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  1. 福井市議会 2018-03-01
    平成30年 3月 1日 建設委員会-03月01日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成30年 3月 1日 建設委員会 − 03月01日−01号 平成30年 3月 1日 建設委員会 − 03月01日−01号 平成30年 3月 1日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成30年3月1日(木)                              第4委員会室                              午前10時00分開会 ○泉委員長 ただいまから建設委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は都市戦略部、建設部、下水道部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、都市戦略部関係の審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようにお願いします。また、委員におかれましても、大きな声で質疑していただきますよう御協力をお願いします。  まず、第19号議案 福井市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎山田自転車利用推進課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 このたび新しく自転車駐車場を設置したわけなんですけれども、収容台数の45台が適正かどうかという議論もあると思います。それについてお伺いします。 ◎山田自転車利用推進課長 設置する前に何度か現地調査を行い、駅周辺の敷地外において30台から35台の自転車が駐車されている状況でした。それに若干余裕を持たせて収容台数を45台としました。また、これについては鉄道事業者である福井鉄道株式会社とも協議しており、おおむね45台が適正であると判断させていただいた次第です。 ◆片矢委員 こういった自転車駐車場を見ますと、長くとめっ放しの放置自転車が必ずありますが、そういったものに対する管理はどこがするのですか。 ◎山田自転車利用推進課長 一月に1回程度、福井市内における市設置の自転車駐車場を見回ります。職員は放置自転車かどうか大体わかりますので、1週間後に撤去しますという札を張り、10日ぐらいたちましたら自転車を撤去して、またきれいに整頓する形で管理しております。 ◆片矢委員 再度確認しますけれども、それは市の職員がするのですか。 ◎山田自転車利用推進課長 そうです。
    ◆片矢委員 最後に要望です。やはりこれを設置した以上は有効に使っていただかないといけないと思いますので、そういった管理をしっかりしていただきたいと思います。 ◆福野委員 今回、鉄道事業者ではなく市の設置であるのは何か理由があるのですか。 ◎山田自転車利用推進課長 法令等では地方公共団体が自転車等駐車場の設置に努めることになっており、鉄道事業者はそれに協力するという位置づけです。昔、鉄道事業者が設置したことがあるんですけれども、今後は主に市が整備する形になるかと思います。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第19号議案 福井市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第44号議案 財産の無償貸付けについて(福井鉄道福武線鉄道用地)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎沖地域交通課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第44号議案 財産の無償貸付けについて(福井鉄道福武線鉄道用地)は、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第119号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎三上新幹線推進室長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第119号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第124号議案 平成29年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎龍崎駅周辺整備課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第124号議案 平成29年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎桑原都市整備室長 (説明) ◎三谷情報統計室長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆野嶋委員 市街地再開発事業等支援事業の中で最初に説明のあった中央1丁目10番地区優良建築物等整備事業についてですけれども、このエリアについては以前から区域図が少しいびつな形になっています。これは民間の開発で、市は地元と協議しながら指導していくということでした。今はまだ一部いびつな形のままですが、現時点では事業者からどのように聞いているのですか。 ◎桑原都市整備室長 主な事業予算関係資料5ページの配置図(案)の白抜き部分についての御指摘ではないかと思います。事業者である関係者の方を含め、行政としても何とか街区一体で整備できないかといろいろ協議させていただきましたが、最終的には折り合いがつきませんでした。  また、事業者側としては共同住宅の計画があるため、完成時期をきちんと押さえたいということもあり、今回提示したこの計画で進めさせていただきたいということで御説明させていただきました。 ◆野嶋委員 これが一応結論となるのか、あるいは今年度も含めてこれからも働きかけていきたいという意向があるのか、その辺はどうですか。 ◎桑原都市整備室長 今回計上させていただいている平成30年度当初予算は建設費用に対する補助でございます。実際は6月までが設計期間となっていますが、建築設計あるいは建築確認申請等の手続を含めますと、かなり厳しいスケジュールですので、今回こういう判断をさせていただきました。  ただ、既存建物の利用については、御本人がどのようにお考えかということもありますが、隣接建築物として引き続きいろいろと協議させていただきたいと思っております。 ◆野嶋委員 ということは、もう基本的にこの形で進めていくことで事業者も腹をくくったということですか。 ◎桑原都市整備室長 そのとおりです。事業者もこの区域で既に建築設計に入っています。 ◆片矢委員 今の質疑に関連して申し上げます。前回の建設委員会でも議論させていただきました。そのときにはこれからの進展を見ていくとのことでしたけれども、それが実らなかったのは非常に残念だということを一言申し上げておきます。  そういった中、3つの再開発事業を支援するということで当初予算案が出されました。優良建築物等整備事業、それから市街地再開発事業、もう1点は再開発支援事業となっていますが、まずそれぞれの違いをお聞きします。 ◎桑原都市整備室長 優良建築物等整備事業と市街地再開発事業については共同化を行い新たな市街地を整備するという目的は同じですが、国から補助をいただくための基準が違います。優良建築物等整備事業は国の補助をいただきながら任意で行っていくものです。市街地再開発事業は都市計画の手続を進めながら行いますので、資料の財源内訳に記載のとおり、当然県からも補助されます。  再開発支援事業につきましては、再開発事業を進める際の基本計画の作成に対し単年度の支援をするものでございまして、国から補助をいただきます。 ◆片矢委員 駅前電車通り北地区市街地再開発事業に対して、今回約2億2,700万円の予算が計上されています。来年度、再来年度も事業は続くと思いますけれども、全体としての予算はどのようになりますか。 ◎桑原都市整備室長 来年度は都市計画決定と認可という手続しかありませんので、細かい数字についてはこれからになろうかと思いますが、あくまで概算金額としては資料に書いてありますように、総事業費約330億円のうち補助対象として約170億円です。そのうちの半分を国、4分の1ずつを県と市が負担するといった全体の枠組みの中で協議を進めさせていただきたいと思いますが、詳細はこれから詰めていきたいと考えています。 ◆片矢委員 かなりの金額になりますので、市街地として全体の景観などをしっかりと考えて市民にその補助金が有効だと思わせるような建築物にしていただきたいと思います。  この駅前電車通り北地区は資料を見ても区域が大きいですが、この中の一部が同意していないと聞き及んでおります。その辺のことをお聞きします。 ◎桑原都市整備室長 現在、再開発準備組合を中心とした事業者は権利者の方といろいろ協議をされています。行政側としては、やはりこの三角地を大きな街区として再構築するのが一つの大きな目的です。また、先ほど片矢委員からも御意見のあった都市景観としての整備を一体的に行い、この区域内に回遊性向上のための公共空地を確保することを全体計画として、権利者の同意がとれる形で事業を進めていただきたいということを現在お話させていただいているところです。 ◆片矢委員 ぜひ、この三角地全体の再開発となるよう希望します。また、この区域内には市の響のホールがありますが、それはどのようになるのかお伺いします。 ◎桑原都市整備室長 響のホールにつきましては、土地は福井市、建物はまちづくり福井株式会社の所有です。昨年8月29日の再開発準備組合設立の際には、建物所有者としてまちづくり福井、土地所有者として福井市が参画しております。  今後どのような取り扱いをしていくかについては、従来から議会でも答弁していますようにこの再開発では福井市は新たな床を取得しないということを踏まえて協議させていただこうと思っております。 ◆片矢委員 響のホールもそれなりに価値があり、評価できるものだと思いますので、できるだけこの機能が残るような形で進めていただきたいと一言要望しておきます。  続きまして、バスのことについてお伺いします。  今年度当初予算では地域バス路線等運行維持事業に1億5,000万円が計上されているわけですが、3月補正予算でも7,000万円余りが計上され、その合計が基本的に今年度のこの事業に対する予算なのかなと思います。まず事業費がこういった形に分かれている理由をお聞きします。 ◎沖地域交通課長 当初予算で1億5,000万円を計上し、3月補正予算で残りの額を計上することの理由ですが、バスの事業年度が10月から翌年の9月までになっており、10月に事業費が確定した段階で補助金の額が決まりますので、3月補正予算で残りの分を計上させていただいております。 ◆片矢委員 補正予算の7,000万円余りというのはかなりの額ですが、それに対する財源は問題ないのですか。 ◎沖地域交通課長 補正予算の財源は全て一般財源で対応しております。 ◆片矢委員 今定例会での泉委員長の一般質問にもありましたが、この4月から京福バスの路線を再編するという記事が新聞に掲載されていました。運転手不足により車両を小型化しジャンボタクシーにかえる路線があるように聞いております。また、例えば今は福井駅まで直通の路線が、乗りかえが必要になることも含めて、市民にとって乗りやすい環境に変えているということだと思います。支援事業であることを考えますと、再編によって乗客がふえた路線に対しては市からの支援が減ることになるのかお伺いします。 ◎沖地域交通課長 市としては市民の方にたくさん利用していただいて、支援額が減っていくのが理想であると考えております。 ◆片矢委員 実は今回の再編の中で、今申し上げました円山・重立線という路線があり、福井県立盲学校を通っています。盲学校の生徒は乗らないんですが、職員がその路線バスを今まで利用していて、その中に全盲の職員がおられるそうです。今回の再編により県立病院で乗りかえを強いられ非常に不便になるという御意見を私どもはいただきました。  その対応について要望した結果、帰りの1便だけは直接福井駅まで乗りつけるというぐあいに変えていただきました。それは非常に感謝するところでございます。しかし、朝などそれ以外の便では乗りかえなくてはいけないと思います。県立病院の乗りかえ場所には、今は例えば音声案内等も多分ないと思いますので、特に障害者のために乗りかえ場所の環境整備をぜひお願いしたいんですけれども、それについてお答えをお願いします。 ◎沖地域交通課長 ただいまの御質問の県立病院での乗りかえ環境の整備についてでございますが、バス事業者に確認したところ、基本的に一般質問でお答えしたとおり既存の施設を利用していく形になりますが、利用する方の状況を見ながらきちんと音声案内等について整備していきたいというお話は伺っております。 ◆片矢委員 障害者の方が乗ることはわかっていますので、障害者に対する支援ということであれば、バス事業者に任せずに、市としてぜひ積極的に補助し、取り組んでいただきたいと考えますが、その辺はいかがですか。 ◎沖地域交通課長 バス待ち環境整備事業という事業がございまして、乗り継ぎ場所の上屋等を整備するものです。路線バスについて補助しているのが先ほど片矢委員がおっしゃった地方バス路線等運行維持事業でございます。路線バスの運行に関する欠損を補助するものですが、仮にバス事業者がバス待ち環境を整備した場合でも地方バス路線等運行維持事業の中で少し補助します。市が積極的かどうかということはありますが、バス事業者とともに利用する方々のことを考えて整備していきたいと思っております。 ◆片矢委員 再編後のバスの運行は4月1日からですので、できるだけ早くその辺の環境整備をお願いします。 ◆藤田委員 このバス路線の再編の件ですが、私の住む地区にも少し関係しているところがあります。バス事業者の運転手不足や乗り手が少ないこともあり、仕方ないのかなと思うんですが、事業者の計画ありきで話が進んでいないでしょうか。それとも、再編に関する相談がきちんと行政にあって、意見を聞くような話し合いの場は持っていただいているのでしょうか。そこをまずお聞かせいただきたいです。 ◎沖地域交通課長 ただいまの藤田委員の御質問でございますが、事業者だけでバスの再編を進めていないかということだと思います。まず、バス事業者からこういうふうに再編していきたいという話が市にあったときには、地域交通、公共交通がなくなってはいけないというのがまず市の一番大きな考え方であり、なおかつ利用する方の利便性もある程度向上させて、より多くの方に乗っていただきたいと考えています。余りに無理な再編計画については事業者と話し合いながら進めていきます。地元への説明が少し遅いという御指摘もあるのかもしれませんが、そのことは地元の方々にきちんと説明させていただき、地元住民とバス事業者と市が三者一体となっていろいろ検討し、よりよい地域交通にしていきたいと考えております。 ◆藤田委員 再編についてはバス事業者が大変御苦労されているのもわかりますし、市も多くの予算を投入している中で、なかなか成果が見えないということがあると思います。運転免許自主返納者に対する支援も進めていただいている中で、交通弱者と呼ばれる方の足を確保するためには、利用する方の御意見もしっかり取り入れていただくことが必要になると思いますので、ぜひ丁寧に話を進めていただきたいです。これは要望ですので、お願いします。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、都市戦略部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第10号議案 平成30年度福井市駐車場特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎沖地域交通課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○下畑副議長 大手駐車場上部構造物の落下対策工事のため歳出予算がふえているんですけれども、その工事をしている間、駐車場の運営には何も問題ないのですか。 ◎沖地域交通課長 部分的に少しずつ工事していく形をとろうと思いますので、工事期間中営業しないということは今のところ想定しておりません。 ○下畑副議長 大手第2駐車場も歳出予算がふえますが、料金管理設備のどこかを改修するのですか。詳しい説明をお願いします。 ◎沖地域交通課長 大手第2駐車場管理費の増についてですが、駐車券の発券機やそのシステムを入れかえるため、その分の増額となっております。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第10号議案 平成30年度福井市駐車場特別会計予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第13号議案 平成30年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎龍崎駅周辺整備課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第13号議案 平成30年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。
     (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで、理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○泉委員長 次に、建設部関係の審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようにお願いします。  まず、第127号議案 市道の路線の認定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎農中監理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆福野委員 市道の認定についてですが、私の認識では幅員6メートルで、何か用地提供などしてから市道として認定されるというものだったんですけれども、その辺について教えてください。 ◎農中監理課長 市道認定の要件としては幅員6メートル以上です。現在、福井駅付近連続立体交差事業に伴い帰属される道路の中に幅員6メートル未満の道路がありますが、これは歩行者専用道路でございます。 ◆堀江委員 市道認定に幅員の決まりはないでしょう。2メートルでも3メートルでも市道は市道。規定はないはず。市に都合のいいときはそのようにしている。  市道認定のもう一つの基本的な要件は、市道から市道だったか、あるいは市道から県道だったか、つながっている必要があるんでしょう。そのようにつながっていない市道があるのではないか。 ◎農中監理課長 規定では公道に接続していることが認定の要件でございます。今おっしゃっているのは、例えば資料6ページの認定2番、認定3番の路線のことかと思いますが、こちらの路線は片方が公道につながっておりますし、もう片方がつながる志比口開発線も整備中でございます。志比口開発線の供用開始にあわせて連続性を持たせる形になるかと思います。 ◆堀江委員 基本的なことを一遍教えてほしい。私が聞いているのは、市道認定の場合には市道から市道へつなぐ場合とか、市道から県道につなぐ場合という基本的な要件があるはずということ。何でかというと、それは我々が頼みに行ったとき、そういう言い方をあなた方がしているわけ。そういう要件は正式にあるのか、ないのか。 ◎農中監理課長 福井市においては道路の認定基準がございます。その中で、路線の起点及び終点の一方が公道に接続していることと明記しておりますので、委員がおっしゃるとおり、公道に接していることが認定の要件となります。 ◆堀江委員 それから、幅員には特別に規定はなかったと思うが、それも一遍確認しておきます。 ◎農中監理課長 同じく認定基準では、道路部の幅員が6メートル以上確保できることとしておりますので、市道については幅員6メートル以上が認定の要件でございます。 ◆堀江委員 その規定というのは何に書いてあるのか。 ◎農中監理課長 福井市道路線認定基準という内規に明記しております。 ◆堀江委員 法令でもなければ条例でもないのか。 ◎農中監理課長 内規でございます。 ◆堀江委員 内規ということは、何にもならないということでしょう。 ◎竹内建設部長 今ほどの堀江委員の御質問ですけれども、基本的には幅員6メートル以上というのを認定の要件としております。福井は雪国ですので、今般の大雪のときにも幅員が狭い道路の除雪にはかなり苦労したところです。幅員が6メートル以上ありますと一度は除雪車が入って……。 ◆堀江委員 そんなことは聞いていない。 ◎竹内建設部長 路線の起点及び終点の少なくとも一方が公道に接していること。現在、例えば都市計画道路志比口開発線が整備中でございますけれども、供用開始していなくても通り抜け可能ということで起点と終点が接していれば市道認定は可能でございます。 ◆堀江委員 何でそんなことを言うかというと、以前、大和紡績の跡地に3メートルだったか4メートルだったか忘れたけれども、6メートル未満の道路を市道認定したでしょう。その議案が建設委員会に付託されたときに、特別、幅員に規定はないからということで可決したのであって、市にとって都合のいいときにはそうやって何か取り決め条項がどうとか言うし、市が関係する道路のときには6メートル未満の道路であっても市道認定の議案を出してくる。二、三年前の建設委員会資料を一遍見てください。あの大和紡績のあそことこちらとつないだ道路がたしかあったはずである。ちょっと調べてほしい。 ◎農中監理課長 今の御指摘の路線は調べさせていただきます。 ◆堀江委員 調べなくてもある。何で覚えているかというと、谷本議員が幅員は6メートル以上でなければいけないと反対をしたが、いや、特別規定はないと言う者がいて議案は可決した。それを今、理事者が、6メートル以上、6メートル以上と言うのであれば、あの道路は一遍もとへ戻してもらわくてはならないことになる。  だから、内規ぐらいをこの場へ出してきて、それを取り決めだと言ってもらっては甚だ迷惑とだけ言っておく。 ○水島副委員長 今ほどの福野委員の質疑に対する答弁の中で幅員4メートルの道路は歩道とおっしゃったのですか。 ◎農中監理課長 歩行者専用道路でございます。福井駅付近連続立体交差事業に伴い帰属される道路の中で、資料6ページの認定2番と認定5番、資料7ページの認定7番と認定9番が歩行者専用道路でございます。 ◆片矢委員 高架下の道路だと思うんですけれども、これはいつから通行できますか。 ◎農中監理課長 今のところ平成31年3月から供用開始する予定でございます。 ◆片矢委員 それまでは、この道路は全て通れないという認識でよろしいですか。 ◎農中監理課長 現在、福井県福井駅周辺整備事務所が連続立体交差事業において整備を進めている道路でございます。 ◆片矢委員 もう1点、この議案から離れるかもしれませんが、この資料の図面の中に志比口開発線という道路があります。これに関する予算が平成30年度当初予算に計上されていたと思いますけれども、この道路の完成予定もお聞きします。 ◎農中監理課長 平成33年3月から供用開始する予定となっております。 ◆片矢委員 高架化はことし終わると思うんですけれども、道路完成にはさらに2年かかるということでしょうか。 ◎農中監理課長 今ほどの平成33年3月というのは、志比口開発線全体としての供用開始予定時期をお答えしました。踏切から北側100メートル程度は平成31年3月で完成すると聞き及んでおりますので、二段階で整備する形になります。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第127号議案 市道の路線の認定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第34号議案 福井市都市公園条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎熊野公園課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第34号議案 福井市都市公園条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第35号議案 福井市空き家等の適正管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎山岸住宅政策課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 このたびの大雪で一部の空き家が倒壊したという事例を聞いております。そういう倒壊した空き家は福井市空き家等対策計画の対象になるのではないかと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。 ◎山岸住宅政策課長 このたびの大雪によって一部の空き家の倒壊を確認しております。昨日時点で13棟の空き家が倒壊あるいは一部損壊し、それらに関しては今回の福井市空き家等対策計画の対象となりますので、所有者を調べ、判明したものに関しては適正管理を促している状況です。8カ所は所有者を確認済みで連絡済み、残る5カ所については所有者が今のところ不明確ですので、引き続き調査を行い適正管理を促してまいりたいと考えております。 ◆片矢委員 危険なところもあると思いますので、ぜひ早く対処できるように要望しておきます。 ○下畑副議長 空き家の総合相談窓口が住宅政策課の所管となり、空き家については全部住宅政策課となっています。住民への周知や住宅政策課職員への研修について、また今の職員数で十分なのかどうか、さらに関係所属との連携について、それぞれどう考えているのかお伺いします。 ◎山岸住宅政策課長 恐れ入りますが、資料の14ページをお開きください。空き家等対策に係る体制等でございまして、相談内容に応じてそれぞれの法律に基づいた対応等も必要となりますので、関係所属と連携しながら対応してまいりたいと考えております。  職員数については限られた人数で精いっぱい努力し、取り組んでいきたいと考えております。 ○下畑副議長 周知についてはいかがですか。 ◎山岸住宅政策課長 今年度末に福井市空き家等対策計画を公表する予定であり、公表する際に窓口体制のことについても触れて周知してまいりたいと考えております。 ○下畑副議長 理解していただくまでには時間がかかると思うんですけれども、窓口の一本化によってやはり住民サービスがよくなるということなので、その辺をよく周知して住民の方が混乱しないようにお願いします。また、住宅政策課職員の電話応対について、よく研修してほしいと思います。要望です。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第35号議案 福井市空き家等の適正管理に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第36号議案 福井市手数料徴収条例及び福井市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎酒井建築指導課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第36号議案 福井市手数料徴収条例及び福井市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで暫時休憩します。  午後1時から再開します。                                 午前11時45分休憩                                 午後1時00分再開 ○泉委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。  次の議題に入ります前に、午前中の堀江委員の質疑に対し、監理課長から発言を求められていますので、許可します。  なお、あわせて資料配付の申し出がありましたので、許可しました。 ◎農中監理課長 堀江委員から御質問のありました幅員6メートル未満の市道認定について調査した結果を報告させていただきます。お手元の資料を御参照いただきたいと思います。  この資料は、平成27年9月の建設委員会での市道の路線の認定についての図面です。地係は月見3丁目です。図面の下のほうに赤色のラインと青色のラインがあります。図面上の道路線とラインが少しずれておりますが御容赦願います。赤色のラインが従前の市道の形です。途中で市道が行きどまりとなっていたため、その状態を解消すべく青色のラインを新たに市道認定するものでした。この道路については、市道の行きどまりを解消するため、既設道路の延長が35メートル未満で幅員が4メートル以上であれば市道認定するという内規の認定基準の特例により認定しました。 ○泉委員長 次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第119号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎海道河川課長 (説明) ◎福田道路課長 (説明) ◎熊野公園課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆堀江委員 馬渡川整備事業は、もともと水門を少し改修してほしいと言われたのを単独事業費を使うのが嫌なので国の制度に乗せた結果がべらぼうな河川改修につながっている。しないよりしたほうがいいのかもしれないけれども。  ところで、どの辺りまで改修するのか。どちらにしても上流側は改修できないのでしょう。 ◎海道河川課長 ただいまの御質問ですが、今現在、馬渡川が芦原街道を横断する箇所の橋梁整備をしており、そこはもともと幅員といいますか河川幅が狭く、ボトルネックとなっていた弱点箇所でございます。  上流側については、これまでの整備によってどの程度の効果が発現しているのか現在検証しているところであり、今後の整備費用等を含めて、現在の橋梁整備が終わるまでの間に判断していきたいと思っております。 ◆堀江委員 いっとき、芦原街道を横断したところでやめるという話を聞いたように思うけれども、どうなのか。 ◎海道河川課長 私が知る限りでは、そこでやめるということではなくて、今言ったような考え方で進めていると認識しております。
    ◎竹内建設部長 芦原街道を横断する箇所の断面を大きくして、今後上流側で浸水被害を受けるかどうかを検証しながら、しばらく様子を見るということです。今現在、県が管理している馬渡川は芦原街道を南進して歩道の下に入っているため、そこを改修するのは非常に困難かなと思います。そのまま東へ向けた排水を利用するかどうかについても、2つに分かれているような状態ですので、その辺も検証しながらしばらく数値を見ていきたいと考えております。 ◆堀江委員 しばらくというのがいつまでなのか知らないけれども、上流側は基盤整備事業が完了しているところだから、恐らく用地も出ないし、改修工事はできないという仮定のもと芦原街道でとめるという話があったのは間違いない。それは印田川も同じで北陸自動車道の下までという話だったが、昨今、そうでもないみたいである。けれども、もうやめたらどうか。要望しておきます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第119号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第123号議案 平成29年度福井市宅地造成特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎竹澤区画整理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆堀江委員 北部第七というと灯明寺地区だったかな。 ◎竹澤区画整理課長 北部第七地区は灯明寺地区と舟橋地区です。 ◆堀江委員 かなり苦しいということは初めから予想された事業ですけれども、残有財産と残工事、それから借金返済のバランスはとれているのかどうかだけ聞きたい。 ◎竹澤区画整理課長 北部第七土地区画整理事業は平成24年2月3日に換地処分を終え、事業自体は平成25年度で終わっています。ただし、今、委員がおっしゃったとおり、未処分の保留地が2,600平米、15区画残っています。さらに、公債費として、公営企業債では5億7,000万円、一般会計債では3億3,000万円、両方合わせて平成29年度末で9億円ほどの借り入れ残高があります。  今後の進め方といたしましては、現在、市場周辺地区と森田北東部地区でもあわせて土地区画整理事業を行っているところですので、それらの財産収入、また北部第七地区、市場周辺地区では既に事業が完了しておりますので、事業後に入る固定資産税、また住民がふえた分の所得税等でこれらの会計債を賄っていきたいと考えております。 ◆堀江委員 そんなに難しいことは教えていらない。9億円ほどの借金があると言いましたね。それに対して残有面積が2,600平米と言ったのかな。1平米当たり幾らで売ると採算がとれるのかを知りたかっただけです。都市計画税は一般会計へ入るのであって、宅地造成特別会計には入ってこないんだから、そんな計算をしてはいけない。  赤字なら赤字でいい。この事業は始めるときから無理という判断をしている。それを経田灯明寺線、舟橋灯明寺線などの都市計画道路を施工するために無理やりやれと言われてやらされた事業なので赤字になるのはいい。その残有財産で借金が返せるのですかと聞いているだけです。都市計画税は宅地造成特別会計へ入ってこない。一般会計で吸い上げて終わりだ。  その2,600平米を売ると仮定すれば、幾らぐらいで売れるのか。 ◎竹澤区画整理課長 実際、今、北部第七地区で販売しております保留地の平均価格は坪十五、六万円というところでございまして……。 ◆堀江委員 全然足らないな。もうわかった。 ◎竹澤区画整理課長 約1億円になります。 ◆堀江委員 8億円ぐらいは一般会計で負担しないといけないということか。初めから覚悟の上の事業だから別にそれでいい。私らも区画整理課にいたとき反対した。どなたかは言わないでおくが当時の部長から、おまえが部長になってから無理と言えと言われて無理やりやった事業だから、赤字になったっていいです。それが知りたかっただけ。わかりました。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第123号議案 平成29年度福井市宅地造成特別会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎海道河川課長 (説明) ◎熊野公園課長 (説明) ◎酒井建築指導課長 (説明) ◎山岸住宅政策課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 道路改修のことでお聞きしますけれども、今回の大雪に伴う除雪によって道路がひどく傷んでいるところがあり、ガードレール等の破損も非常に多く見られます。あと、橋桁が壊れているところもありますが、それに対する補修なり改修の費用はどちらから支出するのかお聞きします。 ◎福田道路課長 今現在、そういった除雪による道路やガードレールなどの破損箇所を補修するための特別な予算はございません。道路改良費から支出しまして、足りない部分についてはまた何らかの形で対応しないといけないのかなと思っております。 ◎竹内建設部長 現在、建設部において道路やガードレールの破損箇所、また公園等に雪を仮置きしたことによるフェンスの倒壊現場などをパトロールしておりますけれども、まだ若干積雪があって見えにくいところがあります。それらを含めまして、除雪対策費において専決処分により修繕費用を計上させていただこうと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◆片矢委員 そういった道路のガードレールや公園は市の所有物だと思うんですけれども、民間のものを破損したことに対してはどういった措置がとられますか。 ◎福田道路課長 民間のブロック塀とかいろんなものが破損しています。実際、今現在、多くの苦情が寄せられております。まず、除雪車が市の貸与やリースの場合は市の保険で対応し、業者からの借り上げの場合は業者も保険に加入していますので、そこで対応してまいりたいと思っております。 ◆片矢委員 業者に負担を求めるのは非常に厳しい状況であると私は思いますので、そういったことにならないようにひとつお願いします。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、建設部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第8号議案 平成30年度福井市宅地造成特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎竹澤区画整理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 この事業で最も肝心なのは財産収入であり、どれだけの土地が売れるのかということだと思います。平成30年度は約4億円を計上しているわけですが、平成29年度は予算に対して現状どうなっているのかお聞きします。 ◎竹澤区画整理課長 平成29年度の売却状況でございます。森田北東部保留地売払収入は平成30年2月末現在で3億3,000万円でございます。 ◆片矢委員 予算はどれだけだったのか教えてください。 ◎竹澤区画整理課長 平成29年度の森田北東部保留地売払収入の予算は3億4,500万円でございます。 ◆片矢委員 ほぼ予算どおりかなと思います。平成30年度の予算は約4億円とのことですが、例えば予算以上に売れて歳入がふえることになればさらにいいですけれども、その場合、歳出に繰り入れるとか、あるいは内部留保になるとか、その辺はどのようになるのですか。 ◎竹澤区画整理課長 歳入が歳出よりふえた場合につきましては繰越剰余金という形で、次年度に繰り越されます。 ◆片矢委員 繰入金を少なくするということではないのですか。 ◎竹澤区画整理課長 繰入金につきましては、国庫補助事業の市負担分へ充当しています。財産収入として入ってきた分は単独事業の財源として使っております。 ◆堀江委員 繰越金の説明の場合には、事業計画で定められた数字で繰入金を入れてもらっているので、地面が売れなかったから繰入金がふえるわけではないということをはっきり説明しないといけない。  それからもう一つ聞きたいんだけれども、森田北東部土地区画整理事業の増進率はどのくらいあるのか。簡単に言うと、土地区画整理前の土地の価格が、土地区画整理後は幾らになっているのかということ。わからないならいいです。 ◎竹澤区画整理課長 ただいま手元に資料がございませんので……。 ◆堀江委員 いや、資料って、そんなものは常に頭の中にないといけない。結構です。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第8号議案 平成30年度福井市宅地造成特別会計予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで、理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○泉委員長 次に、下水道部関係の審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようお願いします。  まず、第37号議案 福井市公共下水道条例の一部改正について及び第38号議案 福井市特定地域生活排水処理施設条例の一部改正についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎朝倉下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。まず、第37号議案 福井市公共下水道条例の一部改正については原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第38号議案 福井市特定地域生活排水処理施設条例の一部改正については原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第125号議案 平成29年度福井市下水道事業会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎朝倉下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第125号議案 平成29年度福井市下水道事業会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、下水道部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎朝倉下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成30年度福井市一般会計予算のうち、下水道部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第12号議案 平成30年度福井市地域生活排水特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。
    ◎朝倉下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第12号議案 平成30年度福井市地域生活排水特別会計予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第14号議案 平成30年度福井市下水道事業会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎朝倉下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆福野委員 今、麻生津地区に下水道を入れていただいており、たしか麻生津地区全域に入るのは平成36年だったと思うんですけれども、もともとはもっと早い段階に入るはずだったのが、国からの補助が少なくなったなどの理由でその時期になったということを地元の麻生津公民館で説明いただきました。それは理解しているところなんですけれども、資料の表の区分を見てみると清明地区の杉谷町だけが単独となっていますが、これはほかとどういった違いがあるのでしょうか。 ◎佐野下水管路課長 集水面積が大きい場合は補助路線となっております。杉谷町につきましては末端管渠ですので単独路線となっております。 ◆福野委員 規模が小さいからということですか。 ◎佐野下水管路課長 そうです。 ◆堀江委員 この債務負担行為については、予算特別委員会で取り上げていじめてやろうと思っているので宣言だけしておきます。債務負担行為というのは歳入歳出予算の7項目の一つであるということは認識しているつもり。しかし、こんないいかげんな、理事者にとって都合のいいやり方というのは実際ない。ましてや、来年は市長の改選時期である。本来ならば骨格予算というのが常識的な見解。誰が市長になるかわからない。今の市長が四選出馬を表明しているならともかくとして。そんな中、平成30年度に債務負担行為を設定するなんていうのはとんでもない話だと言いたい、私は。こんなものは単年度予算で実施すればいいと言いたいが、これは予算特別委員会に持ち越しとする。宣言しておきます。相手してあげる。 ○下畑副議長 加茂河原ポンプ場については何回か質問していますが、まだ用地取得ができていない家屋やアパートなどがありますよね。これらの移転がもう決まったということで予算を組んでいると考えればいいですか。 ◎大橋下水施設課長 加茂河原ポンプ場の用地取得に係る地権者との案件が3件あります。そのうち、交渉が最も難航し、最高裁判所まで争ったアパートの地権者とは契約が完了し、移転の見込みが立っております。  もう1件の方については、親戚間の争いなどがあり、少し難航していますが、交渉は続けており、来年度中に完了する予定です。  残る1件につきましては、今申し上げた方に土地を貸している人ですが、その方とは売買の意思確認ができていますので、来年度中に完了する予定です。 ○下畑副議長 この予算に関しては、今の3件に要する用地取得、移転補償の費用と考えればよろしいですか。 ◎大橋下水施設課長 3件のうち1件は既に契約が完了しておりますので、残る2件分の経費となります。 ○下畑副議長 1件は契約が完了したので、残る2件分の用地取得、移転補償の費用ということですね。これが予定どおりいけば、加茂河原ポンプ場の更新工事は、平成31年度に工事開始となるのですか。 ◎大橋下水施設課長 平成31年度に着工の予定でございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第14号議案 平成30年度福井市下水道事業会計予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                 午後2時45分閉会...