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平成13年 6月第322回定例会−06月19日-04号
平成13年 6月第322回定例会−06月19日-04号

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  1. 鯖江市議会 2001-06-19
    平成13年 6月第322回定例会−06月19日-04号


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    平成13年 6月第322回定例会−06月19日-04号平成13年 6月第322回定例会            第322回鯖江市議会定例会会議録   …………………………………………………………………………………………        平成13年6月19日(火曜日)午前10時03分開議   …………………………………………………………………………………………   〇出席議員(26人)            1 番  山 田 利 信                         2 番  加 藤 拓 雄                         3 番  若 林 政 幸                         4 番  佐々木 敏 幸                         5 番  山 崎 文 男                         6 番  山田 彦左衛門                         7 番  岩 佐 常 守                         8 番  黒 田 重 治                         9 番  水 津 達 夫                         10番  末 本 幸 夫                         11番  蓑 輪   昇                         12番  蓑 輪 安兵衞                         13番  小 林   太                         14番  石 橋 政 之
                            15番  田 中 茂一郎                         16番  玉 邑 哲 雄                         17番  橋 本   勇                         18番  高 島 哲 夫                         19番  吉 田 寿 幸                         20番  大 森 松 栄                         21番  橋 本 常 夫                         22番  菅 原 義 信                         23番  岩 野 甚四郎                         24番  山 口 導 治                         25番  笹 川   希                         26番  増 田   光   …………………………………………………………………………………………   〇欠席議員(なし)   …………………………………………………………………………………………   〇説明のため出席したもの   市長          辻  嘉右エ門                  助役          清 水 秀 男                  収入役         梅 田 幸 雄                  教育長         大 森 仁 平                  理事          畑 中 定 衞                  理事          熊 谷 忠 男                  理事          岡 山 和 市                  理事          瓜 生 守 幸                  理事          岸 本 秀 治                  教育委員会理事     飯 嶋 信 次   …………………………………………………………………………………………   〇説明補助者として出席したもの                  未来政策課長      天 谷 武 博                  市長課長        福 田 栄 喜                  総務課長        笠 島 宗 雄                  監理課長        福 岡 敏 男                  税務課長        水 野 明 尾                  地域づくり課長     千 秋 冨 秀                  市民課長        堀   勝 子                  福祉課長        三田村   勉                  おじいちゃん・おばあちゃん課長                              堀   広 明                  健康課長        西 澤 義 明                  環境課長        福 田 末 隆                  ファッションタウン課長 森 本   茂                  産業と生活課長     山 川 光 雄                  農林課長        末 本 勝 志                  道路建設課長      牧 野   巖                  道路維持課長      宮 川 敬 一                  河川課長        山 田 功 治                  公園住宅課長      小 柳 秋 生                  土地開発課長      田 中 伯太郎                  上水道課長       笠 嶋 照 雄                  下水道課長       宮 崎 光 史                  こども課長       山 本 信 英                  教育庶務課長      山 口 百 樹                  生涯学習課長      小 泉 昭 一                  文化課長        紫   順 英                  スポーツ課長      塚 崎 明 男                  出納課長        松 村 里 見                  監査委員事務局長    金 子 善 庫                  デザイン推進室長    宇 野 徳 行                  地域産業振興支援室長  米 田 康 宏                  IT推進室長      斎 藤   勉                  市民広聴室長      加 藤 政十司                  男女平等推進室長    五十嵐 朝 子   …………………………………………………………………………………………   〇職務のため出席したもの   議会事務局長      神 戸 勝 則                  議会事務局次長     斎 藤 久 義                  議会事務局参事     丸 田 時 雄                  議会事務局主任     桶 谷 秀 二                  議会事務局主任     笠 島 一 芳                  議会事務局主査     宮 田 幹 夫               開会 午前10時03分 ○議長(増田光君) これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。   ………………………………………………………………………………………… △日程第1.請願・陳情の審査結果 ○議長(増田光君) 日程第1、請願・陳情の審査結果を行います。  所管の委員会に付託いたしました請願および陳情について、各委員会の審査結果の報告を求めます。  最初に総務委員長から報告を求めます。  13番、小林君。             〇総務委員長(小林太君)登壇 ◎総務委員長(小林太君) 総務委員会に付託を受けました請願第1号、治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を求める意見書の提出について、審査の経過および結果につきましてご報告を申し上げます。  本件につきましては、請願の史実が事実であるとしても、終戦宣言をした時点で新しい日本国家として歩み出し生まれ変わった現在の日本政府にその責任を問うのは、諸事情を考慮してもいかがなものかと考えるが、しかし、人道的な立場から考えるとうなづけるものもあるなどの意見がありました。そのようなことを踏まえまして採決いたしました結果、全員の賛成をもって趣旨採択にすべきものと決した次第であります。  以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(増田光君) 次に、経済企業委員長から報告を求めます。  19番、吉田君。            〇経済企業委員長(吉田寿幸君)登壇 ◎経済企業委員長(吉田寿幸君) 経済企業委員会が付託を受けた陳情について、審査の経過および結果についてご報告申し上げます。  陳情第6号 食料・農業・農村政策に関する意見書の提出について、審査の経過を申し上げます。  本件につきましては、十分理解できるという意見があり、採決いたしました結果、全員の賛成をもって採択すべきものと決しました。  なお、後ほど「食料・農業・農村政策に関する意見書」を市会案として提案いたしますので、議員各位にはよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。  以上で経済企業委員会の報告を終わります。 ○議長(増田光君) 次に、教育民生委員長から報告を求めます。  16番、玉邑君。            〇教育民生委員長(玉邑哲雄君)登壇 ◎教育民生委員長(玉邑哲雄君) 教育民生委員会に付託を受けました陳情2件について審査の経過および結果につきましてご報告申し上げます。  最初に、第321回定例会で継続審査となっておりました陳情第2号 国立大学の独立行政法人化に反対する意見書提出に関する陳情について審査経過を申し上げます。  独立行政法人は、独立採算制でやるということで、学生の経費負担が大きくなる。また、法人化した大学では、基礎的な学問がおろそかになり、福井県として、学問、文化の衰退につながる。よって、採択すべきという意見、また、福井大学は、伝統的な特色のある大学で、法人化するとカラーがなくなるので、国立として存続すべきという意見もありました。さらに法人化が進むと、北陸で1校にまとめられるという危険性があるという意見もありました。これに対して、小泉内閣の「聖域なき構造改革」から避けて通れないということ、また、陳情者の地位の保全が目的ととれるという意見や、時期的に遅いという意見もありました。また、行政法人化として悪くなるとは限らないということ、国立大学として存続してほしいが、国立大学はマンモス化し過ぎているし、特徴を求めるのなら県立大学でもよいのではないか、メリット、デメリットがあり、趣旨採択とすべきとの提案もありました。これらの経過を踏まえまして採決いたしました結果、賛成多数をもって趣旨採択とすべきものと決しました。  次に、陳情第5号 青少年健全育成法の制定を求める意見書の提出について審査経過を申し上げます。  時宜に適していて、ぜひ採択すべきという意見があり、このことに一般の親の関心は低く、社会的ルールをつくるべきという賛成の意見がありました。
     これに対して、家庭の価値にだけ眼目を置いて、学校教育の現場についての言及がない、また、本文中の知育偏重に陥りというのは学校の中身だけをとらえて言っている。競争主義や受験中心体制といった制度、風潮にも言及すべきという修正の意見がありました。  これらの経過を踏まえまして採決いたしました結果、賛成多数をもって採択すべきものと決しました。  なお、後ほど修正意見を取り入れた「青少年健全育成法の制定を求める意見書」を市会案として提出させていただきますので、何とぞご賛同のほどをよろしくお願いを申し上げます。  以上で報告を終わります。 ○議長(増田光君) ただいまの各委員長の報告に対し質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  最初に、請願第1号 治安自治法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を求める意見書の提出についてを採決いたします。  総務委員長の報告は趣旨採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。  よって、請願第1号は、趣旨採択と決しました。  次に、陳情第2号 国立大学の独立行政法人化に反対する意見書に関する陳情についてを採決いたします。  教育民生委員長の報告は趣旨採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第2号は、趣旨採択と決しました。  次に、陳情第5号 青少年健全育成法の制定を求める意見書の提出についてを採決いたします。  教育民生委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおりけっすることにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第5号は、採択と決しました。  次に、陳情第6号 食料・農業・農村政策に関する意見書の提出についてを採決いたします。  経済企業委員長の報告は採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第6号は、採択と決しました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第2.議案の審査結果 ○議長(増田光君) 日程第2、議案の審査結果を行います。  先般、所管の委員会に付託をいたしました議案第42号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)ほか4件についてを議題とし、各委員長から委員会の審査の結果について報告を求めます。  最初に総務委員長から報告を求めます。  13番、小林君。             〇総務委員長(小林太君)登壇 ◎総務委員長(小林太君) 総務委員会に付託を受けました議案4件につきまして、審査の経過および結果についてご報告を申し上げます。  初めに、議案第42号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)中、第1表歳入歳出予算補正(歳入)全般、(歳出)款2総務費についてであります。  本件につきましては、今回、補正予算で当初予算で計上した事業の予算科目の組みかえをしているが、補正予算で組みかえず、当初予算で計上すべきとの要望がありました。  次に、議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(平成12年度鯖江市一般会計補正予算(第7号))中、第1表歳入歳出予算補正(歳入)全般、款2総務費、款12公債費、第3表地方債補正について、議案第45号 専決処分の承認を求めることについて(鯖江市税条例の一部改正について)および議案第46号 専決処分の承認を求めることについて(近畿圏の近郊整備区域および都市開発区域の整備および開発に関する法律施行に伴う市税の特例に関する条例の一部改正について)でありますが、これら議案3件につきましては、特段申し上げるべき質疑はありませんでした。  以上のような経過を踏まえまして、議案第42号、議案第44号、議案第45号および議案第46号の議案4件を採決いたしました結果、いずれも全員の一致をもって原案のとおり可決もしくは承認すべきものと決しました。  以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(増田光君) 次に、建設委員長から報告を求めます。  12番、蓑輪君。            〇建設委員長(蓑輪安兵衞君)登壇 ◎建設委員長(蓑輪安兵衞君) 建設委員会に付託を受けた議案について、審査の経過ならびに結果について主な点をご報告申し上げます。  今回提案のあった議案第43号 市道路線の認定の16路線について現地視察を行い、審議をいたしました。この中で、今回申請のあった開発行為により、築造された道路の構造についてはどのような基準で設計しているのか、耐久性は十分あるのかとの質疑があり、これに対し、鯖江市開発事業に関する指導要綱に基づき設計がなされ、これを鯖江市が検査し、合格したものを引き継ぐことになっているので、耐久性は十分あるとの答弁がありました。  これに関連して、舗装構成はどのようになっているのか、また、市道認定後の維持管理費はどれぐらいかかるのかとの質疑があり、これに対して、舗装構成については、路床の強度にもよるが、一般的に路盤圧で最低25センチメートル以上、表層で5センチメートルとなっている。また、市道認定後の維持管理費については、築造後の10年間ぐらいは除雪に要するぐらいであり、そのほか維持補修費もほとんど必要がないとの答弁がありました。  以上のような経過を踏まえて採決をいたしました結果、いずれも全員の挙手をもって、議案第43号 市道路線の認定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で建設委員会の報告を終わります。 ○議長(増田光君) 次に、経済企業委員長から報告を求めます。  19番、吉田君。            〇経済企業委員長(吉田寿幸君)登壇 ◎経済企業委員長(吉田寿幸君) 経済企業委員会が付託を受けた議案2件について、審査の経過ならびに結果について主な点をご報告申し上げます。  最初に、議案第42号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)中、第1表歳入歳出予算補正(歳出)款7商工費につきまして主な質疑の内容を申し上げます。  今回の補正の商工振興費500万円は、丹南産業フェアの鯖江市、武生市および商工会議所の負担金の一部であるか、また、鯖江市独自のものかとの質疑があり、これに対して、鯖江市独自のものである、今年は、「日本におけるイタリア祭」の年で、福井市内を初め全国各地で各種のイベントが開催されているが、本市として丹南産業フェアにおいて、イタリアを中心に活躍する鯖江の企業を紹介するイベントに対する助成をする予定であるとの答弁がありました。  また、イベントの内容は、具体的にどのようなものかとの質疑があり、これに対して詳細は決まっていないが、産業フェアの委員会や各地場産業の業界と協議し、サンドーム前広場では、人がたくさん来ていただくようなイベントを行い、また、サンドーム内では例えばカンデロ経済ミッション団がイタリアの服飾デザイン専門学校に対し、鯖江の素材で向こうの生徒にデザインしていただくよう要請してきており、この了解がとれれば、これらの作品を中心としたものを展示やその他装飾などをする予定であるとの答弁がありました。  なお、この件に関して、市民がモデルとなり、眼鏡も取り入れたファッションショーをしてはどうかとの意見が出され、これに対して十分協議していきたいとの答弁がありました。  次に、議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(平成12年度鯖江市一般会計補正予算(第7号))中、第1表歳入歳出予算補正(歳出)款6農林水産業費、第2表繰越明許費、款6農林水産業費に関しては、特段申し上げる質疑はありませんでした。  以上のような経過を踏まえ、採決いたしました結果、議案第44号は、全員の挙手をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。  また、議案第44号は、全員の挙手をもって、原案のとおり承認すべきものと決しました。  以上で経済企業委員会の報告を終わります。 ○議長(増田光君) 次に、教育民生委員長から報告を求めます。  16番、玉邑君。            〇教育民生委員長(玉邑哲雄君)登壇 ◎教育民生委員長(玉邑哲雄君) 教育民生委員会に付託を受けました議案2件につきまして、審査の経過ならびに結果についてご報告申し上げます。  初めに、議案第42号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)中、第1表歳入歳出予算補正(歳出)款2民生費について、特段申し上げる質疑はなかった次第であります。  次に、議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(平成12年度鯖江市一般会計補正予算(第7号)中、第2表繰越明許費補正(歳出)款10教育費についても特段申し上げる質疑はなかった次第であります。  以上のような経過を踏まえまして採決いたしました結果、議案第42号は、賛成全員をもって、原案のとおり可決すべきものと、議案第44号については、全員の賛成をもって、原案のとおり承認すべきものと決しました。  審査終了後、中河小学校、吉川公民館および(仮称)高齢者ふれあいプラザを視察いたしました。  以上で教育民生委員会の報告を終わります。 ○議長(増田光君) ただいまの各委員長の報告に対し質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  最初に、議案第42号 平成13年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は可決であります。  各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(増田光君) 起立全員であります。  よって、議案第42号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第43号 市道路線の認定についてを採決いたします。  本案に対する建設委員長の報告は可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(増田光君) 起立全員であります。  よって、議案第43号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(平成12年度鯖江市一般会計補正予算(第7号))を採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は承認であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員)
    ○議長(増田光君) 起立全員であります。  よって、議案第44号は、原案のとおり承認されました。  次に、議案第45号 専決処分の承認を求めることについて(鯖江市税条例の一部改正について)を採決いたします。  本案に対する総務委員長の報告は承認であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(増田光君) 起立全員であります。  よって、議案第45号は、原案のとおり承認されました。  次に、議案第46号 専決処分の承認を求めることについて(近畿圏の近郊整備区域および都市開発区域の整備および開発に関する法律の施行に伴う市税の特例に関する条例の一部改正について)を採決いたします。  本案に対する総務委員長の報告は承認であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(増田光君) 起立全員であります。  よって、議案第46号は、原案のとおり承認されました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第3.市会案第2号 食料・農業・農村政策に関する意見書について ○議長(増田光君) 日程第3、市会案第2号 食料・農業・農村政策に関する意見書についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  19番、吉田君。              〇19番(吉田寿幸君)登壇 ◎19番(吉田寿幸君) 市会案第2号 食料・農業・農村政策に関する意見書についてを提案させていただきます。  意見書の案文を朗読をもちまして提案理由の説明にかえさせていただきます。            食料・農業・農村政策に関する意見書  平成11年7月に制定された「食料・農業・農村基本法」は、基本計画の中で食料自給率の目標数値が設定され、生産・消費の両面からの自給率向上対策や食生活指針では、食の見直しと食農教育の重要性が唱えられ、地元で生産された農産物は地元で消費することを基本とした地産地消の取り組みが強く求められている。  また、WTO農業交渉が今秋から本格化することになるが、我が国は日本提案に基づき、農業の多目的機能・食料安全保障を前面に押し出し、国内生産体制を基本とした、新しい農産物貿易ルールの確立を目指さなければならない。  こうした中、本地域農業の基幹である米をはじめ農産物全体の価格が急落に下落しており、農家の営農をさらに厳しくし、生産意欲をも減退されるものとなっている。  よって、農業者が元気を出し、自信と誇りを持って農業に勤しめる農業政策が展開されるよう、下記の事項について要望する。                    記  1 食料・農業・農村政策について  ・新基本法のもと、食料自給率の向上など食料・農業・農村対策の基本方向が提示されたが、これの具体的な取り組みに対する予算措置を明確にすること。  ・米をはじめ農産物全体の価格が大幅に下落しているが、農家の生産意欲を喚起するために、農家の経営安定を図る所得確保対策を講ずること。  ・国は、農産物の品目別経営対策とは別に経営を単位とした、新たな経営所得安定対策の検討に着手したが、本県の農業経営実態である水稲兼業農家や集落営農対策を明確にしたものとすること。  ・米の需要拡大を図る抜本的な方策を講ずること。  特に食生活指針に基づき、米を中心とした日本型食生活の推進や、子供の食の乱れが指摘されている中で、正しい食生活の習慣を身につけさせるためにも、米飯学校給食を拡充するとともに、地元産の食材の活用を促進すること。  ・食料自給率の向上を図るためには、国内農産物を優先して消費することが基本であり、地元で生産された農産物は地元で消費することを基本とした地産地消運動に対する支援措置を講ずること。  2 WTO農業交渉について  ・WTO農業交渉に当たっては、日本提案に基づき、農業の多目的機能、食料安全保障を前面に押し出し、自国の生産資源を有効に活用し、国内生産体制を基本とする食料主権を明確にした「新しい農産物貿易ルール」の確立を目指すこと。  特に、米のミニマムアクセス数量については、国内で40%近くの生産調整を実施していることの理不尽を強く訴え、米の輸入撤廃を強く主張すること。  ・農産物の特性に応じ、輸入急増等の事態に機動的、効果的に発動できる新たなセーフガードを創設すること。  3 国民的合意形成対策について  ・食料・農業・農村基本法やWTO農業交渉は、国民的な課題であり、国民に理解される啓蒙対策を積極的に展開すること。  ・食生活指針に基づき、米を中心とした日本型食生活の推進や、食農教育を積極的に展開すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年6月19日                                  鯖江市議会  なお、意見書の提出先は、内閣総理大臣 小泉純一郎氏、農林水産大臣 武部 勤氏であります。  議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(増田光君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております市会案第2号 食料・農業・農村政策に関する意見書については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。  よって、市会案第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  市会案第2号 食料・農業・農村政策に関する意見書についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 全 員) ○議長(増田光君) 起立全員であります。  よって、市会案第2号は、原案のとおり可決されました。   ………………………………………………………………………………………… △日程第4.市会案第3号 青少年健全育成法の制定を求める意見書について ○議長(増田光君) 日程第4、市会案第3号 青少年健全育成法の制定を求める意見書についてを議題といたします。  提出者から提案理由のの説明を求めます。  16番、玉邑君。              〇16番(玉邑哲雄君)登壇 ◎16番(玉邑哲雄君) 市会案第3号 青少年健全育成法の制定を求める意見書について、提案をさせていただきます。  意見書を朗読いたしまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。           青少年健全育成法の制定を求める意見書  明日の社会を担う青少年の健全育成はすべての国民の願いである。しかしながら、今日、青少年の問題行動が大きな社会問題となっている。こうした問題行動をもらしたのは、急増する離婚、頻発する児童・幼児虐待事件等に象徴される家庭の問題、また、学歴偏重教育に陥り、受験中心体制の中、人格形成の場としての役割を十分に果たしてなかった学校の問題、そして、地域社会においては4兆円を上回る市場規模の性産業の氾濫の問題等と、我々大人が青少年を見守り支援し、ときには戒めるという義務を十分果たさなかったゆえの結果と言わざるを得ない。  これらの問題に対して、国は従来それぞれの分野における諸法規により対処してきたが、いずも限られた分野における対症療法的な内容にとどまり、青少年の年齢定義すら法律によって異なるなど、一貫性に欠ける問題が指摘されている。また、全国民的な問題である青少年問題を各都道府県の条例で対処することには限界があるということは以前から指摘されているところである。  今、求められているのは青少年の健全育成に対する基本理念や方針などを明確にし、これによる一貫性のある包括的、体系的な法整備を図ることである。  特に、「健全な青少年は健全な家庭から育成される」という原点に鑑み、家庭の価値を基本理念に据えた総合的な青少年施策が必要である。  よって、政府においては、次の内容を含めた青少年健全育成法(仮称)を早急に制定されるよう強く要望する。                    記 1.青少年の健全育成に関する基本理念、目的、方針を確立すること。 2.家庭教育現場・地域社会の実務を明確にすること。 3.青少年の健全育成に関する施策の大綱を確立すること。 4.青少年の健全な育成を阻害する有害環境の規制項目を強化・一元化すること。(有害図書販売等についての専門店化、テレビの有害番組を規制する「Vチップ制度」の導入、インターネット・パソコン通信等からの有害情報に対する規制等) 5.青少年に対する淫行処罰規定を強化すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年6月19日                                   鯖江市議会  なお、意見書提出先でございますが、内閣総理大臣 小泉純一郎、総務大臣 片山虎之助、法務大臣 森山真弓、文部科学大臣 遠山敦子、厚生労働大臣 坂口 力、警察庁長官 田中節夫であります。  議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(増田光君) ただいまの説明に対し質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております市会案第3号 青少年健全育成法の制定を求める意見書については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。  よって、市会案第3号については、委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ないようですので、討論を終結いたします。
     これより採決いたします。  市会案第3号 青少年健全育成法の制定を求める意見書について採決いたします。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                (起 立 多 数) ○議長(増田光君) 起立多数であります。  よって、市会案第3号は、原案のとおり可決されました。  以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。  これをもちまして第322回鯖江市議会定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。               閉会 午前10時40分  地方自治法第123条第2項の規定により上記会議録のてん末を証するためここに署名する。                 議     長                 副  議  長                 署 名 議 員                 署 名 議 員                 署 名 議 員