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  1. 福井市議会 2016-04-27
    平成28年 4月27日 総務委員会-04月27日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成28年 4月27日 総務委員会 − 04月27日−01号 平成28年 4月27日 総務委員会 − 04月27日−01号 平成28年 4月27日 総務委員会                総務委員会 顛末書                              平成28年4月27日(水)                                  第2委員会室                                午前10時02分開会 ○伊藤委員長 ただいまから総務委員会を開会します。  なお、石丸副議長から欠席の連絡がありましたので、御報告します。  それでは、先日開催しました議会報告会において、市民からいただいた要望、質問に対する対応についてを協議します。  まず、要望、質問に対する対応の流れにつきまして、事務局から説明させます。 ◎阪本議事調査課主幹 それでは、議会報告会における質疑等に対する対応の流れについて御説明申し上げます。  まず、先日の議会報告会で市民からいただいた質疑等につきましては、4月22日の広報広聴部会で所管の委員会に振り分けております。そのうち、本委員会の所管する部局に関係する要望、質問の一覧につきまして、事前に資料として配付させていただきました。  これらについて、委員会で御協議いただきます。  資料の1ページの1番から4番までは意見要望事項となっておりまして、理事者に申し送るか、または議会として政策立案等の検討をするかを決めていただきます。  次に、一部意見要望と重複いたしますが1ページ4番以降は質問事項となっておりまして、議会報告会の場で回答済みのものと、その場では回答できなかったため、後日理事者に確認したものとがございます。これらについて、内容をご確認いただきます。  各委員会で決定していただいた結果は再び広報広聴部会に集約しまして、議長に報告し、理事者に申し送るものは議長を通じて申し送ります。そして、いただいた要望、質問及びその回答については、ホームページや市議会だよりを通じて市民に公表するという流れになります。 ○伊藤委員長 それでは、資料をごらんください。  本委員会が所管する部局に関係する要望、質問の一覧が記載されております。これらにつきまして、内容を理事者に申し送るかどうか、もしくは議会で検討するかどうかを御協議いただきたいと存じます。
     まず、要望事項についてです。資料は事前にお配りしておりますので、事務局朗読は省略します。  なお、理事者に申し送るべき内容かどうか、委員会で確認してほしいという依頼を広報広聴部会長より受けております。これらの要望について、議会として特に意見がなければこの内容で理事者に申し送りたいと存じますが、不適当なものはないかなど、何か御意見はございませんか。 ◆八田委員 中藤島公民館での2番と3番の意見要望ですが、理事者への申し送りはしない。議会でも検討しないということにしたいというのが私の意見です。例えば2番ですが、「人件費、退職金の情報が無い」というような文章になっておりますが、実際は総務部長の退職金の金額を教えろとか、そういうような中身でありました。また、3番も「市債残高1,000億円を半分の500億円にする計画はあるのか」ではなくて、「500億円になる時期はいつか」というようなことで、趣旨が少し違うんです。  そもそもこのことを発言された方の御意向としては、退職金の金額を明らかにしろというよりも、そもそも福井市職員の給料が高いというところから発しているということなんです。だから、この内容でそのまま理事者に申し送っても、そごが出るのではないかなと思います。  また、この議会報告会が終わった後、この方と少しお話をしたところ、ただ、自分が言いたいことを言ってみただけで答えられるとは思っていなかったというような御意見でありましたので、私としては理事者への申し送りは必要ない。議会でも検討の必要はないと思います。御本人は鬱憤を晴らしたというようなレベルの話でありまして、私は個人的にこの方を知っていますので、機会があればこの方にそういうような話をして、納得していただけないかなと思っているんです。御本人も納得できると思いますので。そういう意見です。 ○伊藤委員長 今の件も含めて何かほかに御意見はありませんか。 ◆片矢委員 2番の市職員の給料の件なんですけれども、これは、予算に関する説明書の最後のページに載っていますよね。 ◆鈴木委員 公表されていると思います。 ◆片矢委員 当然公表されていますよね。退職金はどうですかね。実際、計算の方法が公表されていると思います。だから……。 ○伊藤委員長 今八田委員がおっしゃったように、これについては理事者への申し送りは必要ないということでよろしいですか。 ◆片矢委員 はい。 ◆鈴木委員 もしくは既に公表されていますというふうにつけ加えておけば問題ないかなと思います。 ◆片矢委員 だから、理事者への申し送りは要らないと思いますけれども、これは当然全ての項目を議会のホームページに掲載するわけですよね。ということは、そこの答えはそういった形でよろしいのではないですか。私は、前回のこういうものをホームページから出してきたんですけれども、全ての質問内容と回答、もしくは意見要望と書いてあるので、2番の回答は既に公表されているということでよろしいのかなと思います。 ○伊藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○伊藤委員長 ほかにないようですので、2番、3番については理事者に申し送りはしません。市職員の給料については既に掲載されており、また質問者へは八田委員から個別に対応していただくということでお願いします。  ということで、ほかの意見要望については理事者に申し送らせていただこうと思います。 ○中村副委員長 ホームページにも載せないということですか。 ○伊藤委員長 2番、3番については載せないということです。 ○中村副委員長 こういう質問に対して、こういう回答がありましたということも載せないのですか。 ◎阪本議事調査課主幹 本日の委員会で出された御意見等は広報広聴部会に申し送りますので、今のホームページの掲載につきましては、最終的には広報広聴部会で決定するという形になるかと思います。 ◆鈴木委員 だから、総務委員会としては、こういう意見ですということを広報広聴部会に申し上げるということになりますね。 ○伊藤委員長 はい、そういうことになります。 ◆鈴木委員 1つだけ気になることがあるんですけれども、議会でも検討しない、理事者にも申し送らないということになった場合、この質問は議会のホームページで公開されるのかどうかということと、これまで当日出された意見要望や質問が公開されていないという事例がどれぐらいあるのか、教えていただけますか。 ◎阪本議事調査課主幹 今の件に関しましては、今資料を持ち合わせておりません。申し訳ございません。 ◆鈴木委員 少し気になるのが、これまではとにかく出された意見要望や質問はとりあえず全部公開していたのではなかろうかと思うんです。それで、八田委員も個人的に御存じの方であるし、多分いろんな会場に足を運ばれて、同じような質問をしたり、手を変え品を変え質問したりということがあったので、何というのか、過去に余りない特異なケースなのでどうなのかなということはわかるんです。  だからといってこれまで全部掲載していたものを掲載しないということになるとよくないのかなということが1つあります。  そうなると、理事者にも申し送らない、議会でも検討しない、議会のホームページにも載せないということになると、ホームページで公開したときに、御本人は質問しているけれども、それに対して何の回答もないということになって、それはそれでよくないのかなという気がするので、そういう問題意識で聞かせてもらったんです。なので、とりあえず意見要望としては公開するということで、2番目については既に公開されている内容で答えられるわけですから答えていただいて、3番目については理事者に申し送ったほうがいいのではないかなという気がするんです。 ○伊藤委員長 ほかに御意見はありませんか。 ◆瀧波委員 総務委員会からは、八田委員と私の2人が広報広聴部会の部会員で、先日広報広聴部会に出たんですけれども、いろんな意見がありました。例えば議会報告会として不適切なものを載せるのか載せないのかとか、そういうようなことはいろいろ議論したんですが、それは個々の委員会で協議してもらうということになったんです。 ○中村副委員長 不適切とはどういう意味なのですか。 ◆瀧波委員 例えば2番目のような、退職した人の退職金がどうのこうのというような個人的な意見です。給料が幾らかということは一応市のホームページで見られるらしいですし、そういうようなことで、とにかく総務委員会で諮っていただいて、判断してもらって、それをまた広報広聴部会で議論しましょうということになったんです。八田委員、そのようなことでしたよね。 ◆八田委員 はい。だから、我々としては理事者への申し送りはしない、議会で検討はしないという形だけれども、今、鈴木委員がおっしゃったように、意見要望や質問があったものは全部議会のホームページに載せるということですが、この方の質問の趣旨は、例えば今の2番ですと福井市職員の給料が高く、ラスパイレス指数が103だと。これはとんでもないというところから枝分かれして質問しているんです。だから、これに対してこれだけの回答というのは難しいかもしれない。  いずれにしても今までそういう質問があったもの、意見要望があったものは原則的に全部載せるということであれば、それはそれで載せるということでよいと思います。ただ、これは意見要望であるので、要望というような文章にして載せる。本人の本意といいますか、そちらからいえばそれでよいと思います。  だから、これはこのまま意見要望ということで載せても構わないと思います。 ○伊藤委員長 鈴木委員、この2番については、「これらの情報は報告すべきではないかと思う」という意見要望なんです。あくまでも金額を聞いているわけではないので。  さっき八田委員がおっしゃったように、この方はその人件費が高い云々の前提でこういうことを言っており、そういう自分の意見を次々に言われて、とりとめのない話をされると現場で議事を正確に書きとめられないということもあったんです。だから、2番、3番についてはその類いのものだから、何か質問しているわけでもないんです。これは意見要望ですから。そうすると、やはりこれは、理事者への申し送りとしては削除したほうがいいのではないかなというのが多分八田委員の意見なんです。これは、金額は聞いていないんです。  また、3番についても市債残高1,000億円を500億円にする計画はあるのかという非常に突拍子もないことをおっしゃっている。これについて、我々議員が何か諮るのはもちろん、議会のホームページに掲載するかどうかについては最終的には広報広聴部会で判断されますけれども、総務委員会としてこういうのはどうなのかと、多分八田委員はそういうことをおっしゃっていると思うんです。質問であればここで回答できますけれどもということなんですね。 ◆八田委員 個人的な意見としては、回答は何も載せないでおいて、意見要望としてこれを議会のホームページに載せてもいいのではないかなと思います。ただ、載せるほどの中身かということもあるので、広報広聴部会で載せるか載せないかの議論はあるかもしれません。 ○中村副委員長 3番のことなんですけれども、この方は市債残高が多いということで、こういう質問をされていたと思うんですが、市債残高が多いか少ないかということの質問はこれまでも何回か議会の中で出ていると思うんです。ただ、500億円にする計画があるのかという質問は誰もしたことはないですけれども、市債残高が多いか少ないかという議論は議会の中でされています。 ○伊藤委員長 中村副委員長、我々議員は市債残高について議会で質問しているけれども、この意見要望についてよく読んでほしいんですが、「500億円にする計画はあるのか。議会等で質問してほしい」と言っているんです。私は中藤島公民館に行かなかったから、それが議事を正確に記載しているかどうかはわからないですけれども、これについて理事者に申し送りするべきかどうかということを議論してほしいんです。 ○中村副委員長 だから、理事者に申し送りもしなくていい、議会で検討しなくてもいいんですけれども、そういった市債残高については議会で議論したことがあるということをきちんとその市民の方に回答してあげてほしいんです。  この方は何も議論していないのではないかという言い方をしていたので、そういう議論は議会でしていますということをきちんとお伝えするべきかと思います。 ◆鈴木委員 2つ考えないといけないと思います。1つは私たちがその議会報告会の現場に実際にいて、その方が出してきた質問が突拍子もなかったり、もともと質問していた内容から派生した質問であって、答えるに値するのかどうかちょっと首を傾げるものであったりということがありました。現場にいた方の中では納得のいく回答であっても、一般市民が公開された議会のホームページを見た場合、その会場の状況とか、誰が質問したとかも基本的にわからないので、そうすると、それに対して何も載っていないということになると、何でこれにちゃんと回答してあげないのかというようなことになるとよくないのかなと思います。  私は個人的にはホームページには全部載せるべきかなと思うんです。議会に出された意見をちゃんと聞いて、それに対してちゃんと考えるという形をとったほうがいいと思うんです。  2番、3番についは、答えるのがそんなに大変なことではありません。2番については既に公開している内容から類推することは十分可能で、1人当たりの人件費は公開されていますし、退職金については市に問い合わせていただければ計算式を教えてあげられますと答えればいいことです。ただ、個人の給料が幾らかということはプライベートに関することなので答えられませんというふうに答えればいいことです。  3番目については、実際、市債がどんどんふえればいいと思っている議員はいないわけで、議会としてもやはりできるだけふえないほうがいいと思っているし、減らすための質問も過去にされていますというふうに回答すれば形としては整うので、議会としてそういう回答をすればいいのではないかなと思います。 ◆皆川委員 今の議論ですけれども、議会報告会が開催されたその場で後で調べて御報告しますと回答したのであれば、後で我々議員が調べて報告しましたということで、ホームページもそうでなければならないし、その場でそういう市債残高についての質問は議会でもしていますというふうに答えたのなら、我々議員もそういう努力をしていますという答え方でいいんです。  ありのままでいいんです。あえて今ここで新たな答えをつけ加えるのはおかしい。だから、その場所で御報告したのなら、例えば理事者のところで調べて御報告しましたとか、あるいはこの紙面をかりて質問者に御報告しますとか、実際あったことは全部そういう方法でありのままやればいいんです。 ○中村副委員長 たしか後で回答しますというようなことでなかったかと思います。 ◆皆川委員 それは、その現場で御本人にそう言ったのでしょう。 ○伊藤委員長 だったらそれは意見要望ではなくて、質問になりますね。 ◆八田委員 そうなんです。3番については、私は実際、その場では後で回答しますというようなお話はしました。けれども、その後、本人と話をしたら、回答は要らないということでした。そもそもそういう趣旨で言っているのではないというようなニュアンスで言われたので、それなら意見要望にしておきましょうという話なんです。その後の話なんです。議会報告会が終わった後、回答しないといけないか、回答は難しいという話を本人にしたら、もう回答は要らないということだったんです。だから意見要望ということにさせてもらったんです。  だから、二転三転しています。 ○伊藤委員長 これは、質問はあったんです。回答している、していないという区別はしてあるんです。 ◆皆川委員 そこら辺はかえってややこしいですね。 ◆八田委員 ここについては難しいんです。 ◆皆川委員 議会報告会後のこの方との話は八田委員とこの方の話であるから、私はやはりそれはありのままでいいと思います。その場所で後で答えるとしたのなら後で答えてあげないといけない。 ◆八田委員 答えたんです。議会報告会が終わったところで答えています。 ◆皆川委員 いや、だから答えたのならそれでいいです。 ◆八田委員 それで、もう要らないという話です。 ◆皆川委員 それは要らないのではなしに、要らないのは質問者と八田委員との個人的な立場で要らないということです。議会報告会ではなしに、議会報告会の外での話です。 ◆八田委員 そうです。 ◆皆川委員 だから、議会報告会の外でのことはいけない。議会報告会であったことをそのまま出さないといけない。そういう意味で、後で答えますと答えたのなら、後で誰かが答えるのでしょう。 ◆八田委員 答えるというか、持ち帰りますとは言いました。 ◆皆川委員 答えるのが議会のホームページということであるならそれでもいい。この紙面で答えますと言ったんですから。一遍、その場所で言ったのでしょう。 ◆八田委員 持ち帰りますとは言いました。 ◆皆川委員 持ち帰りますというのは、後で答えますということではないのですか。理事者に伝えますとかということは言わなかったのですね。 ◆八田委員 そういう言葉ははっきり覚えていません。 ◆皆川委員 そこが大事なんです。 ◆八田委員 持ち帰りますということだけは言いました。 ◆皆川委員 私の場合ですと、もうそれで堪忍してくださいね。もうそれ以上言わないでくださいね。もうそれでいいですかと聞いて、質問された方がそれでいいですよと言ってくれれば、もうそれでいいんです。みんなの前でそのように言うんですから。けれども、持ち帰りますとか、後で答えますと言ったのなら、それはやはりそうしないといけない。 ○伊藤委員長 事務局、意見要望と質問とを区分しているんですが、この区分はどういう基準で区別したのですか。今の話ですと2番、3番は、質問になるんです。そこら辺は多分、記録者の表現も影響してくるし、非常に曖昧なものになってしまいます。 ○中村副委員長 それは多分、広報広聴部会ではないですか。 ○伊藤委員長 これは広報広聴部会で決めたのですか。 ◎廣瀬議事調査課長 各班の議員の方にその報告書を作成していただいているんですが、その時点で意見要望なのか質問なのかという区分をされているかと思います。  この中藤島公民館で出された意見要望の人件費の話とか市債の話は、今意見要望という区分になっていますけれども、また後ほどの質問のページ、例えば4ページの10番を見ますと、市債がふえているけれども、減らしていかなくてはならないのではないかというようなお話もありました。この方は、要はこの市債がふえていっているが、それを減らすには減らすなりの努力もしないといけないというようなことに加えて、市職員の給料が高いとか、退職金がどれぐらいになっているのかというようなほかのいろいろな質問なり、また今で言うところの意見要望なりがありまして、それらは一連した質問、また意見要望ということになってございました。 ◆鈴木委員 それなら、もともとの質問をつけ加えて回答すればいいのではないですか。意見要望に区分してしまっているからややこしいので、もともとのところにきちんとつけ加えた上で、全体の回答を考えて返せばいい。 ◆八田委員 いや、そのときの質問というか、順番とか、これはこれで言いましたし、別のところで、またそういう意見もあったということで、つけ加えるのもまた実態と違いますよ。 ◆鈴木委員 そうなんですか。 ◆八田委員 いや、私はもう理事者への申し送りもなし、議会での検討もなしということでいいと思います。議会で質問しなさいよという要望でよろしいと思います。議会報告会以外の話ですけれども、御本人は鬱憤を晴らしただけと言っていましたから。 ○伊藤委員長 そうだとしたら、記録してほしくなかったです。 ◆八田委員 いや、御本人は原稿を持ってきて、長文の原稿で言うので、本当はこの2行、3行で要約すること自体が難しいです。 ○中村副委員長 それでもし要望だけで終わらせてしまったら、これから先の議会報告会でも簡単に発言して、その場を乱すということを再度繰り返されては困りますし、また、議会としてもきちんと回答をお返しするという議会報告会の責任があるので、意見要望だけにしておく、それでないがしろにしてしまうというのはいかがでしょうか。 ◆八田委員 今のはどういう意味ですか。どうするということですか。 ○中村副委員長 要望を言うだけの場所、そういう議会報告会になるということです。その人が議会報告会で要望を繰り返し、個人的なことを言い続けるというようなことをこれから簡単にしてもらっては困るので、それに対応するようなことはしたいと思います。 ◆片矢委員 議会報告会はあくまでも市民に来ていただいて議会に対する要望なり、質問なり意見を言う場ですから、あれを言うな、これを言うなというのはやはりおかしいと思います。個人的な意見であろうが、全体的な意見であろうが、それは言う権利があると思います。それなのに議会報告会で来て言ってはだめですというのは多分違うと思います。それがまず1つです。  それで、議論は戻りますけれども、やはり言われた質問なり意見要望なりは基本的にホームページには載せますよね。 ○伊藤委員長 それは載せます。 ◆片矢委員 それで、議会としての回答も一応出す。理事者に申し送るべきかどうかというのはここで議論して決める。それだけでいいのではないですか。 ○伊藤委員長 だから、今ここでは、理事者に申し送りするかどうかということだけを決めるんです。 ◆鈴木委員 そういうことですから、議会としては理事者には申し送らずに、もう既に公表されている内容も含まれているということで簡単に回答できることですし、その1,000億円を500億円にするというのも、趣旨は多分市債がどんどんふえていることを気にしてのことでしょうから、4ページの10番に書いてあるようなことの回答でいいのではないでしょうか。 ○伊藤委員長 その回答はその場で済んだものです。 ◆鈴木委員 回答されているわけですから、併記になってしまうかもしれないですけれども、こういうことを書いてさしあげるということでよろしいのではないかなと思うんです。 ○伊藤委員長 ほかに御意見はございませんか。  議事調査課長、どちらにしても議会のホームページには出るのですか。 ◎廣瀬議事調査課長 今のこの委員会の意見が広報広聴部会に集約されるわけですが、委員会で理事者に申し送りはしないということであれば、ホームページには掲載されません。 ○伊藤委員長 全部出ないのですか。出された意見要望や質問はとりあえず全部載せると言っていたでしょう。 ◎廣瀬議事調査課長 この委員会で全て載せるということであれば全て載せます。 ◆鈴木委員 これまではどうしてきたのですか。
    ◎廣瀬議事調査課長 前回までは、出された意見要望、質問は全てホームページに公表していると聞いております。 ○伊藤委員長 そうでしょう。それでいいのではないですか。理事者には申し送りはしないということで。 ◆鈴木委員 議会としての意見を……。 ○伊藤委員長 だから、一番最初の話のとおり、2番と3番の意見要望については理事者に申し送りはしない。そして、ホームページには全て掲載されるので、それで類似している質問に対しては既に回答している部分はあるんですから、それを参照するというような形でいいのではないですかということです。  それでは意見要望の2番と3番については、総務委員会として理事者に申し送りはしないということで、広報広聴部会に上げてよろしいですか。  (「異議なし」の声あり) ○伊藤委員長 それでは今の皆様の御意見を踏まえて、理事者に申し送らせていただきます。  次に、質問事項についてです。各質問に対する議会としての回答について、特に御意見がなければこの内容で御了承いただきたいと存じますが、御意見はございませんか。1ページの4番以降の質問についてです。その場で回答したものもあれば、回答していないものもあります。 ◆片矢委員 5番は議会報告会の後で調査した結果ですね。 ○伊藤委員長 そうです。5番は調査した結果です。これらの内容についてその場で回答したものや後で調査した結果も含めて、これはという御意見があるなら挙手をお願いします。 ○中村副委員長 中藤島公民館で出された11番なんですけれども、大学や専門学校を誘致してはどうかという質問があったんです。このときは下畑議員がこういうふうに答えたんですけれども、私はこれは質問というよりも意見要望というふうに聞こえたんです。 ○伊藤委員長 中村副委員長、今ここでそのときのこれは質問ではなく意見要望ですよという議論をしたらもう収拾がつかない。これらは広報広聴部会が総務委員会の所管ということで取りまとめて、そして総務委員会に来ています。事務局、これをまた意見要望にするということになるとどうなるのですか。ここで区分自体を違うという意見は言えるのですか。 ◆鈴木委員 言えるのではないですか。 ○伊藤委員長 言えると思いますけれども。 ◎阪本議事調査課主幹 この11番につきましては、広報広聴部会で区分を質問という形で取りまとめています。 ○伊藤委員長 広報広聴部会から来ているんでしょう。 ◎阪本議事調査課主幹 はい、ですから意見要望ということになりますと……。 ○伊藤委員長 おかしい話になるでしょう。 ◎阪本議事調査課主幹 はい。 ◆八田委員 今の11番の件ですけれども、私は広報広聴部会の部会員で、その場にもおりましたが、この回答で十分納得していただいているというふうに思っています。 ○伊藤委員長 広報広聴部会内でということですね。 ◆八田委員 いや、議会報告会で、その実態としましてもこういう質問があり、下畑議員がこういうように回答したという事実そのままですから、これでよいと思います。 ○伊藤委員長 中村副委員長は、それが要望ではないかとおっしゃっているのでしょう。 ○中村副委員長 100人ぐらいの参加者がいる中でその人が質問して、それに対して議員がそこで答えたら、質問した方はそうですねと言うしかない状況でした。 ○伊藤委員長 しかし、ここでそれを議論し出したら、とまらなくなってしまいますよ。恐らく質問は広報広聴部会でもうオーソライズされているんですから。ここで議論してほしいのは、この回答についていいか悪いか。何か意見がないかということを聞いているんです。区分について言い出したら、申しわけないけれどもこの委員会では諮れません。広報広聴部会で取りまとめられて上がってきているので。だから、できればこの下畑議員が回答したこの回答についてどうかというような御意見をいただきたいんです。 ◆片矢委員 そうですね。それしかないですね。 ○伊藤委員長 この区分は意見要望ですということになると、この委員会でこれを諮ったらもう……。 ○中村副委員長 誘致活動をしても手を挙げてくれる学校があるかどうかわからないというのは多分下畑議員の思いであって、議会全体の思いではないのではないですか。 ○伊藤委員長 そこまではこの総務委員会で諮れないですよ。 ○中村副委員長 だから、この回答はおかしいと思います。 ◆鈴木委員 中村副委員長は、これは議会の総意ではなくて下畑議員の個人的な意見ではないかということなんですが、だったらどのように直したほうがいいのかということを提案していただいたほうがいいのではないかと思います。 ○中村副委員長 議会では取り上げたことがないので、一度議会で取り上げるか、理事者に申し送るということにしたほうがいいと思います。 ○伊藤委員長 これは区分は質問です。大学や専門学校を誘致してはどうかという質問です。 ○中村副委員長 はい、わかります。 ○伊藤委員長 それで、下畑議員がこのように回答しましたということです。  どうなんでしょうか。委員会でこんなのは諮れるのでしょうか。 ◆鈴木委員 諮るだけ諮ってもらえばいいんです。 ◎廣瀬議事調査課長 これは現場での質問に対して、一議員の方がお答えしているんですけれども、立場的には議会の考えといいますか、個人的な考えではなくて、議会としての回答をしていただくということをお願いしておりますので、私もこの会場に行っていたんですが、実際、質問、回答はこのような話で間違いないかと思います。 ◆鈴木委員 現場でこういう質問があって、それに対して下畑議員が答えているということで、総務委員会の資料に上がっているわけです。ですから、ここで議会としての意見としてこういう回答でいいのかということを議論すればそれでいいのではないかと思うんです。  それで、中村副委員長からはこれが議会の総意とは思えないという意見について、ほかの委員の方はどうなのかということです。 ○伊藤委員長 中村副委員長、回答についてどうですか。 ○中村副委員長 皆さんがこのような回答でいいということでしたらいいと思うんですけれども、私は、これはすごくおもしろい御意見だなと思いましたので、あえて言わせていただきました。 ◆皆川委員 委員長、今の話は、大学や専門学校を誘致してはどうかというその質問に対する下畑議員の答えについて今議論しているんでしょう。 ○伊藤委員長 そうです。 ◆皆川委員 例えば今2期の議員の方、それから今1期の議員の方は1年がたったところですけれども、それは1年か5年かは置いておいて、過去の中で中心市街地なり、福井市に大学や専門学校を誘致してはどうかという質問は一回もなかったとは思えません。 ○伊藤委員長 そうですね。絶対ありますよね。 ◆皆川委員 だから、我々議会としてはそういうことは最低誰かが言っています。誰かが言ったということは議会が言ったということではないですよ。それなら、これから質問するのは、みんな議会の総意で質問しないといけないということになってしまいます。やはりそういう活動は議会としてやっているということであれば、さっき鈴木委員が言うように、下畑議員がこう答えましたけれども、今議事調査課長が言うように、我々としては議会報告会の前に私人としてではなく、議会の代表として答えましょう。私ごとは言いませんということで答えているんです。それで、そのときもしその場に誰かほかの議員がいらっしゃって、おかしいなと思ったら手を挙げて、今下畑議員はこうおっしゃったけれども、本当の認識はこうですよ。そうではなかったですかと訂正すれば単純なミスで済みます。国見公民館で議会報告会を行ったときですが、堀川議員が国見地区だけの予算として772万円がつきましたと説明したときに、議員みんなでそれは違いますよと言って、それで後から堀川議員がもう一遍みずから手を挙げて、さっき私は言い間違えました。国見、殿下、越廼の3地区で772万円ですというふうに訂正しているんです。中村副委員長がその場でこうだとおっしゃって、そうしたのならそれでいいけれども、やはり議事調査課長がおっしゃるとおり、我々議員の代表としてたまたま下畑議員が答えたということですから、議会として答えたということです。だから、このままでいいということです。  長くなりましたけれども、このままでいいということです。そういう解釈で行かないと、これから手戻りばかりするようになります。そういう解釈で行きましょう。 ○伊藤委員長 そうしないと、書記の記録すらも正しいかどうかわかりません。 ○中村副委員長 書記の議員が記録をしていたんです。 ◆八田委員 けれども、下畑議員の意見を訂正するのなら、議会報告会のその場で言っておかないといけなかったんです。私は納得しましたよ。 ◆瀧波委員 要するに、一般の人の総意でしょうね。一般の人の話。 ◆八田委員 いや、議会の総意として答えたんです。 ◆皆川委員 1人の議員が答えて、その場ですっと流れたら、議員32人の総意ということです。 ○伊藤委員長 11番の回答は、「子供が減っている中、誘致活動をしても手を挙げてくれる学校があるかわからない」ですよね。 ◆八田委員 答えもこれだけではないんですよね。 ◆片矢委員 ちょっと違いますね。 ○伊藤委員長 一番最初の議会報告会のときに堀江議長が堀川議員に対して個人の意見は言うべきではないと言ったことがありましたよね。ここは個人の意見を言う場所では絶対にないんですけれども、もうこんなふうになってしまっているでしょう。委員会で諮りようがないんです。 ◆八田委員 いや、いずれにしても回答はこうなっていますけれども、トータルの中でここだけ抽出したんです。これはこれでよいのではないですか。 ○伊藤委員長 広報広聴部会の中でやってくれればよかったんですけれども、もうしようがない。こんなことを言ってもしようがないので、もうそれでお願いします。 ○中村副委員長 はい、わかりました。 ○伊藤委員長 では、ほかに御意見はありませんか。 ◆鈴木委員 中村副委員長、そんなに納得がいかないのであれば、例えば冒頭に「可能性は検討するが」という一言を総務委員会としてつけ加えて、そして「子供が減っている中、誘致活動しても」につなげるとかすればいいのではないですか。 ○伊藤委員長 しかし、その場で回答したことに色づけすると、それはまたちょっとおかしいのではないかなと思います。 ◆鈴木委員 もうそれぐらいどうしても納得いかないのであれば、つけ足すということもありではないですか。 ◆皆川委員 中村副委員長は納得したと言っています。曲がりなりにもわかりましたと言っています。 ○中村副委員長 そのとき私はその場にいましたので、私が言うべきだったと思います。 ◆鈴木委員 そのときのニュアンスの互い違いだと納得されているかどうかちょっとわからないということを思ったので。 ◆片矢委員 でも実際、市は誘致活動はしているのではないですか。 ○伊藤委員長 しています。 ◆片矢委員 そんなことは当然していますよね。 ○伊藤委員長 だから、そもそもこの場で個人の意見を言うのはおかしいんです。 ◆片矢委員 理事者は誘致活動は絶対しているのであって、結果、できていないだけの話です。 ○伊藤委員長 今回は申しわけないですけれども、この総務委員会ではこれで置いておいていただいて、今、議会報告会自体が非常にこの矛盾と不安定さみたいなものをはらんで進んでしまっているから、広報広聴部会でその内容も含めて少し議論してもらいたいと思います。私はやはり個々の委員会に回されても無理だと思うんです。 ◆八田委員 次の広報広聴部会で、その今おっしゃった基本的な問題も含めて考えてもらうということで……。 ○伊藤委員長 広報広聴部会で精査してもらわないと、委員会に振られても、そもそも記録が正確かどうかもわからない中、私個人としてはこんなことを常任委員会で諮るのはちょっと難しいと思います。 ◆八田委員 だから、我々総務委員会としては、この理事者への申し送りのところを不要だと回答するとかというところでとどめて、次の広報広聴部会ではこの内容と、これからの議会報告会の課題がテーマになるのだろうと思います。 ○伊藤委員長 だから、今回については以上の内容で広報広聴部会へ上げる、申し送りするということで、委員の皆さん、御了解いただけませんか。  (「了解」の声あり) ○中村副委員長 1番はどうなっているのですか。 ◆鈴木委員 1番については何も考えていないですね。 ○伊藤委員長 いや、だからさっき意見要望については内容を見てくださいと言いました。 ◆鈴木委員 いや、これは……。 ○伊藤委員長 これは意見要望ですから。 ◆鈴木委員 1番については答えらしい答えのものがほかにはないので。 ◆瀧波委員 その会場には私が行っていたんですが、へんぴなところと言うと怒られますが、国見地区のようなところに、例えば何か目玉になるようなものが建てば、みんなが押し寄せてくるのではないかという意味でこういう話が出たんです。それだけです。 ○伊藤委員長 これの区分は、意見要望なんです。 ○中村副委員長 意見要望として理事者に申し送るということですね。 ○伊藤委員長 そういうことです。理事者にそのまま意見要望として申し送るということです。 ◆鈴木委員 理事者に申し送るのですね。それなら了解です。 ○伊藤委員長 以上でよろしいですか。 ◆瀧波委員 総務委員会として、議会報告会でこれだけあったので、例えば総括、コメントみたいなものは何も載せないのですか。例えばこうこうこうで、このようなものがあったとか。 ◆八田委員 個々の委員会の顛末書として議会のホームページに上るのではないですか。 ○伊藤委員長 いや、要望ですから、すぐに回答はもらえません。我々議員でも要望してもすぐに回答はもらえないでしょう。だから、ゴッホの絵を国見地区に置いてくださいという意見要望として理事者に申し送るだけなんです。あとは理事者が判断しますから。それについて理事者の回答はすぐには載せられません。 ◆瀧波委員 いや、そうではなくて。総務委員会ではこれだけの案件があったでしょう。その案件に対して何かコメントのようなものは全く載せないのですか。 ○伊藤委員長 載せません。こういう意見要望がありましたというだけです。 ◆瀧波委員 はい、わかりました。 ◆皆川委員 瀧波委員が言っているのは、今これだけ総務委員会で議論したけれども、これを全部一冊にひっくるめて総務委員会で総括して、コメントを出さないのかということです。けれども、そのようなものは委員みんなが言ったらいけないので、また再度、ここへ戻ってきたところでの議会として最後に議長がぽんと判こを押せるようなものを出すのなら出すし、出さないのなら今までのスタイルで行けばいいです。  総務委員会として今出さないのですかという質問があって、伊藤委員長は出しませんと答えました。そういうことです。 ◆瀧波委員 はい、理解しました。
    ◆皆川委員 最後に私もよろしいですか。この議会報告会を始める前に、一番最初のさきおととしのときも言ったんですけれども、そのスタイルがわからなかったんです。去年は議会報告会は行いませんでしたけれども、ことしもおととしも含めて考えると、確かに市民の御意見を賜る場所であることは間違いありません。けれども、スタイルとして、やはり我々議員は議会で市長の提案に確かに賛成してきました、一般会計予算で約1,100億円ですかね。そのほか、いろんな条例にも賛成してきました。そのことを市民の方に伝えて、そして本来市長が説明すべき、理事者が説明すべきことについて我々議員は答えたり、わからないことは持ち帰ります。調べてまた回答しますのでお願いしますというようなやり方です。こんなことを言うとあれですけれども、少し筋が違うことをやっていると私は思います。それで、本当に今のようなスタイルであれば、我々議員としてはもう少し違う方向で議会報告会を考えるべきだと思います。  それなら具体的に何かというのは今後の話の中でということで、私案はありますけれども、この総括の委員会の中でそういう意見があったということだけ書きとめていただくとありがたいです。  (「賛成」の声あり) ○伊藤委員長 本当にそう思います。 ◆皆川委員 時間も無駄ですから、どこそこの会場に何人が来たとかは聞きません。 ◆鈴木委員 来られた方もそういうふうにおっしゃるし、そういうことを質問する方もいました。私たち議員もそう思っていますと言いそうになってしまいました。 ○伊藤委員長 皆さん、以上でよろしいですか。  (「はい」の声あり) ○伊藤委員長 本日の協議事項は以上でございます。ただいまの御協議いただいた結果につきましては、広報広聴部会に報告させていただきます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                 午前10時48分閉会...