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福井市議会 > 2017-03-02 >
平成29年 3月 2日 総務委員会-03月02日−01号
平成29年 3月 2日 建設委員会-03月02日−01号

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  1. 福井市議会 2017-03-02
    平成29年 3月 2日 総務委員会-03月02日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成29年 3月 2日 総務委員会 − 03月02日−01号 平成29年 3月 2日 総務委員会 − 03月02日−01号 平成29年 3月 2日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成29年3月2日(木)                              第2委員会室                              午前10時00分開会 ○片矢委員長 ただいまから総務委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、審査日程の都合上、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして審査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようにお願いします。  また、委員におかれましても、大きな声で御質疑いただきますよう御協力をお願いします。  まず、第124号議案 福井市個人情報保護条例の一部を改正する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎小倉文書法制課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 本市が情報をやりとりする場合というのは、どういうときでしょうか。具体的に教えてください。 ◎小倉文書法制課長 情報のやりとりの法律に規定された内容でございますけれども、例えば所得等の証明が必要なとき、何かの給付を受ける際に所得の制限とかがあるときに、本来ですと所得証明書などを書類として添付していただくものにつきまして、マイナンバーを介してその情報をいただくような場合です。あるいは住民記録の情報など、本来は住民票を添付していただくものについてもマイナンバーの連携によって添付せずに、そのまま連携情報をいただくようなことも情報の連携の中に含まれてございます。 ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。
     それでは、採決します。第124号議案 福井市個人情報保護条例の一部を改正する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第19号議案 福井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び福井市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤職員課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第19号議案 福井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び福井市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第20号議案 福井市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤職員課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆水島委員 この獣医師、薬剤師、診療放射線技師に関して、将来的に大体何人ぐらい必要になってくるとお考えでしょうか。 ◎齊藤職員課長 現在の想定でございますけれども、まず獣医師につきましては3人程度、薬剤師につきましては6人程度を考えております。 ◆水島委員 最後の診療放射線技師は、今のところ、ゼロということでよろしいのでしょうか。 ◎齊藤職員課長 診療放射線技師につきましては2人程度確保する必要はあろうかと思っておりますが、現在、福井市職員で既に診療放射線技師の資格を持っている職員が1人、行政職として働いております。将来的にはその職員も異動というような形で活用することも考えております。 ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第20号議案 福井市職員の給与に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第21号議案 福井市市税賦課徴収条例等の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎渡邊市民税課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第21号議案 福井市市税賦課徴収条例等の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第27号議案 福井市消防団条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎室谷消防総務課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆菅生委員 名称について伺います。消防団というと、どうしても男性消防団をイメージしてしまうんですけれども、消火活動とかそういったことをするのではないということですが、女性消防団というのは全国共通の名称なのですか。 ◎室谷消防総務課長 名称ですけれども、全国的に女性消防団第何分団とか何々地区分団とか、このように呼ばれております。 ◆菅生委員 そうしますと、今現在いらっしゃるカラーガード隊も女性消防団という位置づけになっているという理解でよろしいでしょうか。 ◎室谷消防総務課長 カラーガード隊も女性消防団でございます。 ◆菅生委員 女性消防団の本部は、どこに存在するというか、どこの所属になるのか教えてください。 ◎室谷消防総務課長 委員会説明資料の組織図に書いてあります本部分団というのは、消防総務課の所管としております。 ◆菅生委員 女性消防団の活動についてですが、資料に救急講習、AEDの取り扱い、応急手当指導と書いてありますけれども、全国的にこういうことをするのが女性消防団ということなのですか。 ◎室谷消防総務課長 全国的には、応急手当指導、住宅防火診断といったものが主として行われておりますが、例えば京都市、和歌山市では女性消防団員が火災現場に出動して、警戒ロープを張ったり、避難誘導を行うなどの活動をしております。 ◆菅生委員 福井市においては、その住宅防火診断や火災現場での避難誘導などはしないで、資料に書いてある業務のみを担当するということになるわけですか。 ◎室谷消防総務課長 女性消防団には、AEDの取り扱いや応急手当の普及啓発の活動を行わせる予定で、災害現場には出ない予定です。ただし、東日本大震災のような大災害が発生した場合などは、後方支援隊ということで消防団の活動の後方支援を行わせたり、避難所に駆けつけて避難所運営業務の応援などを行わせる予定でおります。 ◆菅生委員 この条例改正は平成29年4月1日から施行ということですが、もう既に44人の増員はできているのかということと、あと年齢的にどれだけの幅があるのか、女性消防団員とカラーガード隊それぞれについて教えていただきたいと思います。 ◎室谷消防総務課長 まず1点目の募集人数が集まっているのかということについてですが、昨年の秋口からホームページや市政広報などで女性消防団の募集をかけまして、現在、1期生20人の募集は完了しております。  2点目の年齢幅についてですが、女性消防団員は男性団員と同じ18歳から65歳までの方です。その中で、カラーガード隊、ファイヤーエンジェルスについては、何分、マーチングなどのスポーツ的な動きが必要とされますので、女性消防団員規程の中で18歳から30歳までのマーチングバンドの経験のある方ということで限定しております。 ◆菅生委員 募集の年齢は18歳から65歳までということでしたが、それは規定であって、実際に集まった20人の方というのはどういう年齢構成なのかというのをお伺いします。 ◎室谷消防総務課長 現在のところ、一番若い方で22歳、一番年齢の高い方で55歳ぐらいでございます。 ◆中村委員 女性消防団について、大災害時の後方支援隊として出動するというふうに今お伺いしました。しかし、委員会説明資料では「応急手当等の指導を行う女性消防団員」となっているんです。何であえて指導だけにしたのか。災害現場で実践されるのなら、この指導だけではないのではないかなと思うんですけれども、そのことについてお伺いします。 ◎室谷消防総務課長 女性消防団の任務として資料にはこのように記載させていただいたわけですが、未曽有の大災害が発生すれば、私たちの活動はAEDの取り扱いや応急手当指導だけなんだとは言っておられませんので、後方支援隊とか、避難所に行って女性防火クラブの方や自主防災組織の女性部の方たちと協力して避難所運営支援に携わらせるように教育していこうと考えているところです。 ◆中村委員 あえてここに指導というふうに書かなくても、何かそういう文言がほかになかったのかなと思ったので、少し意見として言わせてもらいました。  あと、女性消防団の現場出動については、多分未曽有の大災害を想定されていると思うんですけれども、例えば先日、越前市で大きな火災がありましたが、ああいった現場に女性の消防団員が駆けつけて任務に当たるというところまでは考えていないということでしょうか。もしあそこでけが人など応急手当が必要な方がいらっしゃって、偶然近くに女性消防団員がいたら応急手当をするというのは現実的にあり得るのでないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎室谷消防総務課長 女性消防団員の活動としては、AEDの取り扱いや応急手当の普及啓発になっておりますけれども、今ほどの御質問のように、大火災が起きたりすれば、消防団員としての自覚や情熱といったもので現場に駆けつけて、そのような応急手当などを行ったりすることはやぶさかではないと思います。それを否定するものではないので、そういうことを行っても問題はないと考えております。 ◆中村委員 それをお聞きした上で、次の質問をしたいんですけれども、なぜ各地区の消防団と女性消防団は連携しないのか、全く別の組織にしたのかというところを教えてください。 ◎室谷消防総務課長 52の男性消防分団と一緒にできないのは、第一前提として、現在消防団員の方が詰める詰所には女性用の更衣室や、トイレ、シャワーの設備も整っておりません。そういった関係で、消防局所管にさせてもらったということです。また、今後各地区の消防団とは全く連携しないわけではありません。平成30年度には女性消防団員は40人になり、委員会説明資料に書いてある組織図のように女性第1分団、女性第2分団となります。例えば女性第1分団は中消防署・臨海消防署管内の担当、女性第2分団は南消防署・東消防署管内の担当ということで受け持ち区域を持たせて、担当地区の消防団の方と連携をとりながら、市民に対して応急手当の指導啓発等を行っていく予定です。 ◆中村委員 最後に1つ質問します。火災が発生した場合、この女性消防団員にはどのように指令が来るというか、情報が来るのか。資料の組織図によると消防団長から直接来るようになっているんですけれども、各地区の火災とかであれば、各地区の消防団員から各団員に情報が来ていると思うんです。そういったところを少し教えてもらえませんか。 ◎室谷消防総務課長 組織的には消防団長から直接本部分団の女性団員に指令、命令が下りますけれども、現実的には災害などが発生しますと、消防団員には携帯電話にメールで連絡が行くことになっております。それを確知することによって消防団員としての自覚や任務というものを持っていたならば、災害や火災現場に赴いていくものと想定されます。 ◆中村委員 多分、すごく意識が高い方が女性消防団員になると思いますので、ぜひ活躍していただきたい、そういう場をつくっていただきたいと思って質問させていただきました。 ○福野副委員長 女性第1分団と女性第2分団の違いを教えてください。 ◎室谷消防総務課長 まず、平成29年度は応急手当指導係ということで20人のみ募集をかけます。その後、平成30年度に追加で20人を募集します。そして、この40人を女性第1分団と女性第2分団に分けるだけで、その業務の内容に違いはありません。ただ、先ほど中村委員の質問にもお答えしたように、例えば女性第1分団は中消防署管内と臨海消防署管内の担当、女性第2分団は南消防署管内と東消防署管内の担当というように、受け持ち区域の担当割をしていく予定です。 ◆菅生委員 1点質問します。女性消防団員が活動を始めるに当たり、当然、研修とかそういったことが必要になると思うんですけれども、その研修期間はどれぐらいあって、そして、実際に活動を始められるのはいつぐらいからになるのでしょうか。 ◎室谷消防総務課長 まず、第1期生の20人については、平成29年4月から応急手当指導員になるための応急手当の教育を8カ月間受けさせます。1カ月3時間で8カ月間、合計24時間の講習を受けないと応急手当指導員になれませんので、それを受講して、さらに供用期間を設けて、実際に活動を開始するのは平成30年4月からでございます。それから、平成30年度からの第2期生の20人は、第1期生から教育を受けながら平成31年4月からとなります。ただし、本市の総合防災訓練とか、9月9日の救急の日とか、11月9日からの火災予防運動とかといった大きな行事については応急手当の普及啓発の後方支援を行わせる予定です。市民に対して実際に応急手当の指導を行うのは、1期生は平成30年4月1日から、2期生は平成31年4月1日からでございます。 ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第27号議案 福井市消防団条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第28号議案 福井市火災予防条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎島田予防課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆菅生委員 不特定多数の方及び一人で避難することが困難な方が利用する建物として、委員会説明資料に例が載っていますが、例えば飲食店というのはどの程度のものが公表の対象となるのでしょうか。もう数限りなくあると思うんですけれども、何か公表する基準のようなものがあれば教えてください。 ◎島田予防課長 公表の対象となります飲食店の規模につきましては、自動火災報知設備の場合、延面積300平米以上のものとしています。 ◆菅生委員 300平米以上ということですね。そうすると、対象となる建物として劇場、映画館、遊技場云々とありますが、これらの立入検査はどれぐらいの頻度で行えるものなのでしょうか。 ◎島田予防課長 公表対象となる建物の立入検査につきましては、原則として年に1回以上行っております。また、こういった建物につきましては、消防用設備点検報告、それから防火対象物の点検報告という、建物の関係者自身が点検を行って、消防署に報告する制度がございます。そうしたことでも把握をしております。 ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第28号議案 福井市火災予防条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○片矢委員長 次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入りますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようにお願いします。特に、資料などを見ながら、下を向いて話しますと少し聞きとりにくいので、できれば前のほうを向いて答弁するようお願いします。  第118号議案 平成28年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤職員課長 (説明) ◎林財政課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第118号議案 平成28年度福井市一般会計補正予算のうち、本委員会所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成29年度福井市一般会計予算のうち、本委員会所管分を議題とします。なお、調査に先立ち、当初予算の人件費についての総括説明を受けたいと存じます。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤職員課長 (説明)
    ○片矢委員長 それでは、第1条中、歳出、第1款議会費及び第2款総務費中、第1項総務管理費のうち、本委員会所管分について理事者の説明を求めます。 ◎松井庶務課長 (説明) ◎中川広報課長 (説明) ◎三上施設活用推進室長 (説明) ◎小谷まち未来創造室長 (説明) ◎小倉文書法制課長 (説明) ◎林財政課長 (説明) ◎堀川女性活躍促進課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 まず人件費についてお伺いいたします。中核市移行に当たりまして、職員の方の業務も非常に煩雑になるというふうに聞いておりますが、この職員給与費の増額というのはそういったことに合わせて増額されたのか、または業務が煩雑になるに当たっての職員の増員に伴い増額されたのか、お伺いいたします。 ◎齊藤職員課長 まず、中核市の業務に関してでございますけれども、今精査しているところでございまして、まだどれくらいの人数が必要かというのは、専門職については先ほど第20号議案の中でお答えさせていただきましたが、事務職についてはまだ未定でございます。特に事務職の増員については、平成29年度予算の中では中核市移行の部分としてその準備室のものはございますけれども、全体的な業務としての増加は見込んでおりません。  それから、各課の業務の増加に関してでございますが、平成29年4月1日に向けての人事異動ヒアリングということで、各課の業務量についてはヒアリングを行って、来年度どのくらい見込まれているのかということを把握しながら、職員数を調整しているところでございます。  ただ、職員の採用につきましては、例年、6月に採用試験を実施するということで、あくまで4月時点での業務量の把握ということでございます。また、第4次福井市定員適正化計画の中で見込んでいる職員数に合わせて採用しておりますので、なかなか各課の要望どおり職員を配置できていないところもありますが、その辺はいろいろ状況を確認しながら調整しているところでございます。 ◆中村委員 中核市移行に当たって業務が煩雑になっていくと聞いておりますので、ぜひそういった人員配置をやっていただきたいと思っております。  それともう1つ、財産管理費について質問させていただきます。5億4,400万円ほど減額になっておりますが、この理由を教えてください。 ◎三上施設活用推進室長 今委員がお尋ねの減額の理由でございますが、主なものは市庁舎別館耐震改修事業の工事費が減額になるためでございます。 ◆中村委員 確認なんですけれども、この別館耐震改修事業はいつまでですか。 ◎三上施設活用推進室長 平成29年度末竣工の予定でございます。 ◆菅生委員 今の財産管理費のところで、市庁舎防災拠点機能向上事業200万円というのは、具体的にどういった事業なのでしょうか。 ◎三上施設活用推進室長 この市庁舎防災拠点機能向上事業についてですけれども、停電などが発生した際、市庁舎の非常用電源につきましては現在約7時間半程度の容量しか持ってございません。今後は停電時にでも3日間、72時間非常用電源が作動するように、来年度、非常用発電機の設計業務の予算として200万円を計上させていただいております。 ◆菅生委員 文書広報費が646万4,000円の減額になっています。外向けにもそうですし、市民向けにもそうなんですが、むしろ、これからどんどんアピールして福井市をどんどん知っていただきたいと思うんですけれども、この減額の理由は何でしょうか。 ◎中川広報課長 ケーブルテレビで番組を放送しているわけですけれども、その関係のリースとかを若干見直して減額しております。番組数とか、それから広報紙の発行部数とかについては全く減額しておりません。 ◆中村委員 男女共同参画推進費についてお伺いいたします。出愛・恋々応援事業については一般質問もされておりましたが、いま一度、カップル成立数と成婚数を教えてください。  それから、成婚数が少なかったように思うんですけれども、今年度はどのように予算に反映されているのかというところを教えてください。 ◎堀川女性活躍促進課長 カップル成立数でございますが、今年度は25組のカップルが成立いたしました。その確率については今すぐ示せないので、後で報告させていただきます。  もう一つの御質問は課題についてだったでしょうか。 ◆中村委員 成婚数が少なかったように思いましたので、今年度どのように成婚につながるようにしてきたのかというところも教えてください。 ◎堀川女性活躍促進課長 今年度につきましては、成婚数が少ないということで、親世代の方を対象とした子供に結婚を働きかけるようなセミナーも行いました。また、成婚しても報告がない場合もありますので、それを把握するために成婚記念品なども出して報告をいただくようにしております。  成婚数ですけれども、平成14年度から行っておりますスウィートハートパーティーまでさかのぼりますと18組の報告をいただいております。委員がおっしゃるとおり、成婚数についてはまだまだ少ないと言えます。 ◆中村委員 個人情報というところで、成婚したかどうかを把握するのはなかなか難しいということでしょうが、目的はこの成婚だと思いますので、情報を把握するために何かプレゼントをされているということですけれども、ぜひ把握できるような仕組みを手当てしてほしいと思いました。  あと、先日一般質問をされた方の意見としましては、縁活お助け人は年齢の高い方のほうがいいのではないかというような要望をされていたと思うんですけれども、私はやはり同年代の思いがわかる人が、もっと成婚するように、カップルになるようにアドバイスをするほうがいいなと思いましたので、こちらは意見とさせていただきたい。よろしくお願いいたします。 ◆菅生委員 企画費が前年度の約4倍と大幅に増額になっているのは、予算に関する説明書の説明欄を見ると、まちづくり支援事業がほとんどを占めているというのはわかるんですけれども、具体的にどういう内容のものなのかということと、財源として国庫支出金というのは、これは地方創生関係のお金が入っているのかどうなのか。あと、寄附金というのはふるさと納税のお金なのか。また、シティプロモーション推進事業が200万円というのは、これは逆に少ないような気もするんですけれども、その辺について教えてください。 ◎小谷まち未来創造室長 今ほど委員がおっしゃられたとおり、まちづくり支援事業に関しましては、まず、今年度やっているふくい魅える化プロジェクトですが、来年度も引き続きやっていくということで、2,500万円の予算を計上しております。これに係ります国庫支出金が地方創生推進交付金で、事業費の2分の1ということですので、1,250万円を国からいただくということになります。それと、ふるさと納税を推進するための事業に約1,000万円を計上しております。この寄附金というのがふるさと納税として入ってくる財源ということになりますが、それを充てるということでございます。 ◎林東京事務所長 今ほどの質問の中にシティプロモーション推進事業があったと思うんですけれども、これにつきましては、来年度東京、首都圏のほうで福井市の応援隊というものをつくりたいと考えています。その事務局の必要経費の分を見込んで計上しているということです。 ◆中村委員 きょう東京事務所の所長がわざわざいらっしゃっているので、少しお聞きしたいと思います。東京事務所をつくって1年がたつんですけれども、一般質問でもありましたが、成果ないし、何か感想などをお聞きしたいと思いますが、よろしいですか。新年度に向けての意気込みもよろしくお願いします。 ◎林東京事務所長 去年の4月に東京事務所を開設しまして11カ月がたちました。去年の成果についても、当然、一般質問で副市長、部長が答弁させていただいたんですけれども、もう少し具体的に言いますと、まず、福井市在住の宮下奈都さんが去年の4月に本屋大賞を取ったということで、「こたつで水ようかん」という観光PRも企画させていただきました。あと、販路拡大ということでは11月に福井市フェア、また、霞が関ビルでは福井市の物産展というものを開催しています。  それから、当然通常業務として、官公庁、省庁への要望のアテンドとかもやっているんですけれども、そういうふうなことも含めまして、ゆかりの人とかを訪ねますと、やはり福井市を応援するような会をつくってもらえないかという要望をいただきました。そういった中、それなら来年度予算の中で福井市の応援隊というものを事務局は福井市が行うということで立ち上げようということになり、来年度の東京事務所の大きな事業として取り組みたいと考えております。 ◎堀川女性活躍促進課長 先ほどのカップルの成立割合でございますが、趣味婚につきましては28.5%、それから一乗谷朝倉氏遺跡で行いました婚活イベントが42.8%、越廼地区で行いました婚活イベントが43.1%でございました。 ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○片矢委員長 それでは、第1号議案 平成29年度福井市一般会計予算のうち、本委員会所管分の調査を続けますが、理事者の説明、答弁は大きな声で委員にはっきり聞こえるようにお願いします。  第1条中、歳出、第2款総務費中第2項徴税費、第4項選挙費及び第6項監査委員費並びに第3款民生費中第1項社会福祉費、第9款消防費、第10款教育費中第6項社会体育費、第12款公債費、第14款予備費のうち、本委員会所管分について理事者の説明を求めます。 ◎渡邊市民税課長 (説明) ◎吉田選挙管理委員会事務局長 (説明) ◎松田監査事務局次長 (説明) ◎小谷まち未来創造室長 (説明) ◎室谷消防総務課長 (説明) ◎寺井総務企画課長 (説明) ◎林財政課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 国体推進費についてお伺いします。いよいよ新年度はプレ大会が始まるということで、市民の方々にどんどん参加していただきたいと思いますが、そのスケジュールと、市民の方々への告知はどのようにしていくのかお伺いいたします。 ◎寺井総務企画課長 新年度に開催されますプレ大会の市民への告知スケジュール等につきましては、新年度に入りましたらホームページとか広報紙等を使いまして広報していきたいと思います。また、今特に考えていますのは、福井国体は平成30年ですけれども、その前年のプレ大会を小・中学生の方にやはりたくさん見てもらいたいので、小・中学校に対してもそういった競技を見てほしいという観戦の案内を出していきたいと思っております。 ◆中村委員 選挙啓発費についてお伺いします。新年度どのような選挙啓発をされるのかお伺いいたします。 ◎吉田選挙管理委員会事務局長 選挙啓発には常時啓発と選挙時啓発がございます。新年度予算に計上していますのは常時啓発に係るものでございます。その主な対象は、将来の選挙人となる小・中学生、そして投票率が低いと言われている若者であり、それに対して重点的に行っております。  その小・中学生を対象とした具体的な取り組みでは、選挙の出前講座や、生徒会選挙での記載台や投票箱の貸し出し、それから明るい選挙啓発ポスターコンクールの優秀作品を展示するポスター展などを行っております。  また、18歳選挙権及び若者世代を対象としたものでは、バースデーカードの送付、高校での18歳選挙権出前講座、福井大学での選挙啓発等、そして新成人を対象とした公民館の成人のつどいでの講話など、主にマンパワーを主体とした選挙啓発を行っております。 ◆中村委員 平成28年度はその出前講座、投票箱の貸し出しはどのぐらいあったのかということと、それから、そういったところをぜひふやしていってほしいと思うんですけれども、今後どのように広報活動をしていくのかといったところも教えてください。 ◎吉田選挙管理委員会事務局長 出前講座につきましては県も行っておりますが、小・中学校にその開催の呼びかけ、働きかけを行っていくことになってございます。 ◆中村委員 件数はどれぐらいあるのですか。 ◎吉田選挙管理委員会事務局長 選挙の出前講座につきましては、平成28年度に5回実施してございます。また、高校での18歳選挙権出前講座は、市内の全ての高校を回っております。 ◆中村委員 ぜひ小・中学校出前講座がふえるように平成29年度は頑張っていただきたいと思います。要望です。お願いします。 ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  ここで暫時休憩します。午後1時から再開します。                                午前11時46分休憩                                午後1時00分再開 ○片矢委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開します。  まず、議題に入ります前に、午前中に中村委員から質疑のありました点について、理事者より発言を求められておりますので、許可します。 ◎堀川女性活躍促進課長 先ほどカップルの成立数について、25組とお答えいたしましたけれども、正しくは27組でございます。訂正して、おわび申し上げます。 ○片矢委員長 次に、第1条中、歳入のうち、本委員会所管分、第3条中、第9款消防費及び第4条ないし第6条について理事者の説明を求めます。 ◎渡邊市民税課長 (説明) ◎林財政課長 (説明) ○片矢委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆菅生委員 予算に関する説明書37ページの総務費寄附金なんですが、説明欄の真ん中に書いてあるふるさと納税寄附交付金というのはどういうものなのでしょうか。 ◎小谷まち未来創造室長 福井市がふるさと納税を受け入れる場合、福井市に直接入るものと福井県を経由して入るものとの二通りございます。福井県を経由して入るものをふるさと納税寄附交付金という名称で受け入れるものでございます。 ◆菅生委員 ふるさと納税寄附金として4,000万円となっているのは、新年度の目標額をこの金額に設定したということでよろしいのでしょうか。 ◎小谷まち未来創造室長 そのとおりでございます。件数で申し上げますと700件、4,000万円という目標でございます。それから、福井県経由分が29件、300万円ということでございます。 ◆菅生委員 新聞報道で福井市はふるさと納税に関しては赤字になっているということが出ていました。まだ確定してはいないと思うんですけれども、多分、ふるさと納税に関しては昨年末の段階でほぼ波は過ぎたのかなと思うんですが、現段階で集まった今年度の金額と、逆に福井市からどれだけ出ていくかということはまだわからないですね。それでは、とりあえず、どれだけ集まってきているのかというのを教えていただけますか。 ◎小谷まち未来創造室長 2月末現在の件数を申し上げますと497件、金額にして3,522万802円となっております。 ◆菅生委員 ということは、当初の目標値がたしか二千何百万円とかだったような気がするので、目標数値はクリアしたけれども、収支に関しては6月まで待たないとわからないということですよね。  あと、企業版ふるさと納税寄附金200万円とありますけれども、これは事業を企画提案して、国からの許可というか、承認がおりないと集められなかったと思うんですが、国からの返事というのはもう来ているのでしょうか。 ◎小谷まち未来創造室長 委員仰せのとおり、国に地域再生計画というものを提出して、認定していただかなければいけないんですけれども、1月20日に提出済みでございます。3月下旬に認定の予定でございますが、今のところまだ国から返事はございません。 ◆菅生委員 ということは、今月下旬にならないとはっきりしたことはまだわからないと。一応承認されるものという見込みのもとに予算計上されているということですね。  この内容についてですけれども、200万円を使って何をされるのかということを教えてください。 ◎小谷まち未来創造室長 大学生を対象にしたふくいU・Iターンサマーキャンプという事業で、進学で福井から出ていった大学生、他県で暮らしている大学生を夏に福井に集めまして、福井で働くことや生活することなど、福井のよさを知っていただくというような事業でございます。 ◆菅生委員 企業版ふるさと納税寄附金というのは、来年度以降どうなるのですか。例えば来年度寄附金が集まらなければ、その事業は打ち切りとかになるのでしょうか、それとも市の持ち出しでやるという形になるのでしょうか。来年度以降の展開について教えてください。 ◎小谷まち未来創造室長 企業に御相談といいますか、お話を持っていったときに一応3年間というお約束でお話をいたしました。相手方も快く3年間ということで了承は得ていますが、確約ではございませんので、もしかすると2年目以降、寄附金をいただけない可能性もございます。ただし、本市が事業を続けるかどうかというのは、その寄附金が入ってくるかどうかということによらず、この事業を続けていくつもりではおります。 ◆堀江委員 一遍も発言しなかったというと怒られるので、1つだけ。歳入とは少し違うんですけれども、歳入があると歳計現金が出てきますね。歳計現金の保管というのは、かつてペイオフのときによく検討されたんですけれども、今どうやって保管しているのですか。出納課長がいないのなら、財政課長が答えられるでしょう。 ◎林財政課長 詳細につきましては把握していないので申しわけないんですが、適切な形で保管していると認識しております。 ◆堀江委員 適切に保管するのは当たり前の話で、例えば金庫の中に入れて保管しておくのか、それとも何か株券でも買っているのか。あるいは預金しているのかということだけ教えてください。 ◎林財政課長 金融機関等に預金等をしていると認識しております。 ◆堀江委員 新年度の預金利子は一般会計にどの程度入ってくるのですか。わからないならいいです。 ◎林財政課長 詳細は後ほど回答させていただきます。 ○福野副委員長 市民税の内訳に個人と法人があるんですけれども、私の認識では個人市民税がふえれば法人市民税もふえ、逆に言えば、個人市民税が減れば法人市民税も減るという認識なんですが、個人市民税のほうはふえるのに法人市民税は減るというのはどういった見解なのでしょうか。 ◎渡邊市民税課長 個人市民税につきましては、前年の給料の伸びを算定して、それが次の年に反映されています。ですから、前年に伸びていれば次の年は上がってきます。しかし、法人市民税につきましては、会計年度の途中で企業の収益が円高等によって上がったり下がったりするわけです。当然、途中でもともとの見込みで上げていたものよりも下がったりすることがあります。平成28年度につきましては、年度の途中で、参議院議員通常選挙前の円高やアメリカの大統領選挙の影響、それから中国経済の鈍化やイギリスのEU離脱といった問題で大分変動がありまして下がっております。来年度の見込みについてもそういったものが当然予想されますので、減益を見込んでこういう形になっているということでございます。 ◎林財政課長 先ほど御質問がございました歳計現金の預金利子でございますが、予算に関する説明書40ページにあるとおり、80万円を予定しております。
    ○片矢委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○片矢委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、当議案の調査は全て終了しましたので、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成29年度福井市一般会計予算のうち、本委員会所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○片矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午後1時45分閉会...