運営者 Bitlet 姉妹サービス
福井市議会 > 2018-09-19 >
平成30年 9月定例会-09月19日−05号

ツイート シェア
  1. 福井市議会 2018-09-19
    平成30年 9月定例会-09月19日−05号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成30年 9月定例会 - 09月19日-05号 平成30年 9月定例会 - 09月19日-05号 平成30年 9月定例会              福井市議会会議録 第5号          平成30年9月19日(水曜日)午後1時30分開議 〇議事日程  日程 1 会議録署名議員の指名  日程 2 第74号議案ないし第85号議案、第25号報告、陳情第10号、陳情第11号  日程 3 予算特別委員会の継続調査について  日程 4 第86号議案 平成29年度福井市各会計歳入歳出決算の認定について  日程 5 第87号議案 平成29年度福井市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  日程 6 第88号議案 平成29年度こしの国広域事務組合CATV事業会計決算の認定について  日程 7 第89号議案 平成29年度福井市ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  日程 8 第90号議案 平成29年度福井市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  日程 9 第33号報告 平成29年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について  日程10 決算特別委員会の設置並びに付託について  日程11 決算特別委員会委員の選任について  日程12 市会案第20号 地方財政の充実・強化を求める意見書について
     日程13 市会案第21号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書について  日程14 市会案第22号 下水道施設の改築に係る国庫補助の継続に関する意見書について  日程15 第91号議案 教育委員会委員の任命について  日程16 第92号議案 公平委員会委員の選任について  日程17 第93号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程18 人権擁護委員候補者の推薦について  追加日程 決算特別委員会の閉会中の継続審査について ────────────────────── 〇出席議員(32名)  1番 近藤  實君   2番 福野 大輔君  3番 菅生 敬一君   4番 瀧波  滋君  5番 池上 優徳君   6番 八田 一以君  7番 水島 秀晃君   8番 後藤 裕幸君  9番 村田 耕一君   10番 藤田  諭君  11番 田中 義乃君   12番 伊藤 洋一君  13番 片矢 修一君   14番 泉  和弥君  15番 玉村 正人君   16番 中村 綾菜君  17番 谷本 忠士君   18番 奥島 光晴君  19番 島川由美子君   20番 下畑 健二君  21番 堀江 廣海君   22番 鈴木 正樹君  23番 今村 辰和君   24番 野嶋 祐記君  25番 青木 幹雄君   26番 石丸 浜夫君  27番 堀川 秀樹君   28番 見谷喜代三君  29番 皆川 信正君   30番 吉田 琴一君  31番 加藤 貞信君   32番 西村 公子君 ────────────────────── 〇欠席議員(0名) ────────────────────── 〇説明のため出席した者  市長         東 村 新 一 君  副市長        山 田 義 彦 君  副市長        西 行   茂 君  企業管理者      谷 澤 正 博 君  教育長        吉 川 雄 二 君  都市戦略部長     國 枝 俊 昭 君  総務部長       玉 村 公 男 君  財政部長       村 田 雅 俊 君  市民生活部長     牧 野   浩 君  福祉保健部長     山 田 幾 雄 君  商工労働部長     港 道 則 男 君  農林水産部長     前 田 和 宏 君  建設部長       竹 内 康 則 君  下水道部長      宮 下 和 彦 君  工事・会計管理部長  上 道   悟 君  国体推進部長     松 山 雄 二 君  消防局長       土 田 将 一 君  企業局長       塚 谷 朋 美 君  教育部長       内 田 弥 昭 君 ────────────────────── 〇事務局出席職員  議会事務局長     小 川 敏 幸  議会事務局次長    廣 瀬 峰 雄  議事調査課長     松 井 優 美  議事調査課長補佐   阪 本 喜 浩  議事調査課主幹    田 中 あ い  議事調査課副主幹   堀 井 信 也  議事調査課主査    生 駒 敏 明 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。  よって,これより会議を開きます。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) それでは,日程1 会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は,会議規則第88条の規定により,1番 近藤實君,2番 福野大輔君の御両名を指名します。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程2 第74号議案ないし第85号議案,第25号報告,陳情第10号,陳情第11号,以上15件を一括議題とします。  以上の各案件につきましては,去る8月27日の本会議において,各常任委員会及び予算特別委員会に付託され,予算議案については予算特別委員会から各常任委員会へ調査依頼されました。  それぞれ審査結果の報告を受けましたので,これより委員会終了の順序に従い,結果の報告を求めます。 〔各委員会審査結果報告書は本号末尾参照〕  総務委員長 10番 藤田諭君。  (10番 藤田諭君 登壇) ◆10番(藤田諭君) 去る8月27日の本会議において,総務委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査及び調査するため,9月6日に委員会を開催しましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案1件,陳情2件であり,審査の結果,議案は原案どおり可決,陳情は挙手採決の結果,挙手全員により,いずれも採択と決しました。  また,調査依頼を受けました案件は議案2件,報告1件であり,議案はいずれも原案適当,報告は報告どおり承認することが適当であると報告することに決しました。  以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,第79号議案 財産の取得について(CD-I型災害対応特殊消防ポンプ自動車)について委員から,今回配備するものと同じ型の消防自動車は各分署に配備されているのかとの問いがあり,理事者から,今回のように900リットルの水槽を装備している車両は初めてであるが,CD-I型の消防自動車は16台あり,主に分署や分遣所に配備しているとの答弁がありました。  次に,陳情第10号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出について委員から,トップランナー方式により地方交付税が削減されることが危惧されているため,地方財政を堅持していく必要があるとの意見があり,挙手採決の結果,挙手全員により採択と決しました。  次に,陳情第11号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書提出について委員から,今後の国の動向を見きわめる必要があることから趣旨採択にすべきとの意見や,新しい制度のもとで非常勤職員が位置づけられる機会を捉えて,財源措置や法整備を求めることが必要であることから採択すべきとの意見があり,挙手採決の結果,挙手全員により採択と決しました。  次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算,消防費中,消防庁舎建設事業について委員から,森田分遣所と河合分遣所を統合する(仮称)B分署は,今回の予算縮減により第七次福井市総合計画から何年おくれることになるのかとの問いがあり,理事者から,計画から1年おくれることになり,(仮称)B分署については平成33年度に竣工する予定であるとの答弁がありました。  以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 次に,建設委員長 6番 八田一以君。  (6番 八田一以君 登壇) ◆6番(八田一以君) 去る8月27日の本会議において,建設委員会に付託されました案件と予算特別委員会から調査依頼を受けました案件を審査及び調査するため,9月6日に委員会を開催しましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました案件は議案6件であり,審査の結果,いずれも原案どおり可決しました。  また,調査依頼を受けました案件は議案2件であり,挙手採決の結果,いずれも原案は適当であると報告することに決しました。  以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,第77号議案 福井市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について委員から,今回設置した福井市えち鉄福井口駅自転車駐車場は,駅周辺の放置自転車の解消も含め,利用者の需要を満たすものなのかとの問いがあり,理事者から,現在福井口駅における駐輪場の収容台数は十分だと考えるが,今後利用状況を見ながらその適正を判断していく。また,放置自転車については自転車利用者へのマナー啓発も重要であるため,福井国体の開催中,福井駅周辺を中心に指導や管理を徹底的に実施し,その状況や結果を踏まえた上で今後の対策を考えていきたいと答弁がありました。  次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算,土木費中,小型除雪機購入補助事業について委員から,想定以上の申請があった場合,どのように対応するのかとの問いがあり,理事者から,7月に行った各地区との意見交換会等での話をもとに予算計上したものであり,これを超える申請については改めて協議していきたいとの答弁がありました。  これに対して委員から,ことしの大雪においても,住民みずからの除雪が地域のスムーズな除雪にもつながったため,さらに自助,共助を推し進める取り組みをお願いしたいとの要望がありました。  なお,下水道施設の改築に係る国庫補助の継続に関する意見書について,市会案として提案するかどうかの協議を行った結果,建設委員会の委員長が提出者,賛同した委員が賛成者となり,意見書を市会案として,本日の本会議に提案することとしました。  以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 次に,教育民生委員長 7番 水島秀晃君。  (7番 水島秀晃君 登壇) ◆7番(水島秀晃君) 予算特別委員会から教育民生委員会に調査依頼されました案件を調査するため,9月7日に委員会を開催しましたので,その結果について御報告申し上げます。  調査依頼を受けました案件は議案2件であり,挙手採決を行った1件を含め,いずれも原案は適当であると報告することに決しました。  以下,調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算,総務費中,災害時マンホールトイレ整備事業について委員から,これまでの進捗や今後の計画についての問いがあり,理事者から,平成24年度より設置し,現在14カ所に設置している。第七次福井市総合計画では平成33年度までに34カ所を設置する予定であるとの答弁がありました。  同じく,民生費中,重度身体障がい者住宅改造助成事業について委員から,助成額が不足した場合はどのように対応するのかとの問いがあり,理事者から,年度によって申請件数や助成額が異なるため,今年度については現時点で不足するかわからないが,この事業のほかにも日常生活用具給付事業の中に居宅生活動作補助用具という項目で住宅改修を認めているものがあるので,申請の内容を見きわめて必要な助成事業に結びつけ,対応していきたいとの答弁がありました。  同じく,教育費について委員から,学力,体力ともに非常に高い本市の教育に対し,予算が削減されることで支障はないのかとの問いがあり,理事者から,全て子どもたちの教育のために必要な予算と考えており,今回不急なものについて削減することとなったが,当然,子どもたちの教育については各学校の先生方も熱心に取り組んでおり,子どもたちのすばらしい未来に影響が出ないよう,しっかりとバックアップしていきたいとの答弁がありました。  次に,第75号議案 平成30年度福井市介護保険特別会計補正予算について委員から,介護認定審査会の委員報酬における減額内容についての問いがあり,理事者から,昨年,要支援の継続,更新申請の有効期間が12カ月から24カ月に延びたことで審査会の回数が減り,それに伴う委員報酬も減額することが可能との答弁がありました。  以上が当委員会での調査の結果並びに調査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。
    ○議長(青木幹雄君) 次に,経済企業委員長 2番 福野大輔君。  (2番 福野大輔君 登壇) ◆2番(福野大輔君) 予算特別委員会から経済企業委員会に調査依頼されました案件を調査するため,9月7日に委員会を開催しましたので,その結果について御報告申し上げます。  調査依頼を受けました案件は議案3件,報告1件であり,議案はいずれも原案適当,報告は報告どおり承認することが適当であると報告することに決しました。  以下,調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算,商工費中,みらくる亭大規模改修事業について委員から,福井市財政再建計画で民間譲渡の方向性が示されているみらくる亭の大規模改修が今回の縮減により先送りとなっているが,改修をせずに民間に譲渡することができるのかとの問いがあり,理事者から,民間譲渡の可能性を把握するために市場調査を実施し,その結果を踏まえて改修についても検討していくとの答弁がありました。  同じく,コミュニティバス事業について委員から,今回の予算減額によりどのようなことが縮減されるのかとの問いがあり,理事者から今年度予定していた車両1台の更新を先送りするとの答弁がありました。  これに対して委員から,しっかりと整備を行い,安全に運行してほしいとの要望がありました。  次に,第84号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算,災害復旧費中,農林水産施設災害復旧費について委員から,災害復旧のため毎年のように予算の補正を行っているが,当初予算を増額して対応すべきではないかとの問いがあり,理事者から,厳しい財政状況であるため,災害が発生し,必要となった場所に適切な予算を確保していくことがよいと考える。財源については,できるだけ国の補助金を活用できるよう取り組んでいるとの答弁がありました。  以上が当委員会での調査の結果並びに調査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 次に,予算特別委員長 13番 片矢修一君。  (13番 片矢修一君 登壇) ◆13番(片矢修一君) 去る8月27日の本会議において,予算特別委員会に付託されました議案5件,報告1件及び市政上の重要案件を審査及び調査するため,9月12日及び13日の2日間,委員会を開催しましたので,その結果について御報告申し上げます。  付託されました議案5件,報告1件は,付託後,議長を通じ,それぞれの所管の各常任委員会に対し調査依頼を行い,その調査結果の報告を受けて真重に審査を行った結果,原案どおり可決しました。  なお,第74号議案及び第76号議案については,挙手採決の結果,賛成多数により可決しました。  また,市政上の重要案件についても,活発で真剣な論議が交わされ,今後も継続して調査することと決定しました。  以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。  まず,まちづくりについて委員から,福井市財政再建計画では団体等への補助金の削減や市有施設の統廃合,民間譲渡などの方針が示されているが,この機に乗じて事業や施設を整理してしまおうとしているのではないかとの問いがあり,理事者から,健全で持続可能な財政基盤を構築し,将来にツケを残さない安定した行政運営を行っていかなければならないという強い決意のもと財政再建計画を策定した。計画は厳しい内容であるが,現在の財政状況を認識していただくとともに意識の転換を図る機会であると捉え,市長みずからが先頭に立ち,責任を持って必要な取り組みをちゅうちょなく進めていくとの答弁がありました。  次に,除排雪経費の財源確保策について委員から,勝山市では平成29年度の大雪における除排雪経費のうち,約93%を特別交付税や臨時特例措置など国からの財政措置で確保したとのことだが,本市は国に対する個別具体的な要望を行っていないのではないかとの問いがあり,理事者から,ことし7月末に国に対して除排雪等に要する経費が多額であった場合,特別交付税の算定額を引き上げるよう,大雪に対応できる財政支援の確立についてと題した特別重要要望を行った。また,県に対しても新たな財政支援制度を創設するよう求めており,今後もさまざまな機会を捉えて制度改正を含めた除排雪経費の財源確保について要望を行っていくとの答弁がありました。  次に,会計年度任用職員の取り組み状況について委員から,2年後に会計年度任用職員制度が導入されるが,保育職場の正規職員と非常勤職員の人数の割合がほぼ同じであるという実態について改善できないかとの問いがあり,理事者から,今後の保育園の運営を考えるとできるだけ正規職員として働いていただくことが必要とも考えられるため,引き続き検討していきたいとの答弁がありました。さらに委員から,今後,現場の職員の方と十分協議しながら対応してほしいとの要望がありました。  次に,本市の農業について委員から,今後の本市の農業戦略についてどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,福井市農業活性化プランにおいて稲作と園芸の複合経営への転換を基本方針に福井市農林水産物ブランド化戦略を策定し,プランの目標達成に向け農地の集積,担い手の確保,法人化の促進,農林水産物のブランド化などに取り組んでおり,今後も継続していく。また,小規模農家については,米や園芸作物の高付加価値化に取り組むことやブランド化戦略で推奨する園芸作物の作付促進,育成指導,経営アドバイスを積極的に行うことが重要と考えているほか,里地・里山活性化事業や6次産業化普及促進事業における地域や家族で農業経営を行うモデルづくりも一つの手法と考えている。現在,家族経営などの小規模農家には園芸施設や農業用機械に対する支援を行っており,今後も県やJAと連携して農業者の意見を聞きながら継続的に対応していくとの答弁がありました。  次に,防災対策について委員から,今後どのようなエリアを中心に無電柱化していく計画なのかとの問いがあり,理事者から,道路管理者や電力事業者等で構成される福井県無電柱化地方部会が作成した無電柱化推進計画に沿って本市が昭和61年度から実施し,平成29年度までにJR福井駅周辺や養浩館庭園周辺等の整備が完了している。平成30年度からの第7期無電柱化推進計画に基づき,県がフェニックス通りの毛矢交差点から新木田交差点までの区間の無電柱化事業を実施しているとの答弁がありました。  次に,学校再編計画について委員から,児童・生徒が減少している中,学校の規模適正化を図るための統廃合の議論は今始めるべきではないのかとの問いがあり,理事者から,今月には学校規模適正化検討委員会を設置し,本市の学校のあり方について諮問をさせていただく中で,学校規模の適正化の方向性や方法などについて来年度末に答申を受ける予定である。また,議論をする上では,地域や保護者の意見も取り入れ検討していきたいとの答弁がありました。  これに対し委員から,学校の統合には相当な時間を要することもあるため,次世代を見据え,しっかりと協議してほしいとの要望がありました。  以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 以上をもちまして各常任委員会及び予算特別委員会の審査結果報告は全部終了しました。  ただいまの各委員長報告に対し,質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  第75号議案,第77号議案,第78号議案,第80号議案ないし第85号議案,第25号報告,陳情第10号,陳情第11号については討論の通告がございませんので,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,採決します。  第75号議案,第77号議案,第78号議案,第80号議案ないし第85号議案,第25号報告,陳情第10号,陳情第11号に対する各委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおりそれぞれ可決,承認,採決であります。  お諮りします。  以上の各案件は,各委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,第74号議案,第76号議案について討論の通告がありましたので,許可します。  32番 西村公子君。  (32番 西村公子君 登壇) ◆32番(西村公子君) 日本共産党議員団の西村公子です。私は,ただいま討論の対象となっております第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算,第76号議案 平成30年度福井市下水道事業会計補正予算について,日本共産党議員団を代表して反対の立場から一括して討論を行います。  補正予算のうち,児童扶養手当の増額に伴う補正や病児保育の基準額引き上げ,小型除雪機購入補助事業や橋梁の安全性を高める事業については賛成です。  しかし,財政を立て直すためだとして,一般会計で146の事業を中止や縮減し,予算総額90億9,300万円のうち8億9,600万円を減額補正して,一般財源を4億7,300万円削減しようとすることは認められません。  第1には,これら事業の中には市民生活に直接影響を及ぼすものが多く含まれています。一般質問でも指摘しましたが,重度身体障がい者住宅改造助成事業を3割,231万円減額するのは最近の実績を見ても助成が受けられない方が出かねない状況です。また,公立保育園整備事業を2,100万円,26.3%も減額することは,老朽化した施設改修を望む市民の声に逆行するものであり,何よりも子どもにしわ寄せするのは間違っています。  また,市単独の河川や水路整備,しゅんせつ事業の2割,3,840万円や木造住宅耐震促進事業の2割,468万円など,災害対策は削減するべきではありません。  その他,学校施設改修整備事業や,中学校図書整備事業,平成18年に合併した3地区の地区整備費などの必要な予算を市民への説明も合意もないまま一方的に削減することは許されません。撤回するよう強く求めます。  一方で,北陸新幹線建設や関連施設の予算は聖域化しています。多額の経費がこれまでも支出されていますが,5年後の開業までの建設費,並行在来線の第三セクター運営など,今後さらに多額の経費が必要となります。北陸新幹線建設について,市民団体が行ったアンケートや私たち日本共産党が行った市民アンケートで新幹線建設を急ぐより在来線の特急存続や利便性向上を望む声が多く,市民の理解を得ているとは言えません。このような事業こそ,見直すべきです。  第2に,事業の中止や縮減,減額補正を市民への十分な説明もなく一方的に進めることは問題です。財源不足を理由にしていますが,東村市長が進めている来年4月の中核市移行を果たすために,6月に見送られた県議会への提案と承認を得るための行政改革の一環と見なければなりません。  中核市移行で市民に具体的なメリットが示せない中で,財政的に3億2,000万円もの市の持ち出しは大きな負担になっています。福井市財政再建計画は,財政を立て直すことと中核市移行のための行政改革を行うものでもあります。市民への十分な情報提供と説明,理解を得るための手だてもとらずに削減を進めることは許されません。  補正予算のもう一つの問題は,森田小学校の学校給食調理業務委託事業として来年度から3年間,民間委託する債務負担行為を設定することです。これまで単独調理校5校でいずれも県外大手の会社に民間委託していますが,さらにふやそうというものです。  森田小学校で現在の調理業務を担っている調理技師は,年齢が50歳から59歳までの3人,そして5人のパートタイム職員です。市の経費負担を減らすと言いますが,現在の職員の年齢が高いこともあり,新採用など年齢が若くなれば全体の経費は減ることになるという私の指摘に納得できる説明はありませんでした。  学校給食の調理技師は,単に給食をつくるだけでなく,子どもたちとの触れ合いや食育など大きな役割を持っています。また,これまで市が蓄積してきた安全性や調理技術はどんな民間企業にも負けないものがあります。それを切り捨てていくことは,市民の利益に反するものです。全国的に請負業者の問題が幾つも指摘されており,将来調理業務を全て民営化してしまえば,企業の指導もできなくなることにもなりかねません。  よって,民間委託を進めることには反対です。  次に,下水道事業会計の補正予算について述べます。  今回の補正は,一般会計から下水道会計への補助金を約1億9,000万円減額するというものです。市の説明では,一般会計からの繰り入れを先延ばしにするということですが,下水道事業にそのような余裕があるのでしょうか。  下水道事業は,下水道使用料を来年1月の検針分から20%の値上げを行うとしています。その理由は,老朽化した施設の改修や災害に対応するために値上げが必要との市の説明でしたが,このような一般会計からの繰り入れを待てるのであれば20%の値上げそのものを抑えられるのではないかとの疑念を持たざるを得ないものです。  以上,理由を述べまして,日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。(拍手) ○議長(青木幹雄君) 次に,2番 福野大輔君。  (2番 福野大輔君 登壇) ◆2番(福野大輔君) 一真会の福野大輔でございます。私は,ただいま討論の対象となっております,第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算及び第76号議案 平成30年度福井市下水道事業会計補正予算について,志政会,市民クラブ,公明党,一真会の4会派を代表して賛成の立場から討論を行います。  これまで本市は,市民の安全・安心な生活の実現と,市勢の発展に向けさまざまな取り組みを行ってまいりました。その中でも,公共施設の耐震化や全国に先駆けて実施した学校の暑さ対策,さらには,本市の魅力向上とにぎわいの創出に向けたハピリンを初めとする福井駅周辺の整備など,評価すべき取り組みが数多く上げられます。  しかしながら一方では,市税を初めとする一般財源の伸び悩みに加え,扶助費や公債費といった経費の増加が続き,財政的に厳しい状況が続いていたことも事実であります。  そのような中,今年の冬は37年ぶりの大雪に見舞われ,一日も早く通常の市民生活を取り戻すべく,昼夜を問わず除排雪を行った結果,多額の経費が生じました。加えて,昨年のたび重なる台風による被害もあり,除雪経費と合わせて本市の財政を圧迫する結果となり,平成29年度一般会計決算は実質収支が赤字となりました。  こうしたことから,6月定例会では今年度に必要な財源を生み出すべく,職員給与費や議員報酬の削減について議論を重ね,議決を行ったところです。さらに,8月には福井市財政再建計画が発表され,市長は不退転の決意を持って,健全で持続可能な財政体質の構築に取り組むと決意を述べられました。  そのような中,今定例会に提案された第74号議案には,146に上る事業の中止・縮減に伴う減額補正が含まれています。これは,財政再建計画にうたわれている実質収支赤字の解消と財源確保のために必要な事業費の縮減を具現化したものであり,財政再建計画の実行に向けて歩みを進めていくための,まさに初めの一歩となる予算であります。中でも,下水道事業会計に対する補助金の減額補正につきましては,市長をトップとする福井市の会計全体,いわゆるオール福井市での財政健全化に向けた取り組みの一つであると言えます。  これだけ多くの事業の中止・縮減を行うことは,市民の皆様に対し御不便や御迷惑をおかけする部分も少なからずあるかもしれません。しかしながら,福井市が将来にわたり,持続的に市政運営を行っていくためには,市長が言うように不退転の決意のもと,ためらうことなく取り組みを進めていかなければならないと考えます。  また,第76号議案は資本的収入のうち他会計補助金を約1億8,900万円減額するもので,その内訳としましては雨水対策に係る一般財源相当額約1億3,200万円と過去に抑制されていた繰出金の分割繰り入れ分約5,700万円となっています。  今回の雨水対策に係る一般財源相当額の減額については,耐用年数に応じて後年度に全額繰り入れすることとされています。また,繰出金の抑制分については繰り入れ時期を1年繰り延べし,平成31年度から再び繰り入れるとされています。  したがって,平成30年度福井市下水道事業会計に係る補正予算は,今後の下水道事業の進捗や下水道使用者には影響を及ぼさないものと考えられ,平成29年度における一般会計の赤字決算への対応として極めて妥当なものであります。  以上のことから,第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算及び第76号議案 平成30年度福井市下水道事業会計補正予算に賛成するものです。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,私の賛成討論を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 次に,1番 近藤實君。  (1番 近藤實君 登壇) ◆1番(近藤實君) 青空の会の近藤です。反対討論というと私を革新系と思われる方もいらっしゃると思いますので,念のため一言だけ申し上げます。私はずっと自由民主党支持者です。  ただし,いつの時代も変革とチェンジが必要だと思っています。自民党の改革派というふうに,ぜひ御理解いただきたいと思います。  それでは,第74号議案 平成30年度福井市一般会計補正予算について,反対の立場から討論を行います。  一般会計の補正予算額の合計は6億3,000万円の削減です。このうち,下水道費が1億8,900万円の削減となっています。中止・縮減事業は146あります。一般財源の金額で見ると,総額は4億7,300万円の削減ですが,そのうち下水道費は1億8,900万円の削減ですので,一般財源に占める割合は約40%になります。他の削減と比べて,極めて大きな削減となっています。この下水道費の削減内容は,全部繰出金です。  福井市下水道事業経営戦略では,平成29年度以降,毎年33億円繰り出すことになっていますが,今年度当初予算は32億円ですので,もともと1億円の削減,さらに1億8,900万円が削減されて,合計2億8,900万円の削減となります。経営戦略で約束した繰出金を一方的に減額しています。この約束というのは,市長の約束だと私は思っています。  経営戦略では,今後下水道使用料収入が減少し将来的に資金不足になるので,来年1月から20%もの値上げをすると言っています。実額で言うと毎年7億円ほどの値上げになります。  福井市民,受益者には大きな負担を強いているのに,福井市の一般会計はお金がないので繰出金を減らすというのです。一般会計は助かりますが,下水道事業会計の資金状況は,ボディーブローのように悪化していきます。全く理屈が通りません。考えが甘いと思います。今回の財政再建策は,福井市民に負担ばかりを強いるものです。やむを得ない部分もあるのですけれども,疑問点もあります。支持している部分もあります。  きょうの新聞報道によると,東村市長は18日,年内に財政再建計画の進行をチェックする体制を整備する考えを示したということですので,しっかりとチェックをお願いしたいと思っています。  これまで,第六次福井市総合計画でも第七次福井市総合計画でも健全財政計画が定められていました。私は,この健全財政計画がしっかりチェックされ実行されていたなら,今回の赤字決算はなかったと思います。このことは一般質問でも以前提案していることです。  以上の観点から,第74号議案について反対します。  次に,第76号議案 平成30年度福井市下水道事業会計補正予算について反対の立場から討論を行います。  これは,今申し上げたことと逆の関係ですが,下水道事業では,一般会計からもらうべき金額を要らないということのようです。ことしは2億8,900万円,来年度以降5年間で10億円,合計約13億円ものお金を要りません,結構ですということのようです。  この13億円については,平成36年以降,毎年3,000万円ほどずつ分割でもらうようになるということです。約40年かけて回収するということです。今後,資金が枯渇するというので来年から20%もの値上げをするというのに,全く筋が通りません。ナンセンスです。  ちなみに,経営戦略では平成34年に補填後の自己資金が0円,正確にはマイナス7億円になるという話でした。福井市下水道使用料制度審議会での財政シミュレーションでも平成36年度には補填後の自己資金が0円,正確にはマイナス5億円になるということでした。  補填後の自己資金が0円になるということは,設備資金を借りられない,新たな設備投資ができないということを意味します。13億円ものお金を要りませんということは,もともとの財政シミュレーションが間違っていて,本当は潤沢な資金があるということです。財政シミュレーションは,ほとんど作文ということを証明しています。値上げを前提で財政シミュレーションをつくったということです。  繰入金の削減を了承した下水道部長,下水管理課長の責任は極めて大きいと思います。下水道部長,下水管理課長は,断固として財政部長,財政課長と戦うべきでした。残念です。  以上,議員の皆様の御賛同をお願いして,私の反対討論を終えます。 ○議長(青木幹雄君) 以上で討論を終結します。  それでは,採決します。  第74号議案,第76号議案に対する各委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおりそれぞれ可決であります。  お諮りします。  以上の各案件は,各委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  (賛成者起立)  御着席ください。  起立多数であります。よって,そのように決しました。  次に,第79号議案について討論の通告がありましたので,許可します。
     32番 西村公子君。  (32番 西村公子君 登壇) ◆32番(西村公子君) 日本共産党議員団の西村公子です。私は,ただいま討論の対象となっております第79号議案 財産の取得について,日本共産党議員団を代表して反対の立場から討論を行います。  この財産の取得は,災害対応の特殊消防ポンプ自動車を購入するものです。私たち日本共産党議員団は消防車両の購入,消防力の向上については賛成ですけれども,入札結果を見ると予算に対して約93%の落札結果になっており,競争性が働いているかという点について疑問があるため,賛成できません。  消防車両については,入札参加業者がこの間固定していることから,現在市内業者2社からの見積もりだけでは対応が甘いと考えます。市内業者の見積もりをふやすこと,また県外業者からも見積もりをとって,業者の言い値にならないよう改善を求めるものであります。  以上,理由を述べまして,日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 以上で討論を終結します。  それでは,採決します。  第79号議案に対する委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおり,可決であります。  お諮りします。  第79号議案は,委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  (賛成者起立)  御着席ください。  起立多数であります。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程3 予算特別委員会の継続調査についてを議題とします。  お諮りします。  予算特別委員会の付託案件であります市政上の重要案件につきましては,先ほどの予算特別委員長の報告どおり,継続調査と決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程4ないし日程9を会議規則第35条の規定により一括議題とします。  事務局に朗読させます。  (事務局朗読) 日程4 第86号議案 平成29年度福井市各会計歳入歳出決算の認定について 日程5 第87号議案 平成29年度福井市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程6 第88号議案 平成29年度こしの国広域事務組合CATV事業会計決算の認定について 日程7 第89号議案 平成29年度福井市ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程8 第90号議案 平成29年度福井市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程9 第33号報告 平成29年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について ○議長(青木幹雄君) 提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま上程されました第86号議案から第90号議案及び第33号報告につきまして,一括して提案理由を申し上げます。  まず,第86号議案 平成29年度福井市各会計歳入歳出決算の認定についてです。  平成29年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算につきまして,議会の御認定をいただきたく,地方自治法第233条第3項の規定により,監査委員の審査意見をつけて提案する次第です。  次に,第87号議案 平成29年度福井市下水道事業会計,第89号議案 平成29年度福井市ガス事業会計及び第90号議案 平成29年度福井市水道事業会計についての剰余金の処分及び決算の認定についてです。  平成29年度の剰余金の処分について,地方公営企業法第32条第2項の規定により,御議決及び同会計の平成29年度決算について,同法第30条第4項の規定により監査委員の審査意見をつけて御認定をお願いするものです。  次に,第88号議案 平成29年度こしの国広域事務組合CATV事業会計決算の認定についてです。  地方自治法第292条において準用する地方自治法施行令第5条第3項の規定によりまして,同じく監査委員の審査意見をつけて議会の御認定をお願いするものです。  なお,これら各議案の細部につきましては,決算特別委員会の御審議等におきまして詳細に御説明を申し上げたいと存じます。  何とぞ慎重に御審議の上,妥当な御議決をいただきますようお願い申し上げます。  続いて,第33号報告 平成29年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてです。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により,平成29年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率につきまして,監査委員の審査意見をつけて御報告するものです。  よろしくお願い申し上げます。 ○議長(青木幹雄君) ただいま説明のありました第86号議案ないし第90号議案,第33号報告について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  次に,日程10 決算特別委員会の設置並びに付託について及び日程11 決算特別委員会委員の選任についてを会議規則第35条の規定により一括議題とします。  まず,決算特別委員会の設置並びに付託についてお諮りします。  今ほど上程しました第86号議案ないし第90号議案については,10名をもって構成する決算特別委員会を設置し,これに付託の上,審査することにしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  次に,決算特別委員会委員の選任についてお諮りします。  ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては,委員会条例第8条第1項の規定により,議長から指名したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,指名します。  4番 瀧波滋君,5番 池上優徳君,6番 八田一以君,7番 水島秀晃君,14番 泉和弥君,16番 中村綾菜君,19番 島川由美子君,27番 堀川秀樹君,28番 見谷喜代三君,31番 加藤貞信君,以上10名の諸君を決算特別委員会委員に選任することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  なお,第33号報告については,関係法の規定により議会に提出,報告するだけでよいことになっておりますので,御了承をお願いします。  ここでお知らせします。  この後の休憩時に正副委員長互選のため,決算特別委員会を第2委員会室で開催します。  ここで暫時休憩します。              午後2時28分 休憩 ──────────────────────              午後2時42分 再開 ○議長(青木幹雄君) 休憩前に引き続き本会議を再開します。  休憩中に開催されました決算特別委員会におきまして,正副委員長の互選が行われましたので,その結果を御報告します。  決算特別委員長 池上優徳君,副委員長 中村綾菜君,以上であります。  ただいま決算特別委員長から付託案件の審査について閉会中も継続して行いたい旨の申し出がありました。  この際,決算特別委員会の閉会中の継続審査についてを日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) それでは,決算特別委員会の閉会中の継続審査についてを議題とします。  お諮りします。  本件は,決算特別委員長からの申し出のとおり,閉会中も継続して審査することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程12 市会案第20号 地方財政の充実・強化を求める意見書についてを議題とします。  お諮りします。  提出者の説明は,会議規則第37条第3項の規定により省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,事務局に案文を朗読させます。  (事務局朗読)   地方財政の充実・強化を求める意見書  地方自治体は,子育て支援策の充実と保育人材の確保,高齢化が進行する中での医療・介護などの社会保障への対応,地域交通の維持など,果たす役割が拡大する中で,人口減少対策を含む地方版総合戦略の実行やマイナンバー制度への対応,大規模災害を想定した防災・減災事業の実施など,新たな政策課題に直面している。  一方,地方公務員を初めとした公的サービスを担う人材が限られる中で,新たなニーズへの対応と細やかな公的サービスの提供が困難となっており,人材確保を進めるとともに,これに見合う地方財政の確立を目指す必要がある。  こうした状況にもかかわらず,社会保障費の圧縮や公的サービスの産業化など,地方財政をターゲットとした歳出削減に向けた議論が加速している。特に,トップランナー方式の導入は民間委託を前提とした地方交付税算定を容認するものであり,地方財政全体の安易な縮小につながることが危惧されるものとなっている。インセンティブ改革とあわせ,地方交付税制度を利用した国の政策誘導であり,客観・中立であるべき地方交付税制度の根幹を揺るがしかねないものである。  本来,必要な公共サービスを提供するため,財源面を担保するのが地方財政計画の役割である。しかし,財政再建目標を達成するためだけに歳出削減が行われ,結果として不可欠なサービスが削減されれば本末転倒であり,国民生活と地域経済に疲弊をもたらすことは明らかである。  このため,2019年度の政府予算と地方財政の検討に当たっては,国民生活を犠牲にする財政とするのではなく,歳入・歳出を的確に見積もり,人的サービスとしての社会保障予算の充実と地方財政の確立を目指すことが必要である。  以上のことから,政府に以下の事項の実現を強く求める。           記 1 社会保障,災害対策,環境対策,地域交通対策,人口減少対策など,増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し,これに見合う地方一般財源総額の確保を図ること。 2 子ども・子育て支援新制度,地域医療の確保,地域包括ケアシステムの構築,生活困窮者自立支援,介護保険制度や国民健康保険制度の見直しなど,急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保及び地方財政措置を的確に行うこと。 3 地方交付税におけるトップランナー方式の導入は,地域によって人口規模・事業規模の差異,各自治体における検討経過や民間産業の展開度合いの違いがあることから,このような状況を十分勘案し検討すること。 4 災害時においても住民の命と財産を守る防災・減災事業は,これまで以上に重要であり,自治体庁舎を初めとした公共施設の耐震化や緊急防災・減災事業の対象事業の拡充と十分な期間の確保を行うこと。また,2015年の国勢調査を踏まえた人口急減自治体の行財政運営に支障が生じることがないよう,地方交付税算定のあり方を引き続き検討すること。
    5 地域間の財源偏在性の是正のため,偏在性の小さい所得税,消費税を対象に国税から地方税への税源移譲を行うなど,抜本的な解決策の協議を進めること。  同時に,各種税制の廃止,減税を検討する際には,自治体財政に与える影響を十分検証した上で,代替財源の確保を初め,財政運営に支障が生じることがないよう対応を図ること。 6 地方交付税の財源保障機能・財政調整機能の強化を図り,市町村合併の算定特例の終了を踏まえた新たな財政需要の把握,小規模自治体に配慮した段階補正の強化などの対策を講じること。  同時に,地方交付税原資の確保については,臨時財政対策債に過度に依存しないものとし,対象国税4税(所得税・法人税・酒税・消費税)に対する法定率の引き上げを行うこと。 7 自治体の基金残高を,地方財政計画や地方交付税に反映させないこと。  以上,地方自治法第99条の規定に基づき,意見書を提出する。  平成30年9月19日                  福井市議会 ○議長(青木幹雄君) それでは,市会案第20号について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております市会案第20号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,市会案第20号については討論の通告がありましたので,許可します。  9番 村田耕一君。  (9番 村田耕一君 登壇) ◆9番(村田耕一君) 一真会,志政会,市民クラブ,公明党を代表して,市会案第20号 地方財政の充実・強化を求める意見書についての賛成討論を行います。  少子・高齢化が進み,人口減少が進行する中で,子育て環境の充実や医療・介護行政の拡充,また頻発する大規模災害等への対応など,地方においてさまざまな課題が惹起しています。  しかし,国においては,長年にわたる財政不安から,ともすれば財政再建目標のため歳出削減を急ぐ余り,その結果として,地方にとって必要な行政サービスの削減に帰結するといった懸念があります。また,国の地方への財政削減に伴い,地域経済の疲弊を招くことも危惧されるところです。  2019年度の政府予算における地方財政の検討に当たっては,国民生活を第一に考え,歳入歳出予算の的確な編成を通して地方財政の充実を心から願うものであります。  以上の観点から,地方財政の充実・強化を求める意見書について,議員各位の御賛同をお願いするものであります。  これで私からの賛成討論を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 次に,22番 鈴木正樹君。  (22番 鈴木正樹君 登壇) ◆22番(鈴木正樹君) 日本共産党議員団の鈴木正樹です。市会案第20号 地方財政の充実・強化を求める意見書について,賛成の立場から討論を行います。  本意見書案では,社会保障,災害対策,環境対策,地域交通対策,人口減少対策など,地方自治体が担う市民の暮らしを応援する予算の確保を第一に求めています。  現在,政府は社会保障費の自然増を抑制し,年金や医療・介護への財政支出を削減し続けていることからしても,その財源の確保を求めることは福井市民の暮らしを守るという点から見て重要です。  地域間の財源偏在性の是正のため,所得税などの税源移譲を求めていますが,現在,所得税は約7割が国,残り3割が市の取り分となっています。地方自治体に配分される割合を高め,財政を確保することは地方の政策をより豊かに展開する上で不可欠であり,地方自治を充実強化する上でも重要です。  本意見書案で非常に重要なのは,国の進めるトップランナー方式の導入について,地域の実情を勘案し,検討することを求めていることです。トップランナー方式は,民営化や職員の削減,財政削減など,国の進めたい政策について先行して進める自治体に交付税を優遇するもので,交付税を餌に,国にとって都合がいい政策へ地方自治体を誘導するものです。  このような中で,福井市では学校給食の民営化に財政削減効果がないことが指摘されても民営化を続けるなどしていますが,トップランナー方式は,地域の特性に合わせて地域住民のための行政を行う地方自治のあり方を揺るがしかねないものであり,問題です。このトップランナー方式について,地域の人口規模,事業規模,各自治体の検討経過や民間産業の展開度合いには差があることを指摘して,実情を勘案し,検討することを求めていることは,特別の意義があると考えます。  財源の確保は臨時的,一時的な財源から恒久的財源へ転換を図ることが大切です。意見書案にある臨時財政対策債に過度に依存しないこと,対象国税4税に対する法定率を引き上げ,3割自治と言われる現状を抜本的に改善するよう強く求めます。  以上,日本共産党議員団を代表しての賛成討論を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(青木幹雄君) 以上で討論を終結します。  それでは,採決します。  市会案第20号については,原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程13 市会案第21号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書についてを議題とします。  お諮りします。  提出者の説明は,会議規則第37条第3項の規定により省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,事務局に案文を朗読させます。  (事務局朗読)   地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書  2016年に実施した総務省調査によると,自治体で働く臨時・非常勤職員は全国で約64万人とされ,今や自治体職員の3人に1人が臨時・非常勤職員である。職種は行政事務職のほか保育士,学童指導員,学校給食調理員,看護師,医療技術者,各種相談員,図書館職員,公民館職員,学校教育など多岐にわたり,その多くの職員が,恒常的業務についており,地方行政の重要な担い手となっている。  こうした状況を受け,2017年5月11日には,地方公務員法及び地方自治法の一部改正法が成立し,新たに会計年度任用職員制度が導入されるなど,非常勤職員を法的に位置づけるとともに,職務給の原則に基づき,常勤職員との均等待遇が求められている。  行政サービスの質の確保と,臨時・非常勤職員の待遇改善,雇用安定の観点から,政府に以下の事項の実現を強く求める。           記 1 各自治体において,地方公務員法及び地方自治法の改正趣旨が十分に反映されるよう,必要な財源の確保について特段の配慮を行うこと。 2 非正規労働者の格差是正を求める同一労働同一賃金の実現に向けた法改正の動向も踏まえ,短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律(パートタイム労働法)の趣旨を,会計年度任用職員に適用させるよう法整備を図ること。 3 パートタイムの会計年度任用職員に勤勉手当や退職手当の支給を認めていない地方自治法を改正すること。 4 会計年度任用職員の処遇改善,雇用安定を図るため,任期の定めのない短時間勤務職員制度の導入について検討を行うこと。  以上,地方自治法第99条の規定に基づき,意見書を提出する。  平成30年9月19日                  福井市議会 ○議長(青木幹雄君) それでは,市会案第21号について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております市会案第21号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,市会案第21号については討論の通告がありましたので,許可します。  9番 村田耕一君。  (9番 村田耕一君 登壇) ◆9番(村田耕一君) 一真会,志政会,市民クラブ,公明党を代表して,市会案第21号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書についての賛成討論を行います。  2016年に実施された総務省調査では,自治体で勤務する職員の3人に1人が臨時・非常勤職員となり,全国で約64万人もの規模となっています。その職種についても,保育士や調理員,公民館職員を初め,図書館司書,各種相談員等,市民に密着した行政の最前線で恒常的な業務に当たっており,地方行政の速やかな施策遂行に欠かせない存在となっております。  しかしながら,その処遇は任用根拠を初め,曖昧な状況が続く中で,常勤職員との均等待遇や処遇改善が求められてきました。  そういった中で,2017年5月11日に地方公務員法及び地方自治法の一部改正が成立し,会計年度任用職員制度として法的に整備されることとなり,国を初め,全国の自治体に勤務する臨時・非常勤職員の処遇改善に向けた取り組みが期待されているところです。  新たな法制化に伴い,さらに着実な取り組みを国に求めていくためにも,地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書について,議員各位の御賛同をお願いいたします。  これで私からの賛成討論を終わります。 ○議長(青木幹雄君) 次に,22番 鈴木正樹君。  (22番 鈴木正樹君 登壇) ◆22番(鈴木正樹君) 日本共産党議員団の鈴木正樹です。市会案第21号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書について,賛成の立場から討論を行います。  昨年,地方公務員法と地方自治法が一部改正され,2020年4月から自治体に会計年度任用職員制度が導入されることとなっています。この改正によって,自治体の非常勤職員は一部の特別職を除いてほとんどが会計年度任用職員となります。率直に言って,この改正は非正規労働者が望む同一労働同一賃金や正規労働者と非正規労働者の格差の是正に寄与するものではありません。期末手当の支給などわずかな処遇改善の可能性があるものの,ふえ続ける自治体の非常勤職員の現状を追認,固定化し,任期の定めのない常勤職員を中心とする公務の運営という原則をないがしろにするものです。  任用や期間について,退職手当や社会保険の適用を逃れるために設けている雇用中断の空白期間について不適切としてはいるものの,任用期間は4月1日から3月31日までの,まさに会計年度の1年限り,総務省のマニュアルには,再度の任用に当たっては手続なく更新されたり,長期にわたって継続して勤務できるといった誤解を招かないよう留意することが指摘されており,1年だけで退職を迫ることを当然としています。  わずかな改善である期末手当などの支給に関しては,支給することができる,と努力義務になっており,財政の苦しい団体では支給しなくてもよいこととなっています。処遇改善は曖昧で,1年限りで首切り自由という不安定雇用を法的に認める内容となっており,非常に問題です。  この会計年度任用職員のフルタイムの職員には,常勤職員と同等の義務,規律,人事評価が適用され,命令に従う義務,信用失墜行為の禁止,守秘義務,職務専念義務や政治活動への制限が規定されます。待遇は非常勤職員でありながら,職務上の義務と責任だけは常勤職員並に強いられるのです。  全国では,公立保育園の大規模な民営化や統廃合を進めるため常勤職員を削減し,年度がかわれば簡単に首にできる会計年度任用職員へ置きかえ,大規模な民営化や統廃合を計画している自治体もあり,会計年度任用職員制度の導入は常勤職員を中心とした運営という公務員の職場環境を一変させる大転換です。  このような改正に対して,本意見書案では常勤職員との均等待遇を目的として必要な財源の確保,同一労働同一賃金の実現に向けた法改正の趣旨を適用すること,パートタイム職員についても勤勉手当や退職手当の支給を可能とすることを求めていることは非常に重要です。  市民が安心して公共サービスを受けることに寄与する本意見書案に賛成する意見を申し上げて,日本共産党議員団を代表しての討論を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(青木幹雄君) 以上で討論を終結します。  それでは,採決します。  市会案第21号については,原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程14 市会案第22号 下水道施設の改築に係る国庫補助の継続に関する意見書についてを議題とします。  お諮りします。  提出者の説明は,会議規則第37条第3項の規定により省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,事務局に案文を朗読させます。  (事務局朗読)   下水道施設の改築に係る国庫補助の継続に関する意見書  福井市では,昭和23年に全国的にもいち早く下水道事業に着手し,快適で安全・安心な市民サービスを提供するため,事業を進めてきた。
     一方,整備着手以来,既に70年が経過し,多くの施設が耐用年数を迎えていることから,その改築・更新の財源確保が大きな課題となっている。  このような状況の中,平成29年度に開催された国の財政制度等審議会において,下水道の汚水施設の改築について受益者負担の原則から使用料で賄うべきとの趣旨の提言がなされた。  これにより,今後,下水道施設の改築への国庫補助が削減されることになれば,下水道使用料の大幅な引き上げや一般会計繰出金の増額により必要な財源を賄わざるを得ず,市民生活や社会経済活動に大きな影響を及ぼすことになる。  下水道は,地域の公衆衛生を確保するとともに,公共用水域の水質を保全するなど,極めて公共性が高い役割を担っており,この役割は新設時も改築時も変わるものではない。また,水質汚濁防止法では,国の責務として地方公共団体が行う生活排水対策に対し,財政上の援助に努めなければならないと明示されている。  よって,国におかれては,市民生活の維持や下水道の公共的役割に対する国の責務の観点から,下水道施設の改築に係る国庫補助を確実に継続することを強く要望する。  以上,地方自治法第99条の規定に基づき,意見書を提出する。  平成30年9月19日                  福井市議会 ○議長(青木幹雄君) それでは,市会案第22号について質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております市会案第22号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  また,討論の通告がございませんので,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  それでは,採決します。  市会案第22号については,原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま可決しました市会案第20号ないし市会案第22号の意見書における字句の整備並びに取り扱いにつきましては,議長に御一任願います。 ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程15 第91号議案 教育委員会委員の任命についてを議題とします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま上程されました第91号議案 教育委員会委員の任命について提案理由の御説明を申し上げます。  このたび,同委員会委員の木村敦子氏が9月30日をもって任期満了となられます。つきましては,その後任として再び同氏を任命したいと存じますので,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により,議会の御同意を賜りたく,この案を提出した次第でございます。  同氏は,人格,識見ともに教育委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(青木幹雄君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております第91号議案については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,採決します。  第91号議案 教育委員会委員の任命については,木村敦子君を任命することに同意を求められております。  これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま教育委員会委員の任命に同意を得られました木村敦子君から御挨拶を受けることにします。 ◎木村敦子君 こんにちは,木村敦子でございます。  ただいまは教育委員会委員の任命に御同意を賜りまして,心からお礼を申し上げます。  私は,平成26年10月に教育委員会委員に任命をいただき,4年間,微力ではございましたが,本市の教育の充実,発展に力を尽くしてまいりました。この間,教育の現場での先生方の熱心で丁寧な御指導,保護者や地域の皆様方の教育に対する高い関心に触れ,改めて教育委員会の果たすべき役割や意義を実感してまいりました。  今後も教育委員会の一員として,これまでの子育ての経験やこの4年間で得た知識を生かしながら職責を果たしてまいりたいと思います。  最後に,議員の皆様方には格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ,簡単ではございますが,お礼の御挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。(拍手) ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程16 第92号議案 公平委員会委員の選任についてを議題とします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま上程されました第92号議案 公平委員会委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。  このたび,同委員会委員の金井亨氏が9月30日をもって任期満了となられます。つきましては,その後任として再び同氏を選任したいと存じますので,地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の御同意を賜りたく,この案を提出した次第でございます。  同氏は,人格,識見ともに公平委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(青木幹雄君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております第92号議案については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,採決します。  第92号議案 公平委員会委員の選任については,金井亨君を選任することに同意を求められております。  これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま公平委員会委員の選任に同意を得られました金井亨君から御挨拶を受けることにします。 ◎金井亨君 ただいま御紹介いただきました金井でございます。  市議会の皆様の御承認をいただいて,公平委員会委員に再任されましたことを大変光栄なことと存じております。  さて,福井市が今後中核市に移行して,あるいは人工知能AIがさらなる進化を遂げて,福井市職員の労働環境が大きく変わることが予想されております。  そのような状況にあって,市職員の方々が公僕としてのマインドを維持し,安んじて働くことができるよう職場環境を整備するためには人事の公正・公平が不可欠だと考えております。その責務を担うのが公平委員会委員であり,今後とも誠心誠意職務を務める所存でございます。  皆様にはさらなる御指導,御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  最後になりましたが,この福井市に生まれ,育って,この福井市のために少しでもお役に立てる機会を与えていただきましたことに心より感謝を申し上げまして,簡単ではございますが私の就任の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ────────────────────── ○議長(青木幹雄君) 次に,日程17 第93号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。  提出者の提案理由の説明を求めます。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま上程されました第93号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。  このたび,同委員会委員の増田健治氏が9月30日をもって任期満了となられます。つきましては,その後任として再び同氏を選任したいと存じますので,地方税法第423条第3項の規定により議会の御同意を賜りたく,この案を提出した次第でございます。  同氏は,人格,識見ともに固定資産評価審査委員会委員として適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(青木幹雄君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。  お諮りします。  ただいま議題となっております第93号議案については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  それでは,採決します。  第93号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任については,増田健治君を選任することに同意を求められております。  これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  ただいま固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を得られました増田健治君から御挨拶を受けることにします。 ◎増田健治君 一言御挨拶申し上げます。  ただいま固定資産評価審査委員会委員に選任されました増田健治でございます。選任に御同意いただき,厚く御礼申し上げます。  固定資産評価審査委員会は,固定資産課税台帳に登録されている価格に不服がある場合に審査する機関でございます。  福井市内を見渡しますと,空きビル,空き家,空き地が多数見られます。今後,増加することはあっても,減少することはないであろうと考えます。このようなことを十分認識し,固定資産評価審査委員会委員として,今後職務を全うしてまいりたいと思いますので,皆様の御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが,私の挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。(拍手) ──────────────────────
    ○議長(青木幹雄君) 次に,日程18 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。  理事者より推薦理由について説明を求めます。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま議題となりました人権擁護委員候補者の推薦について御説明を申し上げます。  人権擁護委員候補者の推薦に当たりましては,人権擁護委員法第6条第3項の規定により,議会の意見を聞いて推薦するよう定められております。  本年12月31日をもって高務智子氏,山口照夫氏の2名の委員が任期満了となられます。  つきましては,高務智子氏を引き続き再任候補者として,また山本利幸氏を新任候補者として推薦したいと存じます。  いずれの方も人格,識見ともに人権擁護委員として適任と存じますので,議会の御意見を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(青木幹雄君) ただいま説明のありました人権擁護委員候補者の推薦について,議会の意見を求められております。  御意見はございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり)  御意見なしと認めます。  お諮りします。  ただいま議題となっております人権擁護委員候補者の推薦については,高務智子君,山本利幸君の2名を推薦することに異議がない旨を答申することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。  以上をもちまして本日の議事日程は全部終了しました。  ただいま市長から発言を求められておりますので許可します。  (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) 議長のお許しをいただき,平成30年9月福井市議会定例会の閉会に当たり,一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様には,8月27日の開会以来,提出した各議案につきまして,慎重かつ熱心に御審議をいただき,妥当な御議決をいただきましたことに厚くお礼を申し上げます。  本定例会を通じていただきました議員各位の貴重な御意見や御提案につきましては,今後諸施策の中で反映できるよう最善を尽くしてまいります。  特に,財政再建につきましては,今定例会での議論を十分に踏まえ,強い決意のもと,全職員の知恵と総力を結集し,健全で安定した財政基盤の確立に全力を注いでまいります。  さて,このたびの台風第21号や北海道胆振東部地震により亡くなられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに,被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。  台風第21号では,その勢力や進路等から本市への影響を考慮し,早目の避難を促すため,速やかに避難情報を発令し,市内全地区の避難所を開設いたしました。  幸い,大きな被害はございませんでしたが,今後も市民の安全・安心のため,防災対策の充実や危機管理体制の強化に努めてまいります。  本市の中核市移行についてでございますが,福井県議会9月定例会に提案されておりました同意案が14日に議決され,昨日県の同意をいただいた後,総務大臣に対する中核市指定の申し出を行いました。  議員各位を初め,市民の皆様の御理解と御協力のたまものであり,深く感謝を申し上げます。  人口減少が進む中,県都であり,また地域経済や市民生活の広域的な拠点でもある本市の役割と責任はますます大きくなります。本市が中核市に移行し,その権限や機能を強化することで多様化する行政ニーズに適切に対応していくとともに,近隣市町との連携を強化し,地域間競争に打ち勝つ活力ある地域づくりを実現してまいります。  ところで,いよいよ国内最大のスポーツの祭典,「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会の開催まで残り10日となりました。これまで花プランターの育成,手づくり応援のぼり旗の制作,クリーンアップ運動など,多くの市民の皆様に御協力をいただきながら万全を期すための準備を進めてまいりました。  既に市内では会期前競技のハンドボールやデモンストレーションスポーツ競技の少林寺拳法,エスキーテニスなども行われ,ことしの本市はこれから10月半ばにかけて国体・障スポ一色に染まります。ぜひとも市民の皆様には,全国から訪れるお客様を真心込めたつるつるいっぱいのおもてなしでお迎えいただきますとともに,会場に足を運んでいただき,温かい声援で大会を盛り上げていただきたいと思います。  また,両大会は心のバリアフリーを推進すべく,全国初となる国体と障スポの融合に取り組んでおります。両大会の開催を機に,障害のある人もない人も互いに認め合いながらともに生きる社会の実現に向けた取り組みをより一層進めてまいりますので,引き続きお力添えをいただきますようお願い申し上げます。  結びに,ことしの記録的な猛暑も少しずつ過ぎ去り,徐々に秋めいてまいりましたが,この時期,夏の疲れが出る季節でもあります。  議員各位におかれましては,くれぐれも健康には御留意いただき,今後もますます御健勝で御活躍されますことを御祈念申し上げ,閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(青木幹雄君) 以上で会議を閉じます。  これをもちまして平成30年9月福井市議会定例会を閉会します。              午後3時29分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により,本会議の顛末を証するため,ここに署名する。 福井市議会議長                   平成  年  月  日 署名議員                      平成  年  月  日 署名議員                      平成  年  月  日 △〔参照〕            各 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書          総    務    委    員    会 番 号件            名審査結果第79号議案財産の取得について (CD-Ⅰ型災害対応特殊消防ポンプ自動車)原案可決陳情第10号地方財政の充実・強化を求める意見書提出について採択陳情第11号地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書提出について〃          建    設    委    員    会 番 号件            名審査結果第77号議案福井市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決第78号議案福井市手数料徴収条例の一部改正について〃第80号議案市道の路線の廃止について〃第81号議案市道の路線の認定について〃第82号議案町の区域を新たに画することについて〃第83号議案字の区域の変更について〃          予算特別委員会 番 号件            名審査結果第74号議案平成30年度福井市一般会計補正予算原案可決第75号議案平成30年度福井市介護保険特別会計補正予算〃第76号議案平成30年度福井市下水道事業会計補正予算〃第84号議案平成30年度福井市一般会計補正予算〃第85号議案平成30年度福井市集落排水特別会計補正予算〃第25号報告専決処分の承認を求めることについて (平成30年度福井市一般会計補正予算)承認...