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福井市議会 > 2016-09-09 >
平成28年 9月 9日 教育民生委員会-09月09日−01号
平成28年 9月 9日 経済企業委員会-09月09日−01号

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  1. 福井市議会 2016-09-09
    平成28年 9月 9日 教育民生委員会-09月09日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成28年 9月 9日 教育民生委員会 − 09月09日−01号 平成28年 9月 9日 教育民生委員会 − 09月09日−01号 平成28年 9月 9日 教育民生委員会               教育民生委員会 顛末書                              平成28年9月9日(金)                                  第2委員会室                                午前10時01分開会 ○谷本委員長 ただいまから教育民生委員会を開会します。  それでは、予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、調査は福祉保健部、教育委員会事務局の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、福祉保健部関係の調査に入ります。  第70号議案 平成28年度福井市一般会計補正予算のうち、福祉保健部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎内田子育て支援室長 (説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆藤田委員 病児保育施設送迎サービス事業についてお伺いしたいと思います。  お子さんたちは、急な発熱などをされることも多いのかなと思うので、この事業には大変期待していますが、病児保育の利用が年間どのくらいあって、その中で、今回の事業の利用件数をどのくらいと予想されていらっしゃるのか。また、どういうふうに使われるのか、内訳を教えていただきたいと思います。 ◎内田子育て支援室長 年間の想定利用件数でございますが、先行している東京都の板橋区から聞き取りをした結果、病児保育全体の約1.3%ということで、本市では年間約60件を想定しております。今回の補正予算に関しましては、11月から事業開始ということで、本年度中には約25件を想定して予算を計上させていただきました。  それから、内訳につきましては、国庫補助金交付要綱に基づき、看護師の人件費分として年間約540万円を見込んでその5カ月分と、それ以外に初期導入に関する経費、消耗品等の経費を合わせまして288万8,000円を計上させていただきました。 ◆藤田委員 今年度ですと25件分とお聞きしましたが、例えば越廼地区は福井愛育病院までだと大分離れています。基本的にタクシーか何かで送迎されるのかなと思うんですけれども、全額個人負担か、あるいは長距離のケースに関してはどう考えていくのか教えていただきたいと思います。 ◎内田子育て支援室長 保護者の方にはタクシー代については全額負担していただく予定でおります。また、この利用に関する利用料金2,000円、それから当然医療にかかる実費もお支払いいただく予定でおります。
     この事業自体は、本来は保護者が迎えに行くべきものであり、また保護者にとっても迎えに行きたいという思いでおられても、どうしても離れられない用事があった場合の緊急的な措置、セーフティーネットとして設定しております。濫用を避けていただきたいという気持ちもございますし、保護者に一定の負担をいただきたいという考えのもとで事業を進めていきたいと思っております。 ◆藤田委員 遠方の方についてどう考えるのかという話が出なかったので、また後で教えていただければと思います。まさに同じことを思っておりまして、私も子供がいるので分かるんですが、時々子供を迎えに来てほしいと言われると、保護者の方はお忙しい中大変だろうなと思います。私はの父母と同居しているので、いざというときには頼って迎えに行ってもらうこともできるんですけれども、皆さんお子さんが小さい頃から預けられることが多いのかなと思いますので、こういうところに力を入れていただけるのは大変ありがたいと思います。よろしくお願いいたします。  遠方の方の利用の件だけ、今後どうお考えか教えてください。 ◎内田子育て支援室長 距離という点では、確かに福井愛育病院は本市中心部に位置していないために各園によって送迎料金に差が出ることは考えられます。ただ、利用に当たりましては全ての保護者の方に事前に了承していただき、登録制にしたいと思っております。利用料金をお支払いいただくという前提のもとで了解をいただいた方のみ利用していただくという制度にさせていただくつもりでおります。 ◆鈴木委員 これは福井愛育病院が実施機関となっているんですが、その利用状況などを見る中で実施機関を福井愛育病院以外にも広げていくようなお考えがおありなのか、それとも福井愛育病院だけでいくのか。もしくは市がこういう事業をやりたいんだけれどもどうだろうかと、病院にお願いしたら手を挙げてくれたのが福井愛育病院しかなかったという状況なのか。その辺の見通しと状況を教えていただけますか。 ◎内田子育て支援室長 今回、福井愛育病院で実施させていただきたいというのは、県内で病児保育、病後児保育に対する対応が飛び抜けて多い病院だからです。また、さらに拡充が必要なのかどうかについては、これから5カ月間の利用状況を見た上で判断していきたいと考えております。 ◆吉田委員 幾つかお尋ねしたいと思うんですが、まず介護ロボット導入促進事業について、とりあえず7事業所に導入すると言われているんですけれども、単純に計算すると1事業所当たり約90万円から100万円を補助するような形です。これは1施設に何台ぐらい入るのかわからないんですけれども、7事業所に1台ずつということなのですか。それと、この7事業所は特別養護老人ホームを中心としているのか、ケアハウスとかも入ってくるのか。その基本的な考えと、今後、導入する事業所をふやしていく考え方もあるのでしょうか。  それから、保育所等業務効率化推進事業は私立保育園、私立認定こども園限定になっているんですけれども、公立の園ではそういうカメラとかいろいろな対策も進んでいるのかどうかが少し気がかりです。それと、この保育業務支援システムの導入というのは、どういうことを支援するのか、そういったことも含めてお尋ねしたいと思います。 ◆鈴木委員 委員長、あわせて聞いたほうが効率がいいので、関連して質問させていただきます。  介護ロボットですが、どういうロボットを導入するのかも詳しく教えていただきたいのと、あと助成率がどれぐらいなのかもあわせて教えてください。 ◆吉田委員 もう一つ言わせてください。今鈴木委員がおっしゃった、介護ロボットがこういうふうなものだとわかるような写真などが見本としてあるといいなと思ったんですがいかがですか。 ◎小寺地域包括ケア推進課長 まず、吉田委員の御質問にお答えします。  各事業所に何台ぐらいずつ導入するのかということでございますが、これは鈴木委員の質問とも関係するんですが、今回3種類の介護ロボットが導入されるという形になります。一つは、体に装着して、しゃがみ込んだ姿勢から起き上がるのを助けるロボットで、メーカーの違うものが2種類ございます。それと、特に認知症の方向けになるんですけれども、お部屋に赤外線のセンサーをつけて、想定外の動きをされたときにナースセンターにコールするというようなセンサー機械です。この3種類が導入されることになっております。また、台数については装着型のものは費用が1台100万円近くしますので事業所に1台です。センサーの機械については1台30万円程度のものですので、1事業所当たり3台から4台導入するという内容になっております。  それと、今回これを導入する事業所としましては、特別養護老人ホーム、介護老人福祉施設、認知症の方のグループホーム、それと通所介護施設すなわちデイサービスといった施設に導入することになっております。  今後ふやしていくかということについてですが、これは国の平成27年度の補正予算でございまして、全国の約5,500の事業所でこの助成を受けて介護ロボットを実際に使っていくことになるんですが、その結果を各自治体を通して国が集約することになっています。そこで使い勝手とかを検証した上で、国が今後の方向性を示していくというふうに考えておりますので、今後については国の動向を見ていきたいと考えております。  それと、鈴木委員からの御質問で助成率はどれぐらいかということでございますが、国の補助金が10分の10のでございます。ただ、上限額が92万7,000円でございますので、それを超えた部分については事業所の負担ということになっております。  それと、吉田委員から写真をということなんですけれども、私の手元に資料がございますので、後で提出させていただきます。 ◎内田子育て支援室長 保育所等業務効率化推進事業の内容でございますけれども、国の補助対象になるICT化推進の中の必須項目は、保育園における指導計画がシステムに入っていること。園児台帳が作成、管理されていること。それから、園児台帳と連動した保育日誌が作成されていることです。システムを導入することによって、これまで手作業等で行っていた業務の効率化を図る目的の補助金でございます。  これに関する私立保育園、私立認定こども園からの申し込み分がこの補助金の対象でございますが、公立保育園に関しましてはこれまでも事務職員を配置するなどして保育士の負担軽減に努めてきたところでございます。また、この指導計画、園児台帳、保育日誌等に関しましては、このシステムではないものの既存のビジネスソフトウエアの中で一定の様式をつくり、現在運用しているところでございますので、今のところ公立保育園についてはこのシステムは導入しなくてもいいと考えております。ただ、私立保育園、私立認定こども園で導入した内容については、参考にさせていただきたいというふうに思っております。 ◆吉田委員 カメラについてはどうですか。 ◎内田子育て支援室長 カメラにつきましては、事故防止等のためのカメラでございまして、現在、私立保育園の9園が設置申し込みをしたところでございます。このカメラについては実際は補助額を上回る導入費用がかかっていることから、カメラの効果につきましても私立保育園の導入状況を見た上で、今後、公立保育園の方向性を決めていきたいと考えております。 ◆吉田委員 細かく説明していただいたんですけれども、このシステムを導入していくということになると全ての保育園に導入していかなければ差が出てくると思うんですが、そこら辺の考え方はどうなのでしょうか。 ◎内田子育て支援室長 システム導入によって保育士の負担を軽減させることが目的かと思いますけれども、このシステムの有無によって保育内容に差が出ることはないと思っております。 ◆吉田委員 園によっては過度なプログラムというかチェック項目があるかもしれません。このシステム導入によって負担を軽減していくということですから、余分な作業で無駄な時間を使っているとするなら、全て同じがいいのかどうかわかりませんが、行政が統一した形で指導し、効率化を考え、この支援システムを導入していった方がいいと思いますけれども、どうですか。 ◎内田子育て支援室長 全ての私立保育園がこの導入を申し込んでいるわけではございません。このシステムを導入しなくてもそれ以外の独自の方法で園児台帳や指導計画、保育日誌等を作成している状況でございます。公立保育園に関しましても、今後もシステム導入を含めてまた別の業務負担軽減につながる方法は考えていきたいと思っております。 ◆鈴木委員 保育業務支援システムのことで少し気になったのが、システムを入れると例えば保育日誌なんかは毎日書こうと思うと、多分パソコンで打ち込むことになるんだろうと思います。パソコンを置けるようなスペースが少ない園や職員室をあまり広くとれない園とかがあると、みんながパソコンを扱う時間のやりくりなんかも出てきて逆に負担になることも園の事情としてはないですか。 ◎内田子育て支援室長 この事業のマイナス面ということで発言は控えていたわけですけれども、私立保育園の中で導入を希望しなかった園については、そういう理由で希望しなかったところもあるかもしれないと考えております。 ◆泉委員 保育所等業務効率化推進事業や介護ロボット導入促進事業は、多分市なりが国からの文書を各事業所に流しているんだと思うんですけれども、その際、支援システムのカタログとか介護ロボットのカタログというのは市から出すのですか。それともその文書を見て各事業所がどんなものがあるかを探し出さなくてはいけなかったのですか。 ◎小寺地域包括ケア推進課長 介護ロボット導入促進事業の周知の通知は、国から県を通じて市に来て、また県から事業者に通知が行っています。その際、これは厚生労働省の事業で、そのホームページ上に対象になるロボットのリンクが張られておりましたので、それを参考にしながら導入機器を決めてもらいたいというアナウンスをさせていただきました。 ◎内田子育て支援室長 保育所等業務効率化推進事業におけるICT化事業につきましても、メーカーやベンダーは多種多様にございまして、内容につきましてもそれぞれ基本的な機能を持ちながら、さらにオプションで機能をアップしているというメリットもございますことから、あえて市からこのシステムにするという指定はしてございません。基本的な機能を備えているという条件で選定をお願いしました。 ◆泉委員 その文書を流してから募集期間はどのぐらいありましたか。 ◎内田子育て支援室長 このICT化事業につきましては、実は平成27年度の補正予算の繰り越し分でございまして、最初の各園の調査につきましては昨年度中に行いました。2月ごろに調査をさせていただいて、最終的にはその後、導入を取りやめたという園もございますけれども、最終的な決定は今補正予算に計上する前に再度調査をさせていただきました。 ◎小寺地域包括ケア推進課長 介護ロボットにつきましては、2月の上旬に国から要綱が出されまして、事業者に回答をお願いした期間は約10日間でございます。 ◆泉委員 介護ロボットはホームページのリンクを見るといろんなタイプがあります。パワースーツもあれば排せつ介助用などいろいろです。リンクを見てメーカーのホームページをいろいろと探すという形になるので、10日間ではなかなか選定しにくいのではないかと思うんです。そういう中で、これからの改善点として、各事業所にわかるような資料をそろえて出して、周知する期間を十分にとっていただきたいというのが一つ要望としてあります。人の力にまさるロボットというのは今のところあまりないし、高価なので選ぶのは大変なんです。だから、その辺を少し考慮していただけたらなと思います。 ○谷本委員長 今のは要望ですか。 ◆泉委員 はい、要望です。 ○瀧波副委員長 保育業務支援システムは非常にいいと思うんですが、保育現場から申請するのは手続が大変なので、簡素化とかは考えていないのですか。 ◎内田子育て支援室長 導入した後の補助金請求の手続のことかと思いますけれども、今のところはそれほど大変だという声は伺っておりませんが、もしそういう声があったら簡素化について今後考えていきたいと思います。 ○瀧波副委員長 システムはいいけれども、申請の書類を作成することは現場では大変だから、そちらのほうに手をとられるというようなことがないように、ぜひ要望しておきます。 ○谷本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第70号議案 平成28年度福井市一般会計補正予算のうち、福祉保健部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第71号議案 平成28年度福井市国民健康保険特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎石井保険年金課長 (説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆八田委員 この事業そのものは問題ないと思っているんですが、これと関係ないといえばないんですけれども、前に一度質問したことがあるんですが、国民健康保険税の資産割をなくすとかなくさないとか、その比率が変わるとか、県単位に移行するときにそういう議論は今どういう状況なのか教えていただけないかと思います。 ◎石井保険年金課長 国民健康保険税の算定方法につきましては、県が平成30年度以降の統一的な算定方法などを運営方針の中で定めるというふうになっておりますので、県が各市町から意見、状況などを聴取しており、これから県が取りまとめて、平成29年度に決定していく形になっております。 ○谷本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第71号議案 平成28年度福井市国民健康保険特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○谷本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで、理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○谷本委員長 次に、教育委員会事務局関係の調査に入ります。  第70号議案 平成28年度福井市一般会計補正予算のうち、教育委員会事務局所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎川上保健給食課長 (説明) ○谷本委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆鈴木委員 意見ですが、一般質問などでも議論させていただいているとおり、子供たちの口に入る給食の安全・安心というのは市が直接行うやり方が最もすぐれているだろうということです。そして、民間に委託したからといって必ずしも経費の削減につながるわけではないということから、反対の立場を表明しておきます。 ○谷本委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○谷本委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、挙手により採決します。第70号議案 平成28年度福井市一般会計補正予算のうち、教育委員会事務局所管分については、原案が適当であると報告することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○谷本委員長 挙手多数であります。よって、本議案については原案が適当であると報告することに決しました。  以上で、本委員会に調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                 午前10時41分閉会...