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平成28年 2月16日 議会運営委員会-02月16日−01号
平成28年 2月16日 議員全員協議会-02月16日−01号

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  1. 福井市議会 2016-02-16
    平成28年 2月16日 議員全員協議会-02月16日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成28年 2月16日 議員全員協議会 - 02月16日-01号 平成28年 2月16日 議員全員協議会 - 02月16日-01号 平成28年 2月16日 議員全員協議会             議員全員協議会 顛末書                              平成28年2月16日(火)                              全員協議会室                              午前10時01分 開会 ○堀江議長 ただいまから議員全員協議会を開会します。  なお、奥島議員から欠席の連絡を受けておりますので、御報告します。  本日は、平成28年度当初予算案及び平成27年度3月補正予算案について、並びに一部事務組合等の平成28年度予算の概要についてを議題とします。なお、これらの予算説明に対する質疑につきましては、申し合わせにより行わないことになっておりますので、よろしくお願いします。  まず、平成28年度当初予算案及び平成27年度3月補正予算案について一括して説明を受けます。  それでは、理事者から説明を願います。 ◎東村市長 平成28年3月福井市議会定例会が2月23日から開会されるに当たり、この議会で御審議いただきます平成28年度の各会計予算案及び平成27年度3月補正予算案等につきまして、その概要を御説明申し上げ、議員各位の御理解をいただきたいと存じます。  国の平成28年度予算案では、経済再生と財政健全化の両立を推し進めるとともに、地方創生の本格展開を推進することが示されています。さらに、子育て支援や介護サービス等の充実を図ることとしており、平成27年度補正予算と一体的に捉え、一億総活躍社会の実現を目指すことに重点が置かれています。  本市の平成28年度予算編成につきましては、第六次福井市総合計画の最終年度に当たりますことから、目指すべき施策の目標達成に向け、事業の着実な推進を図ることを基本といたしました。また、人口減少社会の克服と地方創生の推進に向けて、私のビジョン「希望と安心のふくい実現」、並びに昨年12月に策定した「福井市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」に掲げる各種施策にしっかりと取り組んでまいります。  4月のハピリンのグランドオープン、さらに福井しあわせ元気国体の開催や北陸新幹線福井開業など、本市がさらなる発展を遂げるための絶好の機会を迎えています。こうしたことを踏まえ、平成28年度当初予算案は「ふくい」への新しい人の流れ、全国に誇れる「ふくい」、個性豊かで笑顔あふれる地域の3つの目標の実現を最重点施策に掲げ、本市の発展と市民生活の充実を見据えた未来志向予算として編成した次第です。  それでは、お手元のカラーの資料1ページをごらんください。  本市の平成28年度当初予算の規模は、一般会計で1,123億1,200万円、特別会計で760億円、企業会計で305億3,300万円となり、全会計の総額は2,188億4,500万円となっております。  続きまして、3月補正予算の概要でございますが、このたびの補正予算は国の補正予算に対応するもののほか、事業費の増額等について措置するものであります。補正予算の規模は、一般会計で27億9,530万2,000円、特別会計で3億4,280万8,000円、企業会計で1,148万2,000円を追加します。これらにより補正後の予算総額は、一般会計で1,167億9,552万2,000円、特別会計で753億6,180万8,000円、企業会計で301億9,548万2,000円となります。
     議員各位におかれましては、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。  なお、予算案以外の議案もお手元の議案書のとおり、条例の一部改正などを御提案申し上げております。このうち、福井市部設置条例の一部改正及び福井市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定につきましては、平成28年度組織機構の改正を行うために御提案するものでございます。  今回の組織改正でございますが、福井国体開催や北陸新幹線福井開業、人口減少対策などの課題への対応に向けて、スピード感を持って着実に事業を推進するため、政策の推進を柱とした組織、新たな行政課題への迅速な対応が可能な組織、及び市民にわかりやすい簡素で効率的な組織の基本的な考え方に基づいて行うものであります。  主な改正点でございますが、まず、平成30年の福井国体及び全国障害者スポーツ大会の開催に向け、全庁体制で業務に取り組む必要があることから、市長事務部局に国体推進部を新設します。  次に、総務部内に未来づくり推進局を新設し、地方創生に向けた取り組みを進めるとともに、地域の特色や強みを生かして、誰もが安心して暮らし続けられる地域づくりを全市的に推進します。  また、中核市移行に向けて中央省庁及び関係機関との連絡調整を図るとともに、首都圏に向けて情報発信し、観光誘客やU・Iターンを積極的に進めるため、総務部内に東京事務所を新設します。  次に、商工労働部内に観光文化局を新設し、北陸新幹線の開業を見据えて、本市の観光と文化を融合し、戦略的なシティープロモーションによる観光誘客を促進します。  最後に、市民生活部内に危機管理局及び市民協働・ボランティア推進課を新設し、地域の防災、防犯対策など、安全で安心なまちづくりに関する施策を、災害ボランティアや自主防災組織との連携を図りながら、市民と協働して総合的に推進します。  このほか、喫緊の課題に着実に対応するため、必要な組織機構の改正を行うものであります。  これらにつきましてもよろしく御審議をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。  それでは、予算案の内容につきまして、財政部長が御説明いたします。 ◎玉村財政部長 それでは、引き続きお手元のカラー資料に基づきまして御説明申し上げます。  まず、当初予算でございます。  資料の2ページをお開きください。これは、一般会計の歳入についての表でございます。  初めに、歳入の根幹をなす市税について申し上げます。平成28年度は446億7,600万円を計上しておりまして、前年度と比較しますと7億1,700万円の増、率にして1.6%のプラスとなっております。これは法人市民税等の増収が見込まれることによるものでございます。今後とも適正な課税と収納率のアップなど税収の確保に努めてまいります。  次に、地方譲与税8億8,800万円、利子割交付金7,500万円、配当割交付金4億円6,000万円、株式等譲渡所得割交付金3億円、地方消費税交付金55億円、ゴルフ場利用税交付金3,600万円、自動車取得税交付金1億8,300万円、地方特例交付金1億4,000万円、地方交付税101億8,000万円、交通安全対策特別交付金5,000万円でございます。これらの一般財源につきましては、国の地方財政計画や過去の実績等を考慮し、それぞれ計上しております。  次に、分担金及び負担金並びに使用料及び手数料につきましては、受益者負担の原則に立って、それぞれ5億3,994万4,000円、16億1,872万6,000円を計上しております。  国庫支出金及び県支出金につきましては、国、県の関係部署との連携を密にし、積極的に補助事業の活用を進めることで収入の確保に努めた結果、それぞれ142億6,577万1,000円、89億9,578万6,000円を計上してございます。  また、財産収入は2億6,959万7,000円、寄附金は3,125万円、繰入金は10億4,102万7,000円をそれぞれ計上しております。  繰越金は、前年度同額の1億円でございます。  次に、諸収入は、中小企業育成資金を初めとする貸付預託金元金収入や競輪事業繰入金が主なもので、33億9,569万9,000円であります。  最後に、市債は195億6,620万円を計上しております。この中には普通交付税の振替措置としての臨時財政対策債39億5,000万円と借換債66億1,990万円が含まれております。  3ページをお開きください。一般会計の歳出予算を款別に区分した表でございます。款ごとにその主な内容を御説明申し上げます。  第1款議会費は7億116万7,000円でございます。  第2款総務費は95億5,844万1,000円を計上しております。  第3款民生費は402億7,413万6,000円で、約8億9,000万円の増となっております。これは子ども・子育て支援事業や障がい福祉サービス事業、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計への繰出金の増によるものでございます。  第4款衛生費は52億1,312万1,000円の計上でございます。  第5款労働費は5億6,075万4,000円の計上でございます。  第6款農林水産業費は51億6,116万4,000円です。増額になっておりますのは、国営土地改良事業負担金の増によるものでございます。  第7款商工費は28億5,071万4,000円の計上です。西口再開発ビルハピリン内の観光関連施設整備の完了、一乗谷・東郷魅力体感プロジェクト事業の終了等により減額となっております。  第8款土木費は148億6,013万5,000円の計上でございまして、前年度と比べて約14億円、率にして8.6%の減となっております。福井駅西口中央地区市街地再開発事業の完了が主な要因でございます。  第9款消防費は34億7,254万8,000円を計上しております。約11億円の減になっておりますのは、消防救急デジタル無線整備、東分署整備の事業完了によるものでございます。  第10款教育費は100億7,854万4,000円の計上でございます。約18億4,000万円の減になっておりますのは、学校校舎の耐震補強事業、自然史博物館分館整備、弓道場・市体育館サブアリーナ整備の事業完了によるものでございます。  第11款災害復旧費は550万円です。第12款公債費は194億7,577万6,000円の計上です。借換債の増により増額となっております。  第14款予備費は1億円を計上しております。  次に、4ページをごらんください。平成27年度3月補正予算について、一般会計の歳入歳出予算を款別に区分した表でございます。  まず、財源についてでございます。国庫支出金で11億3,245万6,000円、県支出金で9,893万5,000円、繰越金で2億6,544万5,000円、諸収入で33万円、市債で12億9,813万6,000円をそれぞれ増額するものでございます。  続きまして、歳出でございます。議会費で267万4,000円、総務費で4億27万6,000円、民生費で12億8,348万7,000円、衛生費で1億4,342万1,000円、労働費で536万4,000円、農林水産業費で1億2,953万3,000円、商工費で303万5,000円、土木費で7億8,799万3,000円、消防費で2,164万7,000円、教育費で1,787万2,000円をそれぞれ増額するものでございます。  6ページからは、当初予算及び3月補正予算の主な事業内容でございます。  最重点施策として、Ⅰ 「ふくい」への新しい人の流れの実現に向けて、Ⅱ 全国に誇れる「ふくい」の実現に向けて、Ⅲ 個性豊かで笑顔あふれる地域の実現に向けての3つの分野に、重点施策として、1、魅力あふれるまちづくり、2、明日につなぐ活力ある地域づくり、3、充実した子育て環境づくり、4、未来に拡がる元気な産業づくり、5、希望と誇りに満ちたひとづくり、6、安全で安心なくらしづくりの6つの分野に整理してございます。  それぞれの分野ごとに御説明申し上げます。  それでは、6ページをごらんください。  まず、Ⅰ 「ふくい」への新しい人の流れの実現に向けてでございます。  「ふくい」の魅力を全国に発信し、移住、定住の促進や交流人口の増加など新しい人の流れを醸成してまいります。  新規、ふくい「魅える化」プロジェクト4,200万円でございます。移住や交流など新しい人の流れを実現するため、本市の持つ強みなどを生かした新たな福井の価値をつくり、全国に発信してまいります。  新規、中核市移行推進事業200万円でございます。平成31年4月の中核市移行に向けて情報収集や市民への周知活動を行ってまいります。  拡充、インバウンド推進事業556万7,000円でございます。今年度実施した台湾に加え、タイでの旅行者へのセールスの実施、ホームページ作成などを行います。  新規、大河ドラマ誘致事業150万円でございます。本市出身で幕末から明治にかけて活躍した由利公正を主人公としたNHK大河ドラマ実現に向け、誘致活動に必要な経費を計上するものでございます。  拡充、地元企業就職サポート事業148万9,000円でございます。地元企業への就職を促すため、保護者向けの就活に関するセミナーや相談会を行うとともに、地元企業の魅力を身近に知ってもらうセミナーを新たに開催してまいります。  U・Iターン就職者正規雇用促進事業120万円でございます。  新規、農林水産業U・Iターン促進事業400万円でございます。地元企業への就職だけでなく、農林水産業の分野においても本市へのU・Iターンを促進してまいります。  拡充、居住推進支援事業7,427万4,000円でございます。まちなか住まい支援、多世帯同居・近居のための住宅リフォームや住宅の取得補助、U・Iターン者向けの住宅支援に必要な経費を計上するものでございます。  7ページをごらんください。  Ⅱ 全国に誇れる「ふくい」の実現に向けてでございます。  全国に誇れる「ふくい」の観光、歴史、文化などのさらなる磨き上げや魅力向上を図ってまいります。  新規、足羽山魅力向上事業1億2,080万円でございます。まちなかで身近に自然と触れ合える足羽山公園について、多くの人に足を運んでいただけるよう、魅力向上のための計画を策定するとともに、駐車場や園路の整備などを行ってまいります。  拡充、名勝養浩館庭園魅力向上事業1,150万円でございます。茶席やライトアップに加え、体験講座や庭カフェなど、新しい取り組みを行うことで名勝養浩館庭園の魅力向上とまちなか観光を推進してまいります。  新規、文化会館整備検討事業1,000万円でございます。老朽化が進む文化会館について、今後のあり方を検討してまいります。  「一乗谷」ブランドイメージ向上事業3,315万3,000円。  新規、一乗谷朝倉特急バス運行事業630万円につきましては、一乗谷を活用した観光プロモーションを強化し、さらなるイメージの向上を目指すとともに、福井駅と一乗谷朝倉氏遺跡を結ぶ特急バスを運行し、アクセスの向上を図ってまいります。  新規、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館(仮称)用地取得事業1億3,400万円でございます。県が進める博物館建設事業の用地取得及び市道等の移設工事設計に必要な経費を計上するものでございます。  ガラガラ山周辺再整備事業2億6,817万3,000円でございます。平成29年春のリニューアルオープンに向け、ログキャビンやオートキャンプ場の整備を進めてまいります。  8ページをごらんください。  Ⅲ 個性豊かで笑顔あふれる地域の実現に向けてでございます。  各地域の活性化や魅力向上をはかり、市民が生き生きと笑顔で暮らせる魅力的な「ふくい」を創造してまいります。  新規、地域の魅力発信事業5,156万2,000円でございます。連携・協働のまちづくりを進め、地域の魅力発信につなげていくため、地域の特色と知恵を生かしたまちづくり活動を支援してまいります。  拡充、地域おこし協力隊事業772万円でございます。中山間地におけるまちづくりの活性化や定住促進を図るため、地域おこし協力隊を殿下、越廼地区に加え、新たに国見地区において実施してまいります。  新規、里地・里山活性化事業1,650万5,000円でございます。地域コミュニティーの維持、交流人口、定住人口の増加を目的とする取り組みを支援し、里地・里山の活性化に取り組んでまいります。  小羽山整備事業4,590万円でございます。清水地区の小羽山に自然と歴史に気軽に触れ合える森林公園を整備するために必要な経費を計上するものでございます。  地域の活性化、地域課題の解決を図るには各地域の実情を把握し、連携を図りながら進めていくことが必要なため、平成28年度から市職員を地域担当職員として配置してまいります。  新規、多機能よろず茶屋設置モデル事業200万円でございます。いきいき長寿よろず茶屋に住民が主体となった生活支援などの機能を追加した多機能よろず茶屋設置に向けた経費を補助するものでございます。  以上が当初予算及び3月補正予算の最重点施策となります。  続きまして、重点施策について御説明申し上げます。  9ページをごらんください。  1、魅力あふれるまちづくりでございます。  新規、ハピリンプロモーション事業2,480万円でございます。4月28日にグランドオープンするハピリンでイベント等を実施し、町の活性化、賑わいづくりに取り組んでまいります。  福井城址周辺整備事業1億8,268万5,000円でございます。県庁線や城址周辺の道路整備などを行います。  中央公園周辺再整備事業3億1,666万2,000円でございます。福井城址と一体性を高め、人が集う開放的な空間として中央公園の再整備を進めてまいります。  新規、優良建築物等整備支援事業8億8,940万円でございます。中央1丁目地係に建設される優良建築物を支援するものでございます。  新規、民間によるまちなか活性化活動支援事業2,236万5,000円でございます。まちなか活性化に取り組む団体を支援し、新規出店など新たなビジネスチャンスを創出します。  拡充、北陸新幹線建設整備事業2億2,383万2,000円につきましては、北陸新幹線整備事業費の一部を負担するものでございます。  そのほか、拡充、中心市街地開業促進事業1,400万円、福井駅付近連続立体交差事業1億円、福井駅周辺土地区画整理事業9億3,757万7,000円でございます。  10ページをごらんください。  次に、2、明日につなぐ活力ある地域づくりでございます。  拡充、輝く女性の未来予想図事業500万円でございます。若い女性の本市での定住意欲を高めるため、就職、結婚、子育てのセミナーなどを開催してまいります。  拡充、出愛・恋々応援事業332万2,000円でございます。身近なボランティア活動や趣味活動を通し、交流や出会いの場を創出することで男女がパートナーを見つける機会を提供し、結婚に対する関心や意識を高めてまいります。  新規、ボランティア活動支援事業478万円につきましては、ハピリン内に開設する総合ボランティアセンターで実施する啓発事業、支援事業に要する経費でございます。  そのほか、市民協働推進事業196万9,000円でございます。  新規、伊自良館木質バイオマス(薪)ボイラー導入事業2,190万円でございます。  伊自良温泉に木質バイオマスボイラーを整備するものでございます。  拡充、環境推進会議推進事業470万円でございます。夏休みを利用した小学生の節電コンテストなど、自然環境保全や環境教育などに関する事業を実施してまいります。  新規、ごみ処理施設整備事業1,200万円につきましては、老朽化が進むクリーンセンターについて、整備に向けた検討を行うものでございます。  そのほか、新エネ・省エネで快適くらし支援事業420万円でございます。  11ページをごらんください。  えちぜん鉄道・福井鉄道相互乗り入れ関連施設整備事業9,250万円でございます。えちぜん鉄道と福井鉄道の相互乗り入れにより整備される田原町駅の周辺整備を進めてまいります。  地域コミュニティバス運行支援事業は1,900万円でございます。コミュニティバスの酒生地区、殿下地区、鷹巣・棗地区、鶉・宮ノ下・大安寺地区、日新の5ルートで本格運行、また岡保地区で試行運行を行うための支援でございます。  新規、自転車走行空間整備モデル事業420万円につきましては、自転車走行空間の整備を進め、通学路の安全性を確保します。  西開発周辺道路整備事業2億6,840万円につきましては、えちぜん鉄道高架化事業にあわせ、西開発地区と中心市街地を結ぶ都市計画道路の整備を進めてまいります。  河川浸水対策事業1億7,630万円でございます。市内各河川の浸水対策を引き続き行ってまいります。特に開発川につきましては調整池の整備を行います。  そのほか、道路整備事業16億6,444万5,000円、河川・水路整備事業4億6,315万円、土地区画整理事業11億7,870万円、下水道整備事業41億2,348万9,000円、都市ガス整備事業4億8,139万3,000円、上水道整備事業31億6,479万9,000円でございます。
     12ページをごらんください。  次、3、充実した子育て環境づくりでございます。  子ども・子育て支援事業63億6,054万4,000円でございます。子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、保育園の運営や一時預かり事業を適切に実施し、安心して子育てができる環境を整えてまいります。  地域子育て支援拠点事業5,006万6,000円につきましては、子育て中の保護者の不安感などを解消するため、地域子育て支援拠点を設置するものでございます。  子ども一時預かり所運営事業1,313万9,000円につきましては、ハピリン内に設置する一時預かり所の運営経費でございます。  子ども医療費助成事業7億7,100万円につきましては、本市独自の施策として中学校3年生までの医療費助成を行うものでございます。  児童クラブ設置事業2,100万円でございます。  拡充、放課後児童健全育成事業4億2,019万2,000円につきましては、放課後留守家庭児童の健全な育成と保護者が安心して働ける環境を確保するため、放課後児童会及び放課後児童クラブの運営やクラブの新規開設に係る経費を計上するものでございます。  そのほか、私立保育所等施設整備補助事業5億3,624万3,000円、児童扶養手当給付事業10億314万4,000円でございます。  13ページをごらんください。  次に、4、未来に拡がる元気な産業づくりでございます。  マーケット開発支援事業5,625万8,000円でございます。新技術、新製品の開発や新たな販路の開拓などに対し助成するものでございます。  拡充、起業家支援事業2,265万6,000円でございます。新規起業を促進するために初期費用等を支援するもので、平成28年度は女性起業家への支援を強化してまいります。  新規、「繊維王国福井」発信事業800万円につきましては、繊維産地である本市の高い技術力、その品質の高さを、福井ファッショングランプリなどを通して全国に発信してまいります。  拡充、地域産品販路拡大促進事業1,400万円でございます。市内企業が開発しました農林水産加工食品を「ふくいの恵み」として認定し、販路拡大を支援してまいります。  企業立地支援事業1億2,000万円につきましては、企業立地や雇用に対し支援するものでございます。  新規、若年者キャリアアップ助成金事業190万円につきましては、非正規雇用で働く若者を正規雇用に転換した中小企業に対し助成するものでございます。  そのほか、新規、キラリ輝く職場環境づくり推進事業100万円、制度融資事業12億4,007万2,000円でございます。  14ページをごらんください。  園芸総合振興事業5,000万円につきましては、園芸生産に必要な施設や機械の整備を支援するものでございます。  拡充、福井市推奨品目育成支援事業875万7,000円でございます。特産化を目指し、福井の推奨品目の生産に取り組む農業者に対して、苗の購入費等を支援するものでございます。  新規、農林水産物「ふくいブランド」構築事業116万4,000円でございます。本市の農産物や加工品を国内外に「ふくいブランド」として売り出すため、販売動向の調査分析や販路拡大に向けた勉強会、香港でのインターネット販売等を行うために必要な経費でございます。  海外市場販路開拓事業189万8,000円につきましては、今年度に引き続き台湾での販路開拓を行うものでございます。  拡充、金福すいか振興事業990万円でございます。金福すいかの生産量の増大を図り、特産品として普及を進めます。  有害鳥獣対策事業2,710万5,000円でございます。イノシシやカラスなどの有害鳥獣による農作物被害を防止するため、電気柵や捕獲用の檻を設置するものでございます。  そのほか、砂丘地園芸産地育成事業4,941万8,000円、担い手・農地総合対策事業6,562万円。拡充、6次産業化普及促進事業315万2,000円、間伐材資源有効利用促進事業2,600万円でございます。  15ページをごらんください。  次に、5、希望と誇りに満ちたひとづくりでございます。  新規、音楽室エアコン設置事業9,200万円につきましては、夏季においても良好な学習環境が確保できるよう、中学校の音楽室にエアコンを設置するものでございます。  新規、窓ガラス飛散防止対策事業3,800万円につきましては、小学校体育館が拠点避難所に位置づけられていることもあり、窓ガラスの飛散防止対策を行うものでございます。  森田小学校校舎増築事業3億6,000万円でございます。良好な教育環境を確保するため、森田小学校校舎の増築を行ってまいります。  新規、教育用タブレットPC整備事業1,900万円でございます。ICT教育を推進するために、タブレットパソコンが利用できる環境を普通教室に整備してまいります。  新規、朝倉ゆめまるランチ事業881万円につきましては、郷土の食材や福井の名物を取り入れたおいしい給食を実施するために必要な経費でございます。  そのほか、地域に生きる学校づくり推進事業2,759万5,000円、英語活動推進事業3,423万3,000円でございます。  16ページをごらんください。  公民館建設事業3億円でございます。地域における生涯学習及びコミュニティー活動の拠点となる公民館の建設を行います。平成28年度は中藤公民館の移転新築を進めてまいります。  拡充、福井国体開催準備事業1億3,162万7,000円でございます。平成30年に開催予定の福井しあわせ元気国体に向けて、各種イベントを開催するなど機運醸成に向けて広報活動を行ってまいります。  国体競技施設等整備事業2億7,800万円につきましては、国体で使用する競技会場や練習会場となる既存体育施設の改修を行ってまいります。  新規、川西地区地域体育館建設事業600万円でございます。川西地区地域体育館の建設に向けた用地調査・測量等を行ってまいります。  総合運動公園整備事業として6,400万円を計上し、施設整備を進めてまいります。  新規、自然史博物館分館運営事業1億3,240万円につきましては、ハピリン内に設置される自然史博物館分館で行われるイベントの実施や運営に要する経費でございます。  そのほか、自然史博物館企画展事業395万9,000円、美術館企画展事業3,000万円、歴史博物館企画展事業1,950万円でございます。  17ページをごらんください。  最後に、6、安全で安心なくらしづくりでございます。  新規、ふく2(ふくふく)べジ・ファースト応援事業450万円でございます。野菜から食べる習慣、ベジ・ファーストを広く市民に浸透させるための事業を行ってまいります。  拡充、健康診査・がん検診事業2億6,952万7,000円でございます。疾病の早期発見と早期治療を図るとともに、自主的な健康づくりを支援するため、健康診査、がん検診を実施するものでございます。  新規、胃がんリスク評価事業2,600万円でございます。血液検査により胃がんリスクを評価し、胃がんの予防、早期発見につなげます。  国民健康保険事業282億1,000万円でございます。国民健康保険を健全に運営するため、税率を改定します。あわせて、保険税の負担緩和措置を実施し、医療費の適正化、財政の健全化を図ってまいります。  拡充、障がい者就労促進事業494万8,000円につきましては、障がい者の一般企業への就労を促進するための経費を計上するものでございます。  新規、フェニックス・プラザ施設整備事業1億5,080万円でございます。フェニックス・プラザに市民福祉会館の機能が移転することに伴い、障がい者や高齢者が生き生きと活動できる施設を改修するものでございます。  そのほか、介護保険事業242億1,800万円、拡充、地域包括支援センター事業3億2,199万円でございます。  18ページをごらんください。  消防団地区分団詰所整備事業3,250万円でございます。市民が安全で安心して暮らせるよう、消防団の分団詰所などを整備してまいります。  消防団活動事業800万円につきましては、消防団装備の充実を図るため、市内52分団にトランシーバー等を配備してまいります。  新規、東安居団地E棟整備事業として4億6,189万5,000円を計上し、整備を行います。  市庁舎別館耐震改修事業として13億2,600万円を計上し、耐震化と大規模改修工事を進めてまいります。  中央スタンド耐震補強事業2億4,200万円でございます。国体の自転車競技会場となる福井競輪場の中央スタンド棟の耐震補強を行ってまいります。  そのほか、消防車両整備事業1億347万6,000円、町名・街区表示板等整備事業4,950万円、非常用貯水装置整備事業4,157万円でございます。  以上、概括的ではございますが、平成28年度当初予算案及び平成27年度3月補正予案算の概要につきまして御説明させていただきました。  なお、事業の詳細につきましては、別添の当初予算案の概要、補正予算案の概要をごらんいただきますようお願い申し上げます。 ○堀江議長 ここで理事者入室のため、しばらくお待ちください。  (理事者入室) ○堀江議長 次に、福井坂井地区広域市町村圏事務組合、こしの国広域事務組合、鯖江広域衛生施設組合、福井県後期高齢者医療広域連合、福井市土地開発公社及び公益財団法人福井市ふれあい公社の平成28年度予算の概要についての説明を受けます。  それでは、福井坂井地区広域市町村圏事務組合の平成28年度予算の概要について、理事者から説明を願います。 ◎高山総務部長 来る3月29日開催の福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会に上程されます平成28年度一般会計予算の概要につきまして、お手元の資料により御説明申し上げます。  資料の1ページをお開きください。  歳入歳出それぞれの総括表をごらんいただきたいと思います。  歳入歳出予算の合計は、ともに37億8,839万3,000円でございます。前年度と比較し23億2,968万5,000円の減、率にしまして38.1%の減となっております。その主な理由としましては、ふるさと市町村圏基金10億円のうち、平成27年度では構成市町への返還金を8億円計上していたことによるものと、平成26年度から平成28年度までの継続事業として進めております清掃センター基幹的設備改良工事費が平成27年度と比較して約13億6,000万円減額になったことによるものでございます。  それでは、歳出予算の主な内容を御説明申し上げます。  恐れ入りますが、6ページをごらんください。  第1款議会費は93万4,000円で、議員20人分の報酬と議会運営に係る諸経費でございます。第2款総務費第1項総務管理費は1億4,281万8,000円でございます。第1目一般管理費は1億2,925万5,000円で、職員11人分の人件費と一般事務等に要する経費でございます。  7ページをごらんください。  第2目企画観光費は43万4,000円でございます。第3目ふるさと市町村圏費は1,312万9,000円で、観光宣伝事業や情報発信事業などの経費でございます。  8ページをお開きください。  第2項情報処理費は6億4,139万2,000円であります。第1目共通費は108万7,000円で、システム管理に係る事務諸経費でございます。第2目専用費は6億4,030万5,000円で、システム運用経費並びに住民基本台帳ネットワークなどに係る経費でございます。第3項監査委員費、第1目監査委員費は17万1,000円で、委員報酬のほか監査事務に要する諸経費でございます。  9ページをごらんください。  第3款衛生費、第1項清掃費は29億2,333万円でございます。第1目塵芥処理施設管理費は1億7,086万6,000円で、清掃センター職員12人分の人件費や清掃センターの管理棟に係る維持管理費などでございます。  10ページをお開きください。  第2目焼却施設管理費は6億9,132万5,000円で、焼却施設の光熱水費、修繕料、業務委託料など維持管理に係る経費でございます。第3目破砕施設管理費は1億5,060万2,000円で、破砕施設の光熱水費や修繕料、業務委託料など維持管理に係る経費でございます。  11ページをごらんください。  第4目塵芥処理施設建設費は17億1,910万9,000円で、主なものは平成26年度からの継続事業であります清掃センター基幹的設備改良工事費でございます。第5目余熱館管理費は6,988万7,000円で、余熱館ささおかの指定管理料など施設維持管理に係る経費でございます。第6目最終処分場管理費は1億2,154万1,000円で、水処理施設の薬品費、光熱水費など施設維持管理に係る経費でございます。  12ページをお開きください。  第4款公債費は7,474万8,000円で、清掃センター設備更新等に係る組合債の元利償還金でございます。  第5款予備費は500万円でございます。  以上、歳出合計は37億8,839万3,000円でございます。  恐れ入りますが、戻りまして4ページをお開き願います。  続きまして、歳入について御説明いたします。  第1款分担金及び負担金、第1項負担金は21億1,893万9,000円で、構成市町の負担金でございます。第1目総務費負担金は7億8,924万2,000円でございます。その内訳は、事務費負担金が1億4,859万9,000円で、構成市町の負担割合は人口割80%、均等割20%となってございます。電算共同利用費負担金は6億4,064万3,000円で、本市を除く2市1町の共同処理事務となっていることから、あわら市、坂井市、永平寺町の負担金でございます。第2目衛生費負担金は13億2,969万7,000円でございます。構成市町の負担割合は、人口割20%、搬入量割70%、基礎割10%となっており、このうち、余熱館管理費負担金につきましては人口割40%、搬入量割20%、距離割30%、基礎割10%で算定されております。  第2款使用料及び手数料は、1億2,636万9,000円でございます。第1項使用料は2万8,000円で、清掃センターに設置されております自動販売機の目的外使用料でございます。第2項手数料は1億2,634万1,000円で、圏域住民等が直接清掃センターへ廃棄物を持ち込んで処分する際の塵芥処分手数料でございます。  第3款財産収入は30万円で、ふるさと市町村圏基金の利子でございます。  5ページをごらんください。  第4款繰越金は450万円でございます。  第5款諸収入は1,707万5,000円で、資源物の売払収入などでございます。  第6款組合債は9億3,820万円で、ごみ処理施設整備事業債でございます。  第7款国庫支出金は5億8,301万円で、基幹的設備改良整備に対する循環型社会形成推進交付金でございます。  以上、歳入合計は37億8,839万3,000円でございます。  続きまして、恐れ入りますが、13ページをお願いいたします。  平成28年度福井市負担金明細でございます。福井坂井地区広域市町村圏事務組合が各構成市町にお願いする負担金のうち、福井市分の負担金について金額と負担率をあらわしたものでございます。  1、総務費関係負担金は7,360万2,000円で、本市の負担率は9.3%です。全額が事務費負担金であり、電算共同利用に係る本市の負担分はございません。  2、衛生費関係負担金は4億1,812万8,000円で、本市の負担率は31.4%となっています。このうち、(1)清掃センター運営費負担金が2億5,461万7,000円で、その内訳としましては、ア塵芥処理施設管理費負担金が5,955万8,000円、イ焼却施設管理費負担金が1億5,799万8,000円、ウ破砕施設管理費負担金が3,706万1,000円でございます。また、(2)塵芥処理施設建設費負担金が9,147万3,000円、(3)余熱館管理費負担金が2,329万6,000円、(4)最終処分場管理費負担金が4,874万2,000円でございます。
     負担金合計は4億9,173万円で、前年度と比較し5,634万6,000円の減となってございます。  以上、平成28年度福井坂井地区広域市町村圏事務組合一般会計歳入歳出予算の概要と本市の負担金につきまして御説明申し上げました。今後とも福井坂井地区広域市町村圏事務組合と連携し、健全で適正な事業運営に努めてまいりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。 ○堀江議長 次に、こしの国広域事務組合の平成28年度予算の概要について、理事者から説明願います。 ◎谷澤都市戦略部長 こしの国広域事務組合に係ります予算の御説明を申し上げる前に、こしの国広域事務組合につきまして若干御説明申し上げます。こしの国広域事務組合は、平成14年10月に旧美山町、旧松岡町、旧永平寺町、旧上志比村の4団体で設立し、平成18年2月の市町村合併の結果、福井市と永平寺町で構成いたします一部事務組合となり、ケーブルテレビ放送網の設置、管理及び運営に関することを共同で実施しております。  ケーブルテレビ事業では、平成18年10月1日に旧永平寺町庁舎内にケーブルテレビ局を開局し、それ以降、順次利用者が増加しております。平成27年12月末日現在の加入率でございますが、美山地区では93.9%、永平寺町で99.2%、全体では98.2%と高い加入率となっておりますが、今後は多くの増加は見込めず、微増で推移することが想定されます。  それでは、3月25日開催のこしの国広域事務組合議会定例会に上程されます平成28年度こしの国広域事務組合CATV事業会計予算の概要につきまして、お手元の資料に基づき御説明申し上げます。  1ページと2ページは総括表でございます。  支出から御説明させていただきます。  恐れ入りますが、4ページをお開きください。  収益的支出になります。  第1款事業費用3億1,814万6,000円、第1項営業費用3億1,311万5,000円、第1目CATV事業費1億393万3,000円。これは、CATV事業に係る職員の給与や番組制作業務、伝送路等の保守管理の委託料でございます。第2目インターネット事業費2,249万5,000円。これはサーバ等の保守管理委託料や新規引込工事費等でございます。第3目議会費27万6,000円。第4目監査委員費9万1,000円。第5目総係費1,429万6,000円。これは、事務局の運営に係ります職員1人分の給与及び事務諸経費でございます。  5ページをごらんください。  第6目減価償却費1億7,102万4,000円。これはケーブルテレビ局内の設備や機器に係る有形固定資産の償却費でございます。第7目資産減耗費100万円。これは設備の入れかえに係る撤去費用でございます。  次に、第2項営業外費用453万1,000円、第1目支払利息53万円。これは起債償還金の利息でございまして、全て永平寺町の負担となっております。第2目雑支出1,000円。第3目消費税及び地方消費税400万円。第3項予備費50万円、第1目予備費50万円でございます。  6ページをお願いいたします。  下段、資本的支出について御説明いたします。  第2款資本的支出1億1,955万4,000円、第1項建設改良費8,136万6,000円、第1目CATV施設整備費8,067万7,000円。これは放送系受信・光送出設備及び無停電電源装置の老朽化に伴います機器更新に係る支出でございまして、早急に実施する必要があるものでございます。  第2目固定資産購入費68万9,000円、これは放送用機械の購入に係る支出でございます。  次に、第2項企業債償還金3,818万8,000円、第1目元金償還金3,818万8,000円、これは起債の元金償還金でございまして、全て永平寺町の負担となっております。  続きまして、収入について御説明いたします。  恐れ入りますが、戻りまして3ページをごらんください。  収益的収入でございます。第1款CATV事業収益3億7,725万6,000円、第1項営業収益1億6,115万4,000円、第1目営業収益1億5,174万3,000円。これは利用料等で、ケーブルテレビは7,540世帯、インターネットは2,647世帯の利用を見込むものでございます。第2目事業雑収益941万1,000円。これは新規加入の引き込み工事に伴います加入者負担金でございます。  次に、第2項営業外収益2億1,610万2,000円、第1目構成団体負担金1億1,429万1,000円。これは構成団体の負担金でございまして、事務局の人件費と一般管理費を組合規約に示されました負担割合でそれぞれ負担するものでございます。また、永平寺町は過去に負担すべき地方債償還の負担分も負担しております。負担額は、福井市が1,457万6,000円、永平寺町が9,971万5,000円となっております。  第2目長期前受金戻入1億180万8,000円。これは地方公営企業会計制度に基づき減価償却のうち、国費などの補助金相当分を収益に計上するものでございます。第3目受取利息及び配当金2,000円。第4目消費税還付金ゼロ。第5目雑収益1,000円でございます。  恐れ入りますが、6ページをごらんください。  上段、資本的収入でございます。  第2款資本的収入3,818万8,000円、第4項負担金3,818万8,000円、第1目負担金3,818万8,000円。これは施設整備に係る起債の元金償還金に係る負担金でございまして、全て永平寺町の負担金となっております。  以上が平成28年度こしの国広域事務組合CATV事業会計予算の概要についての御説明でございます。  続きまして、こしの国広域事務組合の今後の方向性につきまして御報告させていただきます。今回、今後の方向性を検討するに至った理由につきましては2点ございます。まず1点目でございます。  1点目は、組合運営に対する経常的な負担がございます。財政的負担といたしまして毎年約1,500万円の組合構成団体としての負担がございまして、また人的負担といたしまして職員1人を組合へ派遣しております。  2点目でございます。2点目は、機械等の老朽化に伴います再整備という課題がございます。現在の機器等は平成16年度から平成19年度に整備しておりまして、耐用年数の経過及び老朽化から機器等の更新が必要となっております。こしの国広域事務組合の設備投資計画では、平成27年度から平成35年度で約7億3,000万円の再整備費用が必要で、本市の負担といたしましては約2億2,000万円となる見込みでございます。なお、再整備は今後も一定期間ごとに必要となってまいります。このようなことから、今後の方向性につきまして福井市と永平寺町、組合事務局の三者で、現行どおりの組合による運営、それから民間事業者による運営について検討いたしました結果、老朽化に伴います再整備、また行政主体によります運営が非効率であるという観点から、民間事業者による運営が望ましいとの検討結果となりました。  そこで、福井市では美山地区を除きます市域におきまして、福井ケーブルテレビ株式会社が事業を実施していることから、福井ケーブルテレビ株式会社によります運営が望ましく今後福井ケーブルテレビ株式会社との協議を進めさせていただきたいと存じます。  なお、協議に当たりましては、美山地区の利用者が不利益とならないよう協議を進めてまいりたいと考えております。  以上がこしの国広域事務組合の今後の方向性についての御報告でございます。今後とも健全な運営となるよう協議し、管理に努めてまいりますので、御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○堀江議長 次に、鯖江広域衛生施設組合の平成28年度予算の概要について、理事者から説明願います。 ◎木村市民生活部長 平成28年度鯖江広域衛生施設組合一般会計歳入歳出予算の概要につきまして、お手元の資料に基づき御説明申し上げます。  鯖江広域衛生施設組合は福井市、鯖江市、越前町、池田町の2市2町で構成され、し尿処理、葬祭場、ごみ処理及び汚泥処理を実施しております。このうち、本市では越廼、清水地区のごみ処理及び汚泥の処理をお願いしているものでございます。  それでは、資料の1ページをお開きください。歳入歳出とも合計12億8,900万円で、平成27年度と比べて3,200万円、率にいたしまして2.4%の減となっております。  それでは、まず、歳出予算の内訳について御説明いたします。  3ページをお開きください。  第1款議会費、第1項議会費、第1目議会費116万円。これは福井市、鯖江市、池田町及び越前町で構成する組合議会議員17人分の報酬と議会運営に係る諸経費でございます。  第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費3,461万4,000円。これは職員2人分の人件費と退職手当費負担金及び事務所の一般管理等に要する費用でございます。第2目スポーツセンター管理費1,500万円。これは西番スポーツセンターの管理に要する費用でございます。  第3款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費2,239万5,000円。これは職員2人分の人件費と管理棟の管理費などでございます。第2項し尿処理費、第1目し尿処理費1億6,480万2,000円。これは職員1人の人件費とし尿処理施設の維持管理費等でございます。第3項葬斎費、第1目葬斎費6,433万1,000円。これは葬斎場の維持管理費等でございます。第4項塵芥処理費、第1目塵芥処理費9億966万6,000円。これは、職員1人分の人件費とごみ処理施設の運転・維持管理及び平成38年稼働予定の新施設建設に伴う建設改良基金積立金等に要する費用でございます。前年度と比較いたしまして2,381万2,000円の減額でございますが、この主な理由は、職員1人を減らし、臨時職員としたことや、焼却場補修工事費等の減額によるものでございます。第5項汚泥処理費、第1目汚泥処理費2,698万6,000円。これは職員1人分の人件費と汚泥処理施設の維持管理費でございます。  第4款公債費、第1項公債費4,904万6,000円。これは組合債の元利償還金でございます。  第5款予備費100万円でございます。  以上、歳出合計12億8,900万円でございます。  続きまして、歳入につきまして御説明いたします。  2ページにお戻りください。  第1款分担金及び負担金、第1項負担金、第1目総務費負担金4,533万4,000円。これは議会、総務、一般管理等に要する構成市町の負担金でございます。第2目衛生費負担金6億3,622万6,000円。これはし尿処理、葬斎、塵芥処理等に要する構成市町の負担金でございます。  第2款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目使用料2,500万円。これは葬斎場の使用料でございます。第2項手数料、第1目手数料1億3,670万円。これは、し尿処理、塵芥処理、汚泥処理等に係る手数料でございます。  第5款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金300万円、財政調整基金の利子及び物品の貸付収入でございます。第2項財産売払収入、第1目物品売払収入553万円、金属くずなどの再利用品等の売却収入でございます。  第6款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金6,000万円。前年度からの繰越金でございます。  第7款諸収入、第1項預金利子、第1目預金利子11万円。運営資金の預金利子でございます。第2項雑入、第1目雑入10万円。自動販売機及びホームページ広告などの収入でございます。  第8款組合債、第1項組合債、第1目組合債3億2,700万円。これは、し尿処理施設整備と焼却場整備のための地方債発行でございます。  第9款繰入金、第1項財政調整基金繰入金、第1目基金繰入金5,000万円。これは財政調整基金から繰り入れるものでございます。  以上、歳入合計12億8,900万円でございます。  次に、資料の4ページをお開き願います。  本市の負担割合につきまして御説明いたします。冒頭で申し上げましたとおり、本市としては越廼、清水地区のごみ処理に関する費用を負担しているものでございます。  それでは、鯖江広域衛生施設組合の本市負担について、それぞれの事業別に御説明申し上げます。本市の負担分については表中赤枠で表示してございます。  1の議会費・総務費負担金負担率でございますが、均等割5%、し尿処理費・葬祭費・塵芥処理費に係る延べ人口割95%となっております。その算出割合に基づきます本市の負担率は約6.09%でございます。  次に、4の塵芥処理費負担金負担率でございますが、人口割50%、処理量割50%となっております。その算出割合に基づきます本市の負担率は約9.89%でございます。  また、新施設建設のための5の建設改良基金積立負担率についてでございますが、鯖江広域衛生施設組合では平成38年度から新施設の稼働を計画しております。福井市は新施設では処理をしない予定ですので、建設改良基金積立の負担はございません。  これらの負担率に基づきます本市の負担額が、1枚おめくりいただきました5ページ下段の表の赤枠でございます。議会費で6万円、総務費で270万2,000円、塵芥処理費で3,404万2,000円、合計3,680万4,000円でございます。総事業費に占める割合は2.86%、各市町の負担額の合計額に対する割合は5.73%でございます。  以上、平成28年度鯖江広域衛生施設組合一般会計歳入歳出予算概要と福井市関係の負担金について御説明申し上げました。 ○堀江議長 次に、福井県後期高齢者医療広域連合の平成28年度予算の概要について、理事者から説明を願います。 ◎港道福祉保健部長 来月3月開催の広域連合議会定例会に上程予定の福井県後期高齢者医療広域連合平成28年度歳入歳出予算の概要について御説明申し上げます。  1ページをお開きください。  初めに一般会計ですが、歳入歳出予算の合計額はともに4億6,419万7,000円です。平成27年度と比較して980万円、2.2%の増となっています。  3ページをお願いします。  歳出に係る内容について御説明いたします。  第1款議会費、第1項議会費、第1目議会費152万6,000円は、議員報酬及び議会運営に係る諸経費です。  次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費1億6,031万円は、職員16人分の人件費及び一般事務に要する諸経費等です。  4ページをお願いします。  第2項選挙費、第1目選挙管理委員会費7万5,000円は、選挙管理委員報酬及び委員会運営経費です。第3項監査委員費、第1目監査委員費13万1,000円は、監査委員報酬及び諸経費です。  第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費3億15万4,000円は、後ほど説明いたします後期高齢者医療特別会計への繰出金です。  第4款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第1目償還金は1,000円です。  5ページをごらんください。  第5款予備費、第1項予備費、第1目予備費は200万円です。  戻りまして、2ページをお願いします。  一般会計の歳入です。第1款分担金及び負担金、第1項負担金、第1目市町負担金4億6,394万6,000円は、構成市町の共通経費負担金及び端末設置負担金です。第2款国庫支出金、第1項国庫補助金、第1目調整交付金19万3,000円は福井県長寿医療運営懇話会運営事業経費及び福井県保険者協議会負担金です。第4款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金は1,000円です。第5款諸収入、第2項雑入、第3目雑入5万7,000円は、福井県市町村職員共済組合からの職員検診助成等です。  7ページをお願いします。  続きまして、後期高齢者医療特別会計について御説明申し上げます。  特別会計、歳入歳出予算の合計額はともに1,003億1,677万3,000円です。平成27年度と比較して17億9,695万5,000円、1.8%の増となっております。  12ページをお願いします。  歳出に係る内容について御説明申し上げます。  第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費3億5,670万4,000円は、被保険者証等の交付や電算処理等に要する諸経費及び市町が実施する健康増進事業の補助金等です。  13ページをごらんください。  第2款保険給付費、第1項療養諸費の第1目療養給付費から第6目審査支払手数料までの合計948億9,684万2,000円は、保険者である広域連合が医療機関に支払う療養給付費及び国民健康保険連合会に支払うレセプト点検手数料等です。第2項高額療養諸費のうち、第1目高額療養費42億9,007万7,000円は、医療費が高額になった場合の給付費です。同じく第2目高額介護合算療養費6,506万円は、医療費と介護費の1年間の合算額が高額になった場合の給付費です。第3項葬祭諸費、第1目葬祭費3億5,840万円は、被保険者が亡くなった際にお一人当たり5万円を支給するものです。  14ページをお願いします。  第3款県財政安定化基金拠出金、第1項県財政安定化基金拠出金、第1目県財政安定化基金拠出金3,986万3,000円は、広域連合財政の安定化に資するため、県に設置されている基金への拠出金です。この基金へは、国、県、広域連合の三者が同じ額を積み立てるものです。  第4款特別高額医療費共同事業拠出金、第1項特別高額医療費共同事業拠出金、第1目特別高額医療費共同事業拠出金は3,115万8,000円です。これは著しく高額な医療費の発生による広域連合財政への影響を緩和するために、全国の各広域連合が共同で実施する事業への拠出金です。  次に、第5款保健事業費、第1項保健事業費、第1目保健事業費2億4,494万2,000円は、構成市町に委託して実施しております健康診査事業に対する補助金等です。  15ページをごらんください。  第6款基金積立金、第1項基金積立金、第2目療養給付費等準備基金積立金201万9,000円は、療養給付費等準備基金への積立金です。  第7款公債費、第1項公債費、第2目利子1,000円は、金融機関からの一時借入金の支払い利子です。  第8款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金の第1目保険料還付金から第3目還付加算金までの合計1,170万7,000円は、過年度分保険料の還付金等です。  第9款予備費、第1項予備費、第1目予備費は2,000万円です。  戻りまして、8ページをお願いします。  特別会計の歳入です。  第1款市町支出金、第1項市町負担金のうち、第1目保険料負担金82億2,381万円は、構成市町が徴収する保険料及び低所得等の保険料軽減分を公費で負担する保険基盤安定負担金です。同じく、第2目療養給付費負担金79億1,954万1,000円は、療養給付費等に対する構成市町の負担金です。
     第2款国庫支出金、第1項国庫負担金のうち、第1目療養給付費負担金237億5,862万1,000円は、療養給付費等に対する国庫負担金です。同じく、第2目高額医療費負担金4億1,434万4,000円は、高額医療費に対する国庫負担金です。  第2項国庫補助金のうち、第1目調整交付金90億6,472万円は、全国の広域連合間の財政不均衡を調整するための国の交付金です。同じく、第2目後期高齢者医療制度事業費補助金5,080万3,000円は、健康診査事業等に対する国庫補助金です。第3目高齢者医療制度円滑運営臨時特例交付金6億6,096万8,000円は、低所得者等の保険料軽減措置に対する国の交付金です。第5目社会保障・税番号制度システム整備費補助金432万8,000円は、マイナンバー制度導入に係る国庫補助金です。  9ページをごらんください。第3款県支出金、第1項県負担金のうち、第1目療養給付費負担金79億1,954万1,000円は、療養給付費等に対する県負担金です。同じく、第2目高額医療費負担金4億1,434万4,000円は、高額医療費に対する県負担金です。  第2項県補助金、第1目保健事業補助金3,767万1,000円は、保健事業に対する県補助金でございます。第4款支払基金交付金、第1項後期高齢者交付金、第1目後期高齢者交付金406億1,590万4,000円は、各保険者から徴収した後期高齢者支援金を財源として社会保険診療報酬支払基金から後期高齢者の療養給付費等に交付されるものです。  第5款特別高額医療費共同事業交付金、第1項特別高額医療費共同事業交付金、第1目特別高額医療費共同事業交付金2,040万2,000円は、著しく高額な医療費に対し、全国の広域連合の共同事業から支出される交付金です。  10ページをお願いします。  第6款財産収入、第1項財産運用収入、第2目利子及び配当金201万9,000円は、療養給付費等準備基金の運用利子です。第8款繰入金、第1項一般会計繰入金、第1目一般会計繰入金3億15万4,000円は、構成市町からの事務経費負担金の繰入金です。第2項基金繰入金のうち、第1目臨時特例基金繰入金は、低所得者等の保険料軽減の特例措置に要する費用等を繰り入れるものですが、この臨時特例基金は平成27年度をもって精算することから、平成28年度予算額はゼロとなっております。同じく、第2目療養給付費等準備基金繰入金9億959万7,000円は、不足する財源を同基金から繰り入れるためのものです。  第9款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金は、1,000円です。  11ページをごらんください。  第11款諸収入、第1項延滞金、加算金及び過料、第1目延滞金は1,000円です。  第2項雑入の第1目滞納処分費から第5目雑入までの合計4,000円は、滞納処分費等です。  最後に、16ページをお願いいたします。  本市負担する市町負担金の額について説明いたします。  上段の表に記載のとおり、市町交付負担金は共通経費負担金と端末設置負担金からなり、平成28年度予算に計上されている県内17の構成市町の負担金の総額は4億6,394万6,642円です。このうち、事務費等広域連合の運営のために市町が負担する共通経費負担金の額は4億6,233万400円です。広域連合規約第19条第2項では、この額を構成市町が均等割10%、後期高齢者人口割50%、人口割40%の配分で負担することとなっています。  次に、端末設置負担金の額は161万6,242円であり、これは構成市町により支所などの出先機関にも端末を設置する場合があり、実費相当額をそれぞれ該当の市町が負担するものです。本市の負担分については、下段の右、負担明細の表に記載のとおり、共通経費負担金1億3,682万7,700円、端末設置負担金52万7354円、負担金の合計は1億3,735万5,054円であり、県全体に占める負担率は29.61%です。  以上で福井県後期高齢者医療広域連合平成28年度予算案概要についての説明を終わります。よろしくお願いします。 ○堀江議長 次に、福井市土地開発公社及び公益財団法人福井市ふれあい公社の平成28年度予算の概要について、理事者から説明願います。 ◎玉村財政部長 平成28年度福井市土地開発公社の予算概要につきまして、御説明申し上げます。  平成28年度福井市土地開発公社予算概要公益財団法人福井市ふれあい公社予算概要の1ページをお開きください。  1、事業計画概要でございます。(1)用地の処分は、土地開発公社が市から依頼を受けて取得した用地につきまして、毎年度、償還金相当分を市に売却するものでございます。公有用地といたしまして公共用地先行取得1件で4,105万円でございます。  2ページをお開きください。  2、総括表でございます。収入支出の予算額と構成比、前年度との比較増減額及び増減率を示しております。収入合計は4,129万円、支出合計は4,167万1,000円でございます。  内容につきましては、3ページ及び4ページで御説明申し上げます。  3ページをごらんください。  3、収入でございます。第1款事業収益、第1項公有地取得事業収益は4,128万7,000円で、福井市への土地売却による収益、利子補給金の合計でございます。第2項附帯等事業収益は1,000円で、賃貸料収益でございます。第3項事業外収益は2,000円で、預金利息等でございます。第2款資本的収入、第1項借入金は、本年度は新たな借り入れを行わないため、ゼロでございます。以上、収入合計として4,129万円を予定するものでございます。  4ページをお開きください。  4、支出でございます。第1款事業費用、第1項販売費及び一般管理費は33万4,000円で、報酬及び事務諸経費等の合計でございます。第2項予備費は5万円を計上し、第1款事業費用の合計は38万4,000円でございます。第2款資本的支出、第1項公有地取得事業費は23万7,000円で、当公社が行った用地取得事業に係る借入資金の支払利息でございます。第2項借入金償還金4,105万円は借り入れの元金償還金で、第2款資本的支出の合計は4,128万7,000円でございます。これらによりまして、支出合計は4,167万1,000円を予定するものでございます。  以上、福井市土地開発公社の平成28年度予算の概要を御説明申し上げました。 ◎野阪ふれあい公社理事長 それでは、平成28年度公益財団法人福井市ふれあい公社の収支予算の概要について、御説明します。  5ページをお願いいたします。  1、総括表です。公社の予算は事業取引による収入支出の状況を示す事業活動収支と、設備投資や減価償却引当資産など特定資産の増減による収入支出の状況を示す投資活動収支と、金融機関からの借り入れの増減などによる収入支出の状況を示す財源活動収支の3つの区分がございます。  まず、上段の表、収入については、1、事業活動収入10億1,185万1,000円、2、投資活動収入7,685万9,000円、3、財務活動収入4,000万円、収入合計11億2,871万円。前年度予算額と比較して1億2,344万6,000円の増でございます。  一方、中段の表、支出は、1、事業活動支出10億3,713万8,000円、2、投資活動支出8,657万2,000円、3、財務活動支出500万円、支出合計11億2,871万円。前年度予算額と比較して1億2,344万6,000円の増でございます。  下段の表、収支差額は1、当期収支差額0円、2、前期繰越収支差額と3、次期繰越収支差額はいずれも9,404万8,000円でございます。  6ページをお願いいたします。  収支予算のうち、2、収入です。  Ⅰ、事業活動収入10億1,185万1,000円。この内訳でございますが、1、基本財産運用収入9万1,000円、2、特定資産運用収入67万円、3、事業収入9億6,979万7,000円でございます。この事業収入の内訳は、(1)介護認定調査事業収入4,687万2,000円、(2)居宅介護支援事業収入1,589万3,000円、(3)訪問介護サービス事業収入7,093万2,000円、4)高齢者住宅等安心確保事業収入119万9,000円(5)地域包括支援センター事業収入3,847万3,000円で、(1)から(5)までの介護事業の収入合計は1億7,336万9,000円となり、前年度予算額と比較して4,152万7,000円の増でございます。これは主に本年4月から市の委託を受け、順化、日之出、旭地区において地域包括支援センター事業を新たに開始することに伴い、委託料収入や介護予防支援事業収入がふえることによるものでございます。  次に、(6)指定管理者受託施設管理運営事業収入6億4,433万2,000円。フェニックス・プラザ、東山健康運動公園など5施設の受託料収入、利用料金収入でございます。7)足羽ふれあいセンター管理運営事業収入994万5,000円。(6)と(7)の公の施設等管理運営事業の収入合計は6億5,427万7,000円となり、前年度予算額と比較して3,720万円の減でございます。これは主に本年4月かは始まります第3期の指定管理者受託料が減収となることによるものです。  次に、(8)業務受託事業収入7,870万9,000円。防災センターなどの4施設の業務受託です。(9)直営駐車場事業収入3,187万9,000円。(10)ふれあい公社管理運営事業収入2,463万3,000円。(11)ふれあい公社自主事業収入693万円。  4、負担金収入4,003万1,000円でございます。  7ページをお願いいたします。  5、雑収入126万2,000円。  以上が事業活動収入の内訳でございます。  次に、Ⅱ、投資活動収入7,685万9,000円。これは現在市民福祉会館にございますふれあい公社の事務所を市民福祉会館の閉館に伴いまして本年度中に新築移転する予定でおり、その建物建設費の財源としての減価償却引当資産からの取り崩しなどでございます。  Ⅲ、財務活動収入4,000万円。事務所新築に伴います金融機関からの借り入れでございます。  事業活動収入、投資活動収入及び財務活動収入を合わせた収入合計は11億2,871万円で、前年度予算額と比較して1億2,344万6,000円の増となっております。  続きまして、3、支出でございます。  Ⅰ、事業活動支出10億3,713万8,000円。この内訳でございますが、1、介護認定調査事業費支出382万1,000円、2、居宅介護支援事業費支出114万6,000円、3、訪問介護サービス事業費支出530万9,000円、4、高齢者住宅等安心確保事業費支出18万4,000円、5、地域包括支援センター事業費支出698万8,000円で、1から5までの介護事業の支出合計は1,744万8,000円となり、前年度予算額と比較して523万1,000円の増でございます。これは新たに地域包括支援センター事業に係る運営経費などを計上したことによるものでございます。  次に6、指定管理者受託施設管理運営事業費支出3億4,449万8,000円。  8ページをお願いいたします。  7、足羽ふれあいセンター管理運営事業費支出1,105万6,000円で、6と7の公の施設等管理運営事業の支出合計は3億5,555万4,000円となり、前年度予算額と比較して2,524万6,000円の減でございます。これはフェニックス・プラザの健康づくり事業による費用を別科目で計上したことによるものでございます。  次に、8、業務受託事業費支出164万2,000円、9、直営駐車場事業費支出2,687万1,000円、10、ふれあい公社自主事業費支出967万3,000円、11、管理費支出6億2,595万円。正職員79人分の人件費、それから退職給与金、賃金などでございます。  次に、Ⅱ、投資活動支出8,657万2,000円。この内訳でございますが、1、特定資産取得支出548万2,000円、2、固定資産取得支出8,109万円。これは事務所建設費でございます。事務所の移転は平成29年2月をめどとしております。  次に、Ⅲ、財務活動支出500万円。これは事務所建設のための借入金4,000万円のうち、500万円を平成28年度末に返済するものでございます。  事業活動支出、投資活動支出及び財務活動支出を合わせた支出合計は11億2,871万円で、前年度予算額と比較して1億2,344万6,000円の増となっております。  以上、ふれあい公社の平成28年度予算概要について説明させていただきました。  今後とも地域住民の皆様から強く支持されますよう、職員が一丸となりまして創意工夫に努め、各事業の質を高めてまいります。  これで説明を終わります。 ○堀江議長 以上で本日予定した協議事項は全部終了しました。  これをもちまして、議員全員協議会を閉会します。                               午前11時45分 閉会...