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福井市議会 > 2016-03-07 >
平成28年 3月 7日 経済企業委員会-03月07日−01号
平成28年 3月 7日 教育民生委員会-03月07日−01号

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  1. 福井市議会 2016-03-07
    平成28年 3月 7日 教育民生委員会-03月07日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成28年 3月 7日 教育民生委員会 − 03月07日−01号 平成28年 3月 7日 教育民生委員会 − 03月07日−01号 平成28年 3月 7日 教育民生委員会               教育民生委員会 顛末書                              平成28年3月7日(月)                                   第2委員会室                                 午前10時00分開会 ○玉村委員長 ただいまから教育民生委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は市民生活部、福祉保健部、教育委員会事務局の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては審査日程の都合上、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、市民生活部関係の審査に入ります。  まず、第20号議案 福井市消費者センターの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎桑原まちづくり・国際課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第20号議案 福井市消費者センターの設置及び管理に関する条例の制定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
     次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第103号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、市民生活部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎藤井市民課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○下畑副委員長 補正予算で個人番号カード交付事業に約4,400万円とありますが、カードの交付状況はどうですか。一時、一旦ストップしたりしてなかなかうまく交付できなかった時期もあったということで、市民の皆さんにも迷惑をかけた時期があったかもしれませんが、今どうなっているのか。その辺を少しお伺いしたいと思います。 ◎藤井市民課長 個人番号カードの申請状況でございますけれども、2月末の時点で全国では880万枚の申請がございます。うち福井市での申請件数につきましては1万3,290枚となっております。そのうち、カードができまして取りに来てくださいという交付通知を出しているのが3,500枚。実際に窓口に取りに来られた枚数が1,765枚となっております。 ○下畑副委員長 今は順調に、窓口へ来られた方に発行しているわけですね。申請件数が1万3,290枚あって、3,500枚を発行しており、窓口に取りに来たのが約1,700枚ということです。そのほかのカードについてはどうなっているのですか。 ◎藤井市民課長 地方公共団体情報システム機構で申請後、受け付けが完了しておりますのが1万2,940枚です。そのうちカードができまして福井市に届いておりますのが2月末現在で8,900枚ほどでございます。ただ、この8,900枚につきましては相当数がここ2週間あたりの間に届いたものです。皆さんが申請してから福井市にカードが届くまでに、今現在2カ月半から3カ月を要している状況になっています。また届いたカードには事前設定も必要でございますので、交付通知を出していない分が福井市にはまだ相当残っております。 ○下畑副委員長 実は市民の方からいつカードが来るんだろうと、申し込んだのに一向に連絡がないという相談があったものですからあえて聞くんですけれども、申請した人にはいつごろ届きますというような連絡は何もないのですか。 ◎藤井市民課長 いつごろ届きますという御案内はしておりませんが、市政広報に市役所から交付通知が届いたら取りにお越しくださいという御案内はさせていただいております。 ○下畑副委員長 そういう程度にしかできないんですね。わかりました。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第103号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、市民生活部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第107号議案 平成27年度福井市交通災害共済特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎桑原まちづくり・国際課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第107号議案 平成27年度福井市交通災害共済特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成28年度福井市一般会計予算のうち、市民生活部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎武田清掃清美課長 (説明) ◎齊藤男女参画・市民協働推進室長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○下畑副委員長 環境課に聞きますけれども、新しく伊自良館木質バイオマス(薪)ボイラー導入事業が始まりまして、約2,100万円の予算が計上されています。これは現在燃料として使用している重油をまきといいますか木質バイオマスに変えていくということですが、当然、こういった再生可能エネルギーを使っていくことは環境に優しいのはよくわかりますけれども、この事業の環境以外へのメリットというのはどういうところがあるのか挙げてほしいと思います。 ◎福嶋環境課長 ただいまのお尋ねでございますが、もちろん重油ボイラーから木質ボイラーに転換するということで、二酸化炭素の排出量を大幅に削減できるということが環境へのメリットでございますけれども、そのほかにもこちらの伊自良館でこの先使用していくまきを美山地区の方々から提供いただくという形で、地元の森林組合でありますとか、伊自良の里振興協会などと協働した形で進めてまいりますので、林業の振興につながるものと考えてございます。 ○下畑副委員長 そのバイオマスに使うまきは美山町森林組合から供給を受けるということで、そういった点でもいいのではないかということです。そのほかに維持管理費については今までよりも何かメリットというのはあるのですか。 ◎福嶋環境課長 ただいま伊自良館は指定管理者である伊自良の里振興協会が管理運営をしております。その委託管理に係る経費でございますが、重油のおよそ9割を木質バイオマスで代替する予定でございますので、重油の燃料費とまきの調達価格との差額が燃料費の減額につながるものと試算しております。ただ、現在、原油価格がかなり安い方向に向かっておりますので、減額の見込みは当初の見積もりより少し減るかとは思いますけれども、そういったメリットがあると考えております。 ○下畑副委員長 最後に、今回、伊自良館は木質バイオマスを美山町森林組合と提携しながらやりますが、美山地区にはほかにも温泉施設がありますけれども、そういうところにも今後広げていく予定はあるのかどうかお聞きしておきます。 ◎福嶋環境課長 美山地区内にございます入浴施設は、例えば美山森林温泉みらくる亭、美山楽く楽く亭がございます。私どもも当初、伊自良館につきまして検討を始めるときに、あわせて美山森林温泉みらくる亭や美山楽く楽く亭についても将来木質バイオマスに転換できるか調査を始めております。今回は今現在の国の再生可能エネルギーを使った補助事業なんですが、平成28年度以降も続くものと我々は考えておりますので、その補助事業が活用できればこの先伊自良館に続くものと考えてございます。 ◆加藤委員 少し教えてほしいんですが、計量器検査手数料というのがあるんですけれども、ばねばかりとか電動ばかりとかいろいろあるのではないかと思うんですが、どのようなはかりを検査するのですか。また、市内に対象となるはかりは大体何台ぐらいあるのか。それと、いろいろあるかとは思うんですが、こちらから出向くのか、それとも持ち込んでくるのかということもお伺いします。 ◎桑原まちづくり・国際課長 計量器検査手数料でございますけれども、業者が持っていますいろんなはかりがございますが、一番わかりやすいのは例えばお肉ですと、今はスーパーマーケットとかでパック詰めで売っておりますけれども、それが100グラムなら、きちんと100グラムになっているかどうかということをこちらが持っています分銅と比べまして、その誤差が一定内におさまっているかを検査するわけでございます。その手数料を1,000円とか1,500円とかいただいてこちらの収入として上げているということでございます。  あと件数でございますが、少しお待ちください。 ◆加藤委員 市内で対象となるはかりというのは山ほどあるんだろうと思うんですが、どのように調べているのですか。 ◎桑原まちづくり・国際課長 確かに膨大な数でございまして、基本的には市内を二分割しまして、例えば市の東側はことしと2年後とか、西側は来年と3年後とか、そういうふうに1年単位でやっているわけでございます。  まず、はかりの定期検査でございますけれども、平成27年度につきましては299事業所、台数にいたしまして1,037台ございました。これが先ほど言いましたように1年ごとですので、次の年はまた同じくらいの数があると思っていただければ結構です。  また検査には、商品量目立入検査といいまして、先ほどのお肉なんかはそれに当たりますが、検査店舗数が28店舗ございました。そのほか、農家や事業所が商品の詰め込みを行う場合に使っているはかりがございますけれども、農家出荷商品としては82商品、事業所出荷商品としては230商品となってございます。 ◆加藤委員 はかりの検査はしてもらえばいいと思うんですけれども、要は表示と中身がきちん合っているかをいつもチェックしているのかどうかを聞きたかったんです。 ◎桑原まちづくり・国際課長 例えば先ほどの1,037台を見た結果でございますけれども、不合格のはかりが12台ございます。これにつきましてはきちんと指導いたしまして、後日修正したという証明をいただいておりますので、そこら辺は安心してください。 ○堀江議長 はかりの検査をまちづくり・国際課でしているのはあまりふさわしくない。  それからもう一つ、伊自良館は少しお金をかけ過ぎではないですか。市民生活部長、なぜ伊自良館にあんなにお金をかけるのですか。 ◎木村市民生活部長 確かに2,000万円ほどといいますと相当な金額のように聞こえますが、木質バイオマスのための新しい木質ボイラーを入れる費用につきましては、全額国のグリーンニューディール基金制度を活用できます。まず、まきを置いておく小屋をつくらなくてはいけないのですが、それが補助金の交付対象にはなりませんので自前でつくらなくてはいけないということで数百万円かかります。また、車でまきを運ぶための舗装も若干しなくてはいけないといったところから、今回に関しては2,000万円ぐらいの金額になってしまうということでございます。 ○堀江議長 今村議員に怒られるかもしれないけれども、正直言って、温度が低いからまきでお湯をたかないといけないというのは温泉ではないんです。これはもうやめてしまってはどうですかと言いたい。これは要望にしておきます。  それからもう一つ、いつから住居表示整備事業を市民生活部でやるようになったのですか。 ◎藤井市民課長 住居表示整備事業でございますが……。 ○堀江議長 昔は都市計画課でやっていましたよね。 ◎藤井市民課長 昔は都市計画課でしたが、住居表示といいますのは新築物件に付番する場合が多うございます。その中で住所異動して家屋番号を付番するということもありましたものですから、住所異動手続の際にやったほうがいいということで市民課に移管されております。移管されましたのは10年ぐらい前だったかと思います。 ○堀江議長 わからないならいいです。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成28年度福井市一般会計予算のうち、市民生活部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○玉村委員長 次に、福祉保健部関係の審査に入ります。  まず、第122号議案 福井市子ども一時預かり所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎水島子育て支援室長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆近藤委員 この一時預かり所ですけれども、西口再開発ビルに設置するわけですが、そこに子供を預けに来る人というのは周辺の人たちを考えているのか、いろんなところから福井駅前に来た人たちを考えているのか、どういう人たちの利用を念頭に置いているのですか。 ◎水島子育て支援室長 今回、西口再開発ビルに入れさせていただいたというのは、やはり中心市街地に買い物等でおいでいただいた際に子供さんをお預かりするということを念頭に置いております。ただ、これまで福井駅の東口にございましたものを移転する形になりますので、そこを利用されていた方についても当然こちらを利用していただきたいと考えております。 ◆近藤委員 月間、もしくは1日当たりでもいいんですけれども、今現在どれくらいの利用を見込んでいるのですか。 ◎水島子育て支援室長 今、福井駅東口にある施設につきましては平成26年度の実績が延べ3,458人でございました。これぐらいの利用者は見込んでいるということです。 ◆近藤委員 それは年間ですね。 ◎水島子育て支援室長 年間でございます。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第122号議案 福井市子ども一時預かり所の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第21号議案 福井市認定こども園設置条例の制定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎水島子育て支援室長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第21号議案 福井市認定こども園設置条例の制定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第37号議案 福井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備、運営等に関する基準を定める条例等の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎塚谷地域包括ケア推進課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第37号議案 福井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備、運営等に関する基準を定める条例等の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第38号議案 福井市児童館条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎東井子ども福祉課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にごさいませんか。
     (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第38号議案 福井市児童館条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第39号議案 福井市社会福祉施設設置条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎水島子育て支援室長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆福野委員 今回廃園する8保育園ですけれども、全ての園について、今後はこういうことに使うとかという何か見込みはありますでしょうか。 ◎水島子育て支援室長 一部の園は市の書類置き場として活用いたします。また、一部の施設につきましては既に子育て支援センターとか児童クラブ等が入っているところでもございます。そしてまた、春山保育園につきましては今後解体していく予定です。また、南居保育園についても解体を予定しております。勝見保育園につきましても今後売却できないか検討してまいります。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第39号議案 福井市社会福祉施設設置条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第40号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎有田福祉保健部次長兼保険年金課長事務取扱 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆近藤委員 教育民生委員会説明資料の40ページの下のほうに調定額(見込)というのと収納額(見込)というのがあるんですが、差額が1,300万円ほどありますけれども、これについて説明してもらえますか。 ◎有田福祉保健部次長兼保険年金課長事務取扱 調定額といいますと、被保険者の方全員が100%納税していただいた場合の計算上の収入額でございます。収納額は過去から現在までの収納率等を勘案しまして実際に入ってくるだろうという見込みの金額でございます。 ◆近藤委員 そうすると1,300万円ぐらい、10%ぐらい入ってこないおそれがあるということなんですが、これは過去の収納率などを勘案してということですけれども、そうすると改正後の調定額(見込)は55億円、収納額(見込)49億円ということで6億円近く入ってこないということなんですね。ということは、もしこの収納率を100%に近づけていけば、本当を言うと税率を上げなくてもいいということなんだろうと思うんですけれども、収納額を上げる取り組みというのはどうなんですか。きちんと適正なというか効果があることはされているのでしょうか。 ◎有田福祉保健部次長兼保険年金課長事務取扱 これまでも収納率向上への取り組みは頑張ってさせていただいております。まず、納税課と連携しまして滞納者に対する電話での催促、納税相談、それから夜間、休日に窓口を設け、相談に来ていただきまして、いろんなきめ細かな納税相談や納税指導等もやってございます。それから、今年度は福祉保健部の管理職職員が国保税の滞納者のお宅へ伺いまして臨戸徴収ということで納税をお願いに回らせていただきました。その他種々、いろんな収納率向上に向けての取り組みの努力は過去も現在も、それから今後も鋭意やっていく所存でございます。 ◆近藤委員 例えば滞納を何年間かしたら、徴収できなくなるというか、徴収する権利がなくなる年限……。  (「5年」との声あり) ◆近藤委員 5年ということですか。ここではあんまり言いませんが、収納率を向上させるための取り組みを一生懸命されているということですけれども、より努力していただきたいと思っておりますので、一応要望しておきます。 ○堀江議長 今、赤調定というのはやっているのですか。 ◎石井保険年金課副課長 赤字補填というのではなくて、今、累積赤字が29億4,000万円……。 ○堀江議長 聞いていることと違います。 ◎石井保険年金課副課長 実際に収納が見込めない部分について減額調定というのは行っております。 ○堀江議長 減額調定はやっているんですよね。何でこんなに差が出てくるのかなと思ったんです。 ◎石井保険年金課副課長 今の調定額と収納額との差についてですが、先ほど申し上げましたけれども、頑張って徐々に収納率を上げてきており、平成26年度は89.5%程度なんですが、平成28年度の予算では90%で見込んでおります。 ○堀江議長 払わない人がいる限り調定額と収納額は絶対違うんです。税金もそうですし、全てのものでそうです。だから、多少調定を合わせるという気持ちもないといけない。余り悪いことを教えてはだめですけれども、調定をする時期をよく考えなくてはいけない。それから、昔は赤調定で収納額に合わせにいったこともある。今はそういうことをしないのならなおいいかもしれませんが、正直言って、こういう合わなくてはならないものが合っていないという数字の違いが出てくると、まだきょうは予算関係の調査なのでいいかもしれませんけれども、決算の審査ぐらいになるともっといじめられますからね。だから、もう少し利口にやってください。 ○玉村委員長 要望ですね。  ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第40号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第41号議案 福井市簡易水道等給水条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎後藤保健センター参事兼簡易水道課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第41号議案 福井市簡易水道等給水条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第103号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、福祉保健部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎渡邊地域福祉課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第103号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、福祉保健部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第104号議案 平成27年度福井市国民健康保険特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎有田福祉保健部次長兼保険年金課長事務取扱 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆近藤委員 歳出の保険給付費の退職被保険者等療養給付費の6,700万円とはどういったものなのですか。毎年こういうふうに発生してくるものなのですか。 ◎石井保険年金課副課長 退職被保険者等療養給付費でございますが、退職した後に社会保険等から脱退して国保に加入する方は、高齢になりますと医療費が高くなるわけですけれども、その分を医療費の負担の公平化ということで会社の健康保険組合等から拠出していただいて国保へ交付していただくものなんですが、平成26年度でその制度がなくなりますので、65歳になると一般の被保険者になりますから、今後は徐々に加入している方が減っていくというような状況になってございます。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第104号議案 平成27年度福井市国民健康保険特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第105号議案 平成27年度福井市後期高齢者医療特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎有田福祉保健部次長兼保険年金課長事務取扱 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第105号議案 平成27年度福井市後期高齢者医療特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第106号議案 平成27年度福井市介護保険特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎安岡介護保険課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第106号議案 平成27年度福井市介護保険特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第109号議案 平成27年度福井市簡易水道特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎後藤保険センター参事兼簡易水道課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第109号議案 平成27年度福井市簡易水道特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで暫時休憩します。午後1時から再開します。                                 午前11時55分休憩                                 午後1時01分再開
    ○玉村委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。  次に、第1号議案 平成28年度福井市一般会計予算のうち、福祉保健部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎渡邊地域福祉課長 (説明) ◎東井子ども福祉課長 (説明) ◎三谷保健センター所長 (説明) ◎水島子育て支援室長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○下畑副委員長 平成28年度の予算に関する説明書の76ページの福祉施設管理費で4,600万円ぐらいふえておりますが、その主なものとしては福祉施設整備事業が前年度と比べて6,000万円ぐらいふえているのが原因なんですけれども、これはどういう内容ですか。 ◎渡邊地域福祉課長 福祉施設整備事業の6,210万円につきましては福井市民福祉会館にあった機能をフェニックス・プラザへ移転することに伴いまして、そちらへ入る福井市社会福祉協議会の事務所、それからボランティアルームが入る建物4階の改築費用でございます。 ○下畑副委員長 今の件はわかりました。  もう1点聞きたいんですけれども、年金費のところで国民年金相談員という方が1人となっています。今までもいたのか。それが原因で270万円の増額になっているんですけれども、職員以外に国民年金相談員を1人配置する理由と、どういう仕事をされるのかお聞きします。 ◎石井保険年金課副課長 国民年金相談員でございますけれども、例えば障害年金などは専門的な知識が必要であるとか、あるいは一つの受け付けをするのに結構な時間がかかることがございますので、そうしたものを解消するために今回、専門的な知識を持つ相談員を新たに配置するものでございまして、窓口サービスの向上ということでございます。 ○下畑副委員長 その専門的知識を持っている人というのは常勤で誰か1人雇われたのですか。その人はどういう形での雇用ですか。 ◎石井保険年金課副課長 今のところ予定してございますのは、福井県市町村職員共済組合のOBの方を予定してございます。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告ついてお諮りします。第1号議案 平成28年度福井市一般会計予算のうち、福祉保健部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第2号議案 平成28年度福井市国民健康保険特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎有田福祉保健部次長兼保険年金課長事務取扱 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆近藤委員 予算に関する説明書の218ページの一般被保険者療養給付費が前年度比でマイナス5億2,600万円になっているんですけれども、この理由と、計算根拠というかどうやって見込んでいるのですか。もう一つは223ページの出産育児一時金も420万円減っているんですけれども、この理由と、計算根拠というかどんなふうに計算しているのですか。 ◎石井保険年金課副課長 まず、一般被保険者療養給付費の減額についてですけれども、当初予算ベースで、平成27年度と比較して大体3,900人ほどの被保険者が減るということです。1人当たりの給付費などを見積もった上で計算しているんですけれども、その分で大きく減るということになっております。  それから、出産育児一時金につきましては、これも実績ベースで、1人当たり42万円で計算して出しております。 ◆近藤委員 出産育児一時金については、少子化で子供の生まれる数が減るということになるんですね。 ◎石井保険年金課副課長 そのように見込んでございます。 ◆近藤委員 あと、予算に関する説明書の200ページの国民健康保険特別会計の予算の歳出で、前年度比で8億8,800万円減るんですけれども、国民健康保険特別会計にとってこの歳出の減というのはどう理解したらいいのか。よいことなのか悪いことなのか、改善しているとか悪化しているとか、この予算全体の捉え方として、どう考えたらいいのですか。 ◎石井保険年金課副課長 先ほども申し上げましたけれども、被保険者が少なくなるということを見込んでおりますので、全体としては歳入歳出とも減るということでございます。いいのか悪いのかということにつきましては、実際のところ1人当たりの医療費につきましてはやはり高齢化に伴いまして徐々に増加しているという傾向でありますけれども、歳入につきましては年金受給者の方や、低所得者の方も多いということで、それに見合うような収入はなかなか得られないということで、今回税率改正をさせていただいたということでございます。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第2号議案 平成28年度福井市国民健康保険特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第3号議案 平成28年度福井市国民健康保険診療所特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎三谷保健センター所長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第3号議案 平成28年度福井市国民健康保険診療所特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第4号議案 平成28年度福井市後期高齢者医療特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎有田福祉保健部次長兼保険年金課長事務取扱 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第4号議案 平成28年度福井市後期高齢者医療特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第5号議案 平成28年度福井市介護保険特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎安岡介護保険課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○下畑副委員長 1点質問します。認知症高齢者ひとり歩き見守り事業が予算化されています。これは昨年社南地区で行われたものだと思いますが、平成28年度から全49地区でやるという目標の中で116万2,000円の予算が上がっていますけれども、具体的に新年度はどういう活動をする予定ですか。 ◎塚谷地域包括ケア推進課長 認知症高齢者ひとり歩き見守り事業でございます。まず平成26年度の3月に1カ所、宝永地区で実施しまして、今年度は11月に社南地区で実施し、そして今3月に六条地区で実施します。来年度から全地区で実施するわけではなく、来年度以降順次全地区に広げていきたいと考えておりまして、平成28年度につきましてはさらに新しい地区2カ所で新規にこの事業をやっていきたいと考えております。もし今月中に公益財団法人地域社会振興財団から事業費の100%の補助金をいただけることになりましたら、認知症高齢者ひとり歩き見守り事業に使いますゼッケンであるとか徘回高齢者役のゼッケンであるとか、それから各地区で活動を広げていくに当たってのガイドブックであるとか、活動の様子をDVDで撮りまして皆さんに見ていただけるようなものを作成したいと考えてございます。 ○下畑副委員長 今のお話を聞きますと、宝永地区でやって、今年度は社南地区、3月に六条地区でやる。平成28年度からは、2年間で全地区実施したいということですか。 ◎塚谷地域包括ケア推進課長 2年間で全地区実施するわけではございません。来年度は2地区で実施する予定ですが、平成29年度以降の計画はまだ持っておりません。順次新たな地区に拡大してやっていきたいということでございます。 ○下畑副委員長 わかりました。来年度は2地区ですね。ゼッケンを買ったり、DVDを撮ってみんなに見てもらったりするといった、事業の啓蒙をするための予算でふえているということですね。これは昨年までは地域支援任意事業費に計上していましたけれども、平成28年度から介護サービス向上事業費に予算計上したというのは補助金の関係で変えたのですか。 ◎塚谷地域包括ケア推進課長 本来は地域支援任意事業費で行う事業でございますが、来年度につきましては補助金をいただくに当たりましてこちらの費目に上げさせていただいております。 ◆近藤委員 予算に関する説明書の289ページの一般管理費は、人件費が4,800万円ぐらいで、かなり大きく増加しているんですけれども、この主な要因はどういうところでしょうか。 ◎安岡介護保険課長 昨年より人数が2人ふえておりますので、職員給与費の増加ということでございます。 ◆近藤委員 2人で4,800万円だとすると、1人2,400万円にもなってしまうんですけれども、それは少し違うのではないですか。 ◎安岡介護保険課長 申しわけございません。4人でございました。 ◆近藤委員 4人でも1人1,000万円以上になってしまうのではないですか。事務諸経費は別にして、4,800万円を4で割ると、1人1,200万円にもなる。全体的に給料がどんと上がっているのですか。 ◎安岡介護保険課長 給料だけではなくて、共済費ですとかそういうものも含まれておりますので、金額的にはこのような額になろうかと考えております。 ○堀江議長 それにしても多い。人事院勧告による増額分が入っているのではないですか。 ◎安岡介護保険課長 申しわけございません。人事院勧告による増額分ですとか、平成27年度と平成28年度で若干年齢構成が変わっておりますので、その分の増額です。 ◆近藤委員 人事院勧告によって、今まで在籍していた人の分の人件費も上がったという意味ですか。 ◎安岡介護保険課長 そのとおりでございます。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第5号議案 平成28年度福井市介護保険特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第7号議案 平成28年度福井市簡易水道特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎後藤保健センター参事兼簡易水道課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第7号議案 平成28年度福井市簡易水道特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで暫時休憩します。午後2時50分から再開します。                                午後2時32分休憩                                午後2時51分再開 ○玉村委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。  次に、教育委員会事務局関係の審査に入ります。  まず、第48号議案 福井市公民館設置に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎高柳生涯学習室長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第48号議案 福井市公民館設置に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。
     (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。  まず、第103号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、教育委員会事務局所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎白崎教育総務課長 (説明) ◎岩崎文化課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第103号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、教育委員会事務局所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成28年度福井市一般会計予算のうち、教育委員会事務局所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎吉川学校教育課長 (説明) ◎高柳生涯学習室長 (説明) ◎岩崎文化課長 (説明) ◎三上スポーツ課長 (説明) ◎竹内保健給食課長 (説明) ◎白崎教育総務課長 (説明) ◎竹内保健給食課長 (説明) ○玉村委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○下畑副委員長 放課後児童健全育成事業で、児童館と児童クラブの委託料がふえています。結構ふえていると思うんですけれども、ふえた金額とふやした目的の2点についてお伺いします。 ◎吉川学校教育課長 委託料につきましては、今年度が3億5,715万7,000円、新年度が約4億2,000万円ということで前年度から比べますと約7,000万円ふえております。この内容といたしましては、そこにいらっしゃる指導員の方の手当を上げるということで、経験年数にもよるんですが、時間単位で大体一人当たり80円から120円上げていきます。それから、主任指導員の方が2人ぐらいおられるんですが、その方には一応主任手当という形で月額1万円程度を、それから、全職員にボーナスというほどではありませんが1カ月分の賞与を補助するということで、総額7,000万円程度上がったということでございます。 ○下畑副委員長 7,000万円は児童館と児童クラブを合わせての金額だと思いますけれども、1人当たり80円から120円上がるとなりますと、時間給は大体どれぐらいの金額になるのですか。 ◎吉川学校教育課長 今現在の給与は時間給で大体830円あたりから850円ぐらいで設定されているんですが、それが900円から980円ぐらい、1,000円までは上がらないんですけれども、それぐらいに上がるという形でございます。 ○下畑副委員長 今の時間給が上がるということは本当にいいことだと思います。また指導員のなり手がなかなかいないということもありますので、決算の際に、実際に職員の手当が上がっているのかどうかを確認していただいて、別のことに支出してないかというところまでチェックしてほしいと思います。  もう1点聞きたいのは、スクールソーシャルワーカーです。去年までスクールソーシャルワーカーが2人だったので、もう少し増員してくださいと教育長にお願いしたんですけれども、今回見込みとしては1人ふえるんですね。その予定ということですね。 ◎吉川学校教育課長 県にも強く要望いたしまして、一応1人増の見込みでございます。 ○下畑副委員長 このスクールソーシャルワーカーは2人とも女性ですけれども、この手当の面を見ても今回も女性ということでよろしいのですか。それとも男性がいらっしゃいますか。 ◎吉川学校教育課長 具体的にどういった方が来られるかということについてはまだ県からお知らせがありませんので、今現在女性か男性かということはわからないです。 ○下畑副委員長 いずれにしましても1人ふえるということです。私も予算を見たときに1人ふえるんだなということを思いまして、お聞きしないといけないなと思ったので、大変よかったです。  また、例えば不登校の児童・生徒の家庭に行くとか、1人ふえたことによりまして、どのような効果を期待しているのか答弁をお願いします。 ◎吉川学校教育課長 実は今大体30家庭ぐらいを2人で分担しており、今委員がおっしゃるように1人当たりの負担がかなり大きくなっております。また今スクールソーシャルワーカーを待っている方もいらっしゃるので、すぐに1人当たりの割り当てが減っていくということは難しいかもしれませんが、当然人数がふえれば、今待っている家庭については効果が上がるのではないかと考えております。 ◆近藤委員 予算に関する説明書の171ページの美術館費ですけれども、前年度から約780万円も減少していて、私としては大変寂しい思いをしております。右の方に説明がありますけれども、どのお金が減っていて、どういう理由で減らしているのか。本当は美術館にもっとたくさんお金をかけて、企画展もいいものを持ってきて、収入をふやしてほしいという思いなんですけれども、その辺をお伺いします。 ◎西村美術館長 ただいまの減額の理由は主に2つございます。1つ目は、年4回開催しております企画展につきまして、マスコミと実行委員会を組むものが年2回から次年度は3回にふえることによりまして経費節減につながったということ。それから2つ目は、消防設備の大幅な修繕が終了したことによりまして管理運営費が減額になったものでございます。 ◆近藤委員 企画展事業の3,000万円というのは変わっていないのですか。 ◎西村美術館長 企画展事業につきましては、今申し上げましたように実行委員会を組むことで550万円減額となったところでございます。 ◆近藤委員 諸収入というのは大体入場料収入だろうと思うんですけれども、これは今年度と比べてどうなっていますか。 ◎西村美術館長 観覧料につきましては、平成28年度633万6,000円の増額の予定でおります。 ◆近藤委員 観覧料が633万円の増ですか。間違いないですか。 ◎西村美術館長 失礼しました。申しわけございません。使用料につきましては、今年度が965万円に対しまして、平成28年度が550万1,000円で414万9,000円の減でございます。大変失礼いたしました。 ◆近藤委員 使用料ではなくて諸収入のことを聞いています。 ○玉村委員長 調べるのに時間がかかっているようなので、ほかに御質問はございませんか。そのうちに調べておいていただければ結構です。 ○堀江議長 かつて児童クラブは福祉保健部所管でつくりました。学校の空き教室を利用して児童クラブをつくりたいというときに条件を満たさないということで、文部科学省が反対したのか教育委員会が反対したのか知りませんけれども、徹底的に反対してきた。簡単に言うと、児童クラブ室と横の教室との間にシャッターをつけなさいというくらい反対した。最近は、何かバナナのたたき売りみたいにつくっていますね。これは何で気が変わったのですか。 ◎吉川学校教育課長 もう今現在はシャッターをつけることはございません。大体蛇腹のこういったカーテンを……。 ○堀江議長 いやいや、今のことは聞いていません。前はそうだったのに、何で変わったのかということを聞いている。 ◎吉川学校教育課長 やはりニーズが高まったのではないかなと思います。学校の空き教室の有効利用ということは文部科学省がかなり強く言っておりますので、そういったこともあわせてのことかなと考えております。 ○堀江議長 その文部科学省が反対してうまくいかなかったんです。それが何でかと聞いているんです。ニーズは昔からあった。 ◎吉川学校教育課長 その辺は少し調べさせてください。 ○堀江議長 それで美術館長、もうわかりましたか。 ◎西村美術館長 申しわけございません。諸収入につきましては、平成27年度が1,281万4,000円だったのが平成28年度は1,915万円で633万6,000円の増となっております。実行委員会を組んだことによる収入が全部諸収入に雑入として入ってまいりますので、今申し上げましたように、これまでは4回のうち2回分が入っておりましたが、平成28年度はもう1回分がふえるということで諸収入がふえることになります。 ◆近藤委員 一応わかりましたけれども、何か費用を減らす、経費を減らすということでしたが、私としてはさっき言いましたように美術館を盛り上げていくというか発展させたいということです。ですからことし、たくさんの入場者を得て収入もふえるような方向でぜひ頑張っていただきたいと思います。 ○玉村委員長 堀江議長、先ほどの学校教育課長への質問の答弁はどうしますか。 ○堀江議長 いや、調べる時間をつくっただけです。 ○玉村委員長 では、個別にまたお願いします。 ◎吉川学校教育課長 また個別にお伺いさせていただきます。 ○玉村委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○玉村委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成28年度福井市一般会計予算のうち、教育委員会事務局所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○玉村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午後3時31分閉会...