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小浜市議会
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2018-06-28
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06月28日-04号
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小浜市議会 2018-06-28
06月28日-04号
取得元:
小浜市議会公式サイト
最終取得日: 2024-09-10
平成30年 6月
定例会
(第2回) 平成30年6月28日
小浜市議会定例会会議録
(その4)●
出席議員
(17名) 1番
熊谷久恵
君 2番
竹本雅之
君 3番
牧岡輝雄
君 4番
藤田靖人
君 5番 佐久間 博君 6番
西本清司
君 7番
小澤長純
君 8番
今井伸治
君 9番
能登恵子
君 10番
下中雅之
君 11番 三木 尚君 12番
垣本正直
君 13番
藤田善平
君 14番
風呂繁昭
君 15番
富永芳夫
君 16番
清水正信
君 17番
池尾正彦
君●
欠席議員
(なし)●
地方自治法
第121条の規定による
議場出席者職氏名
市長
松崎晃治
君 副市長 東 武雄君
総務部長
伊須田 尚君
総務部次長
檀野清隆
君
企画部長
前川昭彦
君
企画部次長
東野克拓
君
企画部次長
和久田和典
君
企画部次長
松見一彦
君
企画部北陸新幹線
・
総合交通推進室長
角野 覚君
民生部長
岡 正人君
民生部次長
前野浩良
君
民生部次長
山本佳代子
君
民生部次長
佐々木宏明
君
産業部長
岩滝満彦
君
産業部次長
田中正俊
君
産業部次長
石田勝一
君
産業部次長
阪本 亮君
産業部次長
青木英希
君
教育長
窪田光宏
君
教育部長
西田雅志
君
教育部次長
谷 義幸君●
議会事務局長
および書記
議会事務局長
齊藤睦美
次長
領家直美
書記
瀬尾光博
書記
石橋克浩
●
議事日程
平成30年6月28日 午前10時00分開議 日程第1 議案第46号 平成30年度小浜市
一般会計補正予算
(第1号) 議案第48号 平成30年度小浜市
一般会計補正予算
(第2号) 日程第2 議案第47号 小浜市
市税条例
の一部改正について 陳情第2号
エネルギー基本計画
に
原子力発電所
の新増設・
リプレース
を明記することを求める
意見書
の提出に関する陳情 陳情第3号
所得税法
第56条の廃止を求める
意見書採択
について 陳情第4号
地方消費者行政
に対する
財政支援
(
交付金等
)の継続・拡充を求める
意見書採択
に関する陳情 日程第3
意見書案
第1号
所得税法
第56条の廃止を求める
意見書
日程第4
意見書案
第2号
地方消費者行政
に対する
財政支援
の継続・拡充を求める
意見書
日程第5 議案第49号
固定資産評価審査委員会委員
の選任について 日程第6 議員の派遣について 午前10時50分開議 △開議 ○議長(
下中雅之
君) これより本日の会議を開きます。 △諸般の報告 ○議長(
下中雅之
君) 諸般の報告をいたさせます。
議会事務局長
、齊藤君。 ◎
議会事務局長
(
齊藤睦美
君) 報告いたします。 6月22日、
予算決算常任委員会
全体会、
広報委員会
がそれぞれ開催されました。 同日、
小浜商工会議所通常議員総会
が開催され、議長が出席しました。 6月25日、
予算決算常任委員会
全体会、
全員協議会
、
総務民生常任委員会
、
地域防災
・
原子力安全対策特別委員会
がそれぞれ開催されました。 本日、
議会運営委員会
、
全員協議会
がそれぞれ開催されました。 ただいまの
出席議員
は17名であります。
地方自治法
第121条の規定による本日の
議場出席者
は、
松崎市長
ほか20名であります。 以上、報告いたします。 ○議長(
下中雅之
君) 本日の
会議録署名議員
は、
小浜市議会会議規則
第79条の規定により、議長において6番、
西本清司
君、12番、
垣本正直
君を指名いたします。 本日の日程は、配付いたしました印刷物のとおりであります。 △議案第46号および議案第48号 ○議長(
下中雅之
君) 日程第1 議案第46
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第1号)ならびに議案第48
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第2号)を
一括議題
といたします。 ○議長(
下中雅之
君) これより
予算決算常任委員会委員長
の報告を求めます。
予算決算常任委員会委員長
、8番
今井伸治
君。 ◆8番(
今井伸治
君) ただいまから、
予算決算常任委員会報告
を行います。
今期定例会
において、当
委員会
に付託されました議案は、議案第46
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第1号)、議案第48
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第2号)の2議案であります。 議案第46号については、去る6月7日に
予算決算常任委員会
全体会を開催し、各
分科会
に
調査依頼
を行い、6月25日の
予算決算常任委員会
全体会で審査を行いました。 審査の手順ですが、最初に
調査依頼
を行った
総務民生分科会
、
産業教育分科会
のそれぞれの
分科会長
から
調査報告
を受けました。その後、
分科会長報告
に対する質疑・討論を経て採決を行いました。 追加付託された議案第48
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第2号)については、
分科会
に
調査依頼
を行わず、6月25日の全体会で審査を行いました。 採決の結果を申し上げます。議案第46号および議案第48号は、全委員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、討論はありませんでした。 それでは、審査の過程において、各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を申し上げます。
総務民生分科会関係
では、議案第46
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第1号)の歳出、第2
款総務費
、第1項
総務管理費
、第7目企画費、
ふるさと自立活性化推進事業
、
補正予算額
1,921万円について、委員から4つの事業がまほろばの里・
若狭みや
がわ
創生事業
として一括採択されていることに関し、ほかの地区でもこのような事業を提案することは可能なのか、との質疑があり、それに対して、この事業は、
宮川地区
が
人口減少
・
少子高齢化等
の課題を解決するため、全体計画を検討したもので、昨年度も本事業に応募したが不採択となっている経緯もあり、ある程度の実績と持続可能な事業ということが必要である。小浜市では平成25年から本事業に取り組んでおり、平成25年度は
内外海地区
、平成26年度は
松永地区
、平成27年度は中
名田地区
が採択されているとの答弁でした。 また、4つの事業の中に
地元農産物
・特産品の
販売拠点
の整備による
観光消費拡大
という項目があるが、本来なら
企業努力
においてすべき事業ではないのか、との質疑があり、それに対して基本的にはこの事業での利益については、
まちづくり協議会
の収益であるが、例えば車両の
ランニングコスト
に充当するなど、
コミュニティビジネス
として地区に還元するような仕組みの構築を依頼しているとの答弁でした。 委員から、
コミュニティビジネス
と
企業活動
の境界線が曖昧のようである、一地区にとどまらず他の地区にも波及するような運用をしてほしいとの意見がありました。 同項、第20目
総合防災費
、
コミュニティ助成事業
(
地域防災組織育成
)、
補正予算額
170万円について、委員から、整備される
防災資機材
の
活用方法
を問う質疑があり、それに対して、
小型発電機
2台は、停電時における照明を初め、
冷暖房器具
や
水中ポンプ等
で使用し、
デジタル無線機
5台はパトロールや
安否確認等
、迅速な行動を補完するために使用するとの答弁でした。 第4
款衛生費
、第2項清掃費、第8目
クリーンセンター費
、
クリーンセンター周辺環境整備事業
、
補正予算額
147万9,000円について、委員から、
地域振興
のために実施している本事業の今後の見通しを問う質疑があり、それに対して、
稼働延長
に伴う協定に基づき、現時点で継続中および未実施の事業については、平成28年度から平成31年度にかけて、
谷田部区内
の防犯灯の
LED化
を実施しているほかは、この施設の改修が最後の事業である。
クリーンセンター
の取り壊しに関連するものについては、今後協議することとなっているとの答弁でした。 また、委員から、この施設の
利用状況
や
所有者
を確認する質疑があり、それに対して、以前は集会所として使用していた経緯があり、現在でも春と秋の祭り等で使用していると聞いている。この施設の管理・運営については谷田部区が行っており、
所有者
は同区であると認識しているとの答弁でした。
産業教育分科会関係
では、議案第46
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第1号)の歳出、第6
款農林水産業費
、第1項農業費、第3目
農業振興費
、
園芸産地広域拠点整備事業
、
補正予算額
4,745万2,000円について、委員から、この
拠点施設
は、
市場価格
のニーズに合うような
賞味期限
に対応できる
冷蔵施設
なのかとの質疑があり、それに対して、長い期間保管することを念頭に置いているわけでなく、一定のスペースを確保し、トマトを中心とした野菜のための
集出荷施設
を整備することで、JAには計画的に販売してもらいたいと考えている。特に、
関西地域
を中心に販路拡大していきたいと聞いているとの答弁でした。 第7
款商工費
、第1項商工費、第3目観光費、(仮称)小浜駅前
インフォメーションセンター整備事業
、
補正予算額
496万円について、この事業は
インバウンド
などの
観光ニーズ
に対応するため、旧はません
ビル跡地
に
インフォメーションセンター
を整備する設計費で、委員から、
外国人観光客
への対応について詳細を問う質疑があり、それに対して、
日本政府観光局
の定める
外国人観光案内所認定制度
には、英語を使える職員が常駐しなくてもよい「
カテゴリー
1」と常駐する「
カテゴリー
2」の基準があり、今後は
補助金等
の措置もある「
カテゴリー
2」を目指して
インバウンド機能
の向上を考えている。 また、委員から、約半年間仮設の
観光案内所用
にJRの
所有物件
を借りることになっているが、建設後に移転すればよいのではないのかとの質疑があり、それに対して、小浜駅前
交番拡張計画
は以前からあったもので、
観光案内所
を新しく移転する事業と交番の拡張を同時に進めていくため、現在の案内所は取り壊すことになっている。JRを含め三者が一体となって駅前をよくしようという計画になっているとの答弁でした。 第8
款土木費
、第4項
都市計画費
、第1目
都市計画総務費
、
都市再生整備計画事業
(
小浜地区
中・
西部地域
)、
補正予算額
1億595万円について、委員から、いづみ町の拡幅に伴う駐車場の整備、
ポケットパーク
など市の考え方を問う質疑があり、それに対して、現時点では駐車場を整備するという計画はないが、車道の幅員は3メートル、その横に1.5メートルの停車帯を設けることになっており、その停車帯で車の
乗りおり
をしていただく形になると考えている。
ポケットパーク
については鯖街道の起点ということもあり、
鯖街道資料館
のかわりにいづみの
広場交流館
というものを地元の
まちづくり研究会
の方々と協議させていただいている状況であるとの答弁でした。 また、委員から、いづみ町の町並みの
景観形成
への取り組みについての質疑があり、それに対して、地元と協力してガイドラインをつくり、同意いただけるよう努力している。申請者に対して50万円の
建物修景補助
を行う形で進めているとの答弁でした。 以上が、各
分科会
からの主な
調査報告
であります。 全体会においては、各
分科会長
の報告に対する質疑はありませんでした。 次に、議案第48
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第2号)の歳出、第11
款災害復旧費
、第2項
公共土木施設災害復旧費
、第2目
公営住宅災害復旧費
、
公営住宅火災復旧事業
、
補正予算額
2,481万円について、これは、去る3月29日に、
後瀬団地
4号棟で発生した火災により被災した
市営住宅
の
復旧工事費
で、委員から
修繕期間
中の
被災者家賃減免
の
適用条例
を問う質疑があり、それに対して、
小浜市営住宅管理条例
第15条、同
施行規則
第12条に基づいているとの答弁でした。 また、委員から、低
所得者
に賃貸する
市営住宅
での
火災被災者
への対応について、部屋は改修されても、家財等を新しくそろえるには金銭的に相当厳しいと予想される。
修繕期間
中だけでなく、しばらくの間、家賃を減免することも検討してほしいとの意見がありました。 以上が、審査の過程において各委員から出された主な質疑等の概要であります。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 以上をもちまして、
予算決算常任委員会
の報告を終わります。 △
委員長報告
に対する質疑の省略 ○議長(
下中雅之
君) お諮りいたします。 本報告につきましては、議長を除く全議員で構成する
予算決算常任委員会
からの報告でありますので、質疑を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (異議なし) ○議長(
下中雅之
君) ご異議なしと認めます。よって、本報告に対する質疑を省略することに決しました。 △討論 ○議長(
下中雅之
君) これより討論に入ります。討論はありませんか。
--討論
なしと認め、これをもって討論を終結いたします。 △採決 ○議長(
下中雅之
君) これより採決に入ります。 この採決は、
採決表示システム
により行います。 議案第46
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第1号)を採決いたします。 本案に対する
委員長
の報告は
原案可決
であります。本案は
委員長
の報告のとおり決するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、議案第46号は、原案のとおり可決することに決しました。 ○議長(
下中雅之
君) 議案第48
号平成
30年度小浜市
一般会計補正予算
(第2号)を採決いたします。 本案に対する
委員長
の報告は
原案可決
であります。本案は
委員長
の報告のとおり決するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
)
○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、議案第48号は、原案のとおり可決することに決しました。 △議案第47号から陳情第4号まで ○議長(
下中雅之
君) 日程第2 議案第47
号小浜
市
市税条例
の一部改正についてより、陳情第4
号地方消費者行政
に対する
財政支援
(
交付金等
)の継続・拡充を求める
意見書採択
に関する陳情までを
一括議題
といたします。 これより、各
委員長
の報告を求めます。
総務民生常任委員会委員長
、3番
牧岡輝雄
君。 ◆3番(
牧岡輝雄
君) ただいまより、
総務民生常任委員会
の報告を行います。 平成30年第2回
小浜市議会定例会
において、
総務民生常任委員会
に付託されました案件につきまして、去る6月12日に
委員会
を開催し、委員7名出席のもと、
関係理事者
の出席を求め、慎重に審査いたしました。 当
委員会
に付託されました案件は、議案第47
号小浜
市
市税条例
の一部改正についての1議案と、陳情第3
号所得税法
第56条の廃止を求める
意見書採択
について、陳情第4
号地方消費者行政
に対する
財政支援
(
交付金等
)の継続・拡充を求める
意見書採択
に関する陳情の、陳情2件であります。 初めに、審査結果についてご報告申し上げます。 採決の結果、議案第47号は、
出席者
全委員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 陳情第3号、陳情第4号は、
出席者
全委員の賛成をもって採択すべきものと決しました。 それでは、審査の過程におきまして、各委員からの質疑、意見の中から、主なものについてその概要を申し上げます。 議案第47号は、
地方税法等
の一部を改正する法律が平成30年3月31日に公布されたことおよび
生産性向上特別措置法
が平成30年5月23日に公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 委員から、
固定資産税
の
課税標準率
をゼロから2分の1以下の範囲で設定できることとなっているが、本市の
課税標準率
をゼロにした理由を問う質疑がありました。それに対して、
課税標準
をゼロにした場合、優先的に
補助金
が採択されるなど特典があり、他のほとんどの自治体ではゼロにすると聞いている。
課税標準率
が2分の1では、他の自治体よりも
優遇措置
が劣ることになり、企業を誘致しにくくなるだけでなく、流出も考えられるとの答弁でした。 また、委員から、本市の減収額の見込みと
設備投資
の推進についてその見解を問う質疑がありました。それに対して、本条例の施行に伴う減税では算定していないが、以前、同様の
特例措置
において
課税標準
は2分の1だったが、今回の
課税標準
に換算すると、1年で62万8,600円の減収となる。
設備投資
の推進については、市内の企業を取りまとめる
小浜商工会議所
が、本年4月に市や市議会に対して要望していることから、
企業全般
からの要望と捉えており、
対象企業
については
補助金
の
優先採択
など
優遇措置
もあるため、取り組みやすいものであると認識しているとの答弁でした。 陳情第3号は、
中小事業者等
の
家族従業者
の
人権保障
の基礎をつくるため、
所得税法
第56条の廃止を求める
意見書
の提出を求めるものであります。 委員から、
所得税
は
個人単位
で課税することが原則であるのにもかかわらず、
世帯単位
での課税である
所得税法
第56条は不合理であるという意見や、同条の
立法趣旨
は、家族間の取引において
恣意的租税回避
を防ぐためであり、それを排除できる対策を講ずれば廃止しても問題はないとの意見、また、国などでも議論され、廃止に向けて検討されている方向なら
陳情内容
は理解できるとの意見などがありました。 陳情第4号は、
地方消費者行政
への
交付金
が縮小しており、
交付金等
の
財政支援
の継続・拡充を求める
意見書
の提出を求めるものであります。 委員から、本市ではこれまで170万円ほどあった
交付金
が、本年度は71万円となり、財政が厳しい中、市が雇っている相談員の報酬等、
一般財源
を充当する必要となるとの意見や、
全国知事会等
も要望している内容であり、地方の自治体にとっては、特に必要な
交付金
であるとの意見などがありました。 以上が、審査での主な質疑、意見の内容であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきにご報告申し上げたとおりであります。 以上をもちまして、
総務民生常任委員会
の報告を終わります。 ○議長(
下中雅之
君)
地域防災
・
原子力安全対策特別委員会委員長
、14番
風呂繁昭
君。 ◆14番(
風呂繁昭
君) ただいまから、
地域防災
・
原子力安全対策特別委員会
の
委員長報告
を行います。 平成30年第2回
小浜市議会定例会
におき、当
委員会
に付託されました案件につきまして、去る6月15日に全委員の出席のもと当
委員会
を開催し、慎重に審査をいたしました。 当
委員会
に付託されました案件は、陳情第2
号エネルギー基本計画
に
原子力発電所
の新増設・
リプレース
を明記することを求める
意見書
の提出に関する陳情書の1件であります。 初めに、審査結果についてご報告申し上げます。 採決の結果、この陳情は
賛成少数
により不採択とすべきものと決しました。 それでは、審査の過程において各委員から出された主な意見について、その概要を申し上げます。 委員より、
原子力発電所
は稼働上のリスクならびに
放射性廃棄物処理
の問題など、さまざまな課題を抱えている。今、最も優先すべきは住民の安全・安心であり、さらなる原子力の
発電所
の増設・建てかえを推進するという趣旨の意見は容認できない。また、
国際世論
が脱原発ならびに
再生可能エネルギー
への転換に向かっているのは明らかで、当陳情はこれらの流れに逆行する趣旨であるとの意見がありました。 一方で、将来に向けて
再生可能エネルギー
の重要性は十分認識しており、日本の
主力電源
への方向性についても異論はないが、実際には世界の主要国の一部では現在もまだ建設中ならびに計画中の
原子力発電所
が存在している。現時点においては、今後
再生可能エネルギー
が
原子力エネルギー
のかわりを担えるという確約はできておらず、資源の乏しい日本にとって、
原子力発電所
を含めた多様な
エネルギー
の確保は必要で、新増設あるいは
リプレース
の項目について排除すべきでないとの意見がありました。 採決の結果は、さきにご報告申し上げましたとおりでございます。 以上をもちまして、
地域防災
・
原子力安全対策特別委員会
の報告を終わります。 △質疑 ○議長(
下中雅之
君) これより
委員長報告
に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
--質疑
なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △討論 ○議長(
下中雅之
君) これより討論に入ります。討論はありませんか。
--討論
なしと認め、これをもって討論を終結いたします。 △採決 ○議長(
下中雅之
君) これより採決に入ります。 この採決は、
採決表示システム
により行います。 議案第47
号小浜
市
市税条例
の一部改正についてを採決いたします。 本案に対する
委員長
の報告は
原案可決
であります。本案は
委員長
の報告のとおり決するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
下中雅之
君) 陳情第2
号エネルギー基本計画
に
原子力発電所
の新増設・
リプレース
を明記することを求める
意見書
の提出に関する陳情を採決いたします。 本陳情に対する
委員長
の報告は不採択であります。 陳情第2号を採択するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成少数
と認めます。よって、陳情第2号は不採択することに決しました。 ○議長(
下中雅之
君) 陳情第3
号所得税法
第56条の廃止を求める
意見書採択
についてを採決いたします。 本陳情に対する
委員長
の報告は採択であります。 陳情第3号は、
委員長
の報告のとおり採択するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、陳情第3号は採択することに決しました。 ○議長(
下中雅之
君) 陳情第4
号地方消費者行政
に対する
財政支援
(
交付金等
)の継続・拡充を求める
意見書採択
に関する陳情を採決いたします。 本陳情に対する
委員長
の報告は、採択であります。 陳情第4号は、
委員長
の報告のとおり採択するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、陳情第4号は採択することに決しました。[
議事進行
に関する発言あり(休憩)] ○議長(
下中雅之
君) 暫時休憩いたします。 午前11時22分休憩 午前11時23分再開 △
意見書案
第1号 ○議長(
下中雅之
君) 再開いたします。 日程第3
意見書案
第1
号所得税法
第56条の廃止を求める
意見書
を議題といたします。 △
提案理由
の説明 ○議長(
下中雅之
君)
提案理由
の説明を求めます。 3番、
牧岡輝雄
君。 ◆3番(
牧岡輝雄
君) ただいま日程第3をもちまして、議題に供していただきました
意見書案
第1
号所得税法
第56条の廃止を求める
意見書
について、
提案理由
の説明をさせていただきます。
中小業者
は、
地域経済
の担い手として
日本経済
の発展に寄与してきました。その
中小業者
を支えている
家族従業者
の働き分は、税法上、
所得税法
第56条におきまして「配偶者とその親族が事業に従事した時、対価の支払いは必要経費に算入しない」と定められており、必要経費として認められておりません。このため、白色申告者の
家族従業者
の給与所得は、事業主の控除額として認められる金額、配偶者では86万円、その他の家族は50万円だけとなります。このわずかな金額では、
家族従業者
はローンを組めないなど、社会的、経済的に自立しにくいだけでなく、後継者不足に拍車をかけております。税法上では事業主は青色申告をすれば給与を経費にすることができますが、同じ労働に対して、青色と白色で差をつける制度自体が矛盾をしております。 同条の見直しにつきましては、国会でも、平成23年度税制改正大綱中検討事項として上げられています。白色申告者の記帳水準が向上した場合、現行専従者控除について、その専従の実態等を踏まえ、見直しのあり方の中でしっかりと議論を進めていきたいと答弁されております。 平成26年1月1日以降、白色申告者の記帳、帳簿保存義務を拡大する改正が行われ、白色申告者の記帳水準が大きく向上しました。よって、時価労賃を必要経費として認め、
家族従業者
の
人権保障
の基礎をつくるため、
所得税法
第56条の廃止を要望するものであります。ただし、家族間の恣意的な租税回避を排除するよう対策を講ずることは不可欠であります。 以上の内容をもちまして、
地方自治法
第99条の規定により、関係行政機関に
意見書
を提出いたしたいとするものでございます。 以上が内容の概要でございまして、詳細につきましては配付されております
意見書案
のとおりでございます。 皆様のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、
提案理由
の説明とさせていただきます。 △質疑 ○議長(
下中雅之
君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
--質疑
なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △
委員会
付託の省略 ○議長(
下中雅之
君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております
意見書案
第1号については、
小浜市議会会議規則
第37条第3項の規定により、
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (異議なし) ○議長(
下中雅之
君) ご異議なしと認めます。よって、
意見書案
第1号については
委員会
の付託を省略することに決しました。 △討論 ○議長(
下中雅之
君) これより討論に入ります。討論はありませんか。
--討論
なしと認め、これをもって討論を終結いたします。 △採決 ○議長(
下中雅之
君) これより採決に入ります。 この採決は、
採決表示システム
により行います。
意見書案
第1
号所得税法
第56条の廃止を求める
意見書
を採決いたします。 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、
意見書案
第1号は原案のとおり可決されました。 △
意見書案
第2号 ○議長(
下中雅之
君) 日程第4
意見書案
第2
号地方消費者行政
に対する
財政支援
の継続・拡充を求める
意見書
を議題といたします。 △
提案理由
の説明 ○議長(
下中雅之
君)
提案理由
の説明を求めます。 3番、
牧岡輝雄
君。 ◆3番(
牧岡輝雄
君) ただいま日程4をもちまして、議題に供していただきました
意見書案
第2
号地方消費者行政
に対する
財政支援
の継続・拡充を求める
意見書
について、
提案理由
の説明をさせていただきます。 消費生活相談体制の整備等、
地方消費者行政
の充実強化は、国による
地方消費者行政
活性化基金、
地方消費者行政
推進
交付金
の措置によって一定の前進が図られてきました。一方で、
交付金
措置が平成29年度で一区切りを迎え、自主財源の確保や人員措置等の課題が残されております。 こうした中、平成30年度予算におきましては、地方から国に対しまして60億円を超える
地方消費者行政
推進
交付金
の要求をしてきました。ところが、平成30年度当初予算は24億円にとどまり、地方公共団体の要請に国が全く応えられていない結果となっております。国による
交付金
措置が縮小することにより、消費生活相談体制の維持など、消費者行政が後退していく懸念があります。 消費者庁には、地方支分部局がないことも相まって、
地方消費者行政
の機能強化が進まない場合、消費者被害情報の収集、分析、法執行、消費者被害防止の広報啓発等、国の消費者行政も進まないことも懸念されます。よって、国に対し
地方消費者行政
推進
交付金
の後継
交付金
措置を初め、次のことを要望するものであります。 1、平成30年度の
地方消費者行政
に係る
交付金
減額が地方公共団体に及ぼす影響を具体的に把握するとともに、平成30年度当初予算で確保できなかった
交付金
額について、補正予算で手当てし、平成31年度以降については、少なくとも平成29年度までの交付額の水準を確保すること。 2、
地方消費者行政
推進
交付金
の実施要領を改正し、平成30年度以降の新規事業も適用対象に含めること。 3、地方公共団体が消費生活相談を受け、相談情報のPIO-NETへの登録や、悪質業者に対する行政処分を行うことの効果は、その地域の消費者の利益のみならず、制度改革や法執行、情報提供など、国の消費者行政の一翼を担っているという点を踏まえ、地方公共団体のこのような事務費用に対する国の恒久的な財源措置について検討すること。 以上の内容をもちまして、
地方自治法
第99条の規定により、関係行政機関に
意見書
を提出いたしたいとするものでございます。 以上が内容の概要でございまして、詳細につきましては配付されております
意見書
のとおりでございます。 皆様方のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げ、
提案理由
の説明とさせていただきます。 △質疑 ○議長(
下中雅之
君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
--質疑
なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △
委員会
付託の省略 ○議長(
下中雅之
君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております
意見書案
第2号については、
小浜市議会会議規則
第37条第3項の規定により
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (異議なし) ○議長(
下中雅之
君) ご異議なしと認めます。よって、
意見書案
第2号については
委員会
の付託を省略することに決しました。 △討論 ○議長(
下中雅之
君) これより討論に入ります。討論はありませんか。
--討論
なしと認め、これをもって討論を終結いたします。 △採決 ○議長(
下中雅之
君) これより採決に入ります。 この採決は、
採決表示システム
により行います。
意見書案
第2
号地方消費者行政
に対する
財政支援
の継続・拡充を求める
意見書
を採決いたします。 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、
意見書案
第2号は原案のとおり可決されました。 △議案第49号 ○議長(
下中雅之
君) 日程第5 議案第49号
固定資産評価審査委員会委員
の選任についてを議題といたします。 △
提案理由
の説明 ○議長(
下中雅之
君)
提案理由
の説明を求めます。 市長、
松崎晃治
君。 ◎市長(
松崎晃治
君) ただいま日程第5をもちまして、議題に供していただきました議案第49号につきまして、
提案理由
のご説明を申し上げます。 議案第49号
固定資産評価審査委員会委員
の選任についてでございますが、現在
固定資産評価審査委員会委員
をお願いしております地村太市郎氏は、本年6月30日をもってその任期が満了いたします。その後任といたしまして、平井良和氏を
固定資産評価審査委員会委員
に選任させていただきたく、地方税法第423条第3項の規定により議会のご同意をお願いするものでございます。 平井氏は現在63歳、小浜市飯盛にお住まいでございます。 福井大学教育学部をご卒業後、福井県教員として勤務され、平成20年4月から小浜市立口名田小学校教頭、平成23年4月から小浜市立小浜中学校教頭を経て、平成24年4月から美浜町立美浜東小学校校長を務められ、平成27年3月にご退職されておられます。 また、地域におきましては、平成10年度に黒駒区長、平成28年度には同区長および小浜市区長連合会会長を務めていただくなど、地域活動にもご尽力をいただいております。 平井氏は、人格高潔で社会的信望は誠に厚く、本市の
固定資産評価審査委員会委員
として最適任者と存じ、お願いを申し上げるものでございます。 なお、任期につきましては、平成30年7月1日から平成33年6月30日までの3年間でございます。 以上が
提案理由
の説明でございまして、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 △質疑 ○議長(
下中雅之
君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
--質疑
なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △
委員会
付託ならびに討論の省略 ○議長(
下中雅之
君) ただいま議題となっております議案第49号については、人事に関する案件でありますので、
委員会
の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。 (異議なし) ○議長(
下中雅之
君) ご異議なしと認めます。よって、議案第49号については
委員会
の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。 △採決 ○議長(
下中雅之
君) これより採決に入ります。 この採決は、
採決表示システム
により行います。 議案第49号
固定資産評価審査委員会委員
の選任についてを採決いたします。 本案は、これに同意することに賛成の諸君は
賛成ボタン
を、反対する諸君は
反対ボタン
を押してください。 (各
議員投票
) ○議長(
下中雅之
君)
ボタン
の押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。
賛成全員
と認めます。よって、
固定資産評価審査委員会委員
に平井良和君を選任することに同意することに決しました。 △議員の派遣について ○議長(
下中雅之
君) 日程第6 議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。 ただいま、議題となっております議員の派遣については、
地方自治法
第100条第13項および
小浜市議会会議規則
第157条の規定により、お手元に配付いたしました印刷物のとおり議員の派遣をいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (異議なし) ○議長(
下中雅之
君) ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付いたしました印刷物のとおり派遣することに決しました。 △閉議・閉会 ○議長(
下中雅之
君) 以上で、
今期定例会
に付議されました事件は全て議了いたしました。 これをもって、平成30年第2回
小浜市議会定例会
を閉会いたします。 午前11時37分閉会 上会議の次第を記し相違ないことを証明するために署名する。 平成 年 月 日 小浜市議会議長 署名議員 6番 署名議員 12番 上会議録は
地方自治法
第123条の規定により調製したものである。 小浜市
議会事務局長
齊藤睦美
<資料> 採決結果一覧(平成30年第2回
小浜市議会定例会
)
下中雅之
議員は議長のため採決に加わっておりません。[平成30年6月7日議決分]●議案第42号 専決処分につき承認を求めることについて(平成29年度小浜市
一般会計補正予算
(第10号))議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●議案第43号 専決処分につき承認を求めることについて(小浜市
市税条例
の一部改正について)議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●議案第44号 専決処分につき承認を求めることについて(小浜市国民健康保険税条例の一部改正について)議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●議案第45号 専決処分につき承認を求めることについて(小浜市都市計画税条例の一部改正について)議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成[平成30年6月28日議決分]●議案第46号 平成30年度小浜市
一般会計補正予算
(第1号)議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●議案第48号 平成30年度小浜市
一般会計補正予算
(第2号)議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●議案第47号 小浜市
市税条例
の一部改正について議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●陳情第2号
エネルギー基本計画
に
原子力発電所
の新増設・
リプレース
を明記することを求める
意見書
の提出に関する陳情議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
反対10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
反対11番 三木 尚反対3番
牧岡輝雄
反対12番
垣本正直
反対4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
反対5番 佐久間博反対14番
風呂繁昭
反対6番
西本清司
棄 権15番
富永芳夫
反対7番
小澤長純
反対16番
清水正信
反対8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
反対9番
能登恵子
反対●陳情第3号
所得税法
第56条の廃止を求める
意見書採択
について議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●陳情第4号
地方消費者行政
に対する
財政支援
(
交付金等
)の継続・拡充を求める
意見書採択
に関する陳情議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●
意見書案
第1号
所得税法
第56条の廃止を求める
意見書
議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●
意見書案
第2号
地方消費者行政
に対する
財政支援
の継続・拡充を求める
意見書
議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成●議案第49号
固定資産評価審査委員会委員
の選任について(平井良和氏)議員名採決結果議員名採決結果1番
熊谷久恵
賛成10番
下中雅之
/2番
竹本雅之
賛成11番 三木 尚賛成3番
牧岡輝雄
賛成12番
垣本正直
賛成4番
藤田靖人
賛成13番
藤田善平
賛成5番 佐久間博賛成14番
風呂繁昭
賛成6番
西本清司
賛成15番
富永芳夫
賛成7番
小澤長純
賛成16番
清水正信
賛成8番
今井伸治
賛成17番
池尾正彦
賛成9番
能登恵子
賛成...
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