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平成27年10月20日 県都の魅力創出対策特別委員会-10月20日−01号

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  1. 福井市議会 2015-10-20
    平成27年10月20日 県都の魅力創出対策特別委員会-10月20日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成27年10月20日 県都の魅力創出対策特別委員会 − 10月20日−01号 平成27年10月20日 県都の魅力創出対策特別委員会 − 10月20日−01号 平成27年10月20日 県都の魅力創出対策特別委員会             県都の魅力創出対策特別委員会 顛末書                              平成27年10月20日(火)                                  第2委員会室                                午後1時30分開会 ○野嶋委員長 ただいまから県都の魅力創出対策特別委員会を開会します。  本委員会に付託されております調査案件について、本日は福井駅西口中央地区市街地再開発事業と西口駅前広場の整備について、北陸新幹線福井駅デザインコンセプトについて及び地域鉄道の整備についての調査研究を行います。  なお、理事者におかれましては、報告または答弁は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の調査案件表に従いまして調査に入ります。  まず、福井駅西口中央地区市街地再開発事業と西口駅前広場の整備についてを議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎宮下都市整備室長 (報告) ◎桑原駅周辺整備課長 (報告) ◎宮下都市整備室長 (報告) ○野嶋委員長 ただいまの報告に対し、御質疑はございませんか。 ◆谷本委員 西口駅前広場整備に係ります恐竜の取り扱いは、場所や設置期間について県と協議しているということでございますが、現時点ではどのようになっていますか。 ◎谷澤都市戦略部長 前回の予算特別委員会のときに、本市から県に2カ所の提案をしていると説明してきたところでございます。1カ所は現在のところに置く、もう1カ所はいこいの広場に置くというものでございます。そして、それを踏まえまして、県から現在の場所に置きたいというような要請があったところでございます。 ◆谷本委員 設置期間は福井国体まで暫定的にというようなお話もございますが、この設置期間については県と話ができておりますか。
    ◎谷澤都市戦略部長 設置期間も前々からお話ししておりましたように、市としては北陸デスティネーションキャンペーンが終了する12月いっぱいまで設置するということで進めてきておりまして、その点については県も同じ理解を持っていると思っているところでございます。 ◆谷本委員 設置は12月までで終わるということですが、それ以後の計画はないということですか。 ◎谷澤都市戦略部長 その後につきましては、今後の協議で煮詰めていきます。 ◆堀川委員 屋根付き広場ハピテラスについては、計画時から議会で風や雪の吹き込み、それから排煙窓等から吹き込む風について議論させていただきました。そのときには、おおむね問題はないという答弁だったんです。ところが、ここに来て工事関係者も含めた関係者から、ビル風がかなりひどいのではないか、この広場でイベント等をする際に影響があるのではないかというような情報があるのではないかと思います。そのことについて調査されていましたら御答弁願います。 ◎宮下都市整備室長 関係者からビル風がひどいという話があったということでございますが、私自身は現時点でまだそういったお話を聞いておりませんので、そういったことについて事実関係も含めまして確認させていただきます。 ◆中村委員 ハピテラスとハピリンホールの使用の応募はどれぐらいあるのか教えてください。 ◎宮下都市整備室長 9月末時点の申し込みの状況でございます。屋根付き広場ハピテラスにつきましては6件ございまして、日数にしまして12日となってございます。このほか指定管理者が実施する指定事業と自主事業がございまして、それらを合わせますと現時点で約48日間稼働するというような状況でございます。ただ、施設の2分の1以上を使う場合は、1年前から申し込みを受け付けておりますが、もう少し細かく区切って使う場合は3カ月前から申し込みを受け付けるという状況でございますので、その点はしんしゃくいただきたいと思います。  もう1点、多目的ホールハピリンホールは28件、日数にしまして28日の応募がございます。このほかに先ほど申し上げましたような指定管理者による指定事業と自主事業を加えますと、今のところ約63日間の申し込み状況となってございます。 ◆中村委員 もう一つ、この間、私もハピリンフェスのハピリンカウントダウン写真撮影会でカウントダウンボードを撮らせていただきました。カウントダウンボードというのは、カウントダウンの日数のボードということですか。また、少し細かいことですが、写真撮影会では何か一言メッセージのようなものを書くところがありましたが、そこがカウントダウンの日数に変わるということですか。 ◎宮下都市整備室長 私自身もまだ詳細な中身は確認していませんが、カウントダウンボードにつきましては記念撮影をしていただいた写真が時間を追うごとに1枚1枚変わっていくというものと理解してございます。それから、ハピリンフェスで書いていただいたものは、今後ハピテラスでどういった利用をしたいかということについて書いていただいておりますので、逆に市や指定管理者がこれからやっていく事業の参考とさせていただく、あるいはそういった意見に応えられるような広場にしたいということで、いただいたものでございます。 ◆中村委員 富山市でもやっていたことですけれども、何に使いたいのかということをぜひ市民の皆さんにもっと考えてもらってほしい。いいきっかけづくりになるし、すごく大事だと思います。委員会の説明資料を見たら期間限定のものですので、せめて年内いっぱいとかにしてほしい。イベントごとに市民の皆さんに足を運んでもらえれば、ハピリンのPRにもなると思いますので、これを活用してもっとPRしていってほしいと思いますが、いかがですか。 ◎宮下都市整備室長 ハピリンフェスというまちフェスの中でのイベントはそのような形で行わせていただいてございます。使い方など皆様の声をどういった形で受けていくかといったこともありますので、PR活動、プロモーション活動の一環として取り組んでまいりたいと思います。 ◆中村委員 ぜひお願いします。それと、プロモーション活動についてあと1点お聞きします。  これはハピリンとは関係ないかもしれないですけれども、先日、長野市に行ったときにJR駅構内の広告や、旅行会社の店舗に、福井市をPRするようなものが余りなかったんです。店頭に並んでいないというのが現状で、旅行会社へのいろいろなプロモーション活動をどのようにしているのかなと非常に疑問に思いました。あとで旅行会社のほうできちんとPRされているかどうかをチェックしてほしいと思いました。その辺をお聞きします。 ◎宮下都市整備室長 ハピリンのPRにつきましては、どういった市施設が入るのかなど、パンフレットをつくってPR活動に取り組んでございます。実態の形として、まず先ほど申し上げましたような旅行雑誌に取り上げていただくとか、そういった形での確認はさせていただいてございます。ポスター、チラシの配布につきましても、市の施設はもとより、近場での観光のいろいろなイベントへ行きますとPRのパンフレットがかなりはけるということも聞いてございますので、そうしたところにはなるたけ出向くような形をとりまして、広く皆さんにチラシを見ていただくといった形で取り組みたいと思ってございます。 ◆中村委員 これは中心市街地の再開発事業なので、観光の取り組みとは直接関係ないかもしれませんが、旅行会社に売り出したときには、そこは一緒だなと思ったので、旅行会社が取り組んでいらっしゃるかどうかきちんとチェックしてほしいということで発言させてもらいました。 ◆下畑委員 市の施設に関するプロモーション活動についてはよくわかりますけれども、1階、2階に入る商業施設の情報はほとんどなくて、1階は食品だとか2階は女性向けなどということしかわかっていません。当然市の施設を目的に来る人ばかりではないと思います。その辺のプロモーションというのはあくまでも商業者に任せるのですか。 ◎宮下都市整備室長 今ほど10月20日以降のプロモーションということでお示しした中で、テレビCMの放映や新聞広告の掲載は再開発組合と一緒に行う予定をしてございます。  また、商業施設の中身をどこまで具体的に出すかということも、実は今検討いただいているところでございまして、状況に応じまして、しかるべき時点できちんとしたPR活動をやっていただけると聞いてございます。ただ、現時点でどういった商業施設が予定されているかということにつきましては、やはりテナント構成自体を商業の魅力を生み出す非常に大事な要素と考えておられますので、現時点ではまだ個別具体のことは出したくないという御意向を聞いてございます。ただ、当然段階を追って進めていくことになりますので、どこかの時点ではそういったものも広告の中できちんとPRしていく形になると聞いてございます。 ◆福野委員 私もプロモーションについてお尋ねします。CM放映であったり、ポスター、チラシ等のPRグッズの配布は、どちらかといえば福井だけに限定しているものなのか、それとも全国のほかのところでもCM放映などをするのか教えてください。 ◎宮下都市整備室長 CM放映の関係につきましては、県内での放映を基本に考えてございます。ただ、ポスター、チラシの配布につきましては、近隣のイベント等で、また、ポスターはほかのところのJR駅構内でも御紹介いただくような形はとりたいと考えてございます。 ◆福野委員 私も議員になってほかのいろいろな都市を視察させていただいていますが、その中で観光に関して担当の方がよくおっしゃっていたのが、中央のマスコミの影響力がやはり絶大であるということです。そういった意味では、資料を見ると、例えば「るるぶ」や「まっぷる」といった全国に向けて発信するような雑誌もあるにはありますが、全国というか中央のマスコミを利用したものは少し弱いと思っています。そういったところに広告を打ってもらうといったような考えは、今回に関してはないということでしょうか。 ◎宮下都市整備室長 先ほど申し上げましたように旅行関係の雑誌をターゲットにすることを基本に考えておりまして、そちらにお願いしていきたいと思ってございます。また、JRフリーペーパーにつきましては、北陸新幹線の利用者もふえているという中で効果的なPRができるのではないかと考えてございまして、そちらにもお願いするつもりでございます。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 県外のPRについてお答えさせていただきます。資料の中では11月5日、19日のところに福井DEナイト商談会ということを書かせていただきました。これは首都圏等の旅行業者もしくはマスコミ関係者の方を福井へお招きして、福井のすばらしい点を見ていただいて、いろいろ情報発信していただくという趣旨でございます。そのほかに、観光のほうでは高速道路のサービスエリア、北陸新幹線の沿線の駅、もしくは集客プロモーションパートナー都市協定を結んでおります長野市というようなところに観光のパンフレット、ポスター等をお送りしておりますので、ハピリンの資料につきましても掲出などをお願いしながらPRに努めたいと考えてございます。 ◆瀧波委員 セーレンプラネットの観客が座る椅子というのはリクライニング式とか、どのような形式でしょうか。 ◎坂自然史博物館副館長 セーレンプラネットのプラネタリウムは水平式というつくりになっております。例えばエンゼルランドふくいのプラネタリウムですと傾斜式ですから、最も見られる映像がドームの大体真正面に来るような格好のスクリーン構成になっております。そのような場合はリクライニングについてもそれほど大きくなく、どの席に座ってもそれほど大きく変わらないものですけれども、水平式の場合ですと、椅子は正面側に仮に向けてありますが、スクリーンの正面が近くなるとやはり真上や後方の映像が見にくくなるということがあります。したがいまして、基本的には全ての椅子がリクライニングをしますけれども、前の席ほどリクライニングをする角度が大きくなる仕組みで座席をつくらせていただきます。 ◆瀧波委員 座席は何席あるのですか。 ◎坂自然史博物館副館長 150席です。そのうちペアシートといいますか二人がけの椅子が8席あります。 ◆瀧波委員 セーレンプラネットといいますけれども、この名称をどこかに表示するとか、そういうことは何かありますか。 ◎坂自然史博物館副館長 セーレンプラネットは自然史博物館分館というのが条例上の正式名称になりますが、セーレンプラネットというのはネーミングライツ制度を利用した愛称として使わせていただきます。愛称ということで、市民の皆様に見ていただくところは、基本的にはセーレンプラネットと表記させていただきます。ですから、館に入る正面の入り口や受付のところにはセーレンプラネットという名称を表示する予定です。それ以外に、パンフレットであったりリーフレットであったりといったような館を紹介する印刷物につきましては、基本的にセーレンプラネットと表示されます。 ◆下畑委員 ドームシアターのスタッフを募集されていました。スタッフは何人決まったのか。また、ホームページを秋に作成するということでした。もう秋になりましたけれども、いつごろなのか、2点お聞きします。 ◎坂自然史博物館副館長 セーレンプラネットにつきましては、指定管理者の株式会社福井テレビ開発及び株式会社五藤光学研究所のJVで運営していただくということになります。ことし5月ごろから職員の募集を開始しまして、8月中に職員採用を基本的に終えており、採用人数は9人と聞いております。また、そのうち7人が学芸スタッフと聞いております。職員としては12人ほど配置するということですので、福井テレビ開発及び五藤光学研究所で現在働いている職員が3人ほど館のほうへ来ていただくという形で運営すると聞いております。  ホームページにつきましては、現在制作中です。恥ずかしい話ではありますけれども、セーレンプラネットというロゴの決定につきましては、セーレン株式会社でやっていただくということで作業を進めていますが、まだセーレン株式会社から最終的な提示をいただいていないので、今は掲出できない状況です。それができ次第、この秋ということで11月中には立ち上げるというような予定でいます。 ◆下畑委員 9人のうち7人が学芸スタッフで、合計で12人になるということですね。そのスタッフの養成スケジュールについて、現在、打ち合わせとかはやっているのですか。 ◎坂自然史博物館副館長 職員の研修等につきましては指定管理者にやっていただくことになります。我々としましては運営のソフトとして、今回つくります設備を使って、見に来られた方にどのような説明をするのか、子供向けではどういった内容のもの、大人向けではどういった内容のものにするかということを、今、自然史博物館のスタッフとJVとで協議している段階です。これを一つにまとめた形にした上で、今のところ2月の終わりか3月ぐらいから今回採用されたスタッフが研修を受ける予定になっているところです。 ◆鈴木委員 総合ボランティアセンターについてお聞きします。スケジュールでいうと事業内容が相当具体化してきている状況だろうと感じます。それでこの間、いろいろ調査したり議論したりしてくる中で、福井市のボランティアを活性化するための課題は一体何だと捉えているのか。そういうことの洗い出しはどの程度されてきたのかお答えいただけますか。 ◎齊藤男女参画・市民協働推進室長 総合ボランティアセンターの事業につきましては、委員がおっしゃったように検討を重ね、今、新年度の予算案を作成しているところでございます。ボランティアの活動のための課題というようなお尋ねだったと思いますけれども、やはりボランティアはやりたいという意識はあっても、なかなか活動に結びついていないということが第一の課題ということで、ボランティアをやろうという心のある人をどのようにして行動に結びつけていくか、そういったことをまず一番に考えております。今手元に数字はありませんが、市民意識調査でも関心はあっても行動していない人が多いということで、まずそこに重点を置いて事業を計画しているところでございます。 ◆鈴木委員 総合ボランティアセンターは床を取得する上でも相当なお金がかかっていますので、単なるボランティアの紹介コーナーのようになるのは本当に寂しいと思います。今回新たに床を取得して、スペースをとってこういうものをつくるわけですから、やはり市民のボランティアを活性化する上で、もっと具体的な手が打てるスペースにしないと本当にもったいない話だと思うんです。そういう視点から、単なるボランティア紹介所にはならないというレベルのものをぜひお願いしたいと思いますが、その点についてはボランティアをもっと促進させるために具体的に手が打てる空間にしていくということですね。 ◎齊藤男女参画・市民協働推進室長 やはりただ待っているだけではなかなか広まるものでもございませんので、当然、研修室でいろいろな講座を開催する。または各小学校などに出かけていってボランティア活動の促進をする。また、ボランティアポイントのようなことも少し考えていこうかと思っており、いろいろとあの手この手を考えて、積極的にボランティアを広めていく活動をする予定でございます。 ◆鈴木委員 そういう計画をつくる上で、この間、市民の方でボランティアをいろいろ頑張ってくださっている方とどれくらい懇談したり、話し合ってきたりしたのか。また、これからいろいろな手を打っていく上で、既にボランティアを頑張っている方々とどのように連携していくつもりなのか。その点についてはどのような計画になっていますか。 ◎齊藤男女参画・市民協働推進室長 社会福祉協議会にいろいろなボランティアグループが登録されている形になっております。今、総合ボランティアセンター開設準備室でやっておりますことは、社会福祉協議会の御意見を聞く中で、ボランティアグループの御意見なども吸い上げるという形をとっております。昨年度について言えば、検討委員会の中にボランティアグループの方も入っていただいて意見聴取しましたし、今年度につきましては社会福祉協議会やボランティアを求める施設に行ってお話を聞くような形で連携しています。また、当然県とも連携するという形で協議を進めているところでございます。 ◆鈴木委員 ぜひ具体策がしっかり打てる場所と職員の集団となるように、努力していただきたいと思います。福井市の本当の中心地にこれだけのお金をかけて床を取得したわけですから、その値打ちがある活動を強く求めておきたいと思います。 ◆菅生委員 セーレンプラネットについてですが、スタート段階の番組コンテンツとしては、とりあえず、何分程度のものを何本そろえてスタートする予定なのか。先日、新聞記事で、どこかの映画館で何か予告編のようなものもあったと見ましたけれども、そこら辺のところを現段階でわかっている範囲でお教え願います。 ◎坂自然史博物館副館長 ドームシアターにおける番組コンテンツにつきましては、3通りほどの考え方があります。  まず、平日の学習投影、いわゆるプラネタリウムです。これにつきましては、プラネタリウム投影用の専用ソフトがありまして、採用された人、あるいはセーレンプラネットで働くリーダー、サブリーダー格の人たちが、それを使ってこれから自由にストーリーをつくって、音楽も入れて、大体50分の投影時間の中で解説と映像を見ていただくといったようなことをしていくわけです。それが基本的には学習指導要領に基づいて、小学校でいえば3年生、4年生、6年生を対象としたもの、中学校でいえば、3年生を対象としたものということで、4種類のパターンがあります。それ以外に幼児、子供向けのもの、それから大人向けのものといったような幾つかの種類を、先ほど申しましたスタッフが受け持ってつくっていくことになります。今現在、最低限、七、八本はつくっていくわけですが、それも先ほど言いました専用ソフトというのは自由に星空を投影することができるというシステムですので、その都度スタッフがどんどん改良していくということを前提にしております。ですから、基本的に同じものを何回も繰り返すということではなくて、ソフトを活用して季節に合わせて、あるいは特定の日に合わせて作品をどんどんつくっていく。そういうことから言うと、今現在は何本という言い方ではなくて、運営していくにつれてそういったものをどんどんふやしていくという表現しかできませんが、各世代あるいは子供たちに合わせて作品をつくっていく。これがプラネタリウムの作品です。  それ以外に、一つは集客を目的とした子供向けあるいは大人向けの映像です。これはよそのプラネタリウムでも放映されている一般的なものも含めてということです。そういったものを土曜日、日曜日、祝日、あるいは金曜日の夜といった集客を図りたい時間帯に放映することを考えています。今、明確に言えるのは、現在我々が制作しております映画が2本です。よその館を見ておりますと、1日に大体3本から4本ぐらいの作品を、1カ月、3カ月、あるいは6カ月といったような期間にわたり、プログラムをつくって投影しています。また、夏休みであれば子供向けの漫画、アニメが入ったようなものを投影しています。そういったプログラムについてはこれから作成していくことを考えておりますので、今の段階で確定した作品が何本か決まっているということはありません。  それと、もう一つは平日の夕方などの時間帯を想定しているわけですけれども、観光情報や地域の情報というものを3分から5分程度にまとめた映像を見ていただけるような仕掛けをつくりたいと考えています。その作品は市で10本ほどつくる予定で、今現在準備を進めておりますけれども、次年度以降も指定管理者と協議しながらそういったものを随時制作していきたいと考えております。  正確に何本とは言えませんが、投影するソフトについて今の段階での計画は以上であります。 ◆菅生委員 詳しく御説明いただいてありがとうございます。集客用の2本の映画というのは、何分程度のものですか。 ◎坂自然史博物館副館長 今現在、まだ制作中ですので、最終的な時間は決まっていませんが、一応25分から30分の間ということで制作しております。 ◆菅生委員 そうすると、お客さんは入館するのにお金を払います。プラネタリウムを見る人はそこで50分間見て出ていきます。集客用のものを見る方は同じ金額で25分間なり30分間なりのものを見て出ていくというような形になるのですか。 ◎坂自然史博物館副館長 プラネタリウムの利用料金については、まだ指定管理者と最終的な詰めはできていませんが、条例では一般の大人の方ですと上限600円ということで設定させていただいております。これはいわゆる学習投影を見る場合の金額と考えております。娯楽用といいますか、集客を目的としている映像につきましては、条例上はそれにプラスアルファのお金を設定できる形にしておりますので、それは購入する作品の値段によって、先ほど言いました600円で見られたり、あるいはプラス200円なり、プラス300円なり、これはその都度料金が変わるものと御理解いただきたいと思っております。 ○堀江議長 一つだけいいですか。この西口再開発事業は日本で一つ、世界で一つのものをつくったわけではないんですね。どこにでもあるものをつくっただけです。並みの宣伝をしたぐらいでは誰も来るはずがない。それと、このプロモーション活動は、つくられた形の中での宣伝をしようとしている。言いかえれば、井の中の何とやら大海を知らずという宣伝です。こんなものは何にもなりません。だから、一般の方に周知して来てもらおうというのであれば、いつでもぱっと目につく宣伝の仕方をしないとだめです。  それが何かというと難しいのですが、例えば今月の終わりごろかな、東京メトロの関係者が来るのを知っていますか。東京メトロの電車の中に、「星空を見た後、カニを食おう」と宣伝する。そうすれば、あれはどこだ、おお福井かと、そういう感覚でないとだめです。センスが悪過ぎる。プロのイベント屋、旅行屋を集めて宣伝すれば人が来ると思っている。そのような人たちは福井を宣伝するよりも、300万人が訪れる弘前城の桜を紹介したほうがもうかるんです。だから、こんなのは全くだめです。  実は、私、東京メトロの関係者が来るのをちょっと知っているんですが、会ってみないかと言われて、私はそんな縁の下を走り回る電車の会社の方とは会いたくもないと言ったんです。何なら一遍、表敬か何かで来てもらってもいいし、行ってもいいんだけれども、今のこの計画は私の趣味に合わない。こんなことやって誰が来るのですか。これは、あなた達の自己満足の世界にすぎません。つくったから、みんなを集めて、できましたと宣伝しますと、そういうものではないと思う。もう少し研究してほしい。例えば、もっと自然体の中で、ぱっと見て、あれは何だ、おお、福井のカニか、一遍行ってこようかと、そういう形で見てもらわないと、業者か何かに言って宣伝してもらった宣伝なんて何にもならないと思います。私らの会派も弘前城の桜を偶然見ました。それまで奥島議員は福井市の足羽川の桜は日本一だと言っていました。でも、見た途端に、堀江さん、福井の桜は3番目だと言うんです。だから、やはりそういうやり方をしてほしい。  今何かしようと思うと、こうやってみんなを集めたり、こうやって何月何日に何をすると計画まで組む。このようなものに誰が来ますか。第一、私でさえ行きたいと思いません。あるから来るというのではなく、もう少し自然体の中で人が来るようにやっていかないとだめだと思います。余りけなしてばかりいるとまた憎まれるので、きょうはもうやめておきます。  それから、この特別委員会も、理事者に聞くだけではなく、提案もあってしかりだと私は思うんです。だから、委員にもう少し提案していただいて、そして理事者はそれに基づいたこともやっていく。内覧会があっても関係する役職の者しか対象にしないようなことをやっているから、だめなんですが。  だから、私はもう少し自然体の中で全国民に周知できるような方法をとってほしいと思う。いろいろな方法があると思う。新幹線の中にかけてくださいとは言えなくても、東京メトロなんて1日にどれだけの人数が乗ると思いますか。その中には北陸地方出身の人もたくさん乗っているんです。そういう人がカニを見ると、まずは石川県のカニか福井県のカニかと見るんです。そういう宣伝をしてほしいと思う。与えられた、決まった形の中での予定された宣伝はやめてほしい。お願いしておきます。 ◆田中委員 今、桜と聞こえたので植栽についてお聞きします。やはり緑が必要だと思いますけれども、植栽についてはグランドオープン前の3月ぐらいまでに緑になるのかどうかわかりませんが、計画としてはあるのですか。 ◎宮下都市整備室長 限られたスペースでございますが、今そうした植栽のことについても計画を立てながら進めております。 ◆田中委員 もう1点、降雪時の消雪については、その部分ごとにされるのだろうと思います。電車のところには設置すると思いますが、例えばバスやタクシー乗り場の道路とか、いこいの広場とかはどのような設備でされるのかお伺いします。 ◎桑原駅周辺整備課長 JR福井駅からは連続して上屋を整備しておりますが、それ以外にも歩道上には歩行者動線がつながるように歩道融雪を、これは水を出すのではなく、地下水を循環させて雪を解かす方法で計画してございます。車道は一般的な散水融雪でございます。 ◆中村委員 私も西口駅前広場について質問ですが、JR福井駅の改札から外に出たところには待合室がありません。これからベンチ等は設置していくと思いますが、どれぐらいの人が座ることができるのか。また、バスの乗降場にもどれぐらい設置するのか教えていただきたいと思います。 ◎桑原駅周辺整備課長 西口駅前広場内のベンチについて御説明させていただきますと、バスの乗降場には数人の方が座れるベンチを整備させていただきます。また、植栽のところにはサークルベンチのようなものと、植栽の縁石を利用した、これは縁石と腰かけを共用したようなベンチを配置します。 ◆中村委員 バス乗降場のところのベンチには数人の方が座れるとおっしゃいましたが、バス停のそれぞれにあって、数人ずつ座れるというイメージですか。 ◎桑原駅周辺整備課長 バス乗降場は7バースございまして、降車バースのところは待合機能がございませんので当然置きませんが、そのほかの6カ所の乗車バースにはそれぞれ3人程度が座れるベンチを一つずつ置かせていただきます。 ◆中村委員 今、改札を出たところには恐竜が座っている椅子がありますが、ほかに設置の予定はありますか。JRのことなのでわからないですか。 ◎桑原駅周辺整備課長 今御指摘いただいていますJR福井駅構内につきましては把握してございません。 ◆中村委員 まちなかに関するある勉強会でJR福井駅構内の一角にしか待合室がないことがやはり課題だと言われていたので、その辺も考えてベンチをふやすなり、何か議論されているのかと思いましたのでお聞きしました。 ◎宮下都市整備室長 今回整備します屋根付き広場は、当然イベント等にも利用していただきますが、そうしたものがないときには、テーブル等を配置してそこで待っていただけるように待合機能も有する形で空間整備をいたします。改札を出たところに待合機能をというJR福井駅の中の話はなかなか難しいのですが、屋根付き広場の中には待合機能を整備させていただく予定でございます。 ◎谷澤都市戦略部長 少し補足して説明させていただきますと、今バスバースのところには乗車バースが6カ所ございまして、図面で見てもわかりますようにバスバースと屋根付き広場ハピテラスは物すごく近い距離にあります。また、バスの利用者が最も多いような路線をハピテラスに近いところに持ってきております。したがいまして、駅周辺整備課長が今言いましたように、当然バス停で待っているところにも椅子はありますが、ハピテラスの中で待っていただくことも十分可能なように配慮はさせていただいているところでございます。 ◆中村委員 バスはわかりましたが、福井鉄道駅前線のところにももちろんあるんですよね。 ◎桑原駅周辺整備課長 福井鉄道駅前線の新設のホームにはベンチの計画は特になかったものと思います。先ほども申しましたように、少し長い時間待っていただく場合は、屋根付き広場のところで待っていただけますし、数分待っていただく場合は、バス乗降場のベンチに座っていただく。そして時間を見て乗降していただくということでございます。 ◆中村委員 福井鉄道のところについても議論していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆瀧波委員 先ほどお聞きしたセーレンプラネットの椅子ですが、これがその椅子だというようにJR福井駅の中とかに見本を兼ねて置いておくという考えはないですか。イメージがいいと思います。 ◎坂自然史博物館副館長 椅子については、設置する個数しかつくっていませんが、椅子のシートについては、一つの椅子につき5枚分以上はストックを持って、クリーニングで交換できるようにすると聞いていますので、このようなシートを使うという程度であれば博物館ないしはどこかにスペースを見つけて展示するということは可能かと思います。ただ、椅子そのものは少し難しいと認識しております。 ○野嶋委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○野嶋委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  次に、北陸新幹線福井駅デザインコンセプトについてを議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎田島新幹線推進室長 (報告) ○野嶋委員長 ただいまの報告に対し、御質疑はございませんか。 ◆菅生委員 今の説明では、基本的にJR福井駅東口側から見るというお話でした。その中で現在のJR福井駅とそれから新しくできるえちぜん鉄道の駅との融合性も図らなければいけないということですが、新しくできるえちぜん鉄道の駅が現在存在していません。平成28年度末までということは平成29年3月いっぱいまでにえちぜん鉄道の駅のデザインが果たして決まっているのかどうか。それがはっきりしない限り、コンセプト云々という話にもならないのではないかと思いますが、どうなのでしょうか。 ◎田島新幹線推進室長 現在、えちぜん鉄道の福井駅舎のデザインについては県のほうで検討しておりまして、年度内には公表されると聞いております。したがいまして、そういったものを十分踏まえた上でデザイン検討委員会をスタートしたいと思っております。 ◆堀川委員 関連して質問します。現在のJR福井駅と新しくできる北陸新幹線の福井駅とは連結されて2階の通路で行き来するような形になるのではないかと思われます。同時にえちぜん鉄道の駅は1階が乗降の入り口ということになろうと思いますので、その辺の通路、つまりこの説明資料の6ページの左下に書いてありますように、地元デザイン検討委員会が掲げていますユニバーサルデザインとしての考え方で、えちぜん鉄道との連結がよりスムーズにできるような形になるよう要望していただきたいと思います。できるならば、今は一旦外に出て乗り継ぎをすることになっていますが、外に出ないような形にならないものかと思います。物理的には同じ駅舎ということはないでしょうけれども、うまく連結することによってより利便性が高くなることを要望したいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎田島新幹線推進室長 今、委員御指摘のえちぜん鉄道とのつながりは物理的に少し検証する必要がございまして、デザイン検討委員会では駅機能の強化という視点で、できるかどうかも含めまして一応要望させていただこうと思っています。 ◆福野委員 現状のJR福井駅西口は、観光客から見ても、恐竜の絵が描かれていることがやはり最も印象に残ると思うんですね。そうなると、やはり東口とも統一感を持たせたほうがいいのかなと感じますが、恐竜ありきとか、そういった考えは特にないのですか。全く白紙からデザインを選定するのでしょうか。 ◎田島新幹線推進室長 西口と統一感を持ってやれるといいのではないかというような御意見は当然想定されます。あるいは全く違うものによって目立つべきだという御意見も予想されます。そういったことも含めまして全くこれからのお話でございまして、意見を集約していきたいと思っております。 ◆中村委員 議会に説明に来られるとか、またパブリックコメントの時期といいますか、市民の方に一般に公開されるのはいつごろになるのですか。 ◎田島新幹線推進室長 実施設計が開業の大体4年前となりますので、平成31年とかそういった時期でございます。また、パブリックコメントは過去の例を見てもありませんが、その辺はまだまだ先のことかなと思っています。当然、市民の皆様の意見聴取などには力を入れていきたいと思っております。 ◆瀧波委員 JR福井駅と東口広場はコンセプトが書かれていますね。これはもう決まっている話ですか。 ◎田島新幹線推進室長 説明資料の右下の表中の備考欄に年度が書いてございます。これはもうデザインが決定して、そのデザインはコンセプトに基づいたものでございますので、これは既成の事実ということでございます。 ◆瀧波委員 そうすると、新しい新幹線の駅ができてもこのようなコンセプトでつくられるという意味ですか。 ◎田島新幹線推進室長 こういったものと調和しなければならないのではないかと思われます。ですから、これと真逆のものをコンセプトにするのはなかなか難しいのかなと思っております。 ◆下畑委員 今のスケジュールを聞いていますと、結局、北陸新幹線福井駅先行開業というのは念頭にないということですか。 ◎田島新幹線推進室長 今申し上げていますのは、一応先行事例の金沢駅と同じぐらいのスケジュールを当てはめております。やはり福井駅先行開業ということになりますと当然早くなりますので、そういった情報もよく集めまして、こういったことも早くしていくという心構えではおります。 ◆下畑委員 さっきのお話ですと通常は開業の4年前と言っていましたが、4年前というのは前提条件ですか。 ◎田島新幹線推進室長 今、4年前と申しましたのは、開業を3年前倒しである平成35年の春と想定したものです。大体ほかの駅ですと開業の4年前ぐらいにこういったスケジュールで行ったということですから、もちろん開業が早まればそれをまた前倒しするということです。先ほどの4年前というのは、想定している3年前倒しから逆算した年数でございます。 ○野嶋委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり)
    ○野嶋委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  次に、地域鉄道の整備についてを議題とします。理事者の報告を求めます。 ◎田島新幹線推進室長 (報告) ○野嶋委員長 ただいまの報告に対し、御質疑はございませんか。 ◆藤田委員 単純に心配なんですが、乗る場所を間違えたので移動しなくてはいけないというときに、150メートルという距離は年配の方には大変な距離です。特に県外の方がよく利用されるというのでしたら、この距離は間違いやすい、気づかれないことがあるのではないかと思いますが、どのような配慮をされるのでしょうか。 ◎田島新幹線推進室長 現在の電停は1日15人程度のお客様が乗りおりします。それを今回拡幅して新しい電停にすることで利用者はたくさんふえると思います。そこで、電停を間違えないように宣伝をきちんとする。あるいは電停名も商工会議所前(木田四ツ辻)電停と非常にわかりやすくなりましたので、この辺については少し時間がかかるかもしれませんが少しずつ普及を図っていく。  移動距離が大きいというのが本当に難点でございますが、条件が整わず、ほかの場所への配置ができませんでしたので、こういった配置でお願いしたいということでございます。 ◆堀川委員 この説明資料にあります地図ですが、いかにも不親切な地図だと思います。といいますのは、この電停を移動させた場合に、上りと下りのそれぞれ前後にある電停との距離が全くわからない。つまり地元の方々が利用するに当たってどれくらい不便になるかということを議論するデータになっていないということです。ですから、この辺の議論を今ここでしなさいと言われても難しいと思いますが、まずそのことについてお尋ねします。 ◎田島新幹線推進室長 移動後の電停間の距離も調べてはございますが、今回説明資料のスペースの関係で割愛させていただきまして大変申しわけございませんでした。  武生方面(上り)の1つ前の電停である公園口電停から北陸銀行の前に今回新しく整備する電停までは約240メートルになります。今までは約330メートルありましたので、公園口電停からの距離が縮まってしまうかわりに、これまでの乗り場からは遠くなってしまうということでございます。  福井方面(下り)の電停につきましては交差点を挟んで30メートルぐらいの移動でございましたので、今までの利用者についてはさほど影響はないであろうと考えております。その距離数を記載しておらず大変申しわけございませんでした。 ◆堀川委員 地域の方の御意見は上り下りの双方について聞かれているのでしょうか。今のお話ですと片方だけのような御答弁でしたが。 ◎田島新幹線推進室長 地元説明会には近隣の豊、木田地区の自治会長はもちろんですが、近くにお住まいの方をお招きしております。足羽地区からも電停に関係する方にお越しいただいております。そういった電停が離れることについての意見は結構ございましたが、一応仕方ないだろうというようなことで収束したわけでございます。 ◆堀川委員 次に、ネーミングライツについてお聞きします。今、商工会議所前(木田四ツ辻)電停と決定しましたということでしたが、これはネーミングライツの対象になっていないということです。福井商工会議所は、公共の場所ではなく民間の事業所ですので、当然ネーミングライツという形でそのお金が発生すると思うわけですけれども、そういったアプローチはされているのでしょうか。 ◎田島新幹線推進室長 駅名を決める基本的な考え方でございます。まず、利用者にわかりやすいということで、近くにある誰もがわかるランドマークがあるかないか。それから、そういったものがなければ誰もがわかる地名と考えられております。ネーミングライツにつきましても、当初いろいろ検討いたしましたが、例えば電停から少し離れた企業などが命名権を取得しますと利用者にはわかりにくい。それと、新しい電停ですとスムーズに受け入れていただけますが、今ある電停に新たにネーミングライツを取り入れまして企業名をつけますと、昔の電停名にこだわっている方もかなりいらっしゃいまして、実際にやってみるとなかなか難しいのではないかということです。ですから、今回はランドマークを重視いたしまして商工会議所前(木田四ツ辻)電停にさせていただきました。 ◆堀川委員 ですから、ランドマークとして福井商工会議所にお願いするに当たってネーミングライツとしてお金をいただけませんかというアプローチはされているのですかという質問です。 ◎田島新幹線推進室長 当初、いろいろなネーミングライツの検討のときには福井商工会議所に申し出ました。しかしながら、一般企業と異なりまして、多額の広告費、宣伝費を計上しているわけではないので費用が出せないということで、ほかの企業に当たってもらえないかということがスタートでございました。しかしながら、ほかの企業につきましてもなかなか難しくて、結局、ランドマークという考え方に戻ったわけでございます。 ◆堀川委員 ほかの企業というと、福井商工会議所のちょうど道を挟んで斜め前に轟産業株式会社という大きな会社がありますが、そこにアプローチとかをされているということですね。 ◎田島新幹線推進室長 轟産業株式会社につきましては、少し奥まっておりまして、例えば轟産業駅となりますと利用者の方にはなかなかわかりにくい。今ある電停についてネーミングライツを導入するのは非常に難しいというのが検討している中での実感でございました。 ◆堀川委員 質問の切り口を変えます。今地図には出ていませんが、公園口という電停があります。そこのネーミングについてもいろいろお話が出ているようですけれども、ちょうど今、由利公正が福井を代表する人物の一人というような形で将来的に大河ドラマに登場するということも視野に入れ、由利公正の出身地というような形でのアプローチもしているので、毛矢という地名がありますのでそれも加えて入れていただくと、観光で訪れた方々が福井鉄道福武線に乗って毛矢のほうに向かうときにその名前が入っているところでおりていただける。この辺ですよということがよくわかるように、今のうちから考えておいたほうがよいのではないかという提案をさせていただきますが、いかがでしょうか。 ◎田島新幹線推進室長 ただいま電停名が出た公園口でございます。これは足羽山公園なのか左内公園なのかいろいろな方にお聞きしたんですが、いずれにしても公園口のままにしておくのではもったいない。ですから、今御指摘のお名前も一応候補とさせていただきまして、この電停の名前をやはり有効に使いたいということでございますので、今の御提案はまた検討させていただきます。 ◆瀧波委員 ここに電停のイメージ図がありますが、上りも下りも、色も含めて大体このようなものができる予定ですか。 ◎田島新幹線推進室長 上りも下りもこういった形です。また、色というお話が出ましたが、これはまだ決定ではありませんが、近くにある銀杏のお寺をイメージしたものを御提案しようということでございます。 ◆瀧波委員 それから説明の中でバス停のことを少し言っていましたが、ここの歩道は結構広いんですね。少し、1メートルほど狭くしてバスが停車するところを設けるというようなことは全く考えないのですか。 ◎田島新幹線推進室長 バスベイの設置ということで、歩道に切り込みを入れてはどうかというようなお話だと思います。これは県道でございまして、一度投げかけはさせていただこうと思いますが、新しくバスベイを設けるということはなかなか難しいのではないかと考えております。 ◆瀧波委員 ここは福井鉄道や京福バスのいろいろな路線のバスが通るので、少しでもそれをされたほうがスムーズにいくのではないかと考えますので、一度検討してください。 ◆中村委員 先ほど乗降者が十何人とおっしゃられたのが少し気になって、どうしたらたくさんの人が乗ってくれるのか考えていたんですが、やはり福井商工会議所からの流れは確かに非常にふえると思います。なぜかというと、福井商工会議所の地下で大きなパーティーなどをよくされていて、そこからJR福井駅や片町のほうへ向かう方が結構たくさんいらっしゃるので、ぜひそのような流れをつかむアプローチをしていっていただきたいんですが、その辺はいかがですか。 ◎田島新幹線推進室長 福井商工会議所からもそういったイベントの際には公共交通を使うように促しますというようなお返事をいただいていますので、そういった流れになると思います。 ◆中村委員 チラシをつくるなど何かしてもらえるといいなと思うので、提案していただきたいと思います。また、さっき、電停のイメージの話がありましたが、企業がたくさんありますから、企業の広告看板をつけるなどすれば、もっと収入を確保できると思うんです。この間、富山市へ行ったときに非常にそう思ったんです。ライトレールの駅一つ一つには企業の広告があり、椅子は全部寄附されたものです。企業名や個人名が書いてあったり、こんな富山だったらいいなというようなことが書いてあったりしておもしろいなと思いました。どうしたら乗降者がふえるかという工夫がいっぱいあったので、ぜひその辺もいろいろアイデアを取り入れていってほしいと思いますが、いかがですか。 ◎田島新幹線推進室長 広告でございますが、屋外広告物という非常に法に縛られたものでございます。管理者は県の都市計画課あるいは道路保全課でございまして、こういった協議はさせていただいております。まだ決定ではございませんが、条件としましては、市が窓口を持ちまして、市が設置するものであればいいだろうという方向性をいただいております。今後、そういったことについては市が窓口にならなければならないということでございます。 ○野嶋委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○野嶋委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。 ◎桑原駅周辺整備課長 委員長、お時間をいただきます。先ほど西口駅前広場に入ってまいります福井鉄道駅前線の停留場のところにはベンチがないと説明させていただきましたが、上屋の柱間に6人程度の腰かけを設置する予定をしております。先ほどの答弁が間違っておりましたので、ここで改めさせていただきます。 ○野嶋委員長 以上で本日の調査案件は全て終了しました。  なお、本委員会は今後も付託された調査案件について閉会中も継続調査したい旨を議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○野嶋委員長 御異議がないようですので、そのように決定しました。  また、本会議での委員長報告につきましては私に御一任願います。  これをもちまして、委員会を閉会します。                                午後3時01分閉会...