郎君) 次に、経済企業委員長から報告を求めます。  12番 蓑輪安兵衞君。              〇12番(蓑輪安兵衞君)登壇 ◎12番(蓑輪安兵衞君) 経済企業委員会に付託を受けました議案4件について、主な審査の経過および結果についてご報告を申し上げます。  最初に、議案第48号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)中、第1表歳入歳出予算補正(歳出)款5労働費(勤労者総合福祉センター費)、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費(都市計画総務費・下水道整備費)、第2表債務負担行為補正につきましては、まず、農林水産業費の農業農村多目的学習事業補助はどのような内容であるのかとの質疑があり、これに対して、定次町の転作地へのコスモス植えつけまた、鯖江公民館およびピッコロの会の農業に親しむ学習会の3件に対する単年度の補助事業でありますとの答弁がありました。  次に、商工費にJR鯖江駅前広告塔を新たに書きかえする経費150万円が計上されているが、この広告塔は、世界体操のときに鉄工組合から寄附をされたものと思うが、了解を得ているのかとの質疑があり、これに対して、広告塔は設置された時点で市に寄附されたものであるが、念のため同組合の了解を得ているとの答弁がありました。  次に、議案第50号 平成13年度鯖江市農業集落排水事業特別会計予算(第1号)につきましては、特段申し上げる質疑はありませんでした。  次に、議案第51号 平成13年度鯖江市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、汚泥処理施設の改修のための処理場建設費が1億4,700万円計上されているが、現在のものは何年経過しているのか、また、改修後の耐用年数はどれぐらいであるかとの質疑が出され、これに対して、供用開始してから18年が経過しており、傷みが激しいため、全面改修したい。耐用年数については約20年と考えているとの答弁がありました。  最後に、議案第62号 鯖江市特別用途地区建築条例の制定につきましては、この条例は、市民のニーズにより制定するものなのか、県・国からの指導により制定するものかとの質疑が出され、これに対し、用途地区の建築制限で、原動機の出力や作業床面積が規制されて作業場などが建てかえにくいと河和田地区の漆器・眼鏡業界からの声に基づき、地場産業を保護育成するための規制緩和を行う条例の制定であるとの答弁がありました。また、既存の建物もこの条例の対象となるのかとの質疑が出され、これに対し既存のものは対象とならず、条例制定後に新・改築する建築物が適用となるとの答弁がありました。  以上のような経過を踏まえ、採決いたしました結果、議案第48号、第50号、第51号、第62号、いずれも全員の挙手をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で経済企業委員会の報告を終わります。 ○議長(岩野甚四郎君) 次に、教育民生委員長から報告を求めます。  2番 加藤拓雄君。               〇2番(加藤拓雄君)登壇 ◎2番(加藤拓雄君) 教育民生委員会に付託されました議案4件につきまして、審査の経過および結果につきましてご報告申し上げます。  最初に、議案第48号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)中、第1表歳入歳出予算補正(歳出)款3民生費、款4衛生費、款5労働費(勤労青少年ホーム・体育センター費)、款10教育費について、主な質疑の内容を申し上げます。  まず、IT推進事業費のパソコン教室について、今までに何名の方が受講しているのか。講師の指導に差があると聞いているが、その現状はどうか。また、人気のある時間帯はいつかとの質疑があり、これに対し、1次募集1,500名余、2次募集2,050名余で現在3次募集をしている。ワードとエクセルの希望が多い。講習内容については、同じテキストを使用して同一になるよう指導を行っている。夜の時間帯の希望が多いので、全体69講座のうち、昼24講座、夜45講座としているとの答弁がありました。  次に、池田小の児童殺傷事件等に対応するため、携帯用アラームを幼稚園・保育園の職員に持たせるとのことだが、池田小の事件は、職員のいないところで起きているわけであり、その後、他校においては教室に置いているところもあると聞いている。本市の対応はとの質疑があり、これに対し、幼稚園・保育園はフェンス等で周囲を囲ってあり外部の者が侵入しにくくなっているが、園外で遊ぶこともあり、万一のため、常時職員に持たせるつもりである。小学校については、既に各教室についているインターホン・校内電話で対応するとの答弁がありました。さらに、小学校での開放化とセキュリティーとの関係はどうなっているのかとの質疑があり、これに対し、開かれた学校との関係は、安全マニュアルで対応していきたい。また、地域を信頼して学校を開放していきたい。目の届かないところは施錠の徹底で対応していきたい。あくまでも開かれた学校を目指したいとの答弁があり、さらに、空き教室を生涯学習に利用してはどうか。地域の人が利用することが安全につながるということを考えてはどうか。地域の協力を求めてほしいとの意見がありました。  また、太陽光発電補助での当初22名申し込みに対しての抽選に漏れた14名が対象となるのか。3月いっぱいに竣工しなければ補助金は交付しないのかとの質疑があり、これに対し、14名全員に補助いたすものである。当初の8名の方は着工届が出ており3月10日までに工事を終えることとなっているので、今回の対象者に対しても同様といたしたいとの答弁でした。  次に、議案第49号 鯖江市介護保険事業事業特別会計補正予算(第1号)については、特段申し上げる質疑等はありませんでした。  次に、議案第61号 鯖江市いきいき未来館設置および管理に関する条例の制定については、児童センターとして使用できる部分は少ない。児童センター建てかえの方策として計画したのではないのか。作業室等が予定されていたと思うが、経緯について説明してほしいとの質疑があり、これに対し、現在ある児童センターにこれを併設したもので、新しい施設分は高齢者や児童もともに利用できるスペースを広くしてある。洋室は作業室にも使えるようにしてある。また、高齢者と児童が同時に参加する交流事業も考えているとの答弁でした。なお、質疑の後、いきいき未来館の建築現場の現地視察を行っております。  次に、議案第64号 鯖江市使用料徴収条例の一部改正については、特段申し上げる質疑等はありませんでした。  以上のような経過を踏まえまして、議案第48号、議案49号、議案61号、議案64号の議案4件を採決いたしました結果、いずれの議案も賛成全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  そのほか付託案件ではありませんが、鯖江市資産活用福祉資金貸付事業(いわゆるリバースモーゲージ制度)の取り扱いに関して、理事者から議会の意見を尊重して、受け皿としての金融機関との今日までの協議の経過が報告されました。その中で、最終的に貸付期間のないこと、担保物件の処理に関する問題など金融機関から大変厳しい条件が示された。市としては到底受け入れがたい条件であり、業務委託は大変厳しい状況であることを踏まえ、  ①この事業は、生涯にわたる貸し付けであり、執行に当たっては、3年ごとに担保評価額の見直しを行うなど、審査基準を厳守する。  ②現行の福祉各種貸付事業は、すべて市による直接貸し付けであり、本事業も福祉を目的とした貸付事業である。  ③国においても法制化の意向があると聞いているので、その時点で速やかに現条例を見直し、充実を図る。  ④貸付状況等については、議会へ逐次報告する。 などから、直接貸し付けることといたしたい。なお、その執行に当たっては、十分配慮いたしていくとの報告がありました。これに対し、委員からは、この事業はあくまでも福祉を目的とした事業の一環であるので、条例の目的に沿って事業推進を図るとともに貸し付けに当たっては、慎重に進めてほしいなどの意見があり、これを了承いたしました。  以上、ご報告いたします。  以上で教育民生委員会の報告を終わります。 ○議長(岩野甚四郎君) ただいまの各委員長の報告に対し、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  最初に、議案第48号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は可決であります。  各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第48号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第49号 平成13年度鯖江市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。  本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第49号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第50号 平成13年度鯖江市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。  本案に対する経済企業委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第51号 平成13年度鯖江市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。  本案に対する経済企業委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第61号 鯖江市いきいき未来館設置および管理に関する条例の制定についてを採決いたします。  本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第61号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第62号 鯖江市特別用途地区建築条例の制定についてを採決いたします。  本案に対する経済企業委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第62号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第63号 鯖江市税条例の一部改正についてを採決いたします。  本案に対する総務委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第63号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第64号 鯖江市使用料徴収条例の一部改正についてを採決いたします。  本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第64号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第65号 福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合の共同処理する事務の変更および同組合規約の変更についてを採決いたします。  本案に対する総務委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第65号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第66号 字の区域の変更についてを採決いたします。  本案に対する総務委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第3.市会案第4号 公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書について ○議長(岩野甚四郎君) 日程第3、市会案第4号 公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  19番 吉田寿幸君。              〇19番(吉田寿幸君)登壇 ◎19番(吉田寿幸君) 市会案第4号 公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書についてを提案させていただきます。  意見書の案文の朗読をもちまして提案の理由の説明にかえさせていただきます。  公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書  人事院は、去る8月8日、国家公務員の給与について、俸給表の改正を行わず、一時金を0.05月削減することを中心とした勧告を行った。  本年の勧告は、景気回復の道のりが厳しい日本経済の状況を反映した結果とはいえ、2年連続の俸給表の改定が見送られたことに加え、一時金が3年連続で削減され、3年連続で年収が対前年比マイナスとなる予測もされる結果となっている。  日本経済は、依然、景気回復の足取りは重く、雇用不安も解消されていない。経済の自律的回復のかぎは勤労者を中心とした個人消費の活性化であると言われており、こうした点から地域経済にも深刻な影響を与えることを危惧するものである。しかしながら公務員の労働基本権制約の代償措置としての人事院勧告制度は維持・尊重されなければならず、困難な状況下にあるとはいえ、公務員の士気を高め、住民サービス向上への効果も考慮する上で、本年勧告についてその実施と早期精算がなされることを要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年9月21日                               鯖江市議会  なお、意見書の提出先は、議案に記載のとおりであります。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(岩野甚四郎君) ただいまの説明に対し質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております日程第3、市会案第4号 公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、市会案第4号は、委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  それでは、市会案第4号 公務員労働者の新賃金早期決定に関する意見書についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、市会案第4号は、原案のとおり可決されました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第4.市会案第5号 道路特定財源の確保に関する意見書について ○議長(岩野甚四郎君) 日程第4、市会案第5号 道路特定財源の確保に関する意見書についてを議題といたします。
     提出者から提案理由の説明を求めます。  5番 山崎文男君。               〇5番(山崎文男君)登壇 ◎5番(山崎文男君) 市会案第5号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出につきまして提案理由を申し上げます。  道路特定財源制度は、我が国の道路を緊急かつ計画的に整備するため、受益者負担、原因者負担の考えに基づき課税した税収を道路整備の財源として充当する制度であります。現行の道路特定財源諸税には、国の財源として揮発油税、石油・ガス税、自動車重量税の3税、地方の財源として軽油引取税、自動車取得税、地方道路譲与税、石油ガス譲与税、自動車重量譲与税の5税がありますが、最近、この制度に対して人の拡大や一般財源化すべきなど、見直しを含めて各方面で議論がなされております。しかしながら特に地方において道路整備の状況はいまだ十分でなく、鯖江市においても国道417号冠山峠道路の早期工事着手、都市計画道路の北野水落線、県道鯖江美山線および福井鯖江線の早期完成など、国道から生活道路に至るまで市民の要望は極めて強いものがあります。空洞化する中心市街地を活性化するため、計画都市道路鳥羽中芦山線などの景観を意識した道路整備に力を注いでおり、市民の寄せる期待は非常に高いものがありますこのため、道路財源を確保することが極めて重要であり、政府においては道路特定財源制度が受益者負担の考え方に基づいて創設されたものでありますので、ほかの目的に転用しないよう、意見書を提出させていただきたく存じますので、市会案について議員各位にご賛同を賜りたく、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  それでは、意見書の原文を朗読させていただきます。            道路特定財源の確保に関する意見書  道路は、国民生活や経済・社会活動を支える最も基本的な社会資本であり、その整備は全国各地域が等しく熱望するところである。特に本市においては、ファッションタウン構想をテーマに、市民が主役で人間味豊かなまちづくりを推進しており、空洞化する中心市街地を活性化するため、都市計画道路鳥羽中芦山線の電線地中化の整備および景観を配慮した道路整備に力を注いでおり、市民の寄せる期待は非常に高いものがある。  また、今年1月中旬の大雪により、主要幹線道路、生活道路が長時間にわたり停滞し市民の日常生活に非常に大きな影響を受けたところであり、抜本的な雪に強い道づくりが緊急の課題である。  このように、いまだ十分でない道路整備に対する市民の要望は極めて強く、その整備を着実に推進していく必要がある。  よって、政府におかれては、道路整備の重要性を深く認識され、次の事項について特段の配慮がなされるよう強く要望する。                    記 1 道路特定財源については、受益者負担の原則にのっとり、一般財源化など他に転用することなく、その目的を遵守し、道路整備を強力に推進するために充てること。 2 平成14年度予算においては、新道路整備5カ年計画の完全達成のため、一般財源を大幅に投入し、道路整備費を拡大すること。 3 地方の道路財源を確保するとともに、地方財政対策を充実強化すること。 4 雪に強い道づくりの道路整備費を大幅に拡大すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年9月21日                               鯖江市議会  なお、提出先は、議案の記載のとおりであります。議員各位のご賛同をよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(岩野甚四郎君) ただいまの説明に対し質疑はありまんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております日程第4、市会案第5号 道路特定財源の確保に関する意見書については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、市会案第5号は、委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  それでは、市会案第5号 道路特定財源の確保に関する意見書についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 多 数) ○議長(岩野甚四郎君) 起立多数であります。  よって、市会案第5号は、原案のとおり可決されました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第5.市会案第6号 WTO農業交渉へ向けた意見書について ○議長(岩野甚四郎君) 日程第5.市会案第6号 WTO農業交渉へ向けた意見書についてを議題といたします。  提出者から提出理由の説明を求めます。  12番 蓑輪安兵衞君。              〇12番(蓑輪安兵衞君)登壇 ◎12番(蓑輪安兵衞君) 市会案第6号 WTO農業交渉へ向けた意見書についてを提案させていただきます。  意見書の案文の朗読をもちまして提案理由の説明にかえさせていただきます。              WTO農業交渉へ向けた意見書  世界の貿易ルールを決めるWTO(世界貿易機関)の次期交渉は、11月9日より13日に開かれる閣僚会議で交渉の枠組みが決められようとしている。既に農業分野については、各国からの提案が出され、論議が進められている。この中で日本は農業が持つ多面的機能の維持、食料安全保障などを基本的重要事項に掲げているが、これに対して農産物輸出国は、より一層の市場開放と国内助成政策の削減を要求している。  このような中で開かれる閣僚会議において、農業分野を含めた一層の自由貿易の推進の方向が示された場合、国内政策の目標としている食料自給率向上や国内農業の維持が困難になり、食料の安定供給や環境の保全にも大きな影響を与えるものになる。  よって、下記事項を重点課題として交渉に臨むよう強く要望する。                    記 1 農林水産業は、食料や木材などの生産・供給だけでなく、地球規模での自然環境の保全、良好な景観の形成、地域社会の維持や雇用の場の確保など、人間生活に欠くことのできない多様な役割を果たしており、この多面的機能を維持するとともに、各国の農林水産業が共存できるようWTOの貿易ルールを改めること。 2 今後の世界的な人口増加に対する食料の確保が人類の課題であり、世界最大の農産物輸入国の日本が食料生産の増大に努めることが国際的な責務となっている。そのため世界的な食料の安全保障の確保のためにも、国内の食料自給率の向上等が図られるようにすること。 3 食品添加物や残留農薬等に加え、遺伝子組み換え食品、環境ホルモンなど、食をめぐる新しい問題が続出する中、「食の安全」対策の強化が求められており、また、食品の輸入増加に伴い、食の安全に関する国際的な基準に合わせて、国内基準の緩和が進められ中で、食の安全確保対策が重要である。特に遺伝子組み換え食品の流通・表示のルールを国際的にも明確にさせること。 4 これらの課題を実現するため、輸出入国とも自国の生産資源を最大限活用して食料を確保できるよう、適正な関税水準の設定などの国境措置や国内助成については各国の食料・農業をめぐる事情を配慮し、一律的な削減を行わないようにすること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年9月21日                               鯖江市議会  なお、意見書の提出先は、議案に記載されたとおりであります。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(岩野甚四郎君) ただいまの説明に対し質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題になっております日程第5、市会案第6号 WTO農業交渉へ向けた意見書については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、市会案第6号は、委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  それでは、市会案第6号 WTO農業交渉へ向けた意見書についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、市会案第6号は、原案のとおり可決されました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第6.市会案第7号 義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金の減額調整の廃止を求める意見書について △日程第7.市会案第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について △日程第8.市会案第9号 適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書について ○議長(岩野甚四郎君) 日程第6.市会案第7号 義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金の減額調整の廃止を求める意見書について、日程第7.市会案第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について日程第8.市会案第9号 適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書についてを一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  2番 加藤拓雄君。               〇2番(加藤拓雄君)登壇 ◎2番(加藤拓雄君) 市会案第7号 義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金の減額調整の廃止を求める意見書について、提案させていただきます。  意見書を朗読いたしまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。  義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金の減額調整の廃止を求める意見書  我が国の合計特殊出生率は年々低下し、平成12年は人口を維持するのに必要な2.08を大きく下回る135にまで低下し、まさに危機的な水準に至っている。総務省の2000年国勢調査の1%抽出速報によると、高齢者(65歳以上)が年少人口(15歳未満)を国勢調査開始以来初めて上回った。少子化の進行は、人口構造の高齢化や将来の生産年齢人口の減少にもつながり、子供の健全な成長への影響のみならず、社会経済や社会保障のあり方にも重大な影響を及ぼすことが懸念される。  児童期までの年代は病気にかかりやすく、また、アトピー性皮膚炎、小児ぜんそくなど、長期の療養を要する病気も増加しており、病気の早期発見と早期治療、治療の継続を確保する上で医療費助成制度は極めて重要な役割を担っている。さらに厚生労働省が口腔管理で推進する8020運動のためには、永久歯が完成する中学校時期までの口腔管理の充実を図るためにも同制度の果たす役割は大きくなっている。  こうしたことから、子育て家庭の経済的負担を軽減する措置が少子化対策の重要施策となっており、各地方公共団体において子供に対する医療費助成制度が実施されているこのような施策を一層充実させ、子供を安心して産み育てることができる社会の実現を図るには、国による支援が不可欠と考えられる。  また、解決を待たれている問題として、医療費助成方法の現物給付方式への改善がある。  ところが、償還払い方式から現物支給方式への変更を妨げている要因に国民健康保険国庫負担金の調整の規定がある。この規定により、乳幼児医療費助成制度等の各種の医療費助成制度に現物給付方式を採用する地方公共団体は、国民健康保険国庫負担金の減額を余儀なくされ、財政運営上の支障となっている。これはまた、政府が進めている少子化対策に矛盾する措置である。  よって、政府におかれては、義務教育就学前(歯科については中学卒業まで)の子供に対する医療費を無料化する助成制度を早期に創設し、子供の医療費助成制度に係る国民健康保険国庫負担金の調整(減額)を廃止されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年9月21日                               鯖江市議会  なお、意見書提出先でございますが、議案に記載のとおりであります。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。  続きまして、市会案第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書についてを提案させていただきます。  意見書を朗読いたします。          義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書  義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等とその水準の維持向上を図る制度として定着しており、現行教育制度の重要な根幹をなしている。しかし、政府は、1085年度以降、教材費、旅費、恩給費および共済費の一般財源化等を行うなど、国庫負担の縮減を行っており、2002年度予算編成においても学校事務職員と学校栄養職員の給与費等が国庫負担の対象から除外されることが懸念されている。  これら職員の配置は、学校運営に不可欠なものであり、この制度の改定は、厳しい地方財源をさらに圧迫し、義務教育の円滑な推進と教育水準の維持向上に多大な影響を及ぼすものである。  よって、政府におかれては、現行の義務教育費国庫負担制度を堅持されるよう強く要望する。
     以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年9月21日                               鯖江市議会  なお、意見書提出先でございますが議案に記載のとおりであります。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。  続きまして、市会案第9号 適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書についてを提案させていただきます。  意見書を朗読いたします。          適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書  現在、小学校低学年で授業がしがたい状況が生じたり、授業についていけない子、不登校、いじめ等憂慮すべき事態が進行しつつある。このような中、平成10年9月の中央教育審議会答申においても、子供の個性を伸ばし、豊かな心をはぐくむため、学校の自主性・自立性を確立し、みずからの判断で学校づくりに取り組むことができるよう、学校および教育行政に関する制度等を見直す必要があるとしている。公立義務教育諸学校の学級編制および教職員定数の標準に関する法律の改正によって、各都道府県の判断で40人を下回る学級編制が可能とはなったが、国の標準は40人のままで、各都道府県に財政負担を強いるものである。子供を取り巻く環境の急激な変化の中、山積する教育課題に対応するため、授業集団の少人数化だけでなく、生活集団としての適正規模の少人数学級の実現がぜひとも必要となる。  よって、政府におかれては、かかる実情を考慮され、第7次(高校第6次)教職員配置改善計画を前倒し実施するとともに、適正規模の少人数学級の実現を柱とする新たな標準法を策定し、さらにいじめ・不登校などの教育課題の対応、僻地校や障害児学級への配置等、子供の発達段階を考慮した弾力的な教職員加配を速やかに行うことを強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年9月21日                               鯖江市議会  なお、意見書提出先でございますが、議案に記載のとおりであります。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。  以上でございます。 ○議長(岩野甚四郎君) ただいまの説明に対し質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております市会案第7号 義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金減額調整の廃止を求める意見書ほか2件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ご異議なしと認めます。  よって、市会案第7号ほか2件については、委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岩野甚四郎君) ないようでありますので、討論を終結いたします。  これより市会案第7号 義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の創設と国民健康保険国庫負担金減額調整の廃止を求める意見書についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、市会案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、市会案第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、市会案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、市会案第9号 適正規模の少人数学級の実現等に関する意見書についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(岩野甚四郎君) 起立全員であります。  よって、市会案第9号は、原案のとおり可決されました。  以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。  これをもちまして第324回鯖江市定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでございました。               午前11時20分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により上記会議録のてん末を証するためここに署名する。                 議     長                 副  議  長                 署 名 議 員                 署 名 議 員                 署 名 議 員