福井市議会 > 2015-06-15 >
平成27年 6月15日 議員全員協議会-06月15日−01号
平成27年 6月15日 議会運営委員会-06月15日−01号

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  1. 福井市議会 2015-06-15
    平成27年 6月15日 議会運営委員会-06月15日−01号


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    DiscussNetPremium 平成27年 6月15日 議会運営委員会 − 06月15日−01号 平成27年 6月15日 議会運営委員会 − 06月15日−01号 平成27年 6月15日 議会運営委員会             議会運営委員会 顛末書                              平成27年6月15日(月)                              第2委員会室                              午前10時17分 開会 ○皆川委員長 ただいまから議会運営委員会を開会します。次第に従いまして協議を進めさせていただきます。  予算特別委員会の設置及び委員の割り振りについてを議題とします。事務局から説明願います。 ◎廣瀬議事調査課長 先ほど議員全員協議会におきまして、6月補正予算案の説明がなされ、6月定例会に予算案が提出されることになりました。予算特別委員会は、申し合わせにより、原則的に全ての定例会において開催することとなっておりますので、6月定例会初日での設置をお願いしたいと存じます。また、設置するに当たり、委員の選任もお願いします。  それでは、7月8日水曜日及び9日木曜日の2日間開催を予定しております予算特別委員会の委員について申し上げます。委員会を構成する委員は2人以上で構成する会派から会派構成委員数の案分比に基づき選出する。なお、1人会派が生じた場合については、議会運営委員会での協議により、選出数を調整することになっています。  それでは、お手元の予算特別委員会委員の割り振り表をごらんいただきたいと思います。  各会派案分比は、志政会が0.323、一真会が0.323、市民クラブが0.193、公明党が0.097、日本共産党議員団が0.064となり、これに委員定数15を掛けますと、志政会が4.845、一真会が4.845、市民クラブが2.895、公明党が1.455、日本共産党議員団が0.960で、整数値の合計は11人となりますので、残り4人の割り振りをお願いすることになります。  なお、年間を通じての委員数の割り振りもあわせてお願いします。 ○皆川委員長 ただいまの説明をもとに委員の割り振りにつきまして御協議願いたいと存じます。  御意見はありませんか。 ◆青木委員 今までは、予算特別委員会委員は2人以上で構成する会派から会派構成委員数の案分比に基づき選出するという中で、1人会派はどんな形で対応していたのか、これまでの実績を話してください。 ◎廣瀬議事調査課長 1人会派につきましては、今までを見ますと2つの定例会でお1人ずつといいますか、例えば4回の定例会のうち2回を1人会派から出していただいていることがありました。 ○皆川委員長 議事調査課長、今の発言は実績をおっしゃっているんで、1人会派の場合はどういう決め方をしたらいいのかということを説明してあげてください。
    ◎廣瀬議事調査課長 はい、わかりました。  この1人会派につきましては、申し合わせでこの議会運営委員会での協議により選出数を調整するとなっております。ですから、この議会運営委員会で決めていただければ結構でございます。 ○堀江議長 それ以前の話をしないといけない。ゼロならゼロということを。 ○皆川委員長 いや、もう一回言いますが、1人会派の場合は、予算特別委員会の委員としての資格が福井市議会の規定の中にあるのかどうか、これがまず1つです。資格がないならば、これまでどういう扱いをしてきたか。実績はこうでしたと順を追って、もう一回話してください。 ◎廣瀬議事調査課長 委員につきましては、2人以上で構成する会派からとなっておりますので、基本的には1人会派は外れることになってございます。そして、その委員につきましては、会派構成委員の案分比に基づき選出することになってございます。なお、1人会派が生じた場合につきましては、議会運営委員会の協議により、選出数を調整することになってございます。  申し合わせではこのようになっておりまして、今までを見ますと1人会派の場合は、年4回の定例会がありました場合に、何月と何月の2回というように予算特別委員会委員として選出するということがあったということでございます。 ◆青木委員 そうすると、その考え方でいえば、残りのあと4人の委員はどのようにすれば数字的には一番いいということになりますか。 ◎廣瀬議事調査課長 整数値で11人と先ほど説明させていただきました。この内訳につきましては、志政会が4、一真会が4、市民クラブが2、公明党が1ということで11人となってございます。あと残り4人ということでございますが、1人会派を除いた場合、表の上の部分を見ていただきますと、こういう案分比になっております。ここから順次、4人をこの案分比の大きいほうから取っていきますと、日本共産党議員団が1、市民クラブが3です。それから、志政会、一真会が5、公明党がそのままの1ということになります。  そして、その表の下の部分でございますけれども、この1人会派を入れた場合の案分比と、あとそれに15を掛けた数字がそこに出てございます。この部分を協議していただきたいと思います。 ○皆川委員長 どうぞ協議してください。 ◆後藤委員 今ほどの申し合わせでいきますと、まず2人以上の会派からということになっていますが、先に1人会派はどうするかを決めたらよろしいかと思います。 ◆下畑委員 そうですね。 ○皆川委員長 今1人会派をどうするかということを先に協議したらいかがでしょうかということですが、先にこの1人会派の協議をしますか。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 それでは、1人会派について御意見を伺います。 ◆堀川委員 1人会派については、御自分の意思で1人会派になっていらっしゃるのですから、1人会派になった場合、基本的には質問はできないです。この予算特別委員会に入れないということを御存じの上での判断だと思いますので、それについては入れなくていいのではないかと思います。 ◆下畑委員 私も堀川委員と同じです。一般質問もありますし、1人会派ですし、まだ新人でもあるし、予算特別委員会には入れないということでいいかと思います。 ◆今村委員 私たち一真会、志政会は案分比でいくと5人、5人になります。一真会には議長もおりますし、監査委員もおります。その中で5人ということは、やりくりがかなり厳しいということで、もし了解が得られれば、2回に一遍ぐらいは、一真会からは1人の質問権を与えてあげてはどうかと私は思うんです。 ○皆川委員長 志政会はどうですか。どなたかお願いします。 ◆野嶋委員 これは、志政会と言うより、個人の意見と思ってちょっと聞いていただきたいんですけれども、今事務局の説明を聞いていますと、1人会派の話も出ていますが、四捨五入の関係で切り上げていくと志政会が5。一真会が5。市民クラブが3で、日本共産党議員団が1ということで、これを全部足すと14になるんです。あと1人残るわけですから、そこを公明党と1人会派の福井 伝統と創造の会との……。 ○皆川委員長 もう一回お願いします。 ◆野嶋委員 ごめんなさい。全部で15になります。公明党は案分比1.4で整数値の関係だけでもう1になってしまいますね。そうすると、今言われた1人会派については、現実的になかなか配慮できないと思うんです。  例えば今、今村委員が言われた、うちの会派の部分を1人渡すよとか、個別的な話になってくればいいですけれども、案分比の四捨五入の関係でいくとここの数字だけで歴然と答えが出てしまうように思うんです。  特別にうちの会派だけが1人渡すよとか、2回に1回はいいよとか、会派と会派のやりとりになってしまうのかと思うんです。 ○皆川委員長 ちょっとわかりにくいのでもう一回よろしいですか。 ◆野嶋委員 案分比の四捨五入の関係だけでやってしまえば、もうおのずと答えが出る。 ○皆川委員長 粛々とやればといいということを今おっしゃっているんですね。 ◆野嶋委員 はい。 ◆片矢委員 今会派同士のやりとりというお話がありましたけれども、それは会派同士のやりとりをしていいのか悪いのかということを、この委員会の中で決めないといけないと思いますし、やはり勝手にやりとりすることではないような気がしますので、確認をお願いします。 ○皆川委員長 はい、わかりました。  片矢委員の意見はちょっと後にして、1人会派をどうするかということについての御意見はほかにないですか。  ほかにないようでしたら、そういう会派同士のやりとりはどうかという片矢委員からあった意見についての議論に入る前に、私から過去はこういうことでしたということで、お話をさせてください。議事調査課長から過去の経緯と実績の説明があったように、5年前にちょうど今のような1人会派ができたことがあります。そのときもこのような議論をしたことがあります。基本的には1人会派ですから、予算特別委員会には入れないけれども、そのときに私は議会運営委員会の一委員として申し上げたのは、4年間決め事は決め事で入れないということはルールでは当然だけれども、やはりそこには議員としての発言の場というのがせめて年に1回なり2回なり与えられてもいいのではないかというようなことを申し上げました。予算特別委員会は、基本的に4回あるということが前提になっていますから、何とかやりくりをして、4回あるとすれば2回ぐらいという話をしたことがあります。そのときの議会運営委員会では、それならそうしようということでした。今回、この小数点の捉え方をどうするかということにもなるんですが、もう一度、あえて聞きます。規定どおりいくのか、それとも何か考えていくのか。考えていく場合には、今村委員から、うちの会派はこうしてもいいですよというような御意見もありましたが、そういうことも踏まえて確認していくのかということです。  難しく考えれば非常に難しい話で、デリケートな問題ですし、今後ともずっと残る問題で大事ですので、そこら辺をもう一回改めてお聞きします。各委員に聞いたほうがいいのか、それとも会派として聞いたほうがいいのか、どちらの聞き方をしましょうか。 ◆青木委員 今委員長がお話しいただいたそんな場面に私もおりましたし、そんなことを含めて事務局に聞いたつもりなんです。確かに申し合わせにある2人以上で構成する会派からというのを基本と言ってしまえば、発言の場というか尋ねる場がないのかもしれませんが、やはり市民から選ばれた一議員ですから、できればそれを応用した対応で、基本的には対応する。その1人会派がどうなるかというのもよくわからないんですけれども、そのときもずっとあった話でもなかったと思います。その整数値も生かすというんですか、そういう対応ができればありがたいという、そんな意見を持っています。 ○皆川委員長 対応ができればいいという御意見です。いや、それは困るという方、できたら明快に、この機会ですからおっしゃってください。それでなければ、また私なりに今そういう意見を踏まえて皆さんにお諮りしたいと思います。  (「いいです」と呼ぶ者あり) ◆堀川委員 今は会派の会長としてのお話だったのですか。 ◆青木委員 そうとってもらってもいいんですけれども、実は相談しているわけではありません。 ◆堀川委員 先ほども申し上げましたように、基本的には1人会派は予算特別委員会に入る資格がないということがいいと思います。先ほど来おっしゃっておられるように、議会運営委員会の中でもんで決めるという一文があるので、今議会運営委員会でもんでいるという話なんですよね。今後も同じようなことがあった場合に議会運営委員会でもむということがそのまま継続するのであれば、今みたいに、会派の意見を交えてその中で決めるということでよろしいかと思いますが、私は先ほど申しましたように、基本的には1人会派を選んだ人の意思は発言できないことを理解してのことだと思いますので、そのままでいいと思います。 ◆田中委員 堀川委員の意見はごもっともかもわかりませんけれども、ここにせっかく案分比というものが出ていて、この1人会派は四捨五入すれば0.5ですから、やはり2回に1回は出るということでいいのではないかと思う。日本共産党議員団はこれで1、1、1、1という形になると思うんですけれども、この案分比で忠実にやられたほうがいいのではないかと思います。  ですから、1人会派の方にも0.5人ということで、年に2回予算特別委員会のメンバーに入っていただければいいという意見です。 ◆下畑委員 私も先ほどはそう言ったんですけれども、今、志政会とか一真会が自分の会派の割り振りが1回は減ってもという御意見ならばいいと思います。 ◆青木委員 もう少し突っ込んで言います。具体的にその1人会派がこれからどうなるかはわからないんですが、順番は別にして、今、今村委員もおっしゃられていましたけれども、10人、10人の一真会と志政会が、4と5、4と5という割り振りをやって、1人の方に委員に出ていただくということであれば私もそれでいいのではないかと思う。これをたたき台として考えていただければと思います。 ○皆川委員長 議長に御意見を伺います。 ○堀江議長 私も堀川委員のおっしゃるように、本来の姿という意味からは1人会派になった場合、基本的には質問ができないという申し合わせを尊重しないといけないと思いますが、32人の仲間だということを考えれば発言の機会があってもいいかと思います。 ○皆川委員長 委員長として、私から御提案を申し上げます。いろいろな御意見をいただきました。ルールはルール。また、議員としての本分も踏まえ、議会運営委員会での協議の上で選出するというようなことをこれまでも踏襲してきたことがあります。そういうことを踏まえて、特に最大会派からは運営の中で決め事は決め事としながら、5、4、5、4という形でもいいというお言葉もあったということで、委員長としては何月がどうということも含めて、今から提案しますので、それでよければ賛同していただきたいと思います。  スタートが今6月でありますから、6月は1人会派の権利はないということで、9月、3月で、2会派にはそれぞれの会派から1人ずつ減じて仲間に入ってもらう。ただし、この場合、議会運営委員会で今少なくとも全員で話をしていることですから、人の名前を見て、顔を見て、あるいは会派を見てということは今後一切あってはならない。どういう状況であろうと、1人会派が生まれたら、できるだけそういうふうな発言の機会を持ってもらうということでなければ、整合性がなくなると思いますので、そういうことも踏まえながらの御賛同をいただければと存じますが、いかがでしょうか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 それでは、今……。 ◆後藤委員 ちょっとごめんなさい。今、結論がでたところで申しわけないんですけれども、その5、4、5、4とか1人減という回が必ず出てくるということがまず予想されます。そうすると、田中委員が言ったように、案分比で少数点が出ていますが、それをどうしていくのかというのがまず大事だと思いますし、今、一真会からお話が出た、うちは5人ではなく4人で行くということであれば、一真会がずっとやっていくのか、それとも志政会も同じく変えていくのかということも議論しないといけないのではないかと思います。 ○皆川委員長 あと残る議論は、9月に4になる会派が一真会か志政会か。3月に4になるのが志政会か一真会かということです。できればこの場で、皆さん代表ですから、それなら私の会派は9月に譲るよ。私の会派は3月に譲るよということで決めてもらえばいいかと思います。持ち帰るほどのことではないでしょう。 ◆後藤委員 持ち帰る必要はないです。 ○皆川委員長 それでは、第1会派からおっしゃってください。 ◆青木委員 どちらでもいいんですけれども、最初の9月ということでよろしいですか。 ○皆川委員長 はい。それでは、現状の会派のまま6月、9月とずっと行くとすれば、9月は志政会が4、3月は一真会が4。この1年間のことだけを限定していくということです。あくまでも現状維持の中ではそういうふうになっていくということです。  それでは、各会派の割り振り数を再度確認させていただきます。事務局、お願いします。 ◎廣瀬議事調査課長 それでは、予算特別委員会の割り振り表をごらんいただきまして、会派ごとに6月、9月、12月、3月の順に申し上げたいと思います。志政会5、4、5、5。一真会5、5、5、4。市民クラブ3、3、3、3。公明党1、1、1、1。日本共産党議員団1、1、1、1。福井 伝統と創造の会0、1、0、1です。 ○皆川委員長 今、議事調査課長から確認の意味での数字を申し上げていただきましたが、それでよろしいですか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 次に、委員の割り振りが決定しましたので、事務局から席表を配付してもらいますので、席の確認をお願いします。  (資料配付) ◎廣瀬議事調査課長 座席についてでございますが、お手元の座席表のとおりの配置とさせていただきました。この案で御確認の上、御承認いただけましたら、会派名の横に委員名の御記入をお願いします。  予算特別委員会委員の名簿と座席表は6月19日金曜日の正午までに提出をお願いいたします。6月23日火曜日午前9時から議会運営委員会の開催をお願いいたしまして、委員名簿と座席の確認を行っていただく予定でございます。確認をいただきましたら、6月23日、6月定例会の初日の本会議におきまして予算特別委員会を設置し、委員の選任を議長指名で行っていただきます。  なお、質疑順位でございますが、6月定例会は志政会、一真会、市民クラブ、公明党、日本共産党議員団の順になります。また、同数会派の質疑順はローリング方式により決定することになっておりますので、志政会と一真会は毎回交代して質疑することになります。この点につきましても御了解願います。 ○皆川委員長 ただいまの説明に対して、御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○堀江議長 この座席は私と石丸副議長と反対にしてもらうわけにはいかないのか。委員会で決まっているのか。離れ離れにいなくても。わざとしたのか。 ○石丸副議長 必ず委員長の右側に議長がいた。左側に副議長がいた。 ◎峠議会事務局長 これも慣例でずっとこういった形でさせていただいていますので、できればこういった形でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◆今村委員 もう1点、お願いします。これは志政会と一真会の5人、5人の席ですが、福井 伝統と創造の会の方が入ったときはどこに入るのですか、それをちょっと決めておいてください。 ○皆川委員長 それは9月定例会のときにきちんと確認すればいいと思います。 ◆今村委員 6月はいいですね。5人、5人ですから。わかりました。 ○皆川委員長 御異議がないようですので、今議事調査課長からるる報告がありましたとおりに決定させていただきます。  次に、特別委員会の設置についてを議題とします。議長から発言を求められておりますので許可します。 ○堀江議長 特別委員会の設置について、私から発言させていただきます。  本市議会では、改選後初めて迎える6月定例会におきまして特別委員会の設置を行ってきております。そこで、お手元の資料を見ていただきたいと思います。  まず、昨年度は公共交通・まちづくり対策、産業活性化対策、議会改革の3つの特別委員会を設置の上、調査を行い、それぞれさきの3月定例会で調査を終了したところであります。  次に、私が考えています今年度の案としまして、まず1つ目は、西口再開発ビルや西口駅前広場を初めとした福井駅周辺整備や、国、県とともに整備を進めている北陸新幹線早期開業や相互乗り入れなどの公共交通に関連する施策により、県都としての魅力をいかにつくり出していくかということを調査してはどうかと考えております。  もう一つは、企業誘致や農地の機能維持といった観点での土地利用や観光資源など地域における資源の開発を有効に行うことにより、雇用の創出などにつなげ、地域の活力をいかに生み出していくかということを調査してはどうかと考えております。  これらにつきましては、本市が現在、積極的な取り組みを進めている内容であるとともに、国が現在、人口減少社会という課題に対し、まち・ひと・しごと創生ということで進める地方創生の流れに沿うものではないかと思います。したがいまして、私は特別委員会につきましては、今お示し申し上げた2つを設置し、調査するということでいかがかと考えています。  以上申し上げましたけれども、これはあくまで私案でございますので、この議会運営委員会において委員会の調査項目、定数など、設置に向けた御検討をお願いしたいと思います。 ○皆川委員長 ただいまの議長提案の説明に対しまして、御質問等はございませんか。また、ご意見を伺いたいと存じます。  議長からは2つの特別委員会の設置案がありました。お手元に示してありますように、ネーミングは別にして、一つは県都の魅力創出をくくりとして、もう一つは、国、地方を挙げて人口減少、地方創生等を銘打って施策を進めておりますけれども、地域の活力創造対策ということでございます。 ◆片矢委員 今、議長の発言の中に人口減少ということがあったんですが、人口減少対策ということがこの設置案の文章には出ていないんです。それが何か非常に寂しいような気がしますし、その人口減少対策のうちの、例えばIターン、Uターン対策であったり、若者の定住対策であったりということを、調査するところがあってもいいのではないかと、私は感じるんですけれども、いかがでしょうか。 ○堀江議長 人口減少社会への課題としての子育て、教育、医療、介護の分野や、既存施設のマネジメントなどの分野についても適切な対策が講じられるべきと考えております。しかし、これらにつきましては昨年度に子ども・子育て支援事業計画やオアシスプラン、施設マネジメント計画などの計画の策定や改定が行われており、これらに基づいた施策が今年度から始まっていくと考えられ、着実に進められるための議会の監視機能として予算特別委員会や常任委員会での活動の場があると考えております。 ◆下畑委員 私も片矢委員がおっしゃった意見はわからないわけでもない。ただ、人口減少というと議長がおっしゃったように分野が広がってしまいまして、全部の部局に横断してしまうので、やはり何かに特化してしないと難しいのかなとも考えていたんです。  議長は、観光地とか企業誘致とかある程度目的を絞っておられますので、人口減少の中、地方創生という中では私はこの方向もいいのではないかと思います。 ◆後藤委員 私もこれを今読ませていただきまして、ここまで踏みいった調査事項はいいと思います。片矢委員がおっしゃったように、人口減少対策というこんな大きなテーマではなく、政策的にこういうふうに突っ込んでいったほうが議論しやすいと思いますので、これについてはいい調査事項でないかと思っております。  ただ、名称だけは、もう一ひねり何かあったほうがいいかなという気がします。 ○皆川委員長 今後藤委員がおっしゃるのは、2つの委員会ではなく、もう1つ委員会をつくるということですか。 ◆後藤委員 いや、2つの委員会の調査事項です。 ○皆川委員長 調査事項ではなく、名称ですね。 ◆後藤委員 そうです。 ○皆川委員長 名称をもうちょっと練りましょうということですか。 ◆後藤委員 はい。 ◆堀川委員 私は個人的に人口減少と子育て支援については特別にあったほうがいいと思っていまして、そのことを発言しようと思っていた矢先の発言でございました。幼保一元につきまして認定こども園については、幼稚園側と保育園側の意見が結構分かれているところもあって、これから細部にわたっての議論が必要だと思います。それから人口減についてはIターン、Uターンに絡んだ部分は非常に重要なことだと思いますし、大きなテーマだと思う。大きなテーマだけにここに特化した部分があってもいいのではないかと思っていましたので、この部分を一つの特別委員会として設置することを要望します。 ○皆川委員長 今堀川委員がおっしゃるのは、今の2つとは別にもう1つそのような特別委員会をつくってはどうかということですか。 ◆堀川委員 はい。 ◆片矢委員 委員長、1つだけ確認していいですか。  調査事項に上の分野でしたら3つ、下の分野では5つありますけれども、この調査事項以外のことは調査できないと考えたらいいわけですか。その名称に当てはまるような事項でしたら調査できるのか、その辺を確認したいんですけれども、どうでしょうか。
    ◎廣瀬議事調査課長 今ここに出させていただいたのは、あくまでも案ということでございまして、議長から発言がありましたとおり、これに関連するものであれば、今ここで決めていただいてもいいことです。 ◆野嶋委員 調査事項に入れないといけないかどうかということです。  これは案ですけれども、そこをはっきり言わないといけない。 ◎廣瀬議事調査課長 特別委員会として調査事項の項目を挙げていただく。ここに挙げていただきたいということであります。 ◆野嶋委員 入れないといけないということですね。 ◆片矢委員 入れなければ調査ができないということで解釈してもいいのか、どうでしょうか。もう一度、お願いします。 ◎廣瀬議事調査課長 この調査事項の項目について審査するということになりますので、後でここに出していただきたいと思います。ここに入っていない案件につきましては調査ができないということになります。 ◆野嶋委員 私は、今議長が提案されたこの2つの設置案でいいと思っています。今の人口減少対策という御意見、またもう一つ特別委員会をつくってはどうかという御意見もありますけれども、調査項目の中に、例えば人口減少という項目を入れるか、子育てという項目を入れるか、そのようなことをしていけば対応できると思う。ただ、2つの特別委員会がいいのか3つの特別委員会がいいのかという基本的な部分はありますけれども、そこは皆さんの意見もあるとは思いますが、私としては今の議長提案のこれでいいとは思うんです。どうしても入れてほしいという意見があれば、そこに追加していけばいいのではないですか。 ○堀江議長 委員長、もう一言つけ加えさせていただけますか。 ○皆川委員長 それなら、先に議長、発言をお願いします。 ○堀江議長 特別委員会の趣旨というのは、端的な問題をぱっぱっと仕上げるのが特別委員会の目的であって、永遠の課題を論じるところではないと私は考えます。それを考えると、県都の魅力創出対策などというこんなものは正直言って特にやめたい。何年やっているのかわからない。だから、特別委員会としては余りふさわしくない。  例えば西口再開発事業についてなどがふさわしいのであって、県都の魅力創出は10年やっていても20年やっていてもらちが明かない。だから、あまりふさわしいとは思わない。  それから人口減少は私も3月定例会の一般質問で申し上げたとおり百も承知なんですが、人口減少問題を論じても、1年間の議論に耐え得るネタがそんなに出てくるはずがない。それから何年続けても限りがないんです。だから、とりあえず目の前にある課題についてどうしたらいいのかということを論じていきたいということでこういうことを考えました。 ◆堀川委員 ということであれば、その人口減少という項目をこの2つの特別委員会の中に入れていただけたらと思います。両方に入れるわけではないですけれども、地域の活力創造対策のほうになるのでしょうね。 ○皆川委員長 人口減少については、先ほど議長が子育ての分野で市の指針が出ていると言われたように、きちんと一般質問あるいは予算特別委員会の中で積み上げていったほうが具体的な形が出てくるのではないかと私は思います。  ネーミングは別にして、今この地域の活力創造対策特別委員会の中に入れるというのは話がそれてしまうのではないかと思います。なかなか技術を要するので、判断がつかないのではないのかと思います。  そうかといって、もし今、堀川委員の御意見を吸い上げるとすれば、例えば6月から9月にかけての間に1回だけ特別委員会をつくってやるとかということになりますけれども、そこのところはある程度市としてしかできない部分が残ってしまうので、そこら辺はどうですか。おっしゃる気持ちはわかるんですが。  事務局に聞きますけれども、今堀川委員のそういう要望をどちらかの調査事項の中に入れるようなことは、整合性というか、どうですか。  それでは、答えは後にして、先ほど今村委員が手を挙げたのでお願いします。 ◆今村委員 特別委員会というのは確かに調査しなければいけない点はいろんな分野でたくさんあると思うんですけれども、あまりたくさん取り上げても本当に解決につながるのかと思います。どの項目も漠然としか対策ができないのではないかということで、私は調査事項の5項目でもまだ1つ、2つ多いのではないかと思うぐらいなので、これぐらいの課題で十分ではないかと思います。 ◎廣瀬議事調査課長 調査事項の中に人口減少対策を入れられないことはないと思いますけれども、この人口減少対策そのものを考えた場合に、確かにいろいろな分野にかかわってきますし、また、この調査事項はいずれにしても人口減少対策の一環としての施策といいますか、その調査にもなっておりますので、もう少し具体的に絞っていただく必要があるかと思います。 ◆田中委員 おっしゃったように、これは人口減少対策についてと、この各調査事項は階層が違うと思うんです。これは、全て人口減少対策につながる話です。特別委員会は全て網羅していなくてもよく、調査項目をきちんと決めてやることです。私はそれが特別委員会だと思いますので、全体的に見る必要は何もないと思います。 ◆青木委員 今この2つの特別委員会のほかに私もこだわっているわけではないんですが、これまでずっと福井市議会としては議会改革というテーマで大分整理整頓がされてきました。議会基本条例というものもつくらせていただきましたが、まだまだ浸透していないのだろうと思うんです。一方で、これも全て我々にかかわることですが、投票率の低下ということなどは幾ら我々が頑張っても選挙に行ってくれない人が半数以上いるというこの現状について、どのような手だてを議会自体がしていくといいますか、テーマとして挙げていくということも必要だと私は強く感じています。  それを今特別委員会でということではないんですけれども、そんなことを含めて、これは何か議員連盟をつくってやるという手だてもあるのかもしれないですし、いろんなやり方があると思いますが、そういったことについては、この2つのところを出していただいた背景として議長の思いの中にはなかったのかなということだけちょっとお尋ねしたい。 ○堀江議長 全て人口減少問題の中から出てきたテーマです。人口減少時代を迎えた話の中で常に出てくるのがここに出てくる項目なんです。だから、この細かい項目を見ていただくと、当然、人口減少問題を論ずるために出てきているということはおわかりいただけるのではないかと私は思ったんですが、どうもそうではなかったみたいです。非常に残念です。 ◆下畑委員 今、特別委員会は2つになっていますけれども、2つでいいのかもう1つつけ加えて3つでいいのか。例えば今、人口減少はこれで2つになりましたけれども、防災・減災の話とか、いろんな課題もあると思うんです。特別委員会が2つだと委員の定数も非常に大きな委員会になってしまうんです。今まで特別委員会は4つあったり、3つあったりしましたけれども、3つの特別委員会といった議論というのはどうなのでしょうか。2つでいいということなのでしょうか。 ○皆川委員長 いや、それは議論するというならすればいいですけれども、少なくとも特別委員会というのは議会の調査権のもとに設置しようということで、議長は2つの案について提案をしています。  2つのほかにさらに具体的にこうだということがあれば、また下畑委員から、私はこういうもう1つの特別委員会を設置したらどうかということでおっしゃっていただいて、それをここでもむなり、要望なりということにしていただければいいと思います。 ◆下畑委員 私は今言いましたように、防災とか減災、災害のことも非常に問題になっていますので、そうしたところも、前にあったかもしれませんけれども、かなり大事なのではないかと思います。加えてほしいと思います。 ○皆川委員長 それでは、私から逆に皆さんにお伺いしますが、議長から今2つの特別委員会の設置目的及び調査事項について明快な提案がありました。ネーミングについては後藤委員から、もう一つ考慮してはどうかという御意見がありましたが、それももっともな話だと思います。ですから、ネーミングについては、調査事項が決まったわけですから、後はどういうネーミングにするか。  委員会の数、そして定数について今から議論してもらうのと同時に、今下畑委員のおっしゃっているような防災・減災のそういう委員会をつくってはどうか。あるいは堀川委員がおっしゃっているように、特に子育てを中心とした人口減対策というのも文言に入れてはどうかという、この2つについて議論する必要があるわけです。こちらからこういう委員会はどうか、こちらからはこういう委員会はどうかということですから、このことについてまず、私は諮らないといけないのかなという疑問を持ちながら、今はあえて議会運営委員会ですからお諮りするんですが、私は議長から2つの提案があったのですから、その2つで行ってはどうかということをむしろ委員の皆さんにお諮りしたいです。いかがですか。  議会運営委員会は賛成、反対の多数決はとれませんので、何かこちらのほうの声が多かったみたいだなといったところで判断されていました。  副委員長、どうですか。 ○伊藤副委員長 今皆さんがおっしゃったとおり、やはりある程度フォーカスを絞った事項にするべきだと思いますので、議長の提案のままで行って、その他の福祉や人口減少等々についてはほかに常任委員会などで発言の機会もありますのでそちらでして、特別委員会についてはフォーカスを絞ったこの状態ですべきだと思います。 ◆後藤委員 再度私の意見を申し上げたいと思います。  先ほどこの調査事項で、何人かの皆さんが言われた、少子化対策などそういうようなものを調査できると私は判断して、調査事項はオーケーですという言い方をさせてもらいました。  ただ、ネーミングだけはもうちょっと考えたらどうかということで申し上げました。私は今のこの2委員会で、調査事項はこの案のとおり3つと5つという形でされたらいいかと思っております。別にもう1つ委員会をつくる必要はないと思っています。 ○皆川委員長 それでは、特別委員会の設置数については、今提案がありました2つに絞りたいと思いますが、いかがですか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 少々要望はあるということを踏まえながら、この2つに絞らせていただきます。 ◆片矢委員 1つだけ言ってもいいですか。  特別委員会の設置については、例えば何か本当に調査したいという項目があれば、この議会運営委員会の場で提案し、その都度特別委員会が設置できるということで理解してもいいですか。ただ、私が思うのは、調査したい事項があったとしても、それは基本的には、4つの常任委員会のどこかに所属すると思うので、常任委員会で議論すべきではないのかなという感じがするんです。その辺は事務局としてはどう思いますか。 ◎廣瀬議事調査課長 調査案件につきましては、基本的に全て4つの常任委員会のどこかに入るのが普通というか、入るはずです。ただ、特別委員会といいますのは、2つの常任委員会にかかわることとか、また1つの常任委員会の中の1つの案件の中で重要な案件といいますか、それを深く調査しないといけないものにつきまして特別委員会を設置することができるとなってございますので、そこは1つの常任委員会に入っている中のものでも重要案件であれば特別委員会で審査することができるということでございます。 ◆片矢委員 だから、いつでも議会運営委員会の場で議論して特別委員会をつくることはまずできるということが一つと、逆に言うと常任委員会で委員長の判断だと思うんですけれども、それでそういう案件があれば委員会内で議論することができるということの理解でいいわけですね。 ○皆川委員長 例えば平成16年の大水害があったときみたいに災害対策で復興をどうするかというときに緊急を要するでしょう。ですから、当然、理事者は言うまでもないんですが、議会としても調査して、市長に物申してという立場です。それが先ほど議長がおっしゃっている明快にいつまでにやらなければならない課題で、しかも重要ということで、本来はこれだと思います。人口減少とか、教育とか、安全・安心とかはもうずっと永劫未来、地球がある限り私はある問題だと思います。しかし、それは場合によって3.11があった、あのようなタイミングのときに、いや、福井市は関係ないんですとも言っていられない。だから、そのときそのときの状況によって大事だと思ったことを特別委員会でする。決定的に違うのは、常任委員会は法律に基づいて予算と条例が伴います。しかし、特別委員会は、これは法律に基づくものは結果的にはあるかもしれませんが、議論する場合には法律であろうと、予算であろうと関係ないし、こういうふうにあってほしいなということを議論する場ですから、かなり大まかに方向性を決めるというところで御理解いただくと、2つも3つも4つもないといけないという問題ではない。  だから、先ほども議長から、堀川委員の子育てについては市の指針が出ていますよというようなこと。また、安全・安心についても、福井市はもとより、全国挙げてやっているというようなことで一定の理解はできるのではないか。だから、常任委員会の中でこれからそういう予算が出てきたときにしっかりともんでもらえばいい。あるいは一般質問で幅広く360度、みんなでおっしゃっていただけばいいと思いますので、その点を御理解いただきたい。  この特別委員会のネーミング、調査事項、特別委員会の設置数、ここまではネーミングだけを除いて決めて、次に定数について皆さんにお諮りしますが、今、32人の議員で2つの特別委員会ということです。まず、この32人の議員の2つの委員会への張りつけについて、事務局は何か案があるのですか。 ◎廣瀬議事調査課長 今は2つということでございます。それで、定数につきましては、ここで決めていただけばよろしいんですけれども、今までのことを申し上げますと、議会改革特別委員会が最大で13人、議長、副議長を含めて13人でしたので、委員11人が最大でございました。 ○皆川委員長 今の説明はあくまでも今までの特別委員会の中ではそうでしたということでした。今回、2つの設置ですから、この定数をどうするかということについて皆さんにお諮りします。 ◆野嶋委員 今回は2つということが今決まりました。今まで特別委員会は3つあったり、過去には4つあったりしたときもあったと思うんですが、基本的には今までは一応全議員が加わるということを前提にしていた。人数が多少多くなるかもしれませんが、そこは逆に、それなら10人に絞るなどという話になると20人しか特別委員会に入れない。それがいいのか悪いのかという議論をここですればいい話だと思いますけれども、基本はこの1年間、どちらかの特別委員会に所属することにして、人数は多くても議論していけばいいのではないかと思います。 ◎廣瀬議事調査課長 先ほど申し上げました13人の場合ですが、今この状態で13人まで座れます。それ以上になりますと、ここにもう一つ机をつけていただくことになります。 ○皆川委員長 今、野嶋委員は15人、15人、議長、副議長別にして、全議員を対象にするという意見でしょう。  ほかに、割り振りについて御意見はありますか。 ◆今村委員 今、正副議長は抜きますから15人、15人の2委員会でいいのではないかと思ったんですけれども、この椅子がどうのこうのと言い出したから。それは動かせばいいのではないかと私は思います。 ○皆川委員長 市民クラブはどうですか。 ◆堀川委員 全員参加でいいと思います。 ◆下畑委員 公明党もそのことがあったので3つだと思ったんですけれども、それならばもう全員参加で、仕方ないという意見です。大きな委員会になってしまうなという思いもあって何で2つかなと思ったんです。 ○皆川委員長 それでは、ただいまいろいろ皆さんから御意見を伺いましたところ、1委員の定数といいますか、2委員会しかありませんので、全議員が2分の1ずつ入るということでの委員の定数にします。  これは、条例などは関係がないんですよね。条例で何か決まっているのなら言ってください。間違ってしまうから。 ◎廣瀬議事調査課長 特別委員会の委員の定数は本会議の議決で定めるということになっておりますので、条例には関係ございません。 ○皆川委員長 それを踏まえて、今御意見があったとおり、全議員がどちらかに入るということですね。 ○堀江議長 誰もがどこかに入るというのはどうかなと思う。誰かにお任せできるという人もいるかもしれない。 ○皆川委員長 議長のような御意見もあります。  今、それぞれの意見は、全議員がどちらかへ入るということですね。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 それでは、そういうふうに確認したいと思います。  もう一つ残っておりますネーミングについてですが、後藤委員からお話がありましたけれども、この場でこの名前がいいと決めるのはなかなか難しいと思います。  これについては、議長、どうしましょうか。何か案があるんだったらいつまでに言ってもらうとか、お任せいただくとか、事務局、どう思いますか。今、資料に書いてある県都の魅力創出対策特別委員会、地域の活力創造対策特別委員会という名称でいくか、それとも右側の調査事項に書いてあるようにそれぞれがもうちょっとわかりやすくいくのか、そこら辺のところですが、何か妙案はありますか。 ◆田中委員 それでいいのではないですか。 ○皆川委員長 これでいいという意見もあるんですが、それはここで決めてもらわないといけないです。 ○堀江議長 これは全部含めた名前を考えようと思って考えた結果がこれなんです。確かに人口減少対策なども表へ出したい向きもあったんですけれども、それを出してしまうと、右側の調査事項がちょっと苦しくなる。  それから、私はこの地域の活力の「地域」というのは正直言って省きたい。地域というのは、何か物が小さいみたいに感じますから。ところが、入れないと今度は格好がつかない。 ◆野嶋委員 いいネーミングです。これいいのではないですか。 ○皆川委員長 これでいいですか。 ◆野嶋委員 私は熟慮された結果だと思います。 ○皆川委員長 後藤委員、どうですか。 ◆後藤委員 お任せします。いや、私は正直に自分の気持ちを言うと、今議長が触れましたけれども、何かちょっとコンパクトなそういうような形なのかなという気がしたものですから。 ○皆川委員長 それでは、お諮りします。特別委員会の名称につきましても、ここに案と書いてありますが、「案」を取るという形で、県都の魅力創出対策特別委員会、地域の活力創造対策特別委員会ということで確認したいと思いますが、御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 ありがとうございます。 ◎廣瀬議事調査課長 特別委員会の設置に関する今後のスケジュールについて、御説明させていただきます。6月24日の議会運営委員会で、設置します特別委員会の委員の割り振りをしていただきまして、7月3日の午後2時までに予算特別委員会総括質疑通告締め切りとあわせて特別委員会委員の名簿の提出をお願いしたいと存じます。  7月10日の議会運営委員会で特別委員会委員の名簿を確認していただきまして、6月定例会の最終日の7月14日の本会議におきまして特別委員会の設置及び委員の選任、そして本会議を休憩いたしまして正副委員長の互選をお願いしたいと存じます。 ○皆川委員長 よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 それでは、ただいまの説明のとおり、よろしくお願いします。  次に、平成27年6月定例会会期及び日程表の変更についてを議題とします。  5月臨時会終了後に開催されました議会運営委員会において、6月定例会の会期及び日程が了承されましたが、6月1日に議長から、公務が発生したためということで、7月10日金曜日に予定している議会運営委員会の時間を午前10時から午後1時30分に変更してほしい旨の申し出を受けましたので、そのように変更したいと存じます。よろしくお願いします。  次に、平成27年度全国市議会議長会海外都市行政調査団の参加申し込み状況についてを議題とします。議長より発言を求められておりますので、許可します。 ○堀江議長 全国市議会議長会の海外都市行政調査団につきまして、申し込み結果を報告いたします。  平成27年度の海外都市行政調査団につきましては欧州都市行政調査団の1コースでしたが、今回は期日までに参加の申し込みはございませんでしたことを報告いたします。 ○皆川委員長 ただいまの報告に対しての御質問はございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 別にないようですので、ただいまのとおり御了承願います。  次に、姉妹友好都市交流事業についてを議題とします。事務局から説明願います。 ◎稲津庶務課長 平成27年度の姉妹友好都市交流事業について御説明いたします。  今年度は、フラトン市との交流に係る事業を検討しております。フラトン市についてでございますが、昨年度が姉妹都市提携25周年でありました。現在までに確認していることでございますが、市長部局としては、4月のふくい春まつりにフラトン市民訪問団のみの来福で、行政及び議会の訪問団が来福していないこと。また、昨年9月の平和モニュメントに関する市長親書に対する返事がないことなどから、行政訪問団は派遣しないこととなりました。なお、市民訪問団につきましては、ふくい市民国際交流協会が9月から10月にかけて訪問することを検討中であるとのことです。  つきましては、市議会宛てに、特に招待状が届いている状況でもない中、本年度、福井市議会としてフラトン市への訪問を実施するかどうかについて御協議をお願いしたいと存じます。 ○皆川委員長 議長より発言を求められておりますので、許可します。 ○堀江議長 今ほど事務局から説明がありました今年度の姉妹友好都市との交流事業でございますが、私といたしましては、昨年度が周年に当たる年でありましたが、向こうの事情で訪問しませんでしたし、先ほどの説明や諸般の事情等を考慮しますと、今年度の訪問は見送ってはどうかと考えております。委員の皆様の御意見をお聞かせいただきたいと思います。 ○皆川委員長 ただいまの説明に対し、御質問はございませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 それでは、ただいまの説明のとおり御了承願います。  次に、議会の民主的運営と議会経費の改善を求める申し入れの取り扱いについてを議題とします。事務局から説明願います。 ◎廣瀬議事調査課長 6月12日、日本共産党福井市委員会西村高治委員長及び日本共産党議員団西村公子議員、鈴木正樹議員から、議長及び議会運営委員長宛てに、お手元の資料のとおり申し入れがなされました。  市民の声が届く民主的な議会運営への改革を進めるための提案で、1、議会経費の透明性を高め、抜本的な見直しを図る。2、情報公開と市民にわかりやすい議会改善をすすめる。3、議会の民主的な運営をすすめる。4、請願、陳情については、市民の請願権を保障する立場で、請願・陳情者(団体等)が希望する場合には、趣旨説明できる場を設ける。5、政治倫理条例の倫理基準の強化や資産公開などの見直しを行う。市民の調査請求の要件を緩和する。6、議会の政策立案能力を高めるため議会としての研修や事務局職員の増員を図る。7、議会基本条例にのっとり、議員の本分である質問は理事者とのなれ合いを厳しく戒める。以上、大項目7項目の申し入れがありましたことを御報告いたします。 ○皆川委員長 福井市議会も議会基本条例を制定し、今日までさまざまな議会改革を進めてきています。ただいまの申し入れの取り扱いについては、今後の課題として申し入れは申し入れとして受けとめておくということで取りまとめさせていただきたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○皆川委員長 それでは、この件につきましては、そのようにさせていただきますので御了承願います。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会します。                               午前11時30分 閉会...