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福井市議会 > 2017-06-15 >
平成29年 6月15日 総務委員会-06月15日−01号
平成29年 6月15日 建設委員会-06月15日−01号

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  1. 福井市議会 2017-06-15
    平成29年 6月15日 総務委員会-06月15日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成29年 6月15日 総務委員会 − 06月15日−01号 平成29年 6月15日 総務委員会 − 06月15日−01号 平成29年 6月15日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成29年6月15日(木)                              第2委員会室                              午前10時00分開会 ○村田委員長 ただいまから総務委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようにお願いします。また、委員におかれましても大きな声で御質疑いただきますよう御協力をお願いします。  まず、第34号議案 福井市消防長及び消防署長の資格を定める条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎小寺職員課長 (説明) ○村田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 今の御説明で、現在の制度で組織体制が維持できないという理由はどのようなものですか。持続可能な組織体制を整備するというのはどういうことなのか。現場での状況も含めて説明願います。 ◎小寺職員課長 現在の規定ではいけないのかという御質問ですが、消防局長になる資格としては消防監が一般的で、この消防監につきましては、現在、組織の中に3人います。その消防監の次席は、参事級の消防司令長ですが、3歳ほど年が離れるという年齢的な問題がございます。あわせて、現在、部長級の職に2年以上ある職員ということでは、11人が対象になります。これが今回の改正により23人になりますので、これまでの3人足す11人から3人足す23人になるということです。今回の改正は、今言いましたように消防監から年齢があいて適任者がいないというような場合や、候補者にプライベートな面も含めまして何か問題が発生したときなどに、幅広い人材から問題なく消防局長を任命したいという趣旨でございます。  それと、持続可能ということにつきましては、消防局は御存じのとおり、市民の生命、財産を守るという重要な業務を担っております。そのトップの消防局長が不在、適任者がいないということになりますと、組織運営そのものに問題が生じることになりますので、消防局長を遅滞なくきちんと任命して配置していくことが、いわゆる持続可能な組織運営につながっていくという意味で、そういった言葉を使わせていただいているものでございます。 ◆西村委員 今のお話を聞いていますと、昇任ということがこれまできちんとなされていなかった可能性があると思うんですが、その点はいかがですか。 ◎小寺職員課長 採用年による職員数の違いなどももちろん影響してくるとは思いますが、委員がおっしゃるように、候補者が間断なく、年齢の間なく、次々に昇任していくのがベストな体制だと思いますので、以降、そういった点にも注意しながら組織管理していくことは重要だと考えています。 ◆西村委員 消防法では、職員吏員の任命権は消防局長にあると思いますが、その点は間違いないですか。
    ◎小寺職員課長 はい。消防局内の局長以下の人事につきましては、消防局長が任命権を持ってございます。 ◆西村委員 きちんとした昇任をやってもらわないと、今後、そのように持続可能ではなくなるということですので、その点にも留意していただきたいということを要望しておきます。 ◆近藤委員 消防長として必要な知識及び経験を有するということですが、具体的にどういうことですか。消防の仕事に具体的に携わったことがない一般職でも部長であれば消防局長になることがあるのですか。この経験というのは、具体的に言うと、消防署で勤務したとか、そういったことを言うのですか。 ◎小寺職員課長 この知識及び経験を有するといいますのは、まず消防局長としての必要な資質でいいますと、判断力、統率力、管理能力といったものが挙げられます。行政職員としての経験ということで言いますと、行政事務の現場での、例えば気象災害などの危機管理対応の実績や経験を評価しながら、市長は判断していくことになるということでございます。 ◆近藤委員 今の話は、消防署での勤務が実際になくても、消防局長になれるということを言っているのですか。 ◎小寺職員課長 そのとおりでございます。 ◆近藤委員 消防は人の命を預かる、あるいは、部下が火災現場に行って、命を落とすこともあり得ると思うんですけれども、経験がなくて本当にやれるのかなというか、本当にいいのかなと思います。そういう立場に立つのも大変だろうし、また命令しないといけないのも大変だと思います。特に消防は経験がすごく重要だと思いますが、その辺はどう考えるのですか。 ◎小寺職員課長 1点は、組織としては、消防局長をトップに、その下に消防監や消防司令長といった消防吏員がきちんと消防局長を支えていくという組織上の体制がございます。  もう1点は、これは総務省消防庁からも全国の市町村に通達されていますが、昔という言葉が適切かどうかはわかりませんけれども、昔と違いまして、やはり先ほど申し上げました気象災害などの危機管理対応が行政現場で随分踏み込んで行われているという実態を踏まえて、一般行政職についても消防局長としての業務、判断は十分対応が可能だということです。そのようなものを加味しながら、今回、改正させていただきたいということでございます。 ○村田委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○村田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第34号議案 福井市消防長及び消防署長の資格を定める条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○村田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第35号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤市民税課長 (説明) ○村田委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 現行制度での控除対象配偶者の数は何人ですか。また、今回の改正によって新たに対象となる人はどれぐらいで、影響額はどの程度になるのか、お聞きします。 ◎齊藤市民税課長 控除対象配偶者の人数ですけれども、影響としましては約6,600人が対象となっております。それから……。 ○村田委員長 現状と改正後の対象者数とその影響額です。 ◎齊藤市民税課長 市税への影響額は、まず、配偶者特別控除の対象となる配偶者の年収が引き上げられた分としまして約6,800万円の減額となります。また、納税義務者の所得制限によって配偶者控除の適用ではなくなる部分で2,600万円の増額となり、合わせて4,200万円の減額と見込んでおります。 ○村田委員長 今西村委員は、現状の対象者数と、条例改正によって今後影響をこうむる住民の数を問われたと認識していますが、そこをお答えになっていないのではないでしょうか。 ◎齊藤市民税課長 今後影響が出る対象者数でございますけれども、納税義務者の所得制限による分については約1,400人に影響が出ることになります。 ○村田委員長 今、影響が出るのが約1,400人ということで、その母数も問われていますけれども、もし数字がなければ後ほどということになりますが、それでよろしいですか。 ◆西村委員 つまり、市民としては一定の軽減が図られるという点は今の説明でわかりました。  次に、わがまち特例に関する質問ですけれども、想定される事例はどのようなものか。全国的に対象になっているものなどはどのようなものか、お聞きします。 ◎高村資産税課長 わがまち特例についてでございますけれども、この制度につきましては、都市緑地法の改正後、新たに定められた制度でございますので、今からどういう形で対象となるようなものが出てくるか、今のところ考えられるようなものはまだございません。  また、全国的なことに関しましても、今回の法改正によって新たな制度となるものでございますので、今、私どものほうで特に把握しているものはございません。 ○村田委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○村田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第35号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○村田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第7号報告 専決処分の承認を求めることについて(福井県市町総合事務組合規約の変更について)を議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎小寺職員課長 (報告) ○村田委員長 ただいまの報告に対して、質疑を許可します。 ◆西村委員 内容については当然必要ということで理解していますが、この専決処分ということに関して、やはりできるだけ議会の審議を経るということが私は重要だと思っているんです。例えば5月にも臨時会があったわけですから、そのときになぜ出せなかったのか。出さなかったのかなということも思います。その点については今後、市全体の行政のあり方として十分留意されて、議会の議決を経るようにしていただきたいと思いますので、ぜひ市長や副市長にも伝えていただいて、徹底していただきたいと思います。 ○村田委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○村田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第7号報告 専決処分の承認を求めることについて(福井県市町総合事務組合規約の変更について)は、報告どおり承認することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○村田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎佐藤財政課長 (説明) ○村田委員長 ただいまの説明に対して、質疑を許可します。 ◆西村委員 繰越金が1億円余りですが、これは決算剰余金が充てられるとお聞きしたんですけれども、これはまた年度内に続くのではないかと思われます。決算剰余金の額は大体どれぐらいになるという見通しなのかお聞きします。 ◎佐藤財政課長 平成28年度決算についての議案は、9月定例会に提出して御審議いただく予定でございますが、現在、決算剰余金として約7億5,000万円を見込んでございます。 ◆西村委員 それと、市債について街路整備事業及び公園整備事業の中身を説明してください。 ◎佐藤財政課長 まず、街路整備事業につきましては、福井駅付近連続立体交差事業に伴い現在整備しております西開発周辺の道路、具体的に申しますと都市計画道路志比口開発線ですが、国庫補助の内示が増額となりましたので、今回補正いたしまして、事業の進捗を図るものでございます。また、公園整備事業につきましては、2件ございまして、1件は国体に向けて整備しております総合運動公園整備の進捗を図るものです。もう1件は足羽山の園路の舗装整備の進捗を図るものでございます。 ○村田委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○村田委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○村田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ◎齊藤市民税課長 先ほど西村委員から御質問がありました今回の条例改正により配偶者控除、配偶者特別控除について影響を受ける人数を再度、御説明させていただきます。  まず、配偶者控除の影響でございますけれども、現在、配偶者控除の適用を受けている方は、約1,400人いらっしゃいます。今回の見直しによりまして、その数が約1,140人少なくなりまして260人ほどとなります。市税への影響額としましては、控除がなくなるということで、2,600万円の増額という形になります。  一方、配偶者特別控除につきましては、現在、約3,000人の方が適用を受けているわけでございますけれども、今回、その適用範囲が広がるということで、約3,600人増加して約6,600人の方が適用になります。その分、控除がふえるということで市税への影響額としては、6,800万円の減額となります。 ○村田委員長 以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                 午前10時34分閉会...