運営者 Bitlet 姉妹サービス
福井市議会 > 2017-06-15 >
平成29年 6月15日 総務委員会-06月15日−01号
平成29年 6月15日 建設委員会-06月15日−01号

ツイート シェア
  1. 福井市議会 2017-06-15
    平成29年 6月15日 建設委員会-06月15日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成29年 6月15日 建設委員会 − 06月15日−01号 平成29年 6月15日 建設委員会 − 06月15日−01号 平成29年 6月15日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成29年6月15日(木)                              第4委員会室                              午前10時00分開会 ○泉委員長 ただいまから建設委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は都市戦略部、建設部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、都市戦略部関係の審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようお願いします。また、委員におかれましても大きな声で質疑していただきますよう御協力をお願いいたします。  まず、第38号議案 こしの国広域事務組合規約の変更についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎三谷情報統計室長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 私はこのことに特別反対する立場ではございませんけれども、まずはこしの国広域事務組合の今までの協議の経過、組合議会での協議内容、それから解散に向けてどこまで進んでいるのかということを質問します。 ◎三谷情報統計室長 こしの国広域事務組合での協議の経過でございますが、構成団体の議会へ議案の提案をする前に、昨年度からこしの国広域事務組合を中心として構成団体である永平寺町と福井市の事務局、それから民間移譲先として予定しています福井ケーブルテレビ株式会社と協議しておりまして、その経過をこしの国広域事務組合議会の8人の議員にその都度説明しています。  昨年度は住民説明会も開いてほしいという意見がございましたので、永平寺町におきましては昨年の12月から、福井市におきましては1月、2月及び3月に住民説明会を開いたところでございます。民間移譲の条件等についても現在協議を進めているところでございます。 ◆片矢委員 永平寺町議会と福井市議会の両方がこの議案に賛成しなければいけないと思うんですけれども、もし議決結果が分かれたらどうなるのか。例えばこしの国広域事務組合議会の議決が優先するとか、そういったことがあるのかどうかお伺いします。 ◎三谷情報統計室長 一部事務組合の解散などの重要案件につきましては、あくまでも構成団体の議会の議決が一致することが前提でございます。法的には、構成団体の議会の議決によって解散や規約の変更などの手続ができることになっていますので、こしの国広域事務組合議会で議決するようなことは基本的にはないです。やはり当事者でありますこしの国広域事務組合議会も含めて議論した結果をそれぞれの構成団体の議会で諮るということがまず必要かと思います。  万が一、委員の御質問のように構成団体の議会の意見が食い違った場合の手続については、国と県に相談しながら進めていきたいと思います。
    ◆片矢委員 わかりました。9月定例会の常任委員会においてまた議論するということであれば、詳しい内容はそのときでいいと思いますけれども、現在の番組は、例えば小学校の運動会や卒業式といった地域に密着した内容で、地元の皆さんが非常に喜んで見ていると聞いております。解散して福井ケーブルテレビ株式会社に移譲ということになれば、そういったことはなくなるのかなという懸念がありますので、地元住民の理解をしっかりと得てほしいのと、料金についてもしっかり対応してほしいということを希望しておきます。 ○泉委員長 要望ですね。 ◆片矢委員 はい。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第38号議案 こしの国広域事務組合規約の変更については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、陳情第7号 フリーゲージトレイン導入が困難な中、特急「サンダーバード」「しらさぎ」の存続を求める意見書提出についてを議題とします。事務局に陳情文書表を朗読させます。 ◎生駒議事調査課主査 (朗読) ○泉委員長 次に、理事者の見解を求めます。 ◎三上新幹線推進室長 ただいま議題となりました陳情第7号 フリーゲージトレイン導入が困難な中、特急「サンダーバード」「しらさぎ」の存続を求める意見書提出についての見解を述べさせていただきます。  北陸新幹線につきましては、平成34年度末の開業を目指し、整備が進められております。さらに、一日も早く福井開業が実現するよう、県、沿線市町、経済界など関係機関と連携して全力で取り組んでいるところでございます。  本市は、北陸新幹線金沢−敦賀間の認可に当たり、国が示した着工5条件の一つであります、並行在来線となるJR北陸本線をJR西日本から経営分離することについて、平成24年5月16日に同意しております。  新幹線整備事業は、国や県、沿線市町、事業主体、JR等多くの主体による合意形成が行われた上で実施されており、並行在来線の経営分離もその一つでございます。そのため、当該合意と異なる内容の要望を行うことになりますと、再び合意形成が必要となり、さらに多くの時間が費やされることが考えられ、平成34年度の福井開業におくれが生じることが懸念されます。  なお、当面、敦賀駅での乗りかえが生じることになりますが、関西方面、中京方面へのアクセスにつきましては極めて重要であり、本市としましても、なるべく利便性が低下しないよう、県や沿線市町等と連携し、国やJR西日本に要請を行っているところでございます。  したがいまして、現時点では与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームの福井駅先行開業等検討委員会において特急存続について対応を協議しておりますことから、その協議の状況を見守ってまいりたいと考えております。  以上、フリーゲージトレイン導入が困難な中、特急「サンダーバード」「しらさぎ」の存続を求める意見書提出についての見解を述べさせていただきました。 ○泉委員長 それでは、陳情第7号について御意見を伺うわけですが、必ず委員全員に御発言いただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  それでは、お一人ずつ御発言願います。 ◆堀江委員 私は不採択です。理由の一つとして、今まで北陸新幹線福井開業に向けた早期着工、早期完成を目指して動いてきた中で、在来線の問題は初めから想定していたことであるということです。それともう一つ、これは2年前だったかな、何か特急存続の動きがあったが、その経費について地方負担の話を全く聞いていないし、経費がかかるようなことは御免こうむるという考えです。 ◆野嶋委員 私も不採択でいいと考えています。今、堀江委員からもお話がありましたけれども、北陸新幹線福井開業については着工5条件に合意した上で、基本的にはみんなが望んできたことです。条件に合意すれば並行在来線については当然経営分離ということになり、特急もなくなるのは十分承知の上で進んできたということです。あれも欲しい、これも欲しいと言えば切りがないですし、当然そこにはさらに経費が伴います。富山県も在来線の特急を残すことについては、やはり非常に大きな経費がかかるということで断念した経緯もありますので、福井としてもそうあるべきだと私は思っています。ですから、陳情文書表にも書いてあるとおり、また、先ほどの理事者の見解のとおり、敦賀駅での乗りかえをスムーズにできることを国にしっかり要望していくことは私はいいと思うんですが、この陳情については不採択でいいと思います。 ◆福野委員 私も不採択と考えています。要旨に書かれていることは理解できるんですけれども、やはり着工5条件として合意形成されていることを蒸し返すということは、北陸新幹線福井開業のおくれにもつながっていくと思いますので、不採択です。 ◆藤田委員 私も皆様と一緒の考えでございます。特に早期の北陸新幹線福井開業に向けまして、おくれるようなことがあっては困りますので、不採択とさせていただきたいと思います。 ◆片矢委員 この考え方は基本的には私は賛成するものです。しかし、先ほど述べられた今までの経緯と、それから並行在来線は当然第三セクターによって運行するということになり、そこに多額の経費がかかれば当然我々にはね返ってくるということもあります。その費用対効果がどうであるのかもしっかり考えていくべきと思います。  今の時点でこの議論をすることは大事だと思いますけれども、そういった経費を見積もった上での判断が必要だと思いますので、私も不採択で結構です。 ○下畑副議長 私はいろんなところに行っていろんな意見を聞くので、この趣旨は非常にわかるんですけれども、不採択でお願いします。  この問題はJRの関係もあると思いますけれども、第三セクターの収入、例えば貨物使用料の収入が減れば、それは当然運賃にも反映し、市民生活にも影響してくるということもありますし、車両基地の問題もあります。当然どこの土地をもって車両基地にするのかということを今後検討しなくてはいけなくなるし、特急存続となればJR側の人と物のことも付随してくる。いろんなことが負担となって、それが市民生活に反映することが懸念されます。思いはわかりますが、非常に困難であると思いますので、不採択とします。 ○水島副委員長 私も不採択でお願いします。皆さんがおっしゃるように、着工の条件が並行在来線の経営分離ということですから、違う方法を検討していくべきと考えますので、不採択です。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、終結します。  それでは、陳情第7号を採決します。陳情第7号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○泉委員長 挙手なしであります。よって、陳情第7号は不採択とすることに決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼がありました案件の調査に入ります。第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎桑原都市整備室長 (説明) ◎龍崎駅周辺整備課長 (説明) ◎三上新幹線推進室長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 市街地再開発事業等支援事業の進捗についてお伺いします。  優良建築物の建設に市が補助を行うということですけれども、まず、優良建築物の定義をお聞きいたします。 ◎桑原都市整備室長 優良建築物の定義につきましては、都市の住宅政策的な意味合いですとか、公共空地、公共スペースといったような公共貢献度を含めまして共同建てかえをされる建築物になります。こういった建築物の建設や環境整備等に対して支援するといった規定がございます。 ◆片矢委員 この市街地再開発事業等支援事業は、当初予算にも組まれていたと思いますけれども、当初予算がどれぐらいなのか。また、今回追加補正となった事情をお伺いいたします。 ◎桑原都市整備室長 まず、当初予算は1億7,000万円でございます。今回、国からトータル2億5,046万円のうち半分の1億2,523万円の補助の内示をいただきましたので、8,046万円の補正をお願いするものでございます。 ◆片矢委員 2億5,046万円という金額について、その基準と算定方法があるのかお伺いいたします。 ◎桑原都市整備室長 基本的には補助対象となる基準がございます。具体的には、まず採択要件がございまして、例えば地区面積、一定の接道要件、建築物の階数などです。  補助のメニューについては、まず調査費、土地整地費、つまり取り壊し費用、それと補償費でございます。建築に当たりましては、例えば集合施設の中の玄関などの共用部分についてのみ補助対象とする規定がございます。 ◆片矢委員 補助金額について、例えば工事費の何%であるとか、その辺のことをお伺いいたします。 ◎桑原都市整備室長 全体の金額の中で、まず今申しました共用部分を取り出して補助対象事業費をまず決めます。途中、事業費の変更はございますが、補助対象事業費の3分の2を国と市がそれぞれ2分の1ずつ負担する仕組みになってございます。 ◆藤田委員 この区域図を見させていただきますと、土地が大変いびつな形になっているんですけれども、この入り組んだ部分は今後取得する予定があるのか、それともこのままの形で行かれるのでしょうか。 ◎桑原都市整備室長 今事業計画上は、こういった形で採択させていただいております。今後のことにつきましては、民間事業ですのでなかなかお話ししにくいところもありますが、いろいろと検討されていると伺ってございます。 ○下畑副議長 北陸新幹線付替道路整備事業について、5カ所あるんですけれども、この工事は大体いつごろ行う予定なのか。市道の上に橋脚が整備されて、また新しい市道をつけかえるんですけれども、今までと同じような幅員になるのか、その辺だけお伺いします。 ◎三上新幹線推進室長 すぐにでも発注しないと、鉄道・運輸機構による工事が間に合わないということで補正させていただいていますので、この補正予算を議決いただけたら、準備ができ次第、すぐに発注していくということです。  また、道路幅員等につきましては、つけかえですので全く同じ道路をつけかえていくということになります。 ◆堀江委員 今回の市街地再開発事業等支援事業の対象は、旧ハニー食市場北の庄のところだな。今ほかに話が上がっているのは、旧ミスタードーナツ福井駅前店のところと勝木書店福井駅前本店の横の旧片山電気のところ。それからカトー立体パーク。まだほかにあるのですか。 ◎桑原都市整備室長 今年度、当初予算で優良建築物等整備事業で採択させていただきましたのは、こちらの旧ハニー食市場北の庄を中心とした部分で、平成28年3月の補正予算から事業を実施してございます。  今年度は、カトー立体パークを中心とします部分について、新たに優良建築物、公共空地確保という意味合いでの事業採択をしてございます。  今、委員がおっしゃいましたユアーズホテルフクイを中心とする街区につきましては、現在、市街地再開発事業の中で事業を進めていこうということで、意見交換会等を実施しているところでございます。  そのほか、新聞報道にもございました福井駅前南通り一帯での再開発の動きというのは、皆さん御承知のとおりかと思います。それ以外のところにつきましては、あくまでまだ相談の域を超えていませんので、明確にはお答えできかねます。 ◆堀江委員 例えば今ユアーズホテルフクイ辺りの話と西武福井店前の旧片山電気辺りの話があるな。一部が反対しているような話もなきにしもあらずだけれども、やるならあの中の島みたいなところは全部一遍にやったほうがいいのではないか。市としてそういう指導的な感覚はあるのかないのか。 ◎桑原都市整備室長 現在、意見交換会に私どもも参加させていただき、福井市の方針をお話しさせていただいています。地元からいろいろとご意見をいただきますが、皆さん何らかの開発をしたいという意向があります。三角街区という限られた街区の中でいろんな事業が展開されるというのは、行政としてもあまりいいことだとは考えておりません。三角街区の中で公共貢献度の高い事業を行っていただくためには、やはり一体的な取り組みをしていただきたいということはその意見交換会の中でも行政手法としてお話ししております。 ◆堀江委員 あの辺りは地主が同じところがあるからな。旧ミスタードーナツと旧片山電気とか。できれば一遍にやったほうがいいような気がするな。どうにでもすればいいけれども。 ◆片矢委員 今の関連で、再開発ビルの計画がある中で、議会でも一部議論しましたけれども、文化会館を持っていったらどうかという意見がございました。文化会館の建てかえについての基本計画をことしじゅうにつくるというスケジュールと再開発ビルのスケジュールはなかなか合わないと思いますが、選択肢の一つとして私は非常にいいのではないかと思っております。その辺の協議はまだできるのかどうか、まずお伺いいたします。 ◎堀内都市戦略部長 まちづくりを進めていく中で、そういう複合的な施設をいろいろ中に取り込んでいくことについては、非常に重要な考え方であると思います。ただ、街区の大きさも非常に限られている中で、文化会館あるいはホールのような大きいものについては敷地規模からもなかなか入りづらいということ、また構造的にホールの上にホテルを積むわけにもいきませんので、ホールは一番上でないと難しいということもあります。そういったことからも複合的な施設の中にホールを組み込むことは難しいのではないかと考えております。  それと、堀江委員からも御指摘がございましたけれども、今福井市のあちこちでまちづくりをしていく中で、民間事業者の意向だけであっちでもやりたい、こっちでもやりたいというのではなくて、福井市としましては、市街地総合再生計画というまちづくりの計画をつくっている中で、地権者の方あるいは支援をいただく国にも将来のまちの形をお示しし、その計画を御理解いただきながら進めてまいりたいと考えているところでございます。 ◆片矢委員 それから、財源のことについてお伺いします。国から補助の内示が出たから市も追いかけてやるということが多いと思うんですけれども、それをやることで財源として市債がふえていくと思うんですね。  当然、将来の前倒しということで、健全財政計画全体で見れば、その範囲内かなとも思うんですけれども、その辺の考え方をお伺いします。 ◎桑原都市整備室長 まず、財源のお話をさせていただきますと、この優良建築物等整備事業につきましては起債対象とならず、先ほど財源内訳がございましたように、一般財源を充てる事業でございます。そのため、この事業を鋭意進めますと、財政負担がかなりふえていくことになります。  そういったこともございまして、先ほど都市戦略部長から説明がありましたように、市街地総合再生計画の中では、まとまった形で行う市街地再開発事業であれば起債対象となります。それ以外に県から補助をいただく形になります。一般的には補助対象事業費の3分の2のうち、2分の1が国、残りの2分の1を県と市が分ける形で、全体の事業費としてはふえてまいりますが、国と県から補助もいただいて一緒に事業を進める形になります。  健全財政計画との兼ね合いにつきましては、この事業を今後新たに採択する段階で、事業計画の中でどのような事業バランスになっていくのかも十分内部で詰めさせていただいて採択していく形になると思います。 ◆片矢委員 もう1つだけお伺いします。北陸新幹線付替道路整備事業のことですけれども、今回は5カ所あります。普通に考えるともっといっぱいあるように思うんですけれども、この辺の予定はどうなのでしょうか。 ◎三上新幹線推進室長 高架橋工事が平成32年度まであります。ことし分につきましては5カ所ですけれども、来年、再来年まではまた何カ所か出てくる予定でございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第33号議案 平成29年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎龍崎駅周辺整備課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 福井駅周辺土地区画整理事業のスケジュールが平成4年度から平成30年度までということです。平成30年度は来年度ですけれども、来年度で全ての事業が終わるということでよろしいのですか。 ◎龍崎駅周辺整備課長 はい、平成30年度中に換地処分を終えて、事業完了となります。 ◆片矢委員 今換地処分の話がありましたけれども、もし来年度に計上する予算があるのであれば、主にどういった事業があるのかお伺いします。 ◎龍崎駅周辺整備課長 国の補助につきましては今年度で終わります。来年度につきましては、道路や公園などを管理者に引き継ぎをしていく手続や登記作業がございます。  また、完成した道路等の補修費等が若干必要になってきますので、現段階では単独事業費といたしまして来年度、約1億5,200万円の予算が必要と考えております。 ◆片矢委員 1つだけ要望です。ひので通りの道の真ん中に地上器がありますよね。あれが非常に気になるんですけれども、どうにかならないのですか。 ◎龍崎駅周辺整備課長 ひので通りは土地区画整理事業の計画の中ではコミュニティ道路という位置づけで、車のスピードを落としていただくような狙いで計画してございます。今現在、地中化した電線の地上器だけが地上に出ているような状態で、少し視認しにくいということがございます。今整備している工事の中で、歩行者が歩く部分と車道の部分とをパターンで分けまして、歩行者が歩く部分に地上器を取り込むような形で計画しています。  それが整備できますと、地上器の視認性が多少高くなると思います。あと、歩行者の歩く場所と車道との区分が明確になってくることで少し対応できると考えています。 ◆片矢委員 はい、わかりました。 ◆堀江委員 来年度に換地処分するのはわかったけれども、福井市福井駅周辺整備特別会計はいつまで持つのか。 ◎龍崎駅周辺整備課長 現在のところ、いつまでというのは決めていませんが、平成30年度の事業完了とともに閉じていくのかなと考えています。 ◆堀江委員 事業完了と言うから紛らわしい。換地処分と事業完了は別。恐らく換地処分が済んでも特別会計はしばらく残ると思う。だから、特別会計を持っていれば当然事業も出てくるだろう。その辺を言ってくれないとわからない。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第33号議案 平成29年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)
    ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○泉委員長 次に、建設部関係の審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で、委員にはっきり聞こえるようお願いします。  予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎福田道路課長 (説明) ◎海道河川課長 (説明) ◎熊野公園課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆片矢委員 道路整備事業のうち、6番の東部1-339号線の消雪施設ですけれども、今までは国道8号線西側でして、今回はその先の東側を整備するということですけれども、どれくらいの長さになるのか教えていただけますか。 ◎福田道路課長 ただいま御質問いただきました東部1-339号線の整備でございますが、まず、場所は長本交差点から県立福井農林高等学校までで、延長距離は1,330メートルでございます。 ◆片矢委員 それから先が松岡菅谷線ということで、都市計画道路として現在整備しているところです。ということは、計画としては消雪施設の整備もそのまま続けてやっていくということでよろしいでしょうか。 ◎福田道路課長 現在、第七次福井市総合計画では、先ほど申しました1,330メートル部分が対象ですが、今後計画を立てていかないといけないとは思っております。 ◆片矢委員 都市計画道路として4車線で整備していくということですので、消雪施設のほうも続けて整備していただきたいと要望しておきます。 ◆福野委員 今も消雪施設の話がありましたけれども、もともと大きい病院の周辺を整備していくという話でした。この3番の福井駅北通線、6番の東部1-339号線の整備を終えた後はどのような方向に整備を進めていく計画ですか。 ◎福田道路課長 病院まわりとしては県立病院周辺が最後に残っておりますので、これが終わりましたら、バス路線などの最重点除雪路線を優先して整備していきたいと考えております。 ◎竹内建設部長 少し補足します。道路課長から説明いたしましたけれども、最重点除雪路線は福井市内で約15キロメートルございます。15キロメートルしかないというのも事実なんですけれども、そのほとんどがバス路線でありまして、通勤通学路としても重要な路線となっています。1日の交通量が1万台を超えるような路線ですので、重点的にやっていきたいと思います。  さらに、融雪に関しましては水の確保が一番大事ですので、その点も鑑みまして整備計画を立てていきたいと思います。 ◆福野委員 私の地元にも農業用水を使った消雪施設がありますけれども、今整備を進めているのはほとんど地下水を使うという認識でいいですか。それとも川などから水を引っ張っているのですか。 ◎福田道路課長 現在は井戸から水を引っ張っていますが、福井市では井戸を持たずに、県から井戸をお借りして消雪している路線もございます。また、美山地区は一部河川水を利用して消雪しております。 ◆片矢委員 次に総合運動公園についてお伺いします。総合運動公園の多目的広場は、当初予算の整備箇所と補正予算の整備箇所とを一体的にやるということでよろしいのですか。 ◎熊野公園課長 補正予算をいただきましたら、一体的に整備したいと考えております。 ◆片矢委員 現在、ここはマレットゴルフ場のような形になっていますけれども、それはどうなりますか。 ◎熊野公園課長 現在、マレットゴルフは芝生のない状態でプレーされています。芝生を張った状態で引き続きマレットゴルフ場を維持するような形になりますが、工事期間中は一時、競技ができない期間が出てくると思いますので、関係者と協議して工事を施工してまいりたいと思っております。 ◆片矢委員 サッカー・ラグビー場の東側がマレットゴルフ場になっていると思うんですけれども、違いますか。 ◎熊野公園課長 サッカー・ラグビー場の東側はグラウンドゴルフ場ですが、当初、マレットゴルフもやっていた経緯はございます。 ◆片矢委員 そうでしたか。それなら結構です。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午後11時21分閉会...