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福井市議会 > 2018-03-05 >
平成30年 3月 5日 経済企業委員会-03月05日−01号
平成30年 3月 5日 教育民生委員会-03月05日−01号

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  1. 福井市議会 2018-03-05
    平成30年 3月 5日 経済企業委員会-03月05日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成30年 3月 5日 経済企業委員会 - 03月05日-01号 平成30年 3月 5日 経済企業委員会 - 03月05日-01号 平成30年 3月 5日 経済企業委員会               経済企業委員会 顛末書                              平成30年3月5日(月)                              第4委員会室                              午前10時01分開会 ○伊藤委員長 ただいまから経済企業委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は商工労働部、農林水産部及び農業委員会事務局、企業局の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。  なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして商工労働部関係の審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で、委員にはっきり聞こえるようにお願いします。また、委員におかれましても大きな声で質疑していただきますよう御協力をお願いします。  まず、第45号議案 財産の無償貸付けについて(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館(仮称)用地)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎山本文化振興課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆瀧波委員 遺跡の発掘をしており、港の遺構が発見されたと聞いたんですけれども、その対応はどうなっているのですか。 ◎山本文化振興課長 資料の6博物館整備の概要、(2)階層のところの1階に石敷遺構展示室と記載しておりますが、発掘して初めてわかったんですけれども、県はそういった重要な遺構が出たということで、それをガラス張りで一般の方にも見ていただくといった形の整備を予定しているということを伺っております。 ◆瀧波委員 展示は、その場所で展示するといった形なのですか。それとも遺構を移設して展示するのですか。 ◎山本文化振興課長 場所については、そのまま残して、そこにガラスを張って上から見ることができるといったイメージということを伺っております。 ◆鈴木委員 基本的には賛成ですけれども、基本的なことをお聞きしたいなと思います。一つは、県に無償で貸すということになると、そもそも県が用地を購入すればよかったのではないかと感じるんですが、わざわざ市が購入して県に無償で貸すというやり方をとるのはどうしてなのかということ。また、このように市が先行して敷地を購入して、それを県とか国に無償で貸すというような施設が福井市内にはほかにあるのかどうか。また、このような文化施設ではポピュラーな手法なのかどうかということについて教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
    ◎山本文化振興課長 まず土地の取得ですが、一乗谷朝倉氏遺跡については、本市も福井市観光振興計画で重要な位置づけをしております。計画の中では、別格の観光地であるということで、遺跡の魅力向上を図って観光誘客を図るというのは、県だけではなくて市の政策でもございます。そういったことから県の博物館整備に市として協力していきたいということで、昨年度、議会の議決もいただき土地を取得した次第です。  同じような整備手法をとっている場所は福井市ではほかにはございません。同様の例といいますと、勝山市にある福井県立恐竜博物館は勝山市の公園の中に県の建物が建っています。そのほかに、これからの整備となりますが、若狭町の水月湖の年縞研究展示施設も町の土地の上に県の施設を建てるということになります。そういった事例がございます。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは採決します。第45号議案 財産の無償貸付けについて(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館(仮称)用地)は原案のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第122号議案 平成29年度福井市競輪特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎南公営競技事務所長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第122号議案 平成29年度福井市競輪特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち商工労働部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎黒田おもてなし観光推進課長 (説明) ◎橋本商工振興課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 マーケット開発支援事業の制度見直しを行ったということでしたが、どのように見直したのかを御説明いただきたい。それから、ものづくり企業縁活サイトの登録企業数がふえているのかどうか。今どれぐらいになっているのかも含めて、御報告をお願いします。 ◎橋本商工振興課長 まずマーケット開発支援事業の制度見直しですけれども、そのうちのものづくり支援補助金については、新たに産業財産権の支援を行うことに伴い補助限度額を引き上げております。また、生産性向上設備投資支援補助金は従来の中小企業者等生産拡大設備投資支援補助金を見直したもので、生産性の向上に資する設備投資に加えて、IoT化に要する費用の支援として補助額を40万円上乗せすることとしております。  次に、ものづくり企業縁活サイトの登録者数ですが、141件です。 ◆鈴木委員 ものづくり企業縁活サイトの登録者数は141件ということなんですが、順調にふえてきているのですか。 ◎橋本商工振興課長 登録者数の増加に向けてさまざまな取り組みを行っておりますが、現在のところ微増にとどまっております。 ◎山本文化振興課長 第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち商工労働部所管分の説明で、第3条の説明が漏れていました。大変失礼しました。説明させていただきたいと思います。 (説明) ◆鈴木委員 平成30年度予算に関する説明書の120ページ、中小企業振興費についてお聞きしたいんですけれども、この大雪でいろんな企業が影響を受けている中、制度融資の利用件数はどのような状況ですか。今後の見込みも含めて、何か感触をつかんでいれば教えていただけますか。 ◎橋本商工振興課長 制度融資の利用件数は減少傾向が続いており、平成29年度についてもそのような傾向です。大雪に伴う申し込みはまだこれからというところですが、少しずつ問い合わせ等はいただいております。今後ある程度出てくるのではないかと考えております。 ◆鈴木委員 自然災害で大変な目に遭っている企業もあると思うので、ぜひ親身に相談に乗っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  それから、私の聞き漏らしもあるかもしれないんですが、減額の理由の説明がなかったものについて幾つかお聞きします。  121ページの観光総務費、123ページの観光費、125ページの越前水仙の里費、それから歳入の30ページの商工費県補助金、それぞれの減額理由をお願いします。 ◎黒田おもてなし観光推進課長 第7款商工費中、第2項観光費中、第1目観光総務費の減額理由は人件費の減によるものです。  次に、第2目観光費の減額理由は、観光まちづくり推進事業の中のおもてなし観光推進事業について、ことしは国体がございますので、国体推進部が事業を実施し、商工労働部としては企画で参加をさせていただくということで減額となりました。また、同じく国体開催の時期は、ちょうど学生合宿の書き入れどきといいますか、たくさんの方が利用される時期ですけれども、ホテルや施設が使えませんので、その利用減を見込んでの減額です。  次に、第4目越前水仙の里費も人件費の減によるものです。 ◎橋本商工振興課長 歳入、第16款商工費中、第2項県補助金中、第6目商工費県補助金の減額理由ですけれども、平成29年度に県の補助を受けておもてなし商業エリア創出事業を実施しておりましたが、事業が終了したことに伴うものです。 ◆鈴木委員 人件費の減額は職員の人数が減ったことによるものか、それとも職員が若返ったことによるものか、その状況はどうですか。 ◎黒田おもてなし観光推進課長 人件費の減についてですけれども、職員数はふえております。ただ、時間外勤務手当等の諸手当が少し減額されているというところがあります。あと越前水仙の里費については、今回、再任用職員が2人配置されるという内示を受けておりますので、それに伴う差額分が減額になっております。もともと一般職職員がおりましたが、再任用職員になり、人件費が減額になったということです。 ◆吉田委員 文化会館関係で2点伺います。  歳入の、19ページの文化会館使用料ですけれども、3万4,000円で、えっと疑ってしまうんですが、新たに文化会館を建てるという矢先、これだけの収入ではどうなのかなという感じがしたので、何かあったのかどうか。もう一つは、歳出の文化会館費が1,892万円の増ということですけれども、文化会館管理運営費が主ですので、この増は人件費等がふえる部分と受け取ればいいのかどうか。 ◎山本文化振興課長 まず歳入、文化会館使用料の件ですが、文化会館は指定管理ですので、会場使用料は全て指定管理者に入ります。この3万4,000円は、会館の中に自動販売機を置いておりますので、その目的外使用料です。  それから、歳出の文化会館管理運営費は先ほど説明の中でも申し上げましたし、また、12月定例会の本委員会でも御説明させていただきましたけれども、指定管理料の増額に伴い増額となったものです。 ◆吉田委員 もう少し突っ込んで聞きます。その増額は人件費がふえる分なのか。 ◎山本文化振興課長 委託料等も含めて事業費全体の増加によるものです。 ◆吉田委員 それから歳出で、119ページ、工業振興費中の企業誘致促進事業で、企業立地支援事業1億四千七百数十万円ありますね。これはどんな企業に支援してきたのか、経緯とあわせて教えてください。 ◎橋本商工振興課長 平成30年度の企業立地支援事業の対象は、具体的に企業名を申し上げますと、株式会社オールコネクトとか、根上工業株式会社といったところです。説明の中でも申し上げましたが、補助金をお出しするのは操業してからになりますので、補助決定の年度とは若干のずれがございます。そのほか雇用奨励助成金や空き工場等活用助成金の対象は数社ずつございますけれども、来年度の主なところはこの2社です。 ◆吉田委員 こういうことにはどんどん支出してほしいと思うので、誘致も含めて頑張ってほしいと思います。  それからもう一つ、120ページの制度融資事業で8億五千六百二十数万円ありますが、無利子で融資しているのかどうかわからないけれども、利息関係はどうなっているのですか。 ◎橋本商工振興課長 制度融資は、無利子のものばかりではございません。利子については、全国的ないわゆるプライムレートと言われるものを指標に、県の利率と連動して決めさせていただいているところです。率としてはさほど高くはございませんし、利子補給もさせていただいておりますので、実際にお借りいただく企業にとってはかなり負担が少なくなっております。 ◆吉田委員 だから幾らほどですか。平均的なものでもいいです。さほど高くないと言われても我々はわからない。 ◆鈴木委員 例示で何%かを出してもらってはどうですか。 ◎橋本商工振興課長 調べて後ほどお答えさせていただきます。 ○伊藤委員長 いろんなものがあると思います。多分一概には言えないと思います。  ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、商工労働部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」「異議あり」の声あり) ○伊藤委員長 それでは、挙手により採決します。第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、商工労働部所管分については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  次に、第6号議案 平成30年度福井市競輪特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎南公営競技事務所長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆玉村委員 国体開催期間における競輪事業の収入等への影響についてはいかがですか。 ◎南公営競技事務所長 国体開催中は場外発売もできませんので、営業上は痛いところですが、そのほかに近畿地区の記念競輪等もございまして、平謝りして勘弁していただくことを考えております。 ◆玉村委員 影響額はどうですか。 ◎南公営競技事務所長 額といいましても、日程調整の段階で、どれだけ入るかというのを決めるわけで、それを見込み額として出すのは難しいです。 ◆鈴木委員 基本的なことを聞くかもしれないんですけれども、玉村委員が今質問されたように、国体が開催されることもあって競輪を開催できない期間がある中、営業的には大変なのかなと感じるんですが、去年に比べると逆に車券発売収入が約22億円伸びるであろうということの理由を教えてください。  それから、そういう状況の中、総務費については3億円以上減るということがなぜ起きるのかを教えてください。  また、去年もことしも一般会計への繰出金は1億円のままなんですけれども、車券発売収入が20億円以上ふえるという中で、一般会計への繰り出しについては去年と同程度というのはなぜなのか。以上3点よろしくお願いします。 ◎南公営競技事務所長 車券発売収入から申し上げます。これは、今年はミッドナイト競輪を開催しますが、通常の昼間FⅡグレード1節分よりも売り上げが大きく何倍もあります。ミッドナイト競輪については、以前御説明したと思いますけれども、昼間FⅡグレード1節3日間の開催に対してミッドナイト競輪は2節開催します。年間で4節開催しますので、その分の車券発売収入は大きくなります。  次に、総務費についてです。これは競輪施設整備事業というものがあり、平成29年度は中央スタンドの耐震工事を行いましたが、平成30年度はそれがないこと、それから、バンク改修も大きい事業でしたけれども、これは結局、繰り越すことにはなりましたが、当初予算としてはそういうものがなくなったということで大幅な減額になっております。  また、一般会計への繰り出しについては、当然、その年ごとに1億円の繰り出しが可能かどうかということはあると思います。1億円の繰り出しができなくなったら事業全体を考えなくてはならないということで、一応それを目標として、例えば1億円の利益がなくても一般会計へ1億円繰り出しているという現状がございます。ですから、たまたま収益がふえたときでも1億円でとどめておきたいというのが本音です。 ◎田口商工労働部次長 ただいまの答弁に補足させていただきます。まず車券発売収入が伸びる根拠ですけれども、今年度は、議長を初め、競輪事業対策特別委員の皆様に御協力いただいて、関東の各場に場外発売のお願いに参りました。そういったことも功を奏して、場外発売が昨年度よりもふえるであろうと見込みを立てております。  それと、一般会計への繰り出しは1億円のままかということですけれども、売り上げをふやした後は、お客様が快適に過ごせるよう設備の改修などもしていきたいと考えておりますので、そういった設備改修等も考慮し、繰り出しは今のところ1億円ということを考えております。先ほど所長が申し上げましたとおり、そのときの売り上げ状況、収支の状況により、判断していくということになりますので、御理解をお願いしたいと思います。 ◆鈴木委員 そうすると、現時点の状況では22億円ほど車券発売収入が伸びたとしても繰出金をふやせるような経営状況にはないということですか。1億円以上の黒字は出ないという状況ですか。 ◎南公営競技事務所長 売り上げが伸びる部分は先ほど説明したとおりで、繰出金については次長からも説明しましたとおりです。一方で、それに伴って経費がどれだけふえるかということも考慮しなければなりません。仮に収益が上がったとしても、まずは、まだまだある老朽施設の改修費用のために積むということも必要だと考えております。これは決算見込みが出た段階で判断することになると考えております。 ◆鈴木委員 意見だけ言います。  収益に結びつくという予測が立てられているミッドナイト競輪ですが、ミッドナイト競輪のことが議論になったときにも意見を申し述べましたように、観客も入れずにやれば、まさにかけの対象になることの色合いが濃くなるということで、そもそもそういうことを公の機関がやること自体に反対である立場から、この予算にも反対する意見を申し述べておきます。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。挙手により採決します。第6号議案 平成30年度福井市競輪特別会計予算については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。 ◎橋本商工振興課長 先ほど吉田委員から御質疑があり、後ほどお答えするとしていた制度融資の利率ですが、制度融資のうち最も利用者数の多いものとして小規模企業者サポート資金がございます。この融資の利率は1.2%です。 ○伊藤委員長 ここで、理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○伊藤委員長 次に、農林水産部及び農業委員会事務局関係の調査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で、委員にはっきり聞こえるようお願いします。  第130号議案 民事調停の成立についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎橋本農業委員会事務局次長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 まず1点、確認しますが、資料の5調停委員会の見解に、「申立人の行為は客観的には違法であるものの」と書いてあるんですけれども、この点について、客観的に見れば法令違反であることに間違いはありませんね。確認します。 ◎橋本農業委員会事務局次長 調停委員の見解にもありますように、本件については、明らかに農地法に違反しているということですけれども、継続的に耕作が可能な土地とは言いがたいということです。我々としても、農地法には完全に違反していると理解しています。 ◆鈴木委員 逆説的に聞きたいんですが、例えば、住民の方が正当な手続をもって太陽光発電設備を設置した。正当な手続をもって農地の転換、転用をきちんとやっていれば、この工事を行うことができたのか、太陽光発電設備に利用できたのか。そういうところはどうですか。 ◎橋本農業委員会事務局次長 法務局からの現況照会の前に農地を農地以外に使用するときには許可が要るとなっておりますので、農業委員会に諮り、可能かどうか農業委員の意見もありますけれども、今の御質疑のとおり正式な手続を踏んでいただければ農業委員会に諮るという手続きを進めて行けたと考えております。 ◆鈴木委員 ですから、今回の法令違反は、正当な手続を経なかったことが非常に問題であるということだと思うんです。ただ、この調停は法令違反であっても先に工事に入ってしまい、正当な手続を経なかったけれども結果としては通ってしまうという内容になっています。
     こういう法令違反を繰り返させないための仕組みをつくることが、農業委員会には求められると思うんですけれども、今回の一件を受けて、農業委員会としてはどういう手を打つつもりなのか。その辺は何か考えておられますか。 ◎石川農業委員会事務局長 ただいまの、法令違反を繰り返させないということは確かに極めて大事なことだと考えます。今回の案件を真摯に受けとめ、そして、この事件があってから毎月、農業委員会の会議を行っております。そこで、毎回のように皆さんにお願いしていることがございます。それは、まず水際で防止することです。農業委員のほか農地利用最適化推進委員の皆さんに対して、ふだん農地をパトロールするときに、もし、こういった案件が見られたときには、まずは直ちに農業委員会事務局へ問い合わせていただくこと。そこで許可を受けているものなのか、許可が要らないものなのかといったことを確認していただくことについて、とにかく早く対応していただきたいということを申し上げております。  そして、法令違反が判明したときには、できるだけ早く工事の中止を求めるなどのことを行っていきたいと考えております。また、こういったことが起きると、二度とあってはならないと言いつつ、前例があるではないかということにもなりかねませんので、法令、運用に従って適切に対応させていただきたいと考えております。そのためには、農業委員及び農地利用最適化推進委員に対して十分に研修を重ねていきたいと考えております。 ◆鈴木委員 結果としては、この例はやり得で先にやってしまえば後で通るという前例になりかねない非常に危険な調停でもあると思う。やり得を許さないために、事前に確実に手続させるという仕組み等をきちんとつくることが非常に重要だと思いますので、そういう意味では強化をぜひお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○八田副委員長 私は、結論としてはしようがないと思いますけれども、この調停委員会の見解は、誰が見ても論理的に破綻していると思います。客観的には違法だが有責性はない。有責性がないというのは、要するに17人の申立人が無知だということなんですよ。だけど、法律を知らない無知というのは間違いなんですよ。犯罪なんです。  先例としないとしているけれども、先例としてもらっては困るわけです。この見解は明らかに間違っている。この調停をした裁判官が何でこういう論理的に破綻するような判断をしたのかわからないけれども、少なくとも申立人17人の無知を助けてやろうということなんだろうと思うんです。まず結論が先にあったんだろうとは思いますね。本当にこれはひどい。  だけど我々が反対してひっくり返そうということになった場合は、本当に無駄な金と時間が費やされることになると思います。裁判官がそういう調停の判断をして、これが裁判になったとしてもまた無駄な時間を費やして、相変わらず17人を助けようという話になるんだろうと思うんです。だから全くめちゃくちゃな案ですけれども、面倒くさいから、ここでもうやめようというのが私の判断です。これには賛成です。 ◆吉田委員 要望として受け取ってください。本来ならば農業委員会の中できちんと整理すべき問題だと思います。したがって、先ほどいろいろと見解を述べていただきましたけれども、二度とこのようなことのないように、よろしくお願いします。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第130号議案 民事調停の成立については、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手全員であります。よって、原案どおり決しました。  続いて、第32号議案 福井市SSTらんどの設置及び管理に関する条例及び福井市リズムの森の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎道屋林業水産課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆吉田委員 1点だけ。今ほど説明の最後のほうで新たな指定管理者と言ったかと思うんですけれども、まだ決まっていないのですか。 ◎道屋林業水産課長 12月定例会で御議決をいただきました4月以降の指定管理者のことです。この指定管理者との協議を終えたということです。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは採決します。第32号議案 福井市SSTらんどの設置及び管理に関する条例及び福井市リズムの森の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第33号議案 福井市集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎牧野農村整備課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 集落排水事業の経営状況は、2割の値上げをしないとまずいのですか。 ◎牧野農村整備課長 経営的には、一般的な維持管理費が大体使用料収入で現在賄えているのが約3割程度の状態になっております。そのほかのものについては、一般会計からの繰り入れということで、このたび下水道使用料が値上げをして、それよりも経営状況のよくない、同じサービスを受けている集落排水使用料の値上げをしないというのは理解が得られないと思っております。 ◆鈴木委員 現時点でも赤字なので、一般会計から繰り入れをしているという状況ですから、値上げをした分、一般会計からの繰り入れを減らすという方向になるのですか。 ◎牧野農村整備課長 概略試算しますと約4,000万円収入がふえると思っております。やはりその分一般会計からの繰り入れは減らすという方向性です。 ◆鈴木委員 市の支出を減らして市民の負担をふやすことがもろに行われるのがこの集落排水事業ということだと思います。市民に負担を転嫁するということですから、とても市民の理解が得られるものではないと感じます。  お聞きしたいんですけれども、この集落排水の4,300世帯の人たちに使用料値上げの是非を問うようなことは今までやりましたか。 ◎牧野農村整備課長 是非を問うということはしておりません。ただ現実として、周辺集落での人口減少や節水機器の導入が進んだことで、安定的な供給、サービスを行うためには残念ながらいたし方ないのかなというふうに思っておりますので、その辺は地元説明会等でもしっかり説明してまいりたいと思います。 ◆鈴木委員 地元説明会では、使用料収入がふえる分、一般会計から出すお金は減らすということは説明されるのですか。 ◎牧野農村整備課長 来年度に入ってから説明会を開催させていただく中で、御説明申し上げたいと思っております。 ◆鈴木委員 結局、使用者に対して是非を問うたことはないということです。上下水道と同じように値上げをするということです。値上げした分は収入がふえるので、一般会計からのお金が浮くというのでは、市民の暮らしを守るために本気で値下げしようということや、負担を抑えようという努力はどれほどの本気度でやったのか、私は非常に疑問です。今までどおり一般会計から繰り入れして、集落排水の部分だけでも値上げを抑えることも十分できたと思います。そういう点において、集落排水の部門で言えば、値上げした分が浮いて一般会計から引き上げるわけですから、二重に罪は重いと思います。  そういう意味で、この議案には賛成しかねる意見を申し述べておきます。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第33号議案 福井市集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第119号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち農林水産部及び農業委員会事務局所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎道屋林業水産課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第119号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち農林水産部及び農業委員会事務局所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで暫時休憩します。午後1時から再開します。                                 午前11時45分休憩                                 午後1時01分再開 ○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を再開します。  次に、第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち農林水産部及び農業委員会事務局所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎小谷農政企画室長 (説明) ◎道屋林業水産課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆谷本委員 109ページの地籍調査事業ですけれども、国、福井県、福井市の現在の進捗率はどのようになっておりますか。 ◎牧野農村整備課長 現在の進捗率ですが、後ほど答えさせていただきます。 ◆谷本委員 今年度予算より来年度は4分の1ぐらいに減額されておりますけれども、その理由は何ですか。 ◎牧野農村整備課長 平成29年度の実施地区3地区のうち、2地区が完了し平成30年度は残りの1地区ということで、事業費が若干下がっています。 ◆谷本委員 進捗率がまだわからないということですけれども、福井県内でも福井市はほかと比べて相当おくれていると思います。そのような状況の中で、予算が4分の1に減っているんですけれども、この事業を進めていくことについて将来的にはどのように考えていますか。 ◎牧野農村整備課長 委員も御存じかと思いますが、地籍調査は境界の確認ですとか、地籍調査が終わった後の税制上の状況も含めて、その地区全員の方の同意が必要ということで、要望がそれほど多くは出ていないという状況もございます。ただ、福井市としては、要望地区の箇所について国、県の補助金もいただきながら進めてまいりたいと思っております。 ◆谷本委員 地元の承諾が100%必要ということはわからないことはないんですけれども、もう少し積極的にこの事業そのものを進めてほしいという要望をしておきます。 ◎牧野農村整備課長 先ほどの本市の地籍調査の進捗率ですが、平成29年3月現在で23%です。 ◆谷本委員 国と福井県はどうですか。 ◎牧野農村整備課長 全国の進捗率は51%、福井県内は13%です。 ◆谷本委員 次に、113ページですけれども、森林整備総合対策事業はどのようなものですか。 ◎道屋林業水産課長 森林整備総合対策事業では、国の補助金をもらって森林整備を行っております。それに対する市の上乗せ、それから県の補助金をもらって国の補助対象にならないような地域の森林整備に対する補助金などがあります。 ◆谷本委員 もう少し具体的にどういう内容ですか。 ◎道屋林業水産課長 主なものは間伐、それから作業道の整備、そのほか植林や枝打ちとかといった森林整備作業全般が対象になります。 ◆谷本委員 この予算も昨年と比べるとおよそ半額になっているんですけれども、その理由は何ですか。 ◎道屋林業水産課長 これについては、市全体の予算の中でということもございますし、また、各森林組合から森林所有者の要望を取りまとめて、市に要望していただいているんですが、今年度は小規模なところの要望が少ないということです。 ◆谷本委員 その要望が少ないというのは、取り方によると思います。私は川西地区に住んでいますけれども、山林がたくさんありますが荒れた山林ばかりなんですね。足の踏み場もないような山林が多くあるので、このままの状況が続くと自然破壊につながり、いろんな影響が出てくると思うんです。市が地元に対していろいろ指導をしていく必要があるのではないかと思いますが、その点はどうですか。 ◎道屋林業水産課長 確かに所有者の方が森林整備の意欲がなくなってきていて、荒れた森林が多くなっていることは理解しております。そのため森林組合あるいは県と連携して、例えば、地区の座談会などを行い、森林整備の必要性を啓発しております。今後もそういうことに力を入れて、森林組合や県と連携して森林所有者の皆さんに訴えていきたいと考えております。 ◆玉村委員 105ページ、農業振興費についてですけれども、1億2,800万円ほど減額になっている主な要因を教えていただきたい。それから、有害獣被害防止対策事業について、報道で越前海岸のスイセン畑が大きな獣被害をこうむって出荷が危ぶまれるというような報道がありましたが、福井市におけるスイセン畑の被害についてはどうか、どのような対策を考えているのか、お伺いします。 ◎小谷農政企画室長 第6款農林水産業費中、第1項農業費中、第3目農業振興費は前年度と比べて1億2,800万ほど減額になっております。平成29年度は、JA福井市の喜ね舎という直売所の増築ということで1億6,500万円を上げておりました。平成30年度はこれがなくなったことが減額の大きな要因です。 ◎惣宇利有害鳥獣対策室長 有害獣被害防止対策事業については、電気柵やネット柵の設置についての支援、捕獲機材の購入などの支援を行っております。委員御指摘の越廼地区や南越前町などでスイセンが鹿の被害を受けていることは認識しております。それについては、越廼地区では城有町の地元の方が協議会をつくり、ワイヤーメッシュ柵の設置に取り組んでいるところです。また捕獲隊の方と連携して捕獲の強化にも努めているところです。 ◆玉村委員 被害状況はどうですか。 ◎松原園芸センター所長 鹿がかなり出て来ており、葉っぱを食べるなどの被害が多く、出荷額が減っているということは聞いております。最終的に2月まで出荷しており、現在それを集計しているところですので、被害額については、後日説明させていただきたいと思います。 ◆玉村委員 獣害がかなりひどいようですので、対策をしっかりすることと、その支援をお願いしたいと思います。 ◆鈴木委員 まず、103ページの農業委員会費の減額理由を教えてください。それから農業費は玉村委員に農業振興費の減額理由を答えていただいたので、その分がほとんどという気がするんですけれども、そうであれば農業費の減額理由は省略していただいて構いません。  それから、104ページの農業総務費、107ページの園芸センター費、108ページの農地費、109ページの農地総務費、111ページの耕地排水事業費、113ページの林業振興費、114ページの森林公園施設対策費の減額理由を教えてください。  また、115ページの水産業費、116ページの水産業振興費の増額理由を教えてください。 ◎橋本農業委員会事務局次長 第6款農林水産業費中、第1項農業費中、第1目農業委員会費の406万4,000円減の主な内訳は職員給与費、農業委員会運営事業の事務費が減額になっているということです。 ◎小谷農政企画室長 第2目農業総務費の減額は中央卸売市場特別会計への繰出金が減額となったことによるものです。 ◎道屋林業水産課長 113ページ、第3項林業費中、第2目林業振興費の減額の主な理由ですが、林道整備事業において1路線が平成29年度で完了しております。それと、最も大きい二枚田橋の林道橋梁補修が平成29年度で完了しております。それらが主な理由です。  第3目森林公園施設対策費の減額の理由ですが、現在(仮称)自然公園おばやまの森で建築等の整備を行っており、その建築土木工事が平成29年度で終了します。それが主な原因です。  第4項水産業費中、第1目水産業総務費の増額ですが、一番大きいのは職員給与費です。  116ページ、第2目水産業振興費の増額の理由ですが、これは定置漁業振興支援事業について、平成30年度は越廼地区の定置網の網の改良に支援をするということで、この分が増額になっております。 ◎牧野農村整備課長 まず第2項農地費の減額の理由は、第1目農地総務費の減額によるものです。これは、先ほど申し上げました地籍調査が平成29年度に2地区完了したのが一つの要因です。第3目耕地排水事業費は、維持管理適正化事業という積み立てがあったんですが、その部分が一部いっぱいになって使ったということが要因です。 ◎松原園芸センター所長 107ページ、第1項農業費中、第6目園芸センター費ですけれども、削減の主な原因としては、嘱託職員1人の減と、今年度まで行っておりましたスイセンの掘り起こし等の機械の補助が終わったことによる減額です。 ◆鈴木委員 私の聞き逃しかもしれないですが、森林公園施設対策費はどうでしたか。 ◎道屋林業水産課長 森林公園施設対策費の減額については、(仮称)自然公園おばやまの森の建築土木工事が終わったことによるものです。 ◆鈴木委員 農業委員会費と水産業総務費などで人件費を削減したということなんですけれども、人数を減らしたのですか。どういうやり方で減らしたのか、もう少し詳しく説明をお願いします。
    ◎橋本農業委員会事務局次長 職員数について変わりはございませんが、給料の面で変わっています。 ◎道屋林業水産課長 水産業総務費は、減額ではなく増額です。職員数は、臨時職員が1人、嘱託職員が1人ふえますので、その分が増になっております。 ◆吉田委員 新規就農支援関係で、特に稲作関係の支援事業としては費用が計上されているんですけれども、園芸とか林業、水産業といった方々の担い手育成には全く触れられていない。担い手育成という形で言われていますが、そういったところへの手厚い補助とか支援は行っているのかいないのか。たまたま要望が上がってこなかったから予算計上されていないということなのか。 ◎小谷農政企画室長 新規就農については、稲作、園芸というように分けて育成を考えているわけではございません。東京で新・農業人フェアという農業に関心のある方が集まるフェアが開催されているんですけれども、そちらに出向いて、まず福井市というものを宣伝し、福井市に注目していただく。それで福井市を一回見ていただくというような見学ツアーも組んでおります。そういった形で福井に来てもいいという方に福井に来ていただく。その方がもし稲作に興味があるようであれば稲作のほうへ、園芸に興味があるようであれば園芸のほうへ行っていただくという形で支援をしております。 ◎道屋林業水産課長 林業についてですけれども、林業振興費の中に林業水産業U・Iターン促進事業がございます。これはU・Iターンなどで林業に就業していただくために、農業と同じように都市部でのイベント等に出向いたり、新たに就農された方に滞在費の補助とか現地見学の補助をしたりしております。 ◎前田農林水産部長 稲作以外の園芸などのU・Iターンの支援については、未来へつなぐ福井の農業活性化プロジェクトで4,500万円ほど予算計上しており、この中で支援をします。 ◆吉田委員 最後にしますが、水産物ブランド化推進事業に約87万円あるんですけれども、かつて経済企業委員会で話があったと思うんです。蒲生町だったかどうか場所は忘れましたが、アワビの小さいものとか幾つかをブランド化するということでした。最近では何とかサーモンについての取り組みがあると思うんですけれども、この87万円の中にそれが入っているのか、別事業を展開しているのか、その辺はどうですか。 ◎道屋林業水産課長 水産物ブランド化推進事業については、今は定置網や底引き網でとれる魚の鮮度のいい高品質のものをPRしていこうということで、タグをつけるといったことをやっております。それ以外の例えば養殖などは沿岸漁業振興対策事業で計上しております。サーモンの養殖のほか、新たにアカモクの養殖の試験もやっていこうということで計上しております。また、バフンウニを養殖している方がいますので、その支援も計上しております。 ◆吉田委員 それだと余り攻めていない。幾つもの項目をひとまとめにして予算計上するのではなく、ブランド化を推進していくために、きちんと項目を掲げて予算計上するほうが我々としてはわかりやすいと思うんですけれども、その辺の考え方はどうですか。 ◎道屋林業水産課長 確かに水産物ブランド化推進事業と沿岸漁業振興対策事業に分けて計上しているので、少しわかりにくい点はあろうかと思いますけれども、両方とも同じようにブランド化と養殖を並行して行い、少しでも漁業者の収入の安定につなげていこうということで行っていきたいと考えております。ただ、計上の仕方については、また来年度以降検討させていただきたいと思います。 ◆鈴木委員 災害復旧費に関連して聞きたいんですが、台風の被害について今予算計上ということになると、大雪の被害がかなりあったわけですが、これに対する支援はどういうスケジュールになるのか。ビニールハウスなどが壊れた農業者の方が復旧できるのはいつごろになるのか、半年ほどおくれてしまうのか。それでは少し遅過ぎないかと思うんですけれども、市はスケジュールをどのように考えているのか、答弁をお願いします。 ◎小谷農政企画室長 今般の大雪によるビニールハウスの被害については、国に手厚い支援を要望しているところです。まだきょう現在、国からはっきりした回答はないですけれども、国からの回答があり次第すぐに福井市も対応できるように、被害状況や、復旧して農業を続けていくのかどうか各農家の意向を調査しております。  次の6月定例会まで待って補正予算議案を上程するのではなく、国の回答があったらすぐに取りかかり、財政部と相談し、後追いといいますか、専決処分になるかもしれませんが、とにかく作業は先に取りかかりたいと思っております。 ◆鈴木委員 手厚い支援とともに、急いでほしいということもあわせて国に要望してほしいと思います。  今回、ビニールハウスが破損した多くの農家の方が3月からの夏野菜の苗植えなどを諦めているという状況なので、既にそういう損失が出ているわけです。おくれればおくれるほど損失が大きくなり、立ち直りが難しくなりますので、ぜひ急いでいただきたいということを重ねて強くお願いしておきます。よろしくお願いします。  採決の前に意見だけ言っておきます。いろいろ大変な中、御努力されているところもあるとは思うんですけれども、先ほど反対した集落排水関係の予算も入っていますし、市全体としては職員を削減していくといったようなものですので、反対の立場であることを申し述べておきます。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。挙手により採決します。第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、農林水産部及び農業委員会事務局所管分については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  次に、第9号議案 平成30年度福井市中央卸売市場特別会計予算についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎大谷中央卸売市場長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 382ページの一般会計繰入金の減額理由と、387ページの総務管理費510万4,000円の減額理由をお願いします。 ◎大谷中央卸売市場長 まず、382ページ、歳入、第2款繰入金中、第1項一般会計繰入金の減額理由は、大きな市債の償還が完了したことに伴い元利償還金が減少したものです。  次に、387ページ、歳出、第1款中央卸売市場事業費中、第1項総務管理費の減額の主な理由は職員給与費や業務委託料等の減少によるものです。 ○伊藤委員長 職員給与費は下がったのか上がったのかどうですか。 ◎大谷中央卸売市場長 394ページに1人当たりの職員給与費を掲載しております。平成29年10月1日現在では、平成29年度に新採用の若い職員が1人配属されたことなどから前年度と比べて減少しました。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第9号議案 平成30年度福井市中央卸売市場特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第11号議案 平成30年度福井市集落排水特別会計予算についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎牧野農村整備課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 427ページの林業集落排水管理費ですが、この減額理由は一般職職員が1人減り再任用職員が1人ふえるからですか。 ◎牧野農村整備課長 平成29年度は一般職職員が2人おりました。これが1人になった、ほぼ給与費の部分です。 ◆鈴木委員 一般質問等でも申しているように、一般職職員を減らせばその分災害時などの対応が手薄になっていくので、今回の豪雪被害でもそういう影響が出ていると思います。そういう立場からも、一般職職員を減らす予算であることから反対する意見を申し述べておきます。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第11号議案 平成30年度福井市集落排水特別会計予算については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。 ◎大谷中央卸売市場長 先ほど鈴木委員の御質問にお答えしました、歳入、第2款繰入金中、第1項一般会計繰入金の減額理由を職員給与費及び業務委託料の減少によるものと答弁しましたが、再確認したところ業務委託料はわずかながらふえておりました。主に減りましたのは公課費で、消費税等を前年度1,200万円余り予算計上しておりましたが平成30年度は910万円ということで、その分大きく減額となりました。おわびして、訂正させていただきます。 ○伊藤委員長 ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○伊藤委員長 次に、企業局関係の審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で、委員にはっきり聞こえるようにお願いします。  第40号議案 福井市水道給水条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎西川経営管理課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 一般質問で西村議員も指摘していますが、一般会計からの繰り入れなどで値上げを抑えるような検討はどの程度行ったのかをお聞かせください。 ◎西川経営管理課長 公営企業の経営の原則があり、その経営は、料金収入でもって行うものとされております。この原則に従い、赤字補●分を一般会計から繰り入れることは考慮しておりません。 ◆鈴木委員 その原則は、全国的には遵守されていますか。 ◎西川経営管理課長 遵守されているものと認識しております。 ◆鈴木委員 基準外繰り入れをやっている自治体はないということですか。 ◎西川経営管理課長 他都市の状況は、はっきりはわかりませんけれども、私どもは総務省の指導に従いやっております。 ◆鈴木委員 ということは、基準外繰り入れをやっている自治体がどの程度あるかという調査もしていないということですか。 ◎西川経営管理課長 おっしゃるとおり、どの程度そういうことが行われているのか把握しておりません。 ◆鈴木委員 西村議員も指摘していますが、何とか市民への生活の影響を防ごうと、値上げを何とかして防ごうという必死な取り組みが見えないと私も感じました。インターネットで、水道料金、基準外繰り入れと入力して検索すれば基準外繰り入れをしている自治体名は幾らでも出てきますよ。まさに一般会計からは入れない、料金の値上げでいいという前提でこの間検討されてきたということだと思います。私は、水道料金を一気に2割も上げることを検討するに当たって、もう少し、一般会計からどうやって繰り入れようかとかという検討があってもよかったと思うんですけれども、その点についてはどうですか。 ◎國枝企業局長 今ほどの基準外繰り入れについてですが、今ほど経営管理課長が答弁したとおり、やはり原則は独立採算です。基準外繰り入れを行うには、それなりの理由が要ると考えております。その中で、例えば福井市の水道料金が福井県内でも高水準にあるとか、全国の県庁所在地の中でも高水準であるとか、そういった理由がないとなかなか難しいと考えております。 ◆鈴木委員 しかし、基準外繰り入れをどういう形で行っているかという調査すらしていないのではないですか。 ◎西川経営管理課長 やはり経営の原則に従い、経営は料金収入で賄うものと考えておりますので、そういった調査はしておりません。 ◆鈴木委員 私は、基準外繰り入れをやっている自治体があるのかないのかも調べず、とにかく料金値上げで対応すればいいという結論ありきでやってきていることに対して、どうすれば値上げを防げるのかということを考える必死さがもっとあってもよかったのではないかということを指摘したいんです。だからこういうことを言っています。  そういう意味でも、基準外繰り入れの検討も多分ほとんど行われていないという中で、一気に値上げをしてしまうというやり方には賛成しかねるということを言っておきたいと思います。 ◆吉田委員 今ほど鈴木委員からはそういう指摘もありますが、我々としては全体的に見ていかなければならない立場にもあります。また、特にこれからの少子・高齢化の状況の中では、安易に一般会計から補填するという形はとってほしくない。教育、福祉などにどんどんお金が必要になってくるので、そういったところも考慮して、できるだけ独立採算の中で経営していってほしいということを要望しておきます。 ◆瀧波委員 ことしみたいな大雪のときには、路地裏や高齢者宅などでは消雪のためにちょろちょろと水を出しており、非常に特需があったと思うんですが、売り上げを上げるためには、大いにとは言えませんけれども、電力と同様に95%ぐらいまでは使っていただいて、水位が下がるようになったら市民の皆さんに少し節水をお願いするとかということはできませんか。売り上げを上げるには使っていただかなければならないですし、節水も必要だと思いますが、ことしの大雪では助かったところが大いにあります。そういったところについて何かいい制度がないかなと思います。 ◎西川経営管理課長 委員御指摘の大変ありがたいお言葉ですが、水道水は飲料水に使っていただくことを前提としており、いろんな浄水施設で浄水等をしておりますので、水道水を融雪にお使いいただくということは控えていただきたいと思います。そのため、制度化するということは考えておりません。 ○奥島議長 大変愚かな質問をします。これは、たくさん使えば使うほど単価が高くなる仕組みになっています。普通の商売では大量に仕入れると単価が安くなります。これは何か決まりがあるのですか。 ◎西川経営管理課長 水道事業では、水は貴重な資源という考え方があり、そういった資源を有効に適正に活用するという観点から、多く使うほど料金の負担が高くなるという制度、私どもは逓増制と申しておりますが、このようにずっとやってまいりました。  しかしながら昨今の状況を見ますと、そういったことも議長がおっしゃるように、物の販売の値段と比べると負担が大きいのではないかという議論があります。しかし、本市としては、所得の低い方とか使用量の少ない方にも配慮し、今までどおり逓増制の考え方を残していきたいと考えております。 ○奥島議長 先ほど水道料金の改定、値上げをする理由の一つに、節水機器等が普及して使う水量が少なくなったことを挙げられました。それならたくさん使うほうを少し安くすれば消費が大きくなるのではないか。よって、経営が楽になるのではないかという思惑もありますけれども、いかがですか。 ◎西川経営管理課長 確かにおっしゃるとおり、そういった議論もございました。確かに経営的に考えればたくさんお使いになる方や、使用量の少ない方からも確実に料金をいただくほうが経営の安定化は図れるんですが、やはり使用量の少ないお年寄りの方の御負担にも配慮して、今のところはこういう形にさせていただきました。 ○奥島議長 それはあなた方サイドの考え方であって、もう少し民的な考え方をするならば、世の中ではこういう話はほとんどないです。スーパーマーケットでは大量仕入れの大量販売で安くできる。だからたくさん使うほうを安くするべきではないかということです。私は使用水量が少ないほうの単価を上げなさいと言っているのではないです。たくさん使っているほうの単価に結構な差がある。どんどん単価が高くなる。だからその辺りはもう少し、世の中は、大量に使うお客さんにはそれ相応に良くなるようになっている。水は大切な資源ですけれども、値上げの理由に節水があるから売れ行きが悪いということがあるならば、そういうふうにすればいいのではないかと思います。そうすれば瀧波委員がおっしゃったように、たくさん使えば少し安くなるのなら少しだけでも消雪に使おうとかということになる。そんなことは条例で決めなくてもいいことですが、単価に大きな差がある。一番安いのは1立方メートル当たり14円です。高いのになると、ここに書いてあるだけでも217円。この差はいかなるものかと私は感じます。  検討する意思がなければないでいいです。 ◎國枝企業局長 今ほどの議長からの御指摘については、水道料金制度審議会の中でも委員の中から出ていた意見です。現在採用しております使った量に比例して単価が上がる逓増制、それから、使えば使うほど安くなる逓減制についても検討、話題に上ったんですけれども、まだ全国的には逓増制が主流であることと、やはり資源を大切にするという観点などから企業局としても逓増制をと考えております。今回の改正では逓増制の度合いが緩和されておりますが、まだもう少し時間がかかろうかと考えております。将来の改定の中では、少しずつ逓増度を下げていく方向性はあろうかなと思いますけれども、今回の改定ではこれが精いっぱいだったということで御理解をお願いしたいと思います。 ◆鈴木委員 そういう議論に関して一言だけあるんですが、つまり水は限りある資源という考えのもとで、どのように経営していくかということが重要だと思うので、どんどん使っていいという経営方策をとりにくい面があるのではないかと感じるんです。そのように理解すればいいのかどうか、答弁をお願いできますか。 ◎西川経営管理課長 鈴木委員がおっしゃるように、水は限りある資源です。そういった水道法の精神にもあるとおり、そういったことを重視した上での経営となっております。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第40号議案 福井市水道給水条例の一部改正については、原案どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、原案どおり決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち企業局所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎西川経営管理課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。  第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、企業局所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議あり」の声あり) ○伊藤委員長 それでは、挙手により採決します。第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、企業局所管分については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手)
    ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  次に、第15号議案 平成30年度福井市ガス事業会計予算についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎西川経営管理課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 福井市はガスの原材料を向こう何年間分かを定額で買っていたのではなかったかと思いますが、現在どういう状況ですか。どういう契約で買っているのかを教えてください。 ◎西川経営管理課長 平成29年度から新たに契約して、平成29年度から平成31年度までの3年契約で3社から購入しております。 ◆鈴木委員 以前はかなりの長期間にわたっての契約で定額で買っていたと思うんですけれども、契約内容を変えて原価の単価はどうなったのか教えていただけますか。 ◎西川経営管理課長 個別の金額については、契約上の制約がございますのでお答えを控えさせていただきますが、全体として今年度は昨年度と比較して1億円程度の減少になる見込みです。 ◆瀧波委員 確認ですが、水道と違ってガスは使用量の制約については何も書いていないでしょう。大いに使ってくださいという感じでしょう。 ◎西川経営管理課長 そのとおりです。どんどん使っていただきたいと思います。 ○八田副委員長 ガス事業は民間に移譲するという話になっているんですよね。幾らぐらい入るのですか。市債は除いて売却とかという話ではないんでしょう。 ◎西川経営管理課長 具体的な数字については、まだ検討中ですので回答は控えさせていただきますが、少なくとも企業債の償還を全て賄えるぐらいの金額で買っていいただきたいと考えております。 ○八田副委員長 要するに上下分離方式とかという発想はないわけですよね。全部丸ごと売却するということですね。 ◎西川経営管理課長 ガス事業にかかわる資産は全て売却します。 ◆鈴木委員 意見だけ言います。民営化を進め、職員削減を進める一般会計と一体のものですから、反対の意見を申し述べておきます。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第15号議案 平成30年度福井市ガス事業会計予算については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  次に、第16号議案 平成30年度福井市水道事業会計予算についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎西川経営管理課長 (説明) ○伊藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 細かいことを聞くんですけれども、資本的収入の寄附金が8,628万9,000円あるということなんですが、一般会計の寄附金は5,800万ぐらいしかない中で、それよりもたくさん集めているのは、どうやっているのですか。 ◎西川経営管理課長 寄附金という名称になっておりますが、実質的には区画整理事業や県の事業などといった他の事業に伴う水道管の移設工事等の負担金です。経理上、寄附金として計上しています。 ◆吉田委員 全く単純なことですので、重箱の隅を突くようだと思わないでください。人件費関係で職員の数が1人合わない。予算に関する説明書からすると76人になるはずですけれども。本年度というのは平成29年度と平成30年度のどちらか。本年度を平成30年度とみなしての話ですけれども。  532ページの取浄水及び配給水費で44人、営業費及び一般管理費で19人、合わせて63人です。それに次の534ページの事務費で13人。合計76人になると思うんですが、問題ないのか。 ◎西川経営管理課長 76人でいいと思います。 ◆吉田委員 本年度、前年度となっていますけれども、本年度というのは平成30年度のことかと聞きましたがどうですか。 ◎西川経営管理課長 537ページの給与費明細書で、本年度は平成30年度で、前年度は平成29年度の数字です。 ◆吉田委員 だから違うのではないかと言っている。わからないかな。間違っているなら間違っていると言ってくれればいいんですが、本年度は75人となっている。平成30年度の予算の説明を聞くと職員数が76人になる。だから1人違うと予算も違ってくるのではないですか。 ◎西川経営管理課長 75人は一般職の人数で、そのほか特別職が1人で、これは企業管理者です。 ◆鈴木委員 何度も申していますが、職員削減と一体の予算になっていますので、反対の立場を申し述べておきます。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第16号議案 平成30年度福井市水道事業会計予算については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○伊藤委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全て終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会での調査結果報告については、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                 午後3時21分閉会...