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平成27年 3月 5日 建設委員会-03月05日−01号
平成27年 3月 5日 総務委員会-03月05日−01号

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  1. 福井市議会 2015-03-05
    平成27年 3月 5日 建設委員会-03月05日−01号


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    DiscussNetPremium 平成27年 3月 5日 建設委員会 − 03月05日−01号 平成27年 3月 5日 建設委員会 − 03月05日−01号 平成27年 3月 5日 建設委員会                建設委員会 顛末書                              平成27年3月5日(木)                                  第4委員会室                                午前10時01分開会 ○泉委員長 ただいまから建設委員会を開会します。  なお、田村委員から少しおくれるとの連絡がありましたので、御報告します。  それでは、本委員会に付託されております案件の審査及び予算特別委員会から調査依頼を受けております案件の調査に入らせていただきますが、審査及び調査は都市戦略部、建設部、下水道部の順に行いたいと存じますので、委員各位の御協力をお願いします。なお、理事者におかれましては、議案の説明は簡潔かつ的確にされますようお願いします。  それでは、お手元の審査順序に従いまして、都市戦略部関係の審査に入ります。  まず、第39号議案 福井市にぎわい交流施設の指定管理者の指定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎堀内都市整備室長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆宮崎委員 このまちづくり福井株式会社の会社の内容と実績を教えていただきたい。 ◎堀内都市整備室長 まちづくり福井株式会社は平成12年に設立された会社でございまして、社員は現在8人でございます。資本金といたしましては5,875万円、そのうち市が3,000万円を拠出しておりまして51.1%の出資比率となってございます。現在、まちづくりに関する各種事業に取り組んでおりまして、平成25年度からは駅前電車通りでまちフェス等のイベント等も積極的に行い、まちなかのにぎわいづくりに取り組んでいるところでございます。以上、簡単でございますが、まちづくり福井株式会社につきまして御説明させていただきました。 ◆宮崎委員 こういうまちづくりに関しての提携企業とかそういうものが何かあるのか。この8人で全部できるということはないですよね。どこかまたいろんなところと組んでやるとかなんとかということになるだろうと思うんですが、それはどこか。 ◎堀内都市整備室長 今回のにぎわい交流施設の運営管理に当たりましては、新規にスタッフを採用することを計画してございます。その中で統括責任者1人、屋根付き広場と多目的ホールにそれぞれのディレクターが1人ずつ。そのほかに事業部門、技術部門あるいは総務経理部門のそれぞれの部門ごとの責任者も置くということで、今後運営する上で合計10人のスタッフを雇用していくことを計画してございます。 ◆宮崎委員 提携企業について、手を組んでいる企業とかがあるのか、それを聞いている。
    ◎堀内都市整備室長 今、まちづくり福井株式会社の提案書の中では市内の放送局、新聞社あるいはイベント会社と連携してやっていくという形で盛り込まれております。その中で各提携会社と協力する中でスタッフの派遣等もいただきながら、雇用するスタッフ以外にも協力をいただきながらやっていくという体制を今構築しようとしているところでございます。 ◆宮崎委員 実績も何かわけがわからないので、正直言うと心配です。これから会社をつくるみたいなものですね。それから、どこか提携企業でもあるのならと思ったけれども、今これから採用してどうのこうのとなると心配です。だから、そういう組織についてこれからこうだというのをまた後でいいから教えてください。メンバーは誰が入っているのか、そういうことだけでいいです。 ◆西本委員 このまちづくり福井株式会社の役員等に市の関係者が加わっていることはありますか。 ◎堀内都市整備室長 社員8人の中で福井市から2人の職員が派遣されてございます。そのほかに取締役会がございまして、そこでは特命幹、都市戦略部長、商工労働部長が取締役になってございます。 ◆西本委員 別にそれはいいんです。そういう条件でも大丈夫だということで、まず申請する前に審査されているはずだと思いますので。それで、そういう意味で再確認ですけれども、そういうような構成でも問題がないということでしょうか。 ◎堀内都市整備室長 指定管理者を選定する際の指定管理者選定委員会におきまして、1号委員、2号委員というものがございますが、そちらに都市戦略部あるいは商工労働部の関係者は一切関与しない形で選定委員会が開催されてございまして、選定の際にまちづくり福井株式会社に対する何らかの形での関与というものは一切なかったわけでございます。そういう形で選定されたということから問題はないということです。 ◆西本委員 まちづくり福井株式会社がやっていらっしゃることとかは私もよく理解はしていますので決して云々という話ではないんですけれども、取締役として市職員が3人入っている。以前は副市長も入っていたり、社長もたしか副市長がやっていたときもあったのではなかったかと思うんですけれども、そういう企業が選定されても問題ないということでよろしいのですねということが聞きたいんです。 ◎堀内都市整備室長 総合政策室ともずっと協議させていただきながら、そのところについては法的にも問題ないということを確認してございます。 ◆西本委員 懸念されるのは、取締役会に市の職員が入っているわけですよ。私はこの会社の内容をわかっているから問題ないと思っていますし、運営もきちんとやってくれるだろうと思っていますけれども、やはり市民から見ると、そういう企業を選定するということについて、疑義があると見られる。当然ですね、取締役会の中に3人も市の職員が入っているんですから。たとえ選定委員から外れていたとしてもそういう目で見られても仕方がない部分もあるということで、そういった部分は非常に注意してほしいというか、注意して運営してもらいたい。そういうふうに見られても仕方がないし、懸念されるということだけ申し上げておきます。 ◆中村委員 選定基準の配点と、次点は何点だったのかを教えてほしい。  それともう一つ。私は以前も違う資料のときに何回も申し上げておりますが、市で一度統一して同じ書き方で出してほしいということを要望として申し上げております。配点と次点と、それがなぜ決まったのかという計算式みたいな数字的なものもぜひ統一してほしいという思いがありますので今回も申し上げておきます。それで、一応次点も教えてください。 ◎堀内都市整備室長 今回、指定管理者の指定に関しましては、所属が3所属ございまして、様式が統一されていなかったことにつきましては申しわけありませんでした。  選定の結果でございます。次点は株式会社法美社でございまして、得点は183.3点ということで14点ぐらいの差がございました。その中で、差がついたところは、最初に申し上げた選定の理由のところにございましたが、まちづくり福井株式会社には企画・実行力や管理運営力に具体性があったということ。情報収集・発信力や収支計画が現実的なものであったということです。次点候補者が現実的ではなかったとかそういうわけではないんですが、そういうところがより評価されて得点の差になったということでございます。 ◆加藤委員 今の配点のことに関連してですが、2者から申請があって197点と183点で上位者が決まったということですけれども、仮に2つが110点ぐらいと90点ぐらいでも上位のほうが選定されるわけですか。足切り点とかは何も設けていなかったのですか。 ◎堀内都市整備室長 今委員がおっしゃいました足切りということでございますが、100点満点に換算して60点未満であれば足切りという形になります。今回、次点候補者も含めましてともに100点満点の評価でいきますと60点を超えてございましたので、優先候補者、次点候補者という形で選定させていただいてございます。 ◆加藤委員 計算してみるとまちづくり福井株式会社も76.何点になるだろうと思うんです。ただ、60点というのが高いか低いかはわかりませんけれども、もう少し高い設定でもいいのではないかと思います。判断基準がわからないので、60点が高いか75点が高いか低いかわからないけれども、その辺の議論というのはあったのですか。 ◎堀内都市整備室長 確かに足切り点の60点の設定が高い低いというのは議論としてございましたけれども、ただ、そこのところは、指定管理者選定のマニュアルの中で60点ということが定められていることから、その基準で選定させていただいてございます。  選定委員会でもそういう御指摘はいただいてございます。得点が80点を若干切るということで、80点が合格点かどうかは非常に難しいところでございますが、今後ももう少し努力していただきたいというようなことは何人かの委員から御指摘をいただきました。今後1年間をかけまして指定管理の準備をしていく中で、私どももまちづくり福井株式会社と協議させていただきながら、しっかり運営できる組織として立ち上がるようにしていきたいと思っているところでございます。 ◆加藤委員 要望でいいですが、仮に足切り点が60点で、60点で合格したとすると、これからいろいろなことをお願いするにしても少し心配な部分があります。やはりイメージ的に、一般的には80点ぐらいが合格点かなと思ったんですが、まちづくり福井株式会社は76点ちょっとだったということで、そういったイメージがあるので、またその辺は内部で議論してください。 ◆見谷委員 一つだけ。今、ここではにぎわい交流施設の指定管理者が議題になっているんですけれども、プラネタリウムとか、もう一つの指定管理者についてもほかの委員会で審議されるんだと思います。やはりにぎわいの一つとしてそういう指定管理者同士の全体的な交流という中で、今後、指定管理者が決まっていけば全体的な運営会議というものが必要になると思いますが、そういう計画はあるのですか。 ◎堀内都市整備室長 今委員から御指摘いただきましたように、市の施設につきましては指定管理者が管理する施設が3施設ございますし、そのほかにも幾つかの施設がございます。その中でやはり市の施設につきましては、まず市の各所属が中心となり連絡協議会を設けまして、その中でどのように連携をとりながらにぎわいを生み出していくかということについて具体的に協議し、指定管理者も交えてイベントあるいは各種事業にどのように取り組んでいくかということを協議しながらやってまいりたいと思います。  また、市施設だけでなく、同じく西口再開発ビルの中にあります商業床とかそういうところとの連携をどのように図っていくのかということも、市の連絡協議会の外側にもう一つ再開発ビル全体の運営組織がございますので、その中に入らせていただいて全体でのにぎわいをどのようにしてつくっていくかということも協議していきたいと思っております。 ◆見谷委員 確認ですけれども、この施設の中には指定管理者が3団体ということでしたが、今、都市整備室長が言われたようなそういう協議の場というんですか、それはもうできているのですか。オープンは平成28年の4月1日だったと思いますが、やはりそれまでに何回かそういう会合を持ちながら運営についての協議をされていくと思うんですけれども、その予定は何かあるのですか。 ◎堀内都市整備室長 これまでも建設までの各段階で、各施設の所管課と設計等に関しまして庁内でいろいろ協議する場を設けておりました。その会を今後は運営ということに切りかえて継続してやっていきたいと思ってございます。その中で運営のための組織として協議を始めていきたいと思っておりまして、年度が明けましたら早々に検討を始めていきたいと思っているところでございます。 ◆宮崎委員 市の幹部がこの会社に役員として入っているわけですが、そうすると経営がうまくいかなかった場合、どうしても市を頼りにするのではないか。こういうわけでこういう応援をしてほしいとか、いろんな理由をつけて、最終的に資金面の支援とか何かを言ってくるんだろうと思う。それはしてはならないんです。そうでなかったら、最初から市が経営すると言っていればいいんです。指定管理者として任せるんですから、市は経営には直接的には関係ないという形をとっているんですから、そういうことは一切考えてはいけない。それで、もし赤字になったりうまくいかなかったりした場合にはその役員に責任をとってもらうぐらいの気持ちでなかったら、こんなものは何のための指定管理者かと思います。それだけ念を押しておきます。きちんとしておいてください。 ◎堀内都市整備室長 今のことでございますが、もともと指定管理料算出の際に類似施設等の運営費等をきちんと出した上で指定管理料を出させていただいておりますので、そういうふうに立ち行かなくなるということはないはずでございますが、委員御指摘のように万が一そういうことになったときには、本来民間の創意工夫で運営が必要な部分ということで管理を任せるものでございますので、今おっしゃったような形で指導してまいりたいと思っております。 ◎谷澤都市戦略部長 確かにこれは民間でやるものでございます。もしそういうことがあれば、当然取締役会で諮ることになろうかと思います。今、取締役会には私も含めて市から3人が入っておりますが、それにプラス民間の方も入っていますので、その中で議論等は当然出てこようかと思います。そういったところに我々が入っていっても、やはり中立な立場で、会社ということで判断させていただきたいと思います。赤字だからといって私たちがそこへ行って、これは市が何とかという話には絶対にならないように、それは気をつけていきたいと思います。 ◆中村委員 多目的ホールには能楽堂の機能も入っていますけれども、そういうところとはどうやって連携していくとかという方針は余り書かれていないので、そういったところも確認でお伺いします。 ◎堀内都市整備室長 能楽協会とは計画段階からどのような形で運営していくのかということについて非常に議論しております。能楽協会のイベント等もきちんと盛り込み、その中に多目的ホールのイベントもきちんと盛り込みながら、できるだけ稼働率が高くなって集客が見込めるように、にぎわいが生み出せるような形でやっていけるようにということを議論しながらやっております。能楽協会でもやはり今までもどうしてもこの日には能を舞うことをやっておりましたということもございますので、そういうところもできるだけ尊重しながら運営していきたいと思っております。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第39号議案 福井市にぎわい交流施設の指定管理者の指定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第118号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎齊藤情報課長 (説明) ◎渡辺新幹線推進室長 (説明) ◎齊藤情報課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆中村委員 Wi−Fi環境整備事業についてお聞きいたします。補正予算案の概要を見ますと福井駅西口交通広場、西口再開発ビル屋根付き広場、福井駅前商店街周辺、中央公園、グリフィス記念館というふうにさまざまなところにWi−Fiを整備していただくということで、私もこれはずっと要望しておりましたので大変ありがたいと思うんですが、一つ懸念されるのは、電波が途切れるところはないのかということを思ったんですけれども、その辺をお伺いいたします。 ◎齊藤情報課長 これは本格的な整備でございまして、サーバー、それからネットワークを通して接続していただくものでございまして、途切れることはございません。 ◆中村委員 途切れるところはないといいましても、商店街のどの辺までカバーされているのかといいますか、中央公園まで歩いていくと例えば途中で道路を横切ったりとか、グリフィス記念館まで行くんだったら浜町のあの辺とかでは途切れることはあるのではないかと、そういう意味でお聞きしたんですが、いかがですか。 ◎齊藤情報課長 申しわけございません。福井駅西口一帯では途切れることはございませんが、中央公園あるいはグリフィス記念館までの間では電波の入らないところがございまして、その間は途切れるようになります。 ◆中村委員 徐々に範囲をふやしていけたらとは思っておりますけれども、iPadを持ってまちなかを歩いてもらったりする事業を以前イベントとかでやっていたのを見たもので、そうなると途切れると不都合もあると思います。  それとあともう一つ、以前聞いたときにはJR福井駅の構内はまだWi−Fiが通っていなかったと思うんですけれども、今どのようになっているのか、あと働きかけはしていくのかというところをお伺いいたします。 ◎齊藤情報課長 少し前になりますが、私どもで福井駅前一帯を調査して歩きました。通信事業者は、大きいところが3社ございますが、JR福井駅の構内はそのWi−Fiで接続できるようになっておりました。 ◆中村委員 JRのWi−Fiがあってパスワードを入れてiPadを使用する。この市独自のものはどれぐらいフリーにされるかわからないんですけれども、接続し直すという形で、ずっと一体的に使えると非常に便利なので、その辺も一応お聞きしますが、どれくらいフリーに使えるようにされるのでしょうか。 ◎齊藤情報課長 接続するときのやり方でございますが、他市のことを調べますときちんとアドレスを登録するところ、あるいは利用規約だけを承認して接続できるようにしているところがあります。アドレスを登録するのは少し面倒だということでなかなか使われない場合があるということで、利用規約だけの承認をしているようなやり方をとっておられるのかなと思いますが、このことについては今後詰めさせていただき、どのような方法がいいのかというのはもう少し時間をいただきたいと思っております。 ◆中村委員 せっかく事業を開始されるので、市民の方とか、外国人の方も非常にこれを待っていらっしゃいますので、ぜひ使いやすいようにお願いいたします。 ◆見谷委員 補正予算で都市計画総務費からふるさとづくり基金積立金が出ているんですけれども、このふるさとづくり基金というのはどういうものですか。 ◎堀内都市整備室長 このふるさとづくり基金につきましては、市民の方がまちづくりに生かしてもらいたいということで福井市に御寄附いただいたものを積み立てているものでございます。かなり以前から、昭和の時代から積み立てているものでございまして、取り崩したりまちづくりにいろいろ活用しながら今に至っているところでございます。今回、一般財団法人民間都市開発推進機構というところから拠出金をいただき、それを基金に積み立てまして、来年度、まちづくりの中でも福井国体あるいは北陸新幹線福井延伸をにらんで県都の玄関口の景観を整備していく事業に民間の方がみずから取り組んでいただけることに対しまして、この基金を使って助成、支援をしていきたいと考えているものでございます。 ◆見谷委員 都市整備室長はまちづくりと言いましたが、ここではふるさとづくり基金積立金となっているんです。これはちょっとわかりにくい。この基金というのは今どれくらいあるのですか。何で質問したかというと、なぜ今、補正予算で3,400万円ほどもこのふるさとづくり基金に積み立てなければならないのかというのを疑問に思ったので聞いているんです。ふるさとづくりもまちづくりも一緒なものですか。 ◎堀内都市整備室長 今、まちづくりということで私のほうからお話しさせていただきましたけれども、基金そのものについてまちづくり、ふるさとづくりという定義が明確になっているかというと、その中ではきちんとなってはいないかと思いますが、まちづくり、ふるさとづくりをしていくための基金ということで位置づけられてございます。今回、一般財団法人民間都市開発推進機構から拠出金をいただくことができましたので、それを事業に活用していくためには基金に積み立てないと活用できないということから、ふるさとづくり基金のところに積み立てをさせていただくというものでございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第118号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、都市戦略部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第124号議案 平成26年度福井市駐車場特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎田島地域交通課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第124号議案 平成26年度福井市駐車場特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第125号議案 平成26年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎桑原駅周辺整備課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第125号議案 平成26年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成27年度福井市一般会計予算のうち、都市戦略部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎北村自転車利用推進課長 (説明) ◎渡辺新幹線推進室長 (説明) ◎桑原駅周辺整備課長 (説明) ◎大原都市計画課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西本委員 まず、西開発周辺道路整備事業についてお伺いします。用地、建物補償等が入っておりますが、この内容についてお伺いします。 ◎桑原駅周辺整備課長 今回、予算に計上させていただきましたのは、図面にも示させていただいていますように、都市計画道路松岡菅谷線との取りつけ部分でございます。松岡菅谷線は御存じのとおり県で施工しますが、そこに共通の地権者がおいでになります。それと、えちぜん鉄道の高架化に伴いまして、まず先行的に松岡菅谷線から高架区間の部分の用地補償、建物移転の交渉に県と一緒に入りたいといったところがございまして、今回、予算計上させていただいております。 ◆西本委員 1軒は基本的にはこの道路によって移転しなければいけないということで、あと3軒がセットバックが必要になってくるのかなという気はしているんですけれども、まず、その1軒はいつ移転を考えられていますか。そのほかの3軒はどう考えられていますか。 ◎桑原駅周辺整備課長 現在の計画でまいりますと、現在、都市計画の変更手続を進めてございます。それが終わりますと事業認可をとって国の内示を待つといった状況になります。御存じのとおり社会資本整備総合交付金の交付を受けて来年度から事業を起こしたいといったところです。通常ですと、5月、6月ごろから調査、設計に入ります。その中でやはり今の部分につきましては平成3年からこの道路計画がございましたので、今回、予算をいただければそれをもっていつ、どういったところへ移転するかというお話を順次させていただきたいと思います。ただ、契約につきましては、今申しましたように設計あるいは当然税務署との協議といったことがございますので、恐らくどんなに早くてもことしの年末か来年度末になろうかといったところだと思います。 ◆西本委員 ほかの3軒は移転しなくてもセットバックをするということでいいんですね。 ◎桑原駅周辺整備課長 委員がおっしゃっていますセットバックというのは、恐らく松岡菅谷線側の物件のことだと思います。こちらにつきましては今県の事業の中でお話をさせていただいています。 ◆西本委員 わかってはいるんですけれども。  続いて、違う質問をします。今、福井鉄道の大名町通りの交差点のところですけれども、スイッチバックで一回市役所前駅に入っていかなければいけないことになっているかと思うんですが、その工事は今後どう考えられていくのですか。 ◎渡辺新幹線推進室長 市役所前駅の電停の動きのことをおっしゃっているかと思います。市役所前駅につきましても仁愛女子高校駅から進めてまいりました電停の改良を平成28年度以降に計画しております。 ○泉委員長 そのことではありません。 ◆西本委員 今、スイッチバックをしているのを福井駅前に乗り入れ……、ちょっと名前を忘れてしまったんですが。 ◎渡辺新幹線推進室長 短絡線のお話ですね。短絡線につきましては、今、業者が決まっていないという状況で事業が進展しておりません。県と鉄道事業者が中心となりまして業務を発注しようということで手続をしたんですが、今年度、業者が決まるところまではいかなくて繰り越しをしているという状況になっております。 ◆西本委員 その状況を鑑みて、それはいつぐらいを予定されていますか。 ○泉委員長 新幹線推進室長、もう少し大きい声でお願いします。 ◎渡辺新幹線推進室長 今、地元との調整とかそういう部分は出てまいりますので、業者が決まって地元に御説明して了解していただいてというステップを踏むと、平成28年度に差しかかってしまうというようなことになるかという状況でございます。 ◆西本委員 わかりました。  続いて、北陸新幹線の福井駅先行開業について、一般質問で若干質問させていただきましたけれども、きのうも県議会で話題になっていましたが、要はいろんな課題があります。理事者からお聞かせいただいている話では、やはり非常にハードルは高いという思いを実際は私自身もしています。ですが、やはり福井駅先行開業のメリットは相当大きいので、その課題をこういうふうにしていけば克服できるということを考えていかなくてはいけないのではないかという思いもあるんですけれども、そういうことについてはどう考えられていますでしょうか。特に特命幹にお聞きしたいと思います。
    ◎中西特命幹 福井駅先行開業についてですけれども、今委員がおっしゃったとおり経済効果も非常に大きいと考えておりまして、福井市にとってもメリットは大きいものと考えております。ただ、一方でさまざまな課題があるというのは昨日の本会議でも申し上げたとおりでございますが、その課題についてはことしの夏までに与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームで議論されるだろうと思っております。  一方で、やはり本市といたしましても努力できるところは努力していかねばならないという思いは当然持っております。ですので、もちろん与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームからの協力要請等があれば当然積極的に協力はしていきたいと思いますし、地元でできること、特に用地買収の促進、どうやったら早くできるのかというようなことについても県と連携しながら対応していきたい、考えていきたいと思っております。 ◆西本委員 私の質問の段階で、前日の一般質問から比べても非常に前向きになったという思いをしました。特命幹の答弁では福井駅先行開業に対する福井市の積極性が、今までより見られるような返答をいただいたなという思いがあります。きのう、敦賀までの新北陸トンネルの工事が8割までという話がありましたけれども、やはり新北陸トンネルの工事も、実際に本当にこの年数でできるのだろうかという心配もあります。できなければやはり福井駅までの開業というのを考えなければいけない部分もありますから、いろんなことを考えると福井駅先行開業というのは非常にメリットも多くて、何があっても福井までは来るんだということと、やはり乗りかえ等いろいろ考えても大事なことだと思いますので、これも克服できる、これもできますというような回答も、ある程度県と協力しながらそろえていく必要があるのではないかと思います。もう与党PTだけに任せるのではなくて。そのような思いも私は持っているものですから、ぜひそれはお願いしたいと思います。これは要望で結構です。 ◆中村委員 では、グリフィス記念館整備事業についてお伺いします。  これは一般質問でも聞かれていましたけれども、ストーリー性というのはぜひ何か決めてほしいと思っていまして、市民の方々からも何のためにつくるのかというのをよく聞かれるんです。市民の方にはグリフィスの功績を紹介したりとか、ニューブランズウィック市との交流を紹介したりとか、知るのにいいきっかけづくりというか、いい記念館になると思うんですけれども、観光客には何を感じてほしいのか、何を目的にこのグリフィス記念館に来るのかというのをどのようにイメージされているのか教えてほしい。例えば私がおととし、長崎市の出島に行ったときの話なんですが、やはりさまざまな文化が外国からここに入ってきた。それで日本中に広がったんだなと想像したりとか、日本中から優秀な方々、子供たちが集まってここで一生懸命勉強したのかなと思うとわくわくするものがあったんです。別に出島に対抗しろとは言わないですけれども、何かそういったものがあるのか、ストーリーを考えているのか教えてほしいと思います。 ◎堀内都市整備室長 今委員から御指摘いただきましたように、ほかのところの観光地におきましてもやはりそこの地域の歴史とかそういったものが観光客の方に対して訴えかけるものがあるんだろうと思います。グリフィス記念館につきましても福井駅をおり立って足羽山、足羽川に至るところの中間地点として、そこで御休憩いただくとか、そこを介して橋南地区のほうにいろいろな橋本左内の墓碑があったり、ほかにも史跡がございますけれども、そういうところに御案内できるような中間地点として位置づけたいと思っております。そこで幕末における福井藩から出られた偉人の方々の御紹介とか、グリフィスの功績あるいは国際交流の原点以外にそういうところも御紹介しながら、観光客の方に来てよかったと思っていただけるような施設に整備していきたいと考えてございます。 ◆中村委員 ということは、やはり中間地点というところが一番の目的で、そこで幕末のいろんなことを見られるということが観光客が来る目的になると理解してよろしいですか。 ◎堀内都市整備室長 福井駅周辺におけます観光地といたしまして、例えば北に行けば養浩館庭園がございます。南に行けば浜町があったり足羽山があるわけでございますが、南西方向の市内観光地に関しては若干距離があることから、やはり休憩ポイントというのはどうしても必要になってくるだろうということもありますし、浜町というのは福井市の中における類まれなる場所なので、そういうところもきちんと御紹介させていただきながら中間地点としてつなげていけたらということを考えております。 ◆中村委員 中間地点というのもいいんですけれども、やはり国際交流の原点となるという言葉もありましたし、私は村田議員が言っていたことがいいなと思ったんですけれども、ここから世界に羽ばたくような子供たちを育てるとか、ここから世界に羽ばたいていった福井人がいたんだなと誇りに思えるようなそういったものももっと出していくことによって、県外の方々がいらしたときに何か感じるものがある。そこを重点的にやってほしいと思ったのでお願いしておきます。  あともう一つ、民間活力をいかした県都の顔づくり事業のことなんですけれども、これはハード事業とソフト事業と両方あると思うんですが、ハード事業は何となくイメージできるんですけれども、ソフト事業に関してはイベント事業だったら何でもオーケーということになるのですか。 ◎堀内都市整備室長 そのハード事業に至るまでに、例えばまちづくりに取り組んでいただいている地域の方々がまちづくりについて勉強するために講師を派遣してほしいとか、あるいはそういう取り組みに対してほかのまちづくりグループと連携して行うような会議を何か支援してほしいとか、いろいろなソフト的な取り組みに対して、それがすばらしいものであれば、助成させていただきながらまちづくりを支援していきたいということです。イベントだけではなくそういう内容のものについても支援させていただこうと考えております。 ◆中村委員 低未利用地を活用した広場整備ということですが、都市戦略部長も一緒に視察に行ったのでわかると思うんですけれども、佐賀市では何か目的があって、コミュニティーの場をつくるとかそういった流れがあってのハード事業だったと思うんです。ぜひそういったきちんとした目的を持って低未利用地を活用した広場整備をやっていただきたいと思いますので、要望させていただきます。  あともう一つ、歴史資源をつなぐ回廊サイン整備事業なんですけれども、このサインというのは街灯のことですか。ポールのことですか。ちょっとイメージが湧かないのですが。 ◎堀内都市整備室長 回廊サインでございますが、まちなか観光ということで県外からのお客様をおもてなしするため、今街角に案内板が取りつけられておりますが、そちらの案内板をより詳しくというか細かく設けさせていただいて御案内しやすいようにする。あるいは今取りつけられている案内板の地図なんかもかなり古くなっておりますので、西口駅前広場整備等ともあわせまして新しいものに更新していこうというものでございます。 ◆中村委員 これも要望ですが、外国人の方ももっともっと来るようになるといいと思っていますので、その辺も考慮してください。お願いします。 ◎堀内都市整備室長 その点につきましても、多言語表示ということで対応させていただくことになってございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成27年度福井市一般会計予算のうち、都市戦略部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第11号議案 平成27年度福井市駐車場特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎田島地域交通課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 皆さんも御存じかと思いますけれども、福井市全体を見ると、あちこちで空き地だったところがたくさん駐車場になっている。まちづくりの観点から今の駐車場に対する需要と供給のバランスというものをどう見ているのか。この周りではどこを見ても空き地になると駐車場にするところが多い。福井市の都市戦略といいますか、まちづくりとして今このような駐車場について、予算とは関係ないかと思いますけれども、今は都市戦略部長もおられるのでお聞きしますが、空き地になると全てが駐車場になっていくような、そういうことに対して何か需要と供給のバランスみたいなものは考えたことがあるのですか。  それと、この間も言いましたけれども、今、アオッサあたりで何かイベントをすると駐車場が足りないとか、西口再開発ビルが完成したときに駐車場の問題も出てくると思うんですが、この近辺、557ヘクタールにおけるまちづくり構想の中でこのバランスというのはどのように考えているのか。空き地になると駐車場になっていくというようなことで福井市の景観というかまちづくりというか、そういったところはそれでいいのかということを質問させていただきます。 ◎堀内都市整備室長 今御指摘いただきましたように確かに建物が解体されますとコインパーキングになりまして景観上の問題等についても指摘されているところでございます。ただ、都市整備室で福井駅東口のいろいろな駐車場の利用状況等を調査させていただきますと、例えばプリズム福井とかそういう店舗に来るお客様は30分無料の駐車場にとめられていて、どんどん入れかわって使われているとか、あるいは出張とか旅行に行かれるお客様は1日1,000円の駐車場にとめられてそのまま置いて列車に乗られるとか、いろいろな使われ方があるということがわかってまいりました。  今、コインパーキングにつきましては数が多いのでなかなか調べるのに時間を要しているところでございますけれども、コインパーキングもJR福井駅を中心に100ヘクタール内にあるものにつきましてはかなり満車率が高い状況のところが多くなっているようでございます。どういう用途で使われるのかということももう少し詳しく調べながら、今後の駐車場需要等、あるいはコインパーキングが景観上余り好ましくないということに関してどういった形でやっていただくかということも含めまして検討してまいりたいと思っているところでございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第11号議案 平成27年度福井市駐車場特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第14号議案 平成27年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎桑原駅周辺整備課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆西本委員 この事業はいつ終わりますか。スケジュールを教えてください。 ◎桑原駅周辺整備課長 土地区画整理事業の完了予定年度としましては平成30年度を完了予定としてございます。先ほどの内容にありました西口交通広場につきましては平成28年3月末をもって工事を完了するということです。 ◆西本委員 予定どおりいきそうですか。 ◎桑原駅周辺整備課長 御存じのとおり西側は西口再開発事業と関連の強い事業でございます。今、平成28年3月末の完成を目指してお互いに事業が動いておりますので、西側についてはもう問題ないだろうと思います。従来の事業期間が長くなりましたえちぜん鉄道の高架化については、県は福井国体までには高架化を完了するということを計画してございます。同じような時期になりますので、現在のところはその平成30年度完了に向けて協議しながら整備を進めていきたいと考えております。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第14号議案 平成27年度福井市福井駅周辺整備特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで暫時休憩します。午後1時10分から再開します。                                午後0時03分休憩                                午後1時10分再開 ○泉委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。  次に、建設部関係の審査に入ります。  まず、第127号議案 市道の路線の認定についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎真杉監理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第127号議案 市道の路線の認定については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  次に、第34号議案 福井市手数料徴収条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎青山建築指導課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第34号議案 福井市手数料徴収条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  次に、第35号議案 福井市特別用途地区建築条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎青山建築指導課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第35号議案 福井市特別用途地区建築条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第118号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎増永道路課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第118号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算のうち、建設部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第123号議案 平成26年度福井市宅地造成特別会計補正予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎上道区画整理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第123号議案 平成26年度福井市宅地造成特別会計補正予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第1号議案 平成27年度福井市一般会計予算のうち、建設部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎宮下河川課長 (説明) ◎北川公園課長 (説明) ◎伊東住宅政策課長 (説明) ◎青山建築指導課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。
    ◆西本委員 個別の質問で大変申しわけないんですけれども、道路整備事業計画の中で以前からずっと一般質問をしておりました福井県立病院の周りの消雪装置について、きのうも話がありましたが、平成27年度は詳細設計と聞いておりますけれども、完成時期と、それから市道東部1−106号線と都市計画道路北今泉線ということですが、どこからどこまでかという範囲について教えていただきたい。 ◎増永道路課長 範囲というと、地図があると説明しやすいのですが……。 ◆西本委員 それならそれは後から示していただいてもいいです。 ◎増永道路課長 では場所は個別に後ほど御説明します。  福井県立病院周辺の東部1−106号線と北今泉線で、延長は1,840メートルで全体事業費は1億3,600万円を予定しています。事業期間としては平成27年度から平成30年度を予定しております。来年度は詳細設計と2カ所のさく井工を予定しております。場所でいいますと、JR福井駅の東側の通りから国道8号までと、北今泉線から北のほうへ米松線までを予定しております。 ◆西本委員 足羽山公園のことについて教えてほしいんですけれども、実際にここを散歩される方と一緒に市の職員が歩かれて、非常にがたがたなので、まずは予算的にはこの区間を整備するという話を伺っていますけれども、これ以外の場所の今後の予定は考えられていますか。 ◎北川公園課長 結構な方が足羽山を歩かれているということで、私ども職員も一緒にいろいろ足羽山の園路を歩きました。優先度について、かなり老朽化してるといいますか、園路にクラック等が入っていたり非常に使いにくいところがあるという御指摘をいただきまして、新年度の予算ではちょうど臨時交番から招魂社のほうに向かって左側の路線、約170メートルの園路の舗装を行っていきたいと考えております。これは優先度の高さ、傷みぐあいなどを一緒に確認しておりまして、傷みぐあいの大きいものから順に今後3年間ほどの年次計画を持ちまして順次やっていきたいということです。  そのほかにも街灯が暗いという御指摘などもいただきまして、街灯の設置についても、要所といいますか交差点といいますか、ちょうど人が集まるような場所を中心にまず優先的にやっていきたいと考えております。  あと、駐車場の話とかもありますけれども、そういったところも園路をある程度活用できないかといったことを今後検討していきたいと考えております。 ◆西本委員 足羽山公園については私も相談を受けて今質問させてもらっているんですけれども、やはり福井国体に向けてということでいろいろ散歩される方や、県外の人もここに来るので、ぜひともきちんとしてほしいというような話ですので、3年間というとちょうど福井国体までが3年間ということですから、しっかり進めていっていただきたいと思います。これは要望で結構です。 ◆見谷委員 底喰川のことでお聞きします。あの遊水地は今舗装していて、あれで終わりなのですか。 ◎宮下河川課長 今、底盤改良ということで、やはり地盤が少し軟弱なものですからセメントの薬剤を入れるような形で少し底盤を固める作業をしてございます。その後、やはり何らかの形で将来的な維持管理についても少し容易に行えるようにしたいということで舗装を行いたいと考えてございます。  それとあと1点、どうしても遊水地ということで河川の水がそのまま入る形になります。そうしますと、魚とかごみも一緒に集まってしまうので、それも将来的な維持管理のことを考えまして、部分的に少し低いところをつくって、魚とかごみをとりやすいようにするといったところまではしていきたいと考えてございます。 ◆見谷委員 これは当初の計画よりもお金がかかっているように思うんですけれども、JR北陸線から東のほうで遊水地をつくっていただきましたが、JR北陸線から東側の底喰川に対しての全体的な計画はどうなっているのですか。 ◎宮下河川課長 JR北陸線から東側を準用河川と位置づけまして、河道の整備も含めた計画は一応立ててございます。ただ、遊水地をつくりまして、その後一緒に河道の整備もしてしまいますと下へ流れる流量がかえってふえてしまうということも懸念されております。JR北陸線から西側の一級河川の県施行区間がまだ整備されておりませんので、今後、そうした河道の整備をどうしていくかということにつきましては慎重に検討してまいりたいと思ってございます。 ◆見谷委員 河川課長は西側の一級河川のことをおっしゃいましたが、あれは国がやっているかと思うんですけれども、それがJR北陸線まで到達するには相当長い時間がかかります。あそこまでの今の進捗率というとどれくらいですか。まだ相当かかるのですか。 ◎宮下河川課長 県で再評価事業というものをやってございまして、要はなかなか進捗していない事業につきまして今後も引き続き事業を進めていくのかどうかということで、5年スパンぐらいでそういった再評価というものをしてございます。その中ではある程度見通しとなるような数字も出ているんですけれども、それを県の河川担当者に聞きますと、その数字どおりにはまずいかないだろうというようなことでございまして、その見通し自体が、何年までにきちんとできるというような明らかな数字は現時点では教えていただけない状況でございます。 ◆見谷委員 わかりました。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成27年度福井市一般会計予算のうち、建設部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第9号議案 平成27年度福井市宅地造成特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎上道区画整理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 各土地区画整理事業ごとに事業推進費というのが盛られているんですけれども、その中の職員給与費はよくわかります。あと、市単独事業というのはどういうことをやる事業ですか。 ◎上道区画整理課長 市単独事業は、一つは国庫補助事業に該当しない工事もあります。それと、職員給与費とか、また、市場周辺地区とか北部第七地区とかでは、まだ売れ残っている保留地の整地をしてお客様に売るという準備のための整地費、そういったものを計上してございます。 ◆中村委員 単純に教えてほしいんですけれども、森田北東部地区と市場周辺地区の両方に当てはまるんですが、東西につながる道があります。森田北東部地区だったら国道8号からずっと西のほうへ行くと、途中で突き当たって一回北に折れ曲がっていて、東西がつながっていないんです。市場周辺地区もそうなんですけれども、そら歯科医院があるあの辺からずっと西に入っていくところはまだ東西がつながっていないと思うんです。言っていることがわかりますか。あの辺はいつごろつながる予定なのかというのはわかりませんか。 ◎上道区画整理課長 今の御指摘の道は土地区画整理事業区域からはみ出てしまっているところ、多分広域なところを言っていらっしゃると思います。北の森田北東部地区から言いますと、東西の一番太い幹線道路は都市計画道路川西国道線という道でございまして、3年前の2月に三国土木事務所が国道8号まで整備しまして運用がなされております。今現在は、天池橋を渡りまして主要地方道福井金津線からもう少し西側までは東西に行き来できるようにはなっております。あと主要地方道福井加賀線まではまだしばらくかかるわけですが、森田北東部地区の東西の幹線としては一応仕上がったと思っております。  あと市場周辺地区でございますが、市場周辺における東西の一番大きな道といいますと都市計画道路高木市場線を示していただいていると思います。中央卸売市場のちょうど北側のところで国道8号まではつながっておりまして、あと北に関しましては都市計画事業で福井加賀線まで完成断面としてでき上がっております。あともう1街区、JR北陸線の踏切の手前まで運用開始ができております。 ◆中村委員 済みません。2つの道の名前がわからなかったので、また後でお聞きします。 ◎上道区画整理課長 またお示しいたします。 ◆見谷委員 今、都市計画道路のことを言いましたけれども、東西は大体でき上がったということですが、福井金津線から川合鷲塚町のほうへ行く道路はもう都市計画道路として決定しているのではないですか。 ◎上道区画整理課長 はい。 ◆見谷委員 やはりあれが完成しないと、ただ森田地区の中だけで完成したなんて言われても幹線道路としては完成したうちに入らないと思うんです。あの福井加賀線から西のほうというのは、いろいろ事業計画は立てているかと思うけれども、市は県とかとどのように話をされているのですか。 ◎増永道路課長 川西国道線として国道8号から国道416号までが都市計画決定されました。福井金津線から西のほうへ少し行ったところまで整備が終わっていまして、来年度から詳細設計をして東側から少しずつ整備を進めていきます。今特に問題になっていますのが福井加賀線と川西国道線とえちぜん鉄道が交差するところで、六差路と呼んでいますけれども、その部分の整備を今年度検討して、市としては県道として整備をお願いしている状況ですが、少しずつ整備しながら国道416号まで進めていきたいと考えています。 ◆見谷委員 森田地区の真ん中だけ完成したからといって完成したなんて言わないでください。この国道8号から国道416号までの都市計画道路は先に決定しているんです。こちらが後の仕事と言ったら何ですけれども、土地区画整理事業の中に入ったからできているんです。都市計画道路として決定しているところの地権者は、みんなも知っているように道路用地を出して待っている地域さえあるんです。そんな中でこれで完成したなんていうことを言ってもらうと非常に困るし、一日も早く完成するように今後も鋭意努力をしていただきたいと思います。これは要望です。 ◆加藤委員 土地区画整理事業の中の話をしますけれども、森田北東部地区の事業費はあと幾ら残っているのですか。 ◎上道区画整理課長 現在の第7次の計画でいきますと事業進捗率が93.6%で、残り23億5,200万円でございます。 ◆加藤委員 これは換地処分まであと2年だろうと思うんです。そうすると、このペースでいくと厳しいのではないかと思うんです。新年度の予算を見ると、市債はゼロですね。提案理由の説明の中で土地区画整理事業は保留地を売って何々をして一生懸命やるというように書いてあったけれども、この辺が少し市長が言っている思いと裏腹ではないかと思うんです。やはりこの辺の予算措置というのはもう少しやっていただかないと、地元も延び延びになっているので大変心配しているんです。これについて見解をお聞かせ願いたい。 ◎谷川建設部長 今、加藤委員がおっしゃいますように換地処分は平成28年に計画しておりまして、この前の土地区画整理審議会なんかでそのお話をさせていただきまして、地元の方からは換地処分がおくれるということは、今の道路はできても法務局の公図では昔の道路のままとか、図面もそういうふうになっているし、とにかく急いでほしいというようなことをおっしゃいましたので、地元に対するそういう説明も含めてまた今後我々も保留地を売りながら、財政当局にお願いしながら引き続き対応していきたいと思っております。 ◆加藤委員 予算の中でこの市債がゼロというのはここ近年初めてではないかと思います。やはりその辺をもう少し内部で詰めて、地域の住民の気持ちを考えていただいてしっかりした予算措置をしていただきたいと思いますので、要望だけしておきます。 ◆中村委員 もう一つ教えてほしいんですけれども、不動産売払収入が18億円少なくなった理由を教えてください。 ◎上道区画整理課長 今年度は2月3日に市場周辺地区及び森田北東部地区の新幹線用地の売買契約を行っております。その収益が平成26年度予算に反映されていたということで、ふだんよりは大きくなってございます。来年度はそういう大きい売買契約というものは予定されてございませんので、その分大分落ちたということでございます。 ◆中村委員 それでは、大体でいいですけれども、来年度の予算額の4億7,800万円というのは、どれぐらいの物件が売れたらこれぐらいになるのか。ちょっと想像ができないもので、いろいろ会社とか家とかあるとは思うんですが、何かそういう目標があるのですか。 ◎上道区画整理課長 今委員がおっしゃるように大き目の土地が売れれば件数は減ります。また細かい土地が売れれば件数はふえますし、収益は一定だということで、一概にどれだけでということは言えませんが、ちなみに今年度の例を言わせていただきますと、ことし2月末の段階で5億5,100万円の収入があるということで、5億5,100万円というとどのぐらいの物件数が売れたのかということを言わせていただきます。北部第七地区で5筆、市場周辺地区で9筆、森田北東部地区で44筆、そういう中身で5億5,100万円だったということです。来年度は、過去の経緯から見ましてこの予算の不動産売払収入を当て込んでおります。件数に関しましては、残っている保留地は大なり小なりございます。件数がどうなるかというところまでの当てはちょっと難しいところでございますが、金額としての目標を設定してございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第9号議案 平成27年度福井市宅地造成特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ここで理事者の入れかえを行いますが、10分間の休憩を入れます。                                午後2時32分休憩                                午後2時41分再開 ○泉委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。  次に、下水道部関係の審査に入ります。  まず、第36号議案 福井市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎三谷下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、採決します。第36号議案 福井市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正については、原案どおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  次に、予算特別委員会から調査依頼のありました案件の調査に入ります。第1号議案 平成27年度福井市一般会計予算のうち、下水道部所管分を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎三谷下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  別にございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第1号議案 平成27年度福井市一般会計予算のうち、下水道部所管分については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第13号議案 平成27年度福井市地域生活排水特別会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎三谷下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。 ◆見谷委員 一つだけいいですか。一般会計からの繰入金がありますけれども、これは毎年、一般会計からの繰入金がないと収支のバランスが合わないのですか。 ◎三谷下水管理課長 ただいまの御質問ですが、地域生活排水特別会計の収入につきましては、分担金と国庫補助金、それから県補助金等を収入といたしておりますが、例年、一般会計からの繰り入れがないと収支のバランスがとれないという状況でございます。 ○泉委員長 ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 ほかにないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第13号議案 平成27年度福井市地域生活排水特別会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、第15号議案 平成27年度福井市下水道事業会計予算を議題とします。理事者の説明を求めます。 ◎三谷下水管理課長 (説明) ○泉委員長 ただいまの説明に対し、質疑を許可します。  (「なし」の声あり) ○泉委員長 別にないようですので、質疑を終結します。  それでは、予算特別委員会への報告についてお諮りします。第15号議案 平成27年度福井市下水道事業会計予算については、原案が適当であると報告することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) ○泉委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で、本委員会に付託されました案件の審査及び調査依頼を受けました案件の調査は全部終了しました。  なお、本会議での委員長報告及び予算特別委員会への調査結果報告につきましては、私に御一任願いたいと存じます。  これをもちまして委員会を閉会します。                                午後3時18分閉会...