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  1. 福井市議会 2017-04-28
    平成29年 4月28日 総務委員会-04月28日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成29年 4月28日 総務委員会 − 04月28日−01号 平成29年 4月28日 総務委員会 − 04月28日−01号 平成29年 4月28日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成29年4月28日(金)                              第2委員会室                              午前10時08分開会 ○片矢委員長 ただいまから総務委員会を開会します。  それでは、先日開催しました議会報告会において市民からいただいた要望、質問等に対する対応についてを協議します。  まず、要望、質問に対する対応の流れにつきまして事務局から説明させます。 ◎笹野議事調査課主幹 (説明) ○片矢委員長 それでは、資料をごらんください。本委員会が所管する部局に関係する要望、質問の一覧が記載されております。これらにつきまして、内容を理事者に申し送るかどうか、もしくは議会で検討するかどうかを御協議いただきたいと思います。  まず要望事項についてですが、資料は事前にお配りしておりますので、事務局朗読は省略します。  なお、理事者に申し送るべき内容かどうか委員会で確認してほしいという依頼を広報広聴部会長より受けております。これらの要望について、議会として特に意見がなければ、この内容で理事者に申し送りたいと存じますが、不適当なものはないかなど、何か御意見はございませんか。  一つ一つチェックしていきましょうか。では番号順にいきます。  1番について何か御意見ございますか。 ◆菅生委員 これは理事者に対する要望ですか、議員に対する要望ですか。両方ですか。 ○片矢委員長 両方ですね。 ◆中村委員 最後の一文ですが、「人口要件緩和だけで中核市を目指すべきではない」と、この常任委員会が理事者に申し送るということは、私たち全員が中核市を目指すべきではないと考えて申し送ったということになるのですか。それとも、議会報告会でこういう意見がありましたという形で申し送ることになるのですか。
    ○片矢委員長 それにつきましては、私の意見ですけれども、あくまでも議会報告会でこういった市民の意見がありましたということを理事者に申し送るのであって、我々の意見と一致するかしないかは別に関係ないということです。それでよろしいですね、事務局。  (「はい」の声あり) ◆堀江委員 中核市を目指すというのはわかったけれども、スケジュールを少し伝えてもらわないとわからない。例えば議決がいつごろになるのか。これは議会事務局に聞いても無理なのかもしれませんが、議決しないといけないのだろうから、いつごろ議決のための審査に入るのか。それまでに理事者はどのような説明をしていくのか。その間において、議会がどう議論していくのかという問題がある。私らも、ああそうかなと思っているだけで、自分から中核市を目指すとかと言った覚えはない。 ◎廣瀬議会事務局次長 中核市への移行スケジュールでございますけれども、理事者のほうで随時検討していると聞いております。仮に平成31年4月に中核市に移行する予定と考えますと、中核市に移行したいという届け出のための議決が議会としても必要になるかと思います。それは、恐らく今年度、平成30年3月までに福井市議会として中核市にするかどうかという議決をすることになるかと思います。その後、それを受けて、県議会でそれに同意するという議決を来年中にとるものと思います。  平成31年4月を目指して、そういうスケジュールは考えられますが、今後、理事者のほうから議会に説明があると考えております。 ◆堀江委員 そういうことになってくると、市民の皆さんからいろいろな御意見があることはあるとして、今我々がその話を聞いたからといって、好ましいとか好ましくないとかということは言うべきではない話です。我々は我々なりに議決の日までにどうするかということをみんなで議論しておく必要がある。それだけの話ですね。 ◆奥島委員 中核市について人口要件が緩和されたということが国から示されて、そのときに、中核市を目指したらどうかという質問を野嶋議員がされた。そうしたら、市は検討していきたいというお答えだった。それから年を経て、いよいよ本市も中核市を目指すということになって、我々総務委員会は視察に行きました。そのときに私は非常に愚問で申しわけないがと言って、そこの市職員に聞いた。この資料にある市民の意見と全く一緒で、メリットばかり、いい話ばかりが書いてあるけれども、ここはこうしたほうがよかったとか、これはちょっとまずかったなというのはありますかと聞いたら、全くありませんと自信を持って答えられました。だから市民は、私と全く同じような考えをしているんだけれども、私はその後追いかけて、一般質問をしました。こうやっているけれどもどうかと。そうしたら総務部長は保健所がどうとかこうとか、このようなメリットがあってどうのというような御答弁をされた。だから、今はそのような状況なんですよ。  けれども、福井市は保健所がどうかとか、医師や獣医師がどうかとかと既に鋭意進めているわけです。進んでいる状況において、反対だと書いたら、職員は採用してしまっているんだし、どうなりますか。  だから一応、議員としては、総務委員会として視察に行き、いろいろなお話をお聞きし、お尋ねし、理事者としては、総務委員会そのものが、そういう方向を向いている、納得しているんだと感じている。こちらがそう言ったことはないけれども、そういう話で進むんだと体感しているわけですね。だから鋭意進めているんだと思うし、この委員会の場でも、医師も獣医師も雇わないといけないのだし、その手当や給料はどうなっているのかとかいう話があり、総務部からお答えがあった。  だから方向性としては、今議会事務局次長がおっしゃったけれども、議決がどうかという話ではない方向に行ってしまっている。そんなところで議決をひっくり返したら、話がごたつく。議会がもうそういう方向性を持っていて、理事者もそれを感じているので、我々としても、ここはこうでなければならないなんていうことはなくて、許容の範囲があると思う。  だから我々は研究して、中核市を目指すならば、とりあえずは経費が課題だから、こうしたほうが余り経費もかからないとか、こうしたほうが市民サービスももっとよくなるのではないかというような話をこの委員会で今後煮詰めていかないといけないのではないかと思う。中核市について、基本は総務委員会で議論すべきだと思う。我々は視察に行ってきたんだし、責任はある。 ◆菅生委員 その場にいなかったのでわからないのですが、この1番は、5ページの16番の質問と多分リンクしているんだと思うんです。あるいは同じ人が言っているのではないか。16番と1番を分ける必要があったのかという気がしないこともないです。 ○片矢委員長 多分時系列が違ったから書記の方がこのような書き方をしたんだと思います。 ◆菅生委員 16番のほうがよほどきちんとしています。十分回答も出ているので、16番があれば十分で、この回答があるにもかかわらず、1番を意見要望として取り上げる意味があるのかという気がします。 ◆奥島委員 そうそう。準備段階でいろいろなことを議論しているんだから、回答したとおりだ。 ○片矢委員長 それでは、少しまとめますけれども、中核市への移行については、今までも議会でいろいろ議論しているのは御承知だと思いますし、意見要望の内容にありますデメリットに関しても議論しているということでございます。平成30年3月かもしれないということですが、当然、中核市移行に関する議決が必要な時期が来ます。それに向けて我々としてはしっかり調査し議論する必要があるということは間違いありません。ただ、議決に関しては、それぞれの意見があると思いますので、総務委員会としてどうのということではありません。我々総務委員会としてもそれに対してしっかり議論すべきということは間違いないので、菅生委員が言われましたように、1番の市民の意見要望についてはこういう人がいたことは記載して申し送ればいいと思いますし、それに関して、16番のように議会としてお答えしたことは、これでいいのではないかと思います。私は言われたことは全て申し送るべきではないかと思っているので、それでよろしいのではないでしょうか。  副議長、何かありますか。 ○青木副議長 今委員長がおっしゃられたことでいいと思います。意見とか要望が出たものは、我々も受けますけれども、市全体に対して言っていることでもあるので、別にそれをそのまま理事者に言っても、私は中村委員が懸念されるようなことはないと思うので、議会報告会で出た話はそのまま理事者にも出ましたと伝えればいいのではないですか。 ○福野副委員長 今の委員長の話だと、1番と16番をそれぞれ申し送るという話だったんですけれども、この後少し議論になるかもしれませんが、16番はあくまでも質問で、回答済みなので、理事者には申し送らないといいますか、完結している話になるのかなと思うんです。委員長は両方とも申し送りますと言いましたけれども、その辺はまた議論したほうがいいのではないでしょうか。 ○片矢委員長 了解しました。今はあくまでも意見要望についての議論ですので、16番はとりあえずおいておきます。1番についての議論ということで、よろしくお願いします。  1番はそういう形でよろしいですか。  (「結構です」の声あり) ○片矢委員長 次に、2番でございますけれども、これについての御意見がもしあればお受けいたします。 ◆中村委員 議会の意見と議会で検討の欄は、どういうことを書くのですか。今話し合った内容をここに書くということですか。 ○片矢委員長 いつもそういった形で出しているのですか。 ◎笹野議事調査課主幹 まず議会での検討のほうですけれども、こちらは申し送るだけではなくて、議会のほうでこういった内容を取り上げて、政策検討会に上げるかどうかというものですが、今まではそういったことをしたことはございません。  それから議会の意見というのは、申し送る際に、特に議会としての特段の思いといいますか、そういうものをつけて送るというもので、そのまま市民からの意見ということで申し送られる場合には、特に意見を付さなくても結構かと思います。 ◆中村委員 それでしたら、私たち議会としては、中核市に賛成しているわけでも反対しているわけでもありません。市が中核市ありきで動いているんだったら、きちんと議決してからどうこうするべきとか、スケジュールをきちんと示すべきとか、一言申し送りしてもいいのではないかと思います。ただ両手を挙げて賛成しているわけではないというようなことも一言申し送りしてもいいのではないですか。 ○片矢委員長 今の意見について、どうでしょうか。 ◆堀江委員 議会で出した注文事項のようなものでしょう。議会としての考えはまた持たないといけませんが、議会報告会に行った結果、市民の皆さんから出てきた事項は率直に報告するだけでいいのではないか。だから今一緒に議論すべきではないと思う。 ◆中村委員 総務委員会だけで議論することではないということですよね。 ◆堀江委員 市議会というのがあるんだから、総務委員会だけで議論してもいけないでしょう。それに現在の総務委員会の委員はかわってしまう。今回が最後みたいなものです。だから、それぞれの委員会から出ている広報広聴部会員の方が議長と相談をして、どう議論すべきかということは検討してもらえばいいですが、今の場合は市民の皆さんから出てきた御意見ということで、市議会として早く議決するのかしないのかまでは答えられません。 ◆中村委員 確かに。意味がわかりました。 ○片矢委員長 ただ、内容としては、議員にはデメリットも研究してほしいと書いてあるので、これに対してしっかり研究、調査して、この答えはしましょう。 ◆中村委員 市民に返す意見ということですか。 ◆堀江委員 でも国体だって来てほしいと頼んだ覚えは私はない。いつの間にか国体ありきになってしまっただけの話。 ○青木副議長 そんなこと言ったら第七次福井市総合計画も一緒です。別に、決めた、これでよしと言ったわけでもなくて、そうだなというようなものです。 ◆堀江委員 その辺が執行部側と議会との違いであって、議会と何とかは車の両輪と、昔は確かにそう表現された。しかし議員一人の力なんて課長以下。だから、両輪とは言葉としては非常にきれいに響くけれども、数を見ても綱引きしても勝てるはずない。2,300人対32人。ただ我々が言えるのは、最終的には事業をするときの予算は議決しますということだけです。人事権も持たなければ何も持っていない。だから議論すべきところはしっかり議論しないといけないけれども、ほかの部分に触れていたら切りがない。 ○片矢委員長 一言申し上げます。討論会のようになっていますので、そのままやっていただきます。取りまとめは私がやりますけれども、発言はどんどんしてください。それで結構です。 ◆菅生委員 今のお話で、基本的に市民から出た意見はそのまま理事者に申し送るというのが本来の筋であるということであれば、一つ一つやる必要もないのかなと思います。ページごとにスピードアップしてやりましょう。 ○青木副議長 意見要望と質問に分けてやっていけばいい。 ○片矢委員長 それでは、9番までに関しては、市民の意見要望が出ておりますので、それを理事者にも、こういった市民の意見があるということで申し送ることにしたいと思いますが、9番までの中で何かありますか。議会の意見というのも少し入れないといけないのかもわかりませんが、議員に要求されていることがあれば……。 ◆中村委員 議会の意見の欄は理事者に申し送りの欄の下に書いてある。そういう意味ではないのでしょうか。 ○片矢委員長 これをどう加工して載せるとか載せないか云々というのは、あくまでも最終的には広報広聴部会の責任というか、そこにお任せするということで、よろしいですか。  (「はい」の声あり) ○片矢委員長 では、9番までは意見要望として理事者に申し送るということで、よろしくお願い申し上げます。  次に、質問事項に対することでございます。各質問に対する議会としての回答について御意見を伺いたいと思いますけれども、よろしいですか。6番以降でございます。 ◆中村委員 13番は宝永公民館での質問で、「国体ボランティアの募集をしているが、ユニフォームや制服の支給はあるのか」というような質問でした。こちらは質問というよりは、ユニフォームの支給があったらいいですねというような質問であったかと思うんです。その後、国体推進部にも少し話を聞いたところ、ユニフォームを支給したいと思っているらしいです。この質問はとてもいい質問だったと思いますので、これを意見要望として理事者に申し送りしていただければいいなと思っておりますが、いかがでしょうか。 ◆堀江委員 前回の国体のときには、市の職員も赤いブレザーか何かもらえたな。真っ赤ではなかったけれども、全員がもらえた。その辺はどうなっているのか。  誰も知らんのだな。そんなころには今の職員はまだ市役所に入っていない。  私らは知っているけれども、ブレザーを1枚もらったんです。国体が終わったら事務服にしなさいと言われた。赤いといってもえんじ色みたいな色でした。  今、職員でも、時たまTシャツのようなものを着ている、あれも何か話を聞くと、全員が持っているわけではないんですね。あの辺が何かしっくりしない。  鯖江市議会は、何かの祭りのときには、議員がみんなはんてんを着て出席しています。 ◆奥島委員 制服については、国体は福井市だけではなく県が中心となってすることだから、県のレベルの話です。私は福井県軟式野球連盟にかかわっていますが、連盟も県から支給すると言われています。ですが、理事長とかは要らない、そんなもったいないことをするなと言っています。私たちは連盟でTシャツを持っている。それでボランティアといいますか、役割をさせてもらうので、そんなもったいないことをするなということです。  連盟がなぜそう言うかというと、軟式野球の会場は嶺南地方中心に行われ、福井市は余り関係がないんですが、着ている服が一緒だと、連盟の者か、県から派遣された者か、役場から来た者かわからないわけです。そうかといってばらばらにするのはおかしいけれども、お金もかかることですし、福井県軟式野球連盟は自分のところにはあるから支給しないでほしいと県に言っています。あわせて帽子も支給すると言っていますが、これも要らないと言っています。  ですから、ユニフォームの話は一概に言えません。例えばアーチェリー競技なら、アーチェリー協会がアーチェリー競技のお世話を全部するんだから、ユニフォームを持っているでしょう。 ◆堀江委員 これは、ここにあるように検討しているという回答でいいのではないですか。 ◆奥島委員 本当に検討しているんです。要らないと言うんですから。 ◆中村委員 私はボランティアのユニフォームなのかなとは思ったんですけれども、何のユニフォームのことでしょうか。 ◆堀江委員 ボランティアをするので、私たちにも制服をくださいというような話でしょう。深い考えはないと思います。 ○片矢委員長 ボランティアだということがわからなければいろいろ問題があるので、制服かどうかはわかりませんが、当然何かはあると思うんです。 ◆堀江委員 検討の結果がどうなるかは、見ていかないといけないと思います。 ○片矢委員長 議会報告会での回答がこれでよかったということで、ここに書いてはあるので、それでいいと思うんですが、中村委員が言われるのは要望に近い質問があるということですね。 ◆中村委員 そうなんです。私たちも一般質問で提案型の質問をするではないですか。 ◆堀江委員 ここでは検討しているという答えだったが、そうしたほうがいいと思うなら一般質問でも予算特別委員会での質疑でもすればいいのではないですか。 ◆中村委員 私がすればいいですか。議会報告会でもこういう意見があったんですと。 ◆堀江委員 私らは、検討しているのなら検討の結果を待てばいいという考えです。その検討の結果をどう導こうと思うのかということで一般質問されればいい。 ◆中村委員 一般質問はすればいいと思いますけれども、議会報告会でもこういう意見がありましたと伝えればいいのではないですか。 ◆堀江委員 だから検討していると回答してきた。それでいい。 ◆中村委員 そんなものなのですか。何もなかったことになってしまいますよ。 ◆堀江委員 ここに書いてある。検討していますという答えが出ている。 ○片矢委員長 結局、この内容でホームページや福井市議会だよりに載せるか載せないかという検討をしているということではない。理事者に申し送るかどうかを検討しているんですね。 ◎笹野議事調査課主幹 ホームページには全件載せますし、福井市議会だよりには広報広聴部会を通じて抜粋して載せるという形になります。委員長がおっしゃられましたように、内容を確認していただきたいと思います。 ◆堀江委員 広報広聴部会の考え方次第ですね。 ○片矢委員長 私も先ほど考えを言いましたけれども、理事者に申し送りということは、議会報告会でこういった内容の質問があり、我々も回答させていただきましたということも含めて、全部理事者に申し送ればいいと思うんです。申し送ったら理事者は必ず回答をつけないといけないということになるのかな。 ○福野副委員長 10番以降は、議会の対応、チェック、議会の意見、議会で検討の欄、全部に横線が入っていて、理事者には申し送らないということになっています。それに対して、中村委員から、例えば13番は理事者に申し送ったほうがいいのではないかという意見があったので、10番以降も全部理事者に申し送ったほうがいいのか、それとも抜粋してこの意見は理事者に送ったほうがいいとか、そういった議論をしたほうがいいのではないですか。  今は10番以降は理事者に申し送らないことになっているのではないかと思うんです。 ○青木副議長 そういうことか。横線が入っているのは申し送らないということか。 ○片矢委員長 そういうことですよね。 ◎飛山庶務課主幹 理事者に申し送りますのは、意見要望のみとなっております。質問、回答につきましては基本的に申し送らないということです。 ○福野副委員長 10番以降は理事者に届けないので、それでも届けたほうがいいかどうかは、一回…… ○青木副議長 それは総務委員会としての広報広聴部会に対しての要望ということですね。 ○福野副委員長 だから10番以降を全部届けるのか、それとも今言ったように、例えば13番だけ申し送るのか。また、それ以外の、先ほど私も一言言いましたけれども、16番は申し送ったほうがいいのではないかとか、そういったように話をしたほうがいいのかなと思います。 ◎飛山庶務課主幹 10番以降の質問につきましては、理事者に確認させていただいておりますので、こういう質問が出たというのは、理事者に伝わっていると思います。 ○福野副委員長 ただ、改めては出さないということですね。  念押しというと変ですけれども、改めてもう一度、理事者に送ったほうがいいのであれば……。 ◆堀江委員 何年もたってから聞くのも悪いのですが、申し送らないとか送るとか、どういうレベルで線を引いているのか。 ○福野副委員長 書記の方の判断で区分を質問にしたわけであって、例えば先ほど中村委員が言ったように、13番は見方によっては意見要望です。だから、そこを議論したほうがいいのではないかと思うんです。 ◆堀江委員 例えば、ここに申し送る事項と申し送らない事項とができているわけです。そのレベルはどこで決めているのか。 ○福野副委員長 議会報告会に参加された書記の方が、これは申し送る事項だと思ったら意見要望と書いています。 ◆堀江委員 決めるときに、ここで切る、ここで切らないという基準がある。書記が勝手に自分の考え方だけで決めているわけか。 ○福野副委員長 そうです。 ◆水島委員 私らのときは班長が全部、これは意見要望にしますというように決めたので、そういうように分けましたよ。 ○福野副委員長 それは班によって考え方があるんだと思います。 ◆堀江委員 答えるか答えないかは好きなようにすればいいけれども、申し送っておくという考えのほうが、道理は通っているわけですね。 ○青木副議長 今事務局が言われた理事者がわかっていると思うというのは、こんな意見が出ましたといって補足をつけ加えてもらった人だけ、その課だけがわかっているだけですね。ただ、今は市長とか副市長のところはわからなくても、最終的にはこんなものが出たという、回答もこうやって答えたというのは、今までも全部理事者に報告は行っていないのか。私は行っているものだとばかり思っていて、中村委員の質問の意味がわからないなと思っていたんです。 ◎飛山庶務課主幹 今まで議会報告会を開催して、理事者に申し送りしておりますのは、意見要望のみで、質問、回答については報告しておりません。 ◆堀江委員 議会が悪いんだけれども、議会事務局に手伝わせるからそういうことになる。全部議員だけでやると、全部報告するのでしょう。あなたたちが手伝ってくれるから話がおかしくなる。来年から手伝うな。 ◆中村委員 広報広聴部会で決めているんですよね。 ◎松井議事調査課長 去年までは意見要望だけを申し送るという形でやっていましたが、今ここで皆さんがおっしゃるように、質問も全て申し送るということをこの委員会で決めていただくのであれば、それをまた広報広聴部会に持ち帰りまして、次回の広報広聴部会で伝えさせていただきます。全て申し送ることに別に何か不都合があるとか、それはだめですというものではないので、ここの委員会でそれを決めていただければ、結構かと思います。
    ◆堀江委員 ここに質問と書いてあるけれども、全部、要望といえば要望です。 ○片矢委員長 そのとおりだと思います。 ◆奥島委員 課長から御説明を受けましたけれども、この内容はみんな議員というよりも理事者側への話のほうがうんと多い。こうしてほしい、ああしてほしいと。だからこれは当然理事者に伝えるべきだと思う。 ○青木副議長 間違いがあるのなら直さないといけないけれども、そのまま出したほうがいいと思う。 ◆奥島委員 そうそう。質問の内容が違っている場合は直さないといけないけれども、委員長、それ以外は全部出したらどうですか。 ○青木副議長 成果報告書みたいなものです。 ○片矢委員長 そのとおりだと思います。  ただ、要は、意見要望ということに対しては、できるできないや、検討しますなどの、言ってみれば理事者の答弁を求めているわけですね。あと質問と我々が回答したことについては、我々はこのように回答をさせていただきましたが、こういったことがありましたとお伝えすることで、できれば理事者側もそんたくしていただければいいかなと私は思うんです。  ということで、私もこのまましっかり理事者側に申し送りをしていただきたいと思いますけれども、皆さんの御意見はどうでしょうか。  (「異議なし」の声あり) ◆中村委員 ということは、質問と書いてあるところは全部、意見要望になるのですか。広報広聴部会に入っているので、確認しておきたいと思います。 ◆堀江委員 これはこだわらずに、意見要望は意見要望として出せばいいし、質問は質問として出せばいいと思う。 ◆中村委員 現在の広報広聴部会の決定事項によると、質問は申し送らないということになっているので、一回、広報広聴部会にかけて、そこでほかの委員会と統一して質問は申し送りませんというような話になるかもしれません。 ◆堀江委員 けれども、この悩みはどの委員会も一緒だと思う。 ○片矢委員長 質問とか意見要望とか、区分をするからいけないので、区分しなければいい。 ◆堀江委員 理事者に対して、少しでも少なくしてやろうという親心があったんだと思う。 ○片矢委員長 私の意見としては、区分しなくていいのではないかと思います。 ◆中村委員 申し送りをするのに、意見要望と質問を区分しなくてもいいということですね。 ○片矢委員長 区分しなくても、そこでのやりとりをしっかりここに載せればいいと思う。 ◆堀江委員 行った所で言うと怒られるけれども、質問内容そのものが本当に全体に及ぼす感覚で質問されているのか、端的な質問だけなのかという問題がある。だからどうしても、こちらとしても仕分けをしたほうがわかりやすいという考えが理由としてあるのはわかるんだけれども、つまらない質問とは言わないが、どうしようもない質問はある。 ○片矢委員長 議会改革とかの要望については、今度議会運営委員会で議論するのですね。 ◎廣瀬議会事務局次長 そうです。 ◆中村委員 わかりました。 ○片矢委員長 総務委員会の意見としては、そういうことで、広報広聴部会に申し送りますので、よろしくお願いいたします。 ◆菅生委員 12番は障害者スポーツ大会についての「害」の字が平仮名でないのはなぜなのかという質問ですけれども、私の個人的な理解では、たしか、例えば法律名とか、あるいはこういうスポーツ大会のようにきちんと名前が決まっているものについては平仮名にしない。また、「害」の字を漢字で書くということが既に定着してしまっているものについては、あえてそれを平仮名にしないけれども、そうでないものについては変えていっていると思っていますが、どこかの課に確認をとられたんですよね。そこの人が、これで問題ないと答えられているのかなと思うんですけれども、「一部ひらがなで表記し始めている。今後は改善されていくと思う」という答え方だと、将来的に障害者スポーツ大会の「害」の字も平仮名になるというようなニュアンスを与えてしまうのではないかと思います。これは、この名前で決まっている以上は多分変わらないと思うんですね。そこら辺のところはどうなのかと思っています。 ○片矢委員長 私の感覚では、議会で一回やった覚えがあります。 ◎飛山庶務課主幹 こちらにつきましては、国体推進部に確認をしました。確かに障害者スポーツ大会につきましては、法律で決められているということで、障害者スポーツ大会の名称を変える云々というのは難しいということなんですけれども、質問は、「一般的には障害の「害」は最近ひらがなになってきている。なぜ福井市はひらがなにしないのか」というものだったので、一般的には障害の「害」は平仮名で表記し始めているという回答なら問題ないのではないかということでした。 ◆菅生委員 この質問の趣旨は、あくまで障害者スポーツ大会の名称に関して福井市はなぜ平仮名にしないのかというのがポイントなわけで、一般的な話ではないと思います。だから、この質問者は、障害者スポーツ大会という名称の「害」の字をなぜ平仮名にしないのかということを言っているのであって、一般的云々の話ではないと思います。 ○福野副委員長 法律で決まっているので、難しいという回答にしなければいけないわけですね。 ◆堀江委員 国体だけではなく、もう一遍確認が必要ですね。 ◎飛山庶務課主幹 この回答につきましては、会場でこのように回答しておりますので、担当課、国体推進部とか、あとは障がい福祉課に確認いたしまして、その結果を……。 ◆菅生委員 教育委員会も当然関係してくると思うので、教育委員会もお願いします。 ◎飛山庶務課主幹 理事者側に確認いたしまして、補足という形でつけ加えさせていただきたいと思います。 ◆水島委員 今のことに付随しますが、申し送るということは結局そういうことですか。質問に対して現場で答えましたけれども、それに対して一つ一つ各部局に問い合わせて、しっかりと回答をいただいて、それをまた何かに公表するということになるのでしょうか。そういう意味ではないのですか。ただ、こんな質問がありましたよというだけで終わるのかということなんです。 ○片矢委員長 私の考えは、申し送りということは、議員は回答でこうやって答えましたけれども、理事者としてもっときちんと答えることがあれば、私は答えてあげるべきではないかと実は思っているんです。所詮我々のレベルでしか回答できていませんが、理事者はもっとしっかり答えられると思いますから。 ◆堀江委員 だから確認している。聞かれたのは我々であって、市が聞かれたわけではないから。 ○片矢委員長 理事者として答えるべき回答があるなら、しっかり市民に対して答えてほしいと思いますが、広報広聴部会員の方、どうでしょうか。 ◆中村委員 でも、そうすると区分が質問である以上、絶対答えは返ってこないです。 ○片矢委員長 総務委員会としては、そうしてほしいというお願いをしました。 ◆中村委員 区分を意見要望にしないとだめだと思います。 ○片矢委員長 区分はなくしてほしいです。 ○福野副委員長 総務委員会の中で意見要望とか質問という区分はなくしたほうがいいという意見が出たことを広報広聴部会で出して、話を進めればいいのではないかと思います。 ◆奥島委員 今の副委員長の意見は全くそのとおりだと思います。というのは、区分を班長が振り分けたのと、記録していただく委員が振り分けたのとで、グループによって統一感もありません。広報広聴部会で副委員長がおっしゃったことを一遍お願いしたほうがいいと思います。 ○片矢委員長 あくまでも議会報告会での問題、それから、これをどう扱うかという問題は、総務委員会としてその事項を検討するということであって、総務委員会としては今まとめた意見を広報広聴部会で申し上げます。そのような形でお願いし、それをどうするかは広報広聴部会で取り扱うのが筋かなと思いますので、広報広聴部会で検討していただきたい。その決定については、我々は別に何も言う立場ではないということで、よろしいかと思います。 ◆菅生委員 私は去年、経済企業委員会に所属していたんですけれども、議会報告会の後のこういう討議の場で、答えの内容が少し問題があるのではないかとか、少し認識が間違っているのではないのかというのは、そこで議論して書きかえて、これで出しましょうというようなところまでやった覚えがあるんです。青木副議長もその場におられて、そのときに御意見をおっしゃっていたので、よく御存じだと思うんです。だから、その場で答えた回答が間違っているとか不十分だった場合に、一々補足しなければいけない理由というのがよくわかりません。むしろ書きかえて、こうこうこうですというきちんとした答えを載せたほうがいいのではないかとも思いますが、どうでしょうか。 ◆堀江委員 間違っていれば直すべき。新聞にも、おわびして訂正すると載っている。 ○片矢委員長 さっき数字の間違いのようなものはあったわけですけれども、それはもう直してもらったわけですね。ただ、議会報告会でこのようなお答えをしましたということも、載せる必要性はあるのではないか。それプラス補足や理事者の意見などがあるのなら、理事者の意見として私は出してほしいと思います。 ◆堀江委員 このようにお答え申し上げましたがという回答も出てくると思う。議員も何を聞かれるかわからないで行っているんだから、乏しい知識の中で結構無理して答えている場合がある。そういう場合は率直に答えていかなければしようがない。 ○青木副議長 ほかのこともわからないし、このような質問が何月定例会ではなかったと言わないとどうにもならない。 ○片矢委員長 だから総務委員会としては、そういうことにしましょう。 ◆菅生委員 わかりました。 ○青木副議長 要望です。そこまで必要なのかどうかわかりませんけれども、今手元には総務委員会だけですが、例えば、今回回った12カ所に例えば何人がお越しになり、全体としてどんな意見が出たのかというのは、32人の議員みんながわかっているほうがいいと思います。何となく、ゾウってどんな動物なのか、耳がぺらぺらで、尻尾が固いというような話に感じるので、全体を出してもらえるといいと思います。 ◆中村委員 広報広聴部会に一回持ち帰ります。 ◆堀江委員 私からも一つ要望しておきます。  議会報告会は何カ所かに分かれて実施していて、あと1年ぐらいで全地区を回れるという話ですが、今までやってきた経緯の中で、このやり方は全くナンセンスだと考えています。むしろ全議員が集まって福井市内で3カ所ぐらいに分けてやるべきではないか。1カ所でもいいですけれども。こんなに細かく分けてすると、何となくしっくりしない。例えば六条地区に酒生地区の人間が行って発言することがだめだとは言わないけれども、六条地区の公民館の者から見ると、言おうとすることが酒生地区のことだと気に入らない。だから地域とか公民館単位というのは一切やめたほうが賢明だと思うということだけ申し上げておきます。 ○青木副議長 ハピリンで公開市政報告会とか、そのようなことをすればいいのではないか。 ◆中村委員 おっしゃるとおり、広報広聴部会でも同じような意見が出ていまして、そういう形でできないかということは話し合っています。ですが、議会基本条例運用基準の中に、公民館を全カ所回りますとうたってしまっているんです。 ◆堀江委員 改正してしまえばいい。 ◆中村委員 そうなんです。改正するんでしたら可能ですけれども、当初つくったときに書いてあるので、変えてまでそれをやるかどうかという議論をしているところです。おっしゃるとおりなので、またそれも広報広聴部会に一回持ち帰らせていただきます。 ○福野副委員長 基本的に、全ての公民館を回らないと、ここで例えば来年からハピリンでやるとなったときに、回っていない地区からクレームが出ると問題があるということで、とりあえず来年までは一通り全部は回りましょうということです。 ◆中村委員 それでペースアップしたんですね。 ◆堀江委員 それに反論しておきます。うちの地域は、まだ済んでおりません。ですが、あえてそうしてほしいということを申し上げておきます。  まだ残っているところがあるからするという、その考えのほうが不見識です。方法はいいほうを選ばないといけない。 ○青木副議長 聞いていくと、別にいいですという人は逆に多いと思う。 ◆堀江委員 そして地元の議員は行ってはいけないということだし。 ◆奥島委員 うちも開催しなくてもいいと言っている。 ◆中村委員 まだ終わっていないのですか。 ◆奥島委員 終わっていない。うちも開催しなくてもいいと言っている。 ◆堀江委員 そうやったら酒生地区の全員の署名を持ってきて嘆願するか。 ◆中村委員 署名運動していただければ、公平ですけれども、意見を言いたい人もいますからね。 ◆堀江委員 全地区で開催してしまわなければいけないとかという考えではなく、このほうがよく説明もできるし意見も聞けるという方法があれば、一日も早くそうすべきだと思う。惰性で走るのは大嫌い。 ○福野副委員長 そういった意見もあったということで伝えます。 ◆中村委員 この間、宝永地区の方で、自分たちの地区の公民館に行けなかったから、わざわざ清水東公民館まで来たという人もいるんですよ。 ○青木副議長 清水地区でもほかの地区から清水南公民館へ来たという人がいた。 ◆中村委員 宝永地区に来てくれてありがとう。でも自分は行けなかった。申しわけなくて清水東公民館に来ましたというような人もいるので、ようこそ自分の地区に来てくれましたと思っている方もいます。 ○片矢委員長 ことしは全地区を回れるようにということで3つずつ行ったけれども、あくまでも2年前までは、市内を8つに分けたブロックの中でどこかを選ぶといったように、基本的にブロックの代表で実施している。言ってみれば、例えば、あずまブロックとかそのブロックの代表で来ているので、ブロック内の皆さんが来てくれれば一番いい。 ◆中村委員 その感覚は市民の人にはないですね。 ◆奥島委員 そういうのがないんだから、1カ所で大きくすればいい。 ◆中村委員 私も広報広聴部会でそれを提案した側なので、こういう議論があったことは次の広報広聴部会で伝えないといけないと思っています。 ◆奥島委員 そういうことでお願いします。 ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、この内容で御了承願います。本日の協議事項は以上でございます。  ただいま御協議いただいた結果につきましては、広報広聴部会に報告させていただきます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時04分閉会...