運営者 Bitlet 姉妹サービス
福井市議会 > 2015-09-11 >
平成27年 9月11日 経済企業委員会-09月11日−01号
平成27年 9月11日 教育民生委員会-09月11日−01号

ツイート シェア
  1. 福井市議会 2015-09-11
    平成27年 9月11日 経済企業委員会-09月11日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成27年 9月11日 経済企業委員会 − 09月11日−01号 平成27年 9月11日 経済企業委員会 − 09月11日−01号 平成27年 9月11日 経済企業委員会               経済企業委員会 顛末書                              平成27年9月11日(金)                                  第4委員会室                                午前10時02分開会 ○田中委員長 ただいまから経済企業委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は商工労働部、農林水産部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、商工労働部関係の審査に入ります。  まず、第61号議案 福井市西口中央地区市街地再開発ビル観光物産館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 (説明) ○田中委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 他の貸室とかと比べると少し高目かなと思うんだけれども、全国のこういった類似施設などの調査とかは行われたのでしょうか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 この施設の貸し出しの利用料金が他の施設と比べてどうなのかという御質問でございますが、物産等の販売のほうも、両方お答えすればよろしいでしょうか。 ◆西村委員 はい。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 かしこまりました。物産等の販売に何%ぐらいの利用料を取るかということでございますけれども、電話で類似の観光物産施設の利用料金をお聞きしてございます。幾つか御紹介申し上げますと、例えば十和田市観光物産センターにおきましては売り上げの20%、弘前市の観光館におきましては28%から30%、恵那市の観光協会がやっている観光物産館におきましては16%から20%というような御回答をいただいております。  また、時間貸しの平米当たりの単価料金につきまして、類似施設はどうかということについて御説明申し上げます。これにつきましては、市内の類似公共施設でお答えしたいと存じます。響のホールにおきましては、平米当たりに換算いたしますと大体20円から39円、フェニックス・プラザの会議室等では32円程度の金額になってございます。 ◆西村委員 この金額だと市民の方が気軽に利用できるというふうにはなかなかなりにくいと思うんだけれども、市民の方と利益団体とを区別することが必要ではないかと思うんですが、その辺はいかがですか。
    ◎大谷おもてなし観光推進室長 本議案につきましては、営利目的の利用、民間での販売促進等、あと今御質問いただきましたような市民もしくは公益的な団体とかの利用料金を全体的に定めた条例でございますが、例えば地方自治体が主催となって生産者を連れてお越しになるとか、障害者団体が利用したいというような場合には減免してまいりたいと考えてございます。この減免の比率につきましては指定管理者と市が協議いたしまして定めていきたいと存じます。 ◆西村委員 その減免の対象になる方がどの範囲か、どの程度減免されるのか、お伺いします。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 減免の比率はどの程度とかという御下問でございました。2分の1の減免をしてまいりたいと考えてございます。それと、減免の対象でございますけれども、地方公共団体が主催する行事、あと障害者団体などの公益的な団体につきましては2分の1の減免をしていきたいというのがただいま指定管理者と協議している内容でございます。 ◆堀川委員 イベントホールについてお尋ねします。このイベントホールの有効面積は100平米となっていまして、この中にバックヤードと厨房設備が入っているんです。使用者によってはバックヤードや厨房設備が必要ない人もおられると思いますが、その際には料金は変わらないと考えてよろしいのでしょうか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 イベントホールはいつも丸ごと貸し出すのかという御質問であったかと存じます。これはあくまでも33円/平米時間で100平米お借りいただいた場合ということでございますので、そのあたりは利用者の希望の実情に応じまして適切に処理していきたいと思います。 ◆堀川委員 それでしたら、そのバックヤードとか厨房設備の平米数も参考に入れておかないと、お客様は3,300円掛ける時間でしか計算しないで申し込みをしてきますが、その辺は配慮が必要ではないですか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 実際の予約受け付けの手続の中では詳しく説明させていただきながら、取り組んでまいりたいと存じます。 ◆堀川委員 多分、その説明を受ける前に資料を取り寄せて、資料を見て判断する、つまり説明するところまで来ないで判断されてしまうケースもあるでしょう。だから、ここは事細かく親切に書いておかないといけないと思います。いかがですか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 資料につきまして説明の十分でない、不親切な記載だったことをおわび申し上げます。 ◆堀川委員 改善していただけるものとして話を進めます。そうなりますと、厨房設備を使う場合に、例えばここであればガスとか電気とかの光熱費になるんでしょうけれども、そういった部分でどれだけたくさん使ってもその使用料も含めての金額なのかということもまた、お客様としては非常に気になるところなので、そこも含めて表示していただきたいと思いますが、いかがですか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 これらの料金につきましては、今おっしゃっていただきましたガス代とか電気代とかを含んだ形で考えてございます。 ◆堀川委員 それからイベントホールのほうですけども、実際にお客様が入られて活動する部分ですが、音響と照明のレベルはどのくらいのものが入っているのでしょうか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 今御質問いただいたのは音響と照明ということでございます。音響につきましては、イベントホールには席が35席ぐらいございますけれども、講師の方がおしゃべりいただくのに必要なマイク等のPAは御用意いたしております。また、今指定管理者と協議しているところでございますけれども、講義とか説明に使えるようなプロジェクター、スクリーン等の機材につきましては整備していく方向で検討しております。 ◆堀川委員 照明ですけれども、照明もちょっとしたミニコンサートとか、イベントは多岐にわたりますから、それに合わせて照明にピンスポットライトがあるのかとか、ダウンライトだけなのかとか、そういった部分はいかがですか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 ここの照明でございますけれども、一般的なホール等の照明でございまして、全体的な照明でございます。今御質問いただきましたようなピンスポットライトでありますとか、そういった照明等の設置の予定は今のところしておりません。 ○田中委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田中委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第61号議案 福井市西口中央地区市街地再開発ビル観光物産館の設置及び管理に関する条例の一部改正については原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、商工労働部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎田口商工振興課長 (説明) ○田中委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 まず、起業家支援事業のことでお伺いしたいんですけれども、1,319万4,000円の増額ということですが、これは件数がふえたということなんですけれども、1件当たりの上限を定めているのかどうか。事前の説明では初期投資とか生活拠点費補助とお聞きしておりますが、それぞれのケースによって補助額が変わってくるのかということをお伺いします。 ◎田口商工振興課長 起業家支援事業の上限額でございますけれども、事業所の家賃は開業した翌月から6カ月分で、上限額が30万円になっております。あと、事業所の整備などについての初期投資支援につきましては最大30万円になっております。UIJターン者等への家賃、生活拠点支援といたしましては6カ月間で12万円が上限となっております。 ◆西村委員 わかりました。そうすると、それぞれのケースで違うということでいいのですか。 ◎田口商工振興課長 おっしゃるとおりでございまして、起業家が借りている事業所の家賃とか、事業所の整備に対してかかった費用、それぞれのケースによって変わってまいります。 ◆西村委員 続けてお伺いします。インバウンド推進事業について、この補正予算の概要には台湾旅行エージェント招聘ファムツアーとイメージアップ総合パンフレットの作成とあるんですけれども、招聘に関する必要経費というと旅費、宿泊費、食費、その他あると思うんですが、どの程度までを考えているのか。それと、予算全体のうち、招聘に係る部分とパンフレットに係る部分の内訳を明らかにしていただきたいと思います。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 ただいまインバウンド推進事業の内訳等について御質問いただきました。予算に関する説明書に記載してございます1,800万円の事業でございますけれども、内容として2種類で構成してございます。台湾旅行エージェントの招聘に係ります経費につきましては500万円。イメージアップ総合パンフレットの作成につきましては1,300万円を予定しております。  また、台湾旅行エージェントの招聘に係ります経費内容等の御質問でございます。招聘いたします際の旅費、宿泊費、それと観光施設等を見ていただく経費等を見込んでいるものでございます。また、今申し上げました招聘に直接係ります経費のほかに、やはりせっかく来ていただきますので、福井市で旅行商談会などを開催したいと思っており、その会場費等を含んでいるものでございます。 ◆西村委員 招聘の人数というのは大体どれぐらいになる見通しなのでしょうか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 先日の台湾出張でお会いしました旅行エージェントの方々25人程度をお招きしたいと考えてございます。 ◆西村委員 続けて、シティプロモーションムービー制作事業についてお伺いします。これは5分程度のものですから、あっという間に終わってしまうのかなと思うんですけれども、委託先はどこになるのでしょうか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 このシティプロモーションムービーでございますけれども、今回つくらせていただきますイメージアップ総合パンフレットが視覚的に非常にすばらしいものになるということで、これらをムービー化するものでございます。この委託先はどこになるのかという問いでございますが、このパンフレットにつきましては一乗谷ディスカバリープロジェクトで、従来からポスター等、プロジェクトの情報発信等に御協力いただいている著名なアートディレクターの皆様のお力をかりております。そういう方々のお力をかりながら編集していきたいと考えてございます。  また、5分程度のあっという間ということでございますが、これは例えば大型ビジョンで情報と情報の幕間に流させていただくとか、会議等の前に福井市を紹介する映像として流させていただく。それを番組としてじっと眺めるのではなく、環境ビデオ的に流れているというようなものを想定してございますので、その程度の長さかなと考えているところでございます。 ◆菅生委員 まず、予算に関する説明書の8ページのところで、工業振興費の節の区分として報償費と負担金、補助金及び交付金というのがあるんですが、報償費というのはどういうものなのでしょうか。 ◎田口商工振興課長 お尋ねの報償費でございますが、この事業で中小企業診断士の方に、創業前に事業計画の相談に乗っていただいております。あと、開業後もそのフォローアップで診断などしてアドバイスをいただいたりということもございます。その中小企業診断士の方への報償費でございます。 ◆菅生委員 同じく、その下の観光費で旅費、需用費、委託料、使用料及び賃借料とあるんですが、旅費は台湾から来られる皆さんの旅費だというのはわかりますけれども、需用費というのはどういうものですか。  それと、委託料というのもシティプロモーションムービーの委託料とイメージアップ総合パンフレットの委託料と考えればよろしいのでしょうか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 今いただきました御質問のうち、まず旅費でございますけれども、これは台湾旅行エージェントの招聘ではなくて、イメージアップ総合パンフレットの打ち合わせのときに職員が東京へ行くための旅費でございます。また、需用費につきましては、招聘等で来ていただいた方にお渡しする予定の手土産品程度のものでございます。委託料につきましては、招聘に係ります渡航業務及びイメージアップ総合パンフレットのムービー化のための委託料などでございます。 ◆堀川委員 一般質問でもお聞きしたんですが、費用対効果についてなんですけれども、インバウンド推進事業、それからこのシティプロモーションムービーの費用等々を全部含めて投資した金額に対してどれぐらいの費用対効果を見るのか。それで、目標額としてはどれくらいかということについて、一般質問では正確な数字はおっしゃいませんでしたけれども、逆に言うと、この事業をしたことによって台湾からたくさんの方においでいただくというのが目標ですよね。そうすると、どれくらいの人たちに来ていただいて、どれぐらいの売り上げを見込んでいるのかといったところも見ていないということなのでしょうか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 ただいまこれらの事業につきましての費用対効果等の御質問をいただきました。一般質問でもお答えしましたとおり、直接の金額というのはなかなかはじきにくいというところでございます。ただ、今台湾から25社余りをお招きして、何の予定も持っていないということではございません。福井市のすぐれた観光素材をごらんいただくということを考えてございまして、今年度来ていただいて、来年すぐにという効果は実はなかなか難しいところでございますけれども、例えば1割程度、2社程度は福井市に実際に立ち寄っていただくような商品を造成していただけることを目標としていきたいと考えてございます。  その費用対効果がなかなか算出しにくいのは、例えば福井市内に寄って昼食をとっていただく。もしくは、もちろん我々としては宿泊を伴う行程をつくっていただけるのが一番の希望でございますけれども、さまざまな立ち寄り方がございますので、消費額等の算出というのはなかなか困難であるというのが実態でございます。 ◆堀川委員 後々実績は出てくると思うんです。観光業界だってその辺の数字をきちんと捉えると思います。そうすると、台湾からどれぐらいの方が福井を訪れて、そのうちどれぐらいの方が宿泊してということで、おおよその数字ですけれども、福井市に落とされた金額というのは出てくると思います。そうしたときに、あら、これぐらいだったのかと。1,800万円というお金を使って、これだけしか来ていないのかというようなことがあるかもしれませんよね。そんなときに、少し努力不足でしたでは済まされないと思うんです。ですから、大きな目標を立てれば、その目標が実際には達成できなかったとしても、その目標があるからそれに近づけると思うんです。  少し話は違いますけれども、西口再開発ビルのドームシアターも最初は来場者の目標を年間5万人と言っていて、今10万人になったでしょう。最初から10万人になるとは誰も思っていませんよ。でも、大きな勇気を持って、5万人を達成させるためには、さらにそれを6万人、7万人にふやすためには10万人を目標にしようという英断のもと、その目標を立てられているわけですよ。そういったことが一番必要な部署がこの商工労働部だと私は思うんですけれども、どうして目標を立てないのですか。 ◎浅野商工労働部長 仕事をやるにはしっかり目標を立てて、目標がないとどう頑張ったらいいのかわからないというのも実態でございます。  今回、インバウンド推進事業ということで、台湾からの招聘と、外国向けのイメージアップ総合パンフレットをつくるということでございます。それで、先ほど申し上げたような形で、今回招聘するエージェントのうち2社ぐらいに旅行商品の造成をしてもらおうということを今目標にはしてございますが、インバウンド推進事業全体でどうやっていくのかというのは、今観光ビジョンをつくらせていただいておりますけれども、その中できちんとした目標設定をして、ほかのいろんな事業とあわせましてしっかり取り組んでいきたいと思っております。  お金をかけて何の効果もないというわけには絶対いかないと思いますので、そこは当然民間の事業者の方としっかりと協議しながら、どうやって来ていただこうかというのは、また民間のお力をおかりして精いっぱい取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆堀川委員 大きな成果報告を楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。 ◆菅生委員 イメージアップ総合パンフレット(外国語版)作成事業で、対応言語が英語、中国語、韓国語、フランス語となっていますけれども、中国語が2つあるというのは、要するに中国語で2バージョンつくるということでいいのですか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 中国語の2つのパターンにつきましては、わかりやすく申しますと、中国の大陸のほうで使われている字と台湾のほうで使われている字とそれぞれ微妙に異なりますので、どちらか一方だけでは所期の目的を達成できないということから、2種類の作成をお願いするものでございます。 ◆菅生委員 これは非常にすばらしいと思いますし、あとフランス語版というのはほかの観光地に行ってもあまり見かけないので、そういう意味でも非常にいいなと思うんですけれども、これをつくった後のパンフレットの展開というか、どういう形で使っていくのかというのをもう少し詳しくお知らせいただきたいと思います。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 つくりましたパンフレットをどのように活用していくのかという御質問をいただきました。このパンフレットは、一般のパンフレットのように観光地に山積みにして持っていってもらうというような使い方は想定してございません。例えばツーリズムEXPOジャパンという行事があるんですけれども、これは東京で開催されている世界最大の旅のイベントでございまして、世界140カ国から旅行関係の事業者が集まるものでございます。こういうところには非常に多くの国の方が集まってございますので、そういう旅行エージェント等への働きかけにこれらを持参して使っていきたいというのが一つの柱でございます。  もう一つ、県の観光連盟などと連携いたしまして、例えば観光連盟が台湾等で行われる旅行博覧会に出展して説明に回るというようなときに、福井市のパンフレットはないかということでお問い合わせいただいて、今までも提供してございます。そういうときに適切に提供させていただき、海外へ持ち出して使う。こういう2種類の使い方を考えてございます。 ◆青木委員 パンフレットをつくるということも海外の方をお招きするということも、これは当然、国も肝いりで予算をつけるということですから、それはそれでいいと思うんですけれども、現実的に北陸新幹線が開業して、金沢なんかはお客さんがいっぱい来て、地元の固定客自体を断らなくてはいけないというようなことも出ているんです。これはうれしい悲鳴でしょうけれども。  福井市のまちなか、例えば片町の食事ができるようなお店でも二、三話を聞きましたけれども、既にそういう状況の中で福井市までお客さんが流れてくる。ホテルや旅館に泊まる。しかし、食べるところへ行くと言葉が通じないということで、もうこのごろずっと断っているんですというような話を聞くんです。そういう実態を皆さんはどんなふうに把握されているのか。海外から来てもらうのもいいんですけれども、今私が聞いているのは食事のことだけですが、来てもらったのはいいけれども断る。そういうことへの対応もこれはあわせてというか、もう早急に取り組まないといけないと思っているんです。そういうことでのインバウンド推進事業というのは今回の補正予算に入っていないですけれども、迎え入れる体制をきちんとしないといけないと思いますが、その辺はどんなふうに捉えていますか。 ◎大谷おもてなし観光推進室長 飲食店等での外国人への対応につきましては、御質問いただいたとおり、非常に難しいものでございます。いきなり英語、中国語をしゃべれるようになれというのも実際には困難でございます。そのため、本市では公益財団法人福井観光コンベンションビューローなどと連携いたしまして、今既につくってあるんですけれども、指さし型のチラシを多言語版などでつくりまして、そういうものを飲食店などに御紹介しながら、外国人への対応も地道に進めていきたいと考えてございます。 ◆青木委員 地道はいいんですが、現場で私も見ましたけれども、中国の方がきれいな洋服を着られて、きれいななんて失礼かもしれませんが、そういう夫婦で、あるいは家族で来た方を断るあの姿は異様な雰囲気です。皆さんはホテル、旅館であれば対応できると思っているのかもしれないですけれども、やはりお客さんは町を歩きたいということになるわけですから、その辺も徹底して、これは早急に対応しないといけないと思っていますので、ぜひ進めていただきたいと思います。 ○田中委員長 要望でよろしいですか。  (青木幹雄君「はい」と呼ぶ) ○田中委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田中委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、商工労働部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○田中委員長 次に、農林水産部関係の審査に入ります。  まず、第69号議案 新たに生じた土地の確認について及び第70号議案 字の区域の変更についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎橋本林業水産課長 (説明) ○田中委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○田中委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。まず、第69号議案 新たに生じた土地の確認については原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第70号議案 字の区域の変更については原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、請願第2号 TPP交渉に関する意見書提出についてを議題とします。事務局に請願文書表を朗読させます。 ◎野尻議事調査課副主幹 (請願文書表朗読) ○田中委員長 次に、理事者の見解を求めます。 ◎前田農政企画室長 それでは、請願第2号 TPP交渉に関する意見書提出について、見解を述べさせていただきます。  TPP交渉でございますが、国においては国会決議などに基づき農産物重要5品目を関税撤廃の対象から除外することを初め、各分野について慎重に交渉に臨んでいるとしております。交渉参加当初、国は平成25年内の交渉妥結を目標としておりましたが、交渉が難航し、ことし7月にハワイで開かれました閣僚会合におきましても大筋合意には至らない状況となっております。  そのような中、本市におきましては平成26年3月に3JAなどからのTPP交渉に関する陳情を受けまして、本市議会で採択いただき、意見書を提出しているところでございます。  本市といたしましても、農業への大きな影響が予想されることから、昨年6月に続きまして、ことし6月にも、全国市長会等を通じまして国民に対し交渉内容に関する徹底した情報開示と明確な説明を行い、国民的議論を尽くすことや、農産物重要5品目を関税撤廃の対象から除外することなどを国に対して求めており、今後も国の動向を注視していくことが必要と考えているところでございます。 ○田中委員長 それでは、請願第2号について御意見を伺うわけですが、必ず委員全員に御発言いただきたいと存じますので、よろしくお願いします。 ◆見谷委員 この要旨にある、「日本政府が国益を明け渡す譲歩を繰り返している」ということですが、これは今まだ交渉中であって、決めつけるわけにもいかないし、また下記の中にある「守れない場合」、これは守れない場合には撤退したほうがいいと思いますけれども、死守するために今交渉しているのではないかと思います。だから、今の時点ではこれは不採択にすべきだと私は思います。 ◆西村委員 今の意見はおかしいと思うんです。甘利経済再生担当大臣は記者会見で、ミニマムアクセス米をふやすということも言っているんです。それを国会で追及されて、はっきりした答弁ができないという状況に今なっているわけですよ。ですから、今ここできちんとした意見を上げておかなければ、どんどんそういった譲歩が出てくると考えないといけない。何としても大筋合意に持ち込もうというのが今の日本の政府の考え方なので、今の市の立場で言っても、それからJAの立場で言っても、この内容はきちんと原則を守るよう意見書を上げてくれと言っているわけですから、絶対不採択にする理由にはならないと私は思います。 ◆見谷委員 これは決めつけているではないですか。 ◆西村委員 いや、決めつけていないではないですか。決議を遵守すべきということなので、もちろんこれは採択するべきと私は思います。 ◆泉委員 私も農業者の一人として、TPP交渉には非常に関心を持っていますけれども、いまだに合意に達していないところというのは、やはり政府も精いっぱいのことをやっているということだと思います。アメリカもなかなか強引な手法でやっているかもしれませんけれども、政府もそれなりにしっかりと話を続けながら、まだ合意に達していない。その時点で、この文章でいくと、もはや交渉から撤退する以外にないとか、もう少し文面を精査しないと、私たち農業者としても、今ここで撤退というのはまだできない。しっかりと交渉すべきだと私は思っていますので、不採択にしたいと思います。 ◆堀川委員 TPPについては、プラス要素とマイナス要素が限りなくあると思うんです。私個人的には自分が商いをしていることもあって、賛成の部分が多いんです。ただ、国の動向の中では国益からいうと必ずしも全面的にプラスとも思えないというところがあって、理事者からも今後の動向を見守るべきという見解がありました。それから、議論はもっと深めていくべきだと思うので、撤退というわけにはいかないと思います。ですから、不採択ということになろうかと思います。 ◆青木委員 私も農業に従事している者ですが、これは政府の交渉事ですから、地方議会からの声の上げ方というのは極めて難しいと思います。そういう中で考えると、今ほどちょっとありましたけれども、全体の文章が何か極めて闘争的という印象を受けるのも事実です。  今、この状況で考えると不採択ということで意思表示します。 ◆菅生委員 今理事者からのお話にもありましたように、昨年3月に本市議会が意見書を提出し、またことし6月にも全国市長会を通して提言書を出しているということですので、あえて一地方議会がこのようなことを出すのにどれほどの効力があるのか。全国市長会からきちんと言っているのであれば、特にこの意見書を採択する意味合いの重さというのは余り感じられないというのが1点。それから、ほかの委員もおっしゃっていますけれども、この請願文書表の上の要旨の部分と下記の部分とが何か余りにも内容が違うというか、上の要旨は即座に撤退しなさいというか、それしかないですよという形で言っているのに対して、下記の部分は守れない場合はという、何か妙にやわらかく注釈をつけたような、そこら辺のところのアンバランスさが少し気になるので、文章としては練られていないのではないかと思います。ですから、これをこの委員会として採択することには少し抵抗がありますので、私は不採択とさせていただきたいと思います。 ○藤田副委員長 皆様の御意見とおおむね同様かと思うんですけれども、もしよかったら後で他市町の状況なども聞けるようでしたら教えていただきたいと思うんですが、やはりTPP交渉は大変大事な話かと思いますので、しっかり見守りつつも、おおむね私は不採択のほうで行きたいなと思っております。
    ○田中委員長 他市町の状況はいかがですか。 ◎野尻議事調査課副主幹 他市町ということですが、県内各市の状況でご報告させていただきます。県内では同趣旨の請願が福井県及び6市で提出されております。それぞれの委員会での審査結果でございますが、大野市では趣旨採択、県とその他5市につきましては現在まだ審査が行われていない状況です。 ○田中委員長 まだ行われていないということです。  ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田中委員長 ほかにないようですので、終結します。  それでは、請願第2号を採決します。請願第2号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) ○田中委員長 挙手少数であります。よって、請願第2号は不採択とすることに決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、農林水産部所管分を議題とします。  なお、理事者から追加資料の提出依頼がありましたので、お手元の資料のとおり許可しました。  それでは、理事者の説明を求めます。 ◎牧野農村整備課長 (説明) ○田中委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西村委員 今現在、普通車が20台、その他あわせて26台を、要するに倍にしようというわけですよね。議会の中のお話でも大体利用者が7万人までふえたということですけれども、どういった利用者がふえているのでしょうか。どういったというのは、要するに観光客なのか、市民のほうが多いのかですね。そういったところはつかんでおられますか。 ◎牧野農村整備課長 ただいまの西村委員の御質問でございますが、来られる方が県内の方か観光客か。当然、県内の観光客もいらっしゃいます。そういった内容だったと思うんですが、一乗谷朝倉氏遺跡の入場者がことしもう50万人を突破するということで、当然、北陸新幹線金沢開業の影響で入場者がふえている。そういった理由もございまして、観光のお客様もたくさん見えられておりますし、また近隣市町の方、それから福井市内の方もたくさん見えられております。ただ、その率につきましては今のところまだきちんと把握できておりません。 ◆西村委員 では、その7万人にふえたという、そこのところはどう分析しているのですか。 ◎牧野農村整備課長 これにつきましては、やはり整備し直して道の駅として登録した。物販、それから軽食コーナーといったものを設けて、その施設内容を改善したということです。近場ですと、なかなかそういった施設もございませんし、それから福井市で初めての道の駅といったネームバリューといいますか、そういうのも含めまして、たくさんのお客さんに来ていただいていると分析してございます。 ◆西村委員 当初、道の駅になる前に、この地域の方が物販というか、農産物の直売所にしてほしいと言っていた経緯がやはりあるわけですよ。そういうのが実現できなくて、今は美山地区のNPO法人にやっていただいているという現状だと思うんです。  ですから、道の駅というのであれば、やはりもう少し地元の方の参加も目指していくべきではないのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎牧野農村整備課長 今の御指摘でございますが、指定管理者である特定非営利活動法人越前みやまそば元気の会が地元の野菜とかも取り寄せて中で売っているところもございますし、それから指定管理者自身のものもございまして、ジビエですね。シカのお肉とか、そういったものも売ってございます。そういった観点からしますと、地元の方も参加していただいてございますし、道の駅以外に地元のふれあい協議会を通して市内の小学校の児童に来ていただきまして体験農業とかもやってございますので、地元から離れているとかといったことは当局としてはそれほど思っていないところでございます。 ◆堀川委員 このあさくら水の駅の整備計画が最初に出てきたときに、我々議員はこれでは集客が見込めないのではないかと。今ほどお話があったように、要するに地元の物が売れないとか、そういったところに対して本来の道の駅的な色合いをもっと濃くしたほうがいいのではないかということを申し上げましたが、それに対しては聞き入れてもらえず、現況のような形になっていったわけです。ですから、せっかく一乗谷朝倉氏遺跡があるにもかかわらず、それを生かした拠点とはならなかった。それで、ここに来てリニューアルして、たくさんの方々においでいただこうというふうに方向を転換しているわけですよ。ですから、当初の見込みが最初から今の方向に向いていれば、こういった形での新たな支出はなかったと思うんです。その辺のところは今さら言っても仕方ないので、今後ともそういった見据え方は多岐にわたって検討していってほしいと思います。  それと1点、資料に書いてある大型車の駐車台数がもともと5台分あるのが今4台分になりますとありますが、どこを見ても5台分あるようには見えないんですけれども、どこにあるのですか。 ◎牧野農村整備課長 これは、航空写真を撮った時期にもよるんですけれども、実はリニューアルオープン前に大型車の駐車場所は5台分あったんです。この写真を撮ったときには4台分しかないんですが、5台分あったものを改修後に4台分にするという計画になっているところでございます。 ◆堀川委員 わかりました。  それともう1点。障害者用のパーキングが2台分になりましたということですが、場所がふれあい情報館に一番近いところでないといけないのではないかと思うんです。もともとここにあったので、そこに1台分ふやしたということなんだろうと思いますが、そのもともとのときに言わなくてはいけなかったんだろうけれども、これは今からでも何とかなるのではないですか。 ◎牧野農村整備課長 今、堀川委員の御指摘でございますが、確かにおっしゃるように、スペース的な問題もございまして、それからもともとあったというのもございます。この2つの要素からこの場所にさせていただいているんですが、新設のトイレはこちらが近いんですけれども、確かにふれあい情報館を御利用なさるときに、場所としては大型車のとなりにとめたほうがいいということもございますので、その辺はまた少し検討させていただきたいと思います。 ◆堀川委員 お願いします。 ◆菅生委員 これを見ますと、今まで6台分あったところを7台分にしている場所とか、5台分あったところを6台分にしている場所とか、4台分のところを5台分にしているところとかがあるんですけれども、4台分を5台分にするということは1台当たりの幅が20%狭くなるということですよね。それで、果たして駐車するときの幅は大丈夫なのかなというのが1点と、この図の駐車スペースでいうと右から2つ目のところですが、ちょうど相向かいにある駐車スペースとの間が狭いですよね。身障者用の駐車場所とかは向かい側とのスペースが結構広いのでいいんですけれども、これだけ狭いと車が混んできたときに出し入れのトラブルとか、ちょっとした接触事故とか、そういうのが起きないのかなという不安もあるんですが、その辺は果たしてどうなのでしょうか。 ◎牧野農村整備課長 菅生委員の御指摘でございますが、最初の駐車幅についてでございますけれども、既存の幅がかなり広目でありまして、3メートルを基準に設置してございます。一般的な駐車場ですと大体2.5メートルという形で道路構造令では決められているんですが、今回はその2.5メートルで設置させていただくので、狭いということはまずないと思います。  それから2点目の御指摘でございますが、これはイメージ図でございまして、少し狭く当たるところもございますけれども、出し入れするのに大体6メートルぐらいを確保するようにしています。このイメージ図では若干狭く見えるかもしれませんけれども、その辺は現場できちんと状況を見ながら配列して、そういった接触事故とかが起こらないようにしたいとは思います。 ◆菅生委員 あと、この県有地の部分について、要は道幅を狭くして駐車場を広くするということだと思うんですが、出入りする場所が余りにもたくさんあるとかえって混乱しないかなという気もするんですけれども、そこら辺はどうなのでしょうか。 ◎牧野農村整備課長 その辺につきましては、県と協議してまいった成果としまして、確かに間口が広いというのは、例えばスピードを落とさずに入れてしまうとかといった点がございますが、もともとはかなり広い間口でございました。それを今回の改修によりまして大分狭くしてございますので、この程度の幅にしていけば無事に入れるかなといったところでございます。  あとは施設名のサインとかといったもので大体入る場所もわかるかと思いますし、道路との境界につきましてはスノーポールみたいなものをずらりと並べるとかといったことも安全面として考えてございます。 ◆菅生委員 そうすると、具体的に出入りする場所は何カ所になるのですか。あいているところは全部出入りできるということになるのですか。 ◎牧野農村整備課長 資料の左側からいいますと、ガードレール設置と書いてございます間、ここが1カ所目。それからガードレール設置から施設名サインと書いてあるところまでが2カ所目。それから真ん中のあたりは車の出入りはできません。その隣に主要地方道篠尾勝山線と書いてあるところから次のあいている部分までが3カ所目。一番最後に県有地と書いてあるところがあいています。ここが4カ所目です。 ◆青木委員 車の台数が倍ほどとめられるようになるんだと聞いていましたが、今この資料を見ると面積はほぼ変わらずにいうことで、菅生委員が言うようなことと同じような思いもしているんですけれども、これはこれでいいとして、資料を見ますと、ふれあい情報館を挟んで左側の土地も福井市が借り上げているというか、福井市の土地になっているのではないかと思うんです。駐車場のことを思えば、できればこういったところも駐車場の用地として考えた対応をしていただければと思うのと、本当にここに人を寄せるのであれば、どこの道の駅を見ても広い駐車場を備えているのが実際です。JR越美北線を挟んだ田んぼのところに駐車場をつくるというわけにはいかないでしょうが、逆にこのJR越美北線をもっと利用して、ここに駅をつくるとかというような思いもあったんだろうとは思うんですけれども、その辺の将来も含めて考えていって、やはりこの道の駅をグレードアップしていくというか、本当に福井の観光の、いわば奥座敷の拠点にしていくことも必要ではないかと思うんです。その辺の考え方はどんな経過だったのか。別に今これが駄目だと言っているわけではないんですが、次に向けての考え方なんかがあればお知らせいただきたいと思います。 ◎牧野農村整備課長 ただいまの1点目でございますが、まず現状として従前の駐車場でオープンいたしまして、かなりのお客さんがお越しいただくには駐車場が足りないといったところがございます。それにつきましては、こちらで分析しました結果、合計52台分でいけるのではないかといった話で今回提案させていただいているところでございます。  委員御指摘のとおり、これ以上お客さんが来たときにどうするかとかいったことは今後の動向を見ながら考えていきたいと思いますし、おっしゃるように土地的には左側の緑地部分もあるので、ここを駐車場としてというのも当然考えの中には入ってございますが、一遍に広げて車ががらがらというのも道の駅としてはあまりいい状態ではないので、それも順次考えていきたいと考えてございます。  それから2点目の、ここを観光の拠点といいますか、奥座敷の発着口といいますか、そういった考えはどうかというお話でございますが、それにつきましては、農林水産部だけの話ではなかなか進みませんので、観光とか関係部局と話をしていきながら、何かいい案がないかということを今後検討させていただきたいと思います。 ◆菅生委員 どれぐらいの工期を要するのかわからないんですけれども、工事期間の間はどのようにしてお客さんに対応されるのですか。 ◎牧野農村整備課長 ただいまの菅生委員の御質問でございますが、工事中の対応についてです。工事につきましては現在の予定では冬期間を予定してございます。工事としましては、現状の駐車場の白線の引き直しをしてから県道の部分を工事するといったことでございますので、現状の白線の引き直しに関しましてはそれほど時間はかからずできるかなとは思ってございます。それで駐車台数をある程度確保してから、安全面を考慮しながら南側の工事を進めてまいりたいと、考えてございます。 ○田中委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○田中委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、農林水産部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は、全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時21分閉会...