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福井市議会 > 2015-09-10 >
平成27年 9月10日 建設委員会-09月10日−01号
平成27年 9月10日 総務委員会-09月10日−01号

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  1. 福井市議会 2015-09-10
    平成27年 9月10日 建設委員会-09月10日−01号


    取得元: 福井市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    DiscussNetPremium 平成27年 9月10日 建設委員会 − 09月10日−01号 平成27年 9月10日 建設委員会 − 09月10日−01号 平成27年 9月10日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成27年9月10日(木)                                  第4委員会室                                午前10時00分開会 ○後藤委員長 ただいまから建設委員会を開会します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は都市戦略部、建設部、下水道部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、都市戦略部関係の審査に入ります。  まず、第55号議案 福井市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定についてを議題とします。なお、理事者から追加資料の提出依頼がありましたので、お手元の資料のとおり許可しました。  それでは、理事者の説明を求めます。 ◎吉田情報課長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第55号議案 福井市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)
    ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第63号議案 工事請負契約の変更について(福井駅西口中央地区屋根付き広場上屋新築工事)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎宮下都市整備室長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆谷本委員 舗装材の一部変更、インターロッキング舗装から石張りへの変更ですけれども、この理由と金額的にどれだけふえたのかをお願いします。 ◎宮下都市整備室長 今ほどの舗装材の変更でございますが、西口駅前広場のデザインにつきましては、デザイン等専門家によりますところの会議を経まして内容が決定してございます。それに伴いまして、従来のインターロッキングブロックから御影石に変えさせていただきました。この外側の広場と同一のデザイン形態をとっていたところをデザイン変更させていただいたという内容でございます。これに伴います金額の増額でございますが、約1,300万円となってございます。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第63号議案 工事請負契約の変更について(福井駅西口中央地区屋根付き広場上屋新築工事)は原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第68号議案 財産の取得の変更について(福井駅西口中央地区第1種市街地再開発事業施設建築物保留床)を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎宮下都市整備室長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆吉田委員 1点だけいいですか。天井脱落防止への対応というのがあるんですけれども、過去の事例からいくとそういうものは今までも設計段階でもう既に落ちないように強化された設計が行われていたと思うんですが、それでは弱いということで、さらに強化するという解釈でいいのか、そこら辺の解釈はどうなのかということと、その金額は幾らぐらい見込んでいるのですか。 ◎宮下都市整備室長 天井の仕様でございますけれども、当初は建築基準法施行令の中で認められておりました釣り天井というような形で設計してございました。これに対しまして、施行令自体が変わったため、今回アングルを差し込みまして、そこに直接つける形に変更したいと考えてございます。したがいまして、天井の仕様としましては強化という形になってございます。  この仕様の変更に伴います金額でございますが、おおむね2,000万円でございます。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第68号議案 財産の取得の変更について(福井駅西口中央地区第1種市街地再開発事業施設建築物保留床)は原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎宮下都市整備室長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆島川委員 1つだけ。この委員会資料のイメージパースを見させていただきますと、今のこのいこいの広場の少し横になりますが、ここには屋根があるのかどうかだけ教えていただいていいですか。資料の位置図のちょうどこの縦の部分になります。 ◎宮下都市整備室長 このいこいの広場部分につきましては、屋根の整備は考えてございません。ただ、西口再開発ビルから3メートルほどのひさしを出しまして、歩行者の方は雨天等の時には屋根がかかっている状態で歩いていただけるようには対応してまいります。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○後藤委員長 次に、建設部関係の審査に入ります。  まず、第71号議案 市道の路線の廃止について及び第72号議案 市道の路線の認定についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎大原監理課長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆今村委員 趣旨はよくわかりました。管理する道路がふえたということなんですよね。これは一遍一遍、元の路線を廃止して新たに認定し直さないといけないのかということと、延長した分だけをふやすというような処理はできないのかということをお聞きします。 ◎大原監理課長 この変更でございますけれども、終点、起点等が変更になる場合については、国土交通省の道路局長通達によりまして、一旦路線を廃止して、延長するなり短縮するなりして、もう一度認定するということになっておりまして、それに従ってこのように二重の手続を行っているということでございます。 ◆今村委員 毎年ふえていくということで、担当課はその都度仕事がふえていくんだろうなと解釈しているんですけれども、それは地区の皆さんの要望だから仕方ないですね。はい、わかりました。 ◆吉田委員 この市道認定をする条件として道路幅員が6メートルないとだめだと、今まで再三言われてきているわけです。例えば委員会資料5ページの月見3丁目の南部1−817号線は、昔、4メートルでも市道のときがあった。その延長だからかなと理解しないでもないんですが、また、今市町の路線は新たに県道がつくられたからなのかなと思うんですけれども、なぜここを認定することになったのか。その経緯をお尋ねします。例えばそれぞれの地区内には市道認定をしてほしいというところもまだまだあると思うんです。考え方が変わったのならそれでいいんですけれども、その状況と今後の対応について少しお尋ねします。 ◎大原監理課長 まず、委員会資料5ページの豊地区の月見3丁目の南部1−817号線でございますが、図面を見ていただきますとわかりますように、赤矢印の路線が行きどまりの状態となっております。このような市道の行きどまりの状態を解消する場合、青矢印の路線になるわけでございますが、今年度、平成27年4月1日から、前後の市道の幅員が確保されること、そしてなおかつ延長される部分が35メートル以内ということを市道認定の条件としています。それに合致した場合には幅員が6メートル未満でも市道認定をするということに変わってございます。それに従って、今回、この議案を提案させていただいております。  次に、委員会資料6ページの今市町の南部1−835号線、南部1−1046号線は、県道の引き継ぎでございます。これは県道のバイパスの整備を市が県、国等に要望する場合には、バイパス整備後に残る旧県道については引き受けを確約するという文書等を提出して整備していただいているところでございます。引き受けるという確約書の履行を果たすために、こうして引き継いだ道路の市道認定をしているわけでございますが、あくまでも生活にどうしても必要な場合という条件をつけさせていただいておりますので、この今市町の場合は住宅が路線の全てに面しているということから、市道として認定するものです。  先ほど申し上げましたように、旧県道がL字型になっておりますので、赤い矢印の路線を青い矢印のように延ばした路線と、東西の青い矢印の路線の2本を新しく市道認定させていただくものでございます。  議案書整理番号3、南部1−1046号線は旧県道、それから整理番号2、南部1−835号線の青線のみのところも旧県道でございます。 ○後藤委員長 市道認定には幅員6メートルでなければならないということについてはどう解釈したらいいのですか。それについて答えていないのではないですか。 ◎大原監理課長 もともと引き受け確約というのがございまして、現状の県道の幅員で市道として引き受けるということになってございます。ただ、その場合に幅を広げるということがなかなかできないということで、側溝の修繕とか、路面の再舗装といったものだけはお願いしているところでございます。幅員6メートルはとれませんが、県道の引き受けの確約をしているということで6メートル未満でも市道認定をしているところでございます。 ○堀江議長 市道認定には幅員が6メートルなければならないのかということを聞いている。6メートルなくてもいいはずだ。 ◎大原監理課長 県道の払い下げについては要綱にも書いてございまして、幅員が6メートルなくても市道認定をしております。 ◆吉田委員 議長に言ってもらった点もあるんですけれども、またこの月見3丁目の南部1−817号線の例に戻りますが、取りつけ口というのか、つなぐところの市道が上下にありますよね。そこのところも恐らく幅員はかつかつ6メートルあるのか、5メートル以内なのかというのは図面ではよくわからないですし、この行きどまりだったというのがこの図面でいくとどこかなと思います。  その取りつけ道路のところでそれぞれ幅員6メートルの市道があれば、もうそれは延長される道路の幅員は5メートルであっても、3メートルであっても、4メートルであっても市道認定ができるというように解釈すればいいのか。そこら辺の見解をもう一遍お願いします。 ◎大原監理課長 まず、行きどまりであった場所の説明でございますが、委員会資料5ページに赤い線の丸印がございます。それと、青い線の丸印がございます。この赤丸印と青丸印の間については市道認定されておりません。今ここの部分を市道認定しようとしているところでございます。  次に、幅員でございますけれども、青い丸印に接続している黄色の丸印の部分の市道でございますが、この幅員が4.44メートルでございます。それから赤い丸印の部分の幅員が4.94メートルでございます。両方とも6メートルは満たしていないんですが、延長される道路がその幅員を確保することで行きどまりの解消になりますので、そこをつなぐ市道の認定でございます。もし両方とも幅員6メートルの道路であれば、延長されるこの真ん中の道路についても幅員6メートルを求めて市道認定ができるということになります。5メートルの場合には認定しないということでございます。 ◆吉田委員 もう迷惑をかけるので終わりますけれども、また個人的に聞きに行きます。 ○堀江議長 市道認定は道路管理者の判断。道路管理者がだめだと言ったらどうにもならない。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。まず、第71号議案 市道の路線の廃止については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第72号議案 市道の路線の認定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第73号議案 町の区域を新たに画することについて、第74号議案 町及び字の区域の変更について及び第75号議案 字の廃止についてを一括議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎福田区画整理課長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。まず、第73号議案 町の区域を新たに画することについては、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第74号議案 町及び字の区域の変更については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第75号議案 字の廃止については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎増永道路課長 (説明) ◎青山住宅政策課長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ○村田副委員長 済みません。福井国体の関係での道路補修についてなんですけれども、きょうは公園課の方はいらっしゃいませんが、以前から地区の方から、西部緑道の傷みが激しいけれども、国体で選手の皆さんがウオーミングアップなんかのときに使うのではないかということで、改修、補修の要望を何回かお伺いしています。部分的な対応はしてもらっているんですけれども、また状況を一度見てもらって、どこまでできるのかわかりませんが、ひとつ検討をお願いしたい。要望で結構ですのでお願いします。 ◆吉田委員 これはさっきから出ているように、眼目は国体のためにという表現です。この財源を見ると、国とか県とかから補助金が一切出ていない。何で市債でやらないといけないのか。国からはこういう国体の補助金とかいろんなものが出てきてもいいのではないのかなと思うんですけれども、そこら辺の整合性はどうなのですか。 ◎増永道路課長 国体に関する整備のための補助金はありません。国体が来るということで、そのための道路整備とかに対する補助金はないので、通常の補助金がうまく使えればその中で使ったりはしますけれども、基本的には市単独費で整備していくという形になります。 ◆吉田委員 これは道路だけの問題なのか。国体にいろいろお金がかかる部分、例えば体育館とか、グラウンドの改修費とか、いろんなものの修繕費があるかと思うんですけれども、これらも含めて全部、補助金は一切合切ないということですか。そこら辺はどうなんですか。 ◎増永道路課長 済みません。私も全て把握しているわけではありませんけれども、基本的にはないと聞いています。 ○堀江議長 国の予算が先行して来るときはある。 ◎竹内建設部次長 今の道路整備の補修事業につきましては部分的な補修でございまして、通常は補助を受けようと思いますと、一括した交付金の中で少しずつ割り当てる社会資本整備総合交付金というものがございますけれども、今回補正させていただきますのは局部的な舗装の打ちかえとかを国体までに少しでも間に合うように先行してやっていくという趣旨でございます。  さらに、体育館の補修とかにつきましては、同じく社会資本整備総合交付金で一括して毎年のように要望して補助事業として行っている事業でございます。 ◆谷本委員 国体関連で補助も何もなくてこれをやるのはわかるんですけれども、我々は常に地元の要望をいろいろさせてもらっている。この要望にどのぐらいの割合で今応えられているのですか。我々が要望すると、第一声は金がない、金がないと返ってくるんですけれども、要望に対してどれくらい、何割ぐらい対応されていますか。 ◎増永道路課長 昨年ですと約1,000件ぐらいの要望をいただいています。その中で、1件1件について全て100%応えさせていただいているかどうかという問題はあるかもしれませんけれども、約7割ぐらいは、一部分の形かもしれませんが応えさせていただいているつもりでいます。  それと、今の国体関連で道路整備費も出させていただきながら、通常の予算も含めて地元の要望に応えながら整備を進めていきたいというふうには考えています。 ◆谷本委員 国体関連の道路をやるのはわかるんですけれども、我々がいろいろ要望しているものにもいろいろ応える必要があると思うんです。それで、国体関連では1億2,000万円です。我々は要望してもなかなか応えてもらえない。予算の要望はしているのですか。当初予算ありきで、もう何もしないということですか。また、いろんな道路を管理していると、いろんな要望が出る。それらに対応するのに予算が足らない場合は予算措置を考えることが当たり前ではないのですか。もうほとんど当初予算、これしかないんです。補正予算は考えない。これは財政当局といろんな交渉をしながら予算を獲得するのがその事業課の仕事ではないかと思うんですが、その点はどうですか。 ◎増永道路課長 谷本委員が言われるように、地元の要望に応えるために私たちは精いっぱい努力させていただいているつもりでおります。  今回国体関連という名目で出させていただいていますけれども、あくまでも生活道路も含めての整備なので、御要望にも応えられるところもあると考えています。
    ◆吉田委員 要望でとどめておくけれども、今建設部次長がおっしゃったような、また還元できるような形でせいぜい国に要望を出していってください。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第53号議案 平成27年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで、理事者の入れかえを行います。しばらくお待ちください。  (理事者入替) ○後藤委員長 次に、下水道部関係の審査に入ります。  それでは、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第54号議案 平成27年度福井市下水道事業会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎山田下水施設課長 (説明) ○後藤委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆谷本委員 福井市下水道施設運転維持管理業務包括委託に係る債務負担行為の限度額の29億8,000万円ですけれども、この金額の根拠は、自前でいろいろ積み上げたものか、業者の見積もりによるものか、どちらですか。 ◎山田下水施設課長 試算の内容に関しましては、一部、そういう見積もりの部分もありますけれども、大まかなものに関しましてはこちらのほうで積み上げたものでございます。 ◆谷本委員 これは3年間の契約ですけれども、この間に原油とか電気料とかいろんなものの価格の変動があるかと思うんですが、そういった時にその見直しはしないということですか。 ◎山田下水施設課長 それに関しましては消費税率の引き上げ等もありますので、途中でもう一度債務負担行為の補正というような形で対応するようなものもございますけれども、ある程度仕様の中で規定しておりまして、多少の変動に関してはそのままですが、大きな変動の場合に関しましては対応する予定でございます。 ◆谷本委員 この包括委託契約の中に小規模な修繕の費用は含まれていますか。 ◎山田下水施設課長 50万円未満の簡易な修繕費として、1年間で約2,000万円を見込んでおります。 ◆谷本委員 今、この包括委託はいろいろな利点があるということで結構だと思うんですけれども、これは委託契約の内容どおりやっているかどうか、点検とか検査とかいろいろやると思うんですが、全部委託してしまうと、そういうことを管理する市職員がいなくなる。また、技術継承ができなくなるというようなおそれがあると思うんですけれども、その点はどうですか。 ◎山田下水施設課長 まず、評価に関しましてですけれども、それぞれの業務につきましては毎月報告書が出てきます。それに関して、それぞれ市職員が中身を照査しながら確認しています。また、毎年度、年度末には評価を行いまして、その評価の中で業者がうまくやっているかどうかを判断している次第であります。  また、その修繕に関しましても、当然、業者から提示されたものに対しましては、本当に修繕しないといけないのかどうか、施設管理センターには18人の市職員がおりますので、その中で中身について検討して、修繕とかということになります。ですから、単に全然かかわっていないということではございませんので、その中で維持管理をしていくことになっております。 ◎國枝下水部長 今ほどの件で少し補足させていただきますと、毎週月曜日、水曜日、金曜日の3回、市職員と受注者との間で運転状況の報告等に関しまして協議をしております。また、今ほど説明がございましたとおり毎月1回、市と受注者で合同点検をしております。  今委員が御懸念されておりました技術力の低下につきましては、やはりどうしても外部委託に出しますとそういう傾向に非常になりがちだということで、なるべくそれを食いとめるという意味合いで、今現在市職員もそういうふうになるべくかかわるようにしてやっていこうということでございます。 ◆吉田委員 1つだけいいですか。消費税率の改正を見込んでと書いてあるんですけれども、消費税率が10%になると補正という形で追加になるのか、そこら辺は契約相手との話はどういうふうになるのですか。 ◎山田下水施設課長 消費税率10%への引き上げに関しましてはある程度未定の部分がであります。まだ確定したものではございませんので、確定した時点で再度、債務負担行為の補正というような形で対応する予定でございます。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○後藤委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第54号議案 平成27年度福井市下水道事業会計補正予算については原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○後藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午前11時27分閉会...